上田真史 Ueda Masashi

研究者番号	40381967
その他のID	https://orcid.org/0000-0001-7027-1568
所属 (現在)	2025年度: 岡山大学, 医歯薬学域, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2021年度 – 2023年度: 岡山大学, 医歯薬学域, 教授 2017年度 – 2021年度: 岡山大学, 医歯薬学総合研究科, 教授 2013年度 – 2016年度: 岡山大学, 医歯薬学総合研究科, 准教授 2012年度 – 2015年度: 岡山大学, 医歯(薬)学総合研究科, 准教授 2012年度: 京都大学, 医学(系)研究科, 助教 … もっと見る 2012年度: 岡山大学, 大学院・医歯薬学総合研究科, 准教授 2011年度: 京都大学, 医学(系)研究科(研究院), 助教 2007年度 – 2011年度: 京都大学, 医学研究科, 助教 2006年度: 京都大学, 医学研究科, 助手 2004年度 – 2005年度: 京都府立医科大学, 医学研究科, 助手隠す
審査区分/研究分野	研究代表者放射線科学 / 小区分52040:放射線科学関連 / 理工系研究代表者以外放射線科学 / 中区分90:人間医工学およびその関連分野 / 中区分47:薬学およびその関連分野 / 消化器内科学 / 数物系科学 / 理工系 / 代謝学 / 物理系薬学
キーワード	研究代表者分子イメージング / 放射性医薬品 / ニコチン性アセチルコリン受容体 / ペプチドトランスポーター / ホウ素中性子捕捉療法 / アルツハイマー病 / 低温プラズマ / HIF-1 / 低酸素 / がん … もっと見る / 低pH / 腫瘍微小環境 / ジペプチド / セラノスティクス / RAGE / 最終糖化産物受容体（RAGE） / 生体分子イメージング / トランスレーショナルリサーチ / 止血 / 定量解析 / 炎症 / 代謝捕捉 / アセチルコリン神経系 / 神経因性疼痛 / 膜透過配列 / 転移 … もっと見る研究代表者以外分子イメージング / イメージング / 放射線 / 核医学 / 糖尿病 / 陽子ホウ素捕獲療法 / ドラックデリバリー / ナノ粒子増感剤 / コンプトンカメラ / 多色X線CT / 陽子ホウ素捕獲反応 / 核医学治療 / ドラッグデリバリー / ゲル内包細胞 / 細胞内包ゲル / 細胞分泌小胞 / ゲル / 細胞標的 / 細胞封入 / 薬物送達 / 細胞治療 / エクソソーム / 間葉系幹細胞 / 膵がん幹細胞 / 特異的タンパク質 / 癌特異的タンパク質 / SPECT / PET / 膵臓癌 / 膵がん / Therapy / Molecular imaging / Cancer / Radioisotope / 治療 / 癌 / nuclear medicine / heart failure / myocardial regeneration / angiogenesis / stem cell / 心臓超音波検査 / 心筋シンチグラフィ / 血管新生治療 / 虚血心筋 / 末梢血単核細胞 / 画像化 / 放射性同位元素 / 心筋梗塞 / 脈管形成 / 骨髄単核細胞 / 心不全 / 心筋再生 / 血管新生 / 幹細胞 / 医療・福祉 / 実験核物理 / 加速器 / 放射線科学 / 核・放射化学 / 原子核(実験) / 診断 / 認知症 / GSK-3β / タウオパチー / 糖代謝異常 / 可視化 / 糖質代謝異常 / エネルギー / 早期診断 / 膵島β細胞 / 画像診断 / 痴呆 / トランスレーショナルリサーチ / 放射線画像診断 / アルツハイマー病 / 放射性医薬品 / ビオチン誘導体 / 低酸素誘導因子 / 腫瘍 / 低酸素領域隠す

低pH腫瘍微小環境で能動的に取り込まれるBNCT用治療・診断プローブの開発研究代表者
- 研究代表者
  
  上田真史
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分52040:放射線科学関連
- 研究機関
  岡山大学
治療・診断統合による次世代ドラッグデリバリー可視化システムの実証
- 研究代表者
  
  片岡淳
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 審査区分
  
  中区分90:人間医工学およびその関連分野
- 研究機関
  早稲田大学
細胞治療を指向した機能性エクソソーム分泌細胞内包ゲルの開発
- 研究代表者
  
  中瀬生彦
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2021
- 研究種目
  
  挑戦的研究(開拓)
- 審査区分
  
  中区分47:薬学およびその関連分野
- 研究機関
  大阪府立大学
ペプチド輸送体による腫瘍選択的能動取込を企図したBNCT用治療・診断プローブ開発研究代表者
- 研究代表者
  
  上田真史
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2020
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分52040:放射線科学関連
- 研究機関
  岡山大学
脳内RAGEイメージングプローブの開発：アミロイドPET偽陽性克服への挑戦研究代表者
- 研究代表者
  
  上田真史
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2017
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  放射線科学
- 研究機関
  岡山大学
低温プラズマ止血医療の確立を目的としたトランスレーショナル分子イメージング研究研究代表者
- 研究代表者
  
  上田真史
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2016
- 研究種目
  
  新学術領域研究(研究領域提案型)
- 審査区分
  
  理工系
- 研究機関
  岡山大学
認知機能の画像バイオマーカーとしての脳内ニコチン受容体イメージングの意義評価研究代表者
- 研究代表者
  
  上田真史
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2015
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  放射線科学
- 研究機関
  岡山大学
膵がん及び間葉系幹細胞、膵がん特異的タンパク質を標的とした膵がん早期診断法の開発
- 研究代表者
  
  堤康一郎
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2015
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  消化器内科学
- 研究機関
  岡山大学
分子イメージング技術を用いたプラズマ－生体組織相互作用の定量評価研究研究代表者
- 研究代表者
  
  上田真史
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2014
- 研究種目
  
  新学術領域研究(研究領域提案型)
- 審査区分
  
  理工系
- 研究機関
  岡山大学
アルツハイマー病における老人斑・神経受容体・代謝機能変動の分子イメージング解析研究代表者
- 研究代表者
  
  上田真史
- 研究期間 (年度)
  2013
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  放射線科学
- 研究機関
  岡山大学
タウオパチーの超早期診断のためのＧＳＫー３β標的核医学イメージングプローブの開発
- 研究代表者
  
  佐治英郎
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2013
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  放射線科学
- 研究機関
  京都大学
腫瘍内 HIF-1 存在低酸素領域の特異的描出を目的とした低分子放射性プローブの開発研究代表者
- 研究代表者
  
  上田真史
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2012
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  放射線科学
- 研究機関
  岡山大学
   京都大学
加速器中性子利用９９Ｍｏ等医学用ＲＩ生成開発研究
- 研究代表者
  
  永井泰樹
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2014
- 研究種目
  
  特別推進研究
- 審査区分
  
  理工系
   数物系科学
- 研究機関
  独立行政法人日本原子力研究開発機構
糖尿病の早期・予防診断法構築のための膵 β 細胞標的核医学分子イメージング法の開発
- 研究代表者
  
