神里達博 KAMISATO TATSUHIRO

研究者番号	10508170
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 千葉大学, 大学院国際学術研究院, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2024年度 – 2025年度: 千葉大学, 大学院国際学術研究院, 教授 2020年度 – 2022年度: 千葉大学, 大学院国際学術研究院, 教授 2016年度 – 2019年度: 千葉大学, 国際教養学部, 教授 2015年度: 千葉大学, 高等教育研究機構, 教授 2013年度 – 2014年度: 大阪大学, 学内共同利用施設等, 准教授
審査区分/研究分野	研究代表者小区分01080:科学社会学および科学技術史関連 / 科学社会学・科学技術史研究代表者以外小区分09050:高等教育学関連 / 中区分9:教育学およびその関連分野 / 小区分01080:科学社会学および科学技術史関連 / 社会心理学
キーワード	研究代表者 STS / ELSI / comprehensive mapping / technology assessment / forensic science / ＥＬＳＩ / TA / フィンテック / IT / COVID-19 … もっと見る / テクノロジー・アセスメント / 情報工学 / ブロックチェーン / リスク / テクノロジーアセスメント / 生命科学 / 情報技術 … もっと見る研究代表者以外英国の大学 / ドイツの大学 / 研究マネジメント / 研究セキュリティ / EBPM / 大学改革 / 政策科学 / 映像アーカイブ / 大学政策 / 知のオープン化 / 科学の危機 / 高等教育研究 / 科学論 / 大学論 / AIと社会 / 国際比較 / 人類学 / AIと文化 / 社会的認識論 / 文化比較 / AI・ロボット / 人工知能とロボット / 技術のパブリックイメージ / アニミズム / 人工知能（AI） / 文化 / 人工物 / 科学技術社会論 / 文化人類学 / ヒューマンインタフェイス / AI / ロボット / テクノアニミズム / リスクの社会的増幅 / リスク事象の関連 / 科学技術リスク / ベネフィット認知 / 関連度 / 科学技術 / リスク認知隠す

ドイツ及び英国の大学における安全保障関連研究の取扱いとマネジメントに関する研究
- 研究代表者
  
  細野光章
- 研究期間 (年度)
  2025 – 2027
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分09050:高等教育学関連
- 研究機関
  岐阜大学
法科学分野のELSIに関する俯瞰的マップの構築研究代表者
- 研究代表者
  
  神里達博
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分01080:科学社会学および科学技術史関連
- 研究機関
  千葉大学
AIとロボットの社会受容におけるテクノアニミズム概念の有効性の検討と国際比較
- 研究代表者
  
  佐倉統
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分01080:科学社会学および科学技術史関連
- 研究機関
  東京大学
知のオープン化時代の大学・科学相関システムの再構築
- 研究代表者
  
  小林信一
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 審査区分
  
  中区分9:教育学およびその関連分野
- 研究機関
  広島大学
情報技術と生命科学の境界領域におけるELSI的検討のためのフレームワーク構築研究代表者
- 研究代表者
  
  神里達博
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2020
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  科学社会学・科学技術史
- 研究機関
  千葉大学
科学技術リスクの社会的増幅に対する心理メカニズムの解明
- 研究代表者
  
  岡部康成
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  社会心理学
- 研究機関
  帯広畜産大学
   浜松学院大学

