伊集院郁子 Ijuin Ikuko

研究者番号	20436661
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 東京外国語大学, 大学院国際日本学研究院, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2019年度 – 2024年度: 東京外国語大学, 大学院国際日本学研究院, 教授 2015年度 – 2019年度: 東京外国語大学, 大学院国際日本学研究院, 准教授 2015年度: 東京外国語大学, 国際日本学研究院, 准教授 2014年度: 東京外国語大学, 留学生日本語教育センター, 准教授 2013年度 – 2014年度: 東京外国語大学, 学内共同利用施設等, 准教授 2006年度 – 2010年度: 東京外国語大学, 留学生日本語教育センター, 講師
審査区分/研究分野	研究代表者小区分02090:日本語教育関連 / 日本語教育研究代表者以外日本語教育 / 小区分02090:日本語教育関連 / 中区分9:教育学およびその関連分野 / 外国語教育
キーワード	研究代表者アカデミック・ライティング / 日本語学習者 / 教材開発 / ルーブリック / 大学生 / 包括的評価 / 留学生 / 作文評価 / 日本語教育 / 大学教員 … もっと見る / 評価コメント / 作文コーパス / 意見文 / ライティング用表現集 / 日本語アカデミック・ライティング / 教材作成 / ライティング教育支援 / ポータルサイト / コーパス調査 / ライティング支援ツール / 日本語作文学習支援 / 自律学習支援 / 作文評価基準 / アカデミックライティング / コレスポンデンス分析 / 共起ネットワーク分析 / コード化 / 留学生のための作文教材 / 作文チェックリスト / 作文支援ツール / アカデミック・ライティング教材 / ルーブリック開発 / アカデミック・スタイル / 評価の観点 / 分析的評価 / 評価基準 / 日本語意見文 / 初年次教育 / 日本語教員 / 専門教員 / 評定値 / 日本人大学生 / 中間言語語用論 / 第二言語教育 / モダリティ / 主張 / 日本語母語話者 / 作文データベース … もっと見る研究代表者以外日本語教育 / 談話分析 / 対訳データベース / 縦断作文コーパス / 印象評価分析 / 誤用分析 / 文章執筆過程 / 学習者コーパス / 対照言語研究 / 第二言語習得研究 / ウェブ基盤システム / eラーニング / 論理的文章 / 作文執筆支援 / 自動評価システム / コーパス研究 / 自動判定 / 作文評価 / テキストマイニング / 自動評価 / アカデミック・ライティング / 論理的文章作成 / AIによる自動採点 / 論理性の自動判別 / ウェブシステム / リーダビリティ / 接続表現 / 文章の論理性 / 文章の計算モデル / 自動採点 / 自然言語処理技術の教育応用 / 作文教育 / 計量言語学 / グローバル人材 / 人間関係構築 / 体験談 / 国際共修 / 教材開発 / タスク / 留学生 / キャリア形成支援 / Can-do記述文 / 共通評価指標 / CEFR / JFスタンダード / 言語教育法 / アーティキュレーション / can-do記述文 / 行動能力評価 / 言語能力評価 / アカデミック日本語能力 / 談話 / アメリカ / 作文データ / 日本語学習者 / 英語学習者 / オーストラリア / 国際研究連携 / 国際情報交換 / 国際研究者交流 / 国際協力研究 / 用法基盤モデル / 論理展開 / ディスコースマーカー / 言語コーパス / 第二言語習得 / ライティング教育 / アカデミック英語教育 / 研究方法論 / インタラクション / 言語社会心理学 / 異文化間コミュニケーション / 談話研究 / 語用論 / 会話分析 / コーパス言語学 / 論文 / 語彙 / 漢字 / 和語動詞 / 共起表現 / コーパス隠す

日本語アカデミック・ライティングの学習および教育を支援するポータルサイトの構築研究代表者
- 研究代表者
  
  伊集院郁子
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分02090:日本語教育関連
- 研究機関
  東京外国語大学
海外縦断作文コーパスの構築に基づく文章産出能力の発達過程の実証的研究
- 研究代表者
  
  石黒圭
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 審査区分
  
  中区分9:教育学およびその関連分野
- 研究機関
  大学共同利用機関法人人間文化研究機構国立国語研究所
留学初年次から使用可能なキャリア形成支援教材の開発
- 研究代表者
  
  菅長理恵
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分02090:日本語教育関連
- 研究機関
  東京外国語大学
論理的文章作成を支援するウェブ型自動処理システムの開発と普及に関する研究
- 研究代表者
  
  李在鎬
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分02090:日本語教育関連
- 研究機関
  早稲田大学
評価者・学習者・意見文の分析に基づく評価の検証：作文の自律学習支援を目指して研究代表者
- 研究代表者
  
  伊集院郁子
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分02090:日本語教育関連
- 研究機関
  東京外国語大学
日本語教員と専門教員によるアカデミック・ライティングの評価：評価基準の策定と検証研究代表者
- 研究代表者
  
  伊集院郁子
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  日本語教育
- 研究機関
  東京外国語大学
アカデミック日本語能力到達基準の策定とその妥当性の検証
- 研究代表者
  
  藤森弘子
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  日本語教育
- 研究機関
  東京外国語大学
日本人英語学習者の論文の執筆支援のための基礎研究
- 研究代表者
  
  奥切恵
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  外国語教育
- 研究機関
  聖心女子大学
   東京医療保健大学
人間の相互作用研究のための多言語会話コーパスの構築とその語用論的分析方法の開発
- 研究代表者
  
  宇佐美まゆみ
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2010
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  日本語教育
- 研究機関
  東京外国語大学
日本語母語話者と日本語学習者の意見文におけるモダリティ使用研究代表者
- 研究代表者
  
  伊集院郁子
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2010
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  日本語教育
- 研究機関
  東京外国語大学
コーパスを用いた論文作成のための基本語彙・慣用的共起表現の抽出
- 研究代表者
  
