廣畑聡 HIROHATA Satoshi

研究者番号	90332791
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 岡山大学, 保健学域, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2020年度 – 2025年度: 岡山大学, 保健学域, 教授 2014年度 – 2021年度: 岡山大学, 保健学研究科, 教授 2015年度 – 2016年度: 岡山大学, 大学院保健学研究科, 教授 2012年度 – 2013年度: 岡山大学, 国際センター, 准教授 2012年度 – 2013年度: 岡山大学, 学内共同利用施設等, 准教授 … もっと見る 2011年度: 岡山大学, 医歯(薬)学総合研究科, 助教 2007年度 – 2011年度: 岡山大学, 大学院・医歯薬学総合研究科, 助教 2005年度 – 2006年度: 岡山大学, 大学院・医歯薬学総合研究科, 助手 2005年度: 岡山大学, 大学院医歯薬学総合研究科, 助手 2001年度 – 2004年度: 岡山大学, 大学院・医歯学総合研究科, 助手 2001年度: 岡山大学, 大学院・医歯学総合研究所, 助手隠す
審査区分/研究分野	研究代表者整形外科学 / 小区分56020:整形外科学関連 / 中区分56:生体機能および感覚に関する外科学およびその関連分野 / 生体機能および感覚に関する外科学およびその関連分野 / 整形外科学 / 生物系 / 病態検査学 / 生物系 / 神経内科学研究代表者以外整形外科学 … もっと見る / 小区分59040:栄養学および健康科学関連 / 小区分56020:整形外科学関連 / 泌尿器科学 / 循環器内科学 / 小区分47040:薬理学関連 / 小区分58050:基礎看護学関連 / 小区分38050:食品科学関連 / リハビリテーション科学・福祉工学 / 応用健康科学 / 医用生体工学・生体材料学 / 眼科学 / 解剖学一般(含組織学・発生学) / 脳神経外科学 / 生体医工学・生体材料学 / リハビリテーション科学・福祉工学 / メカノバイオロジー / 脳神経外科学 / 消化器内科学 / 外科学一般 / 循環器内科学隠す
キーワード	研究代表者アグリカナーゼ / 遺伝子 / メタロプロテアーゼ / 細胞外マトリックス / ADAMTS / aggrecanase / 関節炎 / rheumatoid arthritis / extracellular matrix / リウマチ性関節炎 … もっと見る / 軟骨 / 関節病学 / 細胞外分泌小胞 / microRNA / arthritis / matrix metalloprotease / マトリックスメタロプロテアーゼ / matrix metalloproteinase / aggecan / マトリックス分解酵素 / アグリカン / 培養細胞 / 血管新生 / がん / 医療・福祉 / 内皮細胞 / 細胞・組織 / 虚血 / 循環器・高血圧 / 遺伝子治療 / IV型コラーゲン … もっと見る研究代表者以外細胞外マトリックス / メカニカルストレス / 変形性関節症 / ヒアルロン酸 / 血管新生 / ADAMTS / NASH / miRNA / マトリックス / 変形性膝関節症 / 関節軟骨 / 医療・福祉 / コラーゲン / HRG / 動脈硬化 / 軟骨細胞 / microRNA / 炎症性サイトカイン / エクソソーム / HDL / DDS / siRNA / ラミニン / 基底膜 / basement membrane / IV型コラーゲン / マクロファージ / 軟骨 / 運動療法 / リハビリテーション / リンパ管新生 / がん内圧 / ADAMTS1 / 遺伝子 / メカノセンサー / アグリカン / MMP / 腎移植 / MMP阻害薬 / 細胞外マトリックス(MMP) / ドキシサイクリン / 腎虚血再潅流障害 / laminin / extracellular matrix / 生体イメージング / SRS / 恒常性破綻 / 遊離コレステロール / HYBID / ヒアルロン酸分解酵素 / TNF / 疼痛 / リポファジー / フェロトーシス / オートファジー / SHRSP5 / 炎症性メディエーター / 血管内皮細胞 / IL-33 / IL33 / DAMP / ヒスタミン / 血漿糖タンパク質 / 炎症生サイトカイン / 慢性炎症性疾患 / 星細胞 / 筋線維芽細胞 / CCR2陽性細胞 / 炎症性細胞 / オステオポンチン / 線維化 / CCR2陽性マクロファージ / 細胞外小胞 / CAF / EMT / がん / 知覚障害 / カリキュラム / 生命の尊厳 / 実存的苦悩 / 人間の尊重 / カリキュラム開発 / 人間の尊厳 / 医療倫理 / ハンセン病 / アルコール / HepG2 / リポ蛋白代謝 / トリグリセリド / コレステロール / HDL受容体 / エタノール / 関節リモデリング / 新規疾患修飾性OA治療薬 / ADAM12 / エピジェネティクス / 疾患修飾性OA治療薬 / 軟骨代謝 / 細胞外マトリックス分解酵素 / 細胞外基質 / 細胞外基質分解酵素 / ドラッグ・リポジショニング / 関節破壊マーカー / 軟骨破壊 / プローブ / 組織再生 / Ｘ線 / nano CT / X線 / プロテオグリカン / 軟骨変性 / micro RNA / ＨＤＬ / アポリポ蛋白Ｅ / 脂肪細胞 / 細胞培養 / リポ蛋白 / 生活習慣病モデルマウス / 肥満 / アポリポ蛋白E / peptide / myocardial infarction / stent / 細胞膜透過ペプチド / ペプチド / 虚血性心疾患 / ステント / diabetic retinopathy / 糖尿病網膜症 / Laminin / Fractone / Stem cell / Subventricular zone / Type IV collagen / Cell differentiation / Extracellular matrix / Basement membrane / 神経幹細胞 / フラクトン / 幹細胞 / 脳室周囲下帯 / 細胞分化 / astrocyte / type IV collagen / endothelial cell / capillary / アストロサイト / 内皮細胞 / 脳毛細血管 / 血管基底膜 / 腫瘍内圧 / ＥＣＭ / 心臓病学 / 運動機能 / CTXII / 急性腎不全 / 腎虚血再灌流 / MMP 阻害薬 / 血液-脳関門 / 脳小血管障害 / アグリカナーゼ / 循環器・高血圧 / 内科 / 心筋梗塞 / 肝癌 / モノクローン抗体 / cllagen / matrix metalloproteinase / progenitor cell / endothelium 隠す

変形性関節症への細胞外分泌小胞最適化：細胞間クロストークとマルチオミクス解析応用研究代表者
- 研究代表者
  
  廣畑聡
- 研究期間 (年度)
  2025 – 2028
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分56020:整形外科学関連
- 研究機関
  岡山大学
脂肪性肝炎の起点となる遊離コレステロール代謝の恒常性破綻メカニズムの解明
- 研究代表者
  
  渡辺彰吾
- 研究期間 (年度)
  2025 – 2027
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分59040:栄養学および健康科学関連
- 研究機関
  岡山大学
変形性膝関節症の疼痛におけるTNFαの役割と血漿タンパクHRGの疼痛抑制効果
- 研究代表者
  
  ハティポールオメル・ファルク
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分56020:整形外科学関連
- 研究機関
  近畿大学
軟骨細胞によるヒアルロン酸分解酵素HYBIDの発現調節機構の解明とmicroRNAによる制御
- 研究代表者
  
  西田圭一郎
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分56020:整形外科学関連
- 研究機関
  岡山大学
メカニカルストレスがもたらすエクソソームの変化：軟骨保護作用の可能性
- 研究代表者
  
  大月孝志
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分56020:整形外科学関連
- 研究機関
  岡山大学
やせ型非アルコール性脂肪肝炎と動脈硬化性疾患を仲介する鉄代謝の解明
- 研究代表者
  
  渡辺彰吾
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分59040:栄養学および健康科学関連
- 研究機関
  岡山大学
IL-33を標的とした改善候補薬による恒常性維持効果の基礎的検討
- 研究代表者
  
  ハティポールオメル・ファルク
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分47040:薬理学関連
- 研究機関
  近畿大学
細胞との対話を読み解く～エクソソームハンドリングによる変形性関節症の新治療開発研究代表者
- 研究代表者
  
  廣畑聡
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 審査区分
  
  中区分56:生体機能および感覚に関する外科学およびその関連分野
- 研究機関
  岡山大学
CCR2陽性マクロファージがNASHの肝線維化を進展させる分子メカニズムの解明
- 研究代表者
  
  稲垣純子
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分59040:栄養学および健康科学関連
- 研究機関
  岡山大学
適度なアルコール摂取による動脈硬化予防効果の分子メカニズム基盤の確立
- 研究代表者
  
  臼井真一
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分38050:食品科学関連
- 研究機関
  鳥取大学
   岡山大学
ハンセン病医療倫理学の創出に向けた学術的基盤の構築とカリキュラム開発
- 研究代表者
  
  近藤真紀子 (前田真紀子)
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2020
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分58050:基礎看護学関連
- 研究機関
  香川県立保健医療大学
   岡山大学
ドラッグ・リポジショニングによる変形性関節症の新規治療薬開発
- 研究代表者
  
  ハティポールオメル・ファルク
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  整形外科学
- 研究機関
  岡山大学
関節リモデリングにおけるmicroRNAとADAM12の発現調節機構の解明
- 研究代表者
  
  西田圭一郎
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  整形外科学
- 研究機関
  岡山大学
変形性関節症の新規診断法リキッドバイオプシーの開発研究代表者
- 研究代表者
  
  廣畑聡
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2018
- 研究種目
  
  挑戦的研究(萌芽)
- 研究分野
  
  生体機能および感覚に関する外科学およびその関連分野
- 研究機関
  岡山大学
関節軟骨の情報伝達性エクソソーム網羅的解析と変形性関節症の新たな治療開発研究代表者
- 研究代表者
  
  廣畑聡
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2020
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  整形外科学
- 研究機関
  岡山大学
microRNAとエクソソーム解析によるメカニカルストレスの関節軟骨への作用解明
- 研究代表者
  
  大月孝志
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  整形外科学
- 研究機関
  岡山大学
生活習慣病におけるアポE含有HDLの役割
- 研究代表者
  
  臼井真一
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  応用健康科学
- 研究機関
  岡山大学
軟骨特異的プローブによる関節軟骨in vivo造影と定量評価システムの確立
- 研究代表者
  
  大橋俊孝
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2016
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  整形外科学
- 研究機関
  岡山大学
関節破壊を制御するマイクロRNAの統合的解析と軟骨における機能解析研究代表者
- 研究代表者
  
  廣畑聡
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  整形外科学
- 研究機関
  岡山大学
腫瘍内圧とがん血管、リンパ管、細胞外マトリックスのメカノバイオロジー
- 研究代表者
  
  稲垣純子
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  生体医工学・生体材料学
- 研究機関
  岡山大学
変形性関節炎におけるエンドサイトーシスの新たな機能とその重要性研究代表者
- 研究代表者
  
  廣畑聡
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2015
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  整形外科学
- 研究機関
  岡山大学
分子生物学的解析に基づく変形性膝関節症へのリハビリテーション治療の検討
- 研究代表者
  
  熊岸加苗
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  リハビリテーション科学・福祉工学
- 研究機関
  岡山大学
ADAMTS4とTGF-βの制御による左室リモデリングへの作用
- 研究代表者
  
  草地省蔵
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  循環器内科学
- 研究機関
  岡山大学
ヒアルロン酸の変形性関節炎アップストリーム治療薬としての新展開と関節保護作用
- 研究代表者
  
  大月孝志
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  整形外科学
- 研究機関
  岡山大学
変形性膝関節症における機械的刺激の効果に関する生化学的解析
- 研究代表者
  
  熊岸加苗
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2013
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  リハビリテーション科学・福祉工学
- 研究機関
  岡山大学
ＡＤＡＭＴＳメタロプロテアーゼによる血管・リンパ管新生研究の新展開研究代表者
- 研究代表者
  
  廣畑聡
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2012
- 研究種目
  
  新学術領域研究(研究領域提案型)
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  岡山大学
脳小血管障害における基底膜の役割
- 研究代表者
  
  二宮善文
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  脳神経外科学
- 研究機関
  岡山大学
関節破壊を制御する転写因子とマイクロＲＮＡの誘導機構とその治療応用研究代表者
- 研究代表者
  
  廣畑聡
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  整形外科学
- 研究機関
  岡山大学
細胞外マトリックスによるがん血管新生、リンパ管新生制御のメカノバイオロジー
- 研究代表者
  
  稲垣純子
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  メカノバイオロジー
- 研究機関
  岡山大学
ドキシサイクリン:腎虚血再還流障害の新治療戦略
- 研究代表者
  
  荒木元朗
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2012
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  泌尿器科学
- 研究機関
  岡山大学
ヒアルロン酸による関節破壊抑制のメカニズム解析
- 研究代表者
  
  大月孝志
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  整形外科学
- 研究機関
  岡山大学
関節炎におけるアグリカナーゼ制御機構と変形性関節症早期診断・関節保護治療への応用研究代表者
- 研究代表者
  
  廣畑聡
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2010
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  整形外科学
- 研究機関
  岡山大学
心筋梗塞後リモデリングにおけるADAMTS4の役割と治療応用
- 研究代表者
  
  草地省蔵
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2010
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  循環器内科学
- 研究機関
  岡山大学
虚血再還流障害に関する研究―ドキシサイクリンは50年の沈黙を破れるか
- 研究代表者
  
  荒木元朗
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2009
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  泌尿器科学
- 研究機関
  岡山大学
内皮細胞由来ADAMTS1の虚血バイオマーカーとしての可能性研究代表者
- 研究代表者
  
  廣畑聡
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2008
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  病態検査学
- 研究機関
  岡山大学
新規アグリカナーゼの関節炎早期における誘導メカニズムとその役割・診断的応用研究代表者
- 研究代表者
  
  廣畑聡
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2007
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  整形外科学
- 研究機関
  岡山大学
細胞膜透過ペプチドベクターを用いたsiRNA溶出ステントの開発
- 研究代表者
  
  大橋俊孝
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2007
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  医用生体工学・生体材料学
- 研究機関
  岡山大学
新しい基底膜様構造フラクトンの機能と脳室下帯神経幹細胞の分化制御
- 研究代表者
  
  二宮善文
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2005
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  解剖学一般(含組織学・発生学)
- 研究機関
  岡山大学
「良い血管基底膜」が糖尿病網膜症を抑制する-血管内皮特異的ラミニンの役割-
- 研究代表者
  
  草地省蔵
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2005
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  眼科学
- 研究機関
  岡山大学
細胞外基質による血管前駆細胞の分化誘導-血管内膜増殖阻害の試み-
- 研究代表者
  
  村上充
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2004
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  外科学一般
- 研究機関
  岡山大学
血管新生を制御するマルチプレキシンコラーゲンを用いた肝癌の診断と治療
- 研究代表者
  
  二宮善文
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2004
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  消化器内科学
- 研究機関
  岡山大学
新規アグリカナーゼのリウマチ性関節炎における役割と診断的応用研究代表者
- 研究代表者
  
  廣畑聡
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2004
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  整形外科学
- 研究機関
  岡山大学
がん特異的遺伝子導入法を用いた血管新生阻害治療の試み研究代表者
- 研究代表者
  
  廣畑聡
- 研究期間 (年度)
  2002
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  岡山大学
心筋梗塞治癒機転への新規マトリックスメタロプロテアーゼ―ADAMTS―の関与
- 研究代表者
  
  草地省蔵
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2003
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  循環器内科学
- 研究機関
  岡山大学
血液脳関門における血管内皮細胞下基底膜の役割
- 研究代表者
  
  二宮善文
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2003
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  脳神経外科学
- 研究機関
  岡山大学
ADAMTSによるアミロイド前駆体蛋白のプロセッシングと細胞外基質への影響研究代表者
- 研究代表者
  
  廣畑聡
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2002
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  神経内科学
- 研究機関
  岡山大学
新アグリカナーゼの同定と特異的抗体・ノックアウトマウス作製-リウマチ性関節炎の早期診断へ-研究代表者
- 研究代表者
  
  廣畑聡
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2002
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  整形外科学
- 研究機関
  岡山大学

[図書] 血管新生研究の最先端佐藤靖史・高倉伸幸編12 章 2)ADAMTS の機能2013
- 著者名/発表者名
  廣畑聡, 二宮善文
- 出版者
  医薬ジャーナル社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390366
[雑誌論文] Uric Acid Elevation by Fructose Overload Exacerbates Nash and Atherosclerosis via Oxidative Stress2024
- 著者名/発表者名
  Fujii Moe、Kakimoto Mai、Sato Ikumi、Honma Koki、Kirihara Sora、Nakayama Hinako、Fukuoka Taketo、Hirohata Satoshi、Kitamori Kazuya、Ran Shang、Yamamoto Shusei、Watanabe Shogo
- 雑誌名
  
  Current Nutrition and Food Science
  
  巻: 20 号: 2 ページ: 250-261
- DOI
  10.2174/1573401319666230508150159
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H00548
[雑誌論文] Therapeutic effect of ouabagenin, a novel liver X receptor agonist, on atherosclerosis in nonalcoholic steatohepatitis in SHRSP5/Dmcr rat model2023
- 著者名/発表者名
  Shusei Yamamoto, Ikumi Sato, Moe Fujii, Mai Kakimoto, Koki Honma, Sora Kirihara, Hinako Nakayama, Taketo Fukuoka, Satoru Tamura, Minoru Ueda, Satoshi Hirohata, Shogo Watanabe
- 雑誌名
  
  Canadian Journal of Physiology and Pharmacology
  
  巻: 101 (9) 号: 9 ページ: 455-465
- DOI
  10.1139/cjpp-2022-0532
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K11753, KAKENHI-PROJECT-20H00548
[雑誌論文] Increased Glycine-conjugated and Unconjugated Bile Acid Levels Associated with Aggravation of Nonalcoholic Steatohepatitis and Cardiovascular Disease in SHRSP5/Dmcr Rat2023
- 著者名/発表者名
  Yamamoto S, Sato I, Fujii M, Kakimoto M, Honma K, Akiyama N, Sakai M, Fukuhama N, Kumazaki S, Hirohata S, Kitamori K, Yamori Y, Watanabe S
- 雑誌名
  
  Acta Medica Okayama
  
  巻: 77 号: 1 ページ: 29-36
- DOI
  10.18926/AMO/64358
- URL
  https://ousar.lib.okayama-u.ac.jp/64358
- 言語
  英語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H00548
[雑誌論文] ADAMTS4 is involved in the production of the Alzheimer disease amyloid biomarker APP669-7112023
- 著者名/発表者名
  Matsuzaki Masaya、Yokoyama Miyabishara、Yoshizawa Yota、Kaneko Naoki、Naito Hiroki、Kobayashi Honoka、Korenaga Akihito、Sekiya Sadanori、Ikemura Kentaro、Opoku Gabriel、Hirohata Satoshi、Iwamoto Shinichi、Tanaka Koichi、Tomita Taisuke
- 雑誌名
  
  Molecular Psychiatry
  
  巻: - 号: 4 ページ: 1-11
- DOI
  10.1038/s41380-023-01946-y
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01015, KAKENHI-PROJECT-22J14778, KAKENHI-PROJECT-20H00548, KAKENHI-PROJECT-23H00394
[雑誌論文] Therapeutic effect of ouabagenin, a novel liver X receptor agonist, on atherosclerosis in nonalcoholic steatohepatitis in SHRSP5/Dmcr rat model2023
- 著者名/発表者名
  Shusei Yamamoto, Ikumi Sato, Moe Fujii, Mai Kakimoto, Koki Honma, Sora Kirihara, Hinako Nakayama, Taketo Fukuoka, Satoru Tamura, Minoru Ueda, Satoshi Hirohata, Shogo Watanabe
- 雑誌名
  
  Canadian Journal of Physiology and Pharmacology
  
  巻: in press
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H00548
[雑誌論文] Antioxidant action of xanthine oxidase inhibitor febuxostat protects the liver and blood vasculature in SHRSP5/Dmcr rats2023
- 著者名/発表者名
  Kakimoto Mai、Fujii Moe、Sato Ikumi、Honma Koki、Nakayama Hinako、Kirihara Sora、Fukuoka Taketo、Ran Shang、Hirohata Satoshi、Kitamori Kazuya、Yamamoto Shusei、Watanabe Shogo
- 雑誌名
  
  Journal of Applied Biomedicine
  
  巻: 21 号: 2 ページ: 80-90
- DOI
  10.32725/jab.2023.009
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H00548
[雑誌論文] Selective autophagy associated with iron overload aggravates non-alcoholic steatohepatitis via ferroptosis2023
- 著者名/発表者名
  Koki Honma, Sora Kirihara, Hinako Nakayama, Taketo Fukuoka, Toshiaki Ohara, Kazuya Kitamori, Ikumi Sato, Satoshi Hirohata, Moe Fujii, Shusei Yamamoto, Shang Ran, Shogo Watanabe
- 雑誌名
  
  Experimental biology and medicine
  
  巻: 248 (13) 号: 13 ページ: 1112-1123
- DOI
  10.1177/15353702231191197
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K11753, KAKENHI-PROJECT-20H00548
[雑誌論文] SHRSP5/Dmcr rats fed a high-fat and high-cholesterol diet develop disease-induced sarcopenia as nonalcoholic steatohepatitis progresses2023
- 著者名/発表者名
  Shusei Yamamoto, Koki Honma, Moe Fujii, Mai Kakimoto, Sora Kirihara, Hinako Nakayama, Kazuya Kitamori, Ikumi Sato, Satoshi Hirohata, Shogo Watanabe
- 雑誌名
  
  Annals of anatomy
  
  巻: 152104 ページ: 152104-152104
- DOI
  10.1016/j.aanat.2023.152104
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K11753, KAKENHI-PROJECT-20H00548
[雑誌論文] Uric acid elevation by fructose overload exacerbates NASH and atherosclerosis via oxidative stress2023
- 著者名/発表者名
  Moe Fujii, Mai Kakimoto, Ikumi Sato, Koki Honma, Sora Kirihara, Hinako Nakayama, Taketo Fukuoka, Satoshi Hirohata, Kazuya Kitamori, Shang Ran, Shusei Yamamoto, Shogo Watanabe
- 雑誌名
  
  Current nutrition and food science
  
  巻: in press
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H00548
[雑誌論文] Evidence for Hypoxia-Induced Shift in ATP Production from Glycolysis to Mitochondrial Respiration in Pulmonary Artery Smooth Muscle Cells in Pulmonary Arterial Hypertension2023
- 著者名/発表者名
  Akagi Satoshi、Nakamura Kazufumi、Kondo Megumi、Hirohata Satoshi、Udono Heiichiro、Nishida Mikako、Saito Yukihiro、Yoshida Masashi、Miyoshi Toru、Ito Hiroshi
- 雑誌名
  
  Journal of Clinical Medicine
  
  巻: 12 号: 15 ページ: 5028-5028
- DOI
  10.3390/jcm12155028
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K08108, KAKENHI-PROJECT-20H00548
[雑誌論文] Antioxidant Action of Xanthine Oxidase Inhibitor Febuxostat Protects the Liver and Blood Vasculature in SHRSP5/Dmcr Rat2023
- 著者名/発表者名
  Mai Kakimoto, Moe Fujii, Ikumi Sato, Koki Honma, Hinako Nakayama, Sora Kirihara, Taketo Fukuoka, Shang Ran, Satoshi Hirohata, Kazuya Kitamori, Shusei Yamamoto, Shogo Watanabe
- 雑誌名
  
  Journal of Applied Biomedicine
  
  巻: in press
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H00548
[雑誌論文] Basic characteristics between mechanomyogram and muscle force during twitch and tetanic contractions in rat skeletal muscles.2022
- 著者名/発表者名
  Sato I, Yamamoto S, Kakimoto M, Fujii M, Honma K, Kumazaki S, Matsui M, Nakayama H, Kirihara S, Ran S, Hirohata S, Watanabe S
- 雑誌名
  
  J Electromyogr Kinesiol.
  
  巻: 62 ページ: 102627-102627
- DOI
  10.1016/j.jelekin.2021.102627
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H00548
[雑誌論文] Androgen-regulated MafB drives cell migration via MMP11-dependent extracellular matrix remodeling in mice2022
- 著者名/発表者名
  Alcantara Mellissa C.、Suzuki Kentaro、Acebedo Alvin R.、Kajioka Daiki、Hirohata Satoshi、Kaisho Tsuneyasu、Hatano Yu、Yamagata Kazuo、Takahashi Satoru、Yamada Gen
- 雑誌名
  
  iScience
  
  巻: 25 号: 12 ページ: 105609-105609
- DOI
  10.1016/j.isci.2022.105609
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K06822, KAKENHI-PROJECT-21K19538, KAKENHI-PLANNED-22H05187, KAKENHI-PROJECT-20H00548, KAKENHI-PROJECT-20H03505, KAKENHI-PROJECT-21K19384, KAKENHI-PLANNED-18H05528
[雑誌論文] Potential of a Novel Chemical Compound Targeting Matrix Metalloprotease-13 for Early Osteoarthritis: An In Vitro Study2022
- 著者名/発表者名
  Inagaki J, Nakano A, Hatipoglu OF, Ooka Y, Tani Y, Miki A, Ikemura K, Opoku G, Ando R, Kodama S, Ohtsuki T, Yamaji H, Yamamoto S, Katsuyama E, Watanabe S, Hirohata S.
- 雑誌名
  
  Int J Mol Sci .
  
  巻: 23 号: 5 ページ: 2681-2681
- DOI
  10.3390/ijms23052681
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K11791, KAKENHI-PROJECT-20H00548, KAKENHI-PROJECT-21K06588
[雑誌論文] Suppression of nitric oxide synthase aggravates non-alcoholic steatohepatitis and atherosclerosis in SHRSP5/Dmcr rat via acceleration of abnormal lipid metabolism2022
- 著者名/発表者名
  Sato Ikumi、Yamamoto Shusei、Kakimoto Mai、Fujii Moe、Honma Koki、Kumazaki Shota、Matsui Mami、Nakayama Hinako、Kirihara Sora、Ran Shang、Usui Shinichi、Shinohata Ryoko、Kitamori Kazuya、Hirohata Satoshi、Watanabe Shogo
- 雑誌名
  
  Pharmacological Reports
  
  巻: 74 号: 4 ページ: 669-683
- DOI
  10.1007/s43440-022-00380-1
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K11622, KAKENHI-PROJECT-20H00548
[雑誌論文] A high-fat/high-cholesterol diet, but not high-cholesterol alone, increases free cholesterol and apoE-rich HDL serum levels in rats and upregulates hepatic ABCA1 expression2022
- 著者名/発表者名
  Shinohata Ryoko, Shibakura Misako, Arao Yujiro, Watanabe Shogo, Hirohata Satoshi, Usui Shinichi
- 雑誌名
  
  Biochimie
  
  巻: 197 ページ: 49-58
- DOI
  10.1016/j.biochi.2022.01.011
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K05470, KAKENHI-PROJECT-18K05488, KAKENHI-PROJECT-18K11073, KAKENHI-PROJECT-20H00548, KAKENHI-PROJECT-21K11622
[雑誌論文] Osteopontin silencing attenuates bleomycin-induced murine pulmonary fibrosis by regulating epithelial-mesenchymal transition2021
- 著者名/発表者名
  Hatipoglu OF, Uctepe E, Opoku G, Wake H, Ikemura K, Ohtsuki T, Inagaki J, Gunduz M, Gunduz E, Watanabe S, Nishinaka T, Takahashi H, Hirohata S.
- 雑誌名
  
  Biomed Pharmacother
  
  巻: 139 ページ: 111633-111633
- DOI
  10.1016/j.biopha.2021.111633
- NAID
  120007099347
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K11791, KAKENHI-PROJECT-20H00548, KAKENHI-PROJECT-21K06588, KAKENHI-PROJECT-21K15354
[雑誌論文] Plasma Arginase-1 Level Is Associated with the Mental Status of Outpatients with Chronic Liver Disease.2021
- 著者名/発表者名
  Ogino N, Ikeda F, Namba S, Ohkubo S, Nishimura T, Okada H, Hirohata S, Suganuma N, Ogino K.
- 雑誌名
  
  Diagnostics
  
  巻: 11 号: 2 ページ: 317-317
- DOI
  10.3390/diagnostics11020317
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K17067, KAKENHI-PROJECT-20H00548
[雑誌論文] Induction of CEMIP in chondrocytes by inflammatory cytokines: underlying mechanisms and potential involvement in osteoarthritis.2020
- 著者名/発表者名
  Ohtsuki T, Hatipoglu OF, Asano K, Inagaki J, Nishida K, Hirohata S.
- 雑誌名
  
  Int J Mol Sci
  
  巻: 21 号: 9 ページ: 3140-3140
- DOI
  10.3390/ijms21093140
- NAID
  120006860099
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H04313, KAKENHI-PROJECT-17K11009, KAKENHI-PROJECT-19K11791, KAKENHI-PROJECT-19K09627, KAKENHI-PROJECT-20H00548
[雑誌論文] Bile acids aggravate nonalcoholic steatohepatitis and cardiovascular disease in SHRSP5/Dmcr rat model2020
- 著者名/発表者名
  Yamamoto S, Sato I, Fukuhama N, Akiyama N, Sakai M, Kumazaki S, Ran S, Hirohata S, Kitamori K, Yamori Y, Watanabe S.
- 雑誌名
  
  Exp Mol Pathol.
  
  巻: 114 ページ: 104437-104437
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H00548
[雑誌論文] Deficiency of CD44 prevents thoracic aortic dissection in a murine model.2020
- 著者名/発表者名
  Hatipoglu OF, Miyoshi T, Yonezawa T, Kondo M, Amioka N, Yoshida M, Akagi S, Nakamura K, Hirohata S, Ito H.
- 雑誌名
  
  Sci Rep
  
  巻: 10 号: 1 ページ: 6869-6869
- DOI
  10.1038/s41598-020-63824-9
- NAID
  120006883500
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H04313, KAKENHI-PROJECT-17K11009, KAKENHI-PROJECT-18K08758, KAKENHI-PROJECT-20H00548
[雑誌論文] Efficacy of an Adjunctive Electrophysiological Test?Guided Left Atrial Posterior Wall Isolation in Persistent Atrial Fibrillation Without a Left Atrial Low-Voltage Area2020
- 著者名/発表者名
  Yamaji Hirosuke、Higashiya Shunichi、Murakami Takashi、Hina Kazuyoshi、Kawamura Hiroshi、Murakami Masaaki、Kamikawa Shigeshi、Hirohata Satoshi、Kusachi Shozo
- 雑誌名
  
  Circulation: Arrhythmia and Electrophysiology
  
  巻: 13 号: 8
- DOI
  10.1161/circep.119.008191
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H00548
[雑誌論文] Low plasma apolipoprotein E-rich high-density lipoprotein levels in patients with metabolic syndrome2020
- 著者名/発表者名
  Shinohata Ryoko、Shiga Yuhei、Miura Shin-ichiro、Hirohata Satoshi、Shibakura Misako、Ueno-Iio Tomoe、Watanabe Shogo、Arao Yujiro、Usui Shinichi
- 雑誌名
  
  Clinica Chimica Acta
  
  巻: 510 ページ: 531-536
- DOI
  10.1016/j.cca.2020.08.020
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K05488, KAKENHI-PROJECT-18K11073, KAKENHI-PROJECT-19K11767, KAKENHI-PROJECT-20H00548
[雑誌論文] Bile acids aggravate nonalcoholic steatohepatitis and cardiovascular disease in SHRSP5/Dmcr rat model2020
- 著者名/発表者名
  Yamamoto Shusei、Sato Ikumi、Fukuhama Natsuki、Akiyama Natsumi、Sakai Miku、Kumazaki Shota、Ran Shang、Hirohata Satoshi、Kitamori Kazuya、Yamori Yukio、Watanabe Shogo
- 雑誌名
  
  Experimental and Molecular Pathology
  
  巻: 114 ページ: 104437-104437
- DOI
  10.1016/j.yexmp.2020.104437
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H04313
[雑誌論文] Serum malondialdehyde-modified low-density lipoprotein levels on admission predict prognosis in patients with acute coronary syndrome undergoing percutaneous coronary intervention.2019
- 著者名/発表者名
  Amioka N , Miyoshi T , Otsuka H , Yamada D , Takaishi A , Ueeda M , Hirohata S , Ito H.
- 雑誌名
  
  J Cardiol.
  
  巻: S0914-5087(19) 号: 3 ページ: 30051-6
- DOI
  10.1016/j.jjcc.2019.02.012
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H04313, KAKENHI-PROJECT-17K19727, KAKENHI-PROJECT-18K08758
[雑誌論文] Activated clotting time on the day of atrial fibrillation ablation for minimally interrupted and uninterrupted direct oral anticoagulation therapy: Sequential changes, differences among direct oral anticoagulants, and ablation safety outcomes2019
- 著者名/発表者名
  Yamaji Hirosuke、Murakami Takashi、Hina Kazuyoshi、Higashiya Shunich、Kawamura Hiroshi、Murakami Masaaki、Kamikawa Shigeshi、Hirohata Satoshi、Kusachi Shozo
- 雑誌名
  
  Journal of Cardiovascular Electrophysiology
  
  巻: 30 号: 12 ページ: 2823-2833
- DOI
  10.1111/jce.14260
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H04313
[雑誌論文] Effects of Oral Anticoagulants on Patients With Atrial Fibrillation Aged 90 Years and Older2019
- 著者名/発表者名
  Yamaji Hirosuke、Higashiya Shunichi、Murakami Takashi、Hina Kazuyoshi、Kawamura Hiroshi、Murakami Masaaki、Kamikawa Shigeshi、Hirohata Satoshi、Kusachi Shozo
- 雑誌名
  
  Journal of Cardiovascular Pharmacology
  
  巻: 74 号: 3 ページ: 246-254
- DOI
  10.1097/fjc.0000000000000703
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H04313
[雑誌論文] Bile Acid Metabolism is an Intermediary Factor between Non-Alcoholic Steatohepatitis and Ischemic Heart Disease in SHRSP5/Dmcr Rats2019
- 著者名/発表者名
  Kumazaki Shota、Nakamura Mayu、Sasaki Shun、Tagashira Rina、Maruyama Nozomi、Sato Ikumi、Yamamoto Shusei、Ran Shang、Usui Shinichi、Shinohata Ryoko、Ohtsuki Takashi、Hirohata Satoshi、Kitamori Kazuya、Mori Mari、Yamori Yukio、Watanabe Shogo
- 雑誌名
  
  Journal of Nutrition & Food Sciences
  
  巻: 09 号: 04 ページ: 763-763
- DOI
  10.35248/2155-9600.19.9.763
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K05488, KAKENHI-PROJECT-18K11073, KAKENHI-PROJECT-19K09627, KAKENHI-PROJECT-17H04313
[雑誌論文] 経皮的冠動脈インターベンション（PCI）支援ロボットの現状と将来展望2019
- 著者名/発表者名
  松浦龍太郎、渡邊彰吾、廣畑　聡
- 雑誌名
  
  臨床画像
  
  巻: 35（4）ページ: 480-485
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H04313
[雑誌論文] Mechanical strain attenuates cytokine-induced ADAMTS9 expression via transient receptor potential vanilloid type 12019
- 著者名/発表者名
  Ohtsuki T, Shinaoka A, Kumagishi-Shinaoka K, Asano K, Hatipoglu OF, Inagaki J, Takahashi K, Oohashi T, Nishida K, Naruse K, Hirohata S
- 雑誌名
  
  Experimental Cell Research.
  
