小林泰浩 kobayashi yasuhiro

研究者番号	20264252
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所属 (現在)	2022年度: 松本歯科大学, 総合歯科医学研究所, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2013年度 – 2022年度: 松本歯科大学, 総合歯科医学研究所, 教授 2014年度: 松本歯科大学, 歯学部, 教授 2010年度 – 2013年度: 松本歯科大学, 総合歯科医学研究所, 准教授 2011年度: 松本歯科大学, 総合歯科医学研究所, 準教授 2007年度 – 2010年度: 松本歯科大学, 大学院・歯学独立研究科, 准教授 … もっと見る 2009年度: 松本歯科大学, 大学院・歯学独立研究所, 准教授 2006年度: 松本歯科大学, 大学院・歯学独立研究科, 助教授 2006年度: 松本歯科大学, 大学院歯学独立研究科, 助教授 2003年度: 松本歯科大学, 大学院・歯学独立研究科, 助教授 2002年度: 松本歯科大学, 総合歯科医学研究所, 助教授 2001年度: 長崎大学, 歯学部, 助手 2000年度: 長崎大学, 歯学部・附属病院, 助手 1998年度: 長崎大, 歯学部附属病院, 助手 1997年度: 長崎大学, 歯学部・附属病院, 助手 1997年度: 長崎大学, 歯学部付属病院, 助手 1996年度 – 1997年度: 長崎大学, 歯学部附属病院, 助手 1996年度: 長崎大学, 歯学附属病院, 助手 1994年度 – 1995年度: 長崎大学, 歯学部, 助手隠す
審査区分/研究分野	研究代表者矯正・小児系歯学 / 矯正・小児・社会系歯学 / 中区分57:口腔科学およびその関連分野 / 機能系基礎歯科学研究代表者以外機能系基礎歯科学 / 機能系基礎歯科学 / 形態系基礎歯科学 / 矯正・小児・社会系歯学 / 小区分57010:常態系口腔科学関連 / 中区分57:口腔科学およびその関連分野 … もっと見る / 生物系 / 病態科学系歯学・歯科放射線学 / 医化学一般 / 矯正・小児系歯学 / 小区分57040:口腔再生医学および歯科医用工学関連隠す
キーワード	研究代表者破骨細胞 / 骨芽細胞 / Wnt5a / Wnt / 歯の移動 / RANKL / 骨吸収 / 骨代謝回転 / 歯科矯正学 / 骨形成 … もっと見る / 歯槽骨 / Sfrp5 / スクレロスチン / 骨代謝 / 骨リモデリング / 骨細胞 / Fas / RANK / Cre recombinase / 歯牙移動 / オステオカルシン / 酒石酸耐性酸性ホスファターゼ / ラット / 牽引力 / アポトーシス / 牽引側 / Osteoprotegerin / CGRP / PGE2 / ヒトCD14陽性細胞 / ミノサイクリン / プロスタグランジン / CD14 / Cox2 / M-CSF / 骨芽細胞特異的遺伝子欠損 / 加齢 / コンディショナルノックアウト / 大理石骨病マウス / アルカリホスファターゼ / 関節炎 / 脂肪細胞 / 骨髄 / 骨代謝共役 / Sost / 機械刺激 / 細胞死 / エストロゲン受容体 / タモキシフェン / 機械的刺激 / プロスタグランジンE_2 / PGE_2受容体 / RAW264.7 / NF-κB / p38 MAPK / osteocyte / mechanical stress / apotosis / bone remodeling / estrogen receptor / tamoxifen / osteoblast / Creリコンビナーゼ / 破骨細胞前駆細胞 / 歯周組織 / ノックインマウス / COX2 / BACクローン / 相同組み換え / orthodontics / osteoclast precursors / 骨量 / 骨改造 / Pkn3 / Ｗｎｔ５ａ / Ｓｆｒｐ５ / 骨再生 / 筋再生 / マクロファージ / 間葉系幹細胞 / 幹細胞 / 組織マクロファージ / 組織再生 / 骨折治癒 / 分化 / 老化細胞 / 抗フレイル / 細胞種特異的 / 老化モデル … もっと見る研究代表者以外破骨細胞 / 骨芽細胞 / RANKL / 骨吸収 / OPG / Wnt / 破骨細胞前駆細胞 / 骨形成 / M-CSF / Wnt5a / Wnt非古典経路 / 骨代謝共役 / IL-1 / マクロファージ / Rho / リポ多糖 / MyD88 / ビスフォスフォネート / BMP / 骨誘導因子 / 口腔生化学 / Ｗｎｔ / Ror2 / 極性化 / Osterix / Wntシグナル / 間葉系幹細胞 / 骨髄間葉系幹細胞 / PTH / QOP / ラット / オステオカルシン / カルシトニン / Rat / Osteocalcin / Glycolipid / Metalloprotease / Osteoclast / Osteoprotegerin (OPG) / Shedding / オステオプロテゲリン / MDU1 / スクレロスチン / LIF / Pkn3 / 象牙芽細胞 / 第三象牙質 / 歯髄幹細胞 / 修復象牙質 / 骨細胞 / 骨粗鬆症 / 骨髄マクロファージ / PGE_2 / ヒトCD14陽性細胞 / TAK1 / 破骨細胞形成抑制因子 / RAW264細胞 / ムラミルジペプチド / Nod2 / 骨粗鬆症治療薬 / p38MAPK / 炎症性サイトカイン / p38MAPキナーゼ / Smad / SaOS-4 / 3細胞 / カルシウム / PKC / シグナル伝達 / 破骨細胞分化阻止因子ODIF / OPG欠損マウス / 可溶性RANKL / 異所性骨化 / F4 / 80陽性マクロファージ / 石灰化硬組織 / 破骨細胞分化阻止因子(ODIF) / 異所性骨形成 / 活性型ビタミンD_3 / RANK / 大理石骨病 / サイトカイン / 癌 / 癌幹細胞 / 骨転移 / IL-34 / 破骨細胞ニッチ / 波上縁 / Wnt5a-Ror2シグナル / 低分子量Gタンパク質 / 骨芽細胞分化 / SUMO化修飾 / 分化制御 / 培養細胞 / Ｏｓｔｅｒｉｘ / ＢＭＰ / 遺伝子改変マウス / SUMO / ＲＡＮＫＬ / ＯＰＧ / Sclerostin / 非古典経路 / ニッチ / Runx2 / レプチン受容体 / ＱＯＰ / osteoprotegerin / c-Fms / 細胞周期 / 完全分子型オステオカルシン / N末端オステオカルシン / 酵素免疫測定法 / カテプシンB / カテプシンL / ピリジノリン / デオキシピリジノリン / osteocalcin / 日周期性 / Intact Osteocalcin / N-terminal Osteocalcin / Enzyme Immunnorssay / イオン化カルシウム / 低カルシウム血症 / エーテル麻酔 / 血清中イオン化Ca / 血漿中イオン化Ca / ストレス / Ionized calcium / Hypocalcemia / Ether anesthesia / 歯根吸収 / 術中モニタリング / 動揺度 / 歯肉溝浸出液 / 抗菌根抗体 / 抗歯根抗体 / root resorption / monitoring / mobility / cephalometry / orthodontics / 開咬 / 嚥下 / 異常嚥下 / 舌運動 / 異常舌運動 / openbite / swallowing / abnormal swallowing / tongue movement / D-PDMP / Processing enzyme / ODF(RANKL) / ODF / プロセッシング酵素 / プロセッシング / メタロプロテアーゼ / ADAM / _D-PDMP / Processing Enzyme / アルカリフォスファターゼ / TNF / Osteoclasts / Lipopolysaccharide / Lipopeptide / Toll-like receptor / 歯胚間葉系細胞 / ES細胞 / 分化誘導能 / 上皮-間葉相互作用 / コラーゲン3D担体 / テラトーマ / feeder細胞 / キメラ胚様体 / Tooth germ mesenchymal cells / Embryonic stem cells / Induction ability / Epithelium-mesenchymal interactions / Collagen 3D carrier / Teratoma / Feeder cells / カモノハシ / オポッサム / アクチンリング / カルシトニン受容体 / カップリング因子 / クラストカイン / HtrA1 / 細胞骨格 / Autophagy / Beclin1 / 矯正力 / オートファジー / Beclin 1 / LC3B / TRAF6 / 歯の移動 / ジフテリア毒素 / 細胞の枯渇実験 / フェイトマッピング解析 / 細胞枯渇実験 / Ryk / 骨ミネラル代謝 / プロテオゲノミクス / VDR / プロテオミクス / 歯髄細胞 / 骨 / 歯周病 / 骨代謝―脱共役 / 骨リモデリング / 脱共役因子 / 細胞系譜解析 / PTH受容体 / 象牙質 / Cre/loxP遺伝情報改変技術 / 骨代謝カップリング / Siglec-15 / 造血幹細胞ニッチ隠す

細胞種特異的老化モデル創出による老化細胞除去機構の解明と抗フレイル戦略の開拓研究代表者
- 研究代表者
  
  小林泰浩
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2025
- 研究種目
  
  挑戦的研究(開拓)
- 審査区分
  
  中区分57:口腔科学およびその関連分野
- 研究機関
  松本歯科大学
スクレロスチンによる造血幹細胞ニッチおよび間葉系幹細胞の調節機構の解明
- 研究代表者
  
  小出雅則
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2024
- 研究種目
  
  挑戦的研究(萌芽)
- 審査区分
  
  中区分57:口腔科学およびその関連分野
- 研究機関
  松本歯科大学
歯槽骨再生を目指したRANKL-Siglec-15シグナル分子基盤の解明
- 研究代表者
  
  宇田川信之
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分57040:口腔再生医学および歯科医用工学関連
- 研究機関
  松本歯科大学
幹細胞の分化を司る組織常在型Ｍ３マクロファージとそのマスター転写因子の同定研究代表者
- 研究代表者
  
  小林泰浩
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2022
- 研究種目
  
  挑戦的研究(開拓)
- 審査区分
  
  中区分57:口腔科学およびその関連分野
- 研究機関
  松本歯科大学
新規歯髄幹細胞の同定と分化調節機構の全容解明
- 研究代表者
  
  溝口利英
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分57010:常態系口腔科学関連
- 研究機関
  東京歯科大学
プロテインキナーゼN3による破骨細胞機能制御機構の解明とその臨床応用
- 研究代表者
  
  上原俊介
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分57010:常態系口腔科学関連
- 研究機関
  松本歯科大学
骨代謝―脱共役機構の統合的解明を起点にした新たな骨および歯周疾患治療薬の開発
- 研究代表者
  
  小出雅則
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2021
- 研究種目
  
  挑戦的研究(萌芽)
- 審査区分
  
  中区分57:口腔科学およびその関連分野
- 研究機関
  松本歯科大学
フェイトマッピング解析法を用いた歯髄幹細胞が司る象牙質再生機構の全容解明
- 研究代表者
  
  溝口利英
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  機能系基礎歯科学
- 研究機関
  東京歯科大学
   松本歯科大学
Wntシグナルネットワークを基盤とした歯槽骨代謝回転制御法の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  小林泰浩
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2020
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  矯正・小児系歯学
- 研究機関
  松本歯科大学
骨代謝共役を担うクラストカイン-Wntシグナルネットワークの解明
- 研究代表者
  
  高橋直之
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  医化学一般
- 研究機関
  松本歯科大学
Ｐｋｎ３が制御する破骨細胞骨吸収機構の解明
- 研究代表者
  
  上原俊介
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  機能系基礎歯科学
- 研究機関
  松本歯科大学
矯正力負荷は破骨細胞前駆細胞のオートファジーを誘導するか？
- 研究代表者
  
  荒井敦
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  矯正・小児系歯学
- 研究機関
  松本歯科大学
非典型的Wnt受容体Rykシグナルによる骨形成および骨ミネラル代謝制御機構の解明
- 研究代表者
  
  中道裕子
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  機能系基礎歯科学
- 研究機関
  松本歯科大学
カルシトニンは中枢神経ホルモンとして出現したか
- 研究代表者
  
  宇田川信之
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2016
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  機能系基礎歯科学
- 研究機関
  松本歯科大学
間葉系幹細胞が支持する破骨細胞前駆細胞ニッチの解析
- 研究代表者
  
  溝口利英
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  機能系基礎歯科学
- 研究機関
  松本歯科大学
破骨細胞の形成部位はどのようにして決まるのか？
- 研究代表者
  
  高橋直之
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2015
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  機能系基礎歯科学
- 研究機関
  松本歯科大学
骨代謝を制御するWntシグナルネットワークの解明
- 研究代表者
  
  高橋直之
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(S)
- 研究分野
  
  機能系基礎歯科学
- 研究機関
  松本歯科大学
骨代謝共役を担うWntシグナルの解明
- 研究代表者
  
  高橋直之
- 研究期間 (年度)
  2013
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  機能系基礎歯科学
- 研究機関
  松本歯科大学
Wnt5aを基盤にした歯槽骨ー骨代謝回転制御法の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  小林泰浩
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  矯正・小児系歯学
- 研究機関
  松本歯科大学
Wnt5a-Ror2シグナルによる破骨細胞極性化における分子機構の解明
- 研究代表者
  
  上原俊介
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  機能系基礎歯科学
- 研究機関
  松本歯科大学
破骨細胞から分泌されるスクレロスチン発現抑制因子は骨代謝共役因子か？研究代表者
- 研究代表者
  
  小林泰浩
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  機能系基礎歯科学
- 研究機関
  松本歯科大学
遺伝子改変マウスを用いた生体内骨形成におけるＳＵＭＯ化修飾の機能解析
- 研究代表者
  
  雪田聡
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  形態系基礎歯科学
- 研究機関
  静岡大学
   松本歯科大学
造血細胞は骨代謝回転を制御する研究代表者
- 研究代表者
  
  小林泰浩
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2012
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  矯正・小児系歯学
- 研究機関
  松本歯科大学
Wntシグナルによる破骨細胞ニッチ制御機構の解明
- 研究代表者
  
  高橋直之
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  機能系基礎歯科学
- 研究機関
  松本歯科大学
破骨細胞の波状縁形成を誘導するWnt-Ror2シグナル
- 研究代表者
  
  高橋直之
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2011
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  機能系基礎歯科学
- 研究機関
  松本歯科大学
骨髄癌幹細胞を核とする癌骨転移の成立・進展メカニズムの解析
- 研究代表者
  
  平賀徹
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  病態科学系歯学・歯科放射線学
- 研究機関
  松本歯科大学
矯正治療への応用を目指したWnt5aによる歯槽骨-骨代謝回転制御機構の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  小林泰浩
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  矯正・小児系歯学
- 研究機関
  松本歯科大学
破骨細胞が分泌するWntは骨形成を誘導するか?研究代表者
- 研究代表者
  
  小林泰浩
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2010
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  矯正・小児系歯学
- 研究機関
  松本歯科大学
破骨細胞が分泌する新規骨形成誘導因子の同定
- 研究代表者
  
  宇田川信之
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2009
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  機能系基礎歯科学
- 研究機関
  松本歯科大学
ヒト造血系細胞再構成マウスを用いた歯槽骨リモデリング機構の解析研究代表者
- 研究代表者
  
  小林泰浩
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2007
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  矯正・小児系歯学
- 研究機関
  松本歯科大学
Cre-LoxPシステムを用いた矯正力受容機構と歯槽骨リモデリング機構の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  小林泰浩
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2007
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  矯正・小児系歯学
- 研究機関
  松本歯科大学
幹細胞と神経堤由来の歯胚間葉系細胞を用いた歯胚形成の試み
- 研究代表者
  
  八巻真理子
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2007
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  形態系基礎歯科学
- 研究機関
  松本歯科大学
破骨細胞分化阻止因子(ODIF)のクローニングと生理的役割の解析
- 研究代表者
  
  高橋直之
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2004
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  機能系基礎歯科学
- 研究機関
  松本歯科大学
顎変形症の解明にむけた骨細胞に細胞死を誘導する遺伝子導入マウスの作製研究代表者
- 研究代表者
  
  細矢明宏, 小林泰浩
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2004
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  矯正・小児系歯学
- 研究機関
  松本歯科大学
歯槽骨吸収の機序解明を目指した破骨細胞分化因子の信号伝達経路の解析
- 研究代表者
  
  宇田川信之
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2002
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  機能系基礎歯科学
- 研究機関
  松本歯科大学
破骨細胞を調節するシグナル伝達系と骨・歯周疾患における骨破壊機序の解明
- 研究代表者
  
  高橋直之
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2004
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  松本歯科大学
   昭和大学
矯正力により牽引側に誘導される破骨細胞形成阻止因子発現機構の解析研究代表者
- 研究代表者
  
