小安重夫 Koyasu Shigeo

研究者番号	90153684
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 国立研究開発法人量子科学技術研究開発機構, 国立研究開発法人量子科学技術研究開発機構, 理事長
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2020年度 – 2022年度: 国立研究開発法人理化学研究所, 生命医科学研究センター, チームリーダー 2018年度: 国立研究開発法人理化学研究所, 生命医科学研究センター, チームリーダー 2016年度 – 2017年度: 国立研究開発法人理化学研究所, 統合生命医科学研究センター, グループディレクター 2014年度: 独立行政法人理化学研究所, 統合生命医科学研究センター, センター長 2012年度 – 2013年度: 独立行政法人理化学研究所, 統合生命医科学研究センター, センター長代行 … もっと見る 1996年度 – 2011年度: 慶應義塾大学, 医学部, 教授 2003年度: 慶応義塾大学, 医学部, 教授 2000年度: 慶応義塾大学, 医学部, 教授 1991年度: (財)東京都臨床医学総合研究所, 細胞生物学研究部 1991年度: 東京都臨床医学総合研究所, 細胞生物, 研究員 1991年度: 東京都臨床医学総合研究所, 細胞生物学研究部門, 研究員 1986年度: (財)東京都臨床医学総合研究所, 細胞生物学研究部, 研究員 1986年度: 臨床医総研, その他, 研究員隠す
審査区分/研究分野	研究代表者免疫学 / 免疫学 / 生物系 / 中区分49:病理病態学、感染・免疫学およびその関連分野研究代表者以外皮膚科学 / 物質生物化学 / 生物系 / 外科学一般 / 消化器内科学 / 循環器内科学 / 皮膚科学 / 寄生虫学(含衛生動物学)
キーワード	研究代表者ノックアウトマウス / c-kit / 骨髄移植 / NK細胞 / SCF / p85α / knockout mouse / ITAM / 自然リンパ球 / 自然免疫 … もっと見る / 樹状細胞 / T細胞 / NKT細胞 / Th2 / MAP kinase superfamily / T cell receptor / T細胞受容体 / 自己寛容 / 肥満 / リンパ球 / サイトカイン / PI3K / トランスジェニックマウス / リステリア / インターロイキン2 / JNK / rag-2ノックアウトマウス / IL2 / 脂肪組織炎症 / AID / IgE / integrin / IL-3 / α4β7インテグリン / MAdCAM-1 / 糞線虫 / Th1 / IFN-γ / IL-15 / IL-12 / ZAP70 / pemphigus / autoimmune disease / B cell / Self tolerance / デスモグレイン3 / 自己抗体 / 天疱瘡 / Rag-2 / 自己免疫疾患 / B細胞 / tolerance / MAPKスーパーファミリー / transgenic mouse / lpr / 感染免疫 / アレルギー / 免疫学 / 好酸球 / IL-7 / マクロファージ / カルシニューリン / ハイブリッド抵抗性 / シグナル伝達 / 養子移入 / LAK / 脂肪組織 / 炎症 / IL-4 / CD40 / 阻害剤 / インテグリン / 接着分子 / ケモカイン / Strongyloides venezuelensis / 培養肥満細胞 / nematode / Leishmania / Listeria / Thl / Pten / インターフェロン / pDC / リーシュマニア / desmoglein 3 / 単クローン抗体 / カルシウムイオンの動員 / JNT / CD2 / ERK / カルシウム / T cell / ノクアウトマウス / 天痘瘡 / cyclosporin A / カルシウムイオン / キメラ分子 / チロシンキナーゼ / サイクロスポリンA / self-tolerance / CD28 / 1pr / MAPキナーゼ / フォルボールエステル / カルシウムイオノフォア / T細胞クローン / IL2レセプター / 脂肪細胞 / 粘膜固有層 / 腸管 / 免疫 / 細胞・組織 / アレルギー・ぜんそく / 感染症 / 肺 / IL-27 / IFN / Notch / ステロイド抵抗性 / アレルギー性炎症 / 寄生虫 / IL-13 / IL-5 / IFNγ / IL-17 / 胃炎 / パイエル板 / 記憶細胞 / E-カドヘリン / 腸管上皮細胞 / 粘膜免疫 / 獲得免疫 / 免疫記憶 / PI3キナーゼ / 侵入因子 / ヘリコバクター / 上皮細胞 / 消化管関連リンパ組織 / γc鎖 / NF-AT / p38 / 免疫抑制剤 / γc / rag-2 / TCRζ / SH2ドメイン / 温度感受性変異 / カルネキシン / CD3 / プレT細胞受容体 … もっと見る研究代表者以外自己抗体 / 天疱瘡 / モデルマウス / 自己免疫 / ノックアウトマウス / 免疫寛容 / desmoglein / デスモグレイン / 免疫学 / カドヘリン / cadherin / apoptosis / Model mouse / Autoimmune / autoantibody / pemphigus / autoimmune diseases / 炎症性腸疾患 / B cell / Autoantibody / Pemphigus / HSP90 / 樹状細胞 / 感染症 / 細胞増殖 / シグナル伝達 / Mutant / Heat Shock Protein / Cell Volume / Actin / Microtubule / Tubulin / Cell Growth / エノラーゼ / 突然変異株 / 熱ショック蛋白質 / 細胞容量 / アクチン / ミクロチューブル / チューブリン / regeneration, / signal transduction / memory / recognition and diversity / thymus, bone marrow, lymph nodes / spatio-temporal regulation / immune surveillance / アレルギー / がん / 免疫制御 / 免疫系の修復と強化 / 免疫監視システム / 免疫組織の修復と強化 / ワクチン / 免疫シグナル / 認識の多様性 / 自然免疫 / 免疫監視機構 / 危険シグナル / 胸腺、骨髄、リンパ組織 / 再生、修復 / 自己免疫病 / 免疫記憶 / 抗原認識、多様性 / 胸腺、骨髄・二次リンパ節 / 時空間的制御 / 免疫監視 / isolated lymphoid follicles / cryptopatch / secretory IgA antibody / intestinal T cells / γδ T cells / intestinal flora / immunology / dietary substances / 一酸化炭素 / Heme oxygenase / インターロイキン15 / 腸管上皮細胞 / 腸内常在フローラ / 分泌型lgA抗体 / 腸管孤立リンパ小節 / トランスレーショナルリサーチ / 生体分子 / 腸管上皮細胞間T細胞 / 経口免疫寛容 / 孤立リンパ小節 / クリプトパッチ / 分泌型IgA抗体 / 腸管上皮細胞T細胞 / γδT細胞 / 腸内フローラ / 食品 / model mouse / Staphylococcus aureus / skin infection / autoimmune / 黄色ブドウ球菌 / 皮膚感染症 / Therapy / Immune suppression / 天庖瘡 / 治療 / 免疫抑制 / tumor necrosis factor-α (INF-α) / interleukin-1 (IL-1) / mitogen activated protein kinase (MAPK) / ischemia-reperfusion injury / small bowel transplantation / MAP kinase / 免疫抑制療法 / interleukin-1(IL-1) / 虚血再灌流障害 / tumor necrosis factor-α(TNF-α) / interieukin-1(IL-1) / mitogen activated protein kinase(MAPK) / 虚血再潅流障害 / 小腸移植 / CD40 ligand / Skin graft / Knockout mouse / Immune response / Inherited disease / Gene therapy / 経鼻免疫 / 経口免疫 / 遺伝性皮膚疾患 / CD40リガンド / 皮膚移植 / 免疫宣容 / 遺伝皮膚疾患 / 遺伝子治療 / knockout mouse / tolerance / animal model / モデルハウス / 水疱症 / ELISPOT法 / T lymphocytes / knock-out mice / inflammatory bowel disease / cytokine / transgenic mice / mucosal immunology / interleukin-7 receptor / interleukin-7 / サイトカイン / トランスジェニックマウス / 腸管免疫 / IL-7レセプター / IL-7 / Knochout mouse / Tolerance / Desmoglein / Animal model / Autoimmune diseases / 抗体産生B細胞 / 動物モデル / 自己免疫性皮膚疾患 / temperature-sensitive mutants / budding yeast / casein kinase II / molecular chaperone / dimerization domain / calmodulin-binding domain / stress proteins / 複合体形成 / カゼインキナ-ゼII / グルココルチコイド受容体 / 合成致死変異 / 酵母温度感受性変異株 / カルモデュリン / アクチン結合タンパク質 / 会合体形成 / 酵素の失活 / カルパイン処理 / 温度感受性変異株 / 出芽酵母 / カゼインキナーゼII / 分子シャペロン / 2量体形成ドメイン / カルモデュリン結合ドメイン / ストレスタンパク質 / ストレス / 病理学 / 細胞・組織 / 循環器・高血圧 / 免疫応答 / 左室リモデリング / 炎症 / 心筋梗塞 / 微生物 / 免疫 / 寄生虫 / 細菌 / ウイルス / 細胞接着 / 皮膚疾患 / murine malaria / Rag-2 knockout mouse / protective immunity / adaptive immunity / adoptive transfer / Plasmodium berghei XAT / malaria vaccine / immune memory / モノクロ-ナル抗体 / GMーCSF / インタ-ロイキン3受容体 / インタ-ロイキン3 / チロシンキナ-ゼ / 癌抑制遺伝子 / 蛋白質リン酸化酵素 / リン酸化 / 癌遺伝子 / 癌隠す

自然リンパ球による脂肪組織恒常性制御機構の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  小安重夫
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 審査区分
  
  中区分49:病理病態学、感染・免疫学およびその関連分野
- 研究機関
  国立研究開発法人理化学研究所
自然リンパ球に注目した脂肪組織恒常性維持機構の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  小安重夫
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  免疫学
- 研究機関
  国立研究開発法人理化学研究所
脂肪組織慢性炎症におけるナチュラルヘルパー細胞の役割の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  小安重夫
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2014
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  免疫学
- 研究機関
  独立行政法人理化学研究所
新たに発見した”ナチュラルヘルパー細胞”の機能解明研究代表者
- 研究代表者
  
  小安重夫
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(S)
- 研究分野
  
  免疫学
- 研究機関
  独立行政法人理化学研究所
   慶應義塾大学
寄生虫感染防御におけるナチュラルヘルパー細胞の機能解明研究代表者
- 研究代表者
  
  小安重夫
- 研究期間 (年度)
  2010
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  免疫学
- 研究機関
  慶應義塾大学
骨髄由来樹状細胞の心筋梗塞後左室リモデリングに及ぼす影響
- 研究代表者
  
  安斉俊久
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2010
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  循環器内科学
- 研究機関
  慶應義塾大学
感染現象のマトリックス
- 研究代表者
  
  野本明男
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2011
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  公益財団法人微生物化学研究会
   財団法人微生物化学研究会
細菌感染時の樹状細胞による自然免疫系と獲得免疫系の連結機構の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  小安重夫
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2010
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  慶應義塾大学
ヘリコバクター感染における抗原捕捉機構の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  小安重夫
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2007
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  免疫学
- 研究機関
  慶應義塾大学
消化管肥満細胞とIgEを介した寄生虫感染免疫におけるPI3キナーゼの機能解明研究代表者
- 研究代表者
  
  小安重夫
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2007
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  免疫学
- 研究機関
  慶應義塾大学
自己免疫疾患末梢抗原に対する免疫寛容獲得機構の解明
- 研究代表者
  
  天谷雅行
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(S)
- 研究分野
  
  皮膚科学
- 研究機関
  慶應義塾大学
肥満細胞の分化と機能発現におけるPI3キナーゼの役割の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  小安重夫
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2005
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  免疫学
- 研究機関
  慶應義塾大学
マラリアの長期免疫記憶に関する分子細胞学的機序の解明
- 研究代表者
  