  巻: 383 号: 2 ページ: 111556-111556
- DOI
  10.1016/j.yexcr.2019.111556
- NAID
  120006842048
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09627, KAKENHI-PROJECT-19K11791, KAKENHI-PROJECT-17H04313, KAKENHI-PROJECT-17K11009, KAKENHI-PROJECT-17K11010
[雑誌論文] High molecular weight hyaluronan protects cartilage from degradation by inhibiting aggrecanase expression.2018
- 著者名/発表者名
  Ohtsuki T, Asano K, Inagaki J, Shinaoka A, Kumagishi-Shinaoka K, Cilek MZ, Hatipoglu OF, Oohashi T, Nishida K, Komatsubara I, Hirohata S.
- 雑誌名
  
  J Orthop Res
  
  巻: 36 号: 12 ページ: 3247-3255
- DOI
  10.1002/jor.24126
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K11009, KAKENHI-PROJECT-17H04313, KAKENHI-PROJECT-17K19727, KAKENHI-PROJECT-16K20358
[雑誌論文] Host-produced ADAMTS4 Inhibits Early- Stage Tumor Growth.2018
- 著者名/発表者名
  Asano K, Edamatsu M, Hatipoglu OF, Inagaki J, Ono M, Ohtsuki T, Oohashi T, Hirohata S.
- 雑誌名
  
  Acta Med. Okayama.
  
  巻: 72（3）
- NAID
  120006482820
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K11009
[雑誌論文] High molecular weight hyaluronan protects cartilage from degradation by inhibiting aggrecanase expression.2018
- 著者名/発表者名
  Ohtsuki T, Asano K, Inagaki J, Shinaoka A, Kumagishi-Shinaoka K, Cilek MZ, Hatipoglu OF, Oohashi T, Nishida K, Komatsubara I, Hirohata S.
- 雑誌名
  
  J Orthop Res.
  
  巻: 36 ページ: 3247-3255
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10905
[雑誌論文] Non-alcoholic steatohepatitis aggravates nitric oxide synthase inhibition-induced arteriosclerosis in SHRSP5/Dmcr rat model2018
- 著者名/発表者名
  Watanabe Shogo、Kumazaki Shota、Yamamoto Shusei、Sato Ikumi、Kitamori Kazuya、Mori Mari、Yamori Yukio、Hirohata Satoshi
- 雑誌名
  
  International Journal of Experimental Pathology
  
  巻: 99 号: 6 ページ: 282-294
- DOI
  10.1111/iep.12301
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K10993, KAKENHI-PROJECT-17H04313, KAKENHI-PROJECT-17K19727
[雑誌論文] Adjunctive left anterior line ablation induced left atrial dysfunction and dyssynchrony in atrial fibrillation ablation2018
- 著者名/発表者名
  Yamaji Hirosuke、Murakami Takashi、Hina Kazuyoshi、Higashiya Shunichi、Kawamura Hiroshi、Murakami Masaaki、Kamikawa Shigeshi、Hirohata Satoshi、Kusachi Shozo
- 雑誌名
  
  Heart and Vessels
  
  巻: 34 号: 2 ページ: 331-342
- DOI
  10.1007/s00380-018-1238-x
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H04313, KAKENHI-PROJECT-17K19727
[雑誌論文] Host-produced ADAMTS4 Inhibits Early- Stage Tumor Growth.2018
- 著者名/発表者名
  Asano K, Edamatsu M, Hatipoglu OF, Inagaki J, Ono M, Ohtsuki T, Oohashi T, Hirohata S.
- 雑誌名
  
  Acta Med. Okayama.
  
  巻: 72
- NAID
  120006482820
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H04313
[雑誌論文] A High-Fat and High-Cholesterol Diet Induces Cardiac Fibrosis, Vascular Endothelial, and Left Ventricular Diastolic Dysfunction in SHRSP5/Dmcr Rats2018
- 著者名/発表者名
  Watanabe S, Kumazaki S, Kusunoki K, Inoue T, Maeda Y, Usui S, Shinohata R, Ohtsuki T, Hirohata S, Kusachi S, Kitamori K, Mori M, Yamori Y, Oka H.
- 雑誌名
  
  Ｊｏｕｒｎａｌ　ｏｆ　Ａｔｈｅｒｏｓｃｌｅｒｏｓｉｓ　ａｎｄ　Ｔｈｒｏｍｂｏｓｉｓ
  
  巻: 25 号: 5 ページ: 439-453
- DOI
  10.5551/jat.40956
- NAID
  130006729837
- ISSN
  1340-3478, 1880-3873
- 年月日
  2018-05-01
- 言語
  英語
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K19727, KAKENHI-PROJECT-17H04313, KAKENHI-PROJECT-15K01715, KAKENHI-PROJECT-16K10905
[雑誌論文] Host-produced ADAMTS4 Inhibits Early-Stage Tumor Growth2018
- 著者名/発表者名
  Asano K, Edamatsu M, Hatipoglu OF, Inagaki J, Ono M, Ohtsuki T, Oohashi T, Hirohata S.
- 雑誌名
  
  Acta Medica Okayama
  
  巻: 72 号: 3 ページ: 257-266
- DOI
  10.18926/AMO/56071
- NAID
  120006482820
- URL
  https://ousar.lib.okayama-u.ac.jp/56071
- 言語
  英語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K11009, KAKENHI-PROJECT-17H04313, KAKENHI-PROJECT-16K11624, KAKENHI-PROJECT-17K19727
[雑誌論文] Differences in activated clotting time and initial heparin dosage during atrial fibrillation ablation for patients with edoxaban compared with warfarin.2018
- 著者名/発表者名
  Yamaji H, Murakami T, Hina K, Higashiya S, Kawamura H, Murakami M, Kamikawa S, Hirohata S, Kusachi S.
- 雑誌名
  
  J Cardiovasc Electrophysiol.
  
  巻: 印刷中号: 6 ページ: 835-843
- DOI
  10.1111/jce.13483
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K19727, KAKENHI-PROJECT-17H04313
[雑誌論文] Host-produced ADAMTS4 Inhibits Early- Stage Tumor Growth.2018
- 著者名/発表者名
  Asano K, Edamatsu M, Hatipoglu OF, Inagaki J, Ono M, Ohtsuki T, Oohashi T, Hirohata S.
- 雑誌名
  
  Acta Med. Okayama.
  
  巻: 72（3）
- NAID
  120006482820
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K19727
[雑誌論文] Host-produced ADAMTS4 inhibited early stage of tumor growth.2018
- 著者名/発表者名
  Asano K, Edamatsu M, Hatipoglu O F, Cilek M Z, Inagaki J, Ohtsuki T, Oohashi T, Hirohata S.
- 雑誌名
  
  Acta Med Okayama.
  
  巻: 2018 ページ: 257-266
- NAID
  120006482820
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10905
[雑誌論文] Circulating adipocyte fatty acid-binding protein is a predictor of cardiovascular events in patients with stable angina undergoing percutaneous coronary intervention.2017
- 著者名/発表者名
  Takagi W, Miyoshi T, Doi M, Okawa K, Nosaka K, Nishibe T, Matsuo N, Hirohata S, Ito H.
- 雑誌名
  
  BMC Cardiovasc Disord.
  
  巻: 17(1) 号: 1 ページ: 258-258
- DOI
  10.1186/s12872-017-0691-2
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K19727, KAKENHI-PROJECT-17H04313
[雑誌論文] Early initiation of eicosapentaenoic acid and statin treatment is associated with better clinical outcomes than statin alone in patients with acute coronary syndromes: 1-year outcomes of a randomized controlled study.2017
- 著者名/発表者名
  Nosaka K, Miyoshi T, Iwamoto M, Kajiya M, Okawa K, Tsukuda S, Yokohama F, Sogo M, Nishibe T, Matsuo N, Hirohata S, Ito H, Doi M
- 雑誌名
  
  Int J Cardiol.
  
  巻: 228 ページ: 173-179
- DOI
  10.1016/j.ijcard.2016.11.105
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293338, KAKENHI-PROJECT-15K09141
[雑誌論文] 細胞外マトリックス分解酵素ADAMTS1の多様性2017
- 著者名/発表者名
  廣畑聡、稲垣純子、大月孝志
- 雑誌名
  
  薬学雑誌
  
  巻: 137 号: 7 ページ: 811-814
- DOI
  10.1248/yakushi.16-00236-4
- NAID
  130007287836
- ISSN
  0031-6903, 1347-5231
- 年月日
  2017-07-01
- 言語
  日本語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10905, KAKENHI-PROJECT-17H04313
[雑誌論文] 細胞外マトリックス分解酵素ADAMTS1の多様性2017
- 著者名/発表者名
  廣畑　聡, 稲垣　純子, 大月　孝志
- 雑誌名
  
  薬学雑誌- Symposium Review-
  
  巻: 137
- NAID
  130007287836
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26350500
[雑誌論文] Stromal Versican Regulates Tumor Growth by Promoting Angiogenesis2017
- 著者名/発表者名
  Asano Keiichi、Nelson Courtney M.、Nandadasa Sumeda、Aramaki-Hattori Noriko、Lindner Daniel J.、Alban Tyler、Inagaki Junko、Ohtsuki Takashi、Oohashi Toshitaka、Apte Suneel S.、Hirohata Satoshi
- 雑誌名
  
  Scientific Reports
  
  巻: 7 号: 1 ページ: 1-11
- DOI
  10.1038/s41598-017-17613-6
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10905, KAKENHI-PROJECT-17K19727, KAKENHI-PROJECT-17H04313
[雑誌論文] A rapid and precise method for measuring plasma apoE-rich HDL using polyethylene glycol and cation-exchange chromatography: a pilot study on the clinical significance of apoE-rich HDL measurements.2017
- 著者名/発表者名
  Ikeda T, Shinohata R, Murakami M, Hina K, Kamikawa S, Hirohata S, Kusachi S, Tamura A, Usui S.
- 雑誌名
  
  Clin Chim Acta.
  
  巻: 465 ページ: 112-118
- DOI
  10.1016/j.cca.2016.12.016
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293338, KAKENHI-PROJECT-15K01715
[雑誌論文] MMP-13 is constitutively produced in human chondrocytes and co-endocytosed with ADAMTS-5 and TIMP-3 by the endocytic receptor LRP12016
- 著者名/発表者名
  Yamamoto K, Okano H, Miyagawa W, Visse R, Shitomi Y, Santamaria S, Dudhia J, Troeberg L, Strickland DK, Hirohata S, Nagase H
- 雑誌名
  
  Matrix Biol
  
  巻: S0945-053X(16) ページ: 30031-30032
- DOI
  10.1016/j.matbio.2016.03.007
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461110, KAKENHI-PROJECT-26670665, KAKENHI-PROJECT-26293338
[雑誌論文] Subclavian steal syndrome: a case report and review of advances in diagnostic and treatment approaches.2016
- 著者名/発表者名
  Komatsubara I, Kondo J, Akiyama M, Takeuchi H, Nogami K, Usui S, Hirohata S, Kusachi S
- 雑誌名
  
  Cardiovasc Revasc Med
  
  巻: 17(1) 号: 1 ページ: 54-58
- DOI
  10.1016/j.carrev.2015.11.001
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461110, KAKENHI-PROJECT-26670665, KAKENHI-PROJECT-26293338
[雑誌論文] Loss of ADAMTS4 reduces high fat diet-induced atherosclerosis and enhances plaque stability in ApoE(-/-) mice.2016
- 著者名/発表者名
  Kumar S, Chen M, Li Y, Wong FH, Thiam CW, Hossain MZ, Poh KK, Hirohata S, Ogawa H, Angeli V, Ge R.
- 雑誌名
  
  Sci Rep.
  
  巻: 6 号: 1 ページ: 31130-31130
- DOI
  10.1038/srep31130
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293338
[雑誌論文] Eosinophil Cationic Protein Shows Survival Effect on H9c2 Cardiac Myoblast Cells with Enhanced Phosphorylation of ERK and Akt/GSK-3β under Oxidative Stress.2015
- 著者名/発表者名
  Ishii H, Kamikawa S, Hirohata S, Mizutani A, Abe K, Seno M, Oohashi T, Ninomiya Y
- 雑誌名
  
  Acta Med Okayama.
  
  巻: 69（3）ページ: 145-153
- NAID
  120005621908
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293338
[雑誌論文] Eosinophil Cationic Protein Shows Survival Effect on H9c2 Cardiac Myoblast Cells with Enhanced Phosphorylation of ERK and Akt/GSK-3β under Oxidative Stress.2015
- 著者名/発表者名
  Ishii H, Kamikawa S, Hirohata S, Mizutani A, Abe K, Seno M, Oohashi T, Ninomiya Y
- 雑誌名
  
  Acta Med Okayama.
  
  巻: 69(3) ページ: 145-153
- NAID
  120005621908
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461110
[雑誌論文] Interleukin-1β induced nuclear factor-κB binds to a disintegrin-like and metalloproteinase with thrombospondin type 1 motif 9 promoter in human chondrosarcoma cells.2015
- 著者名/発表者名
  Altuntas A, Halacli SO, Cakmak O, Erden G, Akyol S, Ugurcu V, Hirohata S, Demircan K.
- 雑誌名
  
  Mol Med Rep.
  
  巻: in press 号: 1 ページ: 595-600
- DOI
  10.3892/mmr.2015.3444
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293338, KAKENHI-PROJECT-26670665, KAKENHI-PROJECT-25461110
[雑誌論文] Eosinophil Cationic Protein Shows Survival Effect on H9c2 Cardiac Myoblast Cells with Enhanced Phosphorylation of ERK and Akt/GSK-3β under Oxidative Stress2015
- 著者名/発表者名
  Ishii H, Kamikawa S, Hirohata S, Mizutani A, Abe K, Seno M, Oohashi T, Ninomiya Y
- 雑誌名
  
  Acta Med Okayama
  
  巻: 69(3) ページ: 145-153
- NAID
  120005621908
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26670665
[雑誌論文] ADAMTS1 inhibits lymphangiogenesis by attenuating phosphorylation of the lymphatic endothelial cell-specific VEGF receptor.2014
- 著者名/発表者名
  Inagaki J, Takahashi K, Ogawa H, Asano K, Hatipoglu OF, Zeynel Cilek M, Obika M, Ohtsuki T, Hofmann M, Kusachi S, Ninomiya Y, Hirohata S
- 雑誌名
  
  Exp Cell Res.
  
  巻: 323(2) ページ: 263-275
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293338
[雑誌論文] Early eicosapentaenoic acid treatment after percutaneous coronary intervention reduces acute inflammatory responses and ventricular arrhythmias in patients with acute myocardial infarction: A randomized, controlled study.2014
- 著者名/発表者名
  Doi M, Nosaka K, Miyoshi T, Iwamoto M, Kajiya M, Okawa K, Nakayama R, Takagi W, Takeda K, Hirohata S, Ito H
- 雑誌名
  
  Int J Cardiol.
  
  巻: 176(3) 号: 3 ページ: 577-582
- DOI
  10.1016/j.ijcard.2014.08.055
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293338, KAKENHI-PROJECT-26670665
[雑誌論文] ADAMTS1 inhibits lymphangiogenesis by attenuating phosphorylation of the lymphatic endothelial cell-specific VEGF receptor.2014
- 著者名/発表者名
  Inagaki J, Takahashi K, Ogawa H, Asano K, Hatipoglu OF, Zeynel Cilek M, Obika M, Ohtsuki T, Hofmann M, Kusachi S, Ninomiya Y, Hirohata S.
- 雑誌名
  
  Exp Cell Res.
  
  巻: 323(2) ページ: 263-275
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26670665
[雑誌論文] ADAMTS4 and ADAMTS5 Knockout Mice Are Protected from Versican but Not Aggrecan or Brevican Proteolysis during Spinal Cord Injury.2014
- 著者名/発表者名
  Demircan K, Topcu V, Takigawa T, Akyol S, Yonezawa T, Ozturk G, Ugurcu V, Hasgul R, Yigitoglu MR, Akyol O, McCulloch DR, Hirohata S.
- 雑誌名
  
  Biomed Res Int.
  
  巻: 2014 ページ: 693746-693746
- DOI
  10.1155/2014/693746
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293338, KAKENHI-PROJECT-26462243, KAKENHI-PROJECT-26670665
[雑誌論文] Olmesartan reduces inflammatory biomarkers in patients with stable coronary artery disease undergoing percutaneous coronary intervention: results from the OLIVUS trial.2014
- 著者名/発表者名
  Miyoshi T, Hirohata A, Usui S, Yamamoto K, Murakami T, Komatsubara I, Kusachi S, Ohe T, Nakamura K, Ito H.
- 雑誌名
  
  Heart Vessels.
  
  巻: 29(2) 号: 2 ページ: 178-185
- DOI
  10.1007/s00380-013-0343-0
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461110
[雑誌論文] ADAMTS1 inhibits lymphangiogenesis by attenuating phosphorylation of the lymphatic endothelial cell-specific VEGF receptor2014
- 著者名/発表者名
  Inagaki J, Takahashi K, Ogawa H, Asano K, Faruk Hatipoglu O, Cilek MZ, Obika M, Ohtsuki T, Hofmann M, Kusachi S, Ninomiya Y, Hirohata S
- 雑誌名
  
  Exp Cell Res
  
  巻: 323(2) 号: 2 ページ: 263-75
- DOI
  10.1016/j.yexcr.2014.03.002
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390348, KAKENHI-PROJECT-23390366, KAKENHI-PROJECT-23612004, KAKENHI-PROJECT-24659590, KAKENHI-PROJECT-25461110, KAKENHI-PROJECT-25462372, KAKENHI-PROJECT-25860393, KAKENHI-PROJECT-26350500
[雑誌論文] Low serum level of secreted frizzled-related protein 5, an anti-inflammatory adipokine, is associated with coronary artery disease.2014
- 著者名/発表者名
  Miyoshi T, Doi M, Usui S, Iwamoto M, Kajiya M, Takeda K, Nosaka K, Nakayama R, Okawa K, Takagi W, Nakamura K, Hirohata S, Ito H.
- 雑誌名
  
  Atherosclerosis
  
  巻: 233（2）ページ: 454-459
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26670665
[雑誌論文] Low serum level of secreted frizzled-related protein 5, an anti-inflammatory adipokine, is associated with coronary artery disease.2014
- 著者名/発表者名
  Miyoshi T, Doi M, Usui S, Iwamoto M, Kajiya M, Takeda K, Nosaka K, Nakayama R, Okawa K, Takagi W, Nakamura K, Hirohata S, Ito H
- 雑誌名
  
  Atherosclerosis
  
  巻: 233（2）ページ: 454-459
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293338
[雑誌論文] Reduced Diurnal Variation of Heart Rate is Associated With Increased Plasma B-Type Natriuretic Peptide Level in Patients With Atrial Fibrillation.2013
- 著者名/発表者名
  Kamikawa S, Miyoshi T, Doi M, Orita N, Sangawa M, Nakatsu T, Noguchi Y, Hirohata S, Kusachi S, Nakamura K, Ito H
- 雑誌名
  
  Clin Cardiol.
  
  巻: 36(7) 号: 7 ページ: 394-400
- DOI
  10.1002/clc.22128
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461110
[雑誌論文] Adaptive-servo ventilation combined with deep sedation is an effective strategy during pulmonary vein isolation2013
- 著者名/発表者名
  Murakami T, Yamaji H, Numa K, Kawamura H, Murakami M, Higashiya S, Kamikawa S, Hina K, Hirohata S, Kusachi S
- 雑誌名
  
  Europace
  
  巻: 15(7) 号: 7 ページ: 951-956
- DOI
  10.1093/europace/eut007
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461110
[雑誌論文] Vascular endothelial growth factor C-induced lymphangiogenesis decreases tumor interstitial fluid pressure and tumor2013
- 著者名/発表者名
  Hofmann M, Pflanzer R, Zoller NN, Bernd A, Kaufmann R, Thaci D, Bereiter-Hahn J, Hirohata S, Kippenberger S
- 雑誌名
  
  Transl Oncol
  
  巻: 6(4) ページ: 398-404
- URL
  http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC3730014/
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390366
[雑誌論文] Serum adipocyte fatty acid-binding protein is independently associated with complex coronary lesions in patients with stable coronary artery disease2013
- 著者名/発表者名
  Kajiya M, Miyoshi T, Doi M, Usui S, Iwamoto M, Takeda K, Nosaka K, Nakayama R, Hirohata S, Kusachi S, Nakamura K, Ito H
- 雑誌名
  
  Heart Vessels
  
  巻: 28(6) 号: 6 ページ: 696-703
- DOI
  10.1007/s00380-012-0310-1
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461110
[雑誌論文] Usefulness of dabigatran etexilate as periprocedural anticoagulation therapy for atrial fibrillation ablation.2013
- 著者名/発表者名
  Yamaji H, Murakami T, Hina K, Higashiya S, Kawamura H, Murakami M, Kamikawa S, Hirohata S, Kusachi S.
- 雑誌名
  
  Clin Drug Investig.
  
  巻: 33（6）号: 6 ページ: 409-418
- DOI
  10.1007/s40261-013-0081-1
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461110
[雑誌論文] ADAMTS1, ADAMTS5, ADAMTS9 and aggrecanase-generated proteoglycan fragments are induced following spinal cord injury in mouse2013
- 著者名/発表者名
  Demircan K, Yonezawa T, Takigawa T, Topcu V, Erdogan S, Ucar F, Armutcu F, Yigitoglu MR, Ninomiya Y, Hirohata S
- 雑誌名
  
  Neurosci Lett
  
  巻: 544 ページ: 25-30
- DOI
  10.1016/j.neulet.2013.02.064
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390348, KAKENHI-PROJECT-23390366, KAKENHI-PROJECT-23592164, KAKENHI-PROJECT-24659590
[雑誌論文] Augmentation of ADAMTS9 gene expression by IL-1β is reversed by NFκB and MAPK inhibitors, but not PI3 kinase inhibitors2013
- 著者名/発表者名
  Uysal S, Unal ZN, Erdoğan S, Akyol S, Ramazan Yiğitoğlu M, Hirohata S, Işik B, Demircan K
- 雑誌名
  
  Cell Biochem Funct
  
  巻: 33(6) 号: 7 ページ: 409-18
- DOI
  10.1002/cbf.2932
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390366, KAKENHI-PUBLICLY-23112511
[雑誌論文] Vascular endothelial growth factor C-induced lymphangiogenesis decreases tumor interstitial fluid pressure and tumor.2013
- 著者名/発表者名
  Hofmann M, Pflanzer R, Zoller NN, Bernd A, Kaufmann R, Thaci D, Bereiter-Hahn J, Hirohata S, Kippenberger S.
- 雑誌名
  
  Transl Oncol.
  
  巻: 6(4) 号: 4 ページ: 398-404
- DOI
  10.1593/tlo.13274
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23612004
[雑誌論文] Eosinophil cationic protein enhances stabilization of β-catenin during cardiomyocyte differentiation in P19CL6 embryonal carcinoma cells2013
- 著者名/発表者名
  Jin G, Mizutani A, Fukuda T, Otani T, Yan T, Prieto Vila M, Murakami H, Kudoh T, Hirohata S, Kasai T, Salomon DS, Seno M
- 雑誌名
  
  Mol Biol Rep
  
  巻: 40(4) 号: 4 ページ: 3165-3171
- DOI
  10.1007/s11033-012-2390-5
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390366
[雑誌論文] Vascular endothelial growth factor C-induced lymphangiogenesis decreases tumor interstitial fluid pressure and tumor.2013
- 著者名/発表者名
  Hofmann M, Pflanzer R, Zoller NN, Bernd A, Kaufmann R, Thaci D, Bereiter-Hahn J, Hirohata S, Kippenberger S.
- 雑誌名
  
  Transl Oncol.
  
  巻: 6(4) ページ: 698-404
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390366
[雑誌論文] Four-year clinical outcomes of the OLIVUS-Ex (impact of Olmesartan on progression of coronary atherosclerosis : Evaluation by intravascular ultrasound) extension trial2012
- 著者名/発表者名
  Hirohata A, Yamamoto K, Miyoshi T, Hatanaka K, Hirohata S, Yamawaki H, Komatsubara I, Hirose E, Kobayashi Y, Ohkawa K, Ohara M, Takafuji H, Sano F, Toyama Y, Kusachi S, Ohe T, Ito H
- 雑誌名
  
  Atherosclerosis
  
  巻: 220(1) 号: 1 ページ: 134-138
- DOI
  10.1016/j.atherosclerosis.2011.10.013
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390366
[雑誌論文] Four-year clinical outcomes of the OLIVUS-Ex (impact of Olmesartan on progression of coronary atherosclerosis: Evaluation by intravascular ultrasound) extension trial2012
- 著者名/発表者名
  Hirohata A et al.,
- 雑誌名
  
  Atherosclerosis
  
  巻: 220 (1) ページ: 134-138
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390366
[雑誌論文] Tumor growth inhibitory effect of ADAMTS1 is accompanied by the inhibition of tumor angiogenesis.2012
- 著者名/発表者名
  Obika M
- 雑誌名
  
  Cancer Science
  
  巻: 10 号: 10 ページ: 1889-1897
- DOI
  10.1111/j.1349-7006.2012.02381.x
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591687, KAKENHI-PROJECT-23390348, KAKENHI-PROJECT-23390366, KAKENHI-PROJECT-23612004, KAKENHI-PROJECT-23790600, KAKENHI-PROJECT-24650647, KAKENHI-PROJECT-24659590
[雑誌論文] The tumor growth inhibitory effect of ADAMTS1 is accompanied by the inhibition of tumor angiogenesis2012
- 著者名/発表者名
  Obika M, Ogawa H, Takahashi K, Li J, Hatipoglu OF, Cilek MZ, Miyoshi T, Inagaki J, Ohtsuki T, Kusachi S, Ninomiya Y, Hirohata S
- 雑誌名
  
  Cancer Sci
  
  巻: 10巻、103号ページ: 1889-97
- NAID
  120005324789
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591687
[雑誌論文] Four-year clinical outcomes of the OLIVUS-Ex (impact of Olmesartan on progression of coronary atherosclerosis: Evaluation by intravascular ultrasound) extension trial2012
- 著者名/発表者名
  Hirohata A et al.,
- 雑誌名
  
  Atherosclerosis
  
  巻: 220 (1) ページ: 134-138
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-23112511
[雑誌論文] Sufficient pulmonary vein image quality of non-enhanced multi-detector row computed tomography for pulmonary vein isolation by catheter ablation2012
- 著者名/発表者名
  Yamaji H, Hina K, Kawamura H, Murakami T, Murakami M, Hirohata S, Ohmaru N, Kusachi S
- 雑誌名
  
  Europace 2012
  
  巻: 14(1) 号: 1 ページ: 52-59
- DOI
  10.1093/europace/eur284
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390366
[雑誌論文] Elevated serum adipocyte fatty acid-binding protein concentrations are independently associated with renal dysfunction in patients with stable angina pectoris2012
- 著者名/発表者名
  Iwamoto M, Miyoshi T, Doi M, Takeda K, Kajiya M, Nosaka K, Nakamaya R, Hirohata S, Usui S, Kusachi S, Sakane K, Nakamura K, Ito H
- 雑誌名
  
  Cardiovasc Diabetol
  
  巻: 11(1) 号: 1 ページ: 26-26
- DOI
  10.1186/1475-2840-11-26
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390366
[雑誌論文] Eosinophil cationic protein enhances cardiomyocyte differentiation of P19CL6 embryonal carcinoma cells by stimulating the FGF receptor signaling pathway2012
- 著者名/発表者名
  Jin G, Mizutani A, Fukuda T, Chen L, Nakanishi K, Yan T, Kudoh T, Hirohata S, Kasai T, Murakami H, Salomon DS, Seno M
- 雑誌名
  
  Growth Factors
  
  巻: 30(5) 号: 5 ページ: 344-355
- DOI
  10.3109/08977194.2012.709852
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390366
[雑誌論文] AHR, a novel acute hypoxia-response sequence, drives reporter gene expression under hypoxia in vitro and in vivo2011
- 著者名/発表者名
  Zeynel Cilek M, Hirohata S, Faruk Hatipoglu O, Ogawa H, Miyoshi T, Inagaki J, Ohtsuki T, Harada H, Kamikawa S, Kusachi S, Ninomiya Y
- 雑誌名
  
  Cell Biol Int
  
  巻: 35巻、1号ページ: 1-8
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591687
[雑誌論文] Association of serum levels of arachidonic acid and eicosapentaenoic acid with prevalence of major adverse cardiac events after acute myocardial infarction2011
- 著者名/発表者名
  Ueeda M, Doumei T, Takaya Y, Ohnishi N, Takaishi A, Hirohata S, Miyoshi T, Shinohata R, Usui S, Kusachi S.
- 雑誌名
  
  Heart Vessels 26(2)
  
  ページ: 145-152
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390399
[雑誌論文] Significant relationship between changes in brachial-ankle pulse wave velocity relative to blood pressure elevation and coronary artery disease.2011
- 著者名/発表者名
  草地省蔵、廣畑聡、三好亨、小川弘子
- 雑誌名
  
  Coron Artery Dis. 21(7)巻
  
  ページ: 407-413
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590867
[雑誌論文] Olmesartan reduces arterial stiffness and serum adipocyte fatty acid-binding protein in hypertensive patients.2011
- 著者名/発表者名
  Miyoshi T, Doi M, Hirohata S, Kamikawa S, Usui S, Ogawa H, Sakane K, Izumi R, Ninomiya Y, Kusachi S.
- 雑誌名
  
  Heart Vessels in press
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390399
[雑誌論文] Olmesartan reduces arterial stiffness and serum adipocyte fatty acid-binding protein in hypertensive patients.2011
- 著者名/発表者名
  草地省蔵、廣畑聡、三好亨、小川弘子
- 雑誌名
  
  Heart Vessels. in press
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590867
[雑誌論文] Association of serum levels of arachidonic acid and eicosapentaenoic acid with prevalence of major adverse cardiac events after acute myocardial infarction2011
- 著者名/発表者名
  Ueeda M, Doumei T, Takaya Y, Ohnishi N, Takaishi A, Hirohata S, Miyoshi T, Shinohata R, Usui S, Kusachi S
- 雑誌名
  
  Heart Vessels
  
  巻: 26(2) 号: 2 ページ: 145-52
- DOI
  10.1007/s00380-010-0038-8
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390366
[雑誌論文] Distribution pattern of urine albumin creatinine ratio and the prevalence of high-normal levels in untreated asymptomatic non-diabetic hypertensive patients2011
- 著者名/発表者名
  Ohmaru N, Nakatsu T, Izumi R, Mashima K, Toki M, Kobayashi A, Ogawa H, Hirohata S, Ikeda S, Kusachi S
- 雑誌名
  
  Intern Med
  
  巻: 50(16) ページ: 1621-9
- NAID
  130000969361
- URL
  https://www.jstage.jst.go.jp/article/internalmedicine/50/16/50_16_1621/_article
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390366
[雑誌論文] AHR, a novel acute hypoxia-response sequence, drives reporter gene under hypoxia in vitro and in vivo2011
- 著者名/発表者名
  Cilek MZ, et al.
- 雑誌名
  
  Cell Biol Int
  
  巻: 35 号: 1 ページ: 1-8
- DOI
  10.1042/cbi20100290
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-10F00118, KAKENHI-PUBLICLY-23112511, KAKENHI-PROJECT-23390366, KAKENHI-PROJECT-23612004
[雑誌論文] AHR, a novel acute hypoxia-response sequence, drives reporter gene expression under hypoxia in vitro and in vivo.2011
- 著者名/発表者名
  草地省蔵、廣畑聡、三好亨、小川弘子
- 雑誌名
  
  Cell Biol Int. 35(1)巻
  
  ページ: 1-8
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590867
[雑誌論文] AHR, a novel acute hypoxia-response sequence, drives reporter gene under hypoxia in vitro and in vivo.2011
- 著者名/発表者名
  Cilek MZ, Hirohata S, Hatipoglu OF, Ogawa H, Miyoshi T, Inagaki J, Ohtsuki T, Harada H, Kamikawa S, Kusachi S, Ninomiya Y.
- 雑誌名
  
  Cell Biol Int. 35
  
  ページ: 1-8
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390399
[雑誌論文] Serum hepatitis B virus DNA before liver transplantation correlates with HBV reinfection rate even under successful low-dose hepatitis B immunoglobulin prophylaxis2011
- 著者名/発表者名
  Yasunaka T, Takaki A, Yagi T, Iwasaki Y, Sadamori H, Koike K, Hirohata S, Tatsukawa M, Kawai D, Shiraha H, Miyake Y, Ikeda F, Kobashi H, Matsuda H, Shinoura S, Yoshida R, Satoh D, Utsumi M, Onishi T, Yamamoto K
- 雑誌名
  
  Hepatol Int
  
  巻: 5(4) ページ: 918-926
- URL
  http://link.springer.com/article/10.1007%2Fs12072-011-9265-z
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390366
[雑誌論文] AHR, a novel acute hypoxia-response sequence, drives reporter gene under hypoxia in vitro and in vivo.2011
- 著者名/発表者名
  Cilek MZ, Hirohata S, Faruk Hatipoglu O, Ogawa H, Miyoshi T, Inagaki J, Ohtsuki T, Harada H, Kamikawa S, Kusachi S, Ninomiya Y.
- 雑誌名
  
  Cell Biol Int.
  