  小林泰浩
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2001
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  矯正・小児・社会系歯学
- 研究機関
  長崎大学
細胞膜結合型プロセッシング酵素に対する新しい蛍光基質の作製とその応用
- 研究代表者
  
  加藤有三
- 研究期間 (年度)
  1999 – 2001
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  機能系基礎歯科学
- 研究機関
  長崎大学
牽引力による成熟破骨細胞のアポトーシス誘導機構の解析研究代表者
- 研究代表者
  
  小林泰浩
- 研究期間 (年度)
  1997 – 1998
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  矯正・小児・社会系歯学
- 研究機関
  長崎大学
負荷荷重歯の歯根吸収術中モニタリング法の開発
- 研究代表者
  
  小林和英
- 研究期間 (年度)
  1996 – 1998
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  矯正・小児・社会系歯学
- 研究機関
  長崎大学
バイモルフ圧電薄膜フィルムを用いた3次元舌運動計測装置による異常舌運動の同定
- 研究代表者
  
  丸山陽市
- 研究期間 (年度)
  1996 – 1997
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  矯正・小児・社会系歯学
- 研究機関
  長崎大学
歯牙移動における完全型ならびに断片化オステオカルシン投与の効果に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  小林泰浩
- 研究期間 (年度)
  1995
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  矯正・小児・社会系歯学
- 研究機関
  長崎大学
実験的カルシウム代謝異常における血清中Osteocalcinの動態に関する研究
- 研究代表者
  
  加藤有三
- 研究期間 (年度)
  1993 – 1994
- 研究種目
  
  一般研究(B)
- 研究分野
  
  機能系基礎歯科学
- 研究機関
  長崎大学
骨代謝におけるOsteocalcinの機能に関する実験薬理学的研究
- 研究代表者
  
  俣木志朗
- 研究期間 (年度)
  1992 – 1994
- 研究種目
  
  一般研究(B)
- 研究分野
  
  機能系基礎歯科学
- 研究機関
  長崎大学

[図書] Clinical Calcium 29(3) 【Wntシグナルと骨】Wntシグナルによる破骨細胞の制御2019
- 著者名/発表者名
  小林泰浩,上原俊介,小出雅則 (分担執筆)
- 総ページ数
  7
- 出版者
  医薬ジャーナル社
- ISBN
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K22729
[図書] 骨ﾍﾟﾃﾞｨｱ　骨疾患・骨代謝キーワード辞典2015
- 著者名/発表者名
  宇田川信之、小林泰浩
- 総ページ数
  327
- 出版者
  羊土社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K15688
[図書] 骨ﾍﾟﾃﾞｨｱ　骨疾患・骨代謝キーワード辞典日本骨代謝学会編、骨芽細胞と造血幹細胞2015
- 著者名/発表者名
  溝口利英、小林泰浩、中道裕子
- 総ページ数
  327
- 出版者
  羊土社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462826
[図書] Identification of osteoclasts in culture2011
- 著者名/発表者名
  Udagawa N, Yamashita T, Kobayashi Y, Takahashi N, Nicole I zur Nieden
- 出版者
  Springer Science
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390551
[雑誌論文] Inhibitor of protein kinase N3 suppresses excessive bone resorption in ovariectomized mice2022
- 著者名/発表者名
  Shunsuke Uehara, Hideyuki Mukai, Teruhito Yamashita, Masanori Koide, Kohei Murakami, Nobuyuki Udagawa, Yasuhiro Kobayashi
- 雑誌名
  
  Journal of Bone and Mineral Metabolism
  
  巻: 40 ページ: 251-261
- DOI
  10.1007/s00774-021-01296-1
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K10050, KAKENHI-PROJECT-21K09216, KAKENHI-PROJECT-20K20394
[雑誌論文] Osteoclast differentiation by RANKL and OPG signaling pathways2021
- 著者名/発表者名
  Udagawa Nobuyuki、Koide Masanori、Nakamura Midori、Nakamichi Yuko、Yamashita Teruhito、Uehara Shunsuke、Kobayashi Yasuhiro、Furuya Yuriko、Yasuda Hisataka、Fukuda Chie、Tsuda Eisuke
- 雑誌名
  
  J Bone Miner Metab
  
  巻: 39 ページ: 19-26
- DOI
  10.1007/s00774-020-01162-6
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K20394, KAKENHI-PROJECT-16H02691, KAKENHI-PROJECT-17H01584, KAKENHI-PROJECT-19K10050, KAKENHI-PROJECT-19K10395, KAKENHI-PROJECT-19K22729, KAKENHI-PROJECT-20H03872, KAKENHI-PROJECT-21H03125, KAKENHI-PROJECT-19K22728, KAKENHI-PROJECT-20K21689, KAKENHI-PROJECT-19KK0234
[雑誌論文] RANKL/OPG ratio regulates odontoclastogenesis in damaged dental pulp2021
- 著者名/発表者名
  Daisuke Nishida , Atsushi Arai , Lijuan Zhao , Mengyu Yang , Yuko Nakamichi , Kanji Horibe , Akihiro Hosoya , Yasuhiro Kobayashi , Nobuyuki Udagawa , Toshihide Mizoguchi
- 雑誌名
  
  Sci Rep
  
  巻: 11(1) ページ: 4575-4575
- DOI
  10.1038/s41598-021-84354-y
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K24156, KAKENHI-PROJECT-19K10171, KAKENHI-PROJECT-19K22727, KAKENHI-PROJECT-20H03853, KAKENHI-PROJECT-20H03872, KAKENHI-PROJECT-21H03125, KAKENHI-PROJECT-20K20394, KAKENHI-PROJECT-19K22728, KAKENHI-PROJECT-20K21689, KAKENHI-PROJECT-21K19615, KAKENHI-PROJECT-19KK0234
[雑誌論文] Osteoclasts adapt to physioxia perturbation through DNA demethylation2021
- 著者名/発表者名
  Nishikawa Keizo、Seno Shigeto、Yoshihara Toshitada、Narazaki Ayako、Sugiura Yuki、Shimizu Reito、Kikuta Junichi、Sakaguchi Reiko、Suzuki Norio、Takeda Norihiko、Semba Hiroaki、Yamamoto Masamichi、et al
- 雑誌名
  
  EMBO Reports
  
  巻: 22
- DOI
  10.15252/embr.202153035
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K22513, KAKENHI-PLANNED-20H05901, KAKENHI-PROJECT-19H05657, KAKENHI-PROJECT-19H03561, KAKENHI-PROJECT-21H02716, KAKENHI-PROJECT-20K09474, KAKENHI-PROJECT-21K05272, KAKENHI-PROJECT-20K20394
[雑誌論文] Odontoblast death drives cell-rich zone-derived dental tissue regeneration2021
- 著者名/発表者名
  Zhao Lijuan、Ito Shinichirou、Arai Atsushi、Udagawa Nobuyuki、Horibe Kanji、Hara Miroku、Nishida Daisuke、Hosoya Akihiro、Masuko Rinya、Okabe Koji、Shin Masashi、Li Xianqi、Matsuo Koichi、Abe Shinichi、Matsunaga Satoru、Kobayashi Yasuhiro、Kagami Hideaki、Mizoguchi Toshihide
- 雑誌名
  
  Bone
  
  巻: 150 ページ: 116010-116010
- DOI
  10.1016/j.bone.2021.116010
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K10065, KAKENHI-PROJECT-19K10171, KAKENHI-PROJECT-19K22727, KAKENHI-PROJECT-20K18466, KAKENHI-PROJECT-20H03853, KAKENHI-PROJECT-19H03833, KAKENHI-PROJECT-21K09961, KAKENHI-PROJECT-20K20394, KAKENHI-PROJECT-21K19615
[雑誌論文] tepwise cell fate decision pathways during osteoclastogenesis at single-cell resolution.2021
- 著者名/発表者名
  Tsukasaki M, Huynh NC, Okamoto K, Muro R, Terashima A, Kurikawa Y, Komatsu N, Pluemsakunthai W, Nitta T, Abe T, Kiyonari H, Okamura T, Sakai M, Matsukawa T, Matsumoto M, Kobayashi Y, Penninger JM, Takayanagi H
- 雑誌名
  
  Nat Metab.
  
  巻: 2 ページ: 1382-1390
- DOI
  10.1038/s42255-020-00318-y
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K21515, KAKENHI-PUBLICLY-19H04802, KAKENHI-PROJECT-16H02691, KAKENHI-PROJECT-18H02636, KAKENHI-PROJECT-18H02919, KAKENHI-PROJECT-19H03485, KAKENHI-PROJECT-19H03713, KAKENHI-PROJECT-18J00744, KAKENHI-PROJECT-19J00248, KAKENHI-PROJECT-20F20730, KAKENHI-PROJECT-19K22507, KAKENHI-PROJECT-19K16602, KAKENHI-PROJECT-19K18943, KAKENHI-PROJECT-19K20204
[雑誌論文] Differential MHC‐II expression and phagocytic functions of embryo‐derived cardiac macrophages in the course of myocardial infarction in mice2020
- 著者名/発表者名
  Weinberger Tobias、R?uber Saskia、Schneider Vanessa、Messerer Denise、Fischer Maximilian、Rudi Wolf‐Stephan、Kobayashi Yasuhiro、Schulz Christian
- 雑誌名
  
  European Journal of Immunology
  
  巻: 51 ページ: 250-252
- DOI
  10.1002/eji.202048560
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H02691
[雑誌論文] Ontogeny of arterial macrophages defines their functions in homeostasis and inflammation.2020
- 著者名/発表者名
  Weinberger T, Esfandyari D, Messerer D, Percin G, Schleifer C, Thaler R, Liu L, Stremmel C, Schneider V, Vagnozzi RJ, Schwanenkamp J, Fischer M, Busch K, Klapproth K, Ishikawa-Ankerhold H, Klosges L, Titova A, Molkentin JD, Kobayashi Y, Engelhardt S, Massberg S, Waskow C, Perdiguero EG, Schulz C.
- 雑誌名
  
  Nat Commun
  
  巻: 11 ページ: 4549-4549
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H02691
[雑誌論文] Stem cell properties of Gli1-positive cells in the periodontal ligament2020
- 著者名/発表者名
  Hosoya A, Shalehin N, Takebe H, Fujii S, Seki Y, Mizoguchi T, Shimo T, Iijima M, Irie K
- 雑誌名
  
  Journal of oral biosciences
  
  巻: 62 ページ: 299-305
- DOI
  10.1016/j.job.2020.08.002
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K09641, KAKENHI-PROJECT-19K10171, KAKENHI-PROJECT-20K09995, KAKENHI-PROJECT-18H02999, KAKENHI-PROJECT-20H03853
[雑誌論文] Role of noncanonical Wnt ligands and Ror‐family receptor tyrosine kinases in the development, regeneration, and diseases of the musculoskeletal system2020
- 著者名/発表者名
  Koki Kamizaki, Mitsuharu Endo, Yasuhiro Minami, Yasuhiro Kobayashi
- 雑誌名
  
  Developmental Dynamics
  
  巻: - ページ: 27-38
- DOI
  10.1002/dvdy.151
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19J10186, KAKENHI-PROJECT-20K20394, KAKENHI-PROJECT-16H02691
[雑誌論文] Sclerostin expression in trabecular bone is downregulated by osteoclasts2020
- 著者名/発表者名
  Masanori Koide, Teruhito Yamashita, Kohei Murakami, Shunsuke Uehara, Keigo Nakamura, Midori Nakamura, Mai Matsushita, Toshiaki Ara, Hisataka Yasuda, Josef M Penninger, Naoyuki Takahashi, Nobuyuki Udagawa, Yasuhiro Kobayashi
- 雑誌名
  
  Scientific Reports
  
  巻: 10 ページ: 13751-13751
- DOI
  10.1038/s41598-020-70817-1
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K10050, KAKENHI-PROJECT-19K10395, KAKENHI-PROJECT-19K22729, KAKENHI-PROJECT-20K21689, KAKENHI-PROJECT-16H02691, KAKENHI-PROJECT-17H01584, KAKENHI-PROJECT-18H02980, KAKENHI-PROJECT-18K09531, KAKENHI-PROJECT-19K18955
[雑誌論文] Regulatory mechanisms of sclerostin expression during bone remodeling2019
- 著者名/発表者名
  Koide Masanori、Kobayashi Yasuhiro
- 雑誌名
  
  J Bone Miner Metab
  
  巻: 37 ページ: 9-17
- DOI
  10.1007/s00774-018-0971-7
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H02691, KAKENHI-PROJECT-19K22729, KAKENHI-PROJECT-18H02980
[雑誌論文] Regulation of osteoclast function via Rho-Pkn3-c-Src pathways.2019
- 著者名/発表者名
  Uehara S, Udagawa N, Kobayashi Y
- 雑誌名
  
  Journal of Oral Biosciences
  
  巻: 61 ページ: 135-140
- DOI
  10.1016/j.job.2019.07.002
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K10050, KAKENHI-PROJECT-16H02691, KAKENHI-PROJECT-20K20394, KAKENHI-PROJECT-17K19776
[雑誌論文] Regulatory mechanisms of sclerostin expression during bone remodeling2019
- 著者名/発表者名
  Koide M, Kobayashi Y.
- 雑誌名
  
  J Bone Miner Metab
  
  巻: 37 ページ: 9-17
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H02691
[雑誌論文] Regulations of osteoclast formation and function by Wnt signals.2019
- 著者名/発表者名
  Kobayashi Y, Uehara S, Koide M
- 雑誌名
  
  Clin Calcium
  
  巻: 29 ページ: 309-315
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K10050
[雑誌論文] The L-type amino acid transporter LAT1 inhibits osteoclastogenesis and maintains bone homeostasis through the mTORC1 pathway2019
- 著者名/発表者名
  Ozaki Kakeru、Yamada Takanori、Horie Tetsuhiro、Ishizaki Atsushi、Hiraiwa Manami、Iezaki Takashi、Park Gyujin、Fukasawa Kazuya、Kamada Hikari、Tokumura Kazuya、Motono Mei、Kaneda Katsuyuki、Ogawa Kazuma、Ochi Hiroki、Sato Shingo、Kobayashi Yasuhiro、Shi Yun-Bo、Taylor Peter M.、Hinoi Eiichi
- 雑誌名
  
  Sci. Signal.
  
