田中良哉 Tanaka Yoshiya

… 別表記

田中義哉タナカヨシヤ

研究者番号	30248562
その他のID	https://orcid.org/0000-0002-0807-7139
外部サイト
所属 (現在)	2024年度: 産業医科大学, 医学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2015年度 – 2024年度: 産業医科大学, 医学部, 教授 2000年度 – 2013年度: 産業医科大学, 医学部, 教授 1996年度 – 1999年度: 産業医科大学, 医学部, 講師 1998年度: 産業医科大学, 医学部講師, 講師 1993年度 – 1997年度: 産業医科大学, 医学部, 助手
審査区分/研究分野	研究代表者内科学一般 / 内科学一般(含心身医学) 研究代表者以外膠原病・アレルギー・感染症内科学 / 小区分54020:膠原病およびアレルギー内科学関連 / 内分泌・代謝学 / 内科学一般 / 内分泌学 / 消化器内科学 / 中区分54:生体情報内科学およびその関連分野 / 小区分52010:内科学一般関連 … もっと見る / 膠原病・アレルギー内科学 / 医療社会学 / 血液内科学 / 病態医化学 / 免疫学 / 整形外科学 / 内分泌学 / 生物系隠す
キーワード	研究代表者インテグリン / 血管内皮細胞 / T細胞 / adhesion molecules / サイトカイン / 接着分子 / CD44 / プロテオグリカン / 慢性関節リウマチ / ICAM-1 … もっと見る / integrin / 滑膜細胞 / IL-1 / ホメオサーベイランス / 酸化ストレス / アポトーシス / 免疫系 / ストレス科学 / ケモカイン / organ-tropism / homing molecules / co-stimulatory molecules / endothelial cells / T cells / systemic lupus erythematosus / リンパ球 / 全身エリテマトーデス / 共刺激分子 / 臓器特異的浸潤 / 帰巣分子 / 細胞表面抗原 / 全身性エリテマトーデス / apoptosis / cell cycle / hyaluronan / synovial cells / Rheumatoid arthritis / 細胞増殖 / 細胞死 / Fas / 細胞周期 / ヒアルロン酸 / Metastasis / Endothelium / Adhesion / Integrin / Proteoglycan / Chemokine / Leukemia / 転移 / 細胞接着 / chemokine / 白血病 / MIP-1beta / proteoglycan / endothelium / T lymphocyte / rheumatoid arthritis / MIP-1β / Tリンパ球 / ストレス / 代謝系 / 神経伝達物質 / 免疫伝達物質 / 神経伝達物資 / 生存脳 / ランゲルハンス細胞 / 神経ペプチド / 樹状細胞 / デンドライト / 炎症 / ヘパラン硫酸 … もっと見る研究代表者以外骨芽細胞 / RANKL / 関節リウマチ / 破骨細胞 / LFA-1 / 接着分子 / ICAM-1 / M-CSF / 細胞接着 / ATL / adhesion molecule / 骨粗鬆症 / B細胞 / リンパ球 / PTH / 骨吸収 / サイトカイン / 遺伝子導入 / ChIP / スーパーエンハンサー / 免疫代謝 / SLE / FOXP-3 / CD25 / CD4 / FGF-2 / 血管内皮細胞 / cyclooxygenase-2 / HTLV-I / Tax / rheumatoid arthritis / c-Myc / H-Ras / OCIF / IL-1α / cell adhesion / lymphocytes / p53 / bone resorption / osteoblast / Osteoblast / Osteoclast / 副甲状腺ホルモン / hemophilia / HIV / hepatocyte growth factor / HGF / Con-A / 骨代謝 / 膠原病 / 自己免疫疾患 / 樹状細胞 / ヒアルロン酸 / CD44 / エピジェネティック / 線維化進行性間質性肺疾患 / 全身性強皮症 / バイオインフォマティクス / 次世代シークエンス / 疾患ゲノム解析 / 免疫アレルギー疾患 / シングルセル解析 / オミクス解析 / シングルセルシークエンス / 遺伝統計学 / 統合シークエンス解析 / モノアミン / HVA / SDF-1α / SCGF-1β / NPSLE / CD20陽性B細胞 / plasmocyte / P2RY10 / ＣD20陽性B細胞 / 間質性肺炎 / 膠原病関連間質性肺炎 / 画像解析 / 膠原病に伴う間質性肺疾患 / 関節リウマチに伴う間質性肺疾患 / 亜型解析 / 遺伝学的解析 / 疾患レジストリ / 難病プラットフォーム / 疾患活動性指標 / GWAS / クラスター解析 / ゲノム解析 / レジストリ / 予後不良病型 / 疾患活動性 / レジストリ研究 / ベーチェット病 / ドパミン受容体シグナル / 関節破壊 / 炎症 / MED1 / SNP / ubash3a / eRNA / BACH2 / UBASH3A / CD4陽性T細胞 / 免疫細胞代謝 / 全身性エリテマトーデス / 必須アミノ酸 / mTORC1 / RA / mTOR / 免疫学 / 骨破壊 / 14-3-3 eta / PADI4 / 関節液 / ネクロプトーシス / TNF-α / シトルリン化 / PAD4 / 14-3-3η / マクロファージ / メトトレキサート / 構造的寛解 / 休薬 / TNF阻害薬 / 職業的寛解 / 機能的寛解 / 臨床的寛解 / 寛解 / メソトレキサート / Lymphocytes / P-glycoprotein / drug resistance / 遺伝子発現調節 / P-糖蛋白質 / 多剤耐性遺伝子 / RA synovial endothelial cells / ヘパラン硫酸 / RA滑膜線維芽細胞 / autoimmune / regulatory T lymphocyte / FOX-3 / 自己免疫 / 制御性Tリンパ球 / Gene chip / endothelial cells / osteoclasts / osteoblasts / β_1インテグリン / ヘパラン硫酸プロテオグリカン / Gene Chip / bone metabolism / adult T-cell leukemia / 成人T細胞性白血病 / リポポリサッカライド / 成人T細胞白血病 / HTLV-1 / angiostatin / monoclonal antibody / gene therapy / 血管新生抑制因子 / 慢性関節リウマチ / anti-oncogene / gene expression / Integrins / proto-oncogenes / 癌抑制遺伝子 / 遺伝子発現 / インテグリン / プロトオンコジーン / 1.25(OH)ィイD22ィエD2DィイD23ィエD2 / 1.25(OH)_3D_3 / 1.25(OH)_2D_3 / protooncogene products / adaptors / protein tyrosine phosphatases / protein tyrosine kinase / signal transduction / T細胞受容体 / 子宮外発生法 / チロシンリン酸化 / プロトオンコジーン産物 / アダプター / チロシンホスファターゼ / チロシンキナーゼ / シグナル伝達 / TAX protein / IL-1 gene / Cell Adhesion Molecules / Hypercalcemia / 核内転写因子 / IL-1β遺伝子 / Tax蛋白 / G蛋白 / イソテグン / TAX蛋白 / TAX蛋白質 / IL-1遺伝子 / 細胞接着分子 / 高Ca血症 / MHC-class-II antigen / cytotoxic T cell / post-transcriptional regulation / transfection / thyroid carcinoma / Class II主要組織適合抗原 / ClassII主要組織適合抗原 / 細胞傷害性T細胞 / 転写後調節 / 甲状腺癌 / chondrocyte / hyaluronic acid / osteoclast / 細胞外基質 / 軟骨細胞 / ICAM-1軟骨細胞) / hepatic necrosis / transforming growth factor / liver fibrosis / liver regeneration / extracellular matrix / TGFβ / 肝再生 / 肝線維症 / 肝線維化 / 生体内情報伝達 / TGFβ_1 / 細胞外マトリックス / 肝再生抑制 / Estrogen / Bone formation rate / Trabecular bone / Ovariectomized rats / Interleukin-6 / Anti GP130 antibody / 骨髄細胞の分化 / カップリング異常 / 挫骨神経切除マウス / アジュバント関節炎ラット / 骨計測 / CFU-GM / CFU-f / 骨髄細胞 / 骨不動化 / 骨芽細胞と破骨細胞 / 坐骨神経切除マウス / エストロゲン / 骨形成率 / 海綿骨 / 卵巣摘出ラット / インターロイキン6 / GP130抗体 / tissue infiltration / 臓器浸潤 / AIDS / 血友病 / 臓器侵潤 / interleukin-8 / platelet / endothelial injury / neutrophil / ischemia-reperfusion injury / liver transplant / IL-8 / 血小板 / 内皮細胞障害 / 好中球 / 虚血再灌流障害 / 肝移植 / Isoelectric point / Hydroxyl radical / Cytokine / Iron / Ferritin / クロマトフォーカシング / IFN-γ / IL-6 / 成人スチル病 / 等電点 / 活性酸素 / 鉄 / フェリチン / Wnt10 / リモデリング抑制 / 滑膜細胞 / 単球系細胞 / 共刺激分子 / Jak阻害剤 / Jak3 / 滑膜線維芽細胞 / リウマチ学 / 自己抗体 / 転写因子 / 抗転写因子抗体 / 膠原病学 / lipid raft / ガレクチン9 / 選択的エストロゲン受容体モジュレーター / 骨質 / 閉経後骨粗鬆症 / 糖尿病 / 骨吸収マーカー / メトホルミン / ピオグリタゾン / ホモシステイン / 2型糖尿病 / 骨折 / 内分泌学 / Stat5 / 単球 / Stat6 / 臨床免疫学 / Tacrolimus(FK506) / 筋膜炎 / TNFR1 / TNFα / 周期熱 / TRAPS / アデノウイルス / MMP / 浸潤 / 転移 / TGF-β / 1α,25(OH)_2VD_3 隠す

全身性強皮症に伴う線維化進行性間質性肺疾患のエピジェネティクス異常機構の解明
- 研究代表者
  
  福與俊介
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分54020:膠原病およびアレルギー内科学関連
- 研究機関
  産業医科大学
B細胞のスーパーエンハンサー異常を介した関節リウマチの新規病態形成基盤の解明
- 研究代表者
  
  山形薫
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分54020:膠原病およびアレルギー内科学関連
- 研究機関
  産業医科大学
神経精神ループスにおける生理活性物質不均衡、B細胞分化異常を介した病態機構の解明
- 研究代表者
  
  岩田慈
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分54020:膠原病およびアレルギー内科学関連
- 研究機関
  和歌山県立医科大学
統合シークエンス解析による免疫アレルギー疾患ダイナミクスの解明
- 研究代表者
  
  岡田随象
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 審査区分
  
  中区分54:生体情報内科学およびその関連分野
- 研究機関
  東京大学
疾患進行を示す膠原病関連間質性肺疾患の画像解析：胸部CTの新たな診断基準の策定
- 研究代表者
  
  川口貴子
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分52010:内科学一般関連
- 研究機関
  産業医科大学
ヒトB細胞分化におけるアミノ酸を介した免疫代謝機構の解明～SLE新規治療の創出～
- 研究代表者
  
  岩田慈
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分54020:膠原病およびアレルギー内科学関連
- 研究機関
  産業医科大学
CD4陽性T細胞のスーパーエンハンサー異常に起因する画期的な関節リウマチ病態形成
- 研究代表者
  
  山形薫
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分54020:膠原病およびアレルギー内科学関連
- 研究機関
  産業医科大学
関節リウマチにおける神経伝達物質ドパミンを起点とした病態解明と新規治療法の開発
- 研究代表者
  
  花見健太郎
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分54020:膠原病およびアレルギー内科学関連
- 研究機関
  産業医科大学
ベーチェット病のゲノムワイド亜型解析によるエビデンス創出とレジストリー構築
- 研究代表者
  
  桐野洋平
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分54020:膠原病およびアレルギー内科学関連
- 研究機関
  横浜市立大学
関節リウマチの発症・病態進展において革新的な14-3-3ηの分子基盤解明
- 研究代表者
  
  山形薫
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  膠原病・アレルギー内科学
- 研究機関
  産業医科大学
臨床的、機能的、職業的寛解を目指した関節リウマチの治療アルゴリズムの確立
- 研究代表者
  
  名和田雅夫
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  医療社会学
- 研究機関
  産業医科大学
膠原病疾患の組織リモデリングにおける上皮・血管内皮－間葉転換機構解明と治療展開
- 研究代表者
  
  斉藤和義
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  膠原病・アレルギー内科学
- 研究機関
  産業医科大学
ストレスに対するホメオサーベイランスのダイナミクスと疾患制御研究代表者
- 研究代表者
  
  田中良哉
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  内科学一般(含心身医学)
- 研究機関
  産業医科大学
関節リウマチ患者単球系細胞に対するJAK3阻害剤の新規薬効解明と投薬法の開発
- 研究代表者
  
  山岡邦宏
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  膠原病・アレルギー内科学
- 研究機関
  産業医科大学
老年期骨粗鬆症治療戦略確立の探索的研究～骨形成促進作用を持つ新規骨粗鬆症薬～
- 研究代表者
  
  岡田洋右
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2010
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  内分泌学
- 研究機関
  産業医科大学
膠原病における抗転写因子抗体の網羅的解析を用いた新規治療戦略の開発
- 研究代表者
  
  斉藤和義 (齋藤和義)
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2010
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  膠原病・アレルギー内科学
- 研究機関
  産業医科大学
単球系細胞におけるstat5の機能と自己免疫疾患制御の探索的研究
- 研究代表者
  
  山岡邦宏
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  膠原病・アレルギー・感染症内科学
- 研究機関
  産業医科大学
デンドライトを起点とするストレスに対するサーベイランスとシグナルネットワーク形成研究代表者
- 研究代表者
  
  田中良哉
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2009
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  内科学一般(含心身医学)
- 研究機関
  産業医科大学
関節リウマチに伴う骨関節破壊・骨粗鬆症治療戦略確立のための探索的研究
- 研究代表者
  
  岡田洋右
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2007
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  膠原病・アレルギー・感染症内科学
- 研究機関
  産業医科大学
膠原病の治療に於ける多剤耐性遺伝子とその産物を指標としたテーラーメード医療の確立
- 研究代表者
  
  中塚敬輔
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2007
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  膠原病・アレルギー・感染症内科学
- 研究機関
  産業医科大学
本邦初のTRAPS患者の全国大規模疫学調査と診断基準の作成に関する研究
- 研究代表者
  
  井田弘明
- 研究期間 (年度)
  2005
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  膠原病・アレルギー・感染症内科学
- 研究機関
  長崎大学
FOXP3発現調節による制御性T細胞機能再生・誘導および自己免疫治療戦略
- 研究代表者
  
  齋藤和義
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2005
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  膠原病・アレルギー・感染症内科学
- 研究機関
  産業医科大学
細胞外マトリクス制御分子群を用いた抗浸潤・転移療法の開発
- 研究代表者
  
  上野光
- 研究期間 (年度)
  2003
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  産業医科大学
関節リウマチに伴う骨粗鬆症治療戦略確立のための探索的研究
- 研究代表者
  
  岡田洋右
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2005
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  膠原病・アレルギー・感染症内科学
- 研究機関
  産業医科大学
全身性エリテマトーデス患者リンパ球の臓器特異的浸潤を規定する細胞表面抗原の同定研究代表者
- 研究代表者
  
  田中良哉
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2003
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  内科学一般
- 研究機関
  産業医科大学
抗体をキャリアーとした血管新生抑制因子遺伝子導入による慢性関節リウマチの治療
- 研究代表者
  
  齋藤和義
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2003
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  内科学一般
- 研究機関
  産業医科大学
単球・マクロファージにおけるHTLV-1遺伝子転写活性化機構の解明
- 研究代表者
  
  塚田順一
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2003
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  血液内科学
- 研究機関
  産業医科大学
COX-2を介する骨代謝回転の維持/調節機構-ノックアウトマウスを用いた解析-
- 研究代表者
  
  岡田洋右
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2002
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  内分泌学
- 研究機関
  産業医科大学
破骨細胞分化因子、ODFによる破骨細胞形成に及ぼす接着分子を介した細胞接着の関与
- 研究代表者
  
  森本勲夫
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2001
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  内分泌学
- 研究機関
  産業医科大学
免疫系細胞の接着異常に基づく炎症、悪性腫瘍のモデルマウスの作成及び治療への応用
- 研究代表者
  
  南康博
- 研究期間 (年度)
  1999 – 2000
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  病態医化学
- 研究機関
  神戸大学
慢性関節リウマチ滑膜細胞の特定サブセットの機能解析と選択的遺伝子治療への応用-接着分子の発現・機能と細胞周期、細胞死関連分子からのアプローチ-研究代表者
- 研究代表者
  
  田中良哉
- 研究期間 (年度)
  1999 – 2000
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  内科学一般
- 研究機関
  産業医科大学
リンパ球の細胞内シグナル伝達におけるチロシンキナーゼ・ホスファターゼの機能解析
- 研究代表者
  
  南康博
- 研究期間 (年度)
  1998 – 1999
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  免疫学
- 研究機関
  神戸大学
骨吸収促進因子による骨芽細胞での接着分子の発現誘導とそれを介した骨吸収促進機構
- 研究代表者
  
  森本勲夫
- 研究期間 (年度)
  1998 – 1999
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  内分泌学
- 研究機関
  産業医科大学
慢性関節リウマチ滑膜におけるT細胞と血管内皮細胞に特異的に発現する接着分子の同定研究代表者
- 研究代表者
  
  田中良哉
- 研究期間 (年度)
  1997 – 1998
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  内科学一般
- 研究機関
  産業医科大学
成人T細胞白血病における高Ca血症発症機序とその特異的制御-細胞接着分子ならびにサイトカイン遺伝子発現の関与-
- 研究代表者
  
