清水千佳子 SHIMIZU CHIKAKO

研究者番号	10399462
所属 (現在)	2025年度: 国立健康危機管理研究機構, 国立国際医療センター, 科長
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2025年度: 国立研究開発法人国立国際医療研究センター, センター病院, 乳腺・腫瘍内科診療科長 2021年度 – 2024年度: 国立研究開発法人国立国際医療研究センター, その他部局等, 乳腺・腫瘍内科診療科長 2019年度 – 2020年度: 国立研究開発法人国立国際医療研究センター, その他部局等, 乳腺腫瘍内科医長 2018年度: 国立研究開発法人国立国際医療研究センター, 乳腺腫瘍内科, 医長 2016年度 – 2017年度: 国立研究開発法人国立がん研究センター, 中央病院, 医長 … もっと見る 2015年度: 国立研究開発法人国立がん研究センター, その他部局等, 研究員 2014年度: 国立がん研究センター中央病院, その他部局等, 研究員 2012年度 – 2014年度: 独立行政法人国立がん研究センター, 中央病院, 医長 2013年度: 独立行政法人国立がん研究センター, 中央病院, 研究員 2012年度: 独立行政法人国立がん研究センター, その他部局等, 研究員 2011年度: 国立がん研究センター, 中央病院・乳腺科・腫瘍内科, 医員 2011年度: 国立がん研究センター, 中央病院乳腺科腫瘍内科, 医員 2010年度: 国立がん研究センター, 中央病院乳腺科・腫瘍内科, 医員 2009年度: 国立がんセンター中央病院, 乳腺腫瘍内科, 医員隠す
審査区分/研究分野	研究代表者がん疫学・予防研究代表者以外小区分58060:臨床看護学関連 / 臨床心理学 / 小区分58010:医療管理学および医療系社会学関連 / 中区分1:思想、芸術およびその関連分野 / 小区分49020:人体病理学関連 / 臨床看護学
キーワード	研究代表者腫瘍学研究代表者以外 AYA世代 / 女性性 / 若年乳がん / がん生殖 / サバイバーシップ / がん看護 / 乳がん / がん / 小児がん … もっと見る / QOL / 外見 / がん検診 / 二次がん / セクシュアリティ / 若年女性がん / バーンアウト / Moral residue / Moral resilience / 医療倫理 / Why Be Moral問題 / Moral Distress / moral residue / moral resilience / 実証的生命倫理学 / Why be moral問題 / モラル・ディストレス / 化学療法に関連した認知機能障害 / AYA世代がんサバイバー / 就労 / 認知機能障害 / 化学療法 / 臓器特異性 / 臓器横断性 / HER2 / ホルモン受容体 / CMYC / 若年性乳癌 / E2F5 / MYC / 年性乳癌 / AYA世代がん / コホート研究 / 若年乳癌 / がんサバイバーシップ / がん・生殖医療 / 若年性乳がん / 乳房再建術 / 意思決定 / がん看護学 / 医療者研修 / 患者サポートプログラム / 医療者教育 / 患者支援プログラム / 心理的well-being / 化粧療法 / チーム医療 / フランス / 小児癌 / 美容 / サポートプログラム / 副作用 / がん患者隠す

ロストオブフォローした小児がんサバイバーに対する二次がん検診促進の実証的研究
- 研究代表者
  
  大園秀一
- 研究期間 (年度)
  2025 – 2027
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分58010:医療管理学および医療系社会学関連
- 研究機関
  久留米大学
モラル・ディストレスに関する包括的研究
- 研究代表者
  
  山本圭一郎
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 審査区分
  
  中区分1:思想、芸術およびその関連分野
- 研究機関
  国立研究開発法人国立国際医療研究センター
若年女性がん患者の性・生殖に関するICTを活用した支援プログラムの開発
- 研究代表者
  
  渡邊知映
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分58060:臨床看護学関連
- 研究機関
  昭和大学
MYC高発現乳癌における若年性乳癌: 転写因子E2F5の関与機序の解明
- 研究代表者
  
  増田しのぶ
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分49020:人体病理学関連
- 研究機関
  日本大学
AYA世代がんサバイバーにおけるCRCIの実態と就労への影響
- 研究代表者
  
  宮下美香
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分58060:臨床看護学関連
- 研究機関
  京都大学
   広島大学
AYA世代乳がん患者の女性性サバイバーシップコホート研究と支援モデルの開発
- 研究代表者
  
  渡邊知映
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分58060:臨床看護学関連
- 研究機関
  昭和大学
   上智大学
若年乳癌患者の女性性を支援する患者ナビゲーションシステムの導入と実証研究
- 研究代表者
  
