上田恵介 Ueda Keisuke

研究者番号	00213348
所属 (現在)	2025年度: 立教大学, 名誉教授, 名誉教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2018年度 – 2024年度: 立教大学, 名誉教授, 名誉教授 2001年度 – 2016年度: 立教大学, 理学部, 教授 2008年度: 立教大学, 理学部生命理学科, 教授 2005年度 – 2008年度: 立教大学, 理学部・生命理学科, 教授 1998年度 – 2000年度: 立教大学, 理学部, 助教授
審査区分/研究分野	研究代表者生物多様性・分類 / 生態・環境 / 小区分45040:生態学および環境学関連 / 資源保全学 / 生態 / 環境保全研究代表者以外小区分45040:生態学および環境学関連 / 生態・環境 / 生態 / 複合領域 / 教育学
キーワード	研究代表者共進化 / 進化 / 寄生 / 宿主 / 托卵 / カッコウ / 温暖化 / センニョムシクイ / 行動生態 / 寄生者 … もっと見る / 進化生物学 / 軍拡競争 / 果実食鳥 / 果実 / 渡り鳥 / 種子散布 / 生活史 / 吹き上げ昆虫 / 高山帯 / 生息分布 / 繁殖成功 / 吹上昆虫 / 寒冷地適応 / 遺伝構造 / 繁殖集団 / 生息地 / 行動特性 / 吹上げ昆虫 / 貧栄養環境 / スコリア地帯 / ガレ場 / 環境適応 / スコリア斜面 / 高山環境 / 繁殖生態 / 極限環境 / 亜高山 / 火山 / スコリア / 垂直分布 / 高山 / ヒバリ / arms race / co-evolution / frugivorous birds / pheno1ogy / food resource / seed dispersal / 環境季節 / 種子分散 / 果実食鳥類 / 生物間相互作用 / 花粉媒介 / 植生変化 / 鳥散布 / 乾果 / アカメガシワ / 適応 / フェノロジー / 広域研究 / Manipulation / Evolution / Parasitism / Host / Red-flanked Bluetail / Hawk Cuckoo / カッコウ類 / コルリ / 宿主特異性 / 托卵鳥 / 操作 / ルリビタキ / ジュウイチ / ニッチ / 食物連鎖 / カワウ / コウノトリ / 進化生態学 / 生態系 / 鳥の巣昆虫 / タカサゴシロアリ / リュウキュウアカショウビン / 石垣島 / 宮古島 / 環境エンジニアリング / ニッチ構築 / 共生 / 鞘翅目 / 鱗翅目 / キチン食 / ケラチン食 / 鳥の巣 / 生物系統地理学 / オセアニア / 生活史戦略 / パラサイト / ヒナ擬態 / 進化的軍拡競争 / テリカッコウ / 生態 / 行動 / ニューカレドニア / 対抗進化 / 巣内強制学 / 系統学 / 生物地理学 / 巣内共生系 / 鱗翅目昆虫 / 甲虫類 / フクロウ / 適応進化 / 労働寄生 / 社会寄生 / ミドリカッコウ / ヒナ排除 / マングローブ / オーストラリア / 繁殖システム / 熱帯 … もっと見る研究代表者以外化学防御 / 生物間相互作用 / オーストラリア / ヘルパー / ハイガシラゴウシュウマルハシ / 協同繁殖 / 化学分析 / 鳥類捕獲 / 相互作用 / 捕食被食関係 / 捕食回避 / 博物館標本 / 食物網 / 二次代謝物質 / 貯食 / メタバーコーディング / 寄生者 / 相利共生 / 相利関係 / 動植物間相互作用 / 神経毒 / DNAメタバーコーディング / 種子散布 / 有毒植物 / 内部寄生者 / Nest-site selection / Nest defense / Timing of breeding / Cuculuc poliocehaulus / Cettia diphone / Anti-parasite behavior / 動物 / 生態学 / 進化 / 行動学 / 繁殖開始時期 / 対托卵戦略 / 巣場所選択 / 巣の防衛 / 繁殖時期 / ホトトギス / ウグイス / 対托卵行動 / birds / Australia / Red-backed fairy-wren / relatedness / Grey-crowned babbler / helper / cooperative breeding / セカオーストラリアムシクイ / 血縁度 / 鳥類 / セアカオーストラリアムシクイ / 血縁関係 / 発想支援 / 画像検索 / 生物規範工学 / オントロジー / 画像解析 / 異分野連携 / データベース / バイオミメティクス / 共同繁殖 / 国際情報交換 / 性比調節 / 血縁解析 / 繁殖成功 / アジア / 開発教育 / 人権 / 環境問題 / 大学教員 / ボランティア活動 / NPO(非営利組織) / NGO(非政府組織) / ナショナルトラスト / ワーキングツアー / アイヌ民族 / 緑化 / NGO / 大学隠す

鳥類における化学防御の時空間ダイナミクスとその進化の解明
- 研究代表者
  
  吉川徹朗
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分45040:生態学および環境学関連
- 研究機関
  大阪公立大学
猛毒種子の採食がヤマガラ体内の寄生虫・腸内微生物に及ぼす影響の解明
- 研究代表者
  
  吉川徹朗
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分45040:生態学および環境学関連
- 研究機関
  大阪公立大学
   国立研究開発法人国立環境研究所
高山帯ガレ場に生息するヒバリ個体群の生活史適応と遺伝構造の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  上田恵介
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分45040:生態学および環境学関連
- 研究機関
  立教大学
ニッチ構築としての鳥の巣：未知の共生系の進化生態学的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  上田恵介
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  生物多様性・分類
- 研究機関
  立教大学
バイオミメティクス・データベース構築
- 研究代表者
  
  野村周平
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2016
- 研究種目
  
  新学術領域研究(研究領域提案型)
- 審査区分
  
  複合領域
- 研究機関
  独立行政法人国立科学博物館
南半球における托卵性鳥類と宿主の軍拡競争の新展開：温帯ドグマからの脱却研究代表者
- 研究代表者
  
  上田恵介
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  生態・環境
- 研究機関
  立教大学
フクロウ類の巣に生息する鱗翅目昆虫の系統地理学・進化生態学的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  上田恵介
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  生物多様性・分類
- 研究機関
  立教大学
オーストラリア熱帯に生息する小型カッコウ類と宿主の進化的軍拡競争に関する行動生態学的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  上田恵介
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2009
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  生態・環境
- 研究機関
  立教大学
ハイガシラゴウシュウマルハシにおける協同繁殖の多様な展開
- 研究代表者
  
