金子恵美子 Kaneko Emiko

研究者番号	30533624
所属 (現在)	2025年度: 会津大学, コンピュータ理工学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2014年度 – 2023年度: 会津大学, コンピュータ理工学部, 教授 2010年度 – 2014年度: 会津大学, コンピュータ理工学部, 准教授 2012年度: 会津大学, 研究センター, 上級准教授
審査区分/研究分野	研究代表者外国語教育 / 小区分02100:外国語教育関連研究代表者以外外国語教育 / 教育工学
キーワード	研究代表者 L2スピーキング / シャド－イング / スピーキングテスト / 英語学習 / 英語テスト / TOEIC / eye-tracking / CBT / コンピュータ型テスト / 視線計測 … もっと見る / 教育学 / 英語 / 言語学 / narrative / picture sequence / 平行タスク / ラッシュ分析 / パラレルタスク / タスク難易度 / 多相ラッシュ分析 / スピーキング評価 / 発話を引き出すための絵プロンプト / Picture prompts / Test prompts / Speaking test / L2 speaking / IRT / インタビュー型テスト / L2発話 / パラレルプロンプト / 絵プロンプト / 自発発話 / 教授法 / 誘出模倣 / シャドーイング / 練習 / スピーキング / EFL / 第二言語習得 / シャドウウイング / 音読 / シャドウイング / スピーキング指導 … もっと見る研究代表者以外 CEFR / コーパス / 基準特性 / タスク開発 / 教育評価・測定 / 外国語教育 / コロケーション / 語彙研究 / 流暢性 / 動詞 / 文復唱課題 / 遠隔教育 / e-learning / 教育モデル構築 / Extensive Reading / 多読 / 継続教育 / 企業内英語研修 / 企業内研修 / 成人英語教育 / 成人教育 / 企業内英語教育 / 大学アウトリーチ / 英語多読 / MOOC / メディアの活用 / アクティブ・ラーニング / 工業英語 / eラーニング / 学生が製作したビデオ / デジタルストーリーテリング / CEFR レベル別基準特性 / 機械学習 / 外国語能力到達度評価 / 言語テスト / 学習者プロファイリング / CEFRレベル別基準特性 / 第二言語習得 / コーパス言語学 / 学習者コーパス / 英語到達度指標 / 国際情報交流 / Non-native speaker / non-native-speaker / English for engineering / oral presentation 隠す

コンピュータ型テスト受験者の認知プロセス：視線計測による探究的調査研究代表者
- 研究代表者
  
  金子恵美子
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分02100:外国語教育関連
- 研究機関
  会津大学
英語到達度指標CEFR-J準拠のCAN-DO指導タスクおよびテスト開発と公開
- 研究代表者
  
  根岸雅史
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  外国語教育
- 研究機関
  東京外国語大学
困難度情報付き絵プロンプトの開発と、その特性のL2発話への影響研究代表者
- 研究代表者
  
  金子恵美子
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  外国語教育
- 研究機関
  会津大学
英語発話流暢性を向上させる語彙・文法指導
- 研究代表者
  
  平井愛
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  外国語教育
- 研究機関
  神戸学院大学
Digital Storytelling for Computer Science Team Project Documentaries
- 研究代表者
  
  Brine John (BRINE John)
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  教育工学
- 研究機関
  会津大学
成人に対する多読の有効性検証と大学アウトリーチ活動としての多読教育モデル構築
- 研究代表者
  
  岡本清美
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  外国語教育
- 研究機関
  北九州市立大学
シャド－イングと誘出模倣のL2自発発話に対する影響の比較研究代表者
- 研究代表者
  
  金子恵美子
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  外国語教育
- 研究機関
  会津大学
学習者コーパスによる英語ＣＥＦＲレベル基準特性の特定と活用に関する総合的研究
- 研究代表者
  
  投野由紀夫
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  外国語教育
- 研究機関
  東京外国語大学
口頭研究発表スタイルによる理解度と印象の比較
- 研究代表者
  