  三国純子
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2007
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  日本語教育
- 研究機関
  文化女子大学

[図書] 留学生と大学生のためのエピソードとタスクから描く私のキャリアプラン　課題発見解決力と人間関係構築力を育てる2022
- 著者名/発表者名
  菅長理恵・中井陽子・渋谷博子・伊集院郁子
- 総ページ数
  160
- 出版者
  凡人社
- ISBN
  9784867460108
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K00732
[図書] 日本語を学ぶ人のためのアカデミック・ライティング講座2020
- 著者名/発表者名
  伊集院郁子, 髙野愛子
- 総ページ数
  168
- 出版者
  アスク出版
- ISBN
  9784866393605
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K00732
[図書] 日本語を学ぶ人のためのアカデミック・ライティング講座2020
- 著者名/発表者名
  伊集院郁子・髙野愛子
- 総ページ数
  168
- 出版者
  アスク出版
- ISBN
  9784866393605
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K00680
[図書] 日本語教育学研究７接触場面の言語学2016
- 著者名/発表者名
  伊集院郁子
- 総ページ数
  28
- 出版者
  ココ出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26284070
[図書] 日語教学研究(執筆箇所「学習者要因の分析②ーコーパスに基づく研究－」）pp. 385-4062016
- 著者名/発表者名
  伊集院郁子（徐敏民・近藤安月子（編））
- 総ページ数
  620
- 出版者
  外語教学与研究出版社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K02633
[図書] 日語教学研究（執筆箇所「学習者要因の分析②－コーパスに基づく研究－」pp.385-406)2016
- 著者名/発表者名
  伊集院郁子（徐敏民・近藤安月子（編））
- 総ページ数
  620
- 出版者
  外語教学研究出版社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25370705
[図書] 村岡英裕・サウクエン・ファン・高民定(編）『日本語教育学研究７接触場面の言語学母語話者・非母語話者から多言語話者へ』（執筆担当第4章「母語話者による場面に応じたスピーチスタイルの使い分け：母語場面と接触場面の相違」）2016
- 著者名/発表者名
  伊集院郁子
- 総ページ数
  388
- 出版者
  ココ出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K02633
[雑誌論文] キャリア形成支援教材『エピソードとタスクから描く私のキャリアプラン』の設計と特徴－タスクとプロジェクトに焦点を当てて－2023
- 著者名/発表者名
  中井陽子、SUGANAGA Rie、IJUIN Ikuko、SHIBUYA Hiroko、菅長理恵、伊集院郁子、渋谷博子、ナカイ,　ヨウコ、スガナガ,　リエ、イジュウインイクコ、シブヤヒロコ、NAKAI Yoko
- 雑誌名
  
  東京外国語大学論集
  
  巻: 105 ページ: 175-192
- DOI
  10.15026/120762
- ISSN
  04934342
- URL
  https://tufs.repo.nii.ac.jp/records/6765
- 年月日
  2023-01-31
- 言語
  日本語
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K00732
[雑誌論文] 学習者作文評価システム「jWriter」による習熟度と論理性の自動評価2023
- 著者名/発表者名
  李在鎬，長谷部陽一郎，伊集院郁子，青木優子，村田裕美子
- 雑誌名
  
  言語処理学会第29回年次大会(NLP2023) 論文集
  
  巻: 29 ページ: 1569-1573
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01273
[雑誌論文] 作文評価ルーブリックの開発と課題（【特集】ライティング評価の新潮流）2022
- 著者名/発表者名
  伊集院郁子
- 雑誌名
  
  早稲田日本語教育学
  
  巻: 33 ページ: 1-13
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K21939
[雑誌論文] 日本語学習者の作文における自動評価と教師評価の比較2022
- 著者名/発表者名
  小森和子・伊集院郁子・李在鎬
- 雑誌名
  
  明治大学国際日本学研究
  
  巻: 第14巻,第1号ページ: 41-68
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K00732
[雑誌論文] 日本語学習者の作文における自動評価と教師評価の比較2022
- 著者名/発表者名
  小森和子・伊集院郁子・李在鎬
- 雑誌名
  
  明治大学国際日本研究
  
  巻: 14-1 ページ: 41-68
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K00680
[雑誌論文] 日本語学習者の作文における自動評価と教師評価の比較2022
- 著者名/発表者名
  小森和子, 伊集院郁子, 李在鎬
- 雑誌名
  
  明治大学国際日本学研究
  
  巻: 14-1 ページ: 41-68
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01273
[雑誌論文] 日本留学直前の博士課程予備教育におけるキャリア形成支援教育の実践―医学系分野に特化した教材の試用―2021
- 著者名/発表者名
  菅長理恵・中井陽子・伊集院郁子
- 雑誌名
  
  東京外国語大学　国際日本学研究
  
  巻: 1 ページ: 170-184
- DOI
  10.15026/100127
- NAID
  120007003663
- URL
  https://tufs.repo.nii.ac.jp/records/5652
- 年月日
  2021-03-31
- 言語
  日本語
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K00732
[雑誌論文] 留学生のキャリア形成を考える―日本で研究者として活躍する元留学生の事例よりー2021
- 著者名/発表者名
  菅長理恵・中井陽子・伊集院郁子
- 雑誌名
  
  劉桂萍（主編）、辺家勝（副主編）『日本語教育論集』国際シンポジウム篇　中国赴日本国留学生予備学校日本語教育研究会，東北師範大学出版社,
  
  巻: 第9号ページ: 71-83
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K00732
[雑誌論文] 評価コメントに見られる意見文評価の様相 ―共起ネットワーク及びコレスポンデンス分析に基づく考察―2020
- 著者名/発表者名
  伊集院郁子, 李在鎬, 小森和子, 野口裕之
- 雑誌名
  
