山本真也 Yamamoto Shinya

研究者番号	40585767
その他のID	https://orcid.org/0000-0002-7556-6151
所属 (現在)	2024年度: 京都大学, 人と社会の未来研究院, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2017年度 – 2024年度: 京都大学, 高等研究院, 准教授 2021年度: 京都大学, 学内共同利用施設等, 准教授 2014年度 – 2017年度: 神戸大学, 国際文化学研究科, 准教授 2015年度: 神戸大学, その他の研究科, 准教授 2013年度 – 2014年度: 神戸大学, 大学院国際文化学研究科, 准教授 … もっと見る 2013年度: 神戸大学, その他の研究科, 准教授 2013年度: 神戸大学, 国際文化学部, 准教授 2011年度 – 2012年度: 京都大学, 霊長類研究所, 助教 2010年度: 京都大学, 霊長類研究所, 特定助教隠す
審査区分/研究分野	研究代表者小区分90030:認知科学関連 / 複合領域 / 認知科学 / 学術変革領域研究区分(Ⅰ) / 人文・社会系 / 学術変革領域研究区分(Ⅳ) / 中区分10:心理学およびその関連分野 / 中区分45:個体レベルから集団レベルの生物学と人類学およびその関連分野 / 認知科学研究代表者以外人文社会系 … もっと見る / 認知科学 / 学術変革領域研究区分(Ⅰ) / 中区分1:思想、芸術およびその関連分野 / 複合領域 / 実験心理学隠す
キーワード	研究代表者比較認知科学 / ボノボ / 類人猿 / 他者理解 / チンパンジー / 重層社会 / 集団性 / 伴侶動物 / 食物分配 / 集団行動 … もっと見る / 同調 / 共感 / 協力 / 道具使用 / 進化 / 向社会性 / 協力行動 / 社会学習 / 集団協力 / ゾウ / 種間比較 / 社会ネットワーク / 行動同調 / 家畜化 / フィールド認知科学 / 認知実験 / チンパンジー・ボノボ / 環境適応 / オキシトシン / 協力社会 / ウマ / 社会的認知 / 実験系心理学 / 社会適応 / 情動 / フィールドワーク / 社会的知性 / 人類進化 / 互恵性 / 利他行動 / 第三者評価 / 評判 / 視点取得 / 比較研究 / エピジェネティクス / 文化進化 / 進化理論モデル / 死生観 / 死児運搬 / 動物園科学 / 物理的知性 / 道具制作 / 獣害対策 / 技術的知性 / アジアゾウ / 集団内・集団間関係 / 集団間関係 / 個体間情報伝達 / 内集団・外集団 / 野生ウマ / 引力・斥力モデル / 単層社会 / 比較行動学 / 行動調整 / 群内・群間インタラクション / 集団間競合 / 集団内協力 / 自己家畜化 / 人間性の進化 / 集団心理 / 集団間闘争 / 偏狭な利他性 / 社会性の進化 / サバンナ‐森林混交環境 / 協力の進化 / フィールド認知実験 / カメラトラップ / 社会行動 / フィールド実験 / 調査地開拓 / 森林ーサバンナ混交環境 / 野生ボノボ / 人馬一体 / 戦争 / 協力行動の進化 / 規範 / 同調行動 / 共感性 / 実験心理学 / 利他性 / 動物心理 / 集団協力行動 … もっと見る研究代表者以外比較認知科学 / 実験系心理学 / チンパンジー / 類人猿 / 生涯発達 / 進化 / ボノボ / 実験心理学 / 文明動態 / 認知考古学 / ニッチ構築（環境構築） / 人類史学 / マテリアマインド / ブッダ / 宗教 / アイデンティティ / 安寧 / 慈悲 / 自己否定 / 涅槃 / Suttanipata / papanca / 認識論 / 潜在意識 / nibbana / 利己心 / 利己的個人 / 心性 / 常時自己刷新 / ニッバーナ / 利他 / 自省 / 八群品 / Atthakavagga / 動物 / 認知科学 / 進化的基盤 / 自己認識 / エピソード様記憶 / 心的時間旅行 / 霊長類 / 利他性 / 言語 / 野外研究 / アウトグループ / 知識や技術の伝播 / ヒト科 / 霊長類学 / 世代間伝播 / 親子関係 / 技術 / 知識 / 社会的知性 / 道具的知性 / 感情科学 / 比較心理学隠す

マテリアマインド：物心共創人類史学の構築
- 研究代表者
  
  松本直子
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2028
- 研究種目
  
  学術変革領域研究(A)
- 審査区分
  
  学術変革領域研究区分(Ⅰ)
- 研究機関
  岡山大学
生命・物質・文化を統合するマテリアマインド進化モデルの構築（遺伝子と文化班）研究代表者
- 研究代表者
  
  山本真也
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2028
- 研究種目
  
  学術変革領域研究(A)
- 審査区分
  
  学術変革領域研究区分(Ⅰ)
- 研究機関
  京都大学
集団レベルの協力の進化に関する比較研究：理論的・実証的アプローチの統合研究代表者
- 研究代表者
  
  山本真也
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2025
- 研究種目
  
  特別研究員奨励費
- 審査区分
  
  小区分90030:認知科学関連
- 研究機関
  京都大学
他者の目を気にする心の進化：ゾウにおける観衆効果の比較認知科学的検討研究代表者
- 研究代表者
  
  山本真也
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2025
- 研究種目
  
  特別研究員奨励費
- 審査区分
  
  小区分90030:認知科学関連
- 研究機関
  京都大学
野生ウマの重層社会における群内および群間の階層的インタラクション研究代表者
- 研究代表者
  
  山本真也
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2023
- 研究種目
  
  学術変革領域研究(A)
- 審査区分
  
  学術変革領域研究区分(Ⅳ)
- 研究機関
  京都大学
単層・重層社会における集団性と文化形成メカニズムの進化的基盤：比較認知科学的検討研究代表者
- 研究代表者
  
  山本真也
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2023
- 研究種目
  
  新学術領域研究(研究領域提案型)
- 審査区分
  
  人文・社会系
- 研究機関
  京都大学
アジアゾウにおける道具使用「文化」および社会的伝播にかんする比較認知科学研究代表者
- 研究代表者
  
  山本真也
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2023
- 研究種目
  
  特別研究員奨励費
- 審査区分
  
  小区分90030:認知科学関連
- 研究機関
  京都大学
アジアゾウにおける道具使用「文化」および社会的伝播にかんする比較認知科学研究代表者
- 研究代表者
  
  山本真也
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2022
- 研究種目
  
  特別研究員奨励費
- 審査区分
  
  小区分90030:認知科学関連
- 研究機関
  京都大学
世界の人々のアイデンティティとしての「自省利他」の研究－社会実装を視野に入れて
- 研究代表者
  
  中谷英明
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2023
- 研究種目
  
  挑戦的研究(開拓)
- 審査区分
  
  中区分1:思想、芸術およびその関連分野
- 研究機関
  龍谷大学
新しい野生ボノボ調査地の開拓：サバンナ―森林混交環境におけるボノボ社会の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  山本真也
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2023
- 研究種目
  
  挑戦的研究(萌芽)
- 審査区分
  
  中区分45:個体レベルから集団レベルの生物学と人類学およびその関連分野
- 研究機関
  京都大学
戦争と協力の進化：集団間競合と集団内協力の比較認知科学的検討研究代表者
- 研究代表者
  
  山本真也
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 審査区分
  
  中区分10:心理学およびその関連分野
- 研究機関
  京都大学
ボノボの身振りと発声の研究：コミュニケーションの進化に関する比較認知科学的検討研究代表者
- 研究代表者
  
  山本真也
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2020
- 研究種目
  
  特別研究員奨励費
- 審査区分
  
  小区分90030:認知科学関連
- 研究機関
  京都大学
ボノボの身振りと発声の研究：コミュニケーションの進化に関する比較認知科学的検討研究代表者
- 研究代表者
  
  山本真也
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2020
- 研究種目
  
  特別研究員奨励費
- 審査区分
  
  小区分90030:認知科学関連
- 研究機関
  京都大学
類人猿と伴侶動物を対象にした同調と社会適応に関する比較認知科学研究代表者
- 研究代表者
  
  山本真也
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2018
- 研究種目
  
  新学術領域研究(研究領域提案型)
- 審査区分
  
  複合領域
- 研究機関
  京都大学
言語と利他性の霊長類的基盤
- 研究代表者
  
  松沢哲郎
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2020
- 研究種目
  
  特別推進研究
- 審査区分
  
  人文社会系
- 研究機関
  京都大学
同調行動が生み出す社会適応にかんする人-動物間の比較認知科学的検討研究代表者
- 研究代表者
  
  山本真也
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2016
- 研究種目
  
  新学術領域研究(研究領域提案型)
- 審査区分
  
  複合領域
- 研究機関
  神戸大学
協力と規範が進化する社会・環境要因の解明：ヒト科3種での比較認知科学的検討研究代表者
- 研究代表者
  
  山本真也
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2018
- 研究種目
  
  若手研究(A)
- 研究分野
  
  認知科学
- 研究機関
  京都大学
   神戸大学
向社会行動に果たす共感性の役割～チンパンジー・ボノボでの比較認知科学的検討～研究代表者
- 研究代表者
  
  山本真也
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2015
- 研究種目
  
  新学術領域研究(研究領域提案型)
- 審査区分
  
  複合領域
- 研究機関
  神戸大学
チンパンジーとボノボの道具的知性と社会的知性
- 研究代表者
  
  平田聡
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  実験心理学
- 研究機関
  京都大学
類人猿の心的時間旅行
- 研究代表者
  
  平田聡
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2017
- 研究種目
  
  新学術領域研究(研究領域提案型)
- 審査区分
  
  複合領域
- 研究機関
  京都大学
大型類人猿における情動喚起とその社会的影響－赤外線サーモグラフィによる研究
- 研究代表者
  
  平田聡
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2013
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  認知科学
- 研究機関
  京都大学
利他・協力行動の進化にかんする、野外観察と実験によるボノボ・チンパンジー比較研究研究代表者
- 研究代表者
  
  山本真也
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  認知科学
- 研究機関
  神戸大学
   京都大学
知識と技術の世代間伝播の霊長類的基盤
- 研究代表者
  
  松沢哲郎
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2015
- 研究種目
  
  特別推進研究
- 審査区分
  
  人文社会系
- 研究機関
  京都大学
大型類人猿の他者理解と自己理解に関する比較アイトラッキング研究
- 研究代表者
  
  平田聡
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  認知科学
- 研究機関
  京都大学
チンパンジーとボノボにおける利他性・互恵性・他者理解の検討研究代表者
- 研究代表者
  
  山本真也
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2011
- 研究種目
  
  研究活動スタート支援
- 研究分野
  
  認知科学
- 研究機関
  京都大学

[図書] 2項目（「コミュニケーション」・「研究手法：ドローン」）担当執筆. 日本哺乳類学会（編）：哺乳類学の百科事典2024
- 著者名/発表者名
  山本真也（分担執筆）
- 総ページ数
  4
- 出版者
  丸善出版
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-22H04451
[図書] 2項目（「コミュニケーション」・「研究手法：ドローン」）担当執筆. 日本哺乳類学会（編）：哺乳類学の百科事典2024
- 著者名/発表者名
  山本真也（分担執筆）
- 総ページ数
  4
- 出版者
  丸善出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22KF0183
[図書] 2項目（「コミュニケーション」・「研究手法：ドローン」）担当執筆. 日本哺乳類学会（編）：哺乳類学の百科事典2024
- 著者名/発表者名
  山本真也（分担執筆）
- 総ページ数
  4
- 出版者
  丸善出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23KF0113
[図書] 「ヒトとは何か」を探る動物研究. 河出書房新社（編）：最前線に立つ研究者１５人の白熱！講義　生きものは不思議2023
- 著者名/発表者名
  山本真也
- 総ページ数
  16
- 出版者
  河出書房新社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K21448
[図書] 「ヒトとは何か」を探る動物研究. 河出書房新社（編）：最前線に立つ研究者１５人の白熱！講義　生きものは不思議2023
- 著者名/発表者名
  山本真也
- 総ページ数
  16
- 出版者
  河出書房新社
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-22H05653
[図書] 集団における社会的認知. 板倉昭二（編）：比較認知発達科学2023
- 著者名/発表者名
  山本真也
- 出版者
  有斐閣
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-22H04451
[図書] 集団における社会的認知. 板倉昭二（編）：比べてわかる心の発達：比較認知発達科学の視点.2023
- 著者名/発表者名
  山本真也（分担執筆）
- 総ページ数
  10
- 出版者
  有斐閣
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-22H05653
[図書] 「ヒトとは何か」を探る動物研究. 河出書房新社（編）：最前線に立つ研究者１５人の白熱！講義　生きものは不思議2023
- 著者名/発表者名
  山本真也
- 総ページ数
  16
- 出版者
  河出書房新社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22KF0183
[図書] 集団における社会的認知. In: 板倉昭二編、比べてわかる心の発達：比較認知発達科学の視点2023
- 著者名/発表者名
  山本真也
- 総ページ数
  10
- 出版者
  有斐閣
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K21448
[図書] ヒトとは何か」を探る動物研究. 河出書房新社（編）：最前線に立つ研究者１５人の白熱！講義　生きものは不思議2023
- 著者名/発表者名
  山本真也（分担執筆）
- 総ページ数
  16
- 出版者
  河出書房新社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22KF0183
[図書] Food sharing in rich environment. In T. Furuichi, G. Idani, D. Kimura, H. Ihobe, & C. Hashimoto (Eds.), Bonobos and People at Wamba: 50 Years of Research2023
- 著者名/発表者名
  Yamamoto, S（分担執筆）
- 総ページ数
  3
- 出版者
  Springer
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-22H04451
[図書] 「ヒトとは何か」を探る動物研究. 河出書房新社（編）：最前線に立つ研究者１５人の白熱！講義　生きものは不思議2023
- 著者名/発表者名
  山本真也（分担執筆）
- 総ページ数
  16
- 出版者
  河出書房新社
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-22H04451
[図書] 集団における社会的認知. 板倉昭二（編）：比べてわかる心の発達：比較認知発達科学の視点2023
- 著者名/発表者名
  山本真也（分担執筆）
- 総ページ数
  10
- 出版者
  有斐閣
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-22H04451
[図書] 集団における社会的認知. 板倉昭二（編）：比較認知発達科学2023
- 著者名/発表者名
  山本真也
- 出版者
  有斐閣
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-22H05653
[図書] 集団における社会的認知. 板倉昭二（編）：比べてわかる心の発達：比較認知発達科学の視点2023
- 著者名/発表者名
  山本真也（分担執筆）
- 総ページ数
  10
- 出版者
  有斐閣
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22KF0183
[図書] 集団における社会的認知. 板倉昭二（編）：比較認知発達科学2023
- 著者名/発表者名
  山本真也
- 出版者
  有斐閣
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22KF0183
[図書] 2項目担当執筆（「向社会性の認知基盤」・「教育行動の萌芽と進化」）. 日本霊長類学会（編）：霊長類学の百科事典2023
- 著者名/発表者名
  山本真也（分担執筆）
- 総ページ数
  4
- 出版者
  丸善出版
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-22H04451
[図書] 「コミュニケーション」・「研究手法：ドローン」日本哺乳類学会（編）：哺乳類学の百科事典2023
- 著者名/発表者名
  山本真也（分担執筆）
- 総ページ数
  4
- 出版者
  丸善出版
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-22H05653
[図書] 集団における社会的認知. 板倉昭二（編）：比べてわかる心の発達：比較認知発達科学の視点2023
- 著者名/発表者名
  山本真也（分担執筆）
- 総ページ数
  10
- 出版者
  有斐閣
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23KF0113
[図書] 集団における社会的認知. 板倉昭二（編）：比較認知発達科学2023
- 著者名/発表者名
  山本真也
- 出版者
  有斐閣
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K21448
[図書] 集団における社会的認知. 板倉昭二（編）：比較認知発達科学2023
- 著者名/発表者名
  山本真也
- 出版者
  有斐閣
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H00629
[図書] 霊長類学の百科事典2023
- 著者名/発表者名
  山本真也（分担執筆）
- 総ページ数
  4
- 出版者
  丸善出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K21448
[図書] 「ヒトとは何か」を探る動物研究. 河出書房新社（編）：最前線に立つ研究者１５人の白熱！講義　生きものは不思議2023
- 著者名/発表者名
  山本真也（分担執筆）
- 総ページ数
  16
- 出版者
  河出書房新社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23KF0113
[図書] ヒトとは何か」を探る動物研究. 河出書房新社（編）：最前線に立つ研究者１５人の白熱！講義　生きものは不思議2023
- 著者名/発表者名
  山本真也（分担執筆）
- 総ページ数
  16
- 出版者
  河出書房新社
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-22H05653
[図書] 「ヒトとは何か」を探る動物研究. 河出書房新社（編）：最前線に立つ研究者１５人の白熱！講義　生きものは不思議2023
- 著者名/発表者名
  山本真也
- 総ページ数
  16
- 出版者
  河出書房新社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H00629
[図書] ヒトとは何か」を探る動物研究. 河出書房新社（編）：最前線に立つ研究者１５人の白熱！講義　生きものは不思議2023
- 著者名/発表者名
  山本真也
- 総ページ数
  16
- 出版者
  河出書房新社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H00629
[図書] Food sharing in rich environment. In Furuichi T., Idani G., Kimura D., Ihobe H., Hashimoto C. (Eds.) “Bonobos and People at Wamba: 50 years of Research.”2023
- 著者名/発表者名
  Shinya Yamamoto
- 総ページ数
  3
- 出版者
  Springer
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K21448
[図書] 「ヒトとは何か」を探る動物研究. 河出書房新社（編）：最前線に立つ研究者１５人の白熱！講義　生きものは不思議2023
- 著者名/発表者名
  山本真也
- 総ページ数
  16
- 出版者
  河出書房新社
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-22H04451
[図書] 集団における社会的認知. 板倉昭二（編）：比較認知発達化学2022
- 著者名/発表者名
  山本真也
- 出版者
  有斐閣
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K21448
[図書] だます. 小田亮・橋彌和秀・大坪庸介・平石界（編）：進化でみる人間行動の事典.2021
- 著者名/発表者名
  篠原亜佐美、山本真也
- 出版者
  朝倉書店
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K21448
[図書] 仲間をつくる. 小田亮・橋彌和秀・大坪庸介・平石界（編）：進化でみる人間行動の事典2021
- 著者名/発表者名
  山本真也
- 総ページ数
  6
- 出版者
  朝倉書店
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H00629
[図書] だます. 小田亮・橋彌和秀・大坪庸介・平石界（編）：進化でみる人間行動の事典2021
- 著者名/発表者名
  篠原亜佐美、山本真也
- 総ページ数
  5
- 出版者
  朝倉書店
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H00629
[図書] インド・剥き出しの世界2021
- 著者名/発表者名
  田中雅一、石井美保、山本達也
- 総ページ数
  456
- 出版者
  春風社
- ISBN
  9784861106651
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K20410
[図書] 仲間をつくる. 小田亮・橋彌和秀・大坪庸介・平石界（編）：進化でみる人間行動の事典2021
- 著者名/発表者名
  山本真也
- 出版者
  朝倉書店
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K21448
[図書] The evolution of cooperation in dyads and in groups: two-by-two research comparing chimpanzees and bonobos in the wild and in the laboratory. In Hopper, L. & Ross, S. (Eds.), Chimpanzees in Context, The University of Chicago Press.2020
- 著者名/発表者名
  Yamamoto S.
- 出版者
  The University of Chicago Press
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K21448
[図書] The evolution of cooperation in dyads and in groups: two-by-two research comparing chimpanzees and bonobos in the wild and in the laboratory. In Hopper, L. & Ross, S. (Eds.), Chimpanzees in Context2020
- 著者名/発表者名
  Yamamoto, S.
- 総ページ数
  16
- 出版者
  The University of Chicago Press
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H00629
[図書] The evolution of cooperation in dyads and in groups: two-by-two research comparing chimpanzees and bonobos in the wild and in the laboratory. In Hopper, L. & Ross, S. (Eds.), Chimpanzees in Context2020
- 著者名/発表者名
  Yamamoto S.
- 出版者
  The University of Chicago Press
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H00629
[図書] The evolution of cooperation in dyads and in groups: two-by-two research comparing chimpanzees and bonobos in the wild and in the laboratory. In Hopper, L. & Ross, S. (Eds.), Chimpanzees in Context2020
- 著者名/発表者名
  Yamamoto, S.
- 出版者
  The University of Chicago Press
- ISBN
  9780226727981
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H05309
[図書] Chimpanzee and bonobo. In: Choe, J. (Ed.), the Encyclopedia of Animal Behavior, 2nd edition2019
- 著者名/発表者名
  Yamamoto, S., Tokuyama, N., Clay, Z., & Hare, B.
- 出版者
  Elsevier
- ISBN
  9780128132517
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H05309
[図書] Chimpanzee and bonobo. In: Choe, J. (Ed.), the Encyclopedia of Animal Behavior, 2nd edition2019
- 著者名/発表者名
  Yamamoto, S., Tokuyama, N., Clay, Z., & Hare, B.
- 出版者
  Elsevier
- ISBN
  9780128132517
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-17H05862
[図書] The evolution of cooperation in dyads and in groups: two-by-two research comparing chimpanzees and bonobos in the wild and in the laboratory. In Hopper, L. & Ross, S. (Eds.), Chimpanzees in Context2019
- 著者名/発表者名
  Yamamoto S.
- 出版者
  The University of Chicago Press
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-17H05862
[図書] Chimpanzee and bonobo. In: Choe, J. (Ed.), the Encyclopedia of Animal Behavior, 2nd edition2019
- 著者名/発表者名
  Yamamoto, S., Tokuyama, N., Clay, Z., & Hare, B.
- 出版者
  Elsevier
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H00629
[図書] Chimpanzee and bonobo. In: Choe, J. (Ed.), the Encyclopedia of Animal Behavior, 2nd edition2019
- 著者名/発表者名
  Yamamoto, S., Tokuyama, N., Clay, Z., & Hare, B.
- 出版者
  Elsevier
- ISBN
  9780128132517
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H06283
[図書] Understanding empathy from interactional synchrony in humans and non-human primates. In Di Paolo, L.D. & Di Vincenzo, F. (Eds.), Evolution of Primate Social Cognition2018
- 著者名/発表者名
  Yu, L., Hattori, Y., Yamamoto, S., & Tomonaga, M.
- 出版者
  Springer
- ISBN
  9783319937762
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H06283
[図書] Understanding empathy from interactional synchrony in humans and non-human primates. In： Di Paolo, L.D. & Di Vincenzo, F. (Eds.), Evolution of Primate Social Cognition2018
- 著者名/発表者名
  Yu, L., Hattori, Y., Yamamoto, S., & Tomonaga, M.
- 出版者
  Springer
- ISBN
  9783319937755
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-17H05862
[図書] Understanding empathy from interactional synchrony in humans and non-human primates. In Di Paolo, L.D. & Di Vincenzo, F. (Eds.), Evolution of Primate Social Cognition2018
- 著者名/発表者名
  Yu, L., Hattori, Y., Yamamoto, S., & Tomonaga, M.
- 出版者
  Springer
- ISBN
  9783319937762
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H05309
[図書] Bonobos: Unique in mind, brain, and behaviour2017
- 著者名/発表者名
  Hare, B., & Yamamoto, S. Eds.
- 出版者
  Oxford University Press
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-15H01619
[図書] Bonobos: Unique in mind, brain, and behaviour2017
- 著者名/発表者名
  Hare, B., & Yamamoto, S. Eds.
- 総ページ数
  304
- 出版者
  Oxford University Press
- ISBN
  9780198728511
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H05309
[図書] Minding the bonobo mind. In B. Hare & S. Yamamoto (Eds.), Bonobos: Unique in mind, brain, and behaviour2017
- 著者名/発表者名
  Hare, B., & Yamamoto, S.
- 出版者
  Oxford University Press
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H06283
[図書] Courtesy food sharing characterized by begging for social bonds in wild bonobos. In B. Hare & S. Yamamoto (Eds.), Bonobos: Unique in mind, brain, and behaviour.2017
- 著者名/発表者名
  Yamamoto, S. & Furuichi, T.
- 出版者
  Oxford University Press
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-17H05862
[図書] Minding the bonobo mind. In B. Hare & S. Yamamoto (Eds.), Bonobos: Unique in mind, brain, and behaviour.2017
- 著者名/発表者名
  Hare, B., & Yamamoto, S.
- 出版者
  Oxford University Press
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-15H01619
[図書] Minding the bonobo mind. In B. Hare & S. Yamamoto (Eds.), Bonobos: Unique in mind, brain, and behaviour.2017
- 著者名/発表者名
  Hare, B., & Yamamoto, S.
- 出版者
  Oxford University Press
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H05309
[図書] Courtesy food sharing characterized by begging for social bonds in wild bonobos. In B. Hare & S. Yamamoto (Eds.), Bonobos: Unique in mind, brain, and behaviour2017
- 著者名/発表者名
  Yamamoto, S. & Furuichi, T.
- 出版者
  Oxford University Press
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-15H01619
[図書] Courtesy food sharing characterized by begging for social bonds in wild bonobos. In B. Hare & S. Yamamoto (Eds.), Bonobos: Unique in mind, brain, and behaviour.2017
- 著者名/発表者名
  Yamamoto, S. & Furuichi, T.
- 出版者
  Oxford University Press
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H05309
[図書] Bonobos: Unique in mind, brain, and behaviour：Courtesy food sharing characterized by begging for social bonds in wild bonobos2017
- 著者名/発表者名
  Yamamoto, S. & Furuichi T.
- 出版者
  Oxford University Press
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H06283
[図書] Bonobos: Unique in mind, brain, and behaviour2017
- 著者名/発表者名
  Hare, B., & Yamamoto, S. Eds.
- 総ページ数
  304
- 出版者
  Oxford University Press
- ISBN
  9780198728511
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-17H05862
[図書] Minding the bonobo mind. In B. Hare & S. Yamamoto (Eds.), Bonobos: Unique in mind, brain, and behaviour.2017
- 著者名/発表者名
  Hare, B., & Yamamoto, S.
- 出版者
  Oxford University Press
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-17H05862
[図書] Bonobos: Unique in mind, brain, and behaviour：Minding the bonobo mind2017
- 著者名/発表者名
  Hare, B., & Yamamoto, S
- 出版者
  Oxford University Press
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H06283
[図書] Bonobos: Unique in mind, brain, and behaviour. Oxford2017
- 著者名/発表者名
  Hare, B., & Yamamoto, S. Eds.
- 出版者
  Oxford University Press
- ISBN
  9780198728511
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H06283
[図書] Courtesy food sharing characterized by begging for social bonds in wild bonobos. In B. Hare & S. Yamamoto (Eds.), Bonobos: Unique in mind, brain, and behaviour2017
- 著者名/発表者名
  Yamamoto, S. & Furuichi, T.
- 出版者
  Oxford University Press
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H05309
[図書] Bonobos: Unique in mind, brain, and behaviour2017
- 著者名/発表者名
  Hare, B., & Yamamoto, S. Eds.
- 出版者
  Oxford University Press
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H06283
[図書] Courtesy food sharing characterized by begging for social bonds in wild bonobos. In B. Hare & S. Yamamoto (Eds.), Bonobos: Unique in mind, brain, and behaviour. Oxford2017
- 著者名/発表者名
  Yamamoto, S. & Furuichi, T.
- 出版者
  Oxford University Press
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H06283
[図書] Bonobo Cognition and Behaviour2015
- 著者名/発表者名
  Hare, B., & Yamamoto, S. Eds.
- 総ページ数
  323
- 出版者
  Brill
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H05309
[図書] Bonobo Cognition and Behaviour2015
- 著者名/発表者名
  Hare B., & Yamamoto, S. Eds
- 総ページ数
  323
- 出版者
  Leiden : Brill
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24000001
[図書] Intergroup Transfer of Females and Social Relationships Between Immigrants and Residents in Bonobo (Pan paniscus) Societies. In T. Furuichi, J. Yamagiwa, & F. Aureli (Eds.), Dispersing Primate Females: Life History and Social Strategies in Male-Philopatric Species.2015
- 著者名/発表者名
  Sakamaki, T., Behncke, I., Laporte, M., Mulavwa, M., Ryu, H., Takemoto, H., Tokuyama, N., Yamamoto, S., & Furuichi, T.
- 出版者
  Springer-Verlag
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-15H01619
[図書] Bonobo Cognition and Behaviour2015
- 著者名/発表者名
  Hare, B., & Yamamoto, S. Eds.
- 総ページ数
  323
- 出版者
  Brill
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-15H01619
[図書] Intergroup Transfer of Females and Social Relationships Between Immigrants and Residents in Bonobo (Pan paniscus) Societies. In T. Furuichi, J. Yamagiwa, & F. Aureli (Eds.), Dispersing Primate Females: Life History and Social Strategies in Male-Philopatric Species.2015
- 著者名/発表者名
  Sakamaki, T., Behncke, I., Laporte, M., Mulavwa, M., Ryu, H., Takemoto, H., Tokuyama, N., Yamamoto, S., & Furuichi, T.
- 出版者
  Springer-Verlag
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-26118509
[図書] Intergroup Transfer of Females and Social Relationships Between Immigrants and Residents in Bonobo (Pan paniscus) Societies. In T. Furuichi, J. Yamagiwa, & F. Aureli (Eds.), Dispersing Primate Females: Life History and Social Strategies in Male-Philopatric Species.2015
- 著者名/発表者名
  Sakamaki, T., Behncke, I., Laporte, M., Mulavwa, M., Ryu, H., Takemoto, H., Tokuyama, N., Yamamoto, S., & Furuichi, T.
- 出版者
  Springer-Verlag
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H05309
[図書] The special issue “Bonobo Cognition and Behaviour”2015
- 著者名/発表者名
  Hare, B., & Yamamoto, S. Eds.
- 総ページ数
  316
- 出版者
  Behaviour, Brill
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-26118509
[図書] In T. Furuichi, J. Yamagiwa, & F. Aureli (Eds.), Dispersing Primate Females : Life History and Social Strategies in Male-Philopatric Species2015
- 著者名/発表者名
  Sakamaki, T., Behncke, I., Laporte, M., Mulavwa, M., Ryu, H., Takemoto, H., Tokuyama, N., Yamamoto, S., & Furuichi, T.
- 総ページ数
  299
- 出版者
  Tokyo : Springer-Verlag
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24000001
[図書] Bonobo Cognition and Behaviour2015
- 著者名/発表者名
  Hare, B., & Yamamoto, S. Eds.
- 総ページ数
  323
- 出版者
  Brill
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-26118509
[図書] The special issue “Bonobo Cognition and Behaviour”2015
- 著者名/発表者名
  Hare, B., & Yamamoto, S. Eds.
- 総ページ数
  316
- 出版者
  Behaviour, Brill
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24700259
[図書] 山岸俊男、亀田達也(編) : 岩波講座コミュニケーションの認知科学4「社会のなかの共存」2014
- 著者名/発表者名
  瀧本彩加、山本真也
- 総ページ数
  242
- 出版者
  岩波書店
- 説明
  【発行確定】
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24000001
[図書] 霊長類の利他行動―協力社会を生み出すこころの進化. 山岸俊男、亀田達也（編）：岩波講座コミュニケーションの認知科学4「社会のなかの共存」2014
- 著者名/発表者名
  瀧本彩加、山本真也
- 総ページ数
  37
- 出版者
  岩波書店
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24700259
[図書] 霊長類の利他行動―協力社会を生み出すこころの進化. In 山岸俊男、亀田達也（編）：岩波講座コミュニケーションの認知科学4「社会のなかの共存」2014
- 著者名/発表者名
  瀧本彩加、山本真也
- 出版者
  岩波書店
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24700259
[図書] 岩波講座「コミュニケーションの認知科学4社会のなかの共存」2014
- 著者名/発表者名
  瀧本彩加・山本真也
- 総ページ数
  248
- 出版者
  岩波書店
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26245069
[図書] 霊長類の利他行動―協力社会を生み出すこころの進化. 山岸俊男、亀田達也（編）：岩波講座コミュニケーションの認知科学4「社会のなかの共存」2014
- 著者名/発表者名
  瀧本彩加、山本真也
- 総ページ数
  37
- 出版者
  岩波書店
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-26118509
[図書] 人間行動の進化を探る2013
- 著者名/発表者名
  山本真也（五百部裕、小田亮（編））
- 出版者
  朝倉書店
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24700259
[図書] Invention and modification of new tool-use behavior. In E. G. Carayannis (ed.): Encyclopedia of Creativity, Invention, Innovation, and Entrepreneurship2013
- 著者名/発表者名
  Yamamoto, S.
- 出版者
  Springer
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24700259
[図書] Encyclopedia of Creativity, Invention, Innovation, and Entrepreneurship2013
- 著者名/発表者名
  Yamamoto S. (E. G. Carayannis (ed.))
- 出版者
  Springer
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24700259
[図書] ヒトはなぜ助け合うのか. In 五百部裕、小田亮（編）: 心と行動の進化を探る～人間行動進化学入門～2013
- 著者名/発表者名
  山本真也
- 出版者
  朝倉書店
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24700259
[図書] WAKUWAKUときめきサイエンスシリーズ３「日本のサル学──若手研究者の最前線」2012
- 著者名/発表者名
  山本真也（中川尚史、友永雅己、山極壽一（編））
- 出版者
  京都通信社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24700259
[図書] Ant-fishing intrees : invention and modification of a newtool use behavior. In T. Matsuzawa, T. Humle, & Y. Sugiyama(Eds.), Thechimpanzees in Bossou and Nimba.2011
- 著者名/発表者名
  Yamamoto, S., Yamakoshi, G., Humle, T., & Matsuzawa, T.
- 出版者
  Springer-Verlag
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22800034
[図書] The chimpanzees in Bossou and Nimba.(Ant-fishing in trees : invention and modification of a new tool use behavior.)(T.Matsuzawa, T.Humle(Eds.))2011
- 著者名/発表者名
  Yamamoto, S., Yamakoshi, G., Humle, T., Matsuzawa, T.
- 出版者
  Springer-Verlag(印刷中)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22800034
[図書] Ant-fishing in trees : invention and modification of a new tool use behavior. In The chimpanzees in Bossou and Nimba(T.Matsuzawa, T.Humle (Eds.))2011
- 著者名/発表者名
  Yamamoto, S., Yamakoshi, G., Humle, T., Matsuzawa, T.
- 出版者
  Springer-Verlag
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22800034
[雑誌論文] ドローンが明らかにするウマの重層社会2023
- 著者名/発表者名
  山本真也、前田玉青
- 雑誌名
  
