豊原治彦 TOYOHARA Haruhiko

研究者番号	90183079
その他のID
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2019年度 – 2023年度: 摂南大学, 農学部, 教授 2016年度 – 2019年度: 京都大学, 農学研究科, 准教授 2010年度 – 2016年度: 京都大学, (連合)農学研究科(研究院), 准教授 2015年度: 京都大学(連合), 農学研究科(研究院), 准教授 2007年度 – 2013年度: 京都大学, 農学研究科, 准教授 … もっと見る 2008年度: 京都大学, 大学院・農学研究科, 准教授 1997年度 – 2006年度: 京都大学, 農学研究科, 助教授 2003年度: 京都大学, 大学院・農学研究科, 助教授 1999年度: 京都大学, 大学院・農学研究科, 助教授 1998年度: 京都大学, 農学部, 助教授 1997年度: 京都大学大学院, 農学研究科, 助教授 1996年度: 京都大学, 農学研究科, 助手 1990年度 – 1996年度: 京都大学, 農学部, 助手隠す
審査区分/研究分野	研究代表者水産化学 / 水産化学 / 水圏生産科学 / 森林圏科学、水圏応用科学およびその関連分野 / 水圏生命科学研究代表者以外水産化学 / 水産学一般 / 水産学一般 / 食生活学 / 中区分64:環境保全対策およびその関連分野 / 生物形態・構造 / 家政学 / 水産化学
キーワード	研究代表者セルラーゼ / protease / collagenase / プロテアーゼ / コラゲナーゼ / コラーゲン / バイオリアクター / 酵素 / 干潟 / セルロース … もっと見る / マガキ / collagen / 軟化 / 筋肉 / アサリ / 陸上養殖 / 湿地帯 / transporter / バイオミネラリゼーシ / トランスポーター / バイオミネラリゼーション / カルシウム / 鉄 / メイオべントス / 消化酵素 / 環境酵素 / 干潟リアクター / 保育因子 / 免疫グロブリン / ディスカスミルク / ディスカス / 哺育因子 / CONNECTIVE TISSUE / AUTOLYSIS / MUSCLE / TENDERIZATION / CULTURED FISH / MEAT QUALITY / TRANSGENIC FISH / RED SEABREAM / 鮮度 / TIMP / MMP / アクチン / トランスジェニックフィッシュ / 発現ベクター / 結合組織 / 自己消化 / 養殖魚 / 肉質 / トランスジェニック / マダイ / adaptation / osmosis / betaine / taurine / amino acid / Mytilus galloprovincialis / 還境通応 / 環境適応 / 浸透圧 / ベタイン / タウリン / アミノ酸 / ムラサキイガイ / matuvation / spawning / gelatinase / Ayu / セラチナーゼ / 性成熟 / 産卵期 / ゼラチナーゼ / アユ / gelatin / zymography / fibronectin / flounder / 血漿 / ゼラチン / ザイモグラフィー / フィブロネクチン / ヒラメ / 冷蔵 / マイワシ / クリスタルタンパク質 / 二枚貝 / 軟体動物 / ヤマトシジミ / 晶稈体 / 晶桿体 / アルミニウム / 粘土 / 土壌 / ろ過材 / シジミ / 吸着 / オオギガニ / TRPチャネル / 温度 / 色覚 / ユノハナガニ / 深海生物 / チャネル / センサー / オプシン / TRP チャネル / G-タンパク質 / ユノハナガ二 / 深海 / 感覚機能 / 化学センサー / 河川(底泥 / 河川 / ベントス / マングローブ / 底泥 / メイオベントス / 膜貫通領域 / フェロモン / 触覚 / 触角 / Gタンパク質 / 嗅覚 / イセエビ / 化学受容体 / 外套膜 / クモ系 / ペプチド / クモ糸様タンパク / 貝殻 / 凝集沈殿剤 / クモ糸様タンパク質 / 石灰化 / 炭酸カルシウム / biomineralization / oyster / Ca^<2+> / scallop / 金属輸送 / 二価金属イオン / アフリカツメガエル / 輸送体 / 金属 … もっと見る研究代表者以外ヒラメ / IMP / Japanese flounder / 核酸関連物質 / 氷蔵 / 破断強度 / 軟化 / 歯ごたえ / 伝統食 / 海藻 / クロロフィルｃ２ / 魚類 / 共生 / 生理学 / 特殊環境 / 硫化水素 / 熱水噴出域 / 深海 / 適応 / ストレス耐性 / メタゲノム / 体外分解系 / マイクロバイオーム / 消化酵素 / フェーズシフト / サンゴ / 機能性成分 / 発酵 / 伝統食品 / ぬか漬け / 乳酸菌 / 発酵食品 / puffer fish / eel / cardiovascular action / body fluid regulation / molecular evolution / adrenamedullins / guanylins / natriuretic peptides / cDNAクローニング / 海水適応能 / メダカ / トランスジェニック技術 / トラフグ,Takifugu rubripes / ウナギ,Anguiila japonica / トラフグ、Takifugu rubripes / ウナギ、Anguilla japonica / 心血管作用 / 体液調節作用 / 分子進化 / アドレノメデュリン / グアニリン / ナトリウム利尿ペプチド / meat / tenderization / inhibitor / proteinase / 筋肉 / 阻害剤 / プロテアーゼ / FIBRINOGEN ZYMOGRAPHY / MUSHROOM / FIBRYNOLYTIC ENZYME / 血栓溶解酵素 / フィブリノーゲンザイモグラフィー / マイタケ / 血栓溶解酸素 / mitochondrial DNA / fin-fay number / geographical variation / genetic stock structure / The Japan Sea / 計数形質 / mtDNA / 集団構造 / 再生産 / ミトコンドリアDNA / 鰭条数 / 地理的変異 / 遺伝的集団構造 / 日本海 / sensory observation / color / freshness index / impedance / K value / non-destructive analysis / freshness / fish and shellfish / 臭気センサー / 非破壊計測 / 臭気センサ / L^a^b^* / 色彩変化 / センサ / 電気特性 / 非破壊法 / 官能評価 / 色彩 / 鮮度指標 / インピーダンス / K値 / 非破壊分析 / 鮮度 / 魚介類 / Breaking strength / Juiciness / Firmess / Chill storage / Ice storage / Red seabream / Yellowtail / マグロ / トラフグ / 風味 / 液汁性 / 冷蔵 / タイ / ハマチ / Melanization / Immune system / Digestive system / Endocrine function / Cortisol / Thyroid hormone / Flatfish / Metamorphosis / プロラクチン / 仔稚魚 / 免疫機能 / 胸腺 / ヒラメ仔魚 / 胃腺 / 黒色素胞分化 / 免疫系 / 消化系 / 内分泌機能 / コルチゾル / 甲状腺ホルモン / 異体類 / 変態 / Amino acid / Tenderization / Collagen / Toughness / Muscle / Fish / 死後硬直 / 呈味性 / 死後変化 / 肉質 / 結合組織 / コラ-ゲン / カテプシン / プロテア-ゼ / ヌクレオチド / 遊離アミノ酸 / 抗体 / 筋内膜 / 筋隔膜 / コイ / アミノ酸 / ATP / コラーゲン / 硬直 / 魚肉 / 抗アレルギー作用 / アレルギー疾患 / 海藻食 / 抗アレルギー活性 / 調理 / 褐藻 / クロロフィルＣ２ / 物質循環 / 水産学 / 海洋生態 / マレーシア / 国際研究者交流 / クロホシマンジュウダイ / 餌料生物 / 落葉有機物 / ハイガイ / セルラーゼ / 安定同位体比 / マングローブ / 無脊椎動物 / トランスポゼース / トランスポゾン / インテグレート / メガヌクレアーゼ / マイクロインジェクション / 遺伝子導入 / マダイ / 海洋科学 / シンカイヒバリガイ / チオタウリン / アミノ酸輸送体 / RFLP / 制限酵素 / DNA / プライマー / 遺伝子 / RILP / HaeIII / PCR / 幼生 / 二枚貝 / ベントス / シズクガイ隠す