  江口和洋
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  生態・環境
- 研究機関
  九州大学
夏鳥ホトトギスの托卵に対する留鳥ウグイスの時間的エスケープに関する研究
- 研究代表者
  
  濱尾章二
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2007
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  生態・環境
- 研究機関
  独立行政法人国立科学博物館
環境変動下における果実の結実フェノロジーと種子散布者の動態に関する広域研究研究代表者
- 研究代表者
  
  上田恵介
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2006
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  資源保全学
- 研究機関
  立教大学
環境変動に対する果実の結実フェノロジーと種子散布者の適応戦略に関する共同研究研究代表者
- 研究代表者
  
  上田恵介
- 研究期間 (年度)
  2002
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  環境保全
- 研究機関
  立教大学
オーストラリア産鳥類における協同繁殖の多様な進化
- 研究代表者
  
  江口和洋
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2004
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  生態
- 研究機関
  九州大学
宿主特異的托卵鳥による宿主操作の進化研究代表者
- 研究代表者
  
  上田恵介
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2002
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  生態
- 研究機関
  立教大学
NGO(民間公益団体)と大学とのパートナーシップの可能性
- 研究代表者
  
  上田信
- 研究期間 (年度)
  1998 – 1999
- 研究種目
  
  萌芽的研究
- 研究分野
  
  教育学
- 研究機関
  立教大学

[図書] 写真集鳥の巣 50個の巣と、50種の鳥たち2014
- 著者名/発表者名
  シャーロン・ビールズ (著), 上田恵介 (監修)
- 総ページ数
  120
- 出版者
  グラフィック社
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-24120002
[図書] 行動生物学辞典2013
- 著者名/発表者名
  上田恵介・岡ノ谷一夫・菊水健史・坂上貴之・辻和希・友永雅己・中島定彦・長谷川寿一・松島俊也
- 出版者
  東京化学同人
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25291090
[図書] 行動生物学辞典2013
- 著者名/発表者名
  上田恵介・岡ノ谷一夫・菊水健史・坂上貴之・辻　和希・友永雅己・中島定彦・長谷川寿一・松島俊也
- 総ページ数
  637
- 出版者
  東京化学同人
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-24120002
[図書] 行動生物学辞典2013
- 著者名/発表者名
  上田恵介・岡ノ谷一夫・菊水健史・坂上貴之・辻和希・友永雅己・中島定彦・長谷川寿一・松島俊也 (編)
- 出版者
  東京化学同人
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23255004
[図書] 世界の美しい鳥2012
- 著者名/発表者名
  上田恵介
- 出版者
  パイインターナショナル
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-24120002
[雑誌論文] 伯耆大山の急斜面ガレ場におけるヒバリの生息状況2022
- 著者名/発表者名
  上田恵介
- 雑誌名
  
  Strix
  
  巻: 38
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K06431
[雑誌論文] Habitat selection of Skylarks during the breeding season on the volcanic slope of Mt. Tarumae2020
- 著者名/発表者名
  Yohei ITO, Shin MATSUI, Saiko SHIRAKI, and Keisuke UEDA
- 雑誌名
  
  Ornithol Science
  
  巻: 19 ページ: 167-175
- NAID
  130007881638
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K06431
[雑誌論文] Egg removal by cuckoos forces hosts to accept parasite eggs.2015
- 著者名/発表者名
  Mikami, O., Sato, N. J., Ueda, K. & Tanaka, D. K.
- 雑誌名
  
  Journal of Avian Biology online first.
  
  巻: 46 号: 3 ページ: 001-008
- DOI
  10.1111/jav.00410
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23255004, KAKENHI-PROJECT-24770028
[雑誌論文] 昆虫食性鳥類4種の巣に発生する鱗翅類2012
- 著者名/発表者名
  那須義次・村濱史郎・松室裕之・上田恵介・広渡俊哉
- 雑誌名
  
  蝶と蛾
  
  巻: 63 ページ: 87-93
- NAID
  10031085558
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21570102
[雑誌論文] Rethinking visual supernormal stimuli in cuckoos : visual modeling of host and parasite signals2011
- 著者名/発表者名
  Tanaka, K.D., Morimoto, G., Stevens, M., Ueda, K.
- 雑誌名
  
  Behavioral Ecology
  
  巻: 22 ページ: 1012-1019
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23255004
[雑誌論文] フクロウの巣から発見されたシラホシハナムグリ(鞘翅目,コガネムシ科)2011
- 著者名/発表者名
  那須義次・村濱史郎・松室裕之・上田恵介・広渡俊哉・吉安裕
- 雑誌名
  
  Strix
  
  巻: 27 ページ: 67-72
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21570102
[雑誌論文] 北海道におけるヤブサメUrosphena squameicepsおよびセンダイムシクイPhylloscopus coronatusへの赤色卵の托卵例2011
- 著者名/発表者名
  上沖正欣・川路則友・川路仁子・上田恵介
- 雑誌名
  
  Strix
  
  巻: 27 ページ: 97-103
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23255004
[雑誌論文] A predation attempt of an Oriental Cuckoo Cuculus optatus on Asian Stubtail Urospbena squameiceps nestlings2011
- 著者名/発表者名
  Kamioki, M., Kawaji, N., Kawaji, K., Ueda, K.
- 雑誌名
  
  Forktail
  
  巻: 27 ページ: 93-95
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23255004
[雑誌論文] Evicting cuckoo nestlings from the nest: a new anti-parasitism behaviour.2010
- 著者名/発表者名
  Sato, N.J., Tokue, K., Noske, R.A., Mikami, O.K., Ueda, K.
- 雑誌名
  
  Biology Letters 6
  
  ページ: 67-69
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18405009
[雑誌論文] Evicting cuckoo nestlings from the nest : a new anti-parasitism behaviour2010
- 著者名/発表者名
  Sato, Tokue, Noske, Mikami, Ueda
- 雑誌名
  
  Biology Letters 6
  
  ページ: 67-69
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18405009
[雑誌論文] Egg dilution effect hypothesis : a condition under which parasitic nestling ejection behavior will evolve2010
- 著者名/発表者名
  Sato, Mikami, Ueda
- 雑誌名
  
  Biology Letters 6(印刷中)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18405009
[雑誌論文] コウノトリの巣から発見された鞘翅目と鱗翅目昆虫2010
- 著者名/発表者名
  那須義次・村濱史郎・三橋陽子・大迫義人・上田恵介
- 雑誌名
  
  昆蟲(ニューシリ-ズ)
  