  鈴木守
- 研究期間 (年度)
  2003
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  寄生虫学(含衛生動物学)
- 研究機関
  群馬大学
免疫監視の基盤とその維持・制御
- 研究代表者
  
  渡邊武
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2006
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  独立行政法人理化学研究所
   九州大学
樹状細胞と微生物の相互作用による自然免疫系の活性化とその調節機構の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  小安重夫
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2005
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  慶應義塾大学
消化管肥満細胞分化と消化管寄生虫感染制御におけるPI3キナーゼの機能解明研究代表者
- 研究代表者
  
  小安重夫
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2003
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  免疫学
- 研究機関
  慶應義塾大学
樹状細胞と微生物の相互作用による自然免疫系の活性化とその調節機構の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  小安重夫
- 研究期間 (年度)
  2001
- 研究種目
  
  特定領域研究(C)
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  慶應義塾大学
天疱瘡モデルマウスを用いたB細胞の組織特異的抗原に対する自己寛容獲得機構の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  小安重夫
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2002
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  免疫学
- 研究機関
  慶應義塾大学
自己免疫性皮膚疾患・天疱瘡における発症機序の解明
- 研究代表者
  
  天谷雅行
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2004
- 研究種目
  
  基盤研究(S)
- 研究分野
  
  皮膚科学
- 研究機関
  慶應義塾大学
食物質による免疫作動機構の解明と応用技術の開発
- 研究代表者
  
  石川博通
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2005
- 研究種目
  
  学術創成研究費
- 研究機関
  慶應義塾大学
サイクロスポリンAとFK506の新たな標的研究代表者
- 研究代表者
  
  小安重夫
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2001
- 研究種目
  
  萌芽的研究
- 研究分野
  
  免疫学
- 研究機関
  慶應義塾大学
臨床小腸移植を目指した新しい治療戦略:グラフト局所免疫反応と再灌流障害の制御
- 研究代表者
  
  北島政樹
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2001
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  外科学一般
- 研究機関
  慶應義塾大学
自己免疫疾患モデルマウスを用いた免疫抑制療法評価系の確立
- 研究代表者
  
  西川武二
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2001
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  皮膚科学
- 研究機関
  慶應義塾大学
NK・NKT細胞による骨髄移植片拒絶の基礎研究研究代表者
- 研究代表者
  
  小安重夫
- 研究期間 (年度)
  1999
- 研究種目
  
  特定領域研究(A)
- 研究機関
  慶應義塾大学
自己寛容破綻による自己抗体の生産誘導機構の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  小安重夫
- 研究期間 (年度)
  1999 – 2000
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  免疫学
- 研究機関
  慶應義塾大学
腸管粘膜免疫機構を応用した大腸炎症に対する新しい治療戦略
- 研究代表者
  
  日比紀文
- 研究期間 (年度)
  1999 – 2000
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  消化器内科学
- 研究機関
  慶應義塾大学
天疱瘡における病的自己抗体産生機構の解明
- 研究代表者
  
  天谷雅行
- 研究期間 (年度)
  1999 – 2000
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  皮膚科学
- 研究機関
  慶應義塾大学
遺伝子治療における外来遺伝子産物に対する免疫寛容誘導法の開発
- 研究代表者
  
  天谷雅行
- 研究期間 (年度)
  1999 – 2001
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  皮膚科学
- 研究機関
  慶應義塾大学
シグナル伝達から見たT細胞の無反応状態 (アナジー)の解析研究代表者
- 研究代表者
  
  小安重夫
- 研究期間 (年度)
  1999 – 2001
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  免疫学
- 研究機関
  慶應義塾大学
NK・NKT細胞による骨髄移植片拒絶の基礎研究研究代表者
- 研究代表者
  
  小安重夫
- 研究期間 (年度)
  1998
- 研究種目
  
  特定領域研究(A)
- 研究機関
  慶応義塾大学
分子シャペロンによるT細胞受容体の発現調節機構の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  小安重夫
- 研究期間 (年度)
  1998
- 研究種目
  
  特定領域研究(A)
- 研究機関
  慶応義塾大学
自己抗原ノックアウトマウスを用いた自己免疫疾患モデル動物の開発
- 研究代表者
  
  西川武二
- 研究期間 (年度)
  1998 – 1999
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  皮膚科学
- 研究機関
  慶應義塾大学
NK、NKT細胞による骨髄移植片拒絶の基礎研究研究代表者
- 研究代表者
  
  小安重夫
- 研究期間 (年度)
  1997
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  慶応義塾大学
分子シャペロンによるT細胞受容体の発現調節研究代表者
- 研究代表者
  
  小安重夫
- 研究期間 (年度)
  1997
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  慶応義塾大学
シグナル伝達から見たT細胞の無反応状態(アナジー)の解析に関する共同研究研究代表者
- 研究代表者
  
  小安重夫
- 研究期間 (年度)
  1997 – 1998
- 研究種目
  
  国際学術研究
- 研究分野
  
  免疫学
- 研究機関
  慶応義塾大学
NK、NKT細胞による骨髄移植片拒絶の基礎研究研究代表者
- 研究代表者
  
  小安重夫
- 研究期間 (年度)
  1996
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  慶応義塾大学
末梢におけるT細胞トレランスの解析研究代表者
- 研究代表者
  
  小安重夫
- 研究期間 (年度)
  1996 – 1997
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  免疫学
- 研究機関
  慶応義塾大学
細胞癌化における蛋白質リン酸化
- 研究代表者
  
  秋山徹
- 研究期間 (年度)
  1991
- 研究種目
  
  がん特別研究
- 研究機関
  大阪大学
インタ-ロイキン3受容体の構造とシグナル伝達
- 研究代表者
  
  矢原一郎
- 研究期間 (年度)
  1991
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  (財)東京都臨床医学総合研究所
機能タンパク質の作用を制御するストレスタンパク質HSP90の研究
- 研究代表者
  
  矢原一郎
- 研究期間 (年度)
  1991 – 1993
- 研究種目
  
  一般研究(B)
- 研究分野
  
  物質生物化学
- 研究機関
  (財)東京都臨床医学総合研究所
IL2の生産およびIL2レセプターの発現における細胞内カルシウムイオンの役割研究代表者
- 研究代表者
  
  小安重夫
- 研究期間 (年度)
  1986
- 研究種目
  
  特定研究
- 研究機関
  (財)東京都臨床医学総合研究所
細胞増殖制御における細胞骨格蛋白質および熱ショック蛋白質の役割
- 研究代表者
  
  矢原一郎
- 研究期間 (年度)
  1984 – 1986
- 研究種目
  
  一般研究(B)
- 研究分野
  
  物質生物化学
- 研究機関
  (財)東京都臨床医学総合研究所

[図書] 小説みたいに楽しく読める免疫学講義2022
- 著者名/発表者名
  小安重夫
- 総ページ数
  287
- 出版者
  羊土社
- ISBN
  9784758121231
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H00511
[図書] 標準免疫学第４版2021
- 著者名/発表者名
  宮坂昌之（監修）、小安重夫、椛島健治（共編集）
- 総ページ数
  416
- 出版者
  医学書院
- ISBN
  9784260042383
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H00511
[雑誌論文] Cancer immunosurveillance by ILC2s.2022
- 著者名/発表者名
  Wagner, M. and Koyasu, S.
- 雑誌名
  
  Trends in Cancer
  
  巻: 8 号: 10 ページ: 792-794
- DOI
  10.1016/j.trecan.2022.06.010
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H00511
[雑誌論文] LC2s and adipose tissue homeostasis: Progress to date and the road ahead.2022
- 著者名/発表者名
  Misawa, T., Wagner, M. and Koyasu, S.
- 雑誌名
  
  Frontiers in Immunology
  
  巻: 13 ページ: 876029-876029
- DOI
  10.3389/fimmu.2022.876029
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H00511
[雑誌論文] Innate lymphoid cells in skin homeostasis and malignancy.2021
- 著者名/発表者名
  Wagner, M. and Koyasu, S.
- 雑誌名
  
  Frontiers in Immunology
  
  巻: 12 ページ: 758522-758522
- DOI
  10.3389/fimmu.2021.758522
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H00511
[雑誌論文] A 3D skin melanoma spheroid-based model to assess tumor-immune cell interactions.2020
- 著者名/発表者名
  Marek Wagner and Shigeo Koyasu
- 雑誌名
  
  Bio-protocol
  
  巻: 10 (23) 号: 23
- DOI
  10.21769/bioprotoc.3839
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H00511
[雑誌論文] Innate lymphoid cells in the induction of obesity.2019
- 著者名/発表者名
  Sasaki, T., Moro, K., Kubota, T., Kubota, N., Kato, T., Ohno, H., Nakae, S., Saito, H. and Koyasu, S.
- 雑誌名
  
  Cell Reports
  
  巻: 印刷中
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H02631
[雑誌論文] Hide and seek: Plasticity of innate lymphoid cells in cancer.2019
- 著者名/発表者名
  Bald, T., Wagner, M., Gao, Y., Koyasu, S. and Smyth, M. J.
- 雑誌名
  
  Seminars in Immunology
  
  巻: 印刷中ページ: 101273-101273
- DOI
  10.1016/j.smim.2019.04.001
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H02631
[雑誌論文] Cancer immunoediting by innate lymphoid cells.2019
- 著者名/発表者名
  Wagner, M. and Koyasu, S.
- 雑誌名
  
  Trends in Immunology
  
  巻: 40 号: 5 ページ: 415-430
- DOI
  10.1016/j.it.2019.03.004
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H02631
[雑誌論文] The group 2 innate lymphoid cell (ILC2) regulatory network and its underlying mechanisms2018
- 著者名/発表者名
  Kabata Hiroki、Moro Kazuyo、Koyasu Shigeo
- 雑誌名
  
  Immunological Reviews
  
  巻: 286 号: 1 ページ: 37-52
- DOI
  10.1111/imr.12706
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H05286, KAKENHI-PROJECT-16H02631
[雑誌論文] Peripheral PDGFRα+gp38+ mesenchymal cells support the differentiation of fetal liver-derived ILC2.2018
- 著者名/発表者名
  Koga, S., Hozumi, K., Hirano, K.I., Yazawa, M., Terooatea, T., Minoda, A., Nagasawa, T., Koyasu, S., and Moro, K.
- 雑誌名
  
  J Exp Med.
  
  巻: 215 号: 6 ページ: 1609-1626
- DOI
  10.1084/jem.20172310
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-17H05643, KAKENHI-PUBLICLY-17H05802, KAKENHI-PROJECT-18H05286, KAKENHI-PROJECT-16H02631, KAKENHI-PROJECT-18H03998, KAKENHI-PROJECT-16K08848
[雑誌論文] Innate lymphoid cells: 10 years on.2018
- 著者名/発表者名
  Vivier, E., Artis, D., Colonna, M., Diefenbach, A., Di Santo, J. P., Eberl, G., Koyasu, S., Locksley, R. M., McKenzie, A. N. J., Mebius, R. E., Powrie, F. and Spits, H.
- 雑誌名
  
  Cell
  
  巻: 174 号: 5 ページ: 1054-1066
- DOI
  10.1016/j.cell.2018.07.017
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H02631
[雑誌論文] Plastic heterogeneity of innate lymphoid cells in cancer.2017
- 著者名/発表者名
  Wagner, M., Moro, K. and Koyasu, S.
- 雑誌名
  
  Trends in Cancer
  
  巻: 5 号: 5 ページ: 326-335
- DOI
  10.1016/j.trecan.2017.03.008
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H02631
[雑誌論文] Are ILC2s Jekyll and Hyde in airway inflammation?2017
- 著者名/発表者名
  Ealey, K. N., Moro, K. and Koyasu, S.
- 雑誌名
  
  Immunological Reviews
  
  巻: 278 号: 1 ページ: 207-218
- DOI
  10.1111/imr.12547
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H02631
[雑誌論文] Innate lymphoid cells in allergic and nonallergic inflammation.2016
- 著者名/発表者名
  Morita H, Moro K, Koyasu S.
- 雑誌名
  
  J Allergy Clin Immunol.
  
