三嶋博之 MISHIMA Hiroyuki

… 別表記

三島博之 MISHIMA Hiroyuki

研究者番号	90288051
その他のID
外部サイト
所属 (現在)	2025年度: 早稲田大学, 人間科学学術院, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2016年度 – 2023年度: 早稲田大学, 人間科学学術院, 教授 2007年度 – 2016年度: 早稲田大学, 人間科学学術院, 准教授 2009年度 – 2010年度: 早稲田大学, 人間科学学術研究院, 准教授 2007年度: 早稲田大学, 人間科学学術院, 準教授 2004年度 – 2006年度: 福井大学, 教育地域科学部, 助教授 2004年度: 福井大, 教育地域科学部, 助教授 1999年度 – 2000年度: 福井大学, 教育地域科学部, 助教授
審査区分/研究分野	研究代表者小区分10040:実験心理学関連 / 感性情報学 / 認知科学 / 実験心理学 / 実験系心理学研究代表者以外哲学・倫理学 / 認知科学 / 教育工学 / 小区分90030:認知科学関連 / 放射線・化学物質影響科学 / 身体教育学 / 理工系
キーワード	研究代表者生態心理学 / 光学的流動 / 間隙通過 / 自動車運転行動 / リハビリテーション / 重心動揺 / 姿勢 / 運動 / 注意 / 知覚 … もっと見る / 感覚 / 協調 / 巧緻性 / 呼吸運動 / ダイナミック・タッチ / ダイナミックタッチ … もっと見る研究代表者以外生態心理学 / アフォーダンス / 現象学 / Media Literacy / 促進行為場 / 技術 / 生態学的現象学 / 環境 / 知覚 / 認知科学 / 協調 / 呼吸 / 発話 / ドラム / 力学系理論 / 熟達 / 身体協応 / 行動神経内分泌学 / 社会医学 / 有害化学物質 / トランスレーショナルリサーチ / 衛生学 / 神経科学 / 社会行動 / 事例ライブラリ / ソーシャルワーク / 発達 / 思考 / 身体動作 / 身体性認知 / デジタル人文学 / 出来事の現象学 / アート・パフォーマンス / 事例分析アプリケーション / J.J.ギブソン / 事例アーカイブ / 個別事例学 / P'ublic Access / R'ecovery of Reliance for School / C'ooperation with School and Broadcast station / V'ideo Work Production / 放送局との協力 / Public Access / 学校の信頼回復 / 学校と放送局の協力 / 映像制作 / 自己効力感 / 器楽 / 音楽教育 / 身体性認知科学 / 理学療法 / 姿勢 / 器楽演奏 / 巧みさ / 適応 / 多様性 / アクティブ・タッチ / 比較認知科学 / アクティブタッチ / 触知覚 / 環境問題 / 科学技術 / フェミニズム / ギブソン / 東洋的身心論 / 拡張した心 / ニッチ / フェミニスト身体論 / 心身論 / 感覚知覚 / 他者 / 場所 / 身体論 / J・J・ギブソン / 倫理 / 身体 / 行為 / 文化 / 生態人類学 / 形而上学 / ロボット / コミュニケーション / 言語 / 照明 / 建築 / 運動 / 音響 / 空間 / 東日本大震災 / ユニバーサルデザイン / 技術哲学 / 生態学的アプローチ / 各論 / 哲学原論 / ヒューマン・インタフェース / 自発的身振り / 教示 / マイクロスリップ / 発達支援 / 映像 / 感情 / 感性情報 / 評価 / 心臓血管系 / 生理反応 / 情動発達 / 情動 / ダイナミカル・システムズ・アプローチ / 身振り隠す

間隙通過時に利用される光学情報の種類が、移動経路の可制御性に与える影響研究代表者
- 研究代表者
  
  三嶋博之
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分10040:実験心理学関連
- 研究機関
  早稲田大学
「表現のうねり」を生みだす熟練ドラム奏者の全身協応―力学系理論による解明
- 研究代表者
  
  古山宣洋
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分90030:認知科学関連
- 研究機関
  早稲田大学
生態学的現象学による個別事例学の哲学的基礎付けとアーカイブの構築
- 研究代表者
  
  河野哲也
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  哲学・倫理学
- 研究機関
  立教大学
映像解析による「マウス社会的ストレス応答指標」の開発
- 研究代表者
  
