高橋博子 takahashi hiroko

研究者番号	00364117
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 奈良大学, 文学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2020年度 – 2025年度: 奈良大学, 文学部, 教授 2018年度 – 2019年度: 名古屋大学, 法学研究科, 研究員 2017年度: 名古屋大学, 大学院法学研究科, 研究員 2015年度 – 2017年度: 明治学院大学, 国際平和研究所, 研究員 2015年度 – 2016年度: 明治学院大学, 付置研究所, 研究員 … もっと見る 2012年度 – 2014年度: 広島市立大学, 付置研究所, 講師 2011年度 – 2012年度: 広島市立大学, 広島平和研究所, 講師 2010年度: 広島市立大学, 講師 2008年度 – 2009年度: 広島市立大学, 付置研究所, 講師 2007年度: 広島市立大学, 付置研究所, 助教 2005年度 – 2006年度: 広島市立大学, 付置研究所, 助手隠す
審査区分/研究分野	研究代表者小区分03040:ヨーロッパ史およびアメリカ史関連 / 西洋史研究代表者以外史学一般 / 小区分01080:科学社会学および科学技術史関連 / 小区分80010:地域研究関連 / 小区分03010:史学一般関連 / 科学社会学・科学技術史 / ヨーロッパ史・アメリカ史
キーワード	研究代表者核実験 / ABCC / 米原子力委員会 / 冷戦 / 核兵器禁止条約 / フォールアウト（放射性降下物） / 長崎 / 広島 / 核の世界 / ジャーナリスト … もっと見る / 広島・長崎 / 黒い雨 / グローバルヒバクシャ / 放射線 / 西洋史 / 被爆者 / 病理学 / 残留放射線 / 日本史 / 政治学 / ネヴァダ核実験場 / ビキニ水爆被災 / 被曝 / 被ばく者 / 米公文書 / 現代史 / アメリカ … もっと見る研究代表者以外放射線 / 甲状腺がん / 疫学 / 健康影響 / 科学史 / 市民運動 / 核エネルギー / 核廃棄物 / ウラン採掘 / 核の軍事利用 / アーカイブズ学 / 原爆 / 記録 / アーカイブズ / 核兵器 / 被害者 / 放射線被ばく / 放射線防護 / 被ばく / ヒバクシャ / 核兵器禁止条約 / 国際協力 / 援助 / 核被害者 / 核発電 / 原子力発電 / 放射性物質 / 平時利用 / 軍事利用 / 核 / 政治文化 / 核物質 / 核爆弾 / 核の平時利用 / 被害調査 / UNSCEAR / 研究倫理 / 健康影響調査 / 被爆者 / ICRP / 調査研究の倫理 / チェルノブイリ / 福島 / 放射線防護基準 / 原発事故 / 平和利用 / 表象 / 記憶 / 「平和」利用 / 冷戦 / 核の「平和利用」 / 核開発 / 平和創造 / 平和 / 記憶の継承 / 文化行政 / 平和行政 / 地方自治 / 歴史教育 / 平和教育 / 平和博物館 / 長崎 / 広島 / デジタル・アーカイブズ / 原爆傷害調査委員会 / ABCC / 国際コンソーシアム / デジタルアーカイブズ / 放射線被害 / 資料 / 第2次世界大戦 / 情報 / 原子爆弾 / 占領地 / 植民地 / 戦争隠す

核のフォールアウトと日米関係：広島・長崎・核実験・原発事故研究代表者
- 研究代表者
  
  高橋博子
- 研究期間 (年度)
  2025 – 2028
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分03040:ヨーロッパ史およびアメリカ史関連
- 研究機関
  奈良大学
世界の核被害者への援助と国際協力を構想する―地域立脚型の総合知で拓く
- 研究代表者
  
  竹峰誠一郎
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2028
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分80010:地域研究関連
- 研究機関
  明星大学
広島・長崎原爆による黒い雨・米核実験による放射性降下物の歴史的検証研究代表者
- 研究代表者
  
  高橋博子
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分03040:ヨーロッパ史およびアメリカ史関連
- 研究機関
  奈良大学
放射線防護体系に関する科学史・科学論的研究から市民的観点による再構築へ
- 研究代表者
  
  柿原泰
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分01080:科学社会学および科学技術史関連
- 研究機関
  東京海洋大学
放射性物質の政治文化史に関する国際比較
- 研究代表者
  
  木戸衛一
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2020
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分03010:史学一般関連
- 研究機関
  大阪大学
放射線影響研究と防護基準策定に関する科学史的研究
- 研究代表者
  
  柿原泰
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  科学社会学・科学技術史
- 研究機関
  東京海洋大学
歴史・平和教育と平和博物館論の課題―「歴史・平和教育プログラム」調査を中心に
- 研究代表者
  
  河上暁弘
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  史学一般
- 研究機関
  広島市立大学
冷戦期欧米における「核の平和利用」の表象に関する研究
- 研究代表者
  
  木戸衛一
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  ヨーロッパ史・アメリカ史
- 研究機関
  大阪大学
国際コンソーシアムによる「原爆放射線被害デジタルアーカイブズ」の構築に関する研究
- 研究代表者
  
  安藤正人
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  史学一般
- 研究機関
  学習院大学
旧日本植民地・占領地関係資料ならびに原爆関係資料のアーカイブズ学的研究
- 研究代表者
  