  巻: 138(5) 号: 5 ページ: 1253-1264
- DOI
  10.1016/j.jaci.2016.09.011
- 査読あり / 謝辞記載あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-15H01166, KAKENHI-PROJECT-16H02631, KAKENHI-PROJECT-26293110, KAKENHI-PROJECT-16K15362
[雑誌論文] Isolation and analysis of group 2 innate lymphoid cells in mice.2015
- 著者名/発表者名
  Moro K, Ealey KN, Kabata H, Koyasu S
- 雑誌名
  
  Nat Protoc.
  
  巻: 10 号: 5 ページ: 792-806
- DOI
  10.1038/nprot.2015.047
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22229004, KAKENHI-PROJECT-25670235, KAKENHI-PUBLICLY-15H01166, KAKENHI-PROJECT-26293110
[雑誌論文] Innate lymphoid cells, possible interaction with microbiota.2015
- 著者名/発表者名
  Moro K, Koyasu S
- 雑誌名
  
  Semin Immunopathol.
  
  巻: 37 号: 1 ページ: 27-37
- DOI
  10.1007/s00281-014-0470-4
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22229004, KAKENHI-PROJECT-25670235, KAKENHI-PROJECT-26293110
[雑誌論文] Inflammatory ILC2 cells: disguising themselves as progenitors?2015
- 著者名/発表者名
  Koyasu S
- 雑誌名
  
  Nat Immunol.
  
  巻: 16 号: 2 ページ: 133-134
- DOI
  10.1038/ni.3080
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22229004, KAKENHI-PROJECT-25670235
[雑誌論文] The transcriptional regulators IRF4, BATF and IL-33 orchestrate development and maintenance of adipose tissue-resident regulatory T cells.2015
- 著者名/発表者名
  Vasanthakumar A, Moro K, Xin A, Liao Y, Gloury R, Kawamoto S, Fagarasan S, Mielke LA, Afshar-Sterle S, Masters SL, Nakae S, Saito H, Wentworth JM, Li P, Liao W, Leonard WJ, Smyth GK, Shi W, Nutt SL, Koyasu S, Kallies A
- 雑誌名
  
  Nat Immunol.
  
  巻: 16 号: 3 ページ: 276-285
- DOI
  10.1038/ni.3085
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22229004, KAKENHI-PROJECT-25670235, KAKENHI-PROJECT-25860375, KAKENHI-PROJECT-26293110
[雑誌論文] Development, differentiation, and diversity of innate lymphoid cells2014
- 著者名/発表者名
  Diefenbach A, Colonna M, Koyasu S
- 雑誌名
  
  Immunity
  
  巻: 41 号: 3 ページ: 354-365
- DOI
  10.1016/j.immuni.2014.09.005
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22229004, KAKENHI-PROJECT-25670235
[雑誌論文] Phagocytic cells contribute to the antibody-mediated elimination of pulmonary-infected SARS coronavirus.2014
- 著者名/発表者名
  Yasui F, Kohara M, Kitabatake M, Nishiwaki T, Fujii H, Tateno C, Yoneda M, Morita K, Matsushima K, Koyasu S, Kai C
- 雑誌名
  
  Virology
  
  巻: 454-455 ページ: 157-168
- DOI
  10.1016/j.virol.2014.02.005
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22229004, KAKENHI-PROJECT-25670224, KAKENHI-PROJECT-25670235, KAKENHI-PROJECT-25860813, KAKENHI-PROJECT-22228005
[雑誌論文] Basophil-derived interleukin-4 controls the function of natural helper cells, a member of ILC2s, in lung inflammation.2014
- 著者名/発表者名
  Motomura Y, Morita H, Moro K, Nakae S, Artis D, Endo TA, Kuroki Y, Ohara O, Koyasu S, Kubo M
- 雑誌名
  
  Immunity
  
  巻: 40 号: 5 ページ: 758-771
- DOI
  10.1016/j.immuni.2014.04.013
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22229004, KAKENHI-PROJECT-24249058, KAKENHI-PROJECT-25670235, KAKENHI-PROJECT-26293110
[雑誌論文] A novel mouse model of soft-tissue infection using bioluminescence imaging allows noninvasive, real-time monitoring of bacterial growth.2014
- 著者名/発表者名
  Yoshioka K, Ishii K, Kuramoto T, Nagai S, Funao H, Ishihama H, Shiono Y, Sasaki A, Aizawa M, Okada Y, Koyasu S, Toyama Y, Matsumoto M
- 雑誌名
  
  PLoS One
  
  巻: 9 号: 9 ページ: e106367-e106367
- DOI
  10.1371/journal.pone.0106367
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22229004, KAKENHI-PROJECT-25670235, KAKENHI-PROJECT-26293400
[雑誌論文] Innate lymphoid cells--a proposal for uniform nomenclature.2013
- 著者名/発表者名
  Spits H., Artis D., Colonna M., Diefenbach A., Di Santo J., Eberl G., Koyasu S., Locksley R., McKenzie A., Mebius R., Powrie F., Vivier E.
- 雑誌名
  
  Nat Rev Immunol
  
  巻: 13 号: 2 ページ: 145-149
- DOI
  10.1038/nri3365
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22229004
[雑誌論文] proteomic approach for the elucidation of stimulus- and substrate-specificity of ectodomain shedding.2013
- 著者名/発表者名
  Shirakabe K., Shibagaki Y., Yoshimura A., Koyasu S., Hattori S.
- 雑誌名
  
  J Proteomics
  
  巻: 98 ページ: 233-243
- DOI
  10.1016/j.jprot.2014.01.012
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22229004, KAKENHI-PROJECT-23510261, KAKENHI-PROJECT-24390259, KAKENHI-PUBLICLY-25113718, KAKENHI-PROJECT-25670235
[雑誌論文] Critical role of p38 and GATA3 in natural helper cell function.2013
- 著者名/発表者名
  Furusawa J, Moro K, Motomura Y, Okamoto K, Zhu J, Takayanagi H, Kubo M, Koyasu S.
- 雑誌名
  
  J Immunol.
  
  巻: 191 号: 4 ページ: 1818-26
- DOI
  10.4049/jimmunol.1300379
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22229004, KAKENHI-PROJECT-23689075, KAKENHI-PROJECT-24249058, KAKENHI-PROJECT-24659373, KAKENHI-PROJECT-25670188, KAKENHI-PROJECT-25670235
[雑誌論文] Th2-type innate immune responses mediated by natural helper cells.2013
- 著者名/発表者名
  Koyasu S, Moro K.
- 雑誌名
  
  Ann N Y Acad Sci.
  
  巻: 1283 号: 1 ページ: 43-9
- DOI
  10.1111/nyas.12106
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22229004, KAKENHI-PROJECT-25670235
[雑誌論文] The prostaglandin E2 receptor EP4 is involved in a positive feedback loop for prostaglandin E2 production in human macrophages infected with Mycobacterium tuberculosis.2013
- 著者名/発表者名
  Nishimura T., Zhao X., Gan H., Koyasu S., Remold HG.
- 雑誌名
  
  FASEB J
  
  巻: 27 号: 9 ページ: 3827-3836
- DOI
  10.1096/fj.13-228858
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22229004, KAKENHI-PROJECT-25670235
[雑誌論文] Critical role of p38 and GATA3 in natural helper cell function.2013
- 著者名/発表者名
  Kabata H, Moro K, Fukunaga K, Suzuki Y, Miyata J, Masaki K, Betsuyaku T, Koyasu S, Asano K.
- 雑誌名
  
  Nat Commun.
  
  巻: 4 号: 1 ページ: 2675-2675
- DOI
  10.1038/ncomms3675
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22229004, KAKENHI-PROJECT-24659373, KAKENHI-PROJECT-25461504, KAKENHI-PROJECT-25670235
[雑誌論文] PI3K-Akt-mTORC1-S6K1/2 axis controls Th17 differentiation by regulating Gfi-1 expression and nuclear translocation of RORγ2012
- 著者名/発表者名
  Kurebayashi Y. Nagai S. Ikejiri A. Ohtani M. Ichiyama K. Baba Y. Yamada T. Egami S. Hoshii T. Hirao A. Matsuda S. Koyasu S.
- 雑誌名
  
  Cell Reports
  
  巻: 1 号: 4 ページ: 360-373
- DOI
  10.1016/j.celrep.2012.02.007
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390290, KAKENHI-PROJECT-22229004, KAKENHI-PROJECT-22590439, KAKENHI-PROJECT-22790906, KAKENHI-PUBLICLY-23130507, KAKENHI-PROJECT-23390086, KAKENHI-PROJECT-23650593, KAKENHI-PROJECT-23790546, KAKENHI-PROJECT-24240119, KAKENHI-PROJECT-24790479, KAKENHI-PROJECT-24790967, KAKENHI-PUBLICLY-23118511
[雑誌論文] Distinct subnuclear cyclin D3 compartments associated with proliferation and Ig variable gene repression.2012
- 著者名/発表者名
  Powers S.E., Mandal M., Matsuda S., Miletic A.V., Gato M.H., Tanaka A., Rickert R.C., Koyasu S., Clark M.R.
- 雑誌名
  
  J Exp Med
  
  巻: 209 号: 12 ページ: 2199-2213
- DOI
  10.1084/jem.20120800
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22229004, KAKENHI-PROJECT-22590439
[雑誌論文] Role of innate lymphocytes in infection and inflammation.2012
- 著者名/発表者名
  Koyasu S., Moro K.
- 雑誌名
  
  Front Immunol
  
  巻: 3 ページ: 101-101
- DOI
  10.3389/fimmu.2012.00101
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22229004, KAKENHI-PROJECT-24659373, KAKENHI-PUBLICLY-23118526
[雑誌論文] mTORC1 in Intestinal CD11c+CD11b+Dendritic Cells Regulates Intestinal Homeostasis by Promoting IL-10 Production2012
- 著者名/発表者名
  Ohtani M, Hoshii T, Fujii H, Koyasu S, Hirao A, Matsuda S.
- 雑誌名
  
  J Immunol
  
  巻: 188 号: 10 ページ: 4736-40
- DOI
  10.4049/jimmunol.1200069
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390290, KAKENHI-PROJECT-22229004, KAKENHI-PROJECT-22590437, KAKENHI-PROJECT-22590439, KAKENHI-PROJECT-22790906, KAKENHI-PUBLICLY-23118511, KAKENHI-PUBLICLY-23130507, KAKENHI-PROJECT-23650593, KAKENHI-PROJECT-23790546, KAKENHI-PROJECT-24240119, KAKENHI-PROJECT-24790967
[雑誌論文] Role of Innate lymphocytes in infection and inflammation2012
- 著者名/発表者名
  Koyasu, S., Moro, K.
- 雑誌名
  
  Frontiers in Inflammation
  
  巻: (in press)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22229004
[雑誌論文] Type 2 innate immune responses and the natural helper cell.2011
- 著者名/発表者名
  Koyasu, S., Moro, K.
- 雑誌名
  
  Immunology 132
  
  ページ: 475-481
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-18073015
[雑誌論文] Type 2 innate immune responses and the natural helper cell.2011
- 著者名/発表者名
  Koyasu, S., Moro, K.
- 雑誌名
  
  Immunology
  
  巻: 132 ページ: 475-481
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22229004
[雑誌論文] Listerial invasion protein intemalin B promotes the entry into ileal Peyer's patches in vivo2011
- 著者名/発表者名
  Chiba, S., Nagai, T., Hayashi, T., Baba, Y., Nagai, S., Koyasu, S.
- 雑誌名
  
  Microbiol Immunol. 55
  
  ページ: 123-129
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-18073015
[雑誌論文] Innate Th2-type immune responses and the Natural Helper Cell, a newly identified lymphocyte population.2011
- 著者名/発表者名
  Koyasu, S., Moro, K.
- 雑誌名
  
  Curr.Opin.Allergy Clin.Immunol.
  