  WILLIAMV Rozycki (ROZYCKI WilliamV)
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  外国語教育
- 研究機関
  会津大学
作動記憶効率化訓練と英語口頭運用能力との関連:自動採点型テストへの示唆研究代表者
- 研究代表者
  
  金子恵美子
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  外国語教育
- 研究機関
  会津大学

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すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 平成29年版　中学校新学習指導要領の展開　外国語編2017
- 著者名/発表者名
  松浦伸和・金子朝子・加納幹雄・酒井英樹外11名
- 総ページ数
  205
- 出版者
  明治図書出版会社
- ISBN
  9784183350190
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H01935
[図書] 『言語研究と量的アプローチ』ノンコミュニカティブな英語口頭練習再考2016
- 著者名/発表者名
  金子恵美子
- 総ページ数
  14
- 出版者
  金星堂
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25370637
[図書] 英語学習者コーパス活用ハンドブック2013
- 著者名/発表者名
  投野由紀夫・金子朝子・杉浦正利・和泉絵美　(編著)
- 総ページ数
  249
- 出版者
  大修館書店
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24242017
[雑誌論文] Examination of CEFR-J spoken interaction tasks using many-facet Rasch measurement and generalizability theory2019
- 著者名/発表者名
  Koizumi, R., Kaneko, E., Setoguchi, E., In’nami, Y., & Naganuma, N.
- 雑誌名
  
  Papers in Language Testing and Assessment
  
  巻: - ページ: 1-33
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H01935
[雑誌論文] Language Learning beyond Japanese University Classrooms: Video Interviewing for Study Abroad2015
- 著者名/発表者名
  Brine, John; Kaneko, Emiko; Heo, Younghyon; Vazhenin, Alexander; Bateson, Gordon
- 雑誌名
  
  Critical CALL – Proceedings of the 2015 EUROCALL Conference, Padova, Italy
  
  巻: 22 ページ: 91-96
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26350326
[雑誌論文] On the Motivation of Science Majors Learning English as a Second Language: A Case Study from Japan2012
- 著者名/発表者名
  Emiko Kaneko
- 雑誌名
  
