飯岡由紀子 IIOKA Yukiko

研究者番号	40275318
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所属 (現在)	2025年度: 埼玉県立大学, 大学院保健医療福祉学研究科, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2025年度: 埼玉県立大学, 大学院保健医療福祉学研究科, 教授 2017年度 – 2023年度: 埼玉県立大学, 大学院保健医療福祉学研究科, 教授 2013年度 – 2016年度: 東京女子医科大学, 看護学部, 教授 2012年度 – 2013年度: 聖路加国際大学, 看護学部, 准教授 2008年度 – 2012年度: 聖路加看護大学, 看護学部, 准教授 … もっと見る 2005年度: 聖路加看護大, 看護学部, 助手 2002年度 – 2004年度: 聖路加看護大学, 看護学部, 助手 1999年度: 杏林大学, 保健学部, 助手 1997年度 – 1998年度: 兵庫県立看護大学, 看護学部, 助手隠す
審査区分/研究分野	研究代表者臨床看護学 / 小区分58060:臨床看護学関連 / 基礎看護学研究代表者以外臨床看護学 / 臨床看護学 / 小区分10030:臨床心理学関連 / 基礎看護学 / 看護学
キーワード	研究代表者看護学 / がん看護 / がん看護学 / ホルモン治療 / 乳がん / がんサバイバー / ランダム化比較試験 / カンファレンス / プログラム開発 / チーム医療 … もっと見る / 多職種連携 / コーディネート / 調整 / ファカルティディベロップメント / 実習指導 / 臨地実習 / Faculty Development / 合理的配慮 / 看護教育 / 看護外来 / 評価指標 / アウトカム / 外来看護 / 評価研究 / セルフトリートメントシステム / 乳がん患者 / システム開発 / 自己対処能力 / セルフトリートメント / 治療の副作用 / リンパ浮腫 / 卵巣がん / 子宮がん / がんサバイバーの苦痛 / ケアシステム開発 / システマティックレビュー / 女性生殖器系がん / 介入研究 / テーラーメイドケア / アセスメント / tool / documentation / 中高年女性 / 女性専門外来 … もっと見る研究代表者以外乳がん / 因果モデル / 女性性 / 再適応 / 再適応過程 / 女性性の危機 / 婦人科がん体験者 / AYA世代 / 批判的思考態度 / TBL / 教育プログラム / 看護基礎教育 / Collaboration / Continuity of Care / limprove the Quality of Care / Cancer Care System / Multidisciplinary Approach to Cancer Care / ケアの質保証 / ケアの継続 / 協働 / ケアの継続性 / ケアの質の保証 / ケア提供システム / がん集学的アプローチ / quasi-experimental research / support group / self-learning / outpatient setting / post operative chemotherapy / beast cancer / cancer day care / がんケアモデル / がんとの共生 / がん医療システム / がん患者 / がんデイケアモデル / 準実験研究 / サポートグループ / 自己学習 / 外来 / 術後補助療法 / がんデイケア / diabetes nursing / a diabetes patient / coaching / phenomenological approach / life history approach / life history of diabetes patient / ライフヒストリー / 病気の軌跡 / 糖尿病 / 糖尿病患者の看護 / 糖尿病患者 / コーチング / 現象学的研究法 / ライフヒストリー研究法 / 糖尿病患者のライフヒストリー / TRAINING / WHEELCHAIR / REHABILITATION / 筋疲労 / 看護 / リハビリテーション / 筋電図 / トレーニング / 車椅子 / リハビリテーション看護 / CBPR / ケアの保証 / コミュニティー / コミュニティ / がん情報 / フォーカスグループインタビュー / コミュニケーション / がん看護学 / ピアサポート / がんコミュニティ / e-learning / がんコミュニケーション / がん看護隠す

経験学習を導くRPGを活用した看護職の調整力向上教育教材の開発と効果の検証研究代表者
- 研究代表者
  
  飯岡由紀子
- 研究期間 (年度)
  2025 – 2029
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分58060:臨床看護学関連
- 研究機関
  埼玉県立大学
AYA世代婦人科がん体験者における女性性の危機と再適応を促す因果モデルの検証
- 研究代表者
  
  中澤良子 (大場良子)
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分10030:臨床心理学関連
- 研究機関
  埼玉県立大学
チームの納得を促進するための看護師のコーディネート力向上プログラム開発と評価研究代表者
- 研究代表者
  
