須田康之 Suda Yasuyuki

研究者番号	90216474
その他のID
外部サイト
所属 (現在)	2025年度: 兵庫教育大学, 学校教育研究科, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2024年度: 兵庫教育大学, その他部局等, 理事(副学長) 2013年度 – 2015年度: 兵庫教育大学, 学校教育研究科(研究院), 教授 2006年度 – 2011年度: 北海道教育大学, 教育学部, 教授 2006年度: 北海道教育大学, 旭川校, 教授 2005年度: 北海道教育大学, 教育学部・旭川校, 教授 … もっと見る 2005年度: 北海道教育大学, 教育学部旭川校, 教授 2004年度: 北海道教育大学, 旭川校, 助教授 1999年度 – 2000年度: 北海道教育大学, 教育学部・旭川校, 助教授 1995年度: 比治山女子短期大学, その他部局等(幼児教育科), 助教授隠す
審査区分/研究分野	研究代表者教育社会学 / 教育学 / 小区分09010:教育学関連研究代表者以外教育社会学 / 教科教育学
キーワード	研究代表者向学校性 / 学校規模 / マルチレベル分析 / 学校生活意識 / 学力 / 学習活動 / グリム童話 / 教職志望意識 / カリキュラム / 学びの可視化 … もっと見る / 学びの軌跡 / インタビュー調査 / Hokkaido Prefecture / Children and Pupils / Learning Activities / The Attachment to Class and Cohesion Characteristic of Class / The tendency preferring school / Urbanization / Class Size / School Size / 質問紙調査 / 学校教 / 生活習慣の確立 / 授業・学校生活への積極的関与 / 教師への肯定的評価 / 北海道 / 児童・生徒 / クラスへの愛着・凝集性 / 都市化 / 学級規模 / 社会経済的状況 / 社会経済的要因 / 学級への愛着 / 家庭環境 / 交互作用 / 学区の社会経済的豊かさ / 聴きとり調査 / 学校文化 / 学校組織 / 教育社会学 / 規定要因 / 基礎学力調査 / 学校意識調査 / 教育環境 / 自信 / クラス / 授業理解 / パソコン所有 / 教育効果 / 自己成長 / 葛藤場面 / 人物解釈型 / 状況把握型 / コミュニケーション / 感想 / 読み聞かせ / 昔話 / 不登校 / 社会文化的要因 / 年齢 / 価値志向 / 受けとり / 解釈共同体 / 教育的価値意識 / 狼と七匹の小やぎ … もっと見る研究代表者以外学校規模 / 授業タイプ / 授業分析 / 調査研究 / Japan / china / achievement / team teaching / small group teaching / classroom organization / class size / school size / 教職員配置 / 国際研究者交流 / 中国 / 学力 / ティームティーチング / 少人数学習 / 学級編成 / 学級規模 / 統計指導 / 質的研究 / 教師脅威育 / 算数・数学 / コミュニケーション / 教師教育 / 数学教育 / 再編成 / 人口 / 学校生活 / 高校 / 統廃合 / 改革 / 人口変動 / 授業 / カリキュラム / 数学的コミュニケーション活動 / 数学科の目標 / 数学的コミュニケーション / 中高一貫教育 / 教育社会学的視座 / 態度 / 教師隠す

インタビュー調査による教員養成系大学学部学生の学びの可視化研究代表者
- 研究代表者
  
  須田康之
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2028
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分09010:教育学関連
- 研究機関
  兵庫教育大学
学校規模が学力と向学校性に与える影響－全国３地点からの検証－研究代表者
- 研究代表者
  
  須田康之
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  教育社会学
- 研究機関
  兵庫教育大学
算数・数学科の授業タイプに関する教師教育学的視座からの研究
- 研究代表者
  
  久保良宏
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  教科教育学
- 研究機関
  北海道教育大学
北海道音更町を事例とした学校規模が学習活動に与える影響に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  須田康之
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2010
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  教育社会学
- 研究機関
  北海道教育大学
教育人口の変動と学校の規模・再編統廃合
- 研究代表者
  
  山崎博敏
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2010
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  教育社会学
- 研究機関
  広島大学
算数・数学科教師の「数学教育に対する態度」に関する教育社会学的視座からの研究
- 研究代表者
  
  久保良宏
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  教科教育学
- 研究機関
  北海道教育大学
道内公立小・中学校の学校規模の違いが学習活動に及ぼす影響に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  須田康之
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2006
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  教育社会学
- 研究機関
  北海道教育大学
学級規模が授業と学校生活に与える影響に関する比較社会学的研究
- 研究代表者
  
  山崎博敏
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2006
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  教育社会学
- 研究機関
  広島大学
不登校児における昔話の読みの実際と治療方法としての昔話の有効性の検証研究代表者
- 研究代表者
  
  須田康之
- 研究期間 (年度)
  1999 – 2000
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  教育学
- 研究機関
  北海道教育大学
グリム童話受容にみる教育的価値意識の分析-「狼と七匹の小やぎ」の受け取りにおける異文化間比較-研究代表者
- 研究代表者
  