  掛山正心
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2017
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  放射線・化学物質影響科学
- 研究機関
  早稲田大学
熟練／非熟練ドライバーが生成する光学的流動が同乗者の視線運動に及ぼす効果研究代表者
- 研究代表者
  
  三嶋博之
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  感性情報学
- 研究機関
  早稲田大学
知のエコロジカル・ターン：人間的環境回復のための生態学的現象学
- 研究代表者
  
  河野哲也
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  哲学・倫理学
- 研究機関
  立教大学
アクティブ・タッチの環境適応性に関する比較認知科学的研究
- 研究代表者
  
  右田正夫
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  認知科学
- 研究機関
  滋賀大学
姿勢と音：器楽演奏の巧みさとその身体的基盤の解明に向けた生態心理学的アプローチ
- 研究代表者
  
  丸山慎
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  認知科学
- 研究機関
  駒沢女子大学
生態学的現象学の技術哲学的展開-生態学的に優れた人工環境の構築に向けて
- 研究代表者
  
  村田純一
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  哲学・倫理学
- 研究機関
  立正大学
   東京大学
生態学的なコミュニケーション論と社会的アフォーダンスに関する実証哲学的研究
- 研究代表者
  
  河野哲也
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  哲学・倫理学
- 研究機関
  立教大学
ダイナミック・タッチによる身体軸の知覚と、その成否が姿勢制御に与える影響研究代表者
- 研究代表者
  
  三嶋博之
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2010
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  認知科学
- 研究機関
  早稲田大学
教示者の自発的身振りにおけるマイクロスリップと教示場面の複雑性の関係に関する研究
- 研究代表者
  
  古山宣洋
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2009
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  教育工学
- 研究機関
  国立情報学研究所
情動の他覚的評価に基づいた発達支援方法の提案
- 研究代表者
  
  梅澤章男
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  身体教育学
- 研究機関
  福井大学
放送局と学校が協力して児童・生徒の映像作品を放送する試みに関する研究
- 研究代表者
  
  村野井均
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2007
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  教育工学
- 研究機関
  茨城大学
発話・身振り・呼吸の個人内・個人間での協調を生態力学的に制約する情報に関する研究
- 研究代表者
  
  古山宣洋
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2005
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  理工系
- 研究機関
  国立情報学研究所
呼吸運動との協調を伴う周期的道具使用動作の「巧みさ」の発達研究代表者
- 研究代表者
  
  三嶋博之
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2006
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  実験心理学
- 研究機関
  福井大学
ダイナミック・タッチによる把握物の知覚とそれに伴う手の運動の解析研究代表者
- 研究代表者
  
  三嶋博之
- 研究期間 (年度)
  1999 – 2000
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  実験系心理学
- 研究機関
  福井大学

[図書] 知の生態学的転回　第一巻身体2013
- 著者名/発表者名
  村田純一・佐々木正人・河野哲也・染谷昌義編、佐々木正人・丸山慎・山崎寛恵・青山慶・工藤和俊・三嶋博之・池上高志・野中哲士・宮原克典・伊藤邦武・染谷昌義著
- 総ページ数
  283
- 出版者
  東京大学出版会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24242001
[図書] 発達心理学事典2013
- 著者名/発表者名
  日本発達心理学会編、三嶋博之著
- 総ページ数
  692
- 出版者
  丸善出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24242001
[図書] Studies in Perception and Action XIIT. J. Davis, Passos P., Dicks M., & J. A. Weast-Knapp (Eds.)2013
- 著者名/発表者名
  Ito, M., Mishima, H., & Sasaki, M.
- 総ページ数
  176
- 出版者
  Psychology Press
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24242001
[図書] 生態学的学び:知覚と行為の相補的発展.佐伯胖(監修),渡部信一(編),「学び」の認知科学事典,(pp.423-441).2010
- 著者名/発表者名
  三嶋博之・丸山慎
- 総ページ数
  19
- 出版者
  大修館書店
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21320003
[図書] 生態学的学び, 知覚と行為の相補的発展, 佐伯胖(監修)「学びの認知事典」2010
- 著者名/発表者名
  三嶋博之・丸山慎
- 出版者
  大修館書店
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21320003
[図書] 生態学的学び:知覚と行為の相補的発展2010
- 著者名/発表者名
  三嶋博之・丸山慎
- 総ページ数
  607
- 出版者
  大修館書店
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21320010
[図書] 生態学的学び:知覚と行為の相補的発展.佐伯胖(監修), 渡部信一(編),「学び」の認知科学事典, (pp.423-441)2010
- 著者名/発表者名
  三嶋博之・丸山慎
- 総ページ数
  19
- 出版者
  大修館書店
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21320010
[雑誌論文] Involvement of global coordinative structure in achieving the local pendulum swinging task2022
- 著者名/発表者名
  Yagai Yusuke、Miura Akito、Mishima Hiroyuki、Furuyama Nobuhiro
- 雑誌名
  