  飯岡由紀子
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分58060:臨床看護学関連
- 研究機関
  埼玉県立大学
看護系大学の臨地実習における合理的配慮の構造化とFD・SDプログラム開発研究代表者
- 研究代表者
  
  飯岡由紀子
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2019
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  基礎看護学
- 研究機関
  埼玉県立大学
   東京女子医科大学
看護基礎教育における主体性育成教育プログラムの開発と教育効果
- 研究代表者
  
  小林礼実
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  基礎看護学
- 研究機関
  東京女子医科大学
日本におけるがん看護外来のアウトカム評価指標の開発とがん看護外来の有効性の検討研究代表者
- 研究代表者
  
  飯岡由紀子
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  臨床看護学
- 研究機関
  埼玉県立大学
   東京女子医科大学
ホルモン治療中の乳がん女性のためのセルフトリートメント支援システムの評価研究代表者
- 研究代表者
  
  飯岡由紀子
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  臨床看護学
- 研究機関
  東京女子医科大学
   聖路加国際大学
セルフトリートメントシステムの開発‐ホルモン治療中の乳がん患者に焦点をあてて‐研究代表者
- 研究代表者
  
  飯岡由紀子
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  臨床看護学
- 研究機関
  聖路加看護大学
女性生殖器系がんサバイバーのためのテーラーメイドケアの開発と評価研究代表者
- 研究代表者
  
  飯岡由紀子
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  臨床看護学
- 研究機関
  東京女子医科大学
   聖路加国際大学
患者と医療者が分かり合えるがんコミュニケーション促進モデルの開発と有用性検証
- 研究代表者
  
  小松浩子
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2010
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  臨床看護学
- 研究機関
  聖路加看護大学
女性専門外来における中高年女性のための看護外来ドキュメンテーションツールの開発研究代表者
- 研究代表者
  
  飯岡由紀子
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2005
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  臨床看護学
- 研究機関
  聖路加看護大学
日本型がん集学的アプローチのためのケア提供システムモデル開発と評価
- 研究代表者
  
  小松浩子
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2006
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  臨床看護学
- 研究機関
  聖路加看護大学
がんデイケアモデル開発のための実証的研究
- 研究代表者
  
  小松浩子
- 研究期間 (年度)
  1999 – 2002
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  臨床看護学
- 研究機関
  聖路加看護大学
糖尿病患者の療養法から導かれた外来における看護モデル(coaching)の開発
- 研究代表者
  
  野並葉子
- 研究期間 (年度)
  1998 – 1999
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  臨床看護学
- 研究機関
  兵庫県立看護大学
中高年に対する整形外科の術前術後リハビリテーション看護プログラムの開発
- 研究代表者
  
  柴田真志
- 研究期間 (年度)
  1997 – 1999
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  看護学
- 研究機関
  兵庫県立看護大学

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すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] 更年期障害の患者に対する看護カウンセリングの効果の検討2024
- 著者名/発表者名
  飯岡由紀子、小川真里子、高松潔
- 雑誌名
  
  日本女性医学学会誌
  
  巻: 31 ページ: 265-274
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03934
[雑誌論文] 「多職種連携におけるコーディネート力尺度（MCAS）」の開発—がん医療に携わる医療専門職を対象とした信頼性と妥当性の検討—2023
- 著者名/発表者名
  飯岡由紀子、大場良子、廣田千穂、他
- 雑誌名
  
  Palliative Care Research
  
  巻: 18 号: 1 ページ: 1-10
- DOI
  10.2512/jspm.18.1
- ISSN
  1880-5302
- 言語
  日本語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03934
[雑誌論文] 看護職の経験学習を促進するリフレクションマッププログラム（Reflection-Map Program: RMP）の開発と効果の検証2023
- 著者名/発表者名
  Iioka Yukiko、Watanabe Naomi、Tashiro Mari、Takayama Yuko、Enomoto Hideko、Hirota Chiho、Kihara Nobuko、Endo Marie
- 雑誌名
  
  日本看護科学会誌
  
  巻: 43 号: 0 ページ: 676-688
- DOI
  10.5630/jans.43.676
- ISSN
  0287-5330, 2185-8888
- 言語
  日本語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03934
[雑誌論文] 日本のがん看護外来の看護実践の実態2022
- 著者名/発表者名
  Iioka Yukiko、Minekawa Miyako、Suzuki Kaori
- 雑誌名
  
