宮坂昌之 MIYASAKA Masayuki

研究者番号	50064613
その他のID
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所属 (現在)	2025年度: 大阪大学, その他部局等, 名誉教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2016年度: 大阪大学, 未来戦略機構, 特任教授 2012年度 – 2016年度: 大阪大学, その他部局等, 名誉教授 2014年度: 大阪大学, 未来戦略機構, 特任教授 2013年度: 大阪大学, 医学(系)研究科(研究院), 名誉教授 2013年度: 大阪大学, 医学系研究科, 教授 … もっと見る 1999年度 – 2011年度: 大阪大学, 医学系研究科, 教授 2002年度: 大阪大学, 医学系研究科, 助教授 1994年度 – 1998年度: 大阪大学, 医学部, 教授 1996年度: 東京大学, 医科学研究所, 助手 1993年度: 東京都臨床医学総合研究所, 部長 1993年度: 東京都臨床総合研究所, 室長 1993年度: 財団法人東京都臨床医学総合研究所, 免疫研究部門, 研究員 1992年度 – 1993年度: (財)東京都臨床医学総合研究所, 免疫研究部門, 研究員 1992年度 – 1993年度: (財)東京都臨床医学総合研究所, 免疫研究部門, 部長 1992年度: (財)東京都臨床医学総合研究所, 免疫研究部内, 室長 1988年度 – 1991年度: (財)東京都臨床医学総合研究所, 免疫研究部門, 室長隠す
審査区分/研究分野	研究代表者免疫学 / 生物系 / 実験病理学 / 実験動物学 / 生物系 / 免疫学研究代表者以外免疫学 / 複合領域 / 生物系 / 眼科学 … もっと見る / 免疫学 / 整形外科学 / 外科学一般 / 解剖学一般(含組織学・発生学) / 生物系 / 細胞生物学隠す
キーワード	研究代表者接着分子 / ケモカイン / CD44 / リンパ球 / リンパ球ホーミング / 血管内皮細胞 / 細胞接着 / 細胞外基質 / 内皮細胞 / 転移 … もっと見る / セレクチン / L-セレクチン / プロテオグリカン / Adhesion molecule / リンパ節 / リゾリン脂質 / 免疫学 / 癌転移 / 糖鎖 / 遺伝子導入 / ウサギ / CD4 / HIV / エイズ / Immunomodulation / Cell adhesion / Endothelial cell / Homing / Lymphocyte recirculation / Lymphocyte / ホーミング / 接着因子 / 免疫調節 / ホ-ミング / 再循環現象 / metastasis / extracellular matrix / PSG L-1 / P-selectin / hyaluronidase / hyaluronic acid / 血行性転移 / 癌細胞ローリング / リポソーム / グリコサミノグリカン / PSGL-1 / P-セレクチン / ヒアルロニダーゼ / ヒアルロン酸 / sulfotransferase / endothelial cell / lymph node / chemokine / high endothelial venule / lymphocyte homing / cDNAライブラリー / 組織特異的遺伝子 / 硫酸基転移酵素 / HEV(高内皮細胞) / adhesion molecules / acute inflammation / leukocyte / anti-inflammatory agent / versican / proteoglycan / selectin / 抗炎症剤 / 急性炎症 / 白血球 / 抗炎症 / バ-シカン / Lymphocyte homing / L-selectin ligand / L-selectin / リンパ球ホ-ミング / L-セレクチン・リガンド / SCID-Hu / SCID mouse / NK cell / IL-2 receptor beta chain / マウス / IL-2受容体 / 移植 / 腫瘍 / IL-1受容体beta鎖 / SCID-Huマウス / SCIDマウス / NK細胞 / IL-1受容体β鎖 / 樹状細胞 / ケモカイン受容体 / ストローマ細胞 / 抗原掲示 / 抗原提示 / 自己免疫疾患 / 生体分子 / バイオテクノロジー / 癌 / 白血球浸潤 / 炎症反応 / Fcレセプター / シグナル伝達 / Fas / アポトーシス / 腫瘍免疫 / LECAM / 細胞免疫 … もっと見る研究代表者以外接着分子 / PSGL-1 / がん転移 / 細胞接着分子 / セレクチン / signal transduction / leupaxin / プロテオグリカン / CD44 / シグナル伝達 / 細胞運動 / 血管新生 / 血管内皮細胞 / CD43 / ICAM-1 / LFA-1 / 白血球ローリング / cell migration / cell adhesion / focal contact / tyrosine phosphorylation / paxillin / リンパ節 / 細胞遊走 / シアロムチン / インテグリン / コンドロイチン硫酸 / ケモカイン / L-セレクチン / バーシカン / サイトカイン / EDRF / エンドセリン / Leukocyte rolling / Skin / Sialomucins / Selectins / Adhesion molecules / T cells / 皮膚 / T細胞 / experimental autoimmune uveitis / selectin / Sialyl-Lewis X / active targeting liposome / drug delivery system / シアリルスイスX / 実験的ぶどう膜炎 / シアリルルイスX / 標的指向性リポソーム / ドラッグデリバリーシステム / Th1 cells / integrins / selectins / adhesion molecules / leukocyte rolling / Th1細胞 / rote in / integrin / joint destruction / myeloid cell / hyaluronan / lymphoid cell / pseudoemparipolesis / nurse cell / rheumatoid arthritis / アポトーシス / 蛋白分解酵素 / 骨・関節破壊 / ナ-ス細胞 / 滑膜細胞 / 骨髄細胞 / 慢性関節リウマチ / 関節破壊 / 骨髄球系細胞 / ヒアルロン酸 / リンパ球 / pseudoemperipolesis / ナース細胞 / RA / bactobolamine / anti-cell adhesion molecule antibody / rat liver transplantation / donor specific transfusion / イヌ腎移植 / Bactobolamine / Bactobe lamine / ラット肝移植 / ドナー特異的輸血 / 抗接着分子抗体 / tumor suppressor gene / oncogene / human cancer / cancer metastasis / cell-cell interaction / apoptosis / cell differentiation / cell growth / 2国間共同研究 / ヒトゲノム / DNA修復 / がん細胞 / がん抑制遺伝子 / がん遺伝子 / ヒトがん / 細胞間相互作用 / 細胞死 / 細胞分化 / 細胞増殖 / 細網繊維芽細胞 / 繊維芽様細網細胞 / リンパ球トラフィキング / リゾホスファチジン酸 / リゾリン脂質 / 免疫空間 / リンパ器官 / 免疫の場 / ストローマ細胞 / 免疫学 / 癌転移 / 乳癌 / リンパ節転移 / 膜ラッフル / ケモカインシグナル / 免疫細胞 / 細胞移動 / GPCR / ケミカルバイオロジ / ケミカル・バイオロジ / Ｘ線結晶構造解析 / ケミカルバイオロジー / 一分子計測学 / X線結晶構造解析 / 核磁気共鳴法 / 構造生物学 / 領域とりまとめ / ローリング / グリコサミノグリカン / L-セレクチンリガンド / 高内皮細静脈 / チロシンリン酸化 / 浸潤・転移 / 細胞接着 / パキシリン / 炎症 / 白血球浸潤 / P-セレクチン / 遺伝子発現プロフィル / transmigration / 3'末端特異的cDNAライブラリ / 高内皮細静脈(HEV) / 信号伝達 / レセプター / GTP結合蛋白質 / 脂質メディエーター / 細胞機能発現 / 生理活性分子 / 細胞内シグナル伝達 / 細胞表面 / 細胞増殖因子 / MOTILITY FACTOR / CYTOKINE / SCATTER FACTOR / GROWTH FACTOR / MUCIN / SELECTIN / CELL ADHESION / METASTASIS / HTLVー1ぶどう膜炎 / 成人T細胞性白血病(ATL) / LECAMー1 / 細胞浸潤 / リンパ球ホ-ミング / HTLVー1 隠す