  江藤澄哉
- 研究期間 (年度)
  1997 – 1998
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  内分泌・代謝学
- 研究機関
  産業医科大学
骨髄細胞との細胞接着を介した骨芽細胞・破骨細胞の機能分化の制御:正常骨モデリングならびにその病的破綻時における検討
- 研究代表者
  
  森本勲夫
- 研究期間 (年度)
  1996 – 1997
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  内分泌・代謝学
- 研究機関
  産業医科大学
甲状腺癌細胞におけるp53癌抑制遺伝子によるMHC classII抗原の発現誘導
- 研究代表者
  
  藤平隆司
- 研究期間 (年度)
  1996 – 1997
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  内分泌・代謝学
- 研究機関
  産業医科大学
骨粗鬆症の骨髄細胞におけるシグナル伝達異常の解析とその調節による治療法の開発
- 研究代表者
  
  中村利孝
- 研究期間 (年度)
  1995 – 1997
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  整形外科学
- 研究機関
  産業医科大学
白血病細胞浸潤における細胞表面制御分子としてのヘパラン硫酸プロテオグリカンの関与研究代表者
- 研究代表者
  
  田中良哉
- 研究期間 (年度)
  1995 – 1996
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  内科学一般
- 研究機関
  産業医科大学
線維肝における細胞外マトリックス作用調節を介した肝再生抑制の解除
- 研究代表者
  
  山田真和
- 研究期間 (年度)
  1995 – 1996
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  消化器内科学
- 研究機関
  産業医科大学
HIV感染者のT細胞機能障害における接着分子の関与
- 研究代表者
  
  織田進
- 研究期間 (年度)
  1994 – 1995
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  内科学一般
- 研究機関
  産業医科大学
成人スチル病の高フェリチン血症に関する研究:産生機序および病態への関与
- 研究代表者
  
  大田俊行
- 研究期間 (年度)
  1993 – 1994
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  内科学一般
- 研究機関
  産業医科大学
慢性関節リウマチ患者リンパ球に特異的に機能する細胞接着分子・液性因子に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  田中良哉
- 研究期間 (年度)
  1993 – 1994
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  内科学一般
- 研究機関
  産業医科大学
類洞内皮細胞における細胞接着分子作用調節を介した移植肝拒絶の制御
- 研究代表者
  
  山田真和
- 研究期間 (年度)
  1993 – 1994
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  消化器内科学
- 研究機関
  産業医科大学

[図書] 最新の骨粗鬆学（第２版）2023
- 著者名/発表者名
  山形薫、田中良哉
- 総ページ数
  7
- 出版者
  日本臨牀
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K08536
[図書] 最新の骨粗鬆症学（第２版）2023
- 著者名/発表者名
  山形薫、田中良哉
- 総ページ数
  7
- 出版者
  日本臨牀
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K08536
[図書] 最新関節リウマチ学（第２版）2022
- 著者名/発表者名
  山形薫、田中良哉
- 総ページ数
  6
- 出版者
  日本臨牀
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K08536
[図書] 動物／疾患モデルの作製技術・病態解析・評価手法関節リウマチにおける最新メカニズム、創薬応用と動物評価試験。2017
- 著者名/発表者名
  山形薫、中山田真吾、田中良哉。
- 総ページ数
  428
- 出版者
  技術情報協会
- ISBN
  9784861046650
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K09914
[図書] 動物／疾患モデルの作製技術・病態解析・評価手法：関節リウマチにおける動物モデルの作製手法。2017
- 著者名/発表者名
  山形薫、中山田真吾、張香梅、田中良哉。
- 総ページ数
  428
- 出版者
  技術情報協会
- ISBN
  9784861046650
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K09914
[図書] ステロイドの副作用と対策. 今日の治療指針　2013年版━私はこう治療している.2013
- 著者名/発表者名
  田中　良哉
- 総ページ数
  1890
- 出版者
  医学書院
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22249025
[図書] ファーマナビゲーター,リウマチ～生物学的製剤編単独投与、抗リウマチ薬(MTX)の併用との使い分けのコツありますか2010
- 著者名/発表者名
  山岡邦宏, 田中良哉
- 出版者
  メディカルレビュー社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591275
[図書] 関節リウマチ〜新しい治療、正しい知識で克服する〜2009
- 著者名/発表者名
  田中良哉
- 総ページ数
  128
- 出版者
  岩波書店
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18209026
[雑誌論文] Extracting immunological and clinical heterogeneity across autoimmune rheumatic diseases by cohort-wide immunophenotyping2023
- 著者名/発表者名
  Tanaka Hiroaki、Okada Yukinori、Nakayamada Shingo、Miyazaki Yusuke、Sonehara Kyuto et al.
- 雑誌名
  
  Annals of the Rheumatic Diseases
  
  巻: 83 号: 2 ページ: 242-252
- DOI
  10.1136/ard-2023-224537
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K14451, KAKENHI-PROJECT-22H00476, KAKENHI-PROJECT-23K24465
[雑誌論文] B cell activation via immunometabolism in systemic lupus erythematosus2023
- 著者名/発表者名
  Shigeru Iwata, Maiko Hajime Sumikawa, Yoshiya Tanaka
- 雑誌名
  
  Frontiers in immunology
  
  巻: 14 ページ: 1155421-1155421
- DOI
  10.3389/fimmu.2023.1155421
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K08574
[雑誌論文] Reduced homovanillic acid, SDF-1a and SCGF-b levels in cerebrospinal fluid are related to depressive states in systemic lupus erythematosus2023
- 著者名/発表者名
  Yuya Fujita
- 雑誌名
  
  Rheumatology (Oxford)
  
  巻: - 号: 10 ページ: 3490-3500
- DOI
  10.1093/rheumatology/kead091
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K08525, KAKENHI-PROJECT-22K08574
[雑誌論文] DOCK2 is involved in the host genetics and biology of severe COVID-192022
- 著者名/発表者名
  Namkoong Ho、et al.
- 雑誌名
  
  Nature
  
  巻: 609 号: 7928 ページ: 754-760
- DOI
  10.1038/s41586-022-05163-5
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K08606, KAKENHI-PROJECT-22K08283, KAKENHI-PROJECT-18H05282, KAKENHI-PROJECT-22H00476, KAKENHI-PROJECT-20H03684, KAKENHI-PROJECT-19K08650, KAKENHI-PROJECT-20K16453
[雑誌論文] A Case of Simultaneous Onset of Highly Active Systemic Lupus Erythematosus and IgG4-Related Renal Disease2022
- 著者名/発表者名
  Fujita Yuya、Iwata Shigeru、Nakano Kazuhisa、Nakayamada Shingo、Miyazaki Yusuke、Kawabe Akio、Korekoda-Yoshinari Hiroko、Nawata Aya、Tanaka Yoshiya
- 雑誌名
  
  Modern Rheumatology Case Reports
  
  巻: - 号: 2 ページ: 178-182
- DOI
  10.1093/mrcr/rxac002
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K08900
[雑誌論文] Nailfold microvascular abnormalities are associated with a higher prevalence of pulmonary arterial hypertension in patients with MCTD2022
- 著者名/発表者名
  Todoroki Yasuyuki、Kubo Satoshi、Nakano Kazuhisa、Miyazaki Yusuke、Ueno Masanobu、Satoh-Kanda Yurie、Kanda Ryuichiro、Miyagawa Ippei、Hanami Kentaro、Nakatsuka Keisuke、Saito Kazuyoshi、Nakayamada Shingo、Tanaka Yoshiya
- 雑誌名
  
  Rheumatology
  
  巻: Mar 14:keac165 号: 12 ページ: 4875-4884
- DOI
  10.1093/rheumatology/keac165
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K08926
[雑誌論文] Enhancer RNA commits osteogenesis via microRNA-3129 expression in human bone marrow-derived mesenchymal stem cells.2022
- 著者名/発表者名
  Nguyen AP, Yamagata K, Iwata S, Trimova G, Zhang T, Shan Y, Nguyen MP, Sonomoto K, Nakayamada S, Kato S, Tanaka Y.
- 雑誌名
  
  Inflamm Regen
  
  巻: 42 号: 1 ページ: 43-54
- DOI
  10.1186/s41232-022-00228-4
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K08536
[雑誌論文] IL-6 production through repression of UBASH3A gene via epigenetic dysregulation of super-enhancer in CD4+ T cells in rheumatoid arthritis.2022
- 著者名/発表者名
  Yamagata K, Nakayamada S, Zhang T, Nguyen AP, Ohkubo N, Iwata S, Kato S, Tanaka Y.
- 雑誌名
  
  Inflamm Regen
  
  巻: 42 号: 1 ページ: 46-59
- DOI
  10.1186/s41232-022-00246-2
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K08536
[雑誌論文] Association of Viral Infection With the Development and Pathogenesis of Systemic Lupus Erythematosus2022
- 著者名/発表者名
  Iwata Shigeru、Tanaka Yoshiya
- 雑誌名
  
  Frontiers in Medicine
  
  巻: 9
- DOI
  10.3389/fmed.2022.849120
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K08900
[雑誌論文] Eosinophilic granulomatosis with polyangiitis exhibits T cell activation and IgG4 immune response in the tissue; comparison with IgG4-related disease2022
- 著者名/発表者名
  Kubo Satoshi、Kanda Ryuichiro、Nawata Aya、Miyazaki Yusuke、Kawabe Akio、Hanami Kentaro、Nakatsuka Keisuke、Saito Kazuyoshi、Nakayamada Shingo、Tanaka Yoshiya
- 雑誌名
  
  RMD Open
  
  巻: 8 号: 1 ページ: e002086-e002086
- DOI
  10.1136/rmdopen-2021-002086
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K08926
[雑誌論文] The whole blood transcriptional regulation landscape in 465 COVID-19 infected samples from Japan COVID-19 Task Force2022
- 著者名/発表者名
  Wang Qingbo S.、et al.
- 雑誌名
  
  Nature Communications
  
  巻: 13 号: 1 ページ: 4830-4830
- DOI
  10.1038/s41467-022-32276-2
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K08606, KAKENHI-PROJECT-22K08283, KAKENHI-PROJECT-18H05282, KAKENHI-PROJECT-22H00476, KAKENHI-PROJECT-20H03684, KAKENHI-PROJECT-19K08650, KAKENHI-PROJECT-20K16453, KAKENHI-PROJECT-20K17460
[雑誌論文] An enhanced mitochondrial function through glutamine metabolism in plasmablast differentiation in systemic lupus erythematosus2022
- 著者名/発表者名
  Maiko Hajime Sumikawa, Shigeru Iwata, Mingzeng Zhang, Hiroko Miyata, Masanobu Ueno, Yasuyuki Todoroki, Atsushi Nagayasu, Ryuichiro Kanda, Koshiro Sonomoto, Keiichi Torimoto, Seunghyun Lee, Shingo Nakayamada, Kazuo Yamamoto, Yosuke Okada, Yoshiya Tanaka
- 雑誌名
  
  Rheumatology
  
  巻: - 号: 7 ページ: 1-11
- DOI
  10.1093/rheumatology/keab824
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K08900, KAKENHI-PROJECT-20K17524, KAKENHI-PROJECT-21K20884
[雑誌論文] TGF-β3 in differentiation and function of Tph-like cells and its relevance to disease activity in patients with systemic lupus erythematosus.2022
- 著者名/発表者名
  Shan Y, Nakayamada S, Nawata A, Yamagata K, Sonomoto K, Tanaka H, Satoh-Kanda Y, Nguyen MP, Todoroki Y, Nagayasu A, Ueno M, Kanda R, Fujita Y, Zhang T, Hao H, Zhou J, Ma X, Anan J, Nguyen AP, Tanaka Y.
- 雑誌名
  
  Rheumatology (Oxford).
  
  巻: keac646. 号: 7 ページ: 2464-2474
- DOI
  10.1093/rheumatology/keac646
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K08536, KAKENHI-PROJECT-20K08815
[雑誌論文] Multi-trait and cross-population genome-wide association studies across autoimmune and allergic diseases identify shared and distinct genetic component2022
- 著者名/発表者名
  Shirai Y, Nakanishi Y, Suzuki A, Konaka H, Nishikawa R, Sonehara K, Namba S, Tanaka H, Masuda T, Yaga M, Satoh S, Izumi M, Mizuno Y, Jo T, Maeda Y, Nii T, Oguro-Igashira E, Morisaki T, Kam, Nakayamada S, Nishigori C, Tanaka Y, Takeda Y, Yamamoto K, Kumanogoh A, Okada Y, The Biobank Japan Project
- 雑誌名
  
  Annals of the Rheumatic Diseases
  
  巻: 81 号: 9 ページ: 1301-1312
- DOI
  10.1136/annrheumdis-2022-222460
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22H00476, KAKENHI-PROJECT-19K08650
[雑誌論文] pstein-Barr virus-induced gene 3 commits human mesenchymal stem cells to differentiate into chondrocytes via endoplasmic reticulum stress sensor.2022
- 著者名/発表者名
  Zhang T, Yamagata K, Iwata S, Sonomoto K, Trimova G, Nguyen AP, Hao H, Shan Y, Nguyen MP, Nakayamada S, Tanaka Y.
- 雑誌名
  
  PLoS One
  
  巻: 17 号: 12 ページ: e0279584-e0279584
- DOI
  10.1371/journal.pone.0279584
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K08536
[雑誌論文] Role of DNA dioxygenase Ten-Eleven translocation 3 (TET3) in rheumatoid arthritis progression.2022
- 著者名/発表者名
  Kawabe A, Yamagata K, Kato S, Nakano K, Sakata K, Tsukada YI, Ohmura K, Nakayamada S, Tanaka Y.
- 雑誌名
  
  Arthritis Research Therapy
  
  巻: 24 号: 1 ページ: 222-222
- DOI
  10.1186/s13075-022-02908-5
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K08534, KAKENHI-PROJECT-22K08536
[雑誌論文] Efficacy and safety of high-dose of mycophenolate mofetil compared with cyclophosphamide pulse therapy as induction therapy in Japanese patients with proliferative lupus nephritis2021
- 著者名/発表者名
  Ohkubo Naoaki、Iwata Shigeru、Nakano Kazuhisa、Miyagawa Ippei、Hanami Kentaro、Fukuyo Shunsuke、Miyazaki Yusuke、Kawabe Akio、Nakayamada Shingo、Tanaka Yoshiya
- 雑誌名
  
  Modern Rheumatology
  
  巻: - 号: 6 ページ: 1077-1085
- DOI
  10.1093/mr/roab113
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K08900, KAKENHI-PROJECT-19K08926
[雑誌論文] T helper cells expressing fractalkine receptor and bearing T follicular helper 1-like cell functions in patients with IgG4-related disease.2021
- 著者名/発表者名
  Inoue Y, Nakayamada S, Kubo S, Yamagata K, Sonomoto K, Iwata S, Miyazaki Y, Tanaka Y.
- 雑誌名
  
  Rheumatology (Oxford)
  
  巻: 未定号: 9 ページ: 3854-3863
- DOI
  10.1093/rheumatology/keab935
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K08925, KAKENHI-PROJECT-22K08536
[雑誌論文] Involvement of lncRNA IL21-AS1 in interleukin-2 and T follicular regulatory cell activation in systemic lupus erythematosus.2021
- 著者名/発表者名
  Hao H, Nakayamada S, Ohkubo N, Yamagata K, Zhang M, Shan Y, Iwata S, Zhang T, Tanaka Y.
- 雑誌名
  
  Arthritis Res Ther.
  
  巻: 23 号: 1 ページ: 302-312
- DOI
  10.1186/s13075-021-02682-w
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K08925, KAKENHI-PROJECT-20K08815
[雑誌論文] IL-2 drives conversion of T follicular helper cells to T follicular regulatory cells through transcriptional regulation in systemic lupus erythematosus.2021
- 著者名/発表者名
  Hao H, Nakayamada S, Yamagata K, Ohkubo N, Iwata S, Inoue Y, Zhang M, Zhang T, Kanda Satoh Y, Shan Y, Otsuka T, Tanaka Y.
- 雑誌名
  
  Arthritis Rheumatol.
  
  巻: 73 号: 1 ページ: 132-142
- DOI
  10.1002/art.41457
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K08925, KAKENHI-PROJECT-20K08815
[雑誌論文] ヒトB細胞分化におけるアミノ酸を介した免疫代謝機構の解明～SLE新規治療の創出～2021
- 著者名/発表者名
  岩田　慈, 田中　良哉
- 雑誌名
  
  アレルギーの臨床.
  
  巻: 41(2) ページ: 50-54
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K08900
[雑誌論文] Neuropsychiatric systemic lupus erythematosus detected using extravascular spillage signal on dynamic magnetic resonance imaging (Ktrans)2021
- 著者名/発表者名
  Fujita Yuya、Iwata Shigeru、Nakano Kazuhisa、Adachi Hiroaki、Tanaka Yoshiya
- 雑誌名
  
  Rheumatology
  
  巻: 61 号: SI ページ: SI102-SI104
- DOI
  10.1093/rheumatology/keab757
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K08900
[雑誌論文] mTOR activation in CD8+ cells contributes to disease activity of rheumatoid arthritis and increases therapeutic response to TNF inhibitors2021
- 著者名/発表者名
  Zhang Mingzeng、Iwata Shigeru、Sonomoto Koshiro、Ueno Masanobu、Fujita Yuya、Anan Junpei、Miyazaki Yusuke、Ohkubo Naoaki、Sumikawa Maiko Hajime、Todoroki Yasuyuki、Miyata Hiroko、Nagayasu Atsushi、Kanda Ryuichiro、Hao He、Trimova Gulzhan、Lee Seunghyun、Nakayamada Shingo、Sakata Kei、Tanaka Yoshiya
- 雑誌名
  
  Rheumatology
  
  巻: - 号: 7 ページ: 3010-3022
- DOI
  10.1093/rheumatology/keab834
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K08900
[雑誌論文] Pathological role of activated mTOR in CXCR3+ memory B cells of rheumatoid arthritis.2021
- 著者名/発表者名
  Iwata S, Zhang M, Hajime M, Ohkubo N, Sonomoto K, Torimoto K, Kitanaga Y, Trimova G, Todoroki Y, Miyata H, Ueno M, Nagayasu A, Kanda R, Nakano K, Nakayamada S, Sakata K, Tanaka Y.
- 雑誌名
  
  Rheumatology (Oxford).
  