サンゴ体外分解系に着目したサンゴ礁生態系フェーズシフトのメカニズム解明
- 研究代表者
  
  井口亮
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 審査区分
  
  中区分64:環境保全対策およびその関連分野
- 研究機関
  国立研究開発法人産業技術総合研究所
機能性に優れた海藻発酵食品の開発とその日常食への活用促進
- 研究代表者
  
  豊原容子
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  食生活学
- 研究機関
  京都華頂大学
ディスカス保育因子の特定とその種苗生産への応用研究代表者
- 研究代表者
  
  豊原治彦
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2020
- 研究種目
  
  挑戦的研究(萌芽)
- 研究分野
  
  森林圏科学、水圏応用科学およびその関連分野
- 研究機関
  摂南大学
   京都大学
陸上養殖のための干潟を模倣したバイオリアクターの開発研究代表者
- 研究代表者
  
  豊原治彦
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2020
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  水圏生産科学
- 研究機関
  摂南大学
   京都大学
干潟のメイオベントスと粘土鉱物の多様性に着目した環境修復生態学の提唱研究代表者
- 研究代表者
  
  豊原治彦
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  水圏生産科学
- 研究機関
  京都大学
クロロフィルＣ2に着目した伝統的海藻食によるアレルギー抑制に関する研究
- 研究代表者
  
  豊原容子
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  食生活学
- 研究機関
  京都華頂大学
二枚貝晶稈体を構成する新規タンパク質を活用したバイオリアクターシステム等の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  豊原治彦
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2016
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  水圏生命科学
- 研究機関
  京都大学
特殊なアミノ酸を用いて深海生物が硫化水素を無毒化するしくみ
- 研究代表者
  
  井上広滋
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  水産学一般
- 研究機関
  東京大学
熱帯域における水産生物によるマングローブ起源有機物の利用実態の解明
- 研究代表者
  
  田中勝久
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  水産学一般
- 研究機関
  独立行政法人水産総合研究センター
   独立行政法人国際農林水産業研究センター
深海生物の赤外線感知機能に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  豊原治彦
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  水産化学
- 研究機関
  京都大学
湿地帯におけるメイオベントスの生態学的機能に関する分子生化学的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  豊原治彦
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  水産化学
- 研究機関
  京都大学
深海の熱水噴出域への適応機構をアミノ酸輸送体から探る
- 研究代表者
  
  井上広滋
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2009
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  水産学一般
- 研究機関
  東京大学
甲殻類の化学受容体の特定と機能解析研究代表者
- 研究代表者
  
  豊原治彦
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2009
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  水産化学
- 研究機関
  京都大学
海産魚における生殖細胞ゲノムへのインテグレートを目指した遺伝子導入法の開発
- 研究代表者
  
  家戸敬太郎
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2009
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  水産化学
- 研究機関
  近畿大学
クモ糸様タンパク質に注目した貝殻作りの分子機構の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  豊原治彦
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  水産化学
- 研究機関
  京都大学
二枚貝の外套膜に注目したバイオミネラリゼーション機構の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  豊原治彦
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2006
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  水産化学
- 研究機関
  京都大学
魚肉軟化現象の解明-トランスジェニックマダイを用いた解析研究代表者
- 研究代表者
  
  豊原治彦
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2005
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  水産化学
- 研究機関
  京都大学
ナトリウム利尿ペプチドは魚類の広塩性を支配するか:トランスジェニック法による解析
- 研究代表者
  
  竹井祥郎
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2003
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  生物形態・構造
- 研究機関
  東京大学
シズクガイをモデルにしたベントス個体群動態解析への分子遺伝学的手法の適用
- 研究代表者
  
  林勇夫
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2001
- 研究種目
  
  萌芽的研究
- 研究分野
  
  水産学一般
- 研究機関
  京都大学
魚類死後軟化を抑制する組織メタロプロテアーゼ阻害剤の発現調節機構の解析
- 研究代表者
  
  木下政人
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2001
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  水産化学
- 研究機関
  京都大学
海産無脊椎動物の浸透圧応答機構の解明-タウリントランスポーターの構造と機能の特性研究代表者
- 研究代表者
  
