田辺俊介 Tanabe Syunsuke

… 別表記

田邉俊介タナベシュンスケ

研究者番号	30451876
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 早稲田大学, 文学学術院, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2017年度 – 2024年度: 早稲田大学, 文学学術院, 教授 2013年度 – 2016年度: 早稲田大学, 文学学術院, 准教授 2009年度 – 2012年度: 東京大学, 社会科学研究所, 准教授 2008年度: 東京大学, 社会科学研究科, 准教授
審査区分/研究分野	研究代表者社会学 / 中区分8:社会学およびその関連分野研究代表者以外小区分08010:社会学関連 / 社会学 / 中区分8:社会学およびその関連分野
キーワード	研究代表者政治意識 / 排外主義 / 脅威認知 / ナショナル・アイデンティティ / 排外性 / 反移民意識 / 時点間比較 / 国際比較 / 嫌韓 / 反復横断調査 … もっと見る / 沖縄アイデンティティ / 沖縄 / 純化主義 / 愛国主義 / 社会調査 / 地域効果 / 政党支持 / 国威信 / ナショナリズム / マルチレベル / 地域特性 / 接触経験 / マルチレベル分析 / 対外国人意識 … もっと見る研究代表者以外民主主義 / 世論形成 / 社会意識 / 政治意識 / 情報行動 / 調査研究 / ネット社会 / 社会学 / 社会移動 / Web公開システム / 社会調査 / 確信度 / 機械学習 / 自由回答 / 統計的因果推論 / 社会関係資本 / 政治的分極化 / インターネット / 分極化 / 民主主義デバイド / 意識調査 / 沖縄 / 米軍基地 / ナショナル・アイデンティティ / 投票行動 / ポピュリズム / 民族関係 / SNS / 排外意識 / 顕在的偏見 / 潜在的偏見 / IAT / 韓国人 / 規範 / 偏見 / 集団極性化 / 世論形成過程 / 社命移動 / 階級 / 階層 / 不平等 / 格差 / 社会ネットワーク / 階級・階層 / 社会的地位 / Web利用システム / ISCO／ISIC / 職業／産業コーディング / コーディング自動化システム / Webによる一般公開 / 国内／国際標準産業コード / 国内／国際標準職業コード / ルールベース手法と機械学習の組み合わせ手法 / 職業・産業コーディング自動化システム / 自然言語処理 / SSM/ISCO/ISIC / 職業／産業コーディング自動化システム / アンサンブル学習 / クラス所属確率 / サポートベクターマシン / 産業・職業自動コーディグ支援システム / ルールベース手法 / ISCOコーディング / Webシステム / ISCO自動コーディング / SSM職業コーディング / Web システム / ISCO コーディング / SSM 職業コーディング / 自動コーディング / 社会調査法隠す

「復帰」50年の沖縄におけるナショナル・アイデンティティと政治意識
- 研究代表者
  
  熊本博之
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分08010:社会学関連
- 研究機関
  明星大学
ネット社会における〈民主主義デバイド〉の実証研究
- 研究代表者
  
  辻大介
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 審査区分
  
  中区分8:社会学およびその関連分野
- 研究機関
  大阪大学
移民急増社会におけるナショナリズムの変容要因の解明：時点間と国際比較による実証研究代表者
- 研究代表者
  
  田辺俊介
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 審査区分
  
  中区分8:社会学およびその関連分野
- 研究機関
  早稲田大学
日本のポピュリスト支持層とその変化にかんする政治社会学的研究
- 研究代表者
  
  松谷満
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分08010:社会学関連
- 研究機関
  中京大学
偏見の顕在化にもとづく排外意識高揚メカニズムの検証
- 研究代表者
  
  永吉希久子
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分08010:社会学関連
- 研究機関
  東京大学
情報環境の構造転換にともなう世論の〈極性化〉―― その実態とプロセスの解明
- 研究代表者
  