すべて 2022 2021 2020 2019 2018 2017 2016 2015 2014 その他

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 「専門家」とは誰か2022
- 著者名/発表者名
  村上陽一郎編　藤垣裕子、隠岐さや香、佐藤卓己、瀬川至朗、神里達博、佐伯順子、小林傳司（分担）、鈴木哲也
- 総ページ数
  260
- 出版者
  晶文社
- ISBN
  9784794973351
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H00621
[図書] 科学技術社会論の挑戦２　科学技術と社会（担当：リスク論）2020
- 著者名/発表者名
  藤垣裕子 , 小林傳司 , 杉山滋郎 , 田中幹人 , 笠潤平 , 平田光司 , 小川眞里子 , 神里達博 , 三上直之 , 寿楽浩太 , 桑田学 , 廣野喜幸 , 標葉隆馬 , 江間有沙
- 総ページ数
  264
- 出版者
  東京大学出版会
- ISBN
  9784130643122
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K01171
[図書] コロナ後の世界2020
- 著者名/発表者名
  筑摩書房編集部、神里達博
- 総ページ数
  328
- 出版者
  筑摩書房
- ISBN
  9784480864741
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H00621
[図書] リスクの正体2020
- 著者名/発表者名
  神里達博
- 総ページ数
  282
- 出版者
  岩波書店
- ISBN
  9784004318361
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H00621
[図書] コロナ後の世界（担当：「ポスト・コロナ・エイジ」を考えるためのエクササイズ）2020
- 著者名/発表者名
  筑摩書房編集部, 小野昌弘, 宮台真司, 斎藤環, 松尾匡, 中島岳志, 宇野重規, 鈴木晃仁, 神里達博, 小泉義之, 柴田悠, 中島隆博, 大沢真幸
- 総ページ数
  328
- 出版者
  筑摩書房
- ISBN
  9784480864741
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K01171
[図書] リスクの正体2020
- 著者名/発表者名
  神里達博
- 総ページ数
  282
- 出版者
  岩波書店
- ISBN
  9784004318361
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K01171
[図書] HOPS文理融合ルネッサンス : 先端的政策課題のゆくえ（担当：社会は科学や技術とどこまで付き合うか―学問の文化と統合）2020
- 著者名/発表者名
  神里達博 , 遠藤乾 , 鈴木一人 , 小泉悠 , 久郷明秀 , 石井哲也 , 関田康雄 , 永井健治
- 総ページ数
  109
- 出版者
  北海道大学公共政策大学院
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K01171
[図書] ブロックチェーンという世界革命2019
- 著者名/発表者名
  神里達博
- 総ページ数
  216
- 出版者
  河出書房新社
- ISBN
  9784309253923
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K01171
[図書] 「原発に関する安全安心」(『原発の教科書』、津田大介・小嶋裕一編）2017
- 著者名/発表者名
  神里達博
- 総ページ数
  2
- 出版者
  新曜社
- ISBN
  9784788515369
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K01171
[図書] 岩波講座現代第2巻　ポスト冷戦時代の科学／技術2017
- 著者名/発表者名
  伊勢田哲治、直江清隆、隠岐さや香、綾部広則、平川秀幸、神里達博、本堂毅、加藤和人、詫間直樹
- 総ページ数
  304
- 出版者
  岩波書店
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25380858
[図書] 技術・環境・エネルギーの連動リスク　第１章リスク社会における安全保障と専門知2015
- 著者名/発表者名
  神里達博
- 総ページ数
  288
- 出版者
  岩波書店
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25380858
[雑誌論文] 科学だけでは分からないこと2022
- 著者名/発表者名
  神里達博
- 雑誌名
  
  學鐙
  
  巻: 119(4) ページ: 6-9
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H00621
[雑誌論文] 「基礎研究」と「役に立つ研究」－その歴史的概観2022
- 著者名/発表者名
  神里達博
- 雑誌名
  
  IDE:現代の高等教育
  
  巻: 640 ページ: 44-50
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H00621
[雑誌論文] ELSIの誕生─その前史と展開─2022
- 著者名/発表者名
  神里達博
- 雑誌名
  
  電子情報通信学会基礎・境界ソサイエティ Fundamentals Review
  
  巻: 15 号: 4 ページ: 318-332
- DOI
  10.1587/essfr.15.4_318
- ISSN
  1882-0875
- 年月日
  2022-04-01
- 言語
  日本語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01228, KAKENHI-PROJECT-19H00621
[雑誌論文] 日本社会はなぜリスクの処理が不得手なのか2021
- 著者名/発表者名
  神里達博
- 雑誌名
  
  刊保険診療
  
  巻: 76 ページ: 19-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H00621
[雑誌論文] コロナウイルスへの既視感2020
- 著者名/発表者名
  神里達博
- 雑誌名
  
  日本原子力学会誌ATOMOΣ
  
  巻: 62 号: 5 ページ: 247-247
- DOI
  10.3327/jaesjb.62.5_247
- NAID
  130007934328
- ISSN
  1882-2606, 2433-7285
- 言語
  日本語
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K01171
[雑誌論文] 新型コロナウイルス感染症 : "COVID-19"の科学論 : 「疾病の認識」と「専門家の役割」 (小特集感染症対策の正義と法)2020
- 著者名/発表者名
  神里達博
- 雑誌名
  
  法律時報
  
  巻: 92(9) ページ: 78-84
- NAID
  40022289110
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K01171
[雑誌論文] 新型コロナウイルス感染症 "COVID-19"の科学論「疾病の認識」と「専門家の役割」2020
- 著者名/発表者名
  神里達博
- 雑誌名
  
  法律時報
  
  巻: 92 ページ: 78-84
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H00621
[雑誌論文] 日本社会はなぜリスクの処理が不得手なのか (特集コロナ禍で加速する社会&医療のパラダイムシフト) -- (社会&医療のパラダイムシフト)2020
- 著者名/発表者名
  神里達博
- 雑誌名
  
  月刊保険診療
  
  巻: 76(1) ページ: 19-23
- NAID
  40022470299
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K01171
[雑誌論文] 「リスク」と「リスク社会」 (特集不確実なもの)2019
- 著者名/発表者名
  神里　達博
- 雑誌名
  
