宮本英征 Miyamoto Hideyuki

研究者番号	10825293
所属 (現在)	2025年度: 玉川大学, 教育学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2023年度: 玉川大学, 教育学部, 教授 2019年度 – 2023年度: 玉川大学, 教育学部, 准教授
審査区分/研究分野	研究代表者小区分09010:教育学関連研究代表者以外小区分09040:教科教育学および初等中等教育学関連
キーワード	研究代表者歴史探究学習 / 駆動問題 / ラーニング・プログレッションズ / 学習レリバンス / 真正の学び / 駆動（driving） / 駆動問題（driving question） / 歴史授業 / 質的研究 / 歴史教育 … もっと見る / 言説分析 / 駆動性（ driving） / 探究学習 / 形成的評価 / PCDAサイクル / 駆動の論理とモデル図 / 探究過程のモデル化 / 段階的な探究過程 / 複線的な探究過程 / 世界史探究 / 歴史総合 / 問いの構築学習 / 駆動問題の構造 / 段階的複線的な発達段階のモデル化 / ラーニング・プログレッションズ研究 … もっと見る研究代表者以外実践事例 / データベース / 授業事例収集 / 歴史授業 / 社会科教育 / 地理歴史科 / 社会科 / 歴史教育 / 自己関与性 / 自分事 / レリバンス隠す

歴史探究学習における駆動問題の開発とその学習効果の検証研究代表者
- 研究代表者
  
  宮本英征
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2025
- 研究種目
  
  若手研究
- 審査区分
  
  小区分09010:教育学関連
- 研究機関
  玉川大学
ラーニング・プログレッションズ研究を踏まえた歴史授業における探究過程のモデル化研究代表者
- 研究代表者
  
  宮本英征
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2023
- 研究種目
  
  若手研究
- 審査区分
  
  小区分09010:教育学関連
- 研究機関
  玉川大学
生徒と歴史教育との学習レリバンス構築に関する事例収集・分析とそのデータベース化
- 研究代表者
  
  二井正浩
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分09040:教科教育学および初等中等教育学関連
- 研究機関
  成蹊大学

すべて 2024 2023 2022 2021 2020

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] つまずきから授業を変える! 高校歴史「PDCA」授業&評価プラン2022
- 著者名/発表者名
  橋本康弘 (著, 編集), 宮本英征 (著, 編集)
- 総ページ数
  144
- 出版者
  明治図書
- ISBN
  9784183897398
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K13853
[雑誌論文] 生徒の「駆動」を追跡する評価方法の検討－変革的アセスメントを視野に入れてー2024
- 著者名/発表者名
  宮本英征ほか
- 雑誌名
  
  社会系教科教育学論叢
  
  巻: 第4巻
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01683
[雑誌論文] 生徒の「駆動」を追跡する評価方法の検討－変革的アセスメントを視野に入れて－2024
- 著者名/発表者名
  宮本英征駒田芳基
- 雑誌名
  
  社会系教科教育学論叢
  
  巻: ４
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K12719
[雑誌論文] 生徒の「駆動」を追跡する評価方法の検討－変革的アセスメントを視野に入れて－2024
- 著者名/発表者名
  宮本英征　駒田芳基
- 雑誌名
  
  社会系教科教育学論叢
  
  巻: 4
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K13853
[雑誌論文] 「第Ⅰ部へのアプローチ」ウルのスタンダードから問いをつくる－問いの構築学習の試み2022
- 著者名/発表者名
  宮本英征
- 雑誌名
  
  山川歴史PRESS
  
  巻: 第7号ページ: 23-26
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K13853
[雑誌論文] おさえておきたい！単元の評価規準の設定と学習状況を見取る際の留意点：社会科の方法原理に基づく評価方法2022
- 著者名/発表者名
  宮本英征
- 雑誌名
  