  巻: 12 ページ: 589-589
- DOI
  10.1126/scisignal.aaw3921
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K22680, KAKENHI-PUBLICLY-18H04971, KAKENHI-PROJECT-16H02691, KAKENHI-PROJECT-19H03777, KAKENHI-PROJECT-20K20394, KAKENHI-PROJECT-17J06262, KAKENHI-PROJECT-18J13309, KAKENHI-PROJECT-18J22107, KAKENHI-PROJECT-17KT0051, KAKENHI-ORGANIZER-15H05935
[雑誌論文] Murine osteoclasts secrete serine protease HtrA1 capable of degrading osteoprotegerin in the bone microenvironment2019
- 著者名/発表者名
  Ochiai Nagahiro、Nakachi Yutaka、Yokoo Tomotaka、Ichihara Takahiro、Eriksson Tore、Yonemoto Yuki、Kato Takehiko、Ogata Hitoshi、Fujimoto Natsuko、Kobayashi Yasuhiro、Udagawa Nobuyuki、Kaku Shinsuke、Ueki Tomokazu、Okazaki Yasushi、Takahashi Naoyuki、Suda Tatsuo
- 雑誌名
  
  Commun Biol
  
  巻: 2 ページ: 1-13
- DOI
  10.1038/s42003-019-0334-5
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K08487, KAKENHI-PROJECT-16H05144, KAKENHI-PROJECT-19K10395, KAKENHI-PROJECT-16H02691, KAKENHI-PROJECT-20K20394, KAKENHI-PROJECT-17K19776
[雑誌論文] Intermittent parathyroid hormone 1?34 induces oxidation and deterioration of mineral and collagen quality in newly formed mandibular bone2019
- 著者名/発表者名
  Yoshioka Yohsuke、Yamachika Eiki、Nakanishi Makoto、Ninomiya Tadashi、Akashi Sho、Kondo Sei、Moritani Norifumi、Kobayashi Yasuhiro、Fujii Tatsuo、Iida Seiji
- 雑誌名
  
  Sci Rep
  
  巻: 9 ページ: 8041-8041
- DOI
  10.1038/s41598-019-44389-8
- NAID
  120006777525
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K09625, KAKENHI-PROJECT-18K09721, KAKENHI-PROJECT-18K09743, KAKENHI-PROJECT-19K17399, KAKENHI-PROJECT-16H02691, KAKENHI-PROJECT-19K21396
[雑誌論文] The Shisa3 knockout mouse exhibits normal bone phenotype2019
- 著者名/発表者名
  Murakami K, Zhifeng H, Suzuki T, Kobayashi Y, Nakamura Y.
- 雑誌名
  
  J Bone Miner Metab
  
  巻: 37 ページ: 967-975
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H02691
[雑誌論文] WNT/RYK signaling restricts goblet cell differentiation during lung development and repair2019
- 著者名/発表者名
  Kim Hyun-Taek、Yin Wenguang、Nakamichi Yuko、Panza Paolo、Grohmann Beate、Buettner Carmen、Guenther Stefan、Ruppert Clemens、Kobayashi Yasuhiro、Guenther Andreas、Stainier Didier Y. R.
- 雑誌名
  
  Proceedings of the National Academy of Sciences
  
  巻: 116 ページ: 25697-25706
- DOI
  10.1073/pnas.1911071116
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K22728, KAKENHI-PROJECT-19KK0234, KAKENHI-PROJECT-16H02691, KAKENHI-PROJECT-20K20394
[雑誌論文] The Regulation of Bone Metabolism and Disorders by Wnt Signaling.2019
- 著者名/発表者名
  Maeda K, Kobayashi Y, Koide M, Uehara S, Okamoto M, Ishihara A, Kayama T, Saito M, Marumo K
- 雑誌名
  
  International Journal of Molecular Sciences
  
  巻: 20 ページ: 5525-5525
- DOI
  10.3390/ijms20225525
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K10050, KAKENHI-PROJECT-19K22729, KAKENHI-PROJECT-18K16161, KAKENHI-PROJECT-16H02691, KAKENHI-PROJECT-18H02980, KAKENHI-PROJECT-20K20394, KAKENHI-PROJECT-17K16706
[雑誌論文] Parathyroid Hormone Shifts Cell Fate of a Leptin Receptor-Marked Stromal Population from Adipogenic to Osteoblastic Lineage.2019
- 著者名/発表者名
  Yang M, Arai A, Udagawa N, Zhao L, Nishida D, Murakami K, Hiraga T, Takao-Kawabata R, Matsuo K, Komori T, Kobayashi Y, Takahashi N, Isogai Y, Ishizuya T, Yamaguchi A, Mizoguchi T
- 雑誌名
  
  Journal of Bone and Mineral Research
  
  巻: 34 ページ: 1952-1963
- DOI
  10.1002/jbmr.3811
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K10395, KAKENHI-PROJECT-18K19656, KAKENHI-PROJECT-19K18955, KAKENHI-PROJECT-16H02691, KAKENHI-PROJECT-20K20394, KAKENHI-PROJECT-17K19776, KAKENHI-PROJECT-17H04374, KAKENHI-PROJECT-19H03833, KAKENHI-PROJECT-16KK0190
[雑誌論文] Olfactomedin-like protein OLFML1 inhibits Hippo signaling and mineralization in osteoblasts.2018
- 著者名/発表者名
  Murakami K, Kikugawa S, Kobayashi Y, Uehara S, Suzuki T, Kato H, Udagawa N, Nakamura Y
- 雑誌名
  
  Biochem Biophys Res Commun.
  
  巻: 28 ページ: 419-425
- DOI
  10.1016/j.bbrc.2018.09.112
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K19776, KAKENHI-PROJECT-16H02691, KAKENHI-PROJECT-16H05508, KAKENHI-PROJECT-16K11494, KAKENHI-PROJECT-16K11818, KAKENHI-PROJECT-17K16686, KAKENHI-PROJECT-20K20394
[雑誌論文] The HIV co-receptor CCR5 regulates osteoclast function.2018
- 著者名/発表者名
  Lee JW, Hoshino A, Inoue K, Saitou T, Uehara S, Kobayashi Y, Ueha S, Matsushima K, Yamaguchi A, Imai Y, Iimura T.
- 雑誌名
  
  Nature communications
  
  巻: 8 ページ: 2226-2226
- DOI
  10.1038/s41467-017-02368-5
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K08730, KAKENHI-PROJECT-16K11494, KAKENHI-PROJECT-17K19546, KAKENHI-PROJECT-17K19728, KAKENHI-PROJECT-16K20412, KAKENHI-PROJECT-26293392, KAKENHI-PLANNED-17H06392, KAKENHI-PROJECT-16H02691, KAKENHI-PROJECT-15H04961, KAKENHI-PROJECT-16H05203, KAKENHI-PROJECT-15F15113, KAKENHI-PROJECT-16K15791, KAKENHI-PROJECT-16K18578
[雑誌論文] The Tumor Necrosis Factor Superfamily Member RANKL Suppresses Effector Cytokine Production in Group 3 Innate Lymphoid Cells2018
- 著者名/発表者名
  Bando Jennifer K.、Gilfillan Susan、Song Christina、McDonald Keely G.、Huang Stanley C.-C.、Newberry Rodney D.、Kobayashi Yasuhiro、Allan David S.J.、Carlyle James R.、Cella Marina、Colonna Marco
- 雑誌名
  
  Immunity
  
  巻: 48
- DOI
  10.1016/j.immuni.2018.04.012
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H02691, KAKENHI-PROJECT-20K20394
[雑誌論文] Roles of non-canonical Wnt signaling pathways in bone resorption2018
- 著者名/発表者名
  Kobayashi Yasuhiro、Uehara Shunsuke、Udagawa Nobuyuki
- 雑誌名
  
  Journal of Oral Biosciences
  
  巻: 60 ページ: 31-35
- DOI
  10.1016/j.job.2018.03.001
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H02691
[雑誌論文] Non-canonical Wnt signals regulate cytoskeletal remodeling in osteoclasts.2018
- 著者名/発表者名
  Uehara S, Udagawa N, Kobayashi Y
- 雑誌名
  
  Cell Mol Life Sci.
  
  巻: 75 ページ: 3683-3692
- DOI
  10.1007/s00018-018-2881-1
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K19776, KAKENHI-PROJECT-16H02691, KAKENHI-PROJECT-16H05508, KAKENHI-PROJECT-16K11494, KAKENHI-PROJECT-16K11818, KAKENHI-PROJECT-20K20394
[雑誌論文] A Jak1/2 inhibitor, baricitinib, inhibits osteoclastogenesis by suppressing RANKL expression in osteoblasts in vitro.2017
- 著者名/発表者名
  Murakami K, Kobayashi Y, Uehara S, Suzuki T, Koide M, Yamashita T, Nakamura M, Takahashi N, Kato H, Udagawa N and Nakamura Y
- 雑誌名
  
  PLoS One
  
  巻: 12
- DOI
  10.1371/journal.pone.0181126
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K11494, KAKENHI-PROJECT-17K16686, KAKENHI-PROJECT-16H02691, KAKENHI-PROJECT-16H05144, KAKENHI-PROJECT-15K11028, KAKENHI-PROJECT-15K11377, KAKENHI-PROJECT-15K11401
[雑誌論文] VDR in osteoblast-lineage cells primarily mediates vitamin D treatment-iInduced increase in bone mass by suppressing bone resorption.2017
- 著者名/発表者名
  Nakamichi Y, Udagawa N, Horibe K, Mizoguchi T, Yamamoto Y, Nakamura T, Hosoya A, Kato S, Suda T, Takahashi N
- 雑誌名
  
  Journal of Bone and Mineral Research
  
  巻: 32 ページ: 1297-1308
- DOI
  10.1002/jbmr.3096
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05144, KAKENHI-PROJECT-26462826, KAKENHI-PROJECT-16K11493, KAKENHI-PROJECT-16K11664, KAKENHI-PROJECT-16K11818, KAKENHI-PROJECT-17K19776, KAKENHI-PROJECT-15KK0356, KAKENHI-PROJECT-16H05508, KAKENHI-PROJECT-17H04374, KAKENHI-PROJECT-15K11093
[雑誌論文] Relationship between localization of proteoglycans and induction of neurotrophic factors in mouse dental pulp.2017
- 著者名/発表者名
  Yukita A, Hara M, Hosoya A, Nakamura H
- 雑誌名
  
  J Oral Biosci
  
  巻: 59 ページ: 31-37
- DOI
  10.1016/j.job.2016.10.001
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K11494, KAKENHI-PROJECT-16K11664, KAKENHI-PROJECT-15K11093
[雑誌論文] Treatment of OPG-deficient mice with WP9QY, a RANKL-binding peptide, recovers alveolar bone loss by suppressing osteoclastogenesis and enhancing osteoblastogenesis2017
- 著者名/発表者名
  Ozaki Yuki、Koide Masanori、Furuya Yuriko、Ninomiya Tadashi、Yasuda Hisataka、Nakamura Midori、Kobayashi Yasuhiro、Takahashi Naoyuki、Yoshinari Nobuo、Udagawa Nobuyuki
- 雑誌名
  
  PLoS One
  
  巻: 12
- DOI
  10.1371/journal.pone.0184904
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H02691, KAKENHI-PROJECT-16H05144, KAKENHI-PROJECT-15K11028, KAKENHI-PROJECT-15K11093, KAKENHI-PROJECT-15K11401, KAKENHI-PROJECT-15K11402
[雑誌論文] Bone Formation is coupled to resorption via suppression of sclerostin expression by osteoclasts.2017
- 著者名/発表者名
  Koide M, Kobayashi Y, Yamashita T, Uehara S, Nakamura M, Hiraoka BY, Ozaki Y, Iimura T, Yasuda H, Takahashi N and Udagawa N
- 雑誌名
  
  Journal of Bone and Mineral Research
  
  巻: 32 ページ: 2074-2086
- DOI
  10.1002/jbmr.3175
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K11494, KAKENHI-PROJECT-26293392, KAKENHI-PROJECT-16H02691, KAKENHI-PROJECT-16H05144, KAKENHI-PROJECT-15K11028, KAKENHI-PROJECT-15K11059, KAKENHI-PROJECT-15K11377, KAKENHI-PROJECT-15K11401, KAKENHI-PROJECT-15K11402
[雑誌論文] Protein kinase N3 promotes bone resorption by osteoclasts in response to Wnt5a-Ror2 signaling.2017
- 著者名/発表者名
  Uehara S, Udagawa N, Mukai H, Ishihara A, Maeda K, Yamashita T, Murakami K, Nishita M, Nakamura T, Kato S, Minami Y, Takahashi N and Kobayashi Y
- 雑誌名
  
  Sci. Signaling
  
  巻: 10
- DOI
  10.1126/scisignal.aan0023
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K11494, KAKENHI-PROJECT-16K11818, KAKENHI-PROJECT-17K07168, KAKENHI-PROJECT-17K08634, KAKENHI-PROJECT-17K19776, KAKENHI-PROJECT-17K16686, KAKENHI-PROJECT-16H02691, KAKENHI-PROJECT-16H05144, KAKENHI-PROJECT-16H05152, KAKENHI-PROJECT-16H05508, KAKENHI-PROJECT-15K11059, KAKENHI-PROJECT-15K11377
[雑誌論文] Platypus and opossum calcitonins exhibit strong activities, even though they belong to mammals.2017
- 著者名/発表者名
  Yamashita T, Udagawa N, Thirukonda GJ, Uehara S, Yamauchi H, Suzuki N, Li F, Kobayashi Y, Takahashi N.
- 雑誌名
  
  Gen Comp Endocrinol
  
  巻: 246 ページ: 270-278
- DOI
  10.1016/j.ygcen.2017.01.001
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462825, KAKENHI-PROJECT-15K15688, KAKENHI-PROJECT-15K11059, KAKENHI-PROJECT-16K11494, KAKENHI-PROJECT-16K11818, KAKENHI-PROJECT-17K19776, KAKENHI-PROJECT-16H02691, KAKENHI-PROJECT-16H05144, KAKENHI-PROJECT-16H05508
[雑誌論文] Osteogenic Factor Runx2 Marks a Subset of Leptin Receptor-Positive Cells that Sit Atop the Bone Marrow Stromal Cell Hierarchy2017
- 著者名/発表者名
  Yang Mengyu、Arai Atsushi、Udagawa Nobuyuki、Hiraga Toru、Lijuan Zhao、Ito Susumu、Komori Toshihisa、Moriishi Takeshi、Matsuo Koichi、Shimoda Kouji、Zahalka Ali H.、Kobayashi Yasuhiro、Takahashi Naoyuki、Mizoguchi Toshihide
- 雑誌名
  
  Sci Rep
  
  巻: 7 ページ: 4298-4298
- DOI
  10.1038/s41598-017-05401-1
- NAID
  120006576162
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K11798, KAKENHI-PROJECT-16K11818, KAKENHI-PROJECT-17K19776, KAKENHI-PROJECT-16H02691, KAKENHI-PROJECT-16H05144, KAKENHI-PROJECT-16H05508, KAKENHI-PROJECT-17H04374, KAKENHI-PROJECT-15K11028, KAKENHI-PROJECT-15K11048, KAKENHI-PROJECT-15K11093, KAKENHI-PROJECT-16K15781, KAKENHI-PROJECT-26221310
[雑誌論文] The dynamin inhibitor dynasore inhibits bone resorption by rapidly disrupting actin rings of osteoclasts.2016
- 著者名/発表者名
  Thirukonda GJ, Uehara S, Nakayama T, Yamashita T, Nakamura Y, Mizoguchi T, Takahashi N, Yagami K, Udagawa N, Kobayashi Y
- 雑誌名
  
  J Bone Miner Metab
  
  巻: 34
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25221310
[雑誌論文] Identification of embryonic precursor cells that differentiate into thymic epithelial cells expressing autoimmune regulator.2016
- 著者名/発表者名
  Akiyama N, Takizawa N, Miyauchi M, Yanai H, Tateishi R, Shinzawa M, Yoshinaga R, Kurihara M, Demizu Y, Yasuda H, Yagi S, Wu G, Matsumoto M, Sakamoto R, Yoshida N, Penninger JM, Kobayashi Y, Inoue J, Akiyama T.
- 雑誌名
  
  J Exp Med
  
  巻: 213 ページ: 1441-1458
- DOI
  10.1084/jem.20151780
- NAID
  120006532434
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-15H01150, KAKENHI-PUBLICLY-15H01176, KAKENHI-ORGANIZER-15H05935, KAKENHI-PUBLICLY-16H01631, KAKENHI-ORGANIZER-16H06495, KAKENHI-PLANNED-16H06496, KAKENHI-PLANNED-16H06575, KAKENHI-ORGANIZER-24111001, KAKENHI-PROJECT-16H02691, KAKENHI-PROJECT-16H05342, KAKENHI-PROJECT-26460169, KAKENHI-INTERNATIONAL-16K21731, KAKENHI-PROJECT-16H06276
[雑誌論文] The dynamin inhibitor dynasore inhibits bone resorption by rapidly disrupting actin rings of osteoclasts.2016
- 著者名/発表者名
  Thirukonda GJ, Uehara S, Nakayama T, Yamashita T, Nakamura Y, Mizoguchi T, Takahashi N, Yagami K, Udagawa N, Kobayashi Y.
- 雑誌名
  
  J Bone Miner Metab
  
  巻: 34 ページ: 395-405
- DOI
  10.1007/s00774-015-0683-1
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462825, KAKENHI-PROJECT-16H02691, KAKENHI-PROJECT-16H05144, KAKENHI-PROJECT-26462826, KAKENHI-PROJECT-15K11059, KAKENHI-PROJECT-16K11664
[雑誌論文] Specification of tissue-resident macrophages during organogenesis.2016
- 著者名/発表者名
  Mass E, Ballesteros I, Farlik M, Halbritter F, Günther P, Crozet L, Jacome-Galarza CE, Händler K, Klughammer J, Kobayashi Y, Gomez-Perdiguero E, Schultze JL, Beyer M, Bock C, Geissmann F
- 雑誌名
  
  Ｓｃｉｅｎｃｅ
  
  巻: ３５３
- DOI
  10.1126/science.aaf4238
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H02691
[雑誌論文] The regulation of osteoclast differentiation by Wnt signals2016
- 著者名/発表者名
  Kobayashi Y, Uehara S, Koide M, Takahashi N
- 雑誌名
  
  J Biochem.
  
  巻: 4 ページ: 387-392
- DOI
  10.1093/jb/mvv124
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K11401, KAKENHI-PROJECT-26462826, KAKENHI-PROJECT-25462904, KAKENHI-PROJECT-25462905, KAKENHI-PROJECT-25293423, KAKENHI-PROJECT-16H02691, KAKENHI-PROJECT-16H05144, KAKENHI-PROJECT-16H05508, KAKENHI-PROJECT-15K11377, KAKENHI-PROJECT-16K11818
[雑誌論文] Wnt Signaling Inhibits Osteoclast Differentiation by Activating Canonical and Noncanonical cAMP/PKA Pathways.2016
- 著者名/発表者名
  Weivoda MM, Ruan M, Hachfeld CM, Pederson L, Howe A, Davey RA, Zajac JD, Kobayashi Y, Williams BO, Westendorf JJ, Khosla S, Oursler MJ.
- 雑誌名
  
  J Bone Miner Res.
  