  辻大介
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2020
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分08010:社会学関連
- 研究機関
  大阪大学
ナショナリズムの可変性と不変性－継続的全国調査に基づく実証研究研究代表者
- 研究代表者
  
  田辺俊介
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2020
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  社会学
- 研究機関
  早稲田大学
雇用多様化社会における社会的地位の測定
- 研究代表者
  
  元治恵子
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  社会学
- 研究機関
  明星大学
現代日本におけるナショナリズムと政治―時点／国際比較による実証研究研究代表者
- 研究代表者
  
  田辺俊介
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  社会学
- 研究機関
  早稲田大学
社会調査の基盤を提供する自動コーディングシステムのWeb提供：その国際化と汎用化
- 研究代表者
  
  高橋和子
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  社会学
- 研究機関
  敬愛大学
外国人の排除と共生の国際比較分析研究代表者
- 研究代表者
  
  田辺俊介
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2012
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  社会学
- 研究機関
  東京大学
社会調査の基盤を提供する自由回答の自動コーディングシステムの開発と公開
- 研究代表者
  
  高橋和子
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  社会学
- 研究機関
  敬愛大学
現代日本における若年層のライフコース変容と格差の連鎖・蓄積に関する総合的研究
- 研究代表者
  
  石田浩
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(S)
- 研究分野
  
  社会学
- 研究機関
  東京大学
グローバリゼーション下の対外国人意識-マルチレベル分析による形成メカニズムの解明研究代表者
- 研究代表者
  
  田辺俊介 (田邉俊介)
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2010
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  社会学
- 研究機関
  東京大学

[図書] 格差と分断/排除の諸相を読む2022
- 著者名/発表者名
  林　拓也、田辺　俊介、石田　光規
- 総ページ数
  194
- 出版者
  晃洋書房
- ISBN
  9784771035904
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03702
[図書] 日本人は右傾化したのか2019
- 著者名/発表者名
  田辺　俊介
- 総ページ数
  340
- 出版者
  勁草書房
- ISBN
  9784326351794
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03702
[図書] 排外主義の国際比較2018
- 著者名/発表者名
  樽本英樹、森千香子、佐藤成基、秦泉寺友紀、永吉希久子、南川文里、明戸隆浩、高鮮徽、田辺俊介
- 総ページ数
  322
- 出版者
  ミネルヴァ書房
- ISBN
  9784623083633
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03702
[図書] 民主主義の「危機」－国際比較調査からみる市民意識2014
- 著者名/発表者名
  田辺俊介他
- 総ページ数
  304
- 出版者
  勁草書房
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25285146
[図書] 外国人へのまなざしと政治意識:社会調査で読み解く日本のナショナリズム2011
- 著者名/発表者名
  田辺俊介編, 田辺俊介・濱田国佑・大槻茂実・永吉希久子・丸山真央・伊藤理史・米田幸弘・松谷満著
- 総ページ数
  272
- 出版者
  勁草書房
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20730326
[図書] 外国人へのまなざしと政治意識:社会調査で読み解く日本のナショナリズム2011
- 著者名/発表者名
  田辺俊介, 他
- 総ページ数
  272
- 出版者
  勁草書房
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20730326
[雑誌論文] 現代日本社会における政治意識・行動と社会的格差：2023
- 著者名/発表者名
  田辺俊介
- 雑誌名
  
  理論と方法
  
  巻: 38 号: 2 ページ: 272-288
- DOI
  10.11218/ojjams.38.272
- ISSN
  0913-1442, 1881-6495
- 言語
  日本語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K01932, KAKENHI-PROJECT-22H00074
[雑誌論文] 韓国人に対する偏見の表出と社会規範：IATを用いた潜在的偏見の測定と顕在的偏見との関連の検証2023
- 著者名/発表者名
  永吉希久子、潮村公弘、田辺俊介、齋藤僚介、瀧川裕貴
- 雑誌名
  
