武川睦寛 Takekawa Mutsuhiro

研究者番号	30322332
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所属 (現在)	2025年度: 東京大学, 医科学研究所, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2012年度 – 2025年度: 東京大学, 医科学研究所, 教授 2009年度 – 2011年度: 名古屋大学, 環境医学研究所, 教授 2007年度 – 2008年度: 東京大学, 医科学研究所, 准教授 2003年度 – 2006年度: 東京大学, 医科学研究所, 助教授 2000年度 – 2002年度: 東京大学, 医科学研究所, 助手
審査区分/研究分野	研究代表者生物系 / 複合領域 / 病態医化学 / 生物系 / 中区分50:腫瘍学およびその関連分野 / 小区分49010:病態医化学関連 / 小区分48040:医化学関連 / 医化学一般 / 膠原病・アレルギー・感染症内科学 / 機能生物化学 / 内科学一般 / 消化器内科学 … もっと見る研究代表者以外 … もっと見る機能生物化学 / 生物系 / 生物系隠す
キーワード	研究代表者 MAPキナーゼ / シグナル伝達 / がん / ストレス応答 / 癌 / 生体分子 / p38 / GADD45 / 情報科学 / ERK … もっと見る / JNK / 数理解析 / オミクス解析 / プロテオミクス / 数理科学 / 中心体 / 翻訳後修飾 / ストレス顆粒 / MAPK / Th1 / アポトーシス / p53 / 蛋白質 / 数理生物学 / シミュレーション / オミクス / プロテオーム / 応用数学 / タンパク質 / 構造生物学 / ケミカルバイオロジー / 遺伝子 / SAPK / リン酸化 / MTK1 / TGFβ / 樹状細胞 / cDNAアレイ / 慢性関節リウマチ / 転写 / 癌抑制遺伝子 / 癌遺伝子 / 医科学 / 分子細胞生物学 / 分子探索・プロファイリング / 分子プロファイリング / 生理機能解析 / 病理形態解析 / ゲノム編集 / モデル動物作製 / 各プラットフォーム間の連携 / 先進ゲノム解析研究推進 / 先端モデル動物支援 / 先端バイオイメージング支援 / コホート・生体試料支援 / 生命科学連携推進協議会 / 炎症 / トランスクリプトーム / RNA / RNA顆粒 / 液-液相分離 / 液液相分離 / 遺伝子発現制御 / 免疫応答 / キナーゼ / 新生児呼吸窮迫症候群 / 肺サーファクタント / 酸化ストレス / ネットワーク / 数理モデル / バイオテクノロジー / 細胞 / 核酸 / 機能性RNA / 非コードRNA / 生命情報学 / 細胞内シグナル伝達 / システムズバイオロジー / 病態医科学 / 分子生物学 / EMT / 発現制御 / 転写制御 / CtBP / エピゲノム制御 / ストレス / MAP kinase / PLK / MKK4 / 細胞増殖 / 上皮間葉転換 / SUMO / 蛋白質リン酸化 / 分子腫瘍学 / 分子病態学 / 分子間相互作用 / 蛋白質複合体 / 脱リン酸化酵素 / DNA損傷 / Th1細胞 / GADD45関連遺伝子 / TGF-β / Smad / 蛋白質脱リン酸化酵素 … もっと見る研究代表者以外細胞生物学 / 分子生物学 / 酵母 / ヒト培養細胞 / MAPキナーゼ / ストレス応答 / 細胞内シグナル伝達 / シグナル伝達 / 各プラットフォーム問の連携 / 各プラットフォーム間の連携 / 先進ゲノム解析研究推進 / 先端モデル動物支援 / 先端バイオイメージング支援 / コホート・生体試料支援 / 先進ゲノム研究推進プラットフォーム / 先端モデル動物支援プラットフォーム / 先端バイオイメージング支援プラットフォーム / コホート・生体試料支援プラットフォーム / 生命科学連携推進協議会 / 行動解析 / 分子探索・ブロファイリング / 分子探索・プロファイリング / 分子プロファイリング / 生理機能解析 / 病理形態解析 / ゲノム編集 / モデル動物作製 / budding yeast / human cultured cells / MAP kinase / stress response / intracellular signal transduction / stress / signal transduction / enzyme / environment / gene / ストレス / 酵素 / 環境 / 遺伝子 / 構造生物学 / 数理モデル / 疾患 / 翻訳後修飾隠す

新規ERKシグナル関連分子による細胞運命決定機構と癌における破綻研究代表者
- 研究代表者
  
  武川睦寛
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 審査区分
  
  中区分50:腫瘍学およびその関連分野
- 研究機関
  東京大学
生命科学連携推進協議会研究代表者
- 研究代表者
  
  武川睦寛
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2027
- 研究種目
  
  学術変革領域研究(学術研究支援基盤形成)
- 研究機関
  東京大学
先端モデル動物支援プラットフォーム研究代表者
- 研究代表者
  
  武川睦寛
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2027
- 研究種目
  
  学術変革領域研究(学術研究支援基盤形成)
- 研究機関
  東京大学
新規MAPKシグナル誘導遺伝子による細胞機能制御機構と癌におけるその破綻研究代表者
- 研究代表者
  
  武川睦寛
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分49010:病態医化学関連
- 研究機関
  東京大学
数理解析に基づく生体シグナル伝達システムの統合的理解研究代表者
- 研究代表者
  
  武川睦寛
- 研究期間 (年度)
  2021
- 研究種目
  
  新学術領域研究(研究領域提案型)
- 審査区分
  
  複合領域
- 研究機関
  東京大学
細胞質内ストレス顆粒形成による生命機能制御機構と疾患におけるその破綻研究代表者
- 研究代表者
  
  武川睦寛
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2020
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分48040:医化学関連
- 研究機関
  東京大学
数理解析に基づく生体シグナル伝達システムの統合的理解領域代表者
- 領域代表者
  
  武川睦寛
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2020
- 研究種目
  
  新学術領域研究(研究領域提案型)
数理解析に基づく生体シグナル伝達システムの統合的理解研究代表者
- 研究代表者
  
  武川睦寛
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2020
- 研究種目
  
  新学術領域研究(研究領域提案型)
- 審査区分
  
  複合領域
- 研究機関
  東京大学
機能性非コードRNA結合蛋白質を網羅的に同定する新たな基盤技術の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  武川睦寛
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2017
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  医化学一般
- 研究機関
  東京大学
数理解析に基づく生体シグナル伝達システムの統合的理解研究代表者
- 研究代表者
  
  武川睦寛
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2022
- 研究種目
  
  新学術領域研究(研究領域提案型)
- 審査区分
  
  複合領域
- 研究機関
  東京大学
数理解析に基づくMAPKシグナルと生命機能制御機構の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  武川睦寛
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2020
- 研究種目
  
  新学術領域研究(研究領域提案型)
- 審査区分
  
  複合領域
- 研究機関
  東京大学
先端モデル動物支援プラットフォーム
- 研究代表者
  
  井上純一郎, 今井浩三
- 研究支援代表者
  
  今井浩三
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2021
- 研究種目
  
  新学術領域研究（研究領域提案型）『学術研究支援基盤形成』
- 研究機関
  東京大学
生命科学連携推進協議会研究支援代表者
- 研究代表者
  
  井上純一郎, 今井浩三
- 研究支援代表者
  
  今井浩三, 小原雄治, 狩野方伸, 井本敬二, 山本正幸, 村上善則, 鍋倉淳一, 阿形清和, 山梨裕司, 上野直人, 武川睦寛, 中村卓郎, 高田昌彦, 田中英夫, 若井建志, 村山繁雄, 加藤和人
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2021
- 研究種目
  
  新学術領域研究（研究領域提案型）『学術研究支援基盤形成』
- 研究機関
  東京大学
ストレス応答MAPKとPLK4による中心体複製制御機構の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  武川睦寛
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2016
- 研究種目
  
  新学術領域研究(研究領域提案型)
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  東京大学
新規MAPK基質分子による遺伝子発現制御機構と癌におけるその破綻研究代表者
- 研究代表者
  
  武川睦寛
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  病態医化学
- 研究機関
  東京大学
ストレス応答シグナルによる染色体安定性保持機構と癌におけるその破綻研究代表者
- 研究代表者
  
  武川睦寛
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  病態医化学
- 研究機関
  東京大学
ストレス応答MAPK経路とPLKのクロストークによる細胞周期制御機構の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  武川睦寛
- 研究期間 (年度)
  2010
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  名古屋大学
ストレス顆粒形成による蛋白質品質管理機構と疾患におけるその異常研究代表者
- 研究代表者
  
  武川睦寛
- 研究期間 (年度)
  2010
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  名古屋大学
翻訳後修飾によるシグナル伝達制御の分子基盤と疾患発症におけるその破綻
- 研究代表者
  
  井上純一郎
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2015
- 研究種目
  
  新学術領域研究(研究領域提案型)
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  東京大学
ＳＵＭＯ化及びＯ－ＧｌｃＮＡｃ化によるＭＡＰキナーゼ経路の活性制御機構と疾患研究代表者
- 研究代表者
  
  武川睦寛
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2014
- 研究種目
  
  新学術領域研究(研究領域提案型)
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  東京大学
   名古屋大学
ストレス応答キナーゼMTK1による細胞死、細胞増殖制御機構と癌におけるその異常研究代表者
- 研究代表者
  
  武川睦寛
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  病態医化学
- 研究機関
  名古屋大学
フィードバック・リン酸化によるMAPK経路の活性調節機構と増殖・発癌制御研究代表者
- 研究代表者
  
  武川睦寛
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2009
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  名古屋大学
   東京大学
SUMO化・ユビキチン化によるMAPキナーゼ情報伝達経路活性制御機構の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  武川睦寛
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2008
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  東京大学
ストレス応答キナーゼMTK1による細胞増殖、炎症制御機構と疾患におけるその異常研究代表者
- 研究代表者
  
  武川睦寛
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  病態医化学
- 研究機関
  東京大学
ドッキング・サイトを介したMAPK経路の特異性維持機構と癌におけるその異常研究代表者
- 研究代表者
  
  武川睦寛
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2007
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  東京大学
ドッキング・サイトを介したMAPK経路の特異性維持機構と癌におけるその異常研究代表者
- 研究代表者
  
  武川睦寛
- 研究期間 (年度)
  2005
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  東京大学
Th1病克服を目指したp38MAPK経路活性制御機構の解明と分子標的療法の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  武川睦寛
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2006
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  膠原病・アレルギー・感染症内科学
- 研究機関
  東京大学
癌遺伝子Wip1ホスファターゼの新規基質分子の同定とアポトーシス制御機構の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  武川睦寛
- 研究期間 (年度)
  2004
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  機能生物化学
- 研究機関
  東京大学
GADD45関連遺伝子とMTK1によるTh1免疫応答制御機構の解明と治療応用研究代表者
- 研究代表者
  
  武川睦寛
- 研究期間 (年度)
  2002
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  東京大学
ストレス応答キナーゼMTK1の活性制御機構とTGFβ情報伝達系における役割の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  武川睦寛
- 研究期間 (年度)
  2002
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  東京大学
Th1免疫応答におけるMTK1活性制御機構の解明と自己免疫疾患治療への応用研究代表者
- 研究代表者
  
  武川睦寛
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2004
- 研究種目
  
  若手研究(A)
- 研究分野
  
  内科学一般
- 研究機関
  東京大学
ヒト及び酵母細胞におけるストレス応答シグナル伝達経路の制御機構
- 研究代表者
  
  斎藤春雄
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2006
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  東京大学
環境ストレス応答MAPキナーゼ経路制御機構の研究
- 研究代表者
  
  斎藤春雄
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2006
- 研究種目
  
  基盤研究(S)
- 研究分野
  
  機能生物化学
- 研究機関
  東京大学
遺伝子情報を利用した慢性関節リウマチの病態解析と分子診断法の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  武川睦寛
- 研究期間 (年度)
  2001
- 研究種目
  
  特定領域研究(C)
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  東京大学
TGFβによるストレス応答キナーゼMTK1の活性化機構と癌における制御異常の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  武川睦寛
- 研究期間 (年度)
  2001
- 研究種目
  
  特定領域研究(C)
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  東京大学
環境ストレス応答MAPキナーゼ経路活性化機構の研究
- 研究代表者
  
  斎藤春雄
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2002
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  機能生物化学
- 研究機関
  東京大学
遺伝子情報を利用した慢性関節リウマチの病態解析と分子診断法の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  武川睦寛
- 研究期間 (年度)
  2000
- 研究種目
  
  特定領域研究(C)
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  東京大学
TGFβによるストレス応答キナーゼMTK1の活性化機構と癌における制御異常の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  武川睦寛
- 研究期間 (年度)
  2000
- 研究種目
  
  特定領域研究(C)
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  東京大学
消化器癌治療におけるp53依存的プロテインホスファターゼWiplの機能解析研究代表者
- 研究代表者
  
  武川睦寛
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2001
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  消化器内科学
- 研究機関
  東京大学

[図書] 実験医学増刊「相分離~メカニズムと疾患~」ストレス顆粒形成による生命機能制御と疾患2021
- 著者名/発表者名
  吉岡大介、中村貴紀、武川睦寛
- 総ページ数
  223
- 出版者
  羊土社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H06276
[図書] Protein Modifications in Pathogenic Dysregulation of Signaling2015
- 著者名/発表者名
  Mutsuhiro Takekawa and Yuji Kubota
- 出版者
  Springer
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-22117003
[図書] Protein Modifications in Pathogenic Dysregulation of Signaling2015
- 著者名/発表者名
  Mutsuhiro Takekawa and Yuji Kubota
- 出版者
  Springer
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390079
[図書] Protein Modifications in Pathogenic Dysregulation of Signaling2015
- 著者名/発表者名
  Jun-ichiro Inoue, and Mutsuhiro Takekawa
- 総ページ数
  348
- 出版者
  Springer Press
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-15H01205
[図書] Proyein Modifications in Pathogenic Dysregulation of Signaling2015
- 著者名/発表者名
  jun-ichiro Inoue・Mutsuhiro Takekawa Editors
- 総ページ数
  343
- 出版者
  Springer
- データソース
  KAKENHI-ORGANIZER-22117001
[図書] Protein Modifications in Pathogenic Dysregulation of Signaling2015
- 著者名/発表者名
  Jun-ichiro Inoue, and Mutsuhiro Takekawa
- 総ページ数
  348
- 出版者
  Springer Press
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04703
[図書] 実験医学増刊号「秒進分歩する癌研究と分子標的治療」ストレス顆粒によるストレス応答シグナルの制御と癌2011
- 著者名/発表者名
  武川睦寛
- 出版者
  羊土社
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-22117003
[図書] 実験医学増刊号「秒進分歩する癌研究と分子標的治療」ストレス顆粒によるストレス応答シグナルの制御と癌2011
- 著者名/発表者名
  武川睦寛
- 出版者
  羊土社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390090
[雑誌論文] Formation of the NLRP3 inflammasome inhibits stress granule assembly by multiple mechanisms2024
- 著者名/発表者名
  Daisuke Yoshioka, Takanori Nakamura, Yuji Kubota, Mutsuhiro Takekawa
- 雑誌名
  
  The Journal of Biochemistry
  
  巻: - 号: 6 ページ: 629-641
- DOI
  10.1093/jb/mvae009
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22H04922, KAKENHI-PROJECT-21H02692
[雑誌論文] Caspase 3‐specific cleavage of MEK1 suppresses ERK signaling and sensitizes cells to stress‐induced apoptosis2023
- 著者名/発表者名
  Moriizumi Hisashi、Kubota Yuji、Tsuchiya Tomoyuki、Naka Ryosuke、Takekawa Mutsuhiro
- 雑誌名
  
  FEBS Open Bio
  
  巻: 13 号: 4 ページ: 684-700
- DOI
  10.1002/2211-5463.13574
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-INTERNATIONAL-16K21739, KAKENHI-PROJECT-21H02692
[雑誌論文] Stress granule formation inhibits stress-induced apoptosis by selectively sequestering executioner caspases.2023
- 著者名/発表者名
  Fujikawa D, Nakamura T, Yoshioka D, Li Z, Moriizumi H, Taguchi M, Tokai-Nishizumi N, Kozuka-Hata H, Oyama M, and Takekawa M
- 雑誌名
  
  Current Biology
  
  巻: -
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-INTERNATIONAL-16K21739
[雑誌論文] Involvement of clusterin expression in the refractory response of pancreatic cancer cells to a MEK inhibitor.2023
- 著者名/発表者名
  Amada K, Hijiya N, Ikarimoto S, Yanagihara K, Hanada T, Hidano S, Kurogi S, Tsukamoto Y, Nakada C, Kinoshita K, Hirashita Y, Uchida T, Shin T, Yada K, Hirashita T, Kobayashi T, Murakami K, Inomata M, Shirao K, Aoki M, Takekawa M, Moriyama M.
- 雑誌名
  
  Cancer Sci.
  
  巻: 114 号: 5 ページ: 2189-2202
- DOI
  10.1111/cas.15735
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K07448, KAKENHI-PROJECT-21K07984, KAKENHI-PROJECT-20H03644, KAKENHI-PROJECT-20K07394, KAKENHI-PROJECT-21K20779, KAKENHI-INTERNATIONAL-16K21739, KAKENHI-PROJECT-17H04649, KAKENHI-PROJECT-23K21375, KAKENHI-PROJECT-23K24170, KAKENHI-PROJECT-22K16024, KAKENHI-PROJECT-23K06443, KAKENHI-PROJECT-23K07443, KAKENHI-PROJECT-21K06888, KAKENHI-PROJECT-22K15408, KAKENHI-PROJECT-21H02692
[雑誌論文] Stress granule formation inhibits stress-induced apoptosis by selectively sequestering executioner caspases2023
- 著者名/発表者名
  Daichi Fujikawa, Takanori Nakamura, Daisuke Yoshioka, Zizheng Li, Hisashi Moriizumi, Mari Taguchi, Noriko Tokai-Nishizumi, Hiroko Kozuka-Hata, Masaaki Oyama, and Mutsuhiro Takekawa
- 雑誌名
  
  Current Biology
  
  巻: 33 号: 10 ページ: 1-15
- DOI
  10.1016/j.cub.2023.04.012
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K06147, KAKENHI-PLANNED-21H05280, KAKENHI-PROJECT-22H04922, KAKENHI-PROJECT-21H02692
[雑誌論文] Qualitative differences in disease-associated MEK mutants reveal molecular signatures and aberrant signaling-crosstalk in cancer2022
- 著者名/発表者名
  Kubota Yuji、Fujioka Yuko、Patil Ashwini、Takagi Yusuke、Matsubara Daisuke、Iijima Masatomi、Momose Isao、Naka Ryosuke、Nakai Kenta、Noda Nobuo N.、Takekawa Mutsuhiro
- 雑誌名
  
  Nature Communications
  
  巻: 13 号: 1 ページ: 4063-4063
- DOI
  10.1038/s41467-022-31690-w
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H02692, KAKENHI-PROJECT-20K07124, KAKENHI-INTERNATIONAL-16K21739
[雑誌論文] Enhanced phosphorylation of c-Jun by cisplatin treatment as a potential predictive biomarker for cisplatin response in combination with patient-derived tumor organoids.2022
- 著者名/発表者名
  Tsukamoto Y, Kurogi S, Shibata T, Suzuki K, Hirashita Y, Fumoto S, Yano S, Yanagihara K, Nakada C, Mieno F, Kinoshita K, Fuchino T, Mizukami K, Ueda Y, Etoh T, Uchida T, Hanada T, Takekawa M, Daa T, Shirao K, Hironaka S, Murakami K, Inomata M, Hijiya N, Moriyama M.
- 雑誌名
  
  Lab Invest.
  
  巻: 102 (12) 号: 12 ページ: 1355-1366
- DOI
  10.1038/s41374-022-00827-2
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K07448, KAKENHI-PROJECT-21K06888, KAKENHI-PROJECT-22K15408, KAKENHI-PROJECT-22K16024, KAKENHI-PROJECT-20H03644, KAKENHI-PROJECT-21H02692, KAKENHI-PROJECT-20K07394, KAKENHI-PROJECT-21K20779, KAKENHI-INTERNATIONAL-16K21739, KAKENHI-PROJECT-23K21375
[雑誌論文] ERK-mediated NELF-A phosphorylation promotes transcription elongation of immediate-early genes by releasing promoter-proximal pausing of RNA polymerase II2022
- 著者名/発表者名
  Ohe Seina、Kubota Yuji、Yamaguchi Kiyoshi、Takagi Yusuke、Nashimoto Junichiro、Kozuka-Hata Hiroko、Oyama Masaaki、Furukawa Yoichi、Takekawa Mutsuhiro
- 雑誌名
  
  Nature Communications
  
  巻: 13 号: 1 ページ: 7476-7476
- DOI
  10.1038/s41467-022-35230-4
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-21H05280, KAKENHI-PROJECT-21H02692, KAKENHI-PROJECT-20K07563, KAKENHI-INTERNATIONAL-16K21739
[雑誌論文] ストレス顆粒形成による生命機能制御と疾患2021
- 著者名/発表者名
  吉岡大介、中村貴紀、武川睦寛
- 雑誌名
  
  実験医学増刊相分離メカニズムと疾患
  
  巻: 39 ページ: 93-101
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-INTERNATIONAL-16K21739
[雑誌論文] ストレス顆粒形成による生命機能制御と疾患2021
- 著者名/発表者名
  吉岡大介，中村貴紀，武川睦寛
- 雑誌名
  
  実験医学増刊相分離　メカニズムと疾患
  
  巻: 39 ページ: 93-101
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H02692
[雑誌論文] Stress-responsive MTK1 SAPKKK serves as a redox sensor that mediates delayed and sustained activation of SAPKs by oxidative stress.2020
- 著者名/発表者名
  Matsushita M, Nakamura T, Moriizumi H, Miki H, and Takekawa M.
- 雑誌名
  
  Science Advances
  
  巻: in press
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-ORGANIZER-16H06573
[雑誌論文] Stress-responsive MTK1 SAPKKK serves as a redox sensor that mediates delayed and sustained activation of SAPKs by oxidative stress2020
- 著者名/発表者名
  Matsushita Moe、Nakamura Takanori、Moriizumi Hisashi、Miki Hiroaki、Takekawa Mutsuhiro
- 雑誌名
  
  Science Advances
  
  巻: 6 号: 26 ページ: 1-1
- DOI
  10.1126/sciadv.aay9778
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-INTERNATIONAL-16K21739, KAKENHI-ORGANIZER-16H06573, KAKENHI-PLANNED-16H06574, KAKENHI-PROJECT-18H02609, KAKENHI-PROJECT-18K15042, KAKENHI-PROJECT-16H06276, KAKENHI-PROJECT-20H03515
[雑誌論文] Stress-responsive MTK1 SAPKKK serves as a redox sensor that mediates delayed and sustained activation of SAPKs by oxidative stress.2020
- 著者名/発表者名
  Matsushita M, Nakamura T, Moriizumi H, Miki H, and Takekawa M.
- 雑誌名
  
  Science Advances
  
  巻: in press
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-INTERNATIONAL-16K21739
[雑誌論文] Prohibitin-1 Contributes to Cell-to-Cell Transmission of Herpes Simplex Virus 1 via the MAPK/ERK Signaling Pathway2020
- 著者名/発表者名
  Watanabe Mizuki、Arii Jun、Takeshima Kosuke、Fukui Ayano、Shimojima Masayuki、Kozuka-Hata Hiroko、Oyama Masaaki、Minamitani Takeharu、Yasui Teruhito、Kubota Yuji、Takekawa Mutsuhiro、Kosugi Isao、Maruzuru Yuhei、Koyanagi Naoto、Kato Akihisa、Mori Yasuko、Kawaguchi Yasushi
- 雑誌名
  
  Journal of Virology
  
  巻: 95 号: 3
- DOI
  10.1128/jvi.01413-20
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K07511, KAKENHI-PROJECT-17H04080, KAKENHI-PROJECT-17H05069, KAKENHI-ORGANIZER-16H06573, KAKENHI-PLANNED-16H06574, KAKENHI-PLANNED-16H06578, KAKENHI-PUBLICLY-19H05286, KAKENHI-PUBLICLY-19H05417, KAKENHI-PROJECT-18H02609, KAKENHI-PROJECT-17K08851, KAKENHI-PROJECT-18K15164, KAKENHI-PROJECT-19K21256, KAKENHI-PROJECT-20H05692, KAKENHI-PROJECT-20H03496, KAKENHI-PUBLICLY-20H04899, KAKENHI-PUBLICLY-21H00338, KAKENHI-PROJECT-21H02692, KAKENHI-PROJECT-21K07816, KAKENHI-PROJECT-21K19498, KAKENHI-INTERNATIONAL-16K21739
[雑誌論文] Stress-responsive MTK1 SAPKKK serves as a redox sensor that mediates delayed and sustained activation of SAPKs by oxidative stress.2020
- 著者名/発表者名
  Matsushita M, Nakamura T, Moriizumi H, Miki H, and Takekawa M.
- 雑誌名
  
  Science Advances
  
  巻: in press
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02609
[雑誌論文] Stress-responsive MTK1 SAPKKK serves as a redox sensor that mediates delayed and sustained activation of SAPKs by oxidative stress.2020
- 著者名/発表者名
  Matsushita M, Nakamura T, Moriizumi H, Miki H, and Takekawa M.
- 雑誌名
  
  Science Advances
  
  巻: in press
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-16H06574
[雑誌論文] O-GlcNAｃ化蛋白質の検出と定量的解析を可能にするレクチン親和性ゲル電気泳動法の開発と応用2019
- 著者名/発表者名
  久保田裕二、藤岡興、武川睦寛
- 雑誌名
  
  生物物理化学
  
  巻: in press
- NAID
  130007669321
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-16H06574
[雑誌論文] O-GlcNAｃ化蛋白質の検出と定量的解析を可能にするレクチン親和性ゲル電気泳動法の開発と応用.2019
- 著者名/発表者名
  久保田裕二、藤岡興、武川睦寛
- 雑誌名
  
  生物物理化学-電気泳動-
  
  巻: 63 ページ: 41-45
- NAID
  130007669321
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-16H06574
[雑誌論文] Orchestrated ensemble activities constitute a hippocampal memory engram2019
- 著者名/発表者名
  Khaled Ghandour, Noriaki Ohkawa, Chi Chung Alan Fung, Hirotaka Asai, Yoshito Saitoh, Takashi Takekawa, Reiko Okubo-Suzuki, Shingo Soya, Hirofumi Nishizono, Mina Matsuo, Makoto Osanai, Masaaki Sato, Masamichi Ohkura, Junichi Nakai, Yasunori Hayashi, Takeshi Sakurai, Takashi Kitamura, Tomoki Fukai & Kaoru Inokuchi
- 雑誌名
  
  Nature Communications
  
  巻: 10 号: 1 ページ: 2637-2637
- DOI
  10.1038/s41467-019-10683-2
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K12104, KAKENHI-PROJECT-19K16885, KAKENHI-INTERNATIONAL-16K21735, KAKENHI-PROJECT-18H05213, KAKENHI-ORGANIZER-16H06535, KAKENHI-PUBLICLY-18H04931, KAKENHI-PUBLICLY-19H04899, KAKENHI-PUBLICLY-19H04942, KAKENHI-PROJECT-16H06276, KAKENHI-ORGANIZER-16H06400
[雑誌論文] O-GlcNAｃ化蛋白質の検出と定量的解析を可能にするレクチン親和性ゲル電気泳動法の開発と応用2019
- 著者名/発表者名
  久保田裕二、藤岡興、武川睦寛
- 雑誌名
  
  生物物理化学
  
  巻: in press
- NAID
  130007669321
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-ORGANIZER-16H06573
[雑誌論文] O-GlcNAｃ化蛋白質の検出と定量的解析を可能にするレクチン親和性ゲル電気泳動法の開発と応用.2019
- 著者名/発表者名
  久保田裕二、藤岡興、武川睦寛
- 雑誌名
  
  生物物理化学-電気泳動-
  
  巻: 63 ページ: 41-45
- NAID
  130007669321
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-ORGANIZER-16H06573
[雑誌論文] O-GlcNAｃ化蛋白質の検出と定量的解析を可能にするレクチン親和性ゲル電気泳動法の開発と応用2019
- 著者名/発表者名
  久保田裕二、藤岡興、武川睦寛
- 雑誌名
  
  生物物理化学
  
  巻: in press
- NAID
  130007669321
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02609
[雑誌論文] -GlcNAｃ化蛋白質の検出と定量的解析を可能にするレクチン親和性ゲル電気泳動法の開発と応用2019
- 著者名/発表者名
  久保田裕二、藤岡興、武川睦寛
- 雑誌名
  
  生物物理化学-電気泳動-
  
  巻: 63 ページ: 41-45
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-INTERNATIONAL-16K21739
[雑誌論文] MCRIP1 promotes the expression of lung-surfactant proteins in mice by disrupting CtBP-mediated epigenetic gene silencing2019
- 著者名/発表者名
  Weng Jane S.、Nakamura Takanori、Moriizumi Hisashi、Takano Hiroshi、Yao Ryoji、Takekawa Mutsuhiro
- 雑誌名
  
  Communications Biology
  
  巻: 2 号: 1 ページ: 227-227
- DOI
  10.1038/s42003-019-0478-3
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K22570, KAKENHI-INTERNATIONAL-16K21739, KAKENHI-ORGANIZER-16H06573, KAKENHI-PLANNED-16H06574, KAKENHI-PLANNED-17H06333, KAKENHI-PROJECT-18H02609, KAKENHI-PROJECT-18H02684, KAKENHI-PROJECT-16H06276
[雑誌論文] O-GlcNAｃ化蛋白質の検出と定量的解析を可能にするレクチン親和性ゲル電気泳動法の開発と応用.2019
- 著者名/発表者名
  久保田裕二、藤岡興、武川睦寛
- 雑誌名
  
  生物物理化学-電気泳動-
  
  巻: 63 ページ: 41-45
- NAID
  130007669321
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02609
[雑誌論文] A guanine derivative as a new MEK inhibitor produced by Streptomyces sp. MK63-43F2.2018
- 著者名/発表者名
  M. Iijima, Yuji Kubota, R. Sawa, Yumiko Kubota, M. Hatano, M. Igarashi, M. Kawada, I. Momose, M. Takekawa, M. Shibasaki.
- 雑誌名
  
  J. Antibiot.
  
  巻: 71 号: 1 ページ: 135-138
- DOI
  10.1038/ja.2017.100
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K01811, KAKENHI-INTERNATIONAL-16K21739, KAKENHI-ORGANIZER-16H06573, KAKENHI-PLANNED-16H06574, KAKENHI-PROJECT-15H04703, KAKENHI-PROJECT-16K15212, KAKENHI-PROJECT-17K08650
[雑誌論文] Wheat Germ Agglutinin (WGA)-SDS-PAGE: A Novel Method for the Detection of O-GlcNAc-modified Proteins by Lectin Affinity Gel Electrophoresis2018
- 著者名/発表者名
  Fujioka Ko、Kubota Yuji、Takekawa Mutsuhiro
- 雑誌名
  
  BIO-PROTOCOL
  
  巻: 8 号: 23
- DOI
  10.21769/bioprotoc.3098
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-INTERNATIONAL-16K21739, KAKENHI-ORGANIZER-16H06573, KAKENHI-PLANNED-16H06574, KAKENHI-PROJECT-18H02609
[雑誌論文] WGA-based lectin affinity gel electrophoresis: A novel method for the detection of O-GlcNAc-modified proteins2017
- 著者名/発表者名
  Kubota Yuji、Fujioka Ko、Takekawa Mutsuhiro
- 雑誌名
  
  PLOS ONE
  
  巻: 12 号: 7 ページ: e0180714-e0180714
- DOI
  10.1371/journal.pone.0180714
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-INTERNATIONAL-16K21739, KAKENHI-ORGANIZER-16H06573, KAKENHI-PLANNED-16H06574, KAKENHI-PROJECT-15H04703, KAKENHI-PROJECT-16K15212, KAKENHI-PROJECT-17K08650
[雑誌論文] Downregulation of dual-specificity phosphatase 4 enhances cell proliferation and invasiveness in colorectal carcinomas2017
- 著者名/発表者名
  Ichimanda Michihiro、Hijiya Naoki、Tsukamoto Yoshiyuki、Uchida Tomohisa、Nakada Chisato、Akagi Tomonori、Etoh Tsuyoshi、Iha Hidekatsu、Inomata Masafumi、Takekawa Mutsuhiro、Moriyama Masatsugu
- 雑誌名
  
  Cancer Sci
  
  巻: 109 号: 1 ページ: 250-258
- DOI
  10.1111/cas.13444
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K08651, KAKENHI-PROJECT-17K08695, KAKENHI-PROJECT-17K08696, KAKENHI-PLANNED-16H06574, KAKENHI-PROJECT-15H04703, KAKENHI-PROJECT-15K08405, KAKENHI-PROJECT-15K08406, KAKENHI-PROJECT-16K15212, KAKENHI-INTERNATIONAL-16K21739, KAKENHI-ORGANIZER-16H06573, KAKENHI-PROJECT-18H02609
[雑誌論文] ストレス顆粒形成によるストレス誘導アポトーシスの制御と活性酸素によるその破綻2016
- 著者名/発表者名
  武川睦寛
- 雑誌名
  
  生物物理化学　電気泳動
  
  巻: 60
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-16H06574
[雑誌論文] MAPキナーゼ情報伝達経路の活性制御機構と疾患発症機構の解明2016
- 著者名/発表者名
  武川睦寛
- 雑誌名
  
  生物物理化学　電気泳動
  
  巻: 60 ページ: 7-10
- NAID
  130005249511
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-15H01205
[雑誌論文] Detection and functional analysis of SUMO-modified MEK.2016
- 著者名/発表者名
  Kubota Y and Takekawa M.
- 雑誌名
  
  Methods in Molecular Biology
  
  巻: 1
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-15H01205
[雑誌論文] ストレス顆粒形成によるストレス誘導アポトーシスの制御と活性酸素によるその破綻2016
- 著者名/発表者名
  武川睦寛
- 雑誌名
  
  生物物理化学　電気泳動
  
  巻: 60
- データソース
  KAKENHI-ORGANIZER-16H06573
[雑誌論文] TIA1 oxidation inhibits stress granule assembly and sensitizes cells to stress-induced apoptosis.2016
- 著者名/発表者名
  Arimoto-Matsuzaki K, Saito H and Takekawa M.
- 雑誌名
  
  Nature Commun.
  
  巻: 7 号: 1
- DOI
  10.1038/ncomms10252
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-15H01205, KAKENHI-ORGANIZER-16H06573, KAKENHI-PROJECT-15H04703, KAKENHI-PROJECT-16K15212, KAKENHI-INTERNATIONAL-16K21739, KAKENHI-PLANNED-16H06574
[雑誌論文] Genomic loss of DUSP4 contributes to the progression of intraepitherial neoplasm of pancreas to invasive carcinoma2016
- 著者名/発表者名
  Hijiya N, Tsukamoto Y, Nakada C, Tung NL, Kai T, Matsuura K, Shibata K, Inomata M, Uchida T, Tokunaga A, Amada K, Shirao K, Yamada Y, Mori H, Takeuchi I, Seto M, Aoki M, Takekawa M, and Moriyama M
- 雑誌名
  
  Cancer Res
  
  巻: In press
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04703
[雑誌論文] ストレス顆粒形成によるストレス誘導アポトーシスの制御と活性酸素によるその破綻2016
- 著者名/発表者名
  武川睦寛
- 雑誌名
  
  生物物理化学　電気泳動
  
  巻: 60
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K15212
[雑誌論文] MAPキナーゼ情報伝達経路の活性制御機構と疾患発症機構の解明2016
- 著者名/発表者名
  武川睦寛
- 雑誌名
  
  生物物理化学　電気泳動
  
  巻: 60 ページ: 7-10
- NAID
  130005249511
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K15212
[雑誌論文] MAPキナーゼ情報伝達経路の活性制御機構と疾患発症機構の解明2016
- 著者名/発表者名
  武川睦寛
- 雑誌名
  
  生物物理化学　電気泳動
  
  巻: 60 ページ: 7-10
- NAID
  130005249511
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04703
[雑誌論文] ストレス顆粒形成によるストレス誘導アポトーシスの制御と活性酸素によるその破綻2016
- 著者名/発表者名
  武川睦寛
- 雑誌名
  
  生物物理化学　電気泳動
  
  巻: 60
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04703
[雑誌論文] Genomic loss of DUSP4 contributes to the progression of intraepitherial neoplasm of pancreas to invasive carcinoma2016
- 著者名/発表者名
  Hijiya N, Tsukamoto Y, Nakada C, Tung NL, Kai T, Matsuura K, Shibata K, Inomata M, Uchida T, Tokunaga A, Amada K, Shirao K, Yamada Y, Mori H, Takeuchi I, Seto M, Aoki M, Takekawa M, and Moriyama M
- 雑誌名
  
  Cancer Res
  
  巻: In press
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-15H01205
[雑誌論文] ストレス顆粒形成によるストレス誘導アポトーシスの制御と活性酸素によるその破綻2016
- 著者名/発表者名
  武川睦寛
- 雑誌名
  
  生物物理化学　電気泳動
  
  巻: 60
- データソース
  KAKENHI-INTERNATIONAL-16K21739
[雑誌論文] ストレス顆粒形成によるストレス誘導アポトーシスの制御と活性酸素によるその破綻2016
- 著者名/発表者名
  武川睦寛
- 雑誌名
  
  生物物理化学　電気泳動
  
  巻: 60
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-15H01205
[雑誌論文] Detection and functional analysis of SUMO-modified MEK.2016
- 著者名/発表者名
  Kubota Y and Takekawa M.
- 雑誌名
  
  Methods in Molecular Biology
  
  巻: 1487 ページ: 99-111
- DOI
  10.1007/978-1-4939-6424-6_7
- ISBN
  9781493964222, 9781493964246
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-ORGANIZER-16H06573, KAKENHI-PROJECT-15H04703, KAKENHI-PROJECT-16K15212, KAKENHI-INTERNATIONAL-16K21739, KAKENHI-PLANNED-16H06574, KAKENHI-PROJECT-15K19019
[雑誌論文] Genomic loss of DUSP4 contributes to the progression of intraepithelial neoplasm of pancreas to invasive carcinoma.2016
- 著者名/発表者名
  Hijiya N, Tsukamoto Y, Nakada C, Tung NL, Kai T, Matsuura K, Shibata K, Inomata M, Uchida T, Tokunaga A, Amada K, Shirao K, Yamada Y, Mori H, Takeuchi I, Seto M, Aoki M, Takekawa M, Moriyama M.
- 雑誌名
  
  Cancer Res.
  
  巻: 76 号: 9 ページ: 2612-2625
- DOI
  10.1158/0008-5472.can-15-1846
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K08405, KAKENHI-PROJECT-26290045, KAKENHI-PUBLICLY-15H01205, KAKENHI-ORGANIZER-16H06573, KAKENHI-PROJECT-15H04703, KAKENHI-PROJECT-26460420, KAKENHI-PROJECT-15K06804, KAKENHI-PROJECT-15K08406, KAKENHI-PROJECT-16K08651, KAKENHI-PROJECT-16K15212, KAKENHI-PROJECT-15KK0351, KAKENHI-INTERNATIONAL-16K21739, KAKENHI-PLANNED-16H06574
[雑誌論文] A Phos-tag SDS-PAGE method that effectively uses phosphoproteomic data for profiling the phosphorylation dynamics of MEK1.2016
- 著者名/発表者名
  Kinoshita E, Kinoshita-Kikuta E, Kubota Y, Takekawa M and Koike T.
- 雑誌名
  
  Proteomics
  
  巻: 16 号: 13 ページ: 1825-1836
- DOI
  10.1002/pmic.201500494
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-15H01205, KAKENHI-ORGANIZER-16H06573, KAKENHI-PROJECT-15H04703, KAKENHI-PROJECT-25293005, KAKENHI-PROJECT-26460036, KAKENHI-PROJECT-15K07887, KAKENHI-PROJECT-16K15212, KAKENHI-INTERNATIONAL-16K21739, KAKENHI-PLANNED-16H06574, KAKENHI-PROJECT-15K19019
[雑誌論文] MAPキナーゼ情報伝達経路の活性制御機構と疾患発症機構の解明2016
- 著者名/発表者名
  武川睦寛
- 雑誌名
  
  生物物理化学　電気泳動
  
  巻: 60 ページ: 7-10
- NAID
  130005249511
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-16H06574
[雑誌論文] MAPキナーゼ情報伝達経路の活性制御機構と疾患発症機構の解明2016
- 著者名/発表者名
  武川睦寛
- 雑誌名
  
  生物物理化学　電気泳動
  
  巻: 60 ページ: 7-10
- NAID
  130005249511
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-ORGANIZER-16H06573
[雑誌論文] MAPキナーゼ情報伝達経路の活性制御機構と疾患発症機構の解明2016
- 著者名/発表者名
  武川睦寛
- 雑誌名
  
  生物物理化学　電気泳動
  
  巻: 60 ページ: 7-10
- NAID
  130005249511
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-INTERNATIONAL-16K21739
[雑誌論文] Spatio-temporal dynamics and mechanisms of stress granule assembly2015
- 著者名/発表者名
  Daisuke Ohshima, Kyoko Arimoto-Matsuzaki, Taichiro Tomida, Mutsuhiro Takekawa, and Kazuhisa Ichikawa
- 雑誌名
  
  PLOS Computational Biology
  
  巻: in press
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-22117003
[雑誌論文] Spatio-temporal dynamics and mechanisms of stress-granule assembly2015
- 著者名/発表者名
  Ohshima D, Arimoto-Matsuzaki K, Tomida T, Takekawa M and Ichikawa K
- 雑誌名
  
  PLoS Comput. Biol.
  
