服部匡 HATTORI Tadasu

研究者番号	40228490
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所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2016年度 – 2017年度: 同志社女子大学, 表象文化学部, 教授 2011年度 – 2015年度: 同志社女子大学, その他部局等, 教授 2009年度 – 2010年度: 同志社女子大学, 表象文化学部, 教授 2006年度 – 2008年度: 同志社女子大学, 学芸学部, 教授 2002年度: 同志社女子大学, 学芸学部, 教授 2000年度 – 2001年度: 同志社女子大学, 学芸学部, 助教授 1995年度: 同志社女子大学短期大学部, 助教授
審査区分/研究分野	研究代表者言語学 / 言語学・音声学研究代表者以外日本語学 / 人文・社会系
キーワード	研究代表者コーパス / 通時研究 / 新聞記事データベース / 国会会議録 / 帝国議会議事録 / 通時変化 / 経年変化 / 増減の動詞 / コロケーション / 極性反義語 … もっと見る / 量的形容詞 / 尺度性 / 意味論 / コーパス言語学 / 名詞 / 程度 / 量 / 増減 / 共起関係 / 落語 / 音調 / イントネーション / 終助詞 / 副詞 / も / 否定対極表現 / 否定文 … もっと見る研究代表者以外コーパス / 接続詞 / 方言文法 / 文法史 / 共時的条件 / 形式名詞 / 文法化 / 複合辞 / 形式語 / 電子資料 / 日本語学 / 日本語隠す

大規模通時コーパスを用いた発見的研究方法の開拓研究代表者
- 研究代表者
  
  服部匡
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  言語学
- 研究機関
  同志社女子大学
日本語の多様な表現性を支える複合辞などの「形式語」に関する総合研究
- 研究代表者
  
  藤田保幸
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  日本語学
- 研究機関
  龍谷大学
有無・量的大小・増減・出現消滅の述語の総合的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  服部匡
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  言語学
- 研究機関
  同志社女子大学
コーパスを用いた日本語研究の精密化と新しい研究領域・手法の開発
- 研究代表者
  
  田野村忠温
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2010
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  人文・社会系
- 研究機関
  大阪大学
   大阪外国語大学
落語CDにおける終助詞用例(音調付き)のデータベース化と研究研究代表者
- 研究代表者
  
  服部匡
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2003
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  言語学・音声学
- 研究機関
  同志社女子大学
日本語における否定対極表現の研究研究代表者
- 研究代表者
  
  服部匡
- 研究期間 (年度)
  1995
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  言語学・音声学
- 研究機関
  同志社女子大学短期大学部

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すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 「～テございます」の使用傾向の推移 ―「～テある」「テいる」との対応関係に注目して―　(藤田保幸・山崎誠(編)　『複合辞研究の現在』所収)2018
- 著者名/発表者名
  服部匡
- 出版者
  和泉書院
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26370516
[図書] 『コーパスと日本語学 (講座日本語コーパス６)』　第６章「現代日本語の通時変化」2014
- 著者名/発表者名
  服部匡
- 総ページ数
  27
- 出版者
  朝倉書店
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26370516
[図書] コーパス日本語学の新展開(特定領域研究「日本語コーパス」日本語学班平成18年度～平成22年度研究成果報告書)2010
- 著者名/発表者名
  田野村忠温・服部匡・杉本武・石井正彦
- 総ページ数
  500
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-18061004
[図書] コーパス日本語学ガイドブック2008
- 著者名/発表者名
  田野村忠温・服部匡・杉本武・石井正彦
- 総ページ数
  200
- 出版者
  特定領域研究「日本コーパス」日本語学班
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-18061004
[図書] コーパス日本語学ガイドブック(特定領域研究「日本語コーパス」日本語学班)2007
- 著者名/発表者名
  田野村忠温・服部匡・杉本武・石井正彦
- 総ページ数
  199
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-18061004
[図書] コーパス日本語学ガイドブック(特定領域研究「日本語コーパス」日本語学班)2007
- 著者名/発表者名
  田野村忠温・服部匡・杉本武・石井正彦
- 総ページ数
  200
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-18061004
[雑誌論文] 反義関係に基づいた尺度的形容詞と名詞の共起傾向の分析―国会会議録のデータから―2013
- 著者名/発表者名
  服部　匡
- 雑誌名
  