  巻: 31 ページ: 65-75
- DOI
  10.1002/jbmr.2599
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293423
[雑誌論文] Platypus and opossum calcitonins exhibit strong activities, even though they belong to mammals.2016
- 著者名/発表者名
  Yamashita T, Udagawa N, Thirukonda GJ, Uehara S, Yamauchi H, Suzuki N, Li F, Kobayashi Y, Takahashi N
- 雑誌名
  
  Gen Comp Endocrinol
  
  巻: 246 ページ: 270-278
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05144
[雑誌論文] Wnt16 regulates osteoclast differentiation in conjunction with Wnt5a.2015
- 著者名/発表者名
  Kobayashi Y, Thirukonda GJ, Nakamura Y, Koide M, Yamashita T, Uehara S, Kato H, Udagawa N, Takahashi N.
- 雑誌名
  
  Biochem Biophys Res Commun.
  
  巻: 463 ページ: 1278-1283
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25670792
[雑誌論文] Luman is involved in osteoclastogenesis through the regulation of DC-STAMP expression, stability and localization.2015
- 著者名/発表者名
  Kanemoto S, Kobayashi Y, Yamashita T, Miyamoto T, Cui M, Asada R, Cui X, Hino K, Kaneko M, Takai T, Matsuhisa K, Takahashi N, Imaizumi K.
- 雑誌名
  
  Journal of Cell Science
  
  巻: 128 ページ: 4353-4365
- DOI
  10.1242/jcs.176057
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462825, KAKENHI-PROJECT-15K19516, KAKENHI-PROJECT-15K20001, KAKENHI-PROJECT-25221310, KAKENHI-PROJECT-25251014, KAKENHI-PROJECT-13J00677, KAKENHI-PROJECT-26670814, KAKENHI-PROJECT-15K18377, KAKENHI-PROJECT-15K21706
[雑誌論文] Wnt16 regulates osteoclast differentiation in conjunction with Wnt5a.2015
- 著者名/発表者名
  Kobayashi Y, Thirukonda GJ, Nakamura Y, Koide M, Yamashita T, Uehara S, Kato H, Udagawa N, Takahashi N
- 雑誌名
  
  Biochem Biopys Res Commun
  
  巻: 463 ページ: 1278-1283
- DOI
  10.1016/j.bbrc.2015.06.102
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K11059, KAKENHI-PROJECT-15K11401, KAKENHI-PROJECT-26462825, KAKENHI-PROJECT-26462826, KAKENHI-PROJECT-15K15688, KAKENHI-PROJECT-25221310, KAKENHI-PROJECT-25462904, KAKENHI-PROJECT-25462905, KAKENHI-PROJECT-26670814, KAKENHI-PROJECT-25293423
[雑誌論文] The dynamin inhibitor dynasore inhibits bone resorption by rapidly disrupting actin rings of osteoclasts.2015
- 著者名/発表者名
  Thirukonda GJ, Uehara S, Nakayama T, Yamashita T, Nakamura Y, Mizoguchi T, Takahashi N, Yagami K, Udagawa N, Kobayashi Y
- 雑誌名
  
  J Bone Miner Metab
  
  巻: -
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K15688
[雑誌論文] Dnmt3a regulates osteoclast differentiation by coupling to an S-adenosyl methionine-producing metabolic pathway.2015
- 著者名/発表者名
  Nishikawa et al.
- 雑誌名
  
  Narure Med.
  
  巻: 21 ページ: 281-287
- DOI
  10.1038/nm.3774
- NAID
  40020592843
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-22113007, KAKENHI-PROJECT-24249015, KAKENHI-PROJECT-25293423, KAKENHI-PROJECT-25670792, KAKENHI-PROJECT-25750357, KAKENHI-PLANNED-26111002, KAKENHI-PUBLICLY-26116719, KAKENHI-PROJECT-26670673, KAKENHI-PROJECT-26713010, KAKENHI-PROJECT-25253070
[雑誌論文] The regulation of osteoclast differentiation by Wnt signals.2015
- 著者名/発表者名
  Kobayashi Y, Uehara S, Koide M, Takahashi N
- 雑誌名
  
  Bone Key Rep
  
  巻: 4 ページ: 713-713
- DOI
  10.1038/bonekey.2015.82
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25221310, KAKENHI-PROJECT-25670792, KAKENHI-PROJECT-26670814, KAKENHI-PROJECT-25293423
[雑誌論文] Stability of mRNA influences steoporotic bone mass via CNOT32014
- 著者名/発表者名
  Watanabe, C. Morita, M. Yamamoto T. (13名)
- 雑誌名
  
  Ｐｒｏｃ　Ｎａｔｌ　Ａｃａｃ　Ｓｃｉ　ＵＳＡ
  
  巻: Vol.111 ページ: 111-118
- DOI
  10.1073/pnas.1316932111
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21229006, KAKENHI-PROJECT-23390471, KAKENHI-PROJECT-24659833, KAKENHI-PUBLICLY-25121734, KAKENHI-PROJECT-25221310, KAKENHI-PROJECT-25293423, KAKENHI-PROJECT-25462287, KAKENHI-PROJECT-25463168, KAKENHI-PROJECT-25670639, KAKENHI-PROJECT-25670792, KAKENHI-PROJECT-26670814
[雑誌論文] Arctigenin inhibits osteoclast differentiation and function by suppressing both calcineurin-dependent and osteoblastic cell-dependent NFATc1 pathways.2014
- 著者名/発表者名
  Yamashita T, Uehara S, Udagawa N, Li F, Kadota S, Esumi H, Kobayashi Y, Takahashi N
- 雑誌名
  
  PLOS ONE
  
  巻: 9 ページ: 1-12
- DOI
  10.1371/journal.pone.0085878
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23593054, KAKENHI-PROJECT-24390417, KAKENHI-PROJECT-24592821, KAKENHI-PROJECT-24659833, KAKENHI-PROJECT-25221310, KAKENHI-PROJECT-25293423, KAKENHI-PROJECT-25462904, KAKENHI-PROJECT-25670792, KAKENHI-PROJECT-25670793, KAKENHI-PROJECT-26462825, KAKENHI-PROJECT-26670814
[雑誌論文] Enhanced bone-forming activity of side population cells in the periodontal ligament2014
- 著者名/発表者名
  Ninomiya T, Hiraga T, Hosoya A, Ohnuma K, Ito Y, Takahashi M, Ito S, Asashima M, Nakamura H.
- 雑誌名
  
  Cell Transplantation
  
  巻: (in press) ページ: 691-701
- DOI
  10.3727/096368913x663587
- URL
  http://dx.doi.org/
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390505, KAKENHI-PROJECT-23659883, KAKENHI-PROJECT-24592785, KAKENHI-PROJECT-24592786
[雑誌論文] Noncanonical Wnt5a enhances Wnt/-catenin signaling during osteogenesis.2014
- 著者名/発表者名
  Okamoto, M., Udagawa, N., Yamashita, T., Nakamichi, Y., Uehara, S., Kato, H., Saito, N., Minami, Y., Takahashi, N., Kobayashi, Y.
- 雑誌名
  
  Ｓｃｉ　Ｒｅｐ
  
  巻: 4 ページ: 137-146
- DOI
  10.1038/srep04493
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-23112007, KAKENHI-PROJECT-23593054, KAKENHI-PROJECT-23791668, KAKENHI-PROJECT-24240076, KAKENHI-PROJECT-24241045, KAKENHI-PROJECT-24390080, KAKENHI-PROJECT-24390417, KAKENHI-PROJECT-24592821, KAKENHI-PROJECT-24659833, KAKENHI-PROJECT-25221310, KAKENHI-PROJECT-25293423, KAKENHI-PROJECT-25462385, KAKENHI-PROJECT-25462904, KAKENHI-PROJECT-25462905, KAKENHI-PROJECT-25670792, KAKENHI-PROJECT-25670793, KAKENHI-PROJECT-26462825, KAKENHI-PROJECT-26670814
[雑誌論文] Roles of Wnt signals in bone resorption during physiological and pathological states.2013
- 著者名/発表者名
  Maeda K et al.
- 雑誌名
  
  J. Mol. Med
  
  巻: 91 ページ: 15-23
- DOI
  10.1007/s00109-012-0974-0
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390505, KAKENHI-PROJECT-23659972, KAKENHI-PROJECT-23791668, KAKENHI-PROJECT-24659833, KAKENHI-PROJECT-25221310
[雑誌論文] Roles of cathelicidin-related antimicrobial peptide in murine osteoclastogenesis2013
- 著者名/発表者名
  Horibe K, Kobayashi Y, Takahashi N, Udagawa N(他4名)
- 雑誌名
  
  Immunology
  
  巻: 140 ページ: 344-351
- DOI
  10.1111/imm.12146
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23593054, KAKENHI-PROJECT-24593112, KAKENHI-PROJECT-24593132, KAKENHI-PROJECT-24659833, KAKENHI-PROJECT-25221310, KAKENHI-PROJECT-25253097, KAKENHI-PROJECT-25462904, KAKENHI-PROJECT-25462905
[雑誌論文] Osteoprotegerin-deficient male mice as a model for severe alveolar bone loss: Comparison with RANKL-overexpressing transgenic male mice.2013
- 著者名/発表者名
  Koide M et al.
- 雑誌名
  
  Endocrinology
  
  巻: 190 ページ: 733-782
- DOI
  10.1210/en.2012-1928
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390505, KAKENHI-PROJECT-22390351, KAKENHI-PROJECT-23593027, KAKENHI-PROJECT-23593054, KAKENHI-PROJECT-23593074, KAKENHI-PROJECT-23659883, KAKENHI-PROJECT-23659972, KAKENHI-PROJECT-24390417, KAKENHI-PROJECT-24592786, KAKENHI-PROJECT-24592849, KAKENHI-PROJECT-24593112, KAKENHI-PROJECT-24593132, KAKENHI-PROJECT-24659833, KAKENHI-PROJECT-25221310, KAKENHI-PROJECT-25670793
[雑誌論文] Localization of SUMOylation factors and Osterix in odontoblast lineage cells during dentin formation and regeneration.2013
- 著者名/発表者名
  Hosoya A, Yukita A, Ninomiya T, Hiraga T, Yoshiba K, Yoshiba N, Kasahara E, Nakamura H.
- 雑誌名
  
  Histochemistry and Cell Biology
  
  巻: (in press) ページ: 201-11
- DOI
  10.1007/s00418-013-1076-y
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390505, KAKENHI-PROJECT-23659883, KAKENHI-PROJECT-24592785, KAKENHI-PROJECT-24592786, KAKENHI-PROJECT-24592863
[雑誌論文] 25-Dihydroxyvitamin D3 inhibits osteoblastic differentiation of mouse periodontal fibroblasts.2012
- 著者名/発表者名
  Chen YC, Ninomiya T, Hosoya A, Hiraga T, Miyazawa H, Nakamura H.1
- 雑誌名
  
  Arch Oral Biol
  
  巻: 57(5) ページ: 453-459
- DOI
  10.1016/j.archoralbio.2011.10.005
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390505, KAKENHI-PROJECT-23659883, KAKENHI-PROJECT-24592786
[雑誌論文] Role of heparan sulfate proteoglycans surrounding osteoblast lineage cells.2012
- 著者名/発表者名
  Nakamura H, Yukita A, Ninomiya T, HosoyaA, Hiraga T.
- 雑誌名
  
  J Oral Biosci
  
  巻: 54(1) ページ: 43-47
- DOI
  10.1016/j.job.2012.01.005
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390505, KAKENHI-PROJECT-23659883, KAKENHI-PROJECT-23659926
[雑誌論文] Wnt5a-Ror2 signaling between osteoblasts and osteoclast precursors enhances osteoclastogenesis2012
- 著者名/発表者名
  Maeda, K., Kobayashi, Y., Udagawa, N., Uehara, S., Ishihara, A., Mizoguchi, T., Kikuchi, Y., Takada, I., Kato, S., Kani, S., Nishita, M., Marumo, K., Martin, T.J., Minami, Y., Takahashi, N.
- 雑誌名
  
  Nat Med.
  
  巻: (印刷中) ページ: 405-12
- DOI
  10.1038/nm.2653
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390080, KAKENHI-PROJECT-21390505, KAKENHI-PROJECT-21390551, KAKENHI-PUBLICLY-22021039, KAKENHI-PROJECT-22390351, KAKENHI-PROJECT-22659339, KAKENHI-PROJECT-22790291, KAKENHI-PLANNED-23112007, KAKENHI-PROJECT-23593054, KAKENHI-PROJECT-23650595, KAKENHI-PROJECT-23659972, KAKENHI-PROJECT-23791662, KAKENHI-PROJECT-23791668, KAKENHI-PROJECT-23792134, KAKENHI-PROJECT-24390417, KAKENHI-PROJECT-24659833
[雑誌論文] Wnt5a-Ror2 signaling between osteoblast-lineage cells and osteoclast precursors enhances osteoclastogenesis.2012
- 著者名/発表者名
  Maeda K, Kobayashi Y (2), Mizoguchi T (6).
- 雑誌名
  
  Nat Med
  
  巻: 18 ページ: 405-412
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659972
[雑誌論文] Daily administration of eldecalcitol (ED-71), an active vitamin D analog, increases bone mineral density by suppressing RANKL expression in mouse trabecular bone.2012
- 著者名/発表者名
  Harada S, Mizoguchi T, Kobayashi Y, Nakamichi Y, Takeda S, Sakai S, Takahashi F, Saito H, Yasuda H, Udagawa N, Suda T, Takahashi N.
- 雑誌名
  
  J Bone Miner Res
  
  巻: 27 ページ: 461-473
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659972
[雑誌論文] Two distinct processes of bone-like tissue formation by dental pulp cells after tooth transplantation.2012
- 著者名/発表者名
  Hosoya A et al.
- 雑誌名
  
  Journal of Histochemistry & Cytochemistry
  
  巻: 60 ページ: 861-73
- DOI
  10.1369/0022155412459741
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390505, KAKENHI-PROJECT-23659883, KAKENHI-PROJECT-24592785, KAKENHI-PROJECT-24592787, KAKENHI-PROJECT-24592863
[雑誌論文] Daily administration of Eldecalcitol (ED-71), an active vitamin Danalog, increases bone mineral density by suppressing RANKL expression in mouse trabecular bone2012
- 著者名/発表者名
  Harada S, et al
- 雑誌名
  
  J. Bone Miner. Res.
  
  巻: 27 ページ: 461-473
- DOI
  10.1002/jbmr.555
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390505, KAKENHI-PROJECT-21390551, KAKENHI-PROJECT-22390351, KAKENHI-PROJECT-22659339, KAKENHI-PROJECT-22791804, KAKENHI-PROJECT-23659972, KAKENHI-PROJECT-23792135
[雑誌論文] c-Fos plays an essential role in theup-regulation of RANK expression in osteoclast precursors within the bone microenvironment.2012
- 著者名/発表者名
  Arai A, Mizoguchi T, Harada S, Kobayashi Y, Nakamichi Y, Yasuda H, Penninger JM, Yamada K, Udagawa N, Takahashi N.
- 雑誌名
  
  J Cell Sci
  
  巻: 125 ページ: 2910-2917
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659972
[雑誌論文] Wnt による骨代謝制御機構2012
- 著者名/発表者名
  小林泰浩
- 雑誌名
  
  TheBone
  
  巻: 26 ページ: 151-159
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659972
[雑誌論文] Ubc9 negatively regulates BMP-mediated osteoblastic differentiation in cultured cells2012
- 著者名/発表者名
  Yukita A, Hosoya A, Ito Y, Katagiri T, Asashima M, Nakamura H
- 雑誌名
  
  Bone
  
  巻: 50 ページ: 1092-1099
- DOI
  10.1016/j.bone.2012.02.008
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21241048, KAKENHI-PROJECT-21390505, KAKENHI-PROJECT-23659883, KAKENHI-PROJECT-24592278, KAKENHI-PROJECT-24592785, KAKENHI-PROJECT-24592787
[雑誌論文] Lineage-Committed Osteoclast Precursors Circulate in Blood and Settle Down Into Bone2012
- 著者名/発表者名
  Muto, A, Mizoguchi, T, Udagawa, N., Ito, S, Kawahara, I, Abiko, Y, Arai, A., Harada, S., Kobayashi, Y., Nakamichi, Y, Penninger, JM, Noguchi, T, Takahashi, N.
- 雑誌名
  
  J Bone MinerRes.Dec;
  
