濱田祥子 HAMADA SHOKO

研究者番号	20638358
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 比治山大学, 現代文化学部, 准教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2024年度: 比治山大学, 現代文化学部, 准教授 2022年度: 比治山大学, 現代文化学部, 准教授 2016年度 – 2021年度: 比治山大学, 現代文化学部, 講師
審査区分/研究分野	研究代表者小区分09030:子ども学および保育学関連研究代表者以外小区分09030:子ども学および保育学関連 / 子ども学(子ども環境学)
キーワード	研究代表者 ADHD / ADHD行動特徴 / 省察 / 気になる子ども / 原因帰属 / 保育者 / 生物心理社会モデル / 帰属 / 評価 / 外在化問題 / 保育 … もっと見る研究代表者以外 … もっと見る保育者 / アセスメント / カリキュラム / 就学前教育 / スタートカリキュラム / アプローチカリキュラム / 就学前施設 / 幼小連携 / 接続カリキュラム / アクション・リサーチ / ラーニングストーリー / 保育 / 効果検証 / メンタルヘルスケア / キャリア / 保育職継続 / 縦断 / 縦断調査 / 保育者効力感 / 専門職アイデンティティ / 志向の偏り / バーンアウト / パーソナリティ / 国際調査 / データベース / 面接調査 / 子育ての苦労 / Webツール / 子育て / Webアプリ / 完全主義 / 子育てバーンアウト / 評価（アセスメント） / 対話 / 評価 / 意味生成 / アクションリサーチ / 子どもの声 / 保育の質 / 認識 / 理解の変容・深化 / 長期研修 / 意識変容 / 小学校教員 / 保育者、小が高教員 / 小学校移行期 / 発達の捉え / COVID-19 / モデル / 個別の教育支援計画 / 個別の指導計画 / 幼児教育アドバイザー / 編成モデル / 教育課程 / 幼小接続 / 障害児 / 保幼小接続 / 幼保小連携 / 合理的配慮 / 小学校 / 障害 / 特別支援 / 特別な配慮 / 移行隠す

保育者のキャリア継続を支える包括的メンタルヘルスケア支援ツールの開発と効果検証
- 研究代表者
  
  松田侑子
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2028
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分09030:子ども学および保育学関連
- 研究機関
  筑波大学
日本のオルタナティブ・アセスメントは、乳幼児の多様な学びを読み取れているのか
- 研究代表者
  
  松井剛太
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2027
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分09030:子ども学および保育学関連
- 研究機関
  香川大学
保育者における専門職アイデンティティの測定と保育職継続に対する縦断的予測
- 研究代表者
  
  松田侑子
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分09030:子ども学および保育学関連
- 研究機関
  弘前大学
幼小接続をスムーズにする鍵は何か：円滑な接続を実現する要因を探り対策を提案する
- 研究代表者
  
  山崎晃
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分09030:子ども学および保育学関連
- 研究機関
  広島文化学園大学
多声的保育評価の開発：子どもと保護者の声を評価に導入する方法の提案
- 研究代表者
  
  松井剛太
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分09030:子ども学および保育学関連
- 研究機関
  香川大学
乳幼児養育者の疲弊を緩和するWebツールについての基礎・応用的研究とその社会実装
- 研究代表者
  
  古谷嘉一郎
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分09030:子ども学および保育学関連
- 研究機関
  北海学園大学
ADHD行動特徴に対する保育者の原因帰属と保育実践の関連研究代表者
- 研究代表者
  
  濱田祥子
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2022
- 研究種目
  
  若手研究
- 審査区分
  
  小区分09030:子ども学および保育学関連
- 研究機関
  比治山大学
就学前施設から小学校への移行おける受入れカリキュラムのあり方に関する実践的研究
- 研究代表者
  
  山崎晃
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  子ども学(子ども環境学)
- 研究機関
  広島文化学園大学

すべて 2023 2022 2021 2020 2019 2018

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] 顔写真による年齢認知の発達的変化：空間周波数の特徴に着目して2023
- 著者名/発表者名
  濱田祥子、吉田弘司、林武広
- 雑誌名
  
  比治山大学紀要
  
  巻: 29 ページ: 93-103
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K13134
[雑誌論文] 幼児教育アドバイザーは研修会で何を指導しているのか ― インタビュアーの質問に基づく分析から ―2023
- 著者名/発表者名
  山崎晃・越中公示・松井剛太・濱田祥子・東和子
- 雑誌名
  