  佐治英郎
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  放射線科学
- 研究機関
  京都大学
糖尿病の超早期診断のための核磁気共鳴画像(MRI)による膵島定量法の開発
- 研究代表者
  
  稲垣暢也
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  代謝学
- 研究機関
  京都大学
代謝捕捉の概念に基づくHIF-1活性化低酸素腫瘍の高感度イメージング法の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  上田真史
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2010
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  放射線科学
- 研究機関
  京都大学
アルツハイマー病のシステム解析のための分子プローブの開発:新しい画像診断法の構築
- 研究代表者
  
  佐治英郎
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2009
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  放射線科学
- 研究機関
  京都大学
神経因性疼痛下のアセチルコリン神経機能の画像解析とそれに基づく鎮痛作用部位の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  上田真史
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2008
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  放射線科学
- 研究機関
  京都大学
酸素応答分解型タンパクを用いる低酸素領域のインビボ放射性イメージング法の開発
- 研究代表者
  
  佐治英郎
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2006
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  物理系薬学
- 研究機関
  京都大学
ガンの転移・浸潤のインビボ分子イメージング法の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  上田真史
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2006
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  放射線科学
- 研究機関
  京都大学
   京都府立医科大学
分子イメージングとがん治療戦略:イメージングによるインビボ組織染色を目指して
- 研究代表者
  
  久下裕司
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2007
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  放射線科学
- 研究機関
  北海道大学
   京都大学
成体幹細胞を用いた血管新生・心筋再生による心不全治療に対する核医学的評価の有用性
- 研究代表者
  
  大槻克一
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2006
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  放射線科学
- 研究機関
  明治鍼灸大学

[図書] Types and Management, Dirk Vordermark2013
- 著者名/発表者名
  Ueda , Saji H
- 出版者
  Nova Science Publishers, maging of HIF-1-active Inc. Visualization and Treatment ofthe HIF-1-Active Microenvironments inTumors: Drug Design and Application ofOxygen-dependent Degradable Probes for Molecular Imicroenvironments
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23791412
[図書] Visualization and Treatment of the HIF-1-Active Microenvironments in Tumors: Drug Design and Application of Oxygen-dependent Degradable Probes for Molecular Imaging of HIF-1-active Microenvironments. In: Hypoxia: Causes, Types and Management, Dirk Vordermark (Ed.).2013
- 著者名/発表者名
  Ueda M, Saji H
- 総ページ数
  14
- 出版者
  Nova Science Publishers, Inc.
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23791412
[図書] ナノバイオ技術と最新創薬応用研究2012
- 著者名/発表者名
  佐治英郎, 小野正博, 天滿敬, 上田真史, 木村寛之
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22249046
[雑誌論文] Activation imaging: New concept of visualizing drug distribution with wide-band X-ray and gamma-ray imager2023
- 著者名/発表者名
  N. Koshikawa, Omata, M. Masubuchi, J. Kataoka, Y. Kadonaga, K. Tokoi, S. Nakagawa. Imada, A. Toyoshima, K. Matsunaga, H. Kato, Y. Wakabayashi, T. Kobayashi, K. Takamiya, M. Ueda
- 雑誌名
  
  Nuclear Inst. and Methods in Physics Research, A
  
  巻: 1045 ページ: 167599-167599
- DOI
  10.1016/j.nima.2022.167599
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H00669
[雑誌論文] Experimental verification of efficacy of pBCT in terms of physical and biological aspects2023
- 著者名/発表者名
  Mana Hosobuchi, Jun Kataoka, Hiromu Yokokawa, You Okazaki, Ryoichi Hirayama, Taku Inaniwa, Masashi Ueda, Mitsuhiro Kimura
- 雑誌名
  
  Nuclear Inst. and Methods in Physics Research, A
  
  巻: 1045 ページ: 167537-167537
- DOI
  10.1016/j.nima.2022.167537
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H00669
[雑誌論文] 生体機能のインビボ解析のための放射性分子イメージングプローブの開発研究2016
- 著者名/発表者名
  上田真史
- 雑誌名
  
  薬学雑誌
  
  巻: 136 号: 4 ページ: 659-668
- DOI
  10.1248/yakushi.15-00279
- NAID
  130005140774
- ISSN
  0031-6903, 1347-5231
- 年月日
  2016-04-01
- 言語
  日本語
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26670562
[雑誌論文] Red Blood Cell Coagulation Induced by Low-temperature Plasma Treatment.2016
- 著者名/発表者名
  Miyamoto K, Ikehara S, Takei H, Akimoto Y, Sakakita H, Ishikawa K, Ueda M, Ikeda J, Yamagishi M, Kim J, Yamaguchi T, Nakanishi H, Shimizu N, Hori M, Ikehara Y.
- 雑誌名
  
  Arch Biochem Biophys
  
  巻: in press ページ: 95-101
- DOI
  10.1016/j.abb.2016.03.023
- 査読あり / 謝辞記載あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-15H00894, KAKENHI-PROJECT-25460435, KAKENHI-PUBLICLY-15H00895, KAKENHI-PUBLICLY-15H00901, KAKENHI-ORGANIZER-24108001, KAKENHI-PLANNED-24108002, KAKENHI-PLANNED-24108006
[雑誌論文] Noninvasive evaluation of nicotinic acetylcholine receptor availability in mouse brain using single-photon emission computed tomography with [123I]5IA2016
- 著者名/発表者名
  Matsuura Y, Ueda M, Higaki Y, Watanebe K, Habara S, Kamino S, Saji H, Enomoto S.
- 雑誌名
  
  Nuclear Medicine and Biology
  
  巻: 43 号: 6 ページ: 372-378
- DOI
  10.1016/j.nucmedbio.2016.02.007
- NAID
  120006778827
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26670562
[雑誌論文] Plasma blood coagulation without involving the activation of platelets and coagulation factors.2015
- 著者名/発表者名
  Ikehara S, Sakakita H, Ishikawa K, Yamaguchi T, Kim J, Ueda M, Ikeda J, Nakanishi H, Shimizu N, Hori M, Ikehara Y.
- 雑誌名
  
  Plasma Process Polym
  
  巻: 12 号: 12 ページ: 1348-1353
- DOI
  10.1002/ppap.201500132
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-15H00894, KAKENHI-PUBLICLY-15H00895, KAKENHI-ORGANIZER-24108001, KAKENHI-PLANNED-24108006, KAKENHI-PROJECT-25460435
[雑誌論文] Histological and Nuclear Medical Comparison of Inflammation After Hemostasis with Non-Thermal Plasma and Thermal Coagulation2015
- 著者名/発表者名
  Ueda M, Yamagami D, Watanabe K, Mori A, Kimura H, Sano K, Saji H, Ishikawa K, Hori M, Sakakita H, Ikehara Y, Enomoto S.
- 雑誌名
  
  Plasma Processes and Polymers
  
  巻: 12 号: 12 ページ: 1338-1342
- DOI
  10.1002/ppap.201500099
- NAID
  120006767324
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-15H00895, KAKENHI-ORGANIZER-24108001, KAKENHI-PLANNED-24108006
[雑誌論文] 64Cu-DOTA-anti-CTLA-4 mAb enabled PET visualization of CTLA-4 on the T-cell infiltrating tumor tissues.2014
- 著者名/発表者名
  Higashikawa K, Yagi K, Watanabe K, Kamino S, Masashi U, Hiromura M, Enomoto S.
- 雑誌名
  