  第二言語としての日本語の習得研究
  
  巻: 23 ページ: 26-43
- NAID
  40022448683
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K00732
[雑誌論文] 評価コメントに見られる意見文評価の様相―共起ネットワーク及びコレスポンデンス分析に基づく考察―2020
- 著者名/発表者名
  伊集院郁子, 李在鎬, 小森和子, 野口裕之
- 雑誌名
  
  第二言語としての日本語の習得研究
  
  巻: 23 ページ: 26-43
- NAID
  40022448683
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01273
[雑誌論文] Developing an Essay-Writing Rubric for Learners of Japanese : Based on the Analysis of Writing Assessment by Japanese University Faculty2020
- 著者名/発表者名
  Ijuin, Ikuko
- 雑誌名
  
  Learner Corpus Studies in Asia and the World
  
  巻: 5 ページ: 79-94
- DOI
  10.24546/81012491
- NAID
  120006942792
- ISSN
  2187-6746
- 年月日
  2020-12-21
- 言語
  英語
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K00680
[雑誌論文] 評価コメントに見られる意見文評価の様相 ―共起ネットワーク及びコレスポンデンス分析に基づく考察―2020
- 著者名/発表者名
  伊集院郁子・李在鎬・小森和子・野口裕之
- 雑誌名
  
  第二言語としての日本語の習得研究
  
  巻: 23 ページ: 26-43
- NAID
  40022448683
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K00680
[雑誌論文] Developing an Essay-Writing Rubric for Learners of Japanese : Based on the Analysis of Writing Assessment by Japanese University Faculty2020
- 著者名/発表者名
  Ijuin, Ikuko
- 雑誌名
  
  Learner Corpus Studies in Asia and the World
  
  巻: 5 ページ: 79-94
- NAID
  120006942792
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K00732
[雑誌論文] 大学教員によるライティング評価の観点を探る2018
- 著者名/発表者名
  伊集院郁子・小森和子・奥切恵
- 雑誌名
  
  Learner corpus studies in Asia and the world
  
  巻: 3 ページ: 159-176
- NAID
  120006414049
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K02633
[雑誌論文] 作文分析：日本語教育的観点からみたよい文章2017
- 著者名/発表者名
  伊集院郁子
- 雑誌名
  
  李在鎬編著『文章を科学する』
  
  巻: －ページ: 38-57
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K02633
[雑誌論文] The Use of "For Example" by Japanese Learners of English in Opinion Essays2017
- 著者名/発表者名
  Megumi Okugiri,　Ikuko Ijuin & Kazuko Komori
- 雑誌名
  
  聖心女子大学論叢
  
  巻: 129
- NAID
  40021255894
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K02633
[雑誌論文] The Use of "For Example" by Japanese Learners of English in Opinion Essays2017
- 著者名/発表者名
  Okugiri, Megumi, Ijuin, Ikuko & Komori, Kazuko
- 雑誌名
  
  聖心女子大学論叢
  
  巻: 129 ページ: 122-138
- NAID
  40021255894
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K02633
[雑誌論文] )The overuse of I think by Japanese learners and to-omou/to-kangaeru by English learners in essay writing.2017
- 著者名/発表者名
  Megumi Okugiri, Ikuko Ijuin & Kazuko Komori
- 雑誌名
  
  Conference Proceedings PacSLRF 2016, Japan Second Language Association
  
  巻: ーページ: 163-168
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26284070
[雑誌論文] 「日韓対照大学生作文コーパス」の構想2017
- 著者名/発表者名
  宮城信・伊集院　郁子・盧「女主」鉉・文知暎
- 雑誌名
  
  筑波日本語研究
  
  巻: ２１
- NAID
  40021133627
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K02633
[雑誌論文] The overuse of I think by Japanese learners and to-omou/to-kangaeru by English learners in essay writing2017
- 著者名/発表者名
  Megumi Okugiri,　Ikuko Ijuin & Kazuko Komori
- 雑誌名
  
  Conference Proceedings PacSLRF 2016
  
  巻: 2016 ページ: 163-168
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K02633
[雑誌論文] 全学日本語プログラムにおける交換留学生のレベル配置の傾向について2016
- 著者名/発表者名
  工藤嘉名子・伊集院郁子
- 雑誌名
  
  東京外国語大学留学生日本語教育センター論集
  
  巻: 42号ページ: 197-210
- NAID
  120005753102
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26284070
[雑誌論文] 『日韓対照大学生作文コーパス』の構想2016
- 著者名/発表者名
  伊集院郁子
- 雑誌名
  
  筑波日本語研究
  
  巻: 21号
- NAID
  40021133627
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26284070
[雑誌論文] 中級日本語学習者の意見文に見られる『しかし』の分析―『JLC1年コース作文データベース』を用いて―2016
- 著者名/発表者名
  藤村知子・伊集院郁子他
- 雑誌名
  
  東京外国語大学留学生日本語教育センター論集
  
  巻: 42号ページ: 41-56
- NAID
  120005753096
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26284070
[雑誌論文] 中級日本語学習者の意見文にみられる「しかし」の分析－「JLC1年コース作文データベース」を用いて－2016
- 著者名/発表者名
  清水由貴子・藤村知子・伊集院郁子
- 雑誌名
  
  東京外国語大学留学生日本語教育センター論集
  
  巻: 42 ページ: 41-56
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25370705
[雑誌論文] 中級日本語学習者の意見文に見られる「しかし」の分析－「JLC1年コース作文データベース」を用いて－2016
- 著者名/発表者名
  清水由貴子・藤村知子・伊集院郁子
- 雑誌名
  
  東京外国語大学留学生日本語教育センター論集
  
  巻: 42 ページ: 41-56
- NAID
  120005753096
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K02633
[雑誌論文] 日韓の意見文に見られるタイトルと文章構造の特徴－日本語母語話者と韓国語母語話者と韓国人日本語学習者の比較－2015
- 著者名/発表者名
  伊集院郁子・盧「女主」鉉
- 雑誌名
  