  子ども学論集
  
  巻: 9 ページ: 1-11
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K02604
[雑誌論文] 気になる子どもの外在化問題に対する保育者の認知と認知傾向のフィードバックの有効性2022
- 著者名/発表者名
  濱田祥子、杉村伸一郎
- 雑誌名
  
  幼年教育研究年報
  
  巻: 44 ページ: 35-47
- DOI
  10.15027/53085
- ISSN
  0388-3078
- URL
  https://hiroshima.repo.nii.ac.jp/records/2036702
- 年月日
  2022-10-25
- 言語
  日本語
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K13134
[雑誌論文] 幼児教育アドバイザーは幼稚園の研修にどのように関っているか ― 幼稚園への働きかけを経時的に捉える ―2022
- 著者名/発表者名
  山崎晃・越中公示・松井剛太・濱田祥子・東和子
- 雑誌名
  
  子ども学論集
  
  巻: 8 ページ: 1-10
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K02604
[雑誌論文] 新型コロナウイルス感染症が就学移行期のカリキュラムへ与えた影響に関する実態調査2022
- 著者名/発表者名
  濱田祥子、越中康治、松井剛太、山崎晃
- 雑誌名
  
  比治山大学教職課程研究
  
  巻: 8 ページ: 187-198
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K13134
[雑誌論文] 新型コロナウイルス感染症が就学移行期のカリキュラムへ与えた影響に関する実態調査2022
- 著者名/発表者名
  濱田祥子・越中康治・松井剛太・山崎晃
- 雑誌名
  
  比治山大学・比治山大学短期大学部教職課程研究
  
  巻: 8 ページ: 187-198
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K02604
[雑誌論文] 幼児教育アドバイザーの幼稚園への働きかけの変容を捉える2021
- 著者名/発表者名
  山崎晃・松井剛太・越中康治・濱田祥子・東和子
- 雑誌名
  
  広島文化学園大学大学院教育学研究科　子ども学論集
  
  巻: 7 ページ: 15-25
- NAID
  120007039699
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K02604
[雑誌論文] 小学校の平和学習における広島・長崎の交流と意義　―ESDの視点を踏まえて―2021
- 著者名/発表者名
  森川敦子・酒井研作・濱田祥子・中村佳子
- 雑誌名
  
  比治山大学研究紀要
  
  巻: 27 ページ: 85-96
- NAID
  120007003821
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K13134
[雑誌論文] 幼児教育アドバイザー所感における助言の内容とタイプ2021
- 著者名/発表者名
  杉村伸一郎・上山瑠津子・濱田祥子・清水寿代
- 雑誌名
  
  幼年教育研究年報
  
  巻: 43 ページ: 15-23
- DOI
  10.15027/51494
- NAID
  120007165682
- ISSN
  0388-3078
- URL
  https://hiroshima.repo.nii.ac.jp/records/2036689
- 年月日
  2021-10-15
- 言語
  日本語
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04418, KAKENHI-PROJECT-18K13134
[雑誌論文] 広島県における幼児教育アドバイザー訪問事業の効果検証 : 3年間の縦断的検討2021
- 著者名/発表者名
  清水寿代・濱田祥子・上山瑠津子・杉村伸一郎
- 雑誌名
  
  幼年教育研究年報
  
  巻: 43 ページ: 5-13
- DOI
  10.15027/51493
- NAID
  120007165683
- ISSN
  0388-3078
- URL
  https://hiroshima.repo.nii.ac.jp/records/2036688
- 年月日
  2021-10-15
- 言語
  日本語
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04418, KAKENHI-PROJECT-18K13134
[雑誌論文] 小学校の平和学習における広島・長崎の交流と意義（2）2年間の平和交流会をもとに2021
- 著者名/発表者名
  森川敦子、酒井研作、濱田祥子、中村佳子
- 雑誌名
  
  比治山大学紀要
  
  巻: 28 ページ: 75-86
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K13134
[雑誌論文] 遠隔と対面を併用した入学前教育プログラムの実践と効果検証の報告2021
- 著者名/発表者名
  濱田祥子、緒方満、加納章、鹿江宏明、酒井研作、森川敦子
- 雑誌名
  
