保田江美 Yasuda Emi

研究者番号	20803258
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 国立保健医療科学院, その他部局等, 主任研究官
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2022年度 – 2024年度: 国立保健医療科学院, その他部局等, 主任研究官 2023年度: 国立保健医療科学院, 医療・福祉サービス研究部, 主任研究官 2021年度 – 2023年度: 国際医療福祉大学, 成田看護学部, 講師 2020年度 – 2021年度: 国際医療福祉大学, 成田看護学部, 准教授 2017年度 – 2019年度: 国際医療福祉大学, 成田看護学部, 講師
審査区分/研究分野	研究代表者小区分58050:基礎看護学関連研究代表者以外小区分58080:高齢者看護学および地域看護学関連 / 基礎看護学 / 小区分58050:基礎看護学関連
キーワード	研究代表者適応 / 阻害要因 / 促進要因 / 看護管理者 / トランジション / 大学教育 / 人材育成 / 学生時代の経験、学修、生活 / 学生から看護師への移行 / 看護師 … もっと見る / 看護系大学 / 組織適応 / 大学から仕事へのトランジション / 組織社会化 / 実習自己効力感 / 経験学習 / 看護学生から看護師へのトランジション … もっと見る研究代表者以外リーダーシップ / 尊厳 / 高齢者 / 実装モデル / 身体拘束縮小 / プログラム / 回復期リハビリテーション / 回復期リハビリテーション病棟 / 教育介入 / 実装 / EBP / 教育プログラム / 看護実践能力 / 臨床判断能力 / 新人看護師 / 臨床判断 / 適正負荷 / 動作取得・解析 / 最適動作 / 看護学 / 良い介助動作 / 立ち上がり動作 / 基礎看護技術 / 負荷評価測定器 / 看護 / 被介助者 / 介助者 / 移動動作 / コミュニケーション力 / 看護教育学 / ワークショップ / コミュニケーション / 演劇 / 看護教育 / 卒前教育隠す

尊厳あるケアのための多層的リーダーシップ発揮による身体拘束縮小戦略の理論化と普及
- 研究代表者
  
  酒井郁子
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分58080:高齢者看護学および地域看護学関連
- 研究機関
  千葉大学
スタッフ看護師から病院看護管理者へのトランジションプロセスの解明研究代表者
- 研究代表者
  
  保田江美
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2026
- 研究種目
  
  若手研究
- 審査区分
  
  小区分58050:基礎看護学関連
- 研究機関
  国立保健医療科学院
新人看護師の臨床判断能力向上を支援するOJT、Off-JT連動プログラムの開発
- 研究代表者
  
  島田伊津子
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分58050:基礎看護学関連
- 研究機関
  国際医療福祉大学
看護系大学での経験、学修および生活が就職後の組織適応に及ぼす影響研究代表者
- 研究代表者
  
  保田江美
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2023
- 研究種目
  
  若手研究
- 審査区分
  
  小区分58050:基礎看護学関連
- 研究機関
  国立保健医療科学院
   国際医療福祉大学
回復期リハビリテーション病棟におけるEBP実装プログラムの検証
- 研究代表者
  
  酒井郁子
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分58080:高齢者看護学および地域看護学関連
- 研究機関
  千葉大学
アート×医療：演劇を必修科目とする卒前看護教育プログラムの開発と効果の検証
- 研究代表者
  
  岡崎研太郎
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  基礎看護学
- 研究機関
  名古屋大学
看護における移動動作支援時の介助者・被介助者双方の最適動作支援技術の開発
- 研究代表者
  
  野村明美
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  基礎看護学
- 研究機関
  国際医療福祉大学

すべて 2024 2023 2018

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Psychometric properties of the Japanese version of the evidence-based practice beliefs scale among clinical nurses2024
- 著者名/発表者名
  Tomotaki A, Saiki M, Fukahori H, Yamamoto T, Nishigaki M, Matsuoka C, Yasuda E, Sakai I
- 雑誌名
  
  Journal of International Nursing Research
  
  巻: in press
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03955
[雑誌論文] Reliability and Validity of the Japanese Version of the Implementation Leadership Scale for Nurse Managers and Staff Nurses: A Cross-Sectional Study2023
- 著者名/発表者名
  Saiki Masatoshi、Tomotaki Ai、Fukahori Hiroki、Yamamoto Takeshi、Nishigaki Masakazu、Matsuoka Chiyo、Yasuda Emi、Sakai Ikuko
- 雑誌名
  
  Journal of Nursing Management
  
  巻: 2023 ページ: 1-9
- DOI
  10.1155/2023/4080434
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03955
[雑誌論文] これまでのリーダーシップ論の変遷　看護の職場における「自分なりのリーダーシップ」を考えるために2018
- 著者名/発表者名
  保田江美
- 雑誌名
  
  看護管理
  
  巻: 28 ページ: 1054-1062
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K12113
[雑誌論文] 全員がリーダーシップを発揮し合えるチームをつくる　看護現場に「全員発揮のリーダーシップ」を取り入れる方法論とは2018
- 著者名/発表者名
  舘野泰一, 保田江美
- 雑誌名
  