  安藤正人
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  史学一般
- 研究機関
  学習院大学
冷戦初期における米国核政策と被爆者・ヒバクシャ情報研究代表者
- 研究代表者
  
  高橋博子
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  西洋史
- 研究機関
  広島市立大学
米公文書と被ばく者証言に基づく米核実験の史的研究:1945年-1963年を中心に研究代表者
- 研究代表者
  
  高橋博子
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2007
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  西洋史
- 研究機関
  広島市立大学

[図書] 「世界」をどう問うか？2024
- 著者名/発表者名
  井野瀬久美惠、栗屋利江、長志珠絵（編）（高橋博子ほか）
- 総ページ数
  266
- 出版者
  大阪大学出版会
- ISBN
  9784872597790
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K20442
[図書] 3.11からの平和学――「脱原子力型社会」へ向けて2023
- 著者名/発表者名
  日本平和学会編（徳永恵美香、高橋博子ほか）
- 総ページ数
  240
- 出版者
  明石書店
- ISBN
  9784750356778
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K20442
[図書] 歴史はなぜ必要なのかーー「脱歴史時代」へのメッセージ2022
- 著者名/発表者名
  南塚信吾・小谷汪之・木畑洋一編、高橋博子ほか
- 総ページ数
  238
- 出版者
  岩波書店
- ISBN
  9784000256766
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K20442
[図書] よくわかる現代科学技術史・ＳＴＳ2022
- 著者名/発表者名
  塚原東吾、綾部広則、藤垣裕子、柿原泰、多久和理実(編)、山内知也、高橋博子ほか
- 総ページ数
  242
- 出版者
  ミネルヴァ書房
- ISBN
  9784623092154
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K20442
[図書] Living in a Nuclear World: From Fukushima to Hiroshima2022
- 著者名/発表者名
  Bernadette Bensaude-Vincent, Soraya Boudia, Kyoko Sato (eds.), Takahashi Hiroko, et al.
- 総ページ数
  342
- 出版者
  Routledge
- ISBN
  9781032130637
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K20442
[図書] 核開発時代の遺産――未来責任を問う2017
- 著者名/発表者名
  若尾祐司（編著）、木戸衛一（編著）、高橋博子、市川浩、竹本真希子、中尾麻伊香、友次晋介、小島智恵子、北村陽子、川口悠子、和田喜彦、佐藤温子、山本昭宏
- 総ページ数
  347
- 出版者
  昭和堂
- ISBN
  9784812216347
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03092
[図書] 核開発時代の遺産2017
- 著者名/発表者名
  木戸衛一・高橋博子・市川浩・竹本真希子・友次晋介・小島智恵子・北村陽子・佐藤温子
- 総ページ数
  380
- 出版者
  昭和堂
- ISBN
  9784812216347
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H03257
[図書] 核開発時代の遺産2017
- 著者名/発表者名
  若尾祐司、木戸衛一（分担執筆者として高橋博子）
- 総ページ数
  380
- 出版者
  昭和堂
- ISBN
  9784812216347
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K02817
[図書] 核の戦後史2016
- 著者名/発表者名
  高橋博子
- 総ページ数
  288
- 出版者
  創元社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H03257
[図書] 戦後再発見双書４　核の戦後史：Q&Aで学ぶ原爆・原発・被ばくの真実2015
- 著者名/発表者名
  高橋博子・木村朗
- 総ページ数
  285
- 出版者
  創元社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K02817
[図書] 核時代の神話と虚像2015
- 著者名/発表者名
  高橋博子・木村朗
- 総ページ数
  368
- 出版者
  明石書店
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K02817
[図書] 核時代の神話と虚像2015
- 著者名/発表者名
  高橋博子
- 総ページ数
  368
- 出版者
  明石書店
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H03257
[図書] ビキニ水爆被災事件の真相　第五福竜丸ものがたり2014
- 著者名/発表者名
  埋田昇二、聞間元、枝村三郎、竹峰誠一郎、野口邦和、安田和也、高橋博子、沢田昭二、安斎育郎
- 総ページ数
  78
- 出版者
  かもがわ出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25244028
[図書] ビキニ水爆被災事件の真相　第五福竜丸ものがたり2014
- 著者名/発表者名
  安斎育郎監修、ビキニ水爆被災事件静岡県調査研究会編集、埋田昇二、聞間元、枝村三郎、竹峰誠一郎、野口邦和、安田和也、高橋博子、沢田昭二、安斎育郎
- 総ページ数
  78
- 出版者
  かもがわ出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20520648
[図書] ビキニ水爆被災事件の真相第五福竜丸ものがたり2014
- 著者名/発表者名
  安斎育郎監修、ビキニ水爆被災事件静岡県調査研究会編集、埋田昇二、聞間元、枝村三郎、竹峰誠一郎、野口邦和、安田和也、高橋博子、沢田昭二、安斎育郎
- 総ページ数
  78
- 出版者
  かもがわ出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20520648
[図書] ドラゴン・テール：核の安全神話とアメリカの大衆文化2013
- 著者名/発表者名
  ロバート・ジェイコブズ著、新田準訳、高橋博子監訳
- 総ページ数
  309
- 出版者
  凱風社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25244028
[図書] 「封印されたビキニ水爆被災と情報コントロールされる福島第一原発事故」加藤哲郎・井川充雄編『原子力と冷戦――日本とアジアの原発導入――』2013
- 著者名/発表者名
  高橋博子
- 出版者
  花伝社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20520648
[図書] 国際原子力ムラ―その形成の歴史と実態2013
- 著者名/発表者名
  高橋博子、イブ・ルノワール、ウラディーミル・チェルトコフ、アリソン・ロゼモンド、カッツ、松崎道幸。
- 総ページ数
  144
- 出版者
  合同出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25244028
[図書] ドラゴン・テール：核の安全神話とアメリカの大衆文化2013
- 著者名/発表者名
  ロバート・ジェイコブズ著、高橋博子監訳、新田準翻訳
- 総ページ数
  309
- 出版者
  凱風社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20520648
[図書] 原子力と冷戦:日本とアジアの原発導入2013
- 著者名/発表者名
  高橋博子（加藤哲郎）
- 総ページ数
  273
- 出版者
  花伝社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21242019
[図書] 原子力と冷戦:日本とアジアの原発導入2013
- 著者名/発表者名
  高橋博子、加藤哲郎、井川光雄
- 総ページ数
  273
- 出版者
  花伝社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21242019
[図書] 国際原子力ムラ2013
- 著者名/発表者名
  日本科学者会議編、中須賀徳行編集担当、高橋博子、イブ・ルノワール、ウラディーミル・チェルトコフ、アリソン・ロゼモンド・カッツ、松崎道幸
- 総ページ数
  144
- 出版者
  合同出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20520648
[図書] 国際原子力ムラ―その形成の歴史と実態2013
- 著者名/発表者名
  日本科学者会議編(中須賀徳行編集担当)高橋博子、イブ・ルノワール、ウラディーミル・チェルトコフ、アリソン・ロゼモンド、カッツ、松崎道幸
- 総ページ数
  144
- 出版者
  合同出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20520648
[図書] ドラゴン・テール:核の安全神話とアメリカの大衆文化2013
- 著者名/発表者名
  ロバート・ジェイコブズ著、新田準訳、高橋博子監訳
- 総ページ数
  311
- 出版者
  凱風社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20520648
[図書] ドラゴン・テール：核の安全神話とアメリカの大衆文化2013
- 著者名/発表者名
  高橋博子（ロバート・A・ジェイコブズ）
- 総ページ数
  211
- 出版者
  凱風社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21242019
[図書] 新訂増補版封印されたヒロシマ・ナガサキ:米核実験と民間防衛計画2012
- 著者名/発表者名
  高橋博子
- 総ページ数
  332
- 出版者
  凱風社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20520648
[図書] 封印されたヒロシマ・ナガサキー米核実験と民間防衛計画2008
- 著者名/発表者名
  高橋博子
- 総ページ数
  288
- 出版者
  凱風社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17720190
[図書] 市民講座いまに問うヒバクシャと戦後補償2006
- 著者名/発表者名
  高橋博子, 竹峰誠一郎編
- 総ページ数
  168
- 出版者
  凱風社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17720190
[雑誌論文] 書評：土屋由香『文化冷戦と科学技術――アメリカの対外情報プログラムとアジア』2023
- 著者名/発表者名
  高橋博子
- 雑誌名
  