  巻: 11 ページ: 109-114
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22229004
[雑誌論文] Innate Th2-type immune responses and the Natural Helper Cell, a newly identified lymphocyte population.2011
- 著者名/発表者名
  Koyasu, S., Moro, K.
- 雑誌名
  
  Curr.Opin.Allergy Clin.Immunol. 11
  
  ページ: 109-114
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-18073015
[雑誌論文] Innate production of Th2 cytokines by adipose tissue-associated c-Kit^<+>Sca-1^<+> lymphoid cells.2010
- 著者名/発表者名
  Moro, K., Yamada, T., Tanabe, M., Takeuchi, T., Ikawa, T., Kawamoto, H., Furusawa, J.-I., Ohtani, M., Fujii, H. Koyasu, S.
- 雑誌名
  
  Nature 463
  
  ページ: 540-544
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-18073015
[雑誌論文] Natural Helper Cells : a new player in the innate immune response against helminth infection.2010
- 著者名/発表者名
  Koyasu, S., et al.
- 雑誌名
  
  Adv.Immunol.
  
  巻: 108 ページ: 21-44
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22229004
[雑誌論文] Natural Helper Cells: a new player in the innate immune response against helminth infection.2010
- 著者名/発表者名
  Koyasu, S., Moro, K., Tanabe, M., Takeuchi, T.
- 雑誌名
  
  Adv.Immunol. 108
  
  ページ: 21-44
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-18073015
[雑誌論文] Critical roles of NK and CD8+ T cells in distinct phases of CNS listeriosis.2009
- 著者名/発表者名
  Hayashi, T. Nagai, S., Baba, Y., Ikeda, E. Kawase, T. and Koyasu, S
- 雑誌名
  
  J. Immunol (in press)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-18073015
[雑誌論文] The non-phosphorylated status of CagA is pivotal for Helicobacter pylori pathogenesis.2009
- 著者名/発表者名
  Suzuki, M., Mimuro, H., Kiga, K., Fukumatsu, M., Ishijima, N., Morikawa, H., Nagai, H., Koyasu, S., Gilman, R.H., Kersulyte, D., Berg, D.E., Sasakawa, C.
- 雑誌名
  
  Cell Host Microb. 5
  
  ページ: 23-34
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-18073015
[雑誌論文] Critical roles of NK and CD8^<+> T cells in distinct phases of CNS listeriosis.2009
- 著者名/発表者名
  Hayashi, T., Nagai, S., Baba, Y., Ikeda, E., Kawase, T., Koyasu, S.
- 雑誌名
  
  J. Immunol. 182
  
  ページ: 6360-6368
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-18073015
[雑誌論文] Critical role of dendritic cells in determining the Th1/Th2 balance and the disease outcome upon Leishmania major infection.2008
- 著者名/発表者名
  Suzue, K., Kobayashi, S., Takeuchi, T., Suzuki, M. and Koyasu, S
- 雑誌名
  
  Int. Immunol 20
  
  ページ: 337-343
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-18073015
[雑誌論文] Autoreactive B-cell elimination by pathogenic IgG specific for the same antigen: implications for peripheral tolerance.2008
- 著者名/発表者名
  Ota T, Aoki-Ota M, Tsunoda K, Nishikawa T, Koyasu S, Amagai M
- 雑誌名
  
  Int Immunol 20(10)
  
  ページ: 1351-1360
- NAID
  10024357442
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17109012
[雑誌論文] Critical role of dendritic cells in determining the Th1/Th2 balance and the disease outcome upon Leishmania major infection.2008
- 著者名/発表者名
  Suzue, K., Kobayashi, S., Takeuchi, T., Suzuki, M., Koyasu, S.
- 雑誌名
  
  Int.Immunol. 20
  
  ページ: 337-343
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-18073015
[雑誌論文] Autoreactive B-cell elimination by pathogenic IgG specific for the same antigen : implications for peripheral tolerance2008
- 著者名/発表者名
  Ota T, Aoki-Ota M, Tsunoda K, Nishikawa T, Koyasu S, Amagai M
- 雑誌名
  
  Int Immunol 20
  
  ページ: 1351-1360
- NAID
  10024357442
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17109012
[雑誌論文] Helicobacter pylori dampens gut epithelial self-renewal by inhibiting apoptosis, a bacterial strategy to enhance colonization of the stomach.2007
- 著者名/発表者名
  Mimuro, H., Suzuki, T., Nagai, S., Rieder, G., Suzuki, M., Nagai, T., Fujita, Y., Nagamatsu, K., Ishijima, N., Koyasu, S., Haas, R., Sasakawa, C.
- 雑誌名
  
  Cell Host Microbe 2
  
  ページ: 250-263
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-18073015
[雑誌論文] Role of Peyer's patches in Helicobacter pylori-induced gastritis.2007
- 著者名/発表者名
  Nagai, S., Mimuro, H., Yamada, T., Baba, Y., Moro, K., Nochi, T., Kiyono, H., Suzuki, T., Sasakawa, C., Koyasu, S.
- 雑誌名
  
  Proc.Natl.Acad.Sci.USA 104
  
  ページ: 8971-8976
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-18073015
[雑誌論文] Essentioal roles of DC-derived IL-15 as a mediator of inflammatory responses in vivo.2006
- 著者名/発表者名
  Ohteki T, Koyasu S他6名
- 雑誌名
  
  Journal of Experimental Medicine 203
  
  ページ: 2329-2338
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15078101
[雑誌論文] 「研究成果報告書概要(欧文)」より2006
- 著者名/発表者名
  Yajima, T., Yoshihara, K., Nakazato, K., Kumabe, S., Koyasu, S., Sad, S., Shen, H., Kuwano, H., Yoshikai, Y.
- 雑誌名
  
  IL-15 Regulates CD8+ T Cell Contraction during primary Infection. J. Immunol. 176
  
  ページ: 507-515
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14021110
[雑誌論文] 「研究成果報告書概要(欧文)」より2006
- 著者名/発表者名
  Ohteki T., Tada, H., Ishida, K., Sato, T., Maki, C., Yamada, T., Hamuro, J., Koyasu, S.
- 雑誌名
  
  Essential roles of DC-derived IL-15 as a mediator of inflammatory responses in vivo. J. Exp. Med. 203
  
  ページ: 2329-2338
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14021110
[雑誌論文] Essential roles of DC-derived IL-15 as a mediator of inflammatory responses in vivo.2006
- 著者名/発表者名
  Ohteki T, Koyasu S 他6名
- 雑誌名
  
  Journal of Experimental Medicine 203
  
  ページ: 2329-2338
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15078101
[雑誌論文] Tolerance Induction by the Blockade of CD40/CD154 Interaction in Pemphigus Vulgaris Mouse Model.2006
- 著者名/発表者名
  Aoki-Ota M, Kinoshita M, Ota T, Tsunoda K, Iwasaki T, Tanaka S, Koyasu S, Nishiawa T, Amagai M.
- 雑誌名
  
  Invest Dermatol 126・1
  
  ページ: 105-113
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17109012
[雑誌論文] Essential roles of DC-derived IL-15 as a mediator of inflammatory responses in vivo.2006
- 著者名/発表者名
  Ohteki, T., Tada, H., Ishida, K., Sato, T., Maki, C., Yamada, T., Hamuro, J. and Koyasu, S.
- 雑誌名
  
  J. Exp. Med. 203
  
  ページ: 2329-2338
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-18073015
[雑誌論文] 「研究成果報告書概要(欧文)」より2006
- 著者名/発表者名
  Yu, Y., Nagai, S., Wu, H., Neish, A.S., Koyasu, S., Gewirtz, A.T.
- 雑誌名
  
  TLR5-mediated PI3K activation negatively regulates flagellin-induced pro-inflammatory gene expression. J. Immunol. 176
  
  ページ: 6194-6201
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14021110
[雑誌論文] Tolerance induction by the blockade of CD40/CD154 interaction in pemphigus vulgaris mouse model.2006
- 著者名/発表者名
  Aoki-Ota M, Kinoshita M, Ota T, Tsunoda K, Iwasaki T, Tanaka S, Koyasu S, Nishikawa T, Amagai M
- 雑誌名
  
  J Invest Dermatol 126
  
  ページ: 105-113
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17109012
[雑誌論文] Essential roles of DC- derived IL-15 as a mediator of inflammatory responses in vivo2006
- 著者名/発表者名
  Oteki T., Koyasu S.(6 others)
- 雑誌名
  
  J. of Exp. Medicine 203
  
  ページ: 2329-2339
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15078101
[雑誌論文] ROS-dependent activation of TRAF6-ASK1-p38 pathway is selectively required for TLR4-mediated innate immunity.2005
- 著者名/発表者名
  Matsuzawa A, Koyasu S 他8名
- 雑誌名
  
  Nature Immunology 6
  
  ページ: 571-578
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15078101
[雑誌論文] A mouse model of pemphigus vulgaris by adoptive transfer of naive splenocytes from desmoglein 3 knockout mice2004
- 著者名/発表者名
  Aoki-Ota M, Tsunoda K, Ota T, Iwasaki T, Koyasu S, Amagai M, Nishikawa T
- 雑誌名
  
  Br J Dermatol 151
  
  ページ: 346-354
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13854017
[雑誌論文] Auto-reactive B cells against peripheral antigen, desmoglein 3, escape from tolerance mechanism.2004
- 著者名/発表者名
  Ota T, Aoki-Ota M, Tsunoda K, Simoda K, Nishikawa T, Amagai M, Koyasu S
- 雑誌名
  
  Int Immunol 16(10)
  
  ページ: 1487-1495
- NAID
  10013567441
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13854017
[雑誌論文] Auto-reactive B cells against peripheral antigen, desmoglein 3, escape from tolerance mechanism2004
- 著者名/発表者名
  Ota T, Aoki-Ota M, Tsunoda K, Simoda K, Nishikawa T, Amagai M, Koyasu S
- 雑誌名
  
  Int Immunol 16・10
  
  ページ: 1487-1495
- NAID
  10013567441
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13854017
[雑誌論文] Auto-reactive B cells against peripheral antigen, desmoglein 3, escape from tolerance mechanism2004
- 著者名/発表者名
  Ota, T, Koyasu, S 他9名
- 雑誌名
  
  Int.Immunol 16
  
  ページ: 1487-1495
- NAID
  10013567441
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15078101
[雑誌論文] Auto-reactive B cells against peripheral antigen, desmoglein 3, escape from tolerance mechanism2004
- 著者名/発表者名
  Ota T, Aoki-Ota M, Tsunoda K, Simoda K, Nishikawa T, Amagai M, Koyasu S
- 雑誌名
  
  Int Immunol 161
  
  ページ: 1487-1495
- NAID
  10013567441
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13854017
[雑誌論文] Induction of pemphigus phenotype by a mouse monoclonal antibody against the amino-terminal adhesive interface of desmoglein 32003
- 著者名/発表者名
  Tsunoda K, Ota T, Aoki M, Yamada T, Nagai T, Nakagawa T, Koyasu S, Nishikawa T, Amagai M
- 雑誌名
  