  豊原治彦
- 研究期間 (年度)
  1999 – 2001
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  水産化学
- 研究機関
  京都大学
産卵期特異的に発現するアユ筋肉コラゲナーゼの機能を解明研究代表者
- 研究代表者
  
  豊原治彦
- 研究期間 (年度)
  1997 – 1998
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  水産化学
- 研究機関
  京都大学
食物中の血栓溶解酸素の検索とその生体内における効果の検討
- 研究代表者
  
  豊原容子
- 研究期間 (年度)
  1997 – 1999
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  家政学
- 研究機関
  華頂短期大学
日本海におけるヒラメの再生産に関わる集団の構造と機能
- 研究代表者
  
  田中克
- 研究期間 (年度)
  1996 – 1997
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  水産学一般
- 研究機関
  京都大学
魚介類の非破壊的鮮度測定法の開発に関する研究
- 研究代表者
  
  坂口守彦
- 研究期間 (年度)
  1995 – 1997
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  水産化学
- 研究機関
  京都大学
コラーゲン分解酵素前駆体としてのヒラメフィブロネクチン様タンパク質に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  豊原治彦
- 研究期間 (年度)
  1995 – 1996
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  水産化学
- 研究機関
  京都大学
活魚の風味とテクスチャーに関する研究
- 研究代表者
  
  坂口守彦
- 研究期間 (年度)
  1994 – 1995
- 研究種目
  
  一般研究(B)
- 研究分野
  
  水産化学
- 研究機関
  京都大学
魚肉軟化過程におけるコラーゲン分解物の検出とその原因酵素の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  豊原治彦
- 研究期間 (年度)
  1992 – 1993
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  水産化学
- 研究機関
  京都大学
魚肉の肉質の死後変化に関する研究
- 研究代表者
  
  坂口守彦
- 研究期間 (年度)
  1990 – 1992
- 研究種目
  
  一般研究(B)
- 研究分野
  
  水産化学
- 研究機関
  京都大学
異体類の変態機構-構造と機能の解析
- 研究代表者
  
  田中克
- 研究期間 (年度)
  1990 – 1992
- 研究種目
  
  一般研究(B)
- 研究分野
  
  水産学一般
- 研究機関
  京都大学

[図書] Degradation of plant-derived carbohydrates in wetlands2016
- 著者名/発表者名
  Tetsuya Ogino, Wen Liu, Haruhiko Toyohara
- 出版者
  TERRAPUB
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25292113
[図書] Fisheries for Global Welfare and Environment(Biotechnology of Marine Invertebrates - Recent Advances in Shrimp and Shell Science)(Terra Scientific Publishing Company)2008
- 著者名/発表者名
  A. Tassanakajon, T. Vatanavicharn, P. Supungul, S. Tang, P. Amparyup, K. Somboonwiwat, S.Tharntada and H. Toyohara
- 出版者
  Tokyo
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18380124
[図書] Biotechnology of Marine Invertebrates-Recent Advances in Shrimp and Shell Science"in"Fisheries for Global Welfare and Environment2008
- 著者名/発表者名
  Haruhiko Toyoharara, 他7名
- 出版者
  Terra Scientific Publishing Company (Tokyo)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18380124
[図書] バイオサイエンスの新戦略-魚類生産とバイオテクノロジー2004
- 著者名/発表者名
  豊原治彦
- 出版者
  丸善
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15380142
[雑誌論文] Aquatic invertebrate's Carbohydrate-binding module assists environmental cellulase to immobilize in wetland sediments2021
- 著者名/発表者名
  Wen Liu, Hiroshi Kamitakahara, Shingo Maegawa, Haruhiko Toyohara
- 雑誌名
  
  Plankton and Benthos Research
  
  巻: 16 号: 3 ページ: 191-199
- DOI
  10.3800/pbr.16.191
- NAID
  130008069997
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H03851
[雑誌論文] Mineralogical composition of tidal flat sediments in Japan2020
- 著者名/発表者名
  Asakawa Shota、Watanabe Tetsuhiro、Lyu Han、Funakawa Shinya、Toyohara Haruhiko
- 雑誌名
  
  Soil Science and Plant Nutrition
  
  巻: 66 号: 4 ページ: 615-623
- DOI
  10.1080/00380768.2020.1787082
- NAID
  210000158367
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H06171, KAKENHI-PROJECT-17H03851
[雑誌論文] Wetland environmental bioreactor system contributes to the decomposition of cellulose2019
- 著者名/発表者名
  Liu Wen、Tanimura Aya、Nagara Yumi、Watanabe Tetsuhiro、Maegawa Shingo、Toyohara Haruhiko
- 雑誌名
  
  Ecology and Evolution
  
  巻: 9 号: 14 ページ: 8013-8024
- DOI
  10.1002/ece3.5326
- NAID
  120006712299
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H03851
[雑誌論文] Cellulase activity and stable isotope signature of benthic macroinvertebrates in estuarine habitats: potential assimilation of land-derived organic matter2019
- 著者名/発表者名
  Kanaya Gen、Tanimura Aya、Niiyama Takatoshi、Toyohara Haruhiko
- 雑誌名
  
  Plankton and Benthos Research
  
  巻: 14 号: 4 ページ: 315-319
- DOI
  10.3800/pbr.14.315
- NAID
  130007751268
- ISSN
  1880-8247, 1882-627X
- 年月日
  2019-11-27
- 言語
  英語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K07580, KAKENHI-PROJECT-17H03851
[雑誌論文] 短期間飼育によるセタシジミの高品質化2018
- 著者名/発表者名
  佐橋栞太、野尻侑、豊原治彦
- 雑誌名
  
  日本水産学会誌
  
  巻: 84 ページ: 81-86
- NAID
  130006315621
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25292113
[雑誌論文] 金属酸化物を利用した高機能濾過材の開発2018
- 著者名/発表者名
  西垣内祐太、佐橋栞太、豊原治彦
- 雑誌名
  