  日本バイオロギング研究会会報
  
  巻: 198
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-22H04451
[雑誌論文] 「できる」けど「しない」チンパンジー：認知的制約と動機的制約2023
- 著者名/発表者名
  山本真也
- 雑誌名
  
  基礎心理学研究
  
  巻: -
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-22H05653
[雑誌論文] 霊長類の共感性と社会的情動2023
- 著者名/発表者名
  山本真也; クリスティン・リン
- 雑誌名
  
  科学
  
  巻: 93 ページ: 692-696
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K21448
[雑誌論文] 「ヒトとは何か」を探る動物研究2023
- 著者名/発表者名
  山本真也
- 雑誌名
  
  最前線に立つ研究者１５人の白熱！講義　生きものは不思議. 河出書房新社
  
  巻: 1 ページ: 268-283
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K20410
[雑誌論文] 野生アジアゾウ研究の展望2023
- 著者名/発表者名
  山本真也
- 雑誌名
  
  モンキー
  
  巻: 8 ページ: 42-43
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23KF0113
[雑誌論文] 霊長類の共感性と社会的情動2023
- 著者名/発表者名
  山本真也; クリスティン・リン
- 雑誌名
  
  科学
  
  巻: 93 ページ: 692-696
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-22H04451
[雑誌論文] 「できる」けど「しない」チンパンジー：認知的制約と動機的制約2023
- 著者名/発表者名
  山本真也
- 雑誌名
  
  基礎心理学研究
  
  巻: 41 号: 2 ページ: 125-130
- DOI
  10.14947/psychono.41.20
- ISSN
  0287-7651, 2188-7977
- 年月日
  2023-03-31
- 言語
  日本語
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-22H04451
[雑誌論文] A report of stillbirth and subsequent maternal cannibalism observed in a free-ranging group of Japanese macaques at Awajishima, Japan2023
- 著者名/発表者名
  Yu Kaigaishi; Shinya Yamamoto
- 雑誌名
  
  Primates
  
  巻: 64 号: 6 ページ: 573-578
- DOI
  10.1007/s10329-023-01091-8
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K21448, KAKENHI-PUBLICLY-22H04451
[雑誌論文] The evolution of prestige: Perspectives and hypotheses from comparative studies2023
- 著者名/発表者名
  Lee Sok Hwan、Yamamoto Shinya
- 雑誌名
  
  New Ideas in Psychology
  
  巻: 68
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K20410
[雑誌論文] Drone Observation for the Quantitative Study of Complex Multilevel Societies2023
- 著者名/発表者名
  Maeda Tamao、Yamamoto Shinya
- 雑誌名
  
  Animals
  
  巻: 13 号: 12 ページ: 1911-1911
- DOI
  10.3390/ani13121911
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23KJ0994, KAKENHI-PROJECT-20K21448, KAKENHI-PUBLICLY-22H04451, KAKENHI-PUBLICLY-22H05653
[雑誌論文] ドローンが明らかにするウマの重層社会2023
- 著者名/発表者名
  山本真也; 前田玉青
- 雑誌名
  
  日本バイオロギング研究会会報
  
  巻: 198 ページ: 11-12
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-22H05653
[雑誌論文] Examining the effect of sociodemographic factors on feral horses' social networks2023
- 著者名/発表者名
  Mendonca R. S.、Maeda T.、Pinto P.、Inoue S.、Ringhofer M.、Yamamoto S.、Hirata S.
- 雑誌名
  
  Journal of Zoology
  
  巻: 321 号: 2 ページ: 113-127
- DOI
  10.1111/jzo.13100
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23KJ0994, KAKENHI-PROJECT-22KJ1510, KAKENHI-PUBLICLY-22H04451, KAKENHI-PUBLICLY-22H05653
[雑誌論文] 野生アジアゾウ研究の展望2023
- 著者名/発表者名
  山本真也
- 雑誌名
  
  モンキー
  
  巻: 8 ページ: 42-43
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22KF0183
[雑誌論文] Horses form cross?modal representations of adults and children.2023
- 著者名/発表者名
  Jardat P., Ringhofer M., Yamamoto S., Gouyet C., Degrande R., Parias C., Reigner F., Calandreau L., Lansade L.
- 雑誌名
  
  Animal Cognition
  
  巻: 26 号: 2 ページ: 369-377
- DOI
  10.1007/s10071-022-01667-9
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-ORGANIZER-21H05293, KAKENHI-PUBLICLY-22H05653, KAKENHI-PROJECT-19H00629, KAKENHI-PROJECT-18K18342, KAKENHI-PUBLICLY-22H04451
[雑誌論文] 野生アジアゾウ研究の展望2023
- 著者名/発表者名
  山本真也
- 雑誌名
  
  モンキー
  
  巻: 8 ページ: 42-43
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-22H04451
[雑誌論文] 霊長類の共感性と社会的情動2023
- 著者名/発表者名
  山本真也、クリスティン・リン
- 雑誌名
  
  科学
  
  巻: 93-8 ページ: 692-696
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K20410
[雑誌論文] The evolution of prestige: Perspectives and hypotheses from comparative studies2023
- 著者名/発表者名
  Lee Sok Hwan、Yamamoto Shinya
- 雑誌名
  
  New Ideas in Psychology
  
  巻: 68 ページ: 100987-100987
- DOI
  10.1016/j.newideapsych.2022.100987
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K21448, KAKENHI-ORGANIZER-21H05293, KAKENHI-PUBLICLY-22H05653, KAKENHI-PROJECT-19H00629, KAKENHI-PUBLICLY-22H04451
[雑誌論文] Horses cross?modally recognize women and men.2023
- 著者名/発表者名
  Gouyet C., Ringhofer M., Yamamoto S., Jardat P., Parias C., Reigner F., Calandreau L. & Lansade L.
- 雑誌名
  
  Scientific Reports
  
  巻: 13 号: 1 ページ: 3864-3864
- DOI
  10.1038/s41598-023-30830-6
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-ORGANIZER-21H05293, KAKENHI-PUBLICLY-22H05653, KAKENHI-PROJECT-19H00629, KAKENHI-PROJECT-18K18342, KAKENHI-PUBLICLY-22H04451
[雑誌論文] ドローンが明らかにするウマの重層社会2023
- 著者名/発表者名
  山本真也、前田玉青
- 雑誌名
  
  日本バイオロギング研究会会報
  
  巻: 198
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-22H05653
[雑誌論文] ドローンが明らかにするウマの重層社会2023
- 著者名/発表者名
  山本真也; 前田玉青
- 雑誌名
  
  日本バイオロギング研究会会報
  
  巻: 198 ページ: 11-12
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-22H04451
[雑誌論文] 「できる」けど「しない」チンパンジー：認知的制約と動機的制約2023
- 著者名/発表者名
  山本真也
- 雑誌名
  
  基礎心理学研究
  
  巻: -
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H00629
[雑誌論文] ドローンが明らかにするウマの重層社会2023
- 著者名/発表者名
  山本真也、前田玉青
- 雑誌名
  
  日本バイオロギング研究会会報
  
  巻: 198 ページ: 11-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H00629
[雑誌論文] 野生アジアゾウ研究の展望2023
- 著者名/発表者名
  山本真也
- 雑誌名
  
  モンキー
  
  巻: 8 ページ: 42-43
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-22H05653
[雑誌論文] Oxytocin promotes species-relevant outgroup attention in bonobos and chimpanzees2022
- 著者名/発表者名
  Brooks James、Kano Fumihiro、Kawaguchi Yuri、Yamamoto Shinya
- 雑誌名
  
  Hormones and Behavior
  
  巻: 143 ページ: 105182-105182
- DOI
  10.1016/j.yhbeh.2022.105182
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K21448, KAKENHI-ORGANIZER-21H05293, KAKENHI-PUBLICLY-22H05653, KAKENHI-PROJECT-19H00629, KAKENHI-PROJECT-22KJ1677, KAKENHI-PUBLICLY-22H04451
[雑誌論文] 共同注意の系統発生2022
- 著者名/発表者名
  山本真也
- 雑誌名
  
  Clinical Neuroscience
  
  巻: 40(3) ページ: 354-356
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K20410
[雑誌論文] 共同注意の系統発生2022
- 著者名/発表者名
  山本真也
- 雑誌名
  
  Clinical Neuroscience
  
  巻: 40 ページ: 354-356
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K21448
[雑誌論文] Population characteristics of feral horses impacted by anthropogenic factors and their management implications2022
- 著者名/発表者名
  Mendonca R.S., Pinto P., Maeda T., Inoue S., Ringhofer M., Yamamoto S., Hirata S.
- 雑誌名
  
  Frontiers in Ecology and Evolution
  
  巻: 10 ページ: 848741-848741
- DOI
  10.3389/fevo.2022.848741
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-ORGANIZER-21H05293, KAKENHI-PUBLICLY-22H05653, KAKENHI-PROJECT-19H00629, KAKENHI-PROJECT-20J20702, KAKENHI-PROJECT-18K18342, KAKENHI-PUBLICLY-22H04451
[雑誌論文] Changes in Cat Facial Morphology Are Related to Interaction with Humans.2022
- 著者名/発表者名
  Hattori, M., Saito, A., Nagasawa, M., Kikusui, T., & Yamamoto, S.
- 雑誌名
  
  Animals
  
  巻: 12 号: 24 ページ: 3439-3439
- DOI
  10.3390/ani12243493
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-ORGANIZER-21H05293, KAKENHI-PUBLICLY-22H05653, KAKENHI-PROJECT-19H00629, KAKENHI-PUBLICLY-22H04451
[雑誌論文] 共同注意の系統発生2022
- 著者名/発表者名
  山本真也
- 雑誌名
  
  Clinical Neuroscience
  
  巻: 40 ページ: 354-356
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-22H05653
[雑誌論文] The evolution of group-mindedness: comparative research on top-down and bottom-up group cooperation in bonobos and chimpanzees2022
- 著者名/発表者名
  Brooks James、Yamamoto Shinya
- 雑誌名
  
  Current Opinion in Behavioral Sciences
  
  巻: 47 ページ: 101205-101205
- DOI
  10.1016/j.cobeha.2022.101205
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K21448, KAKENHI-ORGANIZER-21H05293, KAKENHI-PUBLICLY-22H05653, KAKENHI-PROJECT-19H00629, KAKENHI-PROJECT-22KJ1677, KAKENHI-PUBLICLY-22H04451
[雑誌論文] 共同注意の系統発生2022
- 著者名/発表者名
  山本真也
- 雑誌名
  
  Clinical Neuroscience
  
  巻: 40 ページ: 354-356
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-22H04451
[雑誌論文] Testing the effect of oxytocin on social grooming in bonobos2022
- 著者名/発表者名
  Brooks James、Kano Fumihiro、Yeow Hanling、Morimura Naruki、Yamamoto Shinya
- 雑誌名
  
  American Journal of Primatology
  
  巻: 84 号: 12
- DOI
  10.1002/ajp.23444
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K21448, KAKENHI-ORGANIZER-21H05293, KAKENHI-PUBLICLY-22H05653, KAKENHI-PROJECT-19H00629, KAKENHI-PROJECT-22KJ1677, KAKENHI-PUBLICLY-22H04451
[雑誌論文] 共同注意の系統発生2022
- 著者名/発表者名
  山本真也
- 雑誌名
  
  Clinical Neuroscience
  
  巻: 40 ページ: 354-356
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H00629
[雑誌論文] The founder sociality hypothesis2021
- 著者名/発表者名
  Brooks J., & Yamamoto S.
- 雑誌名
  
  Ecology and Evolution
  
  巻: 11 号: 21 ページ: 14392-14404
- DOI
  10.1002/ece3.8143
- NAID
  120007167292
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K21448, KAKENHI-PROJECT-22KJ1677, KAKENHI-PROJECT-20K20410, KAKENHI-PROJECT-19H00629, KAKENHI-PLANNED-19H05736
[雑誌論文] Aerial drone observations identified a multilevel society in feral horses2021
- 著者名/発表者名
  Maeda Tamao、Ochi Sakiho、Ringhofer Monamie、Sosa Sebastian、Sueur C?dric、Hirata Satoshi、Yamamoto Shinya
- 雑誌名
  
  Scientific Reports
  
  巻: 11 号: 1 ページ: 1-12
- DOI
  10.1038/s41598-020-79790-1
- NAID
  120006951653
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K20410, KAKENHI-PROJECT-18K18342, KAKENHI-PROJECT-20J20702, KAKENHI-PLANNED-18H05524, KAKENHI-PROJECT-19H00629, KAKENHI-PLANNED-19H05736
[雑誌論文] Behavioural synchronization in a multilevel society of feral horses2021
- 著者名/発表者名
  Maeda Tamao、Sueur Cedric、Hirata Satoshi、Yamamoto Shinya
- 雑誌名
  
  PLOS ONE
  
  巻: 16 号: 10 ページ: 1-20
- DOI
  10.1371/journal.pone.0258944
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20J20702, KAKENHI-PROJECT-20K20410, KAKENHI-PROJECT-19H00629, KAKENHI-PLANNED-18H05524, KAKENHI-PLANNED-19H05736
[雑誌論文] Dog Stick Chewing: An Overlooked Instance of Tool Use?2021
- 著者名/発表者名
  Brooks James、Yamamoto Shinya
- 雑誌名
  
  Frontiers in Psychology
  
  巻: 11 ページ: 577100-577100
- DOI
  10.3389/fpsyg.2020.577100
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K20410, KAKENHI-PROJECT-19H00629, KAKENHI-PLANNED-19H05736
[雑誌論文] 家畜化による心の変化：比較認知科学からの提案2021
- 著者名/発表者名
  山本真也
- 雑誌名
  
  科学
  
  巻: 91 ページ: 173-177
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K21448
[雑誌論文] Divergent effects of oxytocin on eye contact in bonobos and chimpanzees.2021
- 著者名/発表者名
  Brooks, J., *Kano, F., Sato, Y., Yeow, H., Morimura, N., Nagasawa, M., Kikusui, T., Yamamoto, S.
- 雑誌名
  
  Psychoneuroendocrinology
  
  巻: 125 ページ: 105-119
- DOI
  10.1016/j.psyneuen.2020.105119
- NAID
  120006951772
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-20H05000, KAKENHI-PROJECT-19H01772, KAKENHI-PLANNED-19H05736, KAKENHI-PROJECT-16H06301, KAKENHI-PROJECT-20K21448, KAKENHI-PROJECT-20K20410, KAKENHI-PROJECT-19H00629
[雑誌論文] Uniting against a common enemy: Perceived outgroup threat elicits ingroup cohesion in chimpanzees2021
- 著者名/発表者名
  Brooks James、Onishi Ena、Clark Isabelle R.、Bohn Manuel、Yamamoto Shinya
- 雑誌名
  
  PLOS ONE
  
  巻: 16 号: 2 ページ: 23-65
- DOI
  10.1371/journal.pone.0246869
- NAID
  120006960273
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K20410, KAKENHI-PROJECT-20K21448, KAKENHI-PROJECT-19H00629, KAKENHI-PLANNED-19H05736
[雑誌論文] “UNWILLING” VERSUS “UNABLE”: UNDERSTANDING CHIMPANZEES’ RESTRICTIONS IN COGNITION AND MOTIVATION2021
- 著者名/発表者名
  Yamamoto S.
- 雑誌名
  
  ＰＳＹＣＨＯＬＯＧＩＡ
  
  巻: 63 号: 2 ページ: 174-190
- DOI
  10.2117/psysoc.2021-B020
- NAID
  130008159564
- ISSN
  0033-2852, 1347-5916
- 言語
  英語
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K21448, KAKENHI-PROJECT-20K20410, KAKENHI-PROJECT-19H00629, KAKENHI-PLANNED-19H05736
[雑誌論文] Horses with sustained attention follow the pointing of a human who knows where food is hidden2021
- 著者名/発表者名
  Monamie Ringhofer, Milena Troesch, Lea Lansade, Shinya Yamamoto
- 雑誌名
  
  Scientific Reports
  
  巻: 11 号: 1 ページ: 1-9
- DOI
  10.1038/s41598-021-95727-8
- NAID
  120007141733
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K18342, KAKENHI-PROJECT-20K20410, KAKENHI-PROJECT-19H00629, KAKENHI-PLANNED-19H05736
[雑誌論文] Response: Commentary: Dog Stick Chewing: An Overlooked Instance of Tool Use?2021
- 著者名/発表者名
  Brooks James、Yamamoto Shinya
- 雑誌名
  
  Frontiers in Psychology
  
  巻: 12 ページ: 757526-757526
- DOI
  10.3389/fpsyg.2021.757526
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22KJ1677, KAKENHI-PROJECT-20K20410, KAKENHI-PROJECT-19H00629, KAKENHI-PLANNED-19H05736
[雑誌論文] 家畜化による心の変化：比較認知科学からの提案2021
- 著者名/発表者名
  山本真也
- 雑誌名
  
  科学
  
  巻: 91 ページ: 173-177
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H00629
[雑誌論文] 比較認知科学からみた共感の進化2020
- 著者名/発表者名
  山本真也
- 雑誌名
  
  臨床科学
  
  巻: 20 ページ: 254-257
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K21448
[雑誌論文] A mathematical model of herding in horse-harem group2020
- 著者名/発表者名
  Go Clark Kendrick、Ringhofer Monamie、Lao Bryan、Kubo Takatomi、Yamamoto Shinya、Ikeda Kazushi
- 雑誌名
  
  Journal of Ethology
  
  巻: 38 号: 3 ページ: 343-353
- DOI
  10.1007/s10164-020-00656-0
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K18342, KAKENHI-PROJECT-20K20410, KAKENHI-PROJECT-19H00629
[雑誌論文] 「ウマ学ことはじめ」連載第16回～ヒトの心を読むウマ～2020
- 著者名/発表者名
  山本真也、リングホーファー萌奈美
- 雑誌名
  
  モンキー
  
  巻: 4 ページ: 98-99
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H00629
[雑誌論文] 比較認知科学からみた共感の進化2020
- 著者名/発表者名
  山本真也
- 雑誌名
  
  臨床科学
  
  巻: 20 ページ: 254-257
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H00629
[雑誌論文] Nkala forest: Introduction of a forest-savanna mosaic field site of wild bonobos and its future prospects2020
- 著者名/発表者名
  Onishi E.*, Brooks J., Leti I., Monghiemo C., Bokika J.C., Shintaku Y., Idani G.* & Yamamoto S.*
- 雑誌名
  
  Pan Africa News
  
  巻: 27 ページ: 2-5
- NAID
  120006879504
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H00629
[雑誌論文] Nkala forest: Introduction of a forest-savanna mosaic field site of wild bonobos and its future prospects.2020
- 著者名/発表者名
  Onishi E., Brooks J., Leti I., Monghiemo C., Bokika J.C., Shintaku Y., Idani G. & Yamamoto S.
- 雑誌名
  
  Pan Africa News
  
  巻: 27 ページ: 2-5
- NAID
  120006879504
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H00629
[雑誌論文] Herding mechanisms to maintain the cohesion of a harem group: two interaction phases during herding2020
- 著者名/発表者名
  Monamie Ringhofer, Clark K Go, Sota Inoue, Renata S Mendonca, Sotoshi Hirata, Takatomi Kubo, Kazushi Ikeda, Shinya Yamamoto
- 雑誌名
  
  Journal of Ethology
  
  巻: 38(1) 号: 1 ページ: 71-77
- DOI
  10.1007/s10164-019-00622-5
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K18342, KAKENHI-PROJECT-16H06283, KAKENHI-PLANNED-18H05524, KAKENHI-PROJECT-18J22190, KAKENHI-PROJECT-15H05309, KAKENHI-PROJECT-20K20410, KAKENHI-PROJECT-19H00629
[雑誌論文] ウマ学ことはじめ　連載第16回「ヒトの心を読むウマ」2020
- 著者名/発表者名
  山本真也、リングホーファー萌奈美
- 雑誌名
  
  モンキー
  
  巻: 4(4) ページ: 98-99
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H05309
[雑誌論文] Nkala forest: Introduction of a forest-savanna mosaic field site of wild bonobos and its future prospects2020
- 著者名/発表者名
  Onishi E., Brooks J., Leti I., Monghiemo C., Bokika J.C., Shintaku Y., Idani G. & Yamamoto S.
- 雑誌名
  
  Pan Africa News
  
  巻: 27 ページ: 2-5
- NAID
  120006879504
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K21448
[雑誌論文] Horses prefer to solicit a person who previously observed a food-hiding process to access this food: A possible indication of attentional state attribution2019
- 著者名/発表者名
  Milena Trosch, Monamie Ringhofer, Shinya Yamamoto, Julie Lemarchand, Celine Parias, Flore Lormant, Lea Lansade
- 雑誌名
  