  巻: 35 ページ: 1-8
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23612004
[雑誌論文] Regulation of mechanical stress-induced MMP-13 and ADAMTS-5 expression by RUNX-2 transcriptional factor in SW1353 chondrocyte-like cells.2011
- 著者名/発表者名
  Tetsunaga T, Nishida K, Furumatsu T, Naruse K, Hirohata S, Yoshida A, Saito T, Ozaki T.
- 雑誌名
  
  Osteoarthritis Cartilage. 19(2)
  
  ページ: 222-232
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390399
[雑誌論文] Olmesartan reduces arterial stiffness and serum adipocyte fatty acid-binding protein in hypertensive patients2011
- 著者名/発表者名
  Miyoshi T, ら
- 雑誌名
  
  Heart Vessels
  
  巻: 26 号: 4 ページ: 408-413
- DOI
  10.1007/s00380-010-0060-x
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22659323, KAKENHI-PROJECT-23390366
[雑誌論文] Association of increased plasma adipocyte fatty acid-binding protein with coronary artery disease in non-elderly men2011
- 著者名/発表者名
  DoiM, MiyoshiT, HirohataS, NakamuraK, UsuiS, TakedaK, IwamotoM, KusachiS, KusanoK, ItoH
- 雑誌名
  
  Cardiovascular Diabetology 2011
  
  巻: 10 号: 1 ページ: 44-44
- DOI
  10.1186/1475-2840-10-44
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390366
[雑誌論文] Regulation of mechanical stress-induced MMP-13 and ADAMTS-5 expression by RUNX-2 transcriptional factor in SW1353 chondrocyte-like cells2011
- 著者名/発表者名
  Tetsunaga T, et al.
- 雑誌名
  
  Osteoarthritis Cartilage
  
  巻: 19(2) 号: 2 ページ: 222-232
- DOI
  10.1016/j.joca.2010.11.004
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-23112511, KAKENHI-PROJECT-23390366
[雑誌論文] Connective tissue growth factor induction in a pressure-overloaded heart ameliorated by the angiotensin II type 1 receptor blocker olmesartan2010
- 著者名/発表者名
  Iwamoto M, Hirohata S, Ogawa H, Ohtsuki T, Shinohata R, Miyoshi T, Hatipoglu FO, Kusachi S, Yamamoto K, Ninomiya Y
- 雑誌名
  
  Hypertens Res
  
  巻: 33巻、12号ページ: 1305-11
- NAID
  10027682419
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591687
[雑誌論文] Connective tissue growth factor induction in a pressure-overloaded heart ameliorated by the angiotensin II type 1 receptor blocker olmesartan.2010
- 著者名/発表者名
  草地省蔵、廣畑聡、三好亨、小川弘子
- 雑誌名
  
  Hypertens Res. 33(12)巻
  
  ページ: 1305-1311
- NAID
  10027682419
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590867
[雑誌論文] Connective tissue growth factor induction in a pressure-overloaded heart ameliorated by the angiotensin II type 1 receptor blocker olmesartan.2010
- 著者名/発表者名
  Iwamoto M, Hirohata S, Ogawa H, Ohtsuki T, Shinohata R, Miyoshi T, Hatipoglu FO, Kusachi S, Yamamoto K, Ninomiya Y.
- 雑誌名
  
  Hypertens Res. 33(12)
  
  ページ: 1305-1311
- NAID
  10027682419
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390399
[雑誌論文] Combination Therapy of Calcium Channel Blocker and Angiotensin II Receptor Blocker Reduces Augmentation Index in Hypertensive Patients.2010
- 著者名/発表者名
  Doi M, Miyoshi T, Hirohata S, Kamikawa S, Usui S, Kaji Y, Sakane K, Ogawa H, Ninomiya Y, Kusachi S.
- 雑誌名
  
  Am J Med Sci. 339(5)
  
  ページ: 433-439
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390399
[雑誌論文] Type IV collagen induces expression of thrombospondin-1 that is mediated by integrin alpha1 beta1 in astrocytes.2010
- 著者名/発表者名
  Yonezawa T, Hattori S, Inagaki J, Kurosaki M, Takigawa T, Hirohata S, Miyoshi T, Ninomiya Y.
- 雑誌名
  
  Glia. 58(7)
  
  ページ: 755-767
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390399
[雑誌論文] Effect of cilnidipine on normal to marginally elevated urine albumin-creatinine ratio in ymptomatic non-diabetic ypertensive patients : an exponential decay curve analysis.2010
- 著者名/発表者名
  草地省蔵、廣畑聡、三好亨、小川弘子
- 雑誌名
  
  Clin Drug Investig. 30(10)巻
  
  ページ: 699-706
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590867
[雑誌論文] Cardio-ankle vascular index is independently associated with the severity of coronary atherosclerosis and left ventricular function in patients with ischemic heart disease.2010
- 著者名/発表者名
  Miyoshi T, Doi M, Hirohata S, Sakane K, Kamikawa S, Kitawaki T, Kaji Y, Kusano KF, Ninomiya Y, Kusachi S.
- 雑誌名
  
  J Atheroscler Thromb. 17(3)
  
  ページ: 249-258
- NAID
  130004444417
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390399
[雑誌論文] Significant relationship between changes in brachial-ankle pulse wave velocity relative to blood pressure elevation and coronary artery disease2010
- 著者名/発表者名
  Komatsubara I, Inoue S, Koumoto R, Matano S, Kitawaki T, Hirohata S, Miyoshi T, Ogawa H, Shinohata R, Kusachi S.
- 雑誌名
  
  Coron Artery Dis. 21(7)
  
  ページ: 407-413
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390399
[雑誌論文] Cardio-ankle vascular index is independently associated with the severity of coronary atherosclerosis and left ventricular function in patients with ischemic heart disease.2010
- 著者名/発表者名
  草地省蔵、廣畑聡、三好亨
- 雑誌名
  
  J Atheroscler Thromb. 17(3)巻
  
  ページ: 249-258
- NAID
  130004444417
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590867
[雑誌論文] Impact of olmesartan on progression of coronary atherosclerosis a serial volumetric intravascular ultrasound analysis from the OLIVUS (impact of OLmesarten on progression of coronary atherosclerosis : evaluation by intravascular ultrasound) trial.2010
- 著者名/発表者名
  Hirohata A, Yamamoto K, Miyoshi T, Hatanaka K, Hirohata S, Yamawaki H, Komatsubara I, Murakami M, Hirose E, Sato S, Ohkawa K, Ishizawa M, Yamaji H, Kawamura H, Kusachi S, Murakami T, Hina K, Ohe T.
- 雑誌名
  
  J Am Coll Cardiol. 55(10)
  
  ページ: 976-982
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390399
[雑誌論文] Effect of cilnidipine on normal to marginally elevated urine albumin-creatinine ratio in asymptomatic non-diabetic hypertensive patients : an exponential decay curve analysis.2010
- 著者名/発表者名
  Nakatsu T, Toyonaga S, Mashima K, Yuki Y, Nishitani A, Ogawa H, Miyoshi T, Hirohata S, Izumi R, Kusachi S.
- 雑誌名
  
  Clin Drug Investig. 30(10)
  
  ページ: 699-706
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390399
[雑誌論文] Serum adipocyte fatty acid-binding protein is independently associated with coronary atherosclerotic burden measured by intravascular ultrasound. Atherosclerosis.2010
- 著者名/発表者名
  Miyoshi T, Onoue G, Hirohata A, Hirohata S, Usui S, Hina K, Kawamura H, Doi M, Kusano KF, Kusachi S, Ninomiya Y.
- 雑誌名
  
  Atherosclerosis. 211(1)
  
  ページ: 164-169
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390399
[雑誌論文] Increased activity and expression of histone deacetylase 1 in relation to tumor necrosis factor-alpha in synovial tissue of rheumatoid arthritis.2010
- 著者名/発表者名
  Kawabata T, Nishida K, Takasugi K, Ogawa H, Sada K, Kadota Y, Inagaki J, Hirohata S, Ninomiya Y, Makino H.
- 雑誌名
  
  Arthritis Res Ther. 12(4):
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390399
[雑誌論文] Impact of olmesartan on progression of coronary atherosclerosis a serial volumetric intravascular ultrasound analysis from the OLIVUS (impact of OLmesarten on progression of coronary atherosclerosis : evaluation by intravascular ultrasound) trial.2010
- 著者名/発表者名
  草地省蔵、廣畑聡、三好亨
- 雑誌名
  
  J Am Coll Cardiol. 55(10)巻
  
  ページ: 976-982
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590867
[雑誌論文] Serum adipocyte fatty acid-binding protein is independently associated with coronary atherosclerotic burden measured by intravascular ultrasound.2010
- 著者名/発表者名
  草地省蔵、廣畑聡、三好亨
- 雑誌名
  
  Atherosclerosis. 211(1)巻
  
  ページ: 164-169
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590867
[雑誌論文] A disintegrin and metalloproteinase with thrombospondin motifs 9 (ADAMTS9) expression by chondrocytes during endochondral ossification.2009
- 著者名/発表者名
  Kumagishi K, Nishida K, Yamaai T, Momota R, Miyaki S, Hirohata S, Naito I, Asahara H, Ninomiya Y, Ohtsuka A.
- 雑誌名
  
  Arch Histol Cytol. 72(3)
  
  ページ: 175-185
- NAID
  10027156928
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390399
[雑誌論文] A disintegrin and metalloproteinase with thrombospondin motifs 9 (ADAMTS9) expression by chondrocytes during endochondral ossification.2009
- 著者名/発表者名
  廣畑聡
- 雑誌名
  
  Arch Histol Cytol. 72(3)巻
  
  ページ: 175-185
- NAID
  10027156928
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590867
[雑誌論文] Relationship between activin A level and infarct size in patients with acute myocardial infarction undergoing successful primary coronary intervention.2009
- 著者名/発表者名
  Miyoshi T, Hirohata S, Uesugi T, Hirota M, Ohnishi H, Nogami K, Hatanaka K, Ogawa H, Usui S, Kusachi S.
- 雑誌名
  
  Clin Chim Acta. 401(1-2)
  
  ページ: 3-7
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390399
[雑誌論文] Augmentation index is associated with B-type natriuretic peptide in patients with paroxysmal atrial fibrillation.2009
- 著者名/発表者名
  Kaji Y, Miyoshi T, Doi M, Hirohata S, Kamikawa S, Sakane K, Kitawaki T, Kusachi S, Kusano KF, Ito H.
- 雑誌名
  
  Hypertens Res. 32(7)
  
  ページ: 611-616
- NAID
  10025164320
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390399
[雑誌論文] ADAMTS9 activation by interleukin 1beta via NFATc1 in OUMS-27 chondrosarcoma cells and in human chondrocytes.2009
- 著者名/発表者名
  Yaykasli KO, Oohashi T, Hirohata S, Hatipoglu OF, Inagawa K, Demircan K, Ninomiya Y.
- 雑誌名
  
  Mol Cell Biochem. 323(1-2)
  
  ページ: 69-79
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390399
[雑誌論文] Human eosinophil cationic protein enhances stress fiber formation in Balb/c 3T3 fibroblasts and differentiation of rat neonatal cardiomyocytes.2009
- 著者名/発表者名
  Fukuda T, Iwata M, Kitazoe M, Maeda T, Salomon D, Hirohata S, Tanizawa K, Kuroda S, Seno M
- 雑誌名
  
  Growth Factors. 27(4)
  
  ページ: 228-236
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390399
[雑誌論文] ADAMTS1 is a unique hypoxic early response gene expressed by endothelial cells.2009
- 著者名/発表者名
  草地省蔵、廣畑聡、三好亨、小川弘子
- 雑誌名
  
  J Biol Chem. 284(24)巻
  
  ページ: 16325-16333
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590867
[雑誌論文] The 3'-untranslated region of ADAMTS1 regulates its mRNA stability.2009
- 著者名/発表者名
  草地省蔵、廣畑聡
- 雑誌名
  
  ActaMed Okayama. 63(2)巻
  
  ページ: 79-85
- NAID
  120002312650
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590867
[雑誌論文] Hyaluronan receptors involved in cytokine induction in monocytes.2009
- 著者名/発表者名
  Yamawaki H, Hirohata S, Miyoshi T, Takahashi K, Ogawa H, Shinohata R, Demircan K, Kusachi S, Yamamoto K, Ninomiya Y.
- 雑誌名
  
  Glycobiology. 19(1)
  
  ページ: 83-92
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390399
[雑誌論文] The 3'-untranslated Region of ADAMTS1 Regulates Its mRNA Stability2009
- 著者名/発表者名
  Hatipoglu OF, Hirohata S, Yaykasli KO, Cilek MZ, Demircan K, Shinohata R, Yonezawa T, Oohashi T, Kusachi S, Ninomiya Y.
- 雑誌名
  
  Acta Medica Okayama 63(2)
  
  ページ: 79-85
- NAID
  120002312650
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390399
[雑誌論文] Relationship between activin A level and infarct size in patients with acute myocardial infarction undergoing successful primary coronary intervention.2009
- 著者名/発表者名
  草地省蔵、廣畑聡、三好亨、小川弘子
- 雑誌名
  
  Clin Chim Acta. 401(1-2)巻
  
  ページ: 3-7
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590867
[雑誌論文] ADAMTS1 is a unique hypoxic early response gene expressed by endothelial cells.2009
- 著者名/発表者名
  Hatipoglu OF, Hirohata S, Cilek MZ, Ogawa H, Miyoshi T, Obika M, Demircan K, Shinohata R, Kusachi S, Ninomiya Y.
- 雑誌名
  
  J Biol Chem. 284(24)
  
  ページ: 16325-16333
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390399
[雑誌論文] Regulation of cellular immunity prevents Helicobacter pylori-induced atherosclerosis.2009
- 著者名/発表者名
  Ayada K, Yokota K, Hirai K, Fujimoto K, Kobayashi K, Ogawa H, Hatanaka K, Hirohata S, Yoshino T, Shoenfeld Y, Matsuura E, Oguma K.
- 雑誌名
  
  Lupus. 18(13)
  
  ページ: 1154-1168
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390399
[雑誌論文] Increased mRNA expression of ADAMTS metalloproteinases in metastatic foci of head and neck cancer.2009
- 著者名/発表者名
  Demircan K, Gunduz E, Gunduz M, Beder LB, Hirohata S, Nagatsuka H, Cengiz B, Cilek MZ, Yamanaka N, Shimizu K, Ninomiya Y.
- 雑誌名
  
  Head Neck 31(6)
  
  ページ: 793-801
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390399
[雑誌論文] Increased Augmentation Index of the Radial Pressure Waveform in Patients with Paroxysmal Atrial Fibrillation.2009
- 著者名/発表者名
  Doi M, Miyoshi T, Hirohata S, Iwabu A, Tominaga Y, Kaji Y, Kamikawa S, Sakane K, Kitawaki T, Kusano KF, Kusachi S.
- 雑誌名
  
  Cardiology 113(2)
  
  ページ: 138-145
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390399
[雑誌論文] Hyaluronan receptors involved in cytokine induction in monocytes.2009
- 著者名/発表者名
  草地省蔵、廣畑聡、三好亨、小川弘子
- 雑誌名
  
  Glycobiology. 19(1)巻
  
  ページ: 83-92
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590867
[雑誌論文] Serum N-3 Polyunsaturated Fatty Acid Levels Correlate With the Extent of Coronary Plaques and Calcifications in Patients With Acute Myocardial Infarction.2008
- 著者名/発表者名
  Ueeda M, Doumei T, Takaya Y, Shinohata R, Katayama Y, Ohnishi N, Takaishi A, Miyoshi T, Hirohata S, Kusachi S.
- 雑誌名
  
  Circ J 72(11)
  
  ページ: 1836-1843
- NAID
  110006975577
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390399
[雑誌論文] Prone Position is Essential for Detection of Pulmonary Vein Pseudostenosis by Enhanced Multidetector Computed Tomography in Patients Who Undergo Pulmonary Vein Isolation.2008
- 著者名/発表者名
  Yamaji H, Hina K, Kawamura H, Murakami T, Murakami M, Yamamoto K, Hirohata A, Miyoshi T, Hirohata S, Kusachi S.
- 雑誌名
  
  Circ J. 72(9)
  
  ページ: 1460-1664
- NAID
  110006894381
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390399
[雑誌論文] Association of corrected QT dispersion with symptoms improvement in patients receiving cardiac resynchronization therapy.2008
- 著者名/発表者名
  Hina K, Kawamura H, Murakami T, Yamamoto K, Yamaji H, Murakami M, Hirohata S, Ogawa H, Sakane K, Kusachi S.
- 雑誌名
  
  Heart Vessels. 23(5)
  
  ページ: 325-333
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390399
[雑誌論文] Association of new arterial stiffness parameter, the cardio-ankle vascular index, with left ventricular diastolic function.2008
- 著者名/発表者名
  Sakane K, Miyosh T, Doi M, Hirohata S, Kaji Y, Kamikawa S, Ogawa H, Hatanaka K, Kitawaki T, Kusachi S, Yamamoto K.
- 雑誌名
  
  J Atheroscler Thromb 15(5)
  
  ページ: 261-268
- NAID
  10024363390
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390399
[雑誌論文] Increased blood pressure levels relative to subjective feelings of intensity of exercise determined with the Borg scale in male patients with hypertension.2008
- 著者名/発表者名
  草地省蔵、廣畑聡、小川弘子
- 雑誌名
  
  Clin Exp Hypertens. 30(3)巻
  
  ページ: 191-201
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590867
[雑誌論文] Association of corrected QT dispersion with symptoms improvement in patients receiving cardiac resynchronization therapy.2008
- 著者名/発表者名
  草地省蔵、廣畑聡、小川弘子
- 雑誌名
  
  Heart Vessels. 23(5)巻
  
  ページ: 325-333
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590867
[雑誌論文] Association of new arterial stiffness parameter, the cardio-ankle vascular index, with left ventricular diastolic function.2008
- 著者名/発表者名
  草地省蔵、廣畑聡、三好亨
- 雑誌名
  
  J Atheroscler Thromb. 15(5)巻
  
  ページ: 261-268
- NAID
  10024363390
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590867
[雑誌論文] Serum N-3 polyunsaturated fatty acid levels correlate with the extent of coronary plaques and calcifications in patients with acute myocardial infarction.2008
- 著者名/発表者名
  草地省蔵、廣畑聡、三好亨
- 雑誌名
  
  Circ J. 72(11)巻
  
  ページ: 1836-1843
- NAID
  110006975577
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590867
[雑誌論文] siRNA silencing reveals role of vascular cell adhesion molecule-1 in vascular smooth muscle cell migration.2008
- 著者名/発表者名
  Petersen EJ, Miyoshi T, Yuan Z, Hirohata S, Li JZ, Shi W, Angle JF.
- 雑誌名
  
  Atherosclerosis. 198(2)
  
  ページ: 301-306
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390399
[雑誌論文] Prone position is essential for detection of pulmonary vein pseudostenosis by enhanced multidetector computed tomography in patients who undergo pulmonary vein isolation.2008
- 著者名/発表者名
  草地省蔵、廣畑聡、三好亨
- 雑誌名
  
  Circ J. 72(9)巻
  
  ページ: 1460-1464
- NAID
  110006894381
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590867
[雑誌論文] Trichostatin A, a histone deacetylase inhibitor, suppresses synovial inflammation and subsequent cartilage destruction in a collagen antibody-induced arthritis mouse model.2008
- 著者名/発表者名
  Nasu Y, Nishida K, Miyazawa S, Manabe H, Komiyama T, Kadota Y, Yoshida A, Abe N, Hirohata S, Ohtsuka A, Ozaki T.
- 雑誌名
  
  Osteoarthritis and Cartilage 16(6):
  
  ページ: 723-732
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390399
[雑誌論文] Suppression of chndrosarcoma cells by 15-deoxy-Delta 12,14-prostaglandin J2 is associated with altered expression of Bax/Bcl-xL and p21.2005
- 著者名/発表者名
  Shen ZN, Nishida K, Doi H, Oohashi T, Hirohata S, Ozaki T, Yoshida A, Ninomiya Y, Inoue H.
- 雑誌名
  
  Biochem Biophys Res Commun. 328(2)
  
  ページ: 375-382
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390048
[雑誌論文] ADAMTS-9 is synergistically induced by interleukin-1 beta and tumor necrosis factor alpha in OUMS-27 chondrosarcoma cells and in human chondrocytes.2005
- 著者名/発表者名
  Demircan K, Hirohata S, Nishida K, Hatipoglu OF, Oohashi T, Yonezawa T, Apte SS, Ninomiya Y.
- 雑誌名
  
  Arthritis Rheum. 52(5)
  
  ページ: 1451-1460
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390048
[雑誌論文] Versican is induced in infiltrating monocytes in myocardial infarction.2005
- 著者名/発表者名
  Toeda K, Nakamura K, Hirohata S, Hatipoglu OF, Demircan K, Yamawaki H, Ogawa H, Kusachi S, Shiratori Y, Ninomiya Y.
- 雑誌名
  
  Mol Cell Biochem. 280(1-2)
  
  ページ: 47-56
- NAID
  120002314064
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390048
[雑誌論文] Lp3/Hapln3, a novel link protein that co-localizes with versican and is coordinately up-regulated by platelet-derived growth factor in arterial smooth muscle cells.2004
- 著者名/発表者名
  Ogawa H, Oohashi T, Sata M, Bekku Y, Hirohata S, Nakamura K, Yonezawa T, Kusachi S, Shiratori Y, Ninomiya Y.
- 雑誌名
  
  Matrix Biol. 23(5)
  