  日本水産学会誌
  
  巻: 84 ページ: 280-287
- NAID
  130006515937
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25292113
[雑誌論文] 短期飼育によるヤマトシジミの高品質化2018
- 著者名/発表者名
  野尻侑、橋栞太、豊原治彦
- 雑誌名
  
  日本水産学会誌
  
  巻: 84 ページ: 826-834
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H03851
[雑誌論文] Degradation of plant-derived carbohydrates in wetlands2017
- 著者名/発表者名
  T.Ogio,W.Liu, H.Toyohara
- 雑誌名
  
  TERRAPUB Aqua-Bioscience monographs
  
  巻: 未定
- NAID
  40021574496
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25660167
[雑誌論文] Degradation of plant-derived carbohydrates in wetlands2017
- 著者名/発表者名
  T Ogino, W Liu, H Toyohara
- 雑誌名
  
  TERRAPUB Aqua-Bioscience monographs
  
  巻: 未定
- NAID
  40021574496
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25292113
[雑誌論文] Development of a soil bioreactor for efficiently degrading organic matter2015
- 著者名/発表者名
  Liu W, Nishigaito Y, Araki Y, Li X, Watanabe T, Salikupt W, Shiomi K and Toyohara H.
- 雑誌名
  
  Nippon Suisan Gakkaishi
  
  巻: 81 ページ: 81-89
- NAID
  130004780811
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25292113
[雑誌論文] The iron content and ferritin contribution in fresh, dried, and toasted nori, Pyropia yezoensis.2015
- 著者名/発表者名
  Masuda T., Yamamoto A., & Toyohara H.
- 雑誌名
  
  Biosci., Biotechnol. Biochem.
  
  巻: 79 号: 1 ページ: 74-81
- DOI
  10.1080/09168451.2014.968087
- NAID
  120005657918
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24658287, KAKENHI-PROJECT-25350109
[雑誌論文] 有機物分解能に優れた高機能土壌バイオリアクターの開発2015
- 著者名/発表者名
  劉文、西垣内祐太、荒木誉之、李学広、渡邉哲弘、Wituspong Salikupt, 汐見浩二、豊原治彦
- 雑誌名
  
  日本水産学会誌
  
  巻: 81 号: 1 ページ: 81-89
- DOI
  10.2331/suisan.81.81
- NAID
  130004780811
- ISSN
  0021-5392, 1349-998X
- 言語
  日本語
- 査読あり / 謝辞記載あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25292113
[雑誌論文] Occurrence of Cellulose Activities in Planktonic Crustaceans Inhabiting Mangrove Areas in Malaysia2015
- 著者名/発表者名
  Wen Liu, Aya Tanimura, Kyohei Yamada, Haruhiko Toyohara, Lilee Chew, Yukio Hanamura, Tomoyuki Okutsu, Katsuhisa Tanaka
- 雑誌名
  
  Japan Agricultural Research Quarterly: JARQ
  
  巻: 49 号: 3 ページ: 293-299
- DOI
  10.6090/jarq.49.293
- NAID
  130005092842
- ISSN
  0021-3551, 2185-8896
- 言語
  英語
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25292113
[雑誌論文] A high-throughput screen for inhibitors of the prolyl isomerase, Pin1, identifies a seaweed polyphenol that reduces adipose cell differentiation.2014
- 著者名/発表者名
  Mori T, Hidaka M, Ikuji H, Yoshizawa I, Toyohara H, Okuda T, Uchida C, Asano T, Yotsu-Yamashita M, Uchida T
- 雑誌名
  
  Biosci. Biotechnol. Biochem.
  
  巻: 78 号: 5 ページ: 832-838
- DOI
  10.1080/09168451.2014.905189
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25350109, KAKENHI-PROJECT-26292057, KAKENHI-PROJECT-26660094, KAKENHI-PROJECT-26660287, KAKENHI-PROJECT-26252064
[雑誌論文] Distribution of gastropods in a tidal flat in association with digestive enzyme activities.2014
- 著者名/発表者名
  Liu W, Tanimura A, Imai T, Kanaya G, Niiyama T, Maegawa S, Kohzu A, Kimura T and Toyohara H.
- 雑誌名
  
  Plankton Benthos Res
  
  巻: 9 ページ: 156-167
- NAID
  130004688120
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25292113
[雑誌論文] Studies on anti-allergic activity of Saegassum horneri estract.2014
- 著者名/発表者名
  H. Yoshioka, M. Ishida, K. Nishi, H. Oda, H. Toyohara, T. Sugawara.
- 雑誌名
  
  J. Func. Foods.
  
  巻: 10 ページ: 154-160
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25350109
[雑誌論文] Animal cellulases with a focus on aquatic invertebrates2013
- 著者名/発表者名
  11. A. Tanimura, W. Liu, K. Yamada, T. Kishida, H. Toyohara
- 雑誌名
  
  Fish Sci.
  
  巻: 79 ページ: 1-13
- NAID
  10031138636
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25292113
[雑誌論文] Benthic animal contribution to cellulose breakdown in sediments of mangrove estuaries in the southwestern islands of Japan.2013
- 著者名/発表者名
  3. K. Yamada, S. Maegawa, H. Toyohara
- 雑誌名
  
  Plankton and Benthos Res.
  
  巻: 8 ページ: 102-105
- NAID
  10031173686
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25292113
[雑誌論文] Distribution of cellulase activity in Acetes shrimps living in the Matang Mangrove Forest Reserve Malaysia2013
- 著者名/発表者名
  Tanimura A., Niiyama T., Hanamura Y., Oktsu T., Toyohara H., Tanaka K., Man A.
- 雑誌名
  
  Malaysian Journal of Science
  
  巻: 32 ページ: 1-10
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22405030
[雑誌論文] Distribution of cellulase activities among the Acetes shrimps living in the Matang Mangrove Forest Reserve, Malaysia.2013
- 著者名/発表者名
  4. A. Tanimura, T. Niiyama, K. Yamada, Y. Hanamura, T. Okutsut, H. Toyohara, K. Tanaka and A. Man.
- 雑誌名
  
  Mal. J. Sci.
  