  PLOS ONE
  
  巻: 9 号: 11 ページ: 1-8
- DOI
  10.1371/journal.pone.0109866
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-12J06885, KAKENHI-PROJECT-23000005
[雑誌論文] Development of an oxygen-sensitive degradable peptide probe for the imaging of hypoxia-inducible factor-1alpha-active regions in tumors2013
- 著者名/発表者名
  Ueda M, Ogawa K, Miyano A, Ono M, Kizaka-Kondoh S, Saji H
- 雑誌名
  
  Molecular Imaging and Biology
  
  巻: in press
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23791412
[雑誌論文] 18F-Labeled phenyldiazenyl benzothiazole for in vivo imaging of neurofibrillary tangles in Alzheimer’s disease brains.2012
- 著者名/発表者名
  Matsumura K, Ono M, Kimura H, Ueda M, Nakamoto Y, Togashi K, Okamoto Y, Ihara M, Takahashi R, Saji H.
- 雑誌名
  
  ACS Medicinal Chemistry Letter
  
  巻: 3 ページ: 58-62
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659564
[雑誌論文] ^<18>F-Labeled phenyl benzothiazole for in vivo imaging of neurofibrillary tangles in Alzheimer's disease brains2012
- 著者名/発表者名
  Matsumura K, Ono M, Kimura H, Ueda M, Nakamoto Y, Togashi K, Okamoto Y, Ihara M, Takahashi R, Saji H.
- 雑誌名
  
  ACS Medicinal Chemistry Letter
  
  巻: 3 ページ: 58-62
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659564
[雑誌論文] PET Imaging of Hypoxia-Inducible Factor-1-Active Tumor Cells with Pretargeted Oxygen-Dependent Degradable Streptavidin and a Novel ^<18>F-Labeled Biotin Derivative2011
- 著者名/発表者名
  Kudo T, Ueda M, Konishi H, Kawashima H, Kuge Y, Mukai T, Miyano A, Tanaka S, Kizaka-Kondoh S, Hiraoka M, Saji H
- 雑誌名
  
  Mol Imaging Biol
  
  巻: (印刷中)
- NAID
  120003824938
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21791187
[雑誌論文] Rapid detection of hypoxia-inducible factor-l-active tumours : pretargeted imaging with a protein degrading in a mechanism similar to hypoxia-inducible factor-lalpha.2010
- 著者名/発表者名
  Ueda M, Kudo T, Kuge Y, Mukai T, Tanaka S, Konishi H, Miyano A, Ono M, Kizaka-Kondoh S, Hiraoka M, Saji H.
- 雑誌名
  
  Eur J Nucl Med Mol Imaging. 37
  
  ページ: 1566-74
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21791187
[雑誌論文] Rapid detection of hypoxia-inducible factor-1-active tumours : pretargeted imaging with a protein degrading in a mechanism similar to hypoxia-inducible factor-1alpha2010
- 著者名/発表者名
  Ueda M, Kudo T, Kuge Y, Mukai T, Tanaka S, Konishi H, Miyano A, Ono M, Kizaka-Kondoh S, Hiraoka M, Saji H
- 雑誌名
  
  Eur J Nucl Med Mol Imaging
  
  巻: 37 ページ: 1566-74
- NAID
  120002511114
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21791187
[雑誌論文] 脳神経伝達機構はどこまで解明されたか?‐脳神経伝達機構の分子イメージング 3)アセチルコリン神経伝達機能.2008
- 著者名/発表者名
  上田真史、佐治英郎.
- 雑誌名
  
  PET Journal 2
  
  ページ: 24-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19790869
[雑誌論文] 脳神経伝達機構はどこまで解明されたか? -脳神経低分子イメージング3)アセチルコリン神経伝達機能2008
- 著者名/発表者名
  上田真史, 佐治英郎
- 雑誌名
  
  PET Journal 2
  
  ページ: 24-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19209041
[雑誌論文] 脳神経伝達機構はどこまで解明されたか? -脳神経伝達機構の分子イメージング3)アセチルコリン神経伝達機能2008
- 著者名/発表者名
  上田真史、佐治英郎
- 雑誌名
  
  PET Journal 2
  
  ページ: 24-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19790869
[雑誌論文] 5-Iodo-A-85380, a specific ligand for alpha4beta2 nicotinic acetylcholine receptors, prevents glutamate neurotoxicity in rat cortical cultured neurons.2008
- 著者名/発表者名
  Ueda M, et. al.
- 雑誌名
  
  Brain Res. 1199
  
  ページ: 46-52
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19790869
[雑誌論文] Involvement of nicotinic acetylcholine receptors expressed in thalamic ventroposterior lateral nucleus in antiallodynic effect.2008
- 著者名/発表者名
  Ueda M, et. al.
- 雑誌名
  
  J Pharmacol Sci. 106, Suppl. 1
  
  ページ: 63-63
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19790869
[雑誌論文] 5-Iodo-A-85380, a specific ligand for alpha 4 beta 2 nicotinic acetylcholine receptors, prevents glutamate neurotoxicity in rat cortical cultured neurons.2008
- 著者名/発表者名
  Ueda M, Iida Y, Kitamura Y, Kawashima H, Ogawa M, Magata Y, Saji H.
- 雑誌名
  
  Brain Res. 1199
  
  ページ: 46-52
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19790869
[雑誌論文] PET imaging of hypoxia-inducible factor-1-active tumor cells with pretargeted oxygen-dependent degradable streptavidin and a novel 18^F-labeled biotin derivative.
- 著者名/発表者名
  Kudo T, Ueda M, Konishi H, Kawashima H, Kuge Y, Mukai T, Miyano A, Tanaka S, Kizaka-Kondoh S, Hiraoka M, Sail H.
- 雑誌名
  
  Mol Imaging Biol. (in press)
- NAID
  120003824938
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21791187
[雑誌論文] Development of an oxygen-sensitive degradable peptide probe
- 著者名/発表者名
  Ueda M, Ogawa K, MiyanoA, Ono M, Kizaka-Kondo S, Saji H
- 雑誌名
  