  巻: 11 号: 6 ページ: e1004326-e1004326
- DOI
  10.1371/journal.pcbi.1004326
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-15H01205, KAKENHI-PROJECT-15H04703
[雑誌論文] Spatio-temporal dynamics and mechanisms of stress granule assembly2015
- 著者名/発表者名
  Daisuke Ohshima, Kyoko Arimoto-Matsuzaki, Taichiro Tomida, Mutsuhiro Takekawa, and Kazuhisa Ichikawa
- 雑誌名
  
  PLOS Computational Biology
  
  巻: in press
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390079
[雑誌論文] Structures of CYLD USP with Met1- or Lys63-linked diubiquitin reveal mechanisms for dual specificity2015
- 著者名/発表者名
  Sato, Y., Goto, E., Shibata, Y., Kubota, Y., Yamagata, A., Goto-Ito, S., Kubota, K., Inoue, J., Takekawa, M., Tokunaga, F. and Fukai, S.
- 雑誌名
  
  Nat. Struct. Mol. Biol.
  
  巻: 22 号: 3 ページ: 222-229
- DOI
  10.1038/nsmb.2970
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-ORGANIZER-22117001, KAKENHI-PLANNED-22117003, KAKENHI-PLANNED-22117006, KAKENHI-PLANNED-22121003, KAKENHI-PROJECT-24247014, KAKENHI-PROJECT-24390079, KAKENHI-PROJECT-24570126, KAKENHI-PROJECT-24687012, KAKENHI-PUBLICLY-25112505, KAKENHI-PUBLICLY-25117711, KAKENHI-PROJECT-25650003, KAKENHI-PROJECT-25670137, KAKENHI-PROJECT-26840062, KAKENHI-PROJECT-15K08259, KAKENHI-PLANNED-22117002
[雑誌論文] Mitogen-activated protein kinase signaling and cancer.2015
- 著者名/発表者名
  Takekawa M and Kubota Y.
- 雑誌名
  
  Protein Modifications in Pathogenic Dysregulation of Signaling
  
  巻: 1 ページ: 211-231
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04703
[雑誌論文] Stochastic Simulation of Stress Granules.2015
- 著者名/発表者名
  Ohshima D, Arimoto-Matsuzaki K, Tomida T, Takekawa M and Ichikawa K.
- 雑誌名
  
  Protein Modifications in Pathogenic Dysregulation of Signaling
  
  巻: 1 ページ: 77-93
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04703
[雑誌論文] ストレス顆粒の生理機能と疾患2015
- 著者名/発表者名
  久保田裕二、松崎(有本)京子、武川睦寛
- 雑誌名
  
  医学のあゆみ
  
  巻: 254 ページ: 409-415
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04703
[雑誌論文] MCRIP1, an ERK substrate, mediates ERK-induced epigenetic gene silencing during epithelial-mesenchymal transition by regulating the co-repressor CtBP2015
- 著者名/発表者名
  Kenji Ichikawa, Yuji Kubota, Takanori Nakamura, Jane S. Weng, Taichiro Tomida, Haruo Saito and Mutsuhiro Takekawa
- 雑誌名
  
  Molecular Cell
  
  巻: 58 号: 1 ページ: 35-46
- DOI
  10.1016/j.molcel.2015.01.023
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-ORGANIZER-22117001, KAKENHI-PLANNED-22117003, KAKENHI-PROJECT-24247034, KAKENHI-PROJECT-24390079, KAKENHI-PROJECT-25440043, KAKENHI-PROJECT-25650003, KAKENHI-PROJECT-15K19003, KAKENHI-PUBLICLY-15H01205, KAKENHI-PROJECT-15H04703, KAKENHI-PROJECT-15J07710
[雑誌論文] Stochastic Simulation of Stress Granules.2015
- 著者名/発表者名
  Ohshima D, Arimoto-Matsuzaki K, Tomida T, Takekawa M and Ichikawa K.
- 雑誌名
  
  Protein Modifications in Pathogenic Dysregulation of Signaling
  
  巻: 1 ページ: 77-93
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-15H01205
[雑誌論文] Oscillation of p38 activity controls efficient pro-inflammatory gene expression2015
- 著者名/発表者名
  Tomida T, Takekawa M and Saito H
- 雑誌名
  
  Nature Commun
  
  巻: 6 号: 1
- DOI
  10.1038/ncomms9350
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-15H01205, KAKENHI-PROJECT-15H04703, KAKENHI-PROJECT-25440043
[雑誌論文] Spatio-temporal dynamics and mechanisms of stress granule assembly2015
- 著者名/発表者名
  Daisuke Ohshima, Kyoko Arimoto-Matsuzaki, Taichiro Tomida, Mutsuhiro Takekawa, and Kazuhisa Ichikawa
- 雑誌名
  
  PLOS Computational Biology
  
  巻: in press
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-ORGANIZER-22117001
[雑誌論文] ストレス顆粒の生理機能と疾患2015
- 著者名/発表者名
  久保田裕二、松崎(有本)京子、武川睦寛
- 雑誌名
  
  医学のあゆみ
  
  巻: 254 ページ: 409-415
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-15H01205
[雑誌論文] Mitogen-activated protein kinase signaling and cancer.2015
- 著者名/発表者名
  Takekawa M and Kubota Y.
- 雑誌名
  
  Protein Modifications in Pathogenic Dysregulation of Signaling
  
  巻: 1 ページ: 211-231
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-15H01205
[雑誌論文] 細胞質内ストレス顆粒の形成と細胞生存への寄与2014
- 著者名/発表者名
  松崎（有本）京子, 武川睦寛, 斎藤春雄
- 雑誌名
  
  放射線生物学
  
  巻: 49 ページ: 248-262
- NAID
  40020222344
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390079
[雑誌論文] ストレス応答MAPK経路およびp53による中心体複製の制御2014
- 著者名/発表者名
  武川睦寛
- 雑誌名
  
  生化学
  
  巻: 86 ページ: 666-670
- NAID
  40020254489
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-22117003
[雑誌論文] 細胞質内ストレス顆粒の形成と細胞生存への寄与2014
- 著者名/発表者名
  松崎（有本）京子, 武川睦寛, 斎藤春雄
- 雑誌名
  
  放射線生物学
  
  巻: 49 ページ: 248-262
- NAID
  40020222344
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-22117003
[雑誌論文] ストレス応答MAPK経路およびp53による中心体複製の制御2014
- 著者名/発表者名
  武川睦寛
- 雑誌名
  
  生化学
  
  巻: 86 ページ: 666-670
- NAID
  40020254489
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390079
[雑誌論文] ユビキチンおよびユビキチン様タンパク質によるMAPキナーゼ経路の制御2012
- 著者名/発表者名
  久保田祐二、中亮介、武川睦寛
- 雑誌名
  
  実験医学増刊
  
  巻: 30巻ページ: 72-79
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390090
[雑誌論文] 細胞内シグナル伝達と分子標的薬剤の作用機構2012
- 著者名/発表者名
  中村貴紀、武川睦寛
- 雑誌名
  
  Medical Science Digest「特集:分子標的薬」
  
  巻: 38巻ページ: 14-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390090
[雑誌論文] Oncogenic Ras abrogates MEK SUMOylation that suppresses the ERK pathway and cell transformation2011
- 著者名/発表者名
  Kubota Y, O. Grady P, Saito H and Takekawa M.
- 雑誌名
  
  Nature Cell Biol
  
  巻: 13 ページ: 282-291
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390090
[雑誌論文] Regulation of stress-activated MAP kinase pathways during cell fate decisions.2011
- 著者名/発表者名
  Takekawa, Mutsuhiro
- 雑誌名
  
  Nagoya Journal of Medical Sciences
  
  巻: 73 ページ: 1-14
- NAID
  120003043295
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390090
[雑誌論文] がん遺伝子産物RasはMEKのSUMO化によるERK経路の不活性化を阻止し発がんを導く2011
- 著者名/発表者名
  武川睦寛
- 雑誌名
  
  ライフサイエンス新着論文レビュー
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390090
[雑誌論文] がん遺伝子産物RasはMEKのSUMO化によるERK経路の不活性化を阻止し発がんを導く2011
- 著者名/発表者名
  武川睦寛、久保田裕二
- 雑誌名
  
  ライフサイエンス新着論文レビュ
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390090
[雑誌論文] Regulation of stress-activated MAP kinase pathways during cell fate decisions.2011
- 著者名/発表者名
  Takekawa, Mutsuhiro
- 雑誌名
  
  Nagoya Journal of Medical Sciences
  
  巻: 73 ページ: 1-14
- NAID
  120003043295
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-22117003
[雑誌論文] ストレス顆粒によるストレス応答シグナルの制御と癌2011
- 著者名/発表者名
  武川睦寛
- 雑誌名
  
  実験医学増刊「秒進分歩する癌研究と分子標的治療」
  
  巻: 29巻ページ: 125-131
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390090
[雑誌論文] Receptor for activated protein kinase C2011
- 著者名/発表者名
  Otsuka M, Takata A, Yoshikawa T, KojimaK, Kishikawa T, Shibata C, Takekawa M, Yoshida H, Omata M, and Koike K.
- 雑誌名
  
  PLoS ONE
  
  巻: 6 ページ: 24359-24359
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390090
[雑誌論文] がん遺伝子産物RasはMEKのSUMO化によるERK経路の不活性化を阻止し発がんを導く2011
- 著者名/発表者名
  武川睦寛
- 雑誌名
  
  ライフサイエンス新着論文レビュー
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-22117003
[雑誌論文] Regulation of stress-activated MAP kinase pathways during cell fate decisions2010
- 著者名/発表者名
  Takekawa M, Kubota Y, Nakamura T and Ichikawa K.
- 雑誌名
  
  Nagoya J. Med. Sci
  
  巻: 73 ページ: 1-14
- NAID
  120003043295
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390090
[雑誌論文] Stimulus-specific distinctions in spatial and tempo raldynamics of stress-activated proteinkinase kinase kinases revealed by FRET biosensor2009
- 著者名/発表者名
  Tomida T, Takekawa M, O. Grady P andSaito H
- 雑誌名
  
  Mol. Cell. Biol.
  
  巻: 29 ページ: 6117-6127
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390090
[雑誌論文] Formation of stress granules inhibits apoptosis by suppressing2008
- 著者名/発表者名
  Arimoto K, Fukuda H, Ohmi S, Saito H, and Takekawa M
- 雑誌名
  
  stress-responsive p38/JNK MAPK pathways Nature Cell Biology 10
  
  ページ: 1324-1332
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390081
[雑誌論文] Activation of MTK1/MEKK4 by GADD45 through induced N-C dissociation and dimerization-mediated trans-autophosphorylation of the MTK1 kinase domain2007
- 著者名/発表者名
  Miyake Z, Takekawa M, Ge Q and Saito H.(Equal contribution)
- 雑誌名
  
  Mol. Cell. Biol 27
  
  ページ: 2765-2776
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390081
[雑誌論文] Activation of MTK1/MEICK4 by GADD45 through induced N-C dissociation and dimerization-mediated trans autophosphorylation of the MTK1 kinase domain.2007
- 著者名/発表者名
  Miyake, Z., Takekawa, M., Ge, Q., Saito, H.
- 雑誌名
  
  Molecular and Cellular Biology 27
  
  ページ: 2765-2776
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14104021
[雑誌論文] Activation of MTK1/MEKK4 by GADD45 through induced N-C dissociation and dimerization-mediated trans autophosphorylation of the MTK1 kinase domain.2007
- 著者名/発表者名
  Miyake, Z., Takekawa, M., Ge, Q., Saito, H.
- 雑誌名
  
  Mol. Cell. Biol. 27
  
  ページ: 2765-2776
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14086202
[雑誌論文] Conserved docking site is essential for activation of mammalian MAP kinase by specific MAP kinase kinase kinases2005
- 著者名/発表者名
  Takekawa, Mutsuhiro
- 雑誌名
  
  Molecular Cell 18-3
  
  ページ: 295-306
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14086202
[雑誌論文] Conserved docking site is essential for activation of mammalian MAP kinase by specific MAP kinase kinase kinases.2005
- 著者名/発表者名
  Takekawa, Mutsuhiro
- 雑誌名
  
  Molecular Cell 18
  
  ページ: 295-306
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14086202
[雑誌論文] Conserved docking site is essential for activation of mammalian MAP kinase kinases by specific MAP kinase kinase kinases.2005
- 著者名/発表者名
  Takekawa, Mutsuhiro
- 雑誌名
  
  Molecular Cell 18・3
  
  ページ: 1-18
- NAID
  10016687433
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390288
[雑誌論文] Conserved docking site is essential for activation of mammalian MAP kinase kinases by specific MAP kinase kinase kinases.2005
- 著者名/発表者名
  Takekawa, Mutsuhiro
- 雑誌名
  
  Molecular Cell 18
  
  ページ: 1-18
- NAID
  10016687433
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17014025
[雑誌論文] Conserved docking site is essential for activation of mammalian MAP kinase by specific MAP kinase kinase kinases2005
- 著者名/発表者名
  Takekawa, Mutsuhiro
- 雑誌名
  
  Molecular Cell 18-3
  
  ページ: 295-306
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14104021
[雑誌論文] Conserved docking site is essential for activation of mammalian MAP kinase kinases by specific MAP kinase kinase kinases.2005
- 著者名/発表者名
  Mutsuhiro Takekawa
- 雑誌名
  
  Molecular Cell 18(3)
  
  ページ: 1-18
- NAID
  10016687433
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390288
[雑誌論文] Conserved docking site is essential for activation of mammalian MAP kinase kinases by specific MAP kinase kinase kinases.2005
- 著者名/発表者名
  Takekawa, M., Tatebayashi, K., Saito, H.
- 雑誌名
  
  Mol. Cell 18
  
  ページ: 295-306
- NAID
  10016687433
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14086202
[雑誌論文] Conserved docking site is essential for activation of mammalian MAP kinase kinases by specific MAP kinase kinase kinases.2005
- 著者名/発表者名
  Takekawa, M., Tatebayashi, K., Saito, H.
- 雑誌名
  
  Molecular Cell 18
  
  ページ: 295-306
- NAID
  10016687433
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14104021
[雑誌論文] Conserved docking site is essential for activation of mammalian MAP kinase kinases by specific MAP kinase kinase kinases.2005
- 著者名/発表者名
  Takekawa, Mutsuhiro
- 雑誌名
  
  Molecular Cell 18
  
  ページ: 1-18
- NAID
  10016687433
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390288
[雑誌論文] A docking site determining specificity of Pbs2 MAPKK for Ssk2/Ssk22 MAPKKKs in the yeast HOG pathway.2003
- 著者名/発表者名
  Tatebayashi, K., Takekawa, M., Saito, H.
- 雑誌名
  
  The EMBO Journal 22
  
  ページ: 3624-3634
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14104021
[雑誌論文] A docking site determining specificity of Pbs2 MAPKK for Ssk2/Ssk22 MAPKKKs in the yeast HOG pathway.2003
- 著者名/発表者名
  Tatebayashi, K., Takekawa, M., Saito, H.
- 雑誌名
  
  EMBO J. 22
  
  ページ: 3624-3634
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14086202
[雑誌論文] Smad-dependent GADD45β expression mediates delayed activation of p38 MAP kinase by TGF-β2002
- 著者名/発表者名
  Takekawa, Mutsuhiro
- 雑誌名
  
  The EMBO Journal 21
  
  ページ: 6473-6482
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14104021
[雑誌論文] Smad-dependent GADD45βexpression mediates delayed activation of p38 MAP kinase by TGF-β.2002
- 著者名/発表者名
  Takekawa, Mutsuhiro
- 雑誌名
  
  The EMBO Journal 21
  
  ページ: 6473-6482
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14086202
[雑誌論文] Regulation of MTK1/MEKK4 kinase activity by its N-terminal domain and GADD45 binding.2002
- 著者名/発表者名
  Mita, H., Tsutsui, J., Takekawa, M., Witten, E. A., Saito, H.
- 雑誌名
  
  Mol. Cell. Biol. 22
  
  ページ: 4544-4555
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14086202
[雑誌論文] Smad-dependent GADD45b expression mediates delayed activation of p38 MAP kinase by TGF-b.2002
- 著者名/発表者名
  Takekawa, M., Tatebayashi, K., Itoh, F., Adachi, M., Imai, K., Saito, H.
- 雑誌名
  
