宮原順寛 miyahara norihiro

研究者番号	10326481
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 北海道教育大学, 大学院教育学研究科, 准教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2018年度 – 2025年度: 北海道教育大学, 大学院教育学研究科, 准教授 2012年度 – 2014年度: 北海道教育大学, 教育学研究科(研究院), 准教授
審査区分/研究分野	研究代表者小区分09010:教育学関連 / 教育学研究代表者以外小区分09010:教育学関連 / 小区分09030:子ども学および保育学関連
キーワード	研究代表者授業研究 / 現象学的教育学 / 教育方法学 / 間主観性 / 主観と客観の間の二分法 / 演劇的知 / 関与観察 / 校内研修 / エピソード記述 / 教育的タクト … もっと見る研究代表者以外 … もっと見る授業準備 / 教育方法学 / 授業づくり / カンファレンス / LSの書式・活用法 / 対話 / ラーニング・ストーリー（LS,学びの物語） / リフレクション / 形成的アセスメント / 専門性開発（研修） / プラクティショナー・リサーチ（実践者による研究） / ラーニング・ストーリー / 実験教育学 / エビデンス / 境界画定過程 / アクターネットワーク理論 / 科学社会学 / 明治日本における教育研究 / Visible Learning / オットー・ノイラート / エミール・ラスク / 論理実証主義 / 新カント派 / 教員養成 / 実験心理学・教育学 / 心理学の台頭 / 中等教育改革 / 偶然性 / 希望 / 学問領域の境界画定過程 / エビデンスに基づく教育 / 教育学の自律性隠す

日常的な授業準備過程の多様性の解明による持続可能な授業づくり支援に関する研究
- 研究代表者
  
  高木啓
- 研究期間 (年度)
  2025 – 2027
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分09010:教育学関連
- 研究機関
  千葉大学
保育現場のプラクティショナーリサーチによる「学びのためのアセスメント」開発
- 研究代表者
  
  川端美穂
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分09030:子ども学および保育学関連
- 研究機関
  北海道教育大学
現象学的教育学に基づく授業研究モデルの開発研究代表者
- 研究代表者
  
  宮原順寛
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分09010:教育学関連
- 研究機関
  北海道教育大学
エビデンスをめぐる教育学領域の境界画定に関する思想史的研究
- 研究代表者
  
  杉田浩崇
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分09010:教育学関連
- 研究機関
  広島大学
   愛媛大学
現象学的教育学における教育的タクト論と教員研修に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  宮原順寛
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  教育学
- 研究機関
  北海道教育大学

すべて 2024 2023 2022 2021 2020 2019 2018 2014 2013 その他

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 未来の教育を創造するへき地・小規模校の教育力2024
- 著者名/発表者名
  川前あゆみ・玉井康之（編）宮原順寛、他
- 総ページ数
  200
- 出版者
  学事出版
- ISBN
  9784761929978
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K22253
[図書] 教育方法51―教師の自立と教育方法ー教育方法51 教師の自律性と教育方法教育のデジタル化・協働的な学び・個別最適な学びを解剖する2022
- 著者名/発表者名
  日本教育方法学会（編）石井英真、鹿毛雅治、奥村好美、田端健人、木原俊行・高橋英児、吉永紀子、宮原順寛、坂本將暢、黒田友紀、藤江康彦、樋口直宏
- 総ページ数
  184
- 出版者
  図書文化社
- ISBN
  9784810027686
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K22253
[雑誌論文] ＩＣＴを活用した遠隔地間での現象学的教育学に基づく授業研究モデルの開発2023
- 著者名/発表者名
  宮原順寛
- 雑誌名
  
  教育研究紀要
  
  巻: 68 ページ: 205-210
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K22253
[雑誌論文] ＩＣＴを活用した遠隔地間での現象学的教育学に基づく授業研究モデルの開発2023
- 著者名/発表者名
  宮原順寛
- 雑誌名
  
  教育研究紀要
  
  巻: 68 ページ: 205-210
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K02476
[雑誌論文] 教育的タクトの技術論的考察2019
- 著者名/発表者名
  宮原順寛
- 雑誌名
  
  教育学研究紀要
  
  巻: 64 ページ: 108-113
- NAID
  40021868881
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K02282
[雑誌論文] 現象学的教育学におけるエピソード記述による思慮深さの養成2014
- 著者名/発表者名
  宮原順寛
- 雑誌名
  
  学校臨床心理学研究（北海道教育大学大学院教育学研究科学校臨床心理専攻紀要）
  
  巻: 11 ページ: 43-58
- NAID
  120005744514
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24530936
[雑誌論文] つながりの理論から見た教育実践の分析2013
- 著者名/発表者名
  宮原順寛
- 雑誌名
  