  J Immunol 170・4
  
  ページ: 2170-2178
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13854017
[雑誌論文] Induction of pemphigus phenotype by a mouse monoclonal antibody against the amino-terminal adhesive interface of desmoglein 3.2003
- 著者名/発表者名
  Tsunoda K, Ota T, Aoki M, Yamada T, Nagai T, Nakagawa T, Koyasu S, Nishikawa T, Amagai M
- 雑誌名
  
  J Immunol 170(4)
  
  ページ: 2170-2178
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13854017
[雑誌論文] P13K and Btk differentially regulate B cell antigen receptor-mediated signal transduction.2003
- 著者名/発表者名
  Suzuki, H., Matsuda, S., Terauchi, Y., Fujiwara, M., Ohteki, T., Asano, T., Behrens, T. W., Kouro, T., Takatsu, K., Kadowaki, T. Koyasu, S.
- 雑誌名
  
  Nature Immunology 4
  
  ページ: 280-286
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13GS0015
[雑誌論文] 「研究成果報告書概要(欧文)」より2003
- 著者名/発表者名
  Suzue, K., Asai, T., Takeuchi, T., Koyasu, S.
- 雑誌名
  
  In vivo role of IFN-y produced by antigen presenting cells in early host defense against intracellular pathogens. Eur. J. Immunol. 33
  
  ページ: 2666-2675
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14021110
[雑誌論文] Pathogenic autoantibody production requires loss of tolerance against desmoglein 3 in both T and B cells in experimental pemphigus vulgaris2002
- 著者名/発表者名
  Tsunoda K, Ota T, Suzuki H, Ohyama M, Nagai T, Nishikawa T, Amagai M, Koyasu S
- 雑誌名
  
  Eur J Immunol 32・3
  
  ページ: 627-633
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13854017
[雑誌論文] Pathogenic autoantibody production requires loss of tolerance against desmoglein 3 in both T and B cells in experimental pemphigus vulgaris.2002
- 著者名/発表者名
  Tsunoda K, Ota T, Suzuki H, Ohyama M, Nagai T, Nishikawa T, Amagai M, Koyasu S
- 雑誌名
  
  Eur J Immunol 32(3)
  
  ページ: 627-633
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13854017
[雑誌論文] P13K-mediated negative feedback regulation of IL-12 production in DCs.2002
- 著者名/発表者名
  Fukao, T., Tanabe, M., Terauchi, Y., Ota, T., Matsuda, S., Asano, T., Kadowalci, T., Takeuchi, T., Koyasu, S.
- 雑誌名
  
  Nature Immunology 3
  
  ページ: 875-881
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13GS0015
[雑誌論文] 「研究成果報告書概要(欧文)」より2002
- 著者名/発表者名
  Fukao, T., Tanabe, M., Terauchi, Y., Ota, T., Matsuda, S., Asano, T., Kadowaki, T., Takeuchi, T., Koyasu, S
- 雑誌名
  
  PI3K-mediated negative feedback regulation of IL-12 production in dendritic cells. Nat. Immuno1. 3
  
  ページ: 875-881
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14021110
[雑誌論文] 「研究成果報告書概要(欧文)」より2002
- 著者名/発表者名
  Murata, Y., Ohteki, T., Koyasu, S., Hamuro, J
- 雑誌名
  
  IFN-y production by macrophages and dendritic cells dictated by intracellular thiol redox status. Eur. J. Immunol. 32
  
  ページ: 2866-2873
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14021110
[雑誌論文] 「研究成果報告書概要(欧文)」より2002
- 著者名/発表者名
  Fukao, T., Yamada, T., Tanabe, M., Terauchi, Y., Ota, T., Takayama, T., Asano, T., Takeuchi, T., Kadowaki, T., Hata, J., Koyasu, S
- 雑誌名
  
  Selective loss of gastrointestinal mast cells and impaired immunity in PI3K-deficient mice. Nat. Immunol. 3
  
  ページ: 295-304
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14021110
[雑誌論文] Critical role of IL-15-IL-15R for antigen-presenting cell functions in the innate immune response2001
- 著者名/発表者名
  Ohteki, T., Suzue, K., Maid, C., Ota, T. and Koyasu, IS.
- 雑誌名
  