  EMBO J. 21
  
  ページ: 6473-6482
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14086202
[学会発表] Analysis of the activation mechanism of SAPK signaling in cytokine-mediated inflammatory responses2024
- 著者名/発表者名
  久保田裕二、武川睦寛
- 学会等名
  第1回AMED SCARDA「ワクチン開発のための世界トップレベル研究開発拠点の形成事業」合同シンポジウム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H02692
[学会発表] Transcriptional regulation of immediate-early genes by a novel ERK substrate protein and its failure in cancer.2024
- 著者名/発表者名
  Takekawa M.
- 学会等名
  European Association of Cancer Research (EACR) Conference “Signaling Circuits in Cancer”
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H02692
[学会発表] Molecular basis of aberrant ERK activation by RASopathy or cancer-derived MEK12024
- 著者名/発表者名
  久保田裕二、武川睦寛
- 学会等名
  第20回 Rising Star Webinar
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H02692
[学会発表] 細胞内情報伝達システムと疾患2023
- 著者名/発表者名
  武川睦寛
- 学会等名
  長崎大学細胞制御セミナー
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H02692
[学会発表] Elucidation of the stress response mechanism through spatiotemporal regulation of MKK42023
- 著者名/発表者名
  Hisashi Moriizumi, Takanori Nakamura, Takashi Suzuki, Mutsuhiro Takekawa
- 学会等名
  第82回日本癌学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H02692
[学会発表] 中心小体輸送の分子基盤と発育不全疾患におけるその破綻2023
- 著者名/発表者名
  中村貴紀, 西住紀子, 河西通, 中澤崇, 森竜樹, 武田洋幸, 鈴木貴, 武川睦寛
- 学会等名
  CREST 多細胞領域第4回領域会議
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22H04922
[学会発表] 発癌シグナルによるストレス応答MAPキナーゼ経路活性化の分子機構の解明2023
- 著者名/発表者名
  久保田裕二、武川睦寛
- 学会等名
  第17回日本臨床ストレス応答学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H02692
[学会発表] 中心小体輸送の分子基盤と発育不全疾患におけるその破綻2023
- 著者名/発表者名
  中村貴紀, 西住紀子, 河西通, 中澤崇, 森竜樹, 武田洋幸, 鈴木貴, 武川睦寛
- 学会等名
  多細胞領域会議
- データソース
  KAKENHI-WRAPUP-21H00454
[学会発表] Analysis of the expression mechanism and molecular function of an oncogenic ERK-inducible tetraspanin protein in cancer2023
- 著者名/発表者名
  梨本淳一郎、久保田裕二、武川睦寛
- 学会等名
  JST-CREST 多細胞若手の会 2023
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H02692
[学会発表] MAPK情報伝達ネットワークの制御とその破綻による疾患発症機構2023
- 著者名/発表者名
  武川睦寛
- 学会等名
  山口大学医学系研究科大学院セミナー
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H02692
[学会発表] Analysis of SAPKKK molecules that activate the p38 and JNK pathways in response to environmental stresses2023
- 著者名/発表者名
  福田峻介、久保田裕二、武川睦寛
- 学会等名
  IMSUT G2 plus Retreat
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H02692
[学会発表] SAPKにより発現制御されているmiRNA-Xは大腸癌において癌抑制miRNAの発現を抑制する2023
- 著者名/発表者名
  渡海紀子、中村貴紀、武川睦寛
- 学会等名
  第82回日本癌学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H02692
[学会発表] Transcriptional regulation of immediate-early genes by a novel ERK substrate protein and its failure in cancer2023
- 著者名/発表者名
  Mutsuhiro Takekawa
- 学会等名
  OIST seminar
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H02692
[学会発表] １細胞内分子振動と多細胞間相互作用によるストレス応答機構の解明2023
- 著者名/発表者名
  武川睦寛
- 学会等名
  多細胞領域会議
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H02692
[学会発表] １細胞内分子振動と多細胞間相互作用によるストレス応答機構の解明2023
- 著者名/発表者名
  武川睦寛
- 学会等名
  多細胞領域会議
- データソース
  KAKENHI-INTERNATIONAL-16K21739
[学会発表] MAPK情報伝達ネットワークの制御機構と疾患2023
- 著者名/発表者名
  武川睦寛
- 学会等名
  愛媛大学TRCセミナー
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H02692
[学会発表] 中心小体輸送の分子基盤と発育不全疾患におけるその破綻2023
- 著者名/発表者名
  中村貴紀, 西住紀子, 河西通, 中澤崇, 森竜樹, 武田洋幸, 鈴木貴, 武川睦寛
- 学会等名
  多細胞領域会議
- データソース
  KAKENHI-INTERNATIONAL-16K21739
[学会発表] 癌・先天性RASopathy症候群の原因となるMEK1遺伝子変異体の異常活性化機構と抗癌剤抵抗性獲得機序の解明2023
- 著者名/発表者名
  久保田裕二、武川睦寛
- 学会等名
  第58回日本臨床分子医学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H02692
[学会発表] Analysis of the expression mechanism and molecular function of an oncogenic ERK-inducible tetraspanin protein in cancer2023
- 著者名/発表者名
  梨本淳一郎、久保田裕二、武川睦寛
- 学会等名
  IMSUT G2 plus Retreat
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H02692
[学会発表] １細胞内分子振動と多細胞間相互作用によるストレス応答機構の解明2023
- 著者名/発表者名
  武川睦寛
- 学会等名
  多細胞領域会議
- データソース
  KAKENHI-WRAPUP-21H00454
[学会発表] Analysis of the expression mechanism and molecular function of an oncogenic ERK-inducible tetraspanin protein in cancer2023
- 著者名/発表者名
  梨本淳一郎、久保田裕二、武川睦寛
- 学会等名
  第50回医科学研究所創立記念シンポジウム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H02692
[学会発表] Elucidation of the DNA damage-induced activation mechanism of SAPK signaling pathways2023
- 著者名/発表者名
  久保田裕二、塩崎ゆかり、武川睦寛
- 学会等名
  第82回日本癌学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H02692
[学会発表] Transcriptional regulation of immediate-early genes by a novel ERK substrate protein and its failure in cancer2023
- 著者名/発表者名
  Mutsuhiro Takekawa
- 学会等名
  OIST seminar
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-INTERNATIONAL-16K21739
[学会発表] Transcriptional regulation of immediate-early genes by a novel ERK substrate protein and its failure in cancer2023
- 著者名/発表者名
  Mutsuhiro Takekawa
- 学会等名
  OIST seminar
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-WRAPUP-21H00454
[学会発表] 中心小体輸送の分子基盤と発育不全疾患におけるその破綻2023
- 著者名/発表者名
  中村貴紀, 西住紀子, 河西通, 中澤崇, 森竜樹, 武田洋幸, 鈴木貴, 武川睦寛
- 学会等名
  多細胞領域会議
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H02692
[学会発表] 新規ERK誘導性遺伝子EIG1による発癌抑制機構の解明2022
- 著者名/発表者名
  高木祐輔、久保田裕二、武川睦寛
- 学会等名
  第81回日本癌学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H02692
[学会発表] Elucidation of molecular mechanisms of ERK hyper-activation and drug-resistance in cancers with MEK1 mutations2022
- 著者名/発表者名
  久保田裕二、藤岡優子、高木祐介、松原大祐、飯島正富、百瀬功、中井謙太、野田展生、武川睦寛
- 学会等名
  第81回日本癌学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-WRAPUP-21H00454
[学会発表] Transcriptional regulation of immediate-early genes by a novel ERK substrate protein and its failure in cancer2022
- 著者名/発表者名
  Mutsuhiro Takekawa
- 学会等名
  MBSJ2022 第45回日本分子生物学会年会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H02692
[学会発表] Molecular basis of the recruitment of centriole-biogenesis regulators to mother centrioles2022
- 著者名/発表者名
  中村貴紀、西住(渡海) 紀子、中澤嵩、森竜樹、鈴木貴、武川睦寛
- 学会等名
  第81回日本癌学会学術総会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22H04922
[学会発表] Mutual regulation between MAPK phosphatases and the ERK pathway2022
- 著者名/発表者名
  齊藤まりこ、久保田裕二、武川睦寛
- 学会等名
  第81回日本癌学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-WRAPUP-21H00454
[学会発表] Analysis of gene expression profiles conferred by different Ras mutations derived from cancer or congenital diseases2022
- 著者名/発表者名
  王かく、久保田裕二、武川睦寛
- 学会等名
  G2 plus Retreat
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H02692
[学会発表] 環境ストレスに応答する細胞内情報伝達機構の解明2022
- 著者名/発表者名
  福田峻介、久保田裕二、武川睦寛
- 学会等名
  G2 plus Retreat
- データソース
  KAKENHI-WRAPUP-21H00454
[学会発表] 中心体複製開始における分子制御機構とがんにおけるその破綻2022
- 著者名/発表者名
  中村貴紀, 渡海紀子, 中澤崇, 森竜樹, 鈴木貴, 武川睦寛
- 学会等名
  第81回日本癌学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-WRAPUP-21H00454
[学会発表] 中心体複製開始における分子制御機構とがんにおけるその破綻2022
- 著者名/発表者名
  中村貴紀, 渡海紀子, 中澤崇, 森竜樹, 鈴木貴, 武川睦寛
- 学会等名
  第81回日本癌学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-INTERNATIONAL-16K21739
[学会発表] Elucidation of the activation mechanism of the p38/JNK pathways induced by oncogenic stress2022
- 著者名/発表者名
  川瀧紗英子、久保田裕二、武川睦寛
- 学会等名
  医科学研究所研究成果発表会
- データソース
  KAKENHI-WRAPUP-21H00454
[学会発表] Mutual regulation between MAPK phosphatases and the ERK pathway2022
- 著者名/発表者名
  齊藤まりこ、久保田裕二、武川睦寛
- 学会等名
  第22回　東京大学　生命科学シンポジウム (BIO-UT)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H02692
[学会発表] 非膜型オルガネラを介した生体内恒常性の制御：その破綻に伴う癌および発育不全疾患の発症機構2022
- 著者名/発表者名
  中村貴紀, 武川睦寛
- 学会等名
  愛媛大学プロテオサイエンスセンターPROSセミナー
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-WRAPUP-21H00454
[学会発表] Analysis of gene expression profiles conferred by different Ras mutations derived from cancer or congenital diseases2022
- 著者名/発表者名
  王かく、久保田裕二、武川睦寛
- 学会等名
  G2 plus Retreat
- データソース
  KAKENHI-WRAPUP-21H00454
[学会発表] Elucidation of molecular mechanisms of ERK hyper-activation and drug-resistance in cancers with MEK1 mutations2022
- 著者名/発表者名
  久保田裕二、藤岡優子、高木祐介、松原大祐、飯島正富、百瀬功、中井謙太、野田展生、武川睦寛
- 学会等名
  第81回日本癌学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H02692
[学会発表] 非膜型オルガネラを介した生体内恒常性の制御：その破綻に伴う癌および発育不全疾患の発症機構2022
- 著者名/発表者名
  中村貴紀, 武川睦寛
- 学会等名
  愛媛大学プロテオサイエンスセンターPROSセミナー
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-INTERNATIONAL-16K21739
[学会発表] Elucidation of the activation mechanism of the p38/JNK pathways induced by oncogenic stress2022
- 著者名/発表者名
  川瀧紗英子、久保田裕二、武川睦寛
- 学会等名
  医科学研究所研究成果発表会
- データソース
  KAKENHI-INTERNATIONAL-16K21739
[学会発表] Transcriptional regulation of immediate-early genes by a novel ERK substrate protein and its failure in cancer2022
- 著者名/発表者名
  Mutsuhiro Takekawa
- 学会等名
  MBSJ2022 第45回日本分子生物学会年会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-WRAPUP-21H00454
[学会発表] Analysis of the expression mechanism and molecular function of an oncogenic ERK-inducible tetraspanin protein in cancer2022
- 著者名/発表者名
  梨本淳一郎、久保田裕二、武川睦寛
- 学会等名
  G2 plus Retreat
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H02692
[学会発表] Mutual regulation between MAPK phosphatases and the ERK pathway2022
- 著者名/発表者名
  齊藤まりこ、久保田裕二、武川睦寛
- 学会等名
  第81回日本癌学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H02692
[学会発表] Analysis of the expression mechanism and molecular function of an oncogenic ERK-inducible tetraspanin protein in cancer2022
- 著者名/発表者名
  梨本淳一郎、久保田裕二、武川睦寛
- 学会等名
  G2 plus Retreat
- データソース
  KAKENHI-WRAPUP-21H00454
[学会発表] Analysis of gene expression profiles conferred by different Ras mutations derived from cancer or congenital diseases2022
- 著者名/発表者名
  王かく、久保田裕二、武川睦寛
- 学会等名
  G2 plus Retreat
- データソース
  KAKENHI-INTERNATIONAL-16K21739
[学会発表] 中心体複製開始における分子制御機構とがんにおけるその破綻2022
- 著者名/発表者名
  中村貴紀, 渡海紀子, 中澤崇, 森竜樹, 鈴木貴, 武川睦寛
- 学会等名
  第81回日本癌学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H02692
[学会発表] p38/JNKにより発現制御されるmiRNA-Xは大腸癌においてアポトーシスを抑制する2022
- 著者名/発表者名
  渡海　紀子、中村　貴紀、武川睦寛
- 学会等名
  第45回日本分子生物学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H02692
[学会発表] Functional crosstalk between ERK pathway and PP2A phosphatase in the regulation of immediate-early gene expression and its failure in cancer2022
- 著者名/発表者名
  Mutsuhiro Takekawa
- 学会等名
  FASEB Science Research conference "The Protein Phosphatase Conference"
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H02692
[学会発表] Mutual regulation between MAPK phosphatases and the ERK pathway2022
- 著者名/発表者名
  齊藤まりこ、久保田裕二、武川睦寛
- 学会等名
  第22回　東京大学　生命科学シンポジウム (BIO-UT)
- データソース
  KAKENHI-INTERNATIONAL-16K21739
[学会発表] Physiological significance of cytoplasmic retention of SAPKK at high-density conditions2022
- 著者名/発表者名
  三上夏実、渡海紀子、森泉寿士、武川睦寛
- 学会等名
  G2 plus Retreat
- データソース
  KAKENHI-INTERNATIONAL-16K21739
[学会発表] Elucidation of molecular mechanisms of ERK hyper-activation and drug-resistance in cancers with MEK1 mutations2022
- 著者名/発表者名
  久保田裕二、藤岡優子、高木祐介、松原大祐、飯島正富、百瀬功、中井謙太、野田展生、武川睦寛
- 学会等名
  第81回日本癌学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-INTERNATIONAL-16K21739
[学会発表] 酵母を利用したスクリーニング法によるSAPK変異体の単離2022
- 著者名/発表者名
  久保田裕二, 中亮介, 武川睦寛
- 学会等名
  第16回日本臨床ストレス応答学会大会
- データソース
  KAKENHI-INTERNATIONAL-16K21739
[学会発表] Analysis of the expression mechanism and molecular function of an oncogenic ERK-inducible tetraspanin protein in cancer2022
- 著者名/発表者名
  梨本淳一郎、久保田裕二、武川睦寛
- 学会等名
  G2 plus Retreat
- データソース
  KAKENHI-INTERNATIONAL-16K21739
[学会発表] p38/JNKにより発現制御されるmiRNA-Xは大腸癌においてアポトーシスを抑制する2022
- 著者名/発表者名
  渡海　紀子、中村　貴紀、武川睦寛
- 学会等名
  第45回日本分子生物学会年会
- データソース
  KAKENHI-WRAPUP-21H00454
[学会発表] Physiological significance of cytoplasmic retention of SAPKK at high-density conditions2022
- 著者名/発表者名
  三上夏実、渡海紀子、森泉寿士、武川睦寛
- 学会等名
  G2 plus Retreat
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H02692
[学会発表] 新規ERK誘導性遺伝子EIG1による発癌抑制機構の解明2022
- 著者名/発表者名
  高木祐輔、久保田裕二、武川睦寛
- 学会等名
  第81回日本癌学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-INTERNATIONAL-16K21739
[学会発表] 疾患関連MEK変異体の解析から明らかとなったERK-AKT経路間の癌特異的クロストーク2022
- 著者名/発表者名
  武川睦寛
- 学会等名
  第95回日本生化学会大会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-WRAPUP-21H00454
[学会発表] 酵母を利用したスクリーニング法によるSAPK変異体の単離2022
- 著者名/発表者名
  久保田裕二, 中亮介, 武川睦寛
- 学会等名
  第16回日本臨床ストレス応答学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H02692
[学会発表] Physiological significance of cytoplasmic retention of SAPKK at high-density conditions2022
- 著者名/発表者名
  三上夏実、渡海紀子、森泉寿士、武川睦寛
- 学会等名
  G2 plus Retreat
- データソース
  KAKENHI-WRAPUP-21H00454
[学会発表] Mutual regulation between MAPK phosphatases and the ERK pathway2022
- 著者名/発表者名
  齊藤まりこ、久保田裕二、武川睦寛
- 学会等名
  第81回日本癌学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-INTERNATIONAL-16K21739
[学会発表] Elucidation of the activation mechanism of the p38/JNK pathways induced by oncogenic stress2022
- 著者名/発表者名
  川瀧紗英子、久保田裕二、武川睦寛
- 学会等名
  医科学研究所研究成果発表会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H02692
[学会発表] Functional crosstalk between ERK pathway and PP2A phosphatase in the regulation of immediate-early gene expression and its failure in cancer2022
- 著者名/発表者名
  Mutsuhiro Takekawa
- 学会等名
  FASEB Science Research conference "The Protein Phosphatase Conference"
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-INTERNATIONAL-16K21739
[学会発表] ストレス応答MAPKは転写因子リン酸化依存的にmiR-Xの発現を抑制する2022
- 著者名/発表者名
  渡海紀子, 中村貴紀, 武川睦寛
- 学会等名
  第81回日本癌学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22H04922
[学会発表] 非膜型オルガネラを介した生体内恒常性の制御：その破綻に伴う癌および発育不全疾患の発症機構2022
- 著者名/発表者名
  中村貴紀, 武川睦寛
- 学会等名
  愛媛大学プロテオサイエンスセンターPROSセミナー
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H02692
[学会発表] Transcriptional regulation of immediate-early genes by a novel ERK substrate protein and its failure in cancer2022
- 著者名/発表者名
  Mutsuhiro Takekawa
- 学会等名
  MBSJ2022 第45回日本分子生物学会年会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-INTERNATIONAL-16K21739
[学会発表] 疾患関連MEK変異体の解析から明らかとなったERK-AKT経路間の癌特異的クロストーク2022
- 著者名/発表者名
  武川睦寛
- 学会等名
  第95回日本生化学会大会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H02692
[学会発表] 新規ERK誘導性遺伝子EIG1による発癌抑制機構の解明2022
- 著者名/発表者名
  高木祐輔、久保田裕二、武川睦寛
- 学会等名
  第81回日本癌学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-WRAPUP-21H00454
[学会発表] Functional crosstalk between ERK pathway and PP2A phosphatase in the regulation of immediate-early gene expression and its failure in cancer2022
- 著者名/発表者名
  Mutsuhiro Takekawa
- 学会等名
  FASEB Science Research conference "The Protein Phosphatase Conference"
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-WRAPUP-21H00454
[学会発表] Mutual regulation between MAPK phosphatases and the ERK pathway2022
- 著者名/発表者名
  齊藤まりこ、久保田裕二、武川睦寛
- 学会等名
  第22回　東京大学　生命科学シンポジウム (BIO-UT)
- データソース
  KAKENHI-WRAPUP-21H00454
[学会発表] 酵母を利用したスクリーニング法によるSAPK変異体の単離2022
- 著者名/発表者名
  久保田裕二, 中亮介, 武川睦寛
- 学会等名
  第16回日本臨床ストレス応答学会大会
- データソース
  KAKENHI-WRAPUP-21H00454
[学会発表] 疾患関連MEK変異体の解析から明らかとなったERK-AKT経路間の癌特異的クロストーク2022
- 著者名/発表者名
  武川睦寛
- 学会等名
  第95回日本生化学会大会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-INTERNATIONAL-16K21739
[学会発表] 環境ストレスに応答する細胞内情報伝達機構の解明2022
- 著者名/発表者名
  福田峻介、久保田裕二、武川睦寛
- 学会等名
  G2 plus Retreat
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H02692
[学会発表] p38/JNKにより発現制御されるmiRNA-Xは大腸癌においてアポトーシスを抑制する2022
- 著者名/発表者名
  渡海　紀子、中村　貴紀、武川睦寛
- 学会等名
  第45回日本分子生物学会年会
- データソース
  KAKENHI-INTERNATIONAL-16K21739
[学会発表] 環境ストレスに応答する細胞内情報伝達機構の解明2022
- 著者名/発表者名
  福田峻介、久保田裕二、武川睦寛
- 学会等名
  G2 plus Retreat
- データソース
  KAKENHI-INTERNATIONAL-16K21739
[学会発表] Phos-tag 電気泳動法を活用したMAPK phosphatase (MKP) とMAPK経路の相互調節機構の解明2021
- 著者名/発表者名
  齊藤　まりこ、久保田　裕二、武川　睦寛
- 学会等名
  第72回日本電気泳動学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H02692
[学会発表] Identification of viral RNA sensor proteins as novel components of stress granules2021
- 著者名/発表者名
  Daisuke Yoshioka, Takanori Nakamura, Mutsuhiro Takekawa
- 学会等名
  G2 plus Retreat
- データソース
  KAKENHI-INTERNATIONAL-16K21739
[学会発表] 熱ショック誘導性ストレス顆粒形成を担う新規コアタンパク質の同定2021
- 著者名/発表者名
  松田碧, 中村貴紀, 小迫英尊, 武川睦寛
- 学会等名
  第44回日本分子生物学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H02692
[学会発表] APEX2を用いた近位ビオチン標識法と質量分析を活用した熱刺激誘導性液-液相分離顆粒コアタンパク質の探索2021
- 著者名/発表者名
  松田碧, 中村貴紀, 小迫英尊, 武川睦寛
- 学会等名
  第72回日本電気泳動学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H02692
[学会発表] Phos-tag電気泳動法を活用したMAPK phosphatase(MKP)とMAPK経路の相互調節機構の解析2021
- 著者名/発表者名
  齊藤まりこ、久保田裕二、武川睦寛
- 学会等名
  第72回日本電気泳動学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H06276
[学会発表] Elucidation of the activation and drug-resistance mechanisms of diseases-associated MEK1 mutants 癌・先天性疾患を導くMEK1遺伝子変異体の異常活性化機構と薬剤耐性獲得機序の解明2021
- 著者名/発表者名
  久保田裕二、藤岡優子、野田展生、武川睦寛
- 学会等名
  第80回日本癌学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H06276
[学会発表] Identification of viral RNA sensor proteins as novel components of stress granules2021
- 著者名/発表者名
  Daisuke Yoshioka, Takanori Nakamura, Mutsuhiro Takekawa
- 学会等名
  G2 plus Retreat
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H02692
[学会発表] Functional analysis of a mitochondrial protein whose expression is suppressed by activation of the ERK pathway2021
- 著者名/発表者名
  Ayaka Sakurai, Yusuke Takagi, Yuji Kubota, Mutsuhiro Takekawa
- 学会等名
  G2 plus Retreat
- データソース
  KAKENHI-INTERNATIONAL-16K21739
[学会発表] Elucidation of the activation and drug-resistance mechanisms of diseases-associated MEK1 mutants2021
- 著者名/発表者名
  Yuji Kubota, Yuko Fujioka, Nobuo N. Noda, and Mutsuhiro Takekawa
- 学会等名
  第80回日本癌学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-INTERNATIONAL-16K21739
[学会発表] ERK誘導性の発癌を阻害する新規癌抑制因子の同定2021
- 著者名/発表者名
  髙木祐輔、久保田裕二、武川睦寛
- 学会等名
  2021年度AdAMS若手支援技術講習会
- データソース
  KAKENHI-INTERNATIONAL-16K21739
[学会発表] SAPKにより制御されている miRNA-X は大腸癌のアポトーシスを抑制する2021
- 著者名/発表者名
  渡海紀子, 中村貴紀, 武川睦寛
- 学会等名
  第80回日本癌学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H06276
[学会発表] Regulation of genotoxic stress-induced apoptosis by signaling crosstalk between NF-kB and SAPK pathways2021
- 著者名/発表者名
  Yukari Shiozaki, Yuji Kubota and Mutsuhiro Takekawa
- 学会等名
  48th IMSUT Founding Commemorative Symposium
- データソース
  KAKENHI-INTERNATIONAL-16K21739
[学会発表] SAPKにより制御されているmiRNA-Xは大腸癌のアポトーシスを抑制する2021
- 著者名/発表者名
  渡海紀子, 中村貴紀, 武川睦寛
- 学会等名
  第80回日本癌学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-INTERNATIONAL-16K21739
[学会発表] 数理解析を活用したストレス応答シグナル伝達機構の解明2021
- 著者名/発表者名
  武川睦寛
- 学会等名
  網羅的蛋白質合成システムと数理科学が拓く細胞内シグナル経路解明の新展開
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H02692
[学会発表] Regulation of stress-induced apoptotic cell death by stress granule formation2021
- 著者名/発表者名
  Mutsuhiro Takekawa
- 学会等名
  OIST seminar
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-16H06574
[学会発表] 細胞の生き死にを決定するアナログ-デジタル変換システムの解明2021
- 著者名/発表者名
  森泉寿士、中村貴紀、曺永旻、河西通、武田洋幸、鈴木貴、武川睦寛
- 学会等名
  第73回日本細胞生物学会大会
- データソース
  KAKENHI-INTERNATIONAL-16K21739
[学会発表] SAPK-regulated microRNA-X suppresses apoptosis in colorectal cancer2021
- 著者名/発表者名
  渡海紀子、中村貴紀、武川睦寛
- 学会等名
  第80回日本癌学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H06276
[学会発表] DNA損傷ストレスにより活性化するシグナル伝達経路と細胞運命決定機構の解析2021
- 著者名/発表者名
  久保田裕二、塩崎ゆかり、武川睦寛
- 学会等名
  第15回日本臨床ストレス応答学会大会
- データソース
  KAKENHI-INTERNATIONAL-16K21739
[学会発表] Identification of a novel tumor suppressive gene that prevents ERK-induced tumorigenesis2021
- 著者名/発表者名
  Yusuke Takagi, Yuji Kubota, Mutsuhiro Takekawa
- 学会等名
  CREST多細胞領域　第11回 Rising Star Webinar
- データソース
  KAKENHI-INTERNATIONAL-16K21739
[学会発表] 数理解析手法を駆使した「中心体複製開始機構とその破綻によって惹起される発癌機構」の解明2021
- 著者名/発表者名
  中村貴紀, 渡海紀子, 中澤崇, 森竜樹, 鈴木貴, 武川睦寛
- 学会等名
  第80回日本癌学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H02692
[学会発表] Analysis of DNA damage-induced activation of the SAPK signaling pathways2021
- 著者名/発表者名
  塩崎ゆかり、久保田裕二、武川睦寛
- 学会等名
  第80回日本癌学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H02692
[学会発表] DNA損傷ストレスに応答する細胞内シグナル伝達機構の解析2021
- 著者名/発表者名
  塩崎ゆかり、久保田裕二、武川睦寛
- 学会等名
  CREST多細胞第三回領域会議
- データソース
  KAKENHI-INTERNATIONAL-16K21739
[学会発表] Regulation of cellular stress responses by stress granule formation2021
- 著者名/発表者名
  Mutsuhiro Takekawa
- 学会等名
  第44回日本分子生物学会年会シンポジウム
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H02692
[学会発表] 数理解析手法を駆使した「中心体複製開始機構とその破綻によって惹起される発癌機構」の解明2021
- 著者名/発表者名
  中村貴紀, 渡海紀子, 中澤崇, 森竜樹, 鈴木貴, 武川睦寛
- 学会等名
  第80回日本癌学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-INTERNATIONAL-16K21739
[学会発表] 熱ショック誘導性ストレス顆粒形成を担う新規コアタンパク質の同定2021
- 著者名/発表者名
  松田碧, 中村貴紀, 小迫英尊, 武川睦寛
- 学会等名
  第44回日本分子生物学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H06276
[学会発表] Phos-tag 電気泳動法を活用したMAPK phosphatase (MKP) とMAPK経路の相互調節機構の解明2021
- 著者名/発表者名
  齊藤　まりこ、久保田　裕二、武川　睦寛
- 学会等名
  第72回日本電気泳動学会
- データソース
  KAKENHI-INTERNATIONAL-16K21739
[学会発表] ERK誘導性の発癌を阻害する新規癌抑制遺伝子の同定2021
- 著者名/発表者名
  Yusuke Takagi, Yuji Kubota, Hirotaka Takahashi, Tatsuya Sawasaki, Hidetaka Kosako, Mutsuhiro Takekawa
- 学会等名
  第80回日本癌学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H02692
[学会発表] 数理解析を活用したストレス応答シグナル伝達機構の解明2021
- 著者名/発表者名
  武川睦寛
- 学会等名
  網羅的蛋白質合成システムと数理科学が拓く細胞内シグナル経路解明の新展開
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-INTERNATIONAL-16K21739
[学会発表] SAPKにより制御されているmiRNA-Xは大腸癌のアポトーシスを抑制する2021
- 著者名/発表者名
  渡海紀子, 中村貴紀, 武川睦寛
- 学会等名
  第80回日本癌学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H02692
[学会発表] Identification of a novel tumor suppressive gene that prevents ERK-induced tumorigenesis2021
- 著者名/発表者名
  Yusuke Takagi, Yuji Kubota, Mutsuhiro Takekawa
- 学会等名
  CREST多細胞領域　第11回 Rising Star Webinar
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H02692
[学会発表] ERK活性依存的に発現抑制されるミトコンドリア局在タンパク質の解析2021
- 著者名/発表者名
  櫻井文香, 高木祐輔, 久保田裕二, 武川睦寛
- 学会等名
  第44回日本分子生物学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H02692
[学会発表] 細胞の生き死にを決定するアナログ-デジタル変換システムの解明2021
- 著者名/発表者名
  森泉寿士、中村貴紀、曺永旻、河西通、武田洋幸、鈴木貴、武川睦寛
- 学会等名
  第73回日本細胞生物学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H02692
[学会発表] Mutual regulation between MAPK phosphatases and the ERK pathway2021
- 著者名/発表者名
  Mariko Saitoh, Yuji Kubota, Mutsuhiro Takekawa
- 学会等名
  G2 plus Retreat
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H06276
[学会発表] ERK誘導性の発癌を阻害する新規癌抑制因子の同定2021
- 著者名/発表者名
  髙木祐輔、久保田裕二、武川睦寛
- 学会等名
  2021年度AdAMS若手支援技術講習会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H02692
[学会発表] Regulation of cellular stress responses by stress granule formation2021
- 著者名/発表者名
  Mutsuhiro Takekawa
- 学会等名
  第44回日本分子生物学会年会シンポジウム
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-INTERNATIONAL-16K21739
[学会発表] DNA損傷ストレスにより活性化するシグナル伝達経路と細胞運命決定機構の解析2021
- 著者名/発表者名
  久保田裕二、塩崎ゆかり、武川睦寛
- 学会等名
  第15回日本臨床ストレス応答学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H02692
[学会発表] Analysis of DNA damage-induced activation of the SAPK signaling pathways2021
- 著者名/発表者名
  塩崎ゆかり、久保田裕二、武川睦寛
- 学会等名
  第80回日本癌学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-INTERNATIONAL-16K21739
[学会発表] Elucidation of the molecular mechanism and physiological function of the SAPK activation induced by oncogenic ERK signaling2021
- 著者名/発表者名
  Saeko Kawataki, Yuji Kubota, Mutsuhiro Takekawa
- 学会等名
  G2 plus Retreat
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H02692
[学会発表] Formation of stress granules regulates cell fate decisions under stress conditions2021
- 著者名/発表者名
  Mutsuhiro Takekawa
- 学会等名
  第94回日本生化学会大会シンポジウム
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H02692
[学会発表] Elucidation of the molecular mechanism and physiological function of the SAPK activation induced by oncogenic ERK signaling2021
- 著者名/発表者名
  Saeko Kawataki, Yuji Kubota, Mutsuhiro Takekawa
- 学会等名
  G2 plus Retreat
- データソース
  KAKENHI-INTERNATIONAL-16K21739
[学会発表] Mutual regulation between MAPK phosphatases and the ERK pathway2021
- 著者名/発表者名
  Mariko Saitoh, Yuji Kubota, Mutsuhiro Takekawa
- 学会等名
  G2 plus retreat
- データソース
  KAKENHI-INTERNATIONAL-16K21739
[学会発表] Elucidation of the activation and drug-resistance mechanisms of diseases-associated MEK1 mutants2021
- 著者名/発表者名
  Yuji Kubota, Yuko Fujioka, Nobuo N. Noda, and Mutsuhiro Takekawa
- 学会等名
  第80回日本癌学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H02692
[学会発表] Identification of a novel core protein essential for stress granule formation under heat shock conditions2021
- 著者名/発表者名
  Aoi Matsuda, Takanori Nakamura, Mutsuhiro Takekawa
- 学会等名
  G2 plus Retreat
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H02692
[学会発表] ERK誘導性の発癌を阻害する新規癌抑制遺伝子の同定2021
- 著者名/発表者名
  Yusuke Takagi, Yuji Kubota, Hirotaka Takahashi, Tatsuya Sawasaki, Hidetaka Kosako, Mutsuhiro Takekawa
- 学会等名
  第80回日本癌学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-INTERNATIONAL-16K21739
[学会発表] 細胞の生き死にを決定するアナログ -デジタル変換システムの解明2021
- 著者名/発表者名
  森泉寿士、中村貴紀、曺永旻、河西通、武田洋幸、鈴木貴、武川睦寛
- 学会等名
  第73回日本細胞生物学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H06276
[学会発表] APEX2を用いた近位ビオチン標識法と質量分析を活用した熱刺激誘導性液-液相分離顆粒コアタンパク質の探索2021
- 著者名/発表者名
  松田碧, 中村貴紀, 小迫英尊, 武川睦寛
- 学会等名
  第72回日本電気泳動学会年会
- データソース
  KAKENHI-INTERNATIONAL-16K21739
[学会発表] APEX2を用いた近位ビオチン標識法と質量分析を活用した熱刺激誘導性液-液相分離顆粒コアタンパク質の探索2021
- 著者名/発表者名
  松田碧、中村貴紀、小迫英尊、武川睦寛
- 学会等名
  第72回日本電気泳動学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H06276
[学会発表] DNA損傷ストレスに応答する細胞内シグナル伝達機構の解析2021
- 著者名/発表者名
  塩崎ゆかり、久保田裕二、武川睦寛
- 学会等名
  CREST多細胞第三回領域会議
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H02692
[学会発表] Identification of a novel core protein essential for stress granule formation under heat shock conditions2021
- 著者名/発表者名
  Aoi Matsuda, Takanori Nakamura, Mutsuhiro Takekawa
- 学会等名
  G2 plus Retreat
- データソース
  KAKENHI-INTERNATIONAL-16K21739
[学会発表] Analysis of novel carcinogenic mechanisms driven by K-RAS mutation2021
- 著者名/発表者名
  梨本淳一郎、久保田　裕二、武川　睦寛
- 学会等名
  G2 plus Retreat
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H02692
[学会発表] Regulation of genotoxic stress-induced apoptosis by signaling crosstalk between NF-kB and SAPK pathways2021
- 著者名/発表者名
  Yukari Shiozaki, Yuji Kubota and Mutsuhiro Takekawa
- 学会等名
  48th IMSUT Founding Commemorative Symposium
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H02692
[学会発表] 発癌ストレスによって誘導されるSAPK経路活性化の分子機構と生理的意義の解析2021
- 著者名/発表者名
  川瀧紗英子, 久保田裕二, 武川睦寛
- 学会等名
  第44回日本分子生物学会年会
- データソース
  KAKENHI-INTERNATIONAL-16K21739
[学会発表] Regulation of stress-induced apoptotic cell death by stress granule formation2021
- 著者名/発表者名
  Mutsuhiro Takekawa
- 学会等名
  OIST seminar
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-INTERNATIONAL-16K21739
[学会発表] Functional analysis of a mitochondrial protein whose expression is suppressed by activation of the ERK pathway2021
- 著者名/発表者名
  Ayaka Sakurai, Yusuke Takagi, Yuji Kubota, Mutsuhiro Takekawa
- 学会等名
  G2 plus Retreat
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H02692
[学会発表] 発癌ストレスによって誘導されるSAPK経路活性化の分子機構と生理的意義の解析2021
- 著者名/発表者名
  川瀧紗英子, 久保田裕二, 武川睦寛
- 学会等名
  第44回日本分子生物学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H02692
[学会発表] Formation of stress granules regulates cell fate decisions under stress conditions2021
- 著者名/発表者名
  Mutsuhiro Takekawa
- 学会等名
  第94回日本生化学会大会シンポジウム
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-INTERNATIONAL-16K21739
[学会発表] Analysis of novel carcinogenic mechanisms driven by K-RAS mutation2021
- 著者名/発表者名
  梨本淳一郎、久保田　裕二、武川　睦寛
- 学会等名
  G2 plus Retreat
- データソース
  KAKENHI-INTERNATIONAL-16K21739
[学会発表] 熱ショック誘導性ストレス顆粒形成を担う新規コアタンパク質の同定2021
- 著者名/発表者名
  松田碧, 中村貴紀, 小迫英尊, 武川睦寛
- 学会等名
  第44回日本分子生物学会年会
- データソース
  KAKENHI-INTERNATIONAL-16K21739
[学会発表] Regulation of stress-induced apoptotic cell death by stress granule formation2021
- 著者名/発表者名
  Mutsuhiro Takekawa
- 学会等名
  OIST seminar
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02609
[学会発表] DNA損傷ストレスにより活性化するシグナル伝達経路と細胞運命決定機構の解析2021
- 著者名/発表者名
  久保田裕二、塩崎ゆかり、武川睦寛
- 学会等名
  第15回日本臨床ストレス応答学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H06276
[学会発表] Analysis of the expression mechanism and molecular function of oncogenic ERK-inducible tetraspanin proteins in cancer2021
- 著者名/発表者名
  Shiho Sameshima, Yuji Kubota, Mutsuhiro Takekawa
- 学会等名
  G2 plus Retreat
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H02692
[学会発表] Analysis of the expression mechanism and molecular function of oncogenic ERK-inducible tetraspanin proteins in cancer2021
- 著者名/発表者名
  Shiho Sameshima, Yuji Kubota, Mutsuhiro Takekawa
- 学会等名
  G2 plus Retreat
- データソース
  KAKENHI-INTERNATIONAL-16K21739
[学会発表] ERK活性依存的に発現抑制されるミトコンドリア局在タンパク質の解析2021
- 著者名/発表者名
  櫻井文香, 高木祐輔, 久保田裕二, 武川睦寛
- 学会等名
  第44回日本分子生物学会年会
- データソース
  KAKENHI-INTERNATIONAL-16K21739
[学会発表] Mutual regulation between MAPK phosphatases and the ERK pathway2021
- 著者名/発表者名
  Mariko Saitoh, Yuji Kubota, Mutsuhiro Takekawa
- 学会等名
  G2 plus retreat
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H02692
[学会発表] Mathematical modeling of the molecular mechanism underlying the recruitment of centriole biogenesis regulators to mother centrioles2021
- 著者名/発表者名
  中村貴紀、西住(渡海) 紀子、中澤嵩、森竜樹、鈴木貴、武川睦寛
- 学会等名
  第80回日本癌学会学術総会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H06276
[学会発表] Regulation of stress-induced apoptotic cell death by stress granule formation2021
- 著者名/発表者名
  Mutsuhiro Takekawa
- 学会等名
  OIST seminar
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-ORGANIZER-16H06573
[学会発表] カスパーゼ依存的な蛋白質切断を介したERKシグナルの新規活性制御機構2020
- 著者名/発表者名
  久保田裕二、武川睦寛
- 学会等名
  第71回日本電気泳動学会総会
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-16H06574
[学会発表] 新規酸化ストレスセンサー分子によるp38/JNKシグナルとサイトカイン産生の制御2020
- 著者名/発表者名
  武川睦寛
- 学会等名
  MBSJ2020、第43回日本分子生物学会年会ワークショップ
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02609
[学会発表] カスパーゼ依存的蛋白質切断によるERKシグナル抑制機構2020
- 著者名/発表者名
  久保田裕二、武川睦寛
- 学会等名
  第79回日本癌学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-16H06574
[学会発表] ERKシグナル誘導遺伝子による細胞機能制御と発癌2020
- 著者名/発表者名
  武川睦寛
- 学会等名
  第93回日本生化学会大会シンポジウム
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02609
[学会発表] ERKシグナル誘導遺伝子による細胞機能制御と発癌2020
- 著者名/発表者名
  武川睦寛
- 学会等名
  第93回日本生化学会大会シンポジウム
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-INTERNATIONAL-16K21739
[学会発表] 数理解析に基づくMAPKシグナルと生命機能制御機構の解明2020
- 著者名/発表者名
  武川睦寛
- 学会等名
  令和２年度新学術領域研究数理シグナル領域推進会議
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-ORGANIZER-16H06573
[学会発表] 癌遺伝子によるストレス応答シグナル伝達経路の活性化機構の解析2020
- 著者名/発表者名
  川瀧紗英子、久保田裕二、武川睦寛
- 学会等名
  第20回東京大学生命科学シンポジウム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02609
[学会発表] ERK経路の異常活性化により発現誘導される新規遺伝子の同定および機能解析2020
- 著者名/発表者名
  高木祐輔、久保田裕二、武川睦寛
- 学会等名
  第71回日本電気泳動学会総会
- データソース
  KAKENHI-ORGANIZER-16H06573
[学会発表] ストレス顆粒の新規構成因子およびその生理機能の解析2020
- 著者名/発表者名
  吉岡大介、中村貴紀、武川睦寛
- 学会等名
  第43回日本分子生物学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02609
[学会発表] 癌遺伝子によるストレス応答シグナル伝達経路の活性化機構の解析2020
- 著者名/発表者名
  川瀧紗英子、久保田裕二、武川睦寛
- 学会等名
  第20回東京大学生命科学シンポジウム
- データソース
  KAKENHI-INTERNATIONAL-16K21739
[学会発表] DNA損傷に応答するSAPKシグナル伝達機構の解析2020
- 著者名/発表者名
  塩崎ゆかり、久保田裕二、武川睦寛
- 学会等名
  第79回日本癌学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02609
[学会発表] 発癌シグナルによる p38/JNK 経路活性化の分子機構の解明2020
- 著者名/発表者名
  川瀧紗英子、久保田裕二、武川睦寛
- 学会等名
  第71回日本電気泳動学会総会
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-16H06574
[学会発表] ストレス顆粒の新規構成因子およびその生理機能の解析2020
- 著者名/発表者名
  吉岡大介、中村貴紀、武川睦寛
- 学会等名
  第43回日本分子生物学会年会
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-16H06574
[学会発表] 数理解析に基づくMAPKシグナルと生命機能制御機構の解明2020
- 著者名/発表者名
  武川睦寛
- 学会等名
  令和２年度新学術領域研究数理シグナル領域推進会議
- データソース
  KAKENHI-INTERNATIONAL-16K21739
[学会発表] DNA損傷に応答するSAPKシグナル伝達機構の解析2020
- 著者名/発表者名
  塩崎ゆかり、久保田裕二、武川睦寛
- 学会等名
  第79回日本癌学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-16H06574
[学会発表] ERKシグナル誘導遺伝子による細胞機能制御と発癌2020
- 著者名/発表者名
  武川睦寛
- 学会等名
  第93回日本生化学会大会シンポジウム
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-16H06574
[学会発表] 発癌シグナルによる p38/JNK 経路活性化の分子機構の解明2020
- 著者名/発表者名
  川瀧紗英子、久保田裕二、武川睦寛
- 学会等名
  第71回日本電気泳動学会総会
- データソース
  KAKENHI-ORGANIZER-16H06573
[学会発表] Spatio-temporal dynamics of SAPKK regulates cell fate decisions under stress conditions2020
- 著者名/発表者名
  Mutsuhiro Takekawa
- 学会等名
  JSPS Core-to-Core Program “Establishing International Research Network of Mathematical Oncology"
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-ORGANIZER-16H06573
[学会発表] ストレス顆粒の新規構成因子およびその生理機能の解析2020
- 著者名/発表者名
  吉岡大介、中村貴紀、武川睦寛
- 学会等名
  第43回日本分子生物学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H06276
[学会発表] Mathematical modeling of the recruitment of centriole biogenesis regulators to mother centrioles in the S-phase2020
- 著者名/発表者名
  Takanori Nakamura, Noriko Nishizumi-Tokai, Takashi Nakazawa, Tatsuki Mori, Takashi Suzuki, Mutsuhiro Takekawa
- 学会等名
  Fusion of Mathematics and Biology
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-INTERNATIONAL-16K21739
[学会発表] 癌遺伝子によるストレス応答シグナル伝達経路の活性化機構の解析2020
- 著者名/発表者名
  川瀧紗英子、久保田裕二、武川睦寛
- 学会等名
  第20回東京大学生命科学シンポジウム
- データソース
  KAKENHI-ORGANIZER-16H06573
[学会発表] Spatio-temporal dynamics of SAPKK regulates cell fate decisions under stress conditions2020
- 著者名/発表者名
  Mutsuhiro Takekawa
- 学会等名
  JSPS Core-to-Core Program “Establishing International Research Network of Mathematical Oncology"
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02609
[学会発表] Elucidation of the molecular mechanism underlying oncogene-induced activation of the p38 and JNK pathways2020
- 著者名/発表者名
  Saeko Kawataki, Yuji Kubota, Mutsuhiro Takekawa
- 学会等名
  G2 plus Retreat
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02609
[学会発表] Mathematical modeling of the recruitment of centriole biogenesis regulators to mother centrioles in the S-phase2020
- 著者名/発表者名
  Nakamura T, Nishizumi-Tokai N, Nakazawa T, Mori T, Suzuki T, Takekawa M
- 学会等名
  JSPS Core-to-Core Program “Establishing International Research Network of Mathematical Oncology”
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-16H06574
[学会発表] DNA損傷に応答するSAPKシグナル伝達機構の解析2020
- 著者名/発表者名
  塩崎ゆかり、久保田裕二、武川睦寛
- 学会等名
  第79回日本癌学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-INTERNATIONAL-16K21739
[学会発表] Spatio-temporal dynamics of SAPKK regulates cell fate decisions under stress conditions2020
- 著者名/発表者名
  Mutsuhiro Takekawa
- 学会等名
  JSPS Core-to-Core Program “Establishing International Research Network of Mathematical Oncology"
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-16H06574
[学会発表] 新規酸化ストレスセンサー分子によるp38/JNKシグナルとサイトカイン産生の制御2020
- 著者名/発表者名
  武川睦寛
- 学会等名
  MBSJ2020、第43回日本分子生物学会年会ワークショップ
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-16H06574
[学会発表] カスパーゼ依存的蛋白質切断によるERKシグナル抑制機構2020
- 著者名/発表者名
  久保田裕二、武川睦寛
- 学会等名
  第79回日本癌学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-INTERNATIONAL-16K21739
[学会発表] カスパーゼ依存的な蛋白質切断を介したERKシグナルの新規活性制御機構2020
- 著者名/発表者名
  久保田裕二、武川睦寛
- 学会等名
  第71回日本電気泳動学会総会
- データソース
  KAKENHI-ORGANIZER-16H06573
[学会発表] Elucidation of the molecular mechanism underlying oncogene-induced activation of the p38 and JNK pathways．2020
- 著者名/発表者名
  Saeko Kawataki, Yuji Kubota, Mutsuhiro Takekawa
- 学会等名
  G2 plus Retreat
- データソース
  KAKENHI-INTERNATIONAL-16K21739
[学会発表] Elucidation of the molecular mechanism underlying oncogene-induced activation of the p38 and JNK pathways2020
- 著者名/発表者名
  Saeko Kawataki, Yuji Kubota, Mutsuhiro Takekawa
- 学会等名
  G2 plus Retreat
- データソース
  KAKENHI-ORGANIZER-16H06573
[学会発表] カスパーゼ依存的蛋白質切断によるERKシグナル抑制機構2020
- 著者名/発表者名
  久保田裕二、武川睦寛
- 学会等名
  第79回日本癌学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02609
[学会発表] 数理解析に基づくMAPKシグナルと生命機能制御機構の解明2020
- 著者名/発表者名
  武川睦寛
- 学会等名
  令和２年度新学術領域研究数理シグナル領域推進会議
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02609
[学会発表] ERK経路の異常活性化により発現誘導される新規遺伝子の同定および機能解析2020
- 著者名/発表者名
  高木祐輔、久保田裕二、武川睦寛
- 学会等名
  第71回日本電気泳動学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02609
[学会発表] カスパーゼ依存的な蛋白質切断を介したERKシグナルの新規活性制御機構2020
- 著者名/発表者名
  久保田裕二、武川睦寛
- 学会等名
  第71回日本電気泳動学会総会
- データソース
  KAKENHI-INTERNATIONAL-16K21739
[学会発表] 新規酸化ストレスセンサー分子によるp38/JNKシグナルとサイトカイン産生の制御2020
- 著者名/発表者名
  武川睦寛
- 学会等名
  MBSJ2020、第43回日本分子生物学会年会ワークショップ
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-INTERNATIONAL-16K21739
[学会発表] 数理解析に基づくMAPKシグナルと生命機能制御機構の解明2020
- 著者名/発表者名
  武川睦寛
- 学会等名
  令和２年度新学術領域研究数理シグナル領域推進会議
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-16H06574
[学会発表] Spatio-temporal dynamics of SAPKK regulates cell fate decisions under stress conditions2020
- 著者名/発表者名
  Mutsuhiro Takekawa
- 学会等名
  Fusion of Mathematics and Biology
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-INTERNATIONAL-16K21739
[学会発表] ストレス顆粒の新規構成因子およびその生理機能の解析2020
- 著者名/発表者名
  吉岡大介、中村貴紀、武川睦寛
- 学会等名
  第43回日本分子生物学会年会
- データソース
  KAKENHI-ORGANIZER-16H06573
[学会発表] Elucidation of the molecular mechanism underlying oncogene-induced activation of the p38 and JNK pathways2020
- 著者名/発表者名
  Saeko Kawataki, Yuji Kubota, Mutsuhiro Takekawa
- 学会等名
  G2 plus Retreat
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-16H06574
[学会発表] ストレス顆粒の新規構成因子およびその生理機能の解析2020
- 著者名/発表者名
  吉岡大介、中村貴紀、武川睦寛
- 学会等名
  第43回日本分子生物学会年会
- データソース
  KAKENHI-INTERNATIONAL-16K21739
[学会発表] 発癌シグナルによる p38/JNK 経路活性化の分子機構の解明2020
- 著者名/発表者名
  川瀧紗英子、久保田裕二、武川睦寛
- 学会等名
  第71回日本電気泳動学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02609
[学会発表] 新規酸化ストレスセンサー分子によるp38/JNKシグナルとサイトカイン産生の制御2020
- 著者名/発表者名
  武川睦寛
- 学会等名
  MBSJ2020、第43回日本分子生物学会年会ワークショップ
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-ORGANIZER-16H06573
[学会発表] カスパーゼ依存的蛋白質切断によるERKシグナル抑制機構2020
- 著者名/発表者名
  久保田裕二、武川睦寛
- 学会等名
  第79回日本癌学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-ORGANIZER-16H06573
[学会発表] Mathematical modeling of the recruitment of centriole biogenesis regulators to mother centrioles in the S-phase2020
- 著者名/発表者名
  Nakamura T, Nishizumi-Tokai N, Nakazawa T, Mori T, Suzuki T, Takekawa M
- 学会等名
  JSPS Core-to-Core Program “Establishing International Research Network of Mathematical Oncology”
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-ORGANIZER-16H06573