  巻: 13 ページ: 119-125
- NAID
  110009859164
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21570102
[雑誌論文] Roosting pattern and reproductive cycle of Bonin flying fox (Pteropus pselaphon).2009
- 著者名/発表者名
  Sugita, N., Inaba, M., Ueda, K.
- 雑誌名
  
  Journal of Mammalogy 90
  
  ページ: 95-2021
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18405009
[雑誌論文] Female Barn Swallows gain indirect but not direct benefits through social mate choice.2009
- 著者名/発表者名
  Kojima, W., Kitamura, W., Kitajima, S., Ito, Y., Ueda, K., Fujita, G., Higuchi, H.
- 雑誌名
  
  Ethology 115
  
  ページ: 939-947
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18405009
[雑誌論文] 2008 Morphological differences among populations of the Arctic Warbler with some intraspecific taxonomic notes.2008
- 著者名/発表者名
  Takema SAITOH, Yoshimitsu SHIGETA, Keisuke UEDA
- 雑誌名
  
  Ornithological Science 7
  
  ページ: 135-142
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18405009
[雑誌論文] Morphological differences among populations of the Arctic Warbler with some intraspecific taxonomic notes.2008
- 著者名/発表者名
  SAITOH, T., SHIGETA, Y., UEDA, K.
- 雑誌名
  
  Ornithol. Sci. 7
  
  ページ: 135-142
- NAID
  130004450384
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18405009
[雑誌論文] Development of microsatellite markers in the grey-crowned babbler (Pomatostomus temporalis).2007
- 著者名/発表者名
  K.M. KAWANO, K. EGUCHI, K. UEDA, R. NOSKE
- 雑誌名
  
  Molecular Ecology Notes 7
  
  ページ: 501-502
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18405009
[雑誌論文] Development of microsatellite markers in the grey-crownedbabbler(Pomatostomus temporalis)2007
- 著者名/発表者名
  KATSURA M.KAWANO, KAZUHIRO EGUCHI, KEISUKE UEDA and RICHARD NOSKE
- 雑誌名
  
  Molecular Ecology Notes 7
  
  ページ: 501-502
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18405009
[雑誌論文] Social structure and helping behaviour of the Grey-crowned Babbler Pomatostomus temporalis.2007
- 著者名/発表者名
  Eguchi, K., Yamaguchi, N., Ueda, K., Nagata, H., Takagi, M., Noske, R.
- 雑誌名
  
  J. Ornithol. 148
  
  ページ: 203-210
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18405009
[雑誌論文] 都市緑地におけるコゲラの生息に関わる要因2006
- 著者名/発表者名
  濱尾章二・山下大和・山口典之・上田恵介
- 雑誌名
  
  日本鳥学会誌 55
  
  ページ: 96-101
- NAID
  10027000718
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17570028
[雑誌論文] Factors affecting the habitat of the Japanese Pygmy Woodpecker in urban open spaces(In Japanese with English summary)2006
- 著者名/発表者名
  Hamao, S., Yamashita, H., Yamaguchi, N. and Ueda, K.
- 雑誌名
  
  Japanese Journal of Ornithology 55
  
  ページ: 96-101
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17570028
[雑誌論文] Plumage color as a status signal in male-male interaction in the red-flanked bushrobin2006
- 著者名/発表者名
  MORIMOTO, G., UEDA, K.
- 雑誌名
  
  Tarsiger cyanurus J. Ethology 24
  
  ページ: 261-266
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18405009
[雑誌論文] Isolation and characterization of microsatellite markers in red-flanked bushrobin, Tarsiger cyanurus(Aves : Turdidae)2006
- 著者名/発表者名
  Saito, D.S., Morimoto, G., Fukunaga, A., Ueda, K.
- 雑誌名
  
  Molecular Ecology Notes 6
  
  ページ: 425-427
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17570028
[雑誌論文] 都市緑地におけるコゲラの生息に関わる要因2006
- 著者名/発表者名
  濱尾章二, 山下大和, 山口典之, 上田恵介
- 雑誌名
  
  日本鳥学会誌 55
  
  ページ: 96-101
- NAID
  10027000718
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17570028
[雑誌論文] Plumage color as a status signal in male-male interaction in the red-flanked bushrobin, Tarsiger cyanurus2006
- 著者名/発表者名
  Morimoto, G., Ueda, K.
- 雑誌名
  
  Journal of Ethology 24
  
  ページ: 261-266
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17570028
[雑誌論文] Development of microsatellite markers in the grey-crowned babbler (Pomatostomus temporalis)2006
- 著者名/発表者名
  Kawano KM, Eguchi K, Ueda K & Noske R
- 雑誌名
  
  Molecular Ecology Notes (Online early) doi : 10.1111/j
  
  ページ: 1471-8286
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17255003
[雑誌論文] Isolation and characterization of microsatellite markers in red-flanked bushrobin, Tarsiger cyanurus (Aves : Turdidae)2006
- 著者名/発表者名
  SAITO, D.S., MORIMOTO, G., FUKUNAGA, A., UEDA, K
- 雑誌名
  
  Mol. Ecol. Notes 6
  
  ページ: 425-427
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18405009
[雑誌論文] 南大東島におけるヨシゴイの初営巣記録2006
- 著者名/発表者名
  松井晋, 高木昌興, 上田恵介
- 雑誌名
  
  日本鳥学会誌 55
  
  ページ: 29-31
- NAID
  10027000551
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17570028
[雑誌論文] 都市緑地におけるコゲラの生息に関わる要因.2006
- 著者名/発表者名
  濱尾章二, 山下大和, 山口典之, 上田恵介
- 雑誌名
  
  日本鳥学会誌 55
  
  ページ: 96-101
- NAID
  10027000718
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18405009
[雑誌論文] Isolation and characterization of microsatellite markers in red-flanked bushrobin, Tarsiger cyanurus (Aves: Turdidae) Mol.2006
- 著者名/発表者名
  SAITO, D.S., MORIMOTO, G., FUKUNAGA, A., UEDA, K.
- 雑誌名
  
  Ecol. Notes 6
  
  ページ: 425-427
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18405009
[雑誌論文] Plumage color as a status signal in male-male interaction in the red-flanked bushrobin, Tarsiger cyanurus2006
- 著者名/発表者名
  MORIMOTO, G., UEDA, K.
- 雑誌名
  
  J. Ethology 24
  
  ページ: 261-266
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18405009
[雑誌論文] Development of microstellite markers in the grey-crowned babbler (Pomatostomus temporalis)2006
- 著者名/発表者名
  Kawano KM, Eguchi K, Ueda K, Noske R
- 雑誌名
  