  奈良史学
  
  巻: 40 ページ: 150-155
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K20442
[雑誌論文] 「ひろしま平和ノート」改訂問題2023
- 著者名/発表者名
  高橋博子
- 雑誌名
  
  反核法律家
  
  巻: 115 ページ: 40-45
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K20442
[雑誌論文] 【書評】土屋由香『文化冷戦と科学技術 : アメリカの対外情報プログラムとアジア』(京都大学学術出版会、2021年)2023
- 著者名/発表者名
  高橋博子
- 雑誌名
  
  奈良史学
  
  巻: 40 ページ: 150-155
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K00932
[雑誌論文] 「ひろしま平和ノート」改訂問題2023
- 著者名/発表者名
  高橋博子
- 雑誌名
  
  反核法律家
  
  巻: 115 ページ: 40-45
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K00932
[雑誌論文] グローバル・フォールアウトをめぐる核超大国と反核平和運動の攻防　Higuchi, Toshihiro, <i>Political Fallout: Nuclear Weapons Testing and the Making of a Global Environmental Crisis.</i> Stanford: Stanford University Press, 2020.2021
- 著者名/発表者名
  高橋博子
- 雑誌名
  
  平和研究
  
  巻: 57 号: 0 ページ: 167-172
- DOI
  10.50848/psaj.57008
- NAID
  130008135888
- ISSN
  2436-1054
- 年月日
  2021-12-25
- 言語
  日本語
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K00932, KAKENHI-PROJECT-23K20442
[雑誌論文] 放射線防護とは何か――ICRP勧告の歴史と福島原発事故の教訓2021
- 著者名/発表者名
  藤岡毅、柿原泰、高橋博子、瀬川嘉之、濱岡豊、上田昌文
- 雑誌名
  
  科学史研究
  
  巻: 60(298) ページ: 150-174
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K20442
[雑誌論文] ICRPの歴史と報告書改訂草案の問題点2021
- 著者名/発表者名
  高橋博子
- 雑誌名
  
  科学史研究
  
  巻: 60(298) ページ: 153-154
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K20442
[雑誌論文] 「グローバルヒバクシャ」という視座2019
- 著者名/発表者名
  高橋博子
- 雑誌名
  
