福田俊子 FUKUDA Toshiko

研究者番号	20257059
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 聖隷クリストファー大学, 社会福祉学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2018年度 – 2022年度: 聖隷クリストファー大学, 社会福祉学部, 教授 2011年度 – 2017年度: 聖隷クリストファー大学, 社会福祉学部, 准教授 2009年度: 聖隷クリストファー大学, 社会福祉学部, 准教授
審査区分/研究分野	研究代表者社会福祉学 / 小区分08020:社会福祉学関連研究代表者以外哲学・倫理学 / オラリティと社会
キーワード	研究代表者ソーシャルワーカー / 現象学 / 中動態 / 事例研究 / 自己生成 / 社会福祉実践 / 実践共同体 / 臨床体験 / ナラティブ・アプローチ / 事例研究法 … もっと見る / 専門職業的自己 / 専門職業的自己生成 / 節目 / 痛み … もっと見る研究代表者以外ケアの現象学 / ケア / 現象学 / ACT / 哲学的対話実践 / 訪問看護 / 看護実践 / リハビリテーション / 緩和ケア / ソーシャルワーク / 支援方法開発 / ライフヒストリー / 語り / 看取り家族 / 能動性 / 能動的姿勢 / 共感 / 家族の在宅看取り / 看取り / 在宅 / 傾聴 / 訪問看護師 / 家族の語り / 精神医療ケア / 事例研究 / 医療コミュニケーション / 地域連携 / 哲学対話 / ACT（包括型地域生活支援） / 精神福祉 / 現象学的方法 / 地域包括ケア / 医療 / 現象学的研究の方法論 / 患者・家族の経験 / 医療従事者の経験 / 在宅医療 / 医師の経験 / 地域医療 / 生活世界 / 疾患と病い / 医療現象学 / 看護経験 / 教育実践 / ソーシャルワーカー / 障害者ケア / 志向性 / 地域支援 / 精神医学 / 教育的ケア / 社会福祉 / ＡＣＴ（包括型地域生活支援プログラム） / 経験と記述 / 専門性 / 障害 / 治癒 / 終末期医療 / 方法論 / 災害 / 痛み / セルフケア / 現象学的研究 / 臨床実践 / 理学療法 / 看護 / 生きられた経験 / 記述 / 方法隠す

実践共同体における社会福祉実践の継承過程の構造－中動態における事象に着目して－研究代表者
- 研究代表者
  
  福田俊子
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分08020:社会福祉学関連
- 研究機関
  聖隷クリストファー大学
看取り家族が語るライフヒストリー再構成化への効果的支援方法の開発
- 研究代表者
  
  山村江美子
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  オラリティと社会
- 研究機関
  聖隷クリストファー大学
医療現象学の新たな構築
- 研究代表者
  
  榊原哲也
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  哲学・倫理学
- 研究機関
  東京大学
「不在の感覚」から生成される社会福祉実践－「中動相」の地平に着目して－研究代表者
- 研究代表者
  
  福田俊子
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  社会福祉学
- 研究機関
  聖隷クリストファー大学
ケアの現象学の具体的展開と組織化
- 研究代表者
  
  榊原哲也
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  哲学・倫理学
- 研究機関
  東京大学
専門家としての自己生成プロセスにおける「痛みを伴う臨床体験」がもつ意味の探求研究代表者
- 研究代表者
  
  福田俊子
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  社会福祉学
- 研究機関
  聖隷クリストファー大学
ケアの現象学の基礎と展開
- 研究代表者
  
  榊原哲也
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  哲学・倫理学
- 研究機関
  東京大学

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すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] ソーシャルワーカーの自己生成過程における専門的自己の構築と解体－中動態から生起する臨床体験－2017
- 著者名/発表者名
  福田俊子
- 出版者
  法政大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380796
[雑誌論文] 専門職が当事者になるときー状況に巻き込まれるという臨床体験2019
- 著者名/発表者名
  福田俊子
- 雑誌名
  
  日本運動器看護学会誌
  
  巻: 14 ページ: 8-14
- NAID
  40022031254
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03339
[雑誌論文] ソーシャルワーカーの基盤を形成する臨床体験の構造第３報ー「節目」となる臨床体験と自己生成過程の関連ー2017
- 著者名/発表者名
  福田俊子
- 雑誌名
  
  聖隷クリストファー大学社会福祉学部紀要
  
  巻: 15 ページ: 15-29
- NAID
  120006324493
- 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03339
[雑誌論文] ソーシャルワーカーの基盤を形成する臨床体験の構造　第2報2015
- 著者名/発表者名
  福田俊子
- 雑誌名
  
  聖隷クリストファー大学社会福祉学部紀要
  
  巻: 13
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380796
[雑誌論文] ソーシャルワーカーの基盤を形成する臨床体験の構造　第１報2015
- 著者名/発表者名
  福田俊子
- 雑誌名
  
  聖隷社会福祉研究
  
  巻: 7 ページ: 14-25
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24320004
[雑誌論文] 『素人性』によって生成される実践－初学者の「ふりまわされる」体験から見えてくるもの－2013
- 著者名/発表者名
  福田俊子
- 雑誌名
  