  比治山大学紀要
  
  巻: 28 ページ: 103-112
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K13134
[雑誌論文] SICSによる「私たちの保育実践あるある」の振り返り　―他園の保育者との保育カンファレンスを通して―2021
- 著者名/発表者名
  濱田祥子・島本好子・辻明妃・菅原知恵子・村上麻由香・小田実里・村上紗綾・坂本みずえ・平田麻奈・佃文香・岩本充正・兼田里恵・手塚由美・中丸元良
- 雑誌名
  
  比治山大学研究紀要
  
  巻: 27 ページ: 165-175
- NAID
  120007003808
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K13134
[雑誌論文] 幼児教育アドバイザーによる継続訪問の効果 : 所感の変容の分析から2021
- 著者名/発表者名
  上山瑠津子、杉村伸一郎、清水寿代、濱田祥子
- 雑誌名
  
  幼年教育研究年報
  
  巻: 43 ページ: 25-34
- DOI
  10.15027/51495
- NAID
  120007165681
- ISSN
  0388-3078
- URL
  https://hiroshima.repo.nii.ac.jp/records/2036690
- 年月日
  2021-10-15
- 言語
  日本語
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K13134
[雑誌論文] 幼稚園・小学校・中学校・高等学校における個別の教育支援計画と個別の指導計画の関係2020
- 著者名/発表者名
  山崎晃、松井剛太、濱田祥子
- 雑誌名
  
  子ども学論集
  
  巻: 6 ページ: 1-13
- NAID
  120006839501
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K13134
[雑誌論文] 幼稚園・小学校・中学校・高等学校における個別の教育支援計画と個別の指導計画の特徴を捉える－NISEデータベースの分析をとおして（２）2020
- 著者名/発表者名
  山崎晃・松井剛太・濱田祥子
- 雑誌名
  
  広島文化学園大学大学院教育学研究科子ども学論集
  
  巻: 6 ページ: 1-13
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K01900
[雑誌論文] ADHDの行動特徴に対する保育者の原因帰属と対応の関連2020
- 著者名/発表者名
  濱田祥子
- 雑誌名
  
  ＬＤ研究
  
  巻: 28(2) ページ: 283-295
- NAID
  130007949937
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K13134
[雑誌論文] 幼稚園・小学校・中学校・高等学校における個別の教育支援計画と個別の指導計画の特徴を捉える－NISEデータベースの分析をとおして（２）　小学校と中学校の比較を中心に－2020
- 著者名/発表者名
  山崎　晃・松井剛太・濱田祥子
- 雑誌名
  
  広島文化学園大学大学院教育学研究科　子ども学論集
  
  巻: 6 ページ: 1-13
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K02604
[雑誌論文] 保育者志望学生を対象とした応用行動分析に基づく援助スキル訓練の試み ─ティーチャー・トレーニングによる子どもの行動とその対応に関する理解の変化─2020
- 著者名/発表者名
  松田侑子、濱田祥子
- 雑誌名
  
  保育者養成教育学研究
  
  巻: 4 ページ: 81-91
- NAID
  40022276822
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K13134
[雑誌論文] 保育学生のグループ活動における集団機能の変容過程2020
- 著者名/発表者名
  濱田祥子、森川敦子
- 雑誌名
  
  保育学研究
  
  巻: 58 号: 1 ページ: 115-127
- DOI
  10.20617/reccej.58.1_115
- NAID
  130007952377
- ISSN
  1340-9808, 2424-1679
- 言語
  日本語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K13134
[雑誌論文] 幼保小接続カリキュラムの意義と課題　―保育者と小学校教諭に対するインタビューから―2019
- 著者名/発表者名
  濱田祥子・松井剛太・八島美菜子・山崎晃
- 雑誌名
  
  比治山大学・比治山短期大学部教職課程研究
  
  巻: 5 ページ: 24-33
- NAID
  120006600567
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K13134
[雑誌論文] 児童の学校適応感を高める道徳教育プログラムの開発 ―小学校第5学年の実践をもとに―2019
- 著者名/発表者名
  森川敦子・新田和浩・濱田祥子
- 雑誌名
  
  比治山大学・比治山短期大学部教職課程研究
  
  巻: 5 ページ: 78-87
- NAID
  120006600570
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K13134
[雑誌論文] 幼保小接続カリキュラムの意義と課題─保育者と小学校教諭に対するインタビューから─2019
- 著者名/発表者名
  濱田祥子・松井剛太・八島美菜子・山崎晃
- 雑誌名
  