  福音と世界
  
  巻: 74(3) ページ: 12-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03092
[雑誌論文] 共催シンポジウム報告「放射線防護基準と放射線生物学――その歴史と現状　～放射能汚染地域で暮らすリスクと避難の権利を考える～2019
- 著者名/発表者名
  藤岡毅、本行忠志、高橋博子、森松明希子、井戸謙一、山内知也、徳永恵美香、除本理史、柿原泰、市川浩
- 雑誌名
  
  生物学史研究
  
  巻: No. 99 ページ: 86-94
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03092
[雑誌論文] アメリカの核開発とABCC――米原子力委員会と米科学アカデミー文書から2019
- 著者名/発表者名
  高橋博子
- 雑誌名
  
  広島平和記念資料館資料調査研究会研究報告
  
  巻: 14 ページ: 27-35
- NAID
  40021828610
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03092
[雑誌論文] 放射線影響評価の国際機関（UNSCEAR）の歴史と現在――東電福島原発事故の健康影響をめぐる日本の論争を理解するために2019
- 著者名/発表者名
  藤岡毅、柿原泰、高橋博子、吉田由布子、山内知也、瀬川嘉之
- 雑誌名
  
  科学史研究
  
  巻: 第58巻291号ページ: 300-309
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03092
[雑誌論文] ABCCと米原子力委員会の被ばく者調査2018
- 著者名/発表者名
  高橋博子
- 雑誌名
  
  KUR Report（京都大学原子炉実験所）
  
  巻: KURRI-EKR-23 ページ: 56-59
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03092
[雑誌論文] UNSCEARの源流：米ソ冷戦と米原子力委員会2018
- 著者名/発表者名
  高橋博子
- 雑誌名
  
  科学
  
  巻: 88(9) ページ: 924-930
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03092
[雑誌論文] 書評「丸浜江里子『ほうしゃの雨はもういらない』（２０１６、凱風社）」2017
- 著者名/発表者名
  高橋博子
- 雑誌名
  
  PRIME
  
  巻: 第40号（2017年3月）ページ: 131-133
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K02817
[雑誌論文] 書評：丸浜江里子『ほうしゃの雨はもういらない』（凱風社）2017
- 著者名/発表者名
  高橋博子
- 雑誌名
  
  PRIME
  
  巻: 40 ページ: 131-133
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25244028
[雑誌論文] ABCCと米原子力委員会の被ばく者調査2017
- 著者名/発表者名
  高橋博子
- 雑誌名
  
  京都大学原子炉実験所　KURRI-KR / KURレポート
  
  巻: 23 ページ: 56-59
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K02817
[雑誌論文] The History of Radioactive Exposure and U.S.-Japanese Relation2016
- 著者名/発表者名
  高橋博子　Hiroko TAKAHASHI
- 雑誌名
  
  NANZAN REVIEW OF AMERICAN STUDIES: Journal of the Center for American Studies Nanzan University
  
  巻: VolXXXVIII（38巻）ページ: 135-137
- NAID
  120006344426
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K02817
[雑誌論文] オバマ大統領の広島訪問2016
- 著者名/発表者名
  高橋　博子
- 雑誌名
  
  現代思想
  
  巻: 44 (15) ページ: 190-195
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03092
[雑誌論文] The Histiry The History of Radioactive Exposure and U.S.-Japanese Relatｉｏｎ2016
- 著者名/発表者名
  Hiroko Takahashi
- 雑誌名
  
  NANZAN REVIEW OF AMERICAN STUDIES: Journal of the Center for American Studies Nanzan University
  
  巻: ３８ページ: 135-138
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25244028
[雑誌論文] オバマ大統領の広島訪問2016
- 著者名/発表者名
  高橋博子
- 雑誌名
  
  現代思想
  
  巻: 2016年8月号　vol.44-15 ページ: 190-195
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K02817
[雑誌論文] The History of Radioactive Exposure and U.S.-Japanese Relation2016
- 著者名/発表者名
  Takahashi, Hiroko
- 雑誌名
  
  Nanzan Review of American Studies
  
  巻: 38 ページ: 135-137
- NAID
  120006344426
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03092
[雑誌論文] アメリカ核開発関連機密文書の公開状況2015
- 著者名/発表者名
  高橋博子
- 雑誌名
  
  広島平和記念資料館資料調査研究会研究報告
  
  巻: 第11号ページ: 15-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K02817
[雑誌論文] 冷戦下の被ばく者調査2015
- 著者名/発表者名
  高橋博子
- 雑誌名
  
  アメリカ史研究
  
  巻: 38 ページ: 58-71
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25244028
[雑誌論文] 冷戦下の被ばく者調査2015
- 著者名/発表者名
  高橋博子
- 雑誌名
  
  アメリカ史研究
  
  巻: 38 ページ: 58-71
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H03257
[雑誌論文] 冷戦下の被ばく者調査2015
- 著者名/発表者名
  高橋博子
- 雑誌名
  
  アメリカ史研究
  
  巻: 第38号ページ: 58-71
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K02817
[雑誌論文] 書評ビキニ水爆被災60周年 : サンゴ環礁社会の絆から非核の絆へ : 中原聖乃『放射能難民から生活圏再生へ : マーシャルからフクシマへの伝言』2014
- 著者名/発表者名
  高橋博子
- 雑誌名
  
  平和研究
  
  巻: 43, ページ: 152-157
- NAID
  40020251982
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25244028
[雑誌論文] 冷戦科学としての放射線人体影響研究－マンハッタン計画・米原子力委員会・ABCC2013
- 著者名/発表者名
  高橋博子
- 雑誌名
  