  社会言語科学
  
  巻: 18 ページ: 147-161
- NAID
  110010033090
- 査読あり / 謝辞記載あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K02633
[雑誌論文] 日韓の意見文に見られるタイトルと文章構造の特徴―日本語母語話者と韓国語母語話者と韓国人日本語学習者の比較―2015
- 著者名/発表者名
  伊集院郁子他
- 雑誌名
  
  社会言語科学
  
  巻: 第18巻ページ: 147-161
- NAID
  110010033090
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26284070
[雑誌論文] 日本人英語学習者による意見文の論理展開　―言語形式とその機能に着目して―2015
- 著者名/発表者名
  奥切恵、伊集院郁子、小森和子
- 雑誌名
  
  日本語用論学会第17回大会発表論文集
  
  巻: 10
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25370705
[雑誌論文] 日本人英語学習者による意見文の論理展開ー言語形式とその機能に着目してー2015
- 著者名/発表者名
  奥切恵・伊集院郁子・小森和子
- 雑誌名
  
  日本語用論学会第17回大会論文集
  
  巻: なしページ: 243-246
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25370705
[雑誌論文] 日韓の意見文に見られるタイトルと文章構造の特徴－日本語母語話者と韓国語母語話者と韓国人日本語学習者の比較－2015
- 著者名/発表者名
  伊集院郁子・盧「女主」鉉
- 雑誌名
  
  社会言語科学
  
  巻: 18 ページ: 147-161
- NAID
  110010033090
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25370705
[雑誌論文] 日本人英語学習者による意見文の論理展開－言語形式とその機能に着目して－2015
- 著者名/発表者名
  奥切恵・伊集院郁子・小森和子
- 雑誌名
  
  日本語用論学会第17回大会論文集
  
  巻: なしページ: 243-246
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K02633
[雑誌論文] 日本人英語学習者による意見文の論理展開―言語形式とその機能に着目して―2015
- 著者名/発表者名
  伊集院郁子他
- 雑誌名
  
  日本語用論学会第17回大会論文集
  
  巻: 17号ページ: 243-246
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26284070
[雑誌論文] 日台の意見文における「主張」の現れ方－日本語版と母語訳版のタイトルと文章構造の分析－2014
- 著者名/発表者名
  髙橋圭子・林淑璋・伊集院郁子
- 雑誌名
  
  『東京外国語大学国際日本研究センター日本語・日本学研究』第5号
  
  巻: 5号ページ: 1-10
- NAID
  120005821155
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26284070
[雑誌論文] 文章表現指導の観点から『中級日本語』の文型を考える2011
- 著者名/発表者名
  伊集院郁子
- 雑誌名
  
  東京外国語大学留学生日本語教育センター論集
  
  巻: 第37号ページ: 47-61
- NAID
  120002971249
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19720119
[雑誌論文] 文章表現指導の観点から『中級日本語』の文型を考える2011
- 著者名/発表者名
  伊集院郁子
- 雑誌名
  
  東京外国語大学留学生日本語教育センター論集 37号
  
  ページ: 47-61
- NAID
  120002971249
- URL
  http://repository.tufs.ac.jp/handle/10108/63377
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19720119
[雑誌論文] 意見文における譲歩構造の機能と位置-『確かに』を手がかりに-2010
- 著者名/発表者名
  伊集院郁子
- 雑誌名
  
  AJジャーナル(アカデミックジャパニーズグループ)
  
  巻: 第2号ページ: 101-110
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20320072
[雑誌論文] 「JLC日本語スタンダーズ」に基づいた中級段階における文章表現指導の試み-「意見文」の指導を中心に-2010
- 著者名/発表者名
  伊集院郁子・横田淳子
- 雑誌名
  
  東京外国語大学留学生日本語教育センター論集第36号
  
  ページ: 85-100
- NAID
  120002224413
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19720119
[雑誌論文] 「JLC日本語スタンダーズ」に基づいた中級段階における文章表現指導の試み-「意見文」の指導を中心に-2010
- 著者名/発表者名
  伊集院郁子・横田淳子
- 雑誌名
  
  東京外国語大学留学生日本語教育センター論文第36号
  
  ページ: 85-100
- NAID
  120002224413
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20320072
[雑誌論文] JLC日本語スタンダーズ」に基づいた中級段階における文章表現指導の試み-『意見文』の指導を中心に-2010
- 著者名/発表者名
  伊集院郁子・横田淳子
- 雑誌名
  
  東京外国語大学留学生日本語教育センター論集 36号
  
  ページ: 85-100
- NAID
  120002224413
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19720119
[雑誌論文] 意見文における譲歩構造の機能と位置-『確かに』を手がかりに-2010
- 著者名/発表者名
  伊集院郁子
- 雑誌名
  
  AJジャーナルアカデミックジャパニーズグループ 2号
  
  ページ: 101-110
- URL
  http://www.academicjapanese.org/journal02.html
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19720119
[雑誌論文] 日本語の意見文に用いられる文末のモダリティ-日本・中国・韓国語母語話者の比較-2010
- 著者名/発表者名
  伊集院郁子・高橋圭子
- 雑誌名
  
  東京外国語大学留学生日本語教育センター論集
  
  ページ: 13-27
- NAID
  120002224408
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20320072
[雑誌論文] 日本語の意見文に用いられる文末のモダリティ-日本・中国・韓国語母語話者の比較-2010
- 著者名/発表者名
  伊集院郁子・高橋圭子
- 雑誌名
  
  東京外国語大学留学生日本語教育センター論集 36号
  
  ページ: 13-27
- NAID
  120002224408
- URL
  http://repository.tufs.ac.jp/handle/10108/57675
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19720119
[雑誌論文] 日本語の意見文に用いられる文末のモダリティ-日本・中国・韓国語母語話者の比較-2010
- 著者名/発表者名
  伊集院郁子・高橋圭子
- 雑誌名
  