  看護管理
  
  巻: 28 ページ: 1086-1093
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K12113
[雑誌論文] チーム内でシェアド・リーダーシップが発揮されるよう支援しましょう2018
- 著者名/発表者名
  保田江美
- 雑誌名
  
  看護教育
  
  巻: 59 ページ: 660-663
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K12113
[雑誌論文] 看護の職場における「シェアド・リーダーシップ」の有効性　全員がリーダーシップを発揮する組織文化を創る2018
- 著者名/発表者名
  保田江美
- 雑誌名
  
  看護管理
  
  巻: 28 ページ: 1063-1069
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K12113
[学会発表] 卒後１年目の看護師の臨床経験から生じる感情および思考―円滑な移行に向けた看護教育の成果と課題2023
- 著者名/発表者名
  保田江美・新藤由記子・川村崇郎・島田伊津子
- 学会等名
  第15回日本医療教授システム学会総会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K19539
[学会発表] 立ち上がり動作を例題とした負荷評価測定器の開発2018
- 著者名/発表者名
  野村明美、松田真由美、保田江美、牧原由紀子、叶谷由佳
- 学会等名
  日本看護研究学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K11475
[学会発表] 立ち上がり動作を例題とした介助者・被介助者双方の「負荷評価測定器」開発2018
- 著者名/発表者名
  野村明美、松田真由美、保田江美、牧原由紀子、叶谷由佳
- 学会等名
  日本看護研究学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K11475
[学会発表] 「負荷評価測定器」を用いた立ち上がり介助における「良い介助動作」の検討2018
- 著者名/発表者名
  保田江美、松田真由美、野村明美、牧原由紀子、叶谷由佳
- 学会等名
  日本看護研究学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K11475

1. 酒井郁子 (10197767)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 2件
2. 山本武志 (00364167)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 2件
3. 西垣昌和 (20466741)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 2件
4. 深堀浩樹 (30381916)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 2件
5. 友滝愛 (50621835)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 2件
6. 松岡千代 (80321256)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 2件
7. 岡崎研太郎 (90450882)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 野村明美 (10290040)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
9. 松田真由美 (40634572)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
10. 孫大輔 (40637039)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 蓮行 (10591555)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 岡田浩 (10533838)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 屋宜譜美子 (30320708)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 有澤博 (10092636)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 佐藤貴子 (10401697)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 根本明宜 (20264666)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 叶谷由佳 (80313253)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
18. 牧原由紀子 (20776041)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
19. 島田伊津子 (60896900)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
20. 松谷美和子 (60103587)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
21. 三浦友理子 (70709493)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
22. 佐伯昌俊 (40916087)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

保田 江美 Yasuda Emi

研究課題

研究成果

共同研究者

尊厳あるケアのための多層的リーダーシップ発揮による身体拘束縮小戦略の理論化と普及

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

スタッフ看護師から病院看護管理者へのトランジションプロセスの解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

新人看護師の臨床判断能力向上を支援するOJT、Off-JT連動プログラムの開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

看護系大学での経験、学修および生活が就職後の組織適応に及ぼす影響研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

回復期リハビリテーション病棟におけるEBP実装プログラムの検証

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

アート×医療：演劇を必修科目とする卒前看護教育プログラムの開発と効果の検証

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

看護における移動動作支援時の介助者・被介助者双方の最適動作支援技術の開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] Psychometric properties of the Japanese version of the evidence-based practice beliefs scale among clinical nurses2024

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Reliability and Validity of the Japanese Version of the Implementation Leadership Scale for Nurse Managers and Staff Nurses: A Cross-Sectional Study2023

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] これまでのリーダーシップ論の変遷 看護の職場における「自分なりのリーダーシップ」を考えるために2018

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 全員がリーダーシップを発揮し合えるチームをつくる 看護現場に「全員発揮のリーダーシップ」を取り入れる方法論とは2018

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] チーム内でシェアド・リーダーシップが発揮されるよう支援しましょう2018

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 看護の職場における「シェアド・リーダーシップ」の有効性 全員がリーダーシップを発揮する組織文化を創る2018

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[学会発表] 卒後１年目の看護師の臨床経験から生じる感情および思考―円滑な移行に向けた看護教育の成果と課題2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 立ち上がり動作を例題とした負荷評価測定器の開発2018

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 立ち上がり動作を例題とした介助者・被介助者双方の「負荷評価測定器」開発2018

保田江美 Yasuda Emi

[雑誌論文] これまでのリーダーシップ論の変遷　看護の職場における「自分なりのリーダーシップ」を考えるために2018

[雑誌論文] 全員がリーダーシップを発揮し合えるチームをつくる　看護現場に「全員発揮のリーダーシップ」を取り入れる方法論とは2018

[雑誌論文] 看護の職場における「シェアド・リーダーシップ」の有効性　全員がリーダーシップを発揮する組織文化を創る2018