渋谷亮 SHIBUYA Ryo

研究者番号	10736127
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 龍谷大学, 文学部, 准教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2018年度 – 2020年度: 龍谷大学, 文学部, 准教授 2018年度: 成安造形大学, 芸術学部, 准教授 2014年度 – 2016年度: 成安造形大学, 芸術学部, 講師 2014年度: 成安造形大学, 講師
審査区分/研究分野	研究代表者教育学研究代表者以外子ども学(子ども環境学) / オラリティと社会 / 哲学・倫理学 / 教育学
キーワード	研究代表者表象とイメージ / 19世紀末 / 自閉症 / ビネー / 20世紀初頭 / 子どもの科学 / フロイト / 教育思想史 / 心理学史 / 治療と教育 / アルフレッド・ビネー / 精神分析 / ジークムント・フロイト … もっと見る研究代表者以外 … もっと見る発達障害 / 地域支援機関 / アメリカ合衆国 / インクルーシブ教育 / 子ども生活環境 / リージョナルセンター / 児童発達支援 / 放課後等ディサービス / 発達障害支援プログラム / CBPR / 支援プログラム / 支援エピソード / 日米比較 / 地域事業所 / 認識枠組 / 保護者 / 地域連携 / 米国 / 支援 / 事業所 / 放課後等デイサービス / 気になる子ども / グレーゾーン / 発達支援 / コミュニティ / 虐待 / 子ども支援 / 現象学 / 質的研究 / 若年妊娠 / 児童養護施設 / 地域の子育て支援 / 子ども食堂 / ピアサポート / 地域 / ナラティブ / 子育て支援 / 社会的養護 / 居場所 / 子育て / 情報 / ゾーエ / ビオス / 生権力 / 家庭内個食 / 主婦論争 / 料理研究家 / 戦後の家族 / 家事と育児 / 場所・居場所 / 自助コミュニティ / 当事者研究 / 内部観測 / アクターネットワーク論 / 家事労働 / ハンナ・アレント / 家事 / テクノロジー / 家庭料理 / ひとり親 / 育児 / 場所 / 暮らし / フランス / ドイツ / 国際研究者交流 / 技術 / 幼児期 / 玩具 / 授乳 / 都市 / 科学 / アクターネットワークセオリー / 実践 / 人間諸科学 / 科学・技術隠す

子どもの逆境と支援をめぐる多様な語りと子ども支援から見た社会の構想の研究
- 研究代表者
  
  村上靖彦
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2020
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  オラリティと社会
- 研究機関
  大阪大学
地域連携を基盤とするグレーゾーンの子どもたちの支援：日米比較を追求する
- 研究代表者
  
  高橋眞琴
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  子ども学(子ども環境学)
- 研究機関
  鳴門教育大学
暮らしの哲学：生権力論を起点とした現代生活の総体的把握とミクロ分析
- 研究代表者
  
  山森裕毅
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  哲学・倫理学
- 研究機関
  立教大学
   大阪大学
教育と治療の思想史：世紀転換期の教育、心理学、精神医学の間をめぐって研究代表者
- 研究代表者
  
  渋谷亮
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2015
- 研究種目
  
  研究活動スタート支援
- 研究分野
  
  教育学
- 研究機関
  成安造形大学
科学と技術をめぐる教育思想史
- 研究代表者
  
  藤田雄飛
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  教育学
- 研究機関
  九州大学

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すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] 支援する主体と雑多な居場所―放課後デイサービスにおけるケアと支援2021
- 著者名/発表者名
  渋谷亮
- 雑誌名
  
  龍谷大学教育学会紀要
  
  巻: 20 ページ: 55-73
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18KT0032
[雑誌論文] 「動く世界を生きる――多動と注意についての考察」2018
- 著者名/発表者名
  渋谷亮
- 雑誌名
  
  現代思想
  
  巻: 46(17) ページ: 85-94
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18KT0032
[雑誌論文] イメージと幼児期：フロイトにおける「表象」と「原光景」について2016
- 著者名/発表者名
  渋谷亮
- 雑誌名
  
