牧野厚史 Makino Atsushi

研究者番号	10359268
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 熊本大学, 大学院人文社会科学研究部(文), 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2017年度 – 2025年度: 熊本大学, 大学院人文社会科学研究部(文), 教授 2016年度: 熊本大学, 人文社会科学研究部(文), 教授 2012年度 – 2016年度: 熊本大学, 文学部, 教授 2009年度 – 2010年度: 滋賀県立琵琶湖博物館, 専門学芸員 2008年度: 秋田県立大学, 滋賀県立琵琶湖博物館, 滋賀県立琵琶湖博物館主任学芸員主任学芸員 … もっと見る 2007年度: 滋賀県立琵琶湖博物館, 研究部, 主任学芸員 2003年度 – 2006年度: 滋賀県立琵琶湖博物館, 主任学芸員 2005年度: 滋賀県立琵琶湖博物館, 研究部, 主任学芸員隠す
審査区分/研究分野	研究代表者社会学 / 小区分08010:社会学関連研究代表者以外社会学 / 小区分08010:社会学関連 / 合同審査対象区分:小区分80030:ジェンダー関連、小区分08010:社会学関連 / 小区分80030:ジェンダー関連 / 小区分64040:自然共生システム関連 / 資源保全学 / 日本史
キーワード	研究代表者山村 / コモンズ / 森林 / 里山 / 有機農業 / 地域防災 / 共有山林 / 食の不安定化 / 自然環境 / 村落と水 … もっと見る / 農事組合法人 / ポスト農業社会 / 水保全 / 農山村イノベーション / 環境化 / 農山村 / 移住者 / 食と農 / 農業社会学 / 水利用秩序の重層性 / コンパクトな流域 / 稲作農業 / 河川 / 柳川市 / 用排水路 / 有明海沿岸 / 掘割再生 / 干拓地農村 / 有明海沿岸地域 / ノリ養殖 / 生業 / 水利用 / 水社会 / 小河川 / 環境 / ベースマップ / 航空写真判読 / 水環境 / コミュニティ / 農的自然 / コミュニティ環境 / 鳥獣被害 / 「鵜の山」 / 竹生島 / カワウ / 鳥獣害 … もっと見る研究代表者以外少子高齢化 / 生活構造 / 人口減少 / 過疎地域 / コモンズ / 過疎内包型地域圏 / 地方都市 / legitimacy / 琵琶湖 / 過疎 / 社会移動 / 生業生活互助組織 / 小規模多機能技術 / 生活環境主義 / 小規模共創技術 / ボランタリーな生活組織 / 生業景観 / 経験される自然 / 生産のある生活空間 / 野生生物との共存 / カワウの恩恵とムラの知恵 / カワウと森のせめぎ合い / 知多半島 / 時間情報解析システム「HuTime」 / 観光と保全 / 軋轢と利用 / 森林の衰退と回復 / カワウの動態 / 日本の在来種と人との共存 / 温故知新 / 関係の動的変動 / 歴史的経緯 / 地域固有性 / 時間情報システム / 在来種との共存 / 地域固有の歴史 / 生態系サービス / 時間情報 / HuTime / 鵜の山 / 竹生島 / 社会的支援 / 高齢化 / 少子化 / 土地利用 / 複合的生業 / ラオス南部 / 米の伝統的品種 / 村落 / 資源管理 / ラオス / 水田漁撈 / 地域福祉社会学 / 地方 / 社会学 / まちづくり / Uターン / 離島 / 人口移動 / recognition / habitat / adaptive governance / Kitakami River / reed / semi-nature / semi-domestication / 里山保全 / ヨシ / 半家畜 / 認知 / ハビタットの改変 / 順応的管理 / 北上川 / ヨシ(葦) / 半自然 / レジティマシー / 半栽培 / justice / history / multilayer / creativity / ambiguousness / scenario / 正義 / 歴史 / 身体性 / 重層性 / 創発性 / あいまいさ / シナリオ / 正統性 / 森林保全 / 民俗学 / 生態系修復・整備 / 群集遷移 / GIS / 野外実験 / 伝統的技術 / 群落遷移 / 鳥獣害 / 生態系管理 / 生態学 / 環境 / 八郎湖 / 八郎潟 / 干拓 / 潟湖 / 環境再生 / 地域開発 / 長命寺文書 / 南津田村文書 / 西川嘉右衛門家文書 / 沖島共有文書 / 環境史 / 安治区有文書 / 古代・中世遺跡 / 愛知川 / 大中之湖 / 中世遺跡 / 地籍図 / 内湖 / 歴史的環境隠す