  巻: in press 号: 11 ページ: 5452-5462
- DOI
  10.1093/rheumatology/keab229
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K08900
[雑誌論文] Efficacy and safety of belimumab during maintenance therapy in patients with systemic lupus erythematosus2021
- 著者名/発表者名
  Miyazaki Yusuke、Nakayamada Shingo、Sonomoto Koshiro、Kawabe Akio、Inoue Yoshino、Okubo Naoaki、Iwata Shigeru、Hanami Kentaro、Tanaka Yoshiya
- 雑誌名
  
  Rheumatology
  
  巻: Dec 28:keab953. 号: 9 ページ: 3614-3626
- DOI
  10.1093/rheumatology/keab953
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K08926
[雑誌論文] 自己免疫疾患におけるB細胞の役割と新規治療戦略2021
- 著者名/発表者名
  岩田　慈, 田中　良哉
- 雑誌名
  
  医学のあゆみ
  
  巻: in press
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K08900
[雑誌論文] Human dendritic cell-derived osteoclasts with high bone resorption capacity and T cell stimulation ability.2021
- 著者名/発表者名
  Narisawa M, Kubo S, Okada Y, Yamagata K, Nakayamada S, Sakata K, Yamaoka K, Tanaka Y.
- 雑誌名
  
  Bone.
  
  巻: 142 ページ: 115616-115616
- DOI
  10.1016/j.bone.2020.115616
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K08925, KAKENHI-PROJECT-18K16164
[雑誌論文] Therapeutic perspectives on the metabolism of lymphocytes in patients with rheumatoid arthritis and systemic lupus erythematosus2021
- 著者名/発表者名
  Shigeru Iwata, Yoshiya Tanaka
- 雑誌名
  
  Expert Rev Clin Immunol.
  
  巻: 17 号: 10 ページ: 1121-1130
- DOI
  10.1080/1744666x.2021.1964957
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K08900
[雑誌論文] The additive effects of hydroxychloroquine to maintenance therapy with standard of care in patients with systemic lupus erythematosus.2020
- 著者名/発表者名
  Miyagawa I, Nakano K, Nakayamada S, Iwata S, Hanami K, Fukuyo S, Kubo S, Kawabe A, Miyazaki Y, Inoue Y, Ueno M, Ohkubo N, Fujita Y, Tanaka Y.
- 雑誌名
  
  Int J Rheum Dis.
  
  巻: 23(4) 号: 4 ページ: 549-558
- DOI
  10.1111/1756-185x.13792
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K08926
[雑誌論文] Clinical aspects in patients with rheumatoid arthritis complicated with lymphoproliferative disorders without regression after methotrexate withdrawal and treatment for arthritis after regression of lymphoproliferative disorders.2020
- 著者名/発表者名
  Nakano K, Saito K, Nawata A, Hanami K, Kubo S, Miyagawa I, Fujino Y, Nakayamada S, Tanaka Y.
- 雑誌名
  
  Mod Rheumatol.
  
  巻: 27 号: 1 ページ: 1-7
- DOI
  10.1080/14397595.2020.1741870
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K08926
[雑誌論文] IL-23 drives expansion of Th17 cells through epigenetic regulation by signal transducer and activators of transcription 3 in lupus patients.2020
- 著者名/発表者名
  Lee S, Nakayamada S, Kubo S, Yamagata K, Yoshinari H, Tanaka Yoshiya.
- 雑誌名
  
  Rheumatology (Oxford).
  
  巻: 59 号: 10 ページ: 3058-3069
- DOI
  10.1093/rheumatology/keaa176
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K08925
[雑誌論文] Tumour necrosis factor alpha promotes secretion of 14-3-3η by inducing necroptosis in macrophages2020
- 著者名/発表者名
  Trimova G, Yamagata K, Iwata S, Hirata S, Zhang T, Uemura F, Satoh M, Biln N, Nakayamada S, Maksymowych WP, Tanaka Y
- 雑誌名
  
  Arthritis Res Ther
  
  巻: 22 号: 1 ページ: 24-24
- DOI
  10.1186/s13075-020-2110-9
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K07940, KAKENHI-PROJECT-19K08925, KAKENHI-PROJECT-19K08617
[雑誌論文] Methionine commits cells to differentiate into plasmablasts through epigenetic regulation of BTB and CNC homolog 2 by the methyltransferase enhancer of zeste homolog 2.2020
- 著者名/発表者名
  Zhang M, Iwata S, Hajime M, Ohkubo N, Todoroki Y, Miyata H, Ueno M, Hao H, Zhang T, Fan J, Nakayamada S, Yamagata K, Tanaka Y.
- 雑誌名
  
  Arthritis Rheumatol.
  
  巻: －号: 7 ページ: 1143-1153
- DOI
  10.1002/art.41208
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K08900, KAKENHI-PROJECT-19K08925
[雑誌論文] Critical Roles of Super-enhancers in the Pathogenesis of Autoimmune Diseases.2020
- 著者名/発表者名
  Yamagata K, Nakayamada S, Tanaka Y.
- 雑誌名
  
  Inflamm Regen.
  
  巻: 40 号: 1 ページ: 16-16
- DOI
  10.1186/s41232-020-00124-9
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K08925
[雑誌論文] 5-year remission rate after the discontinuation of adalimumab in patients with rheumatoid arthritis: Long-term follow-up results of the HONOR study.2020
- 著者名/発表者名
  Yamaguchi A, Hirata S, Kubo S, Fukuyo S, Hanami K, Nakano K, Nakayamada S, Saito K, Tanaka Y.
- 雑誌名
  
  Mod Rheumatol.
  
  巻: 15 号: 5 ページ: 1-8
- DOI
  10.1080/14397595.2019.1702141
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K08926
[雑誌論文] A case of eosinophilic granulomatosis with polyangiitis as a mimicker of IgG4-related disease2020
- 著者名/発表者名
  Kanda Ryuichiro、Kubo Satoshi、Nakano Kazuhisa、Kawabe Akio、Nawata Aya、Hanami Kentaro、Nakayamada Shingo、Tanaka Yoshiya
- 雑誌名
  
  Modern Rheumatology Case Reports
  
  巻: 4 号: 2 ページ: 278-282
- DOI
  10.1080/24725625.2020.1759200
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K08926
[雑誌論文] Enhanced Fatty Acid Synthesis Leads to Subset Imbalance and IFN-γ Overproduction in T Helper 1 Cells2020
- 著者名/発表者名
  Iwata Shigeru、Zhang Mingzeng、Hao He、Trimova Gulzhan、Hajime Maiko、Miyazaki Yusuke、Ohkubo Naoaki、Satoh Kanda Yurie、Todoroki Yasuyuki、Miyata Hiroko、Ueno Masanobu、Nagayasu Atsushi、Nakayamada Shingo、Sakata Kei、Tanaka Yoshiya
- 雑誌名
  
  Frontiers in Immunology
  
  巻: 11 ページ: 593103-593103
- DOI
  10.3389/fimmu.2020.593103
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K08900
[雑誌論文] Glycolaldehyde-modified advanced glycation end-products inhibit differentiation of human monocytes into osteoclasts via upregulation of IL-10.2019
- 著者名/発表者名
  Tanaka K, Yamagata K, Kubo S, Nakayamada S, Sakata K, Matsui T, Yamagishi SI, Okada Y, Tanaka Y.
- 雑誌名
  
  Bone
  
  巻: 128 ページ: 115034-115034
- DOI
  10.1016/j.bone.2019.115034
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K08925, KAKENHI-PROJECT-19K17995
[雑誌論文] IL-6 and sIL-6R induces STAT3-dependent differentiation of human VSMCs into osteoblast-like cells through JMJD2B-mediated histone demethylation of RUNX2.2019
- 著者名/発表者名
  Kurozumi A, Nakano K, Yamagata K, Okada Y, Nakayamada S, Tanaka Y.
- 雑誌名
  
  Bone
  
  巻: 124 ページ: 53-61
- DOI
  10.1016/j.bone.2019.04.006
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K08925
[雑誌論文] Soluble IL-6R promotes chondrogenic differentiation of mesenchymal stem cells to enhance the repair of articular cartilage defects using a rat model for rheumatoid arthritis.2019
- 著者名/発表者名
  Yamagata K, Nakayamada S, Zhang T, Zhang X, Tanaka Y.
- 雑誌名
  
  Clin Exp Rheumatol.
  
  巻: －
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K08925
[雑誌論文] Janus Kinase Inhibitor Baricitinib Modulates Human Innate and Adaptive Immune System.2018
- 著者名/発表者名
  Kubo S, Nakayamada S, Sakata K, Kitanaga Y, Ma X, Lee S, Ishii A, Yamagata K, Nakano K, Tanaka Y.
- 雑誌名
  
  Front Immunol
  
  巻: 9 ページ: 1510-1510
- DOI
  10.3389/fimmu.2018.01510
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K09914
[雑誌論文] Relevance of interferon-gamma in pathogenesis of life-threatening rapidly progressive interstitial lung disease in patients with dermatomyositis.2018
- 著者名/発表者名
  Ishikawa Y, Iwata S, Hanami K, Nawata A, Zhang M, Yamagata K, Hirata S, Sakata K, Todoroki Y, Nakano K, Nakayamada S, Satoh M, Tanaka Y.
- 雑誌名
  
  Arthritis Res Ther
  
  巻: 20 号: 1 ページ: 240-240
- DOI
  10.1186/s13075-018-1737-2
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K09914, KAKENHI-PROJECT-16K09915
[雑誌論文] Use of mesenchymal stem cells seeded on the scaffold in articular cartilage repair.2018
- 著者名/発表者名
  Yamagata K, Nakayamada S, Tanaka Y.
- 雑誌名
  
  Inflamm Regen
  
  巻: 38 号: 1 ページ: 4-4
- DOI
  10.1186/s41232-018-0061-1
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K09914
[雑誌論文] Expansion of T follicular helper-T helper 1 like cells through epigenetic regulation by signal transducer and activator of transcription factors2018
- 著者名/発表者名
  Ma X, Nakayamada S, Kubo S, Sakata K, Yamagata K, Miyazaki Y, Yoshikawa M, Kitanaga Y, Zhang M, Tanaka Y.
- 雑誌名
  
  Annals of Rheumatic Diseases
  
  巻: 88 号: 9 ページ: 1354-1361
- DOI
  10.1136/annrheumdis-2017-212652
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K10010, KAKENHI-PROJECT-16K09914
[雑誌論文] Induction of Regulatory T Cells and Its Regulation with Insulin-like Growth Factor/Insulin-like Growth Factor Binding Protein-4 by Human Mesenchymal Stem Cells.2017
- 著者名/発表者名
  Miyagawa I, Nakayamada S, Nakano K, Yamagata K, Sakata K, Yamaoka K, Tanaka Y.
- 雑誌名
  
  J Immunol
  
  巻: 199 号: 5 ページ: 1616-1625
- DOI
  10.4049/jimmunol.1600230
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K09914
[雑誌論文] Spontaneous differentiation of human mesenchymal stem cells on poly-lactic-co-glycolic acid nano-fiber scaffold2016
- 著者名/発表者名
  Koshiro Sonomoto, Kunihiro Yamaoka, Hiroaki Kaneko, Kaoru Yamagata, Kei Sakata, Xiangmei Zhang, Masahiro Kondo, Yukichi Zenke, Ken Sabanai, Shingo Nakayamada, Akinori Sakai, Yoshiya Tanaka
- 雑誌名
  
  PLOS ONE
  
  巻: in press 号: 4 ページ: e0153231-e0153231
- DOI
  10.1371/journal.pone.0153231
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25860821, KAKENHI-PROJECT-15K10499, KAKENHI-PROJECT-16K09914
[雑誌論文] リウマチ・膠原病の治療の現況と将来展望—分子標的治療薬を中心に−2014
- 著者名/発表者名
  高崎芳成、竹内勤、田中良哉
- 雑誌名
  
  最新医学
  
  巻: 69 ページ: 189-190
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22249025
[雑誌論文] Janus kinase (JAK) inhibitors in rhematoid arthritis2014
- 著者名/発表者名
  Yamaoka K, Tanaka Y
- 雑誌名
  
  Curr Rheumatol Rev
  
  巻: in press
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22249025
[雑誌論文] Clinical Significance of Epithelial-Mesenchymal Transition-Associated Markers in Malignant Pleural Mesothelioma2014
- 著者名/発表者名
  Iwanami T, Uramoto H, Nakagawa M, Shimokawa H, Yamada S, Kohno K, Tanaka F
- 雑誌名
  
  Oncology.
  
  巻: 86(2) ページ: 109-116
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22249025
[雑誌論文] 骨と関節リウマチ2014
- 著者名/発表者名
  田中良哉
- 雑誌名
  
  腎と骨代謝
  
  巻: 27 ページ: 121-128
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22249025
[雑誌論文] 炎症性疾患と骨代謝：　分子標的薬を中心に2014
- 著者名/発表者名
  田中良哉
- 雑誌名
  
  実験医学
  
  巻: in press
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22249025
[雑誌論文] 関節リウマチに於ける臓器障害2014
- 著者名/発表者名
  田中良哉
- 雑誌名
  
  日本医師会雑誌
  
  巻: 142 ページ: 2241-2244
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22249025
[雑誌論文] リウマチ・膠原病に於ける分子標的治療の最前線　序論2014
- 著者名/発表者名
  田中良哉
- 雑誌名
  
  最新医学
  
  巻: 69 ページ: 189-190
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22249025
[雑誌論文] 関節X線による関節損傷評価2014
- 著者名/発表者名
  田中良哉
- 雑誌名
  
  カレントテラピー
  
  巻: in press
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22249025
[雑誌論文] Role of JAKs in myeloid cells and autoimmune diseases.2014
- 著者名/発表者名
  Kubo S, Yamaoka K, Tanaka Y
- 雑誌名
  
  Inflammation and Regeneration
  
  巻: in press
- NAID
  130004943841
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22249025
[雑誌論文] 生物学的製剤による関節疾患治療2014
- 著者名/発表者名
  田中良哉
- 雑誌名
  
  Clinical Calcium
  
  巻: in press
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22249025
[雑誌論文] ベリムマブ：ループス腎炎2014
- 著者名/発表者名
  田中良哉
- 雑誌名
  
  腎と透析
  
  巻: 76 ページ: 96-100
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22249025
[雑誌論文] Jak/Stat now2014
- 著者名/発表者名
  田中良哉、山岡邦宏
- 雑誌名
  
  分子リウマチ治療
  
  巻: in press
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22249025
[雑誌論文] 濾胞性ヘルパーT（Tfh）細胞と自己免疫疾患2014
- 著者名/発表者名
  中山田真吾、田中良哉
- 雑誌名
  
  最新医学
  
  巻: 34 ページ: 12-16
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22249025
[雑誌論文] トファシチニブの課題2014
- 著者名/発表者名
  山岡邦宏、田中良哉
- 雑誌名
  
  臨床リウマチ
  
  巻: 26 ページ: 17-23
- NAID
  130005072309
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22249025
[雑誌論文] インフリキシマブ2014
- 著者名/発表者名
  齋藤和義、田中良哉
- 雑誌名
  
  Mebio（
  
  巻: 31(5) ページ: 14-23
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22249025
[雑誌論文] 生物学的製剤2014
- 著者名/発表者名
  田中良哉
- 雑誌名
  
  Osteoporosis Japan
  
  巻: in press
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22249025
[雑誌論文] 生物学的製剤2014
- 著者名/発表者名
  田中良哉
- 雑誌名
  
  医学のあゆみ
  
  巻: in press
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22249025
[雑誌論文] The non-canonical wnt5a/rors signaling pathway in bone metabolism.2014
- 著者名/発表者名
  Sonomoto K, Yamaoka K, Tanaka Y
- 雑誌名
  
  Inflammation and Regeneration
  
  巻: in press
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22249025
[雑誌論文] : Clinical Significance of Epithelial-Mesenchymal Transition-Associated Markers in Malignant Pleural Mesothelioma.2014
- 著者名/発表者名
  Iwanami T, Uramoto H, Nakagawa M, Shimokawa H, Yamada S, Kohno K, Tanaka F.
- 雑誌名
  
  Oncology
  
  巻: 86(2) ページ: 109-116
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22249025
[雑誌論文] JAK阻害薬2014
- 著者名/発表者名
  田中良哉
- 雑誌名
  
  最新医学
  
  巻: 69 ページ: 285-290
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22249025
[雑誌論文] JAK阻害薬2014
- 著者名/発表者名
  山岡邦宏、田中良哉
- 雑誌名
  
  最新医学
  
  巻: 60 ページ: 285-289
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22249025
[雑誌論文] JAK阻害薬：　使い方と安全性2014
- 著者名/発表者名
  田中良哉
- 雑誌名
  
  Mebio
  
  巻: 31（５）ページ: 74-81
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22249025
[雑誌論文] リウマチ・膠原病の治療の現況と将来展望　–分子標的治療薬を中心に−2014
- 著者名/発表者名
  高崎芳成、竹内勤、田中良哉
- 雑誌名
  