  学鐙
  
  巻: 115(2) ページ: 2-5
- NAID
  40021595600
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K01171
[雑誌論文] 「正しくおそれる」を考える (特集正しくおそれる)2018
- 著者名/発表者名
  神里　達博
- 雑誌名
  
  生活経済政策
  
  巻: 255 ページ: 5-8
- NAID
  40021526097
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K01171
[雑誌論文] 大学生の社会的リスク事象のイメージに関する縦断的変化2016
- 著者名/発表者名
  岡部康成　松村憲一　神里達博
- 雑誌名
  
  浜松学院大学研究論集
  
  巻: 12 ページ: 37-44
- NAID
  40020851117
- 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25380858
[雑誌論文] リスクと向き合う：フレーミングと自由2015
- 著者名/発表者名
  神里達博
- 雑誌名
  
  TASC monthly
  
  巻: 474 ページ: 13-23
- NAID
  40020499573
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25380858
[雑誌論文] 専門家と大学生のリスク事象の表象の違い―事象間の関連度に基づく比較―2014
- 著者名/発表者名
  岡部康成・神里達博・松村憲一
- 雑誌名
  
  文教大学生活科学研究紀要
  
  巻: 36 ページ: 81-91
- NAID
  120006419308
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25380858
[雑誌論文] リスク事象間の関連度とリスク認知との関連―リスクの社会的増幅におけるさざ波効果の傍証―2014
- 著者名/発表者名
  岡部康成・神里達博・松村憲一
- 雑誌名
  
  浜松学院大学研究論集
  
  巻: 10 ページ: 145-152
- NAID
  110009815733
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25380858
[学会発表] 現代日本における原子力開発体制の検討－2012 年以降を中心に2022
- 著者名/発表者名
  山田陽太,神里達博
- 学会等名
  科学技術社会論学会(第21回年次学術大会)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H00621
[学会発表] 現代日本における原子力開発体制の検討－2012 年以降を中心に2022
- 著者名/発表者名
  山田陽太 , 神里達博
- 学会等名
  第21回科学技術社会論学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01228
[学会発表] 日本の天然記念物言説における科学的知識の「機能」の変遷__日本の天然記念物保存運動に見る“科学と社会の関わり”の変容___2021
- 著者名/発表者名
  金子雄伍,神里達博
- 学会等名
  科学技術社会論学会(第20回年次学術大会)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H00621
[学会発表] 人工知能政策の形成過程分析ー科学技術と期待の関係に着目して_2021
- 著者名/発表者名
  坂田成実,神里達博
- 学会等名
  科学技術社会論学会(第20回年次学術大会)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H00621
[学会発表] 「科学論の第三の波」の構造と STS 的合意_2021
- 著者名/発表者名
  渡邉康平,神里達博
- 学会等名
  科学技術社会論学会(第20回年次学術大会)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H00621
[学会発表] 日本の原子力発電についていま考えること:学会外の視点から2021
- 著者名/発表者名
  神里達博
- 学会等名
  日本原子力学会(2022年春の大会・理事会セッション)
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H00621
[学会発表] ELSI（Ethical, Legal and Social Implications/Issues）の起源について－米国における経緯_2021
- 著者名/発表者名
  神里達博
- 学会等名
  JSAEフォーラム(エシカル・エンジニア技術と社会のWell-Beingを目指して)
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H00621
[学会発表] 原子炉における「受動的安全」概念の検討2020
- 著者名/発表者名
  山田陽太, 神里達博
- 学会等名
  科学技術社会論学会総会・年次研究大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K01171
[学会発表] 第6期科学技術基本計画へ向けた政策研究からの視座～科学技術イノベーション政策の未来へ～2019
- 著者名/発表者名
  富澤宏之, 小林信一, 上山隆大, 赤池伸一, 林隆之, 青島矢一, 飯塚倫子, 神里達博, 城石芳博, 玉城絵美
- 学会等名
  研究・イノベーション学会　2019年次学術大会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H00621
[学会発表] 日本の「AI 政策」の内実－政策過程の俯瞰的検討2019
- 著者名/発表者名
  坂田成実,神里　達博
- 学会等名
  科学技術社会論学会総会・年次研究大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H00621
[学会発表] ELSI in the interdisciplinary field: A discussion on how to form a common ELSI framework among different experts - on the subject of information technology and life science2019
- 著者名/発表者名
  Tatsuhiro KAMISATO, Mitsuaki HOSONO
- 学会等名
  The 4th European Technology Assessment Conference
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K01171
[学会発表] 日本の「AI 政策」の内実－政策過程の俯瞰的検討2019
- 著者名/発表者名
  坂田成実, 神里逹博
- 学会等名
  科学技術社会論学会総会・年次研究大会（野々市市，金沢工業大学）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K01171
[学会発表] 食とリスクの問題と科学技術社会論からのコメント (理事会セッション「福島復興に向けた「風評被害」への対応」)2018
- 著者名/発表者名
  神里達博
- 学会等名
  日本原子力学会２０１８年春の年会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K01171
[学会発表] 科学技術社会論とリスク学を繋ぐ「STSのリスク問題のとらえ方」2017
- 著者名/発表者名
  神里達博
- 学会等名
  リスク研究学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K01171
[学会発表] Risk characteristics and dimensions of hazards after the Great East Japan Earthquake2015
- 著者名/発表者名
  yasunari OKABE, Tatsuhiro KAMISATO, Kenichi MATSUMURA, Masahide SAITO
- 学会等名
  The 14th European Congress of Psychology
- 発表場所
  Milano, Italy
- 年月日
  2015-07-07
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25380858
[学会発表] The Generalization of Risk Perception based on the Relevance among Risks2014
- 著者名/発表者名
  Yasunari OKABE, Tatsuhiro KAMISATO, Kenichi MATSUMURA, Masahide SAITO and Kenji NOGUCHI
- 学会等名
  28th International Congress of Applied Psychology
- 発表場所
  Paris, France
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25380858
[学会発表] Risk characteristics and dimensions of hazards after the Great East Japan Earthquake
- 著者名/発表者名
  Yasunari OKABE, Tatsuhiro KAMISATO, Kenichi MATUMURA and Masahide SAITO
- 学会等名
  The 14th European Congress of Psychology
- 発表場所
  Milan,Italy
- 年月日
  2015-07-07 – 2015-07-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25380858