  社会科教育
  
  巻: 59巻12号ページ: 30-33
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K13853
[雑誌論文] 歴史的思考力の視点から考えるこれからの歴史授業 : 知的好奇心を喚起する授業デザイン新しい歴史的思考力と学習レリバンス2022
- 著者名/発表者名
  宮本英征
- 雑誌名
  
  社会科教育
  
  巻: 59巻9号ページ: 18-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K13853
[雑誌論文] 最新情報で考える！「価値ある学習課題」テーマ５　歴史　長期的連続的な構想・構成の視点2022
- 著者名/発表者名
  宮本英征
- 雑誌名
  
  教育科学　社会科教育
  
  巻: 755 ページ: 20-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K13853
[雑誌論文] 歴史教育における探究学習の研究 ―社会認識形成と市民的資質育成を視点として―2021
- 著者名/発表者名
  宮本英征
- 雑誌名
  
  玉川大学教育学部紀要『論叢』
  
  巻: 21 ページ: 73-93
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01683
[雑誌論文] 新しい歴史的思考力と学習レリバンス2021
- 著者名/発表者名
  宮本英征
- 雑誌名
  
  『社会科教育』
  
  巻: 59(9) ページ: 18-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01683
[雑誌論文] 歴史教育における探究学習の研究 ―社会認識形成と市民的資質育成を視点として―2021
- 著者名/発表者名
  宮本英征
- 雑誌名
  
  玉川大学教育学部紀要『論叢』
  
  巻: 21
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K13853
[雑誌論文] ＩＣＴ活用　主体的・対話的だけではなく深い学びを保障する手段としての活用2020
- 著者名/発表者名
  宮本英征
- 雑誌名
  
  社会科教育
  
  巻: 739
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K13853
[学会発表] 生徒の「駆動（driving）」を追跡する評価方法の検討－歴史探究学習・問いの構築学習の場合－2023
- 著者名/発表者名
  宮本英征駒田芳基
- 学会等名
  日本社会科教育学会第73回全国研究大会自由研究発表
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K12719
[学会発表] 生徒の「駆動（driving）」を追跡する評価方法の検討－歴史探究学習・問いの構築学習の場合ー2023
- 著者名/発表者名
  宮本英征ほか
- 学会等名
  日本社会科教育学会第73回全国研究大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01683
[学会発表] 生徒の「駆動（driving）」を追跡する評価方法の検討－歴史探究学習・問いの構築学習の場合－2023
- 著者名/発表者名
  宮本英征　駒田芳基
- 学会等名
  日本社会科教育学会第73回全国研究大会　自由研究発表
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K13853
[学会発表] 歴史学習における生徒の駆動性の論理 ―問いの構築学習の場合―2022
- 著者名/発表者名
  宮本英征
- 学会等名
  日本社会科教育学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K13853
[学会発表] ウクライナ問題を教室で語らうとすれば－歴史を視点にして－2022
- 著者名/発表者名
  宮本英征
- 学会等名
  日本シティズンシップ教育学会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K13853
[学会発表] 歴史学習における生徒の駆動性の論理 ―問いの構築学習の場合―2022
- 著者名/発表者名
  宮本英征
- 学会等名
  日本社会科教育学会第72回全国研究大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01683
[学会発表] 歴史授業は社会問題をどのように取り扱うことができるのか？－社会問題を作り出す当事者としての意識形成の試み－2022
- 著者名/発表者名
  宮本英征
- 学会等名
  社会系教科教育学会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K13853
[学会発表] 「世界史Ｂ」と「世界史探究」はどう違うのか－新年度の試行実践へ向けてのポイント－2022
- 著者名/発表者名
  宮本英征
- 学会等名
  第76回　愛知県世界史教育研究会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K13853
[学会発表] 歴史教育における探究学習の再検討2021
- 著者名/発表者名
  宮本英征
- 学会等名
  社会系教科教育学会　第33回研究発表大会自由研究発表
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K13853
[学会発表] 歴史教育における探究学習の研究－LPsの段階性の論理を活用して－2021
- 著者名/発表者名
  宮本英征
- 学会等名
  日本社会科教育学会第71回全国研究大会（福島大会）自由研究発表
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K13853