  最新医学
  
  巻: 60 ページ: 191-203
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22249025
[雑誌論文] Syk/Btk標的治療2014
- 著者名/発表者名
  中山田真吾、田中良哉
- 雑誌名
  
  最新医学
  
  巻: 69 ページ: 280-284
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22249025
[雑誌論文] RAにおける抗BAFF抗体tabalumabの有効性と安全性2014
- 著者名/発表者名
  齋藤和義、田中良哉
- 雑誌名
  
  リウマチ科
  
  巻: 51 ページ: 118-125
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22249025
[雑誌論文] 生物学的製剤ゴリムマブがもたらす新展開〜寛解導入と維持の実践〜2013
- 著者名/発表者名
  田中良哉
- 雑誌名
  
  臨床リウマチ
  
  巻: 25 ページ: 276-280
- NAID
  130005086106
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22249025
[雑誌論文] Is it possible to withdraw biologics from therapy in rheumatoid arthritis?2013
- 著者名/発表者名
  Tanaka Y, Hirata S
- 雑誌名
  
  Clinical Therapeutics
  
  巻: 35 ページ: 2028-2035
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22249025
[雑誌論文] 新世代の経口抗リウマチ薬　–トファシチニブの有効性と安全性2013
- 著者名/発表者名
  山岡邦宏、田中良哉
- 雑誌名
  
  薬事
  
  巻: 55 ページ: 1527-1530
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22249025
[雑誌論文] Systemic lupus erythematosus患者に於けるdeabetes mellitus発症についての検討　-3施設共同研究-2013
- 著者名/発表者名
  今村秀基、中塚敬輔、吾妻妙子、山崎政治、小辻英明、吉田泰憲、浦本秀隆、小山倫浩、田中良哉
- 雑誌名
  
  臨床と研究
  
  巻: 90 ページ: 1389-1392
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22249025
[雑誌論文] 細胞内シグナル分子を標的にしたRA骨破壊制御2013
- 著者名/発表者名
  山岡邦宏、田中良哉
- 雑誌名
  
  Rheumatology Clinical Research
  
  巻: 2 ページ: 104-107
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22249025
[雑誌論文] Th1細胞とTfh細胞の多様性/可塑性とエピゲネティクス制御2013
- 著者名/発表者名
  中山田真吾、田中良哉
- 雑誌名
  
  臨床免疫
  
  巻: 59 ページ: 500-506
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22249025
[雑誌論文] 新世代の経口抗リウマチ薬−トファニチニブの有効性と安全性2013
- 著者名/発表者名
  山岡邦宏、田中良哉
- 雑誌名
  
  薬事
  
  巻: 55 ページ: 1527-1530
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22249025
[雑誌論文] 新たな作用機序を有する骨粗鬆症、リウマチ治療薬2013
- 著者名/発表者名
  田中良哉
- 雑誌名
  
  実験医学
  
  巻: 31 ページ: 877-883
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22249025
[雑誌論文] SLEの新たな治療標的2013
- 著者名/発表者名
  齋藤和義、田中良哉
- 雑誌名
  
  リウマチ科
  
  巻: 50 ページ: 583-590
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22249025
[雑誌論文] ヒト間葉系幹細胞による破骨細胞の分化抑制作用と関節リウマチ治療への応用2013
- 著者名/発表者名
  園本格子朗、田中良哉.
- 雑誌名
  
  産業医科大学雑誌
  
  巻: 35 ページ: 33-37
- NAID
  110009593199
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22249025
[雑誌論文] MBDAスコアによるRA活動性評価2013
- 著者名/発表者名
  平田信太郎、田中良哉
- 雑誌名
  
  リウマチ科
  
  巻: 50 ページ: 618-622
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22249025
[雑誌論文] A Jak inhibitor tofacitinib for the treatment of rheumatoid arthritis from basic to clinic.2013
- 著者名/発表者名
  Tanaka Y, Yamaoaka K
- 雑誌名
  
  Mod Rheumatol
  
  巻: 23 ページ: 415-424
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22249025
[雑誌論文] Janus kinase inhibitors in autoimmune diseases2013
- 著者名/発表者名
  O’Shea JJ, Kontzias A, Yamaoka K, Tanaka Y, Laurence A.
- 雑誌名
  
  Ann Rheum Dis
  
  巻: 72
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22249025
[雑誌論文] ドパミン受容体シグナルによる破骨細胞の分化制御2013
- 著者名/発表者名
  花見健太郎、中野和久、田中良哉
- 雑誌名
  
  日本臨床免疫学会会誌
  
  巻: 36 ページ: 35-39
- NAID
  10031157133
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22249025
[雑誌論文] RA患者滑膜細胞におけるDNAメチル化2013
- 著者名/発表者名
  中野和久、田中良哉
- 雑誌名
  
  リウマチ科
  
  巻: 50 ページ: 370-375
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22249025
[雑誌論文] JAK阻害薬と関節リウマチ2013
- 著者名/発表者名
  山岡邦宏、田中良哉
- 雑誌名
  
  感染・炎症・免疫
  
  巻: 43 ページ: 247-249
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22249025
[雑誌論文] 免疫学からみた骨代謝2013
- 著者名/発表者名
  田中良哉
- 雑誌名
  
  Clinical Calcium
  
  巻: 23 ページ: 1265-1270
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22249025
[雑誌論文] Consensus statement on blocking the effects of interleukin-6 and in particular by interleukin-6 receptor inhibition in rheumatoid arthritis and other inflammatory conditions2013
- 著者名/発表者名
  Smolen JS, Tanaka Y, et al.
- 雑誌名
  
  Ann Rheum Dis
  
  巻: 72 ページ: 482-492
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22249025
[雑誌論文] 発熱と倦怠感が主訴のリウマチ治療中の男性、鑑別診断は？2013
- 著者名/発表者名
  田中良哉
- 雑誌名
  
  Rheumatology Clinical Research
  
  巻: 2 ページ: 153-155
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22249025
[雑誌論文] MTX+TNF阻害薬による治療2013
- 著者名/発表者名
  齋藤和義、田中良哉
- 雑誌名
  
  Arthritis
  
  巻: 11 ページ: 104-113
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22249025
[雑誌論文] 2013年欧州リウマチ学会議（EULAR）2013
- 著者名/発表者名
  田中良哉
- 雑誌名
  
  Arthritis
  
  巻: 11 ページ: 208-209
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22249025
[雑誌論文] polymyositis/dermatomyositisおよびsystemic sclerosis患者に於けるdeabetes mellitus発症についての検討　-3施設共同研究-2013
- 著者名/発表者名
  今村秀基、中塚敬輔、吾妻妙子、山崎政治、小辻英明、吉田泰憲、浦本秀隆、小山倫浩、田中良哉
- 雑誌名
  
  臨床と研究
  
  巻: 90 ページ: 1101-1104
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22249025
[雑誌論文] 関節リウマチのゲノムワイドDNAメチル化解析2013
- 著者名/発表者名
  中野和久、田中良哉
- 雑誌名
  
  リウマチ科
  
  巻: 49 ページ: 589-594
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22249025
[雑誌論文] 低分子化合物を用いた細胞内シグナル分子を標的とする治療2013
- 著者名/発表者名
  田中良哉
- 雑誌名
  
  最新医学
  
  巻: 68 ページ: 692-703
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22249025
[雑誌論文] Discontinuation of biologics in patients with rheumatoid arthritis2013
- 著者名/発表者名
  Tanaka Y, Hirata S, Saleem B, Emery P
- 雑誌名
  
  Clin Exp Rheumatol
  
  巻: 31(Suppl. 78)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22249025
[雑誌論文] 中枢神経ループスの診断と治療2013
- 著者名/発表者名
  田中良哉
- 雑誌名
  
  BRAIN and NERVE
  
  巻: 65 ページ: 1255-1267
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22249025
[雑誌論文] 臨床的寛解の判定基準を教えて下さい2013
- 著者名/発表者名
  平田信太郎、田中良哉
- 雑誌名
  
  Arthritis
  
  巻: 25 ページ: 276-280
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22249025
[雑誌論文] Rheumatoid arthritis患者に於ける糖尿病発症についての検討　-3施設共同研究-2013
- 著者名/発表者名
  今村秀基、中塚敬輔、吾妻妙子、山崎政治、小辻英明、吉田泰憲、浦本秀隆、小山倫浩、田中良哉
- 雑誌名
  
  臨床と研究
  
  巻: 90 ページ: 811-813
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22249025
[雑誌論文] 関節リウマチ患者の実態調査〜アンメットメディカルニーズの把握2013
- 著者名/発表者名
  田中良哉
- 雑誌名
  
  新薬と臨床
  
  巻: 62 ページ: 758-777
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22249025
[雑誌論文] Dopamine D2-like receptor signaling suppresses human osteoclastogenesis2013
- 著者名/発表者名
  Hanami K, Nakano K, Saito K, Okada Y, Yamaoka K, Kubo S, Kondo M, Tanaka Y
- 雑誌名
  
  Bone
  
  巻: 56 ページ: 1-8
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22249025
[雑誌論文] Next stage of RA treatment: TNF-inhibitor-free remission will be a possible treatment goal ?2013
- 著者名/発表者名
  Tanaka Y
- 雑誌名
  
  Ann Rheum Dis
  
  巻: 72
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22249025
[雑誌論文] IL-17 inhibits chondrogenic differentiation of human mesenchymal stem cells2013
- 著者名/発表者名
  Kondo M, Yamaoka K, Sonomoto K, Fukuyo S, Oshita K, Okada Y, Tanaka Y
- 雑誌名
  
  Plos ONE
  
  巻: 8(11)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22249025
[雑誌論文] A JAK inhibitor tofacitinib regulates synovitis through inhibition of IFN-_Y and IL-17 production by human CD4+ T cells2012
- 著者名/発表者名
  Maeshima K, Yamaoaka K, Kubo S, Nakano K, Iwata S, Tanaka Y, et al
- 雑誌名
  
  Arthritis Rheum
  
  巻: (in press)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22249025
[雑誌論文] A JAK inhibitor tofacitinib regulates synovitis through inhibition of IFN-γ and IL-17 production by human CD4+ T cells.2012
- 著者名/発表者名
  Maeshima K, Yamaoaka K Kubo s, Nakano K, Iwata S, Saito K, Ohishi M, Miyahara H, Tanaka S, Ishi K, Yoshimatsu H, Tanaka Y.
- 雑誌名
  
  Arthritis Rheum
  
  巻: 64 ページ: 1790-1798
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22249025
[雑誌論文] Janus kinase (JAK)阻害薬tofacitinibの作用機序と自己免疫疾患治療薬への可能性2012
- 著者名/発表者名
  山岡邦宏、田中良哉
- 雑誌名
  
  リウマチ科
  
  巻: 47 ページ: 97-100
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591275
[雑誌論文] B-cell or T-cell-dominant recurrence after rituximab therapy in patients with SLE2012
- 著者名/発表者名
  Iwata S, Saito K, Tokunaga M, Tanaka Y
- 雑誌名
  
  Ann Rheum Dis
  
  巻: (in press)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22249025
[雑誌論文] Anti-rheumatic effect of JAK inhibitors2012
- 著者名/発表者名
  Yamaoka K., Maeshima K., Kubo S., Sonomoto K., Tanaka Y.
- 雑誌名
  
  Jpn J Clin.Immunol
  
  巻: 35 ページ: 112-117
- NAID
  10030573749
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591275
[雑誌論文] Effect of COX-2 selective inhibitor celecoxib on upper gastrointestinal symptoms in patients with rheumatoid arthritis-Evaluation of switch from non-steroidal anti-inflammatory drugs2012
- 著者名/発表者名
  Hirata S., Saito K., Sawamukai N., Nakano K., Yamaoka K., Tanaka Y.
- 雑誌名
  
  Kyushu J Rheumatol
  
  巻: 32 ページ: 17-25
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591275
[雑誌論文] Amplification of toll-like receptor-mediated signaling through Syk in human B cell activation2012
- 著者名/発表者名
  Iwata S, Yamaoka K, Niiro H, Nakano K, Wang S-P, Akashi K, Tanaka Y
- 雑誌名
  
  J Allergy Clin Immunol
  
  巻: (in press)
- NAID
  40019337340
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22249025
[雑誌論文] Cell autonomous role of TGFss and IL-2 receptor in CD4+ and CD8+ inducible regulatory T cell generation during graft-versus-host disease2012
- 著者名/発表者名
  Sawamukai N, Satake A, Schmidt AM, Lamborn IT, Tanaka Y, Kambayashi T
- 雑誌名
  
  Boold
  
  巻: (in press)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22249025
[雑誌論文] JAK-Statシグナル伝達経路を介したIL-10の産生制御2012
- 著者名/発表者名
  山岡邦宏、田中良哉
- 雑誌名
  
  臨床免疫・アレルギー科
  
  巻: 57 ページ: 470-474
- NAID
  40019309840
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591275
[雑誌論文] Churg-Strauss syndrome complicated by bilateral central retinal artery occlusion2012
- 著者名/発表者名
  Katsuyama T., Saito K., Yamaoka K, Hirata S., Tsujimura S., Nawata M., Tanaka Y.
- 雑誌名
  
  Kyushu J Rheumatol
  
  巻: 32 ページ: 52-56
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591275
[雑誌論文] L-1β induces differentiation of human mesenchymal stem cells into osteoblasts via the Wnt5a/Ror2 pathway.2012
- 著者名/発表者名
  Sonomoto K, Yamaoka K, Oshita K, Fukuyo S, Zhang X, Nakano K, Okada Y, Tanaka Y.
- 雑誌名
  
  Arthritis Rheum
  
  巻: 64 ページ: 3355-3363
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22249025
[雑誌論文] JAK阻害薬2012
- 著者名/発表者名
  山岡邦宏、田中良哉
- 雑誌名
  
  医薬ジャーナル
  
  巻: (In press)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591275
[雑誌論文] Mesenchymal stem cells : A new treatment tool for rheumatoid arthritis2012
- 著者名/発表者名
  Sonomoto K., Yamaoka K., Tanaka Y.
- 雑誌名
  
  Inflammation and Regeneration Journal
  
  巻: (In press)
- NAID
  130004482298
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591275
[雑誌論文] Efficacy and safety of ocrelizumab in patients with active rheuamatoid arthritis with an inadequate response to at least one TNF inhibitor : results from the phase III SCRIPT trial2012
- 著者名/発表者名
  Tak PP, Mease PJ, Genovese MC, Kremer J, Haraoui B, Tanaka Y, Bingham III CO, et al
- 雑誌名
  
  Arthritis Rheum
  
  巻: (in press)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22249025
[雑誌論文] Regulation of inflammation through JAK3-Stat6 pathway in dendritic cells2012
- 著者名/発表者名
  Yamaoka K, Maeshima K, Kubo S, Tanaka Y
- 雑誌名
  
  Jpn J Clin Immunol
  
  巻: 35 ページ: 62-68
- NAID
  10030465675
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591275
[雑誌論文] In vitro and in vivo analysis of a Jak inhibitor in rheumatoid arthritis2012
- 著者名/発表者名
  Tanaka Y, Maeshima K, Yamaoka K
- 雑誌名
  
  Ann Rheum Dis
  
  巻: 71(Supp II)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591275
[雑誌論文] JAK3の発見から臨床応用まで2012
- 著者名/発表者名
  山岡邦宏、田中良哉
- 雑誌名
  
  炎症と免疫
  
  巻: 20 ページ: 268-271
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591275
[雑誌論文] Amplification of toll-like receptor-mediated signaling through Syk in human B cell activation.2012
- 著者名/発表者名
  Iwata S, Yamaoka K, Niiro H, Nakano K, Wang S-P, Akashi K, Tanaka Y.
- 雑誌名
  
  J Allergy Clin Immunol
  
  巻: 129 ページ: 1594-1601
- NAID
  40019337340
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22249025
[雑誌論文] JAK阻害薬tofacitinibの抗リウマチ作用2012
- 著者名/発表者名
  山岡邦宏、田中良哉
- 雑誌名
  
  医学のあゆみ
  
  巻: 240 ページ: 562-566
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591275
[雑誌論文] A JAK inhibitor tofacitinib regulates synovitis through inhibition of IFN-〓 and IL-17 production by human CD4+ T cells2012
- 著者名/発表者名
  Maeshima K, Yamaoaka K, Kubo S, Nakano K, Iwata S, Saito K, Ohishi M, Miyahara H, Tanaka S, Ishi K, Yoshimatsu H, Tanaka Y
- 雑誌名
  
  Arthritis Rheum
  
  巻: (in press)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22249025
[雑誌論文] Postmarketing Surveillance of Tocilizumab for Rheumatoid Arthritis in Japan-Interim Analysis of 3,881 Patients2012
- 著者名/発表者名
  Koike T, Harigai M, Inokuma S, Ishiguro N, Ryu J, Tanaka Y, Ito K, et al
- 雑誌名
  
  Ann Rheum Dis
  
  巻: (in press)
- NAID
  120003660599
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22249025
[雑誌論文] ヒトB細胞活性化におけるSykを介したTLR9シグナルの増幅メカニズム2012
- 著者名/発表者名
  岩田慈、山岡邦宏、新納宏昭、赤司浩一、田中良哉
- 雑誌名
  
  臨床免疫・アレルギー科
  
  巻: (In press)
- NAID
  130006947788
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591275
[雑誌論文] Involvement of Syk in pathology of systemic autoimmune disease2012
- 著者名/発表者名
  Iwata S, Yamaoka K, Tanaka Y
- 雑誌名
  