  mol image biol
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23791412
[産業財産権] 放射性ヨウ素により標識された標識化合物2012
- 発明者名
  佐治英郎、小野正博、上田真史、関育也
- 権利者名
  国立大学法人京都大学、日本メジフィジックス株式会社
- 産業財産権種類
  特許
- 産業財産権番号
  2012-181652
- 出願年月日
  2012-08-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23791412
[産業財産権] 放射性ヨウ素により標識された標識化合物2012
- 発明者名
  佐治英郎、小野正博、上田真史
- 権利者名
  国立大学法人京都大学、フィジックス株式会社
- 出願年月日
  2012-08-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23791412
[学会発表] 生体分子イメージングのための金属錯体プローブの開発2024
- 著者名/発表者名
  上田真史
- 学会等名
  日本薬学会第144年会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K07666
[学会発表] ペプチドトランスポーター1高親和性ジペプチドの探索と核医学分子プローブへの応用2023
- 著者名/発表者名
  森本みゆき、田中智博、上田真史
- 学会等名
  第62回日本薬学会・日本薬剤師会・日本病院薬剤師会中国四国支部学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K07666
[学会発表] Phe-Pheを母体とするペプチドトランスポーター1標識ジペプチド核医学分子プローブの開発2023
- 著者名/発表者名
  森本みゆき、田中智博、上田真史
- 学会等名
  第6回日本核医学会分科会　放射性薬品科学研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K07666
[学会発表] Experimental Verification of the Efficacy of pBCT from Physical and Biological Aspects2022
- 著者名/発表者名
  M.Hosobuchi, J.Kataoka, H.Yokokawa, Y.Okazaki, M.Ueda, K.Kobashigawa, R.Hirayama, T.Inaniwa, A.M.Glenn
- 学会等名
  9th Conference on New Development in Photodetection (NDIP2020)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H00669
[学会発表] 放射化イメージングによる高感度薬剤可視化の実証2022
- 著者名/発表者名
  越川七星,増渕美穂, 片岡淳, 角永悠一郎, 床井健運, 中川創太, 今田彩香, 豊嶋厚史, 松永恵子, 加藤弘樹, 高宮幸一, 上田真史
- 学会等名
  日本応用物理学会（秋季年会）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H00669
[学会発表] 放射化イメージングによる薬剤可視化手法の提案と実証2022
- 著者名/発表者名
  越川七星,増渕美穂, 片岡淳, 角永悠一郎, 床井健運, 中川創太, 今田彩香, 豊嶋厚史, 松永恵子, 加藤弘樹, 高宮幸一, 上田真史
- 学会等名
  日本医学物理学会（秋季年会）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H00669
[学会発表] 広帯域 X 線ガンマ線による放射化イメージング手法の開発2022
- 著者名/発表者名
  越川七星,増渕美穂, 片岡淳, 角永悠一郎, 床井健運, 中川創太, 今田彩香, 豊嶋厚史, 松永恵子, 加藤弘樹, 高宮幸一, 上田真史
- 学会等名
  第3回標的アイソトープ治療線量評価研究会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H00669
[学会発表] Performance demonstration of a novel Photon-counting CT for clinical application2022
- 著者名/発表者名
  T.Toyoda, J.Kataoka, M.Sagisaka, M.Arimoto,D.Sato, K.Yoshiura, S.Kobayashi, H. Kawashima, J.Kotoku, S.Terazawa, S.Shiota, M.Ueda
- 学会等名
  16th Vienna Conference on Instrumentation 2022 (VCI 2022)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H00669
[学会発表] Activation imaging: new concept of visualizing drug distribution with wide-band X-ray and gamma-ray imager2022
- 著者名/発表者名
  N.Koshikawa, A.Omata, M.Masubuchi, Y.Okazaki, J.Kataoka, K.Matsunaga, H. Kato, Y.Kadonaga, A.Toyoshima, Y.Wakabayashi, T.Kobayashi, K.Takamiya,M.Ueda
- 学会等名
  9th Conference on New Development in Photodetection (NDIP2020)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H00669
[学会発表] Experimental Verification of the Efficacy of pBCT from Physical and Biological Aspects2021
- 著者名/発表者名
  M.Hosobuchi, J.Kataoka, H.Yokokawa, Y.Okazaki, M.Ueda, K.Kobashigawa, R.Hirayama, T.Inaniwa, A.M.Glenn
- 学会等名
  FLASH RADIOTHERAPY AND PARTICLE THERAPY CONFERENCE
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H00669
[学会発表] サポリン毒素を基盤とした細胞膜透過ペプチドの開発と薬物送達評価2021
- 著者名/発表者名
  小吹桃子、片山未来、野口公輔、Stefania Zuppone、山名真由、中瀬朋夏、上田真史、Riccardo Vago、二木史朗、Arwyn T. Jones、中瀬生彦
- 学会等名
  第94回日本生化学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K20463
[学会発表] サポリン毒素の細胞膜透過配列の探索と薬物導入への応用2021
- 著者名/発表者名
  小吹桃子，片山未来，野口公輔，Stefania Zuppone，山名真由，中瀬朋夏，上田真史，Riccardo Vago，二木史朗，Arwyn T. Jones，中瀬生彦
- 学会等名
  第67回日本生化学会近畿支部例会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K20463
[学会発表] サポリン毒素由来の細胞膜透過性ペプチドの開発と薬物送達応用2021
- 著者名/発表者名
  小吹桃子、片山未来、野口公輔、Stefania Zuppone、山名真由、中瀬朋夏、上田真史、Riccardo Vago、二木史朗、Arwyn T. Jones、中瀬生彦
- 学会等名
  第71回日本薬学会関西支部総会・大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K20463
[学会発表] サポリン毒素の細胞膜透過機序の解明と膜透過ペプチドの開発2021
- 著者名/発表者名
  小吹桃子、片山未来、野口公輔、Stefania Zuppone、山名真由、中瀬朋夏、上田真史、Riccardo Vago、二木史朗、Arwyn T. Jones、中瀬生彦
- 学会等名
  第42回生体膜と薬物の相互作用シンポジウム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K20463
[学会発表] Pre-Experiments using photon-counting CT with machine learning models for drug delivery system monitoring2021
- 著者名/発表者名
  T.Toyoda, S.Dima, M.Sagisaka, J.Kataoka, M.Arimoto, J.Kotoku, M.Taki, A.Oyama, S.Kobayashi, H.Kawashima, D.Sato, K.Yoshiura, S.Terazawa, S.Shiota, H.Ikeda, M.Ueda
- 学会等名
  IEEE Nuclear science symposium and medical imaging conference (2021 IEEE NSS/MIC)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H00669
[学会発表] pBCT 実用化に向けたα線生成核反応の実験的検証2021
- 著者名/発表者名
  細淵真那、片岡淳、西郁也、田中稜、上田真史、平山亮一、小橋川共夢
- 学会等名
  第68回応用物理学会春季年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H00669
[学会発表] サポリン毒素の細胞膜透過機序の解明と薬物導入への応用2021
- 著者名/発表者名
  小吹桃子、片山未来、野口公輔、Stefania Zuppone、山名真由、中瀬朋夏、上田真史、Riccardo Vago、二木史朗、Arwyn T. Jones、中瀬生彦
- 学会等名
  日本薬学会第141年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K20463
[学会発表] Saporin toxin-derived cell-penetrating peptide for intracellular delivery of biofunctional molecules2021
- 著者名/発表者名
  Momoko Obuki, Miku Katayama, Kosuke Noguchi, Stefania Zuppone, Mayu Yamana, Tomoka Takatani-Nakase, Masashi Ueda, Riccardo Vago, Shiroh Futaki, Arwyn T. Jones, Ikuhiko Nakase
- 学会等名
  第58回ペプチド討論会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K20463
[学会発表] サポリン毒素の細胞膜透過配列の探索と薬物導入への応用2021
- 著者名/発表者名
  小吹桃子，片山未来，野口公輔，Stefania Zuppone，山名真由，中瀬朋夏，上田真史，Riccardo Vago，二木史朗，Arwyn T. Jones，中瀬生彦
- 学会等名
  日本核酸医薬学会第6回年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K20463
[学会発表] ホウ素中性子補足療法のための新規ホウ素製剤としてのBPA-フェニルアラニンの合成と評価2020
- 著者名/発表者名
  小橋川共夢、御舩正樹、上田真史
- 学会等名
  第59回日本薬学会・日本薬剤師会・日本病院薬剤師会中国四国支部学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K07678
[学会発表] タンパク質毒素サポリンの細胞内移行機序の解明と薬物導入への応用2020
- 著者名/発表者名
  小吹桃子、片山未来、野口公輔、Stefania Zuppone、山名真由、中瀬朋夏、上田真史、Riccardo Vago、二木史朗、Arwyn T. Jones、中瀬生彦