[学会発表] 癌遺伝子によるストレス応答シグナル伝達経路の活性化機構の解析2020
- 著者名/発表者名
  川瀧紗英子、久保田裕二、武川睦寛
- 学会等名
  第20回東京大学生命科学シンポジウム
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-16H06574
[学会発表] Mathematical modeling of the recruitment of centriole biogenesis regulators to mother centrioles in the S-phase2020
- 著者名/発表者名
  Takanori Nakamura, Noriko Nishizumi-Tokai, Takashi Nakazawa, Tatsuki Mori, Takashi Suzuki, Mutsuhiro Takekawa
- 学会等名
  JSPS Core-to-Core Program "Establishing International Research Network of Mathematical Oncology"
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H06276
[学会発表] ERKシグナル誘導遺伝子による細胞機能制御と発癌2020
- 著者名/発表者名
  武川睦寛
- 学会等名
  第93回日本生化学会大会シンポジウム
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-ORGANIZER-16H06573
[学会発表] 発癌シグナルによる p38/JNK 経路活性化の分子機構の解明2020
- 著者名/発表者名
  川瀧紗英子、久保田裕二、武川睦寛
- 学会等名
  第71回日本電気泳動学会総会
- データソース
  KAKENHI-INTERNATIONAL-16K21739
[学会発表] カスパーゼ依存的な蛋白質切断を介したERKシグナルの新規活性制御機構2020
- 著者名/発表者名
  久保田裕二、武川睦寛
- 学会等名
  第71回日本電気泳動学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02609
[学会発表] ERK経路の異常活性化により発現誘導される新規遺伝子の同定および機能解析2020
- 著者名/発表者名
  高木祐輔、久保田裕二、武川睦寛
- 学会等名
  第71回日本電気泳動学会総会
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-16H06574
[学会発表] ERK経路の異常活性化により発現誘導される新規遺伝子の同定および機能解析2020
- 著者名/発表者名
  高木祐輔、久保田裕二、武川睦寛
- 学会等名
  第71回日本電気泳動学会総会
- データソース
  KAKENHI-INTERNATIONAL-16K21739
[学会発表] Mathematical modeling of the recruitment of centriole biogenesis regulators to mother centrioles in the S-phase2020
- 著者名/発表者名
  Nakamura T, Nishizumi-Tokai N, Nakazawa T, Mori T, Suzuki T, Takekawa M
- 学会等名
  JSPS Core-to-Core Program “Establishing International Research Network of Mathematical Oncology”
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02609
[学会発表] DNA損傷に応答するSAPKシグナル伝達機構の解析2020
- 著者名/発表者名
  塩崎ゆかり、久保田裕二、武川睦寛
- 学会等名
  第79回日本癌学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-ORGANIZER-16H06573
[学会発表] ERK経路の異常活性化により発現誘導される新規遺伝子の同定および機能解析2019
- 著者名/発表者名
  高木祐輔、久保田裕二、高橋宏隆、澤崎達也、武川睦寛
- 学会等名
  新学術領域研究「数理シグナル」第3回若手ワークショップ
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-16H06574
[学会発表] The molecular mechanism that recruits centriole biogenesis regulators to mother centrioles in centriole duplication phase.2019
- 著者名/発表者名
  Nakamura T, Nishizumi-Tokai N, Nakazawa T, Mori T, Suzuki T and Takekawa M
- 学会等名
  1st International symposium on Interdisciplinary Approaches to Integrative Understanding of Biological Signaling Networks.
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-INTERNATIONAL-16K21739
[学会発表] 中心体複製初期に起こるPLK4の中心体輸送機構2019
- 著者名/発表者名
  中村貴紀、西住(渡海) 紀子、中澤嵩、森竜樹、鈴木貴、武川睦寛
- 学会等名
  第19回日本蛋白質科学年会・第71回日本細胞生物学会合同年次大会
- データソース
  KAKENHI-INTERNATIONAL-16K21739
[学会発表] The molecular mechanism that recruits centriole biogenesis regulators to mother centrioles in centriole duplication phase.2019
- 著者名/発表者名
  Nakamura T, Nishizumi-Tokai N, Nakazawa T, Mori T, Suzuki T and Takekawa M.
- 学会等名
  1st International symposium on Interdisciplinary Approaches to Integrative Understanding of Biological Signaling Networks.
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-16H06574
[学会発表] Regulation of stress-activated p38/JNK MAPK signaling pathways under oxidative stress conditions.2019
- 著者名/発表者名
  Mutsuhiro Takekawa
- 学会等名
  Cold Spring Harbor Asia Conference “Kinase and Phosphatase Signaling”
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-INTERNATIONAL-16K21739
[学会発表] Mathematical modeling of the recruitment of centriole biogenesis regulators to mother centrioles in centriole duplication phase2019
- 著者名/発表者名
  Takanori Nakamura, Noriko Nishizumi-Tokai, Takashi Nakazawa, Tatsuki Mori, Takashi Suzuki, Mutsuhiro Takekawa
- 学会等名
  JSPS Core-to-Core Program "Establishing International Research Network of Mathematical Oncology" in Bordeaux
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H06276
[学会発表] Mathematical analysis of the spatio-temporal regulation of SAPK pathway.2019
- 著者名/発表者名
  Moriizumi H, Nakamura T, Youngmin C, Suzuki T and Takekawa M.
- 学会等名
  Core-to-core meeting
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-ORGANIZER-16H06573
[学会発表] ERK経路の異常活性化により発現誘導される新規遺伝子の同定および機能解析2019
- 著者名/発表者名
  高木祐輔、久保田裕二、高橋宏隆、澤崎達也、武川睦寛
- 学会等名
  第42回日本分子生物学会年会
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-16H06574
[学会発表] Mathematical modeling of the recruitment of centriole biogenesis regulators to mother centrioles in centriole duplication phase.2019
- 著者名/発表者名
  Nakamura T, Nishizumi-Tokai N, Nakazawa T, Mori T, Suzuki T and Takekawa M
- 学会等名
  Core-to-core meeting
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-16H06574
[学会発表] ストレス応答MAPキナーゼによるmiRNAの発現調節とアポトーシス誘導機構の解明2019
- 著者名/発表者名
  渡海紀子、中村貴紀、武川睦寛
- 学会等名
  第78回日本癌学会総会
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-16H06574
[学会発表] Spatio-temporal regulation of JNK signaling during cell fate decisions.2019
- 著者名/発表者名
  Takekawa M
- 学会等名
  1st International symposium on Interdisciplinary Approaches to Integrative Understanding of Biological Signaling Networks.
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02609
[学会発表] Quantitative gene expression analysis in cells that express cancer- or congential Ras/MAPK syndrome-derived MEK mutants.2019
- 著者名/発表者名
  Kubota Y, Takagi Y and Takekawa M
- 学会等名
  1st International symposium on Interdisciplinary Approaches to Integrative Understanding of Biological Signaling Networks.
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-INTERNATIONAL-16K21739
[学会発表] ストレス顆粒形成によるストレス誘導神経細胞死の制御と活性酸素によるその破綻2019
- 著者名/発表者名
  武川睦寛
- 学会等名
  第38 回日本認知症学会学術集会シンポジウム
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-INTERNATIONAL-16K21739
[学会発表] レクチンアフィニティーゲル電気泳動法を利用したO-GlcNAc化タンパク質の解析2019
- 著者名/発表者名
  久保田裕二、武川睦寛
- 学会等名
  本プロテオーム学会2019年大会/第70日本電気泳動学会総会・合同大会シンポジウム
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-INTERNATIONAL-16K21739
[学会発表] ERK経路の異常活性化により発現誘導される新規遺伝子の同定および機能解析2019
- 著者名/発表者名
  高木祐輔、久保田裕二、高橋宏隆、澤崎達也、武川睦寛
- 学会等名
  第42回日本分子生物学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02609
[学会発表] Spatio-temporal dynamics of SAPKK regulates cell fate decisions under stress conditions2019
- 著者名/発表者名
  Takekawa M
- 学会等名
  OIST seminar
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-INTERNATIONAL-16K21739
[学会発表] Spatio-temporal regulation of stress-activated MAPK signaling and its role in cytokine production.2019
- 著者名/発表者名
  Mutsuhiro Takekawa
- 学会等名
  Symposium for “Interface between Immunology & Quantitative Biology”
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-16H06574
[学会発表] DNA損傷によるストレス応答MAPK経路活性化機構の解析2019
- 著者名/発表者名
  塩崎ゆかり、久保田　裕二、武川睦寛
- 学会等名
  第42回日本分子生物学会年会
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-16H06574
[学会発表] 新規ストレス・センサーによるストレス応答シグナルと炎症性サイトカイン産生の制御2019
- 著者名/発表者名
  武川睦寛
- 学会等名
  第14回日本臨床ストレス応答学会シンポジウム
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02609
[学会発表] Spatio-temporal regulation of JNK signaling during cell fate decisions.2019
- 著者名/発表者名
  Takekawa M
- 学会等名
  1st International symposium on Interdisciplinary Approaches to Integrative Understanding of Biological Signaling Networks.
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-16H06574
[学会発表] Regulation of stress-activated p38/JNK MAPK signaling pathways under oxidative stress conditions.2019
- 著者名/発表者名
  Mutsuhiro Takekawa
- 学会等名
  Cold Spring Harbor Asia Conference “Kinase and Phosphatase Signaling”
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02609
[学会発表] Elucidation of the regulatory mechanism for transcription elongation by a novel ERK substrate2019
- 著者名/発表者名
  大江星菜、久保田裕二、武川睦寛
- 学会等名
  第92回日本生化学会大会
- データソース
  KAKENHI-INTERNATIONAL-16K21739
[学会発表] 数理解析を活用した中心体複製開始を制御する分子機構の解明2019
- 著者名/発表者名
  中村貴紀, 西住(渡海) 紀子, 中澤嵩, 森竜樹, 鈴木貴, 武川睦寛
- 学会等名
  第78回日本癌学会学術総会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H06276
[学会発表] Oncogenic activation of the ERK pathway alters the expression profiles of exosomal microRNAs in cancer cells2019
- 著者名/発表者名
  Shiho Hirose, Yuji Kubota, Mutsuhiro Takekawa
- 学会等名
  第19回東京大学生命科学シンポジウム
- データソース
  KAKENHI-ORGANIZER-16H06573
[学会発表] Regulation of stress-activated p38/JNK MAPK signaling pathways under oxidative stress conditions.2019
- 著者名/発表者名
  Mutsuhiro Takekawa
- 学会等名
  Cold Spring Harbor Asia Conference “Kinase and Phosphatase Signaling”
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-ORGANIZER-16H06573
[学会発表] Mathematical analysis of the spatio-temporal regulation of the SAPK pathway2019
- 著者名/発表者名
  森泉寿士、中村貴紀、曺永旻、鈴木貴、武川睦寛
- 学会等名
  令和元年医科学研究所研究成果発表会
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-16H06574
[学会発表] DNA損傷によるストレス応答MAPK経路活性化機構の解析2019
- 著者名/発表者名
  塩崎ゆかり、久保田　裕二、武川睦寛
- 学会等名
  第42回日本分子生物学会年会
- データソース
  KAKENHI-ORGANIZER-16H06573
[学会発表] ERK経路の異常活性化により発現誘導される新規遺伝子の同定および機能解析2019
- 著者名/発表者名
  高木祐輔、久保田裕二、武川睦寛
- 学会等名
  新学術領域研究「数理シグナル」領域推進会議
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02609
[学会発表] O-GlcNAc化蛋白質の網羅的探索技術の開発と細胞内シグナル伝達解析への応用2019
- 著者名/発表者名
  久保田裕二、武川睦寛
- 学会等名
  新学術領域研究「数理シグナル」第3回若手ワークショップ
- データソース
  KAKENHI-INTERNATIONAL-16K21739
[学会発表] ERK経路とストレス応答MAPK経路のクロストーク機構の解明2019
- 著者名/発表者名
  川瀧紗英子、久保田裕二、武川睦寛
- 学会等名
  第42回日本分子生物学会年会
- データソース
  KAKENHI-ORGANIZER-16H06573
[学会発表] Spatio-temporal regulation of JNK signaling during cell fate decisions.2019
- 著者名/発表者名
  Takekawa M
- 学会等名
  1st International symposium on Interdisciplinary Approaches to Integrative Understanding of Biological Signaling Networks.
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-INTERNATIONAL-16K21739
[学会発表] 数理解析を活用したSAPKシグナル時空間制御機構の解明2019
- 著者名/発表者名
  森泉寿士、中村貴紀、曺永旻、鈴木貴、武川睦寛
- 学会等名
  応用数理学会2019年研究部会連合発表会
- データソース
  KAKENHI-ORGANIZER-16H06573
[学会発表] 数理科学を活用したJNKシグナルと細胞運命制御機構の解明2019
- 著者名/発表者名
  武川睦寛
- 学会等名
  第92回日本生化学会大会シンポジウム
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-16H06574
[学会発表] タンパク質O-GlcNAc化異常による増殖シグナルの活性化2019
- 著者名/発表者名
  久保田裕二、藤岡興、武川睦寛
- 学会等名
  第78回日本癌学会総会
- データソース
  KAKENHI-INTERNATIONAL-16K21739
[学会発表] Mathematical analysis of the spatio-temporal regulation of the SAPK pathway2019
- 著者名/発表者名
  森泉寿士、中村貴紀、曺永旻、鈴木貴、武川睦寛
- 学会等名
  令和元年医科学研究所研究成果発表会
- データソース
  KAKENHI-ORGANIZER-16H06573
[学会発表] レクチンアフィニティーゲル電気泳動法を利用したO-GlcNAc化タンパク質の解析2019
- 著者名/発表者名
  久保田裕二、武川睦寛
- 学会等名
  日本プロテオーム学会2019年大会/第70日本電気泳動学会総会・合同大会シンポジウム
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-16H06574
[学会発表] Quantitative gene expression analysis in cells that express cancer- or congential Ras/MAPK syndrome-derived MEK mutants2019
- 著者名/発表者名
  Kubota Y, Takagi Y and Takekawa M
- 学会等名
  1st International symposium on Interdisciplinary Approaches to Integrative Understanding of Biological Signaling Networks.
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-16H06574
[学会発表] Mathematical analysis of the spatio-temporal regulation of SAPK pathway.2019
- 著者名/発表者名
  Moriizumi H, Nakamura T, Youngmin C, Suzuki T and Takekawa M.
- 学会等名
  Core-to-core meeting
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-16H06574
[学会発表] 新規ストレス・センサーによるストレス応答シグナルと炎症性サイトカイン産生の制御2019
- 著者名/発表者名
  武川睦寛
- 学会等名
  第14回日本臨床ストレス応答学会シンポジウム
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-ORGANIZER-16H06573
[学会発表] ストレス顆粒形成によるストレス誘導神経細胞死の制御と活性酸素によるその破綻2019
- 著者名/発表者名
  武川睦寛
- 学会等名
  第38 回日本認知症学会学術集会シンポジウム
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-16H06574
[学会発表] Spatio-temporal regulation of stress-activated MAPK signaling and its role in cytokine production.2019
- 著者名/発表者名
  Mutsuhiro Takekawa
- 学会等名
  Symposium for “Interface between Immunology & Quantitative Biology”
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-ORGANIZER-16H06573
[学会発表] 数理科学を活用したJNKシグナルと細胞運命制御機構の解明2019
- 著者名/発表者名
  武川睦寛
- 学会等名
  第92回日本生化学会大会シンポジウム
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02609
[学会発表] DNA損傷によるストレス応答MAPK経路活性化機構の解析2019
- 著者名/発表者名
  塩崎ゆかり、久保田　裕二、武川睦寛
- 学会等名
  第42回日本分子生物学会年会
- データソース
  KAKENHI-INTERNATIONAL-16K21739
[学会発表] 中心体複製初期に起こるPLK4の中心体輸送機構2019
- 著者名/発表者名
  中村貴紀、西住(渡海) 紀子、中澤嵩、森竜樹、鈴木貴、武川睦寛
- 学会等名
  第19回日本蛋白質科学年会・第71回日本細胞生物学会合同年次大会
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-16H06574
[学会発表] ERK経路の異常活性化により発現誘導される新規遺伝子の同定および機能解析2019
- 著者名/発表者名
  高木祐輔、久保田裕二、武川睦寛
- 学会等名
  新学術領域研究「数理シグナル」領域推進会議
- データソース
  KAKENHI-INTERNATIONAL-16K21739
[学会発表] Spatio-temporal dynamics of SAPKK regulates cell fate decisions under stress conditions.2019
- 著者名/発表者名
  Takekawa M
- 学会等名
  OIST seminar
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-ORGANIZER-16H06573
[学会発表] Spatio-temporal regulation of stress-activated MAPK signaling and its role in cytokine production.2019
- 著者名/発表者名
  Mutsuhiro Takekawa
- 学会等名
  Symposium for “Interface between Immunology & Quantitative Biology”
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02609
[学会発表] 数理科学を活用したJNKシグナルと細胞運命制御機構の解明2019
- 著者名/発表者名
  武川睦寛
- 学会等名
  第92回日本生化学会大会シンポジウム
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-ORGANIZER-16H06573
[学会発表] ストレス顆粒形成を制御する分子機構の解析2019
- 著者名/発表者名
  橋本夏葉, 中村貴紀, 武川睦寛
- 学会等名
  第42回日本分子生物学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H06276
[学会発表] Warburg効果による糖鎖修飾異常と癌増殖シグナルの活性化2019
- 著者名/発表者名
  久保田裕二、藤岡興、武川睦寛
- 学会等名
  第56回日本臨床分子医学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-INTERNATIONAL-16K21739
[学会発表] Mathematical analysis of the spatio-temporal regulation of the SAPK pathway2019
- 著者名/発表者名
  森泉寿士、中村貴紀、曺永旻、鈴木貴、武川睦寛
- 学会等名
  令和元年医科学研究所研究成果発表会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02609
[学会発表] 数理科学を活用したJNKシグナルと細胞運命制御機構の解明2019
- 著者名/発表者名
  武川睦寛
- 学会等名
  第92回日本生化学会大会シンポジウム
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-INTERNATIONAL-16K21739
[学会発表] Regulation of stress-induced apoptotic cell death by stress granule formation2019
- 著者名/発表者名
  Mutsuhiro Takekawa
- 学会等名
  第42回日本分子生物学会年会ワークショップ
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-ORGANIZER-16H06573
[学会発表] Elucidation of the regulatory mechanism for transcription elongation by a novel ERK substrate2019
- 著者名/発表者名
  大江星菜、久保田裕二、武川睦寛
- 学会等名
  第92回日本生化学会大会
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-16H06574
[学会発表] Quantitative gene expression analysis in cells that express cancer- or congential Ras/MAPK syndrome-derived MEK mutants2019
- 著者名/発表者名
  Kubota Y, Takagi Y and Takekawa M
- 学会等名
  1st International symposium on Interdisciplinary Approaches to Integrative Understanding of Biological Signaling Networks.
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-ORGANIZER-16H06573
[学会発表] Oncogenic activation of the ERK pathway alters the expression profiles of exosomal microRNAs in cancer cells.2019
- 著者名/発表者名
  Shiho Hirose, Yuji Kubota, Mutsuhiro Takekawa
- 学会等名
  第19回東京大学生命科学シンポジウム
- データソース
  KAKENHI-INTERNATIONAL-16K21739
[学会発表] 数理解析を活用した中心体複製開始を制御する分子機構の解明2019
- 著者名/発表者名
  中村貴紀、渡海紀子、中澤嵩、森竜樹、鈴木貴、武川睦寛
- 学会等名
  第78回日本癌学会総会
- データソース
  KAKENHI-ORGANIZER-16H06573
[学会発表] ERK経路とストレス応答MAPK経路のクロストーク機構の解明2019
- 著者名/発表者名
  川瀧紗英子、久保田裕二、武川睦寛
- 学会等名
  第42回日本分子生物学会年会
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-16H06574
[学会発表] ストレス顆粒形成を制御する分子機構の解析2019
- 著者名/発表者名
  橋本夏葉、中村貴紀、武川睦寛
- 学会等名
  第42回日本分子生物学会年会
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-16H06574
[学会発表] O-GlcNAc化蛋白質の網羅的探索技術の開発と細胞内シグナル伝達解析への応用2019
- 著者名/発表者名
  久保田裕二、武川睦寛
- 学会等名
  新学術領域研究「数理シグナル」第3回若手ワークショップ
- データソース
  KAKENHI-ORGANIZER-16H06573
[学会発表] 数理解析を活用した中心体複製開始を制御する分子機構の解明2019
- 著者名/発表者名
  中村貴紀、渡海紀子、中澤嵩、森竜樹、鈴木貴、武川睦寛
- 学会等名
  第78回日本癌学会総会
- データソース
  KAKENHI-INTERNATIONAL-16K21739
[学会発表] Elucidation of the regulatory mechanism for transcription elongation by a novel ERK substrate2019
- 著者名/発表者名
  大江星菜、久保田裕二、武川睦寛
- 学会等名
  第92回日本生化学会大会
- データソース
  KAKENHI-ORGANIZER-16H06573
[学会発表] Spatio-temporal dynamics of SAPKK regulates cell fate decisions under stress conditions.2019
- 著者名/発表者名
  Takekawa M
- 学会等名
  OIST seminar
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02609
[学会発表] ストレス顆粒形成によるストレス誘導神経細胞死の制御と活性酸素によるその破綻2019
- 著者名/発表者名
  武川睦寛
- 学会等名
  第38 回日本認知症学会学術集会シンポジウム
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02609
[学会発表] Spatio-temporal regulation of JNK signaling during cell fate decisions.2019
- 著者名/発表者名
  Takekawa M
- 学会等名
  1st International symposium on Interdisciplinary Approaches to Integrative Understanding of Biological Signaling Networks.
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-ORGANIZER-16H06573
[学会発表] 新規ストレス・センサーによるストレス応答シグナルと炎症性サイトカイン産生の制御2019
- 著者名/発表者名
  武川睦寛
- 学会等名
  第14回日本臨床ストレス応答学会シンポジウム
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-16H06574
[学会発表] Mathematical modeling of the recruitment of centriole biogenesis regulators to mother centrioles in centriole duplication phase.2019
- 著者名/発表者名
  Nakamura T, Nishizumi-Tokai N, Nakazawa T, Mori T, Suzuki T and Takekawa M
- 学会等名
  Core-to-core meeting
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02609
[学会発表] 数理解析を活用した中心体複製開始を制御する分子機構の解明2019
- 著者名/発表者名
  中村貴紀、渡海紀子、中澤嵩、森竜樹、鈴木貴、武川睦寛
- 学会等名
  第78回日本癌学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02609
[学会発表] ストレス応答MAPキナーゼによるmiRNAの発現調節とアポトーシス誘導機構の解明2019
- 著者名/発表者名
  渡海紀子、中村貴紀、武川睦寛
- 学会等名
  第78回日本癌学会総会
- データソース
  KAKENHI-INTERNATIONAL-16K21739
[学会発表] ストレス顆粒形成によるストレス誘導神経細胞死の制御と活性酸素によるその破綻2019
- 著者名/発表者名
  武川睦寛
- 学会等名
  第38 回日本認知症学会学術集会シンポジウム
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-ORGANIZER-16H06573
[学会発表] Mathematical modeling of the recruitment of centriole biogenesis regulators to mother centrioles in centriole duplication phase.2019
- 著者名/発表者名
  Nakamura T, Nishizumi-Tokai N, Nakazawa T, Mori T, Suzuki T and Takekawa M
- 学会等名
  Core-to-core meeting
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-ORGANIZER-16H06573
[学会発表] ERK経路の異常活性化により発現誘導される新規遺伝子の同定および機能解析2019
- 著者名/発表者名
  高木祐輔、久保田裕二、高橋宏隆、澤崎達也、武川睦寛
- 学会等名
  第42回日本分子生物学会年会
- データソース
  KAKENHI-ORGANIZER-16H06573
[学会発表] ストレス応答MAPキナーゼによるmiRNAの発現調節とアポトーシス誘導機構の解明2019
- 著者名/発表者名
  渡海紀子、中村貴紀、武川睦寛
- 学会等名
  第78回日本癌学会総会
- データソース
  KAKENHI-ORGANIZER-16H06573
[学会発表] レクチンアフィニティーゲル電気泳動法を利用したO-GlcNAc化タンパク質の解析2019
- 著者名/発表者名
  久保田裕二、武川睦寛
- 学会等名
  日本プロテオーム学会2019年大会/第70日本電気泳動学会総会・合同大会シンポジウム
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02609
[学会発表] Elucidation of the regulatory mechanism for transcription elongation by a novel ERK substrate2019
- 著者名/発表者名
  大江星菜、久保田裕二、武川睦寛
- 学会等名
  令和元年医科学研究所研究成果発表会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02609
[学会発表] Regulation of stress-activated p38/JNK MAPK signaling pathways under oxidative stress conditions.2019
- 著者名/発表者名
  Mutsuhiro Takekawa
- 学会等名
  Cold Spring Harbor Asia Conference “Kinase and Phosphatase Signaling”
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-16H06574
[学会発表] ERK経路の異常活性化により発現誘導される新規遺伝子の同定および機能解析2019
- 著者名/発表者名
  高木祐輔、久保田裕二、高橋宏隆、澤崎達也、武川睦寛
- 学会等名
  新学術領域研究「数理シグナル」第3回若手ワークショップ
- データソース
  KAKENHI-ORGANIZER-16H06573
[学会発表] Spatio-temporal regulation of stress-activated MAPK signaling and its role in cytokine production.2019
- 著者名/発表者名
  Mutsuhiro Takekawa
- 学会等名
  Symposium for “Interface between Immunology & Quantitative Biology”
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-INTERNATIONAL-16K21739
[学会発表] Elucidation of the regulatory mechanism for transcription elongation by a novel ERK substrate2019
- 著者名/発表者名
  大江星菜、久保田裕二、武川睦寛
- 学会等名
  第92回日本生化学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02609
[学会発表] Mathematical analysis of the spatio-temporal regulation of SAPK pathway.2019
- 著者名/発表者名
  Moriizumi H, Nakamura T, Youngmin C, Suzuki T and Takekawa M.
- 学会等名
  Core-to-core meeting
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02609
[学会発表] ストレス顆粒形成を制御する分子機構の解析2019
- 著者名/発表者名
  橋本夏葉、中村貴紀、武川睦寛
- 学会等名
  第42回日本分子生物学会年会
- データソース
  KAKENHI-INTERNATIONAL-16K21739
[学会発表] 数理解析を活用したSAPKシグナル時空間制御機構の解明2019
- 著者名/発表者名
  森泉寿士、中村貴紀、曺永旻、鈴木貴、武川睦寛
- 学会等名
  応用数理学会2019年研究部会連合発表会
- データソース
  KAKENHI-INTERNATIONAL-16K21739
[学会発表] Warburg効果による糖鎖修飾異常と癌増殖シグナルの活性化2019
- 著者名/発表者名
  久保田裕二、藤岡興、武川睦寛
- 学会等名
  第56回日本臨床分子医学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-16H06574
[学会発表] ストレス顆粒形成を制御する分子機構の解析2019
- 著者名/発表者名
  橋本夏葉、中村貴紀、武川睦寛
- 学会等名
  第42回日本分子生物学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02609
[学会発表] Regulation of stress-induced apoptotic cell death by stress granule formation2019
- 著者名/発表者名
  Mutsuhiro Takekawa
- 学会等名
  第42回日本分子生物学会年会ワークショップ
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02609
[学会発表] ERK経路の異常活性化により発現誘導される新規遺伝子の同定および機能解析2019
- 著者名/発表者名
  高木祐輔、久保田裕二、高橋宏隆、澤崎達也、武川睦寛
- 学会等名
  第42回日本分子生物学会年会
- データソース
  KAKENHI-INTERNATIONAL-16K21739
[学会発表] O-GlcNAc化蛋白質の網羅的探索技術の開発と細胞内シグナル伝達解析への応用2019
- 著者名/発表者名
  久保田裕二、武川睦寛
- 学会等名
  新学術領域研究「数理シグナル」第3回若手ワークショップ
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02609
[学会発表] DNA損傷によるストレス応答MAPK経路活性化機構の解析2019
- 著者名/発表者名
  塩崎ゆかり、久保田　裕二、武川睦寛
- 学会等名
  第42回日本分子生物学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02609
[学会発表] タンパク質O-GlcNAc化異常による増殖シグナルの活性化2019
- 著者名/発表者名
  久保田裕二、藤岡興、武川睦寛
- 学会等名
  第78回日本癌学会総会
- データソース
  KAKENHI-ORGANIZER-16H06573
[学会発表] Regulation of stress-induced apoptotic cell death by stress granule formation2019
- 著者名/発表者名
  Mutsuhiro Takekawa
- 学会等名
  第42回日本分子生物学会年会ワークショップ
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-16H06574
[学会発表] Mathematical modeling of the recruitment of centriole biogenesis regulators to mother centrioles in centriole duplication phase2019
- 著者名/発表者名
  Nakamura T, Nishizumi-Tokai N, Nakazawa T, Mori T, Suzuki T and Takekawa M.
- 学会等名
  Core-to-core meeting
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-INTERNATIONAL-16K21739
[学会発表] Elucidation of the regulatory mechanism for transcription elongation by a novel ERK substrate2019
- 著者名/発表者名
  大江星菜、久保田裕二、武川睦寛
- 学会等名
  令和元年医科学研究所研究成果発表会
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-16H06574
[学会発表] レクチンアフィニティーゲル電気泳動法を利用したO-GlcNAc化タンパク質の解析2019
- 著者名/発表者名
  久保田裕二、武川睦寛
- 学会等名
  日本プロテオーム学会2019年大会/第70日本電気泳動学会総会・合同大会シンポジウム
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-ORGANIZER-16H06573
[学会発表] Mathematical analysis of the spatio-temporal regulation of SAPK pathway2019
- 著者名/発表者名
  Moriizumi H, Nakamura T, Youngmin C, Suzuki T and Takekawa M.
- 学会等名
  Core-to-core meeting
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-INTERNATIONAL-16K21739
[学会発表] The molecular mechanism that recruits centriole biogenesis regulators to mother centrioles in centriole duplication phase.2019
- 著者名/発表者名
  Nakamura T, Nishizumi-Tokai N, Nakazawa T, Mori T, Suzuki T and Takekawa M.
- 学会等名
  1st International symposium on Interdisciplinary Approaches to Integrative Understanding of Biological Signaling Networks.
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02609
[学会発表] O-GlcNAc化蛋白質の網羅的探索技術の開発と細胞内シグナル伝達解析への応用2019
- 著者名/発表者名
  久保田裕二、武川睦寛
- 学会等名
  新学術領域研究「数理シグナル」第3回若手ワークショップ
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-16H06574
[学会発表] Oncogenic activation of the ERK pathway alters the expression profiles of exosomal microRNAs in cancer cells2019
- 著者名/発表者名
  Shiho Hirose, Yuji Kubota, Mutsuhiro Takekawa
- 学会等名
  第19回東京大学生命科学シンポジウム
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-16H06574
[学会発表] ストレス応答 MAP キナーゼによるmiRNAの発現調節とアポトーシス誘導機構の解明2019
- 著者名/発表者名
  渡海紀子, 中村貴紀, 武川睦寛
- 学会等名
  第78回日本癌学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H06276
[学会発表] 数理解析を活用した中心体複製開始を制御する分子機構の解明2019
- 著者名/発表者名
  中村貴紀、渡海紀子、中澤嵩、森竜樹、鈴木貴、武川睦寛
- 学会等名
  第78回日本癌学会総会
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-16H06574
[学会発表] Oncogenic activation of the ERK pathway alters the expression profiles of exosomal microRNAs in cancer cells2019
- 著者名/発表者名
  Shiho Hirose, Yuji Kubota, Mutsuhiro Takekawa
- 学会等名
  第19回東京大学生命科学シンポジウム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02609
[学会発表] ERK経路の異常活性化により発現誘導される新規遺伝子の同定および機能解析2019
- 著者名/発表者名
  高木祐輔、久保田裕二、武川睦寛
- 学会等名
  新学術領域研究「数理シグナル」領域推進会議
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-16H06574
[学会発表] ERK経路の異常活性化により発現誘導される新規遺伝子の同定および機能解析2019
- 著者名/発表者名
  高木祐輔、久保田裕二、武川睦寛
- 学会等名
  新学術領域研究「数理シグナル」領域推進会議
- データソース
  KAKENHI-ORGANIZER-16H06573
[学会発表] 新規ストレス・センサーによるストレス応答シグナルと炎症性サイトカイン産生の制御2019
- 著者名/発表者名
  武川睦寛
- 学会等名
  第14回日本臨床ストレス応答学会シンポジウム
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-INTERNATIONAL-16K21739
[学会発表] ERK経路の異常活性化により発現誘導される新規遺伝子の同定および機能解析2019
- 著者名/発表者名
  高木祐輔、久保田裕二、高橋宏隆、澤崎達也、武川睦寛
- 学会等名
  新学術領域研究「数理シグナル」第3回若手ワークショップ
- データソース
  KAKENHI-INTERNATIONAL-16K21739
[学会発表] 中心体複製初期に起こるPLK4の中心体輸送機構2019
- 著者名/発表者名
  中村貴紀、西住(渡海) 紀子、中澤嵩、森竜樹、鈴木貴、武川睦寛
- 学会等名
  第19回日本蛋白質科学年会・第71回日本細胞生物学会合同年次大会
- データソース
  KAKENHI-ORGANIZER-16H06573
[学会発表] Warburg効果による糖鎖修飾異常と癌増殖シグナルの活性化2019
- 著者名/発表者名
  久保田裕二、藤岡興、武川睦寛
- 学会等名
  第56回日本臨床分子医学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02609
[学会発表] Elucidation of the regulatory mechanism for transcription elongation by a novel ERK substrate2019
- 著者名/発表者名
  大江星菜、久保田裕二、武川睦寛
- 学会等名
  令和元年医科学研究所研究成果発表会
- データソース
  KAKENHI-ORGANIZER-16H06573
[学会発表] ERK経路の異常活性化により発現誘導される新規遺伝子の同定および機能解析2019
- 著者名/発表者名
  高木祐輔、久保田裕二、高橋宏隆、澤崎達也、武川睦寛
- 学会等名
  新学術領域研究「数理シグナル」第3回若手ワークショップ
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02609
[学会発表] ストレス応答MAPキナーゼによるmiRNAの発現調節とアポトーシス誘導機構の解明2019
- 著者名/発表者名
  渡海紀子、中村貴紀、武川睦寛
- 学会等名
  第78回日本癌学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02609
[学会発表] ストレス顆粒形成を制御する分子機構の解析2019
- 著者名/発表者名
  橋本夏葉、中村貴紀、武川睦寛
- 学会等名
  第42回日本分子生物学会年会
- データソース
  KAKENHI-ORGANIZER-16H06573
[学会発表] Quantitative gene expression analysis in cells that express cancer- or congential Ras/MAPK syndrome-derived MEK mutants2019
- 著者名/発表者名
  Kubota Y, Takagi Y and Takekawa M
- 学会等名
  1st International symposium on Interdisciplinary Approaches to Integrative Understanding of Biological Signaling Networks.
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02609
[学会発表] Spatio-temporal dynamics of SAPKK regulates cell fate decisions under stress conditions.2019
- 著者名/発表者名
  Takekawa M
- 学会等名
  OIST seminar
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-16H06574
[学会発表] ERK経路とストレス応答MAPK経路のクロストーク機構の解明2019
- 著者名/発表者名
  川瀧紗英子、久保田裕二、武川睦寛
- 学会等名
  第42回日本分子生物学会年会
- データソース
  KAKENHI-INTERNATIONAL-16K21739
[学会発表] 中心体複製初期に起こるPLK4の中心体輸送機構2019
- 著者名/発表者名
  中村貴紀、西住(渡海) 紀子、中澤嵩、森竜樹、鈴木貴、武川睦寛
- 学会等名
  第19回日本蛋白質科学年会・第71回日本細胞生物学会合同年次大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02609
[学会発表] タンパク質O-GlcNAc化異常による増殖シグナルの活性化2019
- 著者名/発表者名
  久保田裕二、藤岡興、武川睦寛
- 学会等名
  第78回日本癌学会総会
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-16H06574
[学会発表] 数理解析を活用したSAPKシグナル時空間制御機構の解明2019
- 著者名/発表者名
  森泉寿士、中村貴紀、曺永旻、鈴木貴、武川睦寛
- 学会等名
  応用数理学会2019年研究部会連合発表会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02609
[学会発表] Regulation of stress-induced apoptotic cell death by stress granule formation2019
- 著者名/発表者名
  Mutsuhiro Takekawa
- 学会等名
  第42回日本分子生物学会年会ワークショップ
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-INTERNATIONAL-16K21739
[学会発表] ERK経路とストレス応答MAPK経路のクロストーク機構の解明2019
- 著者名/発表者名
  川瀧紗英子、久保田裕二、武川睦寛
- 学会等名
  第42回日本分子生物学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02609
[学会発表] 中心体複製初期に起こるPLK4の中心体輸送機構2019
- 著者名/発表者名
  中村貴紀, 西住(渡海) 紀子, 中澤嵩, 森竜樹, 鈴木貴, 武川睦寛
- 学会等名
  第19回日本蛋白質科学年会・第71回日本細胞生物学会合同年次大会
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H06276
[学会発表] The molecular mechanism that recruits centriole biogenesis regulators to mother centrioles in centriole duplication phase.2019
- 著者名/発表者名
  Nakamura T, Nishizumi-Tokai N, Nakazawa T, Mori T, Suzuki T and Takekawa M.
- 学会等名
  1st International symposium on Interdisciplinary Approaches to Integrative Understanding of Biological Signaling Networks.
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-ORGANIZER-16H06573
[学会発表] タンパク質O-GlcNAc化異常による増殖シグナルの活性化2019
- 著者名/発表者名
  久保田裕二、藤岡興、武川睦寛
- 学会等名
  第78回日本癌学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02609
[学会発表] 数理解析を活用したSAPKシグナル時空間制御機構の解明2019
- 著者名/発表者名
  森泉寿士、中村貴紀、曺永旻、鈴木貴、武川睦寛
- 学会等名
  応用数理学会2019年研究部会連合発表会
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-16H06574
[学会発表] Warburg効果による糖鎖修飾異常と癌増殖シグナルの活性化2019
- 著者名/発表者名
  久保田裕二、藤岡興、武川睦寛
- 学会等名
  第56回日本臨床分子医学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-ORGANIZER-16H06573
[学会発表] 数理解析を活用したSAPKシグナル時空間制御機構の解明2018
- 著者名/発表者名
  森泉寿士、中村貴紀、曺永旻、鈴木貴、武川睦寛
- 学会等名
  第41回日本分子生物学会年会
- データソース
  KAKENHI-INTERNATIONAL-16K21739
[学会発表] フィードバック・リン酸化によるERKシグナル制御機構の数理シミュレーション解析2018
- 著者名/発表者名
  久保田裕二、武川睦寛
- 学会等名
  第1回MMDS、医科学研究所、新領域創成科学研究科合同ワークショップ
- データソース
  KAKENHI-INTERNATIONAL-16K21739
[学会発表] 数理解析を活用したSAPKシグナル時空間制御機構の解明2018
- 著者名/発表者名
  森泉寿士、中村貴紀、武川睦寛
- 学会等名
  第18回東京大学生命科学シンポジウム
- データソース
  KAKENHI-INTERNATIONAL-16K21739
[学会発表] ストレス応答MAPキナーゼp38, JNKによるアポトーシス関連miRNAの発現抑制2018
- 著者名/発表者名
  渡海紀子、中村貴紀、武川睦寛
- 学会等名
  第77回日本癌学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02609
[学会発表] 数理解析を活用したSAPKシグナル時空間制御機構の解明2018
- 著者名/発表者名
  森泉寿士、中村貴紀、曺永旻、鈴木貴、武川睦寛
- 学会等名
  新学術領域「数理シグナル」第２回若手ワークショップ
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-16H06574
[学会発表] 癌抑制遺伝子MKK4のフィードバック・リン酸化の機能解析2018
- 著者名/発表者名
  森泉寿士, 中村貴紀, 武川睦寛
- 学会等名
  新学術領域数理シグナル第二回公開シンポジウム
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-16H06574
[学会発表] 新規ストレス・センサーによるストレス応答MAPKシグナルとサイトカイン産生の制御2018
- 著者名/発表者名
  武川睦寛
- 学会等名
  第91回日本生化学会シンポジウム
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02609
[学会発表] ERK新規基質分子による転写伸長反応制御機構の解明2018
- 著者名/発表者名
  大江星菜、久保田裕二、武川睦寛
- 学会等名
  第41回日本分子生物学会年会
- データソース
  KAKENHI-ORGANIZER-16H06573
[学会発表] 新規ストレス・センサーによるストレス応答MAPKシグナルとサイトカイン産生の制御2018
- 著者名/発表者名
  武川睦寛
- 学会等名
  第91回日本生化学会シンポジウム
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-INTERNATIONAL-16K21739
[学会発表] O-GlcNAc化蛋白質の検出と定量解析を可能にするレクチン親和性ゲル電気泳動法の開発と応用2018
- 著者名/発表者名
  久保田裕二、藤岡興、武川睦寛
- 学会等名
  第91回日本生化学会大会
- データソース
  KAKENHI-ORGANIZER-16H06573
[学会発表] 癌抑制遺伝子MKK4のフィードバック・リン酸化の機能解析2018
- 著者名/発表者名
  森泉寿士, 中村貴紀, 武川睦寛
- 学会等名
  第1回MMDS、医科学研究所、新領域創成科学研究科合同ワークショップ
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04703
[学会発表] 数理解析を活用した中心体複製制御機構の解明2018
- 著者名/発表者名
  武川睦寛
- 学会等名
  第1回MMDS/IMSUT/CBM合同ワークショップ
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04703
[学会発表] 癌および先天性Ras/MAPK症候群で見出されるMEK突然変異体の解析2018
- 著者名/発表者名
  久保田裕二、高木祐輔、松原大祐、Ashwini Patil、木下英司、中井謙太、武川睦寛
- 学会等名
  第77回日本癌学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-INTERNATIONAL-16K21739
[学会発表] Oncogenic activation of the ERK pathway alters miRNA expression profiles in exosomes2018
- 著者名/発表者名
  Shiho Hirose, Yuji Kubota, Zhang Yao-zhong, Seiya Imoto, Mutsuhiro Takekawa
- 学会等名
  東京大学医科学研究所研究成果発表会
- データソース
  KAKENHI-INTERNATIONAL-16K21739
[学会発表] ERK経路の異常活性化により発現誘導される遺伝子の同定と機能解析2018
- 著者名/発表者名
  高木祐輔、久保田裕二、武川睦寛
- 学会等名
  第77回日本癌学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-16H06574
[学会発表] フィードバック・リン酸化によるERKシグナル制御機構の数理シミュレーション解析2018
- 著者名/発表者名
  久保田裕二、武川睦寛
- 学会等名
  第1回MMDS、医科学研究所、新領域創成科学研究科合同ワークショップ
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04703
[学会発表] フィードバック・リン酸化によるERKシグナル制御機構の数理シミュレーション解析2018
- 著者名/発表者名
  久保田裕二、武川睦寛
- 学会等名
  第1回MMDS、医科学研究所、新領域創成科学研究科合同ワークショップ
- データソース
  KAKENHI-ORGANIZER-16H06573
[学会発表] ERK経路の異常活性化により発現が亢進する新規遺伝子の同定と機能解析2018
- 著者名/発表者名
  高木祐輔、久保田裕二、高橋宏隆、澤崎達也、武川睦寛
- 学会等名
  第41回日本分子生物学会年会
- データソース
  KAKENHI-INTERNATIONAL-16K21739
[学会発表] 数理解析を活用したSAPKシグナル時空間制御機構の解明2018
- 著者名/発表者名
  森泉寿士、中村貴紀、曺永旻、鈴木貴、武川睦寛
- 学会等名
  第41回日本分子生物学会年会
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-16H06574
[学会発表] ERK新規基質分子による転写伸長反応制御機構の解明2018
- 著者名/発表者名
  大江星菜、久保田裕二、武川睦寛
- 学会等名
  第41回日本分子生物学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02609
[学会発表] 癌および先天性Ras/MAPK症候群で見出されるMEK突然変異体の解析2018
- 著者名/発表者名
  久保田裕二、高木祐輔、松原大祐、Ashwini Patil、木下英司、中井謙太、武川睦寛
- 学会等名
  第77回日本癌学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02609
[学会発表] 新規ストレス・センサーによるストレス応答MAPKシグナルとサイトカイン産生の制御2018
- 著者名/発表者名
  武川睦寛
- 学会等名
  第91回日本生化学会シンポジウム
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-16H06574
[学会発表] フィードバック・リン酸化によるERKシグナル制御機構の数理シミュレーション解析2018
- 著者名/発表者名
  久保田裕二、武川睦寛
- 学会等名
  第1回MMDS、医科学研究所、新領域創成科学研究科合同ワークショップ
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K15212
[学会発表] 癌抑制遺伝子MKK4のフィードバック・リン酸化の機能解析2018
- 著者名/発表者名
  森泉寿士, 中村貴紀, 武川睦寛
- 学会等名
  新学術領域数理シグナル第二回公開シンポジウム
- データソース
  KAKENHI-INTERNATIONAL-16K21739
[学会発表] Regulation of cell-fate decisions by stress-responsive p38/JNK MAPK signaling pathways2018
- 著者名/発表者名
  Takekawa M
- 学会等名
  OIST seminar
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-INTERNATIONAL-16K21739
[学会発表] 炎症性サイトカインによるMTK1活性化機構の解析2018
- 著者名/発表者名
  小森満美子、久保田裕二、武川睦寛
- 学会等名
  第41回日本分子生物学会年会
- データソース
  KAKENHI-INTERNATIONAL-16K21739
[学会発表] 新規ストレス・センサーによるストレス応答MAPKシグナルとサイトカイン産生の制御2018
- 著者名/発表者名
  武川睦寛
- 学会等名
  第91回日本生化学会シンポジウム
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-ORGANIZER-16H06573
[学会発表] ERK経路の異常活性化により発現が亢進する新規遺伝子の同定と機能解析2018
- 著者名/発表者名
  高木祐輔、久保田裕二、高橋宏隆、澤崎達也、武川睦寛
- 学会等名
  第41回日本分子生物学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02609
[学会発表] O-GlcNAc化蛋白質の検出と定量解析を可能にするレクチン親和性ゲル電気泳動法の開発と応用2018
- 著者名/発表者名
  久保田裕二、藤岡興、武川睦寛
- 学会等名
  第69回日本電気泳動学会総会シンポジウム
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-INTERNATIONAL-16K21739
[学会発表] Oncogenic activation of the ERK pathway alters miRNA expression profiles in exosomes2018
- 著者名/発表者名
  Shiho Hirose, Yuji Kubota, Zhang Yao-zhong, Seiya Imoto, Mutsuhiro Takekawa
- 学会等名
  東京大学医科学研究所研究成果発表会
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-16H06574
[学会発表] 数理解析を駆使した中心体複製開始を制御する分子機構の解明2018
- 著者名/発表者名
  中村貴紀、西住紀子、中澤嵩、森竜樹、鈴木貴、武川睦寛
- 学会等名
  第41回日本分子生物学会年会
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-16H06574
[学会発表] 数理解析を活用したSAPKシグナル時空間制御機構の解明2018
- 著者名/発表者名
  森泉寿士、中村貴紀、武川睦寛
- 学会等名
  第18回東京大学生命科学シンポジウム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02609
[学会発表] 数理解析を駆使した中心体複製開始を制御する分子機構の解明2018
- 著者名/発表者名
  中村貴紀、西住紀子、中澤嵩、森竜樹、鈴木貴、武川睦寛
- 学会等名
  第41回日本分子生物学会年会
- データソース
  KAKENHI-INTERNATIONAL-16K21739
[学会発表] ERK経路の異常活性化により発現が亢進する新規遺伝子の同定と機能解析2018
- 著者名/発表者名
  高木祐輔、久保田裕二、高橋宏隆、澤崎達也、武川睦寛
- 学会等名
  第41回日本分子生物学会年会
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-16H06574
[学会発表] O-GlcNAc化蛋白質の検出と定量解析を可能にするレクチン親和性ゲル電気泳動法の開発と応用2018
- 著者名/発表者名
  久保田裕二、藤岡興、武川睦寛
- 学会等名
  第69回日本電気泳動学会総会シンポジウム
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02609
[学会発表] ERK経路の異常活性化により誘発される新規癌増殖シグナル機構の解明2018
- 著者名/発表者名
  久保田裕二、武川睦寛
- 学会等名
  第41回日本分子生物学会年会
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-16H06574
[学会発表] ERK経路の異常活性化により誘発される新規癌増殖シグナル機構の解明2018
- 著者名/発表者名
  久保田裕二、武川睦寛
- 学会等名
  第41回日本分子生物学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02609
[学会発表] ERK経路の異常活性化に伴いエクソソームに蓄積するmiRNAの解析、および早期がん診断マーカーへの応用2018
- 著者名/発表者名
  広瀬思帆、久保田裕二、武川睦寛
- 学会等名
  第77回日本癌学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-ORGANIZER-16H06573
[学会発表] 数理解析を活用したSAPKシグナル時空間制御機構の解明2018
- 著者名/発表者名
  森泉寿士、中村貴紀、曺永旻、鈴木貴、武川睦寛
- 学会等名
  新学術領域「数理シグナル」第２回若手ワークショップ
- データソース
  KAKENHI-INTERNATIONAL-16K21739
[学会発表] Identification of exosomal microRNAs induced by oncogenic activation of the ERK pathway2018
- 著者名/発表者名
  Shiho Hirose、Yuji Kubota, Zhang Yao-zhong, Seiya Imoto, Mutsuhiro Takekawa
- 学会等名
  G2 plusリトリート
- データソース
  KAKENHI-INTERNATIONAL-16K21739
[学会発表] ERKシグナルによる癌抑制遺伝子のエピゲノム・サイレンシングと発がん2018
- 著者名/発表者名
  武川睦寛
- 学会等名
  東京生化学研究会2017年度研究報告会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-ORGANIZER-16H06573
[学会発表] ERK経路の異常活性化により発現誘導される遺伝子の同定と機能解析2018
- 著者名/発表者名
  高木祐輔、久保田裕二、武川睦寛
- 学会等名
  第77回日本癌学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-ORGANIZER-16H06573
[学会発表] フィードバック・リン酸化によるERKシグナル制御機構の数理シミュレーション解析2018
- 著者名/発表者名
  久保田裕二、武川睦寛
- 学会等名
  第1回MMDS、医科学研究所、新領域創成科学研究科合同ワークショップ
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-16H06574
[学会発表] Identification of exosomal microRNAs induced by oncogenic activation of the ERK pathway2018
- 著者名/発表者名
  Shiho Hirose、Yuji Kubota, Zhang Yao-zhong, Seiya Imoto, Mutsuhiro Takekawa
- 学会等名
  G2 plusリトリート
- データソース
  KAKENHI-ORGANIZER-16H06573
[学会発表] O-GlcNAc化蛋白質の検出と定量解析を可能にするレクチン親和性ゲル電気泳動法の開発と応用2018
- 著者名/発表者名
  久保田裕二、藤岡興、武川睦寛
- 学会等名
  第69回日本電気泳動学会総会シンポジウム
- データソース
  KAKENHI-ORGANIZER-16H06573
[学会発表] 癌抑制遺伝子MKK4のフィードバック・リン酸化の機能解析2018
- 著者名/発表者名
  森泉寿士, 中村貴紀, 武川睦寛
- 学会等名
  第1回MMDS、医科学研究所、新領域創成科学研究科合同ワークショップ
- データソース
  KAKENHI-INTERNATIONAL-16K21739
[学会発表] 数理解析を用いた中心体複製の開始制御機構の解明2018
- 著者名/発表者名
  中村貴紀、西住紀子、中澤嵩、森竜樹、鈴木貴、武川睦寛
- 学会等名
  日本応用数理学会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02609
[学会発表] ERK経路の異常活性化により誘発される新規癌増殖シグナル機構の解明2018
- 著者名/発表者名
  久保田裕二、武川睦寛
- 学会等名
  第41回日本分子生物学会年会
- データソース
  KAKENHI-INTERNATIONAL-16K21739
[学会発表] ストレス応答MAPキナーゼによるアポトーシス抑制性miRNAの発現制御2018
- 著者名/発表者名
  渡海紀子、中村貴紀、武川睦寛
- 学会等名
  第41回日本分子生物学会年会
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-16H06574
[学会発表] Identification of exosomal microRNAs induced by oncogenic activation of the ERK pathway2018
- 著者名/発表者名
  Shiho Hirose、Yuji Kubota, Zhang Yao-zhong, Seiya Imoto, Mutsuhiro Takekawa
- 学会等名
  G2 plusリトリート
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-16H06574
[学会発表] 数理解析を用いた中心体複製の開始制御機構の解明2018
- 著者名/発表者名
  中村貴紀、西住紀子、中澤嵩、森竜樹、鈴木貴、武川睦寛
- 学会等名
  日本応用数理学会
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-16H06574
[学会発表] Formation of stress granules suppresses apoptosis by sequestering proapoptotic proteins2018
- 著者名/発表者名
  Daichi Fujikawa, Takanori Nakamura, Mutsuhiro Takekawa
- 学会等名
  東京大学医科学研究所研究成果発表会
- データソース
  KAKENHI-INTERNATIONAL-16K21739
[学会発表] Regulation of cell-fate decisions by stress-responsive p38/JNK MAPK signaling pathways2018
- 著者名/発表者名
  Takekawa M.
- 学会等名
  OIST seminar
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02609
[学会発表] ERK経路の異常活性化により発現誘導される遺伝子の同定と機能解析2018