  日本の科学者
  
  巻: Vol.48　No.１ページ: 6-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20520648
[雑誌論文] 隠された放射性降下物の歴史2013
- 著者名/発表者名
  高橋博子
- 雑誌名
  
  エコクリティシズムレビュー
  
  巻: ６ページ: 1-10
- NAID
  40019766373
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20520648
[雑誌論文] 冷戦下における放射線人体影響研究――マンハッタン計画・米原子力委員会・ABCC2013
- 著者名/発表者名
  高橋博子
- 雑誌名
  
  日本の科学者
  
  巻: 48 ページ: 6-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21242019
[雑誌論文] 冷戦下における放射線人体影響研究--マンハッタン計画・米原子力委員会・ABCC2013
- 著者名/発表者名
  高橋博子
- 雑誌名
  
  日本の科学者
  
  巻: 2013年1月号Vol.48 ページ: 6-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21242019
[雑誌論文] 隠された放射性降下物の歴史2013
- 著者名/発表者名
  高橋博子
- 雑誌名
  
  エコクリティシズムレビューNo.6, 特別寄稿論文
  
  ページ: 1-10
- NAID
  40019766373
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20520648
[雑誌論文] 冷戦下における放射線人体影響研究―マンハッタン計画・米原子力委員会・ABCC2013
- 著者名/発表者名
  高橋博子
- 雑誌名
  
  日本の科学者
  
  巻: vol.48, 2013年1月号ページ: 6-13
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20520648
[雑誌論文] 隠された放射性降下物の歴史2013
- 著者名/発表者名
  高橋博子
- 雑誌名
  
  エコクリティシズムレビュー
  
  巻: No.6 ページ: 1-10
- NAID
  40019766373
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25244028
[雑誌論文] 海外被爆資料についての研究：米軍病理学研究所（AFIP)を中心に2012
- 著者名/発表者名
  高橋博子
- 雑誌名
  
  広島平和記念資料館資料調査研究会研究報告
  
  巻: 第８号ページ: 43-56
- NAID
  40019449397
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20520648
[雑誌論文] 海外被爆資料についての研究：米軍病理学研究所（AFIP）を中心に2012
- 著者名/発表者名
  高橋博子
- 雑誌名
  
  広島平和記念資料館資料調査研究会研究報告
  
  巻: 8 ページ: 43-56
- NAID
  40019449397
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21242019
[雑誌論文] 海外被爆資料についての研究:米軍病理学研究所(AFIP)を中心に2012
- 著者名/発表者名
  高橋博子
- 雑誌名
  
  広島平和記念資料館資料調査研究会報告書
  
  巻: 第8号ページ: 43-56
- NAID
  40019449397
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20520648
[雑誌論文] 海外被爆資料についての研究:米軍病理学研究所(AFIP)を中心に2012
- 著者名/発表者名
  高橋博子
- 雑誌名
  
  広島平和記念資料館資料調査研究会研究報告
  
  巻: 第8号ページ: 43-56
- NAID
  40019449397
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21242019
[雑誌論文] 「放射線ストレス神話」「風評被害神話」はだれがつくったのか2011
- 著者名/発表者名
  高橋博子
- 巻
  10月号
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20520648
[雑誌論文] 「安全神話」はだれがつくったのか―ヒロシマ・ナガサキ・ビキニ・フクシマ2011
- 著者名/発表者名
  高橋博子
- 雑誌名
  
  現代思想
  
  巻: 5月号ページ: 114-122
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20520648
[雑誌論文] 「放射線ストレス神話」「風評被害神話」はだれがつくったのか2011
- 著者名/発表者名
  高橋博子
- 雑誌名
  
  現代思想
  
  巻: 2011年10月号ページ: 142-149
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20520648
[雑誌論文] 原爆・核実験被害関係資料の現状(特集戦争と平和のアーカイブズ)2011
- 著者名/発表者名
  高橋博子
- 雑誌名
  
  歴史評論
  
  巻: 2011年11月号ページ: 5-19
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20520648
[雑誌論文] 「安全神話」はだれがつくったのか-ヒロシマ・ナガサキ・ビキニ・フクシマ2011
- 著者名/発表者名
  高橋博子
- 雑誌名
  
  現代思想
  
  巻: 2011年5月号ページ: 114-122
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20520648
[雑誌論文] 原爆・核実験被害資料の現状-ABCC・米軍病理学研究所・米原子力委員会2011
- 著者名/発表者名
  高橋博子
- 雑誌名
  
  歴史評論
  
  巻: 739 ページ: 5-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21242019
[雑誌論文] 原爆・核実験被害関係資料の現状2011
- 著者名/発表者名
  高橋博子
- 雑誌名
  
  歴史評論
  
  巻: 2011年11月号ページ: 5-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20520648
[雑誌論文] One Minute after the Detonation of the Atomic Bomb: The Erased Effects of Residual Radiation2009
- 著者名/発表者名
  Hiroko Takahashi
- 雑誌名
  
  HISTORIA SCIENTIARUM
  
  巻: Vol.19-2 ページ: 146-159
- NAID
  110007519721
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20520648
[雑誌論文] One Minute after the Detonation of the Atomic Bomb2009
- 著者名/発表者名
  Hiroko Takahashi
- 雑誌名
  