- 学会等名
  日本膜学会膜シンポジウム2020
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K20463
[学会発表] 放射性分子プローブを利用した生体機能分析2018
- 著者名/発表者名
  上田　真史
- 学会等名
  日本薬学会第138年会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K15583
[学会発表] Analysis of inflammation after hemostasis with non-thermal plasma by using molecular imaging technique2017
- 著者名/発表者名
  Ueda M
- 学会等名
  ISPlasma2017 / IC-PLANTS2017
- 発表場所
  Kasugai, Japan
- 年月日
  2017-03-01
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-15H00895
[学会発表] Comparison of inflammation after hemostasis with non-thermal plasma and thermal coagulation by using molecular imaging technique2017
- 著者名/発表者名
  Ueda M, Yamagami D, Morioka A, Watanabe K, Sano K, Mori A, Kimura H, Saji H, Sanakita H, Ikehara Y, Ishikawa K, Hori M, Enomoto S.
- 学会等名
  International Conference on Plasma Medical Science Innovation (ICPMSI) 2017
- 発表場所
  Nagoya, Japan
- 年月日
  2017-02-27
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-15H00895
[学会発表] アルツハイマー病の認知機能の画像バイオマーカー標的としての脳糖代謝およびニコチン受容体の有用性の解明2016
- 著者名/発表者名
  松浦有希、上田真史、檜垣佑輔、佐野紘平、佐治英郎、榎本秀一
- 学会等名
  第56回日本核医学会学術総会
- 発表場所
  名古屋国際会議場（愛知県名古屋市）
- 年月日
  2016-11-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K15583
[学会発表] Comparison of inflammation after hemostasis with non-thermal plasma or thermal coagulation: a histological and nuclear medical evaluation2016
- 著者名/発表者名
  Ueda M, Yamagami D, Morioka A, Watanabe K, Sano K, Mori A, Kimura H, Saji H, Sanakita H, Ikehara Y, Ishikawa K, Hori M, Enomoto S.
- 学会等名
  6th International Conference on Plasma Medicine (ICPM-6)
- 発表場所
  Bratislava, Slovakia
- 年月日
  2016-09-04
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-15H00895
[学会発表] アルツハイマー病における認知機能低下の画像バイオマーカーとしてのニコチン／NMDA受容体イメージングの可能性比較2016
- 著者名/発表者名
  松浦有希、上田真史、佐野紘平、佐治英郎、榎本秀一
- 学会等名
  第55回日本薬学会・日本薬剤師会・日本病院薬剤師会中国四国支部学術大会
- 発表場所
  就実大学（岡山県岡山市）
- 年月日
  2016-11-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K15583
[学会発表] 低温プラズマ止血の低侵襲性のインビボ検証：18F-FDGを用いた定量評価2015
- 著者名/発表者名
  上田真史、山上大樹、渡辺恵子、佐野紘平、木村寛之、佐治英郎、榊田創、池原譲、榎本秀一
- 学会等名
  新学術領域研究合同公開シンポジウム　「新学術の最前線～プラズマと生物と医療の協奏曲～」
- 発表場所
  名古屋大学（愛知県名古屋市）
- 年月日
  2015-08-05
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-15H00895
[学会発表] がんの分子標的治療の効果予測・効果判定のための放射性銅標識抗体プローブの開発2015
- 著者名/発表者名
  上田真史
- 学会等名
  公開シンポジウム「加速器中性子を用いた^<99>Mo等医療用放射性同位体の生成研究」
- 発表場所
  TKP神田ビジネスセンター(東京都)
- 年月日
  2015-02-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23000005
[学会発表] [123I]5IAを用いたマウス脳ニコチン性アセチルコリン受容体SPECTイメージングの定量性評価2015
- 著者名/発表者名
  松浦有希、上田真史、檜垣佑輔、渡辺恵子、神野伸一郎、佐治英郎、榎本秀一
- 学会等名
  第10回日本分子イメージング学会総会・学術集会
- 発表場所
  タワーホール船堀（東京都江戸川区）
- 年月日
  2015-05-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26670562
[学会発表] がん分子標的治療に資する放射性金属標識抗体2014
- 著者名/発表者名
  上田真史
- 学会等名
  第25回日本微量元素学会
- 発表場所
  岡山大学(岡山市)
- 年月日
  2014-07-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23000005
[学会発表] 潰瘍性大腸炎のための新規イメージングプローブ開発に向けた炎症関連分子の探索2014
- 著者名/発表者名
  森岡朝美、東川桂、赤田直輝、渡邊恵子、神野伸一郎、上田真史、廣村信、榎本秀一
- 学会等名
  日本薬学会第134年会
- 発表場所
  熊本大学(熊本県熊本市)
- 年月日
  2014-03-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23000005
[学会発表] 止血後に惹起される炎症反応の組織学的・核医学的解析：低温プラズマ止血と熱凝固止血の比較2014
- 著者名/発表者名
  山上大樹、上田真史、渡辺恵子、佐野紘平、佐治英郎、石川健治、堀勝、榊田創、池原譲、榎本秀一
- 学会等名
  新学術領域研究連携シンポジウム「プラズマが拓く新学術領域と今後の展開」
- 発表場所
  名古屋市
- 年月日
  2014-06-14
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-25108508
[学会発表] イメージング用64CuキレーターとしてのATCUNモチーフの有用性の検討2014
- 著者名/発表者名
  吹野佑太、宮本昂明、神野伸一郎、上田真史、榎本秀一
- 学会等名
  日本薬学会第134年会
- 発表場所
  熊本大学(熊本県熊本市)
- 年月日
  2014-03-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23000005
[学会発表] Evaluation of the usability of ^<64>Cu-labeled antibody probe for imaging cytotoxic T lymphocyte-associated antigen-4 in tumor2014
- 著者名/発表者名
  Higashikawa K, Watanabe K, Kamino S, Ueda M, Hiromura M, Enomoto S
- 学会等名
  第24回金属の関与する生体関連反応シンポジウム
- 発表場所
  京都薬科大学(京都市)
- 年月日
  2014-06-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23000005
[学会発表] ATCUNモチーフに基づいたイメージング用^<64>Cuペプチドキレーターの有用性評価2014
- 著者名/発表者名
  吹野佑太、宮本昂明、神野伸一郎、上田真史、榎本秀一
- 学会等名
  第4回メタロミクス研究フォーラム
- 発表場所
  武蔵野大学(西東京市)
- 年月日
  2014-11-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23000005
[学会発表] 低温プラズマ止血と熱凝固止血における止血後の治癒過程の組織学的比較2014
- 著者名/発表者名
  山上大樹、上田真史、渡辺恵子、神野伸一郎、石川健治、堀勝、榊田創、池原譲、榎本秀一
- 学会等名
  日本薬学会第134年会
- 発表場所
  熊本市総合体育館（熊本県）
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-25108508
[学会発表] 分子イメージング技術を用いたプラズマ－生体組織相互作用の定量評価研究2013
- 著者名/発表者名
  上田真史、山上大樹、天滿敬
- 学会等名
  新学術領域研究「プラズマ医療科学の創成」公開シンポジウム
- 発表場所
  名古屋大学（愛知県）
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-25108508
[学会発表] Development of a 64Cu-labeled antibody probe for visualizing CTLA-4 in the t2013
- 著者名/発表者名
  Higashikawa K, Munekane M, Watanabe K, Kamino S, Ueda M, Hiromura M, Enomoto S
- 学会等名
  4th International Symposiu on Metallomics
- 発表場所
  Oviedo, Spain
- 年月日
  2013-07-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23000005
[学会発表] HIF-1aのODDドメインを母体とする核医学イメージング用ペプ(2)チドプローブの開発2012
- 著者名/発表者名
  上田真史、他
- 学会等名
  第10回がんとハイポキシア研究会
- 発表場所
  横浜開港記念館(神奈川県)
- 年月日
  2012-12-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23791412
[学会発表] Development of Non-Invasive PET Probe for Quantifying Pancreatic β-Call Mass Using Fluorine-18-Labeled Exendin-4.2012
- 著者名/発表者名
  Fujimoto H, Toyoda K, Kimura H, Ogawa Y, Mukai E, Zhuang X, Ueda M, Temma T, Hirai M, Matsuda H, Saji H, Inagaki N
- 学会等名
  9th Internationa Diabetes Federation Western Pacific Region Congress / 4th Scientific Meeting of the Asian Association for the Study of Diabetes.
- 発表場所
  Kyoto
- 年月日
  2012-11-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22249046
[学会発表] 腫瘍内HIF-1 存在領域の核医学イメージングを目的とした酸素プローブの開発2012
- 著者名/発表者名
  上田真史、他
- 学会等名
  第52回日本核医学会