地域生活構造分析による過疎内包型地域圏の生活継続システム構築と時系列的変容の検証
- 研究代表者
  
  高野和良
- 研究期間 (年度)
  2025 – 2027
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分08010:社会学関連
   小区分80030:ジェンダー関連
   合同審査対象区分:小区分80030:ジェンダー関連、小区分08010:社会学関連
- 研究機関
  九州大学
過疎内包型地域圏の生活持続モデルの構築と検証：地域生活構造分析による解明
- 研究代表者
  
  高野和良
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分08010:社会学関連
- 研究機関
  九州大学
ポスト農業社会の食・農・自然に視点をおいた農業社会学の構築研究代表者
- 研究代表者
  
  牧野厚史
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分08010:社会学関連
- 研究機関
  熊本大学
時間情報解析による在来生物カワウと人との軋轢軽減のための「温故知新」
- 研究代表者
  
  亀田佳代子 (小川佳代子)
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分64040:自然共生システム関連
- 研究機関
  滋賀県立琵琶湖博物館
現代農山漁村における「生産のある生活空間」に関する環境社会学の新たな分析枠組構築
- 研究代表者
  
  家中茂
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分08010:社会学関連
- 研究機関
  鳥取大学
過疎地域と地方都市間の関係分析による人口減少社会モデルの生活構造論的構築
- 研究代表者
  
  高野和良
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分08010:社会学関連
- 研究機関
  九州大学
過疎地域の生活構造分析による人口減少に対応する地方社会モデルの再構築
- 研究代表者
  
  高野和良
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  社会学
- 研究機関
  九州大学
小河川の利用を軸とした川と人の生活環境史研究代表者
- 研究代表者
  
  牧野厚史
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  社会学
- 研究機関
  熊本大学
ラオス農村における水田漁撈の村落社会学的研究
- 研究代表者
  
  藤村美穂
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  社会学
- 研究機関
  佐賀大学
生業視点からみた現代山村におけるコミュニティ環境の分析研究代表者
- 研究代表者
  
  牧野厚史
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  社会学
- 研究機関
  熊本大学
カワウによる森林衰退に対する伝統的保全管理技術の効果と検証
- 研究代表者
  
  亀田佳代子 (小川佳代子 / 亀田佳代子(小川佳代子))
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  資源保全学
- 研究機関
  滋賀県立琵琶湖博物館
巨大干拓事業による潟湖コモンズの崩壊と再生に関する環境社会学的研究
- 研究代表者
  
  谷口吉光
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2010
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  社会学
- 研究機関
  秋田県立大学
琵琶湖の歴史的環境と人間の関わりに関する総合的研究
- 研究代表者
  
  水野章二
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2009
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  日本史
- 研究機関
  滋賀県立大学
半栽培(半自然)と社会的しくみについての環境社会学的研究
- 研究代表者
  
  宮内泰介
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2007
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  社会学
- 研究機関
  北海道大学
コモンズとしての森林に生じる鳥獣害問題についての環境社会学的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  牧野厚史
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2005
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  社会学
- 研究機関
  滋賀県立琵琶湖博物館
コモンズと公共性の環境社会学的研究
- 研究代表者
  
  宮内泰介
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2004
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  社会学
- 研究機関
  北海道大学

