松田謙次郎 matuda kenjiro

研究者番号	40263636
その他のID	https://orcid.org/0009-0002-2435-3073
外部サイト
所属 (現在)	2024年度: 神戸松蔭女子学院大学, 文学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2005年度 – 2024年度: 神戸松蔭女子学院大学, 文学部, 教授 2012年度: 神戸松蔭女子学院大学, 文学部英語学科, 教授 2009年度: 神戸松蔭女子学院大学, 大学院・文学部, 教授 2007年度: 神戸松蔭尾女子学院大学, 文学部, 教授 1999年度 – 2003年度: 神戸松蔭女子学院大学, 文学部, 助教授 1999年度: 神戸松蔭女子学院大学, 文学部・英語英米文学科, 助教授 1998年度: 神戸松蔭女子学院大学, 文学的・英語英米文学科・情報言語コース, 助教授
審査区分/研究分野	研究代表者言語学 / 日本語学 / 言語学・音声学研究代表者以外小区分02060:言語学関連 / 言語学 / 小区分02070:日本語学関連 / 言語学・音声学 / 日本語学 / 中区分2:文学、言語学およびその関連分野 / 日本語教育 / スポーツ科学
キーワード	研究代表者コーパス / 変異理論 / 社会言語学 / バリエーション / 言語変化 / パネルデータ / 可能形 / 借用語 / コードスイッチング / 札幌方言 … もっと見る / 鹿児島方言 / 実時間調査 / 脱方言化 / 生涯変化 / アクセント / 言語生活 / 日本語話し言葉コーパス / 英語母語話者 / ライマンの法則 / 有声性 / メディアの影響 / 実時間パネル調査 / 漢語の読み / 国会会議録 / 社会的ネットワーク / 連濁 / 音調の変異 / 下からの変化 / 内閣法制局 / データベース / 言語変異 / 上一段化 / 五段化 / サ変動詞 / 動詞活用 / 法令 / インタビュー / フィールドワーク / 自然発話 / 終助詞 / デジタル化 / 文字化 / 格助詞 … もっと見る研究代表者以外コーパス / 方言 / 社会言語学 / 言語変異 / 言語変化 / 地方議会会議録 / 会議録 / 地方議会 / 自然言語処理 / 情報処理 / 言語研究 / 国会会議録 / 変異理論 / 言語習得 / 方言接触 / 言語接触 / 中間言語 / 気づかない方言 / インターフェース / 制約 / 意味 / 文法 / ミロネシア英語 / colonial English / Micronesian Englishes / 周辺部 / 間主観化 / パラオ英語 / パラオ / periphery / intersubjective / Palauan English / Palau / discourse marker / 談話標識 / 母語化 / nativization / コロニアル英語 / grammaticalization / disourse marker / charrach / cherrang / ollei / ネットワーク / 一般原則 / 日本 / 英語 / 英語母語話者 / 語法 / 語彙 / 表記 / 日本語学 / 言語資源 / 近現代語 / 形態論情報 / 日本語史 / 検索システム / 言語情報処理 / 公的場面 / High-Lowという視点 / 共通語 / 標準語 / 庄内浜荻の方言残存 / 全国高校録音調査 / インターネット情報 / 公共用語 / 新方言 / 言語景観 / 多言語使用 / 公共的場面 / Dialect Contact / Language Change / Language contact / Language learning / Sociolinguistics / dialect / Inter-language / Variation Theory / Language Variation / 方言変容 / 男女・世代差 / 日系カナダ人の日本語と英語 / 格助詞脱落 / 韻律変異 / 長母音短縮 / 恒速度仮説 / 言語変容 / バリエーション / logical form / language variation / optimality / corpus / language acquisition / quantification / interface / constraint / インターフェイス / 論理形式 / 最適性 / 量化 / Japanese language education / dialect contact / language contact / interlanguage / Variation in Japanese / 変異の理解 / 混合言語 / 日本語教育 / 日本語の変異 / ラヘン / 慣用句派生表現 / サ変動詞 / そうすれば / 尾ひれ / らへん / オノマトペ / セミフォーマル / 体育史 / スポーツ史 / 著者推定 / 史料批判 / オリンピズム / オリンピック / クーベルタン / 言語学 / 焦点 / 削除現象 / デジタル分析 / スコープ / イントネーション / 言語行動 / 方言敬語 / 待遇表現 / 経年的変化 / 経年調査 / 言語生活 / 敬語意識 / 敬語 / 認知 / レキシコン隠す

英語話者コミュニティの言語変容に見られる言語変化の一般原則
- 研究代表者
  
  平野圭子
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分02060:言語学関連
- 研究機関
  北九州市立大学
地方議会会議録の発展的研究
- 研究代表者
  