  Behavioural Processes
  
  巻: 166 ページ: 103906-103906
- DOI
  10.1016/j.beproc.2019.103906
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K18342, KAKENHI-PROJECT-16H06283, KAKENHI-PROJECT-15H05309, KAKENHI-PROJECT-19H00629
[雑誌論文] Spatial positioning of individuals in a group of feral horses: a case study using drone technology2019
- 著者名/発表者名
  Sota Inoue, Shinya Yamamoto, Monamie Ringhofer, Renata S. Mendonca, Carlos Pereira, Satoshi Hirata
- 雑誌名
  
  Mammal Research
  
  巻: 64 号: 2 ページ: 249-259
- DOI
  10.1007/s13364-018-0400-2
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K18342, KAKENHI-PUBLICLY-17H05862, KAKENHI-PLANNED-18H05524, KAKENHI-PROJECT-18J22190, KAKENHI-PROJECT-16H06283, KAKENHI-PROJECT-19H00629
[雑誌論文] Lateral position preference in grazing feral horses2019
- 著者名/発表者名
  Sota Inoue, Shinya Yamamoto, Monamie Ringhofer, Renata S Mendonca, Satoshi Hirata
- 雑誌名
  
  Ethology
  
  巻: 126 号: 1 ページ: 111-119
- DOI
  10.1111/eth.12966
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K18342, KAKENHI-PROJECT-16H06283, KAKENHI-PLANNED-18H05524, KAKENHI-PROJECT-18J22190, KAKENHI-PROJECT-15H05309, KAKENHI-PROJECT-20K20410, KAKENHI-PROJECT-19H00629
[雑誌論文] 信頼の進化生物学－チンパンジーから考えるこれからのヒト社会のかたち2019
- 著者名/発表者名
  西山武志、山本真也
- 雑誌名
  
  New Trust
  
  巻: 0 ページ: 38-41
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H00629
[雑誌論文] 野生ウマの社会―ポルトガル・アルガ山のガラノ種の事例を中心に2019
- 著者名/発表者名
  平田聡、リングホーファー萌奈美、井上漱太、前田玉青、越智咲穂、山本真也
- 雑誌名
  
  生物の科学遺伝
  
  巻: 73 ページ: 230-236
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H00629
[雑誌論文] Spatial positioning of individuals in a group of feral horses: a case study using drone technology2019
- 著者名/発表者名
  Inoue S, Yamamoto S, Ringhofer M, Mendonca RS., Pereira C, Hirata S
- 雑誌名
  
  Mammal Research
  
  巻: 64 号: 3 ページ: 249-259
- DOI
  10.1007/s13364-019-00434-5
- NAID
  120006601437
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H05309
[雑誌論文] 野生ウマの社会―ポルトガル・アルガ山のガラノ種の事例を中心に2019
- 著者名/発表者名
  平田聡、リングホーファー萌奈美、井上漱太、前田玉青、越智咲穂、山本真也
- 雑誌名
  
  生物の科学遺伝
  
  巻: 73(3) ページ: 230-236
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H05309
[雑誌論文] 信頼の進化生物学－チンパンジーから考えるこれからのヒト社会のかたち2019
- 著者名/発表者名
  西山武志、山本真也
- 雑誌名
  
  New Trust
  
  巻: 1 ページ: 38-41
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H05309
[雑誌論文] チンパンジー・ボノボからみる戦争と協力の進化2018
- 著者名/発表者名
  山本真也
- 雑誌名
  
  科学
  
  巻: 88(11) ページ: 1109-1113
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H05309
[雑誌論文] 「ウマ学ことはじめ」連載第 9 回～ウマの群れ間関係～2018
- 著者名/発表者名
  山本真也
- 雑誌名
  
  モンキー
  
  巻: 3(1) ページ: 14-15
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H06283
[雑誌論文] チンパンジー・ボノボからみる戦争と協力の進化2018
- 著者名/発表者名
  山本真也
- 雑誌名
  
  科学
  
  巻: 88（11）ページ: 1109-1113
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-17H05862
[雑誌論文] 「ウマ学ことはじめ」連載第9回～ウマの群れ間関係～2018
- 著者名/発表者名
  山本真也
- 雑誌名
  
  モンキー
  
  巻: 3(1) ページ: 14-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H05309
[雑誌論文] チンパンジー・ボノボからみる戦争と協力の進化2018
- 著者名/発表者名
  山本真也
- 雑誌名
  
  科学　2018年11月号
  
  巻: 88(11) ページ: 1109-1113
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H06283
[雑誌論文] No evidence for the watching-eyes effect on human impulsivity2018
- 著者名/発表者名
  Shinohara A. & Yamamoto S.
- 雑誌名
  
  Frontiers in Psychology
  
  巻: 9 ページ: 1887-1887
- DOI
  10.3389/fpsyg.2018.01887
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-17H05862, KAKENHI-PROJECT-17J03941, KAKENHI-PROJECT-16H06283, KAKENHI-PROJECT-15H05309
[雑誌論文] 「ウマ学ことはじめ」連載第9回～ウマの群れ間関係～2018
- 著者名/発表者名
  山本真也
- 雑誌名
  
  モンキー
  
  巻: 3（1）ページ: 14-15
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-17H05862
[雑誌論文] ヒト科3種の比較認知科学から探る食物分配と協力社会の進化2017
- 著者名/発表者名
  山本真也
- 雑誌名
  
  動物心理学研究
  
  巻: 67 号: 2 ページ: 63-71
- DOI
  10.2502/janip.67.2.3
- NAID
  130006894380
- ISSN
  0916-8419, 1880-9022
- 言語
  英語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-17H05862, KAKENHI-PROJECT-15H05309
[雑誌論文] ヒト科3種の比較認知科学から探る食物分配と協力社会の進化2017
- 著者名/発表者名
  山本真也
- 雑誌名
  
  動物心理学研究
  
  巻: 67(2) ページ: 63-71
- NAID
  130006894380
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H06283
[雑誌論文] Comparison of the social systems of primates and feral horses: data from a newly established horse research site on Serra D’Arga, northern Portugal2017
- 著者名/発表者名
  Ringhofer M., Inoue S., Mendon?a R.S., Pereira C., Matsuzawa T., Hirata S., Yamamoto S
- 雑誌名
  
  Primates
  
  巻: 58 号: 4 ページ: 479-484
- DOI
  10.1007/s10329-017-0614-y
- NAID
  40021344729
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-17H05862, KAKENHI-PROJECT-15H05309, KAKENHI-PROJECT-16H06283, KAKENHI-PROJECT-16H06301
[雑誌論文] ちびっこチンパンジーと仲間たち（第174回）―サバンナ混交林に住むボノボ―2016
- 著者名/発表者名
  山本真也
- 雑誌名
  
  科学
  
  巻: 86 ページ: 620-621
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H06283
[雑誌論文] Mirrors have a modest effect on human impulsivity2016
- 著者名/発表者名
  Shinohara, A., & Yamamoto, S.
- 雑誌名
  
  Letters on Evolutionary Behavioral Science
  
  巻: - 号: 1 ページ: 25-28
- DOI
  10.5178/lebs.2016.46
- NAID
  120005907097
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H06283, KAKENHI-PUBLICLY-15H01619, KAKENHI-PROJECT-15H05309
[雑誌論文] Mirrors have a modest effect on human impulsivity.2016
- 著者名/発表者名
  Shinohara, A., & Yamamoto, S.
- 雑誌名
  
  Letters on Evolutionary Behavioral Science
  
  巻: in press
- NAID
  120005907097
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-26118509
[雑誌論文] Primate empathy: three factors and their combinations for empathy-related phenomena2016
- 著者名/発表者名
  Yamamoto S.
- 雑誌名
  
  WIREs Cognitive Science
  
  巻: - 号: 3
- DOI
  10.1002/wcs.1431
- NAID
  120006220737
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H06283, KAKENHI-PUBLICLY-15H01619, KAKENHI-PROJECT-15H05309
[雑誌論文] Mirrors have a modest effect on human impulsivity2016
- 著者名/発表者名
  Shinohara, A., & Yamamoto, S.
- 雑誌名
  
  Letters on Evolutionary Behavioral Science
  
  巻: in press
- NAID
  120005907097
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-15H01619
[雑誌論文] Mirrors have a modest effect on human impulsivity2016
- 著者名/発表者名
  Shinohara, A., & Yamamoto, S.
- 雑誌名
  
  Letters on Evolutionary Behavioral Science
- NAID
  120005907097
- 説明
  【掲載確定】印刷中未定
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24000001
[雑誌論文] Domestic horses send signals to humans when they are faced with an unsolvable task2016
- 著者名/発表者名
  Ringhofer M., & Yamamoto S.
- 雑誌名
  
  Animal Cognition
  
  巻: - 号: 3 ページ: 397-405
- DOI
  10.1007/s10071-016-1056-4
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H06283, KAKENHI-PUBLICLY-15H01619, KAKENHI-PUBLICLY-17H05862, KAKENHI-PROJECT-15H05309
[雑誌論文] ちびっこチンパンジーと仲間たち（第174回）―サバンナ混交林に住むボノボ―2016
- 著者名/発表者名
  山本真也
- 雑誌名
  
  科学
  
  巻: 86 ページ: 620-621
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-15H01619
[雑誌論文] Mirrors have a modest effect on human impulsivity2016
- 著者名/発表者名
  Shinohara, A., & Yamamoto, S.
- 雑誌名
  
  Letters on Evolutionary Behavioral Science
  
  巻: in press
- NAID
  120005907097
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H05309
[雑誌論文] ちびっこチンパンジーと仲間たち（第174回）―サバンナ混交林に住むボノボ―2016
- 著者名/発表者名
  山本真也
- 雑誌名
  
  科学
  
  巻: 86 ページ: 620-621
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H05309
[雑誌論文] ちびっこチンパンジーとその仲間たち（第163回）―戦争と協力―2015
- 著者名/発表者名
  山本真也
- 雑誌名
  
  科学
  
  巻: 85 ページ: 662-663
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-26118509
[雑誌論文] 動物の勇気 : 動物に利他的なヒーローはいるのか?2015
- 著者名/発表者名
  山本真也
- 雑誌名
  
  心理学ワールド
  
  巻: 71 ページ: 25-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24000001
[雑誌論文] Non-reciprocal but peaceful fruit sharing in the wild bonobos of Wamba2015
- 著者名/発表者名
  Yamamoto, S.
- 雑誌名
  
  Behaviour
  
  巻: 152 号: 3-4 ページ: 335-357
- DOI
  10.1163/1568539x-00003257
- NAID
  120005907083
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24700259, KAKENHI-PUBLICLY-15H01619, KAKENHI-PUBLICLY-26118509, KAKENHI-PROJECT-15H05309, KAKENHI-PROJECT-24000001
[雑誌論文] 共感関連現象を説明する組み合わせモデルとヒト以外の霊長類における事例2015
- 著者名/発表者名
  瀧本彩加、山本真也
- 雑誌名
  
  心理学評論
  
  巻: 58 ページ: 255-270
- NAID
  130007397729
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-15H01619
[雑誌論文] ちびっこチンパンジーとその仲間たち（第163回）―戦争と協力―2015
- 著者名/発表者名
  山本真也
- 雑誌名
  
  科学
  
  巻: 85 ページ: 662-663
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H05309
[雑誌論文] 協力社会を支える公平感とその進化的基盤2015
- 著者名/発表者名
  山本真也
- 雑誌名
  
  経済セミナー
  
  巻: 2015年10-11月号ページ: 45-49
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24000001
[雑誌論文] 動物の勇気：動物に利他的なヒーローはいるのか？2015
- 著者名/発表者名
  山本真也
- 雑誌名
  
  心理学ワールド
  
  巻: 71 ページ: 25-26
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-26118509
[雑誌論文] 協力社会を支える公平感とその進化的基盤2015
- 著者名/発表者名
  山本真也
- 雑誌名
  
  経済セミナー
  
  巻: 686 ページ: 45-49
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-26118509
[雑誌論文] 動物の勇気：動物に利他的なヒーローはいるのか？2015
- 著者名/発表者名
  山本真也
- 雑誌名
  
  心理学ワールド
  
  巻: 71 ページ: 25-26
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-15H01619
[雑誌論文] 共感関連現象を説明する組み合わせモデルとヒト以外の霊長類における事例2015
- 著者名/発表者名
  瀧本彩加、山本真也
- 雑誌名
  
  心理学評論
  
  巻: 58 ページ: 255-270
- NAID
  130007397729
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24000001
[雑誌論文] 共感関連現象を説明する組み合わせモデルとヒト以外の霊長類における事例2015
- 著者名/発表者名
  瀧本彩加、山本真也*
- 雑誌名
  
  心理学評論
  
  巻: 58 ページ: 255-270
- NAID
  130007397729
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H05309
[雑誌論文] 戦争と協力2015
- 著者名/発表者名
  山本真也
- 雑誌名
  
  科学
  
  巻: 85 ページ: 662-663
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24000001
[雑誌論文] 協力社会を支える公平感とその進化的基盤2015
- 著者名/発表者名
  山本真也
- 雑誌名
  
  経済セミナー
  
  巻: 686 ページ: 45-49
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-15H01619
[雑誌論文] 動物の勇気：動物に利他的なヒーローはいるのか？2015
- 著者名/発表者名
  山本真也
- 雑誌名
  
  心理学ワールド
  
  巻: 71 ページ: 25-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H05309
[雑誌論文] ちびっこチンパンジーとその仲間たち（第163回）―戦争と協力―2015
- 著者名/発表者名
  山本真也
- 雑誌名
  
  科学
  
  巻: 85 ページ: 662-663
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-15H01619
[雑誌論文] Moving bonobos off the scientifically endangered list2015
- 著者名/発表者名
  Hare, B., & Yamamoto, S.
- 雑誌名
  
  Behaviour
  
  巻: 152 号: 3-4 ページ: 247-285
- DOI
  10.1163/1568539x-00003263
- NAID
  120005907082
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24700259, KAKENHI-PUBLICLY-15H01619, KAKENHI-PUBLICLY-26118509, KAKENHI-PROJECT-15H05309, KAKENHI-PROJECT-24000001
[雑誌論文] 協力社会を支える公平感とその進化的基盤2015
- 著者名/発表者名
  山本真也
- 雑誌名
  
  経済セミナー
  
  巻: 686 ページ: 45-49
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H05309
[雑誌論文] 共感関連現象を説明する組み合わせモデルとヒト以外の霊長類における事例2015
- 著者名/発表者名
  瀧本彩加、山本真也*
- 雑誌名
  
  心理学評論
  
  巻: 58 ページ: 255-270
- NAID
  130007397729
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-26118509
[雑誌論文] Basis for Cumulative Cultural Evolution in Chimpanzees: Social Learning of a More Efficient Tool-Use Technique.2013
- 著者名/発表者名
  Yamamoto S, Humle T, Tanaka M
- 雑誌名
  
  PLoS ONE
  
  巻: 8 号: 1 ページ: e55768-e55768
- DOI
  10.1371/journal.pone.0055768
- NAID
  120005241235
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21310150, KAKENHI-PROJECT-23220006, KAKENHI-PROJECT-24000001, KAKENHI-PROJECT-24700259
[雑誌論文] ちびっこチンパンジーとその仲間たち（第136回）―技を盗むチンパンジー―2013
- 著者名/発表者名
  山本真也
- 雑誌名
  
  科学
  
  巻: 83（４）ページ: 410-411
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24700259
[雑誌論文] Chimpanzees' flexible targeted helping based on an understanding of conspecifics' goals2012
- 著者名/発表者名
  Yamamoto, S., Humle, T., Tanaka, M
- 雑誌名
  
  Proceedings of the National Academy of Sciences, USA
  
  巻: 109(9) 号: 9 ページ: 3588-3592
- DOI
  10.1073/pnas.1108517109
- NAID
  120003824937
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22800034, KAKENHI-PROJECT-23220006, KAKENHI-PROJECT-23500328, KAKENHI-PROJECT-24000001, KAKENHI-PROJECT-24700259
[雑誌論文] Empathy and fairness: psychological mechanisms for eliciting and maintaining prosociality and cooperation in primates.2012
- 著者名/発表者名
  Yamamoto, S. & Takimoto, A.
- 雑誌名
  
  Social Justice Research
  
  巻: 25 号: 3 ページ: 233-255
- DOI
  10.1007/s11211-012-0160-0
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-12J08353, KAKENHI-PROJECT-24700259
[雑誌論文] Chimpanzees' flexible targetedhelping based on an understanding of conspecifics' goals2012
- 著者名/発表者名
  Yamamoto, S., Humle, T., & Tanaka, M.
- 雑誌名
  
  京都大学学術情報リポジトリ
  
  巻: 109(9) ページ: 3588-3592
- URL
  http://hdl.handle.net/2433/153019)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22800034
[雑誌論文] Empathy and fairness:psychological mechanisms for eliciting and maintaining prosociality and cooperation in primates2012
- 著者名/発表者名
  Yamamoto, S.
- 雑誌名
  
  Social Justice Research
  
  巻: 25 ページ: 233-255
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24000001
[雑誌論文] ちびっこチンパンジーとその仲間たち（第127回）―果実を分け合うボノボ―2012
- 著者名/発表者名
  山本真也
- 雑誌名
  
  科学
  
  巻: 82（7）ページ: 722-723
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24700259
[雑誌論文] チンパンジーとヒトの共通点・相違点-社会的知性を中心に-2011
- 著者名/発表者名
  山本真也
- 雑誌名
  
  人文学報
  
  巻: 100(印刷中)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22800034
[雑誌論文] 利他・協力のメカニズムと社会の進化2011
- 著者名/発表者名
  山本真也利, 他
- 雑誌名
  
  霊長類研究
  
  巻: 27 号: 2 ページ: 95-109
- DOI
  10.2354/psj.27.013
- NAID
  10030467892
- ISSN
  0912-4047, 1880-2117
- 言語
  日本語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22800034
[雑誌論文] びっこチンパンジーとその仲間たち(第111回)-野外実験のおもしろさ-2011
- 著者名/発表者名
  松沢哲郎、山本真也
- 雑誌名
  
  科学
  
  巻: 81(3) ページ: 212-213
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22800034
[雑誌論文] ちびっこチンパンジーとその仲間たち(第111回)-野外実験のおもしろさ-2011
- 著者名/発表者名
  松沢哲郎、山本真也
- 雑誌名
  
  科学
  
  巻: 81(3) ページ: 212-213
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22800034
[雑誌論文] 要求に応えるチンパンジー、自発的に助けるヒト2011
- 著者名/発表者名
  山本真也
- 雑誌名
  
  発達
  
  巻: 126(印刷中)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22800034
[雑誌論文] 霊長類の比較発達心理学(連載105回)要求に応えるチンパンジー2011
- 著者名/発表者名
  山本真也
- 雑誌名
  
  自発的に助けるヒト
  
  巻: 126 ページ: 97-105
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22800034
[雑誌論文] チンパンジーにみる利他性の進化的基盤2011
- 著者名/発表者名
  山本真也、松沢哲郎
- 雑誌名
  
  科学
  
  巻: 81(1) ページ: 53-55
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22800034
[雑誌論文] 霊長類の比較発達心理学(105)要求に応えるチンパンジー、自発的に助けるヒト2011
- 著者名/発表者名
  山本真也
- 雑誌名
  
  発達
  
  巻: 126 ページ: 97-105
- NAID
  40018851455
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22800034
[雑誌論文] チンパンジー・ボノボにみる「徳」の起源2011
- 著者名/発表者名
  山本真也
- 雑誌名
  
  こころの未来
  
  巻: 7 ページ: 20-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22800034
[雑誌論文] チンパンジーとヒトの共通点・相違点～社会的知性を中心に2011
- 著者名/発表者名
  山本真也
- 雑誌名
  
  人文学報
  
  巻: 100 ページ: 145-160
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22800034
[雑誌論文] A case report of meat and fruit sharing in a pair of wild bonobos.2010
- 著者名/発表者名
  Hirata, S., Yamamoto, S., Takemoto, H., Matsuzawa, T.
- 雑誌名
  
  Pan Africa News
  
  巻: 17(2) ページ: 21-23
- NAID
  120003238902
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22800034
[雑誌論文] ちびっこチンパンジーとその仲間たち(第107回)-コンゴ盆地の野生ボノボ-2010
- 著者名/発表者名
  松沢哲郎、平田聡、山本真也
- 雑誌名
  
  科学
  
  巻: 80(11) ページ: 1126-1127
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22800034
[雑誌論文] 要求に応えるチンパンジー:利他・互恵性の進化的基盤2010
- 著者名/発表者名
  山本真也
- 雑誌名
  
  心理学評論
  
  巻: 53(3) ページ: 422-133
- NAID
  130007615183
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22800034
[雑誌論文] The influence of kin relationship and reciprocal context on chimpanzees' other-regarding preferences.2010
- 著者名/発表者名
  Yamamoto, S., Tanaka, M
- 雑誌名
  