1. 岡部康成 (10413569)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 6件
2. 細野光章 (30525960)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
3. 佐倉統 (00251752)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 小林信一 (90186742)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
5. 久保明教 (00723868)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 村澤昌崇 (00284224)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 吉田文 (10221475)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 藤村正司 (40181391)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 椿美智子 (20221418)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 山内保典 (40456629)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 藤垣裕子 (50222261)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
12. 両角亜希子 (50376589)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 小林傅司 (70195791)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
14. 川崎勝 (70253177)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 船守美穂 (70377141)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 羽田貴史 (90125790)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 山田礼子 (90288986)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
18. 齋藤芳子 (90344077)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. 渡邉聡 (90344845)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
20. 鈴木舞 (70761633)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
21. 徳永留美 (80573914)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
22. 東島仁 (80579326)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
23. 石川綾子 (70637305)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

神里 達博 KAMISATO TATSUHIRO

研究課題

研究成果

共同研究者

ドイツ及び英国の大学における安全保障関連研究の取扱いとマネジメントに関する研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

法科学分野のELSIに関する俯瞰的マップの構築研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

AIとロボットの社会受容におけるテクノアニミズム概念の有効性の検討と国際比較

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

知のオープン化時代の大学・科学相関システムの再構築

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

情報技術と生命科学の境界領域におけるELSI的検討のためのフレームワーク構築研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

科学技術リスクの社会的増幅に対する心理メカニズムの解明

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 「専門家」とは誰か2022

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[図書] 科学技術社会論の挑戦２ 科学技術と社会（担当：リスク論）2020

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[図書] コロナ後の世界2020

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[図書] リスクの正体2020

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[図書] コロナ後の世界（担当：「ポスト・コロナ・エイジ」を考えるためのエクササイズ）2020

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[図書] リスクの正体2020

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[図書] HOPS文理融合ルネッサンス : 先端的政策課題のゆくえ（担当：社会は科学や技術とどこまで付き合うか―学問の文化と統合）2020

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

神里達博 KAMISATO TATSUHIRO

[図書] 科学技術社会論の挑戦２　科学技術と社会（担当：リスク論）2020

[図書] 「原発に関する安全安心」(『原発の教科書』、津田大介・小嶋裕一編）2017

[図書] 岩波講座現代第2巻　ポスト冷戦時代の科学／技術2017

[図書] 技術・環境・エネルギーの連動リスク　第１章リスク社会における安全保障と専門知2015

[雑誌論文] 新型コロナウイルス感染症 : "COVID-19"の科学論 : 「疾病の認識」と「専門家の役割」 (小特集感染症対策の正義と法)2020

[雑誌論文] 新型コロナウイルス感染症 "COVID-19"の科学論「疾病の認識」と「専門家の役割」2020

[雑誌論文] 日本社会はなぜリスクの処理が不得手なのか (特集コロナ禍で加速する社会&医療のパラダイムシフト) -- (社会&医療のパラダイムシフト)2020

[雑誌論文] 「リスク」と「リスク社会」 (特集不確実なもの)2019