- 著者名/発表者名
  高木祐輔、久保田裕二、武川睦寛
- 学会等名
  第77回日本癌学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02609
[学会発表] 数理解析を用いた中心体複製の開始制御機構の解明2018
- 著者名/発表者名
  中村貴紀、西住紀子、中澤嵩、森竜樹、鈴木貴、武川睦寛
- 学会等名
  新学術領域「数理シグナル」第２回若手ワークショップ
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02609
[学会発表] O-GlcNAc化蛋白質の検出と定量解析を可能にするレクチン親和性ゲル電気泳動法の開発と応用2018
- 著者名/発表者名
  久保田裕二、藤岡興、武川睦寛
- 学会等名
  第91回日本生化学会大会
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-16H06574
[学会発表] ERK新規基質分子による転写伸長反応制御機構の解明2018
- 著者名/発表者名
  大江星菜、久保田裕二、武川睦寛
- 学会等名
  第41回日本分子生物学会年会
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-16H06574
[学会発表] ストレス応答MAPキナーゼp38, JNKによるアポトーシス関連miRNAの発現抑制2018
- 著者名/発表者名
  渡海紀子、中村貴紀、武川睦寛
- 学会等名
  第77回日本癌学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-16H06574
[学会発表] Formation of stress granules suppresses apoptosis by sequestering proapoptotic proteins2018
- 著者名/発表者名
  Daichi Fujikawa、Takanori Nakamura, Mutsuhiro Takekawa
- 学会等名
  G2 plusリトリート
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02609
[学会発表] 炎症性サイトカインによるMTK1活性化機構の解析2018
- 著者名/発表者名
  小森満美子、久保田裕二、武川睦寛
- 学会等名
  第41回日本分子生物学会年会
- データソース
  KAKENHI-ORGANIZER-16H06573
[学会発表] 数理解析を活用した中心体複製制御機構の解明2018
- 著者名/発表者名
  武川睦寛
- 学会等名
  第1回MMDS/IMSUT/CBM合同ワークショップ
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-16H06574
[学会発表] 数理解析を活用したSAPKシグナル時空間制御機構の解明2018
- 著者名/発表者名
  森泉寿士、中村貴紀、曺永旻、鈴木貴、武川睦寛
- 学会等名
  新学術領域「数理シグナル」第２回若手ワークショップ
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02609
[学会発表] 数理解析を用いた中心体複製の開始制御機構の解明2018
- 著者名/発表者名
  中村貴紀、西住紀子、中澤嵩、森竜樹、鈴木貴、武川睦寛
- 学会等名
  日本応用数理学会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-INTERNATIONAL-16K21739
[学会発表] 癌抑制遺伝子MKK4のフィードバック・リン酸化の機能解析2018
- 著者名/発表者名
  森泉寿士, 中村貴紀, 武川睦寛
- 学会等名
  第1回MMDS、医科学研究所、新領域創成科学研究科合同ワークショップ
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-16H06574
[学会発表] ERK経路の活性化依存的にエクソソームに蓄積する癌関連miRNAの網羅的探索2018
- 著者名/発表者名
  広瀬思帆、久保田裕二、武川睦寛
- 学会等名
  第41回日本分子生物学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02609
[学会発表] Formation of stress granules suppresses apoptosis by sequestering proapoptotic proteins2018
- 著者名/発表者名
  Daichi Fujikawa, Takanori Nakamura, Mutsuhiro Takekawa
- 学会等名
  東京大学医科学研究所研究成果発表会
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-16H06574
[学会発表] ERK新規基質分子による転写伸長反応制御機構の解明2018
- 著者名/発表者名
  大江星菜、久保田裕二、武川睦寛
- 学会等名
  第41回日本分子生物学会年会
- データソース
  KAKENHI-INTERNATIONAL-16K21739
[学会発表] 癌抑制遺伝子MKK4のフィードバック・リン酸化の機能解析2018
- 著者名/発表者名
  森泉寿士, 中村貴紀, 武川睦寛
- 学会等名
  新学術領域数理シグナル第二回公開シンポジウム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04703
[学会発表] ERK経路の活性化依存的にエクソソームに蓄積する癌関連miRNAの網羅的探2018
- 著者名/発表者名
  広瀬思帆、久保田裕二、武川睦寛
- 学会等名
  第41回日本分子生物学会年会
- データソース
  KAKENHI-INTERNATIONAL-16K21739
[学会発表] ストレス応答MAPキナーゼによるアポトーシス抑制性miRNAの発現制御2018
- 著者名/発表者名
  渡海紀子、中村貴紀、武川睦寛
- 学会等名
  第41回日本分子生物学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02609
[学会発表] Formation of stress granules suppresses apoptosis by sequestering proapoptotic proteins2018
- 著者名/発表者名
  Daichi Fujikawa、Takanori Nakamura, Mutsuhiro Takekawa
- 学会等名
  G2 plusリトリート
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-16H06574
[学会発表] Regulation of cell-fate decisions by stress-responsive p38/JNK MAPK signaling pathways2018
- 著者名/発表者名
  Takekawa M.
- 学会等名
  OIST seminar
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-16H06574
[学会発表] ERK経路の異常活性化に伴いエクソソームに蓄積するmiRNAの解析、および早期がん診断マーカーへの応用2018
- 著者名/発表者名
  広瀬思帆、久保田裕二、武川睦寛
- 学会等名
  第77回日本癌学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02609
[学会発表] ERK経路の異常活性化により発現が亢進する新規遺伝子の同定と機能解析2018
- 著者名/発表者名
  高木祐輔、久保田裕二、高橋宏隆、澤崎達也、武川睦寛
- 学会等名
  第41回日本分子生物学会年会
- データソース
  KAKENHI-ORGANIZER-16H06573
[学会発表] Integarting neuronal ensembles constitute and replay hippocampal engram.2018
- 著者名/発表者名
  Ghandour K, Ohkawa N, Fung CCA, Asai H, Saitoh Y, Takekawa T, Okubo-Suzuki R, Soya S, Nishizono H, Matsuo M, Sato M, Ohkura M, Nakai J, Hayashi Y, Sakurai T, Osanai M, Kitamura T, Fukai T, Inokuchi K
- 学会等名
  第41回日本神経科学大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H06276
[学会発表] ERKシグナルによる癌抑制遺伝子のエピゲノム・サイレンシングと発がん2018
- 著者名/発表者名
  武川睦寛
- 学会等名
  東京生化学研究会2017年度研究報告会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-16H06574
[学会発表] 数理解析を用いた中心体複製の開始制御機構の解明2018
- 著者名/発表者名
  中村貴紀、西住紀子、中澤嵩、森竜樹、鈴木貴、武川睦寛
- 学会等名
  新学術領域「数理シグナル」第２回若手ワークショップ
- データソース
  KAKENHI-INTERNATIONAL-16K21739
[学会発表] Regulation of cell-fate decisions by stress-responsive p38/JNK MAPK signaling pathways2018
- 著者名/発表者名
  Takekawa M.
- 学会等名
  OIST seminar
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-ORGANIZER-16H06573
[学会発表] 炎症性サイトカインによるMTK1活性化機構の解析2018
- 著者名/発表者名
  小森満美子、久保田裕二、武川睦寛
- 学会等名
  第41回日本分子生物学会年会
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-16H06574
[学会発表] Oncogenic activation of the ERK pathway alters miRNA expression profiles in exosomes2018
- 著者名/発表者名
  Shiho Hirose, Yuji Kubota, Zhang Yao-zhong, Seiya Imoto, Mutsuhiro Takekawa
- 学会等名
  東京大学医科学研究所研究成果発表会
- データソース
  KAKENHI-ORGANIZER-16H06573
[学会発表] 癌抑制遺伝子MKK4のフィードバック・リン酸化の機能解析2018
- 著者名/発表者名
  森泉寿士, 中村貴紀, 武川睦寛
- 学会等名
  第1回MMDS、医科学研究所、新領域創成科学研究科合同ワークショップ
- データソース
  KAKENHI-ORGANIZER-16H06573
[学会発表] 数理解析を活用したSAPKシグナル時空間制御機構の解明2018
- 著者名/発表者名
  森泉寿士、中村貴紀、曺永旻、鈴木貴、武川睦寛
- 学会等名
  第41回日本分子生物学会年会
- データソース
  KAKENHI-ORGANIZER-16H06573
[学会発表] ERK経路の異常活性化により誘発される新規癌増殖シグナル機構の解明2018
- 著者名/発表者名
  久保田裕二、武川睦寛
- 学会等名
  第41回日本分子生物学会年会
- データソース
  KAKENHI-ORGANIZER-16H06573
[学会発表] ストレス顆粒形成によるアポトーシス抑制機構の解明2018
- 著者名/発表者名
  藤川大地、中村貴紀、武川睦寛
- 学会等名
  第41回日本分子生物学会年会
- データソース
  KAKENHI-INTERNATIONAL-16K21739
[学会発表] 癌および先天性Ras/MAPK症候群で見出されるMEK突然変異体の解析2018
- 著者名/発表者名
  久保田裕二、高木祐輔、松原大祐、Ashwini Patil、木下英司、中井謙太、武川睦寛
- 学会等名
  第77回日本癌学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-ORGANIZER-16H06573
[学会発表] Formation of stress granules suppresses apoptosis by sequestering proapoptotic proteins2018
- 著者名/発表者名
  Daichi Fujikawa, Takanori Nakamura, Mutsuhiro Takekawa
- 学会等名
  東京大学医科学研究所研究成果発表会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02609
[学会発表] 数理解析を活用した中心体複製制御機構の解明2018
- 著者名/発表者名
  武川睦寛
- 学会等名
  第1回MMDS/IMSUT/CBM合同ワークショップ
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-INTERNATIONAL-16K21739
[学会発表] ERK経路の異常活性化に伴いエクソソームに蓄積するmiRNAの解析、および早期がん診断マーカーへの応用2018
- 著者名/発表者名
  広瀬思帆、久保田裕二、武川睦寛
- 学会等名
  第77回日本癌学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-16H06574
[学会発表] 数理解析を活用したSAPKシグナル時空間制御機構の解明2018
- 著者名/発表者名
  森泉寿士、中村貴紀、曺永旻、鈴木貴、武川睦寛
- 学会等名
  第41回日本分子生物学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02609
[学会発表] ERK経路の活性化依存的にエクソソームに蓄積する癌関連miRNAの網羅的探索2018
- 著者名/発表者名
  広瀬思帆、久保田裕二、武川睦寛
- 学会等名
  第41回日本分子生物学会年会
- データソース
  KAKENHI-ORGANIZER-16H06573
[学会発表] ストレス顆粒を構成する新規因子の同定とその機能解析2018
- 著者名/発表者名
  田口真梨、中村貴紀、武川睦寛
- 学会等名
  第41回日本分子生物学会年会
- データソース
  KAKENHI-ORGANIZER-16H06573
[学会発表] Formation of stress granules suppresses apoptosis by sequestering proapoptotic proteins2018
- 著者名/発表者名
  Daichi Fujikawa、Takanori Nakamura, Mutsuhiro Takekawa
- 学会等名
  G2 plusリトリート
- データソース
  KAKENHI-ORGANIZER-16H06573
[学会発表] O-GlcNAc化蛋白質の検出と定量解析を可能にするレクチン親和性ゲル電気泳動法の開発と応用2018
- 著者名/発表者名
  久保田裕二、藤岡興、武川睦寛
- 学会等名
  第69回日本電気泳動学会総会シンポジウム
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-16H06574
[学会発表] ストレス顆粒形成によるアポトーシス抑制機構の解明2018
- 著者名/発表者名
  藤川大地、中村貴紀、武川睦寛
- 学会等名
  第41回日本分子生物学会年会
- データソース
  KAKENHI-ORGANIZER-16H06573
[学会発表] ストレス顆粒形成によるアポトーシス抑制機構の解明2018
- 著者名/発表者名
  藤川大地、中村貴紀、武川睦寛
- 学会等名
  第41回日本分子生物学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02609
[学会発表] 数理解析を用いた中心体複製の開始制御機構の解明2018
- 著者名/発表者名
  中村貴紀、西住紀子、中澤嵩、森竜樹、鈴木貴、武川睦寛
- 学会等名
  新学術領域「数理シグナル」第２回若手ワークショップ
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-16H06574
[学会発表] Formation of stress granules suppresses apoptosis by sequestering proapoptotic proteins2018
- 著者名/発表者名
  Daichi Fujikawa、Takanori Nakamura, Mutsuhiro Takekawa
- 学会等名
  G2 plusリトリート
- データソース
  KAKENHI-INTERNATIONAL-16K21739
[学会発表] ERK経路の異常活性化により発現誘導される遺伝子の同定と機能解析2018
- 著者名/発表者名
  高木祐輔、久保田裕二、武川睦寛
- 学会等名
  第77回日本癌学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-INTERNATIONAL-16K21739
[学会発表] Oncogenic activation of the ERK pathway alters miRNA expression profiles in exosomes2018
- 著者名/発表者名
  Shiho Hirose, Yuji Kubota, Zhang Yao-zhong, Seiya Imoto, Mutsuhiro Takekawa
- 学会等名
  東京大学医科学研究所研究成果発表会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02609
[学会発表] ERK経路の異常活性化に伴いエクソソームに蓄積するmiRNAの解析、および早期がん診断マーカーへの応用2018
- 著者名/発表者名
  広瀬思帆、久保田裕二、武川睦寛
- 学会等名
  第77回日本癌学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-INTERNATIONAL-16K21739
[学会発表] Identification of exosomal microRNAs induced by oncogenic activation of the ERK pathway2018
- 著者名/発表者名
  Shiho Hirose、Yuji Kubota, Zhang Yao-zhong, Seiya Imoto, Mutsuhiro Takekawa
- 学会等名
  G2 plusリトリート
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02609
[学会発表] 数理解析を活用した中心体複製制御機構の解明2018
- 著者名/発表者名
  武川睦寛
- 学会等名
  第1回MMDS/IMSUT/CBM合同ワークショップ
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-ORGANIZER-16H06573
[学会発表] Formation of stress granules suppresses apoptosis by sequestering proapoptotic proteins2018
- 著者名/発表者名
  Daichi Fujikawa, Takanori Nakamura, Mutsuhiro Takekawa
- 学会等名
  東京大学医科学研究所研究成果発表会
- データソース
  KAKENHI-ORGANIZER-16H06573
[学会発表] 数理解析を駆使した中心体複製開始を制御する分子機構の解明2018
- 著者名/発表者名
  中村貴紀、西住紀子、中澤嵩、森竜樹、鈴木貴、武川睦寛
- 学会等名
  第41回日本分子生物学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02609
[学会発表] ストレス顆粒を構成する新規因子の同定とその機能解析2018
- 著者名/発表者名
  田口真梨、中村貴紀、武川睦寛
- 学会等名
  第41回日本分子生物学会年会
- データソース
  KAKENHI-INTERNATIONAL-16K21739
[学会発表] ストレス応答MAPキナーゼによるアポトーシス抑制性miRNAの発現制御2018
- 著者名/発表者名
  渡海紀子、中村貴紀、武川睦寛
- 学会等名
  第41回日本分子生物学会年会
- データソース
  KAKENHI-ORGANIZER-16H06573
[学会発表] 数理解析を用いた中心体複製の開始制御機構の解明2018
- 著者名/発表者名
  中村貴紀、西住紀子、中澤嵩、森竜樹、鈴木貴、武川睦寛
- 学会等名
  日本応用数理学会
- データソース
  KAKENHI-ORGANIZER-16H06573
[学会発表] 数理解析を活用した中心体複製制御機構の解明2018
- 著者名/発表者名
  武川睦寛
- 学会等名
  第1回MMDS/IMSUT/CBM合同ワークショップ
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K15212
[学会発表] 炎症性サイトカインによるMTK1活性化機構の解析2018
- 著者名/発表者名
  小森満美子、久保田裕二、武川睦寛
- 学会等名
  第41回日本分子生物学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02609
[学会発表] 数理解析を活用したSAPKシグナル時空間制御機構の解明2018
- 著者名/発表者名
  森泉寿士、中村貴紀、武川睦寛
- 学会等名
  第18回東京大学生命科学シンポジウム
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-16H06574
[学会発表] ストレス顆粒を構成する新規因子の同定とその機能解析2018
- 著者名/発表者名
  田口真梨、中村貴紀、武川睦寛
- 学会等名
  第41回日本分子生物学会年会
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-16H06574
[学会発表] 数理解析を活用したSAPKシグナル時空間制御機構の解明2018
- 著者名/発表者名
  森泉寿士、中村貴紀、曺永旻、鈴木貴、武川睦寛
- 学会等名
  新学術領域「数理シグナル」第２回若手ワークショップ
- データソース
  KAKENHI-ORGANIZER-16H06573
[学会発表] 数理解析を用いた中心体複製の開始制御機構の解明2018
- 著者名/発表者名
  中村貴紀、西住紀子、中澤嵩、森竜樹、鈴木貴、武川睦寛
- 学会等名
  新学術領域「数理シグナル」第２回若手ワークショップ
- データソース
  KAKENHI-ORGANIZER-16H06573
[学会発表] 数理解析を駆使した中心体複製開始を制御する分子機構の解明2018
- 著者名/発表者名
  中村貴紀、西住紀子、中澤嵩、森竜樹、鈴木貴、武川睦寛
- 学会等名
  第41回日本分子生物学会年会
- データソース
  KAKENHI-ORGANIZER-16H06573
[学会発表] 癌抑制遺伝子MKK4のフィードバック・リン酸化の機能解析2018
- 著者名/発表者名
  森泉寿士, 中村貴紀, 武川睦寛
- 学会等名
  新学術領域数理シグナル第二回公開シンポジウム
- データソース
  KAKENHI-ORGANIZER-16H06573
[学会発表] ストレス顆粒形成によるアポトーシス抑制機構の解明2018
- 著者名/発表者名
  藤川大地、中村貴紀、武川睦寛
- 学会等名
  第41回日本分子生物学会年会
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-16H06574
[学会発表] 癌抑制遺伝子MKK4のフィードバック・リン酸化の機能解析2018
- 著者名/発表者名
  森泉寿士, 中村貴紀, 武川睦寛
- 学会等名
  新学術領域数理シグナル第二回公開シンポジウム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K15212
[学会発表] ストレス顆粒を構成する新規因子の同定とその機能解析2018
- 著者名/発表者名
  田口真梨、中村貴紀、武川睦寛
- 学会等名
  第41回日本分子生物学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02609
[学会発表] 癌および先天性Ras/MAPK症候群で見出されるMEK突然変異体の解析2018
- 著者名/発表者名
  久保田裕二、高木祐輔、松原大祐、Ashwini Patil、木下英司、中井謙太、武川睦寛
- 学会等名
  第77回日本癌学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-16H06574
[学会発表] ストレス応答MAPキナーゼp38, JNKによるアポトーシス関連miRNAの発現抑制2018
- 著者名/発表者名
  渡海紀子、中村貴紀、武川睦寛
- 学会等名
  第77回日本癌学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-ORGANIZER-16H06573
[学会発表] 数理解析を活用したSAPKシグナル時空間制御機構の解明2018
- 著者名/発表者名
  森泉寿士、中村貴紀、武川睦寛
- 学会等名
  第18回東京大学生命科学シンポジウム
- データソース
  KAKENHI-ORGANIZER-16H06573
[学会発表] O-GlcNAc化蛋白質の検出と定量解析を可能にするレクチン親和性ゲル電気泳動法の開発と応用2018
- 著者名/発表者名
  久保田裕二、藤岡興、武川睦寛
- 学会等名
  第91回日本生化学会大会
- データソース
  KAKENHI-INTERNATIONAL-16K21739
[学会発表] ERKシグナルによる癌抑制遺伝子のエピゲノム・サイレンシングと発がん2018
- 著者名/発表者名
  武川睦寛
- 学会等名
  東京生化学研究会2017年度研究報告会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-INTERNATIONAL-16K21739
[学会発表] ERK経路の活性化依存的にエクソソームに蓄積する癌関連miRNAの網羅的探索2018
- 著者名/発表者名
  広瀬思帆、久保田裕二、武川睦寛
- 学会等名
  第41回日本分子生物学会年会
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-16H06574
[学会発表] ストレス応答MAPキナーゼp38, JNKによるアポトーシス関連miRNAの発現抑制2018
- 著者名/発表者名
  渡海紀子、中村貴紀、武川睦寛
- 学会等名
  第77回日本癌学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-INTERNATIONAL-16K21739
[学会発表] 癌抑制遺伝子MKK4のフィードバック・リン酸化の機能解析2018
- 著者名/発表者名
  森泉寿士, 中村貴紀, 武川睦寛
- 学会等名
  第1回MMDS、医科学研究所、新領域創成科学研究科合同ワークショップ
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K15212
[学会発表] O-GlcNAc化蛋白質の検出と定量解析を可能にするレクチン親和性ゲル電気泳動法の開発と応用2018
- 著者名/発表者名
  久保田裕二、藤岡興、武川睦寛
- 学会等名
  第91回日本生化学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02609
[学会発表] ERKシグナルによる癌抑制遺伝子のエピゲノム・サイレンシングと発がん2018
- 著者名/発表者名
  武川睦寛
- 学会等名
  東京生化学研究会2017年度研究報告会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04703
[学会発表] ERKシグナルによる癌抑制遺伝子のエピゲノム・サイレンシングと発がん2018
- 著者名/発表者名
  武川睦寛
- 学会等名
  東京生化学研究会2017年度研究報告会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K15212
[学会発表] ストレス応答MAPキナーゼによるアポトーシス抑制性miRNAの発現制御2018
- 著者名/発表者名
  渡海紀子、中村貴紀、武川睦寛
- 学会等名
  第41回日本分子生物学会年会
- データソース
  KAKENHI-INTERNATIONAL-16K21739
[学会発表] ERK経路の異常活性化により発現が亢進する新規遺伝子の同定と機能解析2017
- 著者名/発表者名
  高木祐輔、久保田裕二、武川睦寛
- 学会等名
  2017年度生命科学系学会合同年次大会（ConBio2017）
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-16H06574
[学会発表] 蛋白質O-GlcNAc化を定量的かつ簡便に検出する新たな解析方法の開発2017
- 著者名/発表者名
  久保田裕二、藤岡興、武川睦寛
- 学会等名
  2017年度生命科学系学会合同年次大会（ConBio2017）
- データソース
  KAKENHI-ORGANIZER-16H06573
[学会発表] The molecular mechanisms that maintain the numerical integrity of centrosomes under stress2017
- 著者名/発表者名
  Takanori Nakamura and Mutsuhiro Takekawa
- 学会等名
  EMBO Conference “Centrosomes and Spindle Pole Bodies”
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-16H06574
[学会発表] Identification of a novel redox-sensor that mediates delayed activation of stress-responsive MAPKs by oxidative stress2017
- 著者名/発表者名
  Moe Matsushita, Takanori Nakamura and Mutsuhiro Takekawa
- 学会等名
  IMSUT G2リトリート
- データソース
  KAKENHI-ORGANIZER-16H06573
[学会発表] Functional analysis of a novel ERK substrate, MCRIP12017
- 著者名/発表者名
  Jane Weng, Takanori Nakamura and Mutsuhiro Takekawa
- 学会等名
  12th International Symposium of the institute Network
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K15212
[学会発表] Identification of a novel redox-sensor that mediates delayed activation of stress-responsive MAPKs by oxidative stress2017
- 著者名/発表者名
  Moe Matsushita, Takanori Nakamura and Mutsuhiro Takekawa
- 学会等名
  IMSUT G2リトリート
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04703
[学会発表] 数理科学を活用した生命・医科学研究2017
- 著者名/発表者名
  武川睦寛
- 学会等名
  数学教育学会2017夏季研究会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-16H06574
[学会発表] 蛋白質O-GlcNAc化を定量的かつ簡便に検出する新たな解析方法の開発2017
- 著者名/発表者名
  久保田裕二、藤岡興、武川睦寛
- 学会等名
  2017年度生命科学系学会合同年次大会（ConBio2017）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04703
[学会発表] シグナル伝達異常によって発現誘導される長鎖非コードRNAの同定と機能解析2017
- 著者名/発表者名
  中野雄太、久保田裕二、武川睦寛
- 学会等名
  2017年度生命科学系学会合同年次大会（ConBio2017）
- データソース
  KAKENHI-ORGANIZER-16H06573
[学会発表] Functional analysis of a novel ERK substrate, MCRIP12017
- 著者名/発表者名
  Jane Weng, Takanori Nakamura and Mutsuhiro Takekawa
- 学会等名
  24th East Asia Joint Symposium on Biomedical Research
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-ORGANIZER-16H06573
[学会発表] エクソソーム中に蓄積するがん特異的miRNAの同定およびその早期診断マーカーとしての応用2017
- 著者名/発表者名
  広瀬思帆、久保田裕二、武川睦寛
- 学会等名
  GLAFS研究進捗状況報告会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04703
[学会発表] Comprehensive analysis of stress granule components2017
- 著者名/発表者名
  Daichi Fujikawa, Takanori Nakamura and Mutsuhiro Takekawa
- 学会等名
  CIMR(Cambridge Institute for Medical Research)-University of Tokyo Symposium 2017
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K15212
[学会発表] Identification of a novel protein that is induced by hyperactiveation of the ERK pathway2017
- 著者名/発表者名
  Yusuke Takagi, Yuji Kubota and Mutsuhiro Takekawa
- 学会等名
  第76回日本癌学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-16H06574
[学会発表] シグナル伝達異常によって発現誘導される長鎖非コードRNAの同定と機能解析2017
- 著者名/発表者名
  中野雄太、久保田裕二、武川睦寛
- 学会等名
  2017年度生命科学系学会合同年次大会（ConBio2017）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04703
[学会発表] 蛋白質O-GlcNAc化によるMAPK経路の新たな制御メカニズムの解明2017
- 著者名/発表者名
  藤岡興、久保田裕二、武川睦寛
- 学会等名
  第５４回日本臨床分子医学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K15212
[学会発表] シグナル伝達異常によって発現誘導される長鎖非コードRNAの同定2017
- 著者名/発表者名
  中野雄太、久保田裕二、武川睦寛
- 学会等名
  第５４回日本臨床分子医学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K15212
[学会発表] 数理科学を活用した生命・医科学研究2017
- 著者名/発表者名
  武川睦寛
- 学会等名
  数学教育学会2017夏季研究会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K15212
[学会発表] 数理科学を活用した生命・医科学研究2017
- 著者名/発表者名
  武川睦寛
- 学会等名
  数学教育学会2017夏季研究会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-ORGANIZER-16H06573
[学会発表] Negative regulation of the ERK pathway by caspase-mediated cleavage of MEK1 during apoptosis.2017
- 著者名/発表者名
  Yuji Kubota, Tomoyuki Tsuchiya and Mutsuhiro Takekawa
- 学会等名
  第76回日本癌学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K15212
[学会発表] Aberrant regulation of MAPK signaling pathways in cancer.2017
- 著者名/発表者名
  Takekawa M
- 学会等名
  The 48th international symposium of the Princess Takamatsu cancer research fund
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-ORGANIZER-16H06573
[学会発表] Comprehensive analysis of stress granule components2017
- 著者名/発表者名
  Daichi Fujikawa, Takanori Nakamura and Mutsuhiro Takekawa
- 学会等名
  Dundee-Tokyo Symposium 2017
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-16H06574
[学会発表] Identification and phosphorylation analysis of a novel MAPK substrate2017
- 著者名/発表者名
  Sae Uchida, Yuji Kubota, Mutsuhiro Takekawa
- 学会等名
  IMSUT G2リトリート
- データソース
  KAKENHI-INTERNATIONAL-16K21739
[学会発表] ストレス応答キナーゼMTK1による新たなストレス感知・応答機構2017
- 著者名/発表者名
  松下萌恵、中村貴紀、武川睦寛
- 学会等名
  2017年度生命科学系学会合同年次大会（ConBio2017）
- データソース
  KAKENHI-ORGANIZER-16H06573
[学会発表] シグナル伝達異常によって発現誘導される長鎖非コードRNAの同定と機能解析2017
- 著者名/発表者名
  中野雄太、久保田裕二、武川睦寛
- 学会等名
  2017年度生命科学系学会合同年次大会（ConBio2017）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K15212
[学会発表] 蛋白質O-GlcNAc化によるMAPK経路の新たな制御メカニズムの解明2017
- 著者名/発表者名
  藤岡興、久保田裕二、武川睦寛
- 学会等名
  第５４回日本臨床分子医学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-16H06574
[学会発表] 癌抑制遺伝子MKK4のフィードバック・リン酸化の機能解析2017
- 著者名/発表者名
  森泉寿士、中村貴紀、武川睦寛
- 学会等名
  新学術領域研究　数理シグナル第１回若手ワークショップ
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-16H06574
[学会発表] Negative regulation of the ERK pathway by caspase-mediated cleavage of MEK1 during apoptosis.2017
- 著者名/発表者名
  Yuji Kubota, Tomoyuki Tsuchiya and Mutsuhiro Takekawa
- 学会等名
  第76回日本癌学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-INTERNATIONAL-16K21739
[学会発表] 数理解析に基づくMAPKシグナルと生命機能制御機構の解明2017
- 著者名/発表者名
  武川睦寛
- 学会等名
  新学術領域「数理シグナル」領域推進会議
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-ORGANIZER-16H06573
[学会発表] 数理解析に基づくMAPKシグナルと生命機能制御機構の解明2017
- 著者名/発表者名
  武川睦寛
- 学会等名
  新学術領域「数理シグナル」領域推進会議
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04703
[学会発表] エクソソーム中に蓄積するがん特異的miRNAの同定およびその早期診断マーカーとして2017
- 著者名/発表者名
  広瀬思帆、久保田裕二、武川睦寛
- 学会等名
  GLAFS研究進捗状況報告会
- データソース
  KAKENHI-INTERNATIONAL-16K21739
[学会発表] ERK経路の異常活性化によって発現誘導される長鎖非コードRNAの同定と機能解析2017
- 著者名/発表者名
  中野雄太、久保田裕二、武川睦寛
- 学会等名
  2017年度生命科学系学会合同年次大会（ConBio2017）
- データソース
  KAKENHI-INTERNATIONAL-16K21739
[学会発表] 中心体複製開始を司るPLK4中心体局在機構の解明2017
- 著者名/発表者名
  中村貴紀、西住（渡海）紀子、中澤嵩、鈴木貴、武川睦寛
- 学会等名
  2017年度生命科学系学会合同年次大会（ConBio2017）
- データソース
  KAKENHI-INTERNATIONAL-16K21739
[学会発表] ストレス応答MAPK経路によって制御されるmiRNAの機能解析2017
- 著者名/発表者名
  渡海紀子、中村貴紀、武川睦寛
- 学会等名
  2017年度生命科学系学会合同年次大会（ConBio2017）
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-16H06574
[学会発表] A novel method for the detection of O-GlcNAc-modified proteins: WGA-based lectin affinity gel electrophoresis (WGA-SDS-PAGE)2017
- 著者名/発表者名
  Yuji Kubota, Ko Fujioka and Mutsuhiro Takekawa
- 学会等名
  プロテイン・アイランド松山
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K15212
[学会発表] Functional analysis of a novel ERK substrate, MCRIP12017
- 著者名/発表者名
  Jane Weng, Takanori Nakamura and Mutsuhiro Takekawa
- 学会等名
  24th East Asia Joint Symposium on Biomedical Research
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K15212
[学会発表] Aberrant regulation of MAPK signaling pathways in cancer.2017
- 著者名/発表者名
  Takekawa M
- 学会等名
  The 48th international symposium of the Princess Takamatsu cancer research fund
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-16H06574
[学会発表] Analysis of a novel O-GlcNAc protein involved in the MAPK pathway2017
- 著者名/発表者名
  Ko Fujioka, Yuji Kubota and Mutsuhiro Takekawa
- 学会等名
  第76回日本癌学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04703
[学会発表] Aberrant regulation of MAPK signaling pathways in cancer.2017
- 著者名/発表者名
  Takekawa M
- 学会等名
  The 48th international symposium of the Princess Takamatsu cancer research fund
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04703
[学会発表] The molecular mechanisms that maintain the numerical integrity of centrosomes under stress2017
- 著者名/発表者名
  Takanori Nakamura and Mutsuhiro Takekawa
- 学会等名
  EMBO Conference “Centrosomes and Spindle Pole Bodies”
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-ORGANIZER-16H06573
[学会発表] 蛋白質O-GlcNAc化によるMAPK経路の新たな制御メカニズムの解明2017
- 著者名/発表者名
  藤岡興、久保田裕二、武川睦寛
- 学会等名
  第５４回日本臨床分子医学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-ORGANIZER-16H06573
[学会発表] Functional analysis of feedback-phosphorylation of MKK4 by MAPKs2017
- 著者名/発表者名
  Hisashi Moriizumi, Takanori Nakamura and Mutsuhiro Takekawa
- 学会等名
  AACR Annual Meeting 2017
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04703
[学会発表] シグナル伝達異常によって発現誘導される長鎖非コードRNAの同定2017
- 著者名/発表者名
  中野雄太、久保田裕二、武川睦寛
- 学会等名
  第５４回日本臨床分子医学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04703
[学会発表] 癌抑制遺伝子MKK4のフィードバック・リン酸化の機能解析2017
- 著者名/発表者名
  森泉寿士、中村貴紀、武川睦寛
- 学会等名
  新学術領域研究　数理シグナル第１回若手ワークショップ
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K15212
[学会発表] Functional analysis of feedback-phosphorylation of MKK4 by MAPKs2017
- 著者名/発表者名
  Hisashi Moriizumi, Takanori Nakamura and Mutsuhiro Takekawa
- 学会等名
  第76回日本癌学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K15212
[学会発表] Identification of novel ERK substrates by yeast three hybrid screening2017
- 著者名/発表者名
  Seina Ohe, Yuji Kubota and Mutsuhiro Takekawa
- 学会等名
  東京大学生命科学シンポジウム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04703
[学会発表] シグナル伝達異常によって発現誘導される長鎖非コードRNAの同定2017
- 著者名/発表者名
  中野雄太、久保田裕二、武川睦寛
- 学会等名
  第５４回日本臨床分子医学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-ORGANIZER-16H06573
[学会発表] 数理解析を活用した中心体複製制御機構の解明2017
- 著者名/発表者名
  武川睦寛
- 学会等名
  2017年度生命科学系学会合同年次大会（ConBio2017）ワークショップ
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-INTERNATIONAL-16K21739
[学会発表] Functional analysis of a novel ERK substrate, MCRIP12017
- 著者名/発表者名
  Jane Weng, Takanori Nakamura and Mutsuhiro Takekawa
- 学会等名
  12th International Symposium of the institute Network
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04703
[学会発表] Identification of a novel protein that is induced by hyperactiveation of the ERK pathway2017
- 著者名/発表者名
  Yusuke Takagi, Yuji Kubota and Mutsuhiro Takekawa
- 学会等名
  第76回日本癌学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K15212
[学会発表] MAPKシグナルおよびストレス顆粒形成による細胞機能の制御と疾患2017
- 著者名/発表者名
  武川睦寛
- 学会等名
  新学術領域「数理シグナル」第一回公開シンポジウム「数理シグナル」学術領域の創出
- 発表場所
  東京大学（東京）
- 年月日
  2017-02-11
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-ORGANIZER-16H06573
[学会発表] Identification and phosphorylation analysis of a novel MAPK substrate2017
- 著者名/発表者名
  Sae Uchida, Yuji Kubota, Mutsuhiro Takekawa
- 学会等名
  IMSUT G2リトリート
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04703
[学会発表] Functional analysis of feedback-phosphorylation of MKK4 by MAPKs2017
- 著者名/発表者名
  Hisashi Moriizumi, Takanori Nakamura and Mutsuhiro Takekawa
- 学会等名
  AACR Annual Meeting 2017
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-ORGANIZER-16H06573
[学会発表] 数理解析を活用した中心体複製制御機構の解明2017
- 著者名/発表者名
  武川睦寛
- 学会等名
  2017年度生命科学系学会合同年次大会（ConBio2017）ワークショップ
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K15212
[学会発表] Aberrant regulation of MAPK signaling pathways in cancer.2017
- 著者名/発表者名
  Takekawa M
- 学会等名
  The 48th international symposium of the Princess Takamatsu cancer research fund
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K15212
[学会発表] ストレス顆粒の形成機構および生理機能の解明2017
- 著者名/発表者名
  藤川大地、中村貴紀、武川睦寛
- 学会等名
  新学術領域研究　数理シグナル第１回若手ワークショップ
- データソース
  KAKENHI-ORGANIZER-16H06573
[学会発表] MAPKシグナルおよびストレス顆粒形成による細胞機能の制御と疾患2017
- 著者名/発表者名
  武川睦寛
- 学会等名
  新学術領域「数理シグナル」第一回公開シンポジウム「数理シグナル」学術領域の創出
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-16H06574
[学会発表] ERK経路の異常活性化により発現が亢進する新規遺伝子の同定と機能解析2017
- 著者名/発表者名
  高木祐輔、久保田裕二、武川睦寛
- 学会等名
  2017年度生命科学系学会合同年次大会（ConBio2017）
- データソース
  KAKENHI-INTERNATIONAL-16K21739
[学会発表] 癌抑制遺伝子MKK4のフィードバック・リン酸化の機能解析2017
- 著者名/発表者名
  森泉寿士、中村貴紀、武川睦寛
- 学会等名
  新学術領域研究　数理シグナル第１回若手ワークショップ
- データソース
  KAKENHI-INTERNATIONAL-16K21739
[学会発表] Aberrant post-translational modifications of the MEK MAPKK in cancer.2017
- 著者名/発表者名
  Mutsuhiro Takekawa
- 学会等名
  OIST seminar
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-16H06574
[学会発表] ストレス応答キナーゼMTK1による新たなストレス感知・応答機構2017
- 著者名/発表者名
  松下萌恵、中村貴紀、武川睦寛
- 学会等名
  2017年度生命科学系学会合同年次大会（ConBio2017）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04703
[学会発表] 癌抑制遺伝子MKK4のフィードバック・リン酸化の機能解析2017
- 著者名/発表者名
  森泉寿士、中村貴紀、武川睦寛
- 学会等名
  新学術領域研究　数理シグナル第１回若手ワークショップ
- データソース
  KAKENHI-ORGANIZER-16H06573
[学会発表] The molecular mechanisms that maintain the numerical integrity of centrosomes under stress2017
- 著者名/発表者名
  Takanori Nakamura and Mutsuhiro Takekawa
- 学会等名
  EMBO Conference “Centrosomes and Spindle Pole Bodies”
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-INTERNATIONAL-16K21739
[学会発表] 中心体複製開始を司るPLK4中心体局在機構の解明2017
- 著者名/発表者名
  中村貴紀、西住（渡海）紀子、中澤嵩、鈴木貴、武川睦寛
- 学会等名
  2017年度生命科学系学会合同年次大会（ConBio2017）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04703
[学会発表] Identification of a novel protein that is induced by hyperactiveation of the ERK pathway2017
- 著者名/発表者名
  Yusuke Takagi, Yuji Kubota and Mutsuhiro Takekawa
- 学会等名
  第76回日本癌学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-ORGANIZER-16H06573
[学会発表] Aberrant post-translational modifications of the MEK MAPKK in cancer.2017
- 著者名/発表者名
  Mutsuhiro Takekawa
- 学会等名
  OIST Seminar
- 発表場所
  OIST（沖縄）
- 年月日
  2017-02-22
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-ORGANIZER-16H06573
[学会発表] Identification of novel ERK substrates by yeast three hybrid screening2017
- 著者名/発表者名
  Seina Ohe, Yuji Kubota and Mutsuhiro Takekawa
- 学会等名
  東京大学生命科学シンポジウム
- データソース
  KAKENHI-ORGANIZER-16H06573
[学会発表] ストレス応答キナーゼMTK1による新たなストレス感知・応答機構2017
- 著者名/発表者名
  松下萌恵、中村貴紀、武川睦寛
- 学会等名
  2017年度生命科学系学会合同年次大会（ConBio2017）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K15212
[学会発表] MAPKシグナルおよびストレス顆粒形成による細胞機能の制御と疾患2017
- 著者名/発表者名
  武川睦寛
- 学会等名
  新学術領域「数理シグナル」第一回公開シンポジウム「数理シグナル」学術領域の創出
- 発表場所
  東京大学（東京）
- 年月日
  2017-02-11
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04703
[学会発表] 新規ERK基質分子MCRIP1の生理機能解析2017
- 著者名/発表者名
  Jane Weng、中村貴紀、武川睦寛
- 学会等名
  2017年度生命科学系学会合同年次大会（ConBio2017）
- データソース
  KAKENHI-ORGANIZER-16H06573
[学会発表] ERK経路の異常活性化により発現が亢進する新規遺伝子の同定と機能解析2017
- 著者名/発表者名
  高木祐輔、久保田裕二、武川睦寛
- 学会等名
  2017年度生命科学系学会合同年次大会（ConBio2017）
- データソース
  KAKENHI-ORGANIZER-16H06573
[学会発表] A novel method for the detection of O-GlcNAc-modified proteins: WGA-based lectin affinity gel electrophoresis (WGA-SDS-PAGE)2017
- 著者名/発表者名
  Yuji Kubota, Ko Fujioka and Mutsuhiro Takekawa
- 学会等名
  プロテイン・アイランド松山
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-ORGANIZER-16H06573
[学会発表] Functional analysis of feedback-phosphorylation of MKK4 by MAPKs2017
- 著者名/発表者名
  Hisashi Moriizumi, Takanori Nakamura and Mutsuhiro Takekawa
- 学会等名
  AACR Annual Meeting 2017
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-16H06574
[学会発表] 癌および先天性Ras/MAPK 症候群におけるMEK 変異体の異常活性化機構の解明と特異的阻害剤の同定2017
- 著者名/発表者名
  久保田裕二、武川睦寛
- 学会等名
  新学術領域研究　数理シグナル第１回若手ワークショップ
- データソース
  KAKENHI-ORGANIZER-16H06573
[学会発表] 数理科学を活用した生命・医科学研究2017
- 著者名/発表者名
  武川睦寛
- 学会等名
  数学教育学会2017夏季研究会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-INTERNATIONAL-16K21739
[学会発表] Aberrant post-translational modifications of the MEK MAPKK in cancer.2017
- 著者名/発表者名
  Mutsuhiro Takekawa
- 学会等名
  OIST seminar
- 発表場所
  OIST（沖縄）
- 年月日
  2017-02-22
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04703
[学会発表] A novel method for the detection of O-GlcNAc-modified proteins: WGA-based lectin affinity gel electrophoresis (WGA-SDS-PAGE)2017
- 著者名/発表者名
  Yuji Kubota, Ko Fujioka and Mutsuhiro Takekawa
- 学会等名
  プロテイン・アイランド松山
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04703
[学会発表] 数理解析を活用した中心体複製制御機構の解明2017
- 著者名/発表者名
  武川睦寛
- 学会等名
  2017年度生命科学系学会合同年次大会（ConBio2017）ワークショップ
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-ORGANIZER-16H06573
[学会発表] Comprehensive analysis of stress granule components2017
- 著者名/発表者名
  Daichi Fujikawa, Takanori Nakamura and Mutsuhiro Takekawa
- 学会等名
  CIMR(Cambridge Institute for Medical Research)-University of Tokyo Symposium 2017
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-16H06574
[学会発表] Negative regulation of the ERK pathway by caspase-mediated cleavage of MEK1 during apoptosis.2017
- 著者名/発表者名
  Yuji Kubota, Tomoyuki Tsuchiya and Mutsuhiro Takekawa
- 学会等名
  第76回日本癌学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-16H06574
[学会発表] MAPKシグナルおよびストレス顆粒形成による細胞機能の制御と疾患2017
- 著者名/発表者名
  武川睦寛
- 学会等名
  新学術領域「数理シグナル」第一回公開シンポジウム「数理シグナル」学術領域の創出
- 発表場所
  東京大学（東京）
- 年月日
  2017-02-11
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-INTERNATIONAL-16K21739
[学会発表] Functional analysis of a novel ERK substrate, MCRIP12017
- 著者名/発表者名
  Jane Weng, Takanori Nakamura and Mutsuhiro Takekawa
- 学会等名
  24th East Asia Joint Symposium on Biomedical Research
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-INTERNATIONAL-16K21739
[学会発表] Comprehensive analysis of stress granule components2017
- 著者名/発表者名
  Daichi Fujikawa, Takanori Nakamura and Mutsuhiro Takekawa
- 学会等名
  Dundee-Tokyo Symposium 2017
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04703
[学会発表] ストレス顆粒の形成機構および生理機能の解明2017
- 著者名/発表者名
  藤川大地、中村貴紀、武川睦寛
- 学会等名
  新学術領域研究　数理シグナル第１回若手ワークショップ
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K15212
[学会発表] Identification of novel ERK substrates by yeast three hybrid screening2017
- 著者名/発表者名
  Seina Ohe, Yuji Kubota and Mutsuhiro Takekawa
- 学会等名
  東京大学生命科学シンポジウム
- データソース
  KAKENHI-INTERNATIONAL-16K21739
[学会発表] Comprehensive analysis of stress granule components2017
- 著者名/発表者名
  Daichi Fujikawa, Takanori Nakamura and Mutsuhiro Takekawa
- 学会等名
  Dundee-Tokyo Symposium 2017
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-ORGANIZER-16H06573
[学会発表] Identification and phosphorylation analysis of a novel MAPK substrate2017
- 著者名/発表者名
  Sae Uchida, Yuji Kubota, Mutsuhiro Takekawa
- 学会等名
  IMSUT G2リトリート
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-16H06574
[学会発表] 中心体複製開始を司るPLK4中心体局在機構の解明2017
- 著者名/発表者名
  中村貴紀、西住（渡海）紀子、中澤嵩、鈴木貴、武川睦寛
- 学会等名
  2017年度生命科学系学会合同年次大会（ConBio2017）
- データソース
  KAKENHI-ORGANIZER-16H06573
[学会発表] 数理科学を活用した生命・医科学研究2017
- 著者名/発表者名
  武川睦寛
- 学会等名
  数学教育学会2017夏季研究会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04703
[学会発表] Analysis of a novel O-GlcNAc protein involved in the MAPK pathway2017
- 著者名/発表者名
  Ko Fujioka, Yuji Kubota and Mutsuhiro Takekawa
- 学会等名
  第76回日本癌学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-16H06574
[学会発表] Comprehensive analysis of stress granule components2017
- 著者名/発表者名
  Daichi Fujikawa, Takanori Nakamura and Mutsuhiro Takekawa
- 学会等名
  Dundee-Tokyo Symposium 2017
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K15212
[学会発表] 数理解析に基づくMAPKシグナルと生命機能制御機構の解明2017
- 著者名/発表者名
  武川睦寛
- 学会等名
  新学術領域「数理シグナル」領域推進会議
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-16H06574
[学会発表] シグナル伝達異常によって発現誘導される長鎖非コードRNAの同定と機能解析2017
- 著者名/発表者名
  中野雄太、久保田裕二、武川睦寛
- 学会等名
  2017年度生命科学系学会合同年次大会（ConBio2017）
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-16H06574
[学会発表] 数理解析を活用した中心体複製制御機構の解明2017
- 著者名/発表者名
  武川睦寛
- 学会等名
  2017年度生命科学系学会合同年次大会（ConBio2017）ワークショップ
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-16H06574
[学会発表] 数理解析に基づくMAPKシグナルと生命機能制御機構の解明2017
- 著者名/発表者名
  武川睦寛
- 学会等名
  新学術領域「数理シグナル」領域推進会議
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K15212
[学会発表] Identification of a novel redox-sensor that mediates delayed activation of stress-responsive MAPKs by oxidative stress2017
- 著者名/発表者名
  Moe Matsushita, Takanori Nakamura and Mutsuhiro Takekawa
- 学会等名
  IMSUT G2リトリート
- データソース
  KAKENHI-INTERNATIONAL-16K21739
[学会発表] Comprehensive analysis of stress granule components2017
- 著者名/発表者名
  Daichi Fujikawa, Takanori Nakamura and Mutsuhiro Takekawa
- 学会等名
  Dundee-Tokyo Symposium 2017
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-INTERNATIONAL-16K21739
[学会発表] Functional analysis of a novel ERK substrate, MCRIP12017
- 著者名/発表者名
  Jane Weng, Takanori Nakamura and Mutsuhiro Takekawa
- 学会等名
  12th International Symposium of the institute Network
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-INTERNATIONAL-16K21739
[学会発表] Aberrant post-translational modifications of the MEK MAPKK in cancer.2017
- 著者名/発表者名
  Mutsuhiro Takekawa
- 学会等名
  OIST seminar
- 発表場所
  OIST（沖縄）
- 年月日
  2017-02-22
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-INTERNATIONAL-16K21739
[学会発表] ストレス顆粒の形成機構および生理機能の解明2017
- 著者名/発表者名
  藤川大地、中村貴紀、武川睦寛
- 学会等名
  新学術領域研究　数理シグナル第１回若手ワークショップ
- データソース
  KAKENHI-INTERNATIONAL-16K21739
[学会発表] Functional analysis of feedback-phosphorylation of MKK4 by MAPKs2017
- 著者名/発表者名
  Hisashi Moriizumi, Takanori Nakamura and Mutsuhiro Takekawa
- 学会等名
  第76回日本癌学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-16H06574
[学会発表] 新規ERK基質分子MCRIP1の生理機能解析2017
- 著者名/発表者名
  Jane Weng、中村貴紀、武川睦寛
- 学会等名
  2017年度生命科学系学会合同年次大会（ConBio2017）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K15212
[学会発表] ストレス応答キナーゼMTK1による新たなストレス感知・応答機構2017
- 著者名/発表者名
  松下萌恵、中村貴紀、武川睦寛
- 学会等名
  2017年度生命科学系学会合同年次大会（ConBio2017）
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-16H06574
[学会発表] Functional analysis of feedback-phosphorylation of MKK4 by MAPKs2017
- 著者名/発表者名
  Hisashi Moriizumi, Takanori Nakamura and Mutsuhiro Takekawa
- 学会等名
  第76回日本癌学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-INTERNATIONAL-16K21739
[学会発表] シグナル伝達異常によって発現誘導される長鎖非コードRNAの同定2017
- 著者名/発表者名
  中野雄太、久保田裕二、武川睦寛
- 学会等名
  第５４回日本臨床分子医学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-16H06574
[学会発表] ストレス応答MAPK経路によって制御されるmiRNAの機能解析2017
- 著者名/発表者名
  渡海紀子、中村貴紀、武川睦寛
- 学会等名
  2017年度生命科学系学会合同年次大会（ConBio2017）
- データソース
  KAKENHI-ORGANIZER-16H06573
[学会発表] Comprehensive analysis of stress granule components2017
- 著者名/発表者名
  Daichi Fujikawa, Takanori Nakamura and Mutsuhiro Takekawa
- 学会等名
  CIMR(Cambridge Institute for Medical Research)-University of Tokyo Symposium 2017
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-ORGANIZER-16H06573
[学会発表] Functional analysis of feedback-phosphorylation of MKK4 by MAPKs2017
- 著者名/発表者名
  Hisashi Moriizumi, Takanori Nakamura and Mutsuhiro Takekawa
- 学会等名
  第76回日本癌学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-ORGANIZER-16H06573
[学会発表] ERK経路の異常活性化により発現が亢進する新規遺伝子の同定と機能解析2017
- 著者名/発表者名
  高木祐輔、久保田裕二、武川睦寛
- 学会等名
  2017年度生命科学系学会合同年次大会（ConBio2017）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K15212
[学会発表] Functional analysis of a novel ERK substrate, MCRIP12017
- 著者名/発表者名
  Jane Weng, Takanori Nakamura and Mutsuhiro Takekawa
- 学会等名
  12th International Symposium of the institute Network
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-ORGANIZER-16H06573
[学会発表] Analysis of a novel O-GlcNAc protein involved in the MAPK pathway2017
- 著者名/発表者名
  Ko Fujioka, Yuji Kubota and Mutsuhiro Takekawa
- 学会等名
  第76回日本癌学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-INTERNATIONAL-16K21739
[学会発表] シグナル伝達異常によって発現誘導される長鎖非コードRNAの同定2017
- 著者名/発表者名
  中野雄太、久保田裕二、武川睦寛
- 学会等名
  第５４回日本臨床分子医学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-INTERNATIONAL-16K21739
[学会発表] 新規ERK基質分子MCRIP1の生理機能解析2017
- 著者名/発表者名
  Jane Weng、中村貴紀、武川睦寛
- 学会等名
  2017年度生命科学系学会合同年次大会（ConBio2017）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04703
[学会発表] Unraveling the dynamism of engram cells during contextual memory processing2017
- 著者名/発表者名
  Ghandour K, Ohkawa N, Fung C, Saitoh Y, Takekawa T, Asai H, Okubo-Suzuki R, Nomoto M Soya S, Tsujimura S, Nishizono H, Matsuo M, Sato M, Ohkura M, Nakai J, Hayashi Y, Sakurai T, Osanai M, Fukai T, Inokuchi K
- 学会等名
  NEUROSCIENCE 2017(STN)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H06276
[学会発表] Identification of a novel redox-sensor that mediates delayed activation of stress-responsive MAPKs by oxidative stress2017
- 著者名/発表者名
  Moe Matsushita, Takanori Nakamura and Mutsuhiro Takekawa
- 学会等名
  IMSUT G2リトリート
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-16H06574
[学会発表] 癌および先天性Ras/MAPK 症候群におけるMEK 変異体の異常活性化機構の解明と特異的阻害剤の同定2017
- 著者名/発表者名
  久保田裕二、武川睦寛
- 学会等名
  新学術領域研究　数理シグナル第１回若手ワークショップ
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K15212