  二階堂整
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分02070:日本語学関連
- 研究機関
  福岡女学院大学
ミクロネシア英語の普遍性と個別性ー英米植民地横断研究の試みー
- 研究代表者
  
  松本和子
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分02060:言語学関連
- 研究機関
  東京大学
国会会議録コーパスと地方議会会議録コーパスを横断した言語的分析
- 研究代表者
  
  高丸圭一
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分02060:言語学関連
- 研究機関
  宇都宮共和大学
昭和・平成書き言葉コーパスによる近現代日本語の実証的研究
- 研究代表者
  
  小木曽智信
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 審査区分
  
  中区分2:文学、言語学およびその関連分野
- 研究機関
  大学共同利用機関法人人間文化研究機構国立国語研究所
地方議会による「会議録方言学」の研究
- 研究代表者
  
  二階堂整
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分02070:日本語学関連
- 研究機関
  福岡女学院大学
公共用語の地域差・時代差に関する社会言語学的総合研究
- 研究代表者
  
  井上史雄
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  言語学
- 研究機関
  東京外国語大学
変異理論の新展開と日本語変異データの多角的分析研究代表者
- 研究代表者
  
  松田謙次郎
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  言語学
- 研究機関
  神戸松蔭女子学院大学
地方議会議事録の社会言語学的研究-バリエーション研究の事例として-
- 研究代表者
  
  二階堂整
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  日本語学
- 研究機関
  福岡女学院大学
コーパス言語学的アプローチによるクーベルタン・オリンピズムの受容史研究
- 研究代表者
  
  和田浩一
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  スポーツ科学
- 研究機関
  フェリス女学院大学
   神戸松蔭女子学院大学
法令・条例コーパスにおける言語変異・変化現象の研究研究代表者
- 研究代表者
  
  松田謙次郎
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  日本語学
- 研究機関
  神戸松蔭女子学院大学
焦点・スコープ現象の統語・意味論的分析と音声実験・コーパス調査による検証
- 研究代表者
  
  西垣内泰介
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  言語学
- 研究機関
  神戸松蔭女子学院大学
敬語と敬語意識の半世紀-愛知県岡崎市における第3次調査-
- 研究代表者
  
  杉戸清樹
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2009
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  日本語学
- 研究機関
  独立行政法人国立国語研究所
レキシコンと文法の制約に関する総合的研究
- 研究代表者
  
  西垣内泰介
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  言語学
- 研究機関
  神戸松蔭女子学院大学
日本語諸方言に見られる中間言語的変異の研究-言語変異理論の立場から-
- 研究代表者
  
  太田一郎
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2003
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  言語学・音声学
- 研究機関
  鹿児島大学
言語における制約間のインターフェースに関する総合的研究
- 研究代表者
  
  西垣内泰介
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2003
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  言語学・音声学
- 研究機関
  神戸松蔭女子学院大学
現代日本語の音声・語彙・意味・文法・談話における変異と日本語教育
- 研究代表者
  
  日比谷潤子
- 研究期間 (年度)
  1999 – 2001
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  日本語教育
- 研究機関
  慶應義塾大学
言語変化・変異における認知的要因を他要因との関わりの数量社会言語学的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  松田謙次郎
- 研究期間 (年度)
  1998 – 1999
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  言語学・音声学
- 研究機関
  神戸松蔭女子学院大学