  PLOS ONE
  
  巻: 17 号: 2 ページ: e0262525-e0262525
- DOI
  10.1371/journal.pone.0262525
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K12740
[雑誌論文] すき間を通り抜けること－間隙通過研究の動向と課題（1987～2019年）2020
- 著者名/発表者名
  友野貴之・山本敦・三嶋博之
- 雑誌名
  
  認知科学
  
  巻: 27巻3号
- NAID
  130007904694
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H00903
[雑誌論文] How Does a Walker Pass Between Two People Standing in Different Configurations? Influence of Personal Space on Aperture Passing Methods2019
- 著者名/発表者名
  Tomono Takayuki、Makino Ryosaku、Furuyama Nobuhiro、Mishima Hiroyuki
- 雑誌名
  
  Frontiers in Psychology
  
  巻: 10 ページ: 1-15
- DOI
  10.3389/fpsyg.2019.02651
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H00903
[雑誌論文] ドラムセット演奏を支える姿勢制御2019
- 著者名/発表者名
  谷貝祐介, 古山宣洋, 三嶋博之
- 雑誌名
  
  認知科学
  
  巻: 26 号: 2 ページ: 197-218
- DOI
  10.11225/jcss.26.197
- NAID
  130007754386
- ISSN
  1341-7924, 1881-5995
- 年月日
  2019-06-01
- 言語
  日本語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K12740
[雑誌論文] Optical Information to Guide the Head and Handle Movements While Playing Kendama2018
- 著者名/発表者名
  Ito Mariko, Mishima Hiroyuki
- 雑誌名
  
  Ecological Psychology
  
  巻: 21 号: 3 ページ: 1-28
- DOI
  10.1080/10407413.2018.1438197
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H00903
[雑誌論文] 間隙をつくる障害物の“人らしさ”は, 通り抜け行為に影響を与えるか？ ─ 間隙の通過可否判断研究からの一考察2018
- 著者名/発表者名
  友野貴之、古山宣洋、三嶋博之
- 雑誌名
  
  認知科学
  
  巻: 25 ページ: 117-121
- NAID
  130007479777
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H00903
[雑誌論文] 人はいかにして人と人の間を通り抜けられると判断するのか？2017
- 著者名/発表者名
  友野貴之、古山宣洋、三嶋博之
- 雑誌名
  
  認知科学
  
  巻: 24 号: 3 ページ: 435-449
- DOI
  10.11225/jcss.24.435
- NAID
  130006407243
- ISSN
  1341-7924, 1881-5995
- 言語
  日本語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H00903
[雑誌論文] アフォーダンス理論と交通2016
- 著者名/発表者名
  三嶋博之
- 雑誌名
  
  IATSS Review
  
  巻: 40(3) ページ: 164-169
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24242001
[雑誌論文] アフォーダンス理論と交通2016
- 著者名/発表者名
  三嶋博之
- 雑誌名
  
  IATSS Review
  
  巻: 40(3) ページ: 164-169
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26330319
[雑誌論文] アフォーダンス理論と交通2016
- 著者名/発表者名
  三嶋博之
- 雑誌名
  
  IATSS Review
  
  巻: 40 ページ: 164-169
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26330319
[雑誌論文] 無人化施工による粉砕・解体作業時における触知覚情報の必要性と実態：媒体を通じた人の触知覚の実態2016
- 著者名/発表者名
  茂木正晴・藤野健一・三嶋博之
- 雑誌名
  