  ページ: 287-298
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390048
[産業財産権] 抗癌剤による心毒性およびオートファジー異常関連状態を改善又は予防するための剤2020
- 発明者名
  廣畑　聡、西村　拓人
- 権利者名
  廣畑　聡、西村　拓人
- 産業財産権種類
  特許
- 出願年月日
  2020
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H04313
[産業財産権] 抗癌剤による心毒性およびオートファジー異常関連状態を改善又は予防するための剤2020
- 発明者名
  廣畑　聡
- 権利者名
  廣畑　聡
- 産業財産権種類
  特許
- 産業財産権番号
  2020-051507
- 出願年月日
  2020
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H00548
[産業財産権] 新規DNA 断片およびその用途2014
- 発明者名
  廣畑聡, 二宮善文, 草地省蔵, オメル・ファルクハティポール
- 権利者名
  国立大学法人岡山大学
- 産業財産権種類
  特許
- 出願年月日
  2014-03-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390366
[産業財産権] ECP を有効成分とする左室リモデリングの予防及び治療剤2014
- 発明者名
  妹尾昌治, 多田宏子, 福田隆之, 廣畑聡, 丸山昌彦, 草地省蔵, 二宮善文, 五十嵐貢一
- 権利者名
  国立大学法人岡山大学
- 産業財産権種類
  特許
- 出願年月日
  2014-02-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390366
[産業財産権] がん細胞特異的遺伝子発現法を用いた血管新生阻害薬2011
- 発明者名
  廣畑聡, 三好亨, 土井正行, 小川弘子, 二宮善文
- 権利者名
  国立大学法人岡山大学
- 産業財産権種類
  特許
- 出願年月日
  2011-10-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390366
[産業財産権] 再灌流療法の治療効果を判定する方法2009
- 発明者名
  廣畑聡、臼井真一、草地省蔵
- 権利者名
  岡山大学
- 出願年月日
  2009-11-11
- 外国
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590867
[産業財産権] 新規DNA断片およびその用途2009
- 発明者名
  廣畑聡、二宮善文、草地省蔵、オメルファルクハティポール
- 権利者名
  岡山大学
- 出願年月日
  2009-04-02
- 外国
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590867
[産業財産権] 再灌流療法の治療効果を判定する方法2009
- 発明者名
  廣畑聡、臼井真一、草地省蔵
- 権利者名
  岡山大学
- 出願年月日
  2009-11-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390399
[産業財産権] 再灌流療法の治療効果を判定する方法2009
- 発明者名
  廣畑聡、臼井真一、草地省蔵
- 権利者名
  岡山大学
- 出願年月日
  2009-11-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590867
[産業財産権] 再灌流療法の治療効果を判定する方法2009
- 発明者名
  廣畑聡、臼井真一、草地省蔵
- 権利者名
  岡山大学
- 出願年月日
  2009-11-11
- 外国
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390399
[産業財産権] 新規DNA断片およびその用途2009
- 発明者名
  廣畑聡、二宮善文、草地省蔵、オメルファルクハティポール
- 権利者名
  岡山大学
- 出願年月日
  2009-04-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390399
[産業財産権] 再灌流療法の治療効果を判定する方法2008
- 発明者名
  廣畑聡、臼井真一、草地省蔵
- 権利者名
  岡山大学
- 産業財産権番号
  2008-289118
- 出願年月日
  2008-11-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590867
[産業財産権] 再灌流療法の治療効果を判定する方法2008
- 発明者名
  廣畑聡、臼井真一、草地省蔵
- 権利者名
  岡山大学
- 出願年月日
  2008-11-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390399
[産業財産権] 急性虚血性疾患の診断薬2008
- 発明者名
  廣畑聡, 臼井真一, 草地省蔵
- 権利者名
  岡山大学
- 取得年月日
  2008-10-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19659142
[産業財産権] 急性虚血性疾患の診断薬2008
- 発明者名
  廣畑聡、臼井真一、草地省蔵
- 権利者名
  岡山大学
- 取得年月日
  2008-10-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390399
[産業財産権] 急性虚血性疾患の診断薬2008
- 発明者名
  廣畑聡、臼井真一、草地省蔵
- 権利者名
  岡山大学
- 出願年月日
  2008-10-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590867
[産業財産権] 急性虚血性疾患の診断薬2007
- 発明者名
  廣畑聡
- 権利者名
  岡山大学
- 産業財産権番号
  2007-230190
- 出願年月日
  2007-09-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19659142
[学会発表] 細胞外小胞の軟骨細胞と滑膜細胞への取り込み検討2024
- 著者名/発表者名
  高下蓮、池村健太郎、Opoku Gabriel、平林沙江子、井口和香、Farhana Hasib、佐藤生弥、古松毅之、西田圭一郎、安藤満、秋吉一成、廣畑聡
- 学会等名
  第36回日本軟骨代謝学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H00548
[学会発表] 軟骨様細胞における microRNA を用いた CEMIP の発現抑制作用2024
- 著者名/発表者名
  平林沙江子、池村健太郎、Opoku Gabriel 、高下蓮、井口和香、Hasib Farhana 、佐藤生弥、廣畑聡
- 学会等名
  第20回合同地方会（第69回日本臨床検査医学会中国・四国支部総会第164回日本臨床化学会中国支部例会・総会第34回日本臨床化学会四国支部例会・総会）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H00548
[学会発表] 肝生検を行った非アルコール性脂肪性肝疾患進展リスクの検討2024
- 著者名/発表者名
  大久保進之介、高木章乃夫、廣畑聡、須江真彦、足立卓哉、竹内康人、大西秀樹、大塚基之
- 学会等名
  第14回肥満と消化器疾患学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H00548
[学会発表] 脂肪組織由来細胞群がもたらす関節保護効果の解析2024
- 著者名/発表者名
  Hasib Farhana、中野愛理、Opoku Gabriel 、池村健太郎、平林沙江子、高下蓮、井口和香、佐藤生弥、勝山惠理、廣畑聡
- 学会等名
  第20回合同地方会（第69回日本臨床検査医学会中国・四国支部総会第164回日本臨床化学会中国支部例会・総会第34回日本臨床化学会四国支部例会・総会）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H00548
[学会発表] Versican distribution and its cleavage in Adamts1 knockout mouse embryos.2023
- 著者名/発表者名
  Opoku G, Ikemura K, Hatipoglu OF, Takashita R, Hirabayashi S, Hasib F, Iguchi N, Sato I, Katsuyama E, Hirohata S.
- 学会等名
  ASMB2023（アメリカマトリックス生物学会2023）
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H00548
[学会発表] Effect of Stromal Vascular Fraction-Derived Extracellular Vesicles on Chondrocytic cells.2023
- 著者名/発表者名
  Farhana Hasib, Airi Nakano, Gabriel Opoku, Kentaro Ikemura, Saeko Hirabayashi, Ren Takashita, Nodoka Iguchi, Ikumi Sato, Satoshi Hirohata
- 学会等名
  第96回日本生化学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H00548
[学会発表] Osteopontin and CCR2 Are Involved in the Inflammatory Cells in Non-alcoholic Steatohepatitis Model Rats.2023
- 著者名/発表者名
  Sato I, Ando R, Someya R, Matsuki K, Ikemura K, Opoku G, Takashita R, Hirabayashi S, Hasib F, Iguchi N, Katsuyama E, Watanabe S, Hirohata S.
- 学会等名
  ASMB2023（アメリカマトリックス生物学会2023）
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H00548
[学会発表] 細胞外分泌小胞のマトリックス分解酵素抑制に対するベタメタゾンの効果2023
- 著者名/発表者名
  Nodoka Iguchi, Ikymi Sato, Kanako Adachi, Yui Iwamoto, Saki Nakamura, Airi Nakano, Farhana Hasib, Kentaro Ikemura, Gabriel Opoku, Syusei Yamamoto, Syogo Watanabe, Satoshi Hirohata
- 学会等名
  第96回日本生化学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H00548
[学会発表] 薬剤添加による細胞外小胞のマトリックス分解酵素抑制効果の比較2023
- 著者名/発表者名
  井口和香,　佐藤生弥,　安達嘉奈子,　岩本結衣,　中村早希,　中野愛理,　山元修成,　渡辺彰吾,　廣畑聡
- 学会等名
  第17回日本臨床検査学教育学会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H00548
[学会発表] マクロファージの分極とオステオポンチン/CCR2の発現-非アルコール性脂肪肝炎線維化への関与-2023
- 著者名/発表者名
  佐藤生弥、安藤亮典、池村健太郎、Gabriel Opoku、中野愛理、高下蓮、平林沙江子、Farhana Hasib、勝山惠理、廣畑　聡
- 学会等名
  第55回日本結合組織学会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H00548
[学会発表] SUPPRESSION of the NO/AMPK PATHWAY AGGRAVATES NON-ALCOHOLIC STEATOHEPATITIS and ATHEROSCLEROSIS via ABNORMAL LIPID METABOLISM in SHRSP5/DMCR RAT.2023
- 著者名/発表者名
  Ikumi Sato, Shusei Yamamoto, Mai Kakimoto, Moe Fujii, Koki Honma, Hinako Nakayama, Sora Kirihara, Shinichi Usui, Ryoko Shinohata, Kazuya Kitamori, Satoshi Hirohata, Shogo Watanabe
- 学会等名
  32nd Conference of the Asian Pacific Association for the Study of the Liver (APASL 2023)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H00548
[学会発表] HEK-293由来細胞外小胞の軟骨細胞と滑膜細胞への取り込みの検討2023
- 著者名/発表者名
  高下蓮、池村健太郎、Opoku Gabriel、鶴川しほろ、平林沙江子、井口和香、Farhana Hasib、佐藤生弥、古松毅之、西田圭一郎、安藤満、秋吉一成、廣畑聡
- 学会等名
  第55回日本結合組織学会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H00548
[学会発表] Distribution of versican and collagen in mouse abdominal wall at the late embryonic stage.2023
- 著者名/発表者名
  Ikemura K, Opoku G, Takashita R, Hirabayashi S, Hasib F, Iguchi W, Ookubo S, Sato I, Katsuyama E, Watanabe S, Hirohata S
- 学会等名
  Gordon Research conference: Collagen
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H00548
[学会発表] 間質血管画分由来の細胞外分泌小胞がもつマトリックスメタロプロテアーゼに対する効果2023
- 著者名/発表者名
  Farhana Hasib、中野愛理、池村健太郎、Gabriel Opoku、安藤亮典、高下蓮、平林沙江子、佐藤生弥、勝山惠理、廣畑　聡
- 学会等名
  第55回日本結合組織学会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H00548
[学会発表] Collagen distribution in mouse embryo abdominal wall2023
- 著者名/発表者名
  Ikemura K, Opoku G, Takashita R, Hirabayashi S, Hasib F, Iguchi N, Ookubo Sh, Sato I, Katsuyama E, Watanabe S, Hirohata S.
- 学会等名
  ASMB2023（アメリカマトリックス生物学会2023）
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H00548
[学会発表] miR-150とCEMIP mRNAとの結合性に関する検討2023
- 著者名/発表者名
  平林沙江子、浦木美能理、池村健太郎、Gabriel Opoku、高下蓮、Farhana Hasib、佐藤生弥、勝山恵理、廣畑　聡
- 学会等名
  第55回日本結合組織学会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H00548
[学会発表] miR-150-5pを用いた、CEMIP発現抑制効果の検討2023
- 著者名/発表者名
  平林沙江子、池村健太郎、Opoku Gabriel 、高下蓮、 Hasib Farhana、井口和香、佐藤生弥、廣畑聡
- 学会等名
  第96回日本生化学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H00548
[学会発表] 胎生後期におけるマウス腹壁でのバーシカンとコラーゲンの分布.2023
- 著者名/発表者名
  池村健太郎、ガブリエル・オポク、高下蓮、平林沙江子、ファルハナ・ハシブ、井口和香、佐藤生弥、勝山恵理、廣畑聡
- 学会等名
  第55回日本結合組織学会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H00548
[学会発表] アルツハイマー病血漿バイオマーカー分子APP669-711産生機構の解析2023
- 著者名/発表者名
  小林穗乃可，横山雅シャラ，金子直樹，内藤寛貴，関谷禎規，池村健太郎，Gabriel Opoku，廣畑聡，岩本慎一，田中耕一，富田泰輔
- 学会等名
  第42回日本認知症学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H00548
[学会発表] ADAMTS4 as an enzyme cleaving at APP669 site.2022
- 著者名/発表者名
  Naoki Kaneko, Miyabishara Yokoyama, Masaya Matsuzaki, Kentaro Ikemura, Gabriel Opoku, Akihito Korenaga, Sadanori Sekiya, Shinichi Iwamoto, Satoshi Hirohata, Koichi Tanak, Taisuke Tomita
- 学会等名
  AAIC2022 (Alzheimer's Association International Conference 2022)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H00548
[学会発表] Examination of the Relationship between Blood Carnitine Concentration and Clinical Course in Patients with Congestive Heart Failure.2022
- 著者名/発表者名
  飯田倫公, 髙石篤志, 岸之上隆雄, 森久寿, 山地達也, 谷本匡史, 大西伸彦, 廣畑聡
- 学会等名
  第85回日本循環器学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H00548
[学会発表] 鉄代謝はNASHと動脈硬化を結ぶ新たなリスク因子になりうるか2022
- 著者名/発表者名
  本間宏基、桐原空、中山日菜子、柿本麻衣、藤井萌、佐藤生弥、山元修成、廣畑　聡、渡辺彰吾
- 学会等名
  第54回日本動脈硬化学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H00548
[学会発表] APP669切断酵素ADAMTS4の同定2022
- 著者名/発表者名
  金子直樹、横山雅シャラ、池村健太郎、松崎将也、Gabriel Opoku、伊永章史、関谷禎規、岩本慎一、廣畑聡、田中耕一、富田泰輔
- 学会等名
  第41回日本認知症学会学術集会/第37回日本老年精神医学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H00548
[学会発表] Clinical Study about Blood Thiamin (Vitamin B1) Concentration and Its Acute Phase Fluctuation in Patients with Congestive Heart Failure.2022
- 著者名/発表者名
  飯田倫公, 髙石篤志, 岸之上隆雄, 森久寿, 山地達也, 谷本匡史, 大西伸彦, 廣畑聡
- 学会等名
  第85回日本循環器学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H00548
[学会発表] 細胞外基質分解酵素を標的とした変形性関節症の新たな治療候補化合物2022
- 著者名/発表者名
  中野愛梨、岩本結衣、池村健太郎、安藤亮典、オポクガブリエル、高下蓮、平林沙江子、多賀実紀、勝山惠理、廣畑　聡
- 学会等名
  第16回日本臨床検査学教育学会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H00548
[学会発表] ADAMTS1 inhibits tumor growth along with inhibiting angiogenesis.2022
- 著者名/発表者名
  Satoshi Hirohata
- 学会等名
  2022 Korea-Japan Joint Symposium on Matrix Biology
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H00548
[学会発表] ELUCIDATION OF THE TEMPORAL AND SPATIAL MODE OF EXTRACELLULAR MATRIX REMODELING IN VENTRAL WALL DEVELOPMENT.2022
- 著者名/発表者名
  Gabriel Opoku, Kentaro Ikemura, Ryosuke Ando, Airi Nakano, Ren Takashita, Saeko Hirabayashi, Miki Taga, Omer Faruk Hatipoglu, Junko Inagaki, Satoshi Hirohata
- 学会等名
  第95回日本生化学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H00548
[学会発表] アルツハイマー病血漿バイオマーカー分子APP669-711の産生酵素ADAMTS4の同定2022
- 著者名/発表者名
  横山雅シャラ、金子直樹、松崎将也、吉澤遥太、Hiroki Naito、Akihito Korenaga、関禎規、池村健太郎、Gabriel Opoku、廣畑聡、岩本慎一、田中耕一、富田泰輔
- 学会等名
  第27回日本病態プロテアーゼ学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H00548
[学会発表] Crucial Role of TRPV2 in the Development of Hypoxia-induced Pulmonary Hypertension.2022
- 著者名/発表者名
  Nakamura K, Katanosaka Y, Akagi S, Saito Y, Miyoshi T, Yoshida M, Hirohata S, Ito H.
- 学会等名
  第85回日本循環器学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H00548
[学会発表] 非アルコール性脂肪肝炎線維化におけるオステオポンチンの発現2021
- 著者名/発表者名
  安藤亮典、畑本早紀子、中野愛梨、池村健太郎、兒玉慎太郎、オポク・ガブリエル、山元修成、稲垣純子、今重之、ハティポール・オメル・ファルク、渡辺彰吾、廣畑　聡
- 学会等名
  第53回日本結合組織学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H00548
[学会発表] 非アルコール性脂肪肝炎線維化におけるオステオポンチンの発現2021
- 著者名/発表者名
  安藤亮典、畑本早紀子、中野愛梨、池村健太郎、兒玉慎太郎、オポク・ガブリエル、山元修成、稲垣純子、今重之、ハティポール・オメル・ファルク、渡辺彰吾、廣畑　聡
- 学会等名
  第53回日本結合組織学会　学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K11791
[学会発表] 関節を構成する細胞への細胞外分泌小胞取り込みの検討2021
- 著者名/発表者名
  兒玉慎太郎,池村健太郎,安藤亮典,中野愛梨,Opoku Gabriel,高下蓮,浦木美能理,稲垣純子,古松毅之,廣畑聡
- 学会等名
  第8回日本細胞外小胞学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K11791
[学会発表] 関節を構成する細胞への細胞外分泌小胞取り込みの検討2021
- 著者名/発表者名
  兒玉慎太郎,池村健太郎,安藤亮典,中野愛梨,Opoku Gabriel,高下蓮,浦木美能理,稲垣純子,古松毅之,廣畑聡
- 学会等名
  第8回日本細胞外小胞学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H00548
[学会発表] THE ROLE OF ADAMTS1 IN MICE EMBRYO DEVELOPMENT2021
- 著者名/発表者名
  Gabriel Opoku, Kentaro Ikemura, Ryosuke Ando, Airi Nakano, Shintaro Kodama, Ren Takagishi, Minori Uraki, Junko Inagaki, Satoshi Hirohata
- 学会等名
  第94回日本生化学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H00548
[学会発表] ADAMTS5の発現はヒト軟骨肉腫細胞において NF-κβによってアップレギュレートされる2021
- 著者名/発表者名
  Omer Faruk Hatipoglu, Bilgic Dilek Gun, Takashi Nishinaka. Hidenori Wake, Satoshi Hirohata, Hideo Takahashi
- 学会等名
  第94回日本生化学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K06588
[学会発表] フルクトース負荷による尿酸上昇がNASHと動脈硬化に及ぼす影響2021
- 著者名/発表者名
  藤井　萌、柿本　麻衣、山元　修成、佐藤　生弥、本間　宏基、小松　千尋、奥川　友葉、柴田　桃里、廣畑　聡、渡辺　彰吾
- 学会等名
  第53回日本動脈硬化学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H00548
[学会発表] HEK-293由来細胞外分泌小胞の軟骨様細胞OUMS-27への取り込みへの検討2021
- 著者名/発表者名
  高下　蓮、兒玉　慎太郎、池村　健太郎、安藤　亮典、中野　愛梨、オポク・ガブリエル、浦木　美能理、稲垣　純子、古松　毅之、廣畑　聡
- 学会等名
  第15回日本臨床検査学教育学会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K11791
[学会発表] THE ROLE OF ADAMTS1 IN MICE EMBRYO DEVELOPMENT2021
- 著者名/発表者名
  Gabriel Opoku, Kentaro Ikemura, Ryosuke Ando, Airi Nakano, Shintaro Kodama, Ren Takagishi, Minori Uraki, Junko Inagaki, Satoshi Hirohata
- 学会等名
  第94回日本生化学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K11791
[学会発表] XO阻害薬フェブキソスタットによる抗酸化作用は肝臓・血管系を保護する2021
- 著者名/発表者名
  柿本　麻衣、藤井　萌、佐藤　生弥、山元　修成、本間　宏基、奥川　友葉、柴田　桃里、小松　千尋、廣畑　聡、渡辺　彰吾
- 学会等名
  第53回日本動脈硬化学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H00548
[学会発表] HEK-293由来細胞外分泌小胞の軟骨様細胞OUMS-27への取り込みへの検討2021
- 著者名/発表者名
  高下　蓮、兒玉　慎太郎、池村　健太郎、安藤　亮典、中野　愛梨、オポク・ガブリエル、浦木　美能理、稲垣　純子、古松　毅之、廣畑　聡
- 学会等名
  第15回日本臨床検査学教育学会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H00548
[学会発表] NF-κBを介したCEMIP発現誘導の解析2020
- 著者名/発表者名
  兒玉慎太郎、大月孝志、オメル・F・ハティポ-ル、池村健太郎、安藤亮典、中野愛梨、畑本早紀子、立木美穂、ガブリエルオポク、稲垣純子、西田圭一郎、廣畑聡
- 学会等名
  第93回日本生化学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H00548
[学会発表] The Mechanism of Cardioprotective Effect of Eosinophil Cationic Protein in Anticancer Drug-induced Cardiotoxicity Model2020
- 著者名/発表者名
  Takuto Nishimura, Miho Tachiki, Takashi Ohtsuki, Junko Inagaki, Kentaro Ikemura, Shintaro Kodama, Satoshi Hirohata
- 学会等名
  The 84th Annual meeting of the Japanese Circulation Society
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09627
[学会発表] 新規LXRβアゴニストであるウアバゲニンを用いた動脈脂質沈着に対する改善効果の検討2020
- 著者名/発表者名
  山元　修成、佐藤　生弥、柿本　麻衣、藤井　萌、松井　麻実、高橋　侑子、弥勒院　佳奈、Shang Ran、田村　理、廣畑　聡、渡辺　彰吾
- 学会等名
  第52回日本動脈硬化学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H00548
[学会発表] 変形性関節症に有効な新規化合物の探索2020
- 著者名/発表者名
  中野愛梨、稲垣純子、大月孝志、兒玉慎太郎、オメル・F・ハティポ-ル、池村健太郎、安藤亮典、畑本早紀子、立木美穂、ガブリエルオポク、西田圭一郎、廣畑聡
- 学会等名
  第93回日本生化学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H00548
[学会発表] 軟骨様細胞OUMS-27におけるCEMIP誘導並びに制御機構2020
- 著者名/発表者名
  兒玉慎太郎、大月孝志、オメル・F・ハティポ-ル、立木美穂、ガブリエルオポク、稲垣純子、西田圭一郎、廣畑聡
- 学会等名
  第52回日本結合組織会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K11791
[学会発表] Eosinophil Cationic Protein in Anticancer Drug- induced Cardiotoxicity Model2020
- 著者名/発表者名
  Takuto Nishimura, Miho Tachiki, Takashi Ohtsuki, Junko Inagaki, Kentaro Ikemura, Shintaro kodama, Satoshi Hirohata.
- 学会等名
  第84回日本循環器学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K11791
[学会発表] New strategy for osteoarthritis therapy targeting metalloproteinase2020
- 著者名/発表者名
  Airi Nakano, Junko Inagaki, Takashi Ohtsuki, Shintaro Kodama, Miho Tachiki, Gabriel Opoku, Omer F. Hatipoglu, Kentaro Ikemura, Ryosuke Ando, Sakiko Hatamoto, Satoshi Hirohata
- 学会等名
  第43回日本分子生物学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H00548
[学会発表] オベチコール酸はSHRSP5／Dmcrラットにおける非アルコール性脂肪肝炎とアテローム性動脈硬化症を改善する2020
- 著者名/発表者名
  佐藤　生弥、山元　修成、柿本　麻衣、藤井　萌、松井　麻実、高橋　侑子、弥勒院　佳奈、Shang Ran、廣畑　聡、渡辺　彰吾
- 学会等名
  第52回日本動脈硬化学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H00548
[学会発表] NF-κBを介したCEMIP発現誘導の解析2020
- 著者名/発表者名
  兒玉慎太郎、大月孝志、オメル・F・ハティポ-ル、池村健太郎、安藤亮典、中野愛梨、畑本早紀子、立木美穂、ガブリエルオポク、稲垣純子、西田圭一郎、廣畑聡
- 学会等名
  第93回日本生化学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K11791
[学会発表] 変形性関節症に有効な新規化合物の探索2020
- 著者名/発表者名
  中野愛梨、稲垣純子、大月孝志、兒玉慎太郎、オメル・F・ハティポ-ル、池村健太郎、安藤亮典、畑本早紀子、立木美穂、ガブリエルオポク、西田圭一郎、廣畑聡
- 学会等名
  第93回日本生化学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K11791
[学会発表] The Mechanism of Cardioprotective Effect of Eosinophil Cationic Protein in Anticancer Drug- induced Cardiotoxicity Model2020
- 著者名/発表者名
  Takuto Nishimura, Miho Tachiki, Takashi Ohtsuki, Junko Inagaki, Kentaro Ikemura, Shintaro kodama, Satoshi Hirohata
- 学会等名
  第84回日本循環器学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K11791
[学会発表] Characteristics of Energy Metabolism in Pulmonary Artery Smooth Muscle Cells from Patients with Idiopathic Pulmonary Arterial Hypertension2020
- 著者名/発表者名
  Satoshi Akagi, Kazufumi Nakamura, Kentaro Ejiri, Satoshi Hirohata, Hiroshi Itoh
- 学会等名
  第84回日本循環器学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H00548
[学会発表] The Mechanism of Cardioprotective Effect of Eosinophil Cationic Protein in Anticancer Drug- induced Cardiotoxicity Model2020
- 著者名/発表者名
  Takuto Nishimura, Miho Tachiki, Takashi Ohtsuki, Junko Inagaki, Kentaro Ikemura, Shintaro kodama, Satoshi Hirohata
- 学会等名
  第84回日本循環器学会学術集会(WEB開催)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09627
[学会発表] MoleculeX siRNA attenuates bleomycin-induced pulmonary fibrosis.2020
- 著者名/発表者名
  Omer Faruk Hatipoglu, Takahashi Hideo, Nishinaka Takashi, Ohtsuki Takashi, Inagaki Junko, Ikemura Kentaro, Hirohata Satoshi
- 学会等名
  第93回日本生化学会大会(WEB開催)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09627
[学会発表] The Mechanism of Cardioprotective Effect of Eosinophil Cationic Protein in Anticancer Drug- induced Cardiotoxicity Model2020
- 著者名/発表者名
  Takuto Nishimura, Miho Tachiki, Takashi Ohtsuki, Junko Inagaki, Kentaro Ikemura, Shintaro kodama, Satoshi Hirohata
- 学会等名
  第84回日本循環器学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H04313
[学会発表] NF-κBを介したCEMIP発現誘導の解析2020
- 著者名/発表者名
  兒玉慎太郎、大月孝志、オメル・F・ハティポ-ル、池村健太郎、安藤亮典、中野愛梨、畑本早紀子、立木美穂、ガブリエルオポク、稲垣純子、西田圭一郎、廣畑聡
- 学会等名
  第93回日本生化学会大会(WEB開催)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09627
[学会発表] 軟骨様細胞OUMS-27におけるCEMIP誘導並びに制御機構2020
- 著者名/発表者名
  兒玉慎太郎、大月孝志、オメル・F・ハティポ-ル、立木美穂、ガブリエルオポク、稲垣純子、西田圭一郎、廣畑聡
- 学会等名
  第52回日本結合組織会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H00548
[学会発表] The Mechanism of Cardioprotective Effect of Eosinophil Cationic Protein in Anticancer Drug- induced Cardiotoxicity Model2020
- 著者名/発表者名
  Takuto Nishimura, Miho Tachiki, Takashi Ohtsuki, Junko Inagaki, Kentaro Ikemura, Shintaro kodama, Satoshi Hirohata
- 学会等名
  第84回日本循環器学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H00548
[学会発表] MoleculeX siRNA attenuates bleomycin-induced pulmonary fibrosis.2020
- 著者名/発表者名
  Omer Faruk Hatipoglu, Takahashi Hideo, Nishinaka Takashi, Ohtsuki Takashi, Inagaki Junko, Ikemura Kentaro, Hirohata Satoshi
- 学会等名
  第93回日本生化学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H00548
[学会発表] The role of ADAMTS1 in ventral wall development2020
- 著者名/発表者名
  Omer Faruk Hatipoglu, Chang Lu, Kentaro Ikemura, Yan Wanyu, Junko Inagaki, Takuto Nishimura, Miho Tachiki, Takashi Ohtsuki, Satoshi Hirohata
- 学会等名
  Research symposium for next generation 2020 in Okayama university
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09627
[学会発表] New strategy for osteoarthritis therapy targeting metalloproteinase2020
- 著者名/発表者名
  Airi Nakano, Junko Inagaki, Takashi Ohtsuki, Shintaro Kodama, Miho Tachiki, Gabriel Opoku, Omer F. Hatipoglu, Kentaro Ikemura, Ryosuke Ando, Sakiko Hatamoto, Satoshi Hirohata
- 学会等名
  第43回日本分子生物学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K11791
[学会発表] Epigenetic Effects of Hypoxia on Pathological Changes of SMCs from PAH with BMPR2 Mutation2020
- 著者名/発表者名
  Kazufumi Nakamura、Satoshi Akagi、Yukihiro Saito、Kentaro Ejiri、Toru Miyoshi、Masashi Yoshida、Satoshi Hirohata、Hiroshi Itoh
- 学会等名
  第84回日本循環器学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H00548
[学会発表] 変形性関節症に有効な新規化合物の探索2020
- 著者名/発表者名
  中野愛梨、稲垣純子、大月孝志、兒玉慎太郎、オメル・F・ハティポ-ル、池村健太郎、安藤亮典、畑本早紀子、立木美穂、ガブリエルオポク、西田圭一郎、廣畑聡
- 学会等名
  第93回日本生化学会大会(WEB開催)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09627
[学会発表] MoleculeX siRNA attenuates bleomycin-induced pulmonary fibrosis.2020
- 著者名/発表者名
  Omer Faruk Hatipoglu, Takahashi Hideo, Nishinaka Takashi, Ohtsuki Takashi, Inagaki Junko, Ikemura Kentaro, Hirohata Satoshi
- 学会等名
  第93回日本生化学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K11791
[学会発表] Interdisciplinary study tour in Myanmar: What can Japanese students learn from developing countries?2019
- 著者名/発表者名
  Harada K, Hirohata S, Obika M, Otsuka F.
- 学会等名
  第51回日本医学教育学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H04313
[学会発表] 血栓形成を繰り返した若年女性でのネフローゼ合併AMIの１例2019
- 著者名/発表者名
  吉野智博、香川健三、岸之上隆雄、森　久寿、山地達也、安原健太郎、谷本匡史、中野由加理、大西伸彦、高石篤志、上枝正幸、廣畑　聡
- 学会等名
  第26回日本心血管インターベンション治療学会(CVIT)中国・四国地方会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H04313
[学会発表] Characterization and uptake mechanism of OA related extracellular vesicles2019
- 著者名/発表者名
  Takashi Ohtsuki, Yan Wanyu, Shintaro Kodama, Liu Guole, Omer Faruk Hatipoglu, Junko Inagaki, Hiroshi Yamada, Takayuki Furumatsu, Keiichiro Nishida, Satoshi Hirohata
- 学会等名
  The First International Symposium for Intercellular Communication and Extracellular Vesicles I
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09627
[学会発表] 軟骨細胞産生エクソソームの軟骨細胞への取り込み機構の解析2019
- 著者名/発表者名
  兒玉慎太郎、Wanyu Yan、Lu Chang、大月孝志、オメル・ファルク・ハティポール、西村拓人、立木美穂、稲垣純子、山田浩司、古松毅之、西田圭一郎、廣畑　聡
- 学会等名
  Brainstorming-2019 at Carillon House
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K11791
[学会発表] メカニカルストレスによるHYBID遺伝子の発現抑制2019
- 著者名/発表者名
  大月　孝志、劉　国楽、西村　拓人、立木　美穂、岡田　真澄、品岡　玲、チレッキ　メフメット、オメル　ハティポール、稲垣　純子、古松　毅之、西田　圭一郎、下田　将之、岡田　保典、廣畑　聡
- 学会等名
  第32回日本軟骨代謝学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K19727
[学会発表] Critical role of ADAMTS1 in the development of vental wall2019
- 著者名/発表者名
  Lu Chang, Omer Faruk Hatipoglu, Takuto Nishimura, Miho Tachiki, Junko Inagaki, Takashi Ohtsuki, Liankun Sun, Satoshi Hirohata
- 学会等名
  第42回日本分子生物学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H04313
[学会発表] IL-1 beta treatment up-regulated CD9 in exosome and chondrocyte2019
- 著者名/発表者名
  Wanyu Yan, Shintaro Kodama, Guole Liu, Takashi Ohtsuki, Omer Faruk Hatipoglu, Takuto Nishimura, Miho Tachiki, Junko Inagaki, Hiroshi Yamada, Takayuki Firumatsu, Keiichiro Nishida, Liankun Sun, Satoshi Hirohata
- 学会等名
  第42回日本分子生物学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H04313
[学会発表] メカニカルストレスによるHYBID遺伝子の発現抑制2019
- 著者名/発表者名
  大月　孝志、劉　国楽、西村　拓人、立木　美穂、岡田　真澄、品岡　玲、チレッキ　メフメット、オメル　ハティポール、稲垣　純子、古松　毅之、西田　圭一郎、下田　将之、岡田　保典、廣畑　聡
- 学会等名
  第32回日本軟骨代謝学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H04313
[学会発表] 抗がん剤心毒性モデルにおけるカチオン性タンパクの心筋保護効果2019
- 著者名/発表者名
  西村拓人、立木美穂、池村健太郎、稲垣純子、大月孝志、オメル・ファルク・ハティポール、渡邊彰吾、廣畑　聡
- 学会等名
  第51回日本結合組織学会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K11009
[学会発表] Isolation and characterization of extracellular microvesicles in osteoarthritis2019
- 著者名/発表者名
  Liu Guole, Takashi Ohtsuki, Akira Shinaoka, Kana Komatsu, Yurika Notsu, Omer Faruk Hatipoglu, Takuto Nishimur, Miho Tatii, Junko Inagaki, Hiroshi Yamada, Keiichiro Nishida, Sun Liankun, Satoshi Hirohata
- 学会等名
  The 32th Annual meeting of the Japanese Society of Cartilage metabolism
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10905
[学会発表] Critical role of ADAMTS1 in the development of ventral wall2019
- 著者名/発表者名
  Chang Lu, Omer Faruk Hatipoglu, Takuto Nishimura, Miho Tachiki, Junko Inagaki, Takashi Ohtsuki, Liankun Sun, Satoshi Hirohata
- 学会等名
  The 42nd Annual Meeting of the molecular Biology Society of Japan
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09627
[学会発表] EMT in A431 cells caused matrix degradative enzymes expression.2019
- 著者名/発表者名
  Takashi Ohtsuki, Satoshi Hirohata.
- 学会等名
  ICEV-1 (Intercellular Communication and Extracellular Vesicles The first International Symposium)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H04313
[学会発表] CD9 antibody treatment reduced extracellular vesicles uptake by chondrocyte2019
- 著者名/発表者名
  Takashi Ohtsuki, Satoshi Hirohata.
- 学会等名
  ICEV-1 (Intercellular Communication and Extracellular Vesicles The first International Symposium)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H04313
[学会発表] Analysis of Serum HDL Subclass in Mouse Obesity Models by Cation-Exchange Chromatography.2019
- 著者名/発表者名
  Shinohata　R, Shibakura M, Ueno-Iio T, Arao Y, Watanabe S. Hirohata S, Okazaki M, Usui S.
- 学会等名
  第71回米国臨床化学会学術集会(AACC 71th Annual Scientific Meeting)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H04313
[学会発表] CD9 antibody treated Extracellular Vesicles reduced uptake by chondrocyte2019
- 著者名/発表者名
  Takashi Ohtsuki, Yan Wanyu, Shintaro Kodama, Liu Guole, Omer Faruk Hatipoglu, Junko Inagaki, Hiroshi Yamada, Takayuki Furumatsu, Keiichiro Nishida, Satoshi Hirohata
- 学会等名
  Japanese Society for Extracellular Vesiles 6th annual meeting
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09627
[学会発表] Isolation and characterization of OA related extracellular vesicles2019
- 著者名/発表者名
  Takashi Ohtsuki, Shintaro Kodama, Yan Wanyu, Liu Guole, Omer Faruk Hatipoglu, Takuto Nishimura, Miho Tachiki, Junko Inagaki, Hiroshi Yamada, Takayuki Furumatsu, Keiichiro Nishida, Satoshi Hirohata
- 学会等名
  11th Annual Meeting of the Japan CCN family study group
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09627
[学会発表] RNA干渉法による突発性肺線維症に重要な分子のサイレンシング2019
- 著者名/発表者名
  オメル　ファルク　ハティポール、エユプ　ウチュテペ、池村　健太郎、グンデゥズ　エスラ、グンデゥズ　メーメット、Muradiye Acar、西村　拓人、立木　美穂、大月　孝志、稲垣　純子、廣畑　聡
- 学会等名
  第51回日本結合組織学会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K11791
[学会発表] RNA干渉法による特発性肺線維症に重要な分子のサイレンシング2019
- 著者名/発表者名
  Hatipoglu Omer Faruk, Eyyup Uctepe, 池村健太郎、Esra Gunduz, Mehmet Gunduz, Muradiye Acar, 西村拓人、立木美穂、大月孝志、廣畑　聡
- 学会等名
  第51回日本結合組織学会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K11009
[学会発表] ADAMTS1 KO mice have tougher skin and altered skin ECM content and structure2019
- 著者名/発表者名
  Omer Faruk Hatipoglu, Ayumi Domoto, Ayaka Hamai, Lu Chang, Takashi Ohtsuki, Junko Inagaki, Takuto Nishimura, Miho Tachiki, Kentaro Ikemura, Satoshi Hirohata
- 学会等名
  第42回日本分子生物学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K11009
[学会発表] メカニカルストレスによるHYBID遺伝子の発現抑制2019
- 著者名/発表者名
  大月　孝志、劉　国楽、西村　拓人、立木　美穂、岡田　真澄、品岡　玲、チレッキ　メフメット、オメル　ハティポール、稲垣　純子、古松　毅之、西田　圭一郎、下田　将之、岡田　保典、廣畑　聡
- 学会等名
  第32回日本軟骨代謝学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K11009
[学会発表] A431細胞の上皮間葉転換におけるマトリックス分解酵素の解析2019
- 著者名/発表者名
  大月孝志、障子友理、児玉慎太郎、Wanyu Yan, Omer Faruk Hatipoglu, 西村拓人、立木美穂、稲垣純子、伊藤左智夫、片山博志、廣畑　聡
- 学会等名
  第42回日本分子生物学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H04313
[学会発表] 軟骨破壊を制御するmicroRNAの探索2019
- 著者名/発表者名
  立木美穂、Hatipoglu Omer Faruk、大月孝志、稲垣純子、西村拓人、Chang Lu、Yan Wanyu、池村健太郎、大岡　由佳、廣畑聡
- 学会等名
  第14回日本臨床検査学教育学会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H04313
[学会発表] Heart protective effects of eosinophyl cationic protein was assayed using by toxinc drug model2019
- 著者名/発表者名
  Takuto Nishimura, Omer faruk Hatipogl, Takashi Ohtsuki, Junko Inagaki, Miho Tachiki, Chang Lu, Yan Wanyu,Kentaro Ikemura, Kentaro Kodama, Satoshi Hirohata
- 学会等名
  The 14th JAPANESE ASSOCIATION OF MEDICAL TECHONOLOGY EDUCATION
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09627
[学会発表] ADAMTS1 null mice demonstrated omphalocele phenotypeAdamts1 was highly expressed in the ventral wall development2019
- 著者名/発表者名
  Omer Faruk Hatipoglu, Takashi Ohtsuki, Junko Inagaki, Courtney M Nelson, Timothy J Mead, Takuto Nishimura, Miho Tachiki, Kentaro Ikemura, Chang Lu, Yan Wanyu, Suneel S. Apte, Satoshi Hirohata
- 学会等名
  ゴードンカンファレンス　matrix metalloproteinase
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K11009
[学会発表] Isolation and functional screening of osteoarthritis related miRNA2019
- 著者名/発表者名
  Miho Tachiki, Omer faruk Hatipogl, Takashi Ohtsuki, Junko Inagaki, Takuto Nishimura, Yuka Ooka, Kentaro Ikemura, Chang Lu, Yan Wanyu, Satoshi Hirohata
- 学会等名
  The 14th JAPANESE ASSOCIATION OF MEDICAL TECHONOLOGY EDUCATION
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09627
[学会発表] 抗がん剤心毒性モデルにおける好酸球カチオン性タンパクの心保護効果2019
- 著者名/発表者名
  西村拓人、Hatipoglu Omer Faruk、大月孝志、稲垣純子、立木美穂、Chang Lu、Yan Wanyu、池村健太郎、児玉慎太郎、廣畑聡
- 学会等名
  第14回日本臨床検査学教育学会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K11009
[学会発表] Cardioprotective effect of eosinophil cationic protein in rat cardiotoxicity model caused by anti-cancer agent2019
- 著者名/発表者名
  Takuto Nishimura, Miho Tachiki, Kentaro Ikemura, Junko Inagaki, Takashi Ohtsuki, Omer Faruk Hatipoglu, Shogo Watanabe, Satoshi Hirohata
- 学会等名
  51st Japan Society for Matrix Biology and Medicine
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K11009
[学会発表] 抗がん剤心毒性モデルにおける好酸球カチオン性タンパクの心保護効果2019
- 著者名/発表者名
  西村拓人、Hatipoglu Omer Faruk、大月孝志、稲垣純子、立木美穂、Chang Lu、Yan Wanyu、池村健太郎、児玉慎太郎、廣畑聡
- 学会等名
  第14回日本臨床検査学教育学会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K11791
[学会発表] Impact of Coronary Calcification　findings with Non-triggered Computed Tomography for the Outcome of Perctaneous Coronary Interention in Patients with Acute Coronary Syndrome.2019
- 著者名/発表者名
  Yasuhara K, Hirohata S, Kishinoue T, Yoshino T, Mori H, Yamaji T, Tanimoto M, Kagawa K, Nakano Y, Ueeda M, Ohnishi N, Takaishi1 A
- 学会等名
  第28回日本心血管インターベンション治療学会（CVIT）学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H04313
[学会発表] 軟骨破壊を制御するmicroRNAの探索2019
- 著者名/発表者名
  立木美穂、Hatipoglu Omer Faruk、大月孝志、稲垣純子、西村拓人、Chang Lu、Yan Wanyu、池村健太郎、大岡　由佳、廣畑聡
- 学会等名
  第14回日本臨床検査学教育学会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K11009
[学会発表] Critical role of ADAMTS1 in the development of vental wall2019
- 著者名/発表者名
  Lu Chang, Omer Faruk Hatipoglu, Takuto Nishimura, Miho Tachiki, Junko Inagaki, Takashi Ohtsuki, Liankun Sun, Satoshi Hirohata
- 学会等名
  第42回日本分子生物学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K11791
[学会発表] IL-1 beta treatment up-regulated CD9 in exosome and chondrocyte2019
- 著者名/発表者名
  Wanyu Yan, Shintaro Kodama, Guole Liu, Takashi Ohtsuki, Omer Faruk Hatipoglu, Takuto Nishimura, Miho Tachiki, Junko Inagaki, Hiroshi Yamada, Takayuki Firumatsu, Keiichiro Nishida, Liankun Sun, Satoshi Hirohata
- 学会等名
  第42回日本分子生物学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K11009
[学会発表] 軟骨細胞産生エクソソームの軟骨細胞への取り込み機構の解析2019
- 著者名/発表者名
  兒玉慎太郎、Wanyu Yan、劉国楽、大月孝志、オメル・ファルク・ハティポール、西村拓人、立木美穂、稲垣純子、山田浩司、古松毅之、西田圭一郎、廣畑　聡
- 学会等名
  Brainstorming-2019 at Carillon House
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K11009
[学会発表] 抗がん剤心毒性モデルにおけるカチオン性タンパクの心筋保護効果2019
- 著者名/発表者名
  西村拓人、立木美穂、池村健太郎、稲垣純子、大月孝志、オメル・ファルク・ハティポール、渡邊彰吾、廣畑　聡
- 学会等名
  第51回日本結合組織学会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H04313
[学会発表] MoleculeX siRNA attenuates bleomycin-induced pulmonary fibrosis2019
- 著者名/発表者名
  Omer Faruk Hatipoglu, E Uctepe, E. Gunduz, M. Gunduz, M. Acar, T Ohtsuki, J Inagaki, S Hirohata
- 学会等名
  Joint Conference of 51th Annual Meeting of the Japanese Society of Connective Tissue Research (JSCTR)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09627
[学会発表] Percutaneous coronary intervention for non-ST-segment elevation myocardial infarction in patient who underwent transcartheter aortic valve replacement.2019
- 著者名/発表者名
  Yasuhara K, Kagawa K, Kishinoue T, Mori1 H, Yoshino T, Yamaji T, Tanimoto M, Nakano Y, Hirohata S, Ueeda M, Ohnishi N, Takaishi A
- 学会等名
  第28回日本心血管インターベンション治療学会（CVIT）学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H04313
[学会発表] DAMTS1 KO mice have tougher skin and altered skin ECM content and structure2019
- 著者名/発表者名
  Omer Faruk Hatipoglu, Ayumi Domoto, Ayaka Hamai, Lu Chang, Takashi Ohtsuki, Junko Inagaki, Takuto Nishimura, Miho Tachiki, Kentaro Ikemura, Satoshi Hirohata
- 学会等名
  第42回日本分子生物学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K11791
[学会発表] IL-1 beta treatment up-regulated CD9 in exosome and chondrocyte2019
- 著者名/発表者名
  Wanyu Yan, Shintaro Kodama, Guole Liu, Takashi Ohtsuki, Omer Faruk Hatipoglu, Takuto Nishimura, Miho Tachiki, Junko Inagaki, Hiroshi Yamada, Takayuki Firumatsu, Keiichiro Nishida, Liankun Sun, Satoshi Hirohata
- 学会等名
  第42回日本分子生物学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K11791
[学会発表] IL-1beta treatment up-regulated CD9 in exosome and chondrocyte2019
- 著者名/発表者名
  Yan Wanyu, Shintaro Kodama, Liu Guole, Takashi Ohtsuki, Omer Faruk Hatipoglu, Takuto Nishimura, Miho Tachiki, Junko Inagaki, Hiroshi Yamada, Takayuki Furumatsu, Keiichiro Nishida, Liankun Sun, Satoshi Hirohata
- 学会等名
  The 42nd Annual Meeting of the molecular Biology Society of Japan
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09627
[学会発表] Cardioprotective effect of eosinophil cationic protein in rat cardiotoxicity model caused by anti-cancer agent2019
- 著者名/発表者名
  Takuto Nishimura, Miho Tachiki, Kentaro Ikemura, Junko Inagaki , Takashi Ohtsuki, Omer Faruk Hatipoglu, Shogo Watanabe, Satoshi Hirohata
- 学会等名
  Joint Conference of 51th Annual Meeting of the Japanese Society of Connective Tissue Research (JSCTR)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09627
[学会発表] Cartilage matrix regeneration by understanding miRNA and Exosomes2019
- 著者名/発表者名
  Takashi Ohtsuki, Yan Wanyu, Shintaro Kodama, Liu Guole, Omer Faruk Hatipoglu, Junko Inagaki, Ken Takahashi, Hiroshi Yamada, Toshitaka Ohashi, Takayuki Furumatsu, Keiichiro Nishida, Yasunori Okada, Suneel S, Apte, Satoshi Hirohata
- 学会等名
  Brainstorming 2019
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09627
[学会発表] Analysis of Serum HDL Subclass in Mouse Obesity Models by Cation-Exchange Chromatography2019
- 著者名/発表者名
  Shinohata R, Shibakura M, Ueno-Iio T, Arao Y, Watanabe S, Hirohata S, Okazaki M, Usui S
- 学会等名
  71st AACC Annual Scientific Meeting & Clinical Lab Expo
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K05488
[学会発表] 家族性高コレステロール血症により濃厚な心血管イベントの家族歴があるも投薬治療をせずに急性心筋梗塞を引き起こした１例2019
- 著者名/発表者名
  山地達也、香川健三、吉野智博、森　久寿、岸之上隆雄、安原健太郎、谷本匡史、中野由加理、大西伸彦、高石篤志、上枝正幸、廣畑　聡
- 学会等名
  第26回日本心血管インターベンション治療学会(CVIT)中国・四国地方会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H04313
[学会発表] 軟骨破壊を制御するmicroRNAの探索2019
- 著者名/発表者名
  立木美穂、Hatipoglu Omer Faruk、大月孝志、稲垣純子、西村拓人、Chang Lu、Yan Wanyu、池村健太郎、大岡　由佳、廣畑聡
- 学会等名
  第14回日本臨床検査学教育学会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K11791
[学会発表] 軟骨細胞産生エクソソームの軟骨細胞への取り込み機構の解析2019
- 著者名/発表者名
  兒玉慎太郎、Wanyu Yan、劉国楽、大月孝志、オメル・ファルク・ハティポール、西村拓人、立木美穂、稲垣純子、山田浩司、古松毅之、西田圭一郎、廣畑　聡
- 学会等名
  Brainstorming-2019 at Carillon House
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H04313
[学会発表] ADAMTS1 null mice demonstrated omphalocele phenotypeAdamts1 was highly expressed in the ventral wall development2019
- 著者名/発表者名