  比治山大学・比治山大学短期大学部教職課程研究
  
  巻: 5 ページ: 24-33
- NAID
  120006600567
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K01900
[雑誌論文] 幼小接続に係る小学校の実態に関する研究の展望と学習状況－NISEデータベースの分析をとおして（１）－2019
- 著者名/発表者名
  山崎晃・松井剛太・濱田祥子
- 雑誌名
  
  子ども学論集
  
  巻: 5 ページ: 15-27
- NAID
  120006776591
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K01900
[雑誌論文] 幼保小接続カリキュラムの意義と課題 ─ 保育者と小学校教諭に対するインタビューから ─2019
- 著者名/発表者名
  濱田祥子・松井剛太・八島美菜子・山崎晃
- 雑誌名
  
  比治山大学・比治山大学短期大学部教職課程研究
  
  巻: 5 ページ: 24-33
- NAID
  120006600567
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K01900
[雑誌論文] 幼小接続に係る小学校の実態に関する研究の展望と学習状況　－NISEデータベースの分析をとおして（１）－2019
- 著者名/発表者名
  山崎晃・松井剛太・濱田祥子
- 雑誌名
  
  広島文化学園大学大学院教育学研究科子ども学論集
  
  巻: 5 ページ: 15-27
- NAID
  120006776591
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K01900
[雑誌論文] 『就学移行期における障害のある子どもへの配慮の引き継ぎ2018
- 著者名/発表者名
  若林紀乃、上田敏丈、越中康治、濱田祥子、中西さやか、廣瀬真喜子、八島美菜子、山崎晃
- 雑誌名
  
  乳幼児教育学研究
  
  巻: 投稿中
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K01900
[雑誌論文] 就学移行期における障害のある子どもへの配慮の引継ぎ　―なぜ就学前の日常的な配慮が小学校で活用されにくいのか―2018
- 著者名/発表者名
  若林紀乃・上田敏丈・越中康治・岡花祈一郎・中西さやか・濱田祥子・廣瀬真喜子・松井剛太・八島美菜子・山崎晃
- 雑誌名
  
  乳幼児教育学研究
  
  巻: 27 ページ: 35-43
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K13134
[雑誌論文] 就学移行期における障害のある子どもに関する記録物の作成と活用に関する実態調査：就学前施設と小学校を対象として2018
- 著者名/発表者名
  越中康治・上田敏丈・若林紀乃・濱田祥子・岡花祈一郎・中西さやか・廣瀬真喜子・松井剛太・八島美菜子・山崎晃
- 雑誌名
  
  幼年教育研究年報
  
  巻: 40 ページ: 49-60
- NAID
  120006532117
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K13134
[学会発表] 保育者の欠勤傾向及び理転職意思との関連における専門職アイデンティティと保育者効力感の比較2023
- 著者名/発表者名
  松田侑子、濱田祥子
- 学会等名
  日本教育心理学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K13134
[学会発表] 保育者と小学校教員の就学移行期の子どもへの対応―保育場面と学校場面における対応の比較―2022
- 著者名/発表者名
  越中康治・松井剛太・濱田祥子・山崎晃
- 学会等名
  日本発達心理学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K13134
[学会発表] 幼児の逸脱行為に対する保育者と療育者の重大性判断と対応の比較2022
- 著者名/発表者名
  森川敦子・濱田祥子・牛島智子
- 学会等名
  日本発達心理学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K13134
[学会発表] 保育者と小学校の就学移行期の子どもへの対応2022
- 著者名/発表者名
  越中康治・松井剛太・濱田祥子・山崎　晃
- 学会等名
  日本発達心理学会第33回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K02604
[学会発表] 顔写真による年齢認知の発達的変化―空間周波数の特性に着目して―2021
- 著者名/発表者名
  濱田祥子・吉田弘司・林武広
- 学会等名
  日本心理学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K13134
[学会発表] 新型コロナウイルス感染症による就学移行期のカリキュラムへの影響 ― 緊急事態宣言時における保育者・小学校教員へのアンケート調査 ―2021
- 著者名/発表者名
  濱田祥子・
- 学会等名
  日本保育学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K02604
[学会発表] 新型コロナウイルス感染症による就学移行期のカリキュラムへの影響　― 緊急事態宣言時における保育者・小学校教員へのアンケート調査 ―2021
- 著者名/発表者名
  濱田祥子・越中康治・松井剛太
- 学会等名
  日本保育学会第74回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K02604
[学会発表] 保育学生を対象としたTeacher Trainingの効果検証（5）―介入後の実習を踏まえた短期縦断的変化―2021
- 著者名/発表者名
  松田侑子・濱田祥子
- 学会等名
  日本心理学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K13134
[学会発表] 新型コロナウイルス感染症による就学移行期のカリキュラムへの影響―緊急事態宣言時における保育者・小学校教員へのアンケート調査―2021
- 著者名/発表者名
  濱田祥子・越中康治・松井剛太
- 学会等名
  日本保育学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K13134
[学会発表] 保育学生を対象とした Teacher Training の効果検証(3)―面接調査による質的分析を通じて―2020
- 著者名/発表者名
  松田侑子、濱田祥子
- 学会等名
  日本心理学会第84回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K13134
[学会発表] 保育学生を対象としたTeacher Trainingの効果検証（4）2020
- 著者名/発表者名
  松田侑子、濱田祥子
- 学会等名
  日本教育心理学会第62回総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K13134
[学会発表] 保育学生を対象としたTeacher Trainingの効果検証(2)2020
- 著者名/発表者名
  松田侑子・濱田祥子
- 学会等名
  日本心理学会第83回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K13134
[学会発表] 保育学生を対象としたTeacher Trainingの効果検証(1)2018
- 著者名/発表者名
  松田侑子・濱田祥子
- 学会等名
  日本心理学会第82回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K13134