  成安造形大学　紀要
  
  巻: 第７号ページ: 61-77
- NAID
  40020805213
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26885106
[雑誌論文] 「戦後育児史ノート：松田道雄から90年代まで」2016
- 著者名/発表者名
  渋谷亮
- 雑誌名
  
  『E！』（ウェブ雑誌）
  
  巻: 第10号
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26580003
[雑誌論文] コメント論文「引き裂かれを生きる――母になる／ならないために――」2016
- 著者名/発表者名
  渋谷亮
- 雑誌名
  
  『近代教育フォーラム』
  
  巻: 第25号
- 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26580003
[雑誌論文] 「事後性の反発達論的な発達論―フロイトの「心的装置」と「事後性」について」2013
- 著者名/発表者名
  渋谷亮
- 雑誌名
  
  教育哲学研究
  
  巻: 107
- NAID
  40019756145
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24653227
[学会発表] 自主シンポジウム「発達障害児支援に必要なこと」2020
- 著者名/発表者名
  遠藤野ゆり（法政大学）、大塚類（東京大学）、渋谷亮（龍谷大学）
- 学会等名
  日本人間性心理学会第39回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18KT0032
[学会発表] 無意識の科学から子どもの科学へ、フロイトとビネー2016
- 著者名/発表者名
  渋谷亮
- 学会等名
  日本教育学会
- 発表場所
  北海道大学
- 年月日
  2016-08-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26885106
[学会発表] 実践と関係の教育思想史のために2015
- 著者名/発表者名
  渋谷亮
- 学会等名
  「科学と技術をめぐる教育思想史」報告発表会
- 発表場所
  九州大学（福岡県福岡市）
- 年月日
  2015-03-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24653227
[学会発表] 発達障害の戦後史：世界の結び目2015
- 著者名/発表者名
  渋谷亮
- 学会等名
  立命館大学生存学研究センター主宰精神分析と倫理研究会
- 発表場所
  立命館大学
- 年月日
  2015-03-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26885106
[学会発表] 精神分析と子どもの科学2014
- 著者名/発表者名
  渋谷亮
- 学会等名
  九州教育学会
- 発表場所
  長崎大学（長崎県長崎市）
- 年月日
  2014-12-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24653227

1. 藤田雄飛 (90580738)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
2. 久保田健一郎 (60379229)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
3. 山森裕毅 (00648454)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 村上靖彦 (30328679)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 高橋眞琴 (30706966)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 原田琢也 (10707665)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 林美輝 (80547753)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 久保明教 (00723868)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 永野咲 (10788326)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 佐藤桃子 (10792971)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 久保樹里 (10803679)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 遠藤野ゆり (20550932)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
13. 大塚類 (20635867)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
14. 田中淳一 (00212035)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 堀家由妃代 (80411833)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

渋谷 亮 SHIBUYA Ryo

研究課題

研究成果

共同研究者

子どもの逆境と支援をめぐる多様な語りと子ども支援から見た社会の構想の研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

地域連携を基盤とするグレーゾーンの子どもたちの支援：日米比較を追求する

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

暮らしの哲学：生権力論を起点とした現代生活の総体的把握とミクロ分析

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

教育と治療の思想史：世紀転換期の教育、心理学、精神医学の間をめぐって研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

科学と技術をめぐる教育思想史

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] 支援する主体と雑多な居場所―放課後デイサービスにおけるケアと支援2021

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 「動く世界を生きる――多動と注意についての考察」2018

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] イメージと幼児期：フロイトにおける「表象」と「原光景」について2016

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 「戦後育児史ノート：松田道雄から90年代まで」2016

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] コメント論文「引き裂かれを生きる――母になる／ならないために――」2016

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 「事後性の反発達論的な発達論―フロイトの「心的装置」と「事後性」について」2013

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[学会発表] 自主シンポジウム「発達障害児支援に必要なこと」2020

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 無意識の科学から子どもの科学へ、フロイトとビネー2016

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] 実践と関係の教育思想史のために2015

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] 発達障害の戦後史：世界の結び目2015

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

渋谷亮 SHIBUYA Ryo