  Omer Faruk Hatipoglu, Takashi Ohtsuki, Junko Inagaki, Courtney M Nelson, Timothy J Mead, Takuto Nishimura, Miho Tachiki, Kentaro Ikemura, Chang Lu, Yan Wanyu, Suneel S. Apte, Satoshi Hirohata
- 学会等名
  ゴードンカンファレンス　matrix metalloproteinase
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K11791
[学会発表] A431細胞の上皮間葉転換におけるマトリックス分解酵素の解析2019
- 著者名/発表者名
  大月孝志、障子友理、児玉慎太郎、Wanyu Yan, Omer Faruk Hatipoglu, 西村拓人、立木美穂、稲垣純子、伊藤左智夫、片山博志、廣畑　聡
- 学会等名
  第42回日本分子生物学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K11791
[学会発表] ADAMTS1 KO mice have tougher skin and altered skin ECM content and structure2019
- 著者名/発表者名
  Omer Faruk Hatipoglu, Ayumi Domoto, Ayaka Hamai, Lu Chang, Takashi Ohtsuki, Junko Inagaki, Takuto Nishimura, Miho Tachiki, Kentaro Ikemura, Satoshi Hirohata
- 学会等名
  第42回日本分子生物学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H04313
[学会発表] A431細胞の上皮間葉転換におけるマトリックス分解酵素の解析2019
- 著者名/発表者名
  大月孝志、障子友理、児玉慎太郎、Wanyu Yan, Omer Faruk Hatipoglu, 西村拓人、立木美穂、稲垣純子、伊藤左智夫、片山博志、廣畑　聡
- 学会等名
  第42回日本分子生物学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K11009
[学会発表] 非アルコール性脂肪肝炎と心血管疾患を増悪させる仲介因子としての胆汁酸の役割2019
- 著者名/発表者名
  佐藤　弥生、熊崎　章太、山元　修成、福濱　那月、秋山　菜摘、酒井　美玖、シャン　ラン、廣畑　聡、渡辺　彰吾
- 学会等名
  第51回日本動脈硬化学会総会・学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H04313
[学会発表] Analysis of exosome uptake by chondrocyte2019
- 著者名/発表者名
  Shitaro Kodama, Yan Wanyu, Liu Guole, Takashi Ohtsuki, Omer Faruk Hatipoglu, Takuto Nishimura, Miho Tatiki, Junko Inagaki, Hiroshi Yamada, Keiichiro Nishida, Sun Liankun, Satoshi Hirohata
- 学会等名
  Brainstorming 2019
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09627
[学会発表] EMT in A431 cells caused matrix degradative enzymes expression2019
- 著者名/発表者名
  Takashi Ohtsuki, Yuri Shoji, Shintaro kodama, Yan wanyu, Omer Faruk Hatipoglu, Takuto Nishimura, Miho Tachiki, Junko Inagaki, Sachio Ito, Hiroshi Katayama, Satoshi Hirohata
- 学会等名
  The 42nd Annual Meeting of the molecular Biology Society of Japan
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09627
[学会発表] 抗がん剤心毒性モデルにおけるカチオン性タンパクの心筋保護効果2019
- 著者名/発表者名
  西村拓人、立木美穂、池村健太郎、稲垣純子、大月孝志、オメル・ファルク・ハティポール、渡邊彰吾、廣畑　聡
- 学会等名
  第51回日本結合組織学会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K11791
[学会発表] RNA干渉法による特発性肺線維症に重要な分子のサイレンシング2019
- 著者名/発表者名
  Hatipoglu Omer Faruk, Eyyup Uctepe, 池村健太郎、Esra Gunduz, Mehmet Gunduz, Muradiye Acar, 西村拓人、立木美穂、大月孝志、廣畑　聡
- 学会等名
  第51回日本結合組織学会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H04313
[学会発表] Critical role of ADAMTS1 in the development of vental wall2019
- 著者名/発表者名
  Lu Chang, Omer Faruk Hatipoglu, Takuto Nishimura, Miho Tachiki, Junko Inagaki, Takashi Ohtsuki, Liankun Sun, Satoshi Hirohata
- 学会等名
  第42回日本分子生物学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K11009
[学会発表] ADAMTS1 null mice demonstrated omphalocele phenotypeAdamts1 was highly expressed in the ventral wall development2019
- 著者名/発表者名
  Omer Faruk Hatipoglu, Takashi Ohtsuki, Junko Inagaki, Courtney M Nelson, Timothy J Mead, Takuto Nishimura, Miho Tachiki, Kentaro Ikemura, Chang Lu, Yan Wanyu, Suneel S. Apte, Satoshi Hirohata
- 学会等名
  ゴードンカンファレンス　matrix metalloproteinase
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H04313
[学会発表] ADAMTS1 KO mice have tougher skin and altered skin ECM content and structure2019
- 著者名/発表者名
  Omer Faruk Hatipoglu, Ayumi Domoto, Ayaka Hamai, Chang Lu, Takashi Ohtsuki, Junko Inagaki, Takuto Nishimura, Miho Tachiki, Kentaro Ikemura, Satoshi Hirohata
- 学会等名
  The 42nd Annual Meeting of the molecular Biology Society of Japan
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09627
[学会発表] メカニカルストレスによるHYBID遺伝子の発現抑制2019
- 著者名/発表者名
  大月孝志、劉　国楽、西村拓人、立木美穂、岡田真澄、品岡　玲、チレッキ　メフメット、オメル　ハティポール、稲垣純子、古松毅之、西田圭一郎、下田将之、岡田保典、廣畑　聡
- 学会等名
  第32回日本軟骨代謝学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K11009
[学会発表] MoleculeX siRNA attenuates bleomycin-induced pulmonary fibrosis2019
- 著者名/発表者名
  Omer Faruk Hatipoglu, Eyyup Uctepe, Kentaro Ikemura, Esra Gunduz, Mehmet Gunduz, Muradiye Acar, Takumi Nishimura, Miho Tachiki, Takashi Ohtsuki, Satoshi Hirohata
- 学会等名
  51st Japan Society for Matrix Biology and Medicine
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K11009
[学会発表] 抗がん剤心毒性モデルにおける好酸球カチオン性タンパクの心保護効果2019
- 著者名/発表者名
  西村拓人、Hatipoglu Omer Faruk、大月孝志、稲垣純子、立木美穂、Chang Lu、Yan Wanyu、池村健太郎、児玉慎太郎、廣畑聡
- 学会等名
  第14回日本臨床検査学教育学会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H04313
[学会発表] 好酸球由来カチオン性タンパクの精製および酸化ストレス下での心筋芽細胞保護効果の検討2018
- 著者名/発表者名
  西村拓人、立木美穂、稲垣純子、 Omer Faruk Hatipoglu、大月孝志、池村健太郎、劉　国楽、廣畑聡
- 学会等名
  第13回　日本臨床検査学教育学会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H04313
[学会発表] 好酸球由来カチオン性タンパクの精製および酸化ストレス下での心筋芽細胞保護効果の検討2018
- 著者名/発表者名
  西村拓人、立木美穂、稲垣純子、 Omer Faruk Hatipoglu、大月孝志、池村健太郎、劉　国楽、廣畑聡
- 学会等名
  第13回　日本臨床検査学教育学会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K19727
[学会発表] 好酸球由来カチオン性タンパクの精製および酸化ストレス下での心筋芽細胞保護効果の検討2018
- 著者名/発表者名
  西村拓人、立木美穂、稲垣純子、Omer Faruk Hatipoglu、大月孝志、池村健太郎、劉　国楽、廣畑聡
- 学会等名
  第13回　日本臨床検査学教育学会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K11009
[学会発表] Analysis of serum HDL subclass from rats with non-alcoholic fatty liver disease induced by high-fat and high-cholesterol diet.2018
- 著者名/発表者名
  Shinohata R, Watanabe S, Hirohata S, Nakajima K, Okazaki M, Usui S.
- 学会等名
  第70回米国臨床化学会学術集会(AACC 70th Annual Scientific Meeting)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H04313
[学会発表] Analysis of cartilage matrix degradation and regeneration mechanism2018
- 著者名/発表者名
  Takashi Ohtsuki, Liu Guole, Omer Faruk Hatipoglu, Akira Shinaoka, Junko Inagaki, Ken Takahashi, Hiroshi Yamada, Toshitaka Ohashi, Keiichiro Nishida, Yasunori Okada, Suneel S, Apte, Satoshi Hirohata
- 学会等名
  Brainstorming 2018
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10905
[学会発表] Eosinophyl derived cationic protein purification and cardiomyoblast protection activity2018
- 著者名/発表者名
  Takuto Nishimura, Miho Tachiki, Junko Inagaki, Omer faruk Hatipogl, Takashi Ohtsuki, Kentaro Ikemura, Liu Guole, Satoshi Hirohata
- 学会等名
  The 13th JAPANESE ASSOCIATION OF MEDICAL TECHONOLOGY EDUCATION
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10905
[学会発表] The Peculiar Factor Contributed to the Occurrence of Adverse Events Related to Use of Tolvaptan in Congestive Heart Failure Cases.2018
- 著者名/発表者名
  Yuichi Kato, Kazuna Hayashi, Misao Hasegawa, Naoaki Matsuo, Takashi Fujiwara, Masafumi Tanimoto, Kenzo Kagawa, Yukari Nakano, Nobuhiko Ohnishi, Atsushi Takaishi, Satoshi Hirohata, Masayuki Ueeda
- 学会等名
  第82回日本循環器学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K19727
[学会発表] Isolation and characterization of matrix degradative microRNA2018
- 著者名/発表者名
  Takashi Ohtsuki, Omer Faruk Hatipoglu, Akira Shinaoka, Mehmet Zeynel Cilek, Takuto Nishimura, Keiichi Asano, Junko Inagaki, Toshitaka Oohashi, Keiichiro Nishida, Yasunori Okada, Satoshi Hirohata
- 学会等名
  10th Annual Meeting of the Japan CCN family study group
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10905
[学会発表] The Peculiar Factor Contributed to the Occurrence of Adverse Events Related to Use of Tolvaptan in Congestive Heart Failure Cases.2018
- 著者名/発表者名
  Yuichi Kato, Kazuna Hayashi, Misao Hasegawa, Naoaki Matsuo, Takashi Fujiwara, Masafumi Tanimoto, Kenzo Kagawa, Yukari Nakano, Nobuhiko Ohnishi, Atsushi Takaishi, Satoshi Hirohata, Masayuki Ueeda
- 学会等名
  第82回日本循環器学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H04313
[学会発表] Supplementation of Omega-3 PUFAs to Patients with IHD Still Improved Their Long-term Prognosis in Strong Statin Era.2018
- 著者名/発表者名
  Naoaki Matsuo, Kazuna Hayashi, Yuichi Kato, Misao Hasegawa, Masafumi Tanimoto, Kenzo Kagawa, Yukari Nakano, Nobuhiko Ohnishi, Satoshi Hirohata, Masayuki Ueeda, Atsushi Takaishi.
- 学会等名
  第82回日本循環器学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K19727
[学会発表] Isolation and characterization of extracellular microvesicles in osteoarthritis2018
- 著者名/発表者名
  Liu G, Ohtsuki T, Shinaoka A, Komatsu K, Notsu Y, Hatipoglu OF, Nishimura T, Inagaki J, Yamada H, Nishida K, Sun L, Hirohata S.
- 学会等名
  第41回日本分子生物学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K11009
[学会発表] A Trend of Increase in TG and Omega-3 PUFAs was Observed in All Age Groups of Patients with AMI.2018
- 著者名/発表者名
  Takashi Fujiwara, Yukari Nakano, Kazuna Hayashi, Yuichi Kato, Misao Hasegawa, Naoaki Matsuo, Masafumi Tanimoto, Kenzo Kagawa, Nobuhiko Ohnishi, Atsushi Takaishi, Satoshi Hirohata, Masayuki Ueeda.
- 学会等名
  第82回日本循環器学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H04313
[学会発表] A Trend of Increase in TG and Omega-3 PUFAs was Observed in All Age Groups of Patients with AMI.2018
- 著者名/発表者名
  Takashi Fujiwara, Yukari Nakano, Kazuna Hayashi, Yuichi Kato, Misao Hasegawa, Naoaki Matsuo, Masafumi Tanimoto, Kenzo Kagawa, Nobuhiko Ohnishi, Atsushi Takaishi, Satoshi Hirohata, Masayuki Ueeda.
- 学会等名
  第82回日本循環器学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K19727
[学会発表] AN69ST膜のlifetime関連因子の膜面積による比較検討2018
- 著者名/発表者名
  岡田真澄、平山隆浩、末永健二、藤原宏成、落葉佑昌、岩藤晋、内藤宏道、中尾篤典、廣畑聡
- 学会等名
  第8回中四国臨床工学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H04313
[学会発表] Isolation and characterization of extracellular microvesicles in osteoarthritis2018
- 著者名/発表者名
  Liu Guole, Takashi Ohtsuki, Akira Shinaoka, Kana Komatsu, Yurika Notsu, Omer Faruk Hatipoglu, Takuto Nishimur, Miho Tatii, Junko Inagaki, Hiroshi Yamada, Keiichiro Nishida, Sun Liankun, Satoshi Hirohata
- 学会等名
  The 41st Annual Meeting of the molecular Biology Society of Japan
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10905
[学会発表] The Westerizaton of Life Style and Atherosclerosis in Japan ?The Balance of EPA and AA-2018
- 著者名/発表者名
  N. Matsuo, K. Hayashi, Y. Katou, M. Hasegawa, M. Tanimoto, T. Fujiwara, K. Kagawa, Y. Nakano, N. Oonishi, A. Takaishi, S. Hirohata, M. Ueeda.
- 学会等名
  第86回欧州動脈硬化会議（EAS congress）
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K19727
[学会発表] Non-alcoholic steatohepatitis aggravates myocardial infarction induced by NO synthase inhibitor.2018
- 著者名/発表者名
  Shota Kumazaki, Shun Sasaki, Rina Tagashira, Mayu Nakamura, Nozomi Maruyama, Satoshi Hirohata, Hisao Oka, Shogo Watanabe
- 学会等名
  The 18th International SHR Symposium (official satellite symposium of ISH2018)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H04313
[学会発表] Isolation and characterization of Osteoarthritis concerning microRNA2018
- 著者名/発表者名
  Takashi Ohtsuki, Omer Faruk Hatipoglu, Akira Shinaoka, Mehmet Zeynel Cilek, Takuto Nishimura, Keiichi Asano, Junko Inagaki, Toshitaka Oohashi, Keiichiro Nishida, Yasunori Okada, Satoshi Hirohata
- 学会等名
  Joint Conference of 50th Annual Meeting of the Japanese Society of Connective Tissue Research (JSCTR)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10905
[学会発表] 高度救命救急センターにおける CRRT 膜の lifetime に関する検討2018
- 著者名/発表者名
  岡田真澄、平山隆浩、末永健二、藤原宏成、落葉佑昌、岩藤晋、内藤宏道、中尾篤典、廣畑聡
- 学会等名
  第29回日本急性血液浄化学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K19727
[学会発表] Supplementation of Omega-3 PUFAs to Patients with IHD Still Improved Their Long-term Prognosis in Strong Statin Era.2018
- 著者名/発表者名
  Naoaki Matsuo, Kazuna Hayashi, Yuichi Kato, Misao Hasegawa, Masafumi Tanimoto, Kenzo Kagawa, Yukari Nakano, Nobuhiko Ohnishi, Satoshi Hirohata, Masayuki Ueeda, Atsushi Takaishi.
- 学会等名
  第82回日本循環器学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H04313
[学会発表] The Clinical Pathway with Early Administration of Tolvaptan was Useful and Safe Even in Super-Elder Patients with Congestive Heart Failure.2018
- 著者名/発表者名
  Naoaki Matsuo, Kazuna Hayashi, Yuichi Kato, Misao Hasegawa, Takashi Fujiwara, Masafumi Tanimoto, Kenzo Kagawa, Nobuhiko Ohnishi, Satoshi Hirohata, Masayuki Ueeda, Atsushi Takaishi.
- 学会等名
  第82回日本循環器学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H04313
[学会発表] Isolation and characterization of extracellular microvesicles in osteoarthritis2018
- 著者名/発表者名
  Liu G, Ohtsuki T, Shinaoka A, Komatsu K, Notsu Y, Hatipoglu OF, Nishimura T, Inagaki J, Yamada H, Nishida K, Sun L, Hirohata S.
- 学会等名
  第41回日本分子生物学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H04313
[学会発表] Mechanical stress attenuated inflammatory cytokines induced matrix degradative enzymes expression in chondrocyte by inhibition of NF-kB translocation2018
- 著者名/発表者名
  Takashi Ohtsuki, Omer Faruk Hatipoglu, Guole Liu, Akira Shinaoka, Keiichi Asano, Takuto Nishimura, Junko Inagaki, Keiichiro Nishida, Toshitaka　Oohashi, Satoshi Hirohata
- 学会等名
  American Society for Matrix Biology Biennial Meeting 2018
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10905
[学会発表] Purification and characterization of exosome from chondrocyte conditioned medium and analysis of exosome up-taking mechanism in chondrocyte2018
- 著者名/発表者名
  Liu Guole, Takashi Ohtsuki, Akira Shinaoka, Kana Komatsu, Yurika Notsu, Omer Faruk Hatipoglu, Takuto Nishimura1, Miho Tatiki, Junko Inagaki, Hiroshi Yamada, Keiichiro Nishida, Sun Liankun, Satoshi Hirohata
- 学会等名
  Brainstorming 2018
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10905
[学会発表] 癌微小環境におけるVersicanおよびADAMTSによる分解産物の分布様式2018
- 著者名/発表者名
  廣畑　聡
- 学会等名
  第27回プロテオグリカンフォーラムグルコサミノグリカン/プロテオグリカン（GAG/PG）研究の最前線
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K19727
[学会発表] 癌微小環境におけるVersicanおよびADAMTSによる分解産物の分布様式2018
- 著者名/発表者名
  廣畑　聡
- 学会等名
  第27回プロテオグリカンフォーラムグルコサミノグリカン/プロテオグリカン（GAG/PG）研究の最前線
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H04313
[学会発表] Supplementation of Omega-3 PUFAs could improve long term prognosis after PCI in patients without hyperlipidemia and diabetes.2018
- 著者名/発表者名
  N. Matsuo, K. Hayashi, Y. Katou, M. Hasegawa, M. Tanimoto, T.Fujiwara, K. Kagawa, Y. Nakano, N. Oonishi, A. Takaishi, S. Hirohata, M. Ueeda.
- 学会等名
  第86回欧州動脈硬化会議（EAS congress）
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K19727
[学会発表] The Clinical Pathway with Early Administration of Tolvaptan was Useful and Safe Even in Super-Elder Patients with Congestive Heart Failure.2018
- 著者名/発表者名
  Naoaki Matsuo, Kazuna Hayashi, Yuichi Kato, Misao Hasegawa, Takashi Fujiwara, Masafumi Tanimoto, Kenzo Kagawa, Nobuhiko Ohnishi, Satoshi Hirohata, Masayuki Ueeda, Atsushi Takaishi.
- 学会等名
  第82回日本循環器学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K19727
[学会発表] AN69ST膜のlifetime関連因子の膜面積による比較検討2018
- 著者名/発表者名
  岡田真澄、平山隆浩、末永健二、藤原宏成、落葉佑昌、岩藤晋、内藤宏道、中尾篤典、廣畑聡
- 学会等名
  第8回中四国臨床工学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K19727
[学会発表] Hospitalization Period could be Significantly Shortened by the Clinical Pathway with Early Administration of Tolvaptan in Congestive Heart Failure Cases.2018
- 著者名/発表者名
  Yuichi Kato, Kazuna Hayashi, Misao Hasegawa, Naoaki Matsuo, Masafumi Tanimoto, Takashi Fujiwara, Kenzo Kagawa, Yukari Nakano, Nobuhiko Ohnishi, Atsushi Takaishi, Satoshi Hirohata, Masayuki Ueeda
- 学会等名
  第82回日本循環器学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K19727
[学会発表] Isolation and characterization of extracellular microvesicles in osteoarthritis2018
- 著者名/発表者名
  Liu G, Ohtsuki T, Shinaoka A, Komatsu K, Notsu Y, Hatipoglu OF, Nishimura T, Inagaki J, Yamada H, Nishida K, Sun L, Hirohata S.
- 学会等名
  第41回日本分子生物学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K19727
[学会発表] Analysis of serum HDL subclass from rats with non-alcoholic fatty liver disease induced by high-fat and high-cholesterol diet.2018
- 著者名/発表者名
  Shinohata R, Watanabe S, Hirohata S, Nakajima K, Okazaki M, Usui S.
- 学会等名
  第70回米国臨床化学会学術集会(AACC 70th Annual Scientific Meeting)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K19727
[学会発表] Silencing of Important Molecules in Pathogenesis of Idiopathic Pulmonary Fibrosis via RNA interference2018
- 著者名/発表者名
  OF Hatipoglu, E Uctepe, E. Gunduz, M. Gunduz, M. Aca, T Ohtsuki, J Inagaki, S Hirohata
- 学会等名
  Joint Conference of 50th Annual Meeting of the Japanese Society of Connective Tissue Research (JSCTR)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10905
[学会発表] Non-alcoholic steatohepatitis aggravates myocardial infarction induced by NO synthase inhibitor.2018
- 著者名/発表者名
  Shota Kumazaki, Shun Sasaki, Rina Tagashira, Mayu Nakamura, Nozomi Maruyama, Satoshi Hirohata, Hisao Oka, Shogo Watanabe
- 学会等名
  The 18th International SHR Symposium (official satellite symposium of ISH2018)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K19727
[学会発表] 高度救命救急センターにおける CRRT 膜の lifetime に関する検討2018
- 著者名/発表者名
  岡田真澄、平山隆浩、末永健二、藤原宏成、落葉佑昌、岩藤晋、内藤宏道、中尾篤典、廣畑聡
- 学会等名
  第29回日本急性血液浄化学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H04313
[学会発表] Bile acid metabolic disorder aggravates cardiac dysfunction in SHRSP5/Dmcr rat that induced non-alcoholic steatohepatitis.2018
- 著者名/発表者名
  Shota Kumazaki, Shun Sasaki, Rina Tagashira, Mayu Nakamura, Nozomi Maruyama, Satoshi Hirohata, Shogo Watanabe
- 学会等名
  The 7th International Congress on Lipid & Atherosclerosis 2018
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H04313
[学会発表] The Westerizaton of Life Style and Atherosclerosis in Japan ?The Balance of EPA and AA-2018
- 著者名/発表者名
  N. Matsuo, K. Hayashi, Y. Katou, M. Hasegawa, M. Tanimoto, T. Fujiwara, K. Kagawa, Y. Nakano, N. Oonishi, A. Takaishi, S. Hirohata, M. Ueeda.
- 学会等名
  第86回欧州動脈硬化会議（EAS congress）
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H04313
[学会発表] Hospitalization Period could be Significantly Shortened by the Clinical Pathway with Early Administration of Tolvaptan in Congestive Heart Failure Cases.2018
- 著者名/発表者名
  Yuichi Kato, Kazuna Hayashi, Misao Hasegawa, Naoaki Matsuo, Masafumi Tanimoto, Takashi Fujiwara, Kenzo Kagawa, Yukari Nakano, Nobuhiko Ohnishi, Atsushi Takaishi, Satoshi Hirohata, Masayuki Ueeda
- 学会等名
  第82回日本循環器学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H04313
[学会発表] Analysis of serum HDL subclass from rats with non-alcoholic fatty liver disease induced by high-fat and high-cholesterol diet2018
- 著者名/発表者名
  Shinohata R, Watanabe S, Hirohata S, Nakajima K, Okazaki M, Usui S
- 学会等名
  70th AACC Annual Scientific Meeting & Clinical Lab Expo
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K05488
[学会発表] Supplementation of Omega-3 PUFAs could improve long term prognosis after PCI in patients without hyperlipidemia and diabetes.2018
- 著者名/発表者名
  N. Matsuo, K. Hayashi, Y. Katou, M. Hasegawa, M. Tanimoto, T.Fujiwara, K. Kagawa, Y. Nakano, N. Oonishi, A. Takaishi, S. Hirohata, M. Ueeda.
- 学会等名
  第86回欧州動脈硬化会議（EAS congress）
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H04313
[学会発表] Bile acid metabolic disorder aggravates cardiac dysfunction in SHRSP5/Dmcr rat that induced non-alcoholic steatohepatitis.2018
- 著者名/発表者名
  Shota Kumazaki, Shun Sasaki, Rina Tagashira, Mayu Nakamura, Nozomi Maruyama, Satoshi Hirohata, Shogo Watanabe
- 学会等名
  The 7th International Congress on Lipid & Atherosclerosis 2018
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K19727
[学会発表] ApoE-rich HDL in pre-heparin plasma may be HDL remnants which remain in the circulation.2017
- 著者名/発表者名
  Usui S, Shinohata R, Miyashita K, Hirohata S, Shibakura M, Fukamachi I, Nakajima K.
- 学会等名
  67th AACC annual scientifi meeting & clinical lab expo.
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K19727
[学会発表] Inflammatory cytokine induced HYBID (HYALURONAN-BINDING PROTEIN INVOLVED IN HYALURONAN DEPOLYMERAZATION) -Expression mechanism-2017
- 著者名/発表者名
  Takashi Ohtsuki, Lyu Chen, Hiroyuki Yoshida, Akira Shinaoka, Kanae Kmagishi-Shinaoka, Mehmet Zeynel Cilek, Omer Faruk Hatipoglu, Junko Inagaki, Keiichiro Nishida, Yasunori Okada, Satoshi Hirohata
- 学会等名
  HA2017
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K11009
[学会発表] ApoE-rich HDL in pre-heparin plasma may be HDL remnants which remain in the circulation2017
- 著者名/発表者名
  Usui S, Shinohata R, Miyashita K, Hirohata S, Shibakura S, Fukamachi I, Nakajima K
- 学会等名
  69th AACC Annual Scientific Meeting & Clinical Lab Expo
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K01715
[学会発表] 炎症性サイトカイン誘導性マトリックス分解酵素発現のイオンチャネルを介した抑制とその機構解析　Inflammatory cytokine-induced matrix degrading enzymes expression were　attenuated by mechanical stress through transient receptor potential cation　channel2017
- 著者名/発表者名
  大月孝志、品岡玲、品岡加苗、Cilek Mehmet、Hatipoglu Omer、西村拓人、稲垣純子、西田圭一郎、廣畑聡
- 学会等名
  2017 年度生命科学系学会合同年次大会（ConBio2017）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K11009
[学会発表] 腸球菌感染が原因であった感染性心内膜炎の1例2017
- 著者名/発表者名
  山田大介、高石篤志、林　和奈、加藤雄一、山地達也、長谷川操、松尾直昭、香川健三、中野由加理、大西伸彦、上枝正幸、廣畑　聡
- 学会等名
  第110回日本循環器学会中国四国地方会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H04313
[学会発表] 家族性高コレステロール血症により狭心症３枝病変を発症するもPCIで完全血行再建を得た1例2017
- 著者名/発表者名
  松尾直昭、高石篤志、大西伸彦、廣畑　聡、中野由加理、香川健三、加藤雄一、山地達也、長谷川操、上枝正幸
- 学会等名
  第110回日本循環器学会中国四国地方会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H04313
[学会発表] メカニカルストレスの軟骨細胞に及ぼす多彩な作用-マトリックス合成促進と炎症性サイトカイン誘導性マトリックス分解活性抑制2017
- 著者名/発表者名
  大月孝志、品岡玲、熊岸-品岡加苗、メフメット・ゼイネル・チレッ、オメル・ファルク・ハティポール、稲垣純子、西田圭一郎、廣畑聡
- 学会等名
  第49回日本結合組織学会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10905
[学会発表] SHRSP5/Dmcr rats fed on high-fat and high-cholesterol diet develop non-alcoholic steatohepatitis that aggravates cardiac or vascular dysfunction2017
- 著者名/発表者名
  Shota Kumazaki, Katsuhiro Kusunoki, Terumi Inoue, Yui Maeda, Satoshi Hirohata, Hisao Oka, Shogo Watanabe.
- 学会等名
  The 6th International Congress on Lipid & Atherosclerosis 2017
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K19727
[学会発表] Molecular and biochemical analysis of HYBID (HYaluronan-Binding protein Involved in hyaluronan Depolymerization) gene expression2017
- 著者名/発表者名
  Ohtsuki T, Yoshida H, Shinaoka A, Kumagishi-Shinaoka K, Cilek MZ, Hatipoglu OF, Inagaki J, Nishida K,Okada Y, Hirohata S.
- 学会等名
  第30回日本軟骨代謝学会
- 発表場所
  京都市
- 年月日
  2017-03-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293338
[学会発表] 炎症性サイトカイン誘導性マトリックス分解酵素発現のイオンチャネルを介した抑制とその機構解析　Inflammatory cytokine-induced matrix degrading enzymes expression were　attenuated by mechanical stress through transient receptor potential cation　channel2017
- 著者名/発表者名
  大月孝志、品岡玲、品岡加苗、Cilek Mehmet、Hatipoglu Omer、西村拓人、稲垣純子、西田圭一郎、廣畑聡
- 学会等名
  2017 年度生命科学系学会合同年次大会（ConBio2017）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K19727
[学会発表] SHRSP5/Dmcrラットを用いた非アルコール性脂肪性肝炎と心血管傷害の仲介因子としての胆汁酸代謝2017
- 著者名/発表者名
  熊崎章太、佐々木駿、田頭里菜、中村茉由、丸山望美、廣畑　聡、渡邉彰吾
- 学会等名
  第50回日本動脈硬化学会総会・学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K19727
[学会発表] ApoE-rich HDL in pre-heparin plasma may be HDL remnants which remain in the circulation.2017
- 著者名/発表者名
  Usui S, Shinohata R, Miyashita K, Hirohata S, Shibakura M, Fukamachi I, Nakajima K.
- 学会等名
  67th AACC annual scientifi meeting & clinical lab expo.
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H04313
[学会発表] がん微小環境におけるバーシカン分解酵素ADAMTSの局在と血管新生におけるバーシカンの意義2017
- 著者名/発表者名
  浅野恵一、廣畑　聡、大月孝志、オメル・ファルク・ハティポール、稲垣純子、大橋俊孝
- 学会等名
  第49回日本結合組織学会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10905
[学会発表] SHRSP5/Dmcrラットを用いた非アルコール性脂肪性肝炎と心血管傷害の仲介因子としての胆汁酸代謝2017
- 著者名/発表者名
  熊崎章太、佐々木駿、田頭里菜、中村茉由、丸山望美、廣畑　聡、渡邉彰吾
- 学会等名
  第50回日本動脈硬化学会総会・学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H04313
[学会発表] 炎症性サイトカイン誘導性マトリックス分解酵素発現のイオンチャネルを介した抑制とその機構解析　Inflammatory cytokine-induced matrix degrading enzymes expression were　attenuated by mechanical stress through transient receptor potential cation　channel2017
- 著者名/発表者名
  大月孝志、品岡玲、品岡加苗、Cilek Mehmet、Hatipoglu Omer、西村拓人、稲垣純子、西田圭一郎、廣畑聡
- 学会等名
  2017 年度生命科学系学会合同年次大会（ConBio2017）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H04313
[学会発表] HYBID (HYaluronan-Binding protein Involved in hyaluronan Depolymerization)　遺伝子の炎症性サイトカインによる発現機構解析2017
- 著者名/発表者名
  大月孝志、吉田浩之、品岡玲、熊岸-品岡加苗、メフメット・ゼイネル・チレッキ、オメル・ファルク・ハティポール、稲垣純子、西田圭一郎、岡田保典、廣畑聡 "
- 学会等名
  第30回日本軟骨代謝学会
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2017-03-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10905
[学会発表] SHRSP5/Dmcr rats fed on high-fat and high-cholesterol diet develop non-alcoholic steatohepatitis that aggravates cardiac or vascular dysfunction2017
- 著者名/発表者名
  Shota Kumazaki, Katsuhiro Kusunoki, Terumi Inoue, Yui Maeda, Satoshi Hirohata, Hisao Oka, Shogo Watanabe.
- 学会等名
  The 6th International Congress on Lipid & Atherosclerosis 2017
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H04313
[学会発表] Uric acid aggravates cardiac inflammation via adipocyte URAT-1 in non-alcoholic steatohepatitis.2017
- 著者名/発表者名
  Shota Kumazaki, Katsuhiro Kusunoki, Terumi Inoue, Yui Maeda, Satoshi Hirohata, Hisao Oka, Shogo Watanabe
- 学会等名
  The 6th International Congress on Lipid & Atherosclerosis 2017
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K19727
[学会発表] 2回目のCAGの際に局所麻酔薬に対してアナフィラキシーショックを呈した1例2017
- 著者名/発表者名
  林　和奈、高石篤志、加藤雄一、山地達也、長谷川操、松尾直昭、香川健三、中野由加理、上枝正幸、廣畑　聡、大西伸彦
- 学会等名
  第110回日本循環器学会中国四国地方会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H04313
[学会発表] がん微小環境におけるバーシカン分解酵素ADAMTSの局在と血管新生におけるバーシカンの意義2017
- 著者名/発表者名
  浅野恵一、廣畑　聡、大月孝志、オメル・ファルク・ハティポール、稲垣純子、大橋俊孝
- 学会等名
  第49回日本結合組織学会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H04313
[学会発表] INFLAMMATORY CYTOKINE INDUCED HYBID (HYALURONAN-BINDING PROTEIN INVOLVED IN HYALURONAN DEPOLYMERAZATION)　-EXPRESSION MECHANISM-2017
- 著者名/発表者名
  Takashi Ohtsuki, Lyu Chen, Hiroyuki Yoshida, Akira Shinaoka, Kanae Kumagishi-Shinaoka, Mehmet Zeynel Cilek, Omer Faruk Hatipoglu, Junko Inagaki, Keiichiro Nishida, Yasunori Okada, Satoshi Hirohata
- 学会等名
  HYALRONAN 2017
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10905
[学会発表] メカニカルストレスの軟骨細胞に及ぼす多彩な作用-マトリックス合成促進と炎症性サイトカイン誘導性マトリックス分解活性抑制2017
- 著者名/発表者名
  大月孝志、品岡玲、熊岸-品岡加苗、メフメット・ゼイネル・チレッキ、オメル・ファルク・ハティポール、稲垣純子、西田圭一郎、廣畑　聡
- 学会等名
  第49回日本結合組織学会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H04313
[学会発表] Uric acid aggravates cardiac inflammation via adipocyte URAT-1 in non-alcoholic steatohepatitis.2017
- 著者名/発表者名
  Shota Kumazaki, Katsuhiro Kusunoki, Terumi Inoue, Yui Maeda, Satoshi Hirohata, Hisao Oka, Shogo Watanabe
- 学会等名
  The 6th International Congress on Lipid & Atherosclerosis 2017
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H04313
[学会発表] ワークショップ３：関節の修復・再生メカニカルストレスの軟骨細胞に及ぼす多彩な作用-マトリックス合成促進と炎症性サイトカイン誘導性マトリックス分解活性抑制2017
- 著者名/発表者名
  大月孝志、品岡玲、熊岸-品岡加苗、メフメット・ゼイネル・チレッキ、オメル・ファルク・ハティポール、稲垣純子、西田圭一郎、廣畑　聡
- 学会等名
  第49回日本結合組織学会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K11009
[学会発表] ワークショップ２：がん微小環境の実体がん微小環境におけるバーシカン分解酵素ADAMTSの局在と血管新生におけるバーシカンの意義.2017
- 著者名/発表者名
  浅野恵一、廣畑　聡、大月孝志、オメル・ファルク・ハティポール、稲垣純子、大橋俊孝
- 学会等名
  第49回日本結合組織学会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K11009
[学会発表] 炎症性サイトカイン誘導性マトリックス分解酵素発現のイオンチャネルを介した抑制機構解析2017
- 著者名/発表者名
  大月孝志、品岡玲、熊岸-品岡加苗、オメル・ファルク・ハティポール、山之口奈保、岡田真澄、西村拓人、稲垣純子、西田圭一郎、廣畑聡
- 学会等名
  第40回日本分子生物学会年会　第90回日本生化学会大会　合同大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10905
[学会発表] Inflammatory cytokine induced HYBID (HYALURONAN-BINDING PROTEIN INVOLVED IN HYALURONAN DEPOLYMERAZATION) -Expression mechanism-2017
- 著者名/発表者名
  Takashi Ohtsuki, Lyu Chen, Hiroyuki Yoshida, Akira Shinaoka, Kanae Kmagishi-Shinaoka, Mehmet Zeynel Cilek, Omer Faruk Hatipoglu, Junko Inagaki, Keiichiro Nishida, Yasunori Okada, Satoshi Hirohata
- 学会等名
  HA2017
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H04313
[学会発表] EVTが奏功した両側腎血管性高血圧の1例2017
- 著者名/発表者名
  香川健三、加藤雄一、山地達也、長谷川操、松尾直昭、中野由加理、大西伸彦、高石篤志、上枝正幸、廣畑　聡
- 学会等名
  第110回日本循環器学会中国四国地方会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H04313
[学会発表] Molecular and biochemical analysis of HYBID (HYaluronan-Binding protein Involved in hyaluronan Depolymerization) gene expression2017
- 著者名/発表者名
  大月孝志、吉田浩之、品岡玲、熊岸品岡加苗、チレッキメフメットゼイネル、ハティポールオメルファルク、稲垣純子、西田圭一郎、岡田保典、廣畑　聡
- 学会等名
  第30回日本軟骨代謝学会
- 発表場所
  京都市　勧業館みやこめっせ
- 年月日
  2017-03-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26350500
[学会発表] 細胞外マトリックス分解酵素ADAMTS1の多様性2016
- 著者名/発表者名
  廣畑　聡、大月孝志、稲垣純子
- 学会等名
  日本薬学会第136年会
- 発表場所
  横浜市
- 年月日
  2016-03-27
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26670665
[学会発表] Expression and proteolysis of the proteoglycan versican in the tumor microenvironment2016
- 著者名/発表者名
  Keiichi Asano, Tyler Alban, Courtney Nelson, Junko Inagaki, Takashi Ohtsuki, Shozo Kusachi, Yoshifumi Ninomiya, Toshitaka Oohashi, Suneel Apte, Satoshi Hirohata
- 学会等名
  American Society for Matrix Biology Biennial Meeting 2016
- 発表場所
  Florida, USA
- 年月日
  2016-11-13
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10905
[学会発表] Long forced inspiratory time is associated with high transpulmonary pressure in patients with acute respiratory failure.2016
- 著者名/発表者名
  Hayashi K, Hirayama T, Yumoto T, Tsukahara K, Iida A, Nosaka N, Sato K, Ugawa T, Nakao A, Hirohata S.
- 学会等名
  欧州集中治療学会
- 発表場所
  イタリア　ミラノ
- 年月日
  2016-10-01
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293338
[学会発表] The diverse function of a disintegrin and metalloproteinase with thrombospondin motif-1 (ADAMTS1)2016
- 著者名/発表者名
  Satoshi Hirohata
- 学会等名
  TIDRC International Symposium -Inflammation and Tumor microenvironment-
- 発表場所
  韓国ソウル市
- 年月日
  2016-05-17
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293338
[学会発表] The diverse function of a disintegrin and metalloproteinase with thrombospondin motif-1 (ADAMTS1)2016
- 著者名/発表者名
  Satoshi Hirohata
- 学会等名
  TIDRC International Symposium -Inflammation and Tumor microenvironment-
- 発表場所
  ソウル
- 年月日
  2016-05-17
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293338
[学会発表] Distribution of versican and its degradation by ADAMTS protease in the tumor microenvironment2016
- 著者名/発表者名
  Satoshi Hirohata, Keiichi Asano, Junko Inagaki, Takashi Ohtsuki, Nao Yamanokuchi, Shogo Watanabe, Toshitaka Oohashi
- 学会等名
  KSBMB International Conference 2016
- 発表場所
  ソウル
- 年月日
  2016-05-18
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293338
[学会発表] Distribution of versican and its degradation by ADAMTS protease in the tumor microenvironment2016
- 著者名/発表者名
  Satoshi Hirohata, Keiichi Asano, Junko Inagaki, Takashi Ohtsuki, Nao Yamanokuchi, Shogo Watanabe, Toshitaka Oohashi
- 学会等名
  KSBMB International Conference 2016
- 発表場所
  ソウル
- 年月日
  2016-05-18
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461110
[学会発表] Association of Extracellular Matrix Cleavage and Tumor Vasculature Formation2016
- 著者名/発表者名
  Keiichi Asano, Junko Inagaki, Yuri Shoji, Takashi Ohtsuki, Toshitaka Oohashi and Satoshi Hirohata
- 学会等名
  第９回高度医療都市を創出する未来技術国際シンポジウム
- 発表場所
  岡山市
- 年月日
  2016-02-05
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293338
[学会発表] 変形性関節症へのヒアルロン酸投与、いつ投与すべきか？～動物モデルからの知見～2016
- 著者名/発表者名
  大月孝志、品岡　玲、熊岸香苗、河野真優美、篠原真歩、浅野恵一、稲垣純子、大橋俊孝、西田圭一郎、廣畑　聡
- 学会等名
  第48回日本結合組織学会学術大会
- 発表場所
  長崎市長崎大学医学部良順会館記念講堂
- 年月日
  2016-06-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26350500
[学会発表] ラット変形性関節症モデルへのヒアルロン酸投与による軟骨保護効果の解析2016
- 著者名/発表者名
  大月孝志、品岡玲、熊岸加苗、佐藤未來、金道幸子、長谷川みさ、海原弘貴、浅野恵一、障子友理、稲垣純子、大橋俊孝、西田圭一郎、廣畑聡
- 学会等名
  第29回日本軟骨代謝学会
- 発表場所
  広島（広仁会館）
- 年月日
  2016-02-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25462372
[学会発表] The Impact of Dyslipidemia and MDA-LDL on Coronary Slow Flow Phenomenon in Patients with Unstable Angina Pectoris2016
- 著者名/発表者名
  Naofumi Amioka, Tatsuya Yamaji, Naoaki Matsuo, Kenzo Kagawa, Yukari Nakano, Daisuke Yamada, Nobuhiko Ohnishi, Atsushi Takaishi, Masayuki Ueeda, Satoshi Hirohata, Hiroshi Itoh
- 学会等名
  第８０回日本循環器学会学術集会
- 発表場所
  仙台市
- 年月日
  2016-03-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26670665
[学会発表] LDL particle size associates with apoE-containing HDL in patients who undergo coronary computed tomographic angiography.2016
- 著者名/発表者名
  Shinohata R, Ikeda T, Murakami M, Hina K, Kamikawa S, Hirohata S, Kusachi S, Nakajima K, Ikeda S, Usui S.
- 学会等名
  68th AACC Annual Scientific Meeting & Clinical Lab Expo
- 発表場所
  Philadelphia(America)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K01715
[学会発表] Distribution of versican and its degradation by ADAMTS metalloproteinase in the tumor microenvironment2016
- 著者名/発表者名
  Satoshi Hirohata, Keiichi Asano, Junko Inagaki, Takashi Ohtsuki, Nao Yamanokuchi, Shogo Watanabe, Toshitaka Oohashi
- 学会等名
  KSBMB International Conference 2016
- 発表場所
  ソウル市
- 年月日
  2016-05-18
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26670665
[学会発表] Assesment of therapeutic value of osteoarthritis rehabilitation by molecular biological and biochemical approach2016
- 著者名/発表者名
  Takashi Ohtsuki1, Kanae Kumagishi24, Akira Shinaoka2, Keiichiro Nishida2, Aiji Ootsuka2, Kenichiro Sakata3, Syunsuke Sakata3, Kenji Kawamura4, Satoshi Hirohata1
- 学会等名
  第2回国際リハビリテーションシンポジウムin京都
- 発表場所
  京都大学（杉浦地域医療研究センター）
- 年月日
  2016-03-25
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25462372
[学会発表] Distribution of versican and its degradation by ADAMTS protease in the tumor microenvironment.2016
- 著者名/発表者名
  Satoshi Hirohata, Keiichi Asano, Junko Inagaki, Takashi Ohtsuki, Nao Yamanokuchi, Shogo Watanabe, Toshitaka Oohashi
- 学会等名
  KSBMB International Conference 2016
- 発表場所
  韓国ソウル市
- 年月日
  2016-05-18
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26350500
[学会発表] The Impact of Dyslipidemia and MDA-LDL on Coronary Slow Flow Phenomenon in Patients with Unstable Angina Pectoris2016
- 著者名/発表者名
  Naofumi Amioka, Tatsuya Yamaji, Naoaki Matsuo, Kenzo Kagawa, Yukari Nakano, Daisuke Yamada, Nobuhiko Ohnishi, Atsushi Takaishi, Masayuki Ueeda, Satoshi Hirohata, Hiroshi Itoh
- 学会等名
  第８０回日本循環器学会学術集会
- 発表場所
  仙台市
- 年月日
  2016-03-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293338
[学会発表] 変形性関節症へのヒアルロン酸投与、いつ投与すべきか？～動物モデルからの知見～2016
- 著者名/発表者名
  大月孝志、品岡玲、熊岸加苗、河野真優美、篠原真歩、浅野恵一、稲垣純子、大橋俊孝、西田圭一郎、廣畑聡
- 学会等名
  第48回日本結合組織学会学術大会
- 発表場所
  長崎
- 年月日
  2016-06-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10905
[学会発表] ラット変形性関節症モデルへのヒアルロン酸投与による軟骨保護効果の解析2016
- 著者名/発表者名
  大月孝志、品岡玲、熊岸加苗、佐藤美來、金道幸子、長谷川みさ、海原弘貴、浅野恵一、障子友理、稲垣純子、大橋俊孝、西田圭一郎、廣畑　聡
- 学会等名
  第29回日本軟骨代謝学会
- 発表場所
  広島市
- 年月日
  2016-02-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293338
[学会発表] The diverse function of a disintegrin and metalloproteinase with thrombospondin motif-1 (ADAMTS1)2016
- 著者名/発表者名
  Satoshi Hirohata
- 学会等名
  TIDRC International Symposium -Inflammation and Tumor microenvironment-
- 発表場所
  ソウル
- 年月日
  2016-05-17
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461110