[図書] 日本語の乱れか変化か―これまでの日本語、これからの日本語2021
- 著者名/発表者名
  松田謙次郎
- 総ページ数
  272
- 出版者
  ひつじ書房
- ISBN
  9784823410376
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03420
[図書] 全国調査による言語行動の方言学2021
- 著者名/発表者名
  井上文子、尾崎喜光、櫛引祐希子、熊谷智子、小林隆、佐藤亜実、椎名渉子、篠崎晃一、竹田晃子、津田智史、中西太郎、松田美香
- 総ページ数
  345
- 出版者
  ひつじ書房
- ISBN
  9784823410710
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03420
[図書] Proceedings of Methods XVI: Papers from the Sixteenth International Conference on Methods in Dialect2020
- 著者名/発表者名
  Matsuda, Kenjiro
- 総ページ数
  298
- 出版者
  Peter Lang
- ISBN
  9783631814437
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03420
[図書] 敬語は変わる―大規模調査からわかる百年の動き―2017
- 著者名/発表者名
  井上史雄・尾崎喜光・鑓水兼貴・柳村裕・蔵屋伸子・辻加代子・彦坂佳宣・竹田晃子・西尾純二・松田謙次郎・阿部貴人・金順任・影国躍
- 総ページ数
  298
- 出版者
  大修館書店
- ISBN
  9784469222609
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03420
[図書] はじめて学ぶ社会言語学--ことばのバリエーションを考える2012
- 著者名/発表者名
  日比谷潤子編、松田謙次郎著
- 出版者
  ミネルヴァ書房
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22500597
[図書] 国会会議録はどれほど発言に忠実か?-整文の実態を探る-、松田謙次郎(編)『国会会議録を使った日本語研究』2008
- 著者名/発表者名
  松田謙次郎, 薄井良子、南部智史、岡田裕子
- 出版者
  ひつじ書房
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17320068
[図書] 国会会議録を使った日本語研究2008
- 著者名/発表者名
  松田謙次郎(編)
- 総ページ数
  286
- 出版者
  ひつじ書房
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17320068
[図書] 国会会議録検索システム総論,松田謙次郎(編)『国会会議録を使った日本語研究』2008
- 著者名/発表者名
  松田謙次郎
- 出版者
  ひつじ書房
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17320068
[図書] 東京出身議員の発話に見る「ら抜き言葉」の変異と変化, 松田謙次郎(編)『国会会議録を使った日本語研究』2008
- 著者名/発表者名
  松田謙次郎
- 出版者
  ひつじ書房
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17320068
[図書] Change and Variation in Ga/No Conversion in Tokyo Japanese. Historical Linguistics 2005 : Selected Papers from the 17th International Conference on Historical Linguistics, Madison, Wisconsin, 31 July - 5 August 2005, edited by J. C. Salmons & S. Dubenion-Smith. Amsterdam/ Philadelphia2007
- 著者名/発表者名
  Nambu, Satoshi and Kenjiro Matsuda
- 出版者
  John Benjamins
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17320068
[図書] 変異理論と日本のフィールド言語学-邂逅と誤解の物語-真田信治(監修)、中井精一、ダニエル・ロング、松田謙次郎(編)『日本のフィールド言語学』2007
- 著者名/発表者名
  松田謙次郎
- 出版者
  桂書房
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17320068
[図書] Constant Rate Hypothesis. Keith Brown (editor-in-chief), Encyclopedia of Language and Linguistics, Second Edition. Vol. 32006
- 著者名/発表者名
  Matsuda, Kenjiro
- 出版者
  Elsevier
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17320068
[図書] 単独話者における一人称のバリエーション : 麻生太郎の場合, 佐竹秀雄他(編)『メディアとことば 4』
- 著者名/発表者名
  松田謙次郎
- 出版者
  ひつじ書房
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17320068
[雑誌論文] 新漢字と旧漢字が混在したテキストからの短単位形態素の抽出について2021
- 著者名/発表者名
  松田謙次郎
- 雑誌名
  
  国立国語研究所論集 = NINJAL Research Papers
  
  巻: 21 号: 21 ページ: 123-132
- DOI
  10.15084/00003440
- NAID
  120007116735
- ISSN
  2186-1358
- URL
  https://repository.ninjal.ac.jp/records/3457
- 言語
  日本語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H00531
[雑誌論文] "The birth and diffusion of group languages in the National Diet"2020
- 著者名/発表者名
  Matsuda, Kenjiro
- 雑誌名
  
  Proceedings of Methods XVI: Papers from the Sixteenth International Conference on Methods in Dialect.
  
  巻: ーページ: 219-227
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K00632
[雑誌論文] 岡崎敬語調査に見る「足りない」～「足らない」の変異と変化2019
- 著者名/発表者名
  松田謙次郎
- 雑誌名
  
  計量国語学
  
  巻: 32-2 ページ: 66-81
- NAID
  130007906063
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K00632
[雑誌論文] 国会会議録と関西弁2018
- 著者名/発表者名
  松田謙次郎
- 雑誌名
  
  真田信治監修『関西弁事典』
  
  巻: 1 ページ: 357-357
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03420
[雑誌論文] 変異理論における一般化線形混合モデルの導入2018
- 著者名/発表者名
  松田謙次郎
- 雑誌名
  
  計量国語学
  
  巻: 31巻6号ページ: 402-416
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03420
[雑誌論文] 多人数質問調査法の現在（3）　ランダムサンプリングの現在の問題点2018
- 著者名/発表者名
  松田謙次郎
- 雑誌名
  
  計量国語学
  
  巻: 31巻5号ページ: 373-390
- NAID
  130007709535
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03420
[雑誌論文] 地方議会会議録による方言研究2015
- 著者名/発表者名
  二階堂整・川瀬卓・高丸圭一・田附敏尚・松田謙次郎
- 雑誌名
  
  方言の研究
  
  巻: １ページ: 299-324
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25370536
[雑誌論文] 大正～昭和前期の演説・講演における漢語の読みのゆれ2015
- 著者名/発表者名
  松田謙次郎
- 雑誌名
  