  須田康之
- 研究期間 (年度)
  1995
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  教育学
- 研究機関
  比治山女子短期大学

すべて 2016 2015 2014 2011 2010 2009 2008 2007 2005

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 学校規模と指導方法の社会学2014
- 著者名/発表者名
  山崎博敏・岡田典子・櫻田裕美子・西本裕輝・藤井宣彰・金子之史・世羅博昭・田中春彦・伴恒信・須田康之・水野考・高旗浩志
- 総ページ数
  174
- 出版者
  東信堂
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25590233
[図書] 北海道音更町を事例とした学校規模が学習活動に与える影響に関する研究2011
- 著者名/発表者名
  須田康之
- 総ページ数
  85
- 出版者
  北海道教育大学教育学部旭川校学校教育講座教育学教室
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20530761
[図書] 全国学校調査から見えてきたもの;これからの学校の役割(ユビキタス社会の中での子どもの成長)2010
- 著者名/発表者名
  須田康之・西本勇輝、深谷昌志・深谷和子・高旗正人編著
- 総ページ数
  206
- 出版者
  ハーベスト社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20530761
[図書] 学校文化の視角;児童・生徒による意味付与(発達・制度・社会からみた教育学)2010
- 著者名/発表者名
  須田康之、南本長穂・伴恒信編著
- 総ページ数
  208
- 出版者
  北大路書房
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20530761
[雑誌論文] おやじの会という連携のかたち－兵庫教育大学三校園『おやじの会』の事例をもとに－2014
- 著者名/発表者名
  須田康之・宮元博章・堀端優也・小林禎明・長谷拓郎・大島秀子・青平
- 雑誌名
  
  兵庫教育大学研究紀要
  
  巻: 45 ページ: 1-8
- NAID
  120005479622
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25590233
[雑誌論文] エンターテイナーとしての教師2014
- 著者名/発表者名
  須田康之
- 雑誌名
  
  児童心理
  
  巻: 第68巻13号ページ: 102-107
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25590233
[雑誌論文] 学校規模が教育効果に与える影響-A町の小学校を事例として-2009
- 著者名/発表者名
  須田康之
- 雑誌名
  
  教育大学の機能を生かした学校・地域・家庭の教育力をたかめる総合的な研究事業報告書
  
  ページ: 154-164
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20530761
[雑誌論文] 学校規模が教育効果に与える影響2009
- 著者名/発表者名
  須田康之
- 雑誌名
  
  北海道教育大学、教育大学の機能を生かした学校・地域・家庭の教育力を高める総合的な研究事業(報告書) 265
  
  ページ: 154-164
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20530761
[雑誌論文] 格差社会における学習についての親の価値観2008
- 著者名/発表者名
  須田康之
- 雑誌名
  
  児童心理 No.880
  
  ページ: 23-28
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20530761
[雑誌論文] 校長評価からみた教育目標充実度2007
- 著者名/発表者名
  須田康之
- 雑誌名
  
  北海道教育大学紀要(教育科学編) 第57巻第2号
  
  ページ: 41-54
- NAID
  110006196043
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17530603
[雑誌論文] 校長評価から見た目標充実度2007
- 著者名/発表者名
  須田康之
- 雑誌名
  
  北海道教育大学紀要 57-2
  
  ページ: 41-54
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16330165
[雑誌論文] The Effect of Class Size Having Teaching and Academic Achievement : By inquiry based on the fifth grade students and the seventh grade students of four prefectures in Japan2007
- 著者名/発表者名
  SUDA Yasuyuki, MIZUNO Kou, FUJII Nobuaki, NISHIMOTO Hiroki, TAKAHATA Hirosh
- 雑誌名
  
  Journal of Hokkaido University of Education (Education) Vol.58, No.1(In printing)
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17530603
[雑誌論文] A Study of the Degree of the Attainment of Educational Aim Evaluated by Elementary and Junior High School Principals from the Points of Class Size and School Size2007
- 著者名/発表者名
  Yasuyuki Suda
- 雑誌名
  
  Bulletin of the Hokkaido University of Educations Vol..57-2
  
  ページ: 41-54
- NAID
  110006196043
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16330165
[雑誌論文] A Study of the Degree of Attainment of Educational Aims Evaluated by Elementary and Junior High School Principals from the Points of Class Size and School Size2007
- 著者名/発表者名
  SUDA Yasuyuki
- 雑誌名
  
  Journal of Hokkaido University of Education (Education) Vol.57, No. 2
  
  ページ: 41-54
- NAID
  110006196043
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17530603
[雑誌論文] 児童生徒からみた優れたティームティーチングと少人数学習2007
- 著者名/発表者名
  高旗浩志, 藤井宣彰, 山崎博敏, 水野考, 須田康之, 西本裕輝
- 雑誌名
  
  島根大学教育学部附属教育支援センター紀要 (印刷中)
- NAID
  110006939706
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16330165
[雑誌論文] 学級規模が授業と学力に与える影響2007
- 著者名/発表者名
  須田康之
- 雑誌名
  