[学会発表] LDL particle size associates with apoE-containing HDL in patients who undergo coronary computed tomographic angiography.2016
- 著者名/発表者名
  Shinohata R, Ikeda T, Murakami M, Hina K, Kamikawa S, Hirohata S, Kusachi S, Nakajima K, Ikeda S, Usui S.
- 学会等名
  米国臨床化学会(AACC)年次集会
- 発表場所
  米国フィラデルフィア
- 年月日
  2016-07-31
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293338
[学会発表] ラット変形性関節症モデルへのヒアルロン酸投与による軟骨保護効果の解析2016
- 著者名/発表者名
  大月孝志、品岡玲、熊岸加苗、佐藤美來、金道幸子、長谷川みさ、海原弘貴、浅野恵一、障子友理、稲垣純子、大橋俊孝、西田圭一郎、廣畑　聡
- 学会等名
  第29回日本軟骨代謝学会
- 発表場所
  広島市
- 年月日
  2016-02-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26670665
[学会発表] Association of Extracellular Matrix Cleavage and Tumor Vasculature Formation2016
- 著者名/発表者名
  Keiichi Asano, Junko Inagaki, Yuri Shoji, Takashi Ohtsuki, Toshitaka Oohashi and Satoshi Hirohata
- 学会等名
  第９回高度医療都市を創出する未来技術国際シンポジウム
- 発表場所
  岡山市　岡山大学
- 年月日
  2016-02-05
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26350500
[学会発表] 細胞外マトリックス分解酵素ADAMTS1の多様性2016
- 著者名/発表者名
  廣畑　聡、大月孝志、稲垣純子
- 学会等名
  日本薬学会第136年会
- 発表場所
  横浜市
- 年月日
  2016-03-27
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293338
[学会発表] The diverse function of a disintegrin and metalloproteinase with thrombospondin motif-1 (ADAMTS1)2016
- 著者名/発表者名
  Satoshi Hirohata
- 学会等名
  TIDRC International Symposium -Inflammation and Tumor microenvironment
- 発表場所
  ソウル
- 年月日
  2016-05-17
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26670665
[学会発表] Is Versicanolysis associated with tumor angiogenesis?2016
- 著者名/発表者名
  Keiichi Asano, Junko Inagaki, Yuri Shoji, Matthias Hofmann, Takashi Ohtsuki, Aya Hirata, Teruyuki Kawadi, Yoshifumi Ninomiya, Satoshi Hirohata, Toshitaka Ohashi
- 学会等名
  第８回高度医療都市を創出する未来技術国際シンポジウム
- 発表場所
  岡山市
- 年月日
  2016-02-06
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26670665
[学会発表] Distribution of versican and its degradation by ADAMTS protease in the tumor microenvironment.2016
- 著者名/発表者名
  Satoshi Hirohata, Keiichi Asano, Junko Inagaki, Takashi Ohtsuki, Nao Yamanokuchi, Shogo Watanabe, Toshitaka Oohashi
- 学会等名
  KSBMB International Conference 2016
- 発表場所
  韓国ソウル市
- 年月日
  2016-05-18
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293338
[学会発表] ラット変形性関節症モデルへのヒアルロン酸投与による軟骨保護効果の解析2016
- 著者名/発表者名
  大月孝志、品岡玲、熊岸加苗、佐藤美來、金道幸子、長谷川みさ、海原弘貴、浅野恵一、障子友理、稲垣純子、大橋俊孝、西田圭一郎、廣畑　聡
- 学会等名
  第29回日本軟骨代謝学会
- 発表場所
  広島市　広仁会館
- 年月日
  2016-02-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26350500
[学会発表] 変形性膝関節症の治療効果に関する組織学的解析-ラットモデルを用いての検討-2016
- 著者名/発表者名
  熊岸-品岡加苗、大月孝志、廣畑聡、河村顕治、大塚愛二、坂田賢一郎、坂田俊輔
- 学会等名
  第29回日本臨床整形外科学会学術集会
- 発表場所
  札幌
- 年月日
  2016-08-31
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10905
[学会発表] 変形性関節症へのヒアルロン酸投与、いつ投与すべきか？～動物モデルからの知見～2016
- 著者名/発表者名
  大月孝志、品岡　玲、熊岸香苗、河野真優美、篠原真歩、浅野恵一、稲垣純子、大橋俊孝、西田圭一郎、廣畑　聡
- 学会等名
  第48回日本結合組織学会学術大会
- 発表場所
  長崎市
- 年月日
  2016-06-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293338
[学会発表] 伸展刺激の強度による細胞外マトリックスタンパクおよびマトリックス分解酵素発現への影響2015
- 著者名/発表者名
  大月孝志、金道幸子、長谷川みさ、稲垣純子、浅野恵一、障子友理、熊岸加苗、西田圭一郎、大橋俊孝、廣畑　聡
- 学会等名
  BMB 2015（日本分子生物学会)
- 発表場所
  神戸市　神戸ポートアイランド
- 年月日
  2015-12-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26350500
[学会発表] 伸展刺激の強度による細胞外マトリックスタンパクおよびマトリックス分解酵素発現への影響2015
- 著者名/発表者名
  大月孝志、金道幸子、長谷川みさ、稲垣純子、浅野恵一、障子友理、熊岸加苗、西田圭一郎、大橋俊孝、廣畑　聡
- 学会等名
  第38回分子生物学会　第88回日本生化学会大会　合同大会
- 発表場所
  神戸（神戸ポートピアアイランド）
- 年月日
  2015-12-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25462372
[学会発表] ADAMTS1 null mice demonstrated omphalocele phenotype.2015
- 著者名/発表者名
  Satoshi Hirohata, Omer Faruk Hatipoglu, Eriko Kusunoki, Takashi Ohtsuki, Junko Inagaki, Shozo Kusachi, Yoshifumi Ninomiya
- 学会等名
  ゴードンカンファレンス　matrix metalloproteinase
- 発表場所
  米国メイン州サンデーリバー
- 年月日
  2015-08-02
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26350500
[学会発表] ADAMTS1 null mice demonstrated omphalocele phenotype.2015
- 著者名/発表者名
  Satoshi Hirohata, Omer Faruk Hatipoglu, Eriko Kusunoki, Takashi Ohtsuki, Junko Inagaki, Shozo Kusachi, Yoshifumi Ninomiya
- 学会等名
  ゴードンカンファレンス　matrix metalloproteinase
- 発表場所
  米国　メイン州
- 年月日
  2015-08-02
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461110
[学会発表] HYALURONAN TREATMENT REDUCED MATRIX DEGRADATION BOTH IN VITRO AND IN VIVO RAT OSTEOARTHRITIS MODEL2015
- 著者名/発表者名
  Yuri Shoji, Keiichi Asano, Aya Hirata, Teruyuki Kawadi, Junko Ingaki, Kanae Kumagishi, Keiichiro Nishida, Toshitaka Oohashi, Satoshi Hirohata
- 学会等名
  10th International conference HYALURONAN 2015
- 発表場所
  フィレンツェ
- 年月日
  2015-06-07
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26670665
[学会発表] ADAMTS1 null mice demonstrated omphalocele phenotype.2015
- 著者名/発表者名
  Satoshi Hirohata, Omer Faruk Hatipoglu, Eriko Kusunoki, Takashi Ohtsuki, Junko Inagaki, Shozo Kusachi, Yoshifumi Ninomiya.
- 学会等名
  Gordon Research Conference
- 発表場所
  Maine , USA (Sunday River)
- 年月日
  2015-08-02
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25462372
[学会発表] 低酸素により誘導されるADAMTS1のリンパ管新生への作用2015
- 著者名/発表者名
  稲垣純子、浅野恵一、障子友理、Matthias Hofmann、大月孝志、大橋俊孝、廣畑　聡
- 学会等名
  第13回がんとハイポキシア研究会
- 発表場所
  三島市　国立遺伝学研究所
- 年月日
  2015-06-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26350500
[学会発表] Versicanolysis by ADAMTS in tumor angiogenesis2015
- 著者名/発表者名
  Keiichi Asano, Junko Inagaki, Shoji Yuri, Matthias Hofmann, Takashi Ohtsuki, Satoshi Hirohata, Toshitaka Oohashi
- 学会等名
  Joint Conference of 47th Annual Meeting of the Japanese Society of Connective Tissue Research (JSCTR)
- 発表場所
  Tokyo（KOKUYO hall ）
- 年月日
  2015-05-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25462372
[学会発表] HYALURONAN TREATMENT REDUCED MATRIX DEGRADATION BOTH IN VITRO AND IN VIVO RAT OSTEOARTHRITIS MODEL.2015
- 著者名/発表者名
  Takashi Ohtsuki, , Yuri Shoji, Keiichi Asano, Aya Hirata, Teruyuki Kawadi, Junko Ingaki, Kanae Kumagishi, Keiichiro Nishida, Toshitaka　Oohashi ,Satoshi Hirohata
- 学会等名
  10th International Confewrence HYALURONAN 2015
- 発表場所
  Florence (Italy)
- 年月日
  2015-06-07
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25462372
[学会発表] Moderate mechanical stress differently altered the mRNA expressions of aggrecan, collagen and ADAMTSs in human chondrosarcoma cells.2015
- 著者名/発表者名
  Takashi Ohtsuki, Yukiko Kindo, Misa hasegawa, Aya Hirata, Teruyuki Kawadi, Keiichi Asano, Junko Inagaki, Shoji Yuri, Kanae Kumagishi, Keiichiro Nishida, Toshitaka Oohashi, Satoshi Hirohata,
- 学会等名
  Joint Conference of 47th Annual Meeting of the Japanese Society of Connective Tissue Research (JSCTR)
- 発表場所
  Tokyo（KOKUYO hall ）
- 年月日
  2015-05-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25462372
[学会発表] A feasible study of molecular bio-imaging of articular cartilage proteoglycans2015
- 著者名/発表者名
  "Toshitaka Oohashi, Hiroki Kakuta，Manabu Hagaya, Satoshi Hirohata，Shoya Yamada, Yoshifumi Ninomiya，Keiichiro Nishida"
- 学会等名
  Joint Conference of 47th Annual Meeting of the Japanese Society of Connective Tissue Research (JSCTR)
- 発表場所
  Tokyo（KOKUYO hall ）
- 年月日
  2015-05-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25462372
[学会発表] 変形性膝関節症の治療効果に関する生化学的解析～滑液内軟骨分解活性の検討～2015
- 著者名/発表者名
  熊岸加苗，大月孝志，廣畑聡, 河村顕治，大塚愛二，坂田賢一郎，坂田俊輔
- 学会等名
  第２８回日本臨床整形外科学会学術集会
- 発表場所
  下関市
- 年月日
  2015-07-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26670665
[学会発表] ADAMTS1 null mice demonstrated omphalocele phenotype2015
- 著者名/発表者名
  Satoshi Hirohata, Omer Faruk Hatipoglu, Eriko Kusunoki, Takashi Ohtsuki, Junko Inagaki, Shozo Kusachi, Yoshifumi Ninomiya
- 学会等名
  ゴードンカンファレンス　matrix metalloproteinase
- 発表場所
  メイン州
- 年月日
  2015-08-02
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26670665
[学会発表] 伸展刺激の強度による細胞外マトリックスタンパクおよびマトリックス分解酵素発現への影響2015
- 著者名/発表者名
  大月孝志、金道幸子、長谷川みさ、稲垣純子、浅野恵一、障子友理、熊岸加苗、西田圭一郎、大橋俊孝、廣畑　聡
- 学会等名
  BMB 2015
- 発表場所
  神戸市
- 年月日
  2015-12-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293338
[学会発表] 変形性膝関節症の治療効果に関する生化学的解析～滑液内軟骨分解活性の検討～2015
- 著者名/発表者名
  熊岸加苗，大月孝志，廣畑聡, 河村顕治，大塚愛二，坂田賢一郎，坂田俊輔
- 学会等名
  第２８回日本臨床整形外科学会学術集会
- 発表場所
  下関市
- 年月日
  2015-07-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293338
[学会発表] HYALURONAN TREATMENT REDUCED MATRIX DEGRADATION BOTH IN VITRO AND IN VIVO RAT OSTEOARTHRITIS MODEL2015
- 著者名/発表者名
  Yuri Shoji, Keiichi Asano, Aya Hirata, Teruyuki Kawadi, Junko Ingaki, Kanae Kumagishi, Keiichiro Nishida, Toshitaka Oohashi, Satoshi Hirohata.
- 学会等名
  10th International conference HYALURONAN 2015
- 発表場所
  イタリア・フィレンツェ
- 年月日
  2015-06-07
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293338
[学会発表] 腫瘍血管新生における細胞外マトリックス分解の意義2015
- 著者名/発表者名
  浅野恵一、稲垣純子、障子友理、Matthias Hofmann、大月孝志、大橋俊孝、廣畑聡
- 学会等名
  第13回がんとハイポキシア研究会
- 発表場所
  静岡（国立遺伝学研究所）
- 年月日
  2015-06-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25462372
[学会発表] HYALURONAN TREATMENT REDUCED MATRIX DEGRADATION BOTH IN VITRO AND IN VIVO RAT OSTEOARTHRITIS MODEL.2015
- 著者名/発表者名
  Takashi Ohtsuki, Yuri Shoji, Keiichi Asano, Aya Hirata, Teruyuki Kawadi, Junko Ingaki, Kanae Kumagishi, Keiichiro Nishida, Toshitaka Oohashi, Satoshi Hirohata
- 学会等名
  27.10th International conference HYALURONAN 2015
- 発表場所
  イタリア　ヒィレンツェ
- 年月日
  2015-06-07
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26350500
[学会発表] 腫瘍血管新生における細胞外マトリックス分解の意義2015
- 著者名/発表者名
  浅野恵一、稲垣純子、障子友理、Matthias Hofmann、大月孝志、大橋俊孝、廣畑聡
- 学会等名
  第13回がんとハイポキシア研究会
- 発表場所
  三島市　国立遺伝学研究所
- 年月日
  2015-06-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26350500
[学会発表] Impact of Versicanolysis in Tumor Angiogenesis.2015
- 著者名/発表者名
  Keiichi Asano, Junko Inagaki, Yuri Shoji, Matthias Hofmann, Takashi Ohtsuki, Toshitaka Oohashi, Satoshi Hirohata
- 学会等名
  ゴードンカンファレンス　matrix metalloproteinase
- 発表場所
  米国メイン州サンデーリバー
- 年月日
  2015-08-02
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26350500
[学会発表] ADAMTS1 null mice demonstrated omphalocele phenotype2015
- 著者名/発表者名
  Satoshi Hirohata, Omer Faruk Hatipoglu, Eriko Kusunoki, Takashi Ohtsuki, Junko Inagaki, Shozo Kusachi, Yoshifumi Ninomiya.
- 学会等名
  ゴードンカンファレンス　matrix metalloproteinase
- 発表場所
  米国・メイン州
- 年月日
  2015-08-02
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293338
[学会発表] Is Versicanolysis associated with tumor angiogenesis?2015
- 著者名/発表者名
  Keiichi Asano, Junko Inagaki, Yuri Shoji, Matthias Hofmann, Takashi Ohtsuki, Aya Hirata, Teruyuki Kawadi, Yoshifumi Ninomiya, Satoshi Hirohata, Toshitaka Ohashi
- 学会等名
  第８回高度医療都市を創出する未来技術国際シンポジウム　がん治療と診断のための分子標的研究最前線
- 発表場所
  岡山市（岡山大学）
- 年月日
  2015-02-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26350500
[学会発表] Biochemical analysis of osteoarthritis conservative therapy-matrix degrading activity in synovial fluid-2015
- 著者名/発表者名
  Kanae Kumagishi-Shinaoka、Takashi Ohtsuki、Satoshi Hirohata、Kenji Kawamyra、Aiji Otsuka 、Kennichiro Sakata、Syunsuke Sakata
- 学会等名
  The 28th annual meeting of the Japanese Clinical Orthopaedic Association
- 発表場所
  Yamaguchi (KAIKYO MESSE )
- 年月日
  2015-07-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25462372
[学会発表] The effect of mechanical stress intensity on extracellular matrix and matrix metalloproteinases2015
- 著者名/発表者名
  大月孝志、金道幸子、長谷川みさ、稲垣純子、浅野恵一、障子友理、熊岸加苗、西田圭一郎、大橋俊孝、廣畑　聡
- 学会等名
  BMB 2015
- 発表場所
  神戸市
- 年月日
  2015-12-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26670665
[学会発表] Versicanolysis in Breast cancer in tumor-baring mice model2014
- 著者名/発表者名
  Keiichi Asano, Junko Inagaki, Matthias Hofmann, Teruyuki Kawadi, Aya Hirata, Takashi Ohtsuki, Yoshifumi Ninomiya, Satoshi Hirohata
- 学会等名
  Joint Conference of 46th Annual Meeting of the Japanese Society of Connective Tissue Research (JSCTR), and 61th Annual Meeting of the Japan Matrix Club (JMC)
- 発表場所
  WINK AICHI
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23612004
[学会発表] ADAMTS1 inhibits lymphangiogenesis by attenuating phosphorylation of the lymphatic endothelial cell-specific VEGF receptor2014
- 著者名/発表者名
  Junko Inagaki, Katsuyuki Takahashi, Hiroko Ogawa, Omer Hatipoglu, Mehmet Cilek, Masanari Obika, Takashi Ohtsuki, Shozo Kusachi, Yoshifumi Ninomiya, Satoshi Hirohata
- 学会等名
  The 18th International Vascular Biology Meeting
- 発表場所
  Kyoto Miyakomesse
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23612004
[学会発表] ADAMTS1 was differently regulated in breast cancer cells2014
- 著者名/発表者名
  Asano K, Hirohata S, Cilek MZ, Hatipoglu OF, Ohtsuki T, Inagaki J, Ninomiya Y
- 学会等名
  第7回高度医療都市を創出する未来技術国際シンポジウム
- 発表場所
  岡山市
- 年月日
  2014-02-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390366
[学会発表] Creation of novel articular cartilage specific X-ray imaging probes composed of lysine oligomers2014
- 著者名/発表者名
  Toshitaka Oohashi, Manabu Hagaya, Mitsuaki Ono, Shoya Yamada, Takashi Ohtsuki, Ami Maehara, Satoshi Hirohata, Keiichiro Nishida, Takuo Kuboki, Hiroki Kakuta, Yoshifumu Ninomiya
- 学会等名
  The 27th Annual meeting of the Japanese Society of Cartilage metabolism
- 発表場所
  (Kyoto) Kyoto Medical Association Center
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25462372
[学会発表] Inflammatory cytokine induced Hyaluronan synthases under hyaluronan treatment in human chondrosarcoma cell line OUMS-27 cells2014
- 著者名/発表者名
  Ohtsuki T., Kawadi T., Hirata A., Asano K., Kusunoki E., Inagaki J., Kumagishi K., Nishida K., Ninomiya Y., Hirohata S.
- 学会等名
  The 2nd International Symposium on Mechanobiology (ISMB 2014)
- 発表場所
  岡山(岡山大学Junko Fukutake Hall)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23612004
[学会発表] Cyclic tensile strain (CTS) down-regulates interleukin(IL)-1β and Tumor necrosis factor(TNF)-α induced matrix degrading enzymes mRNA expression in human chondrosarcoma cell line OUMS-27 by mechano sensor2014
- 著者名/発表者名
  Takashi Ohtsuki, Teruyuki Kawadi, Aya Hirata, Keiichi Asano, Eriko Kusunoki, Junko Inagaki, Kanae Kumagishi, Keiichiro Nishida, Yoshifumi Ninomiya, Satoshi Hirohata
- 学会等名
  The 2nd International Symposium on Mechanobiology
- 発表場所
  Okayama university Junko Fukutake Hall
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23612004
[学会発表] Red cell distribution width is an important factor for evaluatiin of diastolic dysfunction in chronic hemodialysis patients2014
- 著者名/発表者名
  Kumashiro H, Hirohata S, Yamanishi A, Tomioka C, Kusachi S
- 学会等名
  第78回日本循環器学会総会
- 発表場所
  東京都
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390366
[学会発表] ヒアルロン酸の炎症性サイトカイン誘導性ヒアルロン酸合成酵素分子種への影響2014
- 著者名/発表者名
  大月孝志, 廣畑聡, 平田彩, 浅野恵一, 楠絵里子, 稲垣純子, 西田圭一郎, 二宮善文
- 学会等名
  第27回日本軟骨代謝学会
- 発表場所
  京都市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390366
[学会発表] ADAMTS1 was differently regulated in breast cancer cells2014
- 著者名/発表者名
  Keiichi asano, Satoshi Hirohata, Masanari Obika, Omer Faruk Hatipoglu, Hiroko Ogawa, Mehmet Zeynel Cilek, Junko Inagaki, Takashi Ohtsuki, Hiroko Ishii, Kunihiko Hatanaka, Shozo Kusachi, Tomoko Yonezawa, Toshitaka Oohashi, Yoshifumi Ninomiya
- 学会等名
  第7回高度医療都市を創出する未来技術国際シンポジウム
- 発表場所
  Okayama 　Okayama university
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25462372
[学会発表] Short period Hyaluronan treatment reduced cartilage degradation in rat osteoarthritis model.2014
- 著者名/発表者名
  Takashi Ohtsuki, Satoshi Hirohata, Yuri Shoji, Keiichi Asano, Aya Hirata, Teruyuki Kawadi, Junko Ingaki, Kanae Kumagishi, Keiichiro Nishida, Yoshifumi Ninomiya
- 学会等名
  Joint Conference of 46th Annual Meeting of the Japanese Society of Connective Tissue Research (JSCTR), and 61th Annual Meeting of the Japan Matrix Club (JMC)
- 発表場所
  Nagoya（Wink Nagoya）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25462372
[学会発表] Cyclic tensile strain (CTS) down-regulates interleukin(IL)-1b and Tumor necrosis factor(TNF)-a induced matrix degrading enzymes mRNA expression in human chondrosarcoma cell line OUMS-27 by mechano sensor2014
- 著者名/発表者名
  Takashi Ohtsuki, Teruyuki　Kawadi,　Aya Hirata, Keiichi Asano, Eriko Kusunoki , Junko Inagaki, Kanae Kumagishi , Keiichiro Nishida ,　Yoshifumi Ninomiya , Satoshi Hirohata
- 学会等名
  The 2nd International Symposium on Mechanobiology (ISMB 2014)
- 発表場所
  Okayama(Okayama university Junko Fukutake Hall)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25462372
[学会発表] ヒアルロン酸の炎症性サイトカイン誘導性ヒアルロン酸合成酵素分子種への影響2014
- 著者名/発表者名
  大月孝志、廣畑聡、平田彩、浅野恵一、楠絵里子、稲垣純子、西田圭一郎、二宮善文
- 学会等名
  第27回日本軟骨代謝学会
- 発表場所
  京都(京都府医師会館)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23612004
[学会発表] 変形性膝関節症の保存的治療の効果に関する生化学的解析2014
- 著者名/発表者名
  熊岸加苗、大月孝志、酒井孝文、廣畑聡、渡邊徹大、河村顕治、大塚愛二、坂田賢一郎、坂田俊輔
- 学会等名
  第27回日本臨床整形外科学会学術集会
- 発表場所
  仙台　サンプラザホール
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25462372
[学会発表] リジンオリゴマーからなる関節軟骨特異的X 線プローブの創出2014
- 著者名/発表者名
  大橋俊孝, 芳谷学, 大野充昭, 山田翔也, 大月孝志, 前原亜美, 廣畑聡, 西田圭一郎, 窪木拓男, 加来田博貴, 二宮善文
- 学会等名
  第27回日本軟骨代謝学会
- 発表場所
  京都市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390366
[学会発表] ADAMTS1 inhibits lymphangiogenesis by attenuating phosphorylation of the lymphatic endothelial2014
- 著者名/発表者名
  Junko Inagaki, Katsuyuki Takahashi, Hiroko Ogawa, Omer Hatipoglu, Mehmet Cilek, Masanari Obika,Takashi Ohtsuki, Shozo Kusachi, Yoshifumi Ninomiya, Satoshi Hirohata
- 学会等名
  The 18th International Vascular Biology Meeting
- 発表場所
  Kyoto (Kyoto Miyakomesse)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25462372
[学会発表] ADAMTS1はVEGFCと結合してリンパ管新生を抑制する2014
- 著者名/発表者名
  稲垣純子、高橋克之、小川弘子、浅野恵一、Omer Faruk Hatipoglu、Mehmet Zeynel Cilek、小比賀真就、大月孝志、Matthias Hofmann、草地省蔵、二宮善文、廣畑聡
- 学会等名
  第46回日本結合組織学会、第61回マトリックス研究会合同学術集会
- 発表場所
  名古屋(ウインクあいち)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23612004
[学会発表] ADAMTS1 inhibits lymphangiogenesis by attenuating phosphorylation of the lymphatic endothelial cell-specific VEGF receptor2014
- 著者名/発表者名
  Junko Inagaki, Katsuyuki Takahashi, Hiroko Ogawa, Omer Hatipoglu, Mehmet Cilek, Masanari Obika, Takashi Ohtsuki, Shozo Kusachi, Yoshifumi Ninomiya, Satoshi Hirohata
- 学会等名
  The 18th International Vascular Biology Meeting
- 発表場所
  京都
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390366
[学会発表] ADAMTS1 binds to VEGFC and inhibits lymphangiogenesis2014
- 著者名/発表者名
  Junko Inagaki, Katsuyuki Takahashi, Hiroko Ogawa, Keiichi Asano, Omer F. Hatipoglu, Mehmet Zeynel Cilek, Masanari Obika, Takashi Ohtsuki, Matthias Hofmann, Shozo Kusachi, Yoshifumi Ninomiya, Satoshi Hirohata
- 学会等名
  Joint Conference of 46th Annual Meeting of the Japanese Society of Connective Tissue Research (JSCTR), and 61th Annual Meeting of the Japan Matrix Club (JMC)
- 発表場所
  WINK AICHI
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23612004
[学会発表] リジンオリゴマープローブからなる間接軟骨特異的X線プローブの創出2014
- 著者名/発表者名
  大橋俊孝、芳谷学、大野充昭、山田翔也、大月孝志、前原亜美、廣畑聡、西田圭一郎、窪木拓男、加来田博貴、二宮善文
- 学会等名
  第27回日本軟骨代謝学会
- 発表場所
  京都府医師会館
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390348
[学会発表] Inflammatory cytokine induced Hyaluronan synthases under hyaluronan treatment in human chondrosarcoma cell line OUMS-27 cells2014
- 著者名/発表者名
  Takashi Ohtsuki, Teruyuki Kawadi, Aya Hirata, Keiichi Asano, Eriko Kusunoki, Junko Inagaki, Kanae Kumagishi, Keiichiro Nishida, Yoshifumi Ninomiya, Satoshi Hirohata
- 学会等名
  The 27th Annual meeting of the Japanese Society of Cartilage metabolism
- 発表場所
  Kyoto Medical Association Center
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23612004
[学会発表] 担がんマウスモデルにおけるバーシカン分解の解析2014
- 著者名/発表者名
  浅野恵一、稲垣純子、マティアスホフマン、川地輝幸、平田彩、大月孝志、二宮善文、廣畑聡
- 学会等名
  第46回日本結合組織学会、第61回マトリックス研究会合同学術集会
- 発表場所
  名古屋(ウインクあいち)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23612004
[学会発表] リジンオリゴマーからなる関節軟骨特異的X線プローブの創出2014
- 著者名/発表者名
  大橋俊孝、芳谷　学、大野充昭、山田翔也、大月孝志、前原亜美、廣畑　聡、西田圭一郎、窪木拓男、加来田博貴、二宮善文
- 学会等名
  第27回日本軟骨代謝学会
- 発表場所
  京都市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390366
[学会発表] ADAMTS1 was differently regulated in breast cancer cells2014
- 著者名/発表者名
  Asano K., Hirohata S., Cilek M.Z., Hatipoglu O.F., Ohtsuki T., Inagaki J., Ninomiya Y.
- 学会等名
  第7回高度医療都市を創出する未来技術国際シンポジウム
- 発表場所
  岡山(岡山大学)
- 年月日
  2014-02-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23612004
[学会発表] Red Cell Distribution Width Is an Important Factor for Evaluatiin of Diastolic Dysfunction in Chronic Hemodialysis Patients2014
- 著者名/発表者名
  Hirofumi Kumashiro, Satoshi Hirohata, Asami Yamanishi, Chiho Tomioka, Shozo Kusachi
- 学会等名
  第78回日本循環器学会総会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461110
[学会発表] ADAMTS1 inhibits lymphangiogenesis by attenuating phosphorylation of the lymphatic endothelial cell-specific VEGF receptor2014
- 著者名/発表者名
  Inagaki J., Takahashi K., Ogawa H., Hatipoglu O.F., Cilek M.Z., Obika M., Ohtsuki T., Kusachi S., Ninomiya Y., Hirohata S.
- 学会等名
  The 18th International Vascular Biology Meeting (IVBM 2014)
- 発表場所
  京都(京都みやこめっせ)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23612004
[学会発表] ADAMTS1 inhibits lymphangiogenesis by attenuating phosphorylation of the lymphatic endothelial cell-specific VEGF receptor2014
- 著者名/発表者名
  Junko Inagaki, Katsuyuki Takahashi, Hiroko Ogawa, Omer Hatipoglu, Mehmet Cilek, Masanari Obika, Takashi Ohtsuki, Shozo Kusachi, Yoshifumi Ninomiya, Satoshi Hirohata
- 学会等名
  The 18th International Vascular Biology Meeting
- 発表場所
  京都
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461110
[学会発表] ヒアルロン酸短期投与によるラット変形性関節症モデルの関節軟骨保護効果の検討2014
- 著者名/発表者名
  大月孝志、廣畑聡、障子友理、浅野恵一、平田彩、川地輝幸、稲垣純子、熊岸加苗、西田圭一郎、二宮善文
- 学会等名
  第61回マトリックス研究会合同学術集会
- 発表場所
  名古屋(ウインクあいち)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23612004
[学会発表] ヒアルロン酸の炎症性サイトカイン誘導性ヒアルロン酸合成酵素分子種への影響2014
- 著者名/発表者名
  大月孝志、廣畑　聡、平田　彩、浅野恵一、楠絵里子、稲垣純子、西田圭一郎、二宮善文
- 学会等名
  第27回日本軟骨代謝学会
- 発表場所
  京都府医師会館
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390348
[学会発表] Short period Hyaluronan treatment reduced cartilage degradation in rat osteoarthritis model2014
- 著者名/発表者名
  Takashi Ohtsuki, Satoshi Hirohata, Yuri Shoji, Keiichi Asano, Aya Hirata, Teruyuki Kawadi, Junko Ingaki, Kanae Kumagishi, Keiichiro Nishida, Yoshifumi Ninomiya
- 学会等名
  Joint Conference of 46th Annual Meeting of the Japanese Society of Connective Tissue Research (JSCTR), and 61th Annual Meeting of the Japan Matrix Club (JMC)
- 発表場所
  WINK AICHI
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23612004
[学会発表] Structurally simple cartilage probes constructed with ε-lysine oligomers targeting chondroitin sulfates2014
- 著者名/発表者名
  Hiroki Kakuta, Manabu Hagaya, Shoya Yamada, Yuki Furusawa, Ami Maehara, Satoshi Hirohata, Keiichiro Nishida, Mitsuaki Ono, Takashi Ohtsuki, Yoshifumi Ninomiya, and Toshitaka Oohashi
- 学会等名
  第7回高度医療都市を創出する未来技術国際シンポジウム
- 発表場所
  Okayama 　Okayama university
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25462372
[学会発表] Association of Secreted Frizzled-related Protein 5, a Novel Anti-inflammatory Adipokine, with Coronary Artery Disease in Non-elderly Population2013
- 著者名/発表者名
  Nosaka K, Miyoshi T, Doi M, Iwamoto M, Kajiya M, Ohkawa K, Nakayama R, Takagi W, Ko Takeda K, Hirohata S, Kusachi S, Itoh H
- 学会等名
  第77回日本循環器学会総会
- 発表場所
  横浜市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390366
[学会発表] Super-elderly Patients of Acute Heart Failure Need Special Program of Cardiac Rehabilitation2013
- 著者名/発表者名
  Masuda T, Takaishi A, Amioka N, Arai Y, Yamada D, Ohnishi N, Ueeda M, Itou H, Hirohata S, Kusachi S
- 学会等名
  第77回日本循環器学会総会
- 発表場所
  横浜市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390366
[学会発表] Novel vector construct driven under acute hypoxia2013
- 著者名/発表者名
  Asano K., Hirohata S., Cilek M.Z., Hatipoglu O.F., Ohtsuki T., Inagaki J., Ninomiya Y.
- 学会等名
  第6回高度医療都市を創出する未来技術国際シンポジウム
- 発表場所
  岡山(岡山大学)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23612004
[学会発表] ADAMTSメタロプロテアーゼによる血管・リンパ管新生研究の新展開2013
- 著者名/発表者名
  廣畑聡(代表)、小比賀真就、小川弘子、稲垣純子、浅野恵一、大月孝志、草地省蔵、二宮善文
- 学会等名
  文部科学省新学術領域研究がん研究分野の特性等を踏まえた支援活動公開シンポジウム
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591687
[学会発表] ヒアルロン酸(HA)分子量と関節軟骨保護効果の解析(in vitro & in vivo)2013
- 著者名/発表者名
  大月孝志、廣畑聡、浅野恵一、楠絵里子、稲垣純子、西田圭一郎、二宮善文
- 学会等名
  第45回日本結合組織学会学術大会第60回マトリックス研究会大会
- 発表場所
  和歌山(和歌山県立医科大学)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23612004
[学会発表] ADAMTS1 null mice demonstrated omphalocele phenotype2013
- 著者名/発表者名
  Hirohata S., Hatipoglu O.F., Kusunoki E., Ohtsuki T., Inagaki J., Kusachi S., Ninomiya Y.
- 学会等名
  ゴードンカンファレンスmatrix metalloproteinase
- 発表場所
  イタリア・バルガ市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23612004
[学会発表] Red cell distribution width is an effective tool for detecting diastolic dysfunction in chronic hemodialysis patients2013
- 著者名/発表者名
  Kumashiro H, Hirohata S, Yamanishi A, Tomioka C, Kusachi S
- 学会等名
  欧州心不全会議(ESC)
- 発表場所
  ポルトガルリスボンポスター発表
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390366
[学会発表] Serum Adipocyte Fatty Acid-binding Protein is a Predictor of Cardiovascular Events in Patients with Stable Angina Undergoing Percutaneous Coronary Intervention2013
- 著者名/発表者名
  Takagi W, Kajiya M, Nosaka K, Ohkawa K, Nakayama R, Doi M, Iwamoto M, Takeda K, Hirohata S, Kusachi S, Toru Miyoshi T, Hiroshi Itoh H
- 学会等名
  第77回日本循環器学会総会
- 発表場所
  横浜市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390366
[学会発表] Cyclic tensile strain（CTS）による炎症性サイトカイン誘導性細胞応答に対する抑制機構　micro RNA array による解析2013
- 著者名/発表者名
  大月孝志　川地輝幸　平田彩　浅野恵一　楠絵理子　稲垣純子　熊岸加苗　西田圭一郎　二宮善文　廣畑聡
- 学会等名
  第36回日本分子生物学会
- 発表場所
  神戸市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390348
[学会発表] Red cell distribution width is an effective tool for detecting diastolic dysfunction in chronic hemodialysis patients2013
- 著者名/発表者名
  Hirofumi Kumashiro, Satoshi Hirohata, Asami Yamanishi, Chiho Tomioka, Shozo Kusachi
- 学会等名
  欧州心不全会議 2013
- 発表場所
  リスボン（ポルトガル）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461110
[学会発表] Cyclic tensile strain(CTS)による炎症性サイトカイン誘導性細胞応答に対する抑制機構micro RNA arrayによる解析2013
- 著者名/発表者名
  大月孝志、川地輝幸、平田彩、浅野恵一、楠絵理子、稲垣純子、熊岸加苗、西田圭一郎、二宮善文、廣畑聡
- 学会等名
  第36回日本分子生物学会
- 発表場所
  神戸(神戸国際会議場)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23612004
[学会発表] Aging and CKD were the Main Risk Factors for AMI with Low LDL-C Level2013
- 著者名/発表者名
  Arai Y, Ueeda M, Takaishi A, Ohnishi N, Yamada D, Masuda T, Amioka N, Hirohata S, Kusachi S, Itou H
- 学会等名
  第77回日本循環器学会総会
- 発表場所
  横浜市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390366
[学会発表] ADAMTS1 null mice demonstrated omphalocele phenotype2013
- 著者名/発表者名
  Satoshi Hirohata, Omer Faruk Hatipoglu, Eriko Kusunoki, Takashi Ohtsuki, Junko Inagaki, Shozo Kusachi, Yoshifumi Ninomiya
- 学会等名
  ゴードンカンファレンス　matrix metalloproteinase
- 発表場所
  イタリア・バルガ市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390348
[学会発表] Hyaluronan protects articular cartilage in a size dependent manner (in vivo and in vitro study)2013
- 著者名/発表者名
  Takashi Ohtsuki, Omer Faruk Hatipoglu, Keiichiro Nishida , Satoshi Hirohata ,　Yoshifumi Ninomiya
- 学会等名
  Joint Conference of 45th Annual Meeting of the Japanese Society of Connective Tissue Research (JSCTR), and 60th Annual Meeting of the Japan Matrix Club (JMC)
- 発表場所
  Wakayama（Wakayama Univ. Lifelong Learing and Medical Community Center）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25462372
[学会発表] ヒアルロン酸(HA)分子量と関節軟骨保護効果の解析（in vitro & in vivo）2013
- 著者名/発表者名
  大月孝志　廣畑　聡　浅野恵一　楠絵里子　稲垣純子　西田圭一郎　二宮善文
- 学会等名
  第４５回日本結合組織学会学術大会　第６０回マトリックス研究会大会
- 発表場所
  和歌山県和歌山市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390366
[学会発表] 変形性膝関節症への運動・薬物併用療法に関する解析2013
- 著者名/発表者名
  熊岸加苗、大月孝志、酒井孝文、廣畑聡、渡邊徹、河村顕治、大塚愛二、坂田俊輔
- 学会等名
  第26回日本臨床整形外科学会学術集会
- 発表場所
  静岡（グランシップ静岡）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25462372
[学会発表] Red cell distribution width is an effective tool for detecting diastolic dysfunction in chronic hemodialysis patients2013
- 著者名/発表者名
  Hirofumi Kumashiro, Satoshi Hirohata, Asami Yamanishi, Chiho Tomioka, Shozo Kusachi
- 学会等名
  欧州心不全会議(ESC)
- 発表場所
  ポルトガル・リスボン市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390366
[学会発表] Novel vector construct driven under acute hypoxia2013
- 著者名/発表者名
  Asano K, Hirohata S, Cilek MZ, Hatipoglu OF, Ohtsuki T, Inagaki J, Ninomiya Y
- 学会等名
  第6回高度医療都市を創出する未来技術国際シンポジウム
- 発表場所
  岡山市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390366
[学会発表] Cyclic tensile strain (CTS) inhibits Interleukin-1beta and Tumor Necrosis Factor-alpha induced catalytic reactions in human chondrosarcoma cell line OUMS-27-microRNA array analysis-2013
- 著者名/発表者名
  Takashi Ohtsuki, Teruyuki　Kawadi,　Aya Hirata, Keiichi Asano, Eriko Kusunoki , Junko Inagaki, Kanae Kumagishi , Keiichiro Nishida ,　Yoshifumi Ninomiya , Satoshi Hirohata
- 学会等名
  The 36th Annual meeting of the Molecular Biology Society of Japan
- 発表場所
  (Kobe) Kobe Conbention Center
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25462372
[学会発表] Cyclic tensile strain(CTS)による炎症性サイトカイン誘導性細胞応答に対する抑制機構 micro RNA array による解析2013
- 著者名/発表者名
  大月孝志, 川地輝幸, 平田彩, 浅野恵一, 楠絵理子, 稲垣純子, 熊岸加苗, 西田圭一郎, 二宮善文, 廣畑聡
- 学会等名
  第36回日本分子生物学会
- 発表場所
  神戸市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390366
[学会発表] Novel vector construct driven under acute hypoxia2013
- 著者名/発表者名
  浅野恵一(代表)、廣畑聡、小比賀真就、O.F. Hatipoglu、小川弘子、稲垣純子、大月孝志、石井裕子、幡中邦彦、草地省蔵、米沢朋子、大橋俊孝、二宮善文
- 学会等名
  第6回高度医療都市を創出する未来技術国際シンポジウム創薬開発システム構築のための戦略
- 発表場所
  岡山
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591687
[学会発表] Novel vector construct driven under acute hypoxia2013
- 著者名/発表者名
  Keiichi Asano, Satoshi Hirohata, Mehmet Zeynel Cilek, O. Faruk Hatipoglu, Takashi Ohtsuki, Junko Inagaki, Yoshifumi Ninomiya
- 学会等名
  第６回高度医療都市を創出する未来技術国際シンポジウム
- 発表場所
  岡山市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23612004
[学会発表] Cyclic tensile strain (CTS) による炎症性サイトカイン誘導性ADAMTS ファミリー発現抑制機構へのメカノセンサーの関与2013
- 著者名/発表者名
  大月孝志, 廣畑聡, 西田圭一郎, 二宮善文
- 学会等名
  第26回日本軟骨代謝学会
- 発表場所
  大阪
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390366
[学会発表] ヒアルロン酸(HA)分子量と関節軟骨保護効果の解析（in vitro & in vivo2013
- 著者名/発表者名
  大月孝志　廣畑　聡　浅野恵一　楠絵里子　稲垣純子　西田圭一郎　二宮善文
- 学会等名
  第４５回日本結合組織学会学術大会　第６０回マトリックス研究会大会
- 発表場所
  和歌山県立医科大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390348
[学会発表] ADAMTS1 null mice demonstrated omphalocele phenotype2013
- 著者名/発表者名
  Satoshi Hirohata, Omer Faruk Hatipoglu, Eriko Kusunoki, Takashi Ohtsuki, Junko Inagaki, Shozo Kusachi, Yoshifumi Ninomiya
- 学会等名
  ゴードンカンファレンス　matrix metalloproteinase
- 発表場所
  イタリア・バルガ市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390366
[学会発表] ヒアルロン酸(HA)分子量と関節軟骨保護効果の解析(in vitro & in vivo)2013
- 著者名/発表者名
  大月孝志, 廣畑聡, 浅野恵一, 楠絵里子, 稲垣純子, 西田圭一郎, 二宮善文
- 学会等名
  第45回日本結合組織学会学術大会第60回マトリックス研究会大会
- 発表場所
  和歌山市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390366
[学会発表] MDA-LDL and Arachidonic Acids are Higher in Patients with Younger ACS than Elder, but Only AA in Younger SAP2013
- 著者名/発表者名
  Arai Y, Ueeda M, Takaishi A, Ohnishi N, Yamada D, Masuda T, Amioka N, Hirohata S, Kusachi S, Itou H
- 学会等名
  第77回日本循環器学会総会
- 発表場所
  横浜市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390366
[学会発表] ADAMTS1 null mice demonstrated omphalocele phenotype2013
- 著者名/発表者名
  Hirohata S, Hatipoglu OF, Kusunoki E, Ohtsuki T, Inagaki J, Kusachi S, Ninomiya Y
- 学会等名
  matrix metalloproteinase ポスター発表ゴードンカンファレンス
- 発表場所
  イタリア・バルガ市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390366
[学会発表] Cyclic tensile strain (CTS) inhibits Interleukin-1β and Tumor Necrosis Factor-α induced catalytic reactions in human chondrosarcoma cell line OUMS-27-microRNA array analysis-2013
- 著者名/発表者名
  Takashi Ohtsuki, Teruyuki Kawadi, Aya Hirata, Keiichi Asano, Eriko Kusunoki, Junko Inagaki, Kanae Kumagishi, Keiichiro Nishida, Yoshifumi Ninomiya, Satoshi Hirohata
- 学会等名
  The 36th Annual meeting of the Molecular Biology Society of Japan
- 発表場所
  Kobe convention center
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23612004
[学会発表] The tumor growth inhibitory effect of ADAMTS1 is accompanied by the inhibition of tumor angiogenesis2012
- 著者名/発表者名
  廣畑聡(代表)、大月孝志、小比賀真就、小川弘子、稲垣純子、草地省蔵、二宮善文
- 学会等名
  ASMB 2012 Joint Meeting of the American Society for Matrix Biology and the Society for Glycobiology
- 発表場所
  San Diego, CA, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591687
[学会発表] Cyclic tensile strain inhibits Interleukin-1β and Tumor Necrosis Factor-αinduced aggrecanase in human chondrosarcoma cell line OUMS-27.2012
- 著者名/発表者名
  大月孝志(代表)、西田圭一郎、廣畑聡、二宮善文
- 学会等名
  第25回日本軟骨代謝学会学術集会
- 発表場所
  名古屋
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591687
[学会発表] The tumor growth inhibitory effect of ADAMTS1 is accompanied by the inhibition of tumor angiogenesis2012
- 著者名/発表者名
  廣畑聡
- 学会等名
  ASMB 2012 Joint Meeting of the American Society for Matrix Biology and the Society for Glycobiology
- 発表場所
  サンディエゴ（アメリカ）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591687
[学会発表] ADAMTS1 inhibit angiogenesis :in vitro and in vivo study2012
- 著者名/発表者名
  廣畑聡(代表)、小比賀真就、O.F. Hatipoglu、小川弘子、Mehmet Z. Cilek、稲垣純子、大月孝志、石井裕子、幡中邦彦、草地省蔵、米沢朋子、大橋俊孝、二宮善文
- 学会等名
  第44回日本結合組織学会学術大会第59回マトリックス研究会大会合同学術大会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591687
[学会発表] The tumor growth inhibitory effect of ADAMTS1 is accompanied by the inhibition of tumor angiogenesis2012
- 著者名/発表者名
  Satoshi Hirohata
- 学会等名
  2012 Biennial Meeting of American Society for Matrix Biology
- 発表場所
  米国　サンディエゴ
- 年月日
  2012-11-11
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-23112511
[学会発表] ADAMTS1 プロモーターを利用した低酸素感受性発現ベクター2012
- 著者名/発表者名
  Satoshi Hirohata, Keiichi Asano, M. Zeynel Cilek, Omer F. Hatipoglu, Hiroko Ogawa, Masanari Obika, Takashi Ohtsuki, Junko Inagaki, Shozo Kusachi, Yoshifumi Ninomiya
- 学会等名
  第10回　がんとハイポキシア研究会
- 発表場所
  横浜市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23612004
[学会発表] ADAMTS1ノックアウトマウスの解析2012
- 著者名/発表者名
  廣畑　聡
- 学会等名
  第４４回日本結合組織学会学術大会　第５９回マトリックス研究会大会
- 発表場所
  東京都
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390366
[学会発表] ADAMTS1 inhibit angiogenesis :in vitro and in vivo study2012
- 著者名/発表者名
  廣畑聡
- 学会等名
  第44回日本結合組織学会学術大会　第59回マトリックス研究会大会　合同学術総会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591687
[学会発表] Cyclic tensile strain inhibits Interleukin-1β and Tumor Necrosis Factor-α induced aggrecanase in human chondrosarcoma cell line OUMS-27 by stretch-activated channels2012
- 著者名/発表者名
  Ohtsuki T, Nishida K, Hirohata S, Ninomiya Y
- 学会等名
  2012 Biennial Meeting of American Society for Matrix Biology
- 発表場所
  米国 San Diego
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390366
[学会発表] ADAMTS1ノックアウトマウスの解析2012
- 著者名/発表者名