  相澤正夫、金澤裕之（編） SP盤演説レコードがひらく日本語研究（笠間書院）
  
  巻: 0 ページ: 69-87
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25284082
[雑誌論文] 地方議会会議録から見える日本語のバリエーション2015
- 著者名/発表者名
  二階堂整、松田謙次郎、高丸圭一、山際彰、佐藤亜美
- 雑誌名
  
  日本語学会2015年秋期大会予稿集
  
  巻: 0 ページ: 225-242
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25284082
[雑誌論文] 地方会議録による方言研究―セミフォーマルと気づかない方言―2015
- 著者名/発表者名
  二階堂整、川瀬卓、高丸圭一、田附敏尚、松田謙次郎
- 雑誌名
  
  方言の研究
  
  巻: 1 ページ: 299-324
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25284082
[雑誌論文] 国会審議をめぐる学際的研究の可能性2015
- 著者名/発表者名
  増山幹高、河原達也、松田謙次郎、木村泰知、高丸圭一
- 雑誌名
  
  レヴァイアサン
  
  巻: 56 ページ: 8-53
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25284082
[雑誌論文] 英語から見た日本語のバリエーション―変異理論を中心に―2015
- 著者名/発表者名
  松田謙次郎
- 雑誌名
  
  日本語学
  
  巻: 34-3 ページ: 50-59
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25284082
[雑誌論文] 形態素解析の大規模言語調査データへの応用―岡崎敬語調査パネルデータにおける名詞・代名詞・動詞の相対頻度数に対する話者性別効果の検証―2014
- 著者名/発表者名
  松田謙次郎
- 雑誌名
  
  国立国語研究所論集
  
  巻: 7 ページ: 151-165
- NAID
  110009786548
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25284082
[雑誌論文] 個人の敬意は生涯変動を見せるのか？段階付けによる岡崎敬語調査パネルデータの分析2013
- 著者名/発表者名
  松田謙次郎
- 雑誌名
  
  予稿集
  
  巻: なしページ: 43-47
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25284082
[雑誌論文] 現行法令におけるサ変動詞五段化・上一段化現象の言語内的要因2013
- 著者名/発表者名
  松田謙次郎
- 雑誌名
  
  Theoretical and Applied Linguistics at Kobe Shoin
  
  巻: 16 ページ: 51-61
- NAID
  110009552218
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22520480
[雑誌論文] 現行法令におけるサ変動詞五段化・上一段化現象の言語内的要因2013
- 著者名/発表者名
  松田謙次郎
- 雑誌名
  
  Theoretical and Applied Linguistics at Kobe Shoin
  
  巻: 16 ページ: 51-61
- NAID
  110009552218
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22520480
[雑誌論文] 法令に見られるサ変動詞の五段化・上一段化について:2001年から2011年のデータ分析2012
- 著者名/発表者名
  松田謙次郎
- 雑誌名
  
  Theoretical and Applied Linguistics at Kobe Shoin
  
  巻: 15 ページ: 37-48
- NAID
  110008799628
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22520480
[雑誌論文] 国会会議録をつかう、日比谷潤子(編)はじめて学ぶ社会言語学2012
- 著者名/発表者名
  松田謙次郎
- 雑誌名
  
  ことばのバリエーションを考える14章
  
  ページ: 54-79
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21320084
[雑誌論文] 日本語の攻防　ら抜き言葉2012
- 著者名/発表者名
  松田謙次郎
- 雑誌名
  
  日本語学
  
  巻: 31 (15) ページ: 66-75
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22500597
[雑誌論文] 日本語の攻防ら抜き言葉2012
- 著者名/発表者名
  松田謙次郎
- 雑誌名
  
  日本語学
  
  巻: 31(15) ページ: 66-75
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22500597
[雑誌論文] 日本語の攻防【文法】ら抜き言葉2012
- 著者名/発表者名
  松田謙次郎
- 雑誌名
  
  日本語学
  
  巻: 4 ページ: 66-75
- NAID
  40019511024
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21320084
[雑誌論文] 国会会議録をつかう2012
- 著者名/発表者名
  松田謙次郎
- 雑誌名
  
  はじめて学ぶ社会言語学-ことばのバリエーションを考える14章(日比谷潤子(編))(ミネルヴァ書房)
  
  ページ: 54-79
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21320084
[雑誌論文] 日本語の攻防【文法】ら抜き言葉2012
- 著者名/発表者名
  松田謙次郎
- 雑誌名
  
  日本語学
  
  巻: 31-15 ページ: 66-75
- NAID
  40019511024
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21320084
[雑誌論文] 法令に見られるサ変動詞の五段化・上一段化について2011
- 著者名/発表者名
  松田謙次郎
- 雑誌名
  