  聖隷クリストファー大学　社会福祉学部紀要
  
  巻: 11巻ページ: 1-12
- NAID
  120005468106
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23530775
[雑誌論文] 『素人性』によって生成される実践:初学者の「ふりまわされる」体験から見えてくるもの2013
- 著者名/発表者名
  福田俊子
- 雑誌名
  
  聖隷クリストファー大学社会福祉学部紀要
  
  巻: 11 ページ: 1-12
- NAID
  120005468106
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24320004
[雑誌論文] 『素人性』によって生成される実践-初学者の「ふりまわされる」体験から見えてくるもの-2013
- 著者名/発表者名
  福田俊子
- 雑誌名
  
  聖隷クリストファー大学社会福祉学部紀要
  
  巻: 11号ページ: 1-13
- NAID
  120005468106
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23530775
[雑誌論文] 精神保健福祉領域におけるソーシャルワーカーの技能習得に関する発達段階モデル最終報－専門職としての自己生成プロセスにおける「痛み」を伴う臨床体験がもつ意味－2011
- 著者名/発表者名
  福田俊子・村田明子・須藤八千代・吉川公章
- 雑誌名
  
  聖隷社会福祉研究
  
  巻: 4
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23530775
[雑誌論文] 精神保健福祉領域におけるソーシャルワーカーの技能習得に関する発達段階モデル第4報-専門職業的自己の生成プロセスの分析-2011
- 著者名/発表者名
  福田俊子, 他
- 雑誌名
  
  聖隷クリストファー大学社会福祉学部紀要
  
  巻: 第9号ページ: 105-118
- NAID
  40018982026
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21320006
[雑誌論文] 精神保健福祉領域におけるソーシャルワーカーの技能習得に関する発達段階モデル最終報-専門職としての自己生成プロセスにおける「痛み」を伴う臨床体験がもつ意味-2011
- 著者名/発表者名
  福田俊子、村田明子、須藤八千代、吉川公章
- 雑誌名
  
  聖隷社会福祉研究
  
  巻: 4号ページ: 36-42
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21320006
[雑誌論文] 精神保健福祉領域におけるソーシャルワーカーの技能習得に関する発達段階モデル最終報-専門職としての自己生成プロセスにおける「痛み」を伴う臨床体験がもつ意味-2011
- 著者名/発表者名
  福田俊子, 他
- 雑誌名
  
  聖隷社会福祉研究
  
  巻: 第4号ページ: 36-42
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21320006
[雑誌論文] 精神保健福祉領域におけるソーシャルワーカーの技能習得に関する発達段階モデル第4報2011
- 著者名/発表者名
  福田俊子
- 雑誌名
  
