所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記 |
2018年度 – 2019年度: 東京大学, 大学院理学系研究科(理学部), 名誉教授
2017年度: 東京大学, 理学(系)研究科(研究院), 教授
2016年度: 東京大学, 大学院理学系研究科(理学部), 教授
2012年度 – 2015年度: 東京大学, 理学(系)研究科(研究院), 教授
2010年度 – 2012年度: 東京大学, 大学院・理学系研究科, 教授
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2007年度: 東京大学, 大学院・理学系研究科, 教授
2006年度: 東京大学, 大学院理学系研究科, 教授
2002年度 – 2005年度: 東京大学, 大学院・理学系研究科, 教授
1999年度 – 2000年度: 東京大学, 大学院・理学系研究科, 教授
1993年度 – 1998年度: 東京大学, 大学院・理学系研究科, 助教授
1997年度: 東京大学, 大学院理学系研究科, 助教授
1987年度 – 1994年度: 東京大学, 理学部, 助教授
1993年度: 東京大学, 大学院理学系研究科, 助教授
1992年度: 東京大学, 理工学部, 助教授
1986年度: 東京大学, 理学部・地球物理(地震学), 助教授
1986年度: 東大, 理学部, 助教授
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キーワード |
- 研究代表者
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地球内部構造 / 波形インバージョン / Direct Solution Method / インバージョン / 強震動予測 / Earth structure / 地震工学 / 強震動 / 異方性 / Numerical Accuracy
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/ Synthetic Seismograms / numerical accuracy / synthetic seismograms / 理論波形 / 数値計算 / 地球の自由振動 / マントル最下部 / 地震波形インバージョン / 偏微分係数 / DSM / スラブ / D"層 / 遷移層 / 実体波 / インバ-ジョン / 重み付き残差法 / 全マントルトモグラフィ / コリドー・インバージョン / USArray / 中米 / 3次元S波速度構造 / 沈み込み / 古プレート / D" / S波速度構造 / マントル遷移層 / Coupling of the modes / Lateral heterogeneity / Free oscillation of the earth / モード間のカップリング / 変分法を用いた数値計算 / 水平方向の不均質構造 / Partial derivatives / Seismic anisotropy / D"layer / Transition zone / Waveform inversion / 非弾性減衰パラメータ / 有限差分法 / 地震学的異方性 / Anisotropy / Optimally accurate operator / Synthetic seismograms / Seismic discontinuity / angular order / 凸凹構造 / 浅発地震 / 最適演算子 / 不連続面 / parallel computing / seismic structure / numerical scheme / waveform inversion / 並列計算 / 地震波速度 / 数値計算手法 / 地震波動計算 / Synthetic seismagram / Synthetic Seismogram / 数値誤差 / 理論波形計算 / numerical computation / inversion / Focal process / 3-D Velocity Structure / Broadband Seismology / ロシア / インドネシア / 地震観側 / 震源過程 / 三次元速度構造 / 広帯域地震学 / Seismicity of western Pacific / Broadband seismological observations / 西太平洋地震活動 / 広帯域地震観測 / 理論加速度記録 / 水平方向不均質地球モデル / 水平方向不均質初期モデル / 変分法 / 3次元地球内部構造 / 理論加速度地震記象 / 中米下 / キャロラインホットスポット火山 / D”領域 / マントルの境界 / グローバル地震学 / アレイ解析 / 内部構造 / 地震波形データ / 南関東盆地 / 3次元構造 / 上部マントル / ガレルキン弱形式法 / 地震波形インバ-ジョン / 自然災害 / 無反射境界 / ガレルキン混合法 / 重みつき残差法
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- 研究代表者以外
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seismology / prefened orientation / upper mantle / anisotropy / 流動特性 / 部分熔融 / 流動 / 自由振動 / 表面波 / マントル対流 / 異方性 / ERIOS system / optical magnetic disk recording / STS-1 seismographs / Pohang, Korea / Ponpei, Micronesia / Parapat, Indonesia / Kamensokoye, Russia / broadband seismic station / 広帯域地震観測システム / インドネシア・パラパット地震観測所 / 韓国・浦項地震観測所 / ロシア・カメンスコエ地震観測所 / ERIOSシステム / 光磁気ディスク収録 / STS-1地震計 / 韓国,浦項観測点 / ミクロネシア,ポンペイ観測点 / インドネシア,パラパット観測点 / ロシア,カメンスコエ観測点 / 広帯域地震観測点 / westsern Pacific / core-mantle / mantle / tomography / broadband seismometer / 背弧海盆 / 地球構造 / 地震波速度 / ポセイドン計画 / 海洋プレート / マントル構造 / グローバル地震学 / 西太平洋 / コアマントル境界 / マントル / トモグラフィー / 広帯域地震計 / コアモ-ド / 固有振動観測 / 狭帯域地震計 / 狭帯域加速計 / 固有振動 / 地震計
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