  Molecular Ecology Notes (Online early) doi:10.1111/ j.1471-8286.2006
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17255003
[雑誌論文] 南大東島におけるヨシゴイの初営巣記録.2006
- 著者名/発表者名
  松井晋, 高木昌興, 上田恵介
- 雑誌名
  
  日本鳥学会誌 55巻
  
  ページ: 29-31
- NAID
  10027000551
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18405009
[雑誌論文] 西表島のアカメガシワMallotus japonicus果実を菜食する鳥.2005
- 著者名/発表者名
  上田恵介
- 雑誌名
  
  山階鳥学雑誌 36
  
  ページ: 133-135
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15310162
[雑誌論文] Signal exploitation by parasitic young in birds : new categorization of manipulative signals.2005
- 著者名/発表者名
  Tanaka, K.D., Ueda, K.
- 雑誌名
  
  Ornithological Science 4
  
  ページ: 49-54
- NAID
  130004450356
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17570028
[雑誌論文] Horsfield's hawk-cuckoo nestlings simulate multiple gapes for begging.2005
- 著者名/発表者名
  Tanaka, K.D., Ueda.K.
- 雑誌名
  
  Science 308
  
  ページ: 653-653
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17570028
[雑誌論文] Yellow wing-patch of a nestling Horsfield's hawk cuckoo Cuculus fugax induces miscognition by hosts : mimicking a gape?2005
- 著者名/発表者名
  Tanaka, K.D., Morimoto, G., Ueda, K.
- 雑誌名
  
  J.Avian Biology 36
  
  ページ: 461-464
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15310162
[雑誌論文] Yellow wing-patch of a nestling Horsfield's hawk cuckoo Cuculus fugax induces miscognition by hosts : mimicking a gape?2005
- 著者名/発表者名
  Tanaka, K.D., Morimoto, G., Ueda, K.
- 雑誌名
  
  Journal of Avian Biology 36
  
  ページ: 461-464
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17570028
[雑誌論文] 西表島のアカメガシワMallotus japonicus果実を採食する島2005
- 著者名/発表者名
  上田恵介
- 雑誌名
  
  山階調理学雑誌 36巻2号
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15310162
[雑誌論文] Horsfield's hawk-cuckoo nestlings simulate multiple gapes for begging.2005
- 著者名/発表者名
  Tanaka, K.D., Ueda, K.
- 雑誌名
  
  Science 308
  
  ページ: 653-653
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15310162
[雑誌論文] Ecology of seed dispersal.2003
- 著者名/発表者名
  Ueda Keisuke
- 雑誌名
  
  Ornithological Science Vol. 2
  
  ページ: 1-2
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15310162
[雑誌論文] Ecology of seed dispersal.2003
- 著者名/発表者名
  Ueda Keisuke.
- 雑誌名
  
  Ornithological Science 2
  
  ページ: 1-2
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15310162
[雑誌論文] Social structure and helping behaviour in the Grey-crowned Babbler Pomatostomus temporalis
- 著者名/発表者名
  Eguchi K, Yamaguchi N, Ueda K, Nagata H, Takagi M & Noske R.
- 雑誌名
  
  Journal of Ornitholoy 148
  
  ページ: 203-210
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17255003
[雑誌論文] 2008 Morphological differences among populations of the Arctic Warbler with some intraspecific taxonomic notes
- 著者名/発表者名
  T. SAITOH, Y. SHIGETA and K. UEDA
- 雑誌名
  
  Ornithol. Sci 7
  
  ページ: 135-142
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18405009
[雑誌論文] 2007 Development of microsatellite markers in the grey-crowned babbler (Pomatostomus temporalis)
- 著者名/発表者名
  K. M. KAWANO, K. EGUCHI, K. UEDA and R. NOSKE
- 雑誌名
  
  Molecular Ecology Notes 7
  
  ページ: 501502-501502
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18405009
[雑誌論文] 2007 Social structure and helping behaviour of the Grey-crowned Babbler Pomatostomus temporalis
- 著者名/発表者名
  Eguchi, K., Yamaguchi, N., Ueda, K., Nagata, H., Takagi, M. and Noske, R.
- 雑誌名
  