  中国四国教育学会編『教育学研究紀要（CD-ROM版）
  
  巻: 第58巻
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24530936
[学会発表] 静止画像を用いた現象学的教育学に基づく授業研究モデルの開発2023
- 著者名/発表者名
  宮原順寛
- 学会等名
  日本臨床教育学会第13回研究大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K22253
[学会発表] 現象学的教育学に基づく授業研究モデルの開発2022
- 著者名/発表者名
  宮原順寛
- 学会等名
  日本教育方法学会第58回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K22253
[学会発表] ＩＣＴを活用した遠隔地間での現象学的教育学に基づく授業研究モデルの開発2022
- 著者名/発表者名
  宮原順寛
- 学会等名
  自由研究発
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K02476
[学会発表] 現象学的教育学に基づく授業研究モデルの開発2022
- 著者名/発表者名
  宮原順寛
- 学会等名
  日本教育方法学会　第58回大会　自由研究発
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K02476
[学会発表] エピソードで語る教育臨床研究の倫理に関する問題群―授業研究と現職社会人院生指導の現場から2021
- 著者名/発表者名
  宮原順寛
- 学会等名
  日本教育方法学会　第57回大会　課題研究Ⅲ
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K02282
[学会発表] エピソードで語る教育臨床研究の倫理に関する問題群――授業研究と現職社会人院生指導の現場から2021
- 著者名/発表者名
  宮原順寛
- 学会等名
  日本教育方法学会　第57回大会　課題研究Ⅲ「教育実践研究における研究倫理――教育方法学研究の臨床性」
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K02476
[学会発表] 教育と科学の思想史―19世紀末から20世紀初頭を中心に2020
- 著者名/発表者名
  熊井将太、杉田浩崇、白石崇人、宮原順寛、深澤広明
- 学会等名
  中国四国教育学会第72回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K02282
[学会発表] エビデンスと現象学的教育学2020
- 著者名/発表者名
  宮原順寛
- 学会等名
  日本教育方法学会第56回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K02282
[学会発表] エビデンスと現象学的教育学2020
- 著者名/発表者名
  宮原順寛
- 学会等名
  日本教育方法学会第56回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K02476
[学会発表] フッサール現象学における問題の所在とその系譜2020
- 著者名/発表者名
  宮原順寛
- 学会等名
  中国四国教育学会第72回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K02476
[学会発表] 教育実践における教師の判断を支えるものは何か―「エビデンスに基づく教育」の展開の中で2019
- 著者名/発表者名
  熊井将太, 杉田浩崇, 森俊郎, 岡花祈一郎, 宮原順寛, 亘理陽一
- 学会等名
  教育方法学会第55回大会ラウンドテーブル
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K02282
[学会発表] 教育的タクトの技術論的考察2018
- 著者名/発表者名
  宮原順寛
- 学会等名
  中国四国教育学会第70回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K02282
[学会発表] 教育方法学における相互主体パラダイムへの転換の再検討2014
- 著者名/発表者名
  宮原順寛
- 学会等名
  中国四国教育学会　第66回大会　自由研究発表　授業研究部会
- 発表場所
  広島大学
- 年月日
  2014-11-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24530936
[学会発表] 教育実践における専門性の語りと記述と省察2014
- 著者名/発表者名
  宮原順寛
- 学会等名
  北海道臨床教育学会　第４回大会　自由研究発表　一般研究部門　第１分科会
- 発表場所
  北海道大学
- 年月日
  2014-07-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24530936
[学会発表] ドイツにおける現象学的教育学の展開―Helmut Dannerの論考を手がかりとして
- 著者名/発表者名
  宮原順寛
- 学会等名
  日本教育方法学会第48回大会自由研究部会
- 発表場所
  福井大学文京キャンパス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24530936
[学会発表] 現象学的教育学における事例検討による思慮深さの養成
- 著者名/発表者名
  宮原順寛
- 学会等名
  北海道臨床教育学会　第３回大会　自由研究発表（一般研究部門）
- 発表場所
  札幌大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24530936
[学会発表] つながりの理論から見た教育実践の分析
- 著者名/発表者名
  宮原順寛
- 学会等名
  中国四国教育学会第64回大会
- 発表場所
  山口大学教育学部
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24530936
[学会発表] 授業研究における身体性――演劇的知のパラダイムの再考
- 著者名/発表者名
  宮原順寛
- 学会等名
  日本教育方法学会第49回大会ラウンドテーブル「演劇的知の教育方法学的検討(1)」
- 発表場所
  埼玉大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24530936

1. 熊井将太 (30634381)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 2件
2. 杉田浩崇 (10633935)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
3. 白石崇人 (00512568)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
4. 川端美穂 (00399221)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 玉瀬友美 (90353094)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 高木啓 (90379868)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 吉田茂孝 (60462074)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 樋口裕介 (80587650)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 北川剛司 (80710441)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

宮原 順寛 miyahara norihiro

研究課題

研究成果

共同研究者

日常的な授業準備過程の多様性の解明による持続可能な授業づくり支援に関する研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

保育現場のプラクティショナーリサーチによる「学びのためのアセスメント」開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

現象学的教育学に基づく授業研究モデルの開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

エビデンスをめぐる教育学領域の境界画定に関する思想史的研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

現象学的教育学における教育的タクト論と教員研修に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 未来の教育を創造するへき地・小規模校の教育力2024

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[図書] 教育方法51―教師の自立と教育方法ー教育方法51 教師の自律性と教育方法 教育のデジタル化・協働的な学び・個別最適な学びを解剖する2022

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[雑誌論文] ＩＣＴを活用した遠隔地間での現象学的教育学に基づく授業研究モデルの開発2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] ＩＣＴを活用した遠隔地間での現象学的教育学に基づく授業研究モデルの開発2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 教育的タクトの技術論的考察2019

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 現象学的教育学におけるエピソード記述による思慮深さの養成2014

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] つながりの理論から見た教育実践の分析2013

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[学会発表] 静止画像を用いた現象学的教育学に基づく授業研究モデルの開発2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 現象学的教育学に基づく授業研究モデルの開発2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] ＩＣＴを活用した遠隔地間での現象学的教育学に基づく授業研究モデルの開発2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

宮原順寛 miyahara norihiro

[図書] 教育方法51―教師の自立と教育方法ー教育方法51 教師の自律性と教育方法教育のデジタル化・協働的な学び・個別最適な学びを解剖する2022