  Nature Immunology 2
  
  ページ: 1138-1143
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13GS0015
[産業財産権] キャリア2007
- 発明者名
  小安重夫、永井重徳、笹川千尋、三室仁美
- 権利者名
  慶應義塾
- 出願年月日
  2007-11-14
- 外国
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18659141
[産業財産権] 天疱瘡モノクローナル抗体2002
- 発明者名
  角田和之, 天谷雅行, 西川武二, 小安重夫
- 権利者名
  学校法人慶應義塾
- 出願年月日
  2002-09-04
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13854017
[学会発表] ２型自然リンパ球（ILC2）とアレルギー性炎症2022
- 著者名/発表者名
  小安重夫
- 学会等名
  第50回日本臨床免疫学会総会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H00511
[学会発表] 飢餓性脂肪肝を誘導する腸管免疫ネットワーク制御機構の解明2022
- 著者名/発表者名
  三澤拓馬、小安重夫
- 学会等名
  第31回Kyoto T Cell Conference
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H00511
[学会発表] Role of innate lymphoid cells in diet-induced obesity.2022
- 著者名/発表者名
  Shigeo Koyasu
- 学会等名
  Japanese-German Immunology Workshop 2022
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H00511
[学会発表] Gut-resident innate lymphoid cells regulate lipid metabolism in response to malnutrition.2022
- 著者名/発表者名
  Takuma Misawa, Shigeo Koyasu
- 学会等名
  第51回日本免疫学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H00511
[学会発表] 2型自然リンパ球とアレルギー性炎症2021
- 著者名/発表者名
  小安重夫
- 学会等名
  第4回日本眼科アレルギー学会学術集会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H00511
[学会発表] Tolerance break by class switch recombination for auto-antibody production.2018
- 著者名/発表者名
  Shigeo Koyasu
- 学会等名
  The 7th FIMSA Congress
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H02631
[学会発表] Environmental factors controlling the peripheral differentiation of ILC2.2018
- 著者名/発表者名
  Shigeo Koyasu
- 学会等名
  The 32nd Collegium Internationale Allergologicum
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H02631
[学会発表] Involvement of innate lymphoid cells in the iduction of diet-induced obesity.2018
- 著者名/発表者名
  Takaharu Sasaki, Kazuyo Moro, Tetsuya Kubota, Naoto Kubota, Hiroshi Ohno, Shigeo Koyasu
- 学会等名
  The 3rd International Conference on Innate Lymphoid Cells
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H02631
[学会発表] Group 2 innate lymphoid cells exacerbate severe amebic liver abscess by IFN-gamma independent manner in mice.2018
- 著者名/発表者名
  Risa Nakamura, Sharmina Deloer, Masachika Senba, Mihoko Kikuchi, Shigeo Koyasu, Kazuyo Moro, Shinjiro Hamano
- 学会等名
  The 3rd International Conference on Innate Lymphoid Cells
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H02631
[学会発表] Innate lymphoid cells, a new type of lymphocytes without antigen receptors.2018
- 著者名/発表者名
  Shigeo Koyasu
- 学会等名
  Interdiscipilinary Science Conference
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H02631
[学会発表] Group 2 innate lymphoid cells regulate susceptibility to allergic lung inflammation via an innate amplification circuit.2018
- 著者名/発表者名
  Yasutaka Motomura, Shigeo Koyasu, Kazuyo Moro
- 学会等名
  The 3rd International Conference on Innate Lymphoid Cells
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H02631
[学会発表] Mechanisms for the regulation of adipose tissue expansion and remodeling by group 2 innate lymphoid cells.2018
- 著者名/発表者名
  Kafi Nequan Ealey, Shigeo Koyasu, Yibo Wu, Kazuyo Moro
- 学会等名
  The 3rd International Conference on Innate Lymphoid Cells
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H02631
[学会発表] Innate lymphoid cells in helminth infection2017
- 著者名/発表者名
  Shigeo Koyasu
- 学会等名
  The 10th Congress of the Federation of African Immunological Societies
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H02631
[学会発表] Regulatory mechanisms for ILC2 activation in allergic inflammation.2016
- 著者名/発表者名
  Shigeo Koyasu
- 学会等名
  4th Annual Meeting of the International Cytokine and Interferon Society
- 発表場所
  Hyatt Regency San Francisco, San Francisco, CA, USA
- 年月日
  2016-10-19
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H02631
[学会発表] IL-7 and Notch conditionally control the commitment of ILC2 differentiation.2016
- 著者名/発表者名
  Shigeo Koyasu
- 学会等名
  2nd EMBO Conference “Innate lymphoid cells”
- 発表場所
  Kalkscheune, Berlin, Germany
- 年月日
  2016-12-02
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H02631
[学会発表] Regulatory mechanisms for ILC2 functions in allergic inflammation.2016
- 著者名/発表者名
  Shigeo Koyasu, Hiroki Kabata, Satoshi Koga, Kazuyo Moro
- 学会等名
  16th International Congress of Immunology
- 発表場所
  Melbourne Convention and Exhibition Centre, Melbourne, Australia
- 年月日
  2016-08-22
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H02631
[学会発表] Group 2 innate lymphoid cells and allergic inflammation2015
- 著者名/発表者名
  Shigeo Koyasu
- 学会等名
  The 9th World Immune Regulation Meeting
- 発表場所
  Davos, Switzerland
- 年月日
  2015-03-19
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22229004
[学会発表] 寄生虫感染における2型自然リンパ球「ナチュラルヘルパー細胞」の役割2015
- 著者名/発表者名
  小安重夫，茂呂和世
- 学会等名
  第84回日本寄生虫学会大会
- 発表場所
  三鷹、杏林大学三鷹キャンパス
- 年月日
  2015-03-22
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22229004
[学会発表] Group 2 innate lymphoid cells and allergic inflammation2015
- 著者名/発表者名
  Shigeo Koyasu
- 学会等名
  The 9th World Immune Regulation Meeting
- 発表場所
  Davos, Switzerland
- 年月日
  2015-03-19
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25670235
[学会発表] 寄生虫感染における2型自然リンパ球「ナチュラルヘルパー細胞」の役割2015
- 著者名/発表者名
  小安重夫，茂呂和世
- 学会等名
  第84回日本寄生虫学会大会
- 発表場所
  三鷹、杏林大学三鷹キャンパス
- 年月日
  2015-03-22
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25670235
[学会発表] アレルギー性炎症と自然リンパ球2014
- 著者名/発表者名
  小安重夫
- 学会等名
  第26回日本アレルギー学会春季臨床大会
- 発表場所
  京都、国立京都国際会館
- 年月日
  2014-05-11
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22229004
[学会発表] 寄生虫感染防御に対する自然免疫反応とナチュラルヘルパー細胞2014
- 著者名/発表者名
  小安重夫，田邉将信，茂呂和世
- 学会等名
  第87回日本生化学会大会
- 発表場所
  京都、国立京都国際会館
- 年月日
  2014-10-16
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22229004
[学会発表] システインプロエアーゼによって誘導される肺のアレルギー炎症における好塩基球由来のIL-4の役割2014
- 著者名/発表者名
  本村泰隆，森田英明，茂呂和世，中江進，遠藤高帆，黒木陽子，小原収，小安重夫，久保允人
- 学会等名
  Kyoto T Cell Conference 第24回学術集会
- 発表場所
  京都、京都平安ホテル
- 年月日
  2014-05-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22229004
[学会発表] Role of natural helper cells, a member of group 2 innate lymphoid cells (ILC2s), in allergic inflammation2014
- 著者名/発表者名
  Shigeo Koyasu
- 学会等名
  2014 NHRI/IBMS Joint International Conference on Inflammation & Disease
- 発表場所
  Taipei, Taiwan
- 年月日
  2014-10-18
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22229004
[学会発表] Role of Natural Helper cells, a member of group 2 ILCs, in obesity.2014
- 著者名/発表者名
  Takaharu Sasaki, Kazuyo Moro, Shigeo Koyasu
- 学会等名
  The 43rd Annual Meeting of The Japanese Society for Immunology
- 発表場所
  京都、国立京都国際会館
- 年月日
  2014-12-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25670235
[学会発表] ナチュラルヘルパー細胞の分化機構解明2014
- 著者名/発表者名
  古賀諭，茂呂和世，小安重夫
- 学会等名
  Kyoto T Cell Conference 第24回学術集会
- 発表場所
  京都、京都平安ホテル
- 年月日
  2014-05-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22229004
[学会発表] Innate lymphoid cells and inflammation2014
- 著者名/発表者名
  Kazuyo Moro, Shigeo Koyasu
- 学会等名
  The 43rd Annual Meeting of The Japanese Society for Immunology
- 発表場所
  京都、国立京都国際会館
- 年月日
  2014-12-11
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25670235
[学会発表] Critical role of IL-7 and Notch signaling in natural helper cell development.2014
- 著者名/発表者名
  Satoshi Koga, Kazuyo Moro, Shigeo Koyasu
- 学会等名
  The 43rd Annual Meeting of The Japanese Society for Immunology
- 発表場所
  京都、国立京都国際会館
- 年月日
  2014-12-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25670235
[学会発表] Role of Natural Helper Cells, a member of group 2 innate lymphoid cells (ILC2s), in health and diseases.2014
- 著者名/発表者名
  Shigeo Koyasu, Kazuyo Moro
- 学会等名
  Cold Spring Harbor Asia Conferences “Frontiers of Immunology in Health and Diseases”
- 発表場所
  Suzhou, China
- 年月日
  2014-09-02
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25670235
[学会発表] Role of natural helper cells, a member of group 2 innate lymphoid cells (ILC2), in allergic inflammation2014
- 著者名/発表者名
  Shigeo Koyasu
- 学会等名
  The 24th Hot Spring Harbor International Symposium “Recent Advances in Immunology and Inflammation 2014”
- 発表場所
  福岡、九州大学病院キャンパスコラボステーション
- 年月日
  2014-11-08
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25670235
[学会発表] ナチュラルヘルパー細胞の分化機構解明2014
- 著者名/発表者名
  古賀諭，茂呂和世，小安重夫
- 学会等名
  Kyoto T Cell Conference 第24回学術集会
- 発表場所
  京都、京都平安ホテル
- 年月日
  2014-05-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25670235
[学会発表] The role of basophils in the activation of lung ILC2 in allergic inflammation in the lung.2014
- 著者名/発表者名
  Shigeo Koyasu, Yasutaka Motomura, Kazuyo Moro
- 学会等名
  EMBO Conference on Innate Lymphoid Cells 2014
- 発表場所
  Paris, France
- 年月日
  2014-10-01
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22229004
[学会発表] The role of basophils in the activation of lung ILC2 in allergic inflammation in the lung.2014
- 著者名/発表者名
  Shigeo Koyasu, Yasutaka Motomura, Kazuyo Moro
- 学会等名
  EMBO Conference on Innate Lymphoid Cells 2014
- 発表場所
  Paris, France
- 年月日
  2014-10-01
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25670235
[学会発表] システインプロエアーゼによって誘導される肺のアレルギー炎症における好塩基球由来のIL-4の役割2014
- 著者名/発表者名
  本村泰隆，森田英明，茂呂和世，中江進，遠藤高帆，黒木陽子，小原収，小安重夫，久保允人
- 学会等名
  Kyoto T Cell Conference 第24回学術集会
- 発表場所
  京都、京都平安ホテル
- 年月日
  2014-05-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25670235
[学会発表] Critical role of IL-7 and Notch signaling in natural helper cell development.2014
- 著者名/発表者名
  Satoshi Koga, Kazuyo Moro, Shigeo Koyasu
- 学会等名
  The 43rd Annual Meeting of The Japanese Society for Immunology
- 発表場所
  京都、国立京都国際会館
- 年月日
  2014-12-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22229004
[学会発表] Involvement of natural helper cells in the onset of diet-induced obesity.2014
- 著者名/発表者名
  Takaharu Sasaki, Kazuyo Moro, Tetsuya Kubota, Naoto Kubota, Takashi Kadowaki, Shigeo Koyasu
- 学会等名
  The 22nd International Symposium on Molecular Cell Biology of Macrophages “Macrophage in Maintenance of Tissue Homeostasis and Diseases”
- 発表場所
  神戸、神戸商工会議所
- 年月日
  2014-06-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25670235
[学会発表] Role of Natural Helper cells, a member of group 2 ILCs, in obesity2014
- 著者名/発表者名
  Takaharu Sasaki, Kazuyo Moro, Shigeo Koyasu
- 学会等名
  The 43rd Annual Meeting of The Japanese Society for Immunology
- 発表場所
  京都、国立京都国際会館
- 年月日
  2014-12-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22229004
[学会発表] アレルギー性炎症と自然リンパ球2014
- 著者名/発表者名
  小安重夫
- 学会等名
  第26回日本アレルギー学会春季臨床大会
- 発表場所
  京都、国立京都国際会館
- 年月日
  2014-05-11
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25670235
[学会発表] 重症喘息におけるナチュラルヘルパー細胞の関与と治療法の探索2014
- 著者名/発表者名
  加畑宏樹，茂呂和世，小安重夫，浅野浩一郎
- 学会等名
  第26回日本アレルギー学会春季臨床大会
- 発表場所
  京都、国立京都国際会館
- 年月日
  2014-05-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22229004
[学会発表] Innate lymphoid cells and inflammation.2014
- 著者名/発表者名
  Kazuyo Moro, Shigeo Koyasu
- 学会等名
  The 43rd Annual Meeting of The Japanese Society for Immunology
- 発表場所
  京都、国立京都国際会館
- 年月日
  2014-12-11
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22229004
[学会発表] 寄生虫感染防御に対する自然免疫反応とナチュラルヘルパー細胞2014
- 著者名/発表者名
  小安重夫，田邉将信，茂呂和世
- 学会等名
  第87回日本生化学会大会
- 発表場所
  京都、国立京都国際会館
- 年月日
  2014-10-16
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25670235
[学会発表] 重症喘息におけるナチュラルヘルパー細胞の関与と治療法の探索2014
- 著者名/発表者名
  加畑宏樹，茂呂和世，小安重夫，浅野浩一郎
- 学会等名
  第26回日本アレルギー学会春季臨床大会
- 発表場所
  京都、国立京都国際会館
- 年月日
  2014-05-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25670235
[学会発表] Involvement of natural helper cells in the onset of diet-induced obesity.2014
- 著者名/発表者名
  Takaharu Sasaki, Kazuyo Moro, Tetsuya Kubota, Naoto Kubota, Takashi Kadowaki, Shigeo Koyasu
- 学会等名
  The 22nd International Symposium on Molecular Cell Biology of Macrophages “Macrophage in Maintenance of Tissue Homeostasis and Diseases”
- 発表場所
  神戸、神戸商工会議所
- 年月日
  2014-06-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22229004
[学会発表] Role of Natural Helper Cells, a member of group 2 innate lymphoid cells (ILC2s), in health and diseases.2014
- 著者名/発表者名
  Shigeo Koyasu, Kazuyo Moro
- 学会等名
  Cold Spring Harbor Asia Conferences “Frontiers of Immunology in Health and Diseases”
- 発表場所
  Suzhou, China
- 年月日
  2014-09-02
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22229004
[学会発表] Role of natural helper cells, a member of group 2 innate lymphoid cells (ILC2s), in allergic inflammation2014
- 著者名/発表者名
  Shigeo Koyasu
- 学会等名
  2014 NHRI/IBMS Joint International Conference on Inflammation & Disease
- 発表場所
  Ｔａｉｐｅｉ，Ｔａｉｗａｎ
- 年月日
  2014-10-18
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25670235
[学会発表] Role of natural helper cells, a member of group 2 innate lymphoid cells (ILC2), in allergic inflammation.2014
- 著者名/発表者名
  Shigeo Koyasu
- 学会等名
  The 24th Hot Spring Harbor International Symposium “Recent Advances in Immunology and Inflammation 2014”
- 発表場所
  福岡、九州大学病院キャンパスコラボステーション
- 年月日
  2014-11-08
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22229004
[学会発表] ナチュラルヘルパー細胞:寄生虫感染防御とアレルギー病態に関与する新たな自然免疫リンパ球2011
- 著者名/発表者名
  小安重夫
- 学会等名
  日本分子生物学会第11回春季シンポジウム金沢国際がん生物学シンポジウム(2011年5月25-26日)
- 発表場所
  石川県立音楽堂交流ホール(石川)(招待講演)
- 年月日
  2011-05-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22229004
[学会発表] Th2-type innate immune responses and the natural helper cell2011
- 著者名/発表者名
  Shigeo Koyasu
- 学会等名
  The Joint International Meeting of the 76^<th> Annual Meeting of the Japanese Society for Interferon and Cytokine Research, The 19^<th> International Symposium of Macrophage Molecular and Cell Biology 2011 (May 25-27, 2011)
- 発表場所
  ANA Gate Tower Hotel Osaka (Osaka)(招待講演)
- 年月日
  2011-05-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22229004
[学会発表] Th2-type innate immune responses and the natural helper cell2011
- 著者名/発表者名
  Kazuyo Moro, Shigeo Koyasu
- 学会等名
  The 15^<th> International Congress of Mucosal Immunology (July 5-9, 2011)
- 発表場所
  Universite Paris Descartes (Paris, France)
- 年月日
  2011-07-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22229004
[学会発表] ナチュラルヘルパー細胞のアレルギー性喘息における役割2011
- 著者名/発表者名
  茂呂和世, 小安重夫
- 学会等名
  Kyoto T Cell Conference第21回学術集会(2011年6月10-11日)
- 発表場所
  京都平安ホテル(京都)
- 年月日
  2011-06-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22229004
[学会発表] Natural helper cells and Th2-type innate immunity2011
- 著者名/発表者名
  Shigeo Koyasu
- 学会等名
  The 11^<th> Annual Meeting of the Federation of Clinical Immunology Societies
- 発表場所
  Marriott Wardman Park Hotel (Washington D.C., USA)(招待講演)
- 年月日
  2011-06-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22229004
[学会発表] Natural helper cell : a newly identified innate lymphocyte producing Th2 cytokines. (ナチュラルヘルパー細胞:新たに発見されたTh2サイトカイン産生リンパ球)2010
- 著者名/発表者名
  Shigeo Koyasu(小安重夫)
- 学会等名
  第14回国際免疫学会
- 発表場所
  神戸(シンポジウム:招待講演)
- 年月日
  2010-08-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22249013
[学会発表] Natural helper cell : a newly identified innate lymphocyte producing Th2 cytokines.2010
- 著者名/発表者名
  Koyasu. S.
- 学会等名
  14^<th> International Congress of Immunology
- 発表場所
  神戸ポートピアホテル、神戸国際会議場(兵庫)
- 年月日
  2010-08-24
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-18073015
[学会発表] Role of intemalin B in the gastrointestinal infection of and host immune response to Listeria monocytogenes.2010
- 著者名/発表者名
  Sayuri Chiba Takeshi Nagai, Shigeo Koyasu.
- 学会等名
  The 14^<th> International Congress of Immunology
- 発表場所
  神戸
- 年月日
  2010-08-25
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-18073015
[学会発表] Innate production of Th2 cytokines by "natural helper cells"2010
- 著者名/発表者名
  Koyasu, S.
- 学会等名
  28^<th> Symposium, Collegium Internationale Allergologicum, Translational Science : From Basic to Clinical Immunology and Allergy
- 発表場所
  Ischia, Italy
- 年月日
  2010-04-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22229004
[学会発表] The role of natural helper cell in helminth infection.2010
- 著者名/発表者名
  Moro, K., Koyasu.S.
- 学会等名
  The 10^<th> Awaji International Forum on Infection and Immunity(第10回あわじしま感染症.免疫フォーラム)
- 発表場所
  兵庫
- 年月日
  2010-09-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22229004
[学会発表] ナチュラルヘルパー細胞による自然免疫機構の活性化2010
- 著者名/発表者名
  茂呂和世, 小安重夫
- 学会等名