  Animal Behaviour
  
  巻: 79(3) ページ: 595-602
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22800034
[学会発表] Crossing the fence: tool use and other strategies used by wild Asian elephants2023
- 著者名/発表者名
  Sharma N, Pokharel SS, Yamamoto S
- 学会等名
  Behaviour
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22KF0183
[学会発表] ヒトとは何か：遊びからはじめる社会的知性の進化的探究2023
- 著者名/発表者名
  山本真也
- 学会等名
  ゲンロンセミナー
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22KF0183
[学会発表] 「できる」けど「しない」チンパンジー：認知的制約と動機的制約2023
- 著者名/発表者名
  山本真也
- 学会等名
  サイエンスカレッジ
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-22H04451
[学会発表] ヒトと動物のよりよい共生社会の実現に向けて、基礎科学研究者に何ができるか～アジアゾウを例に～2023
- 著者名/発表者名
  山本真也、ナチケータ・シャルマ
- 学会等名
  第25回SAGAシンポジウム（オンライン参加）
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-22H04451
[学会発表] Investigation on the evolution of humanity: through comparative animal research2023
- 著者名/発表者名
  Shinya Yamamoto
- 学会等名
  Yonsei University-Kyoto University Summer Program
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K21448
[学会発表] ヒトとは何か：遊びからはじめる社会的知性の進化的探究2023
- 著者名/発表者名
  山本真也
- 学会等名
  ゲンロンセミナー
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-22H05653
[学会発表] Investigation on the evolution of humanity: through comparative animal research2023
- 著者名/発表者名
  Shinya Yamamoto
- 学会等名
  Yonsei University-Kyoto University Summer Program
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-22H04451
[学会発表] 社会性の進化的起源：比較認知科学からみた「ヒトらしさ」2023
- 著者名/発表者名
  山本真也
- 学会等名
  京大オリジナル主催企業向け講演会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-22H04451
[学会発表] 社会性の進化的起源：比較認知科学からみた「ヒトらしさ」2023
- 著者名/発表者名
  山本真也
- 学会等名
  京大オリジナル主催企業向け講演会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22KF0183
[学会発表] 社会性の進化的起源：比較認知科学からみた「ヒトらしさ」2023
- 著者名/発表者名
  山本真也
- 学会等名
  京大オリジナル主催企業向け講演会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-22H05653
[学会発表] ヒトとは何か：遊びからはじめる社会的知性の進化的探究2023
- 著者名/発表者名
  山本真也
- 学会等名
  ゲンロンセミナー
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23KF0113
[学会発表] ヒトと動物のよりよい共生社会の実現に向けて、基礎科学研究者に何ができるか～アジアゾウを例に～2023
- 著者名/発表者名
  山本真也、ナチケータ・シャルマ
- 学会等名
  第25回SAGAシンポジウム（オンライン参加）
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-22H05653
[学会発表] ヒトとは何か：遊びからはじめる社会的知性の進化的探究2023
- 著者名/発表者名
  山本真也
- 学会等名
  ゲンロンセミナー
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H00629
[学会発表] ヒトと動物のよりよい共生社会の実現に向けて、基礎科学研究者に何ができるか～アジアゾウを例に～2023
- 著者名/発表者名
  山本真也、ナチケータ・シャルマ
- 学会等名
  第25回SAGAシンポジウム（オンライン参加）
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K21448
[学会発表] 社会性の進化的起源：比較認知科学からみた「ヒトらしさ」2023
- 著者名/発表者名
  山本真也
- 学会等名
  京大オリジナル主催企業向け講演会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H00629
[学会発表] ヒトとは何か：遊びからはじめる社会的知性の進化的探究2023
- 著者名/発表者名
  山本真也
- 学会等名
  ゲンロンセミナー
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K21448
[学会発表] Roundtable ‘Comparative Study of Relationality: Relational Theory from All Around the World’2023
- 著者名/発表者名
  Navnita Behera, Chih-yu Shih, Kosuke Shimizu, Andrei Yamamoto, Marcos Sebastian Scauso, Michelle Lee Brown
- 学会等名
  International Studies Association Annual Conference Montreal
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K20410
[学会発表] 社会性の進化的起源：比較認知科学からみた「ヒトらしさ」2023
- 著者名/発表者名
  山本真也
- 学会等名
  京大オリジナル主催企業向け講演会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K21448
[学会発表] Investigation on the evolution of humanity: through comparative animal research2023
- 著者名/発表者名
  Shinya Yamamoto
- 学会等名
  Yonsei University-Kyoto University Summer Program
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23KF0113
[学会発表] 「できる」けど「しない」チンパンジー：認知的制約と動機的制約2023
- 著者名/発表者名
  山本真也
- 学会等名
  サイエンスカレッジ
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-22H05653
[学会発表] ヒトとは何か：遊びからはじめる社会的知性の進化的探究2023
- 著者名/発表者名
  山本真也
- 学会等名
  ゲンロンセミナー
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-22H04451
[学会発表] Investigation on the evolution of humanity: through comparative animal research2023
- 著者名/発表者名
  Shinya Yamamoto
- 学会等名
  Yonsei University-Kyoto University Summer Program
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22KF0183
[学会発表] 「できる」けど「しない」チンパンジー：認知的制約と動機的制約2023
- 著者名/発表者名
  山本真也
- 学会等名
  サイエンスカレッジ
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K21448
[学会発表] ヒトと動物のよりよい共生社会の実現に向けて、基礎科学研究者に何ができるか～アジアゾウを例に～2023
- 著者名/発表者名
  山本真也、ナチケータ・シャルマ
- 学会等名
  第25回SAGAシンポジウム（オンライン参加）
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22KF0183
[学会発表] 社会性の進化的起源：比較認知科学からみた「ヒトらしさ」2023
- 著者名/発表者名
  山本真也
- 学会等名
  京大オリジナル主催企業向け講演会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23KF0113
[学会発表] 比較認知科学の紹介2023
- 著者名/発表者名
  山本真也
- 学会等名
  立教大学全学共通カリキュラム総合教育科目「行動の科学」（ゲストスピーカー）
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K21448
[学会発表] Investigation on the evolution of humanity: through comparative animal research2023
- 著者名/発表者名
  Shinya Yamamoto
- 学会等名
  Yonsei University-Kyoto University Summer Program
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-22H05653
[学会発表] ヒトらしさの進化と戦争2022
- 著者名/発表者名
  山本真也
- 学会等名
  新学術領域研究「出ユーラシア」シンポジウム「協調と戦争～人間社会の根源を探る」
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-22H05653
[学会発表] From hormones to society: comparative studies with chimpanzees, bonobos, dogs and horses.2022
- 著者名/発表者名
  Shinya Yamamoto
- 学会等名
  Psychology seminar at University of California, San Diego, the US
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H00629
[学会発表] ヒトらしさの進化と戦争2022
- 著者名/発表者名
  山本真也
- 学会等名
  新学術領域研究「出ユーラシア」シンポジウム「協調と戦争～人間社会の根源を探る」
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-22H04451
[学会発表] From hormones to society: comparative studies with chimpanzees, bonobos, dogs and horses2022
- 著者名/発表者名
  Shinya Yamamoto
- 学会等名
  Psychology seminar at University of California, San Diego, the US
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K20410
[学会発表] チンパンジー・ボノボの利他性2022
- 著者名/発表者名
  山本真也
- 学会等名
  東京工業大学未来の人類研究センター利他学会議 vol.2
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K21448
[学会発表] 集団性の比較認知科学2022
- 著者名/発表者名
  山本真也
- 学会等名
  玉川脳科学ワークショップ
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K21448
[学会発表] チンパンジー・ボノボの利他性2022
- 著者名/発表者名
  山本真也
- 学会等名
  東京工業大学未来の人類研究センター利他学会議 vol.2
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-22H05653
[学会発表] 共生社会における共感2022
- 著者名/発表者名
  山本真也
- 学会等名
  こころの科学ユニット産学連携コンソーシアム「サイエンスカレッジ」
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-22H04451
[学会発表] 協力と集団性の進化：チンパンジー・ボノボ・ウマ・イヌでの比較認知科学的アプローチ2022
- 著者名/発表者名
  山本真也
- 学会等名
  基礎生物学研究所動物行動学研究会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K21448
[学会発表] 日本に来て研究する意義を再考する～指導教員の立場から～2022
- 著者名/発表者名
  山本真也
- 学会等名
  日本心理学会シンポジウム
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-22H04451
[学会発表] More brain than brawn: An overview of elephant cognition2022
- 著者名/発表者名
  Nachiketha Sharma, Shinya Yamamoto
- 学会等名
  The 17th International Symposium on Primatology and Wildlife Science
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22KF0183
[学会発表] 共生社会における共感2022
- 著者名/発表者名
  山本真也
- 学会等名
  こころの科学ユニット産学連携コンソーシアム「サイエンスカレッジ」
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K21448
[学会発表] 集団性の比較認知科学2022
- 著者名/発表者名
  山本真也
- 学会等名
  玉川脳科学ワークショップ
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-22H05653
[学会発表] 協力と集団性の進化：チンパンジー・ボノボ・ウマ・イヌでの比較認知科学的アプローチ2022
- 著者名/発表者名
  山本真也
- 学会等名
  基礎生物学研究所動物行動学研究会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H00629
[学会発表] 日本に来て研究する意義を再考する～指導教員の立場から～2022
- 著者名/発表者名
  山本真也
- 学会等名
  日本心理学会シンポジウム
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H00629
[学会発表] チンパンジー・ボノボの利他性2022
- 著者名/発表者名
  山本真也
- 学会等名
  東京工業大学未来の人類研究センター利他学会議 vol.2
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-22H04451
[学会発表] From hormones to society: comparative studies with chimpanzees, bonobos, dogs and horses2022
- 著者名/発表者名
  Yamamoto S.
- 学会等名
  Psychology seminar at University of California, San Diego, the US
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K21448
[学会発表] 日本に来て研究する意義を再考する～指導教員の立場から～2022
- 著者名/発表者名
  山本真也
- 学会等名
  日本心理学会シンポジウム
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K21448
[学会発表] From hormones to society: comparative studies with chimpanzees, bonobos, dogs and horses2022
- 著者名/発表者名
  Shinya Yamamoto
- 学会等名
  Psychology seminar at University of California, San Diego, the US
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-22H05653
[学会発表] 協力と集団性の進化：チンパンジー・ボノボ・ウマ・イヌでの比較認知科学的アプローチ2022
- 著者名/発表者名
  山本真也
- 学会等名
  基礎生物学研究所動物行動学研究会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-22H05653
[学会発表] 共生社会における共感2022
- 著者名/発表者名
  山本真也
- 学会等名
  こころの科学ユニット産学連携コンソーシアム「サイエンスカレッジ」
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-22H05653
[学会発表] 日本に来て研究する意義を再考する～指導教員の立場から～2022
- 著者名/発表者名
  山本真也
- 学会等名
  日本心理学会シンポジウム
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-22H05653
[学会発表] 共生社会における共感2022
- 著者名/発表者名
  山本真也
- 学会等名
  こころの科学ユニット産学連携コンソーシアム「サイエンスカレッジ」
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H00629
[学会発表] 集団性の比較認知科学2022
- 著者名/発表者名
  山本真也
- 学会等名
  玉川脳科学ワークショップ
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-22H04451
[学会発表] From hormones to society: comparative studies with chimpanzees, bonobos, dogs and horses2022
- 著者名/発表者名
  Shinya Yamamoto
- 学会等名
  Psychology seminar at University of California, San Diego, the US
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H00629
[学会発表] From hormones to society: comparative studies with chimpanzees, bonobos, dogs and horses2022
- 著者名/発表者名
  Shinya Yamamoto
- 学会等名
  Psychology seminar at University of California, San Diego, the US
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-22H04451
[学会発表] ヒトらしさの進化と戦争2022
- 著者名/発表者名
  山本真也
- 学会等名
  新学術領域研究「出ユーラシア」シンポジウム「協調と戦争～人間社会の根源を探る」
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K21448
[学会発表] ヒトらしさの進化と戦争2022
- 著者名/発表者名
  山本真也
- 学会等名
  新学術領域研究「出ユーラシア」シンポジウム「協調と戦争～人間社会の根源を探る」
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H00629
[学会発表] チンパンジー・ボノボの利他性2022
- 著者名/発表者名
  山本真也
- 学会等名
  東京工業大学未来の人類研究センター利他学会議 vol.2
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H00629
[学会発表] From hormones to society: comparative studies with chimpanzees, bonobos, dogs and horses2022
- 著者名/発表者名
  Shinya Yamamoto
- 学会等名
  Psychology seminar at University of California, San Diego, the US
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K21448
[学会発表] 協力と集団性の進化：チンパンジー・ボノボ・ウマ・イヌでの比較認知科学的アプローチ2022
- 著者名/発表者名
  山本真也
- 学会等名
  基礎生物学研究所動物行動学研究会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-22H04451
[学会発表] 集団性の比較認知科学2022
- 著者名/発表者名
  山本真也
- 学会等名
  玉川脳科学ワークショップ
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H00629
[学会発表] Inability or unwillingness: cognitive or motivational restrictions in our evolutionary closest relatives, chimpanzees and bonobos, in their social and cultural behavior.2021
- 著者名/発表者名
  Shinya Yamamoto
- 学会等名
  Leiden Cognitive Psychology Colloquium, Leiden University, Netherland
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H00629
[学会発表] Inability or unwillingness: cognitive or motivational restrictions in our evolutionary closest relatives, chimpanzees and bonobos, in their social and cultural behavior.2021
- 著者名/発表者名
  Shinya Yamamoto
- 学会等名
  Leiden Cognitive Psychology Colloquium, Leiden University, Netherland
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K20410
[学会発表] The evolution of cooperative society: comparative studies. with chimpanzees, bonobos and some other non-human animals2021
- 著者名/発表者名
  Shinya Yamamoto
- 学会等名
  Symposium “Evolution Day” organized by Science Club at Bogazci University, Turkey
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K20410
[学会発表] ヒトはなぜ孤独になるのか2021
- 著者名/発表者名
  山本真也
- 学会等名
  日本科学未来館トークイベント
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H00629
[学会発表] 自発的に助けないチンパンジー、道具を使わないボノボ2021
- 著者名/発表者名
  山本真也
- 学会等名
  第3回日立京大ラボシンポジウム「好奇心が駆動する BEYOND SMART LIFEの実現に向けて」
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K21448
[学会発表] Cooperation and group-mindedness in non-human animals2021
- 著者名/発表者名
  Shinya Yamamoto
- 学会等名
  St Andrews Psychology and Neuroscience Seminar, St. Andrews University, Scotland
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K20410
[学会発表] 戦争と協力の進化：集団間競合と集団内協力の比較認知科学的検討2021
- 著者名/発表者名
  山本真也
- 学会等名
  国立遺伝学研究所研究会「家畜化機構の解明」
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H00629
[学会発表] 自発的に助けないチンパンジー、道具を使わないボノボ2021
- 著者名/発表者名
  山本真也
- 学会等名
  第3回日立京大ラボシンポジウム「好奇心が駆動する BEYOND SMART LIFEの実現に向けて」
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H00629
[学会発表] 利他性の進化：比較認知科学からみた私たちの協力社会2021
- 著者名/発表者名
  山本真也
- 学会等名
  東京工業大学利他研究会講演
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H00629
[学会発表] The evolution of cooperative society: comparative studies with chimpanzees, bonobos and some other non-human animals.2021
- 著者名/発表者名
  Shinya Yamamoto
- 学会等名
  Symposium “Evolution Day” organized by Science Club at Bogazci University, Turkey
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K20410
[学会発表] The evolution of cooperative society: comparative studies with chimpanzees, bonobos and some other non-human animals2021
- 著者名/発表者名
  Shinya Yamamoto
- 学会等名
  Symposium “Evolution Day” organized by Science Club at Bogazici University, Turkey
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H00629
[学会発表] Cooperation and group-mindedness in non-human aminals.2021
- 著者名/発表者名
  Yamamoto S.
- 学会等名
  St Andrews Psychology and Neuroscience Seminar, St. Andrews University, Scotland
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K21448
[学会発表] Inability or unwillingness: cognitive or motivational restrictions in our evolutionary closest relatives, chimpanzees and bonobos, in their social and cultural behavior2021
- 著者名/発表者名
  Yamamoto S.
- 学会等名
  Leiden Cognitive Psychology Colloquium
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K21448
[学会発表] The evolution of cooperative society: comparative studies with chimpanzees, bonobos and some other non-human animals.2021
- 著者名/発表者名
  Yamamoto S.
- 学会等名
  Symposium “Evolution Day”, Bogazici University, Turkey
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K21448
[学会発表] 利他性の進化：比較認知科学からみた私たちの協力社会2021
- 著者名/発表者名
  山本真也
- 学会等名
  東京工業大学利他研究会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H00629
[学会発表] Cooperation and group-mindedness of non-human animals2021
- 著者名/発表者名
  Shinya Yamamoto
- 学会等名
  St Andrews Psychology and Neuroscience Seminar, St. Andrews University, Scotland
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K20410
[学会発表] ヒトはなぜ孤独になるのか2021
- 著者名/発表者名
  山本真也、東畑開人
- 学会等名
  日本科学未来館トークイベント
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K21448
[学会発表] The evolution of cooperative society: comparative studies with chimpanzees, bonobos and some other non-human animals2021
- 著者名/発表者名
  Yamamoto S.
- 学会等名
  Symposium “Evolution Day” organized by Science Club at Bogazici University, Turkey
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H00629
[学会発表] Cooperation and group-mindedness in non-human aminals2021
- 著者名/発表者名
  Shinya Yamamoto
- 学会等名
  St Andrews Psychology and Neuroscience Seminar
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H00629
[学会発表] Inability or unwillingness: cognitive or motivational restrictions in our evolutionary closest relatives, chimpanzees and bonobos, in their social and cultural behavior2021
- 著者名/発表者名
  Shinya Yamamoto
- 学会等名
  Leiden Cognitive Psychology Colloquium, Leiden University, Netherland
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H00629
[学会発表] Cooperation and group-mindedness in non-human animals2021
- 著者名/発表者名
  Yamamoto S.
- 学会等名
  St Andrews Psychology and Neuroscience Seminar, St. Andrews University, Scotland
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H00629
[学会発表] 戦争と協力の進化：集団間競合と集団内協力の比較認知科学的検討2021
- 著者名/発表者名
  山本真也
- 学会等名
  国立遺伝学研究所研究会「家畜化機構の解明」
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K21448
[学会発表] 利他性の進化：比較認知科学からみた私たちの協力社会2021
- 著者名/発表者名
  山本真也
- 学会等名
  東京工業大学利他研究会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K21448
[学会発表] なぜ「協力すべき」なのか？：比較認知科学から探るモラルの起源2020
- 著者名/発表者名
  山本真也
- 学会等名
  日本心理学会大会企画シンポジウム
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H00629
[学会発表] なぜ「協力すべき」なのか？：比較認知科学から探るモラルの起源2020
- 著者名/発表者名
  山本真也
- 学会等名
  日本心理学会大会企画シンポジウム
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K21448
[学会発表] 類人猿から考える都市～物質文化と社会構造の観点から～2020
- 著者名/発表者名
  山本真也
- 学会等名
  東大生産技術研究所「建築史学」
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H00629
[学会発表] Outgroup threat elicits ingroup cohesion in captive chimpanzees2020
- 著者名/発表者名
  Brooks, J, Onishi, E, Clark, I, Yamamoto, S
- 学会等名
  14th International Symposium on Primatology and Wildlife Science
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H05309
[学会発表] 類人猿から考える都市～物質文化と社会構造の観点から～2020
- 著者名/発表者名
  山本真也
- 学会等名
  東大生産技術研究所「建築史学」
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K20410
[学会発表] 協力社会を支える社会性の比較認知科学2020
- 著者名/発表者名
  山本真也
- 学会等名
  生理学研究所研究会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H00629
[学会発表] 協力社会を支える社会性の比較認知科学2020
- 著者名/発表者名
  山本真也
- 学会等名
  生理学研究所　研究会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K21448
[学会発表] 野生ウマの個体間関係と群れ間関係2020
- 著者名/発表者名
  山本真也
- 学会等名
  α×SC2020～フィールドワークとスーパーコンピュータに関するシンポジウム
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K21448
[学会発表] 類人猿から考える都市～物質文化と社会構造の観点から～2020
- 著者名/発表者名
  山本真也
- 学会等名
  東大生産技術研究所「建築史学」ゲストスピーカー
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K21448
[学会発表] Seeking possibilities of collaborative research between mathematical informatics and animal studies2020
- 著者名/発表者名
  Yamamoto S.
- 学会等名
  NAIST Retriet奈良先端科学技術大学院大学リトリート
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H00629
[学会発表] Seeking possibilities of collaborative research between mathematical informatics and animal studies2020
- 著者名/発表者名
  Yamamoto S.
- 学会等名
  NAIST Retriet奈良先端科学技術大学院大学リトリート
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K21448
[学会発表] Report on the disappearance of four adult bonobo males in Mbali, DR Congo2020
- 著者名/発表者名
  Onishi, E., Brooks, J., Leti, I., Bokila, J., Shintaku, Y., Idani, G., & Yamamoto, S.
- 学会等名
  第64回プリマーテス研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H05309
[学会発表] Preliminary study on synchronized urination in captive chimpanzees2020
- 著者名/発表者名
  Onishi, E, Brooks, J, Yamamoto, S
- 学会等名
  14th International Symposium on Primatology and Wildlife Science
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H05309
[学会発表] 野生ウマの個体間関係と群れ間関係2020
- 著者名/発表者名
  山本真也
- 学会等名
  α×SC2020～フィールドワークとスーパーコンピュータに関するシンポジウム
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H00629
[学会発表] Preliminary behavioral survey of bonobos in Mbali, savanna-forest mosaic environment2019
- 著者名/発表者名
  Onishi, E., Brooks, J., Shintaku, Y., Idani, G., & Yamamoto, S
- 学会等名
  The 12th International Symposium on Primatology and Wildlife Science
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H05309
[学会発表] Multi-level structure in feral horse society: Evidence from the aerial observation from drones2019
- 著者名/発表者名
  Tamao Maeda, Saskiho Ochi, Monamie Ringhofer, Satoshi Hirata, Shinya Yamamoto
- 学会等名
  SWARM 2019
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H05309
[学会発表] Herding mechanisms to maintain the cohesion of a harem group: two interaction phases during herding2019
- 著者名/発表者名
  Monamie Ringhofer, Clark Kendrick C. Go, Sota Inoue, Renata S Mendonca, Satoshi Hirata, Takatomi Kubo, Kazushi Ikeda, Shinya Yamamoto
- 学会等名
  The 2nd International Wild Equid Conference, Prague, Czech Republic
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H06283
[学会発表] Multi-level structure in feral horse society: Evidence from the aerial observation from drones2019
- 著者名/発表者名
  Tamao Maeda, Saskiho Ochi, Monamie Ringhofer, Satoshi Hirata, Shinya Yamamoto
- 学会等名
  ASAB Summer Conference 2019, Konstanz, Germany
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H06283
[学会発表] 飼育チンパンジー(Pan troglodytes) における排尿タイミングの同期2019
- 著者名/発表者名
  大西絵奈・James Brooks・山本真也
- 学会等名
  日本動物行動学会第38回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H05309
[学会発表] コンゴ民主共和国Mbali地域でのカメラトラップ調査で記録された哺乳類2019
- 著者名/発表者名
  新宅勇太、山本真也、伊谷原一
- 学会等名
  第64回プリマーテス研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H06283
[学会発表] Collective departure in feral horses: combining wild animals with drone2019
- 著者名/発表者名
  Sota Inoue, Colin Torney, Shinya Yamamoto, Monamie Ringhofer, Renata Mendonca, Satoshi Hirata
- 学会等名
  SWARM2019: The 3rd International Symposium on Swarm Behavior and Bio-inspired Robotics
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H05309
[学会発表] 利他・協力のメカニズムと社会の進化～比較認知科学的アプローチ～2019
- 著者名/発表者名
  山本真也
- 学会等名
  中京大学中京大学現代社会学部・大学院社会学研究科主催学術講演会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H05309
[学会発表] 類人猿と伴侶動物を対象にした同調と社会適応に関する比較認知科学2019
- 著者名/発表者名
  山本真也
- 学会等名
  認知的デザイン学領域会議
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H06283
[学会発表] 比較認知科学～動物たちを通してみる「ヒトとはなにか」～2019
- 著者名/発表者名
  山本真也
- 学会等名
  立教大学全学共通カリキュラム総合教育科目「行動の科学」
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H06283
[学会発表] Investigation of social structure of feral horses using drones2019
- 著者名/発表者名
  Yamamoto S
- 学会等名
  The 14th Iinternational Conference on Environmental Enrichment
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H05309
[学会発表] Investigation of social structure of feral horses using drones2019
- 著者名/発表者名
  Yamamoto S
- 学会等名
  The 14th Iinternational Conference on Environmental Enrichment
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H06283
[学会発表] サルのなぜなに授業：比較認知科学からみたヒトの心2019
- 著者名/発表者名
  山本真也
- 学会等名
  霊長類学会出張講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H06283
[学会発表] 類人猿と伴侶動物を対象にした同調と社会適応に関する比較認知科学2019
- 著者名/発表者名
  山本真也
- 学会等名
  認知的デザイン学領域会議
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-17H05862
[学会発表] Multi-level structure in feral horse society: Evidence from the aerial observation from drones2019
- 著者名/発表者名
  Tamao Maeda, Saskiho Ochi, Monamie Ringhofer, Satoshi Hirata, Shinya Yamamoto
- 学会等名
  2nd International Wild Equid Conference
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H05309
[学会発表] Lateral position preferences in feral horses2019
- 著者名/発表者名
  Sota Inoue, Shinya Yamamoto, Monamie Ringhofer, Renata Mendonca, Satoshi Hirata
- 学会等名
  Behavior 2019
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H05309
[学会発表] Multi-level structure in feral horse society: Evidence from the aerial observation from drones2019
- 著者名/発表者名
  Maeda T, Ochi S, Ringhofer M, Hirata S, Yamamoto S
- 学会等名
  The 11th International Symposium on Primatology and Wildlife
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H05309
[学会発表] Effects of oxytocin on chimpanzee social attention2019
- 著者名/発表者名
  Brooks, J, Kano, F, Yamamoto, S
- 学会等名
  日本霊長類学会第35回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H06283
[学会発表] Multi-level structure in feral horse society: Evidence from the aerial observation from drones2019
- 著者名/発表者名
  Tamao Maeda, Saskiho Ochi, Monamie Ringhofer, Satoshi Hirata, Shinya Yamamoto
- 学会等名
  ASAB Summer Conference 2019
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H05309
[学会発表] 人間性の進化：比較認知科学からみた私たちの協力社会2019
- 著者名/発表者名
  山本真也
- 学会等名
  麻布大学大学院獣医学研究科特別講義
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H06283
[学会発表] 飼育チンパンジー(Pan troglodytes) における排尿タイミングの同期2019
- 著者名/発表者名
  大西絵奈、James Brooks、山本真也
- 学会等名
  日本動物行動学会第38回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H06283
[学会発表] Oxytocin has opposite effects on eye contact in bonobos and chimpanzees2019
- 著者名/発表者名
  Brooks, J, Kano, F, Yamamoto, S
- 学会等名
  13th International Symposium on Primatology and Wildlife Science
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H05309
[学会発表] Development of Equinology: divergent approaches from physiology to community science2019
- 著者名/発表者名
  Yamamoto S
- 学会等名
  The 11th International Symposium on Primatology and Wildlife Science
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H06283
[学会発表] Estimation of force working between individuals in feral horses2019
- 著者名/発表者名
  Sota Inoue, Keiichiro Fukazawa, Shinya Yamamoto, Monamie Ringhofer, Renata Mendonca, Satoshi Hirata
- 学会等名
  ASAB summer conference 2019
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H06283
[学会発表] Differences in spatial positioning of individuals among feral horse groups2019
- 著者名/発表者名
  Sota Inoue, Shinya Yamamoto, Monamie Ringhofer, Renata Mendonca, Satoshi Hirata
- 学会等名
  The 2nd international wild equid conference
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H05309
[学会発表] Differences in spatial positioning of individuals among feral horse groups2019
- 著者名/発表者名
  Sota Inoue, Shinya Yamamoto, Monamie Ringhofer, Renata Mendonca, Satoshi Hirata
- 学会等名
  The 2nd international wild equid conference
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H06283
[学会発表] Effects of oxytocin on chimpanzee social attention2019
- 著者名/発表者名
  Brooks, J, Kano, F, Yamamoto, S
- 学会等名
  日本霊長類学会第35回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H05309
[学会発表] The objective investigation of interspecies behavioral synchronization in horse riding2019
- 著者名/発表者名
  Ochi S, Ringhofer M, Yamamoto S
- 学会等名
  第63回プリマーテス研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H05309
[学会発表] Estimation of force working between individuals in feral horses2019
- 著者名/発表者名
  Sota Inoue, Keiichiro Fukazawa, Shinya Yamamoto, Monamie Ringhofer, Renata Mendonca, Satoshi Hirata
- 学会等名
  ASAB summer conference 2019
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H05309
[学会発表] サルのなぜなに授業：比較認知科学からみたヒトの心2019
- 著者名/発表者名
  山本真也
- 学会等名
  霊長類学会出張講演
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H05309
[学会発表] Differences in spatial positioning of individuals among feral horse groups2019
- 著者名/発表者名
  Sota Inoue, Shinya Yamamoto, Monamie Ringhofer, Renata Mendonca, Satoshi Hirata
- 学会等名
  JSPS- The 8th international workshop on tropical biodiversity and conservation
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H06283
[学会発表] The objective investigation of interspecies behavioral synchronization in horse riding2019
- 著者名/発表者名
  Ochi S, Ringhofer M, Yamamoto S
- 学会等名
  第63回プリマーテス研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H06283
[学会発表] 類人猿と伴侶動物を対象にした同調と社会適応に関する比較認知科学2019
- 著者名/発表者名
  山本真也
- 学会等名
  認知的デザイン学領域会議
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H05309
[学会発表] Multi-level structure in feral horse society: Evidence from the aerial observation from drones2019
- 著者名/発表者名
  Tamao Maeda, Saskiho Ochi, Monamie Ringhofer, Satoshi Hirata, Shinya Yamamoto
- 学会等名
  12th International Symposium of Primatology and Wildlife Science
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H05309
[学会発表] Mechanism to maintain group cohesion: communication of feral horses (Equus Cavallus) living in Serra d’Arga, Portugal2019
- 著者名/発表者名
  Monamie Ringhofer, Renata S Mendonca, Shinya Yamamoto, Satoshi Hirata, Tetsuro Matsuzawa
- 学会等名
  Protolang 6, Lisbon, Portugal
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H06283
[学会発表] Modelling the Herding of Garrano Horses in the Wild2019
- 著者名/発表者名
  Go CK, Ringhofer M, Lao B, Kubo T, Yamamoto S, Ikeda K.
- 学会等名
  Society of Mathematical Biology
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H05309
[学会発表] Inter-group relationships of feral horses (Equus caballus) in Serra D'Arga, Portugal2019
- 著者名/発表者名
  前田玉青、越智咲穂、リングホーファー萌奈美、平田聡、山本真也
- 学会等名
  第63回プリマーテス研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H05309
[学会発表] Preliminary behavioral survey of bonobos in Mbali, savanna-forest mosaic environment2019
- 著者名/発表者名
  Onishi, E., Brooks, J., Shintaku, Y., Idani, G., & Yamamoto, S
- 学会等名
  The 12th International Symposium on Primatology and Wildlife Science
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H06283
[学会発表] Oxytocin has opposite effects on eye contact in bonobos and chimpanzees2019
- 著者名/発表者名
  Brooks, J, Kano, F, Yamamoto, S
- 学会等名
  13th International Symposium on Primatology and Wildlife Science
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H06283
[学会発表] Interspecific behavioral synchronization effects on the emotional states of riders and horses in equestrian trot2019
- 著者名/発表者名
  Ochi S, Ringhofer M, Yamamoto S
- 学会等名
  第63回プリマーテス研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H06283
[学会発表] Multilevel society in feral horse?: Evidence from the aerial observation from drones.2019
- 著者名/発表者名
  Maeda T. Ochi S, Ringhofer M, Hirata S, Yamamoto S.
- 学会等名
  The 11th International Symposium of Primatology and Wildlife Science