  巻: 26 ページ: 2978-2990
- DOI
  10.1002/jbmr.490
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390497, KAKENHI-PROJECT-21390498, KAKENHI-PROJECT-21390505, KAKENHI-PROJECT-21390550, KAKENHI-PROJECT-21390551, KAKENHI-PROJECT-21592615, KAKENHI-PROJECT-22390351, KAKENHI-PROJECT-22659339, KAKENHI-PROJECT-23593054, KAKENHI-PROJECT-23593074, KAKENHI-PROJECT-23792135, KAKENHI-PROJECT-23792455, KAKENHI-PROJECT-23792492
[雑誌論文] Tetracyclines convert the osteoclastic-differentiation pathway of orogenitor cells to produce dendritic cell-like cells2012
- 著者名/発表者名
  Kinugawa S, et al
- 雑誌名
  
  J Immunology
  
  巻: 188 ページ: 1772-1781
- DOI
  10.4049/jimmunol.1101174
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390505, KAKENHI-PROJECT-21390551, KAKENHI-PROJECT-22390351, KAKENHI-PROJECT-22659339, KAKENHI-PROJECT-22792102, KAKENHI-PROJECT-23659883, KAKENHI-PROJECT-23659972, KAKENHI-PROJECT-23792492, KAKENHI-PROJECT-24592786
[雑誌論文] Wnt5a-Ror2 シグナルを標的にした新規骨吸収阻害薬の開発2012
- 著者名/発表者名
  小林泰浩
- 雑誌名
  
  ケミカルエンジニアリング
  
  巻: 57 ページ: 921-925
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659972
[雑誌論文] Carbon nanotubes induce bone calcification by bidirectional interaction with osteoblasts2012
- 著者名/発表者名
  Shimizu M, Kobayashi Y, Mizoguchi T, Nakamura H, Kawahara I, Narita N, Usui Y, Aoki K, Hara K, Haniu H, Ogihara N, Ishigaki N, Nakamura K, Kato H, Kawakubo M, Dohi Y, Taruta S, Kim YA, Endo M, Ozawa H, Udagawa N, Takahashi N, Saito N
- 雑誌名
  
  細胞
  
  巻: 24 ページ: 2176-2185
- DOI
  10.1002/adma.201103832
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19002007, KAKENHI-PROJECT-21390505, KAKENHI-PROJECT-21390551, KAKENHI-PROJECT-22659339, KAKENHI-PROJECT-22791804, KAKENHI-PROJECT-23659972, KAKENHI-PROJECT-24659833
[雑誌論文] Wnt シグナルによる骨代謝制御機構2012
- 著者名/発表者名
  小林泰浩
- 雑誌名
  
  Clinical Calcium.
  
  巻: 22 ページ: 1701-1706
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659972
[雑誌論文] Thy-1-positive cells in the subodontoblastic layer possess high potential to differentiate into hard tissue-forming cells.2012
- 著者名/発表者名
  Hosoya A, Hiraga T, Ninomiya T, Yukita A, Yoshiba K, Yoshiba N, Takahashi M, Ito S, Nakamura H.
- 雑誌名
  
  Histochemistry and Cell Biology
  
  巻: 137(6) ページ: 733-42
- DOI
  10.1007/s00418-012-0928-1
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390505, KAKENHI-PROJECT-21390551, KAKENHI-PROJECT-22592172, KAKENHI-PROJECT-22791781, KAKENHI-PROJECT-23659883, KAKENHI-PROJECT-24592785, KAKENHI-PROJECT-24592786, KAKENHI-PROJECT-24592787, KAKENHI-PROJECT-24592863
[雑誌論文] Polarized osteoclasts put marks of tartate-resistant acid phosphatase on dentine slices-a simple method for identifying polarized osteoclasts2012
- 著者名/発表者名
  Nakayama T, et al
- 雑誌名
  
  Bone
  
  巻: 49 ページ: 1331-1339
- DOI
  10.1016/j.bone.2011.09.045
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390505, KAKENHI-PROJECT-21592378, KAKENHI-PROJECT-22390351, KAKENHI-PROJECT-22659339, KAKENHI-PROJECT-22791804, KAKENHI-PROJECT-23792134
[雑誌論文] Wntによる骨代謝制御機構2012
- 著者名/発表者名
  小林泰浩
- 雑誌名
  
  The Bone
  
  巻: 26 ページ: 151-159
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390551
[雑誌論文] c-Fos plays an essential role in the up-regulation of RANK expression in osteoclast precursors within the bone microenvironment2012
- 著者名/発表者名
  Arai A, et al
- 雑誌名
  
  J Cell Sci. Feb;
  
  巻: (印刷中) ページ: 2910-17
- DOI
  10.1242/jcs.099986
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390505, KAKENHI-PROJECT-22390351, KAKENHI-PROJECT-22791804, KAKENHI-PROJECT-23792135, KAKENHI-PROJECT-23792455, KAKENHI-PROJECT-24390417, KAKENHI-PROJECT-24659833
[雑誌論文] 骨芽細胞系細胞と破骨細胞前駆細胞の間の Wnt5a-Ror2 シグナルは破骨細胞形成を亢進する2012
- 著者名/発表者名
  小林泰浩,前田和洋、高橋直之
- 雑誌名
  
  実験医学
  
  巻: 30 ページ: 1933-1936
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659972
[雑誌論文] Wnt シグナルによる骨代謝制御2012
- 著者名/発表者名
  小林泰浩、上原俊介
- 雑誌名
  
  日本抗加齢医学会雑誌
  
  巻: 8 ページ: 719-725
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659972
[雑誌論文] Spleen serves as a reservoir of osteoclast precursors through vitamin D-induced IL-34 expression in osteopetrotic op/op mice.2012
- 著者名/発表者名
  Nakamichi Y et al.
- 雑誌名
  
  PNAS. Jun
  
  巻: 109 ページ: 10006-1
- DOI
  10.1073/pnas.1207361109
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390505, KAKENHI-PROJECT-22390351, KAKENHI-PROJECT-23659972, KAKENHI-PROJECT-23792135, KAKENHI-PROJECT-23792455, KAKENHI-PROJECT-24390417, KAKENHI-PROJECT-24659833
[雑誌論文] c-Fos plays an essential role in the up-regulation of RANK expression in osteoclast precursors within the bone microenvironment2012
- 著者名/発表者名
  Arai A, Mizoguchi T, Harada S, Kobayashi Y, Nakamichi Y, Yasuda H, Penninger JM, Yamada K, Udagawa N, Takahashi N
- 雑誌名
  
  J. Cell Sci
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390551
[雑誌論文] Prostaglandin E(2) receptor EP(4)-selective agonist(ONO-4819) increases bone formation by modulating mesenchymal cell differentiation2011
- 著者名/発表者名
  Ninomiya T, Hosoya A, Hiraga T, Koide M, Yamaguchi K, Oida H, Arai Y, Sahara N, Nakamura H, Ozawa H
- 雑誌名
  
  Eur. J. Pharmacol
  
  巻: 650 ページ: 396-402
- URL
  http://dx.doi.org/10.1016/j.ejphar.2010.10.021
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390551
[雑誌論文] Regulatory mechanism of osteoclastogenesis by RANKL and Wnt signals2011
- 著者名/発表者名
  Takahashi N, Maeda K, Ishihara A, Uehara S, Kobayashi Y
- 雑誌名
  
  Front. Biosci
  
  巻: 16 ページ: 21-30
- URL
  http://dx.doi.org/10.2741/3673
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390551
[雑誌論文] Polarized osteoclasts put marks of tartrate-resistant acid phosphatase on dentin slices-a simple method for identifying polarized osteoclasts2011
- 著者名/発表者名
  Nakayama T, Mizoguchi T, Uehara S, Yamashita T, Kawahara I, Kobayashi Y, Moriyama Y, Kurihara S, Sahara N, Ozawa H, Udagawa N, Takahashi N
- 雑誌名
  
  Bone
  
  巻: 49 ページ: 1331-1339
- URL
  http://dx.doi.org/10.1016/j.bone.2011.09.045
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390551
[雑誌論文] Polarized osteoclasts put marks of tartrate-resistant acid phosphatase on dentin slices-A simple method for identifying polarized osteoclasts-2011
- 著者名/発表者名
  Nakayama T, Mizoguchi T, Uehara S, Yamashita T, Kawahara I, Kobayashi Y, Moriyama Y, Kurihara S, Sahara N, Ozawa H, Udagawa N, Takahashi N
- 雑誌名
  
  Bone
  
  巻: 49(6) ページ: 1331-1339
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22659339
[雑誌論文] Prostaglandin E(2) receptor EP(4)-selective agonist (ONO-4819) increases bone formation by modulating mesenchymal cell differentiation.2011
- 著者名/発表者名
  Ninomiya T, Hosoya A, Hiraga T, Koide M, Yamaguchi K, Oida H, Arai Y, Sahara N, Nakamura H, Ozawa H.
- 雑誌名
  
  Eur J Pharmcol
  
  巻: 650(1) ページ: 396-402
- DOI
  10.1016/j.ejphar.2010.10.021
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390505, KAKENHI-PROJECT-22792102, KAKENHI-PROJECT-23659883
[雑誌論文] Identification of osteoclasts in culture2011
- 著者名/発表者名
  Udagawa N, et al
- 雑誌名
  
  Methods in Molecular Biology
  
  巻: 690 ページ: 273-284
- DOI
  10.1007/978-1-60761-962-8_18
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390505, KAKENHI-PROJECT-21592378, KAKENHI-PROJECT-22390351, KAKENHI-PROJECT-22659339
[雑誌論文] Regulatory mechanism of osteoclastogenesis by RANKL and Wnt signals2011
- 著者名/発表者名
  Takahashi N, Maeda K, Ishihara A, Uehara S, Kobayashi Y
- 雑誌名
  
  Front Biosci
  
  巻: 16 ページ: 21-30
- URL
  http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/21196156
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22659339
[雑誌論文] Regulatory mechanism of osteoclastogenesis by RANKL and Wnt signals.2011
- 著者名/発表者名
  Takahashi N, Maeda K, Ishihara A, Uehara S, Kobayashi Y
- 雑誌名
  
  Front Biosci
  
  巻: 16 ページ: 21-30
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390351
[雑誌論文] Zoledronic acid delays wound healing of the tooth extraction socket in mice : Insights into the pathogenesis of bisphosphonate-related osteonecrosis of the jaw.2010
- 著者名/発表者名
  Kobayashi Y, et al.
- 雑誌名
  
  J Bone Miner Metab
  
  巻: 28 ページ: 165-175
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390505
[雑誌論文] Potential of periodontal ligament cells to regenerate alveolar bone.2010
- 著者名/発表者名
  Hosoya A, Ninomiya T, Hiraga T, Yoshiba K, Yoshiba N, Kasahara E, Ozawa H, Nakamura H.
- 雑誌名
  
  J. Oral Biosci.
  
  巻: 52(2) 号: 2 ページ: 72-80
- DOI
  10.2330/joralbiosci.52.72
- NAID
  10027105411
- ISSN
  1349-0079, 1880-3865
- 言語
  英語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390505
[雑誌論文] Alisol-B, a novel phyto-steroid, suppresses the RANKL-induced osteoclast formation and prevents bone loss in mice2010
- 著者名/発表者名
  Lee JW, Kobayashi Y, Nakamichi Y, Udagawa N, Takahashi N, Im NK, Seo HJ, Jeon WB, Yonezawa T, Cha BY, Woo JT.
- 雑誌名
  
  Biochem. Pharmacol
  
  巻: 80 ページ: 352-361
- URL
  http://dx.doi.org/10.1016/j.bcp.2010.04.014
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390551
[雑誌論文] Immunohistochemical localization of cytokeratins in the junctional region of ectoderm and endoderm.2010
- 著者名/発表者名
  Hosoya A, et al.
- 雑誌名
  
  Anat Rec (Hoboken)
  
  巻: 293 ページ: 1864-1872
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390505
[雑誌論文] Localization of Thy-1-positive cells in the perichondrium during endochondral ossification.2010
- 著者名/発表者名
  Nakamura H, Yukita A, Ninomiya T, Hosoya A, Hiraga T, Ozawa H.
- 雑誌名
  
  J Histochem Cytochem
  
  巻: 58(5)
- DOI
  10.1369/jhc.2010.955393
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390505
[雑誌論文] Administration of the bisphosphonate zoledronic acid during tooth development inhibits tooth eruption and formation and induces dental abnormalities in rats.2010
- 著者名/発表者名
  Hiraga T, Ninomiya T, Hosoya A, Nakamura H.
- 雑誌名
  
  Calcif. Tissue Int
  
  巻: 86(6) ページ: 502-10
- DOI
  10.1007/s00223-010-9366-z
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390505, KAKENHI-PROJECT-21390551
[雑誌論文] Zoledronic acid delays wound healing of the tooth extraction socket in mice : Insights into the pathogenesis of bisphosphonate-related osteonecrosis of the jaw.2010
- 著者名/発表者名
  Kobayashi Y, et al.
- 雑誌名
  
  J Bone Miner Metab (In press)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390505
[雑誌論文] Zoledronic acid delays wound healing of the tooth extraction socket, inhibits oral epithelial cell migration, and promotes proliferation and adhesion to hydroxyapatite of oral bacteria, without causing osteonecrosis of the jaw, in mice.2010
- 著者名/発表者名
  Kobayashi Y, Hiraga T, Ueda A, Wang L, Matsumoto-Nakano M, Hata K, Yatani H, Yoneda T.
- 雑誌名
  
  J Bone Miner Metab
  
  巻: 28(2) ページ: 165-75
- DOI
  10.1007/s00774-009-0128-9
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390505
[雑誌論文] Potential of periodontal ligament cells to regenerate alveolar bone.2010
- 著者名/発表者名
  Hosoya A, et al.
- 雑誌名
  
  J Oral Biosci
  
  巻: 52 ページ: 72-80
- NAID
  10027105411
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390505
[雑誌論文] Action of RANKL and OPG for osteoclastogenesis.2009
- 著者名/発表者名
  Kobayashi Y, et al.
- 雑誌名
  
  Crit Rew Eukaryot Gene Expr 19
  
  ページ: 61-72
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390505
[雑誌論文] Formation of bone-like mineralized matrix by periodontal ligament cells in vivo: a morphological study in rats.2009
- 著者名/発表者名
  Hiraga T, Ninomiya T, Hosoya A, Takahashi M, Nakamura H.
- 雑誌名
  
  J Bone Miner Metab
  
  巻: 27(2) ページ: 149-57
- DOI
  10.1007/s00774-009-0039-9
- NAID
  10025336621
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390505
[雑誌論文] Identification of cell cycle-arrested quiescent osteoclast precursors in vivo.2009
- 著者名/発表者名
  Mizoguchi T, Muto A, Udagawa N, Arai A, Yamashita T, Hosoya A, Ninomiya T, Nakamura H, Yamamoto Y, Kinugawa S, Nakamura M, Nakamichi Y, Kobayashi Y, Nagasawa S, Oda K, Tanaka H, Tagaya M, Penninger JM, Ito M, Takahashi N.
- 雑誌名
  
  Journal of Cell Biology
  
  巻: 184(4) ページ: 541-54
- DOI
  10.1083/jcb.200806139
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390505, KAKENHI-PROJECT-21592378
[雑誌論文] Action of RANKL and OPG for osteoclastogenesis2009
- 著者名/発表者名
  Kobayashi Y, Udagawa N, Takahashi N
- 雑誌名
  
  Crit. Rev. Eukaryot. Gene Expr
  
  巻: 19 ページ: 61-72
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390551
[雑誌論文] Expression of p^<63> during early craniofacial development of the mouse embryo.2009
- 著者名/発表者名
  Hosoya A, et al.
- 雑誌名
  
  Dev Reprod 13
  
  ページ: 89-95
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390505
[雑誌論文] Roles of Wnt signaling in bone formation and resorption2008
- 著者名/発表者名
  Yasuhiro Kobayashi, et. al.
- 雑誌名
  
  The Japanese Dental Science Review (In press)(掲載確定)
- NAID
  10023922839
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390557
[雑誌論文] The action of RANKL and OPG for osteoclastogenesis2008
- 著者名/発表者名
  Yasuhiro Kobayashi, et. al.
- 雑誌名
  
  Critical Review in Eukaryotic gene expression (In press)
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390557
[雑誌論文] Roles of Wnt signaling in bone formation and resorption.2008
- 著者名/発表者名
  Yasuhiro Kobayashi
- 雑誌名
  
  The Japanese Dental Science Review (in press)
- NAID
  10023922839
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390557
[雑誌論文] Roles of Wnt signaling in bone formation and resorption2008
- 著者名/発表者名
  Yasuhiro Kobayashi, et. al.
- 雑誌名
  