  廣畑　聡　ハティポール・オメル・ファルク　楠絵理子　メフメット・ゼイネル・チレッキ　大月孝志　稲垣純子　草地省蔵　二宮善文
- 学会等名
  第４４回日本結合組織学会学術大会　第５９回マトリックス研究会大会
- 発表場所
  東京都
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23612004
[学会発表] The inhibitory role of an angiotensin II converting enzyme inhibitor on gelatinase activity In experimental abdominal Aortic Aneurysm2012
- 著者名/発表者名
  Toru Miysohi, Tomoko Yonezawa, Kazufumi Nakamura, Satoshi Hirohata, Yoshifumi Ninomiya, Hiroshi Ito
- 学会等名
  第20回日本血管生物医学会学術集会
- 発表場所
  あわぎんホール（徳島県郷土文化会館）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390348
[学会発表] Impact of collagen gene deficiency on the intimal hyperplasia after angioplasty2012
- 著者名/発表者名
  小川弘子, 廣畑聡, 小比賀真就, 幡中邦彦, 伊藤浩, 佐田正隆, 草地省蔵
- 学会等名
  第76回日本循環器学会総会
- 発表場所
  福岡市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390366
[学会発表] The tumor growth inhibitory effect of ADAMTS1 is accompanied by the inhibition of tumor angiogenesis2012
- 著者名/発表者名
  Satoshi Hirohata
- 学会等名
  2012 Biennial Meeting of American Society for Matrix Biology
- 発表場所
  米国　サンディエゴ
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390366
[学会発表] Cyclic tensile strain inhibits Interleukin-1β and Tumor Necrosis Factor-α induced aggrecanase in human chondrosarcoma cell line OUMS-27 by mechano-sensors.2012
- 著者名/発表者名
  大月孝志(代表)、西田圭一郎、廣畑聡、二宮善文
- 学会等名
  第26回日本軟骨代謝学会学術集会
- 発表場所
  大阪
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591687
[学会発表] Hyaluronan size dependent articular cartilage protection effect (in vivo and in vitro study)2012
- 著者名/発表者名
  大月孝志(代表)、Mehmet Z. Cilek、O.F. Hatipoglu、西田圭一郎、二宮善文、廣畑聡
- 学会等名
  第44回日本結合組織学会学術大会第59回マトリックス研究会大会合同学術大会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591687
[学会発表] リンパ管内皮細胞に対するADAMTS1の作用とシグナル伝達2012
- 著者名/発表者名
  稲垣純子、高橋克之、小川弘子、Hatipoglu O.F.、Cilek M.Z.、小比賀真就、廣畑聡、二宮善文
- 学会等名
  第85回日本生化学会大会
- 発表場所
  福岡(福岡国際会議場・マリンメッセ福岡)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23612004
[学会発表] ンパ管内皮細胞に対するADAMTS1 の作用とシグナル伝達2012
- 著者名/発表者名
  稲垣純子, 高橋克之, 小川弘子, Hatipoglu OF, ZC Mehmet, 小比賀真就, 廣畑聡, 二宮善文
- 学会等名
  第85回日本生化学会大会
- 発表場所
  福岡市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390366
[学会発表] The inhibitory effect of an angiotensin II converting enzyme inhibitor on gelatinase activity in experimental abdominal aortic aneurysm2012
- 著者名/発表者名
  Miyoshi T, Yonezawa T, Nakamura K, Hirohata S, Ninomiya Y, Ito H
- 学会等名
  第20回日本血管生物医学会
- 発表場所
  徳島市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390366
[学会発表] ADAMTS1ノックアウトマウスの解析2012
- 著者名/発表者名
  廣畑　聡
- 学会等名
  第４４回日本結合組織学会学術大会　第５９回マトリックス研究会大会
- 発表場所
  東京都
- 年月日
  2012-06-07
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-23112511
[学会発表] ADAMTS1 プロモーターを利用した低酸素感受性発現ベクター2012
- 著者名/発表者名
  廣畑聡(代表)、浅野恵一、Mehmet Z. Cilek、O.F. Hatipoglu、小川弘子、大月孝志、稲垣純子、草地省蔵、二宮善文
- 学会等名
  第10回がんとハイポキシア研究会
- 発表場所
  横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591687
[学会発表] ADAMTS1 inhibit angiogenesis :in vitro and in vivo study2012
- 著者名/発表者名
  大月孝志(代表)、Mehmet Z. Cilek、O.F. Hatipoglu、西田圭一郎、二宮善文、廣畑聡
- 学会等名
  ASMB 2012 Joint Meeting of the American Society for Matrix Biology and the Society for Glycobiology
- 発表場所
  San Diego, CA, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591687
[学会発表] ADAMTS1ノックアウトマウスの解析2012
- 著者名/発表者名
  廣畑聡、ハティポール・オメル・ファルク、楠絵理子、メフメット・ゼイネル・チレッキ、大月孝志、稲垣純子、草地省蔵、二宮善文
- 学会等名
  第44回日本結合組織学会学術大会第59回マトリックス研究会大会
- 発表場所
  東京(日本青年館)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23612004
[学会発表] メカニカルストレスとサイトカイン2012
- 著者名/発表者名
  大月孝志, 廣畑聡, 西田圭一郎, 二宮善文
- 学会等名
  第25回日本軟骨代謝学会
- 発表場所
  名古屋市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390366
[学会発表] ADAMTS1 plays a role in apoptosis by mediating TNF-α receptor12012
- 著者名/発表者名
  小比賀真就, 廣畑聡, 幡中邦彦, 小川弘子, 三好亨, 伊藤浩, 草地省蔵, 二宮善文
- 学会等名
  第76回日本循環器学会総会
- 発表場所
  福岡市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390366
[学会発表] リンパ管内皮細胞に対するADAMTS1の作用とシグナル伝達2012
- 著者名/発表者名
  稲垣純子、高橋　克之、小川弘子、Omer F. Hatipoglu、Mehmet Zeynel Cilek、小比賀真就、廣畑　聡、二宮善文
- 学会等名
  第85回　日本生化学会大会
- 発表場所
  福岡市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23612004
[学会発表] The tumor growth inhibitory effect of ADAMTS1 is accompanied by the inhibition of tumor angiogenesis.2012
- 著者名/発表者名
  Hirohata S., Ohtsuki T., Obika M., Ogawa H., Inagaki J., Kusachi S., Ninomiya Y.
- 学会等名
  ASMB 2012 Joint Meeting of the American Society for Matrix Biology and the Society for Glycobiology
- 発表場所
  米国、(San Diego, CA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23612004
[学会発表] Impact of fluorescent imaging with E-selectin-targeted liposome on non-invasie assessment of therapeutic effect for atherosclerosis in mice2012
- 著者名/発表者名
  幡中邦彦, 小川弘子, 小比賀真就, 伊藤浩, 廣畑聡
- 学会等名
  第76回日本循環器学会総会
- 発表場所
  福岡市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390366
[学会発表] ヒアルロン酸(HA)分子量と関節軟骨保護効果の解析2012
- 著者名/発表者名
  大月孝志, メフメット・ゼイネル・チレッキ, ハティポール・オメル・ファルク, 西田圭一郎, 二宮善文, 廣畑聡
- 学会等名
  第44回日本結合組織学会学術大会第59回マトリックス研究会大会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390366
[学会発表] ADAMTS1プロモーターを利用した低酸素感受性発現ベクター2012
- 著者名/発表者名
  Hirohata S., Asano K., Cilek M.Z., Hatipoglu O.F., Ogawa H., Obika M., Ohtsuki T., Inagaki J., Kusachi S., Ninomiya Y.
- 学会等名
  第10回がんとハイポキシア研究会
- 発表場所
  横浜(横浜市開港記念館)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23612004
[学会発表] Altered Expression of Hypoxia Response in Ischemic Hind Limb in ADAMTS1 Hetero Mice2012
- 著者名/発表者名
  ZC Mehmet, Hirohata S, Ogawa H, Miyoshi T, Kusachi S, Ninomiya Y
- 学会等名
  第5回高度医療都市を創出する未来技術国際シンポジウム
- 発表場所
  岡山市
- 年月日
  2012-03-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390366
[学会発表] ADAMTS1ノックアウトマウスの解析2012
- 著者名/発表者名
  廣畑聡, ハティポール・オメル・ファルク, 楠絵理子, メフメット・ゼイネル・チレッキ, 大月孝志, 稲垣純子, 草地省蔵, 二宮善文
- 学会等名
  第44回日本結合組織学会学術大会第59回マトリックス研究会大会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390366
[学会発表] The tumor growth inhibitory effect of ADAMTS1 is accompanied by the inhibition of tumor angiogenesis2012
- 著者名/発表者名
  Hirohata S, Ohtsuki T, Obika M, Ogawa H, Inagaki J, Kusachi S, Ninomiya Y
- 学会等名
  2012 Biennial Meeting of American Society for Matrix Biology
- 発表場所
  米国 San Diego
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390366
[学会発表] ADAMTS1 inhibits angiogenesis by inducing apoptosis specifically on endothelial cell2012
- 著者名/発表者名
  小比賀真就, 廣畑聡, 幡中邦彦, 小川弘子, 三好亨, 伊藤浩, 草地省蔵, 二宮善文
- 学会等名
  第76回日本循環器学会総会
- 発表場所
  福岡市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390366
[学会発表] The tumor growth inhibitory effect of ADAMTS1 is accompanied by the inhibition of tumor angiogenesis.2012
- 著者名/発表者名
  Satoshi Hirohata, Takashi Ohtsuki, Masanari Obika, Hiroko Ogawa, Junko Inagaki, Shozo Kusachi, Yoshifumi Ninomiya
- 学会等名
  2012 Biennial Meeting of American Society for Matrix Biology
- 発表場所
  アメリカ　サンディエゴ
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23612004
[学会発表] 草地省蔵非糖尿病性未治療高血圧患者におけるUACR の分布とhigh-normal の頻度2011
- 著者名/発表者名
  小川弘子, 大丸奈月, 中津高明, 泉礼司, 間島圭一, 土岐美沙子, 小林亜紗子, 廣畑聡, 池田敏
- 学会等名
  第58回日本臨床検査医学会学術集会
- 発表場所
  岡山市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390366
[学会発表] ADAMTS1は血管新生を阻害しアポトーシスを誘導する2011
- 著者名/発表者名
  廣畑聡、小比賀真就、オメル・ファルク・ハティポール、小川弘子、メフメット・ゼェイネル・チレッキ、稲垣純子、大月孝志、石井裕子、幡中邦彦、草地省蔵、米澤朋子、大橋俊孝、二宮善文
- 学会等名
  第43回日本結合組織学会学術大会・第58回マトリックス研究会大会合同学術集会
- 発表場所
  別府(別府ビーコンブラザ)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23612004
[学会発表] ADAMTS1のin vitroでのリンパ管新生阻害効果2011
- 著者名/発表者名
  稲垣純子、高橋克之、小川弘子、Omer F. Hatipoglu, M. Zeynel Cilek,小比賀真就、米澤朋子、大橋俊孝、廣畑聡、二宮善文
- 学会等名
  第84回日本生化学会大会
- 発表場所
  京都(京都国際会館)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23612004
[学会発表] A ratio of MDA-LDL to LDL-C represents plaque vulnerability in a patient with angina pectoris : VH-IVUS study2011
- 著者名/発表者名
  Otsuka H, Ueeda M, Kagawa K, Arai Y, Ugawa S, Ohnishi N, Takaishi A, Hirohata S, Ito H, Kusachi S
- 学会等名
  第43回日本動脈硬化学会学術集会
- 発表場所
  札幌市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390366
[学会発表] Hyaluronan inhibits aggrecanase in human chondrosarcoma cell line OUMS-27 in a size dependent manner2011
- 著者名/発表者名
  Ohtsuki T, Nishida K, Hirohata S, Ninomiya Y
- 学会等名
  第34回日本分子生物学会年会
- 発表場所
  横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390366
[学会発表] ARB 内服中高血圧患者に対するカルシウム拮抗薬もしくは利尿剤の追加がAugmentation index へ与える影響2011
- 著者名/発表者名
  三好亨, 土井正行, 小川弘子, 廣畑聡, 草地省蔵, 小出典男, 伊藤浩
- 学会等名
  第58回日本臨床検査医学会学術集会
- 発表場所
  岡山市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390366
[学会発表] Endothelial cell-specific early immediate response gene expression in hypoxia2011
- 著者名/発表者名
  Hirohata, et al.
- 学会等名
  第43回日本動脈硬化学会学術集会
- 発表場所
  ロイトン札幌(札幌)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390366
[学会発表] Hyaluronan inhibits aggrecanase in human chondrosarcoma cell line OUMS-27 in a size dependent manner.2011
- 著者名/発表者名
  大月孝志(代表)、西田圭一郎、廣畑聡、二宮善文
- 学会等名
  第24回日本軟骨代謝学会学術集会
- 発表場所
  福岡
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591687
[学会発表] Endothelial cell-specific early immediate response gene expression in hypoxia2011
- 著者名/発表者名
  Hirohata, et al.
- 学会等名
  第43回日本動脈硬化学会学術集会
- 発表場所
  ロイトン札幌(札幌)
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-23112511
[学会発表] アンジオテンシンII受容体拮抗薬(オルメサルタン)によるサイトカイン発現抑制効果と心機能保持効果2011
- 著者名/発表者名
  大月孝志, 篠畑綾子, 廣畑聡, 草地省蔵, 二宮善文
- 学会等名
  第43回日本結合組織学会学術大会・第58回マトリックス研究会大会合同学術集会
- 発表場所
  別府市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390366
[学会発表] 発作性心房細動の出現率に対するarterial stiffness 増加の影響2011
- 著者名/発表者名
  小川弘子, 三好亨, 土井正行, 廣畑聡, 草地省蔵, 小出典男
- 学会等名
  第58回日本臨床検査医学会学術集会
- 発表場所
  岡山市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390366
[学会発表] ADAMTS1 は腫瘍壊死因子刺激下の内皮細胞におけるアポトーシスに関連する2011
- 著者名/発表者名
  オメル・ファルク・ハティポール, 小比賀真就, 廣畑聡, 小川弘子, メフメット・ゼェイネル・チレッキ, 稲垣純子, 大月孝志, 石井裕子, 幡中邦彦, 草地省蔵, 米澤朋子, 大橋俊孝, 二宮善文
- 学会等名
  第43回日本結合組織学会学術大会・第58回マトリックス研究会大会合同学術集会
- 発表場所
  別府市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390366
[学会発表] ADAMTS1は血管新生を阻害しアポトーシスを誘導する2011
- 著者名/発表者名
  廣畑聡, 小比賀真就, オメル・ファルク・ハティポール, 小川弘子, メフメット・ゼェイネル・チレッキ, 稲垣純子, 大月孝志石井裕子, 幡中邦彦, 草地省蔵, 米澤朋子, 大橋俊孝, 二宮善文
- 学会等名
  第43回日本結合組織学会学術大会・第58回マトリックス研究会大会合同学術集会
- 発表場所
  別府市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390366
[学会発表] ADAMTS 1は血管新生を阻害しアポトーシスを誘導する2011
- 著者名/発表者名
  廣畑, et al.
- 学会等名
  第43回日本結合組織学会学術大会・第58回マトリックス研究会大会合同学術集会
- 発表場所
  別府ビーコンプラザ(大分)
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-23112511
[学会発表] ADAMTS1プロモーターは急性低酸素応答性に遺伝子を発現する2011
- 著者名/発表者名
  廣畑聡
- 学会等名
  第8回がんとハイポキシア研究会
- 発表場所
  札幌市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390399
[学会発表] 急性冠症候群患者における血清ADAMTS1レベルの上昇2011
- 著者名/発表者名
  廣畑聡, 小比賀真就, 幡中邦彦, 小川弘子, 三好亨, 石井裕子, 坂本かおり, 草地省蔵, 伊藤浩, 二宮善文
- 学会等名
  第58回日本臨床検査医学会学術集会
- 発表場所
  岡山市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390366
[学会発表] ADAMTS1は血管新生を阻害しアポトーシスを抑制する2011
- 著者名/発表者名
  廣畑聡
- 学会等名
  第43回日本結合組織学会学術大会第58回マトリックス研究会大会合同学術総会
- 発表場所
  大分
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591687
[学会発表] Endothelial cell-specific early immediate response gene expression in hypoxia2011
- 著者名/発表者名
  Hirohata S, Mehmet C, Obika M, Ogawa H, Hatipoglu F, Miyoshi T, Kusachi S, Ninomiya Y
- 学会等名
  第43回日本動脈硬化学会学術集会
- 発表場所
  札幌市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390366
[学会発表] 虚血性心疾患患者によるCAVI と冠動脈硬化, 左心機能の関連性の検討2011
- 著者名/発表者名
  小川弘子, 三好亨, 土井正行, 廣畑聡, 草地省蔵, 小出典男
- 学会等名
  第58回日本臨床検査医学会学術集会
- 発表場所
  岡山市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390366
[学会発表] ADAMTS1は腫瘍壊死因子刺激下の内皮細胞におけるアポトーシスに関連する2011
- 著者名/発表者名
  オメル・ファルク・ハティポール、小比賀真就、廣畑聡、小川弘子、メフメット・ゼェイネル・チレッキ、稲垣純子、大月孝志、石井裕子、幡中邦彦、草地省蔵、米澤朋子、大橋俊孝、二宮善文
- 学会等名
  第43回日本結合組織学会学術大会・第58回マトリックス研究会大会合同学術集会
- 発表場所
  別府(別府ビーコンブラザ)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23612004
[学会発表] 腎虚血再灌流傷害におけるドキシサイクリンによる腎障害抑制効果の検討2011
- 著者名/発表者名
  河内啓一郎,上松克利,荒木元朗,石井和史,上原慎也,渡辺豊彦,雑賀隆史,那須保友,公文裕巳,二宮善文,廣畑聡,三好亨
- 学会等名
  第99回日本泌尿器科学会総会
- 発表場所
  名古屋市
- 年月日
  2011-04-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23791758
[学会発表] ADAMTS1のin vitro でのリンパ管新生阻害効果2011
- 著者名/発表者名
  稲垣純子, 高橋克之, 小川弘子, Omer F. Hatipoglu, M. Zeynel Cilek, 小比賀真就, 米澤朋子, 大橋俊孝, 廣畑聡, 二宮善文
- 学会等名
  第84回日本生化学会大会
- 発表場所
  京都市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390366
[学会発表] ADAMTS1プロモーターは急性低酸素応答性に遺伝子を発現する2011
- 著者名/発表者名
  Satoshi Hirohata
- 学会等名
  第8回がんとハイポキシア研究会
- 発表場所
  北海道札幌市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390399
[学会発表] ADAMTS1 is a novel acute biphasic marker for ischemia and reperfusion in myocardial infarction2011
- 著者名/発表者名
  Hirohata S, Ogawa H, Miyoshi T, Obika M, Ninomiya Y, Kusachi S, Usui S, Shinohata R, Ito H
- 学会等名
  欧州心臓学会議(ESC)
- 発表場所
  フランスパリ
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390366
[学会発表] ADAMTS1は血管新生を阻害しアポトーシスを誘導する2011
- 著者名/発表者名
  廣畑, et al.
- 学会等名
  第43回日本結合組織学会学術大会・第58回マトリックス研究会大会合同学術集会
- 発表場所
  別府ビーコンプラザ(大分)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390366
[学会発表] The role of alpha556 chains of type IV collagen in restenosis after angioplasty2011
- 著者名/発表者名
  Ogawa H, Yonezawa T, Sata M, Hirohata S, Oohashi T, Kusachi S, Ninomiya Y
- 学会等名
  第43回日本動脈硬化学会学術集会
- 発表場所
  札幌市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390366
[学会発表] Attenuation of endothelial apoptosis induced by TNF-alpha in ADAMTS1 deficient cells2011
- 著者名/発表者名
  Hirohata S, Hatipoglu OF, ZC Mehmet, Obika M, Ogawa H, Kusachi S, Ninomiya Y
- 学会等名
  ゴードンカンファレンス matrix metalloproteinase
- 発表場所
  米国・ロードアイランド州
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390366
[学会発表] ADAMTS1 plays roles in endothelial cell apoptosis2011
- 著者名/発表者名
  Obika M, Hirohata S, Hatipoglu OF, ZC Mehmet, Ogawa H, Hatanaka K, Miyoshi T, Kusachi S, Ninomiya Y
- 学会等名
  アメリカ心臓協会(AHA) 学術集会
- 発表場所
  米国・オーランド
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390366
[学会発表] Hyaluronan inhibits aggrecanase in human chondrosarcoma cell line OUMS-27 in a size dependent manner.2011
- 著者名/発表者名
  大月孝志(代表)、西田圭一郎、廣畑聡、二宮善文
- 学会等名
  第34回日本分子生物学会年会第86回日本生化学会合同大会
- 発表場所
  横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591687
[学会発表] Gene Transfer of ADAMTS1 Inhibited Angiogenesis and Tumor Growth in a Protease-independent Manner2010
- 著者名/発表者名
  廣畑聡
- 学会等名
  第42回日本結合組織学会学術大会・第57回マトリックス研究会大会合同学術集会
- 発表場所
  秋田
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591687
[学会発表] ADAMTS1遺伝子治療はプロテアーゼ非依存的に血管新生阻害効果を発揮し、腫瘍増大を阻害する2010
- 著者名/発表者名
  廣畑聡
- 学会等名
  第42回日本結合組織学会学術大会・第57回マトリックス研究会大会合同学術集会
- 発表場所
  秋田県秋田市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390399
[学会発表] Angiotensin II type 1 receptor blocker olmesartan reduced cytokine gene expression and ameliorated cardiac function.2010
- 著者名/発表者名
  大月孝志(代表)、篠畑綾子、廣畑聡、草地省蔵、二宮善文
- 学会等名
  第43回日本結合組織学会学術大会第58回マトリックス研究会大会合同学術大会
- 発表場所
  大分
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591687
[学会発表] プロテアーゼ活性に依存しない血管内皮細胞への作用によりADAMTS1は腫瘍発育を阻害する2010
- 著者名/発表者名
  Satoshi Hirohata
- 学会等名
  第7回日本病理学会カンファレンス
- 発表場所
  岡山県岡山市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390399
[学会発表] ADAMTS1 inhibit angiogenesis by inducing apoptosis:in vitro and in vivo study2010
- 著者名/発表者名
  廣畑聡(代表)、小比賀真就、O.F. Hatipoglu、小川弘子、Mehmet Z. Cilek、稲垣純子、大月孝志、石井裕子、幡中邦彦、草地省蔵、米沢朋子、大橋俊孝、二宮善文
- 学会等名
  第43回日本結合組織学会学術大会第58回マトリックス研究会大会合同学術大会
- 発表場所
  大分
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591687
[学会発表] ADAMTS1 is a Novel Biomarker for Acute ischemia/reperfusion in Myocardial infarction Patients.2010
- 著者名/発表者名
  廣畑聡
- 学会等名
  第74回日本循環器学会総会
- 発表場所
  福岡市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390399
[学会発表] ADAMTS1 Induces Apoptosis on Endothelial Cells2010
- 著者名/発表者名
  O.F. Hatipoglu(代表)、廣畑聡、小比賀真就、M.Z. Cilek、小川弘子、三好享、稲垣純子、大月孝志、草地省蔵、米澤朋子、T. 大橋俊孝、二宮善文
- 学会等名
  第42回日本結合組織学会学術大会第57回マトリックス研究会大会合同学術大会
- 発表場所
  秋田
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591687
[学会発表] プロテアーゼ活性に依存しない血管内皮細胞への作用によりADAMTS1は腫瘍発育を阻害する2010
- 著者名/発表者名
  廣畑聡
- 学会等名
  第7回日本病理学会カンファレンス
- 発表場所
  岡山市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390399
[学会発表] ADAMTS1遺伝子治療はプロテアーゼ非依存的に血管新生阻害効果を発揮し、腫瘍増大を阻害する2010
- 著者名/発表者名
  廣畑聡
- 学会等名
  第42回日本結合組織学会学術大会・第57回マトリックス研究会大会合同学術集会
- 発表場所
  秋田市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390399
[学会発表] Gene Transfer of ADAMTS1 Inhibited Angiogenesis and Tumor Growth in a Protease-independent Manner2010
- 著者名/発表者名
  廣畑聡(代表)、小比賀真就、O.F.Hatipoglu, 小川弘子、M.Z. Cilek, 高橋克也、稲垣純子、三好享、大月孝志、石井裕子、草地省蔵、米澤朋子、大橋俊孝、二宮善文
- 学会等名
  第42回日本結合組織学会学術大会第57回マトリックス研究会大会合同学術大会
- 発表場所
  秋田
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591687
[学会発表] ADAMTSl is a Novel Biomarker for Ischemia/Reperfusion in Acute Myocardial Infarction Patients2010
- 著者名/発表者名
  Satoshi Hirohata, et al.
- 学会等名
  The 74th Annual Scientific Meeting of the Japanese Circulation Society
- 発表場所
  Kyoto
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590867
[学会発表] Induction of connective tissue growth factor in the pressure-overloaded heart was ameliorated by angiotensin II type 1 receptor blocker olmesartan2010
- 著者名/発表者名
  大月孝志(代表)、廣畑聡、岩本睦、篠畑綾子、草地省蔵、二宮善文
- 学会等名
  第42回日本結合組織学会学術大会第57回マトリックス研究会大会合同学術大会
- 発表場所
  秋田
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591687
[学会発表] ADAMTS1 is involved in apoptosis in endothelial cells caused by TNF-alpha2010
- 著者名/発表者名
  O.F. Hatipoglu、(代表)、小比賀真就、廣畑聡、小川弘子、Mehmet Z. Cilek、稲垣純子、大月孝志、石井裕子、幡中邦彦、草地省蔵、米沢朋子、大橋俊孝、二宮善文
- 学会等名
  第43回日本結合組織学会学術大会第58回マトリックス研究会大会合同学術大会
- 発表場所
  大分
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591687
[学会発表] ADAMTS1 Promoter Drives Reporter Gene into Hypoxic Endothelial Cell in Vitro and in Vivo2010
- 著者名/発表者名
  M.Z Cilek(代表)、廣畑聡、O.F. Hatipoglu、小川弘子、三好享、稲垣純子、大月孝志、大橋俊孝、米澤朋子、原田浩, 上川慈、草地省蔵、二宮善文
- 学会等名
  第42回日本結合組織学会学術大会第57回マトリックス研究会大会合同学術大会
- 発表場所
  秋田
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591687
[学会発表] ADAMTS1 is a Novel Biomarker for Acute ischemia/reperfusion in Myocardial infarction Patients2010
- 著者名/発表者名
  Hirohata S
- 学会等名
  第73回日本循環器学会総会
- 発表場所
  京都市
- 年月日
  2010-03-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390399
[学会発表] AHR, a novel acute hypoxia-response sequence, drives reporter gene under hypoxia in vitro and in vivo2010
- 著者名/発表者名
  O.F. Hatipoglu(代表)、Mehmet Z. Cilek、廣畑聡、小川弘子、稲垣純子、大月孝志、熊岸加苗、草地省蔵、二宮善文
- 学会等名
  第33回日本分子生物学会年会第85回日本生化学会合同大会
- 発表場所
  神戸
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591687
[学会発表] Gene transfer of ADAMTS1 induced apoptosis in endothelial cells and inhibited tumor growth.2009
- 著者名/発表者名
  廣畑聡
- 学会等名
  PPCTSS (PanPacific Connective Tissue Society Symposium)
- 発表場所
  横須賀市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390399
[学会発表] ADAMTS1 is an endothelial cell-specific hypoxia- inducible gene.2009
- 著者名/発表者名
  廣畑聡
- 学会等名
  アメリカ心臓協会(AHA)学術集会
- 発表場所
  アメリカ・オーランド
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390399
[学会発表] HIF-1 Directly Induced Novel Metalloproteinase ADAMTS1 Expression and ADAMTS lunder Hypoxia Accelerated Endothelial Cell Migration.2009
- 著者名/発表者名
  Hirohata s, et al.
- 学会等名
  The 73rd Annual Scientific Meeting of the Japanese Circulation Society
- 発表場所
  大阪
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590867
[学会発表] HIF-1 Directly Induced Novel Metalloproteinase ADAMTS1 Expression and ADAMTS1 under Hypoxia Accelerated Endothelial Cell Migration.2009
- 著者名/発表者名
  廣畑聡
- 学会等名
  第73回日本循環器学会総会
- 発表場所
  大阪市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390399
[学会発表] ADAMTS-1 is an Endothelial Cell-specific Hypoxia-inducible Gene.2009
- 著者名/発表者名
  Hirohata S
- 学会等名
  アメリカ心臓協会(AHA) 学術
- 発表場所
  オーランド
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590867
[学会発表] HIF-1 Directly Induced Novel Metalloproteinase ADAMTSl Expression and ADAMTSl under Hypoxia Accelerated Endothelial Cell Migration2009
- 著者名/発表者名
  廣畑聡
- 学会等名
  日本循環器学会学術集会
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2009-03-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19659142
[学会発表] Expression of ADAMTS9 gene in chondrocytes and its regulation.2007
- 著者名/発表者名
  Hirohata S
- 学会等名
  第20回日本軟骨代謝学会
- 発表場所
  岡山
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390416
[学会発表] Expression of ADAMTS9 gene in chondrocytes and its regulation.2007
- 著者名/発表者名
  Hirohata S
- 学会等名
  日本軟骨代謝学会
- 発表場所
  岡山
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390416
[学会発表] Expression of ADAMTS9 gene in chondrocytes and its regulation2007
- 著者名/発表者名
  Hirohata, S
- 学会等名
  Japanese society of cartilage metabolism
- 発表場所
  Okayama
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390416
[学会発表] ヒアルロン酸短期投与によるラット変形性関節症モデルの関節軟骨保護効果の検討
- 著者名/発表者名
  ② 大月孝志、廣畑聡、障子友理、浅野恵一、平田彩、川地輝幸、稲垣純子、熊岸加苗、西田圭一郎、二宮善文
- 学会等名
  第46回日本結合組織学会、第61回マトリックス研究会合同学術集会
- 発表場所
  名古屋（ウインクあいち）
- 年月日
  2014-06-05 – 2014-06-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26350500
[学会発表] Cyclic tensile strain (CTS) down-regulates interleukin(IL)-1β and Tumor necrosis factor(TNF)-α induced matrix degrading enzymes mRNA expression in human chondrosarcoma cell line OUMS-27 by mechano sensor.
- 著者名/発表者名
  Ohtsuki1 T, Kawadi T, Hirata A, Asano K, Inagaki J, Kumagishi K, Nishida K, Ninomiya Y, Hirohata S
- 学会等名
  International symposium on mechanobiology 2014
- 発表場所
  岡山市
- 年月日
  2014-05-20 – 2014-05-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26670665
[学会発表] Perinatal Lethality in ADAMTS1 Deficient Mouse
- 著者名/発表者名
  Satoshi Hirohata, Omer F Hatipoglu, Eriko Kusunoki, Takashi Ohtsuki, Junko Inagaki, Keiichi Asano, Yuri Shoji, Teruyuki Kawadi, Aya Hirata, Mehmet Z Cilek, Yoshifumi Ninomiya
- 学会等名
  American Society for Matrix Biology (ASMB) 2014
- 発表場所
  Marriott Key Center, Cleveland, Ohio
- 年月日
  2014-10-13 – 2014-10-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26350500
[学会発表] ADAMTS1のin vitroでのリンパ管新生阻害効果
- 著者名/発表者名
  稲垣純子、高橋　克之、小川弘子、Omer F. Hatipoglu、Mehmet Zeynel Cilek、小比賀真就、米澤朋子、大橋俊孝、廣畑　聡、二宮善文
- 学会等名
  第9回がんとハイポキシア研究会
- 発表場所
  学習院大学　目白キャンパス（東京）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23612004
[学会発表] ADAMTS cleaved versican in tumor angiogenic area.
- 著者名/発表者名
  Keiichi Asano, Junko Inagaki, Matthias Hofmann, Teruyuki Kawadi, Aya Hirata, Yuri Shoji, Takashi Ohtsuki, Yoshifumi Ninomiya, Satoshi Hirohata
- 学会等名
  American Society for Matrix Biology Biennial Meeting
- 発表場所
  米国　クリーブランド
- 年月日
  2014-10-12 – 2014-10-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26670665
[学会発表] ADAMTS1はVEGFCと結合してリンパ管新生を抑制する
- 著者名/発表者名
  稲垣純子、高橋克之、小川弘子、浅野恵一、Omer Faruk Hatipoglu、 Mehmet Zeynel Cilek、小比賀真就、大月孝志、 Matthias Hofmann、　草地省蔵、二宮善文、廣畑聡
- 学会等名
  第46回日本結合組織学会学術大会　第61回マトリックス研究会大会
- 発表場所
  名古屋市
- 年月日
  2014-06-05 – 2014-06-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26670665
[学会発表] 低酸素運動負荷時の血圧応答と家庭血圧の関連
- 著者名/発表者名
  豊永慎二、間島圭一、中津高明、廣畑　聡、草地省藏
- 学会等名
  第37回日本高血圧学会総会
- 発表場所
  横浜市
- 年月日
  2014-10-17 – 2014-10-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461110
[学会発表] ADAMTS1 was differently regulated in breast cancer cells
- 著者名/発表者名
  Keiichi Asano, Satoshi Hirohata, Mehmet Zeynel Cilek, O. Faruk Hatipoglu, Takashi Ohtsuki, Junko Inagaki, Yoshifumi Ninomiya
- 学会等名
  第７回高度医療都市を創出する未来技術国際シンポジウム
- 発表場所
  岡山市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390348
[学会発表] 変形性膝関節症の治療効果に関する生化学的解析
- 著者名/発表者名
  熊岸加苗、大月孝志、廣畑　聡、河村顕治、大塚愛二、坂田賢一郎、坂田俊輔
- 学会等名
  第27回日本臨床整形外科学会学術集会
- 発表場所
  仙台市
- 年月日
  2014-07-20 – 2014-07-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293338
[学会発表] ADAMTS1 inhibits lymphangiogenesis by attenuating phosphorylation of the lymphatic endothelial cell-specific VEGF receptor
- 著者名/発表者名
  Junko Inagaki, Katsuyuki Takahashi, Hiroko Ogawa, Omer Hatipoglu, Mehmet Cilek, Masanari Obika, Takashi Ohtsuki, Shozo Kusachi, Yoshifumi Ninomiya, Satoshi Hirohata
- 学会等名
  The 18th International Vascular Biology Meeting
- 発表場所
  京都市
- 年月日
  2014-04-14 – 2014-04-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293338
[学会発表] 変形性膝関節症の治療効果に関する生化学的解析
- 著者名/発表者名
  熊岸加苗、大月孝志、廣畑聡、河村顕治、大塚愛二、坂田賢一郎、坂田俊輔
- 学会等名
  第27回日本臨床整形外科学会学術集会
- 発表場所
  仙台市
- 年月日
  2014-07-20 – 2014-07-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26670665
[学会発表] 担がんマウスモデルにおけるバーシカン分解の解析
- 著者名/発表者名
  ① 浅野恵一、稲垣純子、マティアスホフマン、川地輝幸、平田彩、大月孝志、二宮善文、廣畑聡
- 学会等名
  第46回日本結合組織学会、第61回マトリックス研究会合同学術集会
- 発表場所
  名古屋（ウインクあいち）
- 年月日
  2014-06-05 – 2014-06-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26350500
[学会発表] Creation of Novel Articular Cartilage Specific X-ray Imaging Probes Composed of Lysine Oligomers.
- 著者名/発表者名
  Oohashi T, Hagaya M, Ono M, Yamada S, Ohtsuki T, Maehara A, Hirohata S, Nishida K, Kuboki T, Kakuta H, NinomiyaY.
- 学会等名
  International symposium on mechanobiology 2014
- 発表場所
  岡山市
- 年月日
  2014-05-20 – 2014-05-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26670665
[学会発表] ヒアルロン酸短期投与によるラット変形性関節症モデルの関節軟骨保護効果の検討
- 著者名/発表者名
  大月孝志、廣畑聡、障子友理、浅野恵一、平田彩、川地輝幸、稲垣純子、熊岸加苗、西田圭一郎、二宮善文
- 学会等名
  第46回日本結合組織学会学術大会　第61回マトリックス研究会大会
- 発表場所
  名古屋市
- 年月日
  2014-06-05 – 2014-06-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293338
[学会発表] ADAMTS1のin vitroでのリンパ管新生阻害効果
- 著者名/発表者名
  稲垣純子、　高橋　克之、小川弘子、 Omer F. Hatipoglu、 Mehmet Zeynel Cilek、小比賀真就、　米澤朋子、　大橋俊孝、　廣畑　聡、　二宮善文
- 学会等名
  第84回　日本生化学会大会
- 発表場所
  国立京都国際会館（京都）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23612004
[学会発表] ADAMTS1 inhibits lymphangiogenesis by attenuating phosphorylation of the lymphatic endothelial cell-specific VEGF receptor.
- 著者名/発表者名
  Inagaki J., Takahashi K., Ogawa H., Hatipoglu O.F., Cilek M.Z., Obika M., Ohtsuki T., Kusachi S., Ninomiya Y., Hirohata S.
- 学会等名
  The 18th International Vascular Biology Meeting (IVBM 2014)
- 発表場所
  京都（京都みやこめっせ）
- 年月日
  2014-04-14 – 2014-04-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26350500
[学会発表] 新規X線造影剤による変形性膝関節症ラット関節軟骨の高解像度マイクロＣＴ造影
- 著者名/発表者名
  大橋俊孝、加来田博貴、芳谷　学、大月孝志、大野充昭、山田翔也、前原亜美、廣畑　聡、西田圭一郎、窪木拓男、二宮善文
- 学会等名
  第46回日本結合組織学会学術大会　第61回マトリックス研究会大会
- 発表場所
  名古屋市
- 年月日
  2014-06-05 – 2014-06-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293338
[学会発表] ADAMTS1はVEGFCと結合してリンパ管新生を抑制する
- 著者名/発表者名
  ③ 稲垣純子、高橋克之、小川弘子、浅野恵一、Omer Faruk Hatipoglu、 Mehmet Zeynel Cilek、小比賀真就、大月孝志、Matthias Hofmann、　草地省蔵、二宮善文、廣畑聡
- 学会等名
  第46回日本結合組織学会、第61回マトリックス研究会合同学術集会
- 発表場所
  名古屋（ウインクあいち）
- 年月日
  2014-06-05 – 2014-06-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26350500
[学会発表] Creation of Novel Articular Cartilage Specific X-ray Imaging Probes Composed of Lysine Oligomers.
- 著者名/発表者名
  Oohashi T, Hagaya M, Ono M, Yamada S, Ohtsuki T, Maehara A, Hirohata S, Nishida K, Kuboki T, Kakuta H, NinomiyaY.
- 学会等名
  International symposium on mechanobiology 2014
- 発表場所
  岡山市
- 年月日
  2014-05-20 – 2014-05-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293338
[学会発表] Perinatal lethality in ADAMTS1 deficient mouse
- 著者名/発表者名
  Satoshi Hirohata, Omer Faruk Hatipoglu, Eriko Kusunoki, Takashi Ohtsuki, Junko Inagaki, Keiichi Asano, Yuri Shoji, Teruyuki Kawadi, Aya Hirata, Yoshifumi Ninomiya
- 学会等名
  American Society for Matrix Biology Biennial Meeting
- 発表場所
  米国　クリーブランド
- 年月日
  2014-10-12 – 2014-10-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26670665
[学会発表] 担がんマウスモデルにおけるバーシカン分解の解析
- 著者名/発表者名
  浅野恵一、稲垣純子、マティアス　ホフマン、川地輝幸、平田彩、大月孝志、二宮善文、廣畑　聡
- 学会等名
  第46回日本結合組織学会学術大会　第61回マトリックス研究会大会
- 発表場所
  名古屋市
- 年月日
  2014-06-05 – 2014-06-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26670665
[学会発表] 担がんマウスモデルにおけるバーシカン分解の解析
- 著者名/発表者名
  浅野恵一、稲垣純子、マティアス　ホフマン、川地輝幸、平田彩、大月孝志、二宮善文、廣畑　聡
- 学会等名
  第46回日本結合組織学会学術大会　第61回マトリックス研究会大会
- 発表場所
  名古屋市
- 年月日
  2014-06-05 – 2014-06-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293338
[学会発表] ADAMTS1はVEGFCと結合してリンパ管新生を抑制する
- 著者名/発表者名
  稲垣純子、高橋克之、小川弘子、浅野恵一、Omer Faruk Hatipoglu、 Mehmet Zeynel Cilek、小比賀真就、大月孝志、 Matthias Hofmann、　草地省蔵、二宮善文、廣畑聡
- 学会等名
  第46回日本結合組織学会学術大会　第61回マトリックス研究会大会
- 発表場所
  名古屋市
- 年月日
  2014-06-05 – 2014-06-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293338
[学会発表] Decreased Sox9 mRNA expression by cytokine stimulation was ameliorated by hyaluronan in chondrosarcoma cells
- 著者名/発表者名
  Takashi Ohtsuki, Satoshi Hirohata, Yuri Shoji, Keiichi Asano, Aya Hirata, Teruyuki Kawadi, Junko Ingaki, Kanae Kumagishi, Keiichiro Nishida, Toshitaka　Oohashi, Aiji Ohtsuka
- 学会等名
  American Society for Matrix Biology Biennial Meeting
- 発表場所
  米国　クリーブランド
- 年月日
  2014-10-12 – 2014-10-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293338
[学会発表] メカニカルストレスが細胞外基質およびマトリックス分解酵素へ与える影響
- 著者名/発表者名
  平田彩、大月孝志、稲垣純子、浅野恵一、川地輝幸、障子友理、廣畑聡、大橋俊孝
- 学会等名
  17.第37回日本分子生物学会
- 発表場所
  横浜市（パシフィコ横浜）
- 年月日
  2014-11-25 – 2014-11-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26350500
[学会発表] 新規X線造影剤による変形性膝関節症ラット関節軟骨の高解像度マイクロＣＴ造影
- 著者名/発表者名
  大橋俊孝、加来田博貴、芳谷　学、大月孝志、大野充昭、山田翔也、前原亜美、廣畑　聡、西田圭一郎、窪木拓男、二宮善文
- 学会等名
  第46回日本結合組織学会学術大会　第61回マトリックス研究会大会
- 発表場所
  名古屋市
- 年月日
  2014-06-05 – 2014-06-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26670665
[学会発表] 胎生期ADAMTS1ノックアウトマウスの解析
- 著者名/発表者名
  楠絵里子、稲垣純子、大月孝志、川地輝幸、平田彩、浅野恵一、マティアス　ホフマン、二宮善文、廣畑　聡
- 学会等名
  第46回日本結合組織学会学術大会　第61回マトリックス研究会大会
- 発表場所
  名古屋市
- 年月日
  2014-06-05 – 2014-06-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26670665
[学会発表] ADAMTS cleaved versican in tumor angiogenic area
- 著者名/発表者名
  Keiichi Asano, Junko Inagaki, Matthias Hofmann, Teruyuki Kawadi, Aya Hirata, Yuri Shoji, Takashi Ohtsuki, Yoshifumi Ninomiya, Satoshi Hirohata
- 学会等名
  American Society for Matrix Biology Biennial Meeting
- 発表場所
  米国　クリーブランド
- 年月日
  2014-10-12 – 2014-10-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293338
[学会発表] HYALURONAN REDUCED EXTRACELLULAR MATRIX DEGRADATION BOTH IN VITRO AND IN VIVO.
- 著者名/発表者名
  Takashi Ohtsuki, Yuri Shoji, Keiichi Asano, Aya Hirata, Teruyuki Kawadi, Junko Ingaki, Kanae Kumagishi, Keiichiro Nishida, Toshitaka Oohashi, Satoshi Hirohata.
- 学会等名
  HA2015
- 発表場所
  イタリア　フィレンツェ
- 年月日
  2015-06-07 – 2015-06-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26670665
[学会発表] Inflammatory cytokine induced Hyaluronan synthases under hyaluronan treatment in human chondrosarcoma cell line OUMS-27 cells.
- 著者名/発表者名
  ④ Ohtsuki T., Kawadi T., Hirata A., Asano K., Kusunoki E., Inagaki J., Kumagishi K., Nishida K., Ninomiya Y., Hirohata S.
- 学会等名
  The 2nd International Symposium on Mechanobiology (ISMB 2014)
- 発表場所
  岡山（岡山大学）
- 年月日
  2014-05-20 – 2014-05-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26350500
[学会発表] Perinatal lethality in ADAMTS1 deficient mouse
- 著者名/発表者名
  Satoshi Hirohata, Omer Faruk Hatipoglu, Eriko Kusunoki, Takashi Ohtsuki, Junko Inagaki, Keiichi Asano, Yuri Shoji, Teruyuki Kawadi, Aya Hirata, Yoshifumi Ninomiya
- 学会等名
  American Society for Matrix Biology Biennial Meeting
- 発表場所
  米国　クリーブランド
- 年月日
  2014-10-12 – 2014-10-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293338
[学会発表] HYALURONAN REDUCED EXTRACELLULAR MATRIX DEGRADATION BOTH IN VITRO AND IN VIVO
- 著者名/発表者名
  Takashi Ohtsuki, Yuri Shoji, Keiichi Asano, Aya Hirata, Teruyuki Kawadi, Junko Ingaki, Kanae Kumagishi, Keiichiro Nishida, Toshitaka Oohashi, Satoshi Hirohata.
- 学会等名
  HA2015
- 発表場所
  フィレンツェ
- 年月日
  2015-06-07 – 2015-06-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293338
[学会発表] 胎生期ADAMTS1ノックアウトマウスの解析
- 著者名/発表者名
  楠絵里子、稲垣純子、大月孝志、川地輝幸、平田彩、浅野恵一、マティアス　ホフマン、二宮善文、廣畑　聡
- 学会等名
  第46回日本結合組織学会学術大会　第61回マトリックス研究会大会
- 発表場所
  名古屋市
- 年月日
  2014-06-05 – 2014-06-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293338
[学会発表] Decreased Sox9 mRNA expression by cytokine stimulation was ameliorated by hyaluronan in chondrosarcoma cells
- 著者名/発表者名
  Takashi Ohtsuki, Satoshi Hirohata, Yuri Shoji, Keiichi Asano, Aya Hirata, Teruyuki Kawadi, Junko Ingaki, Kanae Kumagishi, Keiichiro Nishida, Toshitaka　Oohashi, Aiji Ohtsuka
- 学会等名
  American Society for Matrix Biology Biennial Meeting
- 発表場所
  米国　クリーブランド
- 年月日
  2014-10-12 – 2014-10-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26670665
[学会発表] ADAMTS1 inhibits lymphangiogenesis by attenuating phosphorylation of the lymphatic endothelial cell-specific VEGF receptor.
- 著者名/発表者名
  Junko Inagaki, Katsuyuki Takahashi, Hiroko Ogawa, Omer Hatipoglu, Mehmet Cilek, Masanari Obika, Takashi Ohtsuki, Shozo Kusachi, Yoshifumi Ninomiya, Satoshi Hirohata
- 学会等名
  The 18th International Vascular Biology Meeting
- 発表場所
  京都市
- 年月日
  2014-04-14 – 2014-04-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461110
[学会発表] ADAMTS cleaved versican in tumor angiogenic area
- 著者名/発表者名
  Keiichi Asano, Junko Inagaki, Matthias Hofmann, Teruyuki Kawadi, Aya Hirata, Yuri Shoji, Takashi Ohtsuki, Yoshifumi Ninomiya, Satoshi Hirohata
- 学会等名
  American Society for Matrix Biology (ASMB) 2014
- 発表場所
  Marriott Key Center, Cleveland, Ohio
- 年月日
  2014-10-13 – 2014-10-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26350500
[学会発表] ADAMTS1 inhibits lymphangiogenesis by attenuating phosphorylation of the lymphatic endothelial cell-specific VEGF receptor.
- 著者名/発表者名
  Junko Inagaki, Katsuyuki Takahashi, Hiroko Ogawa, Omer Hatipoglu, Mehmet Cilek, Masanari Obika, Takashi Ohtsuki, Shozo Kusachi, Yoshifumi Ninomiya, Satoshi Hirohata
- 学会等名
  The 18th International Vascular Biology Meeting
- 発表場所
  京都市
- 年月日
  2014-04-14 – 2014-04-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26670665
[学会発表] Cyclic tensile strain (CTS) down-regulates interleukin(IL)-1β and Tumor necrosis factor(TNF)-α induced matrix degrading enzymes mRNA expression in human chondrosarcoma cell line OUMS-27 by mechano sensor.
- 著者名/発表者名
  Ohtsuki T, Kawadi T, Hirata A, Asano K, Inagaki J, Kumagishi K, Nishida K, Ninomiya Y, Hirohata S
- 学会等名
  International symposium on mechanobiology 2014
- 発表場所
  岡山市
- 年月日
  2014-05-20 – 2014-05-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293338
[学会発表] ヒアルロン酸短期投与によるラット変形性関節症モデルの関節軟骨保護効果の検討
- 著者名/発表者名
  大月孝志、廣畑聡、障子友理、浅野恵一、平田彩、川地輝幸、稲垣純子、熊岸加苗、西田圭一郎、二宮善文
- 学会等名
  第46回日本結合組織学会学術大会　第61回マトリックス研究会大会
- 発表場所
  名古屋市
- 年月日
  2014-06-05 – 2014-06-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26670665
[学会発表] Decreased Sox9 mRNA Expression by Cytokine Stimulation Was Ameliorated by Hyaluronan in Chondrosarcoma Cells
- 著者名/発表者名
  Takashi Ohtsuki, Satoshi Hirohata, Yuri Shoji, Keiichi Asano, Aya Hirata, Teruyuki Kawadi, Junko Inagaki, Kanae Kumagishi, Keiichiro Nishida, Toshitaka Oohashi, Aiji Ohtsuka
- 学会等名
  American Society for Matrix Biology (ASMB) 2014
- 発表場所
  Marriott Key Center, Cleveland, Ohio
- 年月日
  2014-10-13 – 2014-10-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26350500

