有賀暢迪 Ariga Nobumichi

研究者番号	90710921
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 一橋大学, 大学院言語社会研究科, 准教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2022年度 – 2024年度: 一橋大学, 大学院言語社会研究科, 准教授 2013年度 – 2018年度: 独立行政法人国立科学博物館, 理工学研究部, 研究員 2014年度 – 2015年度: 独立行政法人国立科学博物館, その他部局等, その他
審査区分/研究分野	研究代表者合同審査対象区分:小区分01010:哲学および倫理学関連、小区分01080:科学社会学および科学技術史関連 / 小区分01010:哲学および倫理学関連 / 小区分01080:科学社会学および科学技術史関連 / 科学社会学・科学技術史研究代表者以外科学社会学・科学技術史 / 小区分03010:史学一般関連
キーワード	研究代表者ロゲルギスト / 理論応用力学講演会 / 研究者資料 / 今井功 / 流体力学 / 計算科学史 / 数値流体力学 / 可視化 / 台風 / シミュレーションの分類学 … もっと見る / 可視化技術 / 台風進路の数値予報 / 耐震設計の歴史 / 数値予報の歴史 / シミュレーションの科学史 / 計算物理 / 応答解析 / 数値予報 / シミュレーション … もっと見る研究代表者以外植民地 / 対等 / 発展途上国 / 脱植民地化 / 冷戦 / 国際博覧会条約 / 戦後世界史 / 万国博覧会資料 / 知識の流通 / 語り / 知識の流通過程 / 科学と期待 / 予測と政策 / 科学社会学 / 言語行為論 / 科学知識の流通 / 科学の言葉の使われ方 / 期待の社会学 / 行為遂行性 / 予測と社会 / 予測科学 / 史料 / 科学機器 / 物理学史 / 国際関係 / 自然環境 / 資源 / アントロポシーン（アントロロポセン） / 環境工学 / 科学コミュニケーション / 博物館 / アントロポシーン / 科学史 / 産業技術 / 持続可能性 / 自然史 / Anthropocene / 技術革新 / イノベーション / 技術開発 / 産業技術史 / 技術史隠す

戦後日本の流体力学を事例とした計算科学的方法の普及過程についての科学史研究研究代表者
- 研究代表者
  
  有賀暢迪
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分01080:科学社会学および科学技術史関連
   小区分01010:哲学および倫理学関連
   合同審査対象区分:小区分01010:哲学および倫理学関連、小区分01080:科学社会学および科学技術史関連
- 研究機関
  一橋大学
領域横断的な万国博覧会史研究を通じた新しい戦後史叙述の可能性
- 研究代表者
  
  佐野真由子
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分03010:史学一般関連
- 研究機関
  京都大学
「予測」をめぐる科学・政策・社会の関係－科学社会学からのアプローチ
- 研究代表者
  
  山口富子
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  科学社会学・科学技術史
- 研究機関
  国際基督教大学
三高四高由来実験機器を軸とした科学史研究と機器の史料的意味の解明
- 研究代表者
  
  永平幸雄
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  科学社会学・科学技術史
- 研究機関
  大阪経済法科大学
コンピュータ・シミュレーションの科学技術史構築に向けた理学・工学事例の比較考察研究代表者
- 研究代表者
  
  有賀暢迪
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2017
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  科学社会学・科学技術史
- 研究機関
  独立行政法人国立科学博物館
日本の技術革新の特性に関する研究　－産業技術の個別分野の発達史に基づいて－
- 研究代表者
  
  亀井修
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  科学社会学・科学技術史
- 研究機関
  独立行政法人国立科学博物館

すべて 2023 2018 2017 2016 2015 2014

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] International Symposium & Workshop, At the National Museum of Nature and Science (NMNS), Japan: Museums in the Anthropocene - Toward the History of Humankind within Biosphere & Technosphere - アントロポシーン（人の時代）における博物館生物圏(バイオスフィア)と技術圏(テクノスフィア)の中の人間史をめざして2016
- 著者名/発表者名
  亀井修，若林文高, 前島正裕, 久保田稔男, 有賀暢迪, 沓名貴彦, 米田成一, 洞口俊博, 室谷智子編
- 総ページ数
  304
- 出版者
  独立行政法人国立科学博物館
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25242021
[雑誌論文] 1967年モントリオール万博に見る科学技術国家の自画像：大阪万博との比較を通じて2023
- 著者名/発表者名
  有賀暢迪
- 雑誌名
  
  万博学／Expo-logy
  
  巻: 2 ページ: 4-27
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K21957
[雑誌論文] Presenting the Past, Present, and Future of _Technological Innovation_: The Japanese Pavilion at Expo '70 as a Discourse on Science and Technology Policy2017
- 著者名/発表者名
  Nobumichi Ariga
- 雑誌名
  
  Scientific Heritage at World Exhibitions and Beyond. The Long XX Century
  
  巻: 印刷中
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25242021
[雑誌論文] 科学史から見た近現代の気象学：導入に代えて2016
- 著者名/発表者名
  有賀暢迪
- 雑誌名
  
  科学史研究
  
  巻: 54 ページ: 284-286
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26750097
[雑誌論文] 博物館における国際会議のマネージメント：平成27（2015）年度に行われたアントロポシーンの国際シンポとICOM-NATISTを事例として2016
- 著者名/発表者名
  亀井修，沓名貴彦，有賀暢迪
- 雑誌名
  
  日本ミュージアム・マネージメント学会第21回大会予稿集：多様化する社会とミュージアム-人々ともにつくるミュージアムの文化的価値-
  
  巻: - ページ: 29-29
- 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25242021
[雑誌論文] 台風の数値予報の始まり、あるいは黎明期の計算気象学における問題意識の連鎖2016
- 著者名/発表者名
  有賀暢迪
- 雑誌名
  
  科学史研究
  
  巻: 54 ページ: 314-326
- 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26750097
[雑誌論文] アントロポシーンにおける自然史・科学技術史博物館　－科博で行われた国際会議 KAHAKU meeting for the study of the history of technology, the natural history and museums in the Anthropocene をもとに－2015
- 著者名/発表者名
  亀井修，沓名貴彦，有賀暢迪
- 雑誌名
  
  日本ミュージアム・マネージメント学会第20回記念大会予稿集
  
  巻: 20 ページ: 43-44
- 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25242021
[雑誌論文] 自然史と科学技術史の一体的研究について-Anthropoceneの視座から見る博物館-2015
- 著者名/発表者名
  亀井修，有賀暢迪，沓名貴彦
- 雑誌名
  
  JASC研究会（150830）予稿集
  
  巻: 4 ページ: 9-10
- 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25242021
[雑誌論文] 日本の技術革新とイノベーション―国立科学博物館の技術の系統化調査と科学技術白書を中心に―2015
- 著者名/発表者名
  亀井修，有賀暢迪
- 雑誌名
  
  JASC研究会（150830）予稿集
  
  巻: 4 ページ: 7-8
- 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25242021
[雑誌論文] 国立科学博物館技術の系統化調査と科学白書に見る「技術革新」の意味合いの変遷2015
- 著者名/発表者名
  亀井修，有賀暢迪
- 雑誌名
  
  電気学会研究会資料(HEE-15-010)
  
  巻: 15 ページ: 11-15
- 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25242021
[雑誌論文] 数値気象学の始まり：歴史研究の動向と課題2014
- 著者名/発表者名
  有賀暢迪
- 雑誌名
  
  地質学史懇話会会報
  
  巻: 42 ページ: 36-40
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26750097
[雑誌論文] ［書評］ジェイムズ・ロジャー・フレミング『気象を操作したいと願った人間の歴史』2014
- 著者名/発表者名
  有賀暢迪
- 雑誌名
  
  科学史研究
  
  巻: 53 ページ: 333-335
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26750097
[雑誌論文] 科学技術白書に見る「技術革新」の意味合いの変遷2014
- 著者名/発表者名
  有賀暢迪，亀井修
- 雑誌名
  
  国立科学博物館研究報告E類（理工学）
  
  巻: 37 ページ: 25-41
- NAID
  40020379878
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25242021
[学会発表] 計算科学史の開拓：日本の事例を手掛かりに2023
- 著者名/発表者名
  有賀暢迪
- 学会等名
  第10回アジア政策フォーラム（一橋大学・中国人民大学）
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K25295
[学会発表] 第１回応用力学連合講演会（1951年）における今井功の流体力学2023
- 著者名/発表者名
  有賀暢迪
- 学会等名
  日本物理学会第78回年次大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K25295
[学会発表] 1970年大阪万博の各国政府館において展示された先端技術の傾向2023
- 著者名/発表者名
  有賀暢迪
- 学会等名
  日本産業技術史学会第39回年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K21957
[学会発表] 1960 年代における科学技術国家の自画像――モントリオール万博と大阪万博の展示から2023
- 著者名/発表者名
  有賀暢迪
- 学会等名
  万博学研究会　第 9 回研究会合
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K21957
[学会発表] 国内における「計算物理」以前の計算物理の動向2018
- 著者名/発表者名
  有賀暢迪
- 学会等名
  日本物理学会第73回年次大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26750097
[学会発表] 数値モデルは（いつ）社会と出会ったか：台風進路予報の歴史から2017
- 著者名/発表者名
  有賀暢迪
- 学会等名
  科学技術社会論学会第16回年次研究大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26750097
[学会発表] Engineering the Numerical Prediction of Typhoons: The Emergence of a New Type of Meteorological Work in Japan2016
- 著者名/発表者名
  有賀暢迪
- 学会等名
  History of Science Society
- 発表場所
  Westin Peachtree Plaza, Atlanta, US
- 年月日
  2016-11-05
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26750097
[学会発表] 博物館における国際会議のマネージメント：平成27（2015）年度に行われたアントロポシーンの国際シンポとICOM-NATISTを事例として2016
- 著者名/発表者名
  亀井修，沓名貴彦，有賀暢迪
- 学会等名
  日本ミュージアム・マネージメント学会第21回大会
- 発表場所
  北海道大学人文・社会科学総合研究棟W103講義室（北海道・札幌市）
- 年月日
  2016-06-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25242021
[学会発表] Conceptualizing the Innovation in Government White Papers: Japanese "Gijutsu-Kakushin" (Technological Innovation) in the Postwar Period,2016
- 著者名/発表者名
  Nobumichi Ariga
- 学会等名
  Society for the History of Technology, Annual Meeting
- 発表場所
  Singapore (Singapore)
- 年月日
  2016-06-22
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25242021
[学会発表] 国立科学博物館技術の系統化調査と科学白書に見る「技術革新」の意味合いの変遷2015
- 著者名/発表者名
  亀井修，有賀暢迪
- 学会等名
  電気学会
- 発表場所
  千葉県立現代産業科学館（千葉県・市川市）
- 年月日
  2015-07-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25242021
[学会発表] 自然史と科学技術史の一体的研究について-Anthropoceneの視座から見る博物館-2015
- 著者名/発表者名
  亀井修，有賀暢迪，沓名貴彦
- 学会等名
  日本サイエンスコミュニケーション協会JASC研究会
- 発表場所
  筑波大学（東京都・文京区）
- 年月日
  2015-08-31
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25242021
[学会発表] 日本における台風の数値予報の始まり2015
- 著者名/発表者名
  有賀暢迪
- 学会等名
  日本地球惑星科学連合2015年大会
- 発表場所
  幕張メッセ（千葉県千葉市美浜区）
- 年月日
  2015-05-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26750097
[学会発表] Models of Industrial Complex and Maglev: Japan Pavilion of Expo ’70 in the Context of Technological Innovation2015
- 著者名/発表者名
  Nobumichi ARIGA, Osamu KAMEI,
- 学会等名
  ARTEFACTS XX Conference, Scientific Heritage at world exhibitions and beyond the long XX century
- 発表場所
  Milan (Italy)
- 年月日
  2015-09-20
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25242021
[学会発表] アントロポシーンにおける自然史・科学技術史博物館－科博で行われた国際会議 KAHAKU Meeting for the Study of the History of Technology, the Natural History and Museums in the Anthropocene をもとに－2015
- 著者名/発表者名
  亀井修，沓名貴彦，有賀暢迪
- 学会等名
  日本ミュージアム・マネージメント学会第20回記念大会
- 発表場所
  東京家政学院大学（東京都・千代田区）
- 年月日
  2015-06-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25242021
[学会発表] 気候シミュレーションへの科学史からのアプローチ2014
- 著者名/発表者名
  伊勢田哲治・有賀暢迪・増田耕一・松王政浩
- 学会等名
  応用哲学会
- 発表場所
  関西大学
- 年月日
  2014-05-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26750097

1. 岡本拓司 (30262421)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
2. 亀井修 (40415609)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 12件
3. 野城智也 (30239743)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 前島正裕 (50209368)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
5. 鈴木一義 (70196799)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 若林文高 (30158589)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
7. 西城惠一 (90150028)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 石井格 (70356426)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 永平幸雄 (20122195)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 渡邊雅之 (20240525)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 古畑徹 (80199439)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 山下俊介 (50444451)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 堀井洋 (40372495)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 山口富子 (80425595)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 矢守克也 (80231679)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 久保田稔男 (40280523)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
17. 沓名貴彦 (20574148)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 7件
18. 永田宇征 (80360709)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. 三上喜貴 (70293264)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
20. 小長谷大介 (70331999)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
21. 福島真人 (10202285)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
22. 橋本敬 (90313709)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
23. 日比野愛子 (00511685)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
24. 纐纈一起 (90134634)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
25. 村上道夫 (50509932)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
26. 鈴木舞 (70761633)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
27. 秋吉貴雄 (50332862)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
28. 綾部広則 (80313211)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
29. 田原敬一郎 (80520973)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
30. 佐野真由子 (50410519)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
31. 市川文彦 (00203092)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
32. 飯田豊 (90461285)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
33. 井上さつき (10184251)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
34. 牧原出 (00238891)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
35. 君島彩子 (90875296)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
36. 辻泰岳 (10749203)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
37. 永田裕作 (90551094)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

有賀 暢迪 Ariga Nobumichi

研究課題

研究成果

共同研究者

戦後日本の流体力学を事例とした計算科学的方法の普及過程についての科学史研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

領域横断的な万国博覧会史研究を通じた新しい戦後史叙述の可能性

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

「予測」をめぐる科学・政策・社会の関係 －科学社会学からのアプローチ

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

三高四高由来実験機器を軸とした科学史研究と機器の史料的意味の解明

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

コンピュータ・シミュレーションの科学技術史構築に向けた理学・工学事例の比較考察研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

日本の技術革新の特性に関する研究 －産業技術の個別分野の発達史に基づいて－

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[雑誌論文] 1967年モントリオール万博に見る科学技術国家の自画像：大阪万博との比較を通じて2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Presenting the Past, Present, and Future of _Technological Innovation_: The Japanese Pavilion at Expo '70 as a Discourse on Science and Technology Policy2017

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 科学史から見た近現代の気象学：導入に代えて2016

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 博物館における国際会議のマネージメント：平成27（2015）年度に行われたアントロポシーンの国際シンポとICOM-NATISTを事例として2016

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 台風の数値予報の始まり、あるいは黎明期の計算気象学における問題意識の連鎖2016

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] アントロポシーンにおける自然史・科学技術史博物館 －科博で行われた国際会議 KAHAKU meeting for the study of the history of technology, the natural history and museums in the Anthropocene をもとに－2015

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 自然史と科学技術史の一体的研究について-Anthropoceneの視座から見る博物館-2015

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 日本の技術革新とイノベーション―国立科学博物館の技術の系統化調査と科学技術白書を中心に―2015

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 国立科学博物館技術の系統化調査と科学白書に見る「技術革新」の意味合いの変遷2015

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

有賀暢迪 Ariga Nobumichi

「予測」をめぐる科学・政策・社会の関係－科学社会学からのアプローチ

日本の技術革新の特性に関する研究　－産業技術の個別分野の発達史に基づいて－

[雑誌論文] アントロポシーンにおける自然史・科学技術史博物館　－科博で行われた国際会議 KAHAKU meeting for the study of the history of technology, the natural history and museums in the Anthropocene をもとに－2015

[雑誌論文] ［書評］ジェイムズ・ロジャー・フレミング『気象を操作したいと願った人間の歴史』2014