  理論と方法
  
  巻: ―
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K02059
[雑誌論文] 現代日本社会におけるナショナリズムの類型とその担い手―時点間の差異に着目した計量分析2021
- 著者名/発表者名
  田辺俊介
- 雑誌名
  
  社会学年誌
  
  巻: 62 ページ: 127-142
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03702
[雑誌論文] 沖縄における「ナショナル」・アイデンティティ──その担い手と政治意識との関連の実証分析2021
- 著者名/発表者名
  田辺俊介
- 雑誌名
  
  WASEDA RILAS JOURNAL
  
  巻: 9 ページ: 123-136
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03702
[雑誌論文] Sociological studies on nationalism in Japan2021
- 著者名/発表者名
  Tanabe Shunsuke
- 雑誌名
  
  International Sociology
  
  巻: 36 号: 2 ページ: 171-182
- DOI
  10.1177/02685809211005347
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03702
[雑誌論文] 「差別」の計量分析 ──日本の排外主義を事例にして2019
- 著者名/発表者名
  田辺俊介
- 雑誌名
  
  社会学年報
  
  巻: 48 ページ: 45-61
- NAID
  130007992170
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03702
[雑誌論文] 「嫌韓」の担い手と要因：2009年と2013年の2時点のデータ分析による解明2018
- 著者名/発表者名
  田辺俊介
- 雑誌名
  
  早稲田大学大学院文学研究科紀要
  
  巻: 63 ページ: 67-82
- NAID
  120006407482
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03702
[雑誌論文] 社会学における職業・産業コーディング自動化システムの活用2017
- 著者名/発表者名
  高橋和子・多喜弘文・田辺俊介・李偉
- 雑誌名
  
  自然言語処理
  
  巻: Vol.24, No.1 ページ: 135-170
- NAID
  130006832496
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H03414
[雑誌論文] ナショナリズムの捉え方：概念図式による整理の試み2016
- 著者名/発表者名
  田辺俊介
- 雑誌名
  
  社会学年誌
  
  巻: 57 ページ: 1-21
- 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25285146
[雑誌論文] コミュニケーションズ　シンポジウム「排外主義への社会学的アプローチ」を振り返って2015
- 著者名/発表者名
  田辺俊介
- 雑誌名
  
  理論と方法
  
  巻: 30（2）ページ: 319-328
- 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25285146
[雑誌論文] An Automatic Coding System with a Three-Grade Confidence Level Corresponding to the National/International Occupation and Industry Standard : Open to the Public on the Web2014
- 著者名/発表者名
  Kazuko TAKAHASHI and Hirofumi TAKI and Shunsuke TANABE and Wei LI
- 雑誌名
  
  Proceedings of the 6th International Conference on Knowledge Engineering and Ontology Development (KEOD 2014)
  
  巻: なしページ: 369-375
- DOI
  10.5220/0005131703690375
- NAID
  120006695786
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25380640
[雑誌論文] 働き方とライフスタイルの変化に関する全国調査（JLPS）にみる「不安社会」日本と「大人になること」の難しさ2013
- 著者名/発表者名
  石田浩・有田伸・田辺俊介・大島真夫
- 雑誌名
  
  中央調査報
  
  巻: 667 ページ: 1-5
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22223005
[雑誌論文] 日韓のナショナル・アイデンティティの概念構造の不変性と異質性の検討2011
- 著者名/発表者名
  田辺俊介
- 雑誌名
  
  社会学評論
  
  巻: 247 ページ: 284-300
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23730471
[雑誌論文] 日韓のナショナル・アイデンティティの概念構造の不変性と異質性の検討2011
- 著者名/発表者名
  田辺俊介
- 雑誌名
  
  社会学評論
  
  巻: 247 ページ: 284-300
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23730471
[雑誌論文] An Exploratory Analysis of National Prestige Scores2009
- 著者名/発表者名
  TANABE Shunsuke
- 雑誌名
  