  日本看護科学会誌
  
  巻: 42 号: 0 ページ: 706-716
- DOI
  10.5630/jans.42.706
- ISSN
  0287-5330, 2185-8888
- 言語
  日本語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03934
[雑誌論文] 看護師の調整力（コーディネート力）の概念分析2022
- 著者名/発表者名
  飯岡由紀子、杉本知子、辻恵子
- 雑誌名
  
  日本看護学教育学会誌
  
  巻: 32 号: 2-1 ページ: 15-26
- DOI
  10.51035/jane.32.2-1_15
- ISSN
  0916-7536, 2436-6595
- 言語
  日本語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03934
[雑誌論文] 看護系大学における臨地実習の教育上の調整の実態と教員の認識2022
- 著者名/発表者名
  Iioka Yukiko、Matsuoka Chiyo、Ogawa Junko、Endo Kazuko
- 雑誌名
  
  日本看護科学会誌
  
  巻: 42 号: 0 ページ: 735-744
- DOI
  10.5630/jans.42.735
- ISSN
  0287-5330, 2185-8888
- 言語
  日本語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03934
[雑誌論文] チームアプローチ評価尺度改訂版（TAAS-R）の開発2021
- 著者名/発表者名
  Iioka Yukiko、Kamei Tomoko
- 雑誌名
  
  日本看護科学会誌
  
  巻: 41 号: 0 ページ: 114-121
- DOI
  10.5630/jans.41.114
- NAID
  130008073438
- ISSN
  0287-5330, 2185-8888
- 言語
  日本語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03934
[雑誌論文] 実践を変える研究【2】何がどこまでわかっているのかを理解する：文献レビュー2018
- 著者名/発表者名
  飯岡由紀子
- 雑誌名
  
  がん看護
  
  巻: 23（3）ページ: 347-351
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293465
[雑誌論文] 実践を変える研究【5】あらためて研究課題から研究デザインを考える2018
- 著者名/発表者名
  飯岡由紀子
- 雑誌名
  
  がん看護
  
  巻: 23（6）ページ: 619-623
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293465
[雑誌論文] 教育・学修支援専門職養成プログラムの公開講座「学生の抱える困難の理解と支援」に参加して考えたこと2018
- 著者名/発表者名
  飯岡由紀子
- 雑誌名
  
  看護教育
  
  巻: 59 ページ: 48-52
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K15888
[雑誌論文] 連載｢配慮が必要な学生｣の学びにつなげる対応　臨地実習における教育上の調整を考える･9 学習意欲や集中力の低下や思考の混乱がある学生への対応2017
- 著者名/発表者名
  飯岡由紀子
- 雑誌名
  
  看護教育
  
  巻: 58 号: 9 ページ: 786-791
- DOI
  10.11477/mf.1663200835
- ISSN
  0047-1895, 1882-1391
- 年月日
  2017-09-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K15888
[雑誌論文] 「配慮が必要な学生」の学びにつなげる対応　臨地実習における教育上の調整を考える（第2回）教育上の調整と合理的配慮2017
- 著者名/発表者名
  飯岡由紀子
- 雑誌名
  
  看護教育
  
  巻: 58（2）ページ: 144-149
- NAID
  40021081711
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K15888
[雑誌論文] 連載｢配慮が必要な学生｣の学びにつなげる対応　臨地実習における教育上の調整を考える･11 痛みや行動制限がある学生への対応2017
- 著者名/発表者名
  飯岡由紀子、中島英博
- 雑誌名
  
  看護教育
  
  巻: 58 号: 11 ページ: 965-971
- DOI
  10.11477/mf.1663200873
- ISSN
  0047-1895, 1882-1391
- 年月日
  2017-11-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K15888
[雑誌論文] 連載｢配慮が必要な学生｣の学びにつなげる対応　臨地実習における教育上の調整を考える･10 軽度の聴覚障害のある学生への対応2017
- 著者名/発表者名
  飯岡由紀子
- 雑誌名
  
  看護教育
  
  巻: 58 号: 10 ページ: 872-878
- DOI
  10.11477/mf.1663200852
- ISSN
  0047-1895, 1882-1391
- 年月日
  2017-10-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K15888
[雑誌論文] 「配慮が必要な学生」の学びにつなげる対応　臨地実習における教育上の調整を考える（第1回）臨地実習において教員や臨床指導者が抱く困難感2017
- 著者名/発表者名
  飯岡由紀子
- 雑誌名
  