  第20回Kyoto T Cell Conference
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2010-06-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22229004
[学会発表] 樹状細胞の機能制御を介した免疫調節の可能性2010
- 著者名/発表者名
  小安重夫
- 学会等名
  第14回日本適応医学会学術集会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2010-07-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22229004
[学会発表] Natural helper cell : innate lymphocyte producing Th2 cytokines. Annual Meeting of the Austrian Society for Allergology and Immunology in co-operation with the national societies of Croatia2010
- 著者名/発表者名
  Shigeo Koyasu.
- 学会等名
  Czech Republic, Hungary, Slovakia and Slovenia
- 発表場所
  Vienna, Austria
- 年月日
  2010-12-05
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-18073015
[学会発表] Role of phosphoinositide 3-kinase on helper T cell differentiation in Hlicobacter pylori-induced gastritis.2010
- 著者名/発表者名
  Shigenori Nagai, Yutaka Kurebayashi, Yukiko Baba, Shigeo Koyasu.
- 学会等名
  The 14^<th> International Congress of Immunology
- 発表場所
  神戸
- 年月日
  2010-08-25
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-18073015
[学会発表] Natural helper cell : innate lymphocyte producing Th2 cytokines.2010
- 著者名/発表者名
  Koyasu, S.
- 学会等名
  Annual Meeting of the Austrian Society for All ergology and Immunology in co-operation with the national societies of Croatia, Czech Republic, Hungary, Slovakia and Slovenia
- 発表場所
  Vienna, Austria
- 年月日
  2010-12-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22229004
[学会発表] Innate production of Th2 cytokines by adipose tissue-associated c-Ki^<t+> Sca-1^+ lymphoid cells.2010
- 著者名/発表者名
  Moro, K., Koyasu, S.
- 学会等名
  Immunology 2010 : 97^<th> Annual Meeting, The American Association of Immunologists
- 発表場所
  Baltimore, USA
- 年月日
  2010-05-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22229004
[学会発表] Natural helper cell : a newly identified innate lymphocyte producing Th2 cytokines.2010
- 著者名/発表者名
  Shigeo Koyasu.
- 学会等名
  The 14^<th> International Congress of Immunology
- 発表場所
  Kobe
- 年月日
  2010-08-24
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-18073015
[学会発表] Natural helper cell : a newly identified innate lymphocyte producing Th2 cytokines.2010
- 著者名/発表者名
  Koyasu, S.
- 学会等名
  14^<th> International Congress of Immunology
- 発表場所
  兵庫
- 年月日
  2010-08-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22229004
[学会発表] Innate inflammation by Th2 cytokines derived from "Natural Helper" cell.2010
- 著者名/発表者名
  Koyasu, S.
- 学会等名
  18^<th> International Symposium on Molecular Cell Biology of Macrophages 2010
- 発表場所
  熊本
- 年月日
  2010-05-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22229004
[学会発表] Nature helper cell in the mesentery.2009
- 著者名/発表者名
  Koyasu, S., et al.
- 学会等名
  Kyoto T Cell Conference 2009 International Workshop on T Lymphocytes
- 発表場所
  京都大学芝蘭会館(京都)
- 年月日
  2009-06-04
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-18073015
[学会発表] Role of dendritic cells in infectious immunity.2009
- 著者名/発表者名
  Shigeo Koyasu.
- 学会等名
  The 7^<th> Conference of the Federation of African Immunology Societies, Sharm El-Sheick
- 発表場所
  Egypt
- 年月日
  2009-11-04
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-18073015
[学会発表] Critical role of IL-17A in helicobacter pylori-induced gastritis.2009
- 著者名/発表者名
  Shigenori Nagai, T.Yamada, Y.Baba, Y.Iwakura, Shigeo Koyasu.
- 学会等名
  The 9^<th> World Congress of Inflammation
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2009-07-08
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-18073015
[学会発表] リステリア腸管感染における病原因子Internalin Bの役割2009
- 著者名/発表者名
  千葉紗由利, 永井重徳, 永井武, 小安重夫
- 学会等名
  第39回日本免疫学会総会・学術総会
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2009-12-04
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-18073015
[学会発表] 中枢神経系リステリア感染症におけるIFNγとIL-17 の役割2008
- 著者名/発表者名
  林俊行,永井重徳,馬場夕紀子,小安重夫
- 学会等名
  第38回日本免疫学会総会・学術集会
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2008-12-02
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-18073015
[学会発表] The role of PI3K for the function of gastrointestinal mast cells.2008
- 著者名/発表者名
  Shigeo Koyasu, Akiko Minowa, Satoshi Matsuda.
- 学会等名
  The 27^<th> Symposium of the Collegium Internationale Allergologicum
- 発表場所
  Curacao, the Netherlands
- 年月日
  2008-05-02
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-18073015
[学会発表] ヘリコバクタービロリ感染による胃炎発症におけるIL-17Aの役割2008
- 著者名/発表者名
  永井重徳, 山田健人, 馬場夕紀子, 岩倉洋一郎, 小安重夫
- 学会等名
  第38回日本免疫学会総会・学術集会
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2008-12-01
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-18073015
[学会発表] Host immune response against Helicobacter pylori infection.2008
- 著者名/発表者名
  Shigeo Koyasu.
- 学会等名
  第31回日本分子生物学会年会第81回日本生化学会大会合同大会
- 発表場所
  神戸
- 年月日
  2008-12-12
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-18073015
[学会発表] CD4+CD25+ regulatory T cells suppressing anti-Dsg3 antibody production in pemphigus vulgaris develop in the absence of Dsg32008
- 著者名/発表者名
  Yokoyama T, Matsuda S, Takae Y, Amagai M, Koyasu S
- 学会等名
  The International Investigative Dermatology 2008
- 発表場所
  Kyoto, Japan
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17109012
[学会発表] 中枢神経系リステリア感染症におけるIFNγとIL-17の役割2008
- 著者名/発表者名
  林俊行, 永井重徳, 馬場夕紀子, 小安重夫
- 学会等名
  第38回日本免疫学会総会・学術集会
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2008-12-02
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-18073015
[学会発表] Host immune response against Helicobacter pylori infection2008
- 著者名/発表者名
  Koyasu, S
- 学会等名
  第31回日本分子生物学会年会第81回日本生化学会大会合同大会
- 発表場所
  兵庫
- 年月日
  2008-12-12
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-18073015
[学会発表] 胃炎発症における球状ヘリコバクターピロリの重要性2007
- 著者名/発表者名
  永井重徳, 三室仁美, 山田健人, 馬場夕紀子, 茂呂和世, 鈴木敏彦, 笹川千尋, 小安重夫
- 学会等名
  第13回日本ヘリコバクター学会
- 発表場所
  滋賀
- 年月日
  2007-06-22
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-18073015
[学会発表] Role of CD4 T cells primed in Peyer's patches for Helicobacter pylori-induced gastritis2007
- 著者名/発表者名
  小安重夫
- 学会等名
  第7回あわじしま感染症・免疫フォーラム
- 発表場所
  兵庫
- 年月日
  2007-09-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18659141
[学会発表] Suppressive effects of CD4+ CD25+ regulatory T cells on the development of phenotypes in a mouse model of pemphigus vulgaris2007
- 著者名/発表者名
  Yokoyama T, Matsuda S, Takae Y, Amagai M, Koyasu S
- 学会等名
  The 37th Annual Meeting of European Society for Dermatological Research (ESDR)
- 発表場所
  Zurich, Switzland
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17109012
[学会発表] Role of PI3K in immune receptor signaling2007
- 著者名/発表者名
  Shigeo Koyasu
- 学会等名
  The 13^<th> International Congress of Immunology
- 発表場所
  Rio de Janeiro, Brazil
- 年月日
  2007-08-25
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-18073015
[学会発表] Role of PI3K in immune receptor signaling2007
- 著者名/発表者名
  Shigeo, Koyasu
- 学会等名
  13th International Congress of Immunology
- 発表場所
  Rio de Janeiro, Brazil
- 年月日
  2007-08-25
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390155
[学会発表] Role of PI3K in immune receptor signaling.2007
- 著者名/発表者名
  Koyasu, S.
- 学会等名
  13^<th> International Congress of Immunology
- 発表場所
  Rio de Janeiro, Brazil
- 年月日
  2007-08-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390155
[学会発表] Role of PI3K in immune receptor signaling2007
- 著者名/発表者名
  Koyasu, S.
- 学会等名
  13th International Congress of Immunology
- 発表場所
  Rio de Janeiro,Brazil
- 年月日
  2007-08-25
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390155
[学会発表] The role of coccoid form of Helicobacter pylori on the induction of gastritis.2006
- 著者名/発表者名
  Shigenori Nagai, Hitomi Mimuro, Taketo Yamada, Yukiko Baba, Kazuyo Moro, Toshihiko Suzuki, Chihiro Sasakawa, Shigeo Koyasu.
- 学会等名
  第36回日本免疫学会総会・学術集会
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2006-12-13
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-18073015
[学会発表] Danger signal by pathogenic IgG eliminates autoreactive B cells against desmoglein 32005
- 著者名/発表者名
  Ota T, Aoki-Ota M, Tsunoda K, Nishikawa T, Koyasu S, Amagai M
- 学会等名
  desmoglein 3. The 66th Annual Meeting of the Society for Investigative Dermatology
- 発表場所
  St. Louis, Missouri, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17109012
[学会発表] アレルギー性炎症とナチュラルヘルパー細胞
- 著者名/発表者名
  小安　重夫
- 学会等名
  第45回日本動脈硬化学会総会・学術集会
- 発表場所
  東京
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22229004
[学会発表] Structural characteristics of fat-associated lymphoid cluster in adipose tissue
- 著者名/発表者名
  Kazuyo Moro, Shigeo Koyasu
- 学会等名
  第41回日本免疫学会学術集会
- 発表場所
  神戸
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22229004
[学会発表] Role of natural helper cell, a member for the ILC (ILC2) in steroid resistance of allergic inflammation.
- 著者名/発表者名
  Shigeo Koyasu
- 学会等名
  Keystone Symposia “Advances in the Knowledge and Treatment of Autoimmunity”
- 発表場所
  British Columbia, Canada
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22229004
[学会発表] Role of natural helper cells in obesity
- 著者名/発表者名
  Takaharu Sasaki, Kazuyo Moro, Shigeo Koyasu
- 学会等名
  Annunal Meeting of the Japanese Society for Immunology, 2013
- 発表場所
  Makuhari
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25670235
[学会発表] ナチュラルヘルパー細胞とTh2型自然免疫反応
- 著者名/発表者名
  小安　重夫
- 学会等名
  第41回日本免疫学会学術集会
- 発表場所
  神戸
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22229004
[学会発表] アレルギー性炎症とナチュラルヘルパー細胞
- 著者名/発表者名
  小安　重夫
- 学会等名
  第45回日本動脈硬化学会総会・学術集会
- 発表場所
  東京
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25670235
[学会発表] Thymic stromal lymphopoietin induces corticosteroid resistance in natural helper cells in the inflamed airways.
- 著者名/発表者名
  Shigeo Koyasu
- 学会等名
  6th International Conference on Autoimmunity: Mechanism and Novel Treatments
- 発表場所
  Corfu, Greece
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22229004
[学会発表] Critical role of basophil derived IL-4 in natural helper cell-mediated lung inflammation
- 著者名/発表者名
  Yasutaka Motomura, Kazuyo Moro, Hideaki Morita, Susumu Nakae, Shigeo Koyasu, Masato Kubo
- 学会等名
  Annunal Meeting of the Japanese Society for Immunology, 2013
- 発表場所
  Makuhari
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25670235
[学会発表] Role of natural helper cells in obesity
- 著者名/発表者名
  Takaharu Sasaki, Kazuyo Moro, Shigeo Koyasu
- 学会等名
  Annunal Meeting of the Japanese Society for Immunology, 2013
- 発表場所
  Makuhari
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22229004
[学会発表] Natural helper cells and type-2 innate immune responses
- 著者名/発表者名
  Shigeo Koyasu
- 学会等名
  5th Symposium & Master Classes on Mucosal Immunology: “Cytokines and border patrol”
- 発表場所
  Rotterdam, Kingdom of Netherlands
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25670235
[学会発表] Role of natural helper cells, a member of group 2 innate lymphoid cells, in helminth infection
- 著者名/発表者名
  Shigeo Koyasu
- 学会等名
  RIKEN RCAI International Summer Program 2013
- 発表場所
  Yokohama
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25670235
[学会発表] Role of natural helper cell, a member for the ILC (ILC2) in steroid resistance of allergic inflammation.
- 著者名/発表者名
  Shigeo Koyasu
- 学会等名
  Keystone Symposia “Advances in the Knowledge and Treatment of Autoimmunity”
- 発表場所
  British Columbia, Canada
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25670235
[学会発表] Allergic inflammation and a newly identified innate lymphocyte, natural helper (NH) cell.
- 著者名/発表者名
  Shigeo Koyasu
- 学会等名
  The 3rd McGill-RIKEN Workshop on Advanced Biomedical Sciences
- 発表場所
  Montreal, Canada
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22229004
[学会発表] Negative regulation of Th2-type cytokine production by IRF4 in natural helper cells
- 著者名/発表者名
  Kiri Honma, Daisuke Kimura, Kazumi Kimura, Mana Miyakoda, Kazuyo Moro, Shigeo Koyasu, Toshifumi Matsuyama, Katsuyuki Yui
- 学会等名
  第41回日本免疫学会学術集会
- 発表場所
  神戸
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22229004
[学会発表] Natural helper cell, a novel innate lymphocyte producing Th2 cytokines
- 著者名/発表者名
  Shigeo Koyasu
- 学会等名
  Xth Latin-American Congress of Immunology-ALAI2012
- 発表場所
  Lima, Peru
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22229004
[学会発表] Role of natural helper cells in the lung inflammation
- 著者名/発表者名
  Shigeo Koyasu
- 学会等名
  29th Symposium of the Collegium Internationale Allergologicum
- 発表場所
  Jeju, Korea
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22229004
[学会発表] Critical role of basophil derived IL-4 in natural helper cell-mediated lung inflammation
- 著者名/発表者名
  Yasutaka Motomura, Kazuyo Moro, Hideaki Morita, Susumu Nakae, Shigeo Koyasu, Masato Kubo
- 学会等名
  Annunal Meeting of the Japanese Society for Immunology, 2013
- 発表場所
  Makuhari
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22229004
[学会発表] Thymic stromal lymphopoietin induces corticosteroid resistance in natural helper cells in the inflamed airways.
- 著者名/発表者名
  Shigeo Koyasu
- 学会等名
  6th International Conference on Autoimmunity: Mechanism and Novel Treatments
- 発表場所
  Corfu, Greece
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25670235
[学会発表] Type 2 innate immune responses and the natural helper cell
- 著者名/発表者名
  Shigeo Koyasu
- 学会等名
  Keystone Symposia “Type 2 Immunity: Initiation, Maintenance, Homeostasis and Pathology”
- 発表場所
  Santa Fe, USA
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22229004
[学会発表] Thyimic stromal lymphopoietin induces corticosteroid resistance in natural helper cells
- 著者名/発表者名
  Hiroki Kabata, Kazuyo Moro, Koichi Fukunaga, Jun Miyata Katsunori Masaki, Shigeo Koyasu, Koichiro Asano
- 学会等名
  第41回日本免疫学会学術集会
- 発表場所
  神戸
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22229004
[学会発表] Critical role of GATA3 in natural helper cell differentiation and function
- 著者名/発表者名
  Shigeo Koyasu
- 学会等名
  RCAI-JSI International Symposium on Immunology 2012
- 発表場所
  Yokohama
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22229004
[学会発表] Natural helper cells and type-2 innate immune responses.
- 著者名/発表者名
  Shigeo Koyasu
- 学会等名
  5th Symposium & Master Classes on Mucosal Immunology: “Cytokines and border patrol”
- 発表場所
  Rotterdam, Kingdom of Netherlands
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22229004
[学会発表] Allergic inflammation and a newly identified innate lymphocyte, natural helper (NH) cell.
- 著者名/発表者名
  Shigeo Koyasu
- 学会等名
  The 3rd McGill-RIKEN Workshop on Advanced Biomedical Sciences
- 発表場所
  Montreal, Canada
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25670235
[学会発表] Role of natural helper cells, a member of group 2 innate lymphoid cells, in helminth infection
- 著者名/発表者名
  Shigeo Koyasu
- 学会等名
  RIKEN RCAI International Summer Program 2013
- 発表場所
  Yokohama
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22229004
[学会発表] Critical role of GATA3 in the differentiation and Th2 cytokine production of natural helper cell
- 著者名/発表者名
  Jun-ichi Furusawa, Kazuyo Moro, Yasutaka Motomura, Masato Kubo, Kazuo Okamoto, Hiroshi Takayanagi, Shigeo Koyasu
- 学会等名
  第41回日本免疫学会学術集会
- 発表場所
  神戸
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22229004
[学会発表] Natural helper cells and Th2-type innate immunity
- 著者名/発表者名
  Shigeo Koyasu
- 学会等名
  99th Annual Meeting: The American Association of Immunologists
- 発表場所
  Boston, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22229004
[学会発表] Critical role of GATA3 in natural helper cell differentiation and function
- 著者名/発表者名
  Shigeo Koyasu, Jun-ichi Furusawa, Kazuyo Moro
- 学会等名
  Cold Spring Harbor Asia Conferences “Frontiers of Immunology in Health and Diseases”
- 発表場所
  Suzuhou, China
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22229004
[学会発表] 自然リンパ球．
- 著者名/発表者名
  小安　重夫
- 学会等名
  第41回日本臨床免疫学会総会
- 発表場所
  下関
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22229004
[学会発表] 自然リンパ球
- 著者名/発表者名
  小安　重夫
- 学会等名
  第41回日本臨床免疫学会総会
- 発表場所
  下関
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25670235
[学会発表] GATA-3はナチュラルヘルパー細胞のマスター転写因子である
- 著者名/発表者名
  古澤純一，茂呂和世，本村泰隆，久保允人，小安重夫
- 学会等名
  Kyoto T Cell Conference 第22回学術集会
- 発表場所
  京都
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22229004