  Social Science Japan Journal 12(2)
  
  ページ: 267-275
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20730326
[雑誌論文] An Exploratory Analysis of National Prestige Scores2009
- 著者名/発表者名
  Tanabe, Shunsuke
- 雑誌名
  
  Social Science Japan 12(2)
  
  ページ: 267-275
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20730326
[雑誌論文] 「日本人」の外国好感度とその構造の実証的検討-亜細亜主義・東西冷戦・グローバリゼーション2008
- 著者名/発表者名
  田辺俊介
- 雑誌名
  
  社会学評論 59(2)
  
  ページ: 369-387
- NAID
  110006872931
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20730326
[雑誌論文] 「日本人」の外国好感度とその構造の実証的検討-亜細亜主義・東西冷戦・グローバリゼーション2008
- 著者名/発表者名
  田辺俊介
- 雑誌名
  
  社会学評論 59(2)2
  
  ページ: 369-387
- NAID
  110006872931
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20730326
[学会発表] 現代日本社会における政治意識・行動と社会的格差：社会意識を含めた関連構造2023
- 著者名/発表者名
  田辺俊介
- 学会等名
  数理社会学会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K01932
[学会発表] 現代日本社会における政治意識・行動と社会的格差：社会意識を含めた関連構造2023
- 著者名/発表者名
  田辺俊介
- 学会等名
  数理社会学会第74回大会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22H00074
[学会発表] The Types of Japanese Nationalism and Authoritarian/Democratic Attitudes : A Quantitative Analysis of the Relationship between Nationalism and Democracy2023
- 著者名/発表者名
  Shunsuke Tanabe
- 学会等名
  X ISA World Congress of Sociology
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22H00074
[学会発表] 認知図式としてのナショナリズムと政治意識・政治行動の関連分析――『国際化と市民の政治参加に関する世論調査2021』の分析（2）2022
- 著者名/発表者名
  田辺俊介
- 学会等名
  日本社会学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K01932
[学会発表] IAT実験を用いたウェブ調査による韓国人に対する潜在的／顕在的偏見の検証の試み2022
- 著者名/発表者名
  永吉希久子・潮村公弘・田辺俊介・齋藤僚介・瀧川裕貴
- 学会等名
  第72回数理社会学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K02059
[学会発表] 熟慮による偏見の表明：IAT測定と二重過程理論の観点から2022
- 著者名/発表者名
  齋藤僚介, 瀧川裕貴, 潮村公弘, 田辺俊介, 永吉希久子
- 学会等名
  第72回数理社会学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K02059
[学会発表] 「日本人」言説を問い直す「データ（量的調査）から語る『日本人』―人々の抱く『日本人』像の検討」2021
- 著者名/発表者名
  田辺俊介
- 学会等名
  日本社会学会シンポジウム（2）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03702
[学会発表] 沖縄におけるナショナル・アイデンティティ ──その担い手と政治意識との関連の実証分析2021
- 著者名/発表者名
  田辺俊介
- 学会等名
  沖縄社会学会第4回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03702
[学会発表] 政党支持の安定性と情報行動――政治・社会意識と情報行動に関する共同実証研究(4)2019
- 著者名/発表者名
  田辺俊介
- 学会等名
  日本社会学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H00926
[学会発表] 日本社会における嫌韓と外国人嫌悪の共通点と相違点2019
- 著者名/発表者名
  田辺俊介
- 学会等名
  韓国社会学会（日韓ジョイントセッション）
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03702
[学会発表] 「差別」の計量分析日本の排外主義を事例にして2018
- 著者名/発表者名
  田辺俊介
- 学会等名
  第65回東北社会学会大会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03702
[学会発表] 日本におけるナショナリズムの時点間比較：『国際化と市民の政治参加に関する世論調査 2017』の分析（1）2018
- 著者名/発表者名
  田辺俊介
- 学会等名
  日本社会学会第91回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03702
[学会発表] 嫌中・嫌韓の関連要因と担い手の変化― 2009 年と 2013 年の比較2017
- 著者名/発表者名
  田辺俊介
- 学会等名
  第63回数理社会学会大会
- 発表場所
  関西大学吹田キャンパス
- 年月日