  建築機械施工
  
  巻: 68(8) ページ: 64-73
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24242001
[雑誌論文] けん玉熟練者における視覚情報の探索過程2014
- 著者名/発表者名
  伊藤万利子・三嶋博之・佐々木正人
- 雑誌名
  
  認知科学
  
  巻: 21 ページ: 325-343
- NAID
  130005069634
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24242001
[雑誌論文] 人と車の協調のための生態心理学2012
- 著者名/発表者名
  三嶋博之
- 雑誌名
  
  自動車技術
  
  巻: 66 ページ: 31-35
- NAID
  10031128328
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24242001
[雑誌論文] 行動科学で扱われるデータへの再帰性定量化分析の適用2006
- 著者名/発表者名
  三嶋博之
- 雑誌名
  
  生理心理学と精神生理学 24・2
  
  ページ: 96-97
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18300202
[雑誌論文] Inter-personal coordination among articulations, gesticulations, and breathing movements- A case of articulation : of /a/ and flexion of the wrist.2005
- 著者名/発表者名
  N.Furuyama, K.Hayashi, H.Mishima
- 雑誌名
  
  Studies in Perception and Action VIII. A poster book for ICPA XIII in July, 2005
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16016290
[雑誌論文] NHK福井放送局放映「発信マイスクール」の現状と評価2005
- 著者名/発表者名
  三嶋博之, 大野木裕明, 村野井均, 乾昭治, 廣部えりな
- 雑誌名
  
  第27回北陸三県教育工学研究大会富山大会発表論文集 64
  
  ページ: 35-39
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17500631
[雑誌論文] Inter-personal Coordination among Articulations, Gesticulations, and Breathing Movements-- A Case of Articulation of /a/ and Flexion of the Wrist.2005
- 著者名/発表者名
  N.Furuyama, K.Hayashi, H.Mishima
- 雑誌名
  
  The 13th International Conference on Perception and Action (Studies in Perception and Action VIII,(H.Heft, K.L.Marsh(Eds.))(Lawrence Erlbaum Associates, Inc. : New Jersey.)
  
