織田有基子 Oda Yukiko

研究者番号	90204213
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 日本大学, 法務研究科, 特任教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2013年度: 日本大学, 法務研究科, 教授 2000年度 – 2003年度: 北海学園大学, 法学部, 助教授
審査区分/研究分野	研究代表者以外国際法学 / 民事法学
キーワード	研究代表者以外 Death / Divorce / adoption / birth / marriage / international family law / family registration / Private International Law / 国籍 / 氏 … もっと見る / 準拠法 / 親子関係の成立 / 人工生殖 / 国際家族法 / 戸籍 / 死亡 / 離婚 / 養子縁組 / 出生 / 婚姻 / 渉外戸籍 / 戸籍法 / 国際私法 / 法と心理の協働 / 民事手続 / 国際的な子の奪取 / DV被害者の支援 / 子の国際的な奪取 / 離婚後の親子の交流 / 当事者へのサポート / 家事紛争の解決過程 / 子どもの連れ去り / 家事調停・メディエーション / 家族の多様化 / 養育費の分担 / 親子の面会交流 / 合意による紛争解決隠す

変貌する家事紛争に対応した解決モデルの構築
- 研究代表者
  
  二宮周平
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  民事法学
- 研究機関
  立命館大学
国際家族法と渉外戸籍法実務の研究
- 研究代表者
  
  道垣内正人
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2003
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  国際法学
- 研究機関
  東京大学

すべて 2013 2012 2011 2010

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] 渉外家事事件判例評釈(35)日本人父と外国人母の嫡出子と戸籍に記載されている者に対する親子関係不存在確認請求[東京高裁平成22.1.20判決]2013
- 著者名/発表者名
  織田有基子
- 雑誌名
  
  戸籍時報
  
  巻: 706 ページ: 38-45
- NAID
  40019914954
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22243008
[雑誌論文] 渉外家事事件判例評釈(25)親権者変更審判申立事件の係属中に子を外国に連れ去った母から父に親権者を変更した事例[福岡高裁那覇支部平成22.2.23決定]2012
- 著者名/発表者名
  織田有基子
- 雑誌名
  
  戸籍時報
  
  巻: 685 ページ: 62-68
- NAID
  40019344075
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22243008
[雑誌論文] Abbott V.Abbott, 130 S.Ct.1983(2010)-出国差止権(ne exeat right)はハーグ子奪取条約にいう「監護権」に該当し、これを侵害した子の連れ去りは「不法」であるから、出国差止権を有する親は、連れ去られた子の返還を申し立てることができる2011
- 著者名/発表者名
  織田有基子
- 雑誌名
  
  アメリカ法
  
  巻: 2011(1) ページ: 243-247
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22243008
[雑誌論文] 米国から日本へ連れ去られた子の『住所』2010
- 著者名/発表者名
  織田有基子
- 雑誌名
  
  戸籍時報
  
  巻: Vol.666 ページ: 2-11
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22243008
[雑誌論文] ハーグ子奪取条約の現在-第5回特別委員会における議論の紹介を中心に2010
- 著者名/発表者名
  織田有基子
- 雑誌名
  
  国際法外交雑誌
  
  巻: 109巻2号ページ: 46-73
- NAID
  40017421897
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22243008
[学会発表] 国際家事事件の手続問題2010
- 著者名/発表者名
  織田有基子
- 学会等名
  国際私法学会
- 発表場所
  神戸大学(兵庫県)
- 年月日
  2010-05-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22243008

1. 二宮周平 (40131726)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
2. 田中通裕 (00131508)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
3. 村本邦子 (70343663)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 渡辺惺之 (30032593)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 櫻田嘉章 (10109407)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 中野俊一郎 (30180326)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 佐上善和 (50081162)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 渡辺千原 (50309085)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 山口亮子 (50293444)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 松本克美 (40309084)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 立石直子 (00369612)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 松村歌子 (60434875)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 廣井亮一 (60324985)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 酒井一 (70248095)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 長田真理 (10314436)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 高杉直 (60243747)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 北坂尚洋 (60346129)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. 黄ジンティ (50372636)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. 加波眞一 (00175283)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
20. 樋爪誠 (00308769)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
21. 中村正 (90217860)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
22. 団士郎 (20388101)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
23. 佐々木健 (00556764)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
24. 松久和彦 (90550426)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
25. 道垣内正人 (70114577)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
26. 岡野祐子 (60224044)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
27. 佐野寛 (40135281)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
28. 青木清 (80159277)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
29. 西谷祐子 (30301047)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
30. 佐藤やよひ (00235409)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
31. 奥田安弘 (20135776)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

織田 有基子 Oda Yukiko

研究課題

研究成果

共同研究者

変貌する家事紛争に対応した解決モデルの構築

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

国際家族法と渉外戸籍法実務の研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] 渉外家事事件判例評釈(35)日本人父と外国人母の嫡出子と戸籍に記載されている者に対する親子関係不存在確認請求[東京高裁平成22.1.20判決]2013

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 渉外家事事件判例評釈(25)親権者変更審判申立事件の係属中に子を外国に連れ去った母から父に親権者を変更した事例[福岡高裁那覇支部平成22.2.23決定]2012

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 米国から日本へ連れ去られた子の『住所』2010

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] ハーグ子奪取条約の現在-第5回特別委員会における議論の紹介を中心に2010

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[学会発表] 国際家事事件の手続問題2010

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

織田有基子 Oda Yukiko