  東京外国語大学留学生日本語教育センター論集第36号
  
  ページ: 13-27
- NAID
  120002224408
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20320072
[雑誌論文] 意見文における譲歩構造の機能と位置-「確かに」を手がかりに-2010
- 著者名/発表者名
  伊集院郁子
- 雑誌名
  
  AJジャーナル
  
  巻: 第2号ページ: 101-110
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19720119
[雑誌論文] 『JLC日本語スタンダーズ』に基づいた中級段階における文章表現指導の試み-『意見文』の指導を中心に-2010
- 著者名/発表者名
  伊集院郁子・横田淳子
- 雑誌名
  
  東京外国語大学留学生日本語教育センター論集 36号
  
  ページ: 85-100
- NAID
  120002224413
- URL
  http://repository.tufs.ac.jp/handle/10108/57680
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19720119
[雑誌論文] 文章表現指導の観点から『中級日本語』の文型を考える2010
- 著者名/発表者名
  伊集院郁子
- 雑誌名
  
  東京外国語大学留学生日本語教育センター論集
  
  巻: 第37号ページ: 47-61
- NAID
  120002971249
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20320072
[雑誌論文] 日本語の意見文に用いられる文末のモダリティ-日本・中国・韓国語母語話者の比較-2010
- 著者名/発表者名
  伊集院郁子・高橋圭子
- 雑誌名
  
  東京外国語大学留学生日本語教育センター論集第36号
  
  ページ: 13-27
- NAID
  120002224408
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19720119
[雑誌論文] 『JLC日本語スタンダーズ』に基づいた初級段階における文章表現指導の試み2009
- 著者名/発表者名
  横田淳子・伊集院郁子
- 雑誌名
  
  東京外国語大学留学生日本語教育センター論集 35号
  
  ページ: 87-102
- NAID
  40016576652
- URL
  http://repository.tufs.ac.jp/handle/10108/51131
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19720119
[雑誌論文] 「コーパスを用いた論文作成のための漢字及び漢字語彙の抽出」2008
- 著者名/発表者名
  小山真理・伊集院郁子
- 雑誌名
  