  ページ: 45-48
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16016290
[学会発表] 大局的な身体協応が達成する体肢間協応2021
- 著者名/発表者名
  谷貝祐介, 三浦哲都, 三嶋博之, 古山宣洋
- 学会等名
  日本生態心理学会第8回大会（2021年3月21日）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K12740
[学会発表] 熟練ドラマーの動作解析：演奏速度の違いによる協応構造の変化2019
- 著者名/発表者名
  谷貝祐介・古山宣洋・三嶋博之
- 学会等名
  日本認知科学会第36回大会，P1-09，静岡，9月.
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K12740
[学会発表] Phase Transitions in Coordination of the Wrist to Other Body Parts at Different Tempi in Professional Drum-set Players2019
- 著者名/発表者名
  Yusuke Yagai, Hiroyuki Mishima, Nobuhiro Furuyama
- 学会等名
  the 20th International Conference on Perception and Action，Groningen，Netherlands.
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K12740
[学会発表] Perceiving Affordances for Aperture Crossing between Two People Standing in Various Directions2018
- 著者名/発表者名
  Tomono, T., Mishima, H., Furuyama, N
- 学会等名
  The 2018 North American Meeting of the International Society for Ecological Psychology
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H00903
[学会発表] 事例研究はいかにして「客観的」たりえ、他者に利用可能たりうるか?2018
- 著者名/発表者名
  三嶋博之
- 学会等名
  日本心理学会第82回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H00903
[学会発表] 高次不変項2018
- 著者名/発表者名
  三嶋博之
- 学会等名
  日本語用学会メタファー研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26330319
[学会発表] 人と人の間の通過行動は, 物と物の間の通過行動とどのように違うのか2018
- 著者名/発表者名
  友野貴之、古山宣洋、三嶋博之
- 学会等名
  第5回生態心理学とリハビリテーションの融合研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H00903
[学会発表] How Do People Perceive Affordances for Passing Between Two People Facing in Different Directions?2017
- 著者名/発表者名
  Tomono, T., Furuyama, N., & Mishima, H.
- 学会等名
  The 19th International Conference on Perception and Action
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H00903
[学会発表] 車両運転者の熟練度による光学的流動の安定性の差異2016
- 著者名/発表者名
  三嶋博之・沢田護
- 学会等名
  日本生態心理学会第6回大会
- 発表場所
  北海学園大学
- 年月日
  2016-09-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26330319
[学会発表] 空気流動を遮蔽する物体の知覚2016
- 著者名/発表者名
  伊藤精英，沢田護，三嶋博之
- 学会等名
  日本生態心理学会第6回大会
- 発表場所
  北海学園大学（北海道札幌市）
- 年月日
  2016-09-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24242001
[学会発表] Symposium on the Perceptual Basis of Aperture Passability Judgement2016
- 著者名/発表者名
  Mishima, Hiroyuki, Maruyama, Shin, and Nonaka, Tetsushi
- 学会等名
  The 31st International Congress of Psychology
- 発表場所
  パシフィコ横浜（神奈川県横浜市）
- 年月日
  2016-07-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24242001
[学会発表] Eye-Head-Body Coordination in Kendama2016
- 著者名/発表者名
  Ito, M., and Mishima, H.
- 学会等名
  The 31st International Congress of Psychology
- 発表場所
  パシフィコ横浜（神奈川県横浜市）
- 年月日
  2016-07-29
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24242001
[学会発表] Medium facilitates the perception of affordances of touch2015
- 著者名/発表者名
  Ito, K., Sawada, M., Mishima, H., Takiyama, M., & Kikuchi, Y.
- 学会等名
  ICPA18 (18th International Conference on Perception and Action)
- 発表場所
  The University of Minnesota, Minneapolis, US
- 年月日
  2015-07-15
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24242001
[学会発表] Eye-head-knee coordination and optic flow in Kendama2015
- 著者名/発表者名
  Ito, M. & Mishima, H.
- 学会等名
  ICPA18 (18th International Conference on Perception and Action)
- 発表場所
  The University of Minnesota, Minneapolis, US
- 年月日
  2015-07-15
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24242001
[学会発表] Perceiving affordances while passing through one aperture among multiple co-existing apertures2015
- 著者名/発表者名
  Tomono, T. & Mishima, H.
- 学会等名
  ICPA18 (18th International Conference on Perception and Action)
- 発表場所
  The University of Minnesota, Minneapolis, US
- 年月日
  2015-07-15
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24242001
[学会発表] The Research on the Skills in Japanese Tea Ceremony: A case study2013
- 著者名/発表者名
  Ito, K., Mishima, H., Nozaki, A., Takiyama, M., & Kimura.
- 学会等名
  The 17th International Conference on Perception and Action (ICPA17)
- 発表場所
  Estoril Eden Hotel, Estoril, Portugal.
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24242001
[学会発表] 脳を包囲する身体と環境～今後の展望2012
- 著者名/発表者名
  三嶋博之・古山宣洋
- 学会等名
  第2回「生態心理学とリハビリテーションの融合」研究会
- 発表場所
  京都医健専門学校
- 年月日
  2012-03-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21320010
[学会発表] The effect of ambient sound on body sway while standing2012
- 著者名/発表者名
  Miyake,T., Inou,H., Sawada,M.,Mishima,H. and Ito,K.
- 学会等名
  12th European Workshop on Ecological Psychology
- 発表場所