- 発表場所
  ロイトン札幌(北海道)
- 年月日
  2012-10-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23791412
[学会発表] HIF-1 酸素依存分解配列を利用した低酸素腫瘍イメ的ージングペプチドプローブの開発2011
- 著者名/発表者名
  小川京、上田真史、他
- 学会等名
  第9回次世代を担う若手のためのフィジカル・ファーマフォーラム
- 発表場所
  ホテル箱根アカデミー(神奈川県)
- 年月日
  2011-09-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23791412
[学会発表] GLP-1受容体を標的とするSPECT用膵島イメージングプローブの開発2011
- 著者名/発表者名
  藤本裕之, 豊田健太郎, 木村寛之, 小川祐, 向英里, 庄暁桐, 上田真史, 天満敬, 河嶋秀和, 平尾佳, 松尾洋和, 永川健司, 佐治英郎, 稲垣暢也
- 学会等名
  第54回日本糖尿病学会年次学術集会
- 発表場所
  さっぽろ芸術文化の館(北海道)
- 年月日
  2011-05-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390185
[学会発表] HIF-1存在低酸素腫瘍イメージングのためのRI/蛍光デュアル標識タンパク質プローブの開発2011
- 著者名/発表者名
  上田真史, 他
- 学会等名
  第8回がんとハイポキシア研究会
- 発表場所
  札幌
- 年月日
  2011-01-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21791187
[学会発表] HIF-1酸素依存的分解配列を利用した低酸素腫瘍イメージングペプチドプローブの開発2011
- 著者名/発表者名
  小川京、上田真史、大島譲介、福島隆宏、小野正博、佐治英郎
- 学会等名
  第9回次世代を担う若手のためのフィジカル・ファーマフォーラム
- 発表場所
  ホテル箱根アカデミー（神奈川県）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23791412
[学会発表] Non-Invasive SPECT Imaging of Pancreatic Islets Targeting Glucagon-Like Peptide-1 Receptors2011
- 著者名/発表者名
  Fujimoto H, Toyoda K, Kimura H, Ogawa Y, Mukai E, Xiaotong Z, Kawashima H, Ueda M, Matsuda H, Hirao K, Saji H, Inagaki N
- 学会等名
  American Diabetes Association 71th Scientific Sessions
- 発表場所
  サン・ディエゴ(米国)
- 年月日
  2011-06-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390185
[学会発表] HIF-1存在低酸素腫瘍イメージングのためのRI/蛍光デュアル標識タンパク質プローブの開発2011
- 著者名/発表者名
  上田真史、宮野梓、工藤喬、小川京、小野正博、近藤科江、佐治英郎
- 学会等名
  第8回がんとハイポキシア研究会
- 発表場所
  北海道大学、札幌
- 年月日
  2011-01-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21791187
[学会発表] 低酸素腫瘍イメージングを目的とした低酸素特異的安定型ペプチドプローブの開発に関する基礎的検討2011
- 著者名/発表者名
  小川京、上田真史、他
- 学会等名
  第51回日本核医学会
- 発表場所
  つくば国際会議場(茨城県)
- 年月日
  2011-10-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23791412
[学会発表] 低酸素腫瘍イメージングを目的とした低酸素特異的安定型ペプチドプローブの開発に関する基礎的検討2011
- 著者名/発表者名
  小川京、上田真史、大島譲介、福島隆宏、小野正博、佐治英郎
- 学会等名
  第51回日本核医学会
- 発表場所
  つくば国際会議場（茨城県）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23791412
[学会発表] Development of Non-Invasive PET Probe for Quantifying Pancreatic β-cell mass using Fluorine-18-Labeled Exendin-42011
- 著者名/発表者名
  Toyoda K, Kimura H, Fujimoto H, Xiaotong Z, Mukai E, Ogawa Y, Hirao K, Matsuda H, Kawashima H, Ueda M, Temma T, Saji H, Inagaki, N
- 学会等名
  American Diabetes Association 71th Scientific Sessions
- 発表場所
  サン・ディエゴ(米国)
- 年月日
  2011-06-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390185
[学会発表] Non-Invasive PET Imaging of Pancreatic Islets Targeting Glucagon-Like Peptide-1 Receptors2010
- 著者名/発表者名
  Toyoda K, Kimura H, Mukai E, Fujimoto H, Ogawa Y, Kawashima H, Ueda M, Temma T, Hirao K, Nagakawa K, Seino Y, Saji H, Inagaki N
- 学会等名
  8th IDF WPR Congress
- 発表場所
  Busan, Korea
- 年月日
  2010-10-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22249046
[学会発表] Non-invasive PET imaging of pancreatic islets targeting glucagon-like peptide-1 receptors.2010
- 著者名/発表者名
  Toyoda K, Kimura H, Mukai E, Fujimoto H, Ogawa Y, Kawashima H, Ueda M, Temma T, Hirao K, Nagakawa K, Seino Y, Saji H, Inagaki N.
- 学会等名
  American Diabetes Association 70th Scientific Sessions
- 発表場所
  Orland, U.S.A.
- 年月日
  2010-06-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390185
[学会発表] Tumor pretargeting in mice using an oxygen-dependent degradable streptavidin and a radioiodinated biotin : comparison between autoradiography and hypoxia-inducible factor-1α-immunohistochemistry2010
- 著者名/発表者名
  Ueda M, Kudo T, Kuge Y, Mukai T, Miyano A, Ono M, Kizaka-Kondoh S, Hiraoka M, Saji H
- 学会等名
  2010 Society of Nuclear Medicine Annual Meeting
- 発表場所
  Salt Lake City, USA.
- 年月日
  2010-06-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21791187
[学会発表] Pretargeted PET imaging of hypoxia-inducible factor-1-active tumors with an oxygen-dependent degradable streptavidin and a ^<18>F-labeled biotin derivative2010
- 著者名/発表者名
  Ueda M, Kudo T, Konishi H, Kawashima H, Kuge Y, Mukai T, Ono M, Kizaka-Kondoh S, Hiraoka M, Saji H
- 学会等名
  2010 World Molecular Imaging Congress
- 発表場所
  Kyoto, Japan
- 年月日
  2010-09-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21791187
[学会発表] 高精度核医学分子イメージングのための放射性プローブの体内動態の化学制御法の開発:腫瘍低酸素領域のプレターゲットPETイメージング法2010
- 著者名/発表者名
  上田真史, 他
- 学会等名
  第60回日本薬学会近畿支部総会・大会
- 発表場所
  枚方
- 年月日
  2010-10-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21791187
[学会発表] Non-invasive PET imaging of pancreatic islets targeting glucagon-like peptide-1 receptors.2010
- 著者名/発表者名
  Toyoda K, Kimura H, Mukai E, Fujimoto H, Ogawa Y, Kawashima H, Ueda M, Temma T, Hirao K, Nagakawa K, Seino Y, Saji H, Inagaki N.
- 学会等名
  8th IDF WPR Congress
- 発表場所
  Busan, Korea
- 年月日
  2010-10-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390185
[学会発表] Non-Invasive PET Imaging of Pancreatic Islets Targeting Glucagon-Like Peptide-1 Receptors2010
- 著者名/発表者名
  Toyoda K, Kimura H, Mukai E, Fujimoto H, Ogawa Y, Kawashima H, Ueda M, Temma T, Hirao K, Nagakawa K, Seino Y, Saji H, Inagaki N
- 学会等名
  American Diabetes Association 70th Scientific Sessions
- 発表場所
  Orland, USA
- 年月日
  2010-06-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22249046
[学会発表] 高精度核医学分子イメージングのための放射性プローブの体内動態の化学制御法の開発 : 腫瘍低酸素領域のプレターゲットPETイメージング法2010
- 著者名/発表者名
  上田真史、工藤喬、小西宏明、小川京、河嶋秀和、小野正博、向高弘、久下裕司、近藤科江、平岡眞寛、佐治英郎
- 学会等名
  第60回日本薬学会近畿支部総会・大会
- 発表場所
  摂南大学、枚方
- 年月日
  2010-10-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21791187
[学会発表] Tumor pretargeting in mice using an oxygen-dependent degradable streptavidin and a radioiodinated biotin: comparison between autoradiography and hypoxia-inducible factor-1α-immunohistochemistry.2010
- 著者名/発表者名
  Ueda M, et al.