  巻: 32 ページ: 1-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25292113
[雑誌論文] Distribution of cellulase activities in Acetes shrimps living in the Matang Mangrove Forest Reserve, Malaysia2013
- 著者名/発表者名
  Aya Tanimura, Takatoshi Niiyama, Yukio Hanamura, Tomoyuki Okutsu, Haruhiko Toyohara,Katsuhisa Tanaka, Alias Man
- 雑誌名
  
  Malaysian Journal of Science
  
  巻: 32 ページ: 1-10
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22405030
[雑誌論文] Animal cellulases with a focus on aquatic invertebrates2013
- 著者名/発表者名
  A.Tanimura, W. Limu, K.Yamada, T. Kishida, H.Toyohara
- 雑誌名
  
  Fish Sci
  
  巻: 79 ページ: 1-13
- NAID
  10031138636
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21380131
[雑誌論文] Occurrence of cellulase activities in mangrove estuarine mysids and Acetes shrimps2012
- 著者名/発表者名
  T. Niiyama, Y. Hanamura, K. Tanaka and H. Toyohara
- 雑誌名
  
  JIRCUS Working Report
  
  巻: 75 ページ: 35-40
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21380131
[雑誌論文] Cellulase Activity in Blood Cockle (Anadara granosa)in the Matang Mangrove Forest Reserve, Malaysia2012
- 著者名/発表者名
  Niiyama T., Toyohara H.,Tanaka K.
- 雑誌名
  
  JARQ
  
  巻: 46 (4) ページ: 355-359
- NAID
  130002148004
- URL
  http://www.jircas.affrc.go.jp
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22405030
[雑誌論文] Decline intaurine transporter mRNA and thioautotrophic bacterial 16S rDNA levels after transplantation of the hydrothermal-vent mussel Bathymodiolus septemdierum to a non-vent position.2010
- 著者名/発表者名
  Koito, T., Morimoto, S., Toyohara H., Yoshida T., Jimbo M., Maruyama T.,Miyazaki N., Inoue K.
- 雑誌名
  
  Cah.Biol.Mar. 51
  
  ページ: 429-433
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19380110
[雑誌論文] Possible role of a taurine transporter in the deep-sea mussel Bathymodiolus septemdierum in adaptation to hydrothermal vents.2008
- 著者名/発表者名
  Inoue K., Tsukuda K., Koito T., Miyazaki Y., Hosoi M., Kado R., Miyazaki N., Toyohara H.
- 雑誌名
  
  FEBS Letters 582
  
  ページ: 1542-1546
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19380110
[雑誌論文] Ca2+ transport activity of scallop divalent metal transporter at the concentration of seawater level2007
- 著者名/発表者名
  MASAYA IAKAGI, JUNKO IAKIYA, KENJI NAKAO, SYUJI KANEKO, HARUHIKO TOYOHARAI
- 雑誌名
  
  Fishery Science (in press)
- NAID
  10018762191
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16658086
[雑誌論文] Molecular cloning and characterization of a tissue inhibitor of metalloproteinase, TIMP-2, from red seabream cultured cells2006
- 著者名/発表者名
  K.Touhata, Y.Touhata, M.Yamashita, H.Toyohara
- 雑誌名
  
  Fisheries Science (in press)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15380142
[雑誌論文] Scallop DMT functions as a Ca^<2+> transporter.2005
- 著者名/発表者名
  Haruhiko Toyohara
- 雑誌名
  
  FEBS Letter (in press)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16658086
[雑誌論文] Establishment of a transgenic medaka line expressing Japanese flounder tissue inhibitor of metalloproteinase for the suppression of post-mortem meat tenderization.2004
- 著者名/発表者名
  H.Toyohara
- 雑誌名
  
  Marine Biotechnol. 6
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15380142
[雑誌論文] Establishment of a transgenic medaka line expressing Japanese flounder tissue inhibitor of metalloproteinase for the suppression of post-mortem meat tenderization.2004
- 著者名/発表者名
  H.Toyohara
- 雑誌名
  
  Marine Biotechnol. (6)
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15380142
[雑誌論文] Establishment of a transgenic medaka line expressing Japanese flounder tissue inhibitor of metalloproteinase_for the suppression of post-mortem meat tenderization2004
- 著者名/発表者名
  Haruhiko Toyohara
- 雑誌名
  
  Marine Biotechnology 6
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15380142
[雑誌論文] Widespread distribution of cellulase and hemi-cellulase activities among aquatic invertebrates
- 著者名/発表者名
  Takaaki Niiyama, Haruhiko Toyohara
- 雑誌名
  
  Fisheries Sciences
  
  巻: (印刷中)
- NAID
  10029123974
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21380131
[雑誌論文] Ca2+ transport activity of scallop divalent metal transporter at the concentration of seawater level
- 著者名/発表者名
  M.Takagi, J.Takiya, K.Nakao, S.Kaneko, H.Toyohara
- 雑誌名
  