  Theoretical and Applied Linguistics at Kobe Shoin
  
  巻: 15 ページ: 37-48
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22520480
[雑誌論文] 法令の言語変異を探る2011
- 著者名/発表者名
  松田謙次郎
- 雑誌名
  
  Theoretical and Applied Linguistics at Kobe Shoin
  
  巻: 14 ページ: 23-43
- NAID
  110008095658
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22520480
[雑誌論文] 橋下徹大阪府知事記者会見記録の探索的分析2010
- 著者名/発表者名
  松田謙次郎
- 雑誌名
  
  Theoretical and Applied Linguistics at Kobe Shoin No.13
  
  ページ: 15-22
- NAID
  110007515935
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21320084
[雑誌論文] 橋下徹大阪府知事記者会見記録の探索的分析2010
- 著者名/発表者名
  松田謙次郎
- 雑誌名
  
  TheoreticalandAppliedLinguisticsatKobeShoin
  
  巻: 13 ページ: 15-22
- NAID
  110007515935
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21320084
[雑誌論文] 同一データの複眼的分析からわかること:岡崎敬語調査3場面の再分析(第22回研究大会ワークショップ報告)2009
- 著者名/発表者名
  松田謙次郎・朝日祥之・松丸真大・阿部貴人
- 雑誌名
  
  社会言語科学 11-1
  
  ページ: 183-187
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19202014
[雑誌論文] 謙次郎・朝日祥之・松丸真大・阿部貴人、第22回研究大会ワークショップ報告同一データの複眼的分析からわかること:岡崎敬語調査3場面の再分析2009
- 著者名/発表者名
  松田謙次郎・朝日祥之・松丸真大・阿部貴人
- 雑誌名
  
  社会言語科学 11巻、2号
  
  ページ: 114-118
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19202014
[雑誌論文] 麻生太郎の自称詞バリエーション2009
- 著者名/発表者名
  松田謙次郎
- 雑誌名
  
  三宅和子他(編)『メディアとことば4-現代(いま)を読み解くメソドロジー』
  
  ページ: 2-35
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17320068
[雑誌論文] 東京出身議員の発話に見る「ら抜き言葉」の変異と変化2008
- 著者名/発表者名
  松田謙次郎
- 雑誌名
  
  『国会会議録を使った日本語研究』(ひつじ書房)
  
  ページ: 11-134
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17320068
[雑誌論文] 国会会議録はどれほど発言に忠実か---整文の実態を探る---2008
- 著者名/発表者名
  松田謙次郎, 薄井良子, 南部智史, 岡田裕子
- 雑誌名
  
  『国会会議録を使った日本語研究』(ひつじ書房)
  
  ページ: 33-62
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17320068
[雑誌論文] 敬語研究と実時間的言語変化研究との接点を求めて2008
- 著者名/発表者名
  朝日祥之・松田謙次郎
- 雑誌名
  
  社会言語科学 11巻、1号
  
  ページ: 39-50
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19202014
[雑誌論文] 敬語研究と実時間的言語変化研究との接点を求めて2008
- 著者名/発表者名
  朝日祥之, 松田謙次郎
- 雑誌名
  
  社会言語科学 11巻1号
  
  ページ: 39-50
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19202014
[雑誌論文] 国会会議録検索システム概論2008
- 著者名/発表者名
  松田謙次郎
- 雑誌名
  
  国会会議録を使った日本語研究
  
  ページ: 1-32
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17320068
[雑誌論文] 海外における実時間言語調査の動向と岡崎敬語調査2007
- 著者名/発表者名
  松田謙次郎
- 雑誌名
  
  社会言語科学会第20回大会発表論文集
  
  ページ: 286-287
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17320068
[雑誌論文] 新しい音声バリエーションの研究-日本における社会音声学の確立をめざして-2006
- 著者名/発表者名
  太田一郎, 高野照司, 松田謙次郎, 朝日祥之
- 雑誌名
  
  第18回社会言語科学会予稿集
  
  ページ: 231-239
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17320068
[雑誌論文] Constant Rate Hypothesis2006
- 著者名/発表者名
  Matsuda, Kenjiro
- 雑誌名
  
  Encyclopedia of Language and Linguistics
  
  ページ: 54-55
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17320068
[雑誌論文] 国会会議録はどれほど発言に忠実か?-整文化の実態を探る-2006
- 著者名/発表者名
  松田謙次郎, 薄井良子, 南部智史, 岡田裕子
- 雑誌名
  
  社会言語科学会第16回大会研究発表論文集
  
  ページ: 267-275
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17320068
[雑誌論文] 変異理論と日本のフィールド言語学-邂逅と誤解の物語-2006
- 著者名/発表者名
  松田謙次郎
- 雑誌名
  
  日本のフィールド言語学(桂書房)
  
  ページ: 3-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17320068
[雑誌論文] ネット社会と集団語2006
- 著者名/発表者名
  松田謙次郎
- 雑誌名
  