- 学会等名
  2010 Society of Nuclear Medicine Annual Meeting.
- 発表場所
  Salt Lake City, USA.
- 年月日
  2010-06-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21791187
[学会発表] Pretargeted PET imaging of hypoxia-inducible factor-l-active tumors with an oxygen-dependent degradable streptavidin and a 18^F-labeled biotin derivative.2010
- 著者名/発表者名
  Ueda M, et al.
- 学会等名
  2010 World Molecular Imaging Congress.
- 発表場所
  Kyoto, Japan.
- 年月日
  2010-09-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21791187
[学会発表] 腫瘍内HIF-1存在領域のイメージング剤の開発:チミジンキナーゼ融合酸素依存的分解プローブに関する検討2009
- 著者名/発表者名
  宮野梓、上田真史, 他
- 学会等名
  第49回日本核医学学術総会
- 発表場所
  旭川
- 年月日
  2009-10-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21791187
[学会発表] 腫瘍内HIF-1存在領域のイメージング剤の開発:チミジンキナーゼ融合酸素依存的分解プローブに関する検討2009
- 著者名/発表者名
  宮野梓、上田真史, 他
- 学会等名
  第49回日本核医学学術総会
- 発表場所
  旭川市民文化会館(北海道)
- 年月日
  2009-10-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21791187
[学会発表] 上田真史、飯田靖彦、冨永亜希子、久下裕司、佐治英郎2008
- 著者名/発表者名
  上田真史、飯田靖彦、冨永亜希子、久下裕司、佐治英郎
- 学会等名
  第81回日本薬理学会年会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2008-03-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19790869
[学会発表] 視床VPL核に存在するニコチン受容体を介する神経因性疼痛抑制作用の検討2008
- 著者名/発表者名
  上田真史, 他
- 学会等名
  第81回日本薬理学会年会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2008-03-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19790869
[学会発表] Development of a hypoxia-targeting probe based on the mechanism of oxygen-dependent degradation of hypoxia-inducible factor-1α.2007
- 著者名/発表者名
  Ueda M , et. al.
- 学会等名
  54th Annual Meeting of the Society of Nuclear Medicine
- 発表場所
  Washington DC・Washington Convention Center
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390332
[学会発表] Development of a hypoxia-targeting probe based on the mechanism of oxygen-dependent degradation of hypoxia-inducible factor-la.2007
- 著者名/発表者名
  Ueda M , et. al.
- 学会等名
  The54th Annual Meeting of the Society of Nuclear Medicine
- 発表場所
  Washington DC, Washington Convention Center
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390332
[学会発表] Histological comparison of wound healing process between non-thermal plasma hemostasis and thermal coagulation hemostasis
- 著者名/発表者名
  Yamagami D, Ueda M, Kamino S, Watanabe K, Hori M, Ishikawa K, Ikehara Y, Sakakita H, Enomoto S
- 学会等名
  5th International Conference on Plasma Medicine (ICPM5)
- 発表場所
  Nara
- 年月日
  2014-05-18 – 2014-05-23
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-25108508
[学会発表] ニコチン受容体結合放射性薬剤[123I]5IAを用いたマウス脳SPECTイメージング評価
- 著者名/発表者名
  松浦有希、上田真史、檜垣佑輔、渡辺恵子、羽原彰吾、神野伸一郎、佐治英郎、榎本秀一
- 学会等名
  第12回次世代を担う若手のためのフィジカル・ファーマフォーラム
- 発表場所
  神奈川県箱根町
- 年月日
  2014-07-14 – 2014-07-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26670562
[学会発表] HIF-1αのODDドメインを母体とする核医学イメージング用ペプチドプローブの開発
- 著者名/発表者名
  上田真史、小川京、大島譲介、小野正博、近藤科江、佐治英郎
- 学会等名
  第10回がんとハイポキシア研究会
- 発表場所
  横浜開港記念館（神奈川県）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23791412
[学会発表] Small animal SPECT imaging of mouse central α4β2 nicotinic acetylcholine receptors by using [123I]5IA
- 著者名/発表者名
  Matsuura Y, Ueda M, Higaki Y, Watanabe K, Habara S, Kamino S, Saji H, Enomoto S
- 学会等名
  The World Molecular Imaging Society 2014
- 発表場所
  Seoul
- 年月日
  2014-09-17 – 2014-09-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26670562
[学会発表] 腫瘍内HIF-1存在領域の核医学イメージングを目的とした酸素依存的分解ペプチドプローブの開発
- 著者名/発表者名
  上田真史、小川京、大島譲介、福島隆宏、小野正博、佐治英郎
- 学会等名
  第52回日本核医学会
- 発表場所
  ロイトン札幌（北海道）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23791412
[学会発表] Development of Non-Invasive PET Probe for Quantifying Pancreatic B-Cell Mass Using Fluorine-18-Labeled Exendin-4.
- 著者名/発表者名
  Fujimoto H, Toyoda K, Kimura H, Ogawa Y, Mukai E, Zhuang X, Ueda M, Temma T, Hirai M, Matsuda H, Saji H, Inagaki N.
- 学会等名
  9th International Diabetes Federation Western Pacific Region Congress / 4th Scientific Meeting of the Asian Association for the Study of Diabetes.
- 発表場所
  Kyoto, Japan
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390185
[学会発表] [18F]FDG-PETと組織学的評価に基づく低温プラズマ止血後の炎症解析
- 著者名/発表者名
  上田真史、山上大樹、渡辺恵子、佐野紘平、木村寛之、佐治英郎、榊田創、池原譲、榎本秀一
- 学会等名
  第3回プラズマ医療科学の創成研究会
- 発表場所
  帯広市
- 年月日
  2014-11-22 – 2014-11-23
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-25108508
[学会発表] 低温プラズマ止血と熱凝固止血後の治癒過程と炎症反応の組織学的、核医学的比較
- 著者名/発表者名
  山上大樹、上田真史、渡辺恵子、佐野紘平、佐治英郎、石川健治、堀勝、榊田創、池原譲、榎本秀一
- 学会等名
  第12回次世代を担う若手のためのフィジカル・ファーマフォーラム（PPF2014）
- 発表場所
  神奈川県箱根町
- 年月日
  2014-07-14 – 2014-07-15
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-25108508
[学会発表] Development of Non-Invasive PET Probe for Quantifying Pancreatic β-Call Mass Using Fluorine-18-Labeled Exendin-4
- 著者名/発表者名
  Fujimoto H, Toyoda K, Kimura H, Ogawa Y, Mukai E, Zhuang X, Ueda M, Temma T, Hirai M, Matsuda H, Saji H, Inagaki N
- 学会等名
  9th Internationa Diabetes Federation Western Pacific Region Congress / 4th Scientific Meeting of the Asian Association for the Study of Diabetes
- 発表場所
  国立京都国際会館（京都府）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22249046
[学会発表] Nuclear medical and histological comparison of inflammation after hemostasisi with non-thermal plasma and thermal coagulation.
- 著者名/発表者名
  Yamagami D, Ueda M, Watanabe K, Sano K, Kimura H, Saji H, Ikehara Y, Sakakita H, Enomoto S
- 学会等名
  The 2nd International Workshop on Plasma for Cancr Treatment (IWPCT-2)
- 発表場所
  Nagoya
- 年月日
  2015-03-16 – 2015-03-17
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-25108508
[学会発表] 核医学分子イメージングと組織学的評価に基づく低温プラズマ止血後の炎症解析
- 著者名/発表者名
  上田真史、山上大樹、渡辺恵子、佐野紘平、佐治英郎、榊田創、池原譲、榎本秀一
- 学会等名
  新学術領域研究合同公開シンポジウム「新学術の最前線～プラズマと生物と医療の協奏曲～」
- 発表場所
  名古屋市
- 年月日
  2014-08-09 – 2014-08-10
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-25108508
[]