1. 天谷雅行 (90212563)

共同の研究課題数: 8件

共同の研究成果数: 15件
2. 西川武二 (50051579)

共同の研究課題数: 7件

共同の研究成果数: 8件
3. 鈴木春巳 (70235985)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 0件
4. 矢原一郎 (60109957)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 0件
5. 樗木俊聡 (50233200)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 2件
6. 松田達志 (00286444)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
7. 石河晃 (10202988)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
8. 石川博道 (20051667)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
9. 西山幸廣 (60115615)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
10. 柳雄介 (40182365)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
11. 小柳義夫 (80215417)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
12. 川端重忠 (50273694)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
13. 茂呂和世 (90468489)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 45件
14. 飯田和子 (40151229)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
15. 日比紀文 (50129623)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
16. 渡辺守 (10175127)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
17. 審良静男 (50192919)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
18. 桑名正隆 (50245479)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. 野本明男 (70112670)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
20. 藤田尚志 (10156870)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
21. 笹川千尋 (70114494)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
22. 光山正雄 (10117260)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
23. 堀口安彦 (00183939)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
24. 堀井俊宏 (80142305)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
25. 野崎智義 (60198588)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
26. 北潔 (90134444)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
27. 中西憲司 (60172350)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
28. 安斉俊久 (60232089)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
29. 高橋寿由樹 (20286470)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
30. 古澤純一 (80570796)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
31. 宮田愛彦 (70209914)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
32. 松本清治 (40190532)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
33. 南康文 (40181953)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
34. 清水宏 (00146672)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
35. 大山学 (10255424)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
36. 北島政樹 (90112672)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
37. 若林剛 (50175064)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
38. 島津元秀 (70124948)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
39. 田辺稔 (50197513)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
40. 田中勝 (40188339)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
41. 岩崎利郎 (50262754)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
42. 末松誠 (00206385)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
43. 八村敏志 (40238019)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
44. 渡邊武 (40028684)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
45. 湊長博 (40137716)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
46. 松島綱治 (50222427)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
47. 斉藤隆 (50205655)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
48. 山本一彦 (80191394)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
49. 原田記子 (70124485)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
50. 松崎文雄 (10173824)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
51. 飯田秀利 (70124435)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
52. 秋山徹 (70150745)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
53. 西田栄介 (60143369)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
54. 月田早智子 (00188517)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
55. 岡田雅人 (10177058)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
56. 仙波憲太郎 (70206663)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
57. 米原美奈子 (10124471)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
58. 石井愛 (80124436)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
59. 米原伸 (00124503)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
60. 鈴木守 (60056033)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
61. 鈴江一友 (00333485)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
62. 永井重徳 (50348801)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
63. 合田宣人 (00245549)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
64. 阿部啓子 (10151094)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
65. 田之倉優 (60136786)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
66. 清水誠 (30114507)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
67. 平野俊夫 (40136718)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
68. 三澤拓馬 (20880694)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
69. 豊島久真男

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
70. 笹月健彦

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
71. 永井義之

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
72. 永田恭介

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
73. 岩本愛吉

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
74. 河岡義裕

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
75. REINHERZ Ell

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
76. 佐々木崇晴

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
77. Ealey Kafi N.

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
78. 平尾敦

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 2件
79. 長澤丘司

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

小安 重夫 Koyasu Shigeo

研究課題

研究成果

共同研究者

自然リンパ球による脂肪組織恒常性制御機構の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

自然リンパ球に注目した脂肪組織恒常性維持機構の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

脂肪組織慢性炎症におけるナチュラルヘルパー細胞の役割の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

新たに発見した”ナチュラルヘルパー細胞”の機能解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

寄生虫感染防御におけるナチュラルヘルパー細胞の機能解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

細菌感染時の樹状細胞による自然免疫系と獲得免疫系の連結機構の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

ヘリコバクター感染における抗原捕捉機構の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

消化管肥満細胞とIgEを介した寄生虫感染免疫におけるPI3キナーゼの機能解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

肥満細胞の分化と機能発現におけるPI3キナーゼの役割の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

小安重夫 Koyasu Shigeo