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-17H05862
[学会発表] Effects of oxytocin on bonobo and chimpanzees gaze2019
- 著者名/発表者名
  Brooks, J, Kano, F, Yamamoto, S
- 学会等名
  日本動物心理学会第79回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H05309
[学会発表] Multi-level structure in feral horse society: Evidence from the aerial observation from drones2019
- 著者名/発表者名
  Tamao Maeda, Saskiho Ochi, Monamie Ringhofer, Satoshi Hirata, Shinya Yamamoto
- 学会等名
  SWARM 2019
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H06283
[学会発表] 野生ボノボにおける食文化の検討：異なる2つの環境での食物レパートリーの比較 Bonobo food culture? Preliminary comparison of wild bonobos' feeding ecology between two sites2019
- 著者名/発表者名
  Onishi, E., Brooks, J., Shintaku, Y., Idani, G., & Yamamoto, S.
- 学会等名
  第22回SAGAシンポジウム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H06283
[学会発表] Multilevel society in feral horse?: Evidence from the aerial observation from drones2019
- 著者名/発表者名
  Maeda T. Ochi S, Ringhofer M, Hirata S, Yamamoto S.
- 学会等名
  11th International Symposium of Primatology and Wildlife Science
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H05309
[学会発表] サルのなぜなに授業：比較認知科学からみたヒトの心2019
- 著者名/発表者名
  山本真也
- 学会等名
  霊長類学会出張講演（熊本県立水俣高校）
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H00629
[学会発表] Herding mechanisms to maintain the cohesion of a harem group: two interaction phases during herding2019
- 著者名/発表者名
  Monamie Ringhofer, Clark Kendrick C. Go, Sota Inoue, Renata S Mendonca, Satoshi Hirata, Takatomi Kubo, Kazushi Ikeda, Shinya Yamamoto
- 学会等名
  The 2nd International Wild Equid Conference
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H05309
[学会発表] 利他・協力のメカニズムと社会の進化～比較認知科学的アプローチ～2019
- 著者名/発表者名
  山本真也
- 学会等名
  中京大学現代社会学部・大学院社会学研究科主催学術講演会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H05309
[学会発表] 比較認知科学から探る「ヒトらしい」コミュニケーションと社会の起源2019
- 著者名/発表者名
  山本真也
- 学会等名
  「言葉とアートをつなぐ教育思想」研究会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H05309
[学会発表] Multi-level structure in feral horse society: Evidence from the aerial observation from drones2019
- 著者名/発表者名
  Tamao Maeda, Saskiho Ochi, Monamie Ringhofer, Satoshi Hirata, Shinya Yamamoto
- 学会等名
  12th International Symposium of Primatology and Wildlife Science
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H06283
[学会発表] 人間性の進化：比較認知科学からみた私たちの協力社会2019
- 著者名/発表者名
  山本真也
- 学会等名
  麻布大学大学院獣医学研究科特別講義
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H05309
[学会発表] 飼育チンパンジーにおける生理反応の同期2019
- 著者名/発表者名
  大西絵奈・James Brooks・山本真也
- 学会等名
  日本人間行動進化学会第12回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H05309
[学会発表] Feral horses’ (Equus ferus caballus) behavior toward dying and dead conspecifics2019
- 著者名/発表者名
  Mendonca RS, Ringhofer M, Yamamoto S, Hirata S, Matsuzawa T
- 学会等名
  The 2nd international wild equid conference
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H05309
[学会発表] Effects of oxytocin on bonobo and chimpanzees gaze2019
- 著者名/発表者名
  Brooks, J, Kano, F, Yamamoto, S
- 学会等名
  日本動物心理学会第79回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H06283
[学会発表] Lateral position preferences in feral horses2019
- 著者名/発表者名
  Sota Inoue, Shinya Yamamoto, Monamie Ringhofer, Renata Mendonca, Satoshi Hirata
- 学会等名
  Behavior 2019, Chicago, USA
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H06283
[学会発表] Multi-level structure in feral horse society: Evidence from the aerial observation from drones2019
- 著者名/発表者名
  Tamao Maeda, Saskiho Ochi, Monamie Ringhofer, Satoshi Hirata, Shinya Yamamoto
- 学会等名
  2nd International Wild Equid Conference, Prague, Chez Republic
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H06283
[学会発表] Collective departure in feral horses2019
- 著者名/発表者名
  Sota Inoue, Colin Torney, Shinya Yamamoto, Monamie Ringhofer, Renata Mendonca, Satoshi Hirata
- 学会等名
  The 12th international symposium of primatology and wildlife science
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H06283
[学会発表] コンゴ民主共和国Mbali地域でのカメラトラップ調査で記録された哺乳類2019
- 著者名/発表者名
  新宅勇太、山本真也、伊谷原一
- 学会等名
  第64回プリマーテス研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H05309
[学会発表] ウマはヒトの知識状態の違いを見分けられるか：解決不可能課題をもちいたウマの社会的知性の検証22019
- 著者名/発表者名
  リングホーファー萌奈美、Milena Trosch、Lea Lansade、山本真也
- 学会等名
  動物の行動と管理学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H06283
[学会発表] Development of Equinology: divergent approaches from physiology to community science2019
- 著者名/発表者名
  Yamamoto S
- 学会等名
  The 11th International Symposium on Primatology and Wildlife Science
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H05309
[学会発表] 比較認知科学から探る「ヒトらしい」コミュニケーションと社会の起源2019
- 著者名/発表者名
  山本真也
- 学会等名
  「言葉とアートをつなぐ教育思想」研究会講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H06283
[学会発表] Development of Equinology: divergent approaches from physiology to community science.2019
- 著者名/発表者名
  Yamamoto S.
- 学会等名
  The 11th International Symposium on Primatology and Wildlife Science
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-17H05862
[学会発表] ウマとイヌ～社会の隣人を通してヒトを知る～2019
- 著者名/発表者名
  山本真也
- 学会等名
  西宮市宮水学園生物講座
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H05309
[学会発表] Mechanism to maintain group cohesion: communication of feral horses (Equus Cavallus) living in Serra d’Arga, Portugal2019
- 著者名/発表者名
  Monamie Ringhofer, Renata S Mendonca, Shinya Yamamoto, Satoshi Hirata, Tetsuro Matsuzawa
- 学会等名
  Protolang 6
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H05309
[学会発表] Interspecific behavioral synchronization effects on the emotional states of riders and horses in equestrian trot2019
- 著者名/発表者名
  Ochi S, Ringhofer M, Yamamoto S.
- 学会等名
  第63回プリマーテス研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H05309
[学会発表] Collective departure in feral horses2019
- 著者名/発表者名
  Sota Inoue, Colin Torney, Shinya Yamamoto, Monamie Ringhofer, Renata Mendonca, Satoshi Hirata
- 学会等名
  The 12th international symposium of primatology and wildlife science
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H05309
[学会発表] Horses take into account whether a human has previously observed a food-hiding event to decide whom to solicit to access this food2019
- 著者名/発表者名
  Milena Trosch, Monamie Ringhofer, Shinya Yamamoto, Julie Lemarchand, Celine Parias, Flore Lormant, Lea Lansade
- 学会等名
  日本動物心理学会第79回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H06283
[学会発表] 比較認知科学から探る「ヒトらしい」コミュニケーションと社会の起源2019
- 著者名/発表者名
  山本真也
- 学会等名
  言葉とアートをつなぐ教育思想」研究会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H00629
[学会発表] 利他・協力のメカニズムと社会の進化～比較認知科学的アプローチ～2019
- 著者名/発表者名
  山本真也
- 学会等名
  中京大学現代社会学部・大学院社会学研究科主催学術講演会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H06283
[学会発表] Horses take into account whether a human has previously observed a food-hiding event to decide whom to solicit to access this food2019
- 著者名/発表者名
  Milena Trosch, Monamie Ringhofer, Shinya Yamamoto, Julie Lemarchand, Celine Parias, Flore Lormant, Lea Lansade
- 学会等名
  日本動物心理学会第79回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H05309
[学会発表] 野生ボノボにおける食文化の検討：異なる2つの環境での食物レパートリーの比較 Bonobo food culture? Preliminary comparison of wild bonobos' feeding ecology between two sites2019
- 著者名/発表者名
  Onishi, E., Brooks, J., Shintaku, Y., Idani, G., & Yamamoto, S.
- 学会等名
  第22回SAGAシンポジウム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H05309
[学会発表] Collective departure in feral horses: combining wild animals with drone2019
- 著者名/発表者名
  Sota Inoue, Colin Torney, Shinya Yamamoto, Monamie Ringhofer, Renata Mendonca, Satoshi Hirata
- 学会等名
  SWARM2019: The 3rd International Symposium on Swarm Behavior and Bio-inspired Robotics
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H06283
[学会発表] ウマとイヌ～社会の隣人を通してヒトを知る～2019
- 著者名/発表者名
  山本真也
- 学会等名
  西宮市宮水学園生物講座
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H06283
[学会発表] Multilevel society in feral horse?: Evidence from the aerial observation from drones2019
- 著者名/発表者名
  Maeda T. Ochi S, Ringhofer M, Hirata S, Yamamoto S
- 学会等名
  11th International Symposium of Primatology and Wildlife Science
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H06283
[学会発表] Differences in spatial positioning of individuals among feral horse groups2019
- 著者名/発表者名
  Sota Inoue, Shinya Yamamoto, Monamie Ringhofer, Renata Mendonca, Satoshi Hirata
- 学会等名
  JSPS- The 8th international workshop on tropical biodiversity and conservation
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H05309
[学会発表] 比較認知科学～動物たちを通してみる「ヒトとはなにか」～2019
- 著者名/発表者名
  山本真也
- 学会等名
  立教大学全学共通カリキュラム総合教育科目「行動の科学」
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H05309
[学会発表] ウマはヒトの知識状態の違いを見分けられるか：解決不可能課題をもちいたウマの社会的知性の検証22019
- 著者名/発表者名
  リングホーファー萌奈美、Milena Trosch、Lea Lansade、山本真也
- 学会等名
  動物の行動と管理学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H05309
[学会発表] Inter-group relationships of feral horses (Equus caballus) in Serra D'Arga, Portugal2019
- 著者名/発表者名
  前田玉青、越智咲穂、リングホーファー萌奈美、平田聡、山本真也
- 学会等名
  第63回プリマーテス研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H06283
[学会発表] 飼育チンパンジーにおける生理反応の同期2019
- 著者名/発表者名
  大西絵奈、James Brooks、山本真也
- 学会等名
  日本人間行動進化学会第12回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H06283
[学会発表] 野生ウマにおける集団の意思決定過程2019
- 著者名/発表者名
  井上漱太, Colin Torney, 山本真也, リングホーファー萌奈美, Renata S Mendonca, 平田聡
- 学会等名
  第38回日本動物行動学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H05309
[学会発表] Inter-group relationships of feral horses (Equus caballus) in Serra D’Arga, Portugal2019
- 著者名/発表者名
  Maeda T, Ochi S, Ringhofer M, Hirata S, Yamamoto S
- 学会等名
  第63回プリマーテス研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H05309
[学会発表] Decision making of mares reacting to the stallion’s herding in a harem group of feral horses (Equus caballus)2018
- 著者名/発表者名
  Ringhofer M, Go CK, Inoue S, Mendonca RS, Hirata S, Kubo T, Ikeda K, Yamamoto S
- 学会等名
  International Society of Behavioral Ecology 2018 conference
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H06283
[学会発表] チンパンジーとボノボ～進化の隣人を通してヒトを知る～2018
- 著者名/発表者名
  山本真也
- 学会等名
  西宮市宮水学園生物講座
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H06283
[学会発表] Individual variation on spatial positioning within group in foraging situation in feral horse2018
- 著者名/発表者名
  Inoue S., Yamamoto S, Ringhofer M., Mendonca R., & Hirata S.
- 学会等名
  Conference on collective behavior
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H05309
[学会発表] 類人猿と伴侶動物を対象にした同調と社会適応に関する比較認知科学2018
- 著者名/発表者名
  山本真也
- 学会等名
  新学術領域研究「認知的デザイン学」
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H06283
[学会発表] How do the departures begin in feral horse groups2018
- 著者名/発表者名
  Inoue S. Torney C, Yamamoto S, Ringhofer M, Mendonca R, Hirata S.
- 学会等名
  Symposium on System Science of Bio-Navigation 2018
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H05309
[学会発表] How do the departures begin in feral horses groups?2018
- 著者名/発表者名
  Inoue S.,Torney C., Yamamoto S., Ringhofer M., Mendoca R., Hirata S.
- 学会等名
  Symposium on System Science of Bio-Navigation.
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-17H05862
[学会発表] 野生ウマの成体雌はなぜ移籍をするのか？－移籍先選択条件からの考察ー2018
- 著者名/発表者名
  越智咲穂、リングホーファー萌奈美、前田玉青、Renata S.Mendonca、山本真也、平田聡
- 学会等名
  日本動物行動学界第37回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H05309
[学会発表] サルのなぜなに授業：動物たちの心を通してヒトを知る2018
- 著者名/発表者名
  山本真也
- 学会等名
  霊長類学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H06283
[学会発表] Interspecific behavioral synchronization effects on the emotional states of riders and horses in equestrian trot2018
- 著者名/発表者名
  Ochi S, Ringhofer M, Yamamoto S.
- 学会等名
  第63回プリマーテス研究会
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-17H05862
[学会発表] What us the unity of rider and hose: objective evealution of movement and investigation of effects on their psychological states2018
- 著者名/発表者名
  Ochi S., Ringhofer M., & Yamamoto S.
- 学会等名
  日本動物心理学会第78回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H05309
[学会発表] Differences in spatial positioning of individuals among feral horse groups2018
- 著者名/発表者名
  Inoue S, Yamamoto S, Ringhofer M, Mendonca R, Hirata S
- 学会等名
  The 7th International Workshop on Tropical Biodiversity Conservation focusing on Large Animal Studies
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H06283
[学会発表] コンゴ民主共和国Mbali地域でのカメラトラップ調査で記録された中大型哺乳類2018
- 著者名/発表者名
  新宅勇太、山本真也、伊谷原一
- 学会等名
  哺乳類学会2018年度大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H05309
[学会発表] ハレム群におけるハーディング時のメスの反応：空撮と動作追跡を用いた動きの解析2018
- 著者名/発表者名
  リングホーファー萌奈美・Clark K.C.Go、井上漱太、 Renata S.Mendonca、平田聡、久保孝富、池田和司、山本真也
- 学会等名
  第31回ウマ科学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H05309
[学会発表] 森林-サバンナ混交環境に住むボノボ：新しい野生ボノボ調査地の開拓と展望2018
- 著者名/発表者名
  山本真也、新宅勇太、伊谷原一
- 学会等名
  第62回プリマーテス研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H06283
[学会発表] Differences in spatial positioning of individuals among feral horses groups.2018
- 著者名/発表者名
  Inoue S., Yamamoto S., Ringhofer M., Mendonca R., Hirata S.
- 学会等名
  Animal behavior society 2018, Milwaukee, USA
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H06283
[学会発表] What us the unity of rider and hose: objective evealution of movement and investigation of effects on their psychological states.2018
- 著者名/発表者名
  Ochi S., Ringhofer M., & Yamamoto S.
- 学会等名
  日本動物心理学会第78回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H06283
[学会発表] 戦争と協力の進化2018
- 著者名/発表者名
  山本真也
- 学会等名
  日本モンキーセンターモンキーキャンパス
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H05309
[学会発表] 比較認知科学：動物たちの心を通してヒトを知る2018
- 著者名/発表者名
  山本真也
- 学会等名
  大阪府立天王寺高校スーパーサイエンスハイスクール
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H05309
[学会発表] ヒトとは何か～比較認知科学からみる私たちの協力社会～2018
- 著者名/発表者名
  山本真也
- 学会等名
  愛知県小中学校理科教育研究発表会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H06283
[学会発表] Multilevel society in feral horse?: Evidence from the aerial observation from drones.2018
- 著者名/発表者名
  Maeda T. Ochi S, Ringhofer M, Hirata S, Yamamoto S.
- 学会等名
  The 10th International Symposium of Primatology and Wildlife Science
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-17H05862
[学会発表] ウマの群れにおける個体の空間配置の多様性とその要因2018
- 著者名/発表者名
  井上漱太、山本真也、リングホーファー萌奈美、Renata S.Mendonça、平田聡
- 学会等名
  日本動物行動学会第37回大会
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-17H05862
[学会発表] 野生ウマの成体雌はなぜ移籍をするのか？－移籍先選択条件からの考察－2018
- 著者名/発表者名
  越智咲穂、リングホーファー萌奈美、前田玉青、Renata S.Mendonca、山本真也、平田聡
- 学会等名
  日本動物行動学会第37回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H06283
[学会発表] Bonobos in forest-savanna mosaic environment: development and perspectives of our newly launched wild bonobo research site.2018
- 著者名/発表者名
  Yamamoto, S.
- 学会等名
  The 9th International Symposium on Primatology and Wildlife Science
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-17H05862
[学会発表] Development of Equinology: divergent approaches from physiology to community science2018
- 著者名/発表者名
  Yamamoto S.
- 学会等名
  The 11th International Symposium on Primatology and Wildlife Science
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H05309
[学会発表] 戦争と協力の進化2018
- 著者名/発表者名
  山本真也
- 学会等名
  日本モンキーセンターモンキーキャンパス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H06283
[学会発表] Comparative cognitive studies on chimpanzees and bonobos in Kumamoto Sanctuary, Japan2018
- 著者名/発表者名
  Yamamoto S., Sato Y., Kano F., Yamanashi Y., Morimura N., Hirata S.
- 学会等名
  The 27th Congress of the International Primatological Society
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H05309
[学会発表] Inter-group relationships of feral horses (Equus caballus) in Serra D'Arga, Portugal2018
- 著者名/発表者名
  前田玉青、越智咲穂、リングホーファー萌奈美、平田聡、山本真也
- 学会等名
  第63回プリマーテス研究会
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-17H05862
[学会発表] ハレム群におけるハーディング時のメスの反応：空撮と動作追跡を用いた動きの解析2018
- 著者名/発表者名
  リングホーファー萌奈美・Clark K.C.Go、井上漱太、 Renata S.Mendonça、平田聡、久保孝富、池田和司、山本真也
- 学会等名
  第31回ウマ科学会
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-17H05862
[学会発表] Differences in spatial positioning of individuals among feral horse groups.2018
- 著者名/発表者名
  Inoue S, Yamamoto S, Ringhofer M, Mendonça R, Hirata S
- 学会等名
  The 7th International Workshop on Tropical Biodiversity Conservation focusing on Large Animal Studies
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-17H05862
[学会発表] ～人間・チンパンジー・AI～AI が社会基盤となるからこそ必要であろう叡智、今残すべき叡智とは？2018
- 著者名/発表者名
  山本真也
- 学会等名
  NEXT WISDOM FOUNDATION
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H06283
[学会発表] How do the departures begin in feral horses groups?2018
- 著者名/発表者名
  Inoue S, Torney C, Yamamoto S, Ringhofer M, Mendonca R, Hirata S
- 学会等名
  Symposium on Systems Science of Bio-Navigation 2018
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H06283
[学会発表] Do female horses (Equus caballus) choose their group?2018
- 著者名/発表者名
  Ochi S, Ringhofer M, Mendonca R, Yamamoto S, Hirata S.
- 学会等名
  The 10th International Symposium on Primatology and Wildlife
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H05309
[学会発表] 野生ウマ（Equus caballus）の群れ間関係2018
- 著者名/発表者名
  前田玉青、越智咲穂、リングホーファー萌奈美、平田聡、山本真也
- 学会等名
  日本動物行動学会第37回大会
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-17H05862
[学会発表] 野生ウマ（Equus caballus）の群れ間関係2018
- 著者名/発表者名
  前田玉青、越智咲穂、リングホーファー萌奈美、平田聡、山本真也
- 学会等名
  日本動物行動学界第37回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H05309
[学会発表] Lateral position preferences in feral horses2018
- 著者名/発表者名
  Inoue S, Yamamoto S, Ringhofer M, Mendonca R, Hirata S
- 学会等名
  The 10th International Symposium on Primatology and Wildlife Science
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H06283
[学会発表] Differences in spatial positioning of individuals among feral horses groups2018
- 著者名/発表者名
  Inoue S., Yamamoto S., Ringhofer M., Mendonça R., Hirata S.
- 学会等名
  Animal behavior society 2018
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-17H05862
[学会発表] ウマの群れにおける個体の空間配置の多様性とその要因2018
- 著者名/発表者名
  井上漱太、山本真也、リングホーファー萌奈美
- 学会等名
  日本動物行動学会第37回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H05309
[学会発表] ヒト社会・都市を支える文化と協力の進化的起源2018
- 著者名/発表者名
  山本真也
- 学会等名
  東大生産技術研究所「建築史学」
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H05309
[学会発表] ハレム群におけるハーディング時のメスの反応：空撮と動作追跡を用いた動きの解析2018
- 著者名/発表者名
  リングホーファー萌奈美・Clark K.C.Go・井上漱太・Renata S.Mendonca・平田聡・久保孝富・池田和司・山本真也
- 学会等名
  第 31 回ウマ科学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H06283
[学会発表] Differences in spatial positioning of individuals among feral horses groups2018
- 著者名/発表者名
  Inoue S., Yamamoto S., Ringhofer M., Mendonca R., Hirata S.
- 学会等名
  Animal behavior society 2018
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H05309
[学会発表] Differences in spatial positioning of individuals among feral horse groups2018
- 著者名/発表者名
  Inoue S, Yamamoto S, Ringhofer M, Mendonca R, Hirata S.
- 学会等名
  The 7th International Workshop on Tropical Biodiversity Conservation focusing on Large Animal Studies
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H05309
[学会発表] サルのなぜなに授業：動物たちの心を通してヒトを知る2018
- 著者名/発表者名
  山本真也
- 学会等名
  霊長類学会出張講演
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H05309
[学会発表] Bonobos in forest-savanna mosaic environment: development and perspectives of our newly launched wild bonobo research site.2018
- 著者名/発表者名
  Yamamoto, S.
- 学会等名
  The 9th International Symposium on Primatology and Wildlife Science
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H05309
[学会発表] Decision making of mares reacting to the stallion’s herding in a harem group of feral horses (Equus caballus).2018
- 著者名/発表者名
  Ringhofer M., Go C.K.C., Inoue S., Mendonca R.S., Hirata S., Kubo T., Ikeda K., Yamamoto S.
- 学会等名
  International Society of Behavioral Ecology 2018 conference, Minneapolis, U.S.A
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H06283
[学会発表] 野生ウマ群のハーディング行動におけるオスとメスの行動調整2018
- 著者名/発表者名
  リングホーファー萌奈美・Clark Kendrick C. Go・越智咲穂・井上漱太・Renata S. Mendonca・平田聡・久保孝富・池田和司・山本真也
- 学会等名
  第62回プリマーテス研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H06283
[学会発表] 野生ウマ（Equus caballus）の群れ間関係2018
- 著者名/発表者名
  前田玉青、越智咲穂、リングホーファー萌奈美、平田聡、山本真也
- 学会等名
  日本動物行動学会第37回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H06283
[学会発表] Individual variation on spatial positioning within group in foraging situation in feral horse.2018
- 著者名/発表者名
  Inoue S., Yamamoto S, Ringhofer M., Mendonca R., & Hirata S.
- 学会等名
  Conference on collective behavior
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H06283
[学会発表] Individual variation on spatial positioning within group in foraging situation in feral horse.2018
- 著者名/発表者名
  Inoue S., Yamamoto S, Ringhofer M., Mendonca R., & Hirata S.
- 学会等名
  Conference on collective behavior
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-17H05862
[学会発表] What is the unity of rider and horse? How does this relate their psychological state?2018
- 著者名/発表者名
  Ochi S., Ringhofer M., & Yamamoto S.
- 学会等名
  The 9th International Symposium on Primatology and Wildlife Science
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H05309
[学会発表] 野生下ウマ群におけるハーディング行動：オスに対するメスの行動反応2018
- 著者名/発表者名
  リングホーファー萌奈美・Clark K.C. Go・平田聡・久保孝富・池田和司・山本真也ほか
- 学会等名
  応用動物行動学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H06283
[学会発表] チンパンジー・ボノボを通して人間とは何かを考える2018
- 著者名/発表者名
  山本真也
- 学会等名
  立教大学全学共通カリキュラム総合教育科目「行動の科学」
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H06283
[学会発表] 人間・チンパンジー・AI：AIが社会基盤となるからこそ必要であろう叡智、今残すべき叡智とは？2018
- 著者名/発表者名
  山本真也
- 学会等名
  NEXT WISDOM FOUNDATION
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H05309
[学会発表] Lateral position preferences in feral horses.2018
- 著者名/発表者名
  Inoue S., Yamamoto S., Ringhofer M., Mendonca R., Hirata S.
- 学会等名
  The 10th International Symposium on Primatology and Wildlife
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H06283
[学会発表] ハレム群におけるハーディング時のメスの反応：空撮と動作追跡を用いた動きの解析2018
- 著者名/発表者名
  リングホーファー萌奈美・Clark K.C.Go、井上漱太、 Renata S.Mendonca、平田聡、久保孝富、池田和司、山本真也
- 学会等名
  第31回ウマ科学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H06283
[学会発表] Do female horses (Equus caballus) choose their group?2018
- 著者名/発表者名
  Ochi S, Ringhofer M, Mendonça R, Yamamoto S, Hirata S.
- 学会等名
  The 10th International Symposium on Primatology and Wildlife Science.
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-17H05862
[学会発表] How do the departures begin in feral horses groups?2018
- 著者名/発表者名
  Inoue S.,Torney C., Yamamoto S., Ringhofer M., Mendoca R., Hirata S.
- 学会等名
  Symposium on System Science of Bio-Navigation
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H06283
[学会発表] ヒト社会・都市を支える文化と協力の進化的起源2018
- 著者名/発表者名
  山本真也
- 学会等名
  東京大学生産技術研究所「建築史学」
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H06283
[学会発表] Do female horses (Equus caballus) choose their group?2018
- 著者名/発表者名
  Ochi S, Ringhofer M, Mendonca R, Yamamoto S, Hirata S.
- 学会等名
  The 10th International Symposium on Primatology and Wildlife
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H06283
[学会発表] コンゴ民主共和国Mbali地域でのカメラトラップ調査で記録された中大型哺乳類2018
- 著者名/発表者名
  新宅勇太、山本真也、伊谷原一
- 学会等名
  哺乳類学会2018年度大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H06283
[学会発表] What us the unity of rider and hose: objective evealution of movement and investigation of effects on their psychological states.2018
- 著者名/発表者名
  Ochi S., Ringhofer M., & Yamamoto S
- 学会等名
  日本動物心理学会第78回大会
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-17H05862
[学会発表] Differences in spatial positioning of individuals among feral horse groups2018
- 著者名/発表者名
  Inoue S, Yamamoto S, Ringhofer M, Mendonca RS, Hirata S
- 学会等名
  55th Annual Conference of the Animal Behavior Society
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H06283
[学会発表] Bonobos in forest-savanna mosaic environment: development and perspectives of our newly launched wild bonobo research site2018
- 著者名/発表者名
  Yamamoto S.
- 学会等名
  The 9th International Symposium on Primatology and Wildlife Science
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H05309
[学会発表] How do the departures begin in feral horses groups?2018
- 著者名/発表者名
  Inoue S.,Torney C., Yamamoto S., Ringhofer M., Mendoca R., Hirata S.
- 学会等名
  Symposium on System Science of Bio-Navigation
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H05309
[学会発表] Lateral position preferences in feral horses2018
- 著者名/発表者名
  Inoue　S., Yamamoto S., Ringhofer M., Mendonça R., Hirata S.
- 学会等名
  The 10th International Symposium on Primatology and Wildlife Science.
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-17H05862
[学会発表] Comparative cognitive studies on chimpanzees and bonobos in Kumamoto Sanctuary, Japan.2018
- 著者名/発表者名
  Yamamoto S., Sato Y., Kano F., Yamanashi Y., Morimura N., Hirata S.
- 学会等名
  The 27th Congress of the International Primatological Society
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-17H05862
[学会発表] Multilevel society in feral horse?: Evidence from the aerial observation from drones.2018
- 著者名/発表者名
  Maeda T. Ochi S, Ringhofer M, Hirata S, Yamamoto S.
- 学会等名
  10th International Symposium of Primatology and Wildlife Science
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H06283
[学会発表] チンパンジーとボノボ～進化の隣人を通してヒトを知る～2018
- 著者名/発表者名
  山本真也
- 学会等名
  西宮市宮水学園生物講座
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H05309
[学会発表] Do female horses (Equus caballus) choose their group?2018
- 著者名/発表者名
  Ochi S, Ringhofer M, Mendonca RS, Yamamoto S, Hirata S
- 学会等名
  The 10th International Symposium on Primatology and Wildlife Science
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H06283
[学会発表] ウマの群れにおける個体の空間配置の多様性とその要因2018
- 著者名/発表者名
  井上漱太、山本真也、リングホーファー萌奈美
- 学会等名
  日本動物行動学会第37回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H06283
[学会発表] Bonobos in forest-savanna mosaic environment: development and perspectives of our newly launched wild bonobo research site.2018
- 著者名/発表者名
  Yamamoto S.
- 学会等名
  The 9th International Symposium on Primatology and Wildlife Science
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H06283
[学会発表] Decision making of mares reacting to the stallion’s herding in a harem group of feral horses (Equus caballus)2018
- 著者名/発表者名
  Ringhofer M., Go C.K.C., Inoue S., Mendonça R.S., Hirata S., Kubo T., Ikeda K., Yamamoto S.
- 学会等名
  International Society of Behavioral Ecology 2018 conference
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-17H05862
[学会発表] Do feral horses form multilevel society?2018
- 著者名/発表者名
  Maeda T, Ochi S, Ringhofer M, Hirata S, Yamamoto S
- 学会等名
  10th International Symposium on Primatology and Wildlife Science
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H06283
[学会発表] 野生ウマの成体雌はなぜ移籍をするのか？－移籍先選択条件からの考察ー2018
- 著者名/発表者名
  越智咲穂、リングホーファー萌奈美、前田玉青、Renata S.Mendonça、山本真也、平田聡
- 学会等名
  日本動物行動学界第37回大会
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-17H05862
[学会発表] Comparative cognitive studies on chimpanzees and bonobos in Kumamoto Sanctuary, Japan.2018
- 著者名/発表者名
  Yamamoto S., Sato Y., Kano F., Yamanashi Y., Morimura N., Hirata S.
- 学会等名
  The 27th Congress of the International Primatological Society, Nairobi
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H06283
[学会発表] コンゴ民主共和国Mbali地域でのカメラトラップ調査で記録された中大型哺乳類2018
- 著者名/発表者名
  新宅勇太、山本真也、伊谷原一.
- 学会等名
  哺乳類学会2018年度大会
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-17H05862
[学会発表] What is the unity of rider and horse? How does this relate their psychological state?2018
- 著者名/発表者名
  Ochi S., Ringhofer M., & Yamamoto S.
- 学会等名
  The 9th International Symposium on Primatology and Wildlife Science
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H06283
[学会発表] Lateral position preferences in feral horses2018
- 著者名/発表者名
  Inoue　S., Yamamoto S., Ringhofer M., Mendonca R., Hirata S.
- 学会等名
  The 10th International Symposium on Primatology and Wildlife
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H05309
[学会発表] Multilevel society in feral horse?: Evidence from the aerial observation from drones2018
- 著者名/発表者名
  Maeda T. Ochi S, Ringhofer M, Hirata S, Yamamoto S.
- 学会等名
  10th International Symposium of Primatology and Wildlife Science
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H05309
[学会発表] ウマは重層社会をつくるか？ドローンから見る野生ウマの群れ間関係2018
- 著者名/発表者名
  前田玉青・越智咲穂・リングホーファー萌奈美・平田聡・山本真也
- 学会等名
  日本動物行動学会第 37 回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H06283
[学会発表] ヒトとは何か～比較認知科学からみる私たちの協力社会～2018
- 著者名/発表者名
  山本真也
- 学会等名
  愛知県小中学校理科教育研究発表会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H05309
[学会発表] 比較認知科学：動物たちの心を通してヒトを知る2018
- 著者名/発表者名
  山本真也
- 学会等名
  大阪府立天王寺高校スーパーサイエンスハイスクール講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H06283