  Jpn J Clin Immunol
  
  巻: 35 ページ: 56-61
- NAID
  10030465649
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591275
[雑誌論文] A JAK inhibitor tofacitinib regulates synovitis through inhibition of IFN- □ and IL-17 production by human CD4+ T cells2012
- 著者名/発表者名
  Maeshima K, Yamaoaka K Kubo s, Nakano K, Iwata S, Saito K, Ohishi M, Miyahara H, Tanaka S, Ishi K, Yoshimatsu H, Tanaka Y
- 雑誌名
  
  Arthritis Rheum
  
  巻: 64 ページ: 1790-1798
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22249025
[雑誌論文] Amplification of toll-like receptor-mediated signaling through Syk in human B cell activation2012
- 著者名/発表者名
  Iwata S, Yamaoka K, Tanaka Y
- 雑誌名
  
  J Allergy and Clinical Immunology
- NAID
  40019337340
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591275
[雑誌論文] In vitro and in vivo analysis of a Jak inhibitor in rheumatoid arthritis.2012
- 著者名/発表者名
  Tanaka Y, Maeshima Y, Yamaoaka K.
- 雑誌名
  
  Ann Rheum Dis
  
  巻: 71
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22249025
[雑誌論文] In vitro and in vivo analysis of a Jak inhibitor in rheumatoid arthritis2012
- 著者名/発表者名
  Tanaka Y, Maeshima Y, Yamaoaka K
- 雑誌名
  
  Ann Rheum Dis
  
  巻: (in press)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22249025
[雑誌論文] 樹状細胞におけるJAK3-Stat6を介した炎症制御機構2012
- 著者名/発表者名
  山岡邦宏、久保智史、前島圭佑、田中良哉
- 雑誌名
  
  臨床免疫・アレルギー科
  
  巻: 57 ページ: 264-268
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591275
[雑誌論文] ヒト間葉系幹細胞による破骨細胞の活性制御2012
- 著者名/発表者名
  尾下浩一、山岡邦宏、田中良哉
- 雑誌名
  
  リウマチ科
  
  巻: (In press)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591275
[雑誌論文] IL-1β induces differentiation of human mesenchymal stem cells into osteoblasts via the Wnt5a/Ror2 pathway2012
- 著者名/発表者名
  Sonomoto K, Yamaoka K, Oshita K, Fukuyo S, Zhang X, Nakano K, Okada Y, Tanaka Y
- 雑誌名
  
  Arthritis Rheum
  
  巻: 64 ページ: 3353-3363
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22249025
[雑誌論文] JAK阻害薬の有用性は?2012
- 著者名/発表者名
  前島圭佑、山岡邦宏、石井宏治、田中良哉
- 雑誌名
  
  内科
  
  巻: 109 ページ: 664-666
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591275
[雑誌論文] Anti-rheumatic effect of JAK inhibitors2012
- 著者名/発表者名
  Yamaoka K, Maeshima K, Kubo S, Sonomoto K, Tanaka Y
- 雑誌名
  
  Jpn J Clin. Immunol
- NAID
  10030573749
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591275
[雑誌論文] Golimumab, a human anti-TNF-α monoclonal antibody, injected subcutaneously every 4 weeks in Japanese patients with active rheumatoid arthritis in combination with methotrexate : results of the Phase 2/3, multicenter, randomized, double-blind, placebo-controUed GO-FORTH study through 24 weeks2012
- 著者名/発表者名
  Tanaka Y, Harigai M, Takeuchi T, Yamanaka H, Ishiguro N, Yamamoto K, et al
- 雑誌名
  
  Ann Rheum Dis
  
  巻: (in press)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22249025
[雑誌論文] Marked improvement of calcinosis in adult dermatomyositis with etidronate therapy2012
- 著者名/発表者名
  Mori H., Okada Y., Yamaoka K., Tanaka Y.
- 雑誌名
  
  J Bone Miner Metab
  
  巻: 30 ページ: 114-118
- NAID
  10031168760
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591275
[雑誌論文] Clinical, radiographic, and functional effectiveness of tocilizumab for rheumatoid arthritis patients-REACTION 52-week study-2012
- 著者名/発表者名
  Takeuchi T, Tanaka Y, Amano K, Hoshi D, Nawata M, Nagasawa H, et al
- 雑誌名
  
  Rheumatology
  
  巻: (in press)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22249025
[雑誌論文] Phenotypic Changes of Lymphocytes in Patients with Systemic Lupus Erythematosus who are in the long-term remission After B Cell Depletion Therapy with Rituximab2011
- 著者名/発表者名
  Iwata S, Saito K, Tokunaga M, Yamaoka K, Nawata M, Yukawa S, Hanami K, Fukuyo S, Kubo S, Miyagawa I, Tanaka Y
- 雑誌名
  
  Journal of Rheumatology 38(4)
  
  ページ: 633-41
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591179
[雑誌論文] JAK inhibitor : tofacitinib, a new disease modifying anti-rheumatic drug2011
- 著者名/発表者名
  Yamaoka K, Kubo S, Sonomoto K, Maeshima K, Tanaka Y
- 雑誌名
  
  Inflammation and Regeneration Journal
  
  巻: 31 ページ: 349-353
- NAID
  130004482280
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591275
[雑誌論文] In vitro and in vivo analysis of a Jak inhibitor in rheumatoid arthritis2011
- 著者名/発表者名
  Tanaka Y., Maeshima K., Yamaoka K.
- 雑誌名
  
  Ann Rheum Dis
  
  巻: 71
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591275
[雑誌論文] Phenotypic Changes of Lymphocytes in Patients with Systemic Lupus Erythematosus who are in the long-term remission After B Cell Depletion Therapy with Rituximab2011
- 著者名/発表者名
  Iwata S, Yamaoka K, Tanaka Y
- 雑誌名
  
  J Rheumatol
  
  巻: 38 ページ: 633-641
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591275
[雑誌論文] Dopamine induces IL-6-dependent IL-17 production via D1-like receptor on CD4 naive T-cells and a D1-like receptor antagonist SCH-23390 inhibits cartilage destruction in a human rheumatoid arthritis/SCID mouse chimera model2011
- 著者名/発表者名
  Nakano K, Yamaoka K, Hanami K, Saito K, Sasaguri Y, Yanagihara N, Tanaka S, Katsuki I, Matsushita S, Tanaka Y
- 雑誌名
  
  J Immunol
  
  巻: 186 ページ: 3745-3752
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22249025
[雑誌論文] Jak and Syk : Emerging their relevance to the treatment of inflammatory diseases2011
- 著者名/発表者名
  Tanaka Y, Iwata S, Yamaoka K
- 雑誌名
  
  Inflammation and Regeneration Journal
  
  巻: 31 ページ: 237-44
- NAID
  130004943791
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591275
[雑誌論文] Human mesenchymal stem cells inhibit osteoclastogenesis through osteoprotegerin production2011
- 著者名/発表者名
  Oshita K, Yamaoka K, Tanaka Y
- 雑誌名
  
  Arthritis Rheum
  
  巻: 63 ページ: 1658-1667
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591275
[雑誌論文] Janus kinase(JAK) inhibitors in rheumatoid arthritis2011
- 著者名/発表者名
  Yamaoka K, Tanaka Y
- 雑誌名
  
  Curr Rheum Rev
  
  巻: 7 ページ: 306-312
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591275
[雑誌論文] Janus kinase (JAK)特異的阻害薬の効果に基づく作用機序の検討2011
- 著者名/発表者名
  山岡邦宏、田中良哉
- 雑誌名
  
  リウマチ科
  
  巻: 46 ページ: 84-88
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591275
[雑誌論文] Lower osteocalcin and osteopontin contents of the femoral head in hip fracture patients than osteoarthritis patients2011
- 著者名/発表者名
  Tanaka S, Narusawa K, Onishi H, Miura M, Hijioka A, Kanazawa Y, Nishida S, Ikeda S, Nakamura T
- 雑誌名
  
  Osteoporos Int.
  
  巻: 22 ページ: 587-597
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22249025
[雑誌論文] Pericarditis induced by prophylactic administration of isoniazid in a patient with rheumatoid arthritis2011
- 著者名/発表者名
  Kubo S, Yamaoka K, Saito K, Tanaka Y
- 雑誌名
  
  Joint Bone spine
  
  巻: 78 ページ: 99-100
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591275
[雑誌論文] Efficacy of combination therapy of anti-TNF-α antibody infliximab and methotrexate in refractory entero-Behcet's disease2011
- 著者名/発表者名
  Iwata S, Yamaoka K, Tanaka Y
- 雑誌名
  
  Mod Rheumatol
  
  巻: 21 ページ: 184-191
- NAID
  10029361883
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591275
[雑誌論文] Janus kinase (JAK) inhibitors in rheumatoid arthritis2011
- 著者名/発表者名
  Yamaoka K., Tanaka Y.
- 雑誌名
  
  Curr Rheum Rev
  
  巻: 7 ページ: 306-312
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591275
[雑誌論文] Cytokine-mediated signals as targets for treatment of rheumatoid arthritis : a JAK inhibitor in vitro and in vivo2011
- 著者名/発表者名
  Tanaka Y, Yamaoka K
- 雑誌名
  
  Int J Clin Rheumatol
  
  巻: 6 ページ: 439-4444
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591275
[雑誌論文] Human mesenchymal stem cells inhibit osteoclastogenesis through osteoprotegerin production2011
- 著者名/発表者名
  Oshita K, Yamaoka K, Udagawa N, Fukuyo S, Sonomoto K, Tanaka Y
- 雑誌名
  
  Arthritis Rheum
  
  巻: 63 ページ: 1658-1667
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22249025
[雑誌論文] Dopamine induces IL-6-dependent IL-17 production via D1-like receptor on CD4 naive T-cells and a D1-like receptor antagonist SCH-23390 inhibits cartilage destruction in a human rheumatoid arthritis/SCID mouse chimera model2011
- 著者名/発表者名
  Nakano K, Yamaoka K, Tanaka Y
- 雑誌名
  
  J Immunol
  
  巻: 186 ページ: 3745-52
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591275
[雑誌論文] Efficacy of combination therapy of anti-TNF-α antibody infliximab and methotrexate in refractory entero-Behcet's disease.2011
- 著者名/発表者名
  Iwata S, Saito K, Yamaoka K, Tsujimura S, Nawata M, Hanami K, Tanaka Y
- 雑誌名
  
  Mod Rheumatol. 21(2)
  
  ページ: 184-91
- NAID
  10029361883
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591179
[雑誌論文] 細胞内シグナル分子を標的とした治療:JAK2011
- 著者名/発表者名
  山岡邦宏、田中良哉
- 雑誌名
  
  最新医学
  
  巻: in press
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591275
[雑誌論文] A JAK inhibitor tofacitinib regulates synovitis through inhibition of IFN-・and IL-17 production by human CD4+T cells2011
- 著者名/発表者名
  Maeshima K, Yamaoka K, Tanaka Y
- 雑誌名
  
  Arthritis Rheum
  
  巻: (In press) 号: 6 ページ: 1790-1798
- DOI
  10.1002/art.34329
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591275
[雑誌論文] Advanced glycation end products increase endothelial permeability through RAGE/Rho signaling pathway.2010
- 著者名/発表者名
  Hirose A, Tanikawa T, Mori H, Okada Y, Tanaka Y
- 雑誌名
  
  FEBS Letters 584
  
  ページ: 61-66
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591105
[雑誌論文] Involvement of mast cells in systemic sclerosis2010
- 著者名/発表者名
  Yukawa S, Yamaoka K, Tanaka Y
- 雑誌名
  
  Jpn. J. Clin. Immunol
  
  巻: 33 ページ: 81-86
- NAID
  10027753435
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591275
[雑誌論文] Lin H-S.Histone deacetylase inhibitors MS-275 and SAHA induced growth arrest and suppressed lipolysaccharide-stimulated NF-κB p65 nuclear accumulation in human rheumatoid arthritis synovial fibroblastic Ell cells.2010
- 著者名/発表者名
  Choo Q-Y, Ho PC, Tanaka Y
- 雑誌名
  
  Rheumatology
  
  巻: 49 ページ: 1447-1460
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22249025
[雑誌論文] Discontinuation of infliximab after attaining low disease activity in patienis with rheumatoid arthritis, RRR (remission induction by remicade in RA) study.2010
- 著者名/発表者名
  Tanaka Y, Takeuchi T, Mimori T, Saito K, Nawata M, Kameda H, Nojima T, Miyasaka N, Koike T.
- 雑誌名
  
  Ann Rheum Dis
  
  巻: 69 ページ: 1286-1291
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22249025
[雑誌論文] A calcineurin inhibitor, tacrolimus overcomes treatment-unresponsiveness mediated by P-glycoprotein on lymphocytes in refractory rheumatoid arthritis.2010
- 著者名/発表者名
  Suzuki K, Saito K, Tsujimura S, Nakayamada S, Yamaoka K, Sawamukai N, Iwata S, Nawata M, Tanaka Y.
- 雑誌名
  
  J Rheumatol
  
  巻: 37 ページ: 512-520
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22249025
[雑誌論文] Tacrolimus, a calcineurin inhibitor, overcomes treatment unresponsiveness mediated by P-glycoprotein on lymphocytes in refractory rheumatoid arthritis.2010
- 著者名/発表者名
  Suzuki K, Saito K, Tsujimura S, Nakayamada S, Yamaoka K, Sawamukai N, Iwata S, Nawata M, Nakano K, Tanaka Y
- 雑誌名
  
  J Rheumatol. 37(3)
  
  ページ: 512-520
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591179
[雑誌論文] Deficiency of vitamin A delays bone healing process in association with reduced BMP2 expression after drill-hole injury in mice.2010
- 著者名/発表者名
  Tanaka K, Nakamura T, et al.
- 雑誌名
  
  Bone
  
  巻: 47 ページ: 1006-1012
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22249025
[雑誌論文] Mast cell-derived tryptase inhibits apoptosis of human rheumatoid synovial fibroblasts via rho-mediated signaling.2010
- 著者名/発表者名
  Sawamukai N, Yukawa s, Saito K, Nakayamada S, Kambayashi T, Tanaka Y.
- 雑誌名
  
  Arthritis Rheum
  
  巻: 62 ページ: 952-959
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22249025
[雑誌論文] Mast cell-derived tryptase inhibits apoptosis of human rheumatoid synovial fibroblasts via rho-mediated signaling.2010
- 著者名/発表者名
  Sawamukai N, Yukawa s, Saito K, Nakayamada S, Kambayashi T, Tanaka Y.
- 雑誌名
  
  Arthritis Rheum (in press)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18209026
[雑誌論文] Galectin-9 induces osteoblast differentiation through the CD44/Smad signaling pathway.2010
- 著者名/発表者名
  Tanikawa R, Tanikawa T, Hirashima M, Yamauchi A, Tanaka Y
- 雑誌名
  
  Biochem Biophys Res Commun 394
  
  ページ: 317-322
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591105
[雑誌論文] Etanercept overcomes P-glycoprotein-induced drug resistance in lymphocytes of patients with intractable rheumatoid arthritis.2010
- 著者名/発表者名
  Tsujimura S, Saito K, Nakayamada S, Tanaka Y
- 雑誌名
  
  Modern Rheumatology 20(2)
  
  ページ: 139-146
- NAID
  10027168842
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591179
[雑誌論文] C5a promotes migration, proliferation, and vessel-formation in endothelial cells2010
- 著者名/発表者名
  Kurihara R, Yamaoka K, Tanaka Y
- 雑誌名
  
  Inflamm Res
  
  巻: 59 ページ: 659-666
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591275
[雑誌論文] Discontinuation of infliximab after attaining low disease activity in patients with rheumatoid arthritis, RRR (remission induction by remicade in RA) study.2010
- 著者名/発表者名
  Tanaka Y, Takeuchi T, Mimori T, Saito K, Nawata M, Kameda H, Nojima T, Miyasaka N, Koike T.
- 雑誌名
  
  Ann Rheum Dis (in press)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18209026
[雑誌論文] シグナル伝達分子を標的とした関節リウマチ治療:新規抗リウマチ薬の可能性2009
- 著者名/発表者名
  山岡邦宏、田中良哉
- 雑誌名
  
  医学のあゆみ 230
  
  ページ: 786-791
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591275
[雑誌論文] Dopamine released by dendritic cells polarizes Th2 differentiation.2009
- 著者名/発表者名
  Nakano K, Higashi T, Tanaka Y, (他3名、5番目)
- 雑誌名
  
  Int Immunol 21
  
  ページ: 645-654
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18209026
[雑誌論文] Jak阻害の特異性と関節リウマチに対する治療効果2009
- 著者名/発表者名
  山岡邦宏、田中良哉
- 雑誌名
  
  感染・炎症・免疫 39
  
  ページ: 63-65
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591275
[雑誌論文] Jak inhibitor ; possibility and mechanism as a new disease modifying anti-rheumatic drug2009
- 著者名/発表者名
  Yamaoka K, Tanaka Y
- 雑誌名
  
  Jpn J Clin Immunol
  
  巻: 32 ページ: 85-91
- NAID
  10024962052
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591275
[雑誌論文] Jak3阻害2009
- 著者名/発表者名
  山岡邦宏、田中良哉
- 雑誌名
  
  炎症と免疫 17
  
  ページ: 524-529
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591275
[雑誌論文] Effects of anti-TNF-alpha antibody infliximab in refractory entero-Behcet's disease.2009
- 著者名/発表者名
  Iwata S, Saito K, Yamaoka K, Tsujimura S, Nawata M, Suzuki K, Tanaka Y
- 雑誌名
  
  Rheumatology 48(8)
  