  Historic Scientiarum Vol19 No.2
  
  ページ: 146-159
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20520648
[雑誌論文] One Minute after the Detonation of the Atomic bomb : The Erased Effects of Residual Radiation2009
- 著者名/発表者名
  Hiroko Takahashi
- 雑誌名
  
  HISTORIA SCIENTIARUM Vol.19-2
- NAID
  110007519721
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20520648
[雑誌論文] 原爆投下1分後-消された残留放射線の影響2008
- 著者名/発表者名
  高橋博子
- 雑誌名
  
  アメリカ研究第42号
  
  ページ: 1-19
- NAID
  130008114264
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17720190
[雑誌論文] 書評黒崎輝『核兵器と日米関係:アメリカの核不拡散外交と日本の選択1960-1976』(有志舎、2006年)2007
- 著者名/発表者名
  高橋博子
- 雑誌名
  
  国際政治第150号
  
  ページ: 203-206
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17720190
[学会発表] 米核実験とUNSCEAR2022
- 著者名/発表者名
  高橋博子
- 学会等名
  科学技術社会論学会第21回年次研究大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K20442
[学会発表] 米核実験とUNSCEAR2022
- 著者名/発表者名
  高橋博子
- 学会等名
  科学技術社会論学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K00932
[学会発表] 隠されたフォールアウト2021
- 著者名/発表者名
  高橋博子
- 学会等名
  南山大学アメリカ研究センター主催シンポジウム「ポスト・コロナの日米関係と世界の展望：第二次世界大戦からポスト・コロナへ
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K00932
[学会発表] 隠されたフォールアウト2021
- 著者名/発表者名
  高橋博子
- 学会等名
  南山大学アメリカ研究センター主催シンポジウム「ポスト・コロナの日米関係と世界の展望」
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K20442
[学会発表] Continuing Nuclear Tests and Ending Tuna Inspections: Politics, Science, and the Lucky Dragon Incident in 19542019
- 著者名/発表者名
  Hiroko Takahashi
- 学会等名
  Workshop June 26-30-Royaumont, France, Organized by Stanford University and Paris University
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03092
[学会発表] 原子力開発と結びついた放射線防護基準の歴史と現在2019
- 著者名/発表者名
  高橋博子
- 学会等名
  シンポジウム「放射線防護基準と放射線生物学――その歴史と現状～放射能汚染地域で暮らすリスクと避難の権利を考える～」
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03092
[学会発表] Continuing Nuclear Tests and Ending Tuna Inspections: Politics, Science, and the Lucky Dragon Incident in 19542019
- 著者名/発表者名
  Hiroko Takahashi
- 学会等名
  An International and Interdisciplinary Workshop. Living in a Nuclear World: Order, Knowledge, and Normalization
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H00701
[学会発表] Continuing Nuclear Tests and Ending Tuna Inspections: Politics, Science, and the Lucky Dragon Incident in 19542019
- 著者名/発表者名
  Hiroko Takahashi
- 学会等名
  Workshop organized by Stanford University and Paris University
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H00701
[学会発表] Continuing Nuclear Tests and Ending Tuna Inspections: Politics, Science, and the Lucky Dragon Incident in 19542019
- 著者名/発表者名
  Hiroko Takahashi
- 学会等名
  An International and Interdisciplinary Workshop Living in a Nuclear World: Order, Knowledge, and Normalization French Research Institute on Japan - Maison franco-japonaise (FRIJ-MFJ)
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03092
[学会発表] アメリカ原子力委員会とUNSCEARの発足：1950年代を中心に2018
- 著者名/発表者名
  高橋博子
- 学会等名
  日本科学史学会　第65回年会　シンポジウム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03092
[学会発表] Continuing Nuclear Tests and Ending Tuna Inspections: Politics, Science, and the Lucky Dragon Incident in 19542018
- 著者名/発表者名
  高橋博子
- 学会等名
  Revisiting Nuclear Order: Techno political Landscapes and Timescapes
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03092
[学会発表] 核抑止論大国日本2018
- 著者名/発表者名
  高橋博子
- 学会等名
  国際シンポジウム「ポーランドと日本における第二次世界大戦の記憶：ホロコーストと原爆を起点とする比較アプローチ」
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03092
[学会発表] U.S. Atomic Energy Commission and the Establishment of UNSCEAR (the United Nations Committee on the Effects of Atomic Radiation) in 19552018
- 著者名/発表者名
  Hiroko Takahashi
- 学会等名
  the International Workshop, “Radiation Diplomacy: The History and the Present”
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03092
[学会発表] Information Control of Radioactive Fallout by the U. S. Government: Hiroshima, Nagasaki, and the Nuclear Tests2017
- 著者名/発表者名
  Hiroko Takahashi
- 学会等名
  Making the World Nuclear After Hiroshima Conference
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03092
[学会発表] アメリカにおける「パワー」としての核―核兵器と原子力―2017
- 著者名/発表者名
  高橋博子
- 学会等名
  日本平和学会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K02817
[学会発表] Information control of Radioactive Fallout by the U. S. Government： Hiroshima, Nagasaki, and the Nuclear Tests2017
- 著者名/発表者名
  高橋博子
- 学会等名
  Making the World Nuclear After Hiroshima Conference
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K02817
[学会発表] アメリカにおける「パワー」としての核――核兵器と原子力2017
- 著者名/発表者名
  高橋博子
- 学会等名
  日本平和学会2017年度秋季研究集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03092
[学会発表] アメリカにおける「パワー」としての核―核兵器と原子力2017
- 著者名/発表者名
  高橋博子
- 学会等名
  日本平和学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H03257
[学会発表] Investigation of Hiroshima and Nagasaki under the Manhattan Project2016
- 著者名/発表者名
  高橋　博子
- 学会等名
  Ukraine-Japan Seminar on Lessens from Various Nuclear Disasters in the world
- 発表場所
  Bratislava Hotel, Kyiv, Ukraine
- 年月日
  2016-08-28
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03092
[学会発表] Investigation of Hiroshima and Nagasaki under the Manhattan Project” Investigation of Hiroshima and Nagasaki under the Manhattan Project2016