  OnCue Journal for the Language Professional in Higher Education
  
  巻: 6(2) ページ: 3-26
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24242017
[学会発表] 話すこと（やりとり）テストタスクの実施と採点―A2.2タスクに焦点をおいて2020
- 著者名/発表者名
  金子恵美子・小泉利恵
- 学会等名
  CEFR-J 2020 Symposium
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H01935
[学会発表] CEFR-J Spoken Interaction Tasks from Pre-A1 to B2.22020
- 著者名/発表者名
  Emiko Kaneko・Rie Koizumi
- 学会等名
  CEFR-J 2020 Symposium
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H01935
[学会発表] 言語教育と言語処理の接点2019
- 著者名/発表者名
  投野由紀夫、奥村学、荒瀬由紀、根岸雅史、篠崎隆宏、金子恵美子、能登原祥之、石井康毅、内田諭、廣川左千男、ブレンダン・フラナガン、和泉絵美
- 学会等名
  言語処理学会第25回年次大会(NLP2019)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H01935
[学会発表] Development of Sequenced Parallel Picture Prompts in Oral Narrative Tasks2019
- 著者名/発表者名
  金子恵美子、小泉利恵、平井愛
- 学会等名
  EuroSLA
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K02969
[学会発表] Development of Sequenced Parallel Picture Prompts in Oral Narrative Tasks2019
- 著者名/発表者名
  Emiko Kaneko
- 学会等名
  The 29th conference of the European Second Language Association
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K02969
[学会発表] Determining difficulty in sequences of story pictures: Implications for practical speaking tests2019
- 著者名/発表者名
  Emiko Kaneko
- 学会等名
  New Directions 2019
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K02969
[学会発表] 話すこと（やりとり）テスト用タスク（A2.1まで）の信頼性―タスクをいくつ行えば安定したスコアが得られるか2019
- 著者名/発表者名
  小泉利恵・金子恵美子・Eric Setoguchi・印南洋・長沼君主
- 学会等名
  CEFR-J 2019 シンポジウム in 京都
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H01935
[学会発表] CEFR-J Spoken Interaction のタスク・テスト作成―Bレベルを中心に―2019
- 著者名/発表者名
  金子恵美子・小泉利恵
- 学会等名
  CEFR-J 2019 シンポジウム in 京都
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H01935
[学会発表] Spoken Interaction: 話すこと（やりとり）テスト用タスクの予備調査報告2018
- 著者名/発表者名
  小泉利恵・金子恵美子・印南洋・長沼君主
- 学会等名
  CEFR-J 2018シンポジウム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H01935
[学会発表] Development and evaluation of spoken interaction tasks and a rating scale based on CEFR-J using multifaceted Rasch measurement: A pilot study2018
- 著者名/発表者名
  Koizumi, R., Kaneko, E., In’nami, Y., & Naganuma, N.
- 学会等名
  Symposium conducted at the Pacific-Rim Objective Measurement Symposium (PROMS) 2018
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H01935
[学会発表] Shadowing and Elicited Imitationas oral practice2017
- 著者名/発表者名
  金子恵美子
- 学会等名
  Japan Association for Language Teachers (JALT2017)
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K02969
[学会発表] Interim report on the development of parallel picture prompts for lower level EFL learners2017
- 著者名/発表者名
  Emiko Kaneko, Ai Hirai
- 学会等名
  An International Conference as part of the commemoration of the 70th aniiversary of KNU establishment In conjunction with the KNU department of English Education
- 発表場所
  Daegue
- 年月日
  2017-02-17
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K02704
[学会発表] Interim report on the development of parallel pictures for lower level EFL learners2017
- 著者名/発表者名
  金子恵美子
- 学会等名
  Issues and Technology in Developing and Using Pictures as an Instrument to Teach, Assess, and Research Language Skills
- 発表場所
  大邱教育大学校 (韓国)
- 年月日
  2017-02-17
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H01935
[学会発表] Interim report on the development of parallel picture prompts for lower level EFL learners2017
- 著者名/発表者名
  Kaneko, Emiko
- 学会等名
  Issues and Technology in Developing and Using Pictures as an Instrument to Teach, Assess, and Research Language Skills
- 発表場所
  Daegu, Korea
- 年月日
  2017-02-17
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K02969
[学会発表] Providing Language Learning Opportunities to Small Companies through Hibikino Extensive Reading Outreach (HERO)2016
- 著者名/発表者名
  Kiyomi Okamoto, Emiko Kaneko
- 学会等名
  JALT PanSIG 2016
- 発表場所
  Meio University, Nago, Okinawa
- 年月日
  2016-05-20
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26370631
[学会発表] Elicited Imitation on Explicit Knowledge of Relative Clauses2016
- 著者名/発表者名
  平井愛、金子恵美子
- 学会等名
  EuroSLA ２６
- 発表場所
  ユヴァスキュラ、フィンランド
- 年月日
  2016-08-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25370637
[学会発表] Elicited imitation as an oral practice of relative clause production2016
- 著者名/発表者名
  金子恵美子、平井愛
- 学会等名
  環太平洋第二言語研究フォーラム2016（PacSLRF2016）
- 発表場所
  中央大学
- 年月日
  2016-09-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25370637