  The Japanese Dental Science Review (In press)
- NAID
  10023922839
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390557
[雑誌論文] Roles of Wnt signaling in bone formation and resorption2008
- 著者名/発表者名
  Yasuhiro Kobayashi
- 雑誌名
  
  The Japanese Dental Science Review (In press)(掲載確定)
- NAID
  10023922839
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18659618
[雑誌論文] The action of RANKL and OPG for osteoclastogenesis2008
- 著者名/発表者名
  Yasuhiro Kobayashi
- 雑誌名
  
  Critical review in Eukaryotic gene expression. (in press)
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390557
[雑誌論文] Hard tissue formation in subcutaneously transplanted rat dental pulp.2007
- 著者名/発表者名
  A. Hosoya
- 雑誌名
  
  J Dent Res. 86
  
  ページ: 463-468
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18592019
[雑誌論文] 歯槽骨のリモデリング機構2007
- 著者名/発表者名
  小林泰浩
- 雑誌名
  
  Clinical Calcium 17・(2)
  
  ページ: 69-76
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18659618
[雑誌論文] 歯槽骨のリモデリング機構2007
- 著者名/発表者名
  小林泰浩, 他
- 雑誌名
  
  Clinical Calcium 17
  
  ページ: 69-75
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390557
[雑誌論文] Hard tissue formation in subcutaneously transplanted rat dental pulp2007
- 著者名/発表者名
  A.Hosoya
- 雑誌名
  
  J Dent Res 86
  
  ページ: 463-468
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18592019
[雑誌論文] Mechanisms of alveolar bone remodeling2007
- 著者名/発表者名
  Yasuhiro Kobayashi
- 雑誌名
  
  Clinical Calcium 17
  
  ページ: 69-75
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390557
[雑誌論文] 下垂体ホルモンTSHとFSHによる骨代謝調節2007
- 著者名/発表者名
  小林泰浩
- 雑誌名
  
  The Bone 21
  
  ページ: 93-98
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18659618
[雑誌論文] 歯槽骨のリモデリング機構2007
- 著者名/発表者名
  小林泰浩
- 雑誌名
  
  Clinical Calcium 17・(2)
  
  ページ: 69-76
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390557
[雑誌論文] Regulation of bone metabolism by TSH and FSH2007
- 著者名/発表者名
  Yasuhiro Kobayashi
- 雑誌名
  
  The Bone 21
  
  ページ: 93-98
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390557
[雑誌論文] 下垂体ホルモンTSHとFSHによる骨代謝調節2007
- 著者名/発表者名
  小林泰浩
- 雑誌名
  
  The Bone 21
  
  ページ: 93-98
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390557
[雑誌論文] The pathophysiology of osteoporosis/osteopenia in gene mutant mice2006
- 著者名/発表者名
  Yasuhiro Kobayashi
- 雑誌名
  
  Clinical Calcium 16
  
  ページ: 311-318
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390557
[雑誌論文] 骨量減少症を発症する遺伝子改変マウス2006
- 著者名/発表者名
  小林泰浩, 他
- 雑誌名
  
  Clinical Calcium 16
  
  ページ: 87-93
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390557
[雑誌論文] Prostaglandin E_2 receptors EP2 and EP4 are down-regulated during differentiation of mouse osteoclasts from their precursors.2005
- 著者名/発表者名
  Kobayashi Y et al.
- 雑誌名
  
  J Biol Chem (in press)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-12137209
[雑誌論文] Prostaglandin E_2 receptors EP2 and EP4 are down-regulated during differentiation of mouse osteoclasts from their precursors.2005
- 著者名/発表者名
  Kobayashi Y et al.
- 雑誌名
  
  J Biol Chem (in press)
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15390641
[雑誌論文] Prostaglandin E_2 receptors EP2 and EP4 are down-regulated during differentiation of mouse osteoclasts from their precursors.2005
- 著者名/発表者名
  Kobayashi Y et al.
- 雑誌名
  
  J Biol Chem (in press)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15659445
[雑誌論文] Cyclic AMP/protein kinase A signals enhance osteoclastic differentiation through TAK1 in osteoclast precursors.2005
- 著者名/発表者名
  Kobayashi Y et al.
- 雑誌名
  
  J Biol Chem (in press)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15659445
[雑誌論文] Cyclic AMP/protein kinase A signals enhance osteoclastic differentiation through TAK1 in osteoclast precursors.2005
- 著者名/発表者名
  Kobayashi Y et al.
- 雑誌名
  
  J Biol Chem (in press)
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15390641
[雑誌論文] Cyclic AMP/protein kinase A signals enhance osteoclastic differentiation through TAK1 in osteoclast precursors.2005
- 著者名/発表者名
  Kobayashi Y et al.
- 雑誌名
  
  J Biol Chem (in press)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-12137209
[雑誌論文] Prostaglandin E_2 enhances osteoclastic differentiation of precursor cells through protein kinase A-dependent phosphorylation of TAKI.2005
- 著者名/発表者名
  Kobayashi Y, et al.
- 雑誌名
  
  J Biol Chem 280
  
  ページ: 11395-11403
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15390641
[雑誌論文] Prostaglandin E_2 receptors EP2 and EP4 are down-regulated during differentiation of mouse osteoclasts from their precursors.2005
- 著者名/発表者名
  Kobayashi Y, et al.
- 雑誌名
  
  J Biol Chem (in press)
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15390641
[雑誌論文] Spleen serves as a reservoir of osteoclast precursors through vitamin D-induced IL-34 expression in CSF-1^<op/op> mice
- 著者名/発表者名
  Nakamichi Y, Mizoguchi T, Arai A, Kobayashi Y, Sato M, Penninger JM, Yasuda H, Kato S, DeLuca HF, Suda T, Udagawa N, Takahashi N
- 雑誌名
  
  Proc Natl Acad Sci UAS
  
  巻: (In press)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22659339
[雑誌論文] Regulatory mechanism of osteoclastogenesis by Wnt signaling.
- 著者名/発表者名
  Kobayashi Y, Maeda K, Uehara S, Yamashita T, Takahashi N
- 雑誌名
  
  Inflammation and Regeneration
  
  巻: (In press)
- NAID
  130004943807
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390351
[雑誌論文] c-Fos plays an essential role in the up-regulation of RANK expression in osteoclast precursors within the bone microenvironment
- 著者名/発表者名
  Arai A, Mizoguchi T, Harada S, Kobayashi Y, Nakamichi Y, Yasuda H, Penninger JM, Yamada K, Udagawa N, Takahashi N
- 雑誌名
  
  J Cell Science
  
  巻: (In press)
- URL
  http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/22454522
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22659339
[雑誌論文] Regulatory mechanism of osteoclastogenesis by Wnt signaling
- 著者名/発表者名
  Kobayashi Y, Maeda K, Uehara S, Yamashita T, Takahashi N
- 雑誌名
  