  同志社女子大学総合文化研究所紀要
  
  巻: 30 ページ: 104-120
- NAID
  120005643252
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23520479
[雑誌論文] 反義関係に基づいた尺度的形容詞と名詞の共起傾向の分析―国会会議録のデータから2013
- 著者名/発表者名
  服部匡
- 雑誌名
  
  同志社女子大学総合文化研究所紀要
  
  巻: 28
- NAID
  120005643252
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23520479
[雑誌論文] 「可能性が高い/大きい/強い」に使い分けはあるか2013
- 著者名/発表者名
  服部　匡
- 雑誌名
  
  同志社女子大学学術研究年報
  
  巻: 64 ページ: 43-52
- NAID
  120005642981
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23520479
[雑誌論文] 名詞と尺度的形容詞類の共起傾向の推移(2)―国会会議録のデータから―2012
- 著者名/発表者名
  服部　匡
- 雑誌名
  
  同志社女子大学学術研究年報
  
  巻: 63 ページ: 47-72
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23520479
[雑誌論文] 名詞と尺度的形容詞類の共起頻度の推移―国会会議録のデータから―2012
- 著者名/発表者名
  服部匡
- 雑誌名
  
  同志社女子大学大学院文学研究科紀要
  
  巻: 12号ページ: 1-11
- NAID
  120005651663
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23520479
[雑誌論文] 程度的な側面を持つ名詞とそれを量る形容詞類との共起関係―通時的研究―2011
- 著者名/発表者名
  服部匡
- 雑誌名
  
  言語研究
  
  巻: 140号ページ: 89-116
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23520479
[雑誌論文] 程度的な側面を持つ名詞とそれを量る形容詞類との共起関係-通時的研究-2011
- 著者名/発表者名
  服部匡
- 雑誌名
  
  言語研究
  
  巻: 140(掲載決定印刷中)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-18061004
[雑誌論文] 程度的な側面を持つ名詞とそれを量る形容詞類との共起関係-通時的研究-2011
- 著者名/発表者名
  服部匡
- 雑誌名
  
  言語研究第140号(掲載予定、頁未定)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-18061004
[雑誌論文] 『全く』と『全然』の使用傾向の変遷-国会会議録のデータより-2010
- 著者名/発表者名
  服部匡
- 雑誌名
  
  同志社女子大学総合文化研究所紀要第27巻
  
  ページ: 162-176
- NAID
  120005643216
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-18061004
[雑誌論文] 「～シテイル」と「～シテオル」:戦後の国会会議録における使用傾向調査2009
- 著者名/発表者名
  服部匡
- 雑誌名
  
  計量国語学 27-1
  
  ページ: 1-17
- NAID
  40016729431
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-18061004
[雑誌論文] 『～シテイル』と『～シテオル』-戦後の国会会議録における使用傾向調査-2009
- 著者名/発表者名
  服部匡
- 雑誌名
  
  計量国語学第27巻第1号
  
  ページ: 1-17
- NAID
  40016729431
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-18061004
[雑誌論文] 非標準的な形の出現傾向と話者の意識について-「めったにしか(～ない)」「ろくにしか(～ない)」という言い方-2009
- 著者名/発表者名
  服部匡
- 雑誌名
  
  同志社女子大学総合文化研究所紀要 26
  
  ページ: 95-99
- NAID
  120005643203
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-18061004
[雑誌論文] 「漢語動名詞+'先'」の意味分析-新聞コーパスの実例に基づく多義の研究-2008
- 著者名/発表者名
  服部匡
- 雑誌名
  
  言葉と認知のメカニズム(ひつじ書房)
  