[学会発表] Elicited Imitation as Oral Practice in Relative Clause Production2016
- 著者名/発表者名
  Emiko Kaneko, Ai Hirai
- 学会等名
  PacSLRF 2016
- 発表場所
  Tokyo
- 年月日
  2016-09-10
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K02704
[学会発表] Effects of Repeated Elicited Imitation on Explicit Knowledge of Relative Clauses2016
- 著者名/発表者名
  Ai Hirai, Emiko Kaneko
- 学会等名
  Euro SLA 2016
- 発表場所
  Finland
- 年月日
  2016-08-25
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K02704
[学会発表] 英語学習者コーパスにおける名詞句発達分析2015
- 著者名/発表者名
  金子恵美子
- 学会等名
  言語処理学会第21回年次大会(NLP2015)　テーマセッション
- 発表場所
  京都大学
- 年月日
  2015-03-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25370637
[学会発表] Digital interview videos to support speaking skills for study abroad2015
- 著者名/発表者名
  Brine, John; Kaneko, Emiko; Heo, Younghyon
- 学会等名
  GLOCALL 2015, Daejeon, South Korea
- 発表場所
  Pai Chai University, Daejeon, South Korea
- 年月日
  2015-11-11
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26350326
[学会発表] 大学アウトリーチ活動としての企業内多読教育モデル構築2015
- 著者名/発表者名
  岡本清美、金子恵美子、ロブトーマス、辻井洋行
- 学会等名
  大学英語教育学会　第54回国際大会
- 発表場所
  鹿児島大学（鹿児島県鹿児島市）
- 年月日
  2015-08-29
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26370631
[学会発表] Digital Interviewing Technique to Support Study Abroad2015
- 著者名/発表者名
  Brine, John; Kaneko, Emiko; Heo, Younghyon
- 学会等名
  JALTCALL 2015, Fukuoka, Japan
- 発表場所
  Fukuoka Sangyo University, Japan
- 年月日
  2015-06-05
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26350326
[学会発表] Language Learning beyond Japanese University Classrooms: Video Interviewing for  Study Abroad2015
- 著者名/発表者名
  Brine, John; Kaneko, Emiko; Heo, Younghyon; Vazhenin, Alexander; Bateson, Gordon
- 学会等名
  EUROCALL 2015, Padova, Italy
- 発表場所
  University of Padova, Italy
- 年月日
  2015-08-26
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26350326
[学会発表] Extensive Reading at Work: An ER Approach to Employee Training of Small Business2015
- 著者名/発表者名
  Kiyomi Okamoto, Emiko Kaneko, Thomas Robb, Hiroyuki Tsujii
- 学会等名
  Third Congress on Extensive Reading
- 発表場所
  Dubai Men's College, Dubai, UAE
- 年月日
  2015-09-18
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26370631
[学会発表] Revisiting Mechanical Speaking Practices2014
- 著者名/発表者名
  Emiko Kaneko
- 学会等名
  Iwate JALT
- 発表場所
  アイーナいわて県民情報交流センター
- 年月日
  2014-07-27
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25370637
[学会発表] Spontaneous Speech of Novice-level EFL Learners and Computerized Test Scores: An Exploratory Study of L2 Complexity, Accuracy and Fluency2014
- 著者名/発表者名
  Emiko Kaneko
- 学会等名
  American Association for Applied Linguistics (AAAL) Annual Conference 2014
- 発表場所
  Portland, Oregon
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25370637
[学会発表] Test Delivery Mode Effects on L2 Learners with Different Attributes2014
- 著者名/発表者名
  Emiko Kaneko, Younghyon Heo
- 学会等名
  International Association of Applied Linguistics (AILA) World Congress 2014
- 発表場所
  Brisbane, Australia
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25370637
[学会発表] Test Delivery Mode Effects on L2 Learners with Different Attributes2014
- 著者名/発表者名
  Emiko Kaneko, Younghyon Heo
- 学会等名
  AILA World Congress 2014
- 発表場所
  Brisbane, Australia
- 年月日
  2014-08-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25370637
[学会発表] Oral presentation training : Challenging accepted practice2013
- 著者名/発表者名
  Rozycki, W., Kaneko, E. & Danielewicz-Betz, A.
- 発表場所
  インデイアナ大学パーデュー大学インディアナポリス(招待授業)
- 年月日
  2013-02-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23520753
[学会発表] Shadowing and Elicited Imitation as L2 Oral Practice for Lower-Level Learners2013
- 著者名/発表者名
  Emiko Kaneko
- 学会等名
  JACET Convention 2013
- 発表場所
  Kyoto
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22520571
[学会発表] Improvement of L2 Speech as a Result of Non-communicative Practices2013
- 著者名/発表者名
  Emiko Kaneko
- 学会等名
  32nd Second Language Research Forum
- 発表場所
  Provo, Utah
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25370637
[学会発表] Correlation of Computerized Test Scores and Spontaneous Speech of Novice-level EFL Learners: An Exploratory Study of L2 Fluency2013
- 著者名/発表者名
  Emiko Kaneko
- 学会等名
  5th North East Asian Region (N.E.A.R.) Language Education Conference
- 発表場所
  Niigata, Japan
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25370637