[学会発表] A novel method for the detection of O-GlcNAc-modified proteins: WGA-based lectin affinity gel electrophoresis (WGA-SDS-PAGE)2017
- 著者名/発表者名
  Yuji Kubota, Ko Fujioka and Mutsuhiro Takekawa
- 学会等名
  プロテイン・アイランド松山
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-INTERNATIONAL-16K21739
[学会発表] Comprehensive analysis of stress granule components2017
- 著者名/発表者名
  Daichi Fujikawa, Takanori Nakamura and Mutsuhiro Takekawa
- 学会等名
  CIMR(Cambridge Institute for Medical Research)-University of Tokyo Symposium 2017
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-INTERNATIONAL-16K21739
[学会発表] Identification and phosphorylation analysis of a novel MAPK substrate2017
- 著者名/発表者名
  Sae Uchida, Yuji Kubota, Mutsuhiro Takekawa
- 学会等名
  IMSUT G2リトリート
- データソース
  KAKENHI-ORGANIZER-16H06573
[学会発表] Functional analysis of a novel ERK substrate, MCRIP12017
- 著者名/発表者名
  Jane Weng, Takanori Nakamura and Mutsuhiro Takekawa
- 学会等名
  24th East Asia Joint Symposium on Biomedical Research
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-16H06574
[学会発表] Functional analysis of a novel ERK substrate, MCRIP12017
- 著者名/発表者名
  Jane Weng, Takanori Nakamura and Mutsuhiro Takekawa
- 学会等名
  12th International Symposium of the institute Network
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-16H06574
[学会発表] 数理解析を活用した中心体複製制御機構の解明2017
- 著者名/発表者名
  武川睦寛
- 学会等名
  2017年度生命科学系学会合同年次大会（ConBio2017）ワークショップ
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04703
[学会発表] 中心体複製開始を司るPLK4中心体局在機構の解明2017
- 著者名/発表者名
  中村貴紀、西住（渡海）紀子、中澤嵩、鈴木貴、武川睦寛
- 学会等名
  2017年度生命科学系学会合同年次大会（ConBio2017）
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-16H06574
[学会発表] 癌および先天性Ras/MAPK 症候群におけるMEK 変異体の異常活性化機構の解明と特異的阻害剤の同定2017
- 著者名/発表者名
  久保田裕二、武川睦寛
- 学会等名
  新学術領域研究　数理シグナル第１回若手ワークショップ
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04703
[学会発表] エクソソーム中に蓄積するがん特異的miRNAの同定およびその早期診断マーカーとしての応用2017
- 著者名/発表者名
  広瀬思帆、久保田裕二、武川睦寛
- 学会等名
  GLAFS研究進捗状況報告会
- データソース
  KAKENHI-ORGANIZER-16H06573
[学会発表] Functional analysis of feedback-phosphorylation of MKK4 by MAPKs2017
- 著者名/発表者名
  Hisashi Moriizumi, Takanori Nakamura and Mutsuhiro Takekawa
- 学会等名
  第76回日本癌学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04703
[学会発表] Functional analysis of feedback-phosphorylation of MKK4 by MAPKs2017
- 著者名/発表者名
  Hisashi Moriizumi, Takanori Nakamura and Mutsuhiro Takekawa
- 学会等名
  AACR Annual Meeting 2017
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K15212
[学会発表] ストレス顆粒の形成機構および生理機能の解明2017
- 著者名/発表者名
  藤川大地、中村貴紀、武川睦寛
- 学会等名
  新学術領域研究　数理シグナル第１回若手ワークショップ
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04703
[学会発表] Identification and phosphorylation analysis of a novel MAPK substrate2017
- 著者名/発表者名
  Sae Uchida, Yuji Kubota, Mutsuhiro Takekawa
- 学会等名
  IMSUT G2リトリート
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K15212
[学会発表] エクソソーム中に蓄積するがん特異的miRNAの同定およびその早期診断マーカーとしての応用2017
- 著者名/発表者名
  広瀬思帆、久保田裕二、武川睦寛
- 学会等名
  GLAFS研究進捗状況報告会
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-16H06574
[学会発表] Functional analysis of feedback-phosphorylation of MKK4 by MAPKs2017
- 著者名/発表者名
  Hisashi Moriizumi, Takanori Nakamura and Mutsuhiro Takekawa
- 学会等名
  AACR Annual Meeting 2017
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-INTERNATIONAL-16K21739
[学会発表] ストレス応答キナーゼMTK1による新たなストレス感知・応答機構2017
- 著者名/発表者名
  松下萌恵、中村貴紀、武川睦寛
- 学会等名
  2017年度生命科学系学会合同年次大会（ConBio2017）
- データソース
  KAKENHI-INTERNATIONAL-16K21739
[学会発表] Negative regulation of the ERK pathway by caspase-mediated cleavage of MEK1 during apoptosis.2017
- 著者名/発表者名
  Yuji Kubota, Tomoyuki Tsuchiya and Mutsuhiro Takekawa
- 学会等名
  第76回日本癌学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-ORGANIZER-16H06573
[学会発表] Analysis of a novel O-GlcNAc protein involved in the MAPK pathway2017
- 著者名/発表者名
  Ko Fujioka, Yuji Kubota and Mutsuhiro Takekawa
- 学会等名
  第76回日本癌学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K15212
[学会発表] ストレス顆粒の形成機構および生理機能の解明2017
- 著者名/発表者名
  藤川大地、中村貴紀、武川睦寛
- 学会等名
  新学術領域研究　数理シグナル第１回若手ワークショップ
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-16H06574
[学会発表] 新規ERK基質分子MCRIP1の生理機能解析2017
- 著者名/発表者名
  Jane Weng、中村貴紀、武川睦寛
- 学会等名
  2017年度生命科学系学会合同年次大会（ConBio2017）
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-16H06574
[学会発表] A novel method for the detection of O-GlcNAc-modified proteins: WGA-based lectin affinity gel electrophoresis (WGA-SDS-PAGE)2017
- 著者名/発表者名
  Yuji Kubota, Ko Fujioka and Mutsuhiro Takekawa
- 学会等名
  プロテイン・アイランド松山
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-16H06574
[学会発表] Negative regulation of the ERK pathway by caspase-mediated cleavage of MEK1 during apoptosis.2017
- 著者名/発表者名
  Yuji Kubota, Tomoyuki Tsuchiya and Mutsuhiro Takekawa
- 学会等名
  第76回日本癌学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04703
[学会発表] Aberrant regulation of MAPK signaling pathways in cancer.2017
- 著者名/発表者名
  Takekawa M
- 学会等名
  The 48th international symposium of the Princess Takamatsu cancer research fund
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-INTERNATIONAL-16K21739
[学会発表] 蛋白質O-GlcNAc化によるMAPK経路の新たな制御メカニズムの解明2017
- 著者名/発表者名
  藤岡興、久保田裕二、武川睦寛
- 学会等名
  第５４回日本臨床分子医学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04703
[学会発表] The molecular mechanisms that maintain the numerical integrity of centrosomes under stress2017
- 著者名/発表者名
  Takanori Nakamura and Mutsuhiro Takekawa
- 学会等名
  EMBO Conference “Centrosomes and Spindle Pole Bodies”
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K15212
[学会発表] エクソソーム中に蓄積するがん特異的miRNAの同定およびその早期診断マーカーとしての応用2017
- 著者名/発表者名
  広瀬思帆、久保田裕二、武川睦寛
- 学会等名
  GLAFS研究進捗状況報告会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K15212
[学会発表] 蛋白質O-GlcNAc化を定量的かつ簡便に検出する新たな解析方法の開発2017
- 著者名/発表者名
  久保田裕二、藤岡興、武川睦寛
- 学会等名
  2017年度生命科学系学会合同年次大会（ConBio2017）
- データソース
  KAKENHI-INTERNATIONAL-16K21739
[学会発表] 新規ERK基質分子MCRIP1の生理機能解析2017
- 著者名/発表者名
  Jane Weng、中村貴紀、武川睦寛
- 学会等名
  2017年度生命科学系学会合同年次大会（ConBio2017）
- データソース
  KAKENHI-INTERNATIONAL-16K21739
[学会発表] Aberrant post-translational modifications of the MEK MAPKK in cancer.2017
- 著者名/発表者名
  Mutsuhiro Takekawa
- 学会等名
  OIST seminar
- 発表場所
  OIST（沖縄）
- 年月日
  2017-02-22
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K15212
[学会発表] Identification of novel ERK substrates by yeast three hybrid screening2017
- 著者名/発表者名
  Seina Ohe, Yuji Kubota and Mutsuhiro Takekawa
- 学会等名
  東京大学生命科学シンポジウム
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-16H06574
[学会発表] Identification of a novel redox-sensor that mediates delayed activation of stress-responsive MAPKs by oxidative stress2017
- 著者名/発表者名
  Moe Matsushita, Takanori Nakamura and Mutsuhiro Takekawa
- 学会等名
  IMSUT G2リトリート
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K15212
[学会発表] MAPKシグナルおよびストレス顆粒形成による細胞機能の制御と疾患2017
- 著者名/発表者名
  武川睦寛
- 学会等名
  新学術領域「数理シグナル」第一回公開シンポジウム「数理シグナル」学術領域の創出
- 発表場所
  東京大学（東京）
- 年月日
  2017-02-11
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K15212
[学会発表] Functional analysis of a novel ERK substrate, MCRIP12017
- 著者名/発表者名
  Jane Weng, Takanori Nakamura and Mutsuhiro Takekawa
- 学会等名
  24th East Asia Joint Symposium on Biomedical Research
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04703
[学会発表] 数理解析に基づくMAPKシグナルと生命機能制御機構の解明2017
- 著者名/発表者名
  武川睦寛
- 学会等名
  新学術領域「数理シグナル」領域推進会議
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-INTERNATIONAL-16K21739
[学会発表] Identification of a novel protein that is induced by hyperactiveation of the ERK pathway2017
- 著者名/発表者名
  Yusuke Takagi, Yuji Kubota and Mutsuhiro Takekawa
- 学会等名
  第76回日本癌学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04703
[学会発表] Identification of novel ERK substrates by yeast three hybrid screening2017
- 著者名/発表者名
  Seina Ohe, Yuji Kubota and Mutsuhiro Takekawa
- 学会等名
  東京大学生命科学シンポジウム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K15212
[学会発表] 癌および先天性Ras/MAPK 症候群におけるMEK 変異体の異常活性化機構の解明と特異的阻害剤の同定2017
- 著者名/発表者名
  久保田裕二、武川睦寛
- 学会等名
  新学術領域研究　数理シグナル第１回若手ワークショップ
- データソース
  KAKENHI-INTERNATIONAL-16K21739
[学会発表] Identification of a novel protein that is induced by hyperactiveation of the ERK pathway2017
- 著者名/発表者名
  Yusuke Takagi, Yuji Kubota and Mutsuhiro Takekawa
- 学会等名
  第76回日本癌学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-INTERNATIONAL-16K21739
[学会発表] ストレス応答MAPK経路によって制御されるmiRNAの機能解析2017
- 著者名/発表者名
  渡海紀子、中村貴紀、武川睦寛
- 学会等名
  2017年度生命科学系学会合同年次大会（ConBio2017）
- データソース
  KAKENHI-INTERNATIONAL-16K21739
[学会発表] The molecular mechanisms that maintain the numerical integrity of centrosomes under stress2017
- 著者名/発表者名
  Takanori Nakamura and Mutsuhiro Takekawa
- 学会等名
  EMBO Conference “Centrosomes and Spindle Pole Bodies”
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04703
[学会発表] ストレス応答MAPK経路によって制御されるmiRNAの機能解析2017
- 著者名/発表者名
  渡海紀子、中村貴紀、武川睦寛
- 学会等名
  2017年度生命科学系学会合同年次大会（ConBio2017）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K15212
[学会発表] 蛋白質O-GlcNAc化によるMAPK経路の新たな制御メカニズムの解明2017
- 著者名/発表者名
  藤岡興、久保田裕二、武川睦寛
- 学会等名
  第５４回日本臨床分子医学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-INTERNATIONAL-16K21739
[学会発表] 癌抑制遺伝子MKK4のフィードバック・リン酸化の機能解析2017
- 著者名/発表者名
  森泉寿士、中村貴紀、武川睦寛
- 学会等名
  新学術領域研究　数理シグナル第１回若手ワークショップ
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04703
[学会発表] ERK経路の異常活性化により発現が亢進する新規遺伝子の同定と機能解析2017
- 著者名/発表者名
  高木祐輔、久保田裕二、武川睦寛
- 学会等名
  2017年度生命科学系学会合同年次大会（ConBio2017）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04703
[学会発表] Comprehensive analysis of stress granule components2017
- 著者名/発表者名
  Daichi Fujikawa, Takanori Nakamura and Mutsuhiro Takekawa
- 学会等名
  CIMR(Cambridge Institute for Medical Research)-University of Tokyo Symposium 2017
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04703
[学会発表] 中心体複製開始を司るPLK4中心体局在機構の解明2017
- 著者名/発表者名
  中村貴紀、西住（渡海）紀子、中澤嵩、鈴木貴、武川睦寛
- 学会等名
  2017年度生命科学系学会合同年次大会（ConBio2017）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K15212
[学会発表] 蛋白質O-GlcNAc化を定量的かつ簡便に検出する新たな解析方法の開発2017
- 著者名/発表者名
  久保田裕二、藤岡興、武川睦寛
- 学会等名
  2017年度生命科学系学会合同年次大会（ConBio2017）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K15212
[学会発表] 癌および先天性Ras/MAPK 症候群におけるMEK 変異体の異常活性化機構の解明と特異的阻害剤の同定2017
- 著者名/発表者名
  久保田裕二、武川睦寛
- 学会等名
  新学術領域研究　数理シグナル第１回若手ワークショップ
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-16H06574
[学会発表] 蛋白質O-GlcNAc化を定量的かつ簡便に検出する新たな解析方法の開発2017
- 著者名/発表者名
  久保田裕二、藤岡興、武川睦寛
- 学会等名
  2017年度生命科学系学会合同年次大会（ConBio2017）
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-16H06574
[学会発表] Analysis of a novel O-GlcNAc protein involved in the MAPK pathway2017
- 著者名/発表者名
  Ko Fujioka, Yuji Kubota and Mutsuhiro Takekawa
- 学会等名
  第76回日本癌学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-ORGANIZER-16H06573
[学会発表] ストレス応答MAPK経路によって制御されるmiRNAの機能解析2017
- 著者名/発表者名
  渡海紀子、中村貴紀、武川睦寛
- 学会等名
  2017年度生命科学系学会合同年次大会（ConBio2017）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04703
[学会発表] ストレス顆粒形成によるストレス誘導アポトーシスの制御と活性酸素によるその破綻2016
- 著者名/発表者名
  武川睦寛
- 学会等名
  第67回日本電気泳動学会総会特別講演
- 発表場所
  釧路市観光国際交流センター（釧路）
- 年月日
  2016-08-27
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K15212
[学会発表] 酵母Three Hybrid法による新規ERK基質分子の同定と生理機能の解明2016
- 著者名/発表者名
  大江星菜, 久保田裕二、武川睦寛
- 学会等名
  第39回日本分子生物学会年会
- 発表場所
  パシフィコ横浜（横浜）
- 年月日
  2016-11-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04703
[学会発表] Identification of ERK-inducible long non-coding RNAs that are highly expressed in cancer2016
- 著者名/発表者名
  Yuta Nakano and Mutshiro Takekawa
- 学会等名
  IMSUT G2 retreat
- 発表場所
  検見川セミナーハウス（千葉）
- 年月日
  2016-11-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K15212
[学会発表] MCRIP1, a novel ERK substrate, mediates ERK-induced epigenetic gene silencing during epithelial-to-mesenchymal transition2016
- 著者名/発表者名
  Mutsuhiro Takekawa
- 学会等名
  15th Karolinska Institute Cancer Retreat
- 発表場所
  Stockholm (Sweden)
- 年月日
  2016-09-26
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04703
[学会発表] The molecular mechanisms that maintain the numerical integrity of centrosomes2016
- 著者名/発表者名
  Takanori Nakamura and Mutsuhiro Takekawa
- 学会等名
  American Society of Cell Biology (ASCB) annual meeting
- 発表場所
  San Francisco (USA)
- 年月日
  2016-12-03
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K15212
[学会発表] MCRIP1, a novel ERK substrate, mediates ERK-induced epigenetic gene silencing during epithelial-to-mesenchymal transition2016
- 著者名/発表者名
  Mutsuhiro Takekawa
- 学会等名
  15th Karolinska Institute Cancer Retreat
- 発表場所
  Stockholm (Sweden)
- 年月日
  2016-09-26
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-ORGANIZER-16H06573
[学会発表] Identification of ERK-inducible long non-coding RNAs that are highly expressed in cancer2016
- 著者名/発表者名
  Yuta Nakano and Mutshiro Takekawa
- 学会等名
  IMSUT G2 retreat
- 発表場所
  検見川セミナーハウス（千葉）
- 年月日
  2016-11-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04703
[学会発表] ストレス顆粒形成によるストレス応答の制御と疾患2016
- 著者名/発表者名
  武川睦寛
- 学会等名
  Science Medical Frontier Forum
- 発表場所
  TKPガーデンシティー品川（東京）
- 年月日
  2016-12-08
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-ORGANIZER-16H06573
[学会発表] Molecular mechanism by which PLK4 is recruited to centrosomes2016
- 著者名/発表者名
  杉崎麻友、武川睦寛
- 学会等名
  第9回CBMS発表会
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-16H06574
[学会発表] MAPキナーゼ情報伝達経路の活性制御機構と疾患2016
- 著者名/発表者名
  武川睦寛
- 学会等名
  東京医科歯科大学セミナー
- 発表場所
  東京医科歯科大学（東京）
- 年月日
  2016-06-21
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-15H01205
[学会発表] フォスタグ技術とプロテオミクス情報を活用した細胞内MEK1リン酸化ダイナミクスのプロファイリング2016
- 著者名/発表者名
  木下英司、木下恵美子、久保田裕二、武川睦寛、小池透
- 学会等名
  第39回日本分子生物学会年会
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-16H06574
[学会発表] 膵上皮内癌が浸潤癌へ進展するメカニズムの解明2016
- 著者名/発表者名
  守山正胤、泥谷直樹、塚本善之、柴田浩平、猪股雅史、森宣、白尾國昭、竹内一郎、瀬戸加大、青木正博、武川睦寛
- 学会等名
  第27回日本消化器癌発生学会総会
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-16H06574
[学会発表] Functional analysis of feedback-phosphorylation of MKK4 by MAPKs2016
- 著者名/発表者名
  Moriizumi Hisashi, Takanori Nakamura and Mutsuhiro Takekawa
- 学会等名
  第75回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  パシフィコ横浜（横浜）
- 年月日
  2016-10-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K15212
[学会発表] Dysregulation of cell signaling pathways in cancer2016
- 著者名/発表者名
  武川睦寛
- 学会等名
  第75回日本癌学会学術総会「がん研究入門コース1」
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-16H06574
[学会発表] ストレス応答MAPK経路依存的に発現調節されるmiRNAの同定2016
- 著者名/発表者名
  西住（渡海）紀子、中村貴紀、武川睦寛
- 学会等名
  第39回日本分子生物学会年会
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-16H06574
[学会発表] Identification of ERK-inducible long non-coding RNAs that are highly expressed in cancer2016
- 著者名/発表者名
  Yuta Nakano and Mutshiro Takekawa
- 学会等名
  IMSUT G2 retreat
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-16H06574
[学会発表] MCRIP1, a novel ERK substrate, mediates ERK-induced epigenetic gene silencing during epithelial-to-mesenchymal transition2016
- 著者名/発表者名
  Mutsuhiro Takekawa
- 学会等名
  15th Karolinska Institute Cancer Retreat
- 発表場所
  Stockholm (Sweden)
- 年月日
  2016-09-26
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K15212
[学会発表] Feedback-phosphorylation of MKK4 by MAPKs promotes apoptosis2016
- 著者名/発表者名
  Mori-izumi H, Nakamura T, and Takekawa M
- 学会等名
  第75回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  みなとみらい（横浜）
- 年月日
  2016-10-06
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-15H01205
[学会発表] ストレス応答MAPK経路依存的に発現調節されるmiRNAの同定2016
- 著者名/発表者名
  西住（渡海）紀子、中村貴紀、武川睦寛
- 学会等名
  第39回日本分子生物学会年会
- 発表場所
  パシフィコ横浜（横浜）
- 年月日
  2016-11-30
- データソース
  KAKENHI-INTERNATIONAL-16K21739
[学会発表] Identification of a novel redox-sensor that mediates activation of stress-responsive MAPK pathways2016
- 著者名/発表者名
  Moe Matsushita, Takanori Nakamura and Mutsuhiro Takekawa
- 学会等名
  医科学研究所創立記念研究発表会
- 発表場所
  医科学研究所創立記念研究発表会
- 年月日
  2016-06-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K15212
[学会発表] ERK経路の異常活性化により発現変化する新規遺伝子の機能解析2016
- 著者名/発表者名
  高木祐輔、久保田裕二、川邊庸介、武川睦寛
- 学会等名
  第53回日本臨床分子医学会学術集会
- 発表場所
  東京国際フォーラム（東京）
- 年月日
  2016-04-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K15212
[学会発表] Functional analysis of feedback-phosphorylation of MKK4 by MAPKs2016
- 著者名/発表者名
  Moriizumi Hisashi, Takanori Nakamura and Mutsuhito Takekawa
- 学会等名
  IARU International Symposium on Aging, Longevity and Health
- 発表場所
  東京大学（東京）
- 年月日
  2016-09-26
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-INTERNATIONAL-16K21739
[学会発表] MAPキナーゼ情報伝達経路の活性制御機構と疾患2016
- 著者名/発表者名
  武川睦寛
- 学会等名
  東京医科歯科大学大学院セミナー
- 発表場所
  東京医科歯科大学（東京）
- 年月日
  2016-06-17
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K15212
[学会発表] ストレス顆粒形成によるストレス誘導アポトーシスの制御と活性酸素によるその破綻2016
- 著者名/発表者名
  武川睦寛
- 学会等名
  第67回日本電気泳動学会総会特別講演
- 発表場所
  釧路市観光国際交流センター（釧路）
- 年月日
  2016-08-27
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-INTERNATIONAL-16K21739
[学会発表] The molecular mechanisms that maintain the numerical integrity of centrosomes2016
- 著者名/発表者名
  Takanori Nakamura and Mutsuhiro Takekawa
- 学会等名
  American Society of Cell Biology (ASCB) annual meeting
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-16H06574
[学会発表] ストレス顆粒形成によるストレス誘導アポトーシスの制御と活性酸素によるその破綻2016
- 著者名/発表者名
  武川睦寛
- 学会等名
  第67回日本電気泳動学会総会（シンポジウム）
- 発表場所
  釧路市観光国際交流センター（釧路）
- 年月日
  2016-08-26
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-15H01205
[学会発表] MAPキナーゼ情報伝達経路の活性制御機構と疾患2016
- 著者名/発表者名
  武川睦寛
- 学会等名
  東京医科歯科大学大学院セミナー
- 発表場所
  東京医科歯科大学（東京）
- 年月日
  2016-06-17
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04703
[学会発表] Comprehensive analysis of stress granule components2016
- 著者名/発表者名
  李子政、武川睦寛
- 学会等名
  第9回CBMS発表会
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-16H06574
[学会発表] Comprehensive analysis of stress granule components2016
- 著者名/発表者名
  李子政、武川睦寛
- 学会等名
  第9回CBMS発表会
- 発表場所
  東京大学（東京）
- 年月日
  2016-07-25
- データソース
  KAKENHI-INTERNATIONAL-16K21739
[学会発表] Identification of a novel gene that is induced by hyperactivation of the ERK pathway2016
- 著者名/発表者名
  Yusuke Takagi, Yuji Kubota, Masaaki Oyama, Hiroko Kozuka-Hata, Mutsuhiro Takekawa
- 学会等名
  医科学研究所創立記念研究発表会
- 発表場所
  医科学研究所創立記念研究発表会
- 年月日
  2016-06-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K15212
[学会発表] DUSP4の発現低下は膵上皮内癌から浸潤癌への進展に関与する2016
- 著者名/発表者名
  Naoki Hijiya, Yoshiyuki Tsukamoto, Chisato Nakata, Tomoki Kai, Keiko Matsuura, Masafumi Inomata, Kuniaki Shirao, Hiromu Mori, Masao Seto, Masahiro Aoki, Mutsuhiro Takekawa, Masatsugu Moriyama
- 学会等名
  第75回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  パシフィコ横浜（横浜）
- 年月日
  2016-10-06
- データソース
  KAKENHI-INTERNATIONAL-16K21739
[学会発表] ストレス顆粒形成によるストレス誘導アポトーシスの制御と活性酸素によるその破綻2016
- 著者名/発表者名
  武川睦寛
- 学会等名
  第67回日本電気泳動学会総会特別講演
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-16H06574
[学会発表] ストレス顆粒形成によるストレス誘導アポトーシスの制御と活性酸素によるその破綻2016
- 著者名/発表者名
  武川睦寛
- 学会等名
  第1回RNA顆粒 /RNAタンパク質複合体研究会
- 発表場所
  基礎生物学研究所（岡崎）
- 年月日
  2016-07-16
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-15H01205
[学会発表] Identification of ERK-inducible long non-coding RNAs that are highly expressed in cancer2016
- 著者名/発表者名
  Yuta Nakano and Mutshiro Takekawa
- 学会等名
  IMSUT G2 retreat
- 発表場所
  検見川セミナーハウス（千葉）
- 年月日
  2016-11-14
- データソース
  KAKENHI-INTERNATIONAL-16K21739
[学会発表] ストレス顆粒形成によるストレス誘導アポトーシスの制御と活性酸素によるその破綻2016
- 著者名/発表者名
  武川睦寛
- 学会等名
  第11回レドックス・ライフイノベーションシンポジウム
- 発表場所
  お茶の水大学（東京）
- 年月日
  2016-03-17
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-15H01205
[学会発表] Dysregulation of cell signaling pathways in cancer2016
- 著者名/発表者名
  武川睦寛
- 学会等名
  第75回日本癌学会学術総会「がん研究入門コース1」
- 発表場所
  パシフィコ横浜（横浜）
- 年月日
  2016-10-06
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-ORGANIZER-16H06573
[学会発表] がんにおけるシグナル伝達の異常2016
- 著者名/発表者名
  武川睦寛
- 学会等名
  第75回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  みなとみらい（横浜）
- 年月日
  2016-10-06
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-15H01205
[学会発表] TIA1 oxidation inhibits stress granule assembly and sensitizes cells to stress-induced apoptosis2016
- 著者名/発表者名
  武川睦寛
- 学会等名
  第一回RNA顆粒/RNAタンパク質複合体研究会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-16H06574
[学会発表] 新規ERK応答性long non-coding RNAの同定およびその機能解析2016
- 著者名/発表者名
  川邉庸介、久保田裕二、武川睦寛
- 学会等名
  第53回日本臨床分子医学会学術集会
- 発表場所
  東京国際フォーラム（東京）
- 年月日
  2016-04-15
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-15H01205
[学会発表] Comprehensive analysis of stress granule components2016
- 著者名/発表者名
  Zizheng Li and Mutsuhiro Takekawa
- 学会等名
  IMSUT G2 retreat
- 発表場所
  検見川セミナーハウス（千葉）
- 年月日
  2016-11-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K15212
[学会発表] Comprehensive analysis of stress granule components2016
- 著者名/発表者名
  李子政、武川睦寛
- 学会等名
  第9回CBMS発表会
- 発表場所
  東京大学（東京）
- 年月日
  2016-07-25
- データソース
  KAKENHI-ORGANIZER-16H06573
[学会発表] TIA1 oxidation inhibits stress granule assembly and sensitizes cells to stress-induced apoptosis2016
- 著者名/発表者名
  武川睦寛
- 学会等名
  第一回RNA顆粒/RNAタンパク質複合体研究会
- 発表場所
  岡崎コンファレンスセンター（岡崎）
- 年月日
  2016-07-16
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-INTERNATIONAL-16K21739
[学会発表] MCRIP1, a novel ERK substrate, mediates ERK-induced epigenetic gene silencing during epithelial-to-mesenchymal transition2016
- 著者名/発表者名
  Mutsuhiro Takekawa
- 学会等名
  15th Karolinska Institute Cancer Retreat
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-16H06574
[学会発表] 膵上皮内癌が浸潤癌へ進展するメカニズムの解明2016
- 著者名/発表者名
  守山正胤、泥谷直樹、塚本善之、柴田浩平、猪股雅史、森宣、白尾國昭、竹内一郎、瀬戸加大、青木正博、武川睦寛
- 学会等名
  第27回日本消化器癌発生学会総会
- 発表場所
  城山観光ホテル（鹿児島）
- 年月日
  2016-09-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K15212
[学会発表] 新規ERK応答性non-coding RNAの同定およびその機能解析2016
- 著者名/発表者名
  川邊庸介、久保田裕二、武川睦寛
- 学会等名
  第53回日本臨床分子医学会学術集会
- 発表場所
  東京国際フォーラム（東京）
- 年月日
  2016-04-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04703
[学会発表] Functional analysis of feedback-phosphorylation of MKK4 by MAPKs2016
- 著者名/発表者名
  Moriizumi Hisashi, Takanori Nakamura and Mutsuhito Takekawa
- 学会等名
  IARU International Symposium on Aging, Longevity and Health
- 発表場所
  東京大学（東京）
- 年月日
  2016-09-26
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04703
[学会発表] 膵上皮内癌が浸潤癌へ進展するメカニズムの解明2016
- 著者名/発表者名
  守山正胤、泥谷直樹、塚本善之、柴田浩平、猪股雅史、森宣、白尾國昭、竹内一郎、瀬戸加大、青木正博、武川睦寛
- 学会等名
  第27回日本消化器癌発生学会総会
- 発表場所
  城山観光ホテル（鹿児島）
- 年月日
  2016-09-15
- データソース
  KAKENHI-INTERNATIONAL-16K21739
[学会発表] 数理解析に基づくMAPKシグナルと生命機能制御機構の解明2016
- 著者名/発表者名
  武川睦寛
- 学会等名
  新学術領域「数理シグナル」計画班合同会議
- 発表場所
  東京大学（東京）
- 年月日
  2016-08-17
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-INTERNATIONAL-16K21739
[学会発表] ストレス顆粒形成によるストレス誘導アポトーシスの制御と活性酸素によるその破綻2016
- 著者名/発表者名
  武川睦寛
- 学会等名
  第11回レドックス・ライフイノベーションシンポジウム
- 発表場所
  お茶の水大学（東京）
- 年月日
  2016-03-17
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04703
[学会発表] 数理解析に基づくMAPKシグナルと生命機能制御機構の解明2016
- 著者名/発表者名
  武川睦寛
- 学会等名
  新学術領域「数理シグナル」計画班合同会議
- 発表場所
  東京大学（東京）
- 年月日
  2016-08-17
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04703
[学会発表] Dysregulation of cell signaling pathways in cancer2016
- 著者名/発表者名
  武川睦寛
- 学会等名
  第75回日本癌学会学術総会「がん研究入門コース1」
- 発表場所
  パシフィコ横浜（横浜）
- 年月日
  2016-10-06
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K15212
[学会発表] TIA1 oxidation inhibits stress granule assembly and sensitizes cells to stress-induced apoptosis2016
- 著者名/発表者名
  武川睦寛
- 学会等名
  第一回RNA顆粒/RNAタンパク質複合体研究会
- 発表場所
  岡崎コンファレンスセンター（岡崎）
- 年月日
  2016-07-16
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K15212
[学会発表] Functional analysis of feedback-phosphorylation of MKK4 by MAPKs2016
- 著者名/発表者名
  Moriizumi Hisashi, Takanori Nakamura and Mutsuhito Takekawa
- 学会等名
  IARU International Symposium on Aging, Longevity and Health
- 発表場所
  東京大学（東京）
- 年月日
  2016-09-26
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-ORGANIZER-16H06573
[学会発表] MAPキナーゼ情報伝達経路の活性制御機構と疾患2016
- 著者名/発表者名
  武川睦寛
- 学会等名
  第53回日本臨床分子医学会学術集会シンポジウム
- 発表場所
  東京国際フォーラム（東京）
- 年月日
  2016-04-15
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04703
[学会発表] Identification of a novel gene that is induced by hyperactivation of the ERK pathway2016
- 著者名/発表者名
  Takagi Y, Kubota Y, and Takekawa M
- 学会等名
  医科研創立記念シンポジウム
- 発表場所
  東京大学（東京）
- 年月日
  2016-06-03
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-15H01205
[学会発表] 膵上皮内癌が浸潤癌へ進展するメカニズムの解明2016
- 著者名/発表者名
  守山正胤、泥谷直樹、塚本善之、柴田浩平、猪股雅史、森宣、白尾國昭、竹内一郎、瀬戸加大、青木正博、武川睦寛
- 学会等名
  第27回日本消化器癌発生学会総会
- 発表場所
  城山観光ホテル（鹿児島）
- 年月日
  2016-09-15
- データソース
  KAKENHI-ORGANIZER-16H06573
[学会発表] フォスタグ技術とプロテオミクス情報を活用した細胞内MEK1リン酸化ダイナミクスのプロファイリング2016
- 著者名/発表者名
  木下英司、木下恵美子、久保田裕二、武川睦寛、小池透
- 学会等名
  第39回日本分子生物学会年会
- 発表場所
  パシフィコ横浜（横浜）
- 年月日
  2016-11-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K15212
[学会発表] Identification of ERK-inducible long non-coding RNAs that are highly expressed in cancer2016
- 著者名/発表者名
  Yuta Nakano and Mutshiro Takekawa
- 学会等名
  IMSUT G2 retreat
- 発表場所
  検見川セミナーハウス（千葉）
- 年月日
  2016-11-14
- データソース
  KAKENHI-ORGANIZER-16H06573
[学会発表] Molecular mechanism by which PLK4 is recruited to centrosomes2016
- 著者名/発表者名
  杉崎麻友、武川睦寛
- 学会等名
  第9回CBMS発表会
- 発表場所
  東京大学（東京）
- 年月日
  2016-07-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K15212
[学会発表] ストレス応答MAPK経路依存的に発現調節されるmiRNAの同定2016
- 著者名/発表者名
  西住（渡海）紀子、中村貴紀、武川睦寛
- 学会等名
  第39回日本分子生物学会年会
- 発表場所
  パシフィコ横浜（横浜）
- 年月日
  2016-11-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K15212
[学会発表] Functional analysis of feedback-phosphorylation of MKK4 by MAPKs2016
- 著者名/発表者名
  Moriizumi Hisashi, Takanori Nakamura and Mutsuhiro Takekawa
- 学会等名
  第75回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  パシフィコ横浜（横浜）
- 年月日
  2016-10-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04703
[学会発表] Functional analysis of feedback-phosphorylation of MKK4 by MAPKs2016
- 著者名/発表者名
  Moriizumi Hisashi, Takanori Nakamura and Mutsuhiro Takekawa
- 学会等名
  第75回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  パシフィコ横浜（横浜）
- 年月日
  2016-10-06
- データソース
  KAKENHI-ORGANIZER-16H06573
[学会発表] Dysregulation of cell signaling pathways in cancer2016
- 著者名/発表者名
  武川睦寛
- 学会等名
  第75回日本癌学会学術総会「がん研究入門コース1」
- 発表場所
  パシフィコ横浜（横浜）
- 年月日
  2016-10-06
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04703
[学会発表] 数理解析に基づくMAPKシグナルと生命機能制御機構の解明2016
- 著者名/発表者名
  武川睦寛
- 学会等名
  新学術領域「数理シグナル」計画班合同会議
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-16H06574
[学会発表] Comprehensive analysis of stress granule components2016
- 著者名/発表者名
  李子政、武川睦寛
- 学会等名
  第9回CBMS発表会
- 発表場所
  東京大学（東京）
- 年月日
  2016-07-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04703
[学会発表] The molecular mechanisms that maintain the numerical integrity of centrosomes2016
- 著者名/発表者名
  Takanori Nakamura and Mutsuhiro Takekawa
- 学会等名
  American Society of Cell Biology (ASCB) annual meeting
- 発表場所
  San Francisco (USA)
- 年月日
  2016-12-03
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-ORGANIZER-16H06573
[学会発表] ストレス顆粒形成によるストレス応答の制御と疾患2016
- 著者名/発表者名
  武川睦寛
- 学会等名
  Science Medical Frontier Forum
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-16H06574
[学会発表] Molecular mechanism by which PLK4 is recruited to centrosomes2016
- 著者名/発表者名
  杉崎麻友、武川睦寛
- 学会等名
  第9回CBMS発表会
- 発表場所
  東京大学（東京）
- 年月日
  2016-07-25
- データソース
  KAKENHI-ORGANIZER-16H06573
[学会発表] フィードバック・リン酸化によるERKシグナルと発癌の制御2016
- 著者名/発表者名
  武川睦寛
- 学会等名
  第39回日本分子生物学会年会シンポジウム
- 発表場所
  パシフィコ横浜（横浜）
- 年月日
  2016-11-30
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04703
[学会発表] Molecular mechanism by which PLK4 is recruited to centrosomes2016
- 著者名/発表者名
  杉崎麻友、武川睦寛
- 学会等名
  第9回CBMS発表会
- 発表場所
  東京大学（東京）
- 年月日
  2016-07-25
- データソース
  KAKENHI-INTERNATIONAL-16K21739
[学会発表] フィードバック・リン酸化によるERKシグナルと発癌の制御2016
- 著者名/発表者名
  武川睦寛
- 学会等名
  第39回日本分子生物学会年会シンポジウム
- 発表場所
  パシフィコ横浜（横浜）
- 年月日
  2016-11-30
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-ORGANIZER-16H06573
[学会発表] ストレス顆粒形成によるストレス応答の制御と疾患2016
- 著者名/発表者名
  武川睦寛
- 学会等名
  Science Medical Frontier Forum
- 発表場所
  TKPガーデンシティー品川（東京）
- 年月日
  2016-12-08
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04703
[学会発表] 酵母Three Hybrid法による新規ERK基質分子の同定と生理機能の解明2016
- 著者名/発表者名
  大江星菜, 久保田裕二、武川睦寛
- 学会等名
  第39回日本分子生物学会年会
- 発表場所
  パシフィコ横浜（横浜）
- 年月日
  2016-11-30
- データソース
  KAKENHI-ORGANIZER-16H06573
[学会発表] 酵母Three Hybrid法による新規ERK基質分子の同定と生理機能の解明2016
- 著者名/発表者名
  大江星菜, 久保田裕二、武川睦寛
- 学会等名
  第39回日本分子生物学会年会
- 発表場所
  パシフィコ横浜（横浜）
- 年月日
  2016-11-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K15212
[学会発表] フィードバック・リン酸化によるERKシグナルと発癌の制御2016
- 著者名/発表者名
  武川睦寛
- 学会等名
  第39回日本分子生物学会年会シンポジウム
- 発表場所
  パシフィコ横浜（横浜）
- 年月日
  2016-11-30
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K15212
[学会発表] Comprehensive analysis of stress granule components2016
- 著者名/発表者名
  Zizheng Li and Mutsuhiro Takekawa
- 学会等名
  IMSUT G2 retreat
- 発表場所
  検見川セミナーハウス（千葉）
- 年月日
  2016-11-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04703
[学会発表] MCRIP1, a novel ERK substrate, mediates ERK-induced epigenetic gene silencing during epithelial-to-mesenchymal transition2016
- 著者名/発表者名
  Mutsuhiro Takekawa
- 学会等名
  Karolonska Institue Cancer Retreat
- 発表場所
  Stockholm (Sweden)
- 年月日
  2016-09-26
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-15H01205
[学会発表] ストレス応答MAPK経路依存的に発現調節されるmiRNAの同定2016
- 著者名/発表者名
  西住（渡海）紀子、中村貴紀、武川睦寛
- 学会等名
  第39回日本分子生物学会年会
- 発表場所
  パシフィコ横浜（横浜）
- 年月日
  2016-11-30
- データソース
  KAKENHI-ORGANIZER-16H06573
[学会発表] 新規ERK応答性non-coding RNAの同定およびその機能解析2016
- 著者名/発表者名
  川邊庸介、久保田裕二、武川睦寛
- 学会等名
  第53回日本臨床分子医学会学術集会
- 発表場所
  東京国際フォーラム（東京）
- 年月日
  2016-04-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K15212
[学会発表] TIA1 oxidation inhibits stress granule assembly and sensitizes cells to stress-induced apoptosis2016
- 著者名/発表者名
  武川睦寛
- 学会等名
  第一回RNA顆粒/RNAタンパク質複合体研究会
- 発表場所
  岡崎コンファレンスセンター（岡崎）
- 年月日
  2016-07-16
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04703
[学会発表] Molecular mechanism by which PLK4 is recruited to centrosomes2016
- 著者名/発表者名
  杉崎麻友、武川睦寛
- 学会等名
  第9回CBMS発表会
- 発表場所
  東京大学（東京）
- 年月日
  2016-07-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04703
[学会発表] 酵母Three Hybrid法による新規ERK基質分子の同定と生理機能の解明2016
- 著者名/発表者名
  大江星菜, 久保田裕二、武川睦寛
- 学会等名
  第39回日本分子生物学会年会
- 発表場所
  パシフィコ横浜（横浜）
- 年月日
  2016-11-30
- データソース
  KAKENHI-INTERNATIONAL-16K21739
[学会発表] ストレス顆粒形成によるストレス誘導アポトーシスの制御と活性酸素によるその破綻2016
- 著者名/発表者名
  武川睦寛
- 学会等名
  第67回日本電気泳動学会総会特別講演
- 発表場所
  釧路市観光国際交流センター（釧路）
- 年月日
  2016-08-27
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04703
[学会発表] TIA1 oxidation inhibits stress granule assembly and sensitizes cells to stress-induced apoptosis2016
- 著者名/発表者名
  武川睦寛
- 学会等名
  第一回RNA顆粒/RNAタンパク質複合体研究会
- 発表場所
  岡崎コンファレンスセンター（岡崎）
- 年月日
  2016-07-16
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-ORGANIZER-16H06573
[学会発表] Comprehensive analysis of stress granule components2016
- 著者名/発表者名
  李子政、武川睦寛
- 学会等名
  第9回CBMS発表会
- 発表場所
  東京大学（東京）
- 年月日
  2016-07-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K15212
[学会発表] フォスタグ技術とプロテオミクス情報を活用した細胞内MEK1リン酸化ダイナミクスのプロファイリング2016
- 著者名/発表者名
  木下英司、木下恵美子、久保田裕二、武川睦寛、小池透
- 学会等名
  第39回日本分子生物学会年会
- 発表場所
  パシフィコ横浜（横浜）
- 年月日
  2016-11-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04703
[学会発表] The molecular mechanisms that maintain the numerical integrity of centrosomes2016
- 著者名/発表者名
  Takanori Nakamura and Mutsuhiro Takekawa
- 学会等名
  American Society of Cell Biology (ASCB) annual meeting
- 発表場所
  San Francisco (USA)
- 年月日
  2016-12-03
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-INTERNATIONAL-16K21739
[学会発表] ストレス顆粒形成によるストレス応答の制御と疾患2016
- 著者名/発表者名
  武川睦寛
- 学会等名
  Science Medical Frontier Forum
- 発表場所
  TKPガーデンシティー品川（東京）
- 年月日
  2016-12-08
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K15212
[学会発表] Functional analysis of feedback-phosphorylation of MKK4 by MAPKs2016
- 著者名/発表者名
  Moriizumi Hisashi, Takanori Nakamura and Mutsuhiro Takekawa
- 学会等名
  第75回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  パシフィコ横浜（横浜）
- 年月日
  2016-10-06
- データソース
  KAKENHI-INTERNATIONAL-16K21739
[学会発表] 数理解析に基づくMAPKシグナルと生命機能制御機構の解明2016
- 著者名/発表者名
  武川睦寛
- 学会等名
  新学術領域「数理シグナル」計画班合同会議
- 発表場所
  東京大学（東京）
- 年月日
  2016-08-17
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K15212
[学会発表] Identification of a novel gene that is induced by hyperactivation of the ERK pathway2016
- 著者名/発表者名
  Yusuke Takagi, Yuji Kubota, Masaaki Oyama, Hiroko Kozuka-Hata, Mutsuhiro Takekawa
- 学会等名
  医科学研究所創立記念研究発表会
- 発表場所
  東京大学（東京）
- 年月日
  2016-06-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04703
[学会発表] MCRIP1, a novel ERK substrate, mediates ERK-induced epigenetic gene silencing during epithelial-to-mesenchymal transition2016
- 著者名/発表者名
  Mutsuhiro Takekawa
- 学会等名
  15th Karolinska Institute Cancer Retreat
- 発表場所
  Stockholm (Sweden)
- 年月日
  2016-09-26
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-INTERNATIONAL-16K21739
[学会発表] DUSP4の発現低下は膵上皮内癌から浸潤癌への進展に関与する2016
- 著者名/発表者名
  Naoki Hijiya, Yoshiyuki Tsukamoto, Chisato Nakata, Tomoki Kai, Keiko Matsuura, Masafumi Inomata, Kuniaki Shirao, Hiromu Mori, Masao Seto, Masahiro Aoki, Mutsuhiro Takekawa, Masatsugu Moriyama
- 学会等名
  第75回日本癌学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-16H06574
[学会発表] Comprehensive analysis of stress granule components2016
- 著者名/発表者名
  Zizheng Li and Mutsuhiro Takekawa
- 学会等名
  IMSUT G2 retreat
- 発表場所
  検見川セミナーハウス（千葉）
- 年月日
  2016-11-14
- データソース
  KAKENHI-ORGANIZER-16H06573
[学会発表] Dysregulation of cell signaling pathways in cancer2016
- 著者名/発表者名
  武川睦寛
- 学会等名
  第75回日本癌学会学術総会「がん研究入門コース1」
- 発表場所
  パシフィコ横浜（横浜）
- 年月日
  2016-10-06
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-INTERNATIONAL-16K21739
[学会発表] MAPキナーゼ情報伝達経路の活性制御機構と疾患2016
- 著者名/発表者名
  武川睦寛
- 学会等名
  第53回日本臨床分子医学会学術集会（シンポジウム）
- 発表場所
  東京国際フォーラム（東京）
- 年月日
  2016-04-15
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-15H01205
[学会発表] The molecular mechanisms that maintain the numerical integrity of centrosomes2016
- 著者名/発表者名
  Takanori Nakamura and Mutsuhiro Takekawa
- 学会等名
  American Society of Cell Biology (ASCB) annual meeting
- 発表場所
  San Francisco (USA)
- 年月日
  2016-12-03
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04703
[学会発表] ERK経路の異常活性化により発現変化する新規遺伝子の機能解析2016
- 著者名/発表者名
  高木祐輔、久保田裕二、武川睦寛
- 学会等名
  第53回日本臨床分子医学会学術集会
- 発表場所
  東京国際フォーラム（東京）
- 年月日
  2016-04-15
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-15H01205
[学会発表] Regulation of cell-fate decisions by MAPK signaling pathways and its failure in cancer2016
- 著者名/発表者名
  Takekawa M
- 学会等名
  OIST Seminar
- 発表場所
  OIST（沖縄）
- 年月日
  2016-04-06
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-15H01205
[学会発表] Comprehensive analysis of stress granule components2016
- 著者名/発表者名
  Zizheng Li and Mutsuhiro Takekawa
- 学会等名
  IMSUT G2 retreat
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-16H06574
[学会発表] フォスタグ技術とプロテオミクス情報を活用した細胞内MEK1リン酸化ダイナミクスのプロファイリング2016
- 著者名/発表者名
  木下英司、木下恵美子、久保田裕二、武川睦寛、小池透
- 学会等名
  第39回日本分子生物学会年会
- 発表場所
  パシフィコ横浜（横浜）
- 年月日
  2016-11-30
- データソース
  KAKENHI-ORGANIZER-16H06573
[学会発表] Functional analysis of feedback-phosphorylation of MKK4 by MAPKs2016
- 著者名/発表者名
  Moriizumi Hisashi, Takanori Nakamura and Mutsuhito Takekawa
- 学会等名
  IARU International Symposium on Aging, Longevity and Health
- 発表場所
  東京大学（東京）
- 年月日
  2016-09-26
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K15212
[学会発表] ERK経路の異常活性化により発現変化する新規遺伝子の機能解析2016
- 著者名/発表者名
  高木祐輔、久保田裕二、川邊庸介、武川睦寛
- 学会等名
  第53回日本臨床分子医学会学術集会
- 発表場所
  東京国際フォーラム（東京）
- 年月日
  2016-04-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04703
[学会発表] Identification of a novel redox-sensor that mediates activation of stress-responsive MAPK pathways2016
- 著者名/発表者名
  Moe Matsushita, Takanori Nakamura and Mutsuhiro Takekawa
- 学会等名
  医科学研究所創立記念研究発表会
- 発表場所
  東京大学（東京）
- 年月日
  2016-06-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04703
[学会発表] DUSP4の発現低下は膵上皮内癌から浸潤癌への進展に関与する2016
- 著者名/発表者名
  Naoki Hijiya, Yoshiyuki Tsukamoto, Chisato Nakata, Tomoki Kai, Keiko Matsuura, Masafumi Inomata, Kuniaki Shirao, Hiromu Mori, Masao Seto, Masahiro Aoki, Mutsuhiro Takekawa, Masatsugu Moriyama
- 学会等名
  第75回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  パシフィコ横浜（横浜）
- 年月日
  2016-10-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K15212
[学会発表] フィードバック・リン酸化によるERKシグナルと発癌の制御2016
- 著者名/発表者名
  武川睦寛
- 学会等名
  第39回日本分子生物学会年会シンポジウム
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-16H06574
[学会発表] DUSP4の発現低下は膵上皮内癌から浸潤癌への進展に関与する2016
- 著者名/発表者名
  Naoki Hijiya, Yoshiyuki Tsukamoto, Chisato Nakata, Tomoki Kai, Keiko Matsuura, Masafumi Inomata, Kuniaki Shirao, Hiromu Mori, Masao Seto, Masahiro Aoki, Mutsuhiro Takekawa, Masatsugu Moriyama
- 学会等名
  第75回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  パシフィコ横浜（横浜）
- 年月日
  2016-10-06
- データソース
  KAKENHI-ORGANIZER-16H06573
[学会発表] 数理解析に基づくMAPKシグナルと生命機能制御機構の解明2016
- 著者名/発表者名
  武川睦寛
- 学会等名
  新学術領域「数理シグナル」計画班合同会議
- 発表場所
  東京大学（東京）
- 年月日
  2016-08-17
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-ORGANIZER-16H06573
[学会発表] ストレス応答MAPK経路依存的に発現調節されるmiRNAの同定2016
- 著者名/発表者名
  西住（渡海）紀子、中村貴紀、武川睦寛
- 学会等名
  第39回日本分子生物学会年会
- 発表場所
  パシフィコ横浜（横浜）
- 年月日
  2016-11-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04703
[学会発表] Functional analysis of feedback-phosphorylation of MKK4 by MAPKs2016
- 著者名/発表者名
  Moriizumi Hisashi, Takanori Nakamura and Mutsuhiro Takekawa
- 学会等名
  第75回日本癌学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-16H06574
[学会発表] ストレス顆粒形成によるストレス誘導アポトーシスの制御と活性酸素によるその破綻2016
- 著者名/発表者名
  武川睦寛
- 学会等名
  第67回日本電気泳動学会総会特別講演
- 発表場所
  釧路市観光国際交流センター（釧路）
- 年月日
  2016-08-27
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-ORGANIZER-16H06573
[学会発表] Comprehensive analysis of stress granule components2016