  2017-03-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03702
[学会発表] 社会学における職業・産業コーディング自動化システムの活用―自然言語処理と機械学習を適用して―2016
- 著者名/発表者名
  高橋和子・多喜弘文・田辺俊介・李偉
- 学会等名
  言語処理学会
- 発表場所
  仙台国際センター（宮城県仙台市）
- 年月日
  2016-03-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H03414
[学会発表] 機械学習を適用した自由回答のコーディング支援―職業・産業コーディング自動化システムとその拡張―2016
- 著者名/発表者名
  高橋和子・多喜弘文・田辺俊介・李偉
- 学会等名
  情報処理学会第78回（平成28年）全国大会
- 発表場所
  慶應大学
- 年月日
  2016-03-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25380640
[学会発表] 社会学における職業・産業コーディング自動化システムの活用―自然言語処理と機械学習の適用―2016
- 著者名/発表者名
  高橋和子・多喜弘文・田辺俊介・李偉
- 学会等名
  言語処理学会第22回年次大会ワークショップ「言語処理の応用」
- 発表場所
  仙台国際センター
- 年月日
  2016-03-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25380640
[学会発表] 職業コーディング自動化システム利用に関する評価－社会階層研究を事例に2016
- 著者名/発表者名
  高橋和子・多喜弘文・田辺俊介
- 学会等名
  数理社会学会
- 発表場所
  上智大学（東京都千代田区）
- 年月日
  2016-03-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H03414
[学会発表] 職業・産業コーディング自動化システムの利用に関する評価－社会階層研究を事例に2016
- 著者名/発表者名
  高橋和子・多喜弘文・田辺俊介
- 学会等名
  数理社会学会第61回大会
- 発表場所
  上智大学
- 年月日
  2016-03-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25380640
[学会発表] 機械学習を適用した自由回答のコーディング支援―職業・産業コーディング自動化システムとその拡張2016
- 著者名/発表者名
  高橋和子・多喜弘文・田辺俊介・李偉
- 学会等名
  情報処理学会
- 発表場所
  慶應義塾大学（神奈川県横浜市）
- 年月日
  2016-03-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H03414
[学会発表] Relationship between Subordinate Concepts of Nationalism and Political Values: Empirical Assessment in the Ethnic Nation2015
- 著者名/発表者名
  Kunisuke Hamada & Shunsuke Tanabe
- 学会等名
  European Consortium for Political Research 2015 General Conference
- 発表場所
  University of Montreal
- 年月日
  2015-08-26
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25285146
[学会発表] 排外主義への計量アプローチ：概念モデルをベースにした検討2015
- 著者名/発表者名
  田辺俊介
- 学会等名
  数理社会学会第59回大会シンポジウム
- 発表場所
  久留米大学
- 年月日
  2015-03-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25285146
[学会発表] 排外意識の規定要因の集団間比較――『国際化と市民の政治参加に関する世論調査』の分析 (3）2014
- 著者名/発表者名
  永吉希久子・田辺俊介・濱田国佑
- 学会等名
  日本社会学会第第87回大会
- 発表場所
  神戸大学
- 年月日
  2014-11-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25285146
[学会発表] An Automatic Coding System with a Three-Grade Confidence Level Corresponding to the National/International Occupation and Industry Standard: Open to the Public on the Web2014
- 著者名/発表者名
  Kazuko Takahashi, Hirofumi Taki, Shunsuke Tanabe and Wei Li
- 学会等名
  KEOD 2014(The 6th International Conference on Knowledge Engineering and Ontology Development)
- 発表場所
  Roma,Italy
- 年月日
  2014-10-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25380640
[学会発表] 『国際化と市民の政治参加に関する世論調査』より近年の日本の排外主義の趨勢：対韓国・韓国人意識を中心に2014
- 著者名/発表者名
  田辺俊介
- 学会等名
  日本解放社会学会第30回大会
- 発表場所
  関西学院大学
- 年月日
  2014-09-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25285146
[学会発表] An Intertemporal Comparative Analysis of Japanese xenophobia between 2009 and 20132014
- 著者名/発表者名
  Shunsuke Tanabe
- 学会等名
  ISA World Congress of Sociology (WCS) 2014 in Yokohama, Japan