1. 松井剛太 (50432703)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 12件
2. 越中康治 (70452604)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 6件
3. 山崎晃 (40106761)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 12件
4. 水津幸恵 (30837331)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
5. 中西さやか (40712906)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
6. 佐藤智恵 (90552232)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
7. 松田侑子 (10598717)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
8. 古谷嘉一郎 (80461309)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 八島美菜子 (40304381)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
10. 升川琢也 (10864689)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 松本博雄 (20352883)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 上村眞生 (30530050)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 片岡元子 (40709242)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 岡花祈一郎 (50512555)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 大野歩 (60610912)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 吉田弘司 (00243527)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 森野美央 (00413659)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. 加藤孝士 (10631723)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. 中村菜々子 (80350437)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
20. 胡泰志 (90284132)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
21. 設楽紗英子 (10720633)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
22. 渡辺俊太郎 (80434877)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
23. 乙部はるひ (00598724)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
24. 川端美穂 (00399221)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

濱田 祥子 HAMADA SHOKO

研究課題

研究成果

共同研究者

保育者のキャリア継続を支える包括的メンタルヘルスケア支援ツールの開発と効果検証

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

日本のオルタナティブ・アセスメントは、乳幼児の多様な学びを読み取れているのか

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

保育者における専門職アイデンティティの測定と保育職継続に対する縦断的予測

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

幼小接続をスムーズにする鍵は何か：円滑な接続を実現する要因を探り対策を提案する

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

多声的保育評価の開発：子どもと保護者の声を評価に導入する方法の提案

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

乳幼児養育者の疲弊を緩和するWebツールについての基礎・応用的研究とその社会実装

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

ADHD行動特徴に対する保育者の原因帰属と保育実践の関連研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

就学前施設から小学校への移行おける受入れカリキュラムのあり方に関する実践的研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] 顔写真による年齢認知の発達的変化：空間周波数の特徴に着目して2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 幼児教育アドバイザーは研修会で何を指導しているのか ― インタビュアーの質問に基づく分析から ―2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 気になる子どもの外在化問題に対する保育者の認知と認知傾向のフィードバックの有効性2022

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

ISSN

URL

年月日

言語

データソース

[雑誌論文] 幼児教育アドバイザーは幼稚園の研修にどのように関っているか ― 幼稚園への働きかけを経時的に捉える ―2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 新型コロナウイルス感染症が就学移行期のカリキュラムへ与えた影響に関する実態調査2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 新型コロナウイルス感染症が就学移行期のカリキュラムへ与えた影響に関する実態調査2022

著者名/発表者名

雑誌名

濱田祥子 HAMADA SHOKO

[雑誌論文] 小学校の平和学習における広島・長崎の交流と意義　―ESDの視点を踏まえて―2021

[雑誌論文] SICSによる「私たちの保育実践あるある」の振り返り　―他園の保育者との保育カンファレンスを通して―2021

[雑誌論文] 幼稚園・小学校・中学校・高等学校における個別の教育支援計画と個別の指導計画の特徴を捉える－NISEデータベースの分析をとおして（２）　小学校と中学校の比較を中心に－2020