  ページ: 515-529
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-18061004
[雑誌論文] 因子分析を用いた程度副詞と述語等の共起関係分析の試み-新聞コーパスのデータから-2007
- 著者名/発表者名
  服部匡
- 雑誌名
  
  同志社女子大学総合文化研究所紀要 24号(未定)
- NAID
  110006392089
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-18061004
[雑誌論文] 因子分析を用いた程度副詞と述語等の共起関係分析の試み-新聞コーパスのデータから-2007
- 著者名/発表者名
  服部匡
- 雑誌名
  
  同志社女子大学総合文化研究所紀要第24号
  
  ページ: 98-109
- NAID
  110006392089
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-18061004
[雑誌論文] 大規模コーパスを用いた副詞「全然」の共特性の調査-朝日新聞とYahoo!知惠袋の比較-2007
- 著者名/発表者名
  服部匡
- 雑誌名
  
  同志社女子大学学術研究年報 58
  
  ページ: 1-8
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-18061004
[雑誌論文] 現代語における「〜ら」のある種の用法について(補遺)2007
- 著者名/発表者名
  服部匡
- 雑誌名
  
  同志社女子大学日本語日本文学 19
  
  ページ: 1-11
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-18061004
[雑誌論文] 「~どころか」、「~どころで(は)ない」とその周辺の諸表現-あわせて、「~ばかりか、~はおろか」等との比較-2006
- 著者名/発表者名
  服部匡
- 雑誌名
  
  複合辞研究の現在(藤田保幸・山崎誠編)(和泉書院)
  
  ページ: 169-196
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-18061004
[学会発表] 「～テございます」の使用傾向の推移 ―「～テある」「～テいる」との対応関係に注目して―2018
- 著者名/発表者名
  服部匡
- 学会等名
  シンポジウム「日常会話コーパス」III
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26370516
[学会発表] ～シテゴザイマスについて2017
- 著者名/発表者名
  服部匡
- 学会等名
  第14回形式語研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26370516
[学会発表] 「可能性」の意味用法の変化―大正から平成まで―2016
- 著者名/発表者名
  服部匡
- 学会等名
  日本語学会2016年度春季大会
- 発表場所
  学習院大学 (東京都, 目黒区)
- 年月日
  2016-05-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26370516
[学会発表] 「可能性」の意味用法の変化 ―大正から平成まで―2016
- 著者名/発表者名
  服部匡
- 学会等名
  日本語学会
- 発表場所
  学習院大学 (東京都豊島区)
- 年月日
  2016-05-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26370516
[学会発表] 漢語動詞における格表示変化傾向の探索 ─ヲ格とニ格─2015
- 著者名/発表者名
  服部匡
- 学会等名
  第8回コーパス日本語学ワークショップ
- 発表場所
  国立国語研究所 (東京都, 立川市)
- 年月日
  2015-09-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26370516
[学会発表] From Quantity to Height: Diachronic Change in the Preferences of Basic Scalar Adjectives for Nouns Denoting a Gradable Property in Japanese2013
- 著者名/発表者名
  Tadasu Hattori
- 学会等名
  The 21st International Conference on Historical Linguistics
- 発表場所
  University of Oslo (Norway)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23520479
[学会発表] 程度的な名詞と尺度形容詞類の共起傾向の推移2012
- 著者名/発表者名
  服部匡
- 学会等名
  第1回コーパス日本語学ワークショップ
- 発表場所
  国立国語研究所(東京都)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23520479
[学会発表] 極性反義語の用例分布とその解釈2012
- 著者名/発表者名
  服部　匡
- 学会等名
  第2回コーパス日本語学ワークショップ
- 発表場所
  国立国語研究所 (東京)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23520479
[学会発表] 気づかれにくい語結合の傾向とその変化-共時的/通時的コーパスのデータから-2010
- 著者名/発表者名
  服部匡
- 学会等名
  第26回表現学会近畿例会
- 発表場所
  同志社大学(京都府)
- 年月日
  2010-02-27
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-18061004
[学会発表] 国会会議録データと現代語の通時変化2010
- 著者名/発表者名
  服部匡
- 学会等名
  日本語学会2010年度秋季大会
- 発表場所
  愛知大学
- 年月日
  2010-10-23
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-18061004
[学会発表] コーパス日本語学の新展開-コーパスと方法論の多様化-2010
- 著者名/発表者名
  服部匡
- 学会等名
  「国会会議録データと現代語の通時変化」日本語学会2010年度秋季大会ワークショップ
- 発表場所
  愛知大学
- 年月日
  2010-10-23
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-18061004
[学会発表] コーパスに基づく日英対照通時研究の可能性
- 著者名/発表者名
  服部　匡
- 学会等名
  「コーパス日本語学の創成」研究発表
- 発表場所
  国立国語研究所
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23520479
[学会発表] From Quantity to Height: Diachronic Change in the Preferences of Basic Scalar Adjectives for Nouns Denoting a Gradable Property in Japanese
- 著者名/発表者名
  Tadasu Hattori
- 学会等名
  The 21st International Conference on Historical Linguistics
- 発表場所
  University of Oslo
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23520479