- 発表場所
  パシフィコ横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25285146
[学会発表] 日本における愛国主義と排外主義の時点間比較―『国際化と市民の政治参加に関する世論調査』の分析 (1)2014
- 著者名/発表者名
  田辺俊介
- 学会等名
  日本社会学会第第87回大会
- 発表場所
  神戸大学
- 年月日
  2014-11-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25285146
[学会発表] An Intertemporal Comparative Analysis of Japanese xenophobia between 2009 and 20132014
- 著者名/発表者名
  Shunsuke Tanabe
- 学会等名
  International Sociological Association(ISA) 18th Meeting
- 発表場所
  パシフィコ横浜
- 年月日
  2014-07-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25285146
[学会発表] Web 版職業・産業コーディング自動化システムの開発2013
- 著者名/発表者名
  高橋和子、田辺俊介、吉田崇、魏大比、李偉
- 学会等名
  言語処理学会第19回年次大会論文集
- URL
  http://www.anlp.jp/proceedings/annual_meeting/2013/pdf_dir/P5-8.pdf
- 発表場所
  名古屋大学東山キャンパス
- 年月日
  2013-03-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22530516
[学会発表] 確信度付き職業・産業コーディング自動化システムの開発と公開2013
- 著者名/発表者名
  高橋和子、田辺俊介、吉田崇、魏大比、李偉
- 学会等名
  数理社会学会第55回年大会報告要旨集
- 発表場所
  東北学院大学土樋キャンパス
- 年月日
  2013-03-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22530516
[学会発表] ナショナル・アイデンティティの概念図式2013
- 著者名/発表者名
  田辺俊介、濱田国佑
- 学会等名
  第86回日本社会学会大会
- 発表場所
  慶應義塾大学（三田キャンパス）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25285146
[学会発表] Conceptual Diagram and Empirical Assessment of 2013Nationalism in the Ethnic Nation2013
- 著者名/発表者名
  Shunsuke Tanabe, Kunisuke Hamada
- 学会等名
  2013 American Sociological Association Annual Meeting
- 発表場所
  New York City, NY
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25285146
[学会発表] Conceptual Diagram and Empirical Assessment of Nationalism in the Ethnic Nation2013
- 著者名/発表者名
  Shunsuke Tanabe & Kunisuke Hamada
- 学会等名
  American Sociological Association
- 発表場所
  アメリカ合衆国ニューヨーク州ニューヨーク
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23730471
[学会発表] Conceptual Diagram and Empirical Assessment of Nationalism in the Ethnic Nation2013
- 著者名/発表者名
  Shunsuke Tanabe & Kunisuke Hamada
- 学会等名
  present at American Sociological Association 2013 Annual Meeting at New York, NY.
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23730471
[学会発表] 社会調査における職業・産業コーディング自動化システムの Web 公開2012
- 著者名/発表者名
  高橋和子、魏大比、田辺俊介、吉田崇
- 学会等名
  言語処理学会第18回年次大会論文集
- URL
  http://www.anlp.jp/proceedings/annual_meeting/2012/pdf_dir/P1-7.pdf
- 発表場所
  広島市立大学
- 年月日
  2012-03-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22530516
[学会発表] 社会調査における職業・産業コーディング自動化システムのWeb公開2012
- 著者名/発表者名
  高橋和子・魏大比・田辺俊介・吉田崇
- 学会等名
  言語処理学会第18回年次大会
- 発表場所
  広島市立大
- 年月日
  2012-03-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22530516
[学会発表] The effects of group positions on individual attitudes toward foreigners: Analysis of Japanese case2012
- 著者名/発表者名
  Nagayoshi, Kikuko, Kunisuke Hamada & Shunsuke Tanabe
- 学会等名
  present at American Sociological Association 2012 Annual Meeting at Denver, CO.
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23730471