  看護教育
  
  巻: 58（1）ページ: 60-65
- NAID
  40021046110
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K15888
[雑誌論文] 連載｢配慮が必要な学生｣の学びにつなげる対応　臨地実習における教育上の調整を考える･12【最終回】学生の学びを促す対応に向けたFDの考え方と試み2017
- 著者名/発表者名
  吉本照子、飯岡由紀子、小川純子、松岡千代、遠藤和子、松岡克尚
- 雑誌名
  
  看護教育
  
  巻: 58 号: 12 ページ: 1050-1057
- DOI
  10.11477/mf.1663200891
- ISSN
  0047-1895, 1882-1391
- 年月日
  2017-12-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K15888
[雑誌論文] 連載｢配慮が必要な学生｣の学びにつなげる対応　臨地実習における教育上の調整を考える･7 気分の落ち込みと学習意欲の低下が強く,気分の変動により学習に支障を来している学生への対応2017
- 著者名/発表者名
  飯岡由紀子
- 雑誌名
  
  看護教育
  
  巻: 58 号: 7 ページ: 576-581
- DOI
  10.11477/mf.1663200791
- ISSN
  0047-1895, 1882-1391
- 年月日
  2017-07-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K15888
[雑誌論文] チームアプローチ評価尺度（TAAS）の開発2016
- 著者名/発表者名
  飯岡由紀子、亀井智子、宇都宮明美
- 雑誌名
  
  聖路加看護学会誌
  
  巻: １９（２）ページ: 21-28
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293465
[雑誌論文] 乳がん患者と医療従事者とのコミュニケーションの構造2016
- 著者名/発表者名
  飯岡由紀子
- 雑誌名
  
  聖路加看護学会誌
  
  巻: 19（２）ページ: 13-19
- NAID
  120006977479
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25670954
[雑誌論文] がん治療に伴う変化を捉える～実践に活きるアセスメントツール～症状からみる抑うつ・不安2014
- 著者名/発表者名
  飯岡由紀子
- 雑誌名
  
  がん看護
  
  巻: 19（7）ページ: 658-661
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25670954
[雑誌論文] ホルモン治療中の閉経前乳がん女性の苦痛と対処の構造2013
- 著者名/発表者名
  飯岡由紀子、梅田恵
- 雑誌名
  
  日本がん看護学会誌
  
  巻: 27(2)
- NAID
  130005433841
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22659403
[雑誌論文] ホルモン治療中の閉経前乳がん女性の苦痛と対処の構造2013
- 著者名/発表者名
  飯岡由紀子
- 雑誌名
  