  Inflammation and Regeneration
  
  巻: (In press)
- NAID
  130004943807
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22659339
[産業財産権] タンパク質、破骨細胞分化阻害剤、炎症性骨破壊治療薬、遺伝子、組み替えベクター、及びタンパク質の製造方法2007
- 発明者名
  小林泰浩
- 権利者名
  学校法人松本歯科大学
- 産業財産権番号
  2007-240015
- 出願年月日
  2007-09-14
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390557
[学会発表] RANKL/OPG比は損傷した歯髄における破歯細胞形成を調節する2021
- 著者名/発表者名
  西田大輔，荒井敦，堀部寛治，中道裕子，細矢明宏，中村浩彰，小林泰浩，宇田川信之，溝口利英
- 学会等名
  日本骨代謝学会学術集会（第39回）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H03125
[学会発表] Macrophages promote bone regeneration through the activation of LepR (+) cells2021
- 著者名/発表者名
  何治鋒，溝口　利英，平賀徹，村上康平，中道裕子，山下照仁，小出雅則，宇田川信之，小林泰浩
- 学会等名
  第91回松本歯科大学学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K22729
[学会発表] RANKL/OPG比は損傷した歯髄における破歯細胞形成を調節する2021
- 著者名/発表者名
  西田大輔, 荒井敦, 堀部寛治, 中道裕子, 細谷明宏, 中村浩彰, 小林泰浩, 宇田川信之, 溝口利英
- 学会等名
  第63回歯科基礎医学会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H03853
[学会発表] Gli1-positive periodontal ligament cells differentiate into osteoblasts during orthodontic tooth movement2021
- 著者名/発表者名
  Yuri Seki1, Hiroaki Takebe, Toshihide Mizoguchi, Masahiro Iijima, Kazuharu Irie, Akihiro Hosoya
- 学会等名
  第1回国際口腔ケア学会総会・学術大会
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H03853
[学会発表] マクロファージはLepR陽性細胞を活性化し骨再生を促進する2021
- 著者名/発表者名
  何治鋒，溝口　利英，平賀徹，村上康平，中道裕子，山下照仁，小出雅則，宇田川信之，小林泰浩
- 学会等名
  第39回日本骨代謝学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K22729
[学会発表] RANKL/OPG比は損傷した歯髄における破歯細胞形成を調節する2021
- 著者名/発表者名
  西田大輔, 荒井敦, 堀部寛治, 中道裕子, 細谷明宏, 中村浩彰, 小林泰浩, 宇田川信之, 溝口利英
- 学会等名
  第39回日本骨代謝学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H03853
[学会発表] マクロファージはLepR陽性細胞を活性化し骨再生を促進する2021
- 著者名/発表者名
  何治鋒，溝口　利英，平賀徹，村上康平，中道裕子，山下照仁，小出雅則，宇田川信之，小林泰浩
- 学会等名
  日本骨代謝学会学術集会（第39回）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H03125
[学会発表] Macrophages promote bone regeneration through the activation of LepR(+) cells2021
- 著者名/発表者名
  He Zhifeng, Toshihide Mizoguchi, Toru Hiraga, Li Ruoxuan, Shi Linan, Yuko Nakamichi, Nobuyuki Udagawa, Yasuhiro Kobayashi
- 学会等名
  第39回日本骨代謝学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H03853
[学会発表] RANKL/OPG比は損傷した歯髄における破歯細胞形成を調節する2021
- 著者名/発表者名
  西田大輔，荒井敦，堀部寛治，中道裕子，細矢明宏，中村浩彰，小林泰浩，宇田川信之
- 学会等名
  歯科基礎学会学術大会（第63回）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H03125
[学会発表] BMP 誘導性の異所性骨における骨形成抑制因子スクレロスチン陽性細胞の経時的観察2020
- 著者名/発表者名
  松下雅衣，小出雅則，芳澤享子，堀部寛治，小林泰浩，山下照仁，中道裕子，上原俊介，宇田川信之
- 学会等名
  第62回歯科基礎学会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K22729
[学会発表] 破歯/破骨細胞形成を負に制御する歯髄環境の解析2020
- 著者名/発表者名
  西田大輔, 荒井敦, 宇田川信之, 中村美どり, 堀部寛治, 小林泰浩, 高橋直之, 溝口利英
- 学会等名
  第5回日本骨免疫学会ウインタースクール
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H03853
[学会発表] プロテインキナーゼN3 (Pkn3) 阻害剤は、卵巣切除に伴う骨量減少を骨吸収抑制により軽減する2020
- 著者名/発表者名
  上原俊介，山下照仁，村上康平，小出雅則，宇田川信之，小林泰浩
- 学会等名
  第38回日本骨代謝学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K22729
[学会発表] プロテインキナーゼN3 (Pkn3) 阻害剤は、卵巣切除に伴う骨量減少を骨吸収抑制により軽減する2020
- 著者名/発表者名
  上原俊介，山下照仁，村上康平，小出雅則，宇田川信之，小林泰浩
- 学会等名
  第38回日本骨代謝学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K10050
[学会発表] 象牙芽細胞の枯渇は象牙芽細胞の分化と石灰化を誘導する2020
- 著者名/発表者名
  溝口利英, 趙麗娟, 荒井敦 ,堀部寛治, 細矢明宏, 岡部幸司, 進正史, 小林泰浩, 宇田川信之, 高橋直之
- 学会等名
  第38回日本骨代謝学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H03853
[学会発表] 象牙芽細胞の枯渇は象牙質形成を誘導する2019
- 著者名/発表者名
  趙麗娟，荒井敦，宇田川信之，細矢明宏，岡部幸司，進正史，李憲起，小林泰浩，高橋直之，溝口利英
- 学会等名
  第61回歯科基礎医学会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H04374
[学会発表] Depletion of odontoblasts induces reparative dentin formation2019
- 著者名/発表者名
  Zhao L., Arai A., Udagawa N., Horibe K., Hosoya A., Masuko R., Okabe K., Shin M., Kobayashi Y., Takahashi N., Li X., Kagami H., Mizoguchi T.
- 学会等名
  The 7th Seoul Symposium on Bone Health in conjunction with the 31th Spring Scientific Congress of Korean Society for Bone and Mineral Research
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H04374
[学会発表] 象牙芽細胞の枯渇は修復象牙質を誘導する2019
- 著者名/発表者名
  趙麗娟, 荒井敦, 堀部寛治, 細矢明宏, 増子倫也, 小林泰浩, 宇田川信之, 高橋直之, 李憲起, 各務秀明, 溝口利英
- 学会等名
  第4回日本骨免疫学会ウインターセミナー
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H04374
[学会発表] The restorative effects of W9 peptide on alveolar bone loss in OPG-deficient mice2019
- 著者名/発表者名
  Masanori Koide, Yuki Ozaki, Yuriko Furuya, Hisataka Yasuda, Teruhito Yamashita, Yasuhiro Kobayashi, Naoyuki
- 学会等名
  第42回日本分子生物学会年会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K22729
[学会発表] 破骨細胞はLIF発現を亢進して、スクレロスチン発現を抑制する2019
- 著者名/発表者名
  小出雅則, 小林泰浩, 山下照仁，上原俊介，村上康平，高橋直之，宇田川信之
- 学会等名
  第4回日本骨免疫学会ウインターセミナー
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K22729
[学会発表] Osteoclasts promote trabecular bone formation through the suppression of sclerostin expression2019
- 著者名/発表者名
  Masanori Koide, Yasuhiro Kobayashi, Teruhito Yamashita, Kohei Murakami, Shunsuke Uehara, Hisataka Yasuda, Naoyuki Takahashi, Nobuyuki Udagawa
- 学会等名
  The American Society for Bone and Mineral Research (ASBMR) 2019 Annual Meeting
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K22729
[学会発表] 歯髄における破歯細胞抑制メカニズムの解析2019
- 著者名/発表者名
  西田大輔, 荒井敦, 宇田川信之, 中村美どり, 堀部寛治, 小林泰浩, 高橋直之, 溝口利英
- 学会等名
  第4回日本骨免疫学会ウインターセミナー
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H04374
[学会発表] Siglec‐15中和抗体による骨吸収抑制作用と骨芽細胞分化促進作用2019
- 著者名/発表者名
  宇田川信之,小出雅則,上原俊介,荒井敦,溝口利英,山下照仁,中村美どり,小林泰浩,高橋直之,熊倉誠一郎,福田千恵,津田英資
- 学会等名
  第18回日本再生医療学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K22729
[学会発表] Pkn3阻害剤による骨吸収抑制2019
- 著者名/発表者名
  上原俊介，村上康平，山下照仁，小出雅則，高橋直之，宇田川信之，小林泰浩
- 学会等名
  第4回日本骨免疫学会ウインターセミナー
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K22729
[学会発表] 破歯/破骨細胞形成を負に制御する歯髄環境の解析2019
- 著者名/発表者名
  西田大輔，荒井敦，宇田川信之，中村美どり，堀部寛治，小林泰浩，高橋直之，溝口利英
- 学会等名
  第61回歯科基礎医学会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H04374
[学会発表] 破歯/破骨細胞形成を負に制御する歯髄環境の解析2019
- 著者名/発表者名
  西田大輔, 荒井敦, 宇田川信之, 中村美どり, 堀部寛治, 小林泰浩, 高橋直之, 溝口利英
- 学会等名
  第5回日本骨免疫学会ウインタースクール
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H04374
[学会発表] WntアンタゴニストSfrp5は破骨細胞の分化を抑制し、骨芽細胞の分化を促進する2019
- 著者名/発表者名
  村上康平, 宇田川信之, 上原俊介, 小出雅則, 山下照仁, 小林泰浩
- 学会等名
  第37回日本骨代謝学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K22729
[学会発表] 歯髄における破歯細胞抑制メカニズムの解析2018
- 著者名/発表者名
  西田大輔, 荒井敦, 宇田川信之, 中村美どり, 堀部寛治, 小林泰浩, 高橋直之, 溝口利英
- 学会等名
  第60回歯科基礎医学会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H04374
[学会発表] 修復象牙質形成に対する象牙芽細胞死の重要性2018
- 著者名/発表者名
  趙麗娟, 荒井敦, 宇田川信之, 堀部寛治, 小林泰浩, 高橋直之, 李憲起, 各務秀明, 溝口利英
- 学会等名
  第4回日本骨免疫学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H04374
[学会発表] 象牙芽細胞の枯渇は修復象牙質を誘導する2018
- 著者名/発表者名
  趙麗娟, 荒井敦, 堀部寛治, 細矢明宏, 小林泰浩, 宇田川信之, 高橋直之, 李憲起, 各務秀明, 溝口利英
- 学会等名
  第87回松本歯科大学学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H04374
[学会発表] Pkn3阻害薬による破骨細胞の骨吸収制御2018
- 著者名/発表者名
  上原俊介，山下照仁，小出雅則，村上康平，中村貴，加藤茂明，宇田川信之，高橋直之，小林泰浩
- 学会等名
  第４回日本骨免疫学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K11494
[学会発表] Vdr in osteoblast-lineage cells primarily mediates a 1α,25(OH)2D3 derivative-induced increase in bone mass by suppressing bone resorption2018
- 著者名/発表者名
  Nakamichi Y., Udagawa N., Horibe K., Mizoguchi T., Yamamoto Y., Nakamura T., Hosoya A., Kato, S., Suda, T., and Takahashi N.
- 学会等名
  20th Vitamin D Workshop
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H04374
[学会発表] Sialic acid-binding immunoglobulin-like lectin 15 (Siglec-15) plays important roles in the induction of both bone-resorbing activity of osteoclasts and osteoblast differentiation.2018
- 著者名/発表者名
  Udagawa N., Koide M., Uehara S., Arai A., Mizoguchi T., Yamashita T., Nakamura M., Kobayashi Y., Takahashi N., Kumakura S., Fukuda C., Tsuda E.
- 学会等名
  Annual Meeting of the American Society for Bone and Mineral Research
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H04374
[学会発表] 破骨細胞に発現するSiglec-15の中和抗体は骨吸収を抑制しながら骨芽細胞の分化を促進する2018
- 著者名/発表者名
  宇田川信之, 小出雅則, 上原俊介, 荒井敦, 溝口利英, 山下照仁, 中村美どり, 小林泰浩, 高橋直之, 熊倉誠一郎, 福田千恵, 津田英資
- 学会等名
  第36回日本骨代謝学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H04374
[学会発表] 破骨細胞に発現するSiglec-15の骨代謝カップリングにおける重要性2018
- 著者名/発表者名
  宇田川信之、上原俊介、小出雅則、荒井敦、溝口利英、中村美どり、小林泰浩、高橋直之、福田千恵、津田英資
- 学会等名
  第3回日本骨免疫学会ウインターセミナー
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K11798
[学会発表] 骨髄間葉系幹細胞は低レベルにRunx2を発現している2018
- 著者名/発表者名
  溝口利英, 楊孟雨, 荒井敦, 小林泰浩, 宇田川信之, 高橋直之
- 学会等名
  第3回日本骨免疫学会ウインターセミナー
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H04374
[学会発表] 骨髄間葉系幹細胞は低レベルにRunx2を発現している2018
- 著者名/発表者名
  溝口利英、楊孟雨、荒井敦、小林泰浩、宇田川信之、高橋直之
- 学会等名
  第3回日本骨免疫学会ウインターセミナー
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K11798
[学会発表] Wnt5a-Ror2シグナルによるPkn3を介した破骨細胞機能促進2018
- 著者名/発表者名
  上原俊介，村上康平，山下照仁，小出雅則，高橋直之，宇田川信之，小林泰浩
- 学会等名
  第３回日本骨免疫学会ウインターセミナー
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K11494
[学会発表] Wnt5a-Ror2シグナルは、Daam2-Rho-Pkn3-c-Src経路を介して破骨細胞の骨吸収を促進する2018
- 著者名/発表者名
  上原俊介，山下照仁，村上康平，小出雅則，中村貴，加藤茂明，宇田川信之，高橋直之，小林泰浩
- 学会等名
  第36回日本骨代謝学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K11494
[学会発表] 象牙芽細胞の枯渇は修復象牙質を誘導する2018
- 著者名/発表者名
  趙麗娟, 荒井敦, 堀部寛治, 楊孟雨, 細矢明宏, 小林泰浩, 宇田川信之, 高橋直之, 溝口利英
- 学会等名
  第36回日本骨代謝学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H04374
[学会発表] Rho-Pkn3-c-Src pathways promote the bone-resorbing activity of osteoclasts under Wnt5a-Ror2 signaling pathways2018
- 著者名/発表者名
  Uehara S, Yamashita T, Murakami K, Koide M, Nakamura T, Kato S, Udagawa N, Takahashi N, Kobayashi Y
- 学会等名
  第15回Bone Biology Forum
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K11494
[学会発表] Analysis of PTH-induced osteoblastic differentiation from BM-MSCs2018
- 著者名/発表者名
  楊孟雨，荒井敦，宇田川信之，平賀徹，小林泰浩，高橋直之，溝口利英
- 学会等名
  第4回日本骨免疫学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H04374
[学会発表] 破骨細胞に発現するSiglec-15の骨代謝カップリングにおける重要性2018
- 著者名/発表者名
  宇田川信之, 上原俊介, 小出雅則, 荒井敦, 溝口利英, 中村美どり,小林泰浩, 高橋直之, 福田千恵, 津田英資
- 学会等名
  第3回日本骨免疫学会ウインターセミナー
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H04374
[学会発表] 破骨細胞に発現するSiglec-15の骨代謝カップリングにおける重要性2017
- 著者名/発表者名
  20.宇田川信之, 上原俊介, 小出雅則, 荒井敦, 溝口利英, 中村美どり,小林泰浩, 高橋直之, 福田千恵, 津田英資
- 学会等名
  第3回日本骨免疫学会ウインターセミナー
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H04374
[学会発表] Ror2-Rho-Pkn3シグナルは破骨細胞の骨吸収活性を促進する2017
- 著者名/発表者名
  上原俊介，山下照仁，宇田川信之，高橋直之，小林泰浩
- 学会等名
  第59回歯科基礎医学会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K11494
[学会発表] Vdr in osteoblast-lineage cells primarily mediates a 1α,25(OH)2D3 derivative-induced increase in bone mass by suppressing bone resorption2017
- 著者名/発表者名
  Nakamichi, Y., Udagawa, N., Horibe, K., Mizoguchi, T., Yamamoto, Y., Nakamura, T., Hosoya, A., Kato, S., Suda, T., and Takahashi, N.
- 学会等名
  20th Vitamin D Workshop, March, 2017
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H04374
[学会発表] 有袋類や単孔類のカルシトニンは強力な生物活性を持つ2017
- 著者名/発表者名
  山下照仁，宇田川信之，山内広世，鈴木信雄，上原俊介，小林泰浩，高橋直之
- 学会等名
  日本骨代謝学会学術集会 (第35回)
- 発表場所
  ホテル日航福岡(福岡県)
- 年月日
  2017-07-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K15688
[学会発表] Wnt5a-Ror2シグナルによる骨吸収活性調節の病態モデルにおける役割2017
- 著者名/発表者名
  上原俊介，山下照仁，中村貴，加藤茂明，宇田川信之，高橋直之，小林泰浩
- 学会等名
  第35回日本骨代謝学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K11494
[学会発表] Wnt5a-Ror2 signaling promotes osteoclast function via Daam2-Rho-Pkn3 pathways.2017
- 著者名/発表者名
  Uehara S, Udagawa N, Yamashita T, Murakami K, Takahashi N and Kobayashi Y
- 学会等名
  第65回国際歯科研究学会日本部会総会・学術大会
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K11494
[学会発表] VDR in osteoblast-lineage cells primarily mediates a 1a,25(OH)2D3 derivative-induced increase in bone mass by suppressing bone resorption.2017
- 著者名/発表者名
  Nakamichi Y, Udagawa N, Horibe K, Mizoguchi T, Yamamoto Y, Nakamura T, Hosoya A, Kato S, Suda T, and Takahashi N.
- 学会等名
  第20回ビタミンDワークショップ
- 発表場所
  Rosen Centre (米国フロリダ州オランド)
- 年月日
  2017-03-28
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K11493
[学会発表] 破骨細胞におけるRor2シグナルは炎症性骨破壊を増悪する2017
- 著者名/発表者名
  上原俊介，山下照仁，中村貴，加藤茂明，宇田川信之，高橋直之，小林泰浩
- 学会等名
  第２回日本骨免疫学会ウィンターセミナー
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K11494
[学会発表] 髄間葉系幹細胞は低レベルにRunx2を発現している2017
- 著者名/発表者名
  溝口利英, 楊孟雨, 荒井敦, 小林泰浩, 宇田川信之, 高橋直之
- 学会等名
  第3回日本骨免疫学会ウインターセミナー
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H04374
[学会発表] Wnt5a-Ror2シグナルにより活性化されるRor-Pkn3経路はc-Srcを介して骨吸収を調節する。2016
- 著者名/発表者名
  上原俊介、山下照仁、中村　貴、加藤茂明、宇田川信之、高橋直之、小林泰浩
- 学会等名
  第34回日本骨代謝学会
- 発表場所
  大阪国際会議場、大阪市北区中之島
- 年月日
  2016-07-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05144
[学会発表] Pkn3はRor2-Rhoシグナルの下流でc-Srcを介して破骨細胞の骨吸収を制御する2016
- 著者名/発表者名
  上原俊介、山下照仁、中村貴、加藤茂明、宇田川信之、高橋直之、小林泰浩
- 学会等名
  第２回日本骨免疫学会
- 発表場所
  沖縄　ホテルモントレ―
- 年月日
  2016-07-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K11494
[学会発表] カテプシンＫ阻害剤投与は、オステオプロテゲリン欠損マウスにおいて、骨吸収抑制と共に骨形成促進作用を示す2016
- 著者名/発表者名
  宇田川信之、中村美どり、中道裕子、溝口利英、小林泰浩、高橋直之
- 学会等名
  第83回松本歯科大学学会
- 発表場所
  松本歯科大学　(長野県・塩尻市)
- 年月日
  2016-12-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462826
[学会発表] Wnt5a-Ror2 シグナルは Rho-Pkn3-c-Src 経路を介して破骨細胞の骨吸収活性を制御する2016
- 著者名/発表者名
  上原俊介、山下照仁、宇田川信之、高橋直之、小林泰浩
- 学会等名
  第５８回日本歯科基礎医学会学術大会
- 発表場所
  札幌　札幌コンベンションセンター
- 年月日
  2016-08-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K11494
[学会発表] カテプシンＫ阻害剤投与は、オステオプロテゲリン欠損マウスにおいて、骨吸収抑制と共に骨形成促進作用を示す2016
- 著者名/発表者名
  中村美どり、中道裕子、溝口利英、小林泰浩、高橋直之、宇田川信之
- 学会等名
  第34回日本骨代謝学会
- 発表場所
  大阪国際会議場　(大阪府・大阪市)
- 年月日
  2016-07-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462826
[学会発表] Wnt5a-Ror2シグナルにより活性化されるRho-Pkn3経路はc-Srcを介して骨吸収を調節する2016
- 著者名/発表者名
  上原俊介、山下照仁、中村貴、加藤茂明、宇田川信之、高橋直之、小林泰浩
- 学会等名
  第３４回日本骨代謝学会学術集会
- 発表場所
  大阪　大阪国際会議場
- 年月日
  2016-07-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K11494
[学会発表] PTHアナボリック作用に対する骨髄間葉系幹細胞の寄与2016
- 著者名/発表者名
  楊孟雨、溝口利英、宇田川信之、松尾光一、小守壽文、森石武史、小林泰浩、高橋直之
- 学会等名
  第34回日本骨代謝学会
- 発表場所
  大阪国際会議場　(大阪府・大阪市)
- 年月日
  2016-07-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462826
[学会発表] Wnt5a-Ror2シグナルの下流で骨吸収機能を調節するPKN32015
- 著者名/発表者名
  上原俊介，山下照仁，中村貴，加藤茂明，宇田川信之，高橋直之，小林泰浩
- 学会等名
  第33回日本骨代謝学会学術集会
- 発表場所
  京王プラザホテル　東京　新宿
- 年月日
  2015-07-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25462904
[学会発表] Rho-Pkn3 Pathway Regulates the Bone-resorbing Activity of Osteoclasts under Wnt5a-Ror22015
- 著者名/発表者名
  Uehara S, Mukai H, Yamashita T, Nakamura T, Kato S, Kikuchi A, Nishita M, Minami Y, Udagawa N, Takahashi N, Kobayashi Y
- 学会等名
  米国骨代謝学会（ASBMR）
- 発表場所
  ワシントンステートコンベンションセンター（米国ワシントン州）
- 年月日
  2015-10-10
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K15688
[学会発表] Rho-Pkn3 pathway regulates the bone-resorbing activity of osteoclasts under Wnt5a-Ror2 signaling2015
- 著者名/発表者名
  Uehara S, Mukai H, Yamashita T, Nakamura T, Kato S, Kikuchi A, Nishita M, Minami Y, Udagawa N, Takahashi N, Kobayashi Y
- 学会等名
  第37回アメリカ骨代謝学会(ASBMR)
- 発表場所
  ワシントン州コンベンションセンター　アメリカ　シアトル
- 年月日
  2015-10-10
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25462904
[学会発表] オステオプロテゲリン結合サイトカインであるTRAILの骨組織における役割2015
- 著者名/発表者名
  宇田川信之, 中村美どり，中道裕子，小出雅則，小林泰浩，高橋直之
- 学会等名
  日本骨免疫学会（第１回）
- 発表場所
  ブリーズベイマリーナ（沖縄県宮古島市）
- 年月日
  2015-06-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K15688
[学会発表] Wnt5a-Ror2シグナルは、Daam2-Rhoを介して骨吸収機能を促進する2014
- 著者名/発表者名
  上原俊介、山下照仁、中村貴、加藤茂明、宇田川信之、高橋直之、小林泰浩
- 学会等名
  第32回日本骨代謝学会学術集会
- 発表場所
  京王プラザホテル　東京　新宿
- 年月日
  2014-07-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25462904
[学会発表] Wnt5a-Ror2 signal regulates function of osteoclasts through Daam2-Rho pathway2014
- 著者名/発表者名
  Uehara S, Ishihara A, Maeda K, Yamashita T, Nakamura T, Kato S, Kikuchi A, Nishita M, Minami Y, Udagawa N, Takahashi N, Kobayashi Y
- 学会等名
  第5回International conference on osteoimmunology
- 発表場所
  へロナリゾート　ギリシャ　コス島
- 年月日
  2014-06-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25462904
[学会発表] Wnt5a enhances Wnt/beta-catenin signaling through the up-regulation of Lrp5/6 during osteogenesis2013
- 著者名/発表者名
  Okamoto M, UdagawaN, Yamashita T, Uehara S, Kato H, Saito N, Minami Y, Takahashi N, Kobayashi Y
- 学会等名
  2013　米国骨代謝学会
- 発表場所
  Baltimore　Convention Center, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293423
[学会発表] Wnt5a-Ror2シグナルによる破骨細胞分化制御機構2012
- 著者名/発表者名
  小林泰浩
- 学会等名
  第10回口腔医科学フロンティア学術集会
- 発表場所
  大阪大学・歯学部(吹田市)
- 年月日
  2012-03-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390551
[学会発表] Wnt5a-Ror2シグナルによる破骨細胞分化制御機構.2012
- 著者名/発表者名
  小林　泰浩
- 学会等名
  第10回口腔医科学フロンティア学術集会(招待講演)
- 発表場所
  大阪大学歯学部（吹田市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659972
[学会発表] Wnt5a-Ror2シグナルによる破骨細胞分化制御機構2012
- 著者名/発表者名
  小林泰浩
- 学会等名
  第10回口腔医科学フロンティア学術集会
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2012-03-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390551
[学会発表] Wnt5a-Ror2 シグナルのよる破骨細胞分化制御機構2012
- 著者名/発表者名
  小林泰浩
- 学会等名
  奥羽大学歯学部
- 発表場所
  郡山
- 年月日
  2012-09-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659972
[学会発表] Roles Wnt5a-Ror2 signals in bone resorption2012
- 著者名/発表者名
  Kobayashi Yasuhiro
- 学会等名
  2012年韓国骨代謝学会
- 発表場所
  san Medical Center (ソウル、韓国)
- 年月日
  2012-11-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659972
[学会発表] Wnt5a-Ror2 シグナルのよる破骨細胞の分化と機能の制御機構2012
- 著者名/発表者名
  小林泰浩
- 学会等名
  東北大学大学院セミナー
- 発表場所
  東北大学歯学部(仙台)
- 年月日
  2012-09-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659972
[学会発表] Wnt5aはRANKの発現を亢進し、破骨細胞分化を促進する2010
- 著者名/発表者名
  小林泰浩
- 学会等名
  第28回日本骨代謝学会学術集会
- 発表場所
  京王プラホテル、東京
- 年月日
  2010-07-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21659478
[学会発表] 漢方牛蒡子由来のアルクチゲニンは破骨細胞の機能と分化を抑制する2010
- 著者名/発表者名
  山下照仁、上原俊介、小林泰浩、宇田川信之、高橋直之
- 学会等名
  第28回日本骨代謝学会学術大会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2010-07-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390551
[学会発表] Ror2-mediated noncanonical Wnt signaling enhances RANKL-induced osteoclast formation in physiological and pathological conditions2010
- 著者名/発表者名
  Kobayashi Y, et al
- 学会等名
  3^<rd> International conference on osteoimmun ology
- 発表場所
  Santorini, Greece
- 年月日
  2010-06-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390551
[学会発表] Wnt5aはRANKの発現を亢進し、破骨細胞分化を促進する2010
- 著者名/発表者名
  小林泰浩, 前田和洋、上原俊介、高田伊知郎、加藤茂明、丸毛啓史、宇田川信之、高橋直之
- 学会等名
  第28回日本骨代謝学会学術大会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2010-07-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390551
[学会発表] Wntシグナルによる破骨細胞分化調節機構の解析2010
- 著者名/発表者名
  小林泰浩、溝口利英、上原俊介、高橋直之、宇田川信之
- 学会等名
  第71回松本歯科大学学会例会
- 発表場所
  塩尻
- 年月日
  2010-11-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390551
[学会発表] Ror2-mediated noncanonical Wnt signaling stimulates physiological and pathological osteoclastogenesis in a cell autonomous manner2009
- 著者名/発表者名
  小林泰浩
- 学会等名
  第6回 Bone Biology Forum
- 発表場所
  帝人富士教育研修所
- 年月日
  2009-08-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390551
[学会発表] 炎症性骨疾患におけるWntの役割2009
- 著者名/発表者名
  小林泰浩
- 学会等名
  第27回日本骨代謝学会、ミニシンポジウムOsteoimmunology 11
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2009-07-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390551
[学会発表] Treatment with bisphosphonate during tooth development inhibits tooth formation and eruption, and induces odontomas.2009
- 著者名/発表者名
  Hiraga T, Ninomiya T, Hosoya A, Nakamura H.
- 学会等名
  31st Annual Meeting of the American Society for Bone and Mineral Research
- 発表場所
  Denver, Colorado, USA
- 年月日
  2009-09-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390505
[学会発表] Ror2-mediated noncanonical Wnt signaling stimulates physiological and pathological osteoclastogenesis in a cell autonomous manner2009
- 著者名/発表者名
  Kobayashi Y
- 学会等名
  第6回Bone Biology Forum
- 発表場所
  裾野
- 年月日
  2009-08-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390551
[学会発表] Ror2-mediated noncanonical Wnt signaling enhances RANKL-induced osteoclast formation in physiological and pathological conditions2009
- 著者名/発表者名
  小林泰浩
- 学会等名
  第26回内藤カンファレンスOsteobiology
- 発表場所
  淡路夢舞台国際会議場
- 年月日
  2009-11-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390551
[学会発表] 炎症性骨疾患におけるWntシグナルの役割2009
- 著者名/発表者名
  小林泰浩
- 学会等名
  第27回日本骨代謝学会学術集会
- 発表場所
  大阪国際会議場
- 年月日
  2009-07-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21659478
[学会発表] 炎症性骨疾患におけるWntシグナルの役割2009
- 著者名/発表者名
  小林泰浩
- 学会等名
  第27回日本骨代謝学会学術集会
- 発表場所
  大阪国際会議場
- 年月日
  2009-07-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390551
[学会発表] Ror2-mediated noncanonical Wnt signaling enhances RANKL-induced osteoclast formation in physiological and pathological conditions2009
- 著者名/発表者名
  小林泰浩
- 学会等名
  第26回内藤カンファレンスOsteobiology
- 発表場所
  淡路夢舞台国際会議場
- 年月日
  2009-11-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21659478
[学会発表] Ror2-mediated noncanonical Wnt signaling stimulates physiological and pathological osteoclastogenesis in a cell autonomous manner2009
- 著者名/発表者名
  小林泰浩
- 学会等名
  第6回 Bone Biology Forum
- 発表場所
  帝人富士教育研修所
- 年月日
  2009-08-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21659478
[学会発表] Wntによる破骨細胞分化の制御機構2007
- 著者名/発表者名
  小林泰浩, 他
- 学会等名
  第66回日本矯正歯科学会大会
- 発表場所
  大阪国際会議場
- 年月日
  2007-09-20
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390557
[学会発表] Wntによる破骨細胞分化調節機構2007
- 著者名/発表者名
  小林泰浩
- 学会等名
  第25回日本骨代謝学会
- 発表場所
  大阪国際会議場
- 年月日
  2007-07-21
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18592019
[学会発表] Wntによる破骨細胞分化制御機構2007
- 著者名/発表者名
  小林泰浩, 他
- 学会等名
  第25回日本骨代謝学会学術集会
- 発表場所
  大阪国際会議場
- 年月日
  2007-07-21
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390557
[学会発表] Wntによる破骨細胞分化調節機構2007
- 著者名/発表者名
  小林泰浩
- 学会等名
  第25回日本骨代謝学会
- 発表場所
  大阪国際会議場
- 年月日
  2007-07-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18659618
[学会発表] Wntによる破骨細胞分化調節機構2007
- 著者名/発表者名
  小林泰浩
- 学会等名
  第25回日本骨代謝学会
- 発表場所
  大阪国際会議場
- 年月日
  2007-07-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390557
[学会発表] Wnts regulate osteoclast differentiation.2007
- 著者名/発表者名
  Yasuhiro Kobayashi
- 学会等名
  The 25th Annual meeting of the Japanese society for bone and mineral research
- 発表場所
  Osaka international convention center
- 年月日
  2007-07-21
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390557
[学会発表] Roles of Wnt signaling in bone formation and resorption.2007
- 著者名/発表者名
  Y. Kobayashi
- 学会等名
  The Japanese Society for Bone and Mineral Research
- 発表場所
  Oosaka Convention Center
- 年月日
  2007-07-21
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18592019
[学会発表] Wntによる破骨細胞の分化制御機構2007
- 著者名/発表者名
  小林泰浩
- 学会等名
  第66回日本矯正歯科学会大会
- 発表場所
  大阪国際会議場
- 年月日
  2007-09-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18659618
[学会発表] Wnt regulates osteoclast differentiaion2007
- 著者名/発表者名
  Yasuhiro Kobayashi, et. al.
- 学会等名
  The 66th annual meeting of the Japanese orthodontic society
- 発表場所
  Osaka international convention center
- 年月日
  2007-09-20
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390557
[学会発表] Wntによる破骨細胞の分化制御機構2007
- 著者名/発表者名
  小林泰浩
- 学会等名
  第66回日本矯正歯科学会大会
- 発表場所
  大阪国際会議場
- 年月日
  2007-09-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390557
[学会発表] Wnt5a-Ror2シグナルによる破骨細胞分化制御機構
- 著者名/発表者名
  小林　泰浩
- 学会等名
  第54回歯科基礎医学会学術集会「サテライトシンポジウム６」
- 発表場所
  奥羽大学歯学部（郡山）
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659972
[学会発表] Wnt5a-Ror2シグナルは関節炎に伴う骨破壊を増悪する
- 著者名/発表者名
  小林　泰浩ら
- 学会等名
  第30回日本骨代謝学会学術集会
- 発表場所
  京王プラザホテル（東京都）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390505
[学会発表] Roles of Wnt5a-Ror2 signals in bone resorption.
- 著者名/発表者名
  Kobayashi Yasuhiro
- 学会等名
  2012 韓国骨代謝学会学術集会
- 発表場所
  Asan Medical Center (ソウル, 韓国）
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659972
[学会発表] Origin of bone-like tissues in dental pulp after tooth transplantation.
- 著者名/発表者名
  Hosoya A et al.
- 学会等名
  The 60th Annual Meeting of Japanese Association for Dental Research
- 発表場所
  新潟コンベンションセンター（新潟）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390505
[学会発表] Wnt5a-Ror2シグナルによる破骨細胞分化制御機構
- 著者名/発表者名
  小林　泰浩ら
- 学会等名
  第54回歯科基礎医学会学術大会
- 発表場所
  奥羽大学（福島県）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390505
[学会発表] Wnt5a-Ror2　signal regulates　osteoclast polarization through Daam2 and Rho
- 著者名/発表者名
  Uehara　S, Ishihara A, Maeda K, Yamashita T, Nakamura T, Imai Y, Kato S, Kikuchi A, Nishita M, Minami Y, Udagawa N, Takahashi N, Kobayashi Y
- 学会等名
  国際骨代謝学会(IBMS)・日本骨代謝学会第2回合同学術集会
- 発表場所
  神戸コンベンションセンター（神戸市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25462904
[学会発表] Wnt5a enhances Wnt/-catenin signaling through the up-regulation of Lrp5/6 during osteogenesis
- 著者名/発表者名
  Okamoto M, Udagawa N, Yamashita T, Uehara S, Kato H, Saito N, Minami Y, Takahashi N and Kobayashi Y
- 学会等名
  第35回アメリカ骨代謝学会(ASBMR)
- 発表場所
  ボルチモアコンベンションセンター（アメリカ　メリーランド州ボルチモア）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25462904
[学会発表] 破骨細胞の分化に必須な因子NFATc1の転写活性を抑制するアルクチゲニンの作用メカニズム
- 著者名/発表者名
  山下照仁，李峰，上原俊介，小林泰浩，宇田川信之，門田重利，高橋直之
- 学会等名
  第76回松本歯科大学学会例会
- 発表場所
  松本歯科大学（塩尻市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25462904
[学会発表] 破骨細胞の機能を制御するWnt5a-Ror2シグナルによるRho活性化
- 著者名/発表者名
  上原俊介、山下照仁、宇田川信之、高橋直之、小林泰浩
- 学会等名
  第55回歯科基礎医学会
- 発表場所
  岡山コンベンションセンター（岡山市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25462904
[学会発表] Wnt5a-Ror2 signals boosts bone destruction in arthritis
- 著者名/発表者名
  Kobayashi Y et al.
- 学会等名
  1st Asia-pacific bone and mineral research meeting, 22nd Annual scientific meeting Austrian & New Zealand bone & mineral Society
- 発表場所
  Perth, Australia
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390505
[学会発表] Wnt5a-Ror2 シグナルによる破骨細胞の分化と機能の制御機構
- 著者名/発表者名
  小林　泰浩
- 学会等名
  東北大学大学院セミナー
- 発表場所
  東北大学歯学部（仙台）
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659972