  J. Ornithol 148
  
  ページ: 203-210
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18405009
[学会発表] 糞のDNAメタバーコーディングによって検出されたスズメ目鳥類の内部寄生者2021
- 著者名/発表者名
  吉川徹朗・安藤温子・松井晋・石倉日菜子・川路則友・佐藤重穂・三上かつら・上田恵介
- 学会等名
  日本鳥学会2021年度大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K06846
[学会発表] 北海道樽前山のがれ場に生息するヒバリの生息状況2018
- 著者名/発表者名
  伊藤陽平（東海大学生物学部）・松井晋（東海大学生物学部）・上田恵介（立教大学）
- 学会等名
  日本鳥学会2018年度大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K06431
[学会発表] What creates differences in brightness in ultraviolet-blue plumage colours in the Blue-and-white Flycatcher (Cyanoptila cyanomelana)2014
- 著者名/発表者名
  Seo Kyungsun, Gen Morimoto, Shinya Yoshioka, Yuji Okahisa, Keisuke Ueda
- 学会等名
  26th International Ornithological Congress
- 発表場所
  Rikkyo Univ
- 年月日
  2014-08-23
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-24120002
[学会発表] 認知生態学の夜明け2014
- 著者名/発表者名
  上田恵介
- 学会等名
  第61回日本生態学会大会
- 発表場所
  広島大学（広島）
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25291090
[学会発表] シンポジウム「認知生態学の夜明け」2014
- 著者名/発表者名
  上田恵介
- 学会等名
  第61回日本生態学会大会
- 発表場所
  広島国際展示場
- 年月日
  2014-03-15
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-24120002
[学会発表] Arrival order in relation to male quality and territory characteristics in the blue-and-white flycatcher(Cyanoptila cyanomelana)2013
- 著者名/発表者名
  Kyungsun Seo and Keisuke Ueda
- 学会等名
  Joint meeting of the American Ornithologists’ Union (131st Stated Meeting) & Cooper Ornithological Society (83rd Annual Meeting)
- 発表場所
  Chicago field museum（USA）
- 年月日
  2013-08-16
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-24120002
[学会発表] 托卵鳥の宿主による雛排除行動が進化した要因を探る2013
- 著者名/発表者名
  佐藤望・三上修・岡久雄二・中原亨・上沖正欣・田中啓太・上田恵介
- 学会等名
  日本進化学会第15回大会
- 発表場所
  筑波大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23255004
[学会発表] オオルリCyanoptila cyanomelana のオスの繁殖地への到着順とオス及びナワバリの質について2013
- 著者名/発表者名
  徐敬善・上田恵介
- 学会等名
  日本鳥学会2013年度大会
- 発表場所
  名城大学
- 年月日
  2013-09-15
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-24120002
[学会発表] 捨てるならどっち？カッコウ卵か雛か2013
- 著者名/発表者名
  佐藤望・三上修・田中啓太・上田恵介・Theuerkauf, J.
- 学会等名
  日本鳥学会2013年度大会
- 発表場所
  名城大学（名古屋）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23255004
[学会発表] .ニューカレドニアにおける鳥類の水場利用2013
- 著者名/発表者名
  岡久雄二・中原亨・佐藤望・上田恵介
- 学会等名
  日本生態学会第60回大会.
- 発表場所
  静岡コンベンションセンター
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23255004
[学会発表] Tweet and follow: why do male Asian stubtails visit their neighbors?2013
- 著者名/発表者名
  Masayoshi Kamioki・Noritomo Kawaji・Keisuke Ueda
- 学会等名
  日本鳥学会2013年度大会
- 発表場所
  名城大学（名古屋）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25291090
[学会発表] 宿主によるカッコウのヒナ排除のメカニズム：学習によるヒナ識別の可能性.2012
- 著者名/発表者名
  佐藤望・田中啓太・三上修・上田恵介
- 学会等名
  日本鳥学会2012年度大会.
- 発表場所
  東京大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23255004
[学会発表] Learning to recognize nestlings is adaptive for some Chalcites spp. hosts.2012
- 著者名/発表者名
  Sato, N. J., Tanaka, K. D., Mikami, O. K., Theuerkauf, J. & Ueda, K. （佐藤望）
- 学会等名
  ISBE 2012 (14th International Behavioral Ecology Congress) (Lund University, Lund, Sweden. 12 Aug - 17 Aug 2012)
- 発表場所
  Lund（スウェーデン）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23255004
[学会発表] Small clutch size by hosts favours the evolution of chick rejection over egg rejection.2012
- 著者名/発表者名
  Sato, N. J., Mikami, O. K., Tanaka, K. D., Theuerkauf, J. & Ueda, K.（田中啓太）
- 学会等名
  ISBE 2012 (14th International Behavioral Ecology Congress) (Lund University, Lund, Sweden. 12 Aug - 17 Aug 2012)
- 発表場所
  Lund（スウェーデン）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23255004
[学会発表] ツツドリによるヤブサメへの托卵と攻撃行動2011
- 著者名/発表者名
  上沖正欣・上田恵介・川路則友
- 学会等名
  日本島学会大会
- 発表場所
  大阪市立大学
- 年月日
  2011-09-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23255004
[学会発表] 鳥類の巣に生息する鱗翅類2011
- 著者名/発表者名
  那須義次・村濱史郎・松室裕之・上田恵介・広渡俊哉・吉安裕
- 学会等名
  日本鱗翅学会第58回大会
- 発表場所
  北海道大学
- 年月日
  2011-07-31
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21570102
[学会発表] デカい卵の謎:ジュウイチの青い卵2011
- 著者名/発表者名
  田中啓太・森本元・佐藤望, 上田恵介
- 学会等名
  日本島学会大会
- 発表場所
  大阪市立大学
- 年月日
  2011-09-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23255004
[学会発表] 宿主によるカッコウのヒナ排除が進化する条件2011
- 著者名/発表者名
  佐藤望・三上修・上田恵介
- 学会等名
  日本鳥学会大会
- 発表場所
  大阪市立大学
- 年月日
  2011-09-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23255004
[学会発表] コウノトリの巣に生息する昆虫類とアカマダラハナムグリの生態2011
- 著者名/発表者名
  那須義次・村濱史郎・三橋陽子・大迫義人・上田恵介
- 学会等名
  日本鱗翅学会近畿支部第142回例会
- 発表場所
  大阪市立自然史博物館
- 年月日
  2011-05-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21570102
[学会発表] 鳥と昆虫の新たな関係-巣内共生系へのアプローチ-2011
- 著者名/発表者名
  村濱史郎・上田恵介
- 学会等名
  日本鳥学会大会
- 発表場所
  大阪市立大学
- 年月日
  2011-09-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21570102
[学会発表] フクロウ類の巣に共生する鱗翅目昆虫相について2010
- 著者名/発表者名
  上田恵介, 他5名
- 学会等名
  日本鳥学会
- 発表場所
  東邦大学
- 年月日
  2010-09-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21570102
[学会発表] コウノトリの巣から発見された鞘翅目と鱗翅目昆虫2010
- 著者名/発表者名
  那須義次・村濱史郎・三橋陽子・大迫義人・上田恵介
- 学会等名
  日本昆虫学会第70回大会
- 発表場所
  山形大学
- 年月日
  2010-09-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21570102
[学会発表] 南大東島のモズの自然巣から羽化した鱗翅類2010
- 著者名/発表者名
  広渡俊哉・松井晋・高木昌興・那須義次・上田恵介
- 学会等名
  日本昆虫学会第70回大会
- 発表場所
  山形大学
- 年月日
  2010-09-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21570102
[学会発表] フクロウ類の巣に共生する鱗翅目昆虫相2010
- 著者名/発表者名
  上田恵介, 他5名
- 学会等名
  日本生態学会
- 発表場所
  東京大学(駒場)
- 年月日
  2010-03-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21570102
[学会発表] 視覚の操作 : オオニワシドリのあずまや構造と飾りの関係2009
- 著者名/発表者名
  遠藤千尋, 江口和洋, 上田恵介
- 学会等名
  第56回日本生態学会大会
- 発表場所
  岩手県立大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17255003
[学会発表] Why have Large-billed Gerygone evolved parasitic nestling ejection behaviour?2009
- 著者名/発表者名
  Sato, Tokue, Mikami, Noske, Ueda
- 学会等名
  IEC(国際行動学会議)
- 発表場所
  Rennes France
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18405009
[学会発表] Co-evolutionaly arms race at nestling stage : Hosts eject evicting brood-parasite young2009
- 著者名/発表者名
  Tokue, Sato, Kamioki, Noske, Ueda
- 学会等名
  IEC(国際行動学会議)
- 発表場所
  Rennes France
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18405009
[学会発表] Why have Large-billed Gerygone evolved parasitic nestling ejection behaviour?2009
- 著者名/発表者名
  Nozomu J Sato, Kihoko Tokue, Osamu Mikami, Richard A Noske, Keisuke Ueda
- 学会等名
  IEC in Lennes France
- 年月日
  2009-08-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18405009
[学会発表] Co-evolutionaly arms race at nestling stage: Hosts eject evicting brood-parasite young2009
- 著者名/発表者名
  K. Tokue, N. Sato, M. Kamioki, R.A. Noske, K. Ueda.
- 学会等名
  IEC in Lennes France
- 年月日
  2009-08-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18405009
[学会発表] カッコウ研究の最前線2009
- 著者名/発表者名
  三上修・上田恵介
- 学会等名
  日本鳥学会函館大会自由集会
- 年月日
  2009-09-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18405009
[学会発表] ハイガシラゴウシュウマルハシにおける手伝い行動の性差2009
- 著者名/発表者名
  江口和洋, 山口典之, 上田恵介, 西海功, 高木昌興
- 学会等名
  第56回日本生態学会大会
- 発表場所
  岩手県立大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17255003
[学会発表] Direct cuckoo nestling ejection by hosts: co-evolutionary arms race at nestling stage.2008
- 著者名/発表者名
  K. Tokue, N. Sato, M. Kamioki, R. Noske, K. Ueda
- 学会等名
  ISBE 2008 in Ithaca
- 発表場所
  USA
- 年月日
  2008-08-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18405009
[学会発表] オーストラリアに生息するセンニョムシクイ類とアカメテリカッコウの托卵をめぐる攻防2008
- 著者名/発表者名
  佐藤望, 徳江紀穂子, 上沖正欣, Richard Noske, 上田恵介
- 学会等名
  日本鳥学会大会
- 発表場所
  立教大学
- 年月日
  2008-09-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18405009
[学会発表] Direct cuckoo nestling ejection by hosts : co-evolutionary arms race at nestling stage2008
- 著者名/発表者名
  K. Tokue, N. Sato, M. Kamioki, R. Noske, K. Ueda
- 学会等名
  ISBE(国際行動生態学会議)
- 発表場所
  Ithaca, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18405009
[学会発表] 極東地域及びアラスカにおけるメボソムシクイの亜種間の形態的差異と分類学的再考.2008
- 著者名/発表者名
  齋藤武馬・茂田良光・上田恵介
- 学会等名
  日本鳥学会大会
- 発表場所
  立教大学
- 年月日
  2008-09-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18405009
[学会発表] Direct cuckoo nestling ejection by hosts: co-evolutionary arms race at nestling stage2008
- 著者名/発表者名
  K. Tokue, N. Sato, M. Kamioki, R. Noske, and K. Ueda
- 学会等名
  ISBE 2008 in Ithaca
- 発表場所
  USA
- 年月日
  2008-08-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18405009
[学会発表] 公開シンポジウム:今、なぜ熱帯が面白いか?-温帯ドグマからの脱却-2008
- 著者名/発表者名
  上田恵介
- 学会等名
  日本鳥学会大会
- 発表場所
  立教大学
- 年月日
  2008-09-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18405009
[学会発表] 顔の魅力に対する性周期の影響の検討2008
- 著者名/発表者名
  酒井嘉子・坂口菊恵・長谷川寿一・上田恵介
- 学会等名
  日本動物行動学会大会
- 発表場所
  金沢大学
- 年月日