  文化女子大学紀要人文・社会学研究第16集第16巻
  
  ページ: 59-74
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17652055
[学会発表] オンライン日本語会話テストの開発 ―AI 採点を目指した設計と課題―2023
- 著者名/発表者名
  平井美里・深井朋子・伊集院郁子・大津友美・横山紀子・投野由紀夫
- 学会等名
  2023年度日本語教育学会春季大会（口頭発表）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K21939
[学会発表] 学習者作文評価システム「jWriter」による習熟度と論理性の自動評価2023
- 著者名/発表者名
  李在鎬, 長谷部陽一郎, 伊集院郁子, 青木優子, 村田裕美子
- 学会等名
  言語処理学会第29回年次大会(NLP2023)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K21939
[学会発表] AI時代に求められるライティング学習・教育支援とは何か2023
- 著者名/発表者名
  伊集院郁子・李在鎬・鈴木泰山
- 学会等名
  2023年度日本語教育学会秋季大会（交流ひろば)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K21939
[学会発表] 留学生のキャリア形成支援の現状と展望―自身で成長する核を作る―2022
- 著者名/発表者名
  菅長理恵・寅丸真澄・渋谷博子・伊集院郁子・中井陽子
- 学会等名
  2022年度日本語教育学会秋季大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K00732
[学会発表] 日本語母語話者と日本語学習者の作文に見られる接続表現の比較2022
- 著者名/発表者名
  伊集院郁子
- 学会等名
  日本語教育学会秋季大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K21939
[学会発表] 留学生と日本人学生のキャリア形成支援のための教材設計－タスクとプロジェクトに焦点を当てて－2022
- 著者名/発表者名
  中井陽子・菅長理恵・伊集院郁子・渋谷博子
- 学会等名
  第59回日本語教育方法研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K00732
[学会発表] 論理的文章の自動評価に関する研究ーアカデミック・ライティングへの貢献を目指してー2021
- 著者名/発表者名
  李在鎬・伊集院郁子・青木優子・長谷部陽一郎・村田裕美子
- 学会等名
  2021年度日本語教育学会春季大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K00680
[学会発表] ライティングの評価再考：機械と人間の役割と今後の教育支援2021
- 著者名/発表者名
  伊集院郁子, 小森和子, 安高紀子, 高野愛子, 李在鎬
- 学会等名
  第９回CASTEL/J（日本語教育支援システム研究会）
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01273
[学会発表] 作文評価のための教師用ルーブリックの作成と試用2021
- 著者名/発表者名
  伊集院郁子, 李在鎬, 小森和子, 髙野愛子, 野口裕之
- 学会等名
  2022年度日本語教育学会秋季大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K00732
[学会発表] ライティングの評価再考：機械と人間の役割と今後の教育支援2021
- 著者名/発表者名
  伊集院郁子, 小森和子, 安高紀子, 髙野愛子, 李在鎬
- 学会等名
  CASTEL/J（日本語教育支援システム研究会）
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K00732
[学会発表] 作文評価のための教師用ルーブリックの作成と試用2021
- 著者名/発表者名
  伊集院郁子・李在鎬・小森和子・髙野愛子・野口裕之
- 学会等名
  2022年度日本語教育学会秋季大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K00680
[学会発表] ３つのステップで学ぶ日本語アカデミック・ライティング～中級日本語学習者から母語話者まで～2021
- 著者名/発表者名
  伊集院郁子・髙野愛子
- 学会等名
  凡人社オンライン日本語サロン研修会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K00680
[学会発表] ライティングの評価再考：機械と人間の役割と今後の教育支援2021
- 著者名/発表者名
  伊集院郁子・小森和子・安高紀子・髙野愛子・李在鎬
- 学会等名
  CASTEL/J（日本語教育支援システム研究会）2021
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K00680
[学会発表] 論理的文章の自動評価に関する研究ーアカデミック・ライティングへの貢献を目指して2021
- 著者名/発表者名
  李在鎬, 伊集院郁子, 青木優子, 長谷部陽一郎, 村田裕美子
- 学会等名
  2021年度日本語教育学会春季大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01273
[学会発表] 複数のコーパス分析に基づく接続詞使用と作文トピックの関係性2020
- 著者名/発表者名
  伊集院郁子・李在鎬・青木優子・長谷部陽一郎・村田裕美子
- 学会等名
  専門日本語教育学会第22回専門日本語教育学会研究討論会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K00680
[学会発表] 複数のコーパス分析に基づく接続詞使用と作文トピックの関係性2020
- 著者名/発表者名
  伊集院郁子・李在鎬・青木優子・長谷部陽一郎・村田裕美子
- 学会等名
  専門日本語教育学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K00732
[学会発表] 複数のコーパス分析に基づく接続詞使用と作文トピックの関係性2020
- 著者名/発表者名
  伊集院郁子・李在鎬・青木優子・長谷部陽一郎・村田裕美子
- 学会等名
  第22回専門日本語教育学会研究討論会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01273
[学会発表] 作文コーパスの構築から評価研究へ：作文評価の普遍性と多様性を探る2020
- 著者名/発表者名
  伊集院郁子
- 学会等名
  学習者コーパス国際シンポLCSAW5
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K00680
[学会発表] I-JASを用いた習熟度と接続詞の使用に関する調査：論理的文章執筆の支援システムの構築に向けて2020
- 著者名/発表者名
  李在鎬, 伊集院郁子, 青木優子, 長谷部陽一郎, 村田裕美子
- 学会等名
  計量国語学会第64回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01273
[学会発表] 作文コーパスの構築から評価研究へ：作文評価の普遍性と多様性を探る2020
- 著者名/発表者名
  伊集院郁子
- 学会等名
  学習者コーパス国際シンポ（LCSAW5）
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K00732
[学会発表] I-JASを用いた習熟度と接続詞の使用に関する調査―論理的文章執筆の支援システムの構築2020
- 著者名/発表者名
  李在鎬，伊集院郁子，青木優子，長谷部陽一郎，村田裕美子
- 学会等名
  計量国語学会第64回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K00680
[学会発表] 複数のコーパス分析に基づく接続詞使用と作文トピックの関係性2020
- 著者名/発表者名
  伊集院郁子・李在鎬・青木優子・長谷部陽一郎・村田裕美子
- 学会等名
  第22回専門日本語教育学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01273
[学会発表] 作文と評価2019
- 著者名/発表者名
  伊集院郁子
- 学会等名
  「作文評価を考える」セミナー
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K00680
[学会発表] 「良い」意見文と「ふつう」の意見文を分ける要因は何かーテクストの論理性の質的分析を通してー2019
- 著者名/発表者名
  伊集院郁子・小森和子
- 学会等名
  日本語教育学会秋季大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K00732
[学会発表] 留学生のキャリア形成を考える―日本で研究者として活躍する元留学生の事例より―2019
- 著者名/発表者名
  菅長理恵・中井陽子・伊集院郁子
- 学会等名
  中国赴日本国留学生予備学校創設40周年中日両国言語教育及び文化交流シンポジウム
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K00680
[学会発表] 評価結果に基づく意見文の特徴―評定値・評価コメント・意見文の分析―2019
- 著者名/発表者名
  伊集院郁子
- 学会等名
  作文研究2018
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K00680
[学会発表] 留学生のキャリア形成を考える―日本で研究者として活躍する元留学生の事例よりー2019
- 著者名/発表者名
  菅長理恵・中井陽子・伊集院郁子
- 学会等名
  中国赴日本国留学生予備学校創立四十周年及び中日両国言語教育と文化交流シンポジウム
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K00732
[学会発表] 「良い」意見文と「ふつう」の意見文を分ける要因は何かーテクストの論理性の質的分析を通してー2019
- 著者名/発表者名
  伊集院郁子・小森和子
- 学会等名
  日本語教育学会秋季大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K00680
[学会発表] 意見文に対する評価コメントの計量的分析―コレスポンデンス分析に基づく考察―2018
- 著者名/発表者名
  伊集院郁子・李在鎬・小森和子・野口裕之
- 学会等名
  2018年度日本語教育学会秋季大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K00680
[学会発表] 決定木分析と共起ネットワークに基づく意見文へのコメント分析2018
- 著者名/発表者名
  李在鎬・伊集院郁子・小森和子
- 学会等名
  第29回第二言語習得研究会（JASLA)全国大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K00680
[学会発表] 教師による評価とコンピュータによる自動評価はどの程度一致するのか―中上級日本語学習者の意見文の評価を対象に2018
- 著者名/発表者名
  小森和子・李在鎬・長谷部陽一郎・鈴木泰山・伊集院郁子・柳澤絵美
- 学会等名
  2018年度日本語教育学会秋季大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K00680
[学会発表] 技能別Can-do文章表現2017
- 著者名/発表者名
  伊集院郁子
- 学会等名
  国際シンポジウム「JＬＰＴＵＦＳアカデミック日本語Can-doリスト」の活用に向けて
- 発表場所
  東京外国語大学（東京都府中市）
- 年月日
  2017-01-27
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K02633
[学会発表] 母語話者作文と学習者作文の評価の観点を探る：評定結果が同一の作文の評価コメントの比較2017
- 著者名/発表者名
  伊集院郁子・小森和子・奥切恵
- 学会等名
  Learner Corpus Studies in Asia and the World (LCSAW) 2017
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K02633
[学会発表] IRT系モデルとReadabilityによる日本語作文の定量的分析―大学教員による評価とコンピュータによる自動評価の比較―2017
- 著者名/発表者名
  伊集院郁子・李在鎬・野口裕之・小森和子・奥切恵
- 学会等名
  2017年度日本語教育学会秋季大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K02633
[学会発表] 意見文の評価を左右する要因は何か－KH Coderを用いた評価コメントの分析を通して－2016
- 著者名/発表者名
  伊集院郁子・小森和子・李在鎬・野口裕之・奥切恵
- 学会等名
  2016年度日本語教育学会秋季大会予稿集
- 発表場所
  日本　松山
- 年月日
  2016-10-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26284070
[学会発表] 作文評価の手法を問い直す－IRTモデルを用いた尺度値の分析－2016
- 著者名/発表者名
  野口裕之・李在鎬・小森和子・奥切恵・伊集院郁子
- 学会等名
  第27回第二言語習得研究会（JASLA）
- 発表場所
  日本　九州大学
- 年月日
  2016-12-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26284070
[学会発表] The overuse of "I think" by Japanese learners in English academic writing2016
- 著者名/発表者名
  奥切恵・小森和子・伊集院郁子
- 学会等名
  Pacific Second Language Research Forum 2016
- 発表場所
  中央大学
- 年月日
  2016-09-09
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25370705
[学会発表] The function of “I think”by Japanese learners of English and first language transfer2016
- 著者名/発表者名
  Megumi Okugiri, Kazuko Komori, Ikuko Ijuin
- 学会等名
  Euro-SLA 26
- 発表場所
  The University of Jyvaskyla, Jyvaskyla, Finland（フィンランド中央スミオ県ユバスキュラ郡ユバスキュラ市）
- 年月日
  2016-08-25
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K02633
[学会発表] The overuse of “I think” by Japanese learners in English academic writing2016
- 著者名/発表者名
  Megumi Okugiri,　Ikuko Ijuin, Kazuko Komori
- 学会等名
  Pacific Second Language Research Forum 2016
- 発表場所
  日本　中央大学
- 年月日
  2016-09-11
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26284070
[学会発表] The overuse of “I think” by Japanese learners in English academic writing2016
- 著者名/発表者名
  Megumi Okugiri,　Ikuko Ijuin, Kazuko Komori
- 学会等名
  Pacific Second Language Research Forum 2016 (PacSLRF2016)
- 発表場所
  中央大学（東京都八王子市）
- 年月日
  2016-09-11
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K02633
[学会発表] 作文評価の手法を問い直す－IRTモデルを用いた尺度値の分析－2016
- 著者名/発表者名
  野口裕之・李在鎬・小森和子・奥切恵・伊集院郁子
- 学会等名
  第27回第二言語習得研究会（JASLA）全国大会
- 発表場所
  九州大学伊都キャンパス（福岡県福岡市）
- 年月日
  2016-12-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K02633
[学会発表] The function of "I think" by Japanese learners of English and first language transfer2016
- 著者名/発表者名
  奥切恵・小森和子・伊集院郁子
- 学会等名
  The 26th European Second Language Association Conference
- 発表場所
  Jyvaskyla , Finland
- 年月日
  2016-08-24
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25370705
[学会発表] The function of “I think”by Japanese learners of English and first language transfer2016
- 著者名/発表者名
  Megumi Okugiri, Kazuko Komori, Ikuko Ijuin
- 学会等名
  Euro-SLA 26
- 発表場所
  フィンランド　ヘルシンキ
- 年月日
  2016-08-25
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26284070
[学会発表] 意見文の評価を左右する要因は何か－KH Coderを用いた評価コメントの分析を通して－2016
- 著者名/発表者名
  伊集院郁子・小森和子・李在鎬・野口裕之・奥切恵
- 学会等名
  2016年度日本語教育学会秋季大会
- 発表場所
  松山ひめぎんホール（愛媛県松山市）
- 年月日
  2016-10-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K02633
[学会発表] アカデミック・ライティング能力の獲得を目指したCan-doリストの策定－初級から超上級レベルまでの学習の接続－2014
- 著者名/発表者名
  伊集院郁子
- 学会等名
  日本語教育学会シドニー日本語教育国際研究大会
- 発表場所
  シドニー工科大学
- 年月日
  2014-07-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26284070
[学会発表] 日本人英語学習者による意見文の論理展開　―言語形式とその機能に着目して―2014
- 著者名/発表者名
  奥切恵、伊集院郁子、小森和子
- 学会等名
  日本語用論学会第17回大会
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2014-11-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25370705
[学会発表] 日本語教育・教員養成における大学間連携のあり方2014
- 著者名/発表者名
  藤村知子、今井新悟、岩井康雄、伊集院郁子
- 学会等名
  日本語教育学会2014年春季大会
- 発表場所
  創価大学
- 年月日
  2014-05-31
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26284070
[学会発表] 日本人英語学習者による意見文の論理展開－言語形式とその機能に着目して－2014
- 著者名/発表者名
  奥切恵・伊集院郁子・小森和子
- 学会等名
  日本語用論学会第17回年次大会
- 発表場所
  京都ノートルダム女子大学
- 年月日
  2014-11-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26284070
[学会発表] 「JLC日本語スタンダーズ」の教育への応用を目指した文章表現教材の作成2010
- 著者名/発表者名
  伊集院郁子
- 学会等名
  教育GP「世界的基準となる日本語スタンダーズの構築」日本語教育国際シンポジウム「JLC日本語スタンダーズの今後の展望」
- 発表場所
  東京外国語大学(東京)
- 年月日
  2010-11-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20320072
[学会発表] 日本人大学生による意見文の構造的特徴2010
- 著者名/発表者名
  伊集院郁子・高橋圭子
- 学会等名
  日本語教育学会春季大会
- 発表場所
  早稲田大学(東京都)
- 年月日
  2010-05-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19720119
[学会発表] 日本人大学生による意見文の構造的特徴2010
- 著者名/発表者名
  伊集院郁子・高橋圭子
- 学会等名
  日本語教育学会春季大会
- 発表場所
  早稲田大学(東京)
- 年月日
  2010-05-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20320072
[学会発表] 「『JLC日本語スタンダーズ』の教育への応用を目指した文章表現教材の作成」教育GP「世界的基準となる日本語スタンダーズの構築」2010
- 著者名/発表者名
  伊集院郁子
- 学会等名
  日本語教育国際シンポジウム「JLC日本語スタンダーズの今後の展望」
- 発表場所
  東京外国語大学・東京
- 年月日
  2010-11-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19720119
[学会発表] 日本人大学生による意見文の構造的特徴2010
- 著者名/発表者名
  伊集院郁子・高橋圭子
- 学会等名
  日本語教育学会春季大会
- 発表場所
  早稲田大学・東京
- 年月日
  2010-05-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19720119
[学会発表] 日本語作文における意見の述べ方-中国・韓国・日本語母語話者の文末のモダリティの比較-2009
- 著者名/発表者名
  伊集院郁子・高橋圭子
- 学会等名
  第23回社会言語科学研究大会
- 発表場所
  東京外国語大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19720119
[学会発表] 日本語作文における意見の述べ方-中国・韓国・日本語母語話者の文末のモダリティの比較-2009
- 著者名/発表者名
  伊集院郁子・高橋圭子
- 学会等名
  社会言語科学研究大会
- 発表場所
  東京外国語大学・東京
- 年月日
  2009-03-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19720119
[学会発表] 日本語作文における意見の述べ方一中国・韓国・日本語母語話者の文末のモダリティの比較-2009
- 著者名/発表者名
  伊集院郁子, 高橋圭子
- 学会等名
  第23回社会言語科学研究大会
- 発表場所
  東京外国語大学
- 年月日
  2009-03-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20320072
[学会発表] 「中国・韓国・日本語母語話者による日本語作文の分析-疑問文および文末のモダリティを手がかりに-」2007
- 著者名/発表者名
  高橋圭子・伊集院郁子
- 学会等名
  元智大学ワークショップ「談話コーパスの構築とその利用・入門編」
- 発表場所
  台湾元智大学
- 年月日
  2007-09-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19720119
[学会発表] 中国・韓国・日本語母語話者による日本語作文の分析-疑問文および文末のモダリティを手がかりに-2007
- 著者名/発表者名
  高橋圭子・伊集院郁子
- 学会等名
  元智大学ワークショップ「談話コーパスの構築とその利用」
- 発表場所
  元智大学・台湾<招待講演>
- 年月日
  2007-09-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19720119