[学会発表] ナショナル・アイデンティティと政治意識の関連構造の国際比較―政党支持と政治的右派・左派との関連に着目して2011
- 著者名/発表者名
  田辺俊介
- 学会等名
  日本比較政治学会
- 発表場所
  北海道大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23730471
[学会発表] ナショナル・アイデンティティと政治意識の関連構造の国際比較--政党支持と政治的右派・左派との関連に着目して2011
- 著者名/発表者名
  田辺俊介
- 学会等名
  2011年度日本比較政治学会
- 発表場所
  北海道大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23730471
[学会発表] 職業・産業自動コーディングシステムの Web公開に向けて2011
- 著者名/発表者名
  高橋和子、魏大比、田辺俊介、吉田崇
- 学会等名
  数理社会学会第51回大会
- URL
  http://www.u-keiai.ac.jp/international/teachers/staff-013/upimg/20110418113705965634487.pdf
- 発表場所
  沖縄国際大学
- 年月日
  2011-03-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22530516
[学会発表] 職業・産業自動コーディングシスムのWeb公開に向けて-機械学習による手法2011
- 著者名/発表者名
  高橋和子・魏大比・田辺俊介・吉田崇
- 学会等名
  数理社会学会第52回大会・第7回ネットワークが創発する知能研究会合同開催
- 発表場所
  信州大学松本キャンパス
- 年月日
  2011-09-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22530516
[学会発表] 外国人増加の賛否に対するマルチレベル分析:出身国の違いと地域特性に着目して2011
- 著者名/発表者名
  田辺俊介
- 学会等名
  数理社会学会第51回大会
- 発表場所
  沖縄国際大学
- 年月日
  2011-03-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20730326
[学会発表] 職業・産業自動コーディングシステムのWeb公開に向けて2011
- 著者名/発表者名
  高橋和子・魏大比・田辺俊介・吉田崇
- 学会等名
  数理社会学会第51回年次大会(発表資料下記13.備考(2))
- 発表場所
  沖縄国際大学
- 年月日
  2011-03-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22530516
[学会発表] 職業・産業自動コーディングシスムの Web 公開に向けて-機械学習による手法2011
- 著者名/発表者名
  高橋和子、魏大比、田辺俊介、吉田崇
- 学会等名
  数理社会学会第52回大会・ネットワークが創発する知能研究会第7回合同開催
- 発表場所
  信州大学松本キャンパス
- 年月日
  2011-09-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22530516
[学会発表] 確信度付き職業・産業コーディング自動化システムの開発と公開
- 著者名/発表者名
  高橋和子・田辺俊介・吉田崇・魏大比・李偉
- 学会等名
  数理社会学会　第55回大会
- 発表場所
  東北学院大学土樋キャンパス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22530516
[学会発表] Web版職業・産業コーディング自動化システムの開発
- 著者名/発表者名
  高橋和子・田辺俊介・吉田崇・魏大比・李偉
- 学会等名
  言語処理学会　第19回年次大会
- 発表場所
  名古屋大学東山キャンパス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22530516
[学会発表] 社会調査における職業・産業コーディング自動化システムの一般公開と運用
- 著者名/発表者名
  高橋和子、多喜弘文、田辺俊介、李偉
- 学会等名
  言語処理学会
- 発表場所
  北海道大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25380640
[学会発表] The effects of group positions on individual attitudes toward foreigners: Analysis of Japanese case
- 著者名/発表者名
  Kikuko Nagayoshi, Kunisuke Hamada & Shunsuke Tanabe
- 学会等名
  American Sociological Association
- 発表場所
  アメリカ合衆国コロラド州デンバー
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23730471
[学会発表] 職業・産業コーディング自動化システムの一般公開に向けた課題と対応
- 著者名/発表者名
  高橋和子、多喜弘文、田辺俊介、李偉
- 学会等名
  数理社会学会
- 発表場所
  山形大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25380640
[学会発表] Relationship between subordinate concepts of nationalism and political values: Empirical Assessment in the ethnic nation
- 著者名/発表者名
  Kunisuke Hamada & Shunsuke Tanabe
- 学会等名
  ECPR(European Consortium for Political Research) General Conference 2015
- 発表場所
  Montreal
- 年月日
  2015-08-26 – 2015-08-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25285146