  the Autonomous University of Madrid (Spain)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24242001
[学会発表] ミラーニューロン×アフォーダンス2012
- 著者名/発表者名
  森松秀樹・酒本穂積・菊池雄介・牧野遼作・三嶋博之
- 学会等名
  第2回「生態心理学とリハビリテーションの融合」研究会
- 発表場所
  京都医健専門学校
- 年月日
  2012-03-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21320010
[学会発表] 重心動揺計を用いた姿勢制御分類の試み2012
- 著者名/発表者名
  野口健人・冨田昌夫・三嶋博之・古山宣洋・藤野宏紀・宮下大典・八木崇行・遠松哲志・高田勇
- 学会等名
  第28回東海北陸理学療法学術大会
- 発表場所
  四日市市文化会館
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24500333
[学会発表] 行為の時間構造に関する生態学的アプローチ:行為をガイドする情報を探る2012
- 著者名/発表者名
  三嶋博之
- 学会等名
  早稲田大学応用脳科学研究所主催シンポジウム
- 発表場所
  早稲田大学
- 年月日
  2012-03-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21320010
[学会発表] 頸部からの揺すりと腹臥位・パピーポジションでの運動の治療効果の検討2011
- 著者名/発表者名
  野口健人・冨田昌夫・三嶋博之・古山宣洋・八木崇行
- 学会等名
  第46回日本理学療法学術大会(査読無)
- 年月日
  2011-05-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20500243
[学会発表] 運動学習できる身体作りの効果に関する検討2011
- 著者名/発表者名
  八木崇行・冨田昌夫・三嶋博之・古山宣洋・藤野宏紀・宮下大典・野口健人
- 学会等名
  第46回日本理学療法学術大会(査読無)
- 年月日
  2011-05-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20500243
[学会発表] 頚部から脊柱を揺する治療の効果に関する検討:重心動揺計を用いた定量的評価2010
- 著者名/発表者名
  八木崇行・冨田昌夫・三嶋博之・杉山智久
- 学会等名
  TKP熱海研修センター(査読無)
- 年月日
  2010-03-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20500243
[学会発表] 「揺すり」運動の解析2010
- 著者名/発表者名
  三嶋博之
- 学会等名
  TKP熱海研修センター(査読無)
- 年月日
  2010-03-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20500243
[学会発表] 知覚システムによる不変項の発見と、実在への接近:異種の感覚モダリティーにみられる相違と、個体間の相違をつなぐもの2009
- 著者名/発表者名
  三嶋博之
- 学会等名
  日本科学哲学会第42回(2009年)大会、ワークショップ「プラグマティズムから生態心理学へ―意識と環境の実在論―」
- 発表場所
  高千穂大学
- 年月日
  2009-11-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21320010
[学会発表] けん玉操作における巧みさと知覚2009
- 著者名/発表者名
  伊藤万利子・三嶋博之・佐々木正人
- 学会等名
  日本心理学会第73回大会
- 発表場所
  立命館大学
- 年月日
  2009-08-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21320003
[学会発表] 知覚システムによる不変項の発見と、実在への接近:異種の感覚モダリティーにみられる相違と、個体間の相違をつなぐもの2009
- 著者名/発表者名
  三嶋博之
- 学会等名
  日本科学哲学会第42回(2009年)大会、ワークショップ「プラグマティズムから生態心理学へ-意識と環境の実在論-」
- 発表場所
  高千穂大学
- 年月日
  2009-11-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21320003
[学会発表] 知覚システムによる不変項の発見と、実在への接近:異種の感覚モダリティーにみられる相違と個体間の相違をつなぐもの2009
- 著者名/発表者名
  三嶋博之
- 学会等名
  日本科学哲学会第42回(2009年)大会、ワークショップ「プラグマティズムから生態心理学へ:意識と環境の実在論-」
- 発表場所
  高千穂大学
- 年月日
  2009-11-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21320010
[学会発表] 頚部から脊柱を揺する治療の効果に関する検討:重心動揺計を用いた定量的評価2009
- 著者名/発表者名
  八木崇行・冨田昌夫・三嶋博之・杉山智久
- 学会等名
  第1回「生態心理学とリハビリテーションの融合」研究会
- 発表場所
  TKP熱海研修センター
- 年月日
  2009-03-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20500243
[学会発表] 知覚システムによる不変項の発見と、実在への接近:異種の感覚モダリティーに見られる相違と、個体間の相違をつなぐもの2009
- 著者名/発表者名
  三嶋博之
- 学会等名
  日本科学哲学会第42回大会
- 発表場所
  高千穂大学
- 年月日
  2009-11-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21320003
[学会発表] The conditions and evaliations about TV program"Let''s send out message on the TV"Which is broadcasted by NHK Fukui2005
- 著者名/発表者名
  Hiroyuki Mishima, Hiroaki Ohnogi, Hitoshi Muranoi, Shoji Inui
- 学会等名
  The Institute of Educational Technology in Hokuriku 27th
- 発表場所
  Toyama University
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17500631
[学会発表] N・HK福井放送局放映「発信マイスクール」の現状と評価2005
- 著者名/発表者名
  三嶋博之・大野木裕明・村野井均・乾昭治・廣部えりな
- 学会等名
  第27回北陸三県教育工学研究大会富山大会
- 発表場所
  富山大学
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17500631
[学会発表] Role of head movement in tau coupling of ball-and-handle coordination in kendama
- 著者名/発表者名
  Ito, M., Mishima, H., & Sasaki, M.
- 学会等名
  17th International Conference on Perception and Actio
- 発表場所
  Hotel Estril Eden, Estril, Porutgal
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24242001
[学会発表] 書字動作における適正な視線と姿勢制御:筆記具のデザインによるアプローチ,
- 著者名/発表者名
  菊池雄介・三嶋博之
- 学会等名
  日本生態心理学会４回研究j大会
- 発表場所
  公立はこだて未来大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21320003
[学会発表] 包囲音の変化が姿勢制御に与える影響
- 著者名/発表者名
  三宅哲平・平手庸介・伊能寛・三嶋博之・伊藤精英
- 学会等名
  日本生態心理学会第4回大会
- 発表場所
  はこだて未来大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24242001
[学会発表] 身体知と知覚:　けん玉熟練者における視覚的な調整活動
- 著者名/発表者名
  伊藤万利子・三嶋博之・佐々木正人
- 学会等名
  日本認知科学会31回大会
- 発表場所
  名古屋大学東山キャンパスIB電子情報館（愛知県名古屋市）
- 年月日
  2014-09-18 – 2014-09-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24242001
[学会発表] 動物の触知覚における普遍的特性に関する考察
- 著者名/発表者名
  右田正夫、森山徹、丸山慎、古山宣洋、三嶋博之
- 学会等名
  日本生態心理学会第4回大会
- 発表場所
  はこだて未来大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24500325
[学会発表] 建築と居住空間の生態心理学
- 著者名/発表者名
  三嶋博之
- 学会等名
  日本心理学会第76回大会ワークショップ
- 発表場所
  専修大学生田キャンパス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24242001