1. 高橋直之 (90119222)

共同の研究課題数: 16件

共同の研究成果数: 60件
2. 溝口利英 (90329475)

共同の研究課題数: 14件

共同の研究成果数: 52件
3. 宇田川信之 (70245801)

共同の研究課題数: 13件

共同の研究成果数: 66件
4. 中道裕子 (20350829)

共同の研究課題数: 12件

共同の研究成果数: 17件
5. 上原俊介 (90434480)

共同の研究課題数: 11件

共同の研究成果数: 48件
6. 細矢明宏 (70350824)

共同の研究課題数: 10件

共同の研究成果数: 32件
7. 山下照仁 (90302893)

共同の研究課題数: 9件

共同の研究成果数: 31件
8. 中村浩彰 (50227930)

共同の研究課題数: 6件

共同の研究成果数: 20件
9. 小出雅則 (10367617)

共同の研究課題数: 6件

共同の研究成果数: 28件
10. 平賀徹 (70322170)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 15件
11. 小澤英浩 (60018413)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 0件
12. 二宮禎 (00360222)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 16件
13. 荒井敦 (00532772)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 26件
14. 村上康平 (60791837)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 13件
15. 俣木志朗 (80157221)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
16. 平岡行博 (20097512)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
17. 田口明 (70243582)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
18. 尾崎美穂 (50191341)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
19. 西下一久 (20237697)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
20. 坂井詠子 (10176612)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
21. 坂井英昭 (40225769)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
22. 加藤有三 (20014128)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
23. 中村美どり (90278177)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 11件
24. 高木浩司 (40244074)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
25. 岩本莉奈 (20907216)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
26. 雪田聡 (80401214)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 5件
27. 伊藤弓弦 (30500079)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
28. 川原一郎 (20319114)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
29. 小林和英 (90049370)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
30. 吉田教明 (40230750)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
31. 北浦英樹 (60295087)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
32. 井口修一郎 (70145267)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
33. 丸山陽市 (50173969)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
34. 柴田光枝 (20274665)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
35. 奥村茂樹 (80350825)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
36. 八巻真理子 (90360221)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
37. 堀部寛治 (70733509)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
38. 片桐岳信 (80245802)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
39. 自見英治郎 (40276598)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
40. 佛坂斉祉 (90199513)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
41. 深沢加代子 (60064698)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
42. 南康博 (70229772)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
43. 荒敏昭 (90387423)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 9件
44. 山田一尋 (40182521)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
45. 尾崎友輝 (10802902)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
46. 東俊文 (00222612)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
47. 西田大輔 (00843608)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 5件
48. 石田昌義 (50643251)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
49. 粟屋昭

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
50. 山内広世

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
51. 岡部幸司

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
52. Thirukonda GJ

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
53. 森智紀

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
54. Reuben Kim

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
55. Wang Cun-Yu

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
56. Major Michael Ben

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
57. 小林起穂

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
58. 西田満

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 2件
59. 高田伊知郎

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
60. 前田和洋

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 4件
61. 中村浩志

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 9件
62. 中村真紀

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 2件
63. 門田重利

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
64. 長野二三

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
65. 飯村忠浩

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 4件
66. 横尾友隆

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
67. 森谷徳文

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
68. 西川恵三

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 2件
69. 武藤昭紀

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 2件
70. 薄井雄企

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
71. 金龍中

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
72. 進正史

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
73. 松本道宏

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
74. 上羽悟史

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
75. 松島綱治

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 2件
76. 今井祐記

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
77. 李智媛

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 2件
78. 勝岡史城

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
79. 原一生

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
80. 岡本正則

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
81. 小林伸輔

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
82. 山本雅

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
83. 森山啓司

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
84. 早田匡芳

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
85. 野田政樹

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
86. 秋山泰身

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
87. 井上純一郎

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
88. 松本満

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
89. 出水庸介

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
90. 小林和人

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
91. 吉田進昭

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
92. 吉田稔

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
93. 浅田梨絵

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
94. 金本聡自

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
95. 今泉和則

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
96. 金子雅幸

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
97. 建部廣明

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
98. 入江一元

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
99. 志茂剛

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
100. 吉成伸夫

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 2件
101. 佐藤信吾

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
102. 檜井栄一

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
103. 越智広樹

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
104. 小林功

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
105. 向井秀幸

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
106. 吉羽永子

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 3件
107. 吉羽邦彦

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 3件
108. 岡橋暢夫

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
109. 山近英樹

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
110. 近藤星

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
111. 吉岡洋祐

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
112. 浅島誠

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
113. 山本正道

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
114. 菊田順一

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
115. 坂口怜子

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
116. 安孫子宜光

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 2件
117. 羽二生久夫

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
118. 斎藤直人

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 2件
119. KIM YOONG AHM

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
120. 遠藤守信

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
121. 松永智

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
122. 小松紀子

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
123. 新田剛

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
124. 岡本一男

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
125. 高柳広

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
126. 室龍之介

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
127. 塚崎雅之

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
128. 松川隼也

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
129. 伊藤利洋

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
130. 井上和樹

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
131. 山口朗

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 2件
132. 齋藤暁子

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
133. 齋藤卓

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
134. 森石武史

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
135. 小守壽文

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
136. 石原裕一

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
137. 嘉山智大

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
138. 山本雅之

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
139. 辻田忠志

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
140. 中村貴

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
141. 加藤博之

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

小林 泰浩 kobayashi yasuhiro

研究課題

研究成果

共同研究者

細胞種特異的老化モデル創出による老化細胞除去機構の解明と抗フレイル戦略の開拓研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

幹細胞の分化を司る組織常在型Ｍ３マクロファージとそのマスター転写因子の同定研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

Wntシグナルネットワークを基盤とした歯槽骨代謝回転制御法の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

小林泰浩 kobayashi yasuhiro