  渡邊知映
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  臨床看護学
- 研究機関
  上智大学
外見関連患者サポートプログラムの有効性の多面的検討に関する研究
- 研究代表者
  
  野澤桂子
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  臨床心理学
- 研究機関
  独立行政法人国立がん研究センター
   山野美容芸術短期大学
乳癌・卵巣癌患者における遺伝相談・遺伝子検査に関する情報提供支援プログラムの構築研究代表者
- 研究代表者
  
  清水千佳子
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  がん疫学・予防
- 研究機関
  独立行政法人国立がん研究センター
がん患者の外見変化に対応したサポートプログラムの構築に関する研究
- 研究代表者
  
  野澤桂子
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  臨床心理学
- 研究機関
  山野美容芸術短期大学

[図書] がんサバイバーシップ第2版2019
- 著者名/発表者名
  近藤まゆみ,久保五月編，渡邊知映，青木美紀子，荒堀有子，池田牧，今泉郷子，青柳秀昭，久米恵江，児玉美由紀，小林京子，清水奈緒美，坂元敦子，田村恵，坪井香，橋本久美子
- 総ページ数
  203
- 出版者
  医歯薬出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K11642
[図書] 日本の未来を拓く医療　治療医学から先制医療へ　第3章先制医療の実現に向けて2012
- 著者名/発表者名
  藤原康弘、清水千佳子
- 総ページ数
  11
- 出版者
  診断と治療社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24650651
[雑誌論文] 【AYA世代がん患者のサポーティブケア】 AYA世代でがんになること2017
- 著者名/発表者名
  清水千佳子
- 雑誌名
  
  調剤と情報
  
  巻: 23 ページ: 1614-1616
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K11642
[雑誌論文] AYA世代のがん患者に関する研究と支援体制2017
- 著者名/発表者名
  清水千佳子
- 雑誌名
  
  血液内科
  
  巻: 75 ページ: 765-769
- NAID
  40021421925
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K11642
[雑誌論文] 化学療法により乳がん患者が体験する外見の変化とその対処行動の構造2015
- 著者名/発表者名
  野澤桂子・藤間勝子・清水千佳子・飯野京子
- 雑誌名
  
  国立病院看護研究学会誌
  
  巻: -
- NAID
  40020672049
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24530903
[雑誌論文] A survey of the practice patterns of gynecologic oncologists dealing with hereditary cancer patients in Japan2014
- 著者名/発表者名
  Tanabe N, Shikama A, Bando H, Satoh T, Shimizu C.
- 雑誌名
  
  Familial Cancer
  
  巻: in press
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24650651
[雑誌論文] A survey of the practice patterns of gynecologic oncologists dealing with hereditary cancer patients in Japan.2014
- 著者名/発表者名
  Tanabe N, Shikama A, Bando H, Satoh T, Shimizu C
- 雑誌名
  
  Familial Cancer
  
  巻: 13 ページ: 489-498
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24650651
[雑誌論文] がん患者のアピアランス支援　外見と心に寄り添うケア　外見を損なうがん治療2014
- 著者名/発表者名
  矢内貴子、清水千佳子、角美奈子
- 雑誌名
  
  がん看護
  
  巻: 19 ページ: 585-589
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24530903
[雑誌論文] Breast cancer in young women: its biological and clinical uniqueness and needs of comprehensive care.2014
- 著者名/発表者名
  Shimizu C
- 雑誌名
  
  Breast Cancer
  
  巻: 21 ページ: 641-642
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24650651
[雑誌論文] Quantitative assessment of appearance changes and related distress in cancer patients.2013
- 著者名/発表者名
  Nozawa K, Shimizu C, Kakimoto M, Mizota Y, Yamamoto S, Takahashi Y, Ito A, IzumiH, Fujiwara Y.
- 雑誌名
  
  Psycho oncology
  
  巻: 22(9) 号: 9 ページ: 2140-7
- DOI
  10.1002/pon.3268
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24530903
[雑誌論文] がん化学療法を受けた患者が体験した外見変化の苦痛度とQOLの関係-外来通院治療センターでの102例の分析-2011
- 著者名/発表者名
  垣本看子・野澤桂子・清水千佳子, 他
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21530754
[雑誌論文] A retrospective study of the impact of age on patterns of care for elderly patients with metastatic breast cancer2010
- 著者名/発表者名
  Hashimoto K, Yonemori K, Shimizu C, Hirakawa A, Yamamoto H, Ono M, HirataT, Tamura K, Katsumata N, Ando M, Fujiwara Y
- 雑誌名
  