  2008-09-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18405009
[学会発表] オガサワラノスリは、オガサワラオオコウモリのねぐらの平穏をみださない.2008
- 著者名/発表者名
  杉田典正・上田恵介
- 学会等名
  日本鳥学会大会
- 発表場所
  立教大学
- 年月日
  2008-09-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18405009
[学会発表] オオニワシドリのディスプレイとあずまや形成 : あずまやオーナーと非オーナーとの比較2008
- 著者名/発表者名
  遠藤千尋, 江口和洋, 高橋雅雄, 上田恵介
- 学会等名
  第55回日本生態学会
- 発表場所
  福岡国際会議場
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17255003
[学会発表] 極東地域及びアラスカにおけるメボソムシクイの亜種間の形態的差異と分類学的再考2008
- 著者名/発表者名
  齋藤武馬, 茂田良光, 上田恵介
- 学会等名
  日本鳥学会2008年度大会
- 発表場所
  立教大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18405009
[学会発表] オーストラリアのアカメテリカッコウの宿主2種の寄生戦略.2008
- 著者名/発表者名
  上田恵介・佐藤望, ・徳江紀穂子・上沖正欣・Richard Noske
- 学会等名
  日本動物行動学会大会
- 発表場所
  金沢大学
- 年月日
  2008-09-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18405009
[学会発表] Dance display and bower formation at "group display site" in male Great Bowerbirds2008
- 著者名/発表者名
  Endo Ch, Eguchi K, Takahashi M & Ueda K.
- 学会等名
  The International Symposium on Comparative Cognitive Science
- 発表場所
  京都
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17255003
[学会発表] オーストラリアに生息するセンニョムシクイ類とアカメテリカッコウの托卵をめぐる攻防.2008
- 著者名/発表者名
  佐藤望・徳江紀穂子・上沖正欣・Richard Noske・上田恵介
- 学会等名
  日本鳥学会大会
- 発表場所
  立教大学
- 年月日
  2008-09-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18405009
[学会発表] オーストラリアに生息するセンニョムシクイ類とアカメテリカッコウの托卵をめぐる攻防.2008
- 著者名/発表者名
  佐藤望, 徳江紀穂子, 上沖正欣, Richard Noske, 上田恵介
- 学会等名
  日本島学会2008年度大会
- 発表場所
  立教大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18405009
[学会発表] オーストラリアのアカメテリカッコウの宿主2種の寄生戦略.2008
- 著者名/発表者名
  上田恵介, 佐藤望, 徳江紀穂子, 上沖正欣, Richard Noske
- 学会等名
  日本動物行動学会2008年度大会
- 発表場所
  金沢大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18405009
[学会発表] ヤブサメはなぜ複数のさえずりパターンを持つか?2008
- 著者名/発表者名
  上沖正欣, 小川次郎, 上田恵介
- 学会等名
  日本鳥学会2008年度大会
- 発表場所
  立教大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18405009
[学会発表] ヤブサメはなぜ複数のさえずりパターンを持つか?2008
- 著者名/発表者名
  上沖正欣・小川次郎・上田恵介
- 学会等名
  日本鳥学会大会
- 発表場所
  立教大学
- 年月日
  2008-09-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18405009
[学会発表] 青森県で繁殖するオオセッカ個体群の個体数と生息環境2008
- 著者名/発表者名
  高橋雅雄・羽根田雄斗・宮彰男・蛯名純一・東信行・上田恵介.
- 学会等名
  日本鳥学会大会
- 発表場所
  立教大学
- 年月日
  2008-09-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18405009
[学会発表] オーストラリアのミドリカッコウ類と宿主の共進化に関する研究(1)研究の背景と展望2007
- 著者名/発表者名
  上田恵介・Richard Noske・Yenni Mulyani
- 学会等名
  日本鳥学会大会
- 発表場所
  熊本大学
- 年月日
  2007-09-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18405009
[学会発表] オーストラリアのミドリカッコウ類と宿主の共進化に関する研究(2)アカメテリカッコウChrysococcyx minutillusAiOと宿主のセンニョムシクイ類2種の托卵をめぐる攻防2007
- 著者名/発表者名
  徳江紀穂子(立教大)・佐藤望(立教大)・上田恵介(立教大)・Richard Noske(Charles Darwin Univeristy)
- 学会等名
  日本鳥学会
- 発表場所
  熊本大学
- 年月日
  2007-09-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18405009
[学会発表] オーストラリアのミドリカッコウ類と宿主の共進化に関する研究(2):アカメテリカッコウと宿主のセンニョムシクイ類2種の托卵をめぐる攻防.2007
- 著者名/発表者名
  徳江紀穂子・佐藤望・上田恵介・Richard Noske
- 学会等名
  日本鳥学会大会
- 発表場所
  熊本大学
- 年月日
  2007-09-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18405009
[学会発表] オーストラリアのミドリカッコウ類と宿主の共進化に関する研究(3)宿主のセンニョムシクイ類2種の巣の形態と営巣場所選択に関する野外実験2007
- 著者名/発表者名
  佐藤望・森本元・山口典之・三上修・江口和洋・上田恵介
- 学会等名
  日本鳥学会大会
- 発表場所
  熊本大学
- 年月日
  2007-09-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18405009
[学会発表] ジュウイチの雛による宿主操作:宿主は雛の数を認識しているのか?2007
- 著者名/発表者名
  田中啓太, 森本元, 上田恵介
- 学会等名
  第54回日本生態学会
- 発表場所
  松山
- 年月日
  2007-03-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18405009
[学会発表] オーストラリアのミドリカッコウ類と宿主の共進化に関する研究(1)研究の背景と展望2007
- 著者名/発表者名
  上田恵介・Richard Noske・Yenni Mulyani(Charles Darwin Univeristy)
- 学会等名
  日本鳥学会
- 発表場所
  熊本大学
- 年月日
  2007-09-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18405009
[学会発表] ハイガシラゴウシュウマルハシのヘルパーが得る間接的利益と血縁構造2007
- 著者名/発表者名
  河野かつら, 江口和洋, 高木昌興, 上田恵介, 山口典之
- 学会等名
  日本鳥学会2007年度大会
- 発表場所
  熊本大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17255003
[学会発表] オーストラリア熱帯モンスーン域におけるセアカオーストラリアムシクイの協同繁殖グループ2007
- 著者名/発表者名
  高木義栄, 江口和洋, 上田恵介, 西海功, R. Noske
- 学会等名
  日本鳥学会2007年度大会
- 発表場所
  熊本大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17255003
[学会発表] Cuckoo-host arms race in nestling stage: Direct cuckoo chick ejection by the Large billed Gerygone.2007
- 著者名/発表者名
  R. Noske, N. Sato, K. Tokue, K. Ueda
- 学会等名
  AOC 2007 in Perth Australia
- 年月日
  2007-12-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18405009
[学会発表] オーストラリアのミドリカッコウ類と宿主の共進化に関する研究(3)宿主のセンニョムシクイ類2種の巣の形態と営巣場所選択に関する野外実験2007
- 著者名/発表者名
  佐藤望・森本元・山口典之・三上修・江口和洋・上田恵介
- 学会等名
  日本鳥学会
- 発表場所
  熊本大学
- 年月日
  2007-09-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18405009
[学会発表] オーストラリアのミドリカッコウ類と宿主の共進化に関する研究(1)研究の背景と展望2007
- 著者名/発表者名
  上田恵介
- 学会等名
  2007年度日本鳥学会大会
- 発表場所
  熊本大学
- 年月日
  2007-09-22
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17570028
[学会発表] Does a Horsfield's hawk cuckoo nestling deceive its host parents numerically?2006
- 著者名/発表者名
  K. Tanaka, Gen Morimoto, K. Ueda
- 学会等名
  IOC. Hamburg
- 年月日
  2006-08-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18405009
[学会発表] 協同繁殖種ハイガシラゴウシュウマルハシの社会構造2006
- 著者名/発表者名
  江口和洋, 山口典之, 上田恵介, 永田尚志, 高木昌興, R. Noske
- 学会等名
  第53回日本生態学会大会
- 発表場所
  新潟市朱鷺メッセ
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17255003
[学会発表] Does a Horsfield's hawk cuckoo chick deceive hosts numerically?2006
- 著者名/発表者名
  Keita Tanaka, Gen Morimoto, Keisuke Ueda
- 学会等名
  ISBE. Tours
- 年月日
  2006-07-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18405009
[学会発表] Social structure and helping behaviour of the Grey-crowned Babblers in the monsoon tropics2006
- 著者名/発表者名
  Eguchi K, Yamaguchi Y, Ueda K, Nagata H, Takagi M & Noske R
- 学会等名
  Annual General Meetings of the Bird Australia
- 発表場所
  ダーウィン(オーストラリア)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17255003
[学会発表] 卵でだますか?ヒナでだますか?:カッコウ類の軍拡競争の諸相2006
- 著者名/発表者名
  上田恵介
- 学会等名
  2006年個体群生態学会研究集会
- 発表場所
  九州大学
- 年月日
  2006-11-18
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17570028
[学会発表] Social structure and helping behaviour of the Grey-crowned Babblers2006
- 著者名/発表者名
  Eguchi K, Yamaguchi N, Ueda K, Takagi M, Nagata H, & Noske R
- 学会等名
  24th International Ornithological Congress
- 発表場所
  ハンブルク
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17255003
[学会発表] 19)卵でだますか?ヒナでだますか?カッコウ類の軍拡競争の諸相2006
- 著者名/発表者名
  上田恵介
- 学会等名
  個体群生態学会研究集会招待講演
- 発表場所
  福岡
- 年月日
  2006-11-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18405009
[学会発表] 本州中部山岳地帯におけるヒバリの生息2006
- 著者名/発表者名
  上田恵介・三王達也・佐藤望・上沖正欣
- 学会等名
  2006年度日本鳥学会大会
- 発表場所
  岩手大学
- 年月日
  2006-09-16
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17570028
[学会発表] 東京都心のコゲラはどのような緑地に生息しているか2006
- 著者名/発表者名
  濱尾章二・山下大和・山口典之・上田恵介
- 学会等名
  2006年度日本鳥学会大会
- 発表場所
  岩手大学
- 年月日
  2006-09-16
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17570028
[学会発表] ハイガシラゴウシュウマルハシの社会構造2005
- 著者名/発表者名
  江口和洋, 山口典之, 上田恵介, 高木昌興, 永田尚志, R. Noske
- 学会等名
  日本鳥学会2005年度大会
- 発表場所
  信州大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17255003
[学会発表] 画像解析による鳥類巣の隠蔽度の定量化―カレドニアセンニョムシクイを例に―．，東京都
- 著者名/発表者名
  中原亨・北村亘・岡久雄二・佐藤望・上田恵介
- 学会等名
  日本鳥学会2014年度大会
- 発表場所
  東京都豊島区
- 年月日
  2014-08-21 – 2014-08-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23255004
[学会発表] 佐賀市北部のカササギの巣から発生した昆虫類（予報）
- 著者名/発表者名
  広渡俊哉・山口典之・那須義次・長田庸平・村濱史郎・松室裕之・上田恵介
- 学会等名
  日本環境昆虫学会年次大会
- 発表場所
  長崎大学、長崎
- 年月日
  2014-11-29 – 2014-11-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25291090
[学会発表] ニッチ構築としての動物の建築物
- 著者名/発表者名
  上田恵介
- 学会等名
  第60回日本生態学会大会
- 発表場所
  静岡コンベンションアーツセンター
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-24120002
[学会発表] Avian Data in a Biomimetic Database
- 著者名/発表者名
  Takeshi Yamasaki, Gen Morimoto, Hajime Matsubara, Keisuke Ueda
- 学会等名
  Joint Symposium of International Symposium on “Neo-Biomimetic Engineering IV” and Satellite Meeting of the 9th SPSJ International Polymer Conference (IPC2012) Part II
- 発表場所
  神戸大学　滝川記念会館
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-24120002
[学会発表] Evolution of bronze-cuckoo nestling ejection in Gerygone hosts: driven by the egg dilution effect?
- 著者名/発表者名
  Sato, N. J., Okahisa, Y., Kamioki, M., Nakahara, T., K., Tanaka, K. D., Theuerkauf, J. & Ueda K
- 学会等名
  26th International Ornithological Congress
- 発表場所
  東京都豊島区
- 年月日
  2014-08-16 – 2014-08-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23255004
[学会発表] 宿主の学習によるカッコウ雛の排除は可能か？～カッコウ卵の孵化タイミングが宿主に学習機会を与える！～
- 著者名/発表者名
  佐藤望・田中啓太・三上修・上田恵介
- 学会等名
  日本進化学会第14回大会ワークショップ
- 発表場所
  首都大学東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23255004