  聖隷クリストファー大学社会福祉学部紀要
  
  巻: 9巻ページ: 131-144
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21320006
[学会発表] 専門職が当事者になるとき－状況に巻き込まれるという臨床体験－2018
- 著者名/発表者名
  福田俊子
- 学会等名
  日本運動器看護学会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380796
[学会発表] 専門職が当事者になるときー状況に巻き込まれるという臨床体験2018
- 著者名/発表者名
  福田俊子
- 学会等名
  日本運動器看護学会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03339
[学会発表] ソーシャルワーカーの自己生成過程における専門的自己の構築と解体2017
- 著者名/発表者名
  福田俊子
- 学会等名
  聖隷クリストファー大学大学院社会福祉研究科公開講座
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380796
[学会発表] ソーシャルワーカーの自己生成過程における専門的自己の構築と解体2017
- 著者名/発表者名
  福田俊子
- 学会等名
  第4回医療現象学研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380796
[学会発表] ソーシャルワーカーの自己生成過程における専門的自己の構築と解体2017
- 著者名/発表者名
  福田俊子
- 学会等名
  第４回「医療現象学」研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03339
[学会発表] 精神保健福祉領域におけるソーシャルワーカーの自己生成2014
- 著者名/発表者名
  福田俊子
- 学会等名
  科研研究「ケアの現象学の具体的展開と組織化」及び「現象学的看護研究の方法論の確立」の合同研究会
- 発表場所
  東京大学　本郷キャンパス（東京都文京区）
- 年月日
  2014-12-21
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380796
[学会発表] 「素人性」によって生成される実践－初学者の「振り回される」体験から見えてくるもの－2013
- 著者名/発表者名
  福田俊子
- 学会等名
  日本社会福祉学会
- 発表場所
  北星学園大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24320004
[学会発表] 『素人性』によって生成される実践-初学者の「ふりまわされる」体験から見えてくるもの-2013
- 著者名/発表者名
  福田俊子
- 学会等名
  日本社会福祉学会第61回秋季大会
- 発表場所
  北星学園大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23530775
[学会発表] 精神保健福祉領域におけるソーシャルワーカーの自己生成プロセスに関する研究-変容の基軸及び発達段階における専門職業的自己生成プロセスの特徴2012
- 著者名/発表者名
  福田俊子
- 学会等名
  日本社会福祉学会第60回秋季大会
- 発表場所
  関西学院大学
- 年月日
  2012-10-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24320004
[学会発表] 精神保健福祉領域におけるソーシャルワーカーの自己生成プロセスに関する研究－変容の基軸及び発達段階における専門職業的自己生成プロセスの特徴－2012
- 著者名/発表者名
  福田俊子
- 学会等名
  日本社会福祉学会　第60回秋季大会
- 発表場所
  関西学院大学（兵庫県）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23530775
[学会発表] 「素人性」から生成される学習-初年次の社会福祉実習教育から見えてくるもの-2011
- 著者名/発表者名
  福田俊子
- 学会等名
  第11回「ケアの現象学」研究会
- 発表場所
  東京大学
- 年月日
  2011-11-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21320006
[学会発表] 『素人性』から生成される学習-初年次の社会福祉実習教育から見えてくるもの-2011
- 著者名/発表者名
  福田俊子
- 学会等名
  第11回「ケアの現象学」研究会
- 発表場所
  東京大学本郷キャンパス
- 年月日
  2011-11-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21320006
[学会発表] ラウンドテーブル:ケアにかかわる実践家の臨床教育現象学的視点からの検討「素人性」に着目した社会福祉実習教育から生成される学習2011
- 著者名/発表者名
  福田俊子
- 学会等名
  第37回日本保健医療社会学会
- 発表場所
  大阪大学
- 年月日
  2011-05-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21320006
[学会発表] 『素人性』によって生成される実践－初学者の「ふりまわされる」体験から見えてくるもの－
- 著者名/発表者名
  福田俊子
- 学会等名
  第61回日本社会福祉学会
- 発表場所
  北星学園大学（札幌市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23530775
[学会発表] 『素人性』によって生成される実践－初学者の「ふりまわされる」体験から見えてくるもの－
- 著者名/発表者名
  福田俊子
- 学会等名
  日本看護学教育学会　第24回学術集会（招聘講演）
- 発表場所
  幕張メッセ・国際会議場（千葉市）
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23530775
[学会発表] 「素人性」によって生成される実践
- 著者名/発表者名
  福田俊子
- 学会等名
  日本看護学教育学会
- 発表場所
  幕張メッセ（千葉県千葉市）
- 年月日
  2014-08-26 – 2014-08-27
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24320004
[学会発表] 『素人性』によって生成される実践－初学者の「ふりまわされる」体験から見えてくるもの－
- 著者名/発表者名
  福田俊子
- 学会等名
  第12回聖隷福祉学会（招聘講演）
- 発表場所
  アクトシティ浜松（浜松市）
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23530775

1. 榊原哲也 (20205727)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
2. 西村ユミ (00257271)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
3. 守田美奈子 (50288065)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
4. 和田渡 (80210988)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
5. 村上靖彦 (30328679)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
6. 西村高宏 (00423161)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
7. 浜渦辰二 (70218527)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
8. 前野竜太郎 (50347184)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
9. 近田真美子 (00453283)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
10. 小林道太郎 (30541180)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
11. 守田美奈子 (50288025)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 山村江美子 (90340116)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 村田明子 (20410508)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
14. 山本則子 (90280924)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 野間俊一 (40314190)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 孫大輔 (40637039)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 長澤久美子 (80516740)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. 蒔田寛子 (10550254)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. 仲村秀子 (40319158)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
20. 松元由香 (40586088)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

福田 俊子 FUKUDA Toshiko

研究課題

研究成果

共同研究者

実践共同体における社会福祉実践の継承過程の構造－中動態における事象に着目して－研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

看取り家族が語るライフヒストリー再構成化への効果的支援方法の開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

医療現象学の新たな構築

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

「不在の感覚」から生成される社会福祉実践－「中動相」の地平に着目して－研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ケアの現象学の具体的展開と組織化

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

専門家としての自己生成プロセスにおける「痛みを伴う臨床体験」がもつ意味の探求研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ケアの現象学の基礎と展開

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] ソーシャルワーカーの自己生成過程における専門的自己の構築と解体－中動態から生起する臨床体験－2017

著者名/発表者名

出版者

データソース

[雑誌論文] 専門職が当事者になるときー状況に巻き込まれるという臨床体験2019

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] ソーシャルワーカーの基盤を形成する臨床体験の構造第３報ー「節目」となる臨床体験と自己生成過程の関連ー2017

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] ソーシャルワーカーの基盤を形成する臨床体験の構造 第2報2015

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] ソーシャルワーカーの基盤を形成する臨床体験の構造 第１報2015

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 『素人性』によって生成される実践－初学者の「ふりまわされる」体験から見えてくるもの－2013

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 『素人性』によって生成される実践:初学者の「ふりまわされる」体験から見えてくるもの2013

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 『素人性』によって生成される実践-初学者の「ふりまわされる」体験から見えてくるもの-2013

著者名/発表者名

福田俊子 FUKUDA Toshiko

[雑誌論文] ソーシャルワーカーの基盤を形成する臨床体験の構造　第2報2015

[雑誌論文] ソーシャルワーカーの基盤を形成する臨床体験の構造　第１報2015