  日本語学第25巻10号
  
  ページ: 25-35
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17320068
[雑誌論文] VARBRULプログラムとは何か2006
- 著者名/発表者名
  松田謙次郎
- 雑誌名
  
  Theoretical and Applied Linguistics at Kobe Shoin No.9
  
  ページ: 31-56
- NAID
  110004868384
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17320068
[雑誌論文] 法令の言語変異を探る
- 著者名/発表者名
  松田謙次郎
- 雑誌名
  
  Theoretical and Applied Linguistics at Kobe Shoin
  
  巻: 14 ページ: 23-43
- NAID
  110008095658
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22520480
[学会発表] 地方議会と国会における同一議員による発言の比較に向けた検討2019
- 著者名/発表者名
  高丸圭一・内田ゆず・木村泰知・松田謙次郎
- 学会等名
  第35回ファジィシステムシンポジウム（FSS2019）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K00632
[学会発表] 岡崎敬語調査データベースの派生的活用 ―「足りない～足らない」の変異を探る2018
- 著者名/発表者名
  松田謙次郎
- 学会等名
  国立国語研究所創立70周年記念シンポジウム「経年調査の新たな挑戦 ―日本語の将来を占うために」
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03420
[学会発表] 「方言」の飛び交う国会審議2018
- 著者名/発表者名
  松田謙次郎
- 学会等名
  愛知大学人文社会学研究所ワークショップ「みんなの知らない方言の世界」
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03420
[学会発表] Hansards as a dialectal resource2017
- 著者名/発表者名
  Matsuda, Kenjiro
- 学会等名
  Methods in Dialectology XVI
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03420
[学会発表] On the birth and diffusion of the group languagein the National Diet2017
- 著者名/発表者名
  Matsuda, Kenjiro
- 学会等名
  Methods in Dialectology XVI
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03420
[学会発表] 日本語社会言語学とコーパス言語学: 基礎編2016
- 著者名/発表者名
  松田謙次郎
- 学会等名
  JAECS東支部研究会
- 発表場所
  東京理科大学森戸記念館
- 年月日
  2016-03-19
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25284082
[学会発表] 議会会議録から見る言語スタイル2016
- 著者名/発表者名
  松田謙次郎
- 学会等名
  JAECS東支部研究会
- 発表場所
  東京理科大学森戸記念館
- 年月日
  2016-03-19
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25284082
[学会発表] 地方議会会議録から見える日本語のバリエーション2015
- 著者名/発表者名
  二階堂整・松田謙次郎・高丸圭一・山際彰・佐藤亜美
- 学会等名
  日本語学会
- 発表場所
  山口県立図書館（山口県山口市）
- 年月日
  2015-10-31
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25370536
[学会発表] 地方議会会議録による方言研究の可能性2014
- 著者名/発表者名
  二階堂　整・川瀬　卓・高丸　圭一・田附　敏尚・松田　謙次郎
- 学会等名
  日本方言研究会
- 発表場所
  北海道大学（北海道札幌市北区）
- 年月日
  2014-10-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25370536
[学会発表] サ変動詞の五段化・上一段化全国調査報告、国立国語研究所基幹型共同研究プロジェクト2013
- 著者名/発表者名
  松田謙次郎
- 学会等名
  多角的アプローチによる現代日本語の動態の解明」研究発表会
- 発表場所
  国立国語研究所
- 年月日
  2013-01-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22520480
[学会発表] オリンピズムの受容史研究におけるコーパス言語学的史料批判-- "Pierre" de Coubertin: An Appreciation" (Fortnightly Review,1903)の作者をめぐって2012
- 著者名/発表者名
  和田浩一・松田謙次郎
- 学会等名
  スポーツ史学会第26回大会
- 発表場所
  甲南大学
- 年月日
  2012-12-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22500597
[学会発表] 動詞活用のゆれに関するオムニバス調査の構想、国立国語研究所基幹型共同研究プロジェクト2011
- 著者名/発表者名
  松田謙次郎
- 学会等名
  多角的アプローチによる現代日本語の動態の解明」研究発表会
- 発表場所
  国立国語研究所
- 年月日
  2011-10-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22520480
[学会発表] 動詞活用のゆれに関するオムニバス調査の構想2011
- 著者名/発表者名
  松田謙次郎
- 学会等名
  国立国語研究所多角的アプローチによる現代日本語の動態の解明プロジェクト共同研究発表会
- 発表場所
  国立国語研究所
- 年月日
  2011-10-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22520480
[学会発表] What happened to the honorifics in a local Japanese dialect in 55 years : A report from the Okazaki survey on honorifics2011
- 著者名/発表者名
  Matsuda, Kenjiro
- 学会等名
  New Ways of Analyzing Variation 40
- 発表場所
  Georgetown U, U.S.A.
- 年月日
  2011-10-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21320084
[学会発表] テキスト・マイニング入門2011
- 著者名/発表者名
  松田謙次郎
- 学会等名
  平成23年度科研基盤研究C「教育期から労働期への移行段階における若年女性の自立と家族資本-日米比較調査-」(研究代表者竹田美知)講習会
- 発表場所
  神戸松蔭女子学院大学
- 年月日
  2011-09-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22500597
[学会発表] テキスト・マイニング入門」、平成 23 年度科研基盤研究 C「教育期から労働期への移行段階における若年女性の自立と家族資本-日米比較調査-2011
- 著者名/発表者名
  松田謙次郎
- 学会等名
  研究代表者竹田美知)講習会
- 発表場所
  神戸松蔭女子学院大学
- 年月日
  2011-09-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22500597