- 著者名/発表者名
  Zizheng Li and Mutsuhiro Takekawa
- 学会等名
  IMSUT G2 retreat
- 発表場所
  検見川セミナーハウス（千葉）
- 年月日
  2016-11-14
- データソース
  KAKENHI-INTERNATIONAL-16K21739
[学会発表] MAPキナーゼ情報伝達経路の活性制御機構と疾患2016
- 著者名/発表者名
  武川睦寛
- 学会等名
  第53回日本臨床分子医学会学術集会シンポジウム
- 発表場所
  東京国際フォーラム（東京）
- 年月日
  2016-04-15
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K15212
[学会発表] 酵母Three Hybrid法による新規ERK基質分子の同定と生理機能の解明2016
- 著者名/発表者名
  大江星菜, 久保田裕二、武川睦寛
- 学会等名
  第39回日本分子生物学会年会
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-16H06574
[学会発表] フォスタグ技術とプロテオミクス情報を活用した細胞内MEK1リン酸化ダイナミクスのプロファイリング2016
- 著者名/発表者名
  木下英司、木下恵美子、久保田裕二、武川睦寛、小池透
- 学会等名
  第39回日本分子生物学会年会
- 発表場所
  パシフィコ横浜（横浜）
- 年月日
  2016-11-30
- データソース
  KAKENHI-INTERNATIONAL-16K21739
[学会発表] DUSP4の発現低下は膵上皮内癌から浸潤癌への進展に関与する2016
- 著者名/発表者名
  Naoki Hijiya, Yoshiyuki Tsukamoto, Chisato Nakata, Tomoki Kai, Keiko Matsuura, Masafumi Inomata, Kuniaki Shirao, Hiromu Mori, Masao Seto, Masahiro Aoki, Mutsuhiro Takekawa, Masatsugu Moriyama
- 学会等名
  第75回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  パシフィコ横浜（横浜）
- 年月日
  2016-10-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04703
[学会発表] フィードバック・リン酸化によるERKシグナルと発癌の制御2016
- 著者名/発表者名
  武川睦寛
- 学会等名
  第39回日本分子生物学会年会シンポジウム
- 発表場所
  パシフィコ横浜（横浜）
- 年月日
  2016-11-30
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-INTERNATIONAL-16K21739
[学会発表] ストレス顆粒形成によるストレス応答の制御と疾患2016
- 著者名/発表者名
  武川睦寛
- 学会等名
  Science Medical Frontier Forum
- 発表場所
  TKPガーデンシティー品川（東京）
- 年月日
  2016-12-08
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-INTERNATIONAL-16K21739
[学会発表] 膵上皮内癌が浸潤癌へ進展するメカニズムの解明2016
- 著者名/発表者名
  守山正胤、泥谷直樹、塚本善之、柴田浩平、猪股雅史、森宣、白尾國昭、竹内一郎、瀬戸加大、青木正博、武川睦寛
- 学会等名
  第27回日本消化器癌発生学会総会
- 発表場所
  城山観光ホテル（鹿児島）
- 年月日
  2016-09-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04703
[学会発表] Functional analysis of feedback-phosphorylation of MKK4 by MAPKs2016
- 著者名/発表者名
  Moriizumi Hisashi, Takanori Nakamura and Mutsuhito Takekawa
- 学会等名
  IARU International Symposium on Aging, Longevity and Health
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-16H06574
[学会発表] 新規ERK基質分子MCRIP1の生理機能解析2015
- 著者名/発表者名
  Jane S. Weng、中村貴紀、武川睦寛
- 学会等名
  BMB2015（日本分子生物学会・生化学会合同総会）
- 発表場所
  神戸ポートピアホテル（神戸）
- 年月日
  2015-12-01
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-15H01205
[学会発表] Identification of a novel JNK substrate using yeast three-hybrid system2015
- 著者名/発表者名
  Naka R, Kubota Y, and Takekawa M
- 学会等名
  42rd IMSUT Founding Commemorative Symposium
- 発表場所
  東京大学（東京）
- 年月日
  2015-06-01
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-15H01205
[学会発表] Molecular mechanisms that maintain centrosome integrity under stress2015
- 著者名/発表者名
  Nakamura T, Nishizumi-Tokai N, Mikoshi E, and Takekawa M
- 学会等名
  42rd IMSUT Founding Commemorative Symposium
- 発表場所
  東京大学（東京）
- 年月日
  2015-06-01
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-15H01205
[学会発表] 癌抑制遺伝子MKK4のフィードバック・リン酸化の意義2015
- 著者名/発表者名
  森泉寿士、中村貴紀、武川睦寛
- 学会等名
  第67回日本細胞生物学会大会
- 発表場所
  タワーホール船堀（東京）
- 年月日
  2015-06-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04703
[学会発表] 新規ERK基質分子MCRIP1の生理機能解析2015
- 著者名/発表者名
  Jane S. Weng、中村貴紀、武川睦寛
- 学会等名
  BMB2015（日本分子生物学会・生化学会合同総会）
- 発表場所
  神戸ポートピアホテル（神戸）
- 年月日
  2015-12-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04703
[学会発表] Molecular mechanisms that maintain centrosome integrity under stress2015
- 著者名/発表者名
  Nakamura T, Nishizumi-Tokai N, Mikoshi E, and Takekawa M
- 学会等名
  42rd IMSUT Founding Commemorative Symposium
- 発表場所
  東京大学（東京）
- 年月日
  2015-06-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04703
[学会発表] MAPキナーゼ情報伝達経路の活性制御機構と疾患発症機構の解明2015
- 著者名/発表者名
  武川睦寛
- 学会等名
  第54回日本電気泳動学会児玉賞受賞講演
- 発表場所
  東京工科大学蒲田キャンパス（東京）
- 年月日
  2015-09-04
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04703
[学会発表] 酵母3-ハイブリッド法によるJNK新規基質分子の同定2015
- 著者名/発表者名
  中亮介、久保田裕二、武川睦寛
- 学会等名
  BMB2015（日本分子生物学会・生化学会合同総会）
- 発表場所
  神戸ポートピアホテル（神戸）
- 年月日
  2015-12-01
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-15H01205
[学会発表] Identification of a novel gene that is induced by hyperactivation of the ERK pathway2015
- 著者名/発表者名
  高木祐輔、久保田裕二、川邉庸介、武川睦寛
- 学会等名
  第74回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  名古屋国際会議場（名古屋）
- 年月日
  2015-10-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04703
[学会発表] 質量分析法を利用したERK応答性lncRNAに対する結合タンパク質の同定2015
- 著者名/発表者名
  川邉庸介、久保田祐二、武川睦寛
- 学会等名
  第66回日本電気泳動学会総会
- 発表場所
  東京工科大学蒲田キャンパス（東京）
- 年月日
  2015-09-04
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-15H01205
[学会発表] 質量分析法を利用したERK応答性lncRNAに対する結合タンパク質の同定2015
- 著者名/発表者名
  川邉庸介、久保田祐二、武川睦寛
- 学会等名
  第66回日本電気泳動学会総会
- 発表場所
  東京工科大学蒲田キャンパス（東京）
- 年月日
  2015-09-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04703
[学会発表] ストレス顆粒形成によるストレス応答の制御2015
- 著者名/発表者名
  武川睦寛
- 学会等名
  第１回実験・細胞シミュレーションシンポジウム
- 発表場所
  東京大学（東京）
- 年月日
  2015-08-06
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-15H01205
[学会発表] Identification of a novel redox-sensor that mediates activation of stress-responsive MAPK pathways2015
- 著者名/発表者名
  Matsushita M, Nakamura T, and Takekawa M
- 学会等名
  OIST-IMSUT Student Exchange Event 2015
- 発表場所
  東京大学（東京）
- 年月日
  2015-08-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04703
[学会発表] Tumor suppressors MKK4 and p53 cooperatively maintain centrosome integrity and chromosomal stability2015
- 著者名/発表者名
  中村貴紀、西住-渡海紀子、見越江里子、松下萌恵、武川睦寛
- 学会等名
  第74回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  名古屋国際会議場（名古屋）
- 年月日
  2015-10-08
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-15H01205
[学会発表] 癌および先天性Ras/MAPK症候群で認められるMEKミスセンス変異体の異常活性化機構と疾患発症メカニズムの解明2015
- 著者名/発表者名
  久保田裕二、武川睦寛
- 学会等名
  第52回日本臨床分子医学会
- 発表場所
  みやこめっせ（京都）
- 年月日
  2015-04-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04703
[学会発表] 消化器癌およびRas/MAPK症候群におけるMEK変異体の異常活性化機構と抗癌剤抵抗性2015
- 著者名/発表者名
  武川睦寛
- 学会等名
  第101回日本消化器病学会総会（特別企画）
- 発表場所
  東北大学百周年記念会館（仙台）
- 年月日
  2015-04-23
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04703
[学会発表] MAP キナーゼ情報伝達経路の活性制御機構と分子標的抗癌剤2015
- 著者名/発表者名
  武川睦寛
- 学会等名
  第 146 回東邦医学会例会シンポジウム
- 発表場所
  東邦大学医学部（東京）
- 年月日
  2015-06-18
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-15H01205
[学会発表] ストレス顆粒形成によるストレス応答の制御2015
- 著者名/発表者名
  武川睦寛
- 学会等名
  第１回実験・細胞シミュレーションシンポジウム
- 発表場所
  東京大学（東京）
- 年月日
  2015-08-06
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04703
[学会発表] ストレス応答MAPKとPLK4による中心体複製制御機構の解明2015
- 著者名/発表者名
  武川睦寛
- 学会等名
  「シリア・中心体系による生体情報フローの制御」領域会議
- 発表場所
  倉敷シーサイドホテル（岡山）
- 年月日
  2015-08-27
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-15H01205
[学会発表] Identification of novel O-GlcNAcylated proteins that regulate MAPK signaling.2015
- 著者名/発表者名
  Fujioka K, Kubota Y, and Takekawa M
- 学会等名
  IMSUT G2 retreat
- 発表場所
  検見川セミナーハウス（千葉）
- 年月日
  2015-10-28
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-15H01205
[学会発表] Identification of a novel redox-sensor that mediates activation of stress-responsive MAPK pathways.2015
- 著者名/発表者名
  Matsushita M, Nakamura T, and Takekawa M
- 学会等名
  22nd East Asia Joint symposium on Biomedical Research
- 発表場所
  OIST (沖縄）
- 年月日
  2015-11-11
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04703
[学会発表] ストレス顆粒形成によるストレス誘導アポトーシスの制御と活性酸素によるその破綻2015
- 著者名/発表者名
  武川睦寛
- 学会等名
  BMB2015（日本分子生物学会・生化学会合同総会）ワークショップ
- 発表場所
  神戸ポートピアホテル（神戸）
- 年月日
  2015-12-01
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04703
[学会発表] レクチンアフィニティーゲル電気泳動を利用したO-GlcNAc化蛋白質の解析2015
- 著者名/発表者名
  藤岡興、久保田祐二、武川睦寛
- 学会等名
  第66回日本電気泳動学会総会
- 発表場所
  東京工科大学蒲田キャンパス（東京）
- 年月日
  2015-09-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04703
[学会発表] EIG-1, a novel ERK-inducible gene, promotes cell motility2015
- 著者名/発表者名
  Takagi Y, Kubota Y, Kawabe Y, Takekawa M
- 学会等名
  第15回東京大学生命科学シンポジウム
- 発表場所
  東京大学（東京）
- 年月日
  2015-06-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04703
[学会発表] Feedback-phosphorylation of MKK4 by MAPKs promotes apoptosis.2015
- 著者名/発表者名
  Mori-izumi H, Nkamura T, and Takekawa M
- 学会等名
  IMSUT G2 retreat
- 発表場所
  検見川セミナーハウス（千葉）
- 年月日
  2015-10-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04703
[学会発表] Identification of a novel gene that is induced by hyperactivation of the ERK pathway2015
- 著者名/発表者名
  高木祐輔、久保田裕二、川邉庸介、武川睦寛
- 学会等名
  第74回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  名古屋国際会議場（名古屋）
- 年月日
  2015-10-08
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-15H01205
[学会発表] Tumor suppressors MKK4 and p53 cooperatively maintain centrosome integrity and chromosomal stability2015
- 著者名/発表者名
  中村貴紀、西住-渡海紀子、見越江里子、松下萌恵、武川睦寛
- 学会等名
  第74回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  名古屋国際会議場（名古屋）
- 年月日
  2015-10-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04703
[学会発表] 消化器癌およびRas/MAPK症候群におけるMEK変異体の異常活性化機構と抗癌剤抵抗性2015
- 著者名/発表者名
  武川睦寛
- 学会等名
  第101回日本消化器病学会総会（特別企画）
- 発表場所
  東北大学百周年記念会館（仙台）
- 年月日
  2015-04-23
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-15H01205
[学会発表] 癌および先天性Ras/MAPK症候群で認められるMEKミスセンス変異体の異常活性化機構と疾患発症メカニズムの解明2015
- 著者名/発表者名
  久保田裕二、武川睦寛
- 学会等名
  第52回日本臨床分子医学会
- 発表場所
  みやこめっせ（京都）
- 年月日
  2015-04-10
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-15H01205
[学会発表] MAPキナーゼ情報伝達経路の活性制御機構と疾患発症機構の解明2015
- 著者名/発表者名
  武川睦寛
- 学会等名
  第54回日本電気泳動学会児玉賞受賞講演
- 発表場所
  東京工科大学蒲田キャンパス（東京）
- 年月日
  2015-09-04
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-15H01205
[学会発表] 酵母3-ハイブリッド法によるJNK新規基質分子の同定2015
- 著者名/発表者名
  中亮介、久保田裕二、武川睦寛
- 学会等名
  BMB2015（日本分子生物学会・生化学会合同総会）
- 発表場所
  神戸ポートピアホテル（神戸）
- 年月日
  2015-12-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04703
[学会発表] 癌抑制遺伝子MKK4のフィードバック・リン酸化の意義2015
- 著者名/発表者名
  森泉寿士、中村貴紀、武川睦寛
- 学会等名
  第67回日本細胞生物学会大会
- 発表場所
  タワーホール船堀（東京）
- 年月日
  2015-06-30
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-15H01205
[学会発表] Identification of novel O-GlcNAcylated proteins that regulate MAPK signaling.2015
- 著者名/発表者名
  Fujioka K, Kubota Y, and Takekawa M
- 学会等名
  IMSUT G2 retreat
- 発表場所
  検見川セミナーハウス（千葉）
- 年月日
  2015-10-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04703
[学会発表] Feedback-phosphorylation of MKK4 by MAPKs promotes apoptosis.2015
- 著者名/発表者名
  Mori-izumi H, Nkamura T, and Takekawa M
- 学会等名
  IMSUT G2 retreat
- 発表場所
  検見川セミナーハウス（千葉）
- 年月日
  2015-10-28
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-15H01205
[学会発表] 癌抑制遺伝子MKK4とp53による中心体数および染色体安定性の保持機構と癌におけるその破綻2015
- 著者名/発表者名
  中村貴紀、武川睦寛
- 学会等名
  第52回日本臨床分子医学会
- 発表場所
  みやこめっせ（京都）
- 年月日
  2015-04-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04703
[学会発表] レクチンアフィニティーゲル電気泳動を利用したO-GlcNAc化蛋白質の解析2015
- 著者名/発表者名
  藤岡興、久保田祐二、武川睦寛
- 学会等名
  第66回日本電気泳動学会総会
- 発表場所
  東京工科大学蒲田キャンパス（東京）
- 年月日
  2015-09-04
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-15H01205
[学会発表] Identification of a novel JNK substrate using yeast three-hybrid system2015
- 著者名/発表者名
  Naka R, Kubota Y, and Takekawa M
- 学会等名
  42rd IMSUT Founding Commemorative Symposium
- 発表場所
  東京大学（東京）
- 年月日
  2015-06-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04703
[学会発表] EIG-1, a novel ERK-inducible gene, promotes cell motility2015
- 著者名/発表者名
  Takagi Y, Kubota Y, Kawabe Y, Takekawa M
- 学会等名
  第15回東京大学生命科学シンポジウム
- 発表場所
  東京大学（東京）
- 年月日
  2015-06-27
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-15H01205
[学会発表] 癌抑制遺伝子MKK4とp53による中心体数および染色体安定性の保持機構と癌におけるその破綻2015
- 著者名/発表者名
  中村貴紀、武川睦寛
- 学会等名
  第52回日本臨床分子医学会
- 発表場所
  みやこめっせ（京都）
- 年月日
  2015-04-10
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-15H01205
[学会発表] Identification of a novel redox-sensor that mediates activation of stress-responsive MAPK pathways2015
- 著者名/発表者名
  Matsushita M, Nakamura T, and Takekawa M
- 学会等名
  OIST-IMSUT Student Exchange Event 2015
- 発表場所
  東京大学（東京）
- 年月日
  2015-08-27
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-15H01205
[学会発表] ストレス顆粒形成によるストレス誘導アポトーシスの制御と活性酸素によるその破綻2015
- 著者名/発表者名
  武川睦寛
- 学会等名
  BMB2015（日本分子生物学会・生化学会合同総会）ワークショップ
- 発表場所
  神戸ポートピアホテル（神戸）
- 年月日
  2015-12-01
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-15H01205
[学会発表] Identification of a novel redox-sensor that mediates activation of stress-responsive MAPK pathways.2015
- 著者名/発表者名
  Matsushita M, Nakamura T, and Takekawa M
- 学会等名
  22nd East Asia Joint symposium on Biomedical Research
- 発表場所
  OIST (沖縄）
- 年月日
  2015-11-11
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-15H01205
[学会発表] ストレス応答MAPKとPLK4による中心体複製制御機構の解明2015
- 著者名/発表者名
  武川睦寛
- 学会等名
  「シリア・中心体系による生体情報フローの制御」領域会議
- 発表場所
  倉敷シーサイドホテル（岡山）
- 年月日
  2015-08-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04703
[学会発表] MAP キナーゼ情報伝達経路の活性制御機構と分子標的抗癌剤2015
- 著者名/発表者名
  武川睦寛
- 学会等名
  第 146 回東邦医学会例会シンポジウム
- 発表場所
  東邦大学医学部（東京）
- 年月日
  2015-06-18
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04703
[学会発表] MCRIP1, a novel ERK substrate, mediates ERK-induced epigenetic gene regulation by controlling the co-repressor CtBP2014
- 著者名/発表者名
  Jane S. Weng, Mutsuhiro Takekawa
- 学会等名
  東京大学生命科学シンポジウム
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2014-04-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390079
[学会発表] MEK mutations in congenital Ras-MAPK syndromes or sporadic cancers alter the MEK kinase activity and gene expression profiles2014
- 著者名/発表者名
  Yuji Kubota, Mutsuhiro Takekawa
- 学会等名
  東京大学医科学研究所創立記念研究発表会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2014-05-30
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-22117003
[学会発表] Germ-line and somatic mutations of the MEK gene modulate its kinase activity in congenital Ras-MAPK syndromes and sporadic cancers2014
- 著者名/発表者名
  Yuji Kubota, Mutsuhiro Takekawa
- 学会等名
  第９回研究所ネットワーク国際シンポジウム
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2014-06-20
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390079
[学会発表] MCRIP1, a novel ERK substrate, mediates ERK-induced epigenetic gene regulation by controlling the co-repressor CtBP2014
- 著者名/発表者名
  Jane S. Weng, Mutsuhiro Takekawa
- 学会等名
  東京大学生命科学シンポジウム
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2014-04-26
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-22117003
[学会発表] MCRIP1, a novel ERK substrate, mediates ERK-induced epigenetic gene regulation by controlling the co-repressor CtBP2014
- 著者名/発表者名
  Jane S. Weng, Kenji Ichikawa, Mutsuhiro Takekawa
- 学会等名
  東京大学医科学研究所創立記念研究発表会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2014-05-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390079
[学会発表] MEK mutations in congenital Ras-MAPK syndromes or sporadic cancers alter the MEK kinase activity and gene expression profiles2014
- 著者名/発表者名
  Yuji Kubota, Mutsuhiro Takekawa
- 学会等名
  東京大学医科学研究所創立記念研究発表会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2014-05-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390079
[学会発表] MCRIP1, a novel ERK substrate, mediates ERK-induced epigenetic gene regulation by controlling the co-repressor CtBP2014
- 著者名/発表者名
  Jane S. Weng, Kenji Ichikawa, Mutsuhiro Takekawa
- 学会等名
  東京大学医科学研究所創立記念研究発表会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2014-05-30
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-22117003
[学会発表] 癌およびRas/MAPK症候群におけるMEK変異体の異常活性化機構と抗がん剤抵抗性2014
- 著者名/発表者名
  武川　睦寛
- 学会等名
  日本薬学会134年会シンポジウム
- 発表場所
  熊本大学
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-22117003
[学会発表] Germ-line and somatic mutations of the MEK gene modulate its kinase activity in congenital Ras-MAPK syndromes and sporadic cancers2014
- 著者名/発表者名
  Yuji Kubota, Mutsuhiro Takekawa
- 学会等名
  第９回研究所ネットワーク国際シンポジウム
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2014-06-20
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-22117003
[学会発表] 癌およびRas/MAPK症候群におけるMEK変異体の異常活性化機構と抗がん剤抵抗性2014
- 著者名/発表者名
  武川　睦寛
- 学会等名
  日本薬学会134年会シンポジウム
- 発表場所
  熊本大学
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390079
[学会発表] MCRIP1, a novel substrate of ERK, mediates ERK-induced gene silencing during epithelial-to-mesenchymal transition2013
- 著者名/発表者名
  Takekawa, Mutsuhiro
- 学会等名
  The 20th East Asia Joint Symposium
- 発表場所
  Tokyo
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390079
[学会発表] 新規ERK基質分子MCRIP1による上皮間葉転換の制御2013
- 著者名/発表者名
  武川　睦寛
- 学会等名
  第86回日本生化学会大会、シンポジウム
- 発表場所
  横浜
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-22117003
[学会発表] 新規ERK基質分子MCRIP1によるERK依存的ジーンサイレンシングと上皮間葉転換の制御2013
- 著者名/発表者名
  武川　睦寛
- 学会等名
  第６５回日本細胞生物学会大会、シンポジウム
- 発表場所
  名古屋
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390079
[学会発表] 新規ERK基質分子MCRIP1による上皮間葉転換の制御2013
- 著者名/発表者名
  武川　睦寛
- 学会等名
  第86回日本生化学会大会、シンポジウム
- 発表場所
  横浜
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390079
[学会発表] Regulation of human MAPK pathways and its failure in cancer.2013
- 著者名/発表者名
  Takekawa, Mutsuhiro
- 学会等名
  1st International Symposium on Protein Modifications in Pathogenic Dysregulation of Signaling
- 発表場所
  東大医科研(東京)(招待講演)
- 年月日
  2013-02-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390079
[学会発表] Regulation of human MAPK pathways and its failure in cancer.2013
- 著者名/発表者名
  Takekawa, Mutsuhiro
- 学会等名
  1st International Symposium on Protein Modifications in Pathogenic Dysregulation of Signaling
- 発表場所
  東大医科研（東京）
- 年月日
  2013-02-01
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-22117003
[学会発表] MCRIP1, a novel substrate of ERK, mediates ERK-induced gene silencing during epithelial-to-mesenchymal transition2013
- 著者名/発表者名
  Takekawa, Mutsuhiro
- 学会等名
  The 20th East Asia Joint Symposium
- 発表場所
  Tokyo
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-22117003
[学会発表] 新規ERK基質分子MCRIP1によるERK依存的ジーンサイレンシングと上皮間葉転換の制御2013
- 著者名/発表者名
  武川　睦寛
- 学会等名
  第６５回日本細胞生物学会大会、シンポジウム
- 発表場所
  名古屋
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-22117003
[学会発表] A novel role of the stress-responsive MAPK pathways in preventing centrosome amplification and its failure in cancer.2012
- 著者名/発表者名
  Takekawa, Mutsuhiro
- 学会等名
  第71回日本癌学会学術総会(シンポジウム)
- 発表場所
  教育文化会館(札幌)(招待講演)
- 年月日
  2012-09-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390079
[学会発表] MAPキナーゼ・シグナル伝達システムの活性制御機構と癌におけるその破綻2012
- 著者名/発表者名
  武川睦寛
- 学会等名
  第63回日本電気泳動学会総会(シンポジウム)
- 発表場所
  沖縄コンベンションセンター(那覇)(招待講演)
- 年月日
  2012-08-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390079
[学会発表] Regulation of cell-fate decisions by MAP kinase signaling pathways and its failure in cancer.2012
- 著者名/発表者名
  Takekawa, Mutsuhiro
- 学会等名
  39th IMSUT Founding Commemorative Symposium
- 発表場所
  東大医科研(東京)(招待講演)
- 年月日
  2012-06-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390079
[学会発表] Regulation of cell-fate decisions by MAPK signaling pathways and its failure in cancer2012
- 著者名/発表者名
  Takekawa, Mutsuhiro
- 学会等名
  名古屋大学グローバルCOEプログラム「キャンサーサイエンスコース」セミナー
- 発表場所
  名古屋大学医学部(名古屋)(招待講演)
- 年月日
  2012-07-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390079
[学会発表] MAPキナーゼ・シグナル伝達システムの活性制御機構と癌におけるその破綻2012
- 著者名/発表者名
  武川睦寛
- 学会等名
  第63回日本電気泳動学会総会シンポジウム
- 発表場所
  沖縄コンベンションセンター（那覇）
- 年月日
  2012-08-20
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-22117003
[学会発表] Regulation of cell-fate decisions by MAP kinase signaling pathways and its failure in cancer.2012
- 著者名/発表者名
  Takekawa, Mutsuhiro
- 学会等名
  39th IMSUT Founding Commemorative Symposium
- 発表場所
  東大医科研（東京）
- 年月日
  2012-05-31
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-22117003
[学会発表] Regulation of cell-fate decisions by MAPK signaling pathways and its failure in cancer2012
- 著者名/発表者名
  Takekawa, Mutsuhiro
- 学会等名
  名古屋大学グローバルCOEプログラム「キャンサーサイエンスコース」セミナー
- 発表場所
  名古屋大学医学部（名古屋）
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-22117003
[学会発表] MAPキナーゼシグナルによる細胞運命決定機構と癌におけるその破綻2012
- 著者名/発表者名
  武川睦寛
- 学会等名
  第67回病態生化学セミナー
- 発表場所
  島根大学医学部（出雲）
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-22117003
[学会発表] A novel role of the stress-responsive MAPK pathways in preventing centrosome amplification and its failure in cancer.2012
- 著者名/発表者名
  Takekawa, Mutsuhiro
- 学会等名
  第71回日本癌学会学術総会Symposium
- 発表場所
  教育文化会館（札幌）
- 年月日
  2012-09-19
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-22117003
[学会発表] MAPキナーゼ情報伝達経路による細胞運命決定機構と癌におけるその破綻2012
- 著者名/発表者名
  武川睦寛
- 学会等名
  第5回Symphony
- 発表場所
  メトロポリタンエドモント（東京）
- 年月日
  2012-09-01
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-22117003
[学会発表] MAPキナーゼシグナルによる細胞運命決定機構と癌におけるその破綻2012
- 著者名/発表者名
  武川睦寛
- 学会等名
  第67回病態生化学セミナー
- 発表場所
  島根大学医学部(出雲)(招待講演)
- 年月日
  2012-11-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390079
[学会発表] MAPキナーゼ情報伝達経路による細胞運命決定機構と癌におけるその破綻2012
- 著者名/発表者名
  武川睦寛
- 学会等名
  第5回Symphony
- 発表場所
  メトロポリタンエドモント(東京)(招待講演)
- 年月日
  2012-09-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390079
[学会発表] MAPキナーゼ経路の活性制御機構と疾患におけるその破綻2011
- 著者名/発表者名
  武川睦寛
- 学会等名
  東京大学医科学研究所学友会セミナー
- 発表場所
  東京大学医科学研究所
- 年月日
  2011-07-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390090
[学会発表] 先天性Ras-MAPK症候群および孤発性癌における変異型MEK1/2の異常活性化機構2011
- 著者名/発表者名
  久保田裕二、斎藤春雄、武川睦寛
- 学会等名
  第34回日本分子生物学会年会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2011-12-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390090
[学会発表] A novel role of the stress-responsive MAP kinase pathways in regulation of the numeral integrity of centrosomes2011
- 著者名/発表者名
  Takekawa M
- 学会等名
  第34回日本分子生物学会年会(ワークショップ)
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2011-12-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390090
[学会発表] Formation of stress granules under multiple stress conditions2011
- 著者名/発表者名
  Matsuzaki-Arimoto K, Takekawa M, Saito H
- 学会等名
  第34回日本分子生物学会年会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2011-12-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390090
[学会発表] A novel role of the stress-responsive MAP kinase pathways in regulation of the numeral integrity of centrosomes2011
- 著者名/発表者名
  Takekawa, Mutsuhiro
- 学会等名
  第34回日本分子生物学会年会
- 発表場所
  パシフィコ横浜(招待講演)
- 年月日
  2011-12-16
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-22117003
[学会発表] Regulation of ERK signaling and cell transformation by protein SUMOylation2011
- 著者名/発表者名
  Takekawa, Mutsuhiro
- 学会等名
  第70回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  名古屋国際会議場(招待講演)
- 年月日
  2011-10-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390090
[学会発表] Regulation of ERK signaling and cell transf ormation by protein SUMOylation2011
- 著者名/発表者名
  Takekawa M
- 学会等名
  第70回日本癌学会学術総会(Symposia)
- 発表場所
  名古屋
- 年月日
  2011-10-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390090
[学会発表] 蛋白質SUWO化によるERK MAPキナーゼ経路と発癌の制御2011
- 著者名/発表者名
  武川睦寛
- 学会等名
  平成22年度文部科学省新学術領域研究「がん研究分野の特性等を踏まえた支援活動」公開シンポジウム
- 発表場所
  東京都千代田区・学術総合センター
- 年月日
  2011-02-09
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-22117003
[学会発表] 蛋白質SUMO化によるERK MAPキナーゼ経路と発癌の制御2011
- 著者名/発表者名
  武川睦寛
- 学会等名
  「がん支援」公開シンポジウム
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2011-02-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390090
[学会発表] Regulation of ERK signaling and cell transformation by protein SUMOylation2011
- 著者名/発表者名
  Takekawa, Mutsuhiro
- 学会等名
  第70回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  名古屋国際会議場(招待講演)
- 年月日
  2011-10-05
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-22117003
[学会発表] A novel role of the stress-responsive MAP kinase pathways in regulation of the numeral integrity of centrosomes2011
- 著者名/発表者名
  Takekawa, Mutsuhiro
- 学会等名
  第34回日本分子生物学会年会
- 発表場所
  パシフィコ横浜(招待講演)
- 年月日
  2011-12-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390090
[学会発表] Regulation of the ERK MAPK pathway and cell proliferation by feedback phosphorylation of MEK2011
- 著者名/発表者名
  Saijyo N, Saito H, Takekawa M
- 学会等名
  第70回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  名古屋
- 年月日
  2011-10-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390090
[学会発表] A novel role of the stress-responsive MAP kinase pathways in regulation of the numeral integrity of centrosomes2011
- 著者名/発表者名
  Takekawa M
- 学会等名
  第34回日本分子生物学会年会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2011-12-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390090
[学会発表] MAPキナーゼ経路の活性制御機構と疾患におけるその破綻2011
- 著者名/発表者名
  武川睦寛
- 学会等名
  東京大学医科学研究所学友会セミナー
- 発表場所
  東京大学医科学研究所
- 年月日
  2011-07-20
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-22117003
[学会発表] 蛋白質SUMO化によるERK MAPキナーゼ経路と発癌の制御2011
- 著者名/発表者名
  武川睦寛
- 学会等名
  平成22年度文部科学省新学術領域研究「がん研究分野の特性等を踏まえた支援活動」公開シンポジウム
- 発表場所
  東京都千代田区・学術総合センター
- 年月日
  2011-02-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390090
[学会発表] ストレス応答MAPKKK, MTK1の新規基質分子の同定及び機能解析2011
- 著者名/発表者名
  中村貴紀、斎藤春雄、武川睦寛
- 学会等名
  第34回日本分子生物学会年会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2011-12-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390090
[学会発表] 蛋白質SUMO化によるMAPKシグナルと発癌の制御2010
- 著者名/発表者名
  武川睦寛
- 学会等名
  BMB2010(第33回日本分子生物学会年会・第83回日本生化学会大会合同大会)
- 発表場所
  神戸ポートピアホテル
- 年月日
  2010-12-08
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-22117003
[学会発表] 蛋白質SUMO化によるMAPKシグナルと発癌の制御2010
- 著者名/発表者名
  武川睦寛
- 学会等名
  第33回日本分子生物学会年会・第83回日本生化学会大会合同大会
- 発表場所
  神戸
- 年月日
  2010-12-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390090
[学会発表] システム情報(シグナル伝達)2010
- 著者名/発表者名
  武川睦寛
- 学会等名
  神奈川科学技術アカデミー分子細胞生物学コース
- 発表場所
  東京大学医科学研究所
- 年月日
  2010-06-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390090
[学会発表] ストレス顆粒形成におよびSUMO化による細胞生死の制御と癌2010
- 著者名/発表者名
  武川睦寛
- 学会等名
  第19回日本Cell Death学会学術集会(シンポジウム)
- 発表場所
  名古屋
- 年月日
  2010-07-31
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390090
[学会発表] ストレス顆粒形成におよびSUMO化による細胞生死の制御と癌2010
- 著者名/発表者名
  武川睦寛
- 学会等名
  第19回日本Cell Death学会学術集会
- 発表場所
  名古屋市・愛知県産業労働センター
- 年月日
  2010-07-31
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390090
[学会発表] Regulation mechanism of a novel stress granule-associated protein USP102010
- 著者名/発表者名
  Matsuzaki-Arimoto K, Takekawa M, Saito H
- 学会等名
  第33回日本分子生物学会年会・第83回日本生化学会大会合同大会
- 発表場所
  神戸
- 年月日
  2010-12-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390090
[学会発表] システム情報(シグナル伝達)2010
- 著者名/発表者名
  武川睦寛
- 学会等名
  神奈川科学技術アカデミー分子細胞生物学コース
- 発表場所
  東京大学医科学研究所
- 年月日
  2010-06-14
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-22117003
[学会発表] 癌およびRas/MAPK症候群における変異型MEKの機能解析とERK新規基質分子MSP1の同定2010
- 著者名/発表者名
  市川研史、久保田裕二、武川睦寛
- 学会等名
  第19回日本Cell Death学会学術集会
- 発表場所
  名古屋
- 年月日
  2010-07-31
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390090
[学会発表] ストレス顆粒形成およびSUMO化によるMAPキナーゼ経路の制御と癌2010
- 著者名/発表者名
  武川睦寛
- 学会等名
  群馬大学生体調節研究所・名古屋大学環境医学研究所第7回合同シンポジウム
- 発表場所
  名古屋大学
- 年月日
  2010-11-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390090
[学会発表] 蛋白質SUMO化によるMAPKシグナルと発癌の制御2010
- 著者名/発表者名
  武川睦寛
- 学会等名
  BMB2010(第33回日本分子生物学会年会・第83回日本生化学会大会合同大会)
- 発表場所
  神戸ポートピアホテル
- 年月日
  2010-12-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390090
[学会発表] ストレス顆粒形成およびSUMO化によるMAPキナーゼ経路の制御と癌2010
- 著者名/発表者名
  武川睦寛
- 学会等名
  群馬大学生体調節研究所・名古屋大学環境医学研究所第7回合同シンポジウム
- 発表場所
  名古屋大学
- 年月日
  2010-11-19
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-22117003
[学会発表] ストレス顆粒形成におよびSUMO化による細胞生死の制御と癌2010
- 著者名/発表者名
  武川睦寛
- 学会等名
  第19回日本Cell Death学会学術集会
- 発表場所
  名古屋市・愛知県産業労働センター
- 年月日
  2010-07-31
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-22117003
[学会発表] ストレス応答MAPキナーゼ経路の活性制御機構と疾患2009
- 著者名/発表者名
  武川睦寛
- 学会等名
  がんゲノムカンファレンス
- 発表場所
  大分大学医学部 (大分県)
- 年月日
  2009-12-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390090
[学会発表] ストレス応答MAPキナーゼ経路の活性制御機構と疾患2009
- 著者名/発表者名
  武川睦寛
- 学会等名
  がんゲノムカンファレンス
- 発表場所
  大分大学医学部(大分県)
- 年月日
  2009-12-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20013009
[学会発表] Identification of p11, a nov el substrate for ERK MAP kinase2009
- 著者名/発表者名
  Ichikawa K, Saito H, Takekawa M
- 学会等名
  第32回日本分子生物学会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2009-12-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390090
[学会発表] ストレス顆粒形成によるストレス応答MAPK経路と抗癌剤誘導アポトーシスの制御2009
- 著者名/発表者名
  武川睦寛
- 学会等名
  第7回がんとハイポキシア研究会
- 発表場所
  京都大学 (京都府)
- 年月日
  2009-12-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390090
[学会発表] Identification and functional analysis of a novel stress granule-associated protein USP102009
- 著者名/発表者名
  Matsuzaki-Arimoto K, Takekawa M, Saito H
- 学会等名
  第32回日本分子生物学会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2009-12-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390090
[学会発表] Identification of SUMO-specific proteases(SENPs) that deconjugate SUMOylated MAPKK2009
- 著者名/発表者名
  Nishizawa T, Arimoto K, Saito H, Takekawa M.
- 学会等名
  第32回日本分子生物学会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2009-12-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390090
[学会発表] Regulation of the ERK pathway and cell proliferation by feedback phosphorylation of MEK2009
- 著者名/発表者名
  Saijyo N, Saito H, Takekawa M
- 学会等名
  第32回日本分子生物学会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2009-12-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390090
[学会発表] Identification of a novel substrate for the stress-responsive MAPKKK2009
- 著者名/発表者名
  Nakamura T, Takekawa M, Saito H
- 学会等名
  第32回日本分子生物学会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2009-12-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390090
[学会発表] ストレス顆粒形成によるストレス応答MAPK経路とアポトーシスの制御2009
- 著者名/発表者名
  武川睦寛
- 学会等名
  蛋白研セミナー活性酸素のシグナル伝達
- 発表場所
  大阪大学蛋白質研究所(大阪府)
- 年月日
  2009-11-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20013009
[学会発表] ストレス顆粒形成によるストレス応答MAPK経路と抗癌剤誘導アポトーシスの制御2009
- 著者名/発表者名
  武川睦寛
- 学会等名
  第7回がんとハイポキシア研究会
- 発表場所
  京都大学(京都府)
- 年月日
  2009-12-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20013009
[学会発表] MAP3K 活性化のリアルタイムイメージングによるストレス応答シグナル動態の解明2009
- 著者名/発表者名
  冨田太一郎、武川睦寛、斎藤春雄
- 学会等名
  第82回日本薬理学会年会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2009-03-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390081
[学会発表] ストレス顆粒形成によるストレス応答MAPK経路とアポトーシスの制御2009
- 著者名/発表者名
  武川睦寛
- 学会等名
  蛋白研セミナー活性酸素のシグナル伝達
- 発表場所
  大阪大学蛋白質研究所 (大阪府)
- 年月日
  2009-11-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390090
[学会発表] ストレス顆粒形成によるストレス応答MAPK経路と抗癌剤誘導アポトーシスの制御2009
- 著者名/発表者名
  武川睦寛
- 学会等名
  第7回がんとハイポキシア研究会
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2009-12-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390090
[学会発表] 細胞質内ストレス顆粒によるストレス応答MAPK経路と抗癌剤誘導アポトーシスの制御2008
- 著者名/発表者名
  武川, 睦寛
- 学会等名
  第67回日本癌学会学術総会(ワークショップ)
- 発表場所
  名古屋
- 年月日
  2008-10-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20013009
[学会発表] 細胞質内ストレス顆粒によるストレス応答MAPK経路と抗癌剤誘導アポトーシスの制御2008
- 著者名/発表者名
  武川, 睦寛
- 学会等名
  第67回日本癌学会学術総会(ワークショップ)
- 発表場所
  名古屋
- 年月日
  2008-10-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19044011
[学会発表] MAPKによるストレス応答MAPKK、MKK4のフィードバック・リン酸化とその機能解析MAPK によるストレス応答MAPKK、MKK4のフィードバック・リン酸化とその機能解析2008
- 著者名/発表者名
  中村貴紀、武川睦寛、斎藤春雄
- 学会等名
  東京大学生命科学研究ネットワークシンポジウム2008
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2008-09-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390081
[学会発表] 蛋白質SUMO化によるMAPK経路の活性制御2008
- 著者名/発表者名
  久保田裕二、武川睦寛、斎藤春雄
- 学会等名
  第31回日本分子生物学会年会、第81回日本生化学会大会合同大会
- 発表場所
  神戸
- 年月日
  2008-12-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390081
[学会発表] 細胞質内ストレス顆粒によるストレス応答MAPK 経路と抗癌剤誘導アポトーシスの制御2008
- 著者名/発表者名
  武川睦寛、斎藤春雄
- 学会等名
  第67回日本癌学会学術総会(ワークショップ)
- 発表場所
  名古屋
- 年月日
  2008-10-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390081
[学会発表] 細胞質内ストレス顆粒によるストレス応答MAPK経路と抗癌剤誘導アポトーシスの制御2008
- 著者名/発表者名
  武川,睦寛
- 学会等名
  第67回日本癌学会学術総会(ワークショップ)
- 発表場所
  名古屋
- 年月日
  2008-10-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390081
[学会発表] ストレス応答MAP3K 活性の可視化解析2008
- 著者名/発表者名
  冨田太一郎、武川睦寛、斎藤春雄
- 学会等名
  第31回日本分子生物学会年会、第81回日本生化学会大会合同大会
- 発表場所
  神戸
- 年月日
  2008-12-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390081
[学会発表] 細胞質内ストレス顆粒によるストレス応答MAPK経路の制御2008
- 著者名/発表者名
  有本京子、武川睦寛、斎藤春雄
- 学会等名
  東京大学生命科学研究ネットワークシンポジウム2007
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2008-09-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390081
[学会発表] 低酸素による細胞質内ストレス顆粒形成は、SAPK経路の活性化を抑制し、癌細胞の抗癌剤抵抗性に寄与する2008
- 著者名/発表者名
  有本京子、武川睦寛、斎藤春雄
- 学会等名
  第31回日本分子生物学会年会、第81回日本生化学会大会合同大会
- 発表場所
  神戸
- 年月日
  2008-12-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390081
[学会発表] MAPKによるストレス応答MAPKK、MKK4 のフィードバック・リン酸化2007
- 著者名/発表者名
  中村貴紀、武川睦寛、斎藤春雄
- 学会等名
  第30回日本分子生物学会年会、第80回日本生化学会大会合同大会(ワークショップ)
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2007-12-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390081
[学会発表] ストレス応答MAP3K活性可視化プローブの創製とその応用2007
- 著者名/発表者名
  冨田太一郎、武川睦寛、斎藤春雄
- 学会等名
  第30回日本分子生物学会年会、第80回日本生化学会大会合同大会(ワークショップ)
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2007-12-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390081
[学会発表] 細胞質内ストレス顆粒によるストレス応答MAPK経路の制御2007
- 著者名/発表者名
  有本京子、武川睦寛、斎藤春雄
- 学会等名
  第30回日本分子生物学会年会、第80回日本生化学会大会合同大会(ワークショップ)
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2007-12-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390081
[学会発表] 新規ERK基質分子MCRIP1による上皮間葉転換の制御
- 著者名/発表者名
  武川　睦寛
- 学会等名
  第86回日本生化学会大会、シンポジウム
- 発表場所
  横浜
- データソース
  KAKENHI-ORGANIZER-22117001
[学会発表] 恒常的活性型JNK変異体の生化学的解析とJNK新規基質分子の同定
- 著者名/発表者名
  中亮介、久保田裕二、武川睦寛
- 学会等名
  平成26年度　新学術領域研究　がん研究分野の特性等を踏まえた支援活動　公開シンポジウム
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2015-01-27 – 2015-01-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390079
[学会発表] MCRIP1, a novel substrate of ERK, mediates ERK-induced gene silencing during epithelial-to-mesenchymal transition
- 著者名/発表者名
  武川　睦寛
- 学会等名
  The 20th East Asia Joint Symposium - Global Medical Science for the 22nd Century -
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-ORGANIZER-22117001
[学会発表] 癌およびRas/MAPK症候群におけるMEK変異体の異常活性化機構と抗癌剤抵抗性
- 著者名/発表者名
  武川睦寛
- 学会等名
  第37回日本分子生物学会年会（ワークショップ）
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2014-11-25 – 2014-11-27
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390079
[学会発表] 恒常的活性型JNK変異体の生化学的解析とJNK新規基質分子の同定
- 著者名/発表者名
  中亮介、久保田裕二、武川睦寛
- 学会等名
  平成26年度　新学術領域研究　がん研究分野の特性等を踏まえた支援活動　公開シンポジウム
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2015-01-27 – 2015-01-28
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-22117003
[学会発表] MCRIP1, a novel ERK substrate, mediates ERK-induced epigenetic gene regulation by controlling the co-repressor CtBP
- 著者名/発表者名
  Jane S. Weng, Kenji Ichikawa, Mutsuhiro Takekawa
- 学会等名
  International Student Forum
- 発表場所
  Odense, Denmark
- 年月日
  2014-06-01 – 2014-06-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390079
[学会発表] ストレス応答MAPキナーゼ経路の活性制御機構と疾患におけるその破綻
- 著者名/発表者名
  武川　睦寛
- 学会等名
  「ストレス応答制御に基づく次世代型健康寿命科学の研究拠点形成」シンポジウム
- 発表場所
  東京
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-22117003
[学会発表] ERKシグナルの時空間制御異常による遺伝子発現プロファイルの変化
- 著者名/発表者名
  久保田裕二、武川睦寛
- 学会等名
  第３回修飾シグナル病若手ワークショップ
- 発表場所
  神奈川
- 年月日
  2014-09-30 – 2014-10-01
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-22117003
[学会発表] MCRIP1, a novel ERK substrate, mediates ERK-induced epigenetic gene silencing during epithelial-to-mesenchymal transition
- 著者名/発表者名
  Mutsuhiro Takekawa
- 学会等名
  2nd International Symposium on Protein midifications in Pathogenic Dysregulation of Signaling
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2015-01-23 – 2015-01-24
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-22117003
[学会発表] ERKシグナルの時空間制御異常による遺伝子発現プロファイルの変化
- 著者名/発表者名
  久保田裕二、武川睦寛
- 学会等名
  第３回修飾シグナル病若手ワークショップ
- 発表場所
  神奈川
- 年月日
  2014-09-30 – 2014-10-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390079
[学会発表] MCRIP1, a novel ERK substrate, mediates ERK-induced gene silencing during ep ithelial-to-mesenchymal transition
- 著者名/発表者名
  Mutsuhiro Takekawa
- 学会等名
  第73回日本癌学会学術総会（ワークショップ）
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2014-09-25 – 2014-09-27
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-22117003
[学会発表] 新規ERK基質分子MCRIP1によるERK依存的ジーンサイレンシングと上皮間葉転換の制御
- 著者名/発表者名
  武川　睦寛
- 学会等名
  第６５回日本細胞生物学会大会、シンポジウム
- 発表場所
  名古屋
- データソース
  KAKENHI-ORGANIZER-22117001
[学会発表] MCRIP1, a novel ERK substrate, mediates ERK-induced epigenetic gene regulation by controlling the co-repressor CtBP
- 著者名/発表者名
  Jane S. Weng, Kenji Ichikawa, Mutsuhiro Takekawa
- 学会等名
  International Student Forum
- 発表場所
  Odense, Denmark
- 年月日
  2014-06-01 – 2014-06-05
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-22117003
[学会発表] ストレス応答MAPキナーゼ経路の活性制御機構と疾患におけるその破綻
- 著者名/発表者名
  武川　睦寛
- 学会等名
  「ストレス応答制御に基づく次世代型健康寿命科学の研究拠点形成」シンポジウム
- 発表場所
  東京
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390079
[学会発表] 癌およびRas/MAPK症候群におけるMEK変異体の異常活性化機構と抗癌剤抵抗性
- 著者名/発表者名
  武川睦寛
- 学会等名
  第37回日本分子生物学会年会（ワークショップ）
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2014-11-25 – 2014-11-27
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-22117003
[学会発表] 癌およびRas/MAPK症候群におけるMEK変異体の異常活性化機構と抗がん剤抵抗性
- 著者名/発表者名
  武川　睦寛
- 学会等名
  日本薬学会134年会シンポジウム
- 発表場所
  熊本
- データソース
  KAKENHI-ORGANIZER-22117001
[学会発表] MCRIP1, a novel ERK substrate, mediates ERK-induced epigenetic gene silencing during epithelial-to-mesenchymal transition
- 著者名/発表者名
  Mutsuhiro Takekawa
- 学会等名
  2nd International Symposium on Protein midifications in Pathogenic Dysregulation of Signaling
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2015-01-23 – 2015-01-24
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390079
[学会発表] MCRIP1, a novel ERK substrate, mediates ERK-induced gene silencing during ep ithelial-to-mesenchymal transition
- 著者名/発表者名
  Mutsuhiro Takekawa
- 学会等名
  第73回日本癌学会学術総会（ワークショップ）
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2014-09-25 – 2014-09-27
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390079