  Fisheries science (in press)
- NAID
  10018762191
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16658086
[産業財産権] 合成ペプチド及びその利用2007
- 発明者名
  豊原治彦・外岡武士、川村将郎
- 権利者名
  京都大学
- 産業財産権番号
  2007-302567
- 出願年月日
  2007-11-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18380124
[産業財産権] 合成ペプチド及びその利用2007
- 発明者名
  豊原治彦
- 権利者名
  京都大学
- 出願年月日
  2007-11-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18380124
[産業財産権] 攪拌装置2007
- 発明者名
  豊原治彦・大橋友孝
- 権利者名
  京都大学・(株)ハイドロワークス
- 産業財産権番号
  2007-306180
- 出願年月日
  2007-11-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18380124
[産業財産権] 凝集促進剤、凝集剤及び凝集促進剤の製造方法2007
- 発明者名
  豊原治彦・大橋友孝
- 権利者名
  京都大学・(株)ハイドロワークス
- 産業財産権番号
  2007-306231
- 出願年月日
  2007-11-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18380124
[産業財産権] 合成ペプチド及びその利用2006
- 発明者名
  豊原治彦, 高木雅哉, 外岡武士
- 権利者名
  京都大学
- 出願年月日
  2006-09-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18380124
[産業財産権] 合成ペプチド及びその用2006
- 発明者名
  豊原治彦・外岡武士
- 権利者名
  京都大学
- 産業財産権番号
  2006-262120
- 出願年月日
  2006-09-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18380124
[産業財産権] α-アクチンプロモーター遺伝子,発現ベクター及び遺伝子導入魚類2005
- 発明者名
  家戸敬太郎, 豊原治彦
- 権利者名
  近畿大学, 京都大学
- 産業財産権番号
  2005-081280
- 出願年月日
  2005-03-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15380142
[産業財産権] α-アクチンプロモーター-遺伝子,発現ベクター及び遺伝子導入魚類2005
- 発明者名
  家戸敬太郎, 豊原治彦
- 権利者名
  独立行政法人科学技術振興機構, 学校法人近畿大学
- 出願年月日
  2005-03-22
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15380142
[学会発表] ディスカス粘液中の哺育因子の探索2019
- 著者名/発表者名
  佐橋栞太・豊原治彦
- 学会等名
  平成31年度日本水産学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K19290
[学会発表] 京都府の家庭料理　副菜の特徴地域ごとの比較2019
- 著者名/発表者名
  坂本裕子,　桐村ます美,　豊原容子,福田小百合, 湯川夏子,　米田泰子
- 学会等名
  日本調理科学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K00832
[学会発表] セタシジミの人為的栄養強化2018
- 著者名/発表者名
  佐橋栞太、豊原治彦
- 学会等名
  日本ベントス学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25292113
[学会発表] セルラーゼと環境酵素2017
- 著者名/発表者名
  豊原治彦
- 学会等名
  平成29年度日本水産学会春季大会
- 発表場所
  東京海洋大学
- 年月日
  2017-03-26
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25660167
[学会発表] セルラーゼと環境酵素2017
- 著者名/発表者名
  豊原治彦
- 学会等名
  平成29年度日本水産学会春季大会
- 発表場所
  東京海洋大学
- 年月日
  2017-03-26
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25292113
[学会発表] 褐藻中のクロロフィルｃ量の調理による変化2017
- 著者名/発表者名
  豊原容子
- 学会等名
  日本調理科学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K00832
[学会発表] 熱水噴出孔適応動物から探る新規バイオセンサー2015
- 著者名/発表者名
  荻野哲也, 滋野修一, 前川真吾, 西村大希, 小倉淳, 滋野修一, 藤倉克則, 豊原治彦
- 学会等名
  第17回マリンバイオテクノロジー学会大会
- 発表場所
  東京海洋大学
- 年月日
  2015-05-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25292113
[学会発表] Studies on Japanese traditional seaweed dishes as functional foods2015
- 著者名/発表者名
  豊原容子
- 学会等名
  12th Asian Congress of Nutrition
- 発表場所
  Yokohama,Japan
- 年月日
  2015-05-16
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25350109
[学会発表] 熱水噴出域の極限環境適応種から探る化学センシングとその分子基盤2015
- 著者名/発表者名
  荻野哲也, 前川真吾, 滋野修一, 藤倉克則, 小倉淳, 豊原治彦
- 学会等名
  第17回マリンバイオテクノロジー学会大会　シンポジウムS-2「最近のアクアゲノム研究」
- 発表場所
  東京海洋大学
- 年月日
  2015-05-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25292113
[学会発表] 化学感知能力の高感度化が導いた深海熱水噴出孔への適応2015
- 著者名/発表者名
  荻野哲也、前川真吾、滋野修一、藤倉克則、小倉淳、豊原治彦
- 学会等名
  日本動物学会第86回大会
- 発表場所
  朱鷺メッセ
- 年月日
  2015-09-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25292113
[学会発表] ハイオリアクターとしての干潟浅海域の動物種と適応進化2014
- 著者名/発表者名
  劉文、豊原治彦
- 学会等名
  第１６回日本進化学会、ワークショップ　（招待講演）
- 発表場所
  高槻市
- 年月日
  2014-08-24
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25292113
[学会発表] 熱水適応種における環境センシング-網羅的 R N A s e q 解析と生体センサ素子の提供-2013
- 著者名/発表者名
  滋野修一(海洋研究開発機構),小倉淳(徳島大学),森司(日本大学),豊原治彦,前川真吾(京都大学),細井公富(福井県立大学),吉田真明(遺伝研),植松勝之,多米晃裕(マリン・ワーク・ジャパン),土田真二,平岡礼鳥,鶴若祐介,吉田尊雄,藤倉克則(海洋研究開発機構)
- 学会等名
  ブルーアース 2013 シンポジウム
- 発表場所
  東京海洋大学
- 年月日
  2013-03-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22658066
[学会発表] 底泥バイオリアクターシステムにおけるベントス排泄物由来酵素の役割2013
- 著者名/発表者名
  豊原治彦
- 学会等名
  日本水産学会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21380131
[学会発表] 1) Sediment bioreactor hypotheses – Binding of bivalve cellulose to sediment organ matters.2013
- 著者名/発表者名
  Wen Liu, Shingo Maegawa, Haruhiko Toyohara
- 学会等名
  SPS-NRCT Asian Core Program Symposium
- 発表場所
  Bangkok
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25292113
[学会発表] 2) Novel phenoloxidase in plasma of black tiger prawn, Penaeus monodon.2013
- 著者名/発表者名
  Wen Liu, Haruhiko Toyohara, Taro Masuda, Piti Amparyup, Anchalee Tassanakajon
- 学会等名
  SPS-NRCT Asian Core Program Symposium 2013
- 発表場所
  Bangkok
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25292113
[学会発表] マングローブ域の水生生物におけるセルラーゼ活性の分布2012
- 著者名/発表者名
  豊原治彦, 新山貴俊, 花村幸生, 田中勝久
- 学会等名
  平成24年度日本水産学会秋季大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22405030
[学会発表] Distribution of cellulase activities among the animals living in the Matang Mangrove Forest Reserve, Malaysia2012
- 著者名/発表者名
  Tanimura A., Niiyama T., Toyohara H., Hanamura Y., Tanaka K.
- 学会等名
  Second Conference for Regional Cooperation in Ocean and Earth Science Research in the South China Sea
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22405030
[学会発表] Probiotic shrimp culture in Japan and Thailand - Utilization of Enzymes from Traditional Fermented Foods2012
- 著者名/発表者名
  H.Toyohara, W.Liu, Xuegang Li, Y.Araki, W.Salikput, K.Shiomi
- 学会等名
  JSPS-NRCT Asian Core Program Symposium 2012
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21380131
[学会発表] 底泥バイオリアクターシステムにおけるベントス排泄物由来酵素の役割2012
- 著者名/発表者名
  豊原治彦・山田京平・谷村彩・劉文
- 学会等名
  平成 24 年度日本水産学会秋季大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21380131
[学会発表] Distribution of cellulase activities among the animals living in the Matang mangrove forest reserve2012
- 著者名/発表者名
  Malaysia. A,Tanimura, T.Niiyama, H.Toyohara, Y.Hanamura, K.Tanaka
- 学会等名
  Synposium on South China Sea 2012