[学会発表] 法令の言語変異を探る2010
- 著者名/発表者名
  松田謙次郎
- 学会等名
  「多角的アプローチによる現代日本語の動態の解明プロジェクト」第2回研究発表会
- 発表場所
  国立国語研究所
- 年月日
  2010-06-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22520480
[学会発表] Whatdowelearnfromtheobservationofhonorificsforhalfacentury2010
- 著者名/発表者名
  Matsuda,Kenjiro
- 学会等名
  12thNewZealandLanguageandSocietyConference
- 発表場所
  AUT University,Auckland,NZ
- 年月日
  2010-11-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21320084
[学会発表] 法令の言語変異を探る、国立国語研究所基幹型共同研究プロジェクト2010
- 著者名/発表者名
  松田謙次郎
- 学会等名
  多角的アプローチによる現代日本語の動態の解明プロジェクト」研究発表会
- 発表場所
  国立国語研究所
- 年月日
  2010-06-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22520480
[学会発表] What do we learn from the observation of honorifics for half a century?2010
- 著者名/発表者名
  Matsuda, Kenjiro
- 学会等名
  12th New Zealand Language and Society Conference
- 発表場所
  AUT University, Auckland, NZ
- 年月日
  2010-11-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21320084
[学会発表] 言語変化研究における『見かけ上の変化』の功罪2009
- 著者名/発表者名
  朝日祥之・松田謙次郎・横山詔一
- 学会等名
  JSAA-ICJLE2009国際研究大会
- 発表場所
  University of South Wales
- 年月日
  2009-07-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19202014
[学会発表] 第三次岡崎敬語調査と見かけ上の時間・生涯変動2009
- 著者名/発表者名
  松田謙次郎・横山詔一・朝日祥之
- 学会等名
  JSAA-ICJLE2009国際研究大会
- 発表場所
  University of South Wales
- 年月日
  2009-07-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19202014
[学会発表] 実時間調査データに基づく言語変化予測2009
- 著者名/発表者名
  横山詔一・松田謙次郎・朝日祥之
- 学会等名
  JSAA-ICJLE2009国際研究大会
- 発表場所
  University of South Wales
- 年月日
  2009-07-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19202014
[学会発表] Real-time survey, apparent time and lifetime span2009
- 著者名/発表者名
  松田謙次郎
- 学会等名
  Japanese Korean Linguistics
- 発表場所
  University of Hawaii
- 年月日
  2009-09-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19202014
[学会発表] 実時間アプローチによる敬語変化2009
- 著者名/発表者名
  朝日祥之・松田謙次郎・横山詔一
- 学会等名
  JSAA-ICJLE2009国際研究大会
- 発表場所
  University of South Wales
- 年月日
  2009-07-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19202014
[学会発表] Real-time survey, apparent time and lifetime span2009
- 著者名/発表者名
  Matsuda, Kenjiro
- 学会等名
  SHIII: An Interim Report、Japanese Korean Linguistics 19
- 発表場所
  University of Hawaii at Manoa
- 年月日
  2009-11-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19202014
[学会発表] 同一データの複眼的分析からわかること:岡崎敬語調査3場面の再分析2008
- 著者名/発表者名
  松田謙次郎
- 学会等名
  社会言語科学会第22回研究大会
- 発表場所
  愛知大学
- 年月日
  2008-09-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19202014
[学会発表] 海外における実時間言語調査の動向と岡崎敬語調査(企画ワークショップ)2007
- 著者名/発表者名
  松田謙次郎
- 学会等名
  社会言語科学会第20回研究大会
- 発表場所
  関西学院大学
- 年月日
  2007-09-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19202014
[学会発表] 変異理論の40年2006
- 著者名/発表者名
  松田謙次郎
- 学会等名
  第39回青山学院英文学会大会・招待講演
- 発表場所
  青山学院大学
- 年月日
  2006-12-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17320068
[学会発表] ワークショップ『新しい音声バリエーションの研究-日本における社会音声学の確立をめざして-』2006
- 著者名/発表者名
  二階堂整、太田一郎、高野照司、松田謙次郎, 朝日祥之
- 学会等名
  第18回社会言語科学会
- 発表場所
  北星学園大学
- 年月日
  2006-08-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17320068
[学会発表] The effect of the speaker’s sex and age on the relative frequencies of nouns, pronouns and verbs
- 著者名/発表者名
  Matsuda, Kenjiro
- 学会等名
  The relative frequencies of nouns, pronouns, and verbs in discourse. An international workshop
- 発表場所
  Max Planck Institute for Evolutionary Anthropology, Leipzig, Germany
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25284082
[学会発表] サ変動詞の五段化・上一段化全国調査報告
- 著者名/発表者名
  松田謙次郎
- 学会等名
  「多角的アプローチによる現代日本語の動態の解明」研究発表会
- 発表場所
  国立国語研究所
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22520480
[学会発表] 個人の敬意は生涯変動を見せるのか？段階付けによる岡崎敬語調査パネルデータの分析
- 著者名/発表者名
  松田謙次郎
- 学会等名
  日本語学会2013年度春季大会
- 発表場所
  大阪大学豊中キャンパス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25284082