[学会発表] Decision making of mares reacting to the stallion’s herding in a harem group of feral horses (Equus caballus)2018
- 著者名/発表者名
  Ringhofer M., Go C.K.C., Inoue S., Mendonca R.S., Hirata S., Kubo T., Ikeda K., Yamamoto S.
- 学会等名
  International Society of Behavioral Ecology 2018 conference
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H05309
[学会発表] Development of Equinology: divergent approaches from physiology to community science2018
- 著者名/発表者名
  Yamamoto S
- 学会等名
  The 11th International Symposium on Primatology and Wildlife Science
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H06283
[学会発表] チンパンジー・ボノボを通して人間とは何かを考える2018
- 著者名/発表者名
  山本真也
- 学会等名
  立教大学全学共通カリキュラム総合教育科目「行動の科学」
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H05309
[学会発表] 同調と共感の比較認知科学：進化の隣人と社会の隣人を対象に2017
- 著者名/発表者名
  山本真也
- 学会等名
  新学術領域研究「認知的デザイン学」2016年度第2回領域会議
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H06283
[学会発表] 類人猿と伴侶動物を対象にした同調と社会適応に関する比較認知科学2017
- 著者名/発表者名
  山本真也
- 学会等名
  新学術領域研究「認知的デザイン学」2017年度第2回領域会議
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-17H05862
[学会発表] 野生下ウマ群におけるハーディング行動：オスに対するメスの行動反応2017
- 著者名/発表者名
  リングホーファー萌奈美・Clark K.C. Go・平田聡・久保孝富・池田和司・山本真也ほか
- 学会等名
  2017年度応用動物行動学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H06283
[学会発表] 野生ウマ群のハーディング行動におけるオスとメスの行動調整2017
- 著者名/発表者名
  リングホーファー萌奈美・Clark Kendrick C. Go・越智咲穂・井上漱太・Renata S. Mendonca・平田聡・久保孝富・池田和司・山本真也
- 学会等名
  第62回プリマーテス研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H06283
[学会発表] 森林-サバンナ混交環境に住むボノボ：新しい野生ボノボ調査地の開拓と展望2017
- 著者名/発表者名
  山本真也、新宅勇太、伊谷原一
- 学会等名
  第62回プリマーテス研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H06283
[学会発表] チンパンジー・ボノボを通して人間とは何かを考える2017
- 著者名/発表者名
  山本真也
- 学会等名
  立教大学全学共通カリキュラム総合教育科目「行動の科学」
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H06283
[学会発表] 霊長類多種を対象とした食物分配実験2017
- 著者名/発表者名
  山本真也、前原芙紀、大木圭佑、篠原亜佐美、張晨、倉知美沙、黒澤圭貴、瀧山拓哉、川口ゆり、峠明杜、櫻庭陽子、寺田佐恵子、上野将敬、早川卓志、綿貫宏史朗
- 学会等名
  第61回プリマーテス研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H06283
[学会発表] What is the unity of rider and horse? How does this relate their psychological state?2017
- 著者名/発表者名
  Ochi S., Ringhofer M., & Yamamoto S
- 学会等名
  The 8th International Symposium on Primatology and Wildlife Science
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H06283
[学会発表] ドローンを用いた野生下ウマの群内個体配置に関する研究2017
- 著者名/発表者名
  井上漱太、山本真也、リングホーファー萌奈美、レナータ・メンドーサ、平田聡
- 学会等名
  第61回プリマーテス研究会
- 発表場所
  日本モンキーセンター、犬山市
- 年月日
  2017-01-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H05309
[学会発表] 「野生ウマ群におけるビジランス行動：群・個体レベルでの同調性の検証」2017
- 著者名/発表者名
  リングホーファー萌奈美・Renata Mendonca・井上漱太・平田聡・山本真也
- 学会等名
  2017年度応用動物行動学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H06283
[学会発表] Observation and experiments with our evolutionary and socially closest animals: chimpanzees, bonobos, horses and dogs.2017
- 著者名/発表者名
  Yamamoto, S.
- 学会等名
  The 8th International Symposium on Primatology and Wildlife Science
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-17H05862
[学会発表] 霊長類多種を対象とした食物分配実験2017
- 著者名/発表者名
  山本真也、前原芙紀、大木圭佑、篠原亜佐美、張晨、倉知美沙、黒澤圭貴、瀧山拓哉、川口ゆり、峠明杜、櫻庭陽子、寺田佐恵子、上野将敬、早川卓志、綿貫宏史朗
- 学会等名
  第61回プリマーテス研究会
- 発表場所
  日本モンキーセンター、犬山市
- 年月日
  2017-01-28
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-15H01619
[学会発表] 野生ウマ群におけるビジランス行動：群・個体レベルでの同調性の検証2017
- 著者名/発表者名
  リングホーファー萌奈美、レナータ・メンドーサ、井上漱太、平田聡、山本真也
- 学会等名
  日本家畜管理学会・応用動物行動学会2017年度春季合同研究発表会
- 発表場所
  神戸大学鶴甲キャンパス、神戸市
- 年月日
  2017-03-27
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-15H01619
[学会発表] ドローンを用いた野生下ウマの群内個体配置に関する研究2017
- 著者名/発表者名
  井上漱太、山本真也、リングホーファー萌奈美、レナータ・メンドーサ、平田聡
- 学会等名
  第61回プリマーテス研究会
- 発表場所
  日本モンキーセンター、犬山市
- 年月日
  2017-01-28
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-15H01619
[学会発表] Synchronisation of vigilance in feral Garrano horses inhabiting Serra D’Arga2017
- 著者名/発表者名
  Ringhofer M., Mendonca R., Inoue S., Hirata S., Yamamoto S
- 学会等名
  Behaviour 2017
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H06283
[学会発表] 類人猿と伴侶動物を対象にした同調と社会適応に関する比較認知科学2017
- 著者名/発表者名
  山本真也
- 学会等名
  新学術領域研究「認知的デザイン学」2017年度第2回領域会議
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H05309
[学会発表] Two-by-two research with animals closely associating with humans2017
- 著者名/発表者名
  Yamamoto S
- 学会等名
  The 7th International Symposium on Primatology and Wildlife Science
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H06283
[学会発表] 森林-サバンナ混交環境に住むボノボ：新しい野生ボノボ調査地の開拓と展望2017
- 著者名/発表者名
  山本真也、新宅勇太、伊谷原一
- 学会等名
  第10回日本人間行動進化学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H06283
[学会発表] ボノボの毛づくろいにおける集合性と性別・親密度の関係2017
- 著者名/発表者名
  前原芙紀、Chris Krupenye、Josep Call、山本真也
- 学会等名
  SAGA20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H06283
[学会発表] 動物の行動から探る心の進化2017
- 著者名/発表者名
  山本真也
- 学会等名
  行動2017サテライト企画「夏の学校」
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H05309
[学会発表] Observation and experiments with our evolutionary and socially closest animals: chimpanzees, bonobos, horses and dogs2017
- 著者名/発表者名
  Yamamoto, S
- 学会等名
  The 8th International Symposium on Primatology and Wildlife Science
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H06283
[学会発表] 動物の行動から探る心の進化2017
- 著者名/発表者名
  山本真也
- 学会等名
  行動2017サテライト企画「夏の学校」
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H06283
[学会発表] Two-by-two research with animals closely associating with humans2017
- 著者名/発表者名
  Yamamoto S.
- 学会等名
  The 7th International Symposium on Primatology and Wildlife Science
- 発表場所
  京都大学（京都府京都市）
- 年月日
  2017-03-04
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H06283
[学会発表] 動物の行動から探る心の進化2017
- 著者名/発表者名
  山本真也
- 学会等名
  行動2017サテライト企画「夏の学校」
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-17H05862
[学会発表] 同調と共感の比較認知科学：進化の隣人と社会の隣人を対象に2017
- 著者名/発表者名
  山本真也
- 学会等名
  新学術領域研究「認知的デザイン学」2016年度第2回領域会議
- 発表場所
  慶応義塾大学三田キャンパス、東京都港区
- 年月日
  2017-01-21
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-15H01619
[学会発表] 進化の隣人から探る“ヒトとは何か”2017
- 著者名/発表者名
  山本真也
- 学会等名
  神戸大学公開講座「神戸大学研究最前線～活躍する若手研究者たち～」
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H06283
[学会発表] 類人猿と伴侶動物を対象にした同調と社会適応に関する比較認知科学2017
- 著者名/発表者名
  山本真也
- 学会等名
  新学術領域研究「認知的デザイン学」2017年度第2回領域会議
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H06283
[学会発表] ドローンを用いた野生下ウマの群内個体配置に関する研究2017
- 著者名/発表者名
  井上漱太、山本真也、リングホーファー萌奈美、レナータ・メンドーサ、平田聡
- 学会等名
  第61回プリマーテス研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H06283
[学会発表] 森林-サバンナ混交環境に住むボノボ：新しい野生ボノボ調査地の開拓と展望2017
- 著者名/発表者名
  山本真也、新宅勇太、伊谷原一
- 学会等名
  第10回日本人間行動進化学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H05309
[学会発表] Two-by-two research with animals closely associating with humans2017
- 著者名/発表者名
  Yamamoto S.
- 学会等名
  The 7th International Symposium on Primatology and Wildlife Science
- 発表場所
  Kyoto, Japan
- 年月日
  2017-03-04
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H05309
[学会発表] 同調と共感の比較認知科学：進化の隣人と社会の隣人を対象に2017
- 著者名/発表者名
  山本真也
- 学会等名
  新学術領域研究「認知的デザイン学」2016年度第2回領域会議
- 発表場所
  慶応義塾大学三田キャンパス、東京都港区
- 年月日
  2017-01-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H05309
[学会発表] 野生ウマ群におけるビジランス行動：群・個体レベルでの同調性の検証2017
- 著者名/発表者名
  リングホーファー萌奈美、レナータ・メンドーサ、井上漱太、平田聡、山本真也
- 学会等名
  日本家畜管理学会・応用動物行動学会2017年度春季合同研究発表会
- 発表場所
  神戸大学鶴甲キャンパス、神戸市
- 年月日
  2017-03-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H05309
[学会発表] 野生ウマ群におけるビジランス行動：群・個体レベルでの同調性の検証2017
- 著者名/発表者名
  リングホーファー萌奈美、レナータ・メンドーサ、井上漱太、平田聡、山本真也
- 学会等名
  日本家畜管理学会・応用動物行動学会2017年度春季合同研究発表会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H06283
[学会発表] 森林-サバンナ混交環境に住むボノボ：新しい野生ボノボ調査地の開拓と展望2017
- 著者名/発表者名
  山本真也、新宅勇太、伊谷原一
- 学会等名
  第62回プリマーテス研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H05309
[学会発表] ウマは同種他個体の行動につられるのか？：選択課題を用いた検討2017
- 著者名/発表者名
  リングホーファー萌奈美、山本真也
- 学会等名
  SAGA20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H06283
[学会発表] 森林-サバンナ混交環境に住むボノボ：新しい野生ボノボ調査地の開拓と展望2017
- 著者名/発表者名
  山本真也、新宅勇太、伊谷原一
- 学会等名
  第62回プリマーテス研究会
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-17H05862
[学会発表] Observation and experiments with our evolutionary and socially closest animals: chimpanzees, bonobos, horses and dogs.2017
- 著者名/発表者名
  Yamamoto, S.
- 学会等名
  The 8th International Symposium on Primatology and Wildlife Science
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H05309
[学会発表] Understanding spatial positions of individuals in feral horses by using drones2017
- 著者名/発表者名
  Inoue S., Yamamoto S., Ringhofer M., Mendonca R. Hirata S
- 学会等名
  Behaviour 2017
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H06283
[学会発表] Two-by-two research with animals closely associating with humans2017
- 著者名/発表者名
  Yamamoto S.
- 学会等名
  The 7th International Symposium on Primatology and Wildlife Science
- 発表場所
  Kyoto, Japan
- 年月日
  2017-03-04
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-15H01619
[学会発表] 霊長類多種を対象とした食物分配実験2017
- 著者名/発表者名
  山本真也、前原芙紀、大木圭佑、篠原亜佐美、張晨、倉知美沙、黒澤圭貴、瀧山拓哉、川口ゆり、峠明杜、櫻庭陽子、寺田佐恵子、上野将敬、早川卓志、綿貫宏史朗
- 学会等名
  第61回プリマーテス研究会
- 発表場所
  日本モンキーセンター、犬山市
- 年月日
  2017-01-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H05309
[学会発表] 森林-サバンナ混交環境に住むボノボ：新しい野生ボノボ調査地の開拓と展望2017
- 著者名/発表者名
  山本真也、新宅勇太、伊谷原一
- 学会等名
  第10回日本人間行動進化学会
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-17H05862
[学会発表] ボノボ分布南西限界域における生息分布と密猟問題2017
- 著者名/発表者名
  伊谷原一、岡安直比、新宅勇太、山本真也、中村美穂、井田徹治、Raymond Lumbuenamo、Jean Christophe BOKIKA
- 学会等名
  アフリカ学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H06283
[学会発表] ウマは同種他個体に同調するか：選択課題を用いた検討2017
- 著者名/発表者名
  リングホーファー萌奈美、山本真也
- 学会等名
  行動2017
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H06283
[学会発表] 課題解決場面を用いたウマの社会的知性の検証2017
- 著者名/発表者名
  リングホーファー萌奈美、山本真也
- 学会等名
  日本ウマ科学会第30回学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H06283
[学会発表] チンパンジー・ボノボ研究者からみたブータン2016
- 著者名/発表者名
  山本真也
- 学会等名
  キッズジャンボリー
- 発表場所
  東京国際フォーラム（東京都千代田区）
- 年月日
  2016-08-13
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H06283
[学会発表] コンゴ民主共和国マレボ地域におけるボノボの健康状態のモニタリング実施に向けた活動2016
- 著者名/発表者名
  新宅勇太、木村直人、山本真也、岡安直比、伊谷原一
- 学会等名
  第32回日本霊長類学会大会
- 発表場所
  鹿児島大学、鹿児島市
- 年月日
  2016-07-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H05309
[学会発表] Mirrors have a modest effect on human impulsivity2016
- 著者名/発表者名
  Shinohara A. & Yamamoto S.
- 学会等名
  31st International Congress of Psychology (ICP2016)
- 発表場所
  パシフィコ横浜（神奈川県横浜市）
- 年月日
  2016-07-24
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H06283
[学会発表] 同調と向社会行動の比較認知科学2016
- 著者名/発表者名
  山本真也
- 学会等名
  新学術領域研究「認知的デザイン学」第3回領域会議
- 発表場所
  国立情報学研究所、東京
- 年月日
  2016-08-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H05309
[学会発表] 分布域南西端Mbali地域のボノボの保全に向けた日本モンキーセンターの取り組み2016
- 著者名/発表者名
  新宅勇太、木村直人、山本真也、岡安直比、伊谷原一
- 学会等名
  SAGA19
- 発表場所
  ときわ動物園、宇部市
- 年月日
  2016-11-19
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-15H01619
[学会発表] 共感の3要因組み合わせモデルとヒト以外における事例2016
- 著者名/発表者名
  山本真也
- 学会等名
  新学術領域研究「共感性の進化・神経基盤」第3回領域会議
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2016-01-30
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-15H01619
[学会発表] コンゴ民主共和国マレボ地域におけるボノボの健康状態のモニタリング実施に向けた活動2016
- 著者名/発表者名
  新宅勇太、木村直人、山本真也、岡安直比、伊谷原一
- 学会等名
  第32回日本霊長類学会大会
- 発表場所
  鹿児島大学（鹿児島県鹿児島市）
- 年月日
  2016-07-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H06283
[学会発表] 共感の3要因組み合わせモデルとヒト以外における事例2016
- 著者名/発表者名
  山本真也
- 学会等名
  新学術領域研究「共感性の進化・神経基盤」第3回領域会議
- 発表場所
  東京大学、東京
- 年月日
  2016-01-30
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-26118509
[学会発表] ボノボ・チンパンジー研究者がみたウマの社会2016
- 著者名/発表者名
  山本真也
- 学会等名
  京都・松本「山岳フォーラム2016」関連イベント：山のワイルドライフ・サイエンス―写真展と講演会―
- 発表場所
  松本市美術館、松本市
- 年月日
  2016-11-26
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-15H01619
[学会発表] Begging for social bond: testing “courtesy food sharing” in captive bonobos (Pan paniscus)2016
- 著者名/発表者名
  Yamamoto S. & Kano F.
- 学会等名
  Joint meeting of the 26th International Primatological Society and the 39th American Society of Primatologists.
- 発表場所
  Chicago, USA
- 年月日
  2016-08-21
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H05309
[学会発表] サバンナ混交林への適応―西部コンゴ民主共和国における野生ボノボ研究の展開2016
- 著者名/発表者名
  伊谷原一、岡安直比、山本真也、新宅勇太
- 学会等名
  第32回日本霊長類学会大会
- 発表場所
  鹿児島大学（鹿児島県鹿児島市）
- 年月日
  2016-07-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H06283
[学会発表] 同調と向社会行動の比較認知科学2016
- 著者名/発表者名
  山本真也
- 学会等名
  新学術領域研究「認知的デザイン学」第3回領域会議
- 発表場所
  国立情報学研究所（東京都千代田区）
- 年月日
  2016-08-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H06283
[学会発表] 繁殖・出産期における野生下ウマのビジランス：群構成と仔ウマ数との関係2016
- 著者名/発表者名
  リングホーファー萌奈美、レナータ・メンドーサ、井上漱太、平田聡、山本真也
- 学会等名
  第35回日本動物行動学会
- 発表場所
  新潟大学、新潟市
- 年月日
  2016-11-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H05309
[学会発表] Interactional Synchrony in Chimpanzees (Pan troglodytes)2016
- 著者名/発表者名
  ユ・リラ、友永雅己、山本真也
- 学会等名
  新学術領域研究「認知的インタラクションデザイン学」第2回領域会議
- 発表場所
  慶応義塾大学三田キャンパス、東京
- 年月日
  2016-01-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H05309
[学会発表] Comparative studies on cooperation in the wild and captivities.2016
- 著者名/発表者名
  Yamamoto S.
- 学会等名
  The 3rd Annual Symposium of Leading Graduate Program in Primatology and Wildlife Science
- 発表場所
  Inuyama, Japan
- 年月日
  2016-03-06
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-26118509
[学会発表] 「おすそわけ」の起源：ボノボにおけるコミュニケーションとしての食物分配2016
- 著者名/発表者名
  山本真也
- 学会等名
  動物心理学会第76回大会　公開シンポジウム「コミュニケーション研究の最前線」
- 発表場所
  北海道大学（北海道札幌市）
- 年月日
  2016-11-23
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H06283
[学会発表] Social influence of a conspecific peer on domestic dogs’ choice2016
- 著者名/発表者名
  Zhang C. & Yamamoto S.
- 学会等名
  第76回動物心理学会大会
- 発表場所
  北海道大学（北海道札幌市）
- 年月日
  2016-11-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H06283
[学会発表] Pictures of out-group members increase human impulsivity2016
- 著者名/発表者名
  Shinohara A. & Yamamoto S.
- 学会等名
  31st International Congress of Psychology (ICP2016)
- 発表場所
  パシフィコ横浜（神奈川県横浜市）
- 年月日
  2016-07-24
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H06283
[学会発表] ウマはヒトの知識状態に応じてヒトへのコミュニケーションを変化させる2016
- 著者名/発表者名
  リングホーファー萌奈美、山本真也
- 学会等名
  応用動物行動学会2016年度春季研究発表会
- 発表場所
  日本獣医生命科学大学、東京都武蔵野市
- 年月日
  2016-03-30
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-26118509
[学会発表] ウマからヒトへ送られる社会的信号とは？―異種間コミュニケーションの実験的検証―2016
- 著者名/発表者名
  リングホーファー萌奈美、山本真也
- 学会等名
  新学術領域研究「共感性の進化・神経基盤」第3回領域会議
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2016-01-30
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-15H01619
[学会発表] チンパンジー・ボノボ研究者からみたブータン2016
- 著者名/発表者名
  山本真也
- 学会等名
  キッズジャンボリー
- 発表場所
  東京国際フォーラム、東京
- 年月日
  2016-08-13
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-15H01619
[学会発表] ウマはヒトの知識状態に応じてヒトへのコミュニケーションを変化させる2016
- 著者名/発表者名
  リングホーファー萌奈美、山本真也
- 学会等名
  応用動物行動学会2016年度春季研究発表会
- 発表場所
  日本獣医生命科学大学(東京都武蔵野市)
- 年月日
  2016-03-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24000001
[学会発表] Begging for social bond: testing “courtesy food sharing” in captive bonobos (Pan paniscus)2016
- 著者名/発表者名
  Yamamoto S. & Kano F.
- 学会等名
  Joint meeting of the 26th International Primatological Society and the 39th American Society of Primatologists
- 発表場所
  Chicago(USA)
- 年月日
  2016-08-21
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H06283
[学会発表] ウマはヒトの知識状態に応じてヒトへのコミュニケーションを変化させる2016
- 著者名/発表者名
  リングホーファー萌奈美、山本真也
- 学会等名
  応用動物行動学会2016年度春季研究発表会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2016-03-30
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-15H01619
[学会発表] コンゴ民主共和国マレボ地域におけるボノボの健康状態のモニタリング実施に向けた活動2016
- 著者名/発表者名
  新宅勇太、木村直人、山本真也、岡安直比、伊谷原一
- 学会等名
  第32回日本霊長類学会大会
- 発表場所
  鹿児島大学、鹿児島市
- 年月日
  2016-07-16
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-15H01619
[学会発表] ボノボ・チンパンジー研究者がみたウマの社会2016
- 著者名/発表者名
  山本真也
- 学会等名
  京都・松本「山岳フォーラム2016」関連イベント：山のワイルドライフ・サイエンス―写真展と講演会―
- 発表場所
  松本市美術館、松本市
- 年月日
  2016-11-26
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H05309
[学会発表] Pictures of out-group members increase human impulsivity.2016
- 著者名/発表者名
  Shinohara A. & Yamamoto S.
- 学会等名
  1st International Congress of Psychology (ICP2016)
- 発表場所
  Yokohama, Japan
- 年月日
  2016-07-24
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-15H01619
[学会発表] 半野生馬における群れ内の空間的配置の解析2016
- 著者名/発表者名
  井上漱太、山本真也、リングホーファー萌奈美、レナータ・メンドーサ、平田聡
- 学会等名
  第35回日本動物行動学会
- 発表場所
  新潟大学、新潟市
- 年月日
  2016-11-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H05309
[学会発表] ボノボ・チンパンジー研究者がみたウマの社会2016
- 著者名/発表者名
  山本真也
- 学会等名
  京都・松本「山岳フォーラム2016」関連イベント：山のワイルドライフ・サイエンス―写真展と講演会―
- 発表場所
  松本市美術館（長野県松本市）
- 年月日
  2016-11-26
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H06283
[学会発表] ウマからヒトへ送られる社会的信号とは？―異種間コミュニケーションの実験的検証―2016
- 著者名/発表者名
  リングホーファー萌奈美、山本真也
- 学会等名
  新学術領域研究「共感性の進化・神経基盤」第3回領域会議
- 発表場所
  東京大学、東京
- 年月日
  2016-01-30
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-26118509
[学会発表] Interactional Synchrony in Chimpanzees (Pan troglodytes).2016
- 著者名/発表者名
  篠原亜佐美, 山本真也
- 学会等名
  新学術領域研究「認知的デザイン学」第2回領域会議
- 発表場所
  慶応義塾大学三田キャンパス、東京
- 年月日
  2016-01-23
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-26118509
[学会発表] Horses communicate with humans taking account of humans’ knowledge state.2016
- 著者名/発表者名
  Ringhofer M. & Yamamoto S.
- 学会等名
  1st International Congress of Psychology (ICP2016)
- 発表場所
  Yokohama, Japan
- 年月日
  2016-07-24
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-15H01619
[学会発表] 同調と向社会行動の比較認知科学2016
- 著者名/発表者名
  山本真也
- 学会等名
  新学術領域研究「認知的デザイン学」第3回領域会議
- 発表場所
  国立情報学研究所、東京
- 年月日
  2016-08-07
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-15H01619
[学会発表] Social influence of a conspecific peer on domestic dogs’ choice2016
- 著者名/発表者名
  Zhang C. & Yamamoto S.
- 学会等名
  第76回動物心理学会大会
- 発表場所
  北海道大学、札幌市
- 年月日
  2016-11-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H05309
[学会発表] 分布域南西端Mbali地域のボノボの保全に向けた日本モンキーセンターの取り組み2016
- 著者名/発表者名
  新宅勇太、木村直人、山本真也、岡安直比、伊谷原一
- 学会等名
  SAGA19
- 発表場所
  ときわ動物園、宇部市
- 年月日
  2016-11-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H05309
[学会発表] イヌは同種他者の選択にどう影響されるか ―イヌ間の社会性及び同調傾向についての検討2016
- 著者名/発表者名
  張晨、山本真也
- 学会等名
  第9回日本人間行動進化学会
- 発表場所
  金沢市文化ホール、金沢市
- 年月日
  2016-12-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H05309
[学会発表] イヌは同種他者の選択にどう影響されるか ―イヌ間の社会性及び同調傾向についての検討2016
- 著者名/発表者名
  張晨、山本真也
- 学会等名
  第9回日本人間行動進化学会
- 発表場所
  金沢市文化ホール、金沢市
- 年月日
  2016-12-11
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-15H01619
[学会発表] チンパンジー・ボノボ研究者からみたブータン2016
- 著者名/発表者名
  山本真也
- 学会等名
  キッズジャンボリー
- 発表場所
  東京国際フォーラム、東京
- 年月日
  2016-08-13
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H05309
[学会発表] ウマからヒトへ送られる社会的信号とは？―異種間コミュニケーションの実験的検証―2016
- 著者名/発表者名
  リングホーファー萌奈美、山本真也
- 学会等名
  新学術領域研究「共感性の進化・神経基盤」第3回領域会議
- 発表場所
  東京大学、東京
- 年月日
  2016-01-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H05309
[学会発表] 共感の3要因組み合わせモデルとヒト以外における事例2016
- 著者名/発表者名
  山本真也
- 学会等名
  新学術領域研究「共感性の進化・神経基盤」第3回領域会議
- 発表場所
  東京大学、東京
- 年月日
  2016-01-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H05309
[学会発表] 繁殖・出産期における野生下ウマのビジランス：群構成と仔ウマ数との関係2016
- 著者名/発表者名
  リングホーファー萌奈美、レナータ・メンドーサ、井上漱太、平田聡、山本真也
- 学会等名
  第35回日本動物行動学会
- 発表場所
  新潟大学、新潟市
- 年月日
  2016-11-11
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-15H01619
[学会発表] Interactional Synchrony in Chimpanzees (Pan troglodytes)2016
- 著者名/発表者名
  ユ・リラ、友永雅己、山本真也
- 学会等名
  新学術領域研究「認知的デザイン学」第2回領域会議
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2016-01-26
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-15H01619
[学会発表] Cooperation in dyad and in group among chimpanzees and bonobos2016
- 著者名/発表者名
  Yamamoto, S.
- 学会等名
  Symposium “Chimpanzees in Context"
- 発表場所
  Chicago(USA)
- 年月日
  2016-08-20
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H06283
[学会発表] Comparative studies on cooperation in the wild and captivities2016
- 著者名/発表者名
  Yamamoto S
- 学会等名
  The 3rd Annual Symposium of Leading Graduate Program in Primatology and Wildlife Science
- 発表場所
  名古屋国際コンベンションセンター(愛知県名古屋市)
- 年月日
  2016-03-06
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24000001
[学会発表] Pictures of out-group members increase human impulsivity.2016
- 著者名/発表者名
  Shinohara A. & Yamamoto S.
- 学会等名
  1st International Congress of Psychology (ICP2016)
- 発表場所
  Yokohama, Japan
- 年月日
  2016-07-24
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H05309
[学会発表] Tolerant society in bonobos (Pan paniscus): food begging for social bond rather than food itself2016
- 著者名/発表者名
  Yamamoto S., Kano F., & Furuichi T.
- 学会等名
  31st International Congress of Psychology (ICP2016)
- 発表場所
  パシフィコ横浜（神奈川県横浜市）
- 年月日
  2016-07-24
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H06283
[学会発表] ウマはヒトの知識状態に応じてヒトへのコミュニケーションを変化させる2016
- 著者名/発表者名
  リングホーファー萌奈美、山本真也
- 学会等名
  応用動物行動学会2016年度春季研究発表会
- 発表場所
  日本獣医生命科学大学、東京都武蔵野市
- 年月日
  2016-03-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H05309
[学会発表] サバンナ混交林への適応―西部コンゴ民主共和国における野生ボノボ研究の展開2016
- 著者名/発表者名
  伊谷原一、岡安直比、山本真也、新宅勇太
- 学会等名
  第32回日本霊長類学会大会
- 発表場所
  鹿児島大学、鹿児島市
- 年月日
  2016-07-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H05309
[学会発表] サバンナ混交林への適応―西部コンゴ民主共和国における野生ボノボ研究の展開2016
- 著者名/発表者名
  伊谷原一、岡安直比、山本真也、新宅勇太
- 学会等名
  第32回日本霊長類学会大会
- 発表場所
  鹿児島大学、鹿児島市
- 年月日
  2016-07-17
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-15H01619
[学会発表] Horses communicate with humans taking account of humans’ knowledge state.2016
- 著者名/発表者名
  Ringhofer M. & Yamamoto S.
- 学会等名
  1st International Congress of Psychology (ICP2016)
- 発表場所
  Yokohama, Japan
- 年月日
  2016-07-24
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H05309
[学会発表] イヌは同種他者の選択にどう影響されるか ―イヌ間の社会性及び同調傾向についての検討2016
- 著者名/発表者名
  張晨、山本真也
- 学会等名
  第9回日本人間行動進化学会
- 発表場所
  慶応義塾大学（東京都港区）
- 年月日
  2016-12-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H06283
[学会発表] Horses communicate with humans taking account of humans’ knowledge state2016
- 著者名/発表者名
  Ringhofer M. & Yamamoto S.
- 学会等名
  31st International Congress of Psychology (ICP2016)
- 発表場所
  パシフィコ横浜（神奈川県横浜市）
- 年月日
  2016-07-24
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H06283
[学会発表] Cooperation in dyad and in group among chimpanzees and bonobos2016
- 著者名/発表者名
  Yamamoto, S.
- 学会等名
  Symposium “Chimpanzees in Context”
- 発表場所
  Chicago, USA
- 年月日
  2016-08-19
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H05309
[学会発表] 共感の3要因組み合わせモデルとヒト以外における事例2016
- 著者名/発表者名
  山本真也
- 学会等名
  新学術領域研究「共感性の進化・神経基盤」第3回領域会議
- 発表場所
  東京大学(東京都文京区)
- 年月日
  2016-01-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24000001
[学会発表] Mirrors have a modest effect on human impulsivity.2016
- 著者名/発表者名
  Shinohara A. & Yamamoto S.
- 学会等名
  1st International Congress of Psychology (ICP2016)
- 発表場所
  Yokohama, Japan
- 年月日
  2016-07-24
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H05309
[学会発表] Comparative studies on cooperation in the wild and captivities2016
- 著者名/発表者名
  Yamamoto, S.
- 学会等名
  The 3rd Annual Symposium of Leading Graduate Program in Primatology and Wildlife Science
- 発表場所
  Inuyama, Japan
- 年月日
  2016-03-06
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-15H01619
[学会発表] 「おすそわけ」の起源：ボノボにおけるコミュニケーションとしての食物分配2016
- 著者名/発表者名
  山本真也
- 学会等名
  動物心理学会第76回大会　公開シンポジウム「コミュニケーション研究の最前線」
- 発表場所
  北海道大学、札幌市
- 年月日
  2016-11-23
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H05309
[学会発表] ウマからヒトへ送られる社会的信号とは?-異種間コミュニケーションの実験的検証-2016
- 著者名/発表者名
  リングホーファー萌奈美、山本真也
- 学会等名
  新学術領域研究「共感性の進化・神経基盤」第3回領域会議
- 発表場所
  東京大学(東京都文京区)
- 年月日
  2016-01-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24000001
[学会発表] Comparative studies on cooperation in the wild and captivities2016
- 著者名/発表者名
  Yamamoto, S.
- 学会等名
  The 3rd Annual Symposium of Leading Graduate Program in Primatology and Wildlife Science
- 発表場所
  Inuyama, Japan
- 年月日
  2016-03-06
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H05309
[学会発表] 分布域南西端Mbali地域のボノボの保全に向けた日本モンキーセンターの取り組み2016
- 著者名/発表者名
  新宅勇太、木村直人、山本真也、岡安直比、伊谷原一
- 学会等名
  SAGA19
- 発表場所
  ときわ動物園（山口県宇部市）
- 年月日
  2016-11-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H06283
[学会発表] 半野生馬における群れ内の空間的配置の解析2016
- 著者名/発表者名
  井上漱太、山本真也、リングホーファー萌奈美、レナータ・メンドーサ、平田聡
- 学会等名
  第35回日本動物行動学会
- 発表場所
  新潟大学（新潟県新潟市）
- 年月日
  2016-11-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H06283
[学会発表] Cooperation in dyad and in group among chimpanzees and bonobos2016
- 著者名/発表者名
  Yamamoto, S.
- 学会等名
  Symposium “Chimpanzees in Context”
- 発表場所
  Chicago, USA
- 年月日
  2016-08-19
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-15H01619
[学会発表] Social influence of a conspecific peer on domestic dogs’ choice2016
- 著者名/発表者名
  Zhang C. & Yamamoto S.
- 学会等名
  第76回動物心理学会大会
- 発表場所
  北海道大学、札幌市
- 年月日
  2016-11-25
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-15H01619
[学会発表] Begging for social bond: testing “courtesy food sharing” in captive bonobos (Pan paniscus)2016
- 著者名/発表者名
  Yamamoto S. & Kano F.
- 学会等名
  Joint meeting of the 26th International Primatological Society and the 39th American Society of Primatologists.
- 発表場所
  Chicago, USA
- 年月日
  2016-08-21
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-15H01619
[学会発表] Tolerant society in bonobos (Pan paniscus): food begging for social bond rather than food itself2016
- 著者名/発表者名
  Yamamoto S., Kano F., & Furuichi T.
- 学会等名
  31st International Congress of Psychology (ICP2016
- 発表場所
  Yokohama, Japan
- 年月日
  2016-07-24
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H05309
[学会発表] 半野生馬における群れ内の空間的配置の解析2016
- 著者名/発表者名
  井上漱太、山本真也、リングホーファー萌奈美、レナータ・メンドーサ、平田聡
- 学会等名
  第35回日本動物行動学会
- 発表場所
  新潟大学、新潟市
- 年月日
  2016-11-11
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-15H01619
[学会発表] Interactional Synchrony in Chimpanzees (Pan troglodytes)2016
- 著者名/発表者名
  ユ・リラ、友永雅己、山本真也
- 学会等名
  新学術領域研究「認知的デザイン学」第2回領域会議
- 発表場所
  慶応義塾大学三田キャンパス(東京港区)
- 年月日
  2016-01-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24000001
[学会発表] 繁殖・出産期における野生下ウマのビジランス：群構成と仔ウマ数との関係2016
- 著者名/発表者名
  リングホーファー萌奈美、レナータ・メンドーサ、井上漱太、平田聡、山本真也
- 学会等名
  第35回日本動物行動学会
- 発表場所
  新潟大学（新潟県新潟市）
- 年月日
  2016-11-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H06283
[学会発表] 「おすそわけ」の起源：ボノボにおけるコミュニケーションとしての食物分配2016
- 著者名/発表者名
  山本真也
- 学会等名
  動物心理学会第76回大会　公開シンポジウム「コミュニケーション研究の最前線」
- 発表場所
  北海道大学、札幌市
- 年月日
  2016-11-23
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-15H01619
[学会発表] Tolerant society in bonobos (Pan paniscus): food begging for social bond rather than food itself2016
- 著者名/発表者名
  Yamamoto S., Kano F., & Furuichi T.
- 学会等名
  31st International Congress of Psychology (ICP2016
- 発表場所
  Yokohama, Japan
- 年月日
  2016-07-24
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-15H01619
[学会発表] Mirrors have a modest effect on human impulsivity.2016
- 著者名/発表者名
  Shinohara A. & Yamamoto S.
- 学会等名
  1st International Congress of Psychology (ICP2016)
- 発表場所
  Yokohama, Japan
- 年月日
  2016-07-24
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-15H01619
[学会発表] When to learn from others: chimpanzees’ social learning of tool-use techniques.2015
- 著者名/発表者名
  Yamamoto S.
- 学会等名
  第31回日本霊長類学会大会
- 発表場所
  京都大学、京都市
- 年月日
  2015-07-19
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-26118509
[学会発表] ウマからヒトへ送られる社会的信号とは?-異種間コミュニケーションの実験的検証2015
- 著者名/発表者名
  リングホーファー萌奈美、山本真也
- 学会等名
  第8回日本人間行動進化学会大会
- 発表場所
  総合研究大学院大学(神奈川県葉山市)
- 年月日
  2015-12-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24000001
[学会発表] チンパンジー・ボノボ研究者からみたブータン2015
- 著者名/発表者名
  山本真也
- 学会等名
  岳都・松本「山岳フォーラム2015」関連イベント「ブータンの山と文化―写真展と講演会―」
- 発表場所
  松本市美術館、松本市
- 年月日
  2015-11-28
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-15H01619
[学会発表] 同調行動が生み出す社会適応にかんする人-動物間の比較認知科学的検討2015
- 著者名/発表者名
  山本真也
- 学会等名
  新学術領域研究「認知的インタラクションデザイン学」第1回領域会議
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2015-06-21
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-15H01619
[学会発表] 京都市動物園における霊長類学初歩実習の活動報告：関西大倉高校の取り組み2015
- 著者名/発表者名
  川口ゆり、坂井廉、田村圭都、坪村泰佑、野々山達也、文元りさ、山本真也
- 学会等名
  第31回日本霊長類学会大会
- 発表場所
  京都市
- 年月日
  2015-07-19
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-15H01619
[学会発表] ワンバの野生ボノボにおける食物分配2015
- 著者名/発表者名
  山本真也
- 学会等名
  第59回プリマーテス研究会
- 発表場所
  日本モンキーセンター（犬山市）
- 年月日
  2015-01-31
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-26118509
[学会発表] 同調行動が生み出す社会適応にかんする人-動物間の比較認知科学的検討2015
- 著者名/発表者名
  山本真也
- 学会等名
  新学術領域研究「認知的インタラクションデザイン学」第1回領域会議
- 発表場所
  国立情報学研究所(東京都千代田区)
- 年月日
  2015-06-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24000001
[学会発表] ワンバの野生ボノボにおける果実分配：「儀礼的食物分配」の検討2015
- 著者名/発表者名
  山本真也
- 学会等名
  第31回日本霊長類学会大会
- 発表場所
  京都大学、京都市
- 年月日
  2015-07-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H05309
[学会発表] 同調行動が生み出す社会適応にかんする人-動物間の比較認知科学的検討2015
- 著者名/発表者名
  山本真也
- 学会等名
  新学術領域研究「認知的インタラクションデザイン学」第1回領域会議
- 発表場所
  国立情報学研究所、東京
- 年月日
  2015-06-21
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-26118509