1. 田野村忠温 (40207204)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 4件
2. 杉本武 (70196749)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 4件
3. 石井正彦 (10159676)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
4. 藤田保幸 (80190049)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 丹羽哲也 (20228266)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 早津恵美子 (60228608)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 山崎誠 (30182489)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 青木博史 (90315929)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 江口正 (20264707)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 岡崎友子 (10379216)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 小西いずみ (60315736)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 砂川有里子 (40179289)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 塚本秀樹 (60207347)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 中畠孝幸 (00217811)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 馬場俊臣 (70218668)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 日高水穂 (80292358)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 三井正孝 (60249240)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. 大島資生

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. 小田勝

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
20. 山東功

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
21. 高木千恵

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
22. 高橋雄一

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
23. 田村幸誠

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
24. 辻本桜介

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
25. 松丸真大

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
26. 茂木俊伸

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
27. 森山卓郎

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
28. 矢島正浩

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

服部 匡 HATTORI Tadasu

研究課題

研究成果

共同研究者

大規模通時コーパスを用いた発見的研究方法の開拓研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

日本語の多様な表現性を支える複合辞などの「形式語」に関する総合研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

有無・量的大小・増減・出現消滅の述語の総合的研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

コーパスを用いた日本語研究の精密化と新しい研究領域・手法の開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

落語CDにおける終助詞用例(音調付き)のデータベース化と研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

日本語における否定対極表現の研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 「～テございます」の使用傾向の推移 ―「～テある」「テいる」との対応関係に注目して― (藤田保幸・山崎誠(編) 『複合辞研究の現在』所収)2018

著者名/発表者名

出版者

データソース

[図書] 『コーパスと日本語学 (講座 日本語コーパス６)』 第６章「現代日本語の通時変化」2014

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] コーパス日本語学の新展開(特定領域研究「日本語コーパス」日本語学班平成18年度～平成22年度研究成果報告書)2010

著者名/発表者名

総ページ数

データソース

[図書] コーパス日本語学ガイドブック2008

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] コーパス日本語学ガイドブック(特定領域研究「日本語コーパス」日本語学班)2007

著者名/発表者名

総ページ数

データソース

[図書] コーパス日本語学ガイドブック(特定領域研究「日本語コーパス」日本語学班)2007

著者名/発表者名

総ページ数

データソース

[雑誌論文] 反義関係に基づいた尺度的形容詞と名詞の共起傾向の分析―国会会議録のデータから―2013

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 反義関係に基づいた尺度的形容詞と名詞の共起傾向の分析―国会会議録のデータから2013

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 「可能性が高い/大きい/強い」に使い分けはあるか2013

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

服部匡 HATTORI Tadasu

[図書] 「～テございます」の使用傾向の推移 ―「～テある」「テいる」との対応関係に注目して―　(藤田保幸・山崎誠(編)　『複合辞研究の現在』所収)2018

[図書] 『コーパスと日本語学 (講座日本語コーパス６)』　第６章「現代日本語の通時変化」2014