1. 佐治英郎 (40115853)

共同の研究課題数: 6件

共同の研究成果数: 12件
2. 天滿敬 (90378787)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 5件
3. 河嶋秀和 (70359438)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 2件
4. 小野正博 (80336180)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 3件
5. 木村寛之 (50437240)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 13件
6. 豊田健太郎 (00447971)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 10件
7. 久下裕司 (70321958)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
8. 松浦有希

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 6件
9. 福山秀直 (90181297)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 石津浩一 (50314224)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 入江俊章 (40160072)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 稲垣暢也 (30241954)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 6件
13. 松田哲也 (00209561)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
14. 富樫かおり (90135484)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 檜垣佑輔 (50598133)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
16. 永井泰樹 (80028240)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 初川雄一 (40343917)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. 橋本和幸 (80414530)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. 塚田和明 (30343916)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
20. 佐藤哲也 (40370328)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
21. 今野力 (90354729)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
22. 飯田靖彦 (60252425)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
23. 金政浩 (80450310)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
24. 原田秀郎 (80421460)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
25. 永目諭一郎 (80354885)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
26. 落合謙太郎 (30370373)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
27. 大槻克一 (90254325)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
28. 松原弘明 (10239072)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
29. 小川数馬 (30347471)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
30. 清野泰 (50305603)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
31. 玉木長良 (30171888)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
32. 関興一 (60094835)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
33. 堤康一郎 (40610910)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
34. 中瀬生彦 (40432322)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 8件
35. 片岡淳 (90334507)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 11件
36. 近藤科江 (40314182)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
37. 佐藤哲也 (40370382)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
38. 萩原将也 (00705056)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
39. 児玉栄一 (50271151)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
40. 加藤弘樹 (20448054)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 5件
41. 佐野紘平

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
42. 池田純一郎

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 2件

上田 真史 Ueda Masashi

研究課題

研究成果

共同研究者

低pH腫瘍微小環境で能動的に取り込まれるBNCT用治療・診断プローブの開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

ペプチド輸送体による腫瘍選択的能動取込を企図したBNCT用治療・診断プローブ開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

脳内RAGEイメージングプローブの開発：アミロイドPET偽陽性克服への挑戦研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

低温プラズマ止血医療の確立を目的としたトランスレーショナル分子イメージング研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

認知機能の画像バイオマーカーとしての脳内ニコチン受容体イメージングの意義評価研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

分子イメージング技術を用いたプラズマ－生体組織相互作用の定量評価研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

アルツハイマー病における老人斑・神経受容体・代謝機能変動の分子イメージング解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

腫瘍内 HIF-1 存在低酸素領域の特異的描出を目的とした 低分子放射性プローブの開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

上田真史 Ueda Masashi

腫瘍内 HIF-1 存在低酸素領域の特異的描出を目的とした低分子放射性プローブの開発研究代表者