  須田康之・水野考・藤井宣彰・西本裕輝・高旗浩志第58巻1号(印刷中)
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17530603
[雑誌論文] 校長からみた教育目標充実度2007
- 著者名/発表者名
  須田康之
- 雑誌名
  
  北海道教育大学紀要(教育科学編) 第57巻第2号
  
  ページ: 41-54
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17530603
[雑誌論文] 校長評価からみた教育目標充実度2007
- 著者名/発表者名
  須田康之
- 雑誌名
  
  北海道教育大学紀要教育学科編第57巻第2号
  
  ページ: 41-54
- NAID
  110006196043
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16330165
[雑誌論文] 学校規模別にみた日常的教育活動の実際-児童の学校生活意識に着目して-2005
- 著者名/発表者名
  須田康之
- 雑誌名
  
  北海道教育大学紀要(教育科学編) 第56巻第1号
  
  ページ: 31-45
- NAID
  110001799427
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17530603
[雑誌論文] A Study of Educational Activities from the Viewpoint of School Size : Focusing the consciousness about school life of primary school children2005
- 著者名/発表者名
  SUDA Yasuyuki
- 雑誌名
  
  Journal of Hokkaido University of Education (Education) Vol.56, No. 1
  
  ページ: 31-45
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17530603
[学会発表] The Polarization between Pro-school and Anti-school Subcultures in Japanese Elementary Schools: Investigating the Influence of School, Family and Regional Factors.2016
- 著者名/発表者名
  Satoshi SHIRAMATSU, Yasuyuki SUDA, Osao MINAMIMOTO
- 学会等名
  The 14th Annual Hawaii International Conference on Education
- 発表場所
  Hilton Hawaiian Village Waikiki Beach Resor
- 年月日
  2016-01-04
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25590233
[学会発表] 学校規模が学力と向学校性に与える影響－マルチレベル分析による－2015
- 著者名/発表者名
  須田康之・南本長穂・白松賢・水上丈実
- 学会等名
  第67回日本教育社会学会
- 発表場所
  駒澤大学
- 年月日
  2015-09-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25590233
[学会発表] マルチレベル分析による学校規模が学習活動に与える影響に関する検討2010
- 著者名/発表者名
  須田康之
- 学会等名
  日本教育学会第69回大会
- 発表場所
  広島大学
- 年月日
  2010-08-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20530761
[学会発表] マルチレベル分析による学校規模が学習活動に与える影響に関する検討2010
- 著者名/発表者名
  須田康之
- 学会等名
  日本教育学会
- 発表場所
  広島大学
- 年月日
  2010-08-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20530761
[学会発表] 学校規模が学習活動に与える影響-A町の小学校を事例として-2009
- 著者名/発表者名
  須田康之
- 学会等名
  第61回日本教育社会学会
- 発表場所
  早稲田大学
- 年月日
  2009-09-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20530761

1. 若林高明 (20270184)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
2. 久保良宏 (80344539)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
3. 山崎博敏 (10127730)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
4. 伊藤一統 (20300452)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 烏田直哉 (80352863)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 南本長穂 (60108371)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
7. 白松賢 (10299331)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
8. 水上丈実 (60710895)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
9. 田中春彦 (90033638)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 高旗浩志 (20284135)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
11. 西本裕輝 (20301393)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
12. 大矢一人 (10213878)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 住岡敏弘 (70304376)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 清水優菜 (40910237)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 山中一英 (50304142)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 石野秀明 (80346296)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 別惣淳二 (90304146)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. 久永靖史

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. 小川淳

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
20. 関澤英紀

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
21. 福岡洋介

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
22. 藤倉稔

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

須田 康之 Suda Yasuyuki

研究課題

研究成果

共同研究者

インタビュー調査による教員養成系大学学部学生の学びの可視化研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

学校規模が学力と向学校性に与える影響－全国３地点からの検証－研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

算数・数学科の授業タイプに関する教師教育学的視座からの研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

北海道音更町を事例とした学校規模が学習活動に与える影響に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

教育人口の変動と学校の規模・再編統廃合

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

算数・数学科教師の「数学教育に対する態度」に関する教育社会学的視座からの研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

道内公立小・中学校の学校規模の違いが学習活動に及ぼす影響に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

学級規模が授業と学校生活に与える影響に関する比較社会学的研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

不登校児における昔話の読みの実際と治療方法としての昔話の有効性の検証研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

グリム童話受容にみる教育的価値意識の分析-「狼と七匹の小やぎ」の受け取りにおける異文化間比較-研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 学校規模と指導方法の社会学2014

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 北海道音更町を事例とした学校規模が学習活動に与える影響に関する研究2011

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 全国学校調査から見えてきたもの;これからの学校の役割(ユビキタス社会の中での子どもの成長)2010

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 学校文化の視角;児童・生徒による意味付与(発達・制度・社会からみた教育学)2010

須田康之 Suda Yasuyuki