1. 二宮善文 (70126241)

共同の研究課題数: 19件

共同の研究成果数: 140件
2. 西田圭一郎 (80284058)

共同の研究課題数: 17件

共同の研究成果数: 79件
3. 大月孝志 (10534802)

共同の研究課題数: 15件

共同の研究成果数: 202件
4. 大橋俊孝 (50194262)

共同の研究課題数: 10件

共同の研究成果数: 6件
5. 米澤朋子 (30304299)

共同の研究課題数: 7件

共同の研究成果数: 0件
6. 草地省蔵 (30214943)

共同の研究課題数: 6件

共同の研究成果数: 32件
7. 成瀬恵治 (40252233)

共同の研究課題数: 6件

共同の研究成果数: 1件
8. 稲垣純子 (90271056)

共同の研究課題数: 6件

共同の研究成果数: 107件
9. 小川弘子 (70423283)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 35件
10. 渡辺彰吾 (20548341)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 34件
11. 臼井真一 (50346417)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 10件
12. 百田龍輔 (80263557)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
13. 大塚愛二 (50168986)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
14. 篠畑綾子 (70335587)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 8件
15. 品岡玲 (90724500)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 14件
16. ハティポールオメル・ファルク (90791765)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 23件
17. 三好亨 (70444651)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 14件
18. 荒木元朗 (90467746)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
19. 熊岸加苗 (10597892)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
20. 河村顕治 (40278974)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
21. 村上充 (90304344)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
22. 古松毅之 (20432651)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 5件
23. 冨田秀太 (10372111)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 3件
24. 岡田保典 (00115221)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
25. 落谷孝広 (60192530)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
26. 西中崇 (50786184)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
27. 高橋英夫 (60335627)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
28. 和氣秀徳 (60570520)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
29. 酒井孝文

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
30. 藤渕航 (60273512)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
31. 山田浩司 (80325092)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
32. 内藤一郎 (60362993)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
33. 白神史雄 (50187530)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
34. 松井秀樹 (30157234)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
35. 新留琢朗 (20264210)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
36. 森浩二 (40346573)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
37. 近藤真紀子 (70243516)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
38. 佐田政隆 (80345214)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
39. 伊藤佐智夫 (30335624)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 5件
40. 加来田博貴 (80362961)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
41. 柴倉美砂子 (30314694)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
42. 亀岡智美 (50323415)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
43. 兵藤好美 (90151555)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
44. 粟屋剛 (20151194)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
45. 竹田芳弘 (20171655)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
46. 齋藤信也 (10335599)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
47. 宮原信明 (70335610)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
48. 岡久雄 (80116441)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
49. 本村昌文 (80322973)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
50. 桑原敏典 (70294395)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
51. 大浦まり子 (40321260)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
52. 生田由加利 (00534794)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
53. 樋之津史郎 (80323567)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
54. 吉川あゆみ (00825755)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
55. 真壁五月 (90274050)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
56. 大原利章 (40623533)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
57. 家森幸男 (80025600)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
58. 北森一哉 (80387597)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
59. 薗田邦博 (80454338)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
60. 佐藤生弥 (10975361)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
61. 小関泰之 (60437374)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
62. 大塚基之 (90518945)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
63. 河内啓一朗

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
64. 幡中邦彦

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
65. 斎藤健司

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
66. アゾーディアティラ

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
67. 白井朋子

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 4件
68. 富田泰輔

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
69. 伊藤弦太

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
70. 山田源

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
71. 中村一文

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
72. 赤木達

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
73. 鵜殿平一郎

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
74. 荻野学芳

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

廣畑 聡 HIROHATA Satoshi

研究課題

研究成果

共同研究者

変形性関節症への細胞外分泌小胞最適化：細胞間クロストークとマルチオミクス解析応用研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

細胞との対話を読み解く～エクソソームハンドリングによる変形性関節症の新治療開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

変形性関節症の新規診断法リキッドバイオプシーの開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

関節軟骨の情報伝達性エクソソーム網羅的解析と変形性関節症の新たな治療開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

廣畑聡 HIROHATA Satoshi