  ページ: 1012-1013
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591179
[雑誌論文] Usefulness of initial histological features for stratifying Sjogren's syndrome responders to mizoribine.2009
- 著者名/発表者名
  Nakayamada S, Fujimoto T, Tanaka Y, (他3名、3番目)
- 雑誌名
  
  Rheumatology 48
  
  ページ: 1279-1282
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18209026
[雑誌論文] Advanced glycation end products induce calcification of vascular smooth muscle cells through RAGE/p38 MAPK.2009
- 著者名/発表者名
  Tanikawa T, Okada Y, Tanikawa R, Tanaka Y
- 雑誌名
  
  J Vascular Res 46
  
  ページ: 572-580
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591105
[雑誌論文] RAにおけるチロシンキナーゼ阻害薬の役割2009
- 著者名/発表者名
  山岡邦宏、田中良哉
- 雑誌名
  
  Frontiers in Rheuma& Clinlmmunol 3
  
  ページ: 32-36
- NAID
  40017004423
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591275
[雑誌論文] Selective cyclooxygenase-2 inhibitor prevents reduction of trabecular bone mass in collagen-induced arthritic mice in association with suppression of RANKL/OPG ratio and IL-6 mRNA expression In synovial tissue but not in bone marrow cells.2008
- 著者名/発表者名
  Taketa T, Sakai A, Tanaka S, Nakai K, Menuki K, Yamane H, Tanaka K, Nakamura T
- 雑誌名
  
  J Bone Miner Metab 26
  
  ページ: 143-151
- NAID
  10024126399
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18209026
[雑誌論文] A functional SNP in EDG2 increases susceptibility to knee osteoarthritis in Japanese.2008
- 著者名/発表者名
  Mototani H, Iida A, Nakajima M, Furuichi T, Miyamoto Y, Tsunoda T, Sudo A, Kotani A, Uchida A, Ozaki K, Tanaka Y, Nakamura Y, Tanaka T, Notoya K, Ikegawa S.
- 雑誌名
  
  Hum Mol Gene 17
  
  ページ: 1790-1797
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18209026
[雑誌論文] Overcoming drug resistance induced by P-glycoprotein on lymphocytes in patients with refractory rheumatoid arthritis.2008
- 著者名/発表者名
  Tsujimura S, Saito K, Nawata M, Nakayamada S, Tanaka Y.
- 雑誌名
  
  Ann Rheum Dis 67
  
  ページ: 189-195
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18209026
[雑誌論文] Interaction of galectin-9 with lipid rafts induces osteoblast proliferation through the c-Src/ERK signaling pathway.2008
- 著者名/発表者名
  Tanikawa R, Okada Y, Nakano K, Tnikawa t, Hirashima M, Yaraauchi A, Hosokawa R, Tanaka Y.
- 雑誌名
  
  J Bone Miner Res 23
  
  ページ: 278-86
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18209026
[雑誌論文] Post-marketing surveillance of the safety profile of infliximab in 5, 000 Japanese patients with rheumatoid arthritis.2008
- 著者名/発表者名
  Takeuchi T, Tatsuki T, Nogami N, Ishiguro N, Tanaka Y, Yamanaka H, Harigai M, Ryu J, Inoue K, Kondo H, Inokuma S. Kamatani N, Ochi T, Koike T.
- 雑誌名
  
  Ann Rheum Dis 67
  
  ページ: 189-195
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18209026
[雑誌論文] Antagonizing dopamine D1-like receptor inhibits Th17 cell differentiation : Preventive and therapeutic effects on experimental autoimmune encephalomyelitis2008
- 著者名/発表者名
  Nakano K, Higashi T, Hashimoto K, Takagi R, Tanaka Y, Matsushida S
- 雑誌名
  
  Biochem Biophy Res Commun 286-291
  
  ページ: 373-373
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18209026
[雑誌論文] Alendronate protects premenopausal women from bone loss and fracture associated with high-dose glucocorticoid therapy.2008
- 著者名/発表者名
  Okada Y, Nawata M, Nakayamada S, Saito K, Tanaka Y
- 雑誌名
  
  J Rheumatol 35
  
  ページ: 2249-2254
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591105
[雑誌論文] Reduced progression to type 2 diabetes from impaired glucose tolerance after a 2-day in-hospital diabetes educational program : the Joetsu Diabetes Prevention Trial.2008
- 著者名/発表者名
  Kawahara T, Takahashi K, Inazu T, Arao T, Kawahara C, Tabata T, Moriyama H, Okada Y, Morita E, Tanaka Y
- 雑誌名
  
  Diabetes Care 31
  
  ページ: 1949-1954
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591105
[雑誌論文] Genetic disruption of all nitric oxide synthase is isoforms enhances BMD and bone turnover in mice in vivo : Involvement of the rennin-angiotensin system.2008
- 著者名/発表者名
  Sabanai K, Tsutsui M, Sakai A, Hirasawa H, Tanaka S, Nakamura E, Nakamura T, et al.
- 雑誌名
  
  J Bone Miner Res 23
  
  ページ: 633-643
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18209026
[雑誌論文] Increased esophageal mucosal/submucosal blood flow in patients with gastroesophageal reflux disease : Normalization by treatment with a proton pump inhibitor.2008
- 著者名/発表者名
  Mine S, Iida T, Tabata T, Okada Y, Tanaka Y
- 雑誌名
  
  J Gastroenterol Hepatol 23
  
  ページ: 303-309
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591105
[雑誌論文] Interaction of galectin-9 with lipid rafts induces osteoblast proliferation through the c-Src/ERK signaling pathway.2008
- 著者名/発表者名
  Tanikawa R, Tanikawa T, Okada Y, Nakano K, Hirashima M, Yamauchi A, Hosokawa R, Tanaka Y
- 雑誌名
  
  J Bone Miner Res 23
  
  ページ: 278-286
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591105
[雑誌論文] Induction of hyperadiponectinemia following long-term treatment of patients with rheumatoid arthritis with infliximab (IFX), an anti-TNF-alpha antibody.2008
- 著者名/発表者名
  Nishida K, Okada Y, Nawata M, Saito K, Tanaka Y
- 雑誌名
  
  Endocrine J 20
  
  ページ: 213-216
- NAID
  10021265093
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591105
[雑誌論文] Commencing use of alendronate protects premenopausal women from bone loss and fracture associated with high-dose glucocorti coid therapy.2008
- 著者名/発表者名
  Okada Y, Nawata M, Nakayamada S, Saito K, Tanaka Y.
- 雑誌名
  
  J Rheumatol 35
  
  ページ: 2249-225
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18209026
[雑誌論文] Antagonizing dopamine D1-like receptor inhibits Th17 cell differentiation : Preventive and therapeutic effects on experimental autoimmune encephalomyelitis.2008
- 著者名/発表者名
  Nakano K, Higashi T, Hashimoto K, Takagi R, Tanaka Y, Matsushida S.
- 雑誌名
  
  Biochem Biophy Res Commun 373
  
  ページ: 286-291
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18209026
[雑誌論文] Arsenic trioxide augments chk2/p53-mediated apoptosis by inhibiting oncogene wip1 phosphatase.2008
- 著者名/発表者名
  Yoda A, Toyoshima K, Onishi N, Hazaka Y, Tsukuda Y, Tsukada J, Kondo T, Tanaka Y, Minami Y.
- 雑誌名
  
  J Biol Chem 283
  
  ページ: 18969-18979
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18209026
[雑誌論文] 診療controversy-medical decision makingのために-若年者におけるステロイド誘発性骨粗鬆症のマネージメント : ビスホスフォネートの立場から2006
- 著者名/発表者名
  田中良哉
- 雑誌名
  
  内科 98
  
  ページ: 897-901
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591129
[雑誌論文] Osteoblasts and osteoclasts in bone remodeling and inflammation.2005
- 著者名/発表者名
  Tanaka Y, et al.
- 雑誌名
  
  Current Drug Targets-Inflammation & Allergy 4
  
  ページ: 325-328
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15591074
[雑誌論文] Osteoblasts and osteoclasts in bone remodeling and inflammation.2005
- 著者名/発表者名
  Tanaka Y, et al.
- 雑誌名
  
  Current Drug Targets- Inflammation & Allergy 4
  
  ページ: 325-328
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15591074
[雑誌論文] Phenotypic changes of lymphocytes in patients with systemic lupus eryth ematosus who are in longterm remission after B cell depletion therapy with rtuximab.
- 著者名/発表者名
  Iwata S, Saito K, Tokunaga M, Yamaoka K, Nawata M, Yukawa S, Hanami K, Fukuyo S, Miyagawa I, Kubo S, Tanaka Y.
- 雑誌名
  
  J Rheumatol
  
  巻: in press
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22249025
[雑誌論文] Amplification of toll-like receptor-mediated signaling through Syk in human B cell activation
- 著者名/発表者名
  Iwata S., Yamaoka K, Niiro H., Nakano K., Wang SP., Akashi K., Tanaka Y.
- 雑誌名
  
  J Allergy and Clinical Immunology
  
  巻: (In press)
- NAID
  40019337340
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591275
[雑誌論文] The JAK inhibitor tofacitinib reduces the T cell stimulatory capacity of human monocyte-derived dendritic cells
- 著者名/発表者名
  Kubo S, Yamaoka K, Kondo M, Yamagata K, Zhao J, Iwata S, Tanaka Y
- 雑誌名
  
  Ann Rheum Dis
  
  巻: (in press)
- NAID
  110010039749
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22249025
[雑誌論文] Discontinuation of infliximab after attaining low disease activity in patients with rheumatoid arthritis, RRR (remission induction by remicade in RA) study.
- 著者名/発表者名
  Tanaka Y, Takeuchi T, Mimori T, Saito K, Nawata M, Kameda H, Nojima T, Miyasaka N, KoikeT.
- 雑誌名
  
  Ann Rheum Dis (in press)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18209026
[雑誌論文] Human mesenchymal stem cells inhibit osteoclastogenesis through osteop rotegerin production.
- 著者名/発表者名
  Oshita K, Yamaoka K, Udagawa N, Fukuyo S, Sonomoto K, Maeshima K, Kurihara R, Nakano K, Saito K, Okada Y, Chiba K, Tanaka Y.
- 雑誌名
  
  Arthritis Rheum
  
  巻: in press
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22249025
[雑誌論文] Dopamine induces IL-6-dependent IL-17 production via D1-like receptoron CD4 nalve T-cells and a D1-like receptor antagonist SCH-23390 inhibits cartilage destruction in a human rheumatoid arthritis/SCID mouse chimera model.
- 著者名/発表者名
  Nakano K, Yamaoka K, Hanami K, Saito K, Sasaguri Y, Yanagihara N, Tanaka S, Katsuki I, Matsushita S, Tanaka Y.
- 雑誌名
  
  J Immunol
  
  巻: in press
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22249025
[雑誌論文] Marked improvement of calcinosis in adult dermatomyositis with etidronate therapy.
- 著者名/発表者名
  Mori H, Okada Y, Yamaoka K, Saito K, Tanaka Y
- 雑誌名
  
  J Bone Miner Metab (in press)
- NAID
  10031168760
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591105
[雑誌論文] Mast cell-derived tryptase inhibits apoptosis of human rheumatoid synovial fibroblasts via rho-mediated signaling.
- 著者名/発表者名
  Sawamukai N, Yukawa s, Saito K, Nakayamada S, Kambayashi T, Tanaka Y.
- 雑誌名
  
  Arthritis Rheum (in press)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18209026
[雑誌論文] Human mesenchymal stem cells inhibit osteoclastogenesis through osteoprotegerin production.
- 著者名/発表者名
  Oshita K, Yamaoka K, Udagawa N, Fukuyo S, Sonomoto K, Maeshima K, Kurihara R, Nakano K, Saito K, Okada Y, Chiba K, Tanaka Y
- 雑誌名
  