- 著者名/発表者名
  高橋博子
- 学会等名
  Ukraine-Japan Seminar on Lessens from Various Nuclear Disasters in the world
- 発表場所
  Bratislava Hotel, Kyiv, Ukraine
- 年月日
  2016-08-28
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K02817
[学会発表] Investigation of Hiroshima and Nagasaki under the Manhattan Project2016
- 著者名/発表者名
  Hiroko Takahashi
- 学会等名
  Ukraine-Japan Seminar on Lessens from　Various Nuclear Disasters in the World
- 発表場所
  Bratislava Hotel, Kyiv, Ukraine
- 年月日
  2016-08-28
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25244028
[学会発表] マンハッタン計画と米原子力委員会の放射線人体影響研究2016
- 著者名/発表者名
  高橋　博子
- 学会等名
  関学西洋史研究会　シンポジウム「20世紀外交と科学」
- 発表場所
  関西学院大学
- 年月日
  2016-11-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03092
[学会発表] ヒロシマはどこに向かうのか―抑止論にあらがうー2016
- 著者名/発表者名
  高橋　博子
- 学会等名
  ジェンダー史学会　初夏のシンポ「ポスト「戦後70年」とジェンダー史」
- 発表場所
  お茶の水女子大学
- 年月日
  2016-06-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03092
[学会発表] ヒロシマはどこに向かうのかー抑止論にあらがう―2016
- 著者名/発表者名
  高橋博子
- 学会等名
  ジェンダー史学会
- 発表場所
  お茶の水女子大学
- 年月日
  2016-06-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25244028
[学会発表] ヒロシマはどこに向かうのか―抑止論にあらがう―2016
- 著者名/発表者名
  高橋博子
- 学会等名
  ェンダー史学会初夏のシンポ「ポスト「戦後70年」とジェンダー史」
- 発表場所
  お茶の水大学
- 年月日
  2016-06-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K02817
[学会発表] マンハッタン計画と米原子力委員会の放射線人体影響研究2016
- 著者名/発表者名
  高橋博子
- 学会等名
  関学西洋史研究会「シンポジウム　20世紀外交と科学」
- 発表場所
  関西学院大学
- 年月日
  2016-11-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K02817
[学会発表] マンハッタン計画と米原子力委員会の放射線人体影響研究2016
- 著者名/発表者名
  高橋博子
- 学会等名
  関学西洋史研究会
- 発表場所
  関西学院大学
- 年月日
  2016-11-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25244028
[学会発表] Ｌocation of medical records of ABCC and Lucky Dragon No.5 crew members involved in the nuclear testing in the Bikini Islands2015
- 著者名/発表者名
  高橋博子
- 学会等名
  International Conference “Memories of the Nuclear Age”
- 発表場所
  Texas Medical Center Library
- 年月日
  2015-11-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25244028
[学会発表] Panel Discussion at “Rethinking Memory and Taboo: Hiroshima/Nagasaki in the U.S. and Japan”2015
- 著者名/発表者名
  高橋博子
- 学会等名
  American Historians
- 発表場所
  American Center & Renaissance Grand Hotel, St. Louis, USA
- 年月日
  2015-04-16
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K02817
[学会発表] The Atomic Bomb Casualty Commission and the Study of Pregnant Women and Infants2014
- 著者名/発表者名
  Hiroko Takahashi
- 学会等名
  Berkshire Conference on the History of Women
- 発表場所
  University of Toronto, Canada
- 年月日
  2014-05-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20520648
[学会発表] アメリカの核開発と被ばく問題2013
- 著者名/発表者名
  高橋博子
- 学会等名
  ドイツ現代史学会
- 発表場所
  福岡大学
- 年月日
  2013-09-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20520648
[学会発表] マンハッタン計画・米原子力委員会・ABCCにみる放射線人体研究2013
- 著者名/発表者名
  高橋博子
- 学会等名
  日本平和学会
- 発表場所
  明治学院大学
- 年月日
  2013-11-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20520648
[学会発表] ABCC(原爆傷害調査委員会)と被曝線量推定方式2012
- 著者名/発表者名
  高橋博子
- 学会等名
  日本アメリカ学会
- 発表場所
  名古屋大学
- 年月日
  2012-06-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20520648
[学会発表] 隠された放射性降下物の歴史2012
- 著者名/発表者名
  高橋博子
- 学会等名
  エコクリティシズム学会
- 年月日
  2012-08-08
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20520648
[学会発表] Concealed Internal Radiation from Hiroshima to Fukushima2012
- 著者名/発表者名
  Hiroko Takahashi
- 学会等名
  Peace and Justice Studies Association
- 発表場所
  Tafts University
- 年月日
  2012-10-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20520648
[学会発表] グローバルヒバクシャの視点から2011
- 著者名/発表者名
  高橋博子
- 学会等名
  日本平和学会
- 発表場所
  修道大学
- 年月日
  2011-10-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20520648
[学会発表] グローバルヒバクシャの視点から2011
- 著者名/発表者名
  高橋博子
- 学会等名
  日本平和学会
- 発表場所
  広島修道大学
- 年月日
  2011-10-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20520648
[学会発表] 隠された放射性降下物の歴史
- 著者名/発表者名
  高橋博子
- 学会等名
  エコクリティシズム学会
- 発表場所
  松山大学
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20520648
[学会発表] アメリカの核開発と被ばく問題
- 著者名/発表者名
  高橋博子
- 学会等名
  ドイツ現代史学会
- 発表場所
  福岡大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25244028
[学会発表] The Atomic Bomb Casualty Commission and the Study of Pregnant Women and Infants
- 著者名/発表者名
  Takahashi, Hiroko
- 学会等名
  Berkshire Conference on the　History of Women
- 発表場所
  University of Toronto, Canada
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25244028
[学会発表] マンハッタン計画・米原子力委員会・ABCCにみる放射線人体研究
- 著者名/発表者名
  高橋博子
- 学会等名
  日本平和学会
- 発表場所
  明治学院大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25244028
[学会発表] ABCC(原爆傷害調査委員会）と被曝線量推定方式
- 著者名/発表者名
  高橋博子
- 学会等名
  日本アメリカ学会
- 発表場所
  名古屋大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20520648
[学会発表] The Atomic Casualty Commission and the Study of Pregnant Woman and Infants
- 著者名/発表者名
  高橋博子
- 学会等名
  Conference on the History of Woman
- 発表場所
  University of Tronto, Canada
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20520648
[学会発表] Concealed Internal Exposure of Radiation from Hiroshima to Fukushima
- 著者名/発表者名
  高橋博子
- 学会等名
  Peace and Justice Studies Association
- 発表場所
  Tufts University
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20520648

1. 竹本真希子 (50398715)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 1件
2. 市川浩 (00212994)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 3件
3. 中尾麻伊香 (10749724)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 1件
4. 森本祥子 (20101587)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
5. 安藤正人 (90113422)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
6. 加藤聖文 (70353414)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 2件
7. 政池明 (40022587)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
8. 清水韶光 (20011744)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
9. 池村淑道 (50025475)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
10. 林雄介 (00286246)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
11. 前川佳遠理 (30413917)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
12. 木戸衛一 (70204930)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
13. 柿原泰 (60345402)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 4件
14. 桐谷多恵子 (30625372)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
15. 北村陽子 (10533151)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
16. 佐藤温子 (20748264)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
17. 小島智恵子 (70318319)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
18. 友次晋介 (90622019)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
19. 藤岡毅 (60826981)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 3件
20. 山内知也 (40211619)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
21. 林衛 (60432118)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
22. 中原聖乃 (00570053)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
23. 竹峰誠一郎 (40523725)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
24. 武内房司 (30179618)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
25. 永島広紀 (50315181)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
26. 松田利彦 (50252408)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
27. 栗原純 (40225264)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
28. 谷ヶ城秀吉 (30508388)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
29. 保坂裕興 (30219159)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
30. 佐藤裕哉 (30452626)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
31. 河上暁弘 (30515391)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
32. 若尾祐司 (70044857)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
33. 菅原寛孝 (70015767)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
34. 千葉功 (50327954)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
35. 布川弘 (30294474)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
36. 和田喜彦 (10326514)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
37. 川口悠子 (60612116)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
38. 山本昭宏 (70644996)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
39. 川野徳幸 (30304463)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
40. 平林今日子 (00634932)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
41. 振津かつみ (10418965)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
42. 尾崎寛直 (20385131)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
43. 山田寿則 (90790288)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
44. 今中哲二 (90109083)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
45. 濱岡豊 (60286622)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
46. 徳永恵美香 (50794773)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
47. 和田華子

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
48. 芹澤良子

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
49. 高科真紀

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
50. 久保田明子

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
51. 橋本陽

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
52. 元ナミ

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
53. フィリップモンゴメリ

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
54. サンドライエーツ

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
55. 金慶南

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
56. 嶋本浩子

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
57. 飯田香穂里

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
58. 平野泉

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
59. 松尾美里

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
60. 松村光希子

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
61. 齋藤柳子

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
62. 蓮沼素子

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
63. 宇野淳子

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
64. 阿久津美紀

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
65. 山永尚美

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
66. 小澤梓

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
67. 青木祐一

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
68. 清原和之

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
69. 山内智也

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 3件

高橋 博子 takahashi hiroko

研究課題

研究成果

共同研究者

核のフォールアウトと日米関係：広島・長崎・核実験・原発事故研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

広島・長崎原爆による黒い雨・米核実験による放射性降下物の歴史的検証研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

冷戦初期における米国核政策と被爆者・ヒバクシャ情報研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

米公文書と被ばく者証言に基づく米核実験の史的研究:1945年-1963年を中心に研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 「世界」をどう問うか？2024

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[図書] 3.11からの平和学――「脱原子力型社会」へ向けて2023

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

高橋博子 takahashi hiroko

[図書] 戦後再発見双書４　核の戦後史：Q&Aで学ぶ原爆・原発・被ばくの真実2015

[図書] ビキニ水爆被災事件の真相　第五福竜丸ものがたり2014

[図書] ビキニ水爆被災事件の真相　第五福竜丸ものがたり2014