[図書] 入門・環境社会学現代的課題との関わりで2024
- 著者名/発表者名
  牧野厚史（編著）
- 総ページ数
  216
- 出版者
  学文社
- ISBN
  9784762032578
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H01575
[図書] 環境社会学事典2023
- 著者名/発表者名
  牧野厚史（編集委員）
- 総ページ数
  742
- 出版者
  丸善出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H01570
[図書] 入門・社会学現代的課題との関わりで2023
- 著者名/発表者名
  牧野厚史（分担）
- 総ページ数
  232
- 出版者
  学文社
- ISBN
  9784762032530
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H01575
[図書] カワウが森を変える　―森林をめぐる鳥と人の環境史2022
- 著者名/発表者名
  亀田佳代子、前迫ゆり、牧野厚史、藤井弘章
- 総ページ数
  305
- 出版者
  京都大学学術出版会
- ISBN
  9784814003792
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H04381
[図書] 生活からみる社会のすがた2022
- 著者名/発表者名
  日本社会分析学会、稲月正、加来和典、牧野厚史、三隅一人
- 総ページ数
  268
- 出版者
  学文社
- ISBN
  9784762031502
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01562
[図書] 生活環境主義とコモンズ（山本務編『よくわかる地域社会学』所収）2022
- 著者名/発表者名
  牧野厚史
- 総ページ数
  231
- 出版者
  ミネルヴァ書房
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H01570
[図書] シリーズ生活構造の社会学１生活からみる社会のすがた2022
- 著者名/発表者名
  牧野厚史（分担執筆）
- 総ページ数
  268
- 出版者
  学文社
- ISBN
  9784762031502
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H04381
[図書] 自然・生業・自然観　ー琵琶湖の地域環境史ー2022
- 著者名/発表者名
  亀田佳代子、藤井弘章、牧野厚史、前迫ゆり（分担執筆）
- 総ページ数
  456
- 出版者
  小さ子社
- ISBN
  9784909782090
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H04381
[図書] 「過疎地域の生活構造分析による人口減少に対応する地方社会モデルの再構築」報告書2019
- 著者名/発表者名
  高野和良、徳野貞雄、山本努、牧野厚史、稲月正、加来和典、山下亜紀子、松本貴文、益田仁、吉武由彩
- 総ページ数
  149
- 出版者
  研究成果報告書のため出版社なし
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03695
[図書] 松浦雄介責任編集『大学的熊本ガイド―こだわりの歩き方』（「熊本市の狩猟文化」101-124ページを分担執筆）2017
- 著者名/発表者名
  牧野厚史（分担執筆）
- 総ページ数
  311
- 出版者
  昭和堂
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03695
[図書] 農業と環境―環境論としての生活農業論の可能性―2015
- 著者名/発表者名
  牧野厚史
- 出版者
  九州大学出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24530634
[雑誌論文] 湧水のある暮らし阿蘇の湧水と人びとの暮らし──地域の古層から探る水利用2022
- 著者名/発表者名
  牧野厚史
- 雑誌名
  
  水の文化
  
  巻: 70 ページ: 30-33
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H01575
[雑誌論文] 湧水のある暮らし　阿蘇の湧水と人びとの暮らし――地域の古層から探る水利用2022
- 著者名/発表者名
  牧野厚史
- 雑誌名
  
  水と文化
  
  巻: 70 ページ: 30-33
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01562
[雑誌論文] 球磨川周辺における令和2年7月豪雨犠牲者の被災要因に関する聴き取り調査2021
- 著者名/発表者名
  藤原未奈, 早崎水彩, 北村美香, 上原三知, 瀧健太郎, 牧野厚史, 嘉田由紀子
- 雑誌名
  
  環境社会学研究
  
  巻: 27 ページ: 242-250
- NAID
  40022819491
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H01575
[雑誌論文] 後継者が多い中山間地集落―阿蘇の家族農業を継ぐ人びと―2018
- 著者名/発表者名
  溝上沙耶伽・牧野厚史
- 雑誌名
  
  農業と経済
  
  巻: 84(1) ページ: 88-95
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03695
[雑誌論文] 水辺コミュニティの水利用史からみた農業の持続性――有明海干拓農村における水田稲作農業の持続理由2017
- 著者名/発表者名
  牧野厚史
- 雑誌名
  
  環境社会学研究
  
  巻: 22号ページ: 41-58
- NAID
  130007602846
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K03846
[雑誌論文] 今、なぜ〝農的自然〟なのか2015
- 著者名/発表者名
  牧野厚史
- 雑誌名
  
  西日本社会学会年報
  
  巻: 13 ページ: 1-5
- 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24530634
[雑誌論文] 半栽培から住民参加へ2009
- 著者名/発表者名
  牧野厚史
- 雑誌名
  
  半栽培の環境社会学
  
  ページ: 227-247
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18320110
[雑誌論文] ヨシ保全と住民との関わり2008
- 著者名/発表者名
  牧野厚史
- 雑誌名
  
  とりもどせ!琵琶湖の原風景
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18320110
[雑誌論文] ヨシ帯保全における自然と人間との適度な関係2008
- 著者名/発表者名
  牧野厚史
- 雑誌名
  
  滋賀大学環境総合研究センター研究年報5-1
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18320110
[雑誌論文] 農山村の動植物をどうするのか、むらの社会を研究する2007
- 著者名/発表者名
  牧野厚史
- ページ
  109-116
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18320110
[雑誌論文] 琵琶湖から鵜の山へ-カワウの問題がむすぶ二つのフィールド2004
- 著者名/発表者名
  牧野厚史
- 雑誌名
  
  エコソフィア第13号
  
  ページ: 72-73
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15330094
[雑誌論文] From Lake Biwa to Unoyama : two fields on Japnaese cormorant2004
- 著者名/発表者名
  Makino Atsushi
- 雑誌名
  