  日本がん看護学会誌
  
  巻: 27巻2号
- NAID
  130005433841
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22659403
[学会発表] 【答えは「あなたの語る体験」の中にある】カードを使ったリフレクションプログラムの実践から多職種連携の強化を考える2019
- 著者名/発表者名
  飯岡由紀子
- 学会等名
  第24回日本緩和医療学会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03934
[学会発表] End of Life Careを実践する看護師のリフレクションプログラムにおける質問カード内容の検討2019
- 著者名/発表者名
  廣田千穂, 飯岡由紀子, 中山祐紀子, 渡邉直美, 田代真理, 榎本英子, 髙山裕子
- 学会等名
  第24回日本緩和医療学会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03934
[学会発表] 臨地実習における教育上の調整にかかわる組織的支援に関する看護系大学の実態調査2019
- 著者名/発表者名
  飯岡由紀子、松岡千代、吉本照子、小川純子、遠藤和子
- 学会等名
  第39回日本看護科学学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K15888
[学会発表] 教育上の配慮が必要な学生の臨地実習における看護教員の対応とゆらぎ2019
- 著者名/発表者名
  遠藤和子、小川純子、飯岡由紀子、吉本照子、松岡千代
- 学会等名
  第39回日本看護科学学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K15888
[学会発表] チーム基盤型学習（team-based learning,TBL)を用いた主体性育成教育プログラム導入2年目の実践報告2018
- 著者名/発表者名
  峯川美弥子、小林礼実、尾﨑恭子、大久保由美子、飯岡由紀子
- 学会等名
  第38回日本看護科学学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K11523
[学会発表] 「臨地実習において配慮が必要な学生に対する教育上の調整」に関するFDプログラム２の試行と評価2018
- 著者名/発表者名
  飯岡由紀子、松岡千代、小川純子、遠藤和子、吉本照子
- 学会等名
  第２８回日本看護学教育学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K15888
[学会発表] 臨地実習において配慮が必要な学生への教育上の調整2018
- 著者名/発表者名
  小川純子、遠藤和子、飯岡由紀子、吉本照子、松岡千代
- 学会等名
  第38回日本看護科学学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K15888
[学会発表] 看護基礎教育におけるTBLを用いた主体性育成教育プログラムの実践報告2017
- 著者名/発表者名
  小林礼実、峯川美弥子、尾﨑恭子、大久保由美子、飯岡由紀子
- 学会等名
  第37回日本看護科学学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K11523
[学会発表] がん看護外来の看護師が抱く今後の課題―全国調査の結果から―2017
- 著者名/発表者名
  飯岡由紀子、峯川美弥子
- 学会等名
  第２２回聖路加看護学会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293465
[学会発表] 臨地実習において配慮が必要な学生に対する教育上の調整に関するFDプログラムの開発2017
- 著者名/発表者名
  小川純子、飯岡由紀子、松岡千代、吉本照子、遠藤和子
- 学会等名
  第３７回日本看護科学学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K15888
[学会発表] 日本におけるがん看護外来の看護実践―全国調査の結果から―2017
- 著者名/発表者名
  飯岡由紀子、小林礼実、鈴木香緒理、峯川美弥子、河合育世
- 学会等名
  第３７回日本看護科学学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293465
[学会発表] 合理的配慮を要する学生の臨地実習の質保障に向けたFDプログラム開発2016
- 著者名/発表者名
  吉本照子、飯岡由紀子、小川純子
- 学会等名
  第26回日本看護学教育学会
- 発表場所
  京王プラザホテル(東京都新宿区）
- 年月日
  2016-08-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K15888
[学会発表] がん看護外来における担当看護師の看護実践と課題に関する質的研究2016
- 著者名/発表者名
  峯川美弥子、小林礼実、鈴木香緒理、河合育代、飯岡由紀子
- 学会等名
  第36回日本看護科学学会学術集会
- 発表場所
  東京国際フォーラム(東京都千代田区）
- 年月日
  2016-12-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293465
[学会発表] がん看護外来に対する病院管理者の認識に関する質的研究2016
- 著者名/発表者名
  小林礼実、鈴木香緒理、峯川美弥子、河合育代、飯岡由紀子
- 学会等名
  第36回日本看護科学学会学術集会
- 発表場所
  東京国際フォーラム(東京都千代田区）
- 年月日
  2016-12-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293465
[学会発表] がん看護外来に対する医師の認識に関する質的研究2016
- 著者名/発表者名
  鈴木香緒理、峯川美弥子、小林礼実、河合育代、飯岡由紀子
- 学会等名
  第36回日本看護科学学会学術集会
- 発表場所
  東京国際フォーラム（東京都千代田区）
- 年月日
  2016-12-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293465
[学会発表] 終末期がん患者の「自分らしさ」に関する研究のないよう分析2015
- 著者名/発表者名
  下釜由美子、飯岡由紀子
- 学会等名
  第11回東京女子医科大学看護学会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2015-10-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293465
[学会発表] ホルモン治療中の乳がん女性のQOLに関連する要因の探索2014
- 著者名/発表者名
  飯岡由紀子
- 学会等名
  第22回日本乳癌学会
- 発表場所
  大阪
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25670954
[学会発表] ホルモン治療中の乳がん女性の副作用と治療状況の実態2013
- 著者名/発表者名
  飯岡由紀子、岩田多加子、作野優子、山内英子、中村清吾
- 学会等名
  第21回乳癌学会学術総会
- 発表場所
  静岡県浜松
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22659403
[学会発表] 乳がん女性がホルモン治療とうまくつきあうためのチェックシートの開発－信頼性と妥当性の検討－2013
- 著者名/発表者名
  飯岡由紀子