免疫四次元空間ダイナミクス
- 研究代表者
  
  高濱洋介
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2016
- 研究種目
  
  新学術領域研究(研究領域提案型)
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  徳島大学
二次リンパ組織ストローマ細胞の性状と機能研究代表者
- 研究代表者
  
  宮坂昌之
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2016
- 研究種目
  
  新学術領域研究(研究領域提案型)
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  大阪大学
オートタキシン／リゾホスファチジン酸による免疫細胞トラフィキング制御機構の解明
- 研究代表者
  
  梅本英司
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  解剖学一般(含組織学・発生学)
- 研究機関
  大阪大学
リンパ球ホーミング媒介血管HEVを標的とした自己免疫反応の制御研究代表者
- 研究代表者
  
  宮坂昌之
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2011
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  大阪大学
過渡的複合体が関わる生命現象の統合的理解－生理的準安定状態を捉える新技術－
- 研究代表者
  
  嶋田一夫
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2013
- 研究種目
  
  新学術領域研究(研究領域提案型)
- 審査区分
  
  複合領域
- 研究機関
  東京大学
細胞動態における分子構造の遷移と機能発動
- 研究代表者
  
  早坂晴子
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2013
- 研究種目
  
  新学術領域研究(研究領域提案型)
- 審査区分
  
  複合領域
- 研究機関
  大阪大学
免疫細胞トラフィキングを制御するリゾリン脂質シグナリング依存性機構の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  宮坂昌之
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  免疫学
- 研究機関
  大阪大学
がん細胞の動態を制御する間質因子研究代表者
- 研究代表者
  
  宮坂昌之
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2009
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  大阪大学
L-セレクチン結合糖鎖の構造的多様性と機能的多義性の免疫細胞動態制御における意義
- 研究代表者
  
  田中稔之
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2006
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  大阪大学
リンパ球の皮膚への移住の分子基盤と移住能獲得のメカニズム
- 研究代表者
  
  平田多佳子
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2006
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  免疫学
- 研究機関
  大阪大学
セレクチンリガンドPSGL‐1を介する白血球ローリングを制御する分子機構
- 研究代表者
  
  平田多佳子
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2004
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  免疫学
- 研究機関
  大阪大学
眼炎症疾患に対する新しいドラッグデリバリーシステムの開発
- 研究代表者
  
  大黒伸行
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2004
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  眼科学
- 研究機関
  大阪大学
T細胞の運動制御における白血球特異的なパキシリン様蛋白質リューパキシンの意義
- 研究代表者
  
  田中稔之
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2002
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  免疫学
- 研究機関
  大阪大学
セレクチン、CD44及びケモカイン結合性プロテオグリカン・バーシカンの糖鎖と機能
- 研究代表者
  
  川島博人
- 研究期間 (年度)
  2000
- 研究種目
  
  特定領域研究(A)
- 研究機関
  大阪大学
白血球特異的パキシリン様蛋白質リューパキシンによる造血系腫瘍細胞の運動制御
- 研究代表者
  
  田中稔之
- 研究期間 (年度)
  2000
- 研究種目
  
  特定領域研究(C)
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  大阪大学
癌細胞の動態を制御する新規分子群の同定と機能解析研究代表者
- 研究代表者
  
  宮坂昌之
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2004
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  大阪大学
セレクチン、CD44の共通のリガンド・バーシカンの炎症細胞、癌細胞浸潤への関与
- 研究代表者
  
  川島博人
- 研究期間 (年度)
  1999
- 研究種目
  
  特定領域研究(A)
- 研究機関
  大阪大学
炎症のバイオサイエンスの新しい展開研究代表者
- 研究代表者
  
  宮坂昌之
- 研究期間 (年度)
  1999
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  免疫学
- 研究機関
  大阪大学
リンパ球のみをリンパ節へ動員する分子機構、特にHEV特異的遺伝子の機能的解析研究代表者
- 研究代表者
  
  宮坂昌之
- 研究期間 (年度)
  1999 – 2000
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  実験病理学
- 研究機関
  大阪大学
がん細胞の接着が誘発する血管内皮細胞間隙の開裂に関わるシグナル伝達分子の探索
- 研究代表者
  
  田中稔之
- 研究期間 (年度)
  1998
- 研究種目
  
  特定領域研究(A)
- 研究機関
  大阪大学
慢性関節リウマチの病巣を形成する間質細胞と円形細胞の相互反応の分子生物学的解明
- 研究代表者
  
  越智隆弘
- 研究期間 (年度)
  1997 – 1998
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  整形外科学
- 研究機関
  大阪大学
炎症細胞,癌細胞の浸潤を媒介する糖鎖認識接着分子に対する有効な阻害剤の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  宮坂昌之
- 研究期間 (年度)
  1996 – 1997
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  免疫学
- 研究機関
  大阪大学
臓器移植における免疫制御剤ならびに免疫制御法の開発研究
- 研究代表者
  
  富川伸二 (冨川伸二), 内田久則
- 研究期間 (年度)
  1995 – 1997
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  外科学一般
- 研究機関
  東京大学
接着分子による白血球、がん細胞と内皮細胞間相互作用とその分子機構研究代表者
- 研究代表者
  