1. 小森和子 (60463890)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 24件
2. 李在鎬 (20450695)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 28件
3. 三国純子 (00301705)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
4. 奥切恵 (70410199)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 16件
5. 野口裕之 (60114815)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 6件
6. 高野愛子 (30771159)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
7. 青木優子 (90724691)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 5件
8. 宇佐美まゆみ (90255894)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 西郡仁朗 (20228175)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 岡秀夫 (90091389)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 藤森弘子 (50282778)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 菅長理恵 (50302899)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 5件
13. 近藤安月子 (90205550)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 小山真理 (20308000)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
15. 中村彰 (10272618)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 藤村知子 (20229040)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
17. 芝野耕司 (50216024)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. 伊東祐郎 (50242227)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. 工藤嘉名子 (80376813)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
20. 鈴木美加 (90226556)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
21. 中井陽子 (60398930)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 5件
22. 長谷部陽一郎 (90353135)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 5件
23. 石黒圭 (40313449)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
24. 柳瀬隆史 (20417190)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
25. 李テイ (20780191)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
26. 村岡貴子 (30243744)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
27. 衣川隆生 (30282289)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
28. 山口昌也 (30302920)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
29. 浅井達哉 (40399720)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
30. 田中啓行 (40779774)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
31. 横野光 (60535863)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
32. 金井勇人 (70516319)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
33. 西谷まり (80281004)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
34. 迫田久美子 (80284131)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
35. 野山広 (40392542)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
36. 布施悠子 (70782598)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
37. 高橋圭子