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21380131
[学会発表] Determination of the "wetland sediments acting as bioreactors" hypothesis from the standpoint of the mechanism of Cellulose Binding Domain (CBD) of a cellulase of a brackish clam Corbicula japonica.2012
- 著者名/発表者名
  W.Liu, S.Maegawa, H.Toyohara.
- 学会等名
  JSPS-NRCT Asian Core Program Symposium 2012
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21380131
[学会発表] Validation of the breakdown activity of secreted cellulases from Corbicula japonica in sediment bioreactor system. (底泥バイオリアクター系におけるヤマトシジミの分泌性セルラーゼの分解機能の検証)2012
- 著者名/発表者名
  W.Liu and H.Toyohara
- 学会等名
  平成 24 年度日本水産学会秋季大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21380131
[学会発表] マングローブ域の水生生物におけるセルラーゼ活性の分布2012
- 著者名/発表者名
  豊原治彦
- 学会等名
  平成24年度日本水産学会秋季大会
- 発表場所
  下関水産大学校
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22405030
[学会発表] 湿地帯における植物起源有機物の分解機構2011
- 著者名/発表者名
  豊原治彦
- 学会等名
  日本木材学会
- 発表場所
  京都大学(京都市)
- 年月日
  2011-03-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21380131
[学会発表] 湿地帯における植物起源有機物の分解機構2011
- 著者名/発表者名
  豊原治彦
- 学会等名
  日本木材学会
- 発表場所
  京都大学(招待講演)
- 年月日
  2011-03-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21380131
[学会発表] Biochemical Studies on the Cellulase Activities in Macrobenthos in a Mangrove Estuary2010
- 著者名/発表者名
  Haruhiko Toyohara
- 学会等名
  JRCUS Work shop "Sustainable stock management and aquaculture technology suitable for Southeast Asia"
- 発表場所
  つくば国際会議場(招待講演)
- 年月日
  2010-12-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21380131
[学会発表] 湿地帯の浄化機能に関する生化学的研究-4.泥粒子のセルラーゼ固定化能の検討2010
- 著者名/発表者名
  劉文, 豊原治彦
- 学会等名
  日本水産学会秋季大会
- 発表場所
  京都大学
- 年月日
  2010-09-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21380131
[学会発表] Enzymes Involved in the Degradation of Plant-Derived Carbohydrates in the Wet Lands2010
- 著者名/発表者名
  Haruhiko Toyohara, Kentaro Sakamoto
- 学会等名
  9th International Marine Biotechnology Conference
- 発表場所
  チンタオ(中国)
- 年月日
  2010-10-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21380131
[学会発表] Biochemical studies on the cellulase activities in macrobenthos in a mangrove estuary2010
- 著者名/発表者名
  Toyohara, H., et al.
- 学会等名
  JIRCAS Workshop
- 発表場所
  つくば国際会議場(茨城県つくば市)
- 年月日
  2010-12-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22405030
[学会発表] NT08-07 Leg2 明神海丘航海概要:熱水噴出域における生物の環境適応機構および生物固有性の解明に向けて2009
- 著者名/発表者名
  井上広滋・渡部裕美・佐藤崇・小糸智子・頼末武史・小島茂明・伊勢優史・豊原治彦・石田貴之・三宅裕志・池田周平・遠藤紀之・北橋倫・嶋永元裕・伊藤希・長谷川優・大越健嗣・根本卓・杉田敦子・BennyK.K.Chan
- 学会等名
  Blue Earth '09
- 発表場所
  豊島区
- 年月日
  2009-03-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19380110
[学会発表] シンカイヒバリガイ類を中心とした熱水・冷湧水域固有生物の生態に関する研究:NT06-23 成果報告2009
- 著者名/発表者名
  小俣珠乃・井上広滋・加戸隆介・豊原治彦・山下倫明・山本啓之・松村清隆・大越健嗣・佐俣哲郎・三宅裕志・渡部裕美・今井啓吾
- 学会等名
  BlueEarth '09
- 発表場所
  豊島区
- 年月日
  2009-03-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19380110
[学会発表] カキ由来のクモ糸様タンパク質の構造と機能2008
- 著者名/発表者名
  豊原治彦、高木雅哉、外岡武士、川村将郎
- 学会等名
  第2回バイオミネラリゼーションワークショップ
- 発表場所
  東京大学
- 年月日
  2008-12-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18380124
[学会発表] マガキ貝殻形成に関わるタンパク質の構造と機能2008
- 著者名/発表者名
  高橋潤, 高木雅哉, 外岡武士, 川村将郎, 豊原治彦
- 学会等名
  マリンバイオテクノロジー学会
- 発表場所
  京都大学
- 年月日
  2008-05-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18380124
[学会発表] Proteinous factors involved in biomineralization of the shell2008
- 著者名/発表者名
  H. Toyohara
- 学会等名
  アジア太平洋マリンバイオテクノロジー学会
- 発表場所
  釜山(韓国)
- 年月日
  2008-11-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18380124
[学会発表] シチヨウシンカイヒバリガイのタウリントランスポーターの発現解析2008
- 著者名/発表者名
  宮崎佳子・佃知彦・井上広滋・小糸智子・細井公富・豊原治彦・森本晋一郎
- 学会等名
  第31回日本分子生物学会年会・第81 回日本生化学会大会合同大会
- 発表場所
  神戸市
- 年月日
  2008-12-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19380110
[学会発表] Biomineralization Mechanisms of Shell Formation of Pacific Oyster2008
- 著者名/発表者名
  J. Takahashi, M. Takagi, T. Tonooka, M. Kawamura, H. Toyohara
- 学会等名
  IUMRS-ICA 2008
- 発表場所
  名古屋国際会議場
- 年月日
  2008-12-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18380124
[学会発表] マガキ由来のクモ糸様タンパク質の進化学的解析2008
- 著者名/発表者名
  高橋潤, 上田能久, 竹尾圭, 高木雅哉, 岸田拓士, 東畑顕, 豊原治彦
- 学会等名
  第3回バイオミネラリゼーションワークショップ
- 発表場所
  東京大学
- 年月日
  2008-12-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18380124
[学会発表] Proteinous factors involved in biomineralization of the shell2008
- 著者名/発表者名
  H. Toyohara
- 学会等名
  アジア太平洋マリンバイオテクノロジー学会
- 発表場所
  釜山国際会議場(韓国)
- 年月日
  2008-11-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18380124
[学会発表] 貝殻由来ペプチドによる炭酸カルシウム結晶の形成制御2008
- 著者名/発表者名
  豊原治彦
- 学会等名
  けいはんな新産業創出・交流センターシーズフォーラム
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2008-02-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18380124
[学会発表] シチヨウシンカイヒバリガイのタウリン輸送に関する分子生物学的研究-タウリン輸送体の同定と輸送機能の解析2007
- 著者名/発表者名
  豊原治彦・佃知彦・宮崎佳子・細井公富・井上広滋・加戸隆介
- 学会等名
  2007年度日本ベントス学会・日本プランクトン学会合同大会
- 発表場所
  横浜市
- 年月日
  2007-09-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19380110
[学会発表] A novel silk-cement protein involved in shell formation2007
- 著者名/発表者名
  H. Toyohara
- 学会等名
  タイ拠点シンポジウム
- 年月日
  2007-12-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18380124
[学会発表] Cellulase activity of ocypodid crabs on the Tanakagawa tidal flat, central Japan
- 著者名/発表者名
  S.Kawaida, H.Toyohara, T.Kimura
- 学会等名
  The First Asian Marine Biology Symposium
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21380131
[学会発表] 海藻伝統食の探索
- 著者名/発表者名
  豊原容子、塩田二三子
- 学会等名
  日本調理科学会平成２５年大会
- 発表場所
  奈良女子大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25350109
[学会発表] Studies on Japanese traditional seaweed dishes as functional foods
- 著者名/発表者名
  Masako Toyohara, Haruhiko Toyohara, Hisashi Yoshioka, Akira Kamata, Takuya Sugahara
- 学会等名
  12th Asian Congress of Nutrition
- 発表場所
  Yokohama,Japan
- 年月日
  2015-05-14 – 2015-05-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25350109