  宮坂昌之
- 研究期間 (年度)
  1994 – 1995
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  大阪大学
ヨーロッパなどがん研究先進国との研究交流
- 研究代表者
  
  黒木登志夫
- 研究期間 (年度)
  1994 – 1996
- 研究種目
  
  国際学術研究
- 研究機関
  昭和大学
   東京大学
血管病変の成因究明を指向した血管内皮細胞の特性と機能に関する総合的研究
- 研究代表者
  
  室田誠逸
- 研究期間 (年度)
  1993
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  東京医科歯科大学
がん転移に関与する分子とその制御機構
- 研究代表者
  
  入村達郎
- 研究期間 (年度)
  1993
- 研究種目
  
  がん特別研究
- 研究機関
  東京大学
サイトカインと細胞接着分子による細胞内シグナル伝達ネットワークの研究
- 研究代表者
  
  新井賢一
- 研究期間 (年度)
  1993
- 研究種目
  
  総合研究(B)
- 研究分野
  
  細胞生物学
- 研究機関
  東京大学
リンパ球ホ-ミングにおける接着カスケードの解明とその制御研究代表者
- 研究代表者
  
  宮坂昌之
- 研究期間 (年度)
  1993 – 1995
- 研究種目
  
  一般研究(B)
- 研究分野
  
  免疫学
- 研究機関
  大阪大学
   (財)東京都臨床医学総合研究所
がん転移に関与する分子とその制御機構
- 研究代表者
  
  入村達郎
- 研究期間 (年度)
  1992
- 研究種目
  
  がん特別研究
- 研究機関
  東京大学
糖鎖を認識する接着分子群(LECAM)の抗腫瘍免疫における役割とその分子的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  宮坂昌之
- 研究期間 (年度)
  1992 – 1993
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  (財)東京都臨床医学総合研究所
抗IL-2Rβ鎖モノクローナル抗体を利用した新しいヒト細胞移植モデルマウス作製研究代表者
- 研究代表者
  
  宮坂昌之
- 研究期間 (年度)
  1992 – 1993
- 研究種目
  
  試験研究(B)
- 研究分野
  
  実験動物学
- 研究機関
  (財)東京都臨床医学総合研究所
HTLVー1感染Tリンパ球の機能異常,特にリンパ球ホ-ミング異常の分子機構の解明
- 研究代表者
  
  渡邉俊樹
- 研究期間 (年度)
  1991
- 研究種目
  
  がん特別研究
- 研究機関
  東京大学
血管病変の成因究明を指向した血管内皮細胞の特性と機能に関する総合的研究
- 研究代表者
  
  室田誠逸
- 研究期間 (年度)
  1991
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  東京医科歯科大学
新しい実験的HIV感染in vitroおよびin vivoモデルの作製研究代表者
- 研究代表者
  
  宮坂昌之
- 研究期間 (年度)
  1990
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  (財)東京都臨床医学総合研究所
新しい実験的エイズ感染in vitroおよびin vivoモデルの作製研究代表者
- 研究代表者
  
  宮坂昌之
- 研究期間 (年度)
  1989
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  (財)東京都臨床医学総合研究所
リンパ球の再循環現象を司るレセプタ-・システムの解明研究代表者
- 研究代表者
  
  宮坂昌之
- 研究期間 (年度)
  1988 – 1989
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  免疫学
- 研究機関
  (財)東京都臨床医学総合研究所