- 学会等名
  第33回日本看護科学学会
- 発表場所
  大阪
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25670954
[学会発表] ホルモン治療中の乳がん女性の副作用と治療状況の実態2013
- 著者名/発表者名
  飯岡由紀子
- 学会等名
  第21回日本乳癌学会学術集会
- 発表場所
  静岡県浜松
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22659403
[学会発表] ホルモン治療中の乳がん女性の副作用と治療状況の実態2013
- 著者名/発表者名
  飯岡由紀子
- 学会等名
  第21回日本乳癌学会
- 発表場所
  静岡
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25670954
[学会発表] Progressive Changes in Postoperative Pain and Distress in Gynecology Patients with Cancer2013
- 著者名/発表者名
  Yukiko Iioka
- 学会等名
  17th International Congress of Psychosomatic Obstetrics and Gynaecology
- 発表場所
  Deutschland
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390585
[学会発表] Developing an Outpatient Care Program for Survivors of Female Genital Neoplasms2012
- 著者名/発表者名
  Yukiko Iioka
- 学会等名
  The 9th International Conference with the Flobal Network of WHO Collaborating Centres for Nursing and Midwifery
- 発表場所
  兵庫県神戸
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390585
[学会発表] 女性生殖器系がんサバイバーのケア構築に向けたシステマティックレビュー2012
- 著者名/発表者名
  飯岡由紀子
- 学会等名
  第26回日本がん看護学会
- 発表場所
  島根県
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390585
[学会発表] ホルモン治療中の乳がん女性のためのチェックシートの開発-内容妥当性、表面妥当性の検討-2012
- 著者名/発表者名
  飯岡由紀子
- 学会等名
  第26回日本がん看護学会
- 発表場所
  くにびきメッセ(島根県)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22659403
[学会発表] ホルモン治療中の乳がん女性のためのチェックシートの開発-内容妥当性、表面妥当性の検討-2012
- 著者名/発表者名
  飯岡由紀子、梅田恵、中山祐紀子、作野優子、岩田多加子
- 学会等名
  第26回日本がん看護学会学術集会
- 発表場所
  くにびきメッセ (島根県)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22659403
[学会発表] 乳がん患者と医療者の分かり合えるがんコミュニケーションの構造化2011
- 著者名/発表者名
  飯岡由紀子、矢ヶ崎香、金森亮子、小松浩子
- 学会等名
  第25回日本がん看護学会学術集会
- 発表場所
  神戸
- 年月日
  2011-02-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19209066
[学会発表] 乳がん患者と医療者の分かり合えるがんコミュニケーションの構造化2011
- 著者名/発表者名
  飯岡由紀子, 矢ヶ崎香, 金森亮子, 小松浩子
- 学会等名
  日本がん看護学会
- 発表場所
  兵庫県
- 年月日
  2011-02-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19209066
[学会発表] 女性生殖器系がんサバイバーの術後の健康上の問題と生活上の困難の変化2011
- 著者名/発表者名
  飯岡由紀子
- 学会等名
  第25回日本がん看護学会学術集会
- 発表場所
  神戸国際会議場/神戸国際展示場
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390585
[学会発表] ホルモン治療中の乳がん患者の困難と対処の構造化2011
- 著者名/発表者名
  飯岡由紀子、梅田恵、黒田祐次郎
- 学会等名
  第25回日本がん看護学会学術集会
- 発表場所
  神戸国際会議場/神戸国際展示場
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22659403
[学会発表] 女性生殖器系がんサバイバーのためのテーラーメイドケアプログラムのコンテンツ開発
- 著者名/発表者名
  飯岡由紀子、小川真里子、高松潔
- 学会等名
  女性医学会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2014-11-01 – 2014-11-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390585
[学会発表] ホルモン治療中の乳がん女性のためのセルフトリートメント支援システム（ii-navi）の開発
- 著者名/発表者名
  飯岡由紀子、岩田多加子、作野優子
- 学会等名
  第34回日本看護科学学会
- 発表場所
  名古屋
- 年月日
  2014-11-29 – 2014-11-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25670954
[学会発表] ホルモン治療中の乳がん女性のQOLに関連する要因の探索
- 著者名/発表者名
  飯岡由紀子、岩田多加子、作野優子、矢形寛、中村清吾、山内英子
- 学会等名
  第22回日本乳癌学会学術集会
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2014-07-10 – 2014-07-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25670954
[学会発表] 更年期外来における看護カウンセリングの実際～1．医師の立場から
- 著者名/発表者名
  小川真里子、飯岡由紀子、吉丸真澄、堀口文、牧田和也、高松潔
- 学会等名
  第43回日本女性心身医学会学術集会
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2014-08-09 – 2014-08-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390585
[学会発表] 更年期外来における看護カウンセリングの実際～2．看護師の立場から
- 著者名/発表者名
  飯岡由紀子、小川真里子、高松潔
- 学会等名
  第43回日本女性心身医学会学術集会
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2014-08-09 – 2014-08-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390585