1. 高丸圭一 (60383121)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 4件
2. 二階堂整 (60221470)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 3件
3. 西垣内泰介 (40164545)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
4. 郡司隆男 (10158892)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
5. 松井理直 (00273714)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
6. 太田一郎 (60203783)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
7. 日比谷潤子 (70199016)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
8. 川瀬卓 (80634724)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 2件
9. 田附敏尚 (90645813)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 2件
10. 木村泰知 (50400073)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 1件
11. 乙武北斗 (20580179)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
12. シュペルティフィリップ (60309440)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
13. ロングダニエル (00247884)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
14. EMONDS Joseph (60330429)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
15. 朝日祥之 (50392543)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 8件
16. 井上史雄 (40011332)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 2件
17. 西尾純二 (60314340)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
18. 鑓水兼貴 (20415615)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
19. 平野圭子 (60341286)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
20. 高野照司 (00285503)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
21. 内田ゆず (80583575)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
22. 松本和子 (80350239)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
23. 阿部貴人

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 4件
24. 杉戸清樹 (10099913)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
25. 横山詔一 (60182713)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
26. 礒部よし子 (50311155)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
27. 塚田実知代 (10311151)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
28. 江川清 (30000425)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
29. 真田信治 (00099912)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
30. 吉岡泰夫 (90200948)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
31. 松丸真大 (30379218)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
32. 大西拓一郎 (30213797)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
33. 尾崎喜光 (10204190)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
34. 熊谷智子 (40207816)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
35. 高田智和 (90415612)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
36. 米田正人 (20000432)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
37. 水野義道 (60190659)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
38. 吉野諒三 (60220711)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
39. 松本渉 (10390585)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
40. 片岡邦好 (20319172)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
41. 熊谷康雄 (30215016)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
42. 井上文子 (90263186)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
43. 斎藤達哉 (90321546)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
44. 辻加代子 (30514723)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
45. 和田浩一 (20309438)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
46. 佐野真一郎 (30609615)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
47. 陣内正敬 (70154424)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
48. 渋谷勝己 (90206152)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
49. 助川泰彦 (70241560)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
50. 小木曽智信 (20337489)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
51. 阿部新 (00526270)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
52. 山下暁美 (10245029)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
53. 半沢康 (10254822)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
54. 柳村裕 (50748275)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
55. 田辺和子 (60188357)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
56. 田中宣広 (60289725)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
57. 竹田晃子 (60423993)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
58. 宇佐美まゆみ (90255894)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
59. 岸江信介 (90271460)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
60. 久能三枝子 (90468398)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
61. 岩城裕之 (80390441)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
62. 佐藤亜実 (20829197)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
63. 小椋秀樹 (00321547)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
64. 間淵洋子 (10415614)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
65. 高橋雄太 (20840193)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
66. 近藤明日子 (30425722)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
67. 永澤済 (50613882)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
68. 持橋大地 (80418508)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
69. 田中牧郎 (90217076)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
70. 金愛蘭 (90466227)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
71. 小町守 (60581329)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
72. 奥村晶子 (20899174)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
73. 久木田恵

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

松田 謙次郎 matuda kenjiro

研究課題

研究成果

共同研究者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

変異理論の新展開と日本語変異データの多角的分析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

法令・条例コーパスにおける言語変異・変化現象の研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

松田謙次郎 matuda kenjiro

[図書] はじめて学ぶ社会言語学--ことばのバリエーションを考える2012