[学会発表] Oral presentation at international engineering conferences : Effect of the local on the global2013
- 著者名/発表者名
  Rozycki, W., Kaneko, E., & Danielewicz-Betz, A.
- 学会等名
  Proceedings of the 2013 IEEE IPCC Communicating Vision Conference
- 発表場所
  バンクーバー市、カナダ(ISBN : 978-1-4673-0010-7)
- 年月日
  2013-07-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23520753
[学会発表] Shadowing and Elicited Imitation as L2 Oral Practice for Lower-Level Learners2013
- 著者名/発表者名
  Emiko Kaneko
- 学会等名
  JACET 52nd (2013) International Convention
- 発表場所
  Kyoto, Japan
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25370637
[学会発表] Effects of Pseudo-speaking Experience on L2 Spontaneous Speech : Quantitative Analysis in the Framework of Levelt's Speaking Model2012
- 著者名/発表者名
  金子恵美子
- 学会等名
  Georgetown University Round Table on Languages and Linguistics (GURT) 2012
- 発表場所
  ジョージタウン大学(アメリカ、ワシントンDC)
- 年月日
  2012-03-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22520571
[学会発表] The impact of pseudo-speaking practices on L2 spontaneous speech2012
- 著者名/発表者名
  Emiko Kaneko
- 学会等名
  Technical Committee on Thought and Language/Mental Architecture for Processing and Learning of Language (MAPLL) 2012 Joint Conference
- 発表場所
  Yamagata
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22520571
[学会発表] The impact of non-communicative practices on L2 spontaneous speech2012
- 著者名/発表者名
  Emiko Kaneko
- 学会等名
  2012 Second Language Research Forum (SLRF)
- 発表場所
  Pittsburgh, PA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22520571
[学会発表] Correlation of Computerized Test Scores and Spontaneous Speech of Novice-level EFL Learners: An Exploratory Study of L2 Fluency
- 著者名/発表者名
  Emiko Kaneko
- 学会等名
  Fifth N.E.A.R. Language Education Conference
- 発表場所
  Niigata
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22520571
[学会発表] Oral Presentation at International Engineering Conferences: Influence of the Local on the Global
- 著者名/発表者名
  William Rozycki, Emiko Kaneko, Anna Danielewicz-Betz
- 学会等名
  Proceedings of the IEEE International Professional Communication Society 2013
- 発表場所
  Vancouver, Canada
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23520753
[学会発表] 学習者スピーキングデータにおけるい純特性の候補－ complexity, fluency, accuracy に着目して
- 著者名/発表者名
  金子　恵美子、和泉　絵美
- 学会等名
  「学習者コーパスによる英語CEFRレベル基準特性の特定と活用に関する総合的研究」公開会議
- 発表場所
  東京外国語大学本郷サテライト　（東京都）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24242017
[学会発表] Oral presentation at international engineering conferences: Effect of the local on the global.
- 著者名/発表者名
  W. Rozycki, E. Kaneko & A. Danielewicz-Betz
- 学会等名
  IEEE IPCC 2013
- 発表場所
  Vancouver, Canada
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23520753
[学会発表] The impact of pseudo-speaking practices on L2 spontaneous speech
- 著者名/発表者名
  Emiko Kaneko
- 学会等名
  Technical Committee on Thought and Language
- 発表場所
  山形大学（山形県）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24242017
[学会発表] Vowel Copy Effects in Perceptual Epenthesis:Japanese Listeners’ Perception of French and Russian Word-final [š]
- 著者名/発表者名
  Emiko Kaneko,　Younghyon Heo
- 学会等名
  International Conference on Native and Non-native Accents of English (ACCENTS)
- 発表場所
  University of Lodz, Lodz （ポーランド）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24242017
[学会発表] NICT JLE Corpus の CEFR レベル再分類
- 著者名/発表者名
  金子　恵美子、和泉　絵美
- 学会等名
  「学習者コーパスによる英語CEFRレベル基準特性の特定と活用に関する総合的研究」公開会議
- 発表場所
  京都駅前キャンパスプラザ　（京都府）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24242017
[学会発表] The impact of non-communicative practices on L2 spontaneous speech
- 著者名/発表者名
  Emiko Kaneko
- 学会等名
  Second Language Research Forum (SLRF)
- 発表場所
  Carnegie Mellon University,, Pennsylvania　（米国）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24242017
[学会発表] Korean perception of the Japanese voiceless alveolar fricative: Implications for SLA
- 著者名/発表者名
  Ahrong Lee,Younghyon Heo,Emiko Kaneko
- 学会等名
  American Association of Applied Linguistics (AAAL)
- 発表場所
  Sheraton Dallas,　Dallas, Texas （米国）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24242017
[学会発表] Digital Interviewing Technique to Support Study Abroad
- 著者名/発表者名
  John Brine, Emiko Kaneko, Younghyon Heo.
- 学会等名
  JALTCALL 2015
- 発表場所
  Kyushu Sangyo University, Fukuoka
- 年月日
  2015-06-05 – 2015-06-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26350326