  Med Oncol
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21530754
[雑誌論文] A retrospective study of the impact of age on patterns of care for elderly patients with metastatic breast cancer.2010
- 著者名/発表者名
  Hashimoto K, Yonemori K, Shimizu C, Hirakawa A, Yamamoto H, Ono M, HirataT, Tamura K, Katsumata N, Ando M, Fujiwara Y.
- 雑誌名
  
  Med Oncol (e-pub ahead of print)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21530754
[雑誌論文] Feasibility and usefulness of the "Distress Screening Program in Anbulatory Care" in clinical oncology practice.2009
- 著者名/発表者名
  Shimizu K, Ishibashi Y, Umezawa S, Izumi H, Akizuki N, Ogawa A, Fujiwara Y, Ando M, Katsumata N, Tamura K, Kouno T, Shimizu C, Yonemori K, Yunokawa M, Uchitomi Y.
- 雑誌名
  
  Psychoonocology (e-pub ahead of print)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21530754
[学会発表] 当院における医療従事者のモラル・ディストレスの現状2024
- 著者名/発表者名
  中山照雄, 樋口明子, 高島響子, 山本圭一郎, 清水千佳子
- 学会等名
  日本臨床倫理学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23H00005
[学会発表] Reproductive concerns of Japanese young women with breast cancer: a longitudinal study2023
- 著者名/発表者名
  Chikako Shimizu, Chie Watanabe, Hiroko Bando, Mai Okazaki, Akemi Kataoka, Eriko Tokunaga, Tadahiko Shien, Takashi Kuwayama
- 学会等名
  2023 San Antonio Breast Cancer Symposium
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K10960
[学会発表] 早期乳癌患者における治療法に関する意思決定に影響を与える要因2022
- 著者名/発表者名
  清水千佳子
- 学会等名
  第30回日本乳癌学会総会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K10960
[学会発表] 若年乳がん患者の妊娠・出産に関するニーズと意思決定の満足度の関連2020
- 著者名/発表者名
  渡邊知映, 清水千佳子, 岡崎舞, 坂東裕子, 片岡明美, 徳永えり子, 枝園忠彦, 桑山隆志
- 学会等名
  第28回日本乳癌学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K10960
[学会発表] 若年乳がん患者の妊娠・出産に関するニーズと意思決定の満足度の関連2020
- 著者名/発表者名
  渡邊知映, 清水千佳子, 岡崎舞, 坂東裕子, 片岡明美, 徳永えり子, 枝園忠彦, 桑山隆志
- 学会等名
  第28回日本乳癌学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K10960
[学会発表] 若年乳がん患者の臨床病理学特性と妊娠・出産に関するニーズおよび実態の研究2018
- 著者名/発表者名
  岡崎舞,清水千佳子,坂東裕子,渡邊知映
- 学会等名
  第3回日本がんサポーティブケア学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K11642
[学会発表] ～患者の「生きる」を支援する～看護師に求められるアピアランス（外見）ケア、拠点病院との教育連携の試み2014
- 著者名/発表者名
  野澤桂子・藤間勝子・清水千佳子
- 学会等名
  第28回日本がん看護学会学術集会
- 発表場所
  朱鷺メッセ（新潟）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24530903
[学会発表] 婦人科腫瘍専門医に対する遺伝性腫瘍の診療状況、情報提供に関するアンケート結果2013
- 著者名/発表者名
  坂東裕子、清水千佳子、佐藤豊実、田辺記子
- 学会等名
  日本癌治療学会
- 発表場所
  国立京都国際会館
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24650651
[学会発表] 家族性乳がん・婦人科腫瘍　遺伝性乳がん卵巣がん（HBOC)の遺伝性リスク評価と遺伝子検査の適応2013
- 著者名/発表者名
  菅野康吉、青木大輔、清水千佳子、和泉秀子、吉田輝彦、野水整、大住省三、小杉眞司、田中屋宏爾
- 学会等名
  日本家族性腫瘍学会
- 発表場所
  別府国際コンベンションセンター
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24650651
[学会発表] 中学生を対象とした乳がん教育プログラムの開発2013
- 著者名/発表者名
  前嶋愛子、清水千佳子、佐治重衡、菅野康吉、北條隆、津田均、藤原康弘
- 学会等名
  日本癌治療学会
- 発表場所
  国立京都国際会館
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24650651
[学会発表] 遺伝相談外来の情報提供が乳癌患者の行動に与える影響とその要因に関する探索的研究2013
- 著者名/発表者名
  田辺記子、清水千佳子、坂東裕子、佐藤豊実、有田悦子、藤原康弘
- 学会等名
  日本癌治療学会
- 発表場所
  国立京都国際会館
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24650651
[学会発表] 遺伝カウンセリング対象症例への情報提供の実態に関する検討2012
- 著者名/発表者名
  前嶋愛子, 田辺裕子, 清水千佳子, 菅野康吉, 吉田輝彦, 和泉秀子, 北條隆, 木下貴之, 藤原康弘
- 学会等名
  第20回　日本乳癌学会学術集会
- 発表場所
  熊本市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24650651
[学会発表] 若年乳癌患者における遺伝性乳癌卵巣癌症候群のスクリーニングに関する検討2012
- 著者名/発表者名
  清水千佳子, 菅野康吉, 河野晶子, 前嶋愛子, 北條隆, 津田均, 佐治重衡, 木下貴之, 藤原康弘
- 学会等名
  第50回　日本癌治療学会
- 発表場所
  横浜市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24650651
[学会発表] 乳がん患者の外見関連副作用の実態～組織的な支援プログラムの導入にむけて～2010
- 著者名/発表者名
  高橋由美子・清水千佳子・野澤桂子
- 学会等名
  日本乳癌学会総会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21530754
[学会発表] がん治療の副作用の頻度と苦痛度の実態に関する研究2010
- 著者名/発表者名
  伊藤暖子・清水千佳子・野澤桂子, 他
- 学会等名
  日本臨床腫瘍学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21530754
[学会発表] 乳がん患者の外見関連副作用の実態～組織的な支援プログラムの導入にむけて～2010
- 著者名/発表者名
  高橋由美子・清水千佳子・野澤桂子, 他
- 学会等名
  日本乳癌学会学術総会
- 発表場所
  ロイトン札幌(札幌)
- 年月日
  2010-06-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21530754
[学会発表] がん治療の副作用の頻度と苦痛度の実態に関する研究2010
- 著者名/発表者名
  伊藤暖子・清水千佳子・野澤桂子, 他
- 学会等名
  日本臨床腫瘍学会第8回学術集会
- 発表場所
  東京ビッグサイト
- 年月日
  2010-03-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21530754
[学会発表] 化学療法を受ける患者に対する外見ケアプログラムの意義2009
- 著者名/発表者名
  和泉秀子・野澤桂子・清水千佳子, 他
- 学会等名
  日本乳がん学会第17回学術集会
- 発表場所
  ホテル日航東京
- 年月日
  2009-07-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21530754
[学会発表] アピアランスケアに関する教育研修システムの開発と検討
- 著者名/発表者名
  野澤桂子、清水千佳子、高橋由美子、和泉秀子、鈴木牧子、伊藤暖子
- 学会等名
  第21回日本乳癌学会学術総会
- 発表場所
  アクトシティ浜松
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24530903