[図書] Encyclopedia of Immunobiology2016
- 著者名/発表者名
  Miyasaka M, Hata E, Tohya K, Hayasaka H.
- 総ページ数
  3126
- 出版者
  Elsevier
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-24111005
[図書] Chronic Inflammation2016
- 著者名/発表者名
  宮坂昌之
- 総ページ数
  702
- 出版者
  Springer Japan
- データソース
  KAKENHI-ORGANIZER-24111001
[図書] Encyclopedia of Immunobiology2016
- 著者名/発表者名
  Miyasaka M, Takeda A, Hata E, Sasaki N, Umemoto E.
- 総ページ数
  3126
- 出版者
  Elsevier
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-24111005
[図書] Chronic Inflammation: Mechanisms and Regulation2016
- 著者名/発表者名
  Miyasaka M, Takeda A, Hata E, Sasaki N, Umemoto E, Jalkanen S.
- 総ページ数
  702
- 出版者
  Springer Japan
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-24111005
[図書] Encyclopedia of Immunobiology2016
- 著者名/発表者名
  宮坂昌之
- 総ページ数
  3126
- 出版者
  Elsevier
- データソース
  KAKENHI-ORGANIZER-24111001
[図書] Hyaluronan oligosaccharides induce CD44 cleavage and promote cell migration in CD44-expressing tumor cells. Hyaluronan-Its structure, metabolism, biological activities and therapeutic applications2006
- 著者名/発表者名
  Sugahara, KN, Murai T, Hirata T, Miyasaka M.
- 出版者
  Matrix Biology Institute
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590433
[図書] Hyaluronan oligosaccharides induce CD44 cleavage and promote cell migration in CD44-expressing tumor cells. In Hyaluronan-Its structure, metabolism, biological activities and therapeutic applications2005
- 著者名/発表者名
  Sugahara, KN, Murai T, Hirata T, Miyasaka M.
- 総ページ数
  4
- 出版者
  Matrix Biology Institute
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590433
[図書] Hyaluronan oligosaccharides induce CD44 cleavage and promote cell migration in CD44-expressing tumor cells. In Hyaluronan - Its structure, metabolism, biological activities and therapeutic applications2005
- 著者名/発表者名
  Sugahara, KN, Murai T, Hirata T, Miyasaka M.
- 総ページ数
  4
- 出版者
  Matrix Biology Institute
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590433
[雑誌論文] Amine oxidase activity regulates the development of pulmonary fibrosis.2017
- 著者名/発表者名
  Marttila-Ichihara F, Elima K, Auvinen K, Veres TZ, Rantakari P, Weston C, Miyasaka M, Adams D, Jalkanen S, Salmi M.
- 雑誌名
  
  FASEB J
  
  巻: 印刷中号: 6 ページ: 2477-2491
- DOI
  10.1096/fj.201600935r
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-ORGANIZER-24111001, KAKENHI-PLANNED-24111005
[雑誌論文] Allergen-induced CD4+ T-cell cytokine production within airway mucosal DC-T-cell clusters drives the local recruitment of myeloid effector cells.2017
- 著者名/発表者名
  Veres TZ, Kopcsanyi T, van Panhuys N, Gerner MY, Liu Z, Rantakari P, Dunkel J, Miyasaka M, Salmi M, Jalkanen S, Germain RN.
- 雑誌名
  
  J Immunol
  
  巻: 198 号: 2 ページ: 895-907
- DOI
  10.4049/jimmunol.1601448
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-ORGANIZER-24111001, KAKENHI-PLANNED-24111005
[雑誌論文] The molecular cues regulating immune cell trafficking2017
- 著者名/発表者名
  Takeda A, Sasaki N, Miyasaka M.
- 雑誌名
  
  Ｐｒｏｃｅｅｄｉｎｇｓ　ｏｆ　ｔｈｅ　Ｊａｐａｎ　Ａｃａｄｅｍｙ．　Ｓｅｒ．　Ｂ：　Ｐｈｙｓｉｃａｌ　ａｎｄ　Ｂｉｏｌｏｇｉｃａｌ　Ｓｃｉｅｎｃｅｓ
  
  巻: 93 号: 4 ページ: 183-195
- DOI
  10.2183/pjab.93.012
- NAID
  130006770748
- ISSN
  0386-2208, 1349-2896
- 言語
  英語
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-24111005
[雑誌論文] Intubation-free in vivo imaging of the tracheal mucosa using two photon microscopy.2017
- 著者名/発表者名
  Veres TZ, Kopcsanyi T, Tirri M, Braun A, Miyasaka M, Germain RN, Jalkanen S, Salmi M.
- 雑誌名
  
  Sci Rep
  
  巻: 印刷中号: 1 ページ: 694-694
- DOI
  10.1038/s41598-017-00769-6
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-ORGANIZER-24111001, KAKENHI-PLANNED-24111005
[雑誌論文] Anti-SIRPα antibodies as a potential new tool for cancer immunotherapy.2017
- 著者名/発表者名
  Yanagita T, Murata Y, Tanaka D, Motegi S, Arai E, Daniwijaya EW, Hazama D, Washio K, Saito Y, Kotani T, