小宮三四郎 KOMIYA Sanshiro

… 別表記

小宮山三四郎コミヤマサンシロウ

研究者番号	00111667
その他のID
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2010年度 – 2012年度: 東京農工大学, 大学院・工学研究院, 教授 2007年度 – 2009年度: 東京農工大学, 大学院・共生科学技術研究院, 教授 2008年度: 東京農工大学, 大学院・姓科学技術研究院, 教授 2006年度 – 2008年度: 東京農工大学, 大学院共生科学技術研究院, 教授 2006年度: 東京農工大学, 共生科学技術研究院, 教授 … もっと見る 2005年度: 東京農工大学, 大学院・共生科学技術研究部, 教授 2004年度: 国立大学法人東京農工大学, 大学院・共生科学技術研究部, 教授 1991年度 – 2003年度: 東京農工大学, 工学部, 教授 1989年度: 東京農工大学, 工学部, 教授 1987年度 – 1988年度: 東京農工大学, 工学部, 助教授 1986年度: 農工大, 工学部, 助教授隠す
審査区分/研究分野	研究代表者理工系 / 無機化学 / 合成化学 / 触媒・化学プロセス / 合成化学研究代表者以外合成化学 / 理工系
キーワード	研究代表者ルテニウム / 酸化的付加 / 白金 / パラジウム / 遷移金属錯体 / 一酸化炭素 / ヘテロ二核錯体 / C-O結合の活性化 / C-H結合の活性化 / 金 … もっと見る / トリフェニルホスフィン / 核酸塩基 / 活性化 / 酸化的付加反応 / C-H結合 / 有機遷移金属錯体 / 還元的脱離反応 / 界面 / 水 / マンガン / 共重合反応 / アジリジン / 還元的脱離 / 二核錯体 / 触媒反応 / 挿入反応 / 錯体触媒 / 協同効果 / 共同効果 / コバルト / C-S結合の活性化 / アリル化反応 / レニウム / 相互作用 / 炭素-水素結合 / Regioselectivity / hexane biphasic system / Water / gold / Palladium / Allylation / Reductive elimination / Water-soluble organotransition metal complex / 水溶性ジメチル金(III)錯体 / 水溶性ホスフィン / 錯体還元的脱離 / 水溶性ジメチルパラジウム / TPPTS / Pd(OAc)_2 / ヘキサン二相系 / 撹拌速度 / 有機溶媒二相系 / 水溶性有機遷移金属錯体 / zero-valent palladium complex / insertion reaction / hvdridomolybdenum complex / hydrido palladirm-molybdenum complex / 異種金属間協同効果 / ヘテロ遷移金属錯体 / カルボニル化 / チエタン / メチル白金-コバルト二核錯体 / 異種金属間の共同効果 / 有機パラジウム-コバルト二核錯体 / 0価パラジウム錯体 / ヒドリドモリブデン錯体 / ヒドリドパラジウム-モリブデン二核錯体 / catalyst / hydrogenolysis / siloxo ligand / palladium / platinum / ultrafine particles / 白金シロキソ錯体 / 担持触媒 / 有機金属錯体 / コロイド / 超微粒子高分散フィルム / 水素化分解 / シロキソ基 / 超微粒子 / Enolate / Michael Reaction / Aldol Reaction / Cyanoacetate / Oxidative Addition / Rhenium / Ruthenium / マイケル付加反応 / アルド-ル反応 / CーH結合 / マイケル型反応 / シアノ酢酸エステル / エノラート / アルドール反応 / 不飽和酸エステル / トリエチルホスフィン / 1, 2-ビス(ジメチルホスフィノ)エタン / α-水素脱離 / 立体化学 / 5配位中間体 / β-脱離反応 / 炭素-炭素結合生成反応 / 三級ホスフィン / 配位子解離反応 / 有機金化合物 / アリル化 / 水溶性配位子 / 二相系触媒 / 撹拌 / 有機金属化学 / 可視光 / メチル基移動 / 白金-マンガンヘテロ二核錯体 / 配位不飽和種 / ヒドロメタル化 / 有機ヘテロ二核錯体 / 触媒 / 遷移金属 / η^1,η^2-アリル基 / 白金-パラジウム二核錯体 / パラジウム-コバルト二核錯体 / アリル基移動 / 白金-コバルト二核錯体 / μ-η^1:η^2-アリル / μ-η^1 : η^2-アリル / 白金-マンガン二核錯体 / μ-η_1:η_2-アリル / 架橋型アルケニル錯体 / カルベン / 炭素-ヘテロ結合切断 / ルテナサイクル錯体 / フェノール / sp^3 C-H結合 / sp^2 C-H結合 / 不飽和カルボン酸 / C-H結合切断反応 / 低原子価ルテニウム錯体 / イソニトリル / チアルテナサイクル / 2,6-ジメチルベンゼンチオール / 一酸化炭素挿入反応 / 連続的結合切断反応 / 異性化 / オルト置換フェノール / レニウム錯体 / 三座ホスフィン配位子 / 隣接フェイシャル反応場 / 鉄錯体 / ルテニウム錯体 / O-H結合の活性化 / 白金錯体 / ヘテロ2核錯体 / 特殊反応場触媒活性種モデル / 石油改質触媒 / クラスター / 制ガン作用 / ヒドロキシメチルホスフィン / 制ガン剤 / 交換反応 / 配位子交換反応 / トリアリ-ルホスフィン / グアノシン / 金錯体 / 1、2-ビス(ジメチルホスフィノ)エタン / クロトン酸エステル / 鉄 … もっと見る研究代表者以外クラスター / 有機ヘテロ二核錯体 / 触媒 / Coordinative Unsaturation / Metal Cluster / Trinuclear Complex / Dinuclear Complex / Polyhydride Complex / Reaction Field / 炭素-イオウ結合活性化 / 二酸化炭素の固定化 / 多核錯体 / 配位不飽和 / 金属錯体反応場 / 配位不飽和種 / 三核錯体 / 二核錯体 / ポリヒドリド錯体 / 錯体反応場 / Ligand / Olefin / Asymmetric synthesis / Palladium / Catalysis / Organometallic compounds / ロジウム / カルボニル化 / 一酸化炭素 / 白金 / ルテニウム / 不斉合成 / 配位子 / オレフィン / パラジウム / 触媒作用 / 有機金属化合物 / 生物的合成手法 / 不斉合成・反応 / 選択的合成・反応 / 環境調和型反応 / 錯体・有機金属触媒 / 触媒設計・反応 / 合成化学 / 有機工業化学 / 触媒・化学プロセス / 不均一系触媒 / 均一系触媒 / CO挿入反応隠す

水/有機溶媒2相界面の特性を利用した新しい選択的アリル化触媒反応の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  小宮三四郎
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2011
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  無機化学
- 研究機関
  東京農工大学
ヘテロ二核有機遷移金属錯体の金属間協同効果に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  小宮三四郎
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  無機化学
- 研究機関
  東京農工大学
金属間共同効果を基盤とした触媒反応の創製研究代表者
- 研究代表者
  
  小宮三四郎
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2009
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  理工系
- 研究機関
  東京農工大学
均一・不均一系触媒化学の概念融合による協奏機能触媒の創成
- 研究代表者
  
  碇屋隆雄
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2010
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  理工系
- 研究機関
  東京工業大学
水中で安定な有機遷移金属錯体の合成と反応研究代表者
- 研究代表者
  
  小宮三四郎
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2007
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  無機化学
- 研究機関
  東京農工大学
ルテナサイクル中間体を鍵とする分子変換反応研究代表者
- 研究代表者
  
  小宮三四郎
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2003
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  理工系
- 研究機関
  東京農工大学
ヘテロ複核遷移金属錯体の構築と機能研究代表者
- 研究代表者
  
  小宮三四郎
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2005
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  理工系
- 研究機関
  東京農工大学
ヘテロ遷移金属錯体の金属間共同作用の発現と応用研究代表者
- 研究代表者
  
  小宮三四郎
- 研究期間 (年度)
  2001
- 研究種目
  
  特定領域研究(A)
- 審査区分
  
  理工系
- 研究機関
  東京農工大学
ルテナサイクル中間体を鍵とする分子変換反応研究代表者
- 研究代表者
  
  小宮三四郎
- 研究期間 (年度)
  2001
- 研究種目
  
  特定領域研究(A)
- 審査区分
  
  理工系
- 研究機関
  東京農工大学
低原子価8族遷移金属錯体による炭素-ヘテロ原子結合の活性化研究代表者
- 研究代表者
  
  小宮三四郎
- 研究期間 (年度)
  1999
- 研究種目
  
  特定領域研究(A)
- 研究機関
  東京農工大学
低原子価8族遷移金属錯体による炭素-ヘテロ原子結合の活性化研究代表者
- 研究代表者
  
  小宮三四郎
- 研究期間 (年度)
  1998
- 研究種目
  
  特定領域研究(A)
- 研究機関
  東京農工大学
特殊反応場触媒活性種モデルとなる有機ヘテロ2核/クラスター錯体の合成と反応性研究代表者
- 研究代表者
  
  小宮三四郎
- 研究期間 (年度)
  1997
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  東京農工大学
低原子価8族遷移金属錯体による炭素一へテロ原子結合の活性化研究代表者
- 研究代表者
  
  小宮三四郎
- 研究期間 (年度)
  1997
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  東京農工大学
隣接フェイシャル反応場を基軸とする新規レニウム錯体の合成と機能の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  小宮三四郎
- 研究期間 (年度)
  1997
- 研究種目
  
  萌芽的研究
- 研究分野
  
  合成化学
- 研究機関
  東京農工大学
有機金属錯体の特性を利用した超微粒子の合成と応用研究代表者
- 研究代表者
  
  小宮三四郎 (小宮山三四郎)
- 研究期間 (年度)
  1997 – 1999
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  触媒・化学プロセス
- 研究機関
  東京農工大学
特殊反応場触媒活性種モデルとなる有機へテロ2核/クラスター錯体の合成と反応性
- 研究代表者
  
  福岡淳
- 研究期間 (年度)
  1996
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  東京農工大学
特殊反応場触媒活性種モデルとなる有機ヘテロ2核/クラスター錯体の合成と反応性
- 研究代表者
  
  福岡淳
- 研究期間 (年度)
  1995
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  東京農工大学
金属錯体反応場
- 研究代表者
  
  鈴木寛治
- 研究期間 (年度)
  1995 – 1996
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  合成化学
- 研究機関
  東京工業大学
ルテニウム錯体へのアリルおよびビニルエステルの酸化的付加と有機合成への応用研究代表者
- 研究代表者
  
  小宮三四郎
- 研究期間 (年度)
  1994
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  合成化学
- 研究機関
  東京農工大学
制ガン性有機金錯体と核酸塩基との特異的相互作用研究代表者
- 研究代表者
  
  小宮三四郎
- 研究期間 (年度)
  1993
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  東京農工大学
石油改質触媒のモデルとなる金属クラスター錯体によるアルカンの活性化研究代表者
- 研究代表者
  
  小宮三四郎
- 研究期間 (年度)
  1993
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  触媒・化学プロセス
- 研究機関
  東京農工大学
有機金属分子の触媒作用
- 研究代表者
  
  山本明夫
- 研究期間 (年度)
  1993 – 1996
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  早稲田大学
制ガン性有機金錯体と核酸塩基との特異的相互作用研究代表者
- 研究代表者
  
  小宮三四郎
- 研究期間 (年度)
  1992
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  東京農工大学
制ガン性有機金錯体と核酸塩基との特異的相互作用研究代表者
- 研究代表者
  
  小宮三四郎
- 研究期間 (年度)
  1991
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  東京農工大学
7または8族遷移金属錯体によるC-H結合の選択的活性化と有機合成への応用研究代表者
- 研究代表者
  
  小宮三四郎
- 研究期間 (年度)
  1991 – 1992
- 研究種目
  
  一般研究(B)
- 研究分野
  
  合成化学
- 研究機関
  東京農工大学
鉄およびルテニウム錯体によるオレフィン類のC-H結合の活性化と有機合成への応用研究代表者
- 研究代表者
  
  小宮三四郎
- 研究期間 (年度)
  1989
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  合成化学
- 研究機関
  東京農工大学
7および8族低原子価遷移金属錯体によるC-H結合の活性化の基礎的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  小宮三四郎
- 研究期間 (年度)
  1988
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  東京農工大学
有機金属錯体からの還元的脱離とβ-脱離における選択性研究代表者
- 研究代表者
  
  小宮三四郎
- 研究期間 (年度)
  1987
- 研究種目
  
  特定研究
- 研究機関
  東京農工大学
7および8族低原子価遷移動金属錯体によるC-H結合の活性化の基礎的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  小宮三四郎
- 研究期間 (年度)
  1987
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  東京農工大学
有機遷移金属錯体からの還元的脱離とβ-脱離における選択性研究代表者
- 研究代表者
  
  小宮三四郎
- 研究期間 (年度)
  1986
- 研究種目
  
  特定研究
- 研究機関
  東京農工大学

すべて 2013 2012 2011 2010 2009 2008 2007 2006 2005 2004 その他

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 固定化触媒のルネサンス(分抵第19章)2007
- 著者名/発表者名
  小峰, 伸之、小宮, 三四郎
- 総ページ数
  18
- 出版者
  シーエムシー出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18065010
[図書] 固定化触媒のルネッサンス:水溶性錯体を触媒とした水/有機溶媒二相系反応2007
- 著者名/発表者名
  小宮, ら
- 総ページ数
  18
- 出版者
  シーエムシー出版
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17350025
[図書] 化学新シリーズ有機金属化学-その多様性と意外性2004
- 著者名/発表者名
  小宮三四郎, 碇屋隆雄
- 総ページ数
  167
- 出版者
  裳華房
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14078208
[雑誌論文] Stereoselective thiirane desulfurization controlled by a bridging or terminal acyl ligand: Concerted vs. SN2 pathways2013
- 著者名/発表者名
  Matthew T. Zamora, Kenta Oda, Nobuyuki Komine, Masafumi Hirano, Sanshiro Komiya
- 雑誌名
  
  J.Organomet., Chem
  
  巻: 739 ページ: 6-10
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21350034
[雑誌論文] Synthesis, reaction and catalysis of heterodinuclear organoplatinum or palladium complexes having M-M and M-C bonds without M-M connecting2012
- 著者名/発表者名
  Sanshiro Komiya
- 雑誌名
  
  Coord.Chem.Rev.
  
  巻: 256 ページ: 556-573
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21350034
[雑誌論文] Synthesis, Reaction and Catalysis of Heterodinuclear Organoplatinum or-palladium Complexes Having M-M' and M-C Bonds without M-M' Connecting Ligand2012
- 著者名/発表者名
  Sanshiro Komiya
- 雑誌名
  
  Coord. Chem.Rev
  
  巻: 256 ページ: 556-573
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21350034
[雑誌論文] Branch selective allylation of acetylacetone catalyzed by water-soluble rhodium complex catalyst2011
- 著者名/発表者名
  Nobuyuki Komine, Kohtaro Ishiguro, Sachiyo Kanai, Masafumi Hirano, Sanshiro Komiya
- 雑誌名
  
  J. Organomet. Chem.
  
  巻: 696 ページ: 1927-1930
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22655016
[雑誌論文] Synthesis of Heterodinuclear Ruthenium-manganese Complex Havingμ-Benzylidene Ligand2011
- 著者名/発表者名
  Shin-ichi Tanaka, Nobuyuki Komine, Masafumi Hirano, and Sanshiro Komiya
- 雑誌名
  
  J. Organomet. Chem
  
  巻: 696 ページ: 632-635
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21350034
[雑誌論文] Synthesis of Heterodinuclear(Carbene)platinum(or palladium)Complex That Gives μ-Alkenyl-Type Complex by Deprotonation2009
- 著者名/発表者名
  Shinichi Tanaka, Nobuyuki Komine, Masafumi Hirano, Sanshiro Komiya
- 雑誌名
  
  Organometallics 28
  
  ページ: 5368-5381
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18065006
[雑誌論文] Synthesis of Heterodinuclear (Carbene) platinum (orpalladium)Complex which Gives μ-Alkenyl TypeComplex by Deprotonation2009
- 著者名/発表者名
  Shin-ichi Tanaka, Nobuyuki Komine, Masafumi Hirano and Sanshiro Komiya
- 雑誌名
  
  Organometallics
  
  巻: 28 ページ: 5368-5381
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21350034
[雑誌論文] Synthesis of Heterodinuclear (Carbene) platinum (or palladium) Complex That Gives μ-Alkenyl-Type Complex by Deprotonation2009
- 著者名/発表者名
  S. Tanaka, N. Komine, M. Hirano, S. Komiya
- 雑誌名
  
  Organometallics 28
  
  ページ: 5368-5381
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18065006
[雑誌論文] Reaction of an Oxaruthenacycle with DMAD. Stoichiometric Transformations of 2,6-Xylenol to Allylic Phenols and Benzopyrans via sp^3 C-H Bond Cleavage Reaction2009
- 著者名/発表者名
  Hirano, M., Izhab, I.B., Kurata, N., Komine, N., Komiya, S.
- 雑誌名
  
  Dalton Trans.
  
  ページ: 3270-3279
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18065010
[雑誌論文] Isolation of trans-2, 5-Bis(methoxycarbonyl)ruthenacyclopentane by Oxidative Coupling of Methyl Acrylate on Ruthenium(O)as an Active Intermediate for Tail-to-tail Selective Catalytic Dimerization2009
- 著者名/発表者名
  Hirano, M., Sakate, Y., Komine, N., Komiya, S., Bennet, M.A.
- 雑誌名
  
  Organometallics 28
  
  ページ: 4902-4905
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18065010
[雑誌論文] Synthesis and Organic Group Transfer of Organodiplatinum Complex with a 1, 2-Bis(diphenylphosphino)ethane Ligand.2009
- 著者名/発表者名
  Komine, N., Ishiwata, T., Kasahara, J.-y., Matsumoto, E., Hirano, M., Komiya, S.Can.J.Chem.
- 雑誌名
  
  87
  
  ページ: 176-182
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18065010
[雑誌論文] Synthesis of Heterodinuclear(Carbene)platinum(or Palladium)Complex That Gives μ-Alkenyl-Type Complex by Deprotonation2009
- 著者名/発表者名
  Tanaka, S., Komine, N., Hirano, M., Komiya, S.
- 雑誌名
  
  Organometallics 28
  
  ページ: 5368-5381
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18065010
[雑誌論文] Synthesis and organic group transfer of organodiplatinum complex with a 1, 2-bis(diphenylphosphino)ethane ligand2009
- 著者名/発表者名
  N. Komine, T. Ishiwata, J. Kasahara, E. Matsumoto, M. Hirano, S. Komiya
- 雑誌名
  
  Can. J. Chem. 87
  
  ページ: 176-182
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18065006
[雑誌論文] Synthesis and Organic Group Transfer of Organodiplatinum Complex with a 1, 2-Bis (diphenylphosphino)ethane Ligand2009
- 著者名/発表者名
  Komine, N., Kasahar a, J. -y., matsumoto, E., Hirano, M., Komiya, S
- 雑誌名
  
  Can.J.Chem 87
  
  ページ: 176-182
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18065010
[雑誌論文] Visible light enhanced selective reductive elimination of a methylmanganese complex from a heterodinuclear dimethylphenyl (4, 4'-di-tert-butyl-2, 2'-bipyridine) platinum-pentacarbonylmanganese complex2009
- 著者名/発表者名
  Sanshiro Komiya, Sei Ezumi, Nobuyuki Komine, Masafumi Hirano
- 雑誌名
  
  Organometallics 28
  
  ページ: 3608-3610
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21350034
[雑誌論文] Visible Light Enhanced Selective Reductive Elimination of Methylmanganese Complex from Heterodinuclear Dimethylphenyl(4,4'-di-tert-butyl-2,2-bipyridine)platinum-pentacarbonylmanganese Complex2009
- 著者名/発表者名
  Komiya, S., Ezumi, S., Komine, N., Hirano, M.
- 雑誌名
  
  Organometallics 28
  
  ページ: 3608-3610
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18065010
[雑誌論文] Synthesis and Organic Group Transfer of Organodiplatinum Complex Having a1,2-Bis(diphenylphosphino)ethaneLigand2009
- 著者名/発表者名
  Nobuyuki Komine, Tomoko Ishiwata, Jun-ya Kasahara, Erino Matsumoto, Masafumi, Hirano, and Sanshiro Komiya
- 雑誌名
  
  Can. J. Chem
  
  巻: 87 ページ: 176-182
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21350034
[雑誌論文] Visible light enhanced selective reductive elimination of a methylmanganese complex from a heterodinuclear dimethylphenyl(4,4'-di-tert-butyl-2,2'-bipyridine)platinum-pentacarbonylmanganese complex2009
- 著者名/発表者名
  Sanshiro Komiya, Sei Ezumi, Nobuyuki Komine, Masafumi Hirano
- 雑誌名
  
  Organometallics 28
  
  ページ: 3608-3610
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18065006
[雑誌論文] Visible Light Enhanced Selective Reductive Elimination of Methylmanganese Complex from Heterodinuclear Dimethylphenyl (4,4-di-tert-butyl-2,2-bipyridine)platinum-pentacarbonylma nganese Complex2009
- 著者名/発表者名
  Sanshiro Komiya, Sei Ezumi, Nobuyuki Komine and Masafumi Hirano
- 雑誌名
  
  Organometallics
  
  巻: 28 ページ: 3608-3610
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21350034
[雑誌論文] Visible light enhanced selective reductive elimination of a methylmanganese complex from a heterodinuclear dimethylphenyl (4, 4'-di-tert-butyl-2, 2'-bipyridine)platinum-p entacarbonylmanganese complex2009
- 著者名/発表者名
  S. Komiya, S. Ezumi, N. Komine, M. Hirano
- 雑誌名
  
  Organometallics 28
  
  ページ: 3608-3610
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18065006
[雑誌論文] Synthesis of Heterodinuclear (Carbene) platinum (or Palladium) Complex That Gives μ-Alkenyl-Type Complex by Deprotonation.2009
- 著者名/発表者名
  Tanaka, S., Komine, N., Hirano, M., Komiya
- 雑誌名
  
  S.Organometallics 28
  
  ページ: 5368-5381
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18065010
[雑誌論文] Synthesis of Heterodinuclear(Carbene)platinum(or palladium)Complex That Gives μ-Alkenyl-Type Complex by Deprotonation.2009
- 著者名/発表者名
  Shinichi Tanaka, Nobuyuki Komine, Masafumi Hirano, Sanshiro Komiya
- 雑誌名
  
  Organometallics 28
  
  ページ: 5368-5381
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21350034
[雑誌論文] Water/Hexane Biphasic Interface Controls Regioselectivity of Palladium-catalyzed Allylation of Benzenethiol2008
- 著者名/発表者名
  S. Komiya, et. al.
- 雑誌名
  
  Chem. Lett. 37
  
  ページ: 640-641
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17350025
[雑誌論文] E-Selective Allyl Transfer Reaction in μ-η^1: η^2-Crotylplatinum-Cobalt Complex2008
- 著者名/発表者名
  S. Komiya, et. al.
- 雑誌名
  
  Organometallics 27
  
  ページ: 2145-2148
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17350025
[雑誌論文] E-Selective Allyl Transfer Reaction in μ-η^1;η^2-Crotylplatinum-Complex2008
- 著者名/発表者名
  S. Komiya, et. al.
- 雑誌名
  
  Orhanometallics 27
  
  ページ: 2145-2148
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18065006
[雑誌論文] Water/Hexane Biphasic Interface Controls Regioselectivity of Palladium-catalyzed Allylation of Benzenethiol2008
- 著者名/発表者名
  S., Komiya, et. al.
- 雑誌名
  
  Chem. Lett. 37
  
  ページ: 640-641
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17350025
[雑誌論文] E-Selective Allyl Transfer Reaction in a μ-η1:η2-Crotylplatinum-Cobalt Complex.2008
- 著者名/発表者名
  Komine, N., Hirota, T., Hirano, M., Komiya, S.
- 雑誌名
  
  Organometallics 27
  
  ページ: 2145-2148
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18065010
[雑誌論文] Mechanical Stirring Speed in Water/ hexane Biphasic Catalyst Controls Regioselectivity of Pd-catalyzed Allylation Reaction2008
- 著者名/発表者名
  Komiya, S., Sato, A., Kosuge, H., Hirano, M., Komine, N
- 雑誌名
  
  Chem.Lett 37
  
  ページ: 640-641
- NAID
  10021081426
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18065010
[雑誌論文] E-Selective Allyl Transfer Reaction in a μ-η1:η2-Crotylplatinum-Cobalt Complex2008
- 著者名/発表者名
  N. Komine, T. Hirota, M. Hirano, S. Komiya
- 雑誌名
  
  Organometallics 27
  
  ページ: 2145-2148
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18065006
[雑誌論文] E-Selective Allyl Transfer Reaction in a μ-η_1:η_2-Crotylplatinum-Cobalt Complex2008
- 著者名/発表者名
  Nobuyuki Komine, Takuma Hirota, Masafumi Hirano, Sanshiro Komiya
- 雑誌名
  
  Organometallics 27
  
  ページ: 2145-2148
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18065006
[雑誌論文] Carbon-Oxygen and Carbon-Hydrogen Bond Cleavage Reactions of ortho-Substiuted Phenols by Ruthenium(II) Complexes2007
- 著者名/発表者名
  S. Komiya, et. al.
- 雑誌名
  
  Organometallics 26
  
  ページ: 2005-2016
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18065006
[雑誌論文] Synthesis and Reactions of Heterodunuclear Organopalladium-Cobalt Complexes Acting as Copolymerization Catalyst for Aziridine and Carbon Monoxide2007
- 著者名/発表者名
  Shin-ichi Tanaka, Hideko Hoh, Yoshifumi Akahane, Susumu Tsutsuminai, Nobuyuki Komine, Masafumi Hirano, and Sanshiro Komiya
- 雑誌名
  
  J. Organomet. Chem 692
  
  ページ: 26-35
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18065006
[雑誌論文] Synthesis of Mono-, di-, tri-, tetra-. and pentacyclic Arene Complexes of Ruthenium(II):[Ru(h6-Polycyclic arene)(1-5-h5-cyclooctadienl)]PF6 and Their Reactions With NaBH42007
- 著者名/発表者名
  Shibasaki;N. Komine, M, Hirano, S. Komiya
- 雑誌名
  
  J. Organomet. Chem. 692
  
  ページ: 2385-2394
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18065010
[雑誌論文] Synthesis and Reactions of Heterodinuclear Organoplatinum Complex Having a Hemilabile Ligand2007
- 著者名/発表者名
  Nobuyuki Komine, Susumu Tsutsuminai, Masafumi Hirano, and Sanshiro Komiya
- 雑誌名
  
  J. Organomet. Chem 692
  
  ページ: 4486-4494
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18065006
[雑誌論文] Carbon-oxygen and carbon-Hydrogen Bond Cleavage Reactions of ortho-Substituted Phenols by Ruthenium(II) Complexes2007
- 著者名/発表者名
  M. Hirano, H. Sato, H. Kurata, N. Komine, S, Komiya
- 雑誌名
  
  Organometallics 26
  
  ページ: 2005-2016
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18065010
[雑誌論文] Synthesis and reactions of heterodinuclear organopalladium-cobalt complexes acting as copolymerization catalyst for aziridine and carbon monoxide2007
- 著者名/発表者名
  S. Tanaka, H. Hoh, Y. Akahane, S. Tsutsuminai, N. Komine, M. Hirano, S. Komiya
- 雑誌名
  
  J. Organometallic Chem. 692
  
  ページ: 26-35
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18065006
[雑誌論文] Carbon-Oxygen and Carbon-Hydrogen Bond Cleavage Reactions of ortho-Substituted Phenols by Ruthenium (II) Complexes2007
- 著者名/発表者名
  S. Komiya, et. al.
- 雑誌名
  
  Organometallics 26
  
  ページ: 2005-2016
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17350025
[雑誌論文] Synthesis and Reactions of Heterodinuclear Organopalladium Complex Having an Unsymmetrical PN Ligand2007
- 著者名/発表者名
  S. Komiya, et. al.
- 雑誌名
  
  J. Organomet. Chem. 692
  
  ページ: 4486-4494
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18065006
[雑誌論文] Synthesis of Mono-, di-, tri-, tetra-and pentacyclic Arene Complexes of Ruthenium (II): [Ru (η^6-Polycyclic arene)(1-5-η^5-cyclooctadienyl)]PF_6 and Their Reactions with NaBH_42007
- 著者名/発表者名
  S. Komiya, et. al.
- 雑誌名
  
  J. Organomet. Chem. 692
  
  ページ: 2385-2394
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17350025
[雑誌論文] Synthesis and Reactions of Heterodinuclear Organoplatinum Complex Having a Hemilabile Ligand2007
- 著者名/発表者名
  N. Komine, S. Tsutsuminai, M, Hirano, S.Komiya,
- 雑誌名
  
  J. Organomet. Chem. 692
  
  ページ: 4486-4494
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18065010
[雑誌論文] Synthesis of Mono-, di-, tri-, tetra- and pentacyclic Arene Complexes of Ruthemium(II);{Ru(η^6-Polycyclic arene)(1-5η^5-cyclooctadieny)PF6 and Their Reactions with NaBH42007
- 著者名/発表者名
  S. Komiya, et. al.
- 雑誌名
  
  J. Organomet. Chem. 692
  
  ページ: 2385-2394
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18065006
[雑誌論文] Synthesis and reactions of heterodinuclear organopalladium complex having an unsymmetrical PN ligand2007
- 著者名/発表者名
  N. Komine, S. Tsutsuminai, M. Hirano, S. Komiya
- 雑誌名
  
  J. Organometallic Chem. 692
  
  ページ: 4486-4494
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18065006
[雑誌論文] Synthesis and Reactions of Heterodinuclear Organopalladium Complex Having an Unsymmetrical PN Ligand2007
- 著者名/発表者名
  S. Komiya, et. al.
- 雑誌名
  
  J. Organomet. Chem. 692
  
  ページ: 4486-4494
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17350025
[雑誌論文] Organometallic Reactions in Water I : Aqueous/organic Biphasic Catalyses2006
- 著者名/発表者名
  S., Komiya, et. al.
- 雑誌名
  
  The Chemical Times 200
  
  ページ: 5-8
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17350025
[雑誌論文] Palladium-Assisted Regioselective Olefin Insertion into and β-Hydrogen Elimination of Hydrogen-Molybdenum and-Tungsten Bonds. Synthesis and Reactions of Heterodinuclear Hydrido Complexes of Palladium and Platinum with Molybdenum and Tungsten.2006
- 著者名/発表者名
  A.Kuramoto, K Nakanishi, T.Kawabata, N.Komine, M.Hirano, S.Komiya
- 雑誌名
  
  Organometallics 25(2)
  
  ページ: 311-314
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17350025
[雑誌論文] 水中での有機金属化学(2)-水溶性有機遷移金属錯体の合成と水中でのβ-水素脱離反応および還元的脱離反応-2006
- 著者名/発表者名
  S. Komiya, et. al.
- 雑誌名
  
  ケミカルタイムス 202
  
  ページ: 2-11
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17350025
[雑誌論文] Palladium-Assisted Regioselective Olefin Insertion into and β-Hydrogen Elimination of Hydrogen-Molybdenum and-Tungsten Bonds. Synthesis and Reactions of Heterodinuclear Hydrido Complexes of Palladium and Platinum with Molybdenum and Tungsten.2006
- 著者名/発表者名
  A.Kuramoto, K.Nakanishi, T.Kawabata, N.Komine, M.Hirano, S.Komiya
- 雑誌名
  
  Organometallics 25(2)
  
  ページ: 311-314
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14078208
[雑誌論文] Synthesis of Mono-, Di- and Triruthenium(0) Complexes Having a Triphenylene Ligand2006
- 著者名/発表者名
  T.Shibasaki, N.Komine, M.Hirano, S.Komiya
- 雑誌名
  
  Organometallics 25(2)
  
  ページ: 523-527
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17350025
[雑誌論文] Palladium-Assisted Regioselective Olefin Insertion into and β-Hydrogen Elimination of Hydrogen-Molybdenum and -Tungsten Bonds. Synthesis and Reactions of Heterodinuclear Hydrido Complexes of Palladium and Platinum with Molybdenum and Tungsten2006
- 著者名/発表者名
  Ayako Kuramoto, Kouhei Nakanishi, Tatsuya Kawabata, Nobuyuki Komine, Masafumi Hirano, and Sanshiro Komiya
- 雑誌名
  
  Organometallics 25
  
  ページ: 311-314
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18065006
[雑誌論文] Synthesis of Mono-,Di- and Triruthenium(0) Complexes Having a Triphenylene Ligand2006
- 著者名/発表者名
  T.Shibasaki, N.Komine, M.Hirano, S.Komiya
- 雑誌名
  
  Organometallics 25(2)
  
  ページ: 523-527
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14078208
[雑誌論文] Organometallic Reactions in Water II : Synthesis of Water-soluble Organotransition-metal Complex and β-Hydrogen Elimination and Reductive Elimination in Water2006
- 著者名/発表者名
  S., Komiya, et. al.
- 雑誌名
  
  The Chemical Times 202
  
  ページ: 2-11
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17350025
[雑誌論文] Palladium-Assisted Regioselective Olefin Insertion into and -Hydrogen Elimination of Hydrogen-Molybdenum and -Tungsten Bonds. Synthesis and Reactions of Heterodinuclear Hydrido Complexes of Palladium and Platinum with Molybdenum and Tungsten.2006
- 著者名/発表者名
  A.Kuramoto, K.Nakanishi, T.Kawabata, N.Komine, M.Hirano, S.Komiya
- 雑誌名
  
  Organometallics 25
  
  ページ: 311-314
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18065010
[雑誌論文] Synthesis and structures of heterodinuclear organoplatinum(or -palladium)-molybdenum (or -tungsten) complexes: Unexpected structural deformation of heterodinuclear propionylplatinum-tungsten complex having 1, 2-bis(diphenylphosphino)ethane ligand2006
- 著者名/発表者名
  N. Komine, S. Tsutsuminai, H. Hoh, T. Yasuda, M. Hirano, S. Komiya
- 雑誌名
  
  Inorg. Chim. Acta 359
  
  ページ: 699-3708
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18065006
[雑誌論文] 水中での有機金属化学(1)-水/有機溶媒二相系での触媒反応-2006
- 著者名/発表者名
  小宮, ら
- 雑誌名
  
  ケミカルタイムス 200
  
  ページ: 2-9
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17350025
[雑誌論文] Synthesis of Mono-, Di-and Triruthenium(0) Complexes Having a Triphenylene Ligand2006
- 著者名/発表者名
  T.Shibasaki, N.Komine, M.Hirano, S.Komiya
- 雑誌名
  
  Organometallics 25(2)
  
  ページ: 523-527
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14078208
[雑誌論文] Synthesis, Structure, and Fluxional Behavior of η^1-O-Enolatoiron(II) Complexes Derived from 1,3-Dicarbonyl Compounds2005
- 著者名/発表者名
  S.Komiya, et al.
- 雑誌名
  
  Chemistry Letters (in press)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14078208
[雑誌論文] Dehydrogenative Formation of (η^4-Enone)ruthenium(0) Complex as a Key Intermediate in Catalytic Isomerization of Allylic Alcohol to Ketone2005
- 著者名/発表者名
  S.Kanaya, Y.Imai, N.Komine, M.Hirano, S.Komiya
- 雑誌名
  
  Organometallics 24(7)
  
  ページ: 1059-1061
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17350025
[雑誌論文] Stoichiometric and Catalytic sp^3 C-H/D_2 Exchange Reactions of ortho-Substituted Benzenethiol and Phenols by Ruthenium(II) Complex. Effect of Chalcogen Anchor on the Bond Cleavage Reaction2005
- 著者名/発表者名
  M.Hirano, Y.Sakaguchi, T.Yajima, N.Komine, S.Komiya
- 雑誌名
  
  Organometallics 24(20)
  
  ページ: 4799-4809
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14078208
[雑誌論文] Selective Allylation of Arenethiols using Water-soluble Palladium Complex Catalyst in Recyclable Water/hexane Biphasic Media2005
- 著者名/発表者名
  S. Komiya, et. al.
- 雑誌名
  
  Chem. Lett. 34
  
  ページ: 246-247
- NAID
  10014364548
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17350025
[雑誌論文] Enhanced Reductive Elimination of Dialkylgold(III)Complexes in Water2005
- 著者名/発表者名
  S. Komiya, et. al.
- 雑誌名
  
  Chem. Lett. 34
  
  ページ: 1704-1705
- NAID
  10016892449
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17350025
[雑誌論文] Enhanced Reductive Elimination of Dialkylgold(III) Complexes in Water2005
- 著者名/発表者名
  N.Komine, K.Ichikawa, A.Mori, M.Hirano, S.Komiya
- 雑誌名
  
  Chemistry Letters 34(12)
  
  ページ: 1704-1705
- NAID
  10016892449
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14078208
[雑誌論文] Dehydrogenative formation of a (η^4-enone)ruthenium(0) complex as a key intermediate in the catalytic isomerization of allylic alcohol to ketone2005
- 著者名/発表者名
  S.Komiya, et al.
- 雑誌名
  
  Organometallics (in press)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14078208
[雑誌論文] Stoichiometric and Catalytic sp^3 C-H/D_2 Exchange Reactions of ortho-Substituted Benzenethiol and Phenols by Ruthenium(II) Complex. Effect of Chalcogen Anchor on the Bond Cleavage Reaction2005
- 著者名/発表者名
  M.Hirano, Y.Sakaguchi, T.Yajima, N.Komine, S.Komiya
- 雑誌名
  
  Organometallics 24(20)
  
  ページ: 4799-4809
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17350025
[雑誌論文] Selective Allylation of Arenethiols using Water-soluble Palladium Complex Catalyst in Recyclable Water/hexane Biphasic Media2005
- 著者名/発表者名
  S., Komiya, et. al.
- 雑誌名
  
  Chem. Lett. 34
  
  ページ: 246-247
- NAID
  10014364548
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17350025
[雑誌論文] Synthesis, Structure and Fluxional Behavior of κ^1-O-enolatoiron(II) Complexes Derived from 1,3-Dicarboxyl Compounds2005
- 著者名/発表者名
  S.Kiyota, J.Tamuki, N.Komine, M.Hirano, S.Komiya
- 雑誌名
  
  Chemistry Letters 34(4)
  
  ページ: 498-499
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17350025
[雑誌論文] Enhanced Reductive Elimination of Dialkylgold(III) Complexes in Water2005
- 著者名/発表者名
  S., Komiya, et. al.
- 雑誌名
  
  Chem. Lett. 34
  
  ページ: 1704-1705
- NAID
  10016892449
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17350025
[雑誌論文] Dehydrogenative Formation of (η^4-Enone)ruthenium(0) Complex as a Key Intermediate in Catalytic Isomerization of Allylic Alcohol to Ketone2005
- 著者名/発表者名
  S.Kanaya, Y.Imai, N.Komine, M.Hirano, S.Komiya
- 雑誌名
  
  Organometallics 24(7)
  
  ページ: 1059-1061
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14078208
[雑誌論文] Enhanced Reductive Elimination of Dialkylgold(III) Complexes in Water2005
- 著者名/発表者名
  N.Komine, K Ichikawa, A.Mori, M.Hirano, S.Komiya
- 雑誌名
  
  Chemistry Letters 34(12)
  
  ページ: 1704-1705
- NAID
  10016892449
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17350025
[雑誌論文] Selective Allylation of Arenethiols Using Water-soluble Palladium Complex Catalyst in Recyclable Water/Hexane Biphasic Media2005
- 著者名/発表者名
  S.Komiya, et al.
- 雑誌名
  
  Chemistry Letters 34(2)
  
  ページ: 246-247
- NAID
  10014364548
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14078208
[雑誌論文] Structure and Fluxional Behavior of x1-0-enolatoiron(ID Complexes Derived from 1,3-Dicarboxyl Compounds2005
- 著者名/発表者名
  S.Kiyota, J.Tamuki, N.Komine, M.Hirano, S.Komiya, Synthesis
- 雑誌名
  
  Chemistry Letters 34(4)
  
  ページ: 498-499
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14078208
[雑誌論文] Stoichiometric and Catalytic sp3 C-H/D2 Exchange Reactions of ortho-Substituted Benzenethiol and Phenols by Ruthenium(II) Complex. Effect of Chalcogen Anchor on the Bond Cleavage Reaction2005
- 著者名/発表者名
  M.Hirano, Y.Sakaguchi, T.Yajima, N.Komine, S.Komiya
- 雑誌名
  
  Organometallics 24(20)
  
  ページ: 4799-4809
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14078208
[雑誌論文] Synthesis, Structure and Fluxional Behavior of κ^1-O-enolatoiron(II) Complexes Derived from 1,3-Dicarboxyl Compounds2005
- 著者名/発表者名
  S.Kiyota, J.Tamuki, N.Komine, M.Hirano, S.Komiya
- 雑誌名
  
  Chemistry Letters 34(4)
  
  ページ: 498-499
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14078208
[雑誌論文] Copolymerization of aziridines and carbon monoxide catalyzed by a heterodinuclear organo palladium-cobalt complex2004
- 著者名/発表者名
  S.Komiya, et al.
- 雑誌名
  
  Chemistry Letters 33(7)
  
  ページ: 858-859
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14078208
[雑誌論文] Synthesis and Organic Group Transfer of Organodiplatinum Complex with a 1,2-Bis(diphenylphosphino)ethane Ligand
- 著者名/発表者名
  Nobuyuki Komine, Tomoko Ishiwata, Jun-ya Kasahara, Erino Matsumoto, Masafumi Hirano, and Sanshiro Komiya
- 雑誌名
  
  Can. J. Chem (in press)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18065006
[学会発表] Formation of aThiocarboxylato-Bridged Pt-MnComplex by Desulfurization ofThiiranes: Mechanism and Reactivity2013
- 著者名/発表者名
  Zamora, Matthew Thomas、小峰伸之、平野雅文、小宮三四郎
- 学会等名
  日本化学会第93春季年会
- 発表場所
  立命館大学(滋賀県)
- 年月日
  2013-03-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21350034
[学会発表] 可視光により促進されるジメチルアリール(ビピリジン)白金-マンガンヘテロ二核錯体のメチル基移動反応2013
- 著者名/発表者名
  小田切達也、小峰伸之、平野雅文、小宮三四郎
- 学会等名
  日本化学会第93春季年会
- 発表場所
  立命館大学(滋賀県)
- 年月日
  2013-03-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21350034
[学会発表] 酸化還元活性な2,6-ビス(ピロリル)ピリジン型配位子を有するパラジウムおよび白金錯体の合成と反応2013
- 著者名/発表者名
  小峰伸之、須田裕美、平野雅文、小宮三四郎、Caulton, Kenneth G.
- 学会等名
  日本化学会第93春季年会
- 発表場所
  立命館大学(滋賀県)
- 年月日
  2013-03-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21350034
[学会発表] 高いヒドロメタル化触媒活性を有するモノ(ホスフィン)パラジウム(0)錯体とフマル酸ジメチルの反応2013
- 著者名/発表者名
  伊藤涼、小峰伸之、平野雅文、小宮三四郎
- 学会等名
  日本化学会第93春季年会
- 発表場所
  立命館大学(滋賀県)
- 年月日
  2013-03-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21350034
[学会発表] SELECTIVE C-S BOND CLEAVAGE OF THIIRANES AND THIETANES BY HETERODINUCLEAR ORGANOPLATINUM-MANGANESE2012
- 著者名/発表者名
  Sanshiro Komiya
- 学会等名
  XXV INTERNATIONAL CONFERENCE on ORGANOMETALLIC CHEMISTRY
- 発表場所
  Lisbon (Portgal)(招待講演)
- 年月日
  2012-09-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21350034
[学会発表] 架橋および非架橋アシル白金-マンガン二核錯体によるチエタンの開環反応機構2012
- 著者名/発表者名
  尾田健太、趙霜、小峰伸之、平野雅文、小宮三四郎
- 学会等名
  日本化学会第92春季年会
- 発表場所
  慶応大学(神奈川)
- 年月日
  2012-03-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21350034
[学会発表] Visible Light Induced M-C Bond Forming Reductive Elimination of HeterodinuclearOrganoplatinum-Managanese Complex2012
- 著者名/発表者名
  Sanshiro Komiya, Tatusya Odagiri, Sei Ezumi, Nobuyuki Komine, Masafumi Hirano
- 学会等名
  International Conference "Catalysis in Organic Synthesis" ICCOS-2012
- 発表場所
  Moscow (Russia)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21350034
[学会発表] E-Selective Reactions in Heterodinuclear η1 : η2-CrotylpIatinum-transion Metal Complexes2012
- 著者名/発表者名
  Sanshiro Komiya
- 学会等名
  International Conference on Coordination Chemistry (ICCC40)
- 発表場所
  Valencia (Spain)
- 年月日
  2012-09-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21350034
[学会発表] Synthesis and Reactivity Differences of Bridged and Non-Bridged Dinuclear Pt/Mn Complexes with Thiiranes and Thietanes2012
- 著者名/発表者名
  Matthew. T. Zamora, Kenta, Oda, S.Zhao, Nobuyuki Komine, Masafumi. Hirano, Sanshiro Komiya
- 学会等名
  95th Canadian Chemistry Conference and Exhibition
- 発表場所
  Calgary (Canada)
- 年月日
  2012-05-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21350034
[学会発表] Synthesis and Reactivity Differences of Bridged and Non-Bridged Dinuclear Pt/Mn Complexes with Thiiranes2012
- 著者名/発表者名
  Matthew T. Zamora, Kenta Oda, Shuang Zhao, Nobuyuki Komine, Masafumi Hirano, Sanshiro Komiya
- 学会等名
  59th Symposium on Organometallic Chemistry, Japan
- 発表場所
  Osaka University (Osaka)
- 年月日
  2012-09-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21350034
[学会発表] μ-η^1:η^2-クロチル白金-マンガン二核錯体の合成とE-選択的金属間アリル基移動反応2012
- 著者名/発表者名
  仲野俊樹、齊藤駿、小峰伸之、平野雅文、小宮三四郎
- 学会等名
  日本化学会第92春季年会
- 発表場所
  慶応大学(神奈川)
- 年月日
  2012-03-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21350034
[学会発表] モノまたはビス(リン配位子)パラジウム(0)錯体触媒によるヒドリドタングステンのアルケンやアルキンへの付加反応2012
- 著者名/発表者名
  伊藤涼、池田孝裕、小峰伸之、平野雅文、小宮三四郎
- 学会等名
  錯体化学会第62回討論会
- 発表場所
  富山大学(富山県)
- 年月日
  2012-09-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21350034
[学会発表] m-h1:h2-黒散る白金-マンガン二核錯体の合成とE-選択的アリル基移動反応2012
- 著者名/発表者名
  仲野俊樹、小峰伸之、平野雅文、小宮三四郎
- 学会等名
  第92日本化学会春季年会
- 発表場所
  慶応大学(日吉)
- 年月日
  2012-03-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21350034
[学会発表] SYNTHESIS AND C-S BOND CLEAVAGE REACTION OF BRIDGED AND NON-BRIDGED HETERODINUCLEAR ORGANOPLATINUM-MANG ANESE COMPLEXES2012
- 著者名/発表者名
  Sanshiro Komiya
- 学会等名
  Frtontiers of Organometallic Chemistry, FOC-2012 and 2nd Taiwan-Russian Symposium on Organo metallic Chemistry
- 発表場所
  Saint-Petersberg (Russia)
- 年月日
  2012-09-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21350034
[学会発表] Synthesis and C-S Bond Cleavage Reaction of Bridged and Non-bridged Heterodunuclear Organoplatinum-Manganese Complexes, Frtontiers of Organometallic Chemistry2012
- 著者名/発表者名
  Sanshiro Komiya
- 学会等名
  FOC-2012 and 2nd Taiwan-Russian Symposium on Organometallic Chemistry
- 発表場所
  Saint-Petersberg (Russia)
- 年月日
  2012-09-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21350034
[学会発表] 架橋および日架橋アシル-マンガン二核錯体によるチエタンの開環反応機構2012
- 著者名/発表者名
  尾田健太、趙霜、小峰伸之、平野雅文、小宮三四郎
- 学会等名
  第92日本化学会春季年会
- 発表場所
  慶応大学(日吉)
- 年月日
  2012-03-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21350034
[学会発表] Synthesis and Reactivity Differences of Bridged and Non-Bridged Dinuclear Pt/Mn Complexes with Thiiranes2012
- 著者名/発表者名
  Matthew T. Zamora, Kenta Oda, Shuang Zhao, Nobuyuki Komine, Masafumi Hirano, Sanshiro Komiya
- 学会等名
  The 11th International Symposium on Advanced Technology (ISAaT-Special)
- 発表場所
  工学院大学(東京都)
- 年月日
  2012-10-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21350034
[学会発表] Synthesis and E-Selective Allyl Transfer Reaction of Heterodinuclear Platinum-Group 7 Metal ComplexesHaving a μ-η^1:η^2-Allylic Ligand2012
- 著者名/発表者名
  Toshiki Nakano, Nobuyuki Komine, Masafumi, Hirano, Sanshiro Komiya
- 学会等名
  XXVINTERNATIONAL CONFERENCE on ORGANOMETALLIC CHEMISTRY
- 発表場所
  Lisbon (Portgal)
- 年月日
  2012-09-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21350034
[学会発表] E-Selective Reactions in Heterodinuclearη^1:η^2-Crotylplatinum-transion MetalComplexes2012
- 著者名/発表者名
  Komiya, Sanshiro; Nakano, Toshiki; Saito, Shun; Komine, Nobuyuki; Hirano Masafumi
- 学会等名
  International Conference on Coordination Chemistry (ICCC40)
- 発表場所
  Valencia (Spain)
- 年月日
  2012-09-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21350034
[学会発表] モノ(ホスフィン又はホスファイト)パフジウム(0)錯体触媒によるタングステンヒドリドのアルケン又はアルキンへの付加反応2012
- 著者名/発表者名
  伊藤涼、小峰伸之、平野雅文、小宮三四郎
- 学会等名
  第92日本化学会春季年会
- 発表場所
  慶応大学(日吉)
- 年月日
  2012-03-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21350034
[学会発表] Catalytic Addition of Tungsten Hydride to Alkenes and Alkynes Promoted by Mono(phosphine or phosphite)palladium(0) Complex2012
- 著者名/発表者名
  Ryo Ito, Takahiro Ikeda, Nobuyuki Komine, Masafumi Hirano, Sanshiro Komiya
- 学会等名
  XXV INTERNATIONAL CONFERENCE on ORGANOMETALLIC CHEMISTRY
- 発表場所
  Lisbon (Portgal)
- 年月日
  2012-09-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21350034
[学会発表] μ-η^1:η^2-アリル白金-マンガン(またはレニウム)二核錯体の合成とE体選択的還元的脱離反応2012
- 著者名/発表者名
  仲野俊樹、竹内祥浩、齊藤駿、小峰伸之、平野雅文、小宮三四郎
- 学会等名
  第110回触媒討論会
- 発表場所
  九州大学(福岡県)
- 年月日
  2012-09-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21350034
[学会発表] Synthesis and Reaction of Heterodinuclear Organoplatinum and-Palladium Complexes2012
- 著者名/発表者名
  Sanshiro Komiya
- 学会等名
  17th Malaysian Chemical Conference (17MCC) 2012
- 発表場所
  Kuala Lunpur (Malaysia)
- 年月日
  2012-10-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21350034
[学会発表] モノ(ホスフィンまたはホスファイト)パラジウム(0)錯体触媒によるタングステンヒドリドのアルケンまたはアルキンへの付加反応2012
- 著者名/発表者名
  伊藤涼、池田孝裕、小峰伸之、平野雅文、小宮三四郎
- 学会等名
  日本化学会第92春季年会
- 発表場所
  慶応大学(神奈川)
- 年月日
  2012-03-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21350034
[学会発表] VISIBLE LIGHT INDUCED M.C BOND FORMING REDUCTIVE ELIMINATION OF HETERODINUCLEAER ORGANOPLATINUM-MANGANESE COMPLEX2012
- 著者名/発表者名
  Sanshiro Komiya
- 学会等名
  International Conference "Catalysis in Organic Synthesis" ICCOS-2012
- 発表場所
  Moscow (Russia)
- 年月日
  2012-09-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21350034
[学会発表] Synthesis and Reaction of Heterodinuclear Organoplatinum and -Palladium Complexes2012
- 著者名/発表者名
  Sanshiro Komiya
- 学会等名
  17th Malaysian Chemical Conference (17MCC) 2012
- 発表場所
  Kuala Lunpur(Malaysia)(招待講演)
- 年月日
  2012-10-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21350034
[学会発表] 単色可視光により促進されるジメチルアリール白金-遷移金属ヘアロ二核錯体の有機基動反応2011
- 著者名/発表者名
  小田切達也、小峰伸之、平野雅文、小宮三四郎
- 学会等名
  第61回錯体化学討論会
- 発表場所
  岡山理科大(岡山)
- 年月日
  2011-09-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21350034
[学会発表] Selective C-S bond ring-opening reaction of thietanes by heterodinuclear organotransition metal complexes2011
- 著者名/発表者名
  Sanshiro Komiya, Nobuyuki Komine, Masafumi Hirano
- 学会等名
  the 242nd ACS National Meeting
- 発表場所
  Denver (USA)
- 年月日
  2011-08-31
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21350034
[学会発表] Selective C-S bond ring-opening reaction of thietanes by heterodinuclear organtransition metal complexes2011
- 著者名/発表者名
  Sanshiro Komiya
- 学会等名
  242nd ACS National Meeting
- 発表場所
  Denver (USA)
- 年月日
  2011-08-31
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21350034
[学会発表] Mixing Speed-Controlled Regioselective Allylation Catalyzed by Water-soluble Palladium(II) Complex in Water/Hexane Biphasic Media2011
- 著者名/発表者名
  Sanshiro Komiya
- 学会等名
  The 15th Japan-Korea Joint Symposium on Organometallic and Coordination Chemistry for Renewable Energy Research
- 発表場所
  Cheju(Korea)
- 年月日
  2011-10-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22655016
[学会発表] 水中での有機金属反応と水/有機溶媒二相系触媒反応2011
- 著者名/発表者名
  小宮三四郎
- 学会等名
  第108回触媒討論会
- 発表場所
  北見工大(北見)
- 年月日
  2011-09-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22655016
[学会発表] Mixing Speed-Controlled Regioselective Allylation Catalyzed by Water-soluble Palladium (II) Complex in Water/Hexane Biphasic Media2011
- 著者名/発表者名
  Sanshiro Komiya
- 学会等名
  The 15th Japan-Korea Joint Symposium on Organometallic and Coordination Chemistry for Renewable Energy Research
- 発表場所
  Cheju (Korea)(招待講演)
- 年月日
  2011-10-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22655016
[学会発表] Cis-selective Addition of Tungsten Hydride to Dimethyl Acetylenedicarboxylate Promoted by Palladium(0)/phosphite Complex Catalyst2011
- 著者名/発表者名
  Ryo Ito, Nobuyuki Komine, Masafumi Hirano, Sanshiro Komiya
- 学会等名
  International Symposium on Catalysis and Fine Chemicals (C&FC2011)
- 発表場所
  Nara (Japan)
- 年月日
  2011-12-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21350034
[学会発表] メチルパラジウムへテロ二核錯体とチイランとの反応による(3-オキソブチル)チオラト架橋錯体の生成2011
- 著者名/発表者名
  田中伸一、外崎究、小峰伸之、平野雅文、小宮三四郎
- 学会等名
  日本化学会第91春季年会
- 発表場所
  神奈川大学(神奈川)
- 年月日
  2011-03-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21350034
[学会発表] 撹伴により選択性が制御される水/ヘキサン二相系アリル化錯体触謀反応2011
- 著者名/発表者名
  齊藤健史・小峰伸之・平野雅文・小宮三四郎
- 学会等名
  第61回錯体化学討論会
- 発表場所
  岡山理科大(岡山)
- 年月日
  2011-09-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22655016
[学会発表] 水中での有機金属反応と水/有機溶媒二相系触媒反応2011
- 著者名/発表者名
  小宮三四郎
- 学会等名
  第108回触媒討論会
- 発表場所
  北見工大(北見)(招待講演)
- 年月日
  2011-09-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22655016
[学会発表] パラジウム(0)/ホスファイト系錯体触媒によるアセチレンジカルボン酸ジメチルへのヒドリドタングステンのシス選択的付加反応2011
- 著者名/発表者名
  伊藤涼、小峰伸之、平野雅文、小宮三四郎
- 学会等名
  第108回触媒討論会
- 発表場所
  北見工大(北見)
- 年月日
  2011-09-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21350034
[学会発表] 撹拌により選択性が制御される水/ヘキサン二相系アリル化錯体触媒反応2011
- 著者名/発表者名
  齋藤健史・小峰伸之・平野雅文・小宮三四郎
- 学会等名
  第61回錯体化学討論会
- 発表場所
  岡山理科大(岡山)
- 年月日
  2011-09-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22655016
[学会発表] パラジウム(0)/ホスファイト系錯体触媒によるアセチレンジカルボン酸ジメチルへのヒドリドタングステンのシス選択的付加反応2011
- 著者名/発表者名
  伊藤涼、小峰伸之、平野雅文、小宮三四郎
- 学会等名
  第108回触媒討論会
- 発表場所
  北見工業大学(北海道)
- 年月日
  2011-09-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21350034
[学会発表] 単色可視光により促進されるジメチルアリール白金-遷移金属ヘテロ二核錯体の有機基移動反応2011
- 著者名/発表者名
  小田切達也、小峰伸之、平野雅文、小宮三四郎
- 学会等名
  第61回錯体化学討論会
- 発表場所
  岡山理科大学(岡山)
- 年月日
  2011-09-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21350034
[学会発表] Selective Ring-opening C-S Bond Cleavage and Catalytic Carbonylation of Thietane by Heterodinuclear Organoplatinum-Transition Metal Complexes2011
- 著者名/発表者名
  Sanshiro Komiya
- 学会等名
  International Symposium on Catalysis and Fine Chemicals (C&FC2011)
- 発表場所
  Nara (Japan)
- 年月日
  2011-12-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21350034
[学会発表] 三級ホスフィン配位子を有するヒドリドパラジウムヘテロ二核錯体の合成とその動的挙動2010
- 著者名/発表者名
  鳥羽山正宏、中西講平、蔵本絢子、小峰伸之、平野雅文、小宮三四郎
- 学会等名
  日本化学会第90春季年会
- 発表場所
  近畿大学本部キャンパス(大阪府)
- 年月日
  2010-03-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18065006
[学会発表] Visiblelight-assisted reductive elimination of triorganoplatinum-manganese heterodinuclear complex2010
- 著者名/発表者名
  Sanshiro Komiya
- 学会等名
  The 2010International Chemical Congress ofPacific Basin Societies (Pacifichem)
- 発表場所
  Honolulu (USA)
- 年月日
  2010-12-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21350034
[学会発表] Mechanical stirring can control the selectivity of palladium(0) catalyzed allylation in water/hexane biphasic media2010
- 著者名/発表者名
  Sanshiro Komiya
- 学会等名
  2010 International Chemical Congress of Pacific Basin Societies
- 発表場所
  ホノルル(アメリカ合衆国)
- 年月日
  2010-12-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22655016
[学会発表] Water/Hexane Biphasic Catalysis Enable Pd-Catalyzed Branch-Selective Allylation of Benzenethiol : An Unexpected Aspect of Catalysis2010
- 著者名/発表者名
  小宮三四郎
- 学会等名
  Inaugural International Conference on Molecular & Fhnctional Catalysis
- 発表場所
  セントーザ(シンガポール) 招待講演
- 年月日
  2010-07-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22655016
[学会発表] 水/ヘキサン二相系界面により制御されたベンゼンチオールの位置選択的アリル化触媒反応2010
- 著者名/発表者名
  小峰伸之,小菅裕文、平野雅文、小宮三四郎
- 学会等名
  57回有機金属化学討論会
- 発表場所
  中央大学(東京)
- 年月日
  2010-09-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22655016
[学会発表] 可視光により誘起されるジメチルアリール白金-マンガンヘテロ二核錯体の還元的脱離2010
- 著者名/発表者名
  小宮三四郎、江角整、小峰伸之、平野雅文
- 学会等名
  第22回配位化合物の光化学討論会
- 発表場所
  立山(富山)
- 年月日
  2010-08-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21350034
[学会発表] 三級ホスフィン配位子を有するヒドリドパラジウムヘテロ二核錯体の合成とその動的挙動2010
- 著者名/発表者名
  鳥羽山正宏、中西講平、蔵本絢子、小峰伸之、平野雅文、小宮三四郎
- 学会等名
  日本化学会第90春季年会
- 発表場所
  近畿大学(大阪)
- 年月日
  2010-03-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21350034
[学会発表] Synthesis and Reaction of Heterodinuclear Hydridopalladium Complexes Showing Catalytic Insertion of Alkene and Alkyne into Transitionmetal-hydride2010
- 著者名/発表者名
  Nobuyuki Komine, Ayako Kuramoto, Kouhei Nakanishi, Masafumi Hirano, Sanshiro Komiya
- 学会等名
  24th International Conference onOrganometallic Chemistry (ICOMC 24th)
- 発表場所
  Taipei(Taiwan)
- 年月日
  2010-07-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21350034
[学会発表] Visible Light-assisted reductive elimination of triorganoplatinum-mangan eseheterodinuclear complex2010
- 著者名/発表者名
  小宮三四郎
- 学会等名
  2010 International Chemical Congress of Pacific Basin Societies
- 発表場所
  Honolulu(USA) 招待講演
- 年月日
  2010-12-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21350034
[学会発表] Photo-Induced Reductive Elimination in HeterodinuclearTriorganoplatinum-manganese Complex2010
- 著者名/発表者名
  Sanshiro Komiya
- 学会等名
  8th China-Japan Joint Symposium onMetal Cluster Compounds
- 発表場所
  Xi'an (China)
- 年月日
  2010-08-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21350034
[学会発表] Water/Hexane Biphasic Catalysis Enable Pd-Catalyzed Branch-Selective Allylation of Benzenethiol : An Unexpected Aspect of Catalysis2010
- 著者名/発表者名
  Sanshiro Komiya
- 学会等名
  Inaugural International Conference on Molecular & Functional Catalysis
- 発表場所
  セントーザ(シンガポール)
- 年月日
  2010-07-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22655016
[学会発表] 三級ホスフィン配位子を有するヒドリドパラジウムヘテロ二核錯体の合成とその動的挙動2010
- 著者名/発表者名
  小峰伸之、鳥羽山正宏、中西講平、蔵本絢子、平野雅文、小宮三四郎
- 学会等名
  第60回錯体化学討論会
- 発表場所
  大阪国際交流センター(大阪)
- 年月日
  2010-09-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21350034
[学会発表] Mechanical Mixing of Water/Hexane Biphasic Catalysis Enables Pd-Catalyzed Branch-Selective Allylation of Benznethiole: An Unexpected Aspect in Catalysis2010
- 著者名/発表者名
  Sanshiro Komiya
- 学会等名
  Inaugural (1st) International Conference on Molecular& Functional Catalysis (ICMFC-1)
- 発表場所
  Sentosa(Singapore)
- 年月日
  2010-07-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21350034
[学会発表] Photo-Induced Reductive Elimination in Heterodinuclear Triorganoplatinum-manganese Complex2010
- 著者名/発表者名
  小宮三四郎
- 学会等名
  8th China-Japan Joint Symposium on Metal Cluster Compounds
- 発表場所
  Van (China)
- 年月日
  2010-08-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21350034
[学会発表] 三級ホスフィン配位子を有するヒドリドパラジウムヘテロ二核錯体の合成とその動的挙動2010
- 著者名/発表者名
  鳥羽山正宏・中西講平・蔵本絢子・小峰伸之・平野雅文・小宮三四郎
- 学会等名
  日本化学会第90春季年会
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2010-03-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18065006
[学会発表] 架橋型カルベン配位子をもつルテニウム-マンガンへテロ二核錯体の合成と性質2010
- 著者名/発表者名
  田中伸一、小峰伸之、平野雅文、小宮三四郎
- 学会等名
  第60回錯体化学討論会
- 発表場所
  大阪国際交流センター(大阪)
- 年月日
  2010-09-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21350034
[学会発表] 三級ホスフィン配位子を有するヒドリドパラジウムヘテロ二核錯体の合成とその動的挙動2010
- 著者名/発表者名
  鳥羽山正宏、中西講平、蔵本絢子、小峰伸之、平野雅文、小宮三四郎
- 学会等名
  日本化学会第90春季年会
- 発表場所
  近畿大学本部キャンパス(大阪府)
- 年月日
  2010-03-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21350034
[学会発表] Visible Light Enhanced Methyl Transfer from Platinum to Manganese in Heterodinuclear Triorganoplatinum-manganese Complex2010
- 著者名/発表者名
  小宮三四郎
- 学会等名
  24th International Conference on Organometallic Chemistry
- 発表場所
  Taipei(Taiwan) 招待講演
- 年月日
  2010-07-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21350034
[学会発表] Visible-light Enhanced Methyl Transfer from Platinum to Manganese in HeterodinuclearTriorganoplatinum-munganese Complex2010
- 著者名/発表者名
  Sanshiro Komiya, Sei Ezumi, Nobuyuki Komine, Masafumi Hirano
- 学会等名
  24th International Conference onOrganometallic Chemistry (ICOMC 24th)
- 発表場所
  Taipei(Taiwan)
- 年月日
  2010-07-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21350034
[学会発表] 可視光により誘起されるジメチルアリール白金-マンガンヘテロ二核錯体の還元的脱離反応2010
- 著者名/発表者名
  小宮三四郎
- 学会等名
  第22回配位化合物の光化学討論会
- 発表場所
  立山(富山)
- 年月日
  2010-08-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21350034
[学会発表] Visible Light Enhanced Reductive Elimination of Methylmanganese from Heterodinuclear Triorganoplatinum-manganese Complex2009
- 著者名/発表者名
  小宮三四郎
- 学会等名
  The 14th Japan-Korea Joint Symposium on Organometallic and Coordination Chemistry
- 発表場所
  Nagoya University (Nagoya)
- 年月日
  2009-10-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21350034
[学会発表] μη^1:η^2-アリル白金-遷移金属二核錯体における動的挙動2009
- 著者名/発表者名
  小峰伸之、斎藤駿、廣田卓磨、茂木克樹、平野正文、小宮三四郎
- 学会等名
  第59回錯体化学討論会
- 発表場所
  長崎大学文教キャンパス(長崎県)
- 年月日
  2009-09-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18065006
[学会発表] Visible Light Enhanced M-C Bond Reductive Elimination from Heterodinuclear Triorganoplatinum-transition Metal Complexes2009
- 著者名/発表者名
  Sanshiro Komiya
- 学会等名
  Gordon Research Conference2009, Organometallics
- 発表場所
  Boston (USA)
- 年月日
  2009-07-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21350034
[学会発表] Visible Light Enhanced Reductive Elimination of Methylmanganese from Heterodinuclear Triorganoplatinum-Manganese Complex2009
- 著者名/発表者名
  S. Komiya
- 学会等名
  The 14th Japan-Korea Joint Symposium on Organometallic and Coordination Chemistry
- 発表場所
  Nagoya
- 年月日
  2009-10-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18065006
[学会発表] 可視光により促進されるトリオルガノ白金-マンガン二核錯体のメチル基移動反応2009
- 著者名/発表者名
  江角整・小峰伸之・平野雅文・小宮三四郎
- 学会等名
  日本化学会第89春季年会
- 発表場所
  千葉
- 年月日
  2009-03-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18065006
[学会発表] Visible Light Enhanced M-C Bond Reductive Elimination from Heterodinuclear Triorganoplatinum-transition Metal Complexes2009
- 著者名/発表者名
  S. Komiya
- 学会等名
  Gordon Research Conference
- 発表場所
  U.S.A.
- 年月日
  2009-07-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18065006
[学会発表] Water/Hexane Biphasic Interface Contorolled Regioselective Palladium-Catalyzed Allylation of Benzenethiol2009
- 著者名/発表者名
  Sanshiro Komiya
- 学会等名
  International Symposium on Catalysis and Fine Chemicals 2009
- 発表場所
  Seoul, Korea
- 年月日
  2009-12-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18065010
[学会発表] Visible Light Enhanced Reductive Elimination of Methylmanganese from Heterodinuclear Triorganoplatinum-managanese Complex2009
- 著者名/発表者名
  Sanshiro Komiya
- 学会等名
  14th Japan-Korea Joint Symposium on Organometallic and Coordination Chemistry
- 発表場所
  名古屋
- 年月日
  2009-10-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18065010
[学会発表] Methyl Transfer Reaction of Trimethyl or Dimethylphenylplatinum-manganese Heterodinuclear Complexes2009
- 著者名/発表者名
  小宮ら
- 学会等名
  第55回有機金属化学討論会
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2009-09-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18065006
[学会発表] 可視光により促進されるトリオルガノ白金-マンガン二核錯体のメチル基移動反応2009
- 著者名/発表者名
  小宮三四郎、江角整、小峰伸之、平野正文
- 学会等名
  第56回有機金属化学討論会
- 発表場所
  近畿大学本部キャンパス(大阪府)
- 年月日
  2009-09-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21350034
[学会発表] 可視光により促進されるトリオルガノ白金-マンガン二核錯体のメチル基移動反応2009
- 著者名/発表者名
  小宮ら
- 学会等名
  日本化学会第89春季年会
- 発表場所
  船橋
- 年月日
  2009-03-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18065006
[学会発表] Visible Light Enhanced Reductive Elimination of Methylmanganese from Heterodinuclear Triorganoplatinum-manganese Complex2009
- 著者名/発表者名
  小宮三四郎
- 学会等名
  The 14th Japan-Korea Joint Symposium on Organometallic and Coordination Chemistry
- 発表場所
  Nagoya University(Nagoya)
- 年月日
  2009-10-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18065006
[学会発表] 1, 3, 5-トリアザ-7-ホスファアダマンタンを配位子とする水溶性有機パラジウム-コバルトへテロ二核錯体の合成と反応性2009
- 著者名/発表者名
  杉野歩・小峰伸之・平野雅文・小宮三四郎
- 学会等名
  日本化学会第89春季年会
- 発表場所
  千葉
- 年月日
  2009-03-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18065006
[学会発表] ヘテロ二核Fischer型白金カルベン錯体の合成と脱プロトン化によるμ-アルケニル錯体の生成2009
- 著者名/発表者名
  田中伸一・小峰伸之・平野雅文・小宮三四郎
- 学会等名
  日本化学会第89春季年会
- 発表場所
  千葉
- 年月日
  2009-03-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18065006
[学会発表] 可視光により促進されるトリオルガノ白金-マンガン二核錯体のメチル基移動反応2009
- 著者名/発表者名
  小宮三四郎、江角整、小峰伸之、平野正文
- 学会等名
  第56回有機金属化学討論会
- 発表場所
  同志社大学今出川キャンパス(京都府)
- 年月日
  2009-09-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18065006
[学会発表] μ-η^1:η^2-アリル白金-遷移金属二核錯体における動的挙動2009
- 著者名/発表者名
  小峰伸之、斎藤駿、廣田卓磨、茂木克樹、平野正文、小宮三四郎
- 学会等名
  第59回錯体化学討論会
- 発表場所
  長崎大学文教キャンパス(長崎県)
- 年月日
  2009-09-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21350034
[学会発表] 1,2-ビス(ジフェニルホスフィノ)エタンを支持配位子とするμ-η1:η2-アリル白金-マンガンへテロ二核錯体の合成と反応2009
- 著者名/発表者名
  齊藤駿・小峰伸之・平野雅文・小宮三四郎
- 学会等名
  日本化学会第89春季年会
- 発表場所
  千葉
- 年月日
  2009-03-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18065006
[学会発表] ヘテロ二核Fischer型白金カルベン錯体の合成と脱プロトン化によるμ-アルケニル錯体の生成2009
- 著者名/発表者名
  小宮ら
- 学会等名
  日本化学会第89春季年会
- 発表場所
  船橋
- 年月日
  2009-03-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18065006
[学会発表] Visible Light Enhanced Reductive Elimination of Methylmanganese from Heterodinuclear Triorganoplatinum-manganese Complex2009
- 著者名/発表者名
  Sanshiro Komiya
- 学会等名
  The 14th Japan-Korea Joint Symposium on Organometallic and Coordination Chemistry
- 発表場所
  Nagoya(Japan)
- 年月日
  2009-10-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21350034
[学会発表] Palladium-assisted Regioselective Alkene (or Alkyne) Insertion into Hydrogen-Transition Metal Bond2008
- 著者名/発表者名
  N. Komine, A. Kuramoto, K. Nakanishi, M. Hirano, S. Komiya
- 学会等名
  ICC 14 Pre-Symposium
- 発表場所
  Kyoto
- 年月日
  2008-07-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18065006
[学会発表] パラジウムまたは白金0価錯体とη^3-アリル白金錯体との反応2008
- 著者名/発表者名
  小宮, ら
- 学会等名
  日本化学会第88春季年会
- 発表場所
  立教大学
- 年月日
  2008-03-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18065006
[学会発表] Palladium-assisted Regioselective Alkene (or Alkyne) Insertion into Hydrogen-Transition Metal Bond2008
- 著者名/発表者名
  小宮ら
- 学会等名
  Kyoto 2008 ICC 14 Pre-Symposium (50th Anniversary of the Catalysis Society of Japan)
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2008-07-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18065006
[学会発表] Synthesis and Selective Reactions of μ-η1:η2-Allylplatinum-Transition Metal Complexes2008
- 著者名/発表者名
  S. Komiya, T. Hirota, J. Kasahara, N. Komine, M. Hirano
- 学会等名
  XXIIIth International Conference on Organometallic Chemistry (ICOMC XXIIIth)
- 発表場所
  France
- 年月日
  2008-07-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18065006
[学会発表] ルテニウム(0)錯体上での共役ジエンの化学量論的二量化反応における反応機構2008
- 著者名/発表者名
  小宮, ら
- 学会等名
  日本化学会第88春季年会
- 発表場所
  立教大学
- 年月日
  2008-03-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17350025
[学会発表] 有機白金-マンガン二核錯体によるチエタン類の開環反応における立体化学制御2008
- 著者名/発表者名
  小宮ら
- 学会等名
  第58回錯体化学討論会
- 発表場所
  金沢
- 年月日
  2008-09-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18065006
[学会発表] Sytnesis and Methyl Transfer of Trimethyl and Dimethylphenylplatinum-Transition Metal Heterodinuclear Complexes2008
- 著者名/発表者名
  S. Ezumi, N. Komine, M. Hirano, S. Komiya
- 学会等名
  XXIIIth International Conference on Organometallic Chemistry (ICOMC XXIIIth)
- 発表場所
  France
- 年月日
  2008-07-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18065006
[学会発表] 水/ヘキサン二相系界面で起きるPd触媒によるベンゼンチオールの位置選択的アリル化反応2008
- 著者名/発表者名
  小宮, ら
- 学会等名
  日本化学会第88春季年会
- 発表場所
  立教大学
- 年月日
  2008-03-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17350025
[学会発表] パラジウムまたは白金0価錯体とη^3-アリル白金錯体との反応2008
- 著者名/発表者名
  小宮, ら
- 学会等名
  日本化学会第88春季年会
- 発表場所
  立教大学
- 年月日
  2008-03-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17350025
[学会発表] 有機白金-マンガンヘテロ二核錯体によるチエタン類の開環反応2008
- 著者名/発表者名
  小宮, ら
- 学会等名
  日本化学会第88春季年会
- 発表場所
  立教大学
- 年月日
  2008-03-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17350025
[学会発表] トリメチルおよびジメチルフェニル白金-マンガン二核錯体におけるメチル基選択的移動反応2008
- 著者名/発表者名
  江角整・田中伸一・小峰伸之・平野雅文・小宮三四郎
- 学会等名
  日本化学会第88春季年会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2008-03-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18065006
[学会発表] 水/ヘキサン二相系界面で起きるPd触媒によるベンゼンチオールの位置選択的アリル化反応2008
- 著者名/発表者名
  小宮, ら
- 学会等名
  日本化学会第88春季年会
- 発表場所
  立教大学
- 年月日
  2008-03-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18065006
[学会発表] Synthesis and Selective Methyl Transfer of Trimethyl or Dimethylphenylplatinum-Transition Metal Heterodinuclear Complexes2008
- 著者名/発表者名
  小宮ら
- 学会等名
  Kyoto 2008 ICC 14 Pre-Symposium(50th Anniversary of the Catalysis Society of Japan)
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2008-07-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18065006
[学会発表] 水/ヘキサン二相系界面で起きるPd触媒によるベンゼンチオールの位置選択的アリル化反応2008
- 著者名/発表者名
  小宮, ら
- 学会等名
  日本化学会第88春季年会
- 発表場所
  立教大学池袋キャンパス
- 年月日
  2008-03-29
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17350025
[学会発表] パラジウムまたは白金0価錯体とη3-アリル白金錯体との反応2008
- 著者名/発表者名
  小峰伸之・加藤博喜・平野雅文・小宮三四郎
- 学会等名
  日本化学会第88春季年会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2008-03-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18065006
[学会発表] μ-η1 : η2-アリル白金-コバルト二核錯体の合成と性質2008
- 著者名/発表者名
  小宮ら
- 学会等名
  第58回錯体化学討論会
- 発表場所
  金沢
- 年月日
  2008-09-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18065006
[学会発表] Synthesis and E-Selective Allyl Transfer Reactions in μ-η^1 : η^2-Crotylplatinum-cobalt Complex2008
- 著者名/発表者名
  小宮ら
- 学会等名
  236th ACS National Meeting & Exposition
- 発表場所
  ブイラデルフイア(アメリカ合衆国
- 年月日
  2008-08-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18065006
[学会発表] 酸により促進される2-アリルフェノキソルテニウム(II)錯体の炭素-水素結合の切断反応2008
- 著者名/発表者名
  小宮, ら
- 学会等名
  日本化学会第88春季年会
- 発表場所
  立教大学
- 年月日
  2008-03-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17350025
[学会発表] 水中での有機反応と2相系触媒反応2008
- 著者名/発表者名
  小宮三四郎
- 学会等名
  102回触媒討論会
- 発表場所
  石川県・金沢
- 年月日
  2008-09-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18065010
[学会発表] Synthesis and Selective Reactions of μ-η^1 : η^2-Allylplatinum-Transition Metal Complexes2008
- 著者名/発表者名
  小宮ら
- 学会等名
  XXIIIth International Conference on Organometallic Chemistry (ICOMC XXIIIth)
- 発表場所
  レンヌ(フランス)
- 年月日
  2008-07-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18065006
[学会発表] ヘテロ二核カルベン白金錯体の合成と脱プロトン化によるm-アルケニル白金錯体の生成2008
- 著者名/発表者名
  小宮ら
- 学会等名
  第58回錯体化学討論会
- 発表場所
  金沢
- 年月日
  2008-09-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18065006
[学会発表] 有機白金-マンガンヘテロ二核錯体によるチエタン類の開環反応2008
- 著者名/発表者名
  小峰伸之・趙霜・平野雅文・小宮三四郎
- 学会等名
  日本化学会第88春季年会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2008-03-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18065006
[学会発表] 有機白金-マンガンヘテテロニ核錯体によるチエタン類の開環反応2008
- 著者名/発表者名
  小宮, ら
- 学会等名
  日本化学会第88春季年会
- 発表場所
  立教大学
- 年月日
  2008-03-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18065006
[学会発表] Synthesis and Selective Methyl Transfer of Trimethyl or Dimethylphenylplatinum-Transition Metal Heterodinuclear Complexes2008
- 著者名/発表者名
  S. Ezumi, N. Komine, M. Hirano, S. Komiya
- 学会等名
  ICC 14 Pre-Symposium
- 発表場所
  Kyoto
- 年月日
  2008-07-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18065006
[学会発表] ルテニウム(0)錯体を用いた共役ジエンの化学量論的二量化反応機構2008
- 著者名/発表者名
  小宮, ら
- 学会等名
  日本化学会第88春季年会
- 発表場所
  立教大学
- 年月日
  2008-03-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18065006
[学会発表] 酸により促進される2-アリルフェノキソルテニウム(II)錯体の炭素水素結合の切断反応2008
- 著者名/発表者名
  小宮, ら
- 学会等名
  日本化学会第88春季年会
- 発表場所
  立教大学
- 年月日
  2008-03-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18065006
[学会発表] Pd-catalyzed Regioselective Allylation of Benzenethiol in Water/Hexane Media Interface2008
- 著者名/発表者名
  S., Komiya, et. al.
- 学会等名
  The 88th Annual Meeting of the Chemical Society of Japan
- 発表場所
  Tokyo
- 年月日
  2008-03-29
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17350025
[学会発表] トリメチルおよびジメチルフェニル白金-マンガン二核錯体におけるメチル基選択的移動反応2008
- 著者名/発表者名
  小宮, ら
- 学会等名
  日本化学会第88春季年会
- 発表場所
  立教大学
- 年月日
  2008-03-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18065006
[学会発表] Sytnesis and Methyl Transfer of Trimethyl and Dimethylphenylplatinum-Transition Metal Heterodinuclear Complexes2008
- 著者名/発表者名
  小宮ら
- 学会等名
  XXIIIth International Conference on Organometallic Chemistry (ICOMC XXIIIth)
- 発表場所
  レンヌ(フランス)
- 年月日
  2008-07-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18065006
[学会発表] トリメチルおよびジメチルフェニル白金-マンガン二核錯体におけるメチル基選択的移動反応2008
- 著者名/発表者名
  小宮, ら
- 学会等名
  日本化学会第88春季年会
- 発表場所
  立教大学
- 年月日
  2008-03-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17350025
[学会発表] 有機白金-マンガン二核錯体とチエタン類との反応による架橋チアマンガナサイクル-白金二核錯体の生成機構2007
- 著者名/発表者名
  趙霜・堤内出・長澤寛人・田中伸一・小峰伸之・平野雅文・小宮三四郎
- 学会等名
  第54回有機金属討論会
- 発表場所
  広島
- 年月日
  2007-10-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18065006
[学会発表] ビニルエステルが配位したルテニウム(0)錯体の構造と炭素-酸素結合の酸化的付加2007
- 著者名/発表者名
  小宮, ら
- 学会等名
  第57回錯体化学討論会
- 発表場所
  名古屋工業大学
- 年月日
  2007-09-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17350025
[学会発表] μ-η^1:η^2-アリル白金-コバルト、パラジウムまたは白金二核錯体の合成と選択的アリル基移動反応2007
- 著者名/発表者名
  小宮, ら
- 学会等名
  第54回有機金属討論会
- 発表場所
  広島大学
- 年月日
  2007-10-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17350025
[学会発表] 水溶性ジメチルパラジウム錯体の合成と重水により促進される水中での還元的脱離反応2007
- 著者名/発表者名
  小宮, ら
- 学会等名
  第57回錯体化学討論会
- 発表場所
  名古屋工業大学
- 年月日
  2007-09-26
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17350025
[学会発表] trans-ビス(2,6-ジメチルベンゼンチオラト)ルテニウム(II)錯体の合成とオルトメチル基のC-H結合切断反応2007
- 著者名/発表者名
  小宮, ら
- 学会等名
  第57回錯体化学討論会
- 発表場所
  名古屋工業大学
- 年月日
  2007-09-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17350025
[学会発表] 有機白金-マンガン二核錯体とチエタン類との反応による架橋チアマンガナサイクル-白金二核錯体の生成機構2007
- 著者名/発表者名
  小宮, ら
- 学会等名
  第54回有機金属討論会
- 発表場所
  広島大学
- 年月日
  2007-10-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17350025
[学会発表] μ-ヒドロキソジルテニウム(II)錯体によるフェニルアセチレンのE選択的tail-to-tail型二量化反応2007
- 著者名/発表者名
  小宮, ら
- 学会等名
  日本化学会第1回関東支部大会
- 発表場所
  広島大学
- 年月日
  2007-09-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17350025
[学会発表] 有機白金-マンガン二核錯体とチエタン類との反応による架橋チアマンガナサイクル-白金二核錯体の生成機構2007
- 著者名/発表者名
  小宮, ら
- 学会等名
  第54回有機金属討論会
- 発表場所
  広島大学
- 年月日
  2007-10-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18065006
[学会発表] 重水溶媒により加速される水溶性cis-ジメチルパラジウム(II)錯体の還元的脱離2007
- 著者名/発表者名
  小宮, ら
- 学会等名
  日本化学会第87春季年会
- 発表場所
  関西大学千里山キャンパス
- 年月日
  2007-03-26
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17350025
[学会発表] アルキリデン基をもつ白金及びパラジウムへテロ二核錯体の合成と反応2007
- 著者名/発表者名
  田中伸一・小峰伸之・平野雅文・小宮三四郎
- 学会等名
  第100回触媒討論会
- 発表場所
  札幌
- 年月日
  2007-09-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18065006
[学会発表] Synthesis and Reaction of Heterodinuclear Allylplatinum (or-palladium) Complexes2007
- 著者名/発表者名
  S. Komiya
- 学会等名
  1st. Asian Conference on Coordination Chemistry
- 発表場所
  Aichi
- 年月日
  2007-08-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18065006
[学会発表] 酸により促進される2-アリルフェノキソルテニウム(II)錯体の炭素水素結合の切断反応2007
- 著者名/発表者名
  小宮, ら
- 学会等名
  第57回錯体化学討論会
- 発表場所
  名古屋工業大学
- 年月日
  2007-09-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18065006
[学会発表] trans-ビス(2,6ジメチルベンゼンチオラト)ルテニウム(II)錯体の合成とオルトメチル基のC-H結合切断反応2007
- 著者名/発表者名
  小宮, ら
- 学会等名
  第57回錯体化学討論会
- 発表場所
  名古屋工業大学
- 年月日
  2007-09-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18065006
[学会発表] 水溶性ジメチルパラジウム錯体の合成と重水により促進される水中での還元的脱離反応2007
- 著者名/発表者名
  小宮, ら
- 学会等名
  第57回錯体化学討論会
- 発表場所
  名古屋工業大学
- 年月日
  2007-09-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18065006
[学会発表] 嵩高い三級ホスフィン配位子により促進されるPd(O)錯体を触媒とする置換オレフィンのヒドリド-モリブデン、タングステンおよびマンガン結合への挿入反応2007
- 著者名/発表者名
  小宮, ら
- 学会等名
  第57回錯体化学討論会
- 発表場所
  名古屋工業大学
- 年月日
  2007-09-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17350025
[学会発表] ビニルエステルが配位したルテニウム(0)錯体の構造と炭素-酸素結合の酸化的付加2007
- 著者名/発表者名
  小宮, ら
- 学会等名
  第57回錯体化学討論会
- 発表場所
  名古屋工業大学
- 年月日
  2007-09-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18065006
[学会発表] 嵩高い三級ボスフィン配位子により促進されるPd(0)錯体を触媒とする置換オレフィンのヒドリドーモリブデン、タングステンおよびマンガン結合への挿入反応2007
- 著者名/発表者名
  小宮, ら
- 学会等名
  第57回錯体化学討論会
- 発表場所
  名古屋工業大学
- 年月日
  2007-09-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18065006
[学会発表] 有機ヘテロ二核金属錯体の触媒作用と金属間協同効果に関する研究2007
- 著者名/発表者名
  小宮三四郎
- 学会等名
  第100回触媒討論会
- 発表場所
  北海道(特別講演)
- 年月日
  2007-09-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18065006
[学会発表] Organometallic Chemistry and Catalysis in Water2007
- 著者名/発表者名
  S., Komiya
- 学会等名
  9th International Simposium on Biotechnology Metal Complexes and Catalysis
- 発表場所
  Xilinhot, China
- 年月日
  2007-07-27
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17350025
[学会発表] トリメチル白金-遷移金属ヘテロ二核錯体の合成とメチル基移動反応2007
- 著者名/発表者名
  小宮, ら
- 学会等名
  第57回錯体化学討論会
- 発表場所
  名古屋工業大学
- 年月日
  2007-09-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18065006
[学会発表] トリメチル白金-遷移金属へテロ二核錯体上でのメチル基移動反応2007
- 著者名/発表者名
  江角整・田中伸一・小峰伸之・平野雅文・小宮三四郎
- 学会等名
  日本化学会第87春季年会
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2007-03-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18065006
[学会発表] 酸により促進される2-アリルフェノキソルテニウム(II)錯体の炭素-水素結合の切断反応2007
- 著者名/発表者名
  小宮, ら
- 学会等名
  第57回錯体化学討論会
- 発表場所
  名古屋工業大学
- 年月日
  2007-09-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17350025
[学会発表] ルテニウム(0)錯体を用いた共役ジエンの化学量論的二量化反応2007
- 著者名/発表者名
  小宮, ら
- 学会等名
  第54回有機金属討論会
- 発表場所
  広島大学
- 年月日
  2007-10-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17350025
[学会発表] Enhanced Reductive Elimination of Water-soluble cis-Dimethylpalladium(II) Complex by D2_O Medium2007
- 著者名/発表者名
  S., Komiya, et. al.
- 学会等名
  The 87th Annual Meeting of the Chemical Society of Japan
- 発表場所
  Suita
- 年月日
  2007-03-26
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17350025
[学会発表] Organometallic Chemistry and Catalysis in Water2007
- 著者名/発表者名
  Sanshiro Komiya
- 学会等名
  9th Internatinal Symposium on Biotechnology, Metal Compexes and Catalysis
- 発表場所
  Xilinhoto, China
- 年月日
  2007-07-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18065010
[学会発表] 高い三級ホスフィン配位子により促進されるPd(0)錯体を触媒とする置換オレフィンのヒドリド-モリブデン、タングステン及びマンガン結合への挿入反応2007
- 著者名/発表者名
  中西講平・小峰伸之・平野雅文・小宮三四郎
- 学会等名
  第57回錯体化学討論会
- 発表場所
  愛知
- 年月日
  2007-09-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18065006
[学会発表] アルキリデン基をもつ白金及びパラジウムヘテロニ核錯体の合成と反応2007
- 著者名/発表者名
  小宮, ら
- 学会等名
  第100回触媒討論会
- 発表場所
  北海道大学
- 年月日
  2007-09-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17350025
[学会発表] アルキリデン基をもつ白金及びパラジウムヘテロ二核錯体の合成と反応2007
- 著者名/発表者名
  小宮, ら
- 学会等名
  第100回触媒討論会
- 発表場所
  北海道大学
- 年月日
  2007-09-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18065006
[学会発表] トリメチル白金-遷移金属ヘテロニ核錯体の合成とメチル基移動反応2007
- 著者名/発表者名
  小宮, ら
- 学会等名
  第57回錯体化学討論会
- 発表場所
  名古屋工業大学
- 年月日
  2007-09-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17350025
[学会発表] Palladium-Catalyzed Insertion of Alkenes and Alkynes Into Unreactive Transition Metal Hydrogen Bond2007
- 著者名/発表者名
  S. Komiya, K. Nakanichi, A. Kuramoto, N. Komine, M. Hirano
- 学会等名
  14th. International Symposium on Organometallic Chemistry Directed Towards Organic Synthesis
- 発表場所
  Nara
- 年月日
  2007-08-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18065006
[学会発表] μ-ヒドロキソジルテニウム(II)錯体によるフェニルアセチレンのE選択的tail-to-tail型二量化反応2007
- 著者名/発表者名
  小宮, ら
- 学会等名
  日本化学会第1回関東支部大会
- 発表場所
  広島大学
- 年月日
  2007-09-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18065006
[学会発表] 水中での有機遷移金属化学一水/有機二相系触媒反応への応用2007
- 著者名/発表者名
  小宮三四郎
- 学会等名
  OrganometallicSeminarXXXV
- 発表場所
  北海道大学
- 年月日
  2007-12-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18065010
[学会発表] トリメチル白金-遷移金属ヘテロ二核錯体の合成とメチル基移動反応2007
- 著者名/発表者名
  江角整・田中伸一・小峰伸之・平野雅文・小宮三四郎
- 学会等名
  第57回錯体化学討論会
- 発表場所
  愛知
- 年月日
  2007-09-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18065006
[学会発表] Organometallic Chemistry and Catalysis in Water2007
- 著者名/発表者名
  S. Komiya
- 学会等名
  9th International Symposium on Biotechnology Metal Complexes and Catalysis
- 発表場所
  Xilinhot, China
- 年月日
  2007-07-27
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17350025
[学会発表] μ-η1:η2-アリル白金-コバルト、パラジウムまたは白金二核錯体の合成と選択的アリル基移動反応2007
- 著者名/発表者名
  小峰伸之・笠原純一・廣田卓磨・島本仙・加藤博喜・平野雅文・小宮三四郎
- 学会等名
  第54回有機金属討論会
- 発表場所
  広島
- 年月日
  2007-10-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18065006
[学会発表] ルテニウム(0)錯体を用いた共役ジエンの化学量論的二量化反応2007
- 著者名/発表者名
  小宮, ら
- 学会等名
  第54回有機金属討論会
- 発表場所
  広島大学
- 年月日
  2007-10-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18065006
[学会発表] 新しいアルキリデン白金へテロ二核錯体の合成と反応2007
- 著者名/発表者名
  田中伸一・小峰伸之・平野雅文・小宮三四郎
- 学会等名
  日本化学会第87春季年会
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2007-03-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18065006
[学会発表] μ-η^1:η^2-アリル白金ーゴバルト、バラジウムまたは白金二錯体の合成と選択的アリル基移動反応2007
- 著者名/発表者名
  小宮, ら
- 学会等名
  第54回有機金属討論会
- 発表場所
  広島大学
- 年月日
  2007-10-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18065006
[学会発表] μ-η1, η2-アリル白金-白金二核錯体の合成と反応2007
- 著者名/発表者名
  笠原純也・小峰伸之・平野雅文・小宮三四郎
- 学会等名
  日本化学会第87春季年会
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2007-03-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18065006
[学会発表] Reductive Elimination of Dimethylpalladium(II) Complexes in Water : Accelerated Effect of Added Olefin2006
- 著者名/発表者名
  S., Komiya, et. al.
- 学会等名
  98th Catalysis Society of Japan (CatSJ) Meetings
- 発表場所
  Toyama
- 年月日
  2006-09-29
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17350025
[学会発表] Reaction via Organometallic Species in Water-Application to Water/Organic Biphasic Catalytic Reactions2006
- 著者名/発表者名
  S., Komiya
- 学会等名
  Organometallic Seminar 34
- 発表場所
  Tokyo
- 年月日
  2006-12-05
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17350025
[学会発表] Aqueous Organometallic Chemistry of Palladium, Platinum, and Gold Complexes2006
- 著者名/発表者名
  S., Komiya, et. al.
- 学会等名
  9th International Symposium of Chinese Organic Chemistry (ISCOC-9) and 6th International Symposium of Chinese Inorganic Chemistry (ISCIC-6)
- 発表場所
  Singapore, Singapor
- 年月日
  2006-12-18
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17350025
[学会発表] Palldium-Catalyzed Alkene(or Alkyne) Insetion into Hydrogen-Transition Metal Bonds2006
- 著者名/発表者名
  N. Komine, A. Kuramoto, K. Nakanishi, M. Hirano, S. Komiya
- 学会等名
  第53回有機金属討論会
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2006-09-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18065006
[学会発表] Reaction and Catalysis of Heterodinuclear Organoplatinum Complexes2006
- 著者名/発表者名
  S. Komiya, Synthesis
- 学会等名
  The Sixth China-Japan Joint Symposium on Metal Cluster Compounds (CJSMCC-2006)
- 発表場所
  中華人民共和国
- 年月日
  2006-10-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18065006
[学会発表] Enhanced Reactivity of Water-soluble η^3-Allylpalladium(II) Complex Assisted by Hydoxide Anion2006
- 著者名/発表者名
  S., Komiya, et. al.
- 学会等名
  53rd Symposium on Organometallic Chemistry, Japan
- 発表場所
  Osaka
- 年月日
  2006-09-09
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17350025
[学会発表] 水溶性パラジウム錯体触媒を用いたアリルアルコールによる水/有機溶媒二相系アリル化反応2006
- 著者名/発表者名
  小宮, ら
- 学会等名
  第53回有機金属討論会
- 発表場所
  大阪市立大学杉本キャンパス
- 年月日
  2006-09-09
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17350025
[学会発表] Reductive Elimination of Water-soluble Dimethylpalladium(II) Complexes in Water2006
- 著者名/発表者名
  S., Komiya, et. al.
- 学会等名
  The 86th Annual Meeting of the Chemical Society of Japan
- 発表場所
  Funabashi
- 年月日
  2006-03-28
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17350025
[学会発表] E-Preferred Reductive Elimination ofμ-η1, η2-Crotylplatinum-Cobalt Dinuclear Complex2006
- 著者名/発表者名
  T. Hirota, N. Komine, M. Hirano, S. Komiya
- 学会等名
  第53回有機金属討論会
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2006-09-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18065006
[学会発表] 水中で有機金属種を経由した反応は可能か-水/有機溶媒2相系触媒反応への応用2006
- 著者名/発表者名
  小宮, ら
- 学会等名
  Organometallic Seminar34
- 発表場所
  東京工業大学大岡山キャンパス
- 年月日
  2006-12-05
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17350025
[学会発表] Organometallics in Water-Application to Water/Organic Biphasic Catalytic Reactions2006
- 著者名/発表者名
  S., Komiya
- 学会等名
  Organometallic Seminar 35
- 発表場所
  Sapporo
- 年月日
  2006-09-05
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17350025
[学会発表] PTAを配位子とするジおよびトリメチル金(III)錯体の合成、構造および水中での反応2006
- 著者名/発表者名
  小宮, ら
- 学会等名
  第56回錯体化学討論会
- 発表場所
  広島大学東千田キャンパス
- 年月日
  2006-09-17
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17350025
[学会発表] 水中での有機遷移金属化学-水/有機二相系触媒反応への応用2006
- 著者名/発表者名
  小宮, ら
- 学会等名
  Organometallic Seminar35
- 発表場所
  北海道大学
- 年月日
  2006-12-05
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17350025
[学会発表] 有機へテロ二核錯体の合成2006
- 著者名/発表者名
  小宮三四郎
- 学会等名
  反応および触媒能-金属間協同効果, 第98回触媒討論会
- 発表場所
  富山(特別講演)
- 年月日
  2006-09-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18065006
[学会発表] 水中におけるジメチルパラジウム錯体の還元的脱離-オレフィンの添加による促進効果2006
- 著者名/発表者名
  小宮, ら
- 学会等名
  第98回触媒討論会
- 発表場所
  富山大学五福キャンパス
- 年月日
  2006-09-29
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17350025
[学会発表] Aqueous Organometallic Chemistry of Palladium, Platinum, and Gold Complexes2006
- 著者名/発表者名
  S. Komiya
- 学会等名
  9th International Symposium of Chinese Organic Chemistry(ISCOC-9)and 6th International Symposium of Chinese Inorganic Chemistry(ISCIC-6)
- 発表場所
  Singapore
- 年月日
  2006-12-18
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17350025
[学会発表] Synthesis, Structure and Reaction of Di- and trimethylgold(III) Complexes Having PTA Ligand in Water2006
- 著者名/発表者名
  S., Komiya, et. al.
- 学会等名
  The 56th Symposium on Coordination Chemistry of Japan
- 発表場所
  Hiroshima
- 年月日
  2006-09-17
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17350025
[学会発表] 水溶性ジメチルパラジウム(II)錯体の水中での還元的脱離反応2006
- 著者名/発表者名
  小宮, ら
- 学会等名
  日本化学会第86春季年会
- 発表場所
  日本大学船橋キャンパス
- 年月日
  2006-03-28
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17350025
[学会発表] メチルパラジウムへテロ二核錯体とヘテロ小員環化合物の反応2006
- 著者名/発表者名
  田中伸一・外崎究・若山圭介・小峰伸之・平野雅文・小宮三四郎
- 学会等名
  第56回錯体化学討論会
- 発表場所
  広島
- 年月日
  2006-09-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18065006
[学会発表] Synthesis and Reductive Elimination of Water-soluble Dialkyl d^8-Transtion-metal Complexes2005
- 著者名/発表者名
  S., Komiya, et. al.
- 学会等名
  96th Catalysis Society of Japan (CatSJ) Meetings
- 発表場所
  Kumamoto
- 年月日
  2005-09-23
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17350025
[学会発表] Environmentally Benign Pd-catalyzed Allylation Using Allyl Alcohol in Aqueous Biphasic media. Synthesis, Stability, and Reactions of Water-soluble η^3-Allylpalladium Complexes2005
- 著者名/発表者名
  S., Komiya, et. al.
- 学会等名
  The 2005 International Chemical Congress of Pacific Basin Societies (Pacifichem)
- 発表場所
  Honolulu, USA
- 年月日
  2005-12-16
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17350025
[学会発表] Water-soluble Alkyl and Allyl Complexes of d^8-Transition Metals: Application to Water/Hexane Biphasic Catalysis2005
- 著者名/発表者名
  S. Komiya
- 学会等名
  第13回日韓有機金属及び配位化学合同シンポジウム
- 発表場所
  Jeju, Korea
- 年月日
  2005-11-24
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17350025
[学会発表] Synthesis of cis-Dimethylpalladium(II) Complex and Enhanced Reductive Elimination Promoted by D2_O Medium2005
- 著者名/発表者名
  S., Komiya, et. al.
- 学会等名
  96th Catalysis Society of Japan (CatSJ) Meetings
- 発表場所
  Kumamoto
- 年月日
  2005-09-23
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17350025
[学会発表] Water-soluble Alkyl and Allyl Complexes of d^8-Transition Metals : Application to Water/Hexane Biphasic Catalysis Enhanced Reductive Elimination of Dialkylgold(III) Complexes in Water2005
- 著者名/発表者名
  S., Komiya
- 学会等名
  The 13th Korea-Japan Joint Symposium on Organometallic and Coordination Chemistry
- 発表場所
  Jeju, Korea
- 年月日
  2005-11-24
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17350025
[学会発表] Synthesis and Reductive Elimination of Water-soluble Organogold(III) and -palladium(II) Complexes in Water2005
- 著者名/発表者名
  S., Komiya, et. al.
- 学会等名
  The 55th Symposium on Coordination Chemistry of Japan
- 発表場所
  Niigata
- 年月日
  2005-09-21
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17350025
[学会発表] 水溶性有機金(III)およびパラジウム(II)錯体の合成と水中での還元的脱離反応2005
- 著者名/発表者名
  小宮, ら
- 学会等名
  第55回錯体化学討論会
- 発表場所
  新潟朱鷺メッセ
- 年月日
  2005-09-21
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17350025
[学会発表] 水溶性アルキルd^8遷移金属錯体の合成と還元的脱離反応2005
- 著者名/発表者名
  小宮, ら
- 学会等名
  第96回触媒討論会
- 発表場所
  熊本大学黒髪キャンパス
- 年月日
  2005-09-23
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17350025
[学会発表] Environmentally Benign Pd-catalyzed Allylation Using Allyl Alcohol in Aqueous Biphasic media. Synthesis, Stability, and Reactions of Water-solubleη^3-Allylpalladium Complexes2005
- 著者名/発表者名
  S. Komiya, et. al.
- 学会等名
  2005環太平洋国際化学会議
- 発表場所
  ホノルル、ハワイ
- 年月日
  2005-12-16
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17350025

1. 平野雅文 (70251585)

共同の研究課題数: 15件

共同の研究成果数: 56件
2. 小峰伸之 (90302918)

共同の研究課題数: 10件

共同の研究成果数: 56件
3. 福岡淳 (80189927)

共同の研究課題数: 7件

共同の研究成果数: 0件
4. 碇屋隆雄 (30107552)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 山本明夫 (30016711)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 田丸良直 (80026319)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 高谷秀正 (40022644)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 薗頭健吉 (30029847)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 伊藤嘉彦 (40026018)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 鈴木寛治 (30106629)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 巽和行 (10155096)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 榊茂好 (20094013)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 磯邊清 (70101285)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 伊藤卓 (50016721)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 古賀伸明 (80186650)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 若槻康雄 (20087513)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 高橋保 (30163273)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. 水野哲孝 (50181904)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. 金田清臣 (90029554)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
20. 小江誠司 (60290904)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
21. 野崎京子 (60222197)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
22. OSAKADA Kohtaro (00152455)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

小宮 三四郎 KOMIYA Sanshiro

小宮山 三四郎 コミヤマ サンシロウ

研究課題

研究成果

共同研究者

水/有機溶媒2相界面の特性を利用した新しい選択的アリル化触媒反応の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ヘテロ二核有機遷移金属錯体の金属間協同効果に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

金属間共同効果を基盤とした触媒反応の創製研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

均一・不均一系触媒化学の概念融合による協奏機能触媒の創成

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

水中で安定な有機遷移金属錯体の合成と反応研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ルテナサイクル中間体を鍵とする分子変換反応研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

ヘテロ複核遷移金属錯体の構築と機能研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

ヘテロ遷移金属錯体の金属間共同作用の発現と応用研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

ルテナサイクル中間体を鍵とする分子変換反応研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

低原子価8族遷移金属錯体による炭素-ヘテロ原子結合の活性化研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究機関

低原子価8族遷移金属錯体による炭素-ヘテロ原子結合の活性化研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究機関

特殊反応場触媒活性種モデルとなる有機ヘテロ2核/クラスター錯体の合成と反応性研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究機関

低原子価8族遷移金属錯体による炭素一へテロ原子結合の活性化研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究機関

隣接フェイシャル反応場を基軸とする新規レニウム錯体の合成と機能の開発研究代表者

小宮三四郎 KOMIYA Sanshiro

小宮山三四郎コミヤマサンシロウ