1. 小松浩子 (60158300)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 2件
2. 中村清吾 (70439511)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 1件
3. 中山祐紀子 (30338579)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 1件
4. 大坂和可子 (70322344)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
5. 野並葉子 (20254469)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
6. 中山和弘 (50222170)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
7. 鈴木久美 (60226503)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
8. 酒井禎子 (60307121)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
9. 大和美和 (50384665)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
10. 高松潔 (30206875)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 3件
11. 小林礼実 (00623076)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 6件
12. 林直子 (30327978)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
13. 射場典子 (00258980)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
14. 峯川美弥子 (90366500)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 7件
15. 中澤良子 (80381432)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
16. 作野優子

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 4件
17. 岩田多加子

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 4件
18. 山内英子

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 2件
19. 矢ヶ崎香 (80459247)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
20. 垣添忠生 (80415520)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
21. 野村美香 (80276659)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
22. 小川真里子 (80453786)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
23. 御子柴直子 (50584421)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
24. 岩瀬哲 (60372372)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
25. 柴田真志 (00254467)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
26. 田中和子 (90305699)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
27. 山川真理子 (80295758)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
28. 外崎明子 (20317621)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
29. 金森亮子 (50516911)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
30. 鈴木香緒理 (50713012)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
31. 河合育世 (60609288)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
32. 橋爪可織 (20338578)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
33. 片桐和子 (80317627)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
34. 高見沢恵美子 (00286907)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
35. 南川雅子 (10255961)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
36. 安保英勇 (50250650)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
37. 村岡宏子 (60258978)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
38. 村上好恵 (70384659)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
39. 松崎直子 (90365841)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
40. 尾崎恭子 (00162561)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
41. 大久保由美子 (80287317)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
42. 小川純子 (30344972)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 6件
43. 吉本照子 (40294988)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 6件
44. 遠藤和子 (80307652)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 5件
45. 松岡千代 (80321256)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 5件
46. 杉本知子 (00314922)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
47. 辻恵子 (30338206)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
48. 渡邉惠 (40719499)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
49. 西村宣子 (90827677)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
50. 廣田千穂 (80833079)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
51. 小倉泰憲 (60623824)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
52. 関谷大輝 (80619213)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
53. 羽鳥健司 (10458698)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
54. 下河邉仁子

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
55. 安達理絵

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
56. 吉岡多美子

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
57. 野島美知夫

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
58. 日塔裕子

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
59. 中野真理子

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
60. 黒澤亮子

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
61. 梅田恵

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
62. 矢形寛

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
63. 漆坂真弓

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

飯岡 由紀子 IIOKA Yukiko

研究課題

研究成果

共同研究者

経験学習を導くRPGを活用した看護職の調整力向上教育教材の開発と効果の検証研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

AYA世代婦人科がん体験者における女性性の危機と再適応を促す因果モデルの検証

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

チームの納得を促進するための看護師のコーディネート力向上プログラム開発と評価研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

看護系大学の臨地実習における合理的配慮の構造化とFD・SDプログラム開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

看護基礎教育における主体性育成教育プログラムの開発と教育効果

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

日本におけるがん看護外来のアウトカム評価指標の開発とがん看護外来の有効性の検討研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ホルモン治療中の乳がん女性のためのセルフトリートメント支援システムの評価研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

セルフトリートメントシステムの開発‐ホルモン治療中の乳がん患者に焦点をあてて‐研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

女性生殖器系がんサバイバーのためのテーラーメイドケアの開発と評価研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

患者と医療者が分かり合えるがんコミュニケーション促進モデルの開発と有用性検証

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

女性専門外来における中高年女性のための看護外来ドキュメンテーションツールの開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

日本型がん集学的アプローチのためのケア提供システムモデル開発と評価

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

がんデイケアモデル開発のための実証的研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

飯岡由紀子 IIOKA Yukiko