1. 高木昌興 (70311917)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 12件
2. 江口和洋 (60136421)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 20件
3. 西海功 (90290866)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 2件
4. 濱尾章二 (60360707)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 5件
5. 野間直彦 (80305557)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
6. 林田光祐 (10208639)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
7. 紙谷智彦 (40152855)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
8. 高須夫悟 (70263423)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
9. 広渡俊哉 (20208896)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 5件
10. 三上修 (10404055)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 8件
11. 小南陽亮 (30221980)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
12. 吉川徹朗 (00646127)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
13. 湯本貴和 (70192804)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
14. 松井晋 (20727292)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 2件
15. 吉安裕 (90038315)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
16. 野村周平 (80228361)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 小川貴弘 (20524028)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. 土屋広司 (20393994)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. 河合俊郎 (20462806)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
20. 八尋克郎 (60344339)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
21. 亀田佳代子 (90344340)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
22. 岩田隆太郎 (90213298)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
23. 山口典之 (60436764)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
24. 荒谷邦雄 (10263138)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
25. 佐藤宏明 (20196265)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
26. 永田尚志 (00202226)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
27. 山口恭弘 (70355535)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
28. 上田信 (90151802)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
29. 金子啓一 (30194905)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
30. 阿部珠理 (50184213)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
31. 佐々木研一 (70022647)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
32. 長谷山美紀 (00218463)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
33. 古崎晃司 (00362624)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
34. 篠原現人 (10280520)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
35. 溝口理一郎 (20116106)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
36. 来村徳信 (20252710)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
37. 松浦啓一 (70141984)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
38. 松原始 (40378592)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
39. 山崎剛史 (70390755)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
40. 白木彩子 (20434011)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
41. 森本元 (60468717)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
42. 森直樹 (30293913)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
43. 齋藤武馬 (40521761)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
44. 森哲 (80271005)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
45. 富田恭子 (90446576)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