1. 二井正浩 (20353378)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
2. 空健太 (30548285)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
3. 中村洋樹 (30824651)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 宇都宮明子 (40611546)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 服部一秀 (60238029)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 竹中伸夫 (60432704)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 田中伸 (70508465)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 原田智仁 (90228651)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

宮本 英征 Miyamoto Hideyuki

研究課題

研究成果

共同研究者

歴史探究学習における駆動問題の開発とその学習効果の検証研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

ラーニング・プログレッションズ研究を踏まえた歴史授業における探究過程のモデル化研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

生徒と歴史教育との学習レリバンス構築に関する事例収集・分析とそのデータベース化

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

[図書] つまずきから授業を変える! 高校歴史「PDCA」授業&評価プラン2022

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[雑誌論文] 生徒の「駆動」を追跡する評価方法の検討 －変革的アセスメントを視野に入れてー2024

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 生徒の「駆動」を追跡する評価方法の検討 －変革的アセスメントを視野に入れて－2024

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 生徒の「駆動」を追跡する評価方法の検討 －変革的アセスメントを視野に入れて－2024

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 「第Ⅰ部へのアプローチ」ウルのスタンダードから問いをつくる－問いの構築学習の試み2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] おさえておきたい！単元の評価規準の設定と学習状況を見取る際の留意点：社会科の方法原理に基づく評価方法2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 歴史的思考力の視点から考えるこれからの歴史授業 : 知的好奇心を喚起する授業デザイン 新しい歴史的思考力と学習レリバンス2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 最新情報で考える！「価値ある学習課題」テーマ５ 歴史 長期的連続的な構想・構成の視点2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 歴史教育における探究学習の研究 ―社会認識形成と市民的資質育成を視点として―2021

著者名/発表者名

雑誌名

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[雑誌論文] 新しい歴史的思考力と学習レリバンス2021

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 歴史教育における探究学習の研究 ―社会認識形成と市民的資質育成を視点として―2021

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] ＩＣＴ活用 主体的・対話的だけではなく深い学びを保障する手段としての活用2020

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[学会発表] 生徒の「駆動（driving）」を追跡する評価方法の検討 －歴史探究学習・問いの構築学習の場合－2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 生徒の「駆動（driving）」を追跡する評価方法の検討 －歴史探究学習・問いの構築学習の場合ー2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

宮本英征 Miyamoto Hideyuki

[雑誌論文] 生徒の「駆動」を追跡する評価方法の検討－変革的アセスメントを視野に入れてー2024

[雑誌論文] 生徒の「駆動」を追跡する評価方法の検討－変革的アセスメントを視野に入れて－2024

[雑誌論文] 生徒の「駆動」を追跡する評価方法の検討－変革的アセスメントを視野に入れて－2024

[雑誌論文] 歴史的思考力の視点から考えるこれからの歴史授業 : 知的好奇心を喚起する授業デザイン新しい歴史的思考力と学習レリバンス2022

[雑誌論文] 最新情報で考える！「価値ある学習課題」テーマ５　歴史　長期的連続的な構想・構成の視点2022

[雑誌論文] ＩＣＴ活用　主体的・対話的だけではなく深い学びを保障する手段としての活用2020

[学会発表] 生徒の「駆動（driving）」を追跡する評価方法の検討－歴史探究学習・問いの構築学習の場合－2023

[学会発表] 生徒の「駆動（driving）」を追跡する評価方法の検討－歴史探究学習・問いの構築学習の場合ー2023

[学会発表] 生徒の「駆動（driving）」を追跡する評価方法の検討－歴史探究学習・問いの構築学習の場合－2023

[学会発表] 歴史授業は社会問題をどのように取り扱うことができるのか？－社会問題を作り出す当事者としての意識形成の試み－2022

[学会発表] 歴史教育における探究学習の研究－LPsの段階性の論理を活用して－2021