1. 古山宣洋 (20333544)

共同の研究課題数: 7件

共同の研究成果数: 10件
2. 河野哲也 (60384715)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 1件
3. 染谷昌義 (60422367)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 1件
4. 柳澤田実 (20407620)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 0件
5. 丸山慎 (60530219)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 5件
6. 長滝祥司 (40288436)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
7. 岡田美智男 (50374096)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
8. 森直久 (30305883)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 1件
9. 村野井均 (10182130)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 3件
10. 冨田昌夫 (40367694)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 5件
11. 村田純一 (40134407)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
12. 佐々木正人 (10134248)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 6件
13. 石黒広昭 (00232281)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
14. 柏端達也 (80263193)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
15. 萱野稔人 (20422371)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
16. 直江清隆 (30312169)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
17. 熊谷晋一郎 (00574659)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
18. 佐古仁志 (80713172)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
19. 梅澤章男 (70151925)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
20. 鈴木健太郎 (10308223)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
21. 杉山智久 (60410734)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
22. 池上高志 (10211715)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
23. 吉澤望 (40349832)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
24. 石原孝二 (30291991)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
25. 工藤和俊 (30302813)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
26. 柴田崇 (10454183)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
27. 右田正夫 (70335157)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
28. 森山徹 (20325898)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
29. 野本由紀夫 (50407748)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
30. 大野木裕明 (60141462)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
31. 掛山正心 (30353535)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
32. 遠藤のぞみ (90802819)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
33. 林浩司 (30419262)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
34. 高瀬弘樹 (60345725)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
35. 桑子敏雄 (30134422)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
36. 川内美彦 (30527932)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
37. 伊藤精英 (90325895)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 12件
38. 田中彰吾 (40408018)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
39. 友野貴之 (00845703)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
40. 三浦哲都 (80723668)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
41. 國領佳樹

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
42. 宮原克典

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
43. GALLAGHER Shaun

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
44. ROY Jean Michel

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件

三嶋 博之 MISHIMA Hiroyuki

三島 博之 MISHIMA Hiroyuki

研究課題

研究成果

共同研究者

間隙通過時に利用される光学情報の種類が、移動経路の可制御性に与える影響研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

熟練／非熟練ドライバーが生成する光学的流動が同乗者の視線運動に及ぼす効果研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ダイナミック・タッチによる身体軸の知覚と、その成否が姿勢制御に与える影響研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

三嶋博之 MISHIMA Hiroyuki

三島博之 MISHIMA Hiroyuki

[図書] 知の生態学的転回　第一巻身体2013