上田 恵介 Ueda Keisuke

研究課題

研究成果

共同研究者

鳥類における化学防御の時空間ダイナミクスとその進化の解明

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

猛毒種子の採食がヤマガラ体内の寄生虫・腸内微生物に及ぼす影響の解明

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

高山帯ガレ場に生息するヒバリ個体群の生活史適応と遺伝構造の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

ニッチ構築としての鳥の巣：未知の共生系の進化生態学的研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

バイオミメティクス・データベース構築

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

南半球における托卵性鳥類と宿主の軍拡競争の新展開：温帯ドグマからの脱却研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

フクロウ類の巣に生息する鱗翅目昆虫の系統地理学・進化生態学的研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

オーストラリア熱帯に生息する小型カッコウ類と宿主の進化的軍拡競争に関する行動生態学的研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ハイガシラゴウシュウマルハシにおける協同繁殖の多様な展開

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

夏鳥ホトトギスの托卵に対する留鳥ウグイスの時間的エスケープに関する研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

環境変動下における果実の結実フェノロジーと種子散布者の動態に関する広域研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

環境変動に対する果実の結実フェノロジーと種子散布者の適応戦略に関する共同研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

オーストラリア産鳥類における協同繁殖の多様な進化

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

上田恵介 Ueda Keisuke

[図書] 写真集鳥の巣 50個の巣と、50種の鳥たち2014