1. 井上純一郎 (70176428)

共同の研究課題数: 9件

共同の研究成果数: 2件
2. 館林和夫 (50272498)

共同の研究課題数: 7件

共同の研究成果数: 5件
3. 中村卓郎 (00180373)

共同の研究課題数: 6件

共同の研究成果数: 18件
4. 高田昌彦 (00236233)

共同の研究課題数: 6件

共同の研究成果数: 0件
5. 今井浩三 (60117603)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 0件
6. 清宮啓之 (50280623)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 0件
7. 斎藤春雄 (60114485)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 8件
8. 山田泰広 (70313872)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
9. 高橋智 (50271896)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
10. 伊川正人 (20304066)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
11. 荒木喜美 (90211705)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
12. 八尾良司 (80291095)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 1件
13. 真下知士 (80397554)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
14. 小林和人 (90211903)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
15. 豊國伸哉 (90252460)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
16. 二口充 (60275120)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
17. 上野正樹 (30322267)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
18. 宮崎龍彦 (80239384)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
19. 神田浩明 (90260067)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
20. 池田和隆 (60281656)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
21. 尾藤晴彦 (00291964)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
22. 宮川剛 (10301780)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
23. 高雄啓三 (80420397)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
24. 虫明元 (80219849)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
25. 旦慎吾 (70332202)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
26. 川田学 (20300808)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
27. 田原栄俊 (00271065)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
28. 松浦正明 (40173794)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
29. 村上善則 (30182108)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
30. 若井建志 (50270989)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
31. 村山繁雄 (50183653)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
32. 加藤和人 (10202011)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
33. 鍋倉淳一 (50237583)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
34. 上野直人 (40221105)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
35. 石谷隆一郎 (90361568)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
36. 尾山大明 (30422398)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
37. 久保田裕二 (70614973)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 48件
38. 吉田進昭 (10250341)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
39. 﨑村建司 (40162325)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
40. 鰐渕英機 (90220970)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
41. 今井田克己 (90160043)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
42. 長田裕之 (80160836)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
43. 井本正哉 (60213253)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
44. 田代悦 (00365446)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
45. 吉田稔 (80191617)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
46. 牛嶋大 (60328565)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
47. 阿形清和 (70167831)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
48. 山梨裕司 (40202387)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
49. 小原雄治 (70135292)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
50. 狩野方伸 (40185963)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
51. 井本敬二 (00176512)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
52. 山本正幸 (40114706)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
53. 田中英夫 (60470168)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
54. 鈴木貴 (40114516)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 31件
55. 黒川顕 (20343246)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
56. 阿部学 (10334674)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
57. 井手聡一郎 (30389118)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
58. 小山内実 (90286419)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 2件
59. 山岡昇司 (90263160)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
60. 高橋雅英 (40183446)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
61. 徳永文稔 (00212069)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
62. 市川一寿 (20343626)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
63. 冨田太一郎 (70396886)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
64. 中村貴紀 (30707576)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 29件
65. 西住紀子 (30396882)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
66. 西川祐司 (90208166)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
67. 有村佳昭 (80305218)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
68. 上野匡 (60462660)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
69. 醍醐弥太郎 (30345029)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
70. 伊佐正 (20212805)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
71. 岩間厚志 (70244126)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
72. 三浦正幸 (50202338)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
73. 根本知己 (50291084)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
74. 藤森俊彦 (80301274)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
75. 中西真 (40217774)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
76. 山崎聡 (50625580)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
77. 小林憲太 (70315662)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
78. 井上謙一 (90455395)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
79. 鈴木周五 (60363933)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
80. 高松学 (00750366)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
81. 新田淳美 (20275093)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
82. 馬島哲夫 (30311228)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
83. 堂前直 (00321787)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
84. 松本健 (60222311)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
85. 掛谷秀昭 (00270596)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
86. 澤崎達也 (50314969)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
87. 大島正伸

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
88. 小沢学

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
89. 笹岡俊邦

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
90. 竹田直樹

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
91. 野田大地

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
92. 高野洋志

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
93. 杉山文博

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
94. 水野聖哉

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
95. 松崎政紀

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
96. 小清水久嗣

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
97. 萩原英雄

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
98. 中尾章人

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
99. 服部聡子

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
100. 昌子浩孝

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
101. 藤井一希

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
102. 藤井哉

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
103. 田中徹

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
104. 片山統裕

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
105. 森屋由紀

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
106. 西園啓文

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
107. 西澤大輔

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
108. 矢守隆夫

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
109. 冨田章弘

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
110. 室井誠

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
111. 谷口博昭

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
112. 桂勲

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
113. 花岡文雄

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
114. 菅野純夫

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
115. 飯島正富

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
116. 竹川高志

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
117. 中田知里

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 2件
118. 百瀬功

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
119. 秦裕子

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
120. 丸鶴雄平

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
121. 守山正胤

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
122. 泥谷直樹

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

武川 睦寛 Takekawa Mutsuhiro

研究課題

研究成果

共同研究者

新規ERKシグナル関連分子による細胞運命決定機構と癌における破綻研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

生命科学連携推進協議会研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究機関

先端モデル動物支援プラットフォーム研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究機関

新規MAPKシグナル誘導遺伝子による細胞機能制御機構と癌におけるその破綻研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

数理解析に基づく生体シグナル伝達システムの統合的理解研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

細胞質内ストレス顆粒形成による生命機能制御機構と疾患におけるその破綻研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

数理解析に基づく生体シグナル伝達システムの統合的理解領域代表者

領域代表者

研究期間 (年度)

研究種目

数理解析に基づく生体シグナル伝達システムの統合的理解研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

機能性非コードRNA結合蛋白質を網羅的に同定する新たな基盤技術の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

数理解析に基づく生体シグナル伝達システムの統合的理解研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

数理解析に基づくMAPKシグナルと生命機能制御機構の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

先端モデル動物支援プラットフォーム

研究代表者

研究支援代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究機関

生命科学連携推進協議会研究支援代表者

研究代表者

研究支援代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究機関

ストレス応答MAPKとPLK4による中心体複製制御機構の解明研究代表者

研究代表者

武川睦寛 Takekawa Mutsuhiro