  Arthritis Rheum (in press)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591105
[産業財産権] 軟骨組織修復方法2019
- 発明者名
  田中良哉、山形薫、中山田真吾
- 権利者名
  田中良哉、山形薫、中山田真吾
- 産業財産権種類
  特許
- 産業財産権番号
  2016-119273
- 出願年月日
  2019
- 取得年月日
  2020
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K08925
[産業財産権] 軟骨組織修復方法2016
- 発明者名
  田中良哉、中山田真吾、山形薫
- 権利者名
  田中良哉、中山田真吾、山形薫
- 産業財産権種類
  特許
- 産業財産権番号
  2016-119273
- 出願年月日
  2016-06-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K09914
[産業財産権] Aktシグナル経路の活性化阻害を目的として使用するレフルノミド2005
- 発明者名
  澤向範文、田中良哉
- 権利者名
  澤向範文、田中良哉
- 産業財産権番号
  2005-081972
- 出願年月日
  2005
- 取得年月日
  2005
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18209026
[学会発表] 関節リウマチ関連間質性肺疾患患者における胸部CT定量評価による肺容積減少に関連する因子の探索2023
- 著者名/発表者名
  川口貴子、田原正浩、山﨑啓、神田友梨恵、田中良哉、矢寺和博
- 学会等名
  第63回日本呼吸器学会学術講演会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K07333
[学会発表] IL-6シグナルの活性化によりヒト脂肪組織由来間葉系幹細胞は遅筋型筋芽細胞へ効率的に分化する2023
- 著者名/発表者名
  山形　薫、大塚　隆史、岡田　洋右、中山田　真吾、田中　良哉
- 学会等名
  第8回日本骨免疫学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K08536
[学会発表] MicroRNA-3129がもたらすヒト骨髄由来間葉系幹細胞の骨形成におけるスーパーエンハンサーの機能的役割2023
- 著者名/発表者名
  山形薫, Nguyen Phuong Anh, 中山田真吾, 加藤茂明, 田中良哉
- 学会等名
  第41回日本骨代謝学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K08536
[学会発表] MicroRNA-3129が担うヒト骨髄由来間葉系幹細胞の骨形成におけるスーパーエンハンサーの機能的役割2023
- 著者名/発表者名
  山形薫、Nguyen Phuong Anh、中山田真吾、加藤茂明、田中良哉
- 学会等名
  第8回日本骨免疫学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K08536
[学会発表] ナノファイバーを用いた最適化間葉系幹細胞のラット生体内移植による関節軟骨の修復2023
- 著者名/発表者名
  山形薫、中山田真吾、近藤真弘、田中良哉
- 学会等名
  第41回日本骨代謝学会学術集会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K08536
[学会発表] ヒト間葉系幹細胞の軟骨分化における細胞内Epstein-Barr virus-induced gene 3の重要な役割2023
- 著者名/発表者名
  山形薫、張童、中山田真吾、田中良哉
- 学会等名
  第8回日本骨免疫学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K08536
[学会発表] ヒト樹状細胞由来破骨細胞におけるサイトカイン遺伝子の発現様式とJAK阻害薬の作用2023
- 著者名/発表者名
  山形薫、中山田真吾、神田龍一郎、田中良哉
- 学会等名
  第67回日本リウマチ学会総会・学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K08536
[学会発表] 高い骨吸収能とT細胞刺激能を有するヒト樹状細胞由来破骨細胞2022
- 著者名/発表者名
  山形　薫, 中山田　真吾, 成澤　学, 久保　智史, 岡田　洋右, 田中　良哉
- 学会等名
  第8回骨免疫フォーラム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K08536
[学会発表] IL-6 production through repression of UBASH3A gene via epigenetic dysregulation of super-enhancer in CD4+ T cells in rheumatoid arthritis2022
- 著者名/発表者名
  山形薫, 中山田真吾, 張童, 加藤茂明, 田中良哉
- 学会等名
  第40回日本骨代謝学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K08536
[学会発表] IL-6シグナルはヒト脂肪組織由来間葉系幹細胞から骨格筋系譜細胞への分化を促進する2022
- 著者名/発表者名
  山形薫、大塚隆史、岡田洋右、中山田真吾、田中良哉
- 学会等名
  第７回日本骨免疫学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K08536
[学会発表] 進行性線維化を示す関節リウマチに伴う間質性肺疾患患者における肺機能低下に関連する因子の探索2022
- 著者名/発表者名
  川口貴子、田原正浩、山﨑啓、田中良哉、矢寺和博
- 学会等名
  第31回Pneumo Forum
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K07333
[学会発表] Factors associated with pulmonary function decline in patients with rheumatoid arthritis related interstitial lung disease2022
- 著者名/発表者名
  Takako Kawaguchi, Masahiro Tahara, Kei Yamasaki, Yoshiya Tanaka, Kazuhiro Yatera
- 学会等名
  The 62nd Annual Meeting of the Japanese Respiratory Society
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K07333
[学会発表] 高い骨吸収能とT細胞刺激能を備えたヒト樹状細胞由来破骨細胞2022
- 著者名/発表者名
  山形　薫, 中山田　真吾, 成澤　学, 久保　智史, 岡田　洋右, 山岡　邦宏, 田中　良哉
- 学会等名
  第７回日本骨免疫学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K08536
[学会発表] RA患者におけるmTOR活性化CD8+細胞の病態への関与と生物学的製剤が与える影響2021
- 著者名/発表者名
  岩田慈、張明増、上野匡庸、藤田悠哉、隅川舞子、大久保直紀、轟泰幸、宮田寛子、永安敦、神田龍一郎、中野和久、中山田真吾、阪田圭、田中良哉
- 学会等名
  第65回日本リウマチ学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K08900
[学会発表] The relevance of mTOR activation in CD8+ cells to disease activity and therapeutic response to TNF inhibitor in patients with rheumatoid arthritis2021
- 著者名/発表者名
  Shigeru Iwata, Mingzeng Zhang, Koshiro Sonomoto, Masanobu Ueno, Yuya Fujita, Naoaki Ohkubo, Maiko Hajime, Yasuyuki Todoroki, Hiroko Miyata, Atsushi Nagayasu, Ryuichiro Kanda, Gulzhan Trimova, Shingo Nakayamada, and Yoshiya Tanaka
- 学会等名
  第49回日本免疫学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K08900
[学会発表] Neuropsychiatric Systemic Lupus Erythematosus (NPSLE)の新規評価法確立に向けた取り組み～LOOPS registryから～2021
- 著者名/発表者名
  岩田慈, 藤田悠哉, 秀瀬真輔, 石渡小百合, 園本格士朗, 大久保直紀中野和久, 中山田真吾, 服部功太郎, 功刀浩, 吉村玲児, 田中良哉
- 学会等名
  2021年日本生物学的精神医学会/日本神経精神薬理学会(合同年会)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K08900
[学会発表] Factors associated with pulmonary function decline in patients with rheumatoid arthritis related interstitial lung disease2021
- 著者名/発表者名
  Takako Kawaguchi, Masahiro Tahara, Kei Yamasaki, Yoshiya Tanaka, Kazuhiro Yatera
- 学会等名
  The 25th Congress of the Asian Pacific Society of Respirology
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K07333
[学会発表] 自己免疫疾患における免疫代謝機構を介したリンパ球分化・機能発現と病態への関与2021
- 著者名/発表者名
  岩田慈、田中良哉
- 学会等名
  第49回臨床免疫学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K08900
[学会発表] 全身性エリテマトーデス (SLE)におけるリンパ球免疫代謝異常と病態への関与2020
- 著者名/発表者名
  岩田慈、田中良哉
- 学会等名
  第48回日本臨床免疫学会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K08900
[学会発表] Role of amino acid cystine in cytotoxic effects of CD8+ cells and the relevance to pathological processes of rheumatoid arthritis2020
- 著者名/発表者名
  Shigeru Iwata, Mingzeng Zhang, Maiko Hajime, Naoaki Ohkubo, Yasuyuki Todoroki, Hiroko Miyata, Kazuhisa Nakano, Shingo Nakayamada, Kaoru Yamagata, Kei Sakjata and Yoshiya Tanaka
- 学会等名
  第64回日本リウマチ学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K08900
[学会発表] Emerging role of epigenetic dysregulation of ubash3a in the pathogenesis of rheumatoid arthritis (RA)2020
- 著者名/発表者名
  Kaoru Yamagata, Shingo Nakayamada, Tong Zhang, Gulzhan Trimova, Phuong Anh Nguyen, Fumi Uemura, Ippei Miyagawa, Shigeru Iwata, Yoshiya Tanaka
- 学会等名
  第64回日本リウマチ学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K08925
[学会発表] The relevance of mTORC1-phosphorylated CXCR3+ memory B cells to the pathogenesis of rheumatoid arthritis2020
- 著者名/発表者名
  Shigeru Iwata, Mingzeng Zhang, Maiko Hajime, Naoaki Ohkubo, Yukihiro Kitanaga, Gulzhan Torimova, Kazuhisa Nakano, Shingo Nakayamada, Kaoru Yamagata, Kei Sakata and Yoshiya Tanaka
- 学会等名
  第64回日本リウマチ学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K08900
[学会発表] 関節リウマチ患者のCD4陽性T細胞におけるubash3a遺伝子のエピジェネティック制御と炎症誘導機構の解明2020
- 著者名/発表者名
  山形薫、中山田真吾、上村芙美、岩田慈、田中良哉
- 学会等名
  第41回日本炎症・再生医学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K08925
[学会発表] スーパーエンハンサー(SE)による関節リウマチ(RA)感受性遺伝子UBASH3A のエピジェネティック制御機構の解明2019
- 著者名/発表者名
  山形薫、中山田真吾、岩田慈、張童、トリモバグルズハン、グエンファンアン、上村芙美、宮川一平、加藤茂明、田中良哉
- 学会等名
  第5回日本骨免疫学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K08925
[学会発表] 必須アミノ酸メチオニンによるEZH2発現を介した形質芽細胞分化誘導とSLE病態への関与2019
- 著者名/発表者名
  張明増、岩田慈、元舞子、大久保直紀、轟泰幸、宮田　寛子、中山田真吾、山形薫、田中良哉
- 学会等名
  日本臨床免疫学会 2019
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K08900
[学会発表] Methionine commits immunometabolism and epigenetic regulation of BACH2 loci in B cells, resulting in biases toward plasmablast differentiation in the pathogenesis of SLE2019
- 著者名/発表者名
  Mingzeng Zhang, Shigeru Iwata, Maiko Hajime, Naoaki Ohkubo, Yasuyuki Todoroki, Hiroko Miyata, Jie Fan, Shingo Nakayamada, Kaoru Yamagata and Yoshiya Tanaka
- 学会等名
  American college of rheumatology 2019
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K08900
[学会発表] TNF-ALPHA INDUCES NECROPTOSIS-LIKE DEATH OF MACROPHAGES AND PROMOTES EXTRACELLULAR RELEASE OF 14-3-3ETA2019
- 著者名/発表者名
  Gulzhan Trimova, Kaoru Yamagata, Shigeru Iwata, Tony Zhang, Fumi Uemura, Minoru Satoh, Michelle Zaharik, Norma Biln, Shintaro Hirata, Shingo Nakayamada, Yoshiya Tanaka
- 学会等名
  Annual European Congress of Rheumatology EULAR 2019
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K09914
[学会発表] Massive in silico studies specified UBASH3A as a candidate pathogenic factor that is down-regulated in CD4+T cells of patients with rheumatoid arthritis (RA)2019
- 著者名/発表者名
  Kaoru Yamagata, Shingo Nakayamada, Ippei Miyagawa, Fumi Uemura, Shigeru Iwata, Yoshiya Tanaka
- 学会等名
  第63回日本リウマチ　学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K08925
[学会発表] Role of methionine and its transporter CD98 in human B cell differentiation and the relevance to pathological processes of SLE2019
- 著者名/発表者名
  Mingzeng Zhang, Shigeru Iwata, Maiko Hajime, Naoaki Ohkubo, Yasuyuki Todoroki, Hiroko Miyata, Jie Fan, Shingo Nakayamada, Kaoru Yamagata and Yoshiya Tanaka
- 学会等名
  EAGOR 2019
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K08900
[学会発表] スーパーエンハンサーによる UBASH3A 遺伝子のエピジェネティック制御とその破綻による関節リウマチ (RA)病態形成2019
- 著者名/発表者名
  山形薫、中山田真吾、岩田慈、Nguyen Phuong Anh、上村芙美、張童、Gulzhan Trimova、吉成紘子、宮川一平、加藤茂明、田中良哉
- 学会等名
  第40回日本炎症・再生医学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K08925
[学会発表] Role of methionine in human B cell differentiation and the relevance to pathological processes of SLE2019
- 著者名/発表者名
  張明増、岩田慈、元舞子、大久保直紀、轟泰幸、宮田　寛子、中山田真吾、山形薫、田中良哉
- 学会等名
  日本免疫毒性学会 2019
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K08900
[学会発表] ナノファイバーを用いた間葉系幹細胞生体内移植の最適化とEBI3による制御2019
- 著者名/発表者名
  山形薫、中山田真吾、張童、近藤真弘、岩田慈、田中良哉
- 学会等名
  第37回日本骨代謝学会学術集会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K08925
[学会発表] Massive in silico studies identified UBASH3A as potential pathogenic factor that is dysregulated in CD4+ T cells of patients with rheumatoid arthritis2018
- 著者名/発表者名
  Kaoru Yamagata、Shingo Nakayamada、Ippei Miyagawa、Fumi Uemura、Sigeru Iwata、Shigeaki Kato、Yoshiya Tanaka
- 学会等名
  第47回日本免疫学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K09914
[学会発表] IL-6受容体はヒト間葉系幹細胞軟骨細胞分化を促進し、欠損関節軟骨の修復をもたらす2018
- 著者名/発表者名
  山形薫、中山田　真吾、張童、田中良哉
- 学会等名
  第3回 United Front against Rheumatism
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K09914
[学会発表] 可溶性IL-6受容体は間葉系幹細胞軟骨細胞分化を促進し、欠損関節軟骨の修復をもたらす2018
- 著者名/発表者名
  山形　薫、中山田　真吾、張　童、田中　良哉
- 学会等名
  第36回日本骨代謝学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K09914
[学会発表] Efficient regeneration of cartilaginous tissue after application of IL-6R-stimulated mesenchymal stem cells with a novel delivering scaffold for the treatment of RA2018
- 著者名/発表者名
  Kaoru Yamagata, Shingo Nakayamada, Yoshiya Tanaka
- 学会等名
  第62回　日本リウマチ学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K09914
[学会発表] IL-6受容体は間葉系幹細胞軟骨細胞分化を促進し、損傷関節軟骨の修復をもたらす2018
- 著者名/発表者名
  山形　薫、中山田　真吾、張　童、田中　良哉
- 学会等名
  第39回日本炎症・再生医学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K09914
[学会発表] CD4陽性T細胞特異的に高発現するT細胞受容体（TCR）シグナル抑制因子UBASH3Aは関節リウマチ (RA)において発現が低下する2018
- 著者名/発表者名
  山形薫、中山田真吾、宮川一平、上村芙美、岩田慈、加藤茂明、田中良哉
- 学会等名
  第4回　日本骨免疫学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K09914
[学会発表] IL-6受容体刺激間葉系幹細胞と乳酸グリコール酸共重合体の共移植による関節リウマチの軟骨破壊の修復と再生2017
- 著者名/発表者名
  山形　薫、中山田　真吾、近藤　真弘、田中　良哉
- 学会等名
  第35回日本骨代謝学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K09914
[学会発表] Efficient regeneration of cartilaginous tissue after application of IL-6R-stimulated mesenchymal stem cells with a novel delivering scaffold for the treatment of RA2017
- 著者名/発表者名
  Kaoru Yamagata, Shingo Nakayamada, Yoshiya Tanaka.
- 学会等名
  第61回日本リウマチ学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K09914
[学会発表] RA軟骨破壊の機序とその克服2017
- 著者名/発表者名
  山形薫, 中山田真吾, 近藤真弘, 中野和久, 田中良哉
- 学会等名
  第61回日本リウマチ学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K09914
[学会発表] Regeneration of cartilage tissue after application of IL-6R-treated mesenchymal stem cells with a novel delivering scaffold for the treatment of RA2017
- 著者名/発表者名
  Kaoru Yamagata, Shingo Nakayamada, Yoshiya Tanaka
- 学会等名
  EAGOR2017
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K09914
[学会発表] バイオマテリアルとIL-6受容体刺激間葉系幹細胞の共移植による関節リウマチの軟骨組織修復・再生の可能性2017
- 著者名/発表者名
  山形　薫、中山田　真吾、田中　良哉
- 学会等名
  第3回日本骨免疫学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K09914
[学会発表] IL-6受容体刺激間葉系幹細胞とバイオマテリアルの共移植による関節リウマチモデル動物の軟骨組織破壊の再生2017
- 著者名/発表者名
  山形　薫、中山田　真吾、近藤　真弘、田中　良哉
- 学会等名
  第38回日本炎症再生医学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K09914
[学会発表] Estimation Of The Effect Of Denosumab On Bone Loss From The Results Of The 12-Month Phase II Study In Patients With Rheumatoid Arthritis (RA) On Background Methotrexate (MTX).2013
- 著者名/発表者名
  Yoshiya Tanaka, Tsutomu Takeuchi, Naoki Ishiguro, Hisashi Yamanaka, Toshiyuki Yoneda, Harry K. Genant and Desiree van der Heijde
- 学会等名
  第79回米国リウマチ学会 ACR 2013
- 発表場所
  米国(サンディエゴ)
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22249025
[学会発表] Comprehensive Disease Remission Achieved By Certolizumab Pegol Treatment, and Factors Associated With Certolizumab Pegol Comprehensive Disease Remission, In Rheumatoid Arthritis Patients With Predominantly High Disease Activity.2013
- 著者名/発表者名
  Yoshiya Tanaka, Kazuhiko Yamamoto, Tsutomu Takeuchi, Hisashi Yamanaka, Naoki Ishiguro, Katsumi Eguchi, Akira Watanabe, Hideki Origasa, Mariko Kobayashi, Toshiharu Shoji, Nobuyuki Miyasaka and Takao Koike.
- 学会等名
  第79回米国リウマチ学会 ACR 2013
- 発表場所
  米国(サンディエゴ)
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22249025
[学会発表] THE POSSIBILITY AND PREDICTIVE FACTORS OF MAINTAINING LOW DISEASE ACTIVITY AND JOINT STRUCTURE AFTER DISCONTINUATION OF INFLIXIMAB IN RA PATIENTS: RESULTS FROM 3-YEAR EXPERIENCE OF RRR STUDY2013
- 著者名/発表者名
  Y. Tanaka, T. Takeuchi, T. Mimori, N. Miyasaka, T. Koike, RRR study investigators.
- 学会等名
  The Annual European Congress of Rheumatology 2013
- 発表場所
  スペイン(マドリッド)
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22249025
[学会発表] GOLIMUMAB MONOTHERAPY IN PATIENTS WITH ACTIVE RHEUMATOID ARTHRITIS DESPITE DMARD THERAPY: WEEK 104 RESULTS OF CLINICAL, RADIOGRAPHIC AND SAFETY ASSESSMENTS INCLUDING EVALUATION OF REMISSION USING THE NEW ACR/EULAR CRITERIA2013
- 著者名/発表者名
  T. Takeuchi, M. Harigai, Y. Tanaka, H. Yamanaka, N. Ishiguro, K. Yamamoto, Y. Murakami, T. Yoshinari, D. Baker, N. Miyasaka, T. Koike
- 学会等名
  The Annual European Congress of Rheumatology 2013
- 発表場所
  スペイン(マドリッド)
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22249025
[学会発表] Post–Hoc Analysis Showing Better Clinical Response With The Loading Dose Of Certolizumab Pegol In Japanese Patients With Active Rheumatoid Arthritis.2013
- 著者名/発表者名
  Tsutomu Takeuchi, Kazuhiko Yamamoto, Hisashi Yamanaka, Naoki Ishiguro, Yoshiya Tanaka, Katsumi Eguchi, Akira Watanabe, Hideki Origasa, Mariko Kobayashi, Toshiharu Shoji, Nobuyuki Miyasaka and Takao Koike.
- 学会等名
  第79回米国リウマチ学会 ACR 2013
- 発表場所
  米国(サンディエゴ)
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22249025
[学会発表] WEEK 12 CLINICAL RESPONSE TO CERTOLIZUMAB PEGOL PREDICTS LONG-TERM OUTCOMES REGARDLESS OF CONCOMITANT MEDICATIONS AND BASELINE DISEASE CHARACTERISTICS IN JAPANESE PATIENTS WITH ACTIVE RHEUMATOID ARTHRITIS2013
- 著者名/発表者名
  H. Yamanaka, K. Yamamoto, T. Takeuchi, N. Ishiguro, Y. Tanaka, K. Eguchi, A. Watanabe, H. Origasa, T. Shoji, S. Onodera, N. Miyasaka.
- 学会等名
  The Annual European Congress of Rheumatology 2013
- 発表場所
  スペイン(マドリッド)
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22249025
[学会発表] ABATACEPT BIOLOGIC-FREE REMISSION STUDY IN ESTABLISHED RHEUMATOID ARTHRITIS PATIENTS ORION STUDY2013
- 著者名/発表者名
  T. Takeuchi, T. Matsubara, S. Ohta, M. Mukai, K. Amano, S. Tohma, Y. Tanaka, H. Yamanaka, N. Miyasaka, on behalf of ORION study group
- 学会等名
  The Annual European Congress of Rheumatology 2013
- 発表場所
  スペイン(マドリッド)
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22249025
[学会発表] Efficacy Of Rituximab In Patients With Refractory Lupus Nephritis, a Post-Hoc Analysis From Phase II Trial In Japan2013
- 著者名/発表者名
  Yoshiya Tanaka, Kazuhiko Yamamoto, Tsutomu Takeuchi, Nobuyuki Miyasaka, Takayuki Sumida, Tsuneyo Mimori, Takao Koike and Kazuhiro Endo
- 学会等名
  第79回米国リウマチ学会 ACR 2013
- 発表場所
  米国(サンディエゴ)
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22249025
[学会発表] MMUNOGENICITY OF CERTOLIZUMAB PEGOL WITHOUT CONCOMITANT METHOTREXATE AND CLINICAL RESPONSE IN RHEUMATOID ARTHRITIS PATIENTS: POST-HOC ANALYSIS OF THE HIKARI STUDY2013
- 著者名/発表者名
  T. Takeuchi, K. Yamamoto, H. Yamanaka, N. Ishiguro, Y. Tanaka, K. Eguchi, A. Watanabe, H. Origasa, Y. Wada, T. Shoji, N. Miyasaka, T. Koike.
- 学会等名
  The Annual European Congress of Rheumatology 2013
- 発表場所
  スペイン(マドリッド)
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22249025
[学会発表] CHARACTERISTICS ASSOCIATED WITH BETTER EFFECTIVENESS AND SAFETY IN RHEUMATOID ARTHRITIS PATIENTS TREATED WITH INTRAVENOUS TOCILIZUMAB: RESULTS FROM FULL ANALYSIS OF ALL-PATIENT POSTMARKETING SURVEILLANCE IN JAPAN2013
- 著者名/発表者名
  M. Harigai, S. Inokuma, N. Ishiguro, J. Ryu, T. Takeuchi, S. Takei, Y. Tanaka, H. Yamanaka, Y. Sano, H. Yaguramaki, T. Koike
- 学会等名
  The Annual European Congress of Rheumatology 2013
- 発表場所
  スペイン(マドリッド)
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22249025
[学会発表] EFFECTIVENESS OF ABATACEPT AGAINST RHEUMATOID ARTHRITIS IN DAILY CLINICAL PRACTICE - ORBIT STUDY2013
- 著者名/発表者名
  T Takeuchi, Y. Tanaka, K. Amano, J. Kikuchi, E. Tanaka, S. Hirata, H. Nagasawa, H. Yasuoka, H. Yamanaka.
- 学会等名
  The Annual European Congress of Rheumatology 2013
- 発表場所
  スペイン(マドリッド)
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22249025
[学会発表] GOLIMUMAB ADMINISTERED SUBCUTANEOUSLY EVERY FOUR WEEKS IN PATIENTS WITH ACTIVE RHEUMATOID ARTHRITIS DESPITE METHOTREXATE THERAPY: LONG-TERM CLINICAL, RADIOGRAPHIC AND SAFETY RESULTS, INCLUDING EVALUATION OF REMISSION USING THE NEW ACR/EULAR CRITERIA2013
- 著者名/発表者名
  Y. Tanaka, M. Harigai, T. Takeuchi, H. Yamanaka, N. Ishiguro, K. Yamamoto, Y. Murakami, T. Yoshinari, D. Baker, N. Miyasaka, T. Koike
- 学会等名
  The Annual European Congress of Rheumatology 2013
- 発表場所
  スペイン(マドリッド)
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22249025
[学会発表] Economic Impact Of Adalimumab Treatment In Japanese Patients With Rheumatoid Arthritis: Analysis Of 24 Weeks Data From The Anouveau Study.2013
- 著者名/発表者名
  Yoshiya Tanaka, Yasuhiko Shinmura, Ryo Nakajima, Takahiro Muramatsu, Shuichi Komatsu, Tadamichi Kubo, Aki Kuroki, Ataru Igarashi, Toshiro Tango and Tsutomu Takeuchi.
- 学会等名
  第79回米国リウマチ学会 ACR 2013
- 発表場所
  米国(サンディエゴ)
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22249025
[学会発表] Safety and Effectiveness Of Abatacept In 3985 Japanese Patients With Rheumatoid Arthritis; Japan All-Cases Post-Marketing Surveillance2013
- 著者名/発表者名
  Takao Koike, Masayoshi Harigai, Naoki Ishiguro, Shigeko Inokuma, Junnosuke Ryu, Syuji Takei, Tsutomu Takeuchi, Y.Tanaka, Masahiko Watanabe and Hisashi Yamanaka
- 学会等名
  第79回米国リウマチ学会 ACR 2013
- 発表場所
  米国(サンディエゴ)
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22249025
[学会発表] A LARGE-SCALE PROSPECTIVE SINGLE COHORT STUDY OF WORK PRODUCTIVITY AND ACTIVITY IMPAIRMENT IN JAPANESE PATIENTS WITH RHEUMATOID ARTHRITIS RECEIVING ADALIMUMAB: ANALYSIS OF 24-WEEKS DATA FROM THE ANOUVEAU STUDY2013
- 著者名/発表者名
  T Takeuchi, S. Komatsu, T. Muramatsu, T. Kubo, A. Kuroki, T. Tango, Y. Tanaka.
- 学会等名
  The Annual European Congress of Rheumatology 2013
- 発表場所
  スペイン(マドリッド)
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22249025
[学会発表] ドパミン受容体シグナルによる破骨細胞の分化制御2012
- 著者名/発表者名
  田中　良哉
- 学会等名
  第33回　日本炎症・再生医学会
- 発表場所
  ホテル日航福岡(博多区(福岡))
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22249025
[学会発表] The Maximization of Efficacy of Tocilizumab for the Treatment of Rheumatoid Arthritis.2012
- 著者名/発表者名
  Y Tanaka.
- 学会等名
  The 8th International Congress on Autoimmunity
- 発表場所
  King Hosse in Bin Talal Convent Center(グラナダ(スペイン))
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22249025
[学会発表] ドパミン受容体シグナルによる破骨細胞の分化制御メカニズムの解析2012
- 著者名/発表者名
  田中　良哉
- 学会等名
  第３０回日本骨代謝学会学術集会
- 発表場所
  京王プラザホテル(新宿区(東京))
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22249025
[学会発表] Discontinuation of Adalimumab without Functional and Radiographic Damage Progression After Achieving Sustained Remission in Patients with Rheumatoid Arthritis (the HONOR study): 1-Year Results.2012
- 著者名/発表者名
  Y Tanaka, S Hirata, S Fukuyo, M Nawata, S Kubo, K Yamaoka, K Saito.
- 学会等名
  The 78th Annual Congress of American College of Rheumatology
- 発表場所
  Walter E. Washington(ワシントン(米国))
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22249025
[学会発表] ドパミン受容体シグナルによる破骨細胞の分化制御2012
- 著者名/発表者名
  田中　良哉
- 学会等名
  第４０回日本臨床免疫学会
- 発表場所
  京王プラザホテル(新宿区(東京))
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22249025
[学会発表] Treatment of SLE with biologics. The 15th Congress of the Asia Pacific League of Associations for Rheumatology2012
- 著者名/発表者名
  Ｙ Tanaka
- 学会等名
  APLAR 2012
- 発表場所
  Paseo del Vinlon(アンマン(ヨルダン)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22249025
[学会発表] JAK-Statシグナル伝達経路阻害による抗炎症作用2011
- 著者名/発表者名
  山岡邦宏、田中良哉
- 学会等名
  第29回日本骨代謝学会
- 発表場所
  大阪国際会議場(大阪)(招待講演)
- 年月日
  2011-07-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591275
[学会発表] JAK-STATシグナル伝達経路阻害による炎症抑制作用2011
- 著者名/発表者名
  山岡邦宏、前島圭佑、久保智史、園本格士郎、湯川宗之助、岩田慈、田中伸哉、宮原寿明、田中良哉
- 学会等名
  第32回日本炎症再生医学会
- 発表場所
  国立京都国際会館(京都)
- 年月日
  2011-06-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591275
[学会発表] A JAK inhibitor, tofacitinib reduces IL-6 and matrix metalloproteinase-3 production in rheumatoid arthritis with suppressed cartilage destruction2011
- 著者名/発表者名
  Yamaoka K., Kubo S., Sonomoto K., Maeshima K., Tanaka Y.
- 学会等名
  1st Bio-Rheumatology International Congress
- 発表場所
  ヒルトン東京ベイホテル(東京)
- 年月日
  2011-11-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591275
[学会発表] In vitro and in vitro analysis of a Jak inhibitor in RA2011
- 著者名/発表者名
  Tanaka Y.
- 学会等名
  Advances in Targeted Therapies
- 発表場所
  クロアチア(ドブロニク)(招待講演)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22249025
[学会発表] リウマチ性疾患の治療の進歩-低分子化合物の可能性と作用機序2011
- 著者名/発表者名
  山岡邦宏、田中良哉
- 学会等名
  第39回日本臨床免疫学会総会
- 発表場所
  京王プラザホテル(東京)(招待講演)
- 年月日
  2011-09-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591275
[学会発表] Is biologic-free remission possible in patients with RA?2011
- 著者名/発表者名
  Tanaka Y
- 学会等名
  Advances in Targeted Therapies
- 発表場所
  クロアチア(ドブロニク)(招待講演)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22249025
[学会発表] Next stage of RA treatment : bio-free remission will become a possible treatment goal-RRR study update2011
- 著者名/発表者名
  Tanaka Y
- 学会等名
  The 5th Asian Congress on Autoimmunity
- 発表場所
  シンガポール,サンテック国際会議場(招待講演)
- 年月日
  2011-11-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22249025
[学会発表] 次世代低分子化合物を用いた治療-JAK阻害薬2011
- 著者名/発表者名
  山岡邦宏、田中良哉
- 学会等名
  第55回日本リウマチ学会総会学術集会
- 発表場所
  神戸ポートピアホテル(神戸)(招待講演)
- 年月日
  2011-07-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591275
[学会発表] Discontinuation of adalimumab after attaining remisison in patients with rheumatoid arthritis2011
- 著者名/発表者名
  Tanaka Y S.Hirata, M.Nawata, S.Kubo, K.Saito
- 学会等名
  The Annual European Congress of Rheumatology
- 発表場所
  イギリス、ロンドン,ExCeL LONDON(招待講演)
- 年月日
  2011-05-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22249025
[学会発表] Tofacitinib reduces Interleukin-6 and Matrix Metalloproteinase-3 production and inhibits cartilage destruction in rheumatoid arthritis2011
- 著者名/発表者名
  Yamaoka K., Kubo S., Maeshima K., Sonomoto K., Nakano K., Sawamukai N., Iwata S., Nawata M., Saito K., Tanaka Y.
- 学会等名
  American college of Rheumatology
- 発表場所
  McCormick Place West(シカゴ)
- 年月日
  2011-11-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591275
[学会発表] 低分子化合物を用いた治療の進歩2011
- 著者名/発表者名
  山岡邦宏、田中良哉
- 学会等名
  第61回日本アレルギー学会秋季学術大会
- 発表場所
  グランドプリンスホテル新高輪(東京)(招待講演)
- 年月日
  2011-11-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591275
[学会発表] Signal transduction inhibitors for the treatment of rheumatoid arthritis2011
- 著者名/発表者名
  Tanaka Y
- 学会等名
  Bio-Rheumatology International Congress (BRIC) Tokyo, The 8th GARN Meeting
- 発表場所
  東京商工会議所(東京都)(招待講演)
- 年月日
  2011-11-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22249025
[学会発表] Humanized anti human Interlukin-6 receptor monoclonal antibody tocilizumab (TCZ) increases high molecular weight adiponectin (HMW-AN) in the patients with rheumatoid arthritis (RA) : result from The ESCORT study2010
- 著者名/発表者名
  Saito K, Hanami k, Nawata M, Yunoue N, Tanaka Y
- 学会等名
  The 11th Annual European Congress of Rheumatology (EULAR)
- 発表場所
  Roma(Fiera Rome)
- 年月日
  2010-06-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591179
[学会発表] ステロイド骨粗鬆症の病態と治療戦略～骨折予防を目指して～2010
- 著者名/発表者名
  岡田洋右、田中良哉
- 学会等名
  日本骨代謝学会
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2010-07-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591105
[学会発表] Rheumatoid arthritis in the context of bone disease: a recent paradigm shift of the disease control.2009
- 著者名/発表者名
  Tanaka Y.
- 学会等名
  The 6th International Bone Biology Forum
- 発表場所
  Susono
- 年月日
  2009-08-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18209026
[学会発表] Discontinuation of infliximab therapy is possible after acquiring remission in patients with rhuematoid arthritis (RA): first report on RRR (remission induction by remicade in RA) study.2009
- 著者名/発表者名
  Y. Tanaka, T. Takeuchi, T. Mimori, N. Miyasaka, T. Koike.
- 学会等名
  The Annual European Congress of Rheumatology 2009
- 発表場所
  Copenhagen
- 年月日
  2009-06-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18209026
[学会発表] The oral Jak inhibitor CP-690, 550 in combination with methotrexate is efficacious, safe and well tolerated in Japanese patients with active rheumatoid arthritis with an inadequaet response to MTX alone.2009
- 著者名/発表者名
  Y. Tanaka, M. Suzuki, H. Nakamura, S. Toyoizumi, S.H. Zwillich.
- 学会等名
  The Annual European Congress of Rheumatology 2009
- 発表場所
  Copenhagen
- 年月日
  2009-06-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18209026
[学会発表] Discontinuation of infliximab after attaining low disease activity in patients with rheumatoid arthritis: an interim report on RRR (remission induction by remicade in RA) study.2009
- 著者名/発表者名
  Y. Tanaka, T. Takeuchi, T. Mimori, N. Miyasaka, T. Koike.
- 学会等名
  The 73rd National Meeting of American college of Rheumatology
- 発表場所
  Philadelphia
- 年月日
  2009-10-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18209026
[学会発表] Efficacy of a calcineurin-inhibitor tacrolimus on refractory interstitial pneumonitis complicated with connective tissue diseases.2008
- 著者名/発表者名
  Nakano K, Saito K, Yamaoka K, Sawamukai N, Tokunaga M, Nawata M, Iwata K, Suzuki K, Hanami K, Tanaka Y.
- 学会等名
  EULAR 2008
- 発表場所
  Paris
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18209026
[学会発表] A 2 year-extended follow-up of the phase I/II trial of rituximab for treatment of refractory systemic lupus erythematosus.2008
- 著者名/発表者名
  Tanaka Y, Yamamoto K, Takeuchi T, Nishimoto N, Miyasaka N, Sumida T, Sawda T, Kohsaka H, Matsumoto I, Saito K, Koike T.
- 学会等名
  Annual European Congress of Rheumatology EULAR 2008
- 発表場所
  Paris
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18209026
[学会発表] clinical and radiological remission of inflilximab for RA patients in Japan.2008
- 著者名/発表者名
  Tanaka Y, Takeuchi T, Mimori T, Miyasaka N, Koike T, Yamanaka H.
- 学会等名
  The 13^<th> Asian Pacific League of Associations for Rheumatology (APLAR) Congress
- 発表場所
  Yokohama
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18209026
[学会発表] TNF inhibitors for elderly patients with rheumatoid arthritis.2008
- 著者名/発表者名
  Tanaka Y, Nawata M, Iwata S, Yukawa S, Sawamukai N, Nakano K, Yamaoaka K, Saito K.
- 学会等名
  The 13^<th> APLAR Congress
- 発表場所
  Yokohama
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18209026
[学会発表] Different mechanisms are involved in different organ manifestation in SLE : learning from treatments with rituximab (anti-CD20) therapy.2008
- 著者名/発表者名
  Tanaka Y, Tokunaga M, Nawata M, Iwata S, Nakano K, Yamaoka K, Mima T, Nishimoto N, Saito K.
- 学会等名
  The 72nd National Meeting of American college of Rheumatology
- 発表場所
  San Francisco
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18209026