[学会発表] 京都市動物園における霊長類学初歩実習: 北野高校の取り組みII.2015
- 著者名/発表者名
  瀧山拓哉、杉江勇哉、中田希穂、藤本嵐、山口美緒、川口ゆり、山本真也、川上文人
- 学会等名
  第18回SAGAシンポジウム
- 発表場所
  京都市動物園、京都市
- 年月日
  2015-11-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H05309
[学会発表] Food sharing in wild bonobos: the evolution of empathy, prosociality, and cooperation.2015
- 著者名/発表者名
  Yamamoto S.
- 学会等名
  The 2nd Annual Symposium of Leading Graduate Program in Primatology and Wildlife Science
- 発表場所
  Kyoto, Japan
- 年月日
  2015-03-07
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-26118509
[学会発表] ワンバの野生ボノボにおける果実分配：「儀礼的食物分配」の検討2015
- 著者名/発表者名
  山本真也
- 学会等名
  第31回日本霊長類学会大会
- 発表場所
  京都市
- 年月日
  2015-07-19
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-15H01619
[学会発表] 京都市動物園における霊長類学初歩実習 : 北野高校の取り組みⅡ2015
- 著者名/発表者名
  瀧山拓哉、杉江勇哉、中田希穂、藤本嵐、山口美緒、川口ゆり、山本真也、川上文人
- 学会等名
  第18回SAGAシンポジウム
- 発表場所
  京都市動物園(京都市)
- 年月日
  2015-11-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24000001
[学会発表] チンパンジー・ボノボを通して“ヒト”を知る2015
- 著者名/発表者名
  山本真也
- 学会等名
  神戸大学国際文化学研究科公開講座
- 発表場所
  神戸大学(兵庫県神戸市)
- 年月日
  2015-10-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24000001
[学会発表] チンパンジー・ボノボからみた人間性の起源2015
- 著者名/発表者名
  山本真也
- 学会等名
  2015年度日本心理学会国際賞奨励賞受賞講演
- 発表場所
  名古屋国際コンベンションセンター、名古屋市
- 年月日
  2015-09-22
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-26118509
[学会発表] Pictures of an out-group member decreases self-control in humans2015
- 著者名/発表者名
  Shinohara A. & Yamamoto S
- 学会等名
  第75回動物心理学会大会
- 発表場所
  日本女子大学(東京都文京区)
- 年月日
  2015-09-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24000001
[学会発表] ワンバの野生ボノボにおける果実分配 : 「儀礼的食物分配」の検討2015
- 著者名/発表者名
  山本真也
- 学会等名
  第31回日本霊長類学会大会
- 発表場所
  京都大学(京都府京都市)
- 年月日
  2015-07-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24000001
[学会発表] Food sharing in wild bonobos : the evolution of empathy, prosociality, and cooperation2015
- 著者名/発表者名
  Yamamoto S
- 学会等名
  The 2nd Annual Symposium of Leading Graduate Program in Primatology and Wildlife Science
- 発表場所
  京都大学理学研究科セミナーハウス(京都市)
- 年月日
  2015-03-07
- 説明
  【発表確定】
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24000001
[学会発表] 京都市動物園における霊長類学初歩実習の活動報告 : 関西大倉高校の取り組みⅡ2015
- 著者名/発表者名
  川口ゆり、坂井廉、田村圭都、坪村泰佑、野々山達也、文元りさ、瀧山拓哉、川上文人、山本真也
- 学会等名
  第18回SAGAシンポジウム
- 発表場所
  京都市動物園(京都府京都市)
- 年月日
  2015-11-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24000001
[学会発表] チンパンジー・ボノボ研究者からみたブータン2015
- 著者名/発表者名
  山本真也
- 学会等名
  岳都・松本「山岳フォーラム2015」関連イベント「ブータンの山と文化-写真展と講演会-」
- 発表場所
  松本市美術館(長野県松本市)
- 年月日
  2015-11-28
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24000001
[学会発表] Pictures of an out-group member decreases self-control in humans2015
- 著者名/発表者名
  Shinohara A. & Yamamoto S.
- 学会等名
  第75回動物心理学会大会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2015-09-15
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-15H01619
[学会発表] ウマからヒトへ送られる社会的信号とは？―異種間コミュニケーションの実験的検証―2015
- 著者名/発表者名
  リングホーファー萌奈美、山本真也
- 学会等名
  第8回日本人間行動進化学会大会
- 発表場所
  総合研究大学院大学、神奈川県葉山市
- 年月日
  2015-12-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H05309
[学会発表] Evolutionary origin of cooperation : comparative cognitive studies with chimpanzees and bonobos in the wild and captivities2015
- 著者名/発表者名
  Yamamoto S
- 学会等名
  Protolang ~Ways to (proto) language conference series~ 4, invited session “Human cognition viewed from the study of chimpanzees”
- 発表場所
  Rome(Italy)
- 年月日
  2015-09-24
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24000001
[学会発表] ワンバの野生ボノボにおける食物分配2015
- 著者名/発表者名
  山本真也
- 学会等名
  第59回プリマーテス研究会
- 発表場所
  日本モンキーセンター（犬山市）
- 年月日
  2015-01-31
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24700259
[学会発表] チンパンジー・ボノボからみた人間性の起源2015
- 著者名/発表者名
  山本真也
- 学会等名
  2015年度日本心理学会国際賞奨励賞受賞講演
- 発表場所
  名古屋国際コンベンションセンター、名古屋市
- 年月日
  2015-09-22
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H05309
[学会発表] 京都市動物園における霊長類学初歩実習: 北野高校の取り組みII.2015
- 著者名/発表者名
  瀧山拓哉、杉江勇哉、中田希穂、藤本嵐、山口美緒、川口ゆり、山本真也、川上文人
- 学会等名
  第18回SAGAシンポジウム
- 発表場所
  京都市動物園、京都市
- 年月日
  2015-11-14
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-26118509
[学会発表] ワンバの野生ボノボにおける果実分配：「儀礼的食物分配」の検討2015
- 著者名/発表者名
  山本真也
- 学会等名
  第31回日本霊長類学会大会
- 発表場所
  京都大学、京都市
- 年月日
  2015-07-19
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-26118509
[学会発表] 障害をもつチンパンジーの福祉とは? ヒトのリハビリテーションからヒントを得る2015
- 著者名/発表者名
  櫻庭陽子・友永雅己・足立幾磨・林美里・近藤裕治・山本光陽
- 学会等名
  第18回SAGAシンポジウム
- 発表場所
  京都市動物園(京都府京都市)
- 年月日
  2015-11-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24000001
[学会発表] Evolutionary origin of cooperation: comparative cognitive studies with chimpanzees and bonobos in the wild and captivities2015
- 著者名/発表者名
  Yamamoto, S.
- 学会等名
  Protolang
- 発表場所
  Rome, Italy
- 年月日
  2015-09-24
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H05309
[学会発表] 京都市動物園における霊長類学初歩実習の活動報告 : 関西大倉高校の取り組み2015
- 著者名/発表者名
  川口ゆり、坂井廉、田村圭都、坪村泰佑、野々山達也、文元りさ、山本真也
- 学会等名
  第31回日本霊長類学会大会
- 発表場所
  京都大学(京都府京都市)
- 年月日
  2015-07-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24000001
[学会発表] Intergroup relationships in bonobos at Wamba: chronological variation in a long-term study2015
- 著者名/発表者名
  Shinohara A. & Yamamoto S.
- 学会等名
  第75回動物心理学会大会
- 発表場所
  日本女子大学、東京
- 年月日
  2015-09-11
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-26118509
[学会発表] ウマからヒトへ送られる社会的信号とは？―異種間コミュニケーションの実験的検証―2015
- 著者名/発表者名
  リングホーファー萌奈美、山本真也
- 学会等名
  第8回日本人間行動進化学会大会
- 発表場所
  葉山市
- 年月日
  2015-12-05
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-15H01619
[学会発表] チンパンジー・ボノボからみた人間性の起源2015
- 著者名/発表者名
  山本真也
- 学会等名
  2015年度日本心理学会国際賞奨励賞受賞講演
- 発表場所
  名古屋市
- 年月日
  2015-09-22
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-15H01619
[学会発表] 京都市動物園における霊長類学初歩実習の活動報告：関西大倉高校の取り組みⅡ2015
- 著者名/発表者名
  川口ゆり、坂井廉、田村圭都、坪村泰佑、野々山達也、文元りさ、瀧山拓哉、川上文人、山本真也
- 学会等名
  第18回SAGAシンポジウム
- 発表場所
  京都市動物園、京都市
- 年月日
  2015-11-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H05309
[学会発表] Evolutionary origin of cooperation: comparative cognitive studies with chimpanzees and bonobos in the wild and captivities2015
- 著者名/発表者名
  Yamamoto, S.
- 学会等名
  Protolang ~ Ways to (proto)language conference series~ 4
- 発表場所
  Rome, Italy
- 年月日
  2015-09-24
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-15H01619
[学会発表] Pictures of an out-group member decreases self-control in humans2015
- 著者名/発表者名
  Shinohara A. & Yamamoto S.
- 学会等名
  第75回動物心理学会大会
- 発表場所
  日本女子大学、東京
- 年月日
  2015-09-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H05309
[学会発表] 同調行動が生み出す社会適応にかんする人-動物間の比較認知科学的検討2015
- 著者名/発表者名
  山本真也
- 学会等名
  新学術領域研究「認知的インタラクションデザイン学」第1回領域会議
- 発表場所
  国立情報学研究所、東京
- 年月日
  2015-06-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H05309
[学会発表] 左前腕を切断した飼育下チンパンジーにおける行動変化と他個体への影響2015
- 著者名/発表者名
  櫻庭陽子・近藤裕治・山本光陽・足立幾磨・林美里
- 学会等名
  第31回日本霊長類学会大会
- 発表場所
  京都大学(京都府京都市)
- 年月日
  2015-07-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24000001
[学会発表] チンパンジー・ボノボからみた人間性の起源2015
- 著者名/発表者名
  山本真也
- 学会等名
  2015年度日本心理学会国際賞奨励賞受賞講演
- 発表場所
  名古屋国際コンベンションセンター(愛知県名古屋市)
- 年月日
  2015-09-22
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24000001
[学会発表] 京都市動物園における霊長類学初歩実習の活動報告：関西大倉高校の取り組みⅡ2015
- 著者名/発表者名
  川口ゆり、坂井廉、田村圭都、坪村泰佑、野々山達也、文元りさ、瀧山拓哉、川上文人、山本真也
- 学会等名
  第31回日本霊長類学会大会
- 発表場所
  京都大学、京都市
- 年月日
  2015-07-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H05309
[学会発表] チンパンジー・ボノボ研究者からみたブータン2015
- 著者名/発表者名
  山本真也
- 学会等名
  岳都・松本「山岳フォーラム2015」関連イベント「ブータンの山と文化―写真展と講演会―」
- 発表場所
  松本市美術館、松本市
- 年月日
  2015-11-28
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-26118509
[学会発表] 京都市動物園における霊長類学初歩実習の活動報告：関西大倉高校の取り組みⅡ2015
- 著者名/発表者名
  川口ゆり、坂井廉、田村圭都、坪村泰佑、野々山達也、文元りさ、瀧山拓哉、川上文人、山本真也
- 学会等名
  第18回SAGAシンポジウム
- 発表場所
  京都市動物園、京都市
- 年月日
  2015-11-14
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-26118509
[学会発表] ワンバの野生ボノボにおける食物分配2015
- 著者名/発表者名
  山本真也
- 学会等名
  第59回プリマーテス研究会
- 発表場所
  日本モンキーセンター（愛知県犬山市）
- 年月日
  2015-01-31
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26245069
[学会発表] 京都市動物園における霊長類学初歩実習の活動報告：関西大倉高校の取り組みⅡ2015
- 著者名/発表者名
  川口ゆり、坂井廉、田村圭都、坪村泰佑、野々山達也、文元りさ、瀧山拓哉、川上文人、山本真也
- 学会等名
  第18回SAGAシンポジウム
- 発表場所
  京都市
- 年月日
  2015-11-14
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-15H01619
[学会発表] チンパンジー・ボノボ研究者からみたブータン2015
- 著者名/発表者名
  山本真也
- 学会等名
  岳都・松本「山岳フォーラム2015」関連イベント「ブータンの山と文化―写真展と講演会―」
- 発表場所
  松本市美術館、松本市
- 年月日
  2015-11-28
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H05309
[学会発表] ウマからヒトへ送られる社会的信号とは？―異種間コミュニケーションの実験的検証―2015
- 著者名/発表者名
  リングホーファー萌奈美、山本真也
- 学会等名
  第8回日本人間行動進化学会大会
- 発表場所
  総合研究大学院大学、神奈川県葉山市
- 年月日
  2015-11-05
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-26118509
[学会発表] Food sharing in wild bonobos: the evolution of empathy, prosociality, and cooperation.2015
- 著者名/発表者名
  Yamamoto S.
- 学会等名
  The 2nd Annual Symposium of Leading Graduate Program in Primatology and Wildlife Science
- 発表場所
  Kyoto, Japan
- 年月日
  2015-03-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24700259
[学会発表] Evolutionary origin of cooperation: comparative cognitive studies with chimpanzees and bonobos in the wild and captivities.2015
- 著者名/発表者名
  Yamamoto S.
- 学会等名
  Protolang
- 発表場所
  Rome, Italy
- 年月日
  2015-09-24
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-26118509
[学会発表] 京都市動物園における霊長類学初歩実習: 北野高校の取り組みII2015
- 著者名/発表者名
  瀧山拓哉、杉江勇哉、中田希穂、藤本嵐、山口美緒、川口ゆり、山本真也、川上文人
- 学会等名
  第18回SAGAシンポジウム
- 発表場所
  京都市
- 年月日
  2015-11-14
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-15H01619
[学会発表] When to learn from others: chimpanzees’ social learning of tool-use techniques.2014
- 著者名/発表者名
  Yamamoto S.
- 学会等名
  The 25th Congress of the International Primatological Society
- 発表場所
  Hanoi, Vietnum
- 年月日
  2014-08-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24700259
[学会発表] Evolution of Cooperation : Studies with Chimpanzees and Bonobos in the Wild and Laboratories2014
- 著者名/発表者名
  Yamamoto S
- 学会等名
  China One Health Workshop
- 発表場所
  Kunshan(China)
- 年月日
  2014-10-18
- 説明
  【発表確定】
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24000001
[学会発表] 協力する"心"にせまる-ヒト・チンパンジー・ボノボの比較から-2014
- 著者名/発表者名
  山本真也
- 学会等名
  日本科学未来館「人間」常設展示1周年記念サイエンティストトーク
- 発表場所
  日本科学未来館(東京都)
- 年月日
  2014-01-11
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24000001
[学会発表] 野生ボノボにおける「儀礼的食物分配」の検討2014
- 著者名/発表者名
  山本真也
- 学会等名
  第6回日本人間行動進化学会大会
- 発表場所
  神戸大学(神戸市)
- 年月日
  2014-11-29
- 説明
  【発表確定】
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24000001
[学会発表] Evolution of Cooperation: Studies with Chimpanzees and Bonobos in the Wild and Laboratories.2014
- 著者名/発表者名
  Yamamoto, S.
- 学会等名
  China One Health Workshop
- 発表場所
  Kunshan, China
- 年月日
  2014-10-18
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24700259
[学会発表] Mothers make alpha males: mother-dependent dominance changes among male bonobos at Wamba2014
- 著者名/発表者名
  Ryu H., Sakamaki T., Yamamoto S., & Furuichi T
- 学会等名
  The 25th Congress of the International Primatological Society
- 発表場所
  Hanoi, Vietnum
- 年月日
  2014-08-13
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-26118509
[学会発表] Prosociality in chimpanzees and bonobos: its cognitive mechanisms and evolution.2014
- 著者名/発表者名
  Yamamoto, S.
- 学会等名
  A joint workshop of Social Psychology and Neuroethology “Making of Humanities: Biological Roots of Mathematics and Cooperation”
- 発表場所
  北海道（札幌市）
- 年月日
  2014-07-28
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-26118509
[学会発表] 野生ボノボにおける「儀礼的食物分配」の検討2014
- 著者名/発表者名
  山本真也
- 学会等名
  第6回日本人間行動進化学会大会
- 発表場所
  神戸大学（神戸市）
- 年月日
  2014-11-29
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-26118509
[学会発表] When to learn from others : chimpanzees' social learning of tool-use techniques2014
- 著者名/発表者名
  Yamamoto S
- 学会等名
  The 25th Congress of the International Primatological Society
- 発表場所
  Hanoi(Vietnum)
- 年月日
  2014-08-12
- 説明
  【発表確定】
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24000001
[学会発表] 協力と共感の比較認知科学：協力社会の起源をチンパンジー・ボノボに求めて2014
- 著者名/発表者名
  山本真也
- 学会等名
  関西学院大学応用心理科学インタラクション研究会
- 発表場所
  関西学院大学（西宮市）
- 年月日
  2014-12-15
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24700259
[学会発表] 自制心は「目」の影響を受けるのか？2014
- 著者名/発表者名
  篠原亜佐美・山本真也
- 学会等名
  第7回日本人間行動進化学会大会
- 発表場所
  神戸大学鶴甲第1キャンパス（兵庫県神戸市）
- 年月日
  2014-11-29
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-25119008
[学会発表] Evolution of Cooperation: Studies with Chimpanzees and Bonobos in the Wild and Laboratories.2014
- 著者名/発表者名
  Yamamoto, S.
- 学会等名
  China One Health Workshop
- 発表場所
  Kunshan, China
- 年月日
  2014-10-18
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-26118509
[学会発表] 協力と共感の比較認知科学：協力社会の起源をチンパンジー・ボノボに求めて2014
- 著者名/発表者名
  山本真也
- 学会等名
  関西学院大学応用心理科学インタラクション研究会
- 発表場所
  関西学院大学（西宮市）
- 年月日
  2014-12-15
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-26118509
[学会発表] チンパンジーとボノボ～進化の隣人の比較認知科学～2014
- 著者名/発表者名
  山本真也
- 学会等名
  第26回関西若手実験心理学研究会
- 発表場所
  神戸大学(神戸市)
- 年月日
  2014-04-12
- 説明
  【発表確定】
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24000001
[学会発表] 野生ボノボにおける「儀礼的食物分配」の検討2014
- 著者名/発表者名
  山本真也
- 学会等名
  第6回日本人間行動進化学会大会
- 発表場所
  神戸大学（神戸市）
- 年月日
  2014-11-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24700259
[学会発表] Chimpanzees' sensitivity to other's outcomes and the evolution of cognition on altruism and reciprocity.2014
- 著者名/発表者名
  Yamamoto, S.
- 学会等名
  Chimpanzees' sensitivity to other's outcomes and the evolution of cognition on altruism and reciprocity.
- 発表場所
  北海道大学（札幌市）
- 年月日
  2014-07-27
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24700259
[学会発表] When to learn from others: chimpanzees’ social learning of tool-use techniques2014
- 著者名/発表者名
  Yamamoto S
- 学会等名
  The 25th Congress of the International Primatological Society
- 発表場所
  Hanoi (Vietnam)
- 年月日
  2014-08-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26245069
[学会発表] 自制心は「目」の影響を受けるのか？2014
- 著者名/発表者名
  篠原亜佐美, 山本真也
- 学会等名
  第6回日本人間行動進化学会大会
- 発表場所
  神戸大学（神戸市）
- 年月日
  2014-11-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24700259
[学会発表] Chimpanzees' sensitivity to other's outcomes and the evolution of cognition on altruism and reciprocity2014
- 著者名/発表者名
  Yamamoto S
- 学会等名
  Hokkaido Neuroethology Workshop 2014
- 発表場所
  北海道大学(札幌市)
- 年月日
  2014-07-27
- 説明
  【発表確定】
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24000001
[学会発表] Chimpanzee skillful tool-makers transport their processed tools longer2014
- 著者名/発表者名
  Yamamoto S
- 学会等名
  The 74th Annual Meeting of the Japanese Society for Animal Psychology
- 発表場所
  犬山市国際交流センターフロイデ（愛知県犬山市）
- 年月日
  2014-07-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26245069
[学会発表] Chimpanzee skillful tool-makers transport their processed tools longer2014
- 著者名/発表者名
  Yamamoto S
- 学会等名
  The 74th Annual Meeting of the Japanese Society for Animal Psychology
- 発表場所
  フロイデ(犬山)
- 年月日
  2014-07-21
- 説明
  【発表確定】
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24000001
[学会発表] Chimpanzee skillful tool-makers transport their processed tools longer2014
- 著者名/発表者名
  Yamamoto S.
- 学会等名
  The 74th Annual Meeting of the Japanese Society for Animal Psychology.
- 発表場所
  フロイデ（犬山市）
- 年月日
  2014-07-21
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-26118509
[学会発表] Chimpanzee skillful tool-makers transport their processed tools longer2014
- 著者名/発表者名
  Yamamoto S.
- 学会等名
  The 74th Annual Meeting of the Japanese Society for Animal Psychology.
- 発表場所
  フロイデ（犬山市）
- 年月日
  2014-07-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24700259
[学会発表] Prosociality in chimpanzees and bonobos : its cognitive mechanisms and evolution2014
- 著者名/発表者名
  Yamamoto S
- 学会等名
  A joint workshop of Social Psychology and Neuroethology“Making of Humanities : Biological Roots of Mathematics and Cooperation”
- 発表場所
  北海道大学(札幌市)
- 年月日
  2014-07-28
- 説明
  【発表確定】
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24000001
[学会発表] When to learn from others: chimpanzees’ social learning of tool-use techniques.2014
- 著者名/発表者名
  Yamamoto S.
- 学会等名
  The 25th Congress of the International Primatological Society
- 発表場所
  Hanoi, Vietnum
- 年月日
  2014-08-14
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-26118509
[学会発表] Mothers make alpha males: mother-dependent dominance changes among male bonobos at Wamba2014
- 著者名/発表者名
  Ryu H., Sakamaki T., Yamamoto S., & Furuichi T
- 学会等名
  The 25th Congress of the International Primatological Society
- 発表場所
  Hanoi, Vietnum
- 年月日
  2014-08-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24700259
[学会発表] チンパンジーとボノボ～進化の隣人の比較認知科学～2014
- 著者名/発表者名
  山本真也
- 学会等名
  第26回関西若手実験心理学研究会
- 発表場所
  神戸大学（神戸市）
- 年月日
  2014-04-12
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24700259
[学会発表] チンパンジーとボノボ～進化の隣人の比較認知科学～2014
- 著者名/発表者名
  山本真也
- 学会等名
  第26回関西若手実験心理学研究会
- 発表場所
  神戸大学（神戸市）
- 年月日
  2014-04-12
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-26118509
[学会発表] 自制心は「目」の影響を受けるのか？2014
- 著者名/発表者名
  篠原亜佐美, 山本真也
- 学会等名
  第6回日本人間行動進化学会大会
- 発表場所
  神戸大学（神戸市）
- 年月日
  2014-11-29
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-26118509
[学会発表] Chimpanzee skillful tool-makers transport their processed tools longer.2014
- 著者名/発表者名
  Yamamoto S.
- 学会等名
  The 74th Annual Meeting of the Japanese Society for Animal Psychology
- 発表場所
  犬山市国際交流センターフロイデ（愛知県犬山市）
- 年月日
  2014-07-21
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-25119008
[学会発表] Intergroup relationships in bonobos at Wamba: chronological variation in a long-term study2014
- 著者名/発表者名
  Sakamaki T., Mulavwa M., Ryu H., Takemoto H., Tokuyama N., Yamamoto S., Yangozene K., & Furuichi T.
- 学会等名
  he 25th Congress of the International Primatological Society
- 発表場所
  Hanoi, Vietnum
- 年月日
  2014-08-14
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-26118509
[学会発表] 野生ボノボにおける「儀礼的食物分配」の検討2014
- 著者名/発表者名
  山本真也
- 学会等名
  第7回日本人間行動進化学会大会
- 発表場所
  神戸大学鶴甲第1キャンパス（兵庫県神戸市）
- 年月日
  2014-11-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26245069
[学会発表] Chimpanzees' sensitivity to other's outcomes and the evolution of cognition on altruism and reciprocity.2014
- 著者名/発表者名
  Yamamoto, S.
- 学会等名
  Hokkaido Neuroethology Workshop 2014
- 発表場所
  北海道大学（札幌市）
- 年月日
  2014-07-27
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-26118509
[学会発表] Intergroup relationships in bonobos at Wamba: chronological variation in a long-term study2014
- 著者名/発表者名
  Sakamaki T., Mulavwa M., Ryu H., Takemoto H., Tokuyama N., Yamamoto S., Yangozene K., & Furuichi T.
- 学会等名
  he 25th Congress of the International Primatological Society
- 発表場所
  Hanoi, Vietnum
- 年月日
  2014-08-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24700259
[学会発表] Prosociality in chimpanzees and bonobos: its cognitive mechanisms and evolution.2014
- 著者名/発表者名
  Yamamoto, S.
- 学会等名
  A joint workshop of Social Psychology and Neuroethology “Making of Humanities: Biological Roots of Mathematics and Cooperation”
- 発表場所
  北海道大学（札幌市）
- 年月日
  2014-07-28
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24700259
[学会発表] 文化と協力行動～人間性の起源を類人猿に探る～2013
- 著者名/発表者名
  山本真也
- 学会等名
  第77回日本心理学会
- 発表場所
  札幌コンベンションセンター(札幌市)
- 年月日
  2013-09-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24000001
[学会発表] チンパンジーとボノボを実験室と野外で研究する～2×2研究パラダイムの展開2013
- 著者名/発表者名
  山本真也
- 学会等名
  日本学術会議・心の先端研究と心理学専門教育分科会公開シンポジウム「心の先端研究の地平」
- 発表場所
  京都大学霊長類研究所(犬山市)
- 年月日
  2013-07-07
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24000001
[学会発表] Mechanisms of cooperation in our evolutionary relatives2012
- 著者名/発表者名
  Yamamoto, S.
- 学会等名
  The 3rd meeting of International Institute of Advanced Studies
- 発表場所
  Kyoto, Japan
- 年月日
  2012-01-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22800034
[学会発表] Plant food sharing in wild bonobos in Wamba2012
- 著者名/発表者名
  Yamamoto S
- 学会等名
  International Primatological Society XXIV Congress Mexico 2012
- 発表場所
  Cancun Convention Center(Cancun, Mexico)
- 年月日
  2012-08-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24000001
[学会発表] 要求に応えるチンパンジー、自発的に助けるヒト～利他行動のおける他者理解とその進化～2012
- 著者名/発表者名
  山本真也
- 学会等名
  北海道大学グローバルCOE「心の社会性に関する教育研究拠点」総括シンポジウム心は「なぜ」、「どのように」社会的か?～フロンティアとアジェンダ～
- 発表場所
  学術総合センター(東京都)
- 年月日
  2012-03-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22800034
[学会発表] 要求に応えるチンパンジー、自発的に助けるヒト～利他行動のおける他者理解とその進化～2012
- 著者名/発表者名
  山本真也
- 学会等名
  北海道大学グローバルCOE
- 発表場所
  東京都千代田区・学術総合センター
- 年月日
  2012-03-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22800034
[学会発表] Mechanisms of cooperationin our evolutionary relatives2012
- 著者名/発表者名
  Yamamoto S
- 学会等名
  The 3rd meeting of International Institute of Advanced Studies
- 発表場所
  Kyoto
- 年月日
  2012-01-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22800034
[学会発表] 利他行動における他者理解の比較認知科学的検討2012
- 著者名/発表者名
  山本真也
- 学会等名
  第76回日本心理学会大会
- 発表場所
  専修大学（川崎市）
- 年月日
  2012-09-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24000001
[学会発表] 協力行動の進化2012
- 著者名/発表者名
  山本真也
- 学会等名
  国際高等研究所研究プロジェクト「心の起源」2011年度第2回研究会
- 発表場所
  高等研究所(京都府)
- 年月日
  2012-10-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22800034
[学会発表] 進化の隣人を科学する～チンパンジー・ボノボからわかること～2011
- 著者名/発表者名
  山本真也
- 学会等名
  武庫川女子大学附属中学・高等学校スーパーサイエンスハイスクール講演
- 発表場所
  西宮市・武庫川女子大学附属中学・高等学校
- 年月日
  2011-02-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22800034
[学会発表] Nature in Bhutan and itsenvironmental education2011
- 著者名/発表者名
  Yamamoto S
- 学会等名
  Welcome Meeting for The Honorable Chairperson of the National Council of Bhutan and His Delegation
- 発表場所
  Kyoto
- 年月日
  2011-09-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22800034
[学会発表] Evolution of altruism, reciprocity, and cooperation : suggestions from chimpanzees and bonobos2011
- 著者名/発表者名
  Yamamoto, S.
- 学会等名
  The 27th Annual Meeting of Japanese Society of Population Ecology. Symposium "The evolution of animal societies : generality and specificity of the systems"
- 発表場所
  Okayama, Japan
- 年月日
  2011-10-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22800034
[学会発表] チンパンジー・ボノボにおける道渡り時の集団協力行動2011
- 著者名/発表者名
  山本真也、松沢哲郎
- 学会等名
  第4回日本人間行動進化学会
- 発表場所
  北海道大学(北海道)
- 年月日
  2011-11-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22800034
[学会発表] Evolution of altruism, reciprocity, and cooperation : suggestions from chimpanzees and bonobos2011
- 著者名/発表者名
  Yamamoto S.
- 学会等名
  The 27th Annual Meeting of Japanese Society of Population Ecology. Symposium
- 発表場所
  Okayama
- 年月日
  2011-10-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22800034
[学会発表] 野生ボノボにおける果実分配～食物分配の進化・メカニズムにかんする再検討～2011
- 著者名/発表者名
  山本真也
- 学会等名
  Animal 2011(日本動物心理学会(第71回)・日本動物行動学会(第30回)・応用動物行動学会/日本家畜管理学会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2011-09-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22800034
[学会発表] Nature in Bhutan and its environmental education2011
- 著者名/発表者名
  Yamamoto, S.
- 学会等名
  Welcome Meeting for The Honorable Chairperson of the National Council of Bhutan and His Delegation
- 発表場所
  Kyoto, Japan
- 年月日
  2011-09-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22800034
[学会発表] 野生ボノボにおける果実分配～食物分配の進化・メカニズムにかんする再検討～2011
- 著者名/発表者名
  山本真也
- 学会等名
  Animal 2011(日本動物心理学会(第71回)・日本動物行動学会(第30回)・応用動物行動学会/日本家畜管理学会(2011年度)合同大会)
- 発表場所
  慶応義塾大学(東京都)
- 年月日
  2011-09-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22800034
[学会発表] 協力社会の進化2011
- 著者名/発表者名
  山本真也
- 学会等名
  国際高等研究所研究プロジェクト「心の起源」2011年度第2回研究会
- 発表場所
  京都府相楽郡精華町・国際高等研究所
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22800034
[学会発表] チンパンジー・ボノボにおける道渡り時の集団協力行動2011
- 著者名/発表者名
  山本真也、松沢哲郎
- 学会等名
  第4回日本人間行動進化学会
- 発表場所
  札幌
- 年月日
  2011-11-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22800034
[学会発表] Possible cumulative culture in chimpanzees : invention, modification, and social learning of tool-use technique.2010
- 著者名/発表者名
  Yamamoto S, Yamakoshi G, Humle T, Tanaka M, Matsuzawa T
- 学会等名
  The 23rd Congress of the International Primatological Society
- 発表場所
  Kyoto, Japan
- 年月日
  2010-09-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22800034
[学会発表] チンパンジーでの累積文化進化の可能性-道具使用テクニックの創出・改良・社会学習-2010
- 著者名/発表者名
  山本真也、山越言、ハムル・タチアナ、田中正之、松沢哲郎
- 学会等名
  第3回人間行動進化学会大会
- 発表場所
  神戸
- 年月日
  2010-12-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22800034
[学会発表] Possible cumulativeculture in chimpanzees : invention, modification, and social learning of tool-use technique2010
- 著者名/発表者名
  Yamamoto S, Yamakoshi G, Humle T, Tanaka M, Matsuzawa T.
- 学会等名
  The 23rd Congress of the International Primatological Society
- 発表場所
  Kyoto
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22800034
[学会発表] チンパンジーでの累積文化進化の可能性～道具使用テクニックの創出・改良・社会学習～2010
- 著者名/発表者名
  山本真也、山越言、ハムル・タチアナ、田中正之、松沢哲郎
- 学会等名
  第3回人間行動進化学会大会
- 発表場所
  神戸
- 年月日
  2010-12-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22800034
[学会発表] 野生ボノボの非互恵的食物分配
- 著者名/発表者名
  山本真也
- 学会等名
  第5回日本人間行動進化学会大会
- 発表場所
  東京大学（東京都目黒区）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24700259
[学会発表] チンパンジーとボノボのこころを探る
- 著者名/発表者名
  山本真也
- 学会等名
  立教大学全学共通カリキュラム
- 発表場所
  立教大学池袋キャンパス・新座キャンパス
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24700259
[学会発表] Tool use technique in chimpanzees: basis for cumulative culture and cooperative society
- 著者名/発表者名
  Yamamoto S
- 学会等名
  Workshop of International Institute of Advanced Studies
- 発表場所
  Kyoto, Japan
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24700259
[学会発表] 利他行動における他者理解の比較認知科学的検討
- 著者名/発表者名
  山本真也
- 学会等名
  第76回日本心理学会大会　ワークショップ「認知的メタプロセスの進化と発達（3）～他者理解への道」
- 発表場所
  専修大学（川崎市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24700259
[学会発表] チンパンジーからみる教育と文化の起源
- 著者名/発表者名
  山本真也
- 学会等名
  九州大学大学院人間環境学研究院　学際シンポジウム「教えるということ：その起源を考える」
- 発表場所
  九州大学箱崎キャンパス
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24700259
[学会発表] Flexible helping with understanding of conspecifics’ goals in chimpanzees
- 著者名/発表者名
  Yamamoto S., Humle T., Tanaka M.
- 学会等名
  The 24th Congress of the International Primatological Society
- 発表場所
  Cancun, Mexico
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24700259
[学会発表] ヒト科3種比較からみる協力と文化のメカニズム・進化
- 著者名/発表者名
  山本真也
- 学会等名
  「脳と心のメカニズム」第13回冬のワークショップ
- 発表場所
  ルスツリゾートホテル（北海道留寿都村）
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24700259
[学会発表] チンパンジーとボノボを実験室と野外で研究する～2×2研究パラダイムの展開～.
- 著者名/発表者名
  山本真也
- 学会等名
  シンポジウム「心の先端研究の地平」（主催: 公益財団法人国際高等研究所, 日本学術会議、京都大学霊長類研究所）
- 発表場所
  愛知県犬山市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24700259
[学会発表] Group cooperation in wild chimpanzees and bonobos.
- 著者名/発表者名
  Yamamoto S., Matsuzawa T.
- 学会等名
  The 24th Congress of the International Primatological Society. Symposium “Bonobos: the newly discovered ape”
- 発表場所
  Cancun, Mexico
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24700259
[学会発表] ヒト以外の霊長類における向社会行動の心理メカニズム
- 著者名/発表者名
  山本真也
- 学会等名
  第72回日本動物心理学会大会　自由集会「向社会性の進化と発達」
- 発表場所
  関西学院大学（西宮市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24700259
[学会発表] 要求に応えるチンパンジー、自発的に助けるヒト～進化の隣人にみる協力行動の進化的基盤～
- 著者名/発表者名
  山本真也
- 学会等名
  日本能率協会　企業人としての人間研究会
- 発表場所
  日本能率協会（東京都港区）
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24700259
[学会発表] チンパンジーにおける道具使用の個体差 ~加工と運搬、交換の起源にかんする考察~
- 著者名/発表者名
  山本真也
- 学会等名
  第6回日本人間行動進化学会大会
- 発表場所
  広島県広島市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24700259
[学会発表] 進化の隣人、チンパンジーとボノボ～人間性の起源を求めて～
- 著者名/発表者名
  山本真也
- 学会等名
  奈良女子大学附属中学・高等学校スーパーサイエンスハイスクール講演（世界脳週間関連行事）
- 発表場所
  奈良県奈良市
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24700259
[学会発表] 文化と協力行動～人間性の起源を類人猿に探る～
- 著者名/発表者名
  山本真也
- 学会等名
  第77回日本心理学会大会シンポジウム「つながるこころの学際的先端研究」
- 発表場所
  北海道札幌市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24700259
[学会発表] 人はなぜ集団で働くことができるのか？～「人の本性」を科学的に考察することで「人と組織の本質」を探る.
- 著者名/発表者名
  山本真也
- 学会等名
  The 32nd International HRD Conference & Expo: HRD JAPAN 2012　JMA70周年特別企画パネル討議
- 発表場所
  品川プリンスホテル（東京都港区）
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24700259
[学会発表] Evolution of cooperation: perspectives from bonobos and chimpanzees
- 著者名/発表者名
  Yamamoto S.
- 学会等名
  The 4th meeting of International Institute of Advanced Studies
- 発表場所
  Kyoto, Japan
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24700259
[学会発表] Plant food sharing in wild bonobos in Wamba.
- 著者名/発表者名
  Yamamoto S.
- 学会等名
  The 24th Congress of the International Primatological Society. Symposium “Food sharing in humans and non-human primates”
- 発表場所
  Cancun, Mexico
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24700259
[学会発表] 協力する“心”にせまる－ヒト・チンパンジー・ボノボの比較から－
- 著者名/発表者名
  山本真也
- 学会等名
  日本科学未来館「人間」常設展示1周年記念サイエンティストトーク
- 発表場所
  東京都港区
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24700259
[学会発表] 進化の隣人にみる道徳性の起源
- 著者名/発表者名
  山本真也
- 学会等名
  第5回医学教育シンポジウム「医のプロフェッショナリズムの新たな展開」
- 発表場所
  東京都中央区
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24700259