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 8件
38. 中根育子

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
39. 青山友子

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
40. 岩崎しまこ

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
41. 吉田真樹

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
42. ロシターポール

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
43. ガリートム

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
44. 石川慎一郎

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
45. 吉岡慶子

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
46. 萬美保

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
47. Maree Claire

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
48. Ellerton Peter

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

伊集院 郁子 Ijuin Ikuko

研究課題

研究成果

共同研究者

日本語アカデミック・ライティングの学習および教育を支援するポータルサイトの構築研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

海外縦断作文コーパスの構築に基づく文章産出能力の発達過程の実証的研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

留学初年次から使用可能なキャリア形成支援教材の開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

論理的文章作成を支援するウェブ型自動処理システムの開発と普及に関する研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

評価者・学習者・意見文の分析に基づく評価の検証：作文の自律学習支援を目指して研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

日本語教員と専門教員によるアカデミック・ライティングの評価：評価基準の策定と検証研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

アカデミック日本語能力到達基準の策定とその妥当性の検証

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

日本人英語学習者の論文の執筆支援のための基礎研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

人間の相互作用研究のための多言語会話コーパスの構築とその語用論的分析方法の開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

日本語母語話者と日本語学習者の意見文におけるモダリティ使用研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

コーパスを用いた論文作成のための基本語彙・慣用的共起表現の抽出

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 留学生と大学生のためのエピソードとタスクから描く私のキャリアプラン 課題発見解決力と人間関係構築力を育てる2022

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[図書] 日本語を学ぶ人のためのアカデミック・ライティング講座2020

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

伊集院郁子 Ijuin Ikuko

[図書] 留学生と大学生のためのエピソードとタスクから描く私のキャリアプラン　課題発見解決力と人間関係構築力を育てる2022

[図書] 日本語教育学研究７接触場面の言語学2016