1. 斉藤和義 (30279327)

共同の研究課題数: 7件

共同の研究成果数: 6件
2. 江藤澄哉 (90010347)

共同の研究課題数: 7件

共同の研究成果数: 0件
3. 岡田洋右 (80333243)

共同の研究課題数: 6件

共同の研究成果数: 10件
4. 河野公俊 (00153479)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 2件
5. 塚田順一 (20227367)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 0件
6. 森本勲夫 (80145234)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 0件
7. 中村利孝 (50082235)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 6件
8. 山形薫 (80533786)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 51件
9. 上田陽一 (10232745)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
10. 酒井昭典 (90248576)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
11. 戸倉新樹 (00172156)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
12. 山岡邦宏 (20425317)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 49件
13. 大田俊行 (10140930)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
14. 白川文彦 (10158967)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
15. 山田真和 (60143426)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
16. 織田進 (80035237)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
17. 南康博 (70229772)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
18. 岩田慈 (60389434)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 24件
19. 永田一彦 (10248560)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
20. 岡部聡 (00248577)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
21. 藤平隆司 (40159124)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
22. 是木一也 (60183430)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
23. 小杉厚 (90186685)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
24. 緒方正人 (60224094)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
25. 大谷浩 (20160533)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
26. 梅原久範 (70247881)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
27. 中塚敬輔 (00291633)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
28. 名和田雅夫 (20389430)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
29. 花見健太郎 (50441853)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 7件
30. 上野光 (50260378)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
31. 笹栗靖之 (60140646)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
32. 井田弘明 (60363496)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
33. 山村昌弘 (80252956)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
34. 田村直人 (20227284)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
35. 熊谷俊一 (00153346)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
36. 堀内孝彦 (90219212)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
37. 桐野洋平 (50468154)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
38. 小林大介 (00363507)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
39. 渥美達也 (20301905)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
40. 吉藤元 (20422975)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
41. 國崎玲子 (20457849)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
42. 中島秀明 (30217723)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
43. 岳野光洋 (50236494)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
44. 土橋浩章 (50380176)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
45. 目黒明 (60508802)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
46. 寺尾知可史 (60610459)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
47. 黒沢美智子 (70245702)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
48. 東野俊洋 (70458818)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
49. 吉見竜介 (70585265)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
50. 藤枝雄一郎 (70790872)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
51. 菊地弘敏 (80338681)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
52. 竹内正樹 (80794081)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
53. 廣畑俊成 (90189895)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
54. 川上純 (90325639)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
55. 水木信久 (90336579)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
56. 古賀智裕 (90537284)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
57. 宮川一平 (10525463)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
58. 大村浩一郎 (40432372)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
59. 川口貴子 (00893744)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
60. 岡田随象 (70727411)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
61. 奥野龍禎 (00464248)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
62. 駒形嘉紀 (60281995)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
63. 竹島雄介 (70893288)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
64. 熊坂夏彦 (80525527)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
65. 藤本学 (90272591)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
66. 王青波 (00916033)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
67. 福與俊介 (00449943)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
68. 飯郷裕

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
69. トリモバグルジハン

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
70. SAMELSON L.E

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
71. O'SHEA J.J.

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
72. 平田信太郎

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
73. 中野和久

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
74. 曽根原究人

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
75. 園本格士朗

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
76. 中山田真吾

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

田中 良哉 Tanaka Yoshiya

田中 義哉 タナカ ヨシヤ

研究課題

研究成果

共同研究者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ストレスに対するホメオサーベイランスのダイナミクスと疾患制御研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

田中良哉 Tanaka Yoshiya

田中義哉タナカヨシヤ