1. 平田聡 (80396225)

共同の研究課題数: 7件

共同の研究成果数: 46件
2. 森村成樹 (90396226)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 1件
3. 足立幾磨 (80543214)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 2件
4. 松沢哲郎 (60111986)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
5. 林美里 (50444493)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 2件
6. 狩野文浩 (70739565)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
7. 伊谷原一 (70396224)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 3件
8. KEENAN SUMIR

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
9. NACHIKETHA SHARMA RAMAMURTHY

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
10. NACHIKETHA SHARM

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 2件
11. 明和政子 (00372839)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 山梨裕美 (80726620)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 中谷英明 (20140395)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 入澤崇 (10223356)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 末木文美士 (90114511)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 佐伯啓思 (10131682)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 新宮一成 (20144404)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. 市川裕 (20223084)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. 村井俊哉 (30335286)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
20. 小野塚知二 (40194609)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
21. 伊東貴之 (20251499)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
22. 池内恵 (40390702)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
23. 久松英二 (90257642)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
24. 清水耕介 (70310703)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
25. 嵩満也 (40280028)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
26. 熊谷誠慈 (80614114)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
27. 舟橋健太 (90510488)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
28. 新宅勇太 (90706855)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
29. リングホーファー萌奈美 (20767339)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 8件
30. 徳山奈帆子 (60779156)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
31. 王牧芸 (70781152)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
32. 松本直子 (30314660)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
33. 中尾央 (20720824)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
34. 大西秀之 (60414033)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
35. 川畑秀明 (70347079)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
36. 山口徹 (90306887)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
37. 入來篤史 (70184843)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
38. 岡瑞起 (10512105)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
39. 石井敬子 (10344532)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
40. 大坪庸介 (80322775)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
41. 上川内あづさ (00525264)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
42. 佐藤侑太郎

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
43. BROOKS JAMES

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
44. JIM HOI-LAM

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
45. 田中正之

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

山本 真也 Yamamoto Shinya

研究課題

研究成果

共同研究者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

生命・物質・文化を統合するマテリアマインド進化モデルの構築（遺伝子と文化班）研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

集団レベルの協力の進化に関する比較研究：理論的・実証的アプローチの統合研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

他者の目を気にする心の進化：ゾウにおける観衆効果の比較認知科学的検討研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

野生ウマの重層社会における群内および群間の階層的インタラクション研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

単層・重層社会における集団性と文化形成メカニズムの進化的基盤：比較認知科学的検討研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

アジアゾウにおける道具使用「文化」および社会的伝播にかんする比較認知科学研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

アジアゾウにおける道具使用「文化」および社会的伝播にかんする比較認知科学研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

新しい野生ボノボ調査地の開拓：サバンナ―森林混交環境におけるボノボ社会の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

戦争と協力の進化：集団間競合と集団内協力の比較認知科学的検討研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

ボノボの身振りと発声の研究：コミュニケーションの進化に関する比較認知科学的検討研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

ボノボの身振りと発声の研究：コミュニケーションの進化に関する比較認知科学的検討研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

山本真也 Yamamoto Shinya