  Ecosophia 13
  
  ページ: 72-73
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15330094
[雑誌論文] 琵琶湖から「鵜の山」へ-カワウの問題がむすぶ二つのフィールド2004
- 著者名/発表者名
  牧野厚史
- 雑誌名
  
  エコソフィア 12号
  
  ページ: 72-73
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16653043
[学会発表] 熊本の水環境から世界の水問題を考える2023
- 著者名/発表者名
  牧野厚史
- 学会等名
  韓国日本近代学会
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K22177
[学会発表] 農事組合法人を用いた集落発の農山村イノベーション―大分県中津市樋山路の農事組合法人の事例から―2023
- 著者名/発表者名
  牧野厚史
- 学会等名
  日本村落研究学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H01575
[学会発表] 地下水利用から考える流域社会─熊本市域の小さな水循環を事例に─2022
- 著者名/発表者名
  牧野厚史
- 学会等名
  公開シンポジウム「熊本の地下水と有明・八代の干潟」
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H01570
[学会発表] 水離れとは何か─日常生活から考える水問題2022
- 著者名/発表者名
  牧野厚史
- 学会等名
  熊本水循環研究アリーナ
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H01570
[学会発表] 地下水利用から考える流域社会 -熊本市域の小さな水循環を事例に-2022
- 著者名/発表者名
  牧野厚史
- 学会等名
  日本水処理生物学会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K22177
[学会発表] 地下水利用から考える流域社会 -熊本市域の小さな水循環を事例に-2022
- 著者名/発表者名
  牧野厚史
- 学会等名
  公開シンポジウム「熊本の地下水と有明・八代の干潟」
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H01570
[学会発表] Toward reducing the conflicts between native cormorants and local residents -Knowledge discovery from historical records and its application to current conflicts2022
- 著者名/発表者名
  Kameda,K.O., Fujii, H., Makino, A., Maesako, Y., and Sekino, T.
- 学会等名
  Waterbird Society 46th Annual Meeting 2022
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H04381
[学会発表] 水離れとは何か日常生活から考える水問題2022
- 著者名/発表者名
  牧野厚史
- 学会等名
  熊本水循環研究アリーナ
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H01570
[学会発表] 社会と経済を支える生態系─生物多様性をめぐる科学と政策─2021
- 著者名/発表者名
  牧野厚史
- 学会等名
  「野生生物と社会」学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H01570
[学会発表] 森林をめぐるカワウと人の環境史：鳥、森、人・社会の視点からみえる共存の仕組み2021
- 著者名/発表者名
  亀田佳代子、前迫ゆり、牧野厚史、藤井弘章
- 学会等名
  日本鳥学会2021年度大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H04381
[学会発表] 環境への想像力と学融合研究の将来（基調講演）2021
- 著者名/発表者名
  牧野厚史
- 学会等名
  名古屋大学大学院環境学研究科設立20周年記念シンポジウム「次世代環境人材の育成 : SDGsの先を目指して」
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H04381
[学会発表] 社会と経済を支える生態系─生物多様性をめぐる科学と政策─2021
- 著者名/発表者名
  牧野厚史
- 学会等名
  「野生生物と社会」学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H01570
[学会発表] 環境論は「南」から変わる2021
- 著者名/発表者名
  牧野厚史
- 学会等名
  野生生物と社会学会第26回大会（岐阜大会　オンライン）,一般公開シンポジウム「社会と経済を支える生態系～生物多様性をめぐる科学と政策～」
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H04381
[学会発表] 次世代環境人材の育成 : SDGsの先を目指して2021
- 著者名/発表者名
  牧野厚史
- 学会等名
  名古屋大学大学院環境学研究科設立20周年記念シンポジウム：「環境への想像力と学融合研究の将来」
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01562
[学会発表] 災害と農林漁業―「やはり」と「まさか」の災害論―2019
- 著者名/発表者名
  牧野厚史
- 学会等名
  西日本社会学会第77回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01562
[学会発表] 近江の山割考：急激に変貌する農的な自然との付き合い方2018
- 著者名/発表者名
  牧野厚史
- 学会等名
  環境社会学会第57回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03695
[学会発表] Inequity or individuality? The impact of self-sustainability with respect to water supply in Japanese mountainous communities2016
- 著者名/発表者名
  Atsushi Makino
- 学会等名
  International Rural Sociology Association, the XIV World Congress of Rural Sociology.
- 発表場所
  Ryerson University，Toronto, Canada
- 年月日
  2016-08-12
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K03846
[学会発表] Inequity or individuality? The impact of self-sustainability with respect to water supply in Japanese mountainous communities2016
- 著者名/発表者名
  牧野厚史
- 学会等名
  International Rural Sociology Association,the XIV World Congress of Rural Sociology
- 発表場所
  Ryerson University,Canada
- 年月日
  2016-08-10
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K03846
[学会発表] 今なぜ「農的自然」なのか2014
- 著者名/発表者名
  牧野厚史
- 学会等名
  西日本社会学会
- 発表場所
  西南学院大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24530634
[学会発表] 今、なぜ〝農的自然〟か2014
- 著者名/発表者名
  牧野厚史
- 学会等名
  西日本社会学会
- 発表場所
  西南学院大学
- 年月日
  2014-05-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24530634
[学会発表] Effects of guano collection on the succession of forest damaged by great cormorants2012
- 著者名/発表者名
  Kameda, K., Fujii, H., Maesako, Y., Nakamura, M., and Makino, A.
- 学会等名
  The 5th East Asian Federation of Ecological Societies International Congress
- 発表場所
  龍谷大学瀬田キャンパス（滋賀県）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23510301
[学会発表] Effects of guano collection on the succession offorest damaged by great cormorants2012
- 著者名/発表者名
  Kameda, K., Fujii, H., Maesako, Y.,Nakamura, M., and Makino, A.
- 学会等名
  The 5th EAFES International Congress(第5回東アジア生態学会連合大会)
- 発表場所
  龍谷大学瀬田キャンパス(滋賀県大津市)
- 年月日
  2012-03-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23510301