1. 投野由紀夫 (10211393)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 2件
2. 根岸雅史 (50189362)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
3. 中谷安男 (90290626)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
4. 奥村学 (60214079)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
5. 能登原祥之 (70300613)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
6. 石井康毅 (70530103)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
7. 内田諭 (20589254)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
8. 和泉絵美 (80450691)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 7件
9. 齋藤寛 (50361671)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
10. デボプリオロイ (30453020)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
11. 平井愛 (10554339)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 4件
12. WILLIAMV Rozycki (40533617)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
13. 相川真佐夫 (60290467)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 寺内一 (50307146)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. Brine John (60247624)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 岡本清美 (20533631)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
17. 大羽良 (10308158)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. Vazhenin A・P (10325970)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
19. ロブトーマス (30148366)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
20. 辻井洋行 (20364143)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
21. 笠原究 (50439006)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
22. 佐藤臨太郎 (50509198)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
23. 酒井英樹 (00334699)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
24. 長沼君主 (20365836)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
25. 高田智子 (20517594)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
26. 村越亮治 (30567110)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
27. 工藤洋路 (60509173)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
28. 小泉利恵 (70433571)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 7件
29. 篠崎隆宏 (80447903)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
30. 印南洋 (80508747)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
31. ジョンブライン

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 5件

金子 恵美子 Kaneko Emiko

研究課題

研究成果

共同研究者

コンピュータ型テスト受験者の認知プロセス：視線計測による探究的調査研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

英語到達度指標CEFR-J準拠のCAN-DO指導タスクおよびテスト開発と公開

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

困難度情報付き絵プロンプトの開発と、その特性のL2発話への影響研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

英語発話流暢性を向上させる語彙・文法指導

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

Digital Storytelling for Computer Science Team Project Documentaries

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

成人に対する多読の有効性検証と大学アウトリーチ活動としての多読教育モデル構築

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

シャド－イングと誘出模倣のL2自発発話に対する影響の比較研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

学習者コーパスによる英語ＣＥＦＲレベル基準特性の特定と活用に関する総合的研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

口頭研究発表スタイルによる理解度と印象の比較

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

作動記憶効率化訓練と英語口頭運用能力との関連:自動採点型テストへの示唆研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 平成29年版 中学校新学習指導要領の展開 外国語編2017

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[図書] 『言語研究と量的アプローチ』ノンコミュニカティブな英語口頭練習再考2016

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 英語学習者コーパス活用ハンドブック2013

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

金子恵美子 Kaneko Emiko

[図書] 平成29年版　中学校新学習指導要領の展開　外国語編2017

[学会発表] Spoken Interaction: 話すこと（やりとり）テスト用タスクの予備調査報告2018