1. 渡邊知映 (20425432)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 5件
2. 坂東裕子 (00400680)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 7件
3. 野澤桂子 (30469449)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 10件
4. 沢崎達夫 (90143180)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 今野裕之 (70348316)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 田辺記子 (30586476)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 10件
7. 田尾絵里子 (50365417)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 佐藤豊実 (80344886)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
9. 増田しのぶ (20276794)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 宮下美香 (60347424)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 田辺記子(安藤記子) (30586376)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 中村清吾 (70439511)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 徳永えり子 (50325453)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 津村明美 (90595969)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 木村晋也 (80359794)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 笹田伸介 (30711329)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 若崎淳子 (50331814)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. 山本圭一郎 (50633591)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
19. 高島響子 (10735749)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
20. 井上悠輔 (30378658)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
21. 長尾式子 (40396700)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
22. 松井健志 (60431764)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
23. 圓増文 (60756724)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
24. 伊吹友秀 (70713014)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
25. 大園秀一 (10309784)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
26. 石田也寸志 (20221070)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
27. 菱ヶ江惠子 (80852706)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

清水 千佳子 SHIMIZU CHIKAKO

研究課題

研究成果

共同研究者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

乳癌・卵巣癌患者における遺伝相談・遺伝子検査に関する情報提供支援プログラムの構築研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] がんサバイバーシップ第2版2019

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 日本の未来を拓く医療 治療医学から先制医療へ 第3章 先制医療の実現に向けて2012

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[雑誌論文] 【AYA世代がん患者のサポーティブケア】 AYA世代でがんになること2017

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] AYA世代のがん患者に関する研究と支援体制2017

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 化学療法により乳がん患者が体験する外見の変化とその対処行動の構造2015

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] A survey of the practice patterns of gynecologic oncologists dealing with hereditary cancer patients in Japan2014

清水千佳子 SHIMIZU CHIKAKO

[図書] 日本の未来を拓く医療　治療医学から先制医療へ　第3章先制医療の実現に向けて2012

[雑誌論文] がん患者のアピアランス支援　外見と心に寄り添うケア　外見を損なうがん治療2014