竹中伸夫 TAKENAKA NOBUO

研究者番号	60432704
その他のID
所属 (現在)	2020年度: 熊本大学, 大学院教育学研究科, 准教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2019年度 – 2020年度: 熊本大学, 大学院教育学研究科, 准教授 2014年度 – 2015年度: 熊本大学, 教育学部, 准教授 2012年度 – 2013年度: 就実大学, 教育学部, 講師 2007年度 – 2008年度: 就実大学, 人文科学部, 講師
審査区分/研究分野	研究代表者教科教育学 / 小区分09040:教科教育学および初等中等教育学関連研究代表者以外教科教育学 / 小区分09040:教科教育学および初等中等教育学関連
キーワード	研究代表者歴史教育 / 発達段階 / シークエンス / 教育学 / 教育系心理学 / 防災教育 / シークエンス論 / 教科教育研究代表者以外知識 / 技能 … もっと見る

社会系教科における防災教育のカリキュラム開発研究研究代表者継続中
- 研究代表者
  
  竹中伸夫
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分09040:教科教育学および初等中等教育学関連
- 研究機関
  熊本大学
生徒と歴史教育との学習レリバンス構築に関する事例収集・分析とそのデータベース化継続中
- 研究代表者
  
  二井正浩
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分09040:教科教育学および初等中等教育学関連
- 研究機関
  国立教育政策研究所
指導法と教科内容を統合した養成・研修一貫プログラムによる社会科授業力育成研究
- 研究代表者
  
  谷田部玲生
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  教科教育学
- 研究機関
  桐蔭横浜大学
「活用」力の段階的・系統的育成を目指した社会系教科目の授業開発
- 研究代表者
  
  大杉昭英
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  教科教育学
- 研究機関
  国立教育政策研究所
   岐阜大学
学校段階に応じた歴史教育実践のあり方に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  竹中伸夫
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2008
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  教科教育学
- 研究機関
  就実大学

すべて 2015 2014 2013 2008

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] 教科HistoryとCitizenshipにおける活用とその相補性2013
- 著者名/発表者名
  竹中伸夫
- 雑誌名
  
  就実論叢
  
  巻: 42号ページ: 63-80
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23330257
[雑誌論文] 学力としての思考力の段階的育成-イギリス歴史教育の場合-2008
- 著者名/発表者名
  竹中伸夫
- 雑誌名
  
  日本社会科教育学会全国大会発表論文集第4号
  
  ページ: 278-279
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19730540
[雑誌論文] 学力としての思考力の段階的育成-イギリス歴史教育の場合-2008
- 著者名/発表者名
  竹中伸夫
- 雑誌名
  
  日本社会科教育学会全国大会発表論文集 4
  
  ページ: 278-279
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19730540
[学会発表] ねらいについての議論（aim-talk）ができる実践家の育成を目指した学部社会科教員養成プログラム2015
- 著者名/発表者名
  谷田部玲生・工藤文三・棚橋健治・小山茂喜・桑原敏典・永田忠道・鴛原進・渡部竜也・竹中伸夫
- 学会等名
  全国社会科教育学会第６４回全国研究大会自由研究発表（パネル型）
- 発表場所
  広島大学大学院教育学研究科
- 年月日
  2015-10-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24330250
[学会発表] 「活用」力の段階的・系統的育成を目指した社会系教科目の授業開発2014
- 著者名/発表者名
  大杉昭英，須本良夫，草原和博，橋本康弘，山田秀和，伊藤直之，竹中伸夫，田中伸
- 学会等名
  全国社会科教育学会
- 発表場所
  国立大学法人愛媛大学
- 年月日
  2014-11-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23330257
[学会発表] イギリス歴史教育における活用とは何か－GCSEを手がかりに－2014
- 著者名/発表者名
  竹中伸夫
- 学会等名
  熊本県社会科教育学会
- 発表場所
  国立大学法人熊本大学
- 年月日
  2014-12-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23330257
[学会発表] 学力としての思考力の段階的育成-イギリス歴史教育の場合-2008
- 著者名/発表者名
  竹中伸夫
- 学会等名
  日本社会科教育学会
- 発表場所
  滋賀大学
- 年月日
  2008-10-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19730540
[学会発表] イギリス歴史教育の特質2008
- 著者名/発表者名
  竹中伸夫
- 学会等名
  社会系教科授業研究会岡山
- 発表場所
  岡山大学
- 年月日
  2008-06-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19730540

1. 田中伸 (70508465)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
2. 大杉昭英 (50353397)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
3. 伊藤直之 (20390453)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
4. 須本良夫 (30547691)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
5. 草原和博 (40294269)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
6. 山田秀和 (50400122)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
7. 土井真一 (70243003)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 橋本康弘 (70346295)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
9. 谷田部玲生 (30311137)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
10. 工藤文三 (30231096)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
11. 棚橋健治 (40188355)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
12. 小山茂喜 (10452145)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
13. 桑原敏典 (70294395)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
14. 鴛原進 (30335880)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
15. 永田忠道 (90312199)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
16. 渡部竜也 (10401449)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
17. 二井正浩 (20353378)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. 宮本英征 (10825293)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. 空健太 (30548285)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
20. 中村洋樹 (30824651)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
21. 宇都宮明子 (40611546)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
22. 服部一秀 (60238029)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
23. 原田智仁 (90228651)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

竹中 伸夫 TAKENAKA NOBUO

研究課題

研究成果

共同研究者

社会系教科における防災教育のカリキュラム開発研究研究代表者継続中

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

生徒と歴史教育との学習レリバンス構築に関する事例収集・分析とそのデータベース化継続中

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

指導法と教科内容を統合した養成・研修一貫プログラムによる社会科授業力育成研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

「活用」力の段階的・系統的育成を目指した社会系教科目の授業開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

学校段階に応じた歴史教育実践のあり方に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] 教科HistoryとCitizenshipにおける活用とその相補性2013

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 学力としての思考力の段階的育成-イギリス歴史教育の場合-2008

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 学力としての思考力の段階的育成-イギリス歴史教育の場合-2008

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[学会発表] ねらいについての議論（aim-talk）ができる実践家の育成を目指した学部社会科教員養成プログラム2015

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] 「活用」力の段階的・系統的育成を目指した社会系教科目の授業開発2014

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] イギリス歴史教育における活用とは何か－GCSEを手がかりに－2014

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] 学力としての思考力の段階的育成-イギリス歴史教育の場合-2008

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] イギリス歴史教育の特質2008

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

竹中伸夫 TAKENAKA NOBUO