1. 木下政人 (60263125)

共同の研究課題数: 7件

共同の研究成果数: 0件
2. 井上広滋 (60323630)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 6件
3. 豊原容子 (50241211)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 7件
4. 坂口守彦 (00027187)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
5. 村田道代 (30133135)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
6. 青海忠久 (10144338)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
7. 丸山正 (90373464)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
8. 家戸敬太郎 (90330240)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
9. 田中克 (20155170)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
10. 平田孝 (40273495)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
11. 鈴木徹 (70344330)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
12. 渡邉哲弘 (60456902)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 3件
13. 前川真吾 (30467401)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
14. 笠井亮秀 (80263127)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 上高原浩 (10293911)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 田中勝久 (40371835)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 5件
17. 花村幸生 (50371951)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
18. 森岡伸介 (40455259)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. 岡村和麿 (20371990)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
20. 岸田拓士 (40527892)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
21. 細井公富 (70410967)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
22. 加藤宏郎 (70026566)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
23. 荒井修亮 (20252497)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
24. 木下泉 (60225000)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
25. 西田睦 (90136896)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
26. 中田理恵子 (90198119)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
27. 横山芳博 (90291814)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
28. 久保田賢 (00314980)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
29. 竹井祥郎 (10129249)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
30. 兵藤晋 (40222244)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
31. 井口亮 (50547502)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
32. 林勇夫 (70026540)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
33. 上野正博 (30160196)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
34. 三上文三 (40135611)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
35. 中坊徹次 (20164270)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
36. 西村文武 (60283636)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
37. 石井健一郎 (60749662)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
38. 安田仁奈 (00617251)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
39. 田邊俊朗 (50378915)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
40. 高橋俊一 (80620153)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
41. 酒井一彦 (50153838)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
42. 増田太郎

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
43. 舟川晋也

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

豊原 治彦 TOYOHARA Haruhiko

研究課題

研究成果

共同研究者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ディスカス保育因子の特定とその種苗生産への応用研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

陸上養殖のための干潟を模倣したバイオリアクターの開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

干潟のメイオベントスと粘土鉱物の多様性に着目した環境修復生態学の提唱研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

二枚貝晶稈体を構成する新規タンパク質を活用したバイオリアクターシステム等の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

深海生物の赤外線感知機能に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

湿地帯におけるメイオベントスの生態学的機能に関する分子生化学的研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

甲殻類の化学受容体の特定と機能解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

豊原治彦 TOYOHARA Haruhiko