1. 松谷満 (30398028)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 0件
2. 永吉希久子 (50609782)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 5件
3. 濱田国佑 (50634523)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 5件
4. 阪口祐介 (50589190)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
5. 高橋和子 (30211337)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 17件
6. 吉田崇 (80455774)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 10件
7. 米田幸弘 (40555257)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
8. 多喜弘文 (20634033)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 7件
9. 元治恵子 (60328987)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
10. 三輪哲 (20401268)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
11. 脇田彩 (00750647)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
12. 辻大介 (50292785)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
13. 李偉

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 8件
14. 丸山真央 (80551374)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 石田浩 (40272504)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
16. 佐藤香 (10313355)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 有田伸 (30345061)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
18. 佐藤博樹 (60162468)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. 玄田有史 (90245366)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
20. 村上あかね (20470106)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
21. 白波瀬佐和子 (00361303)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
22. 辻竜平 (40323563)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
23. 太郎丸博 (60273570)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
24. 長松奈美江 (30506316)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
25. 三浦麻子 (30273569)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
26. 小笠原盛浩 (00511958)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
27. 瀧川裕貴 (60456340)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
28. 熊本博之 (80454007)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
29. 高橋順子 (90555434)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
30. 北村智 (40511960)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
31. 中井遼 (10546328)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
32. 魏大比

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 10件
33. 斉藤裕哉

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
34. 張潔

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
35. 五十嵐彰

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
36. 伊藤理史

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
37. 桑名祐樹

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
38. 斉藤知洋

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
39. 相澤真一

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
40. 朝井友紀子

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
41. 石田賢示

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
42. 伊藤秀樹

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
43. 岩瀬晋

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
44. 大島真夫

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
45. 小川和孝

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
46. 苅谷剛彦

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
47. 菅万理

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
48. 篠崎武久

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
49. 新藤麻里

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
50. 菅原育子

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
51. 鈴木富美子

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
52. 戸ヶ里泰典

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
53. 中澤渉

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
54. 永井暁子

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
55. 長尾由希子

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
56. 橋本摂子

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
57. 林雄亮

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
58. 平沢和司

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
59. 深堀聰子

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
60. 福井康貴

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
61. 藤原翔

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
62. 不破麻紀子

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
63. 朴澤泰男

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
64. 前田幸男

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
65. 茂木暁

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
66. 山本耕資

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
67. 卯月由佳

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

田辺 俊介 Tanabe Syunsuke

田邉 俊介 タナベ シュンスケ

研究課題

研究成果

共同研究者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

移民急増社会におけるナショナリズムの変容要因の解明：時点間と国際比較による実証研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

ナショナリズムの可変性と不変性－継続的全国調査に基づく実証研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

現代日本におけるナショナリズムと政治―時点／国際比較による実証研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

外国人の排除と共生の国際比較分析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

グローバリゼーション下の対外国人意識-マルチレベル分析による形成メカニズムの解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

田辺俊介 Tanabe Syunsuke

田邉俊介タナベシュンスケ