1. 松本貴文 (70611656)

共同の研究課題数: 6件

共同の研究成果数: 1件
2. 藤村美穂 (60301355)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 0件
3. 高野和良 (20275431)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 1件
4. 山本努 (60174801)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 1件
5. 稲月正 (30223225)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 2件
6. 加来和典 (80214261)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 2件
7. 山下亜紀子 (40442438)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 1件
8. 益田仁 (20551360)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 1件
9. 吉武由彩 (70758276)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 1件
10. 亀田佳代子 (90344340)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 6件
11. 藤井弘章 (00365511)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 6件
12. 徳野貞雄 (40197877)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 1件
13. 速水聖子 (90271098)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
14. 井上智史 (00880460)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
15. 菅豊 (90235846)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
16. 前迫ゆり (90208546)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 6件
17. 宮内泰介 (50222328)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
18. 家中茂 (50341673)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
19. 関礼子 (80301018)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
20. 五十川飛暁 (00508351)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
21. 川田美紀 (40548236)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
22. 山室敦嗣 (90352286)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
23. 水野章二 (40190649)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
24. 林博通 (30275177)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
25. 市川秀之 (80433241)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
26. 東幸代 (10315921)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
27. 塚本礼仁 (10315278)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
28. 橋本道範 (10344342)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
29. 宮本真二 (60359271)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
30. 佐野静代 (80273829)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
31. 谷口吉光 (60222121)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
32. 小松田儀貞 (00234881)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
33. 脇田健一 (00305319)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
34. 佐藤宣子 (80253516)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
35. 近藤隆二郎 (20263452)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
36. 古川彰 (90199422)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
37. 布谷知夫 (70110038)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
38. 辻一成 (00352518)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
39. 辻貴志 (30507108)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
40. 稲岡司 (60176386)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
41. つる理恵子 (20227474)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
42. 福本純子 (50851606)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
43. 関野樹 (70353448)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
44. 村田周祐 (00634221)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
45. 平井勇介 (60757524)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

牧野 厚史 Makino Atsushi

研究課題

研究成果

共同研究者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

ポスト農業社会の食・農・自然に視点をおいた農業社会学の構築研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

小河川の利用を軸とした川と人の生活環境史研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

生業視点からみた現代山村におけるコミュニティ環境の分析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

コモンズとしての森林に生じる鳥獣害問題についての環境社会学的研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

牧野厚史 Makino Atsushi

[図書] 入門・環境社会学現代的課題との関わりで2024

[図書] 入門・社会学現代的課題との関わりで2023

[図書] カワウが森を変える　―森林をめぐる鳥と人の環境史2022

[図書] シリーズ生活構造の社会学１生活からみる社会のすがた2022

[図書] 自然・生業・自然観　ー琵琶湖の地域環境史ー2022

[図書] 「過疎地域の生活構造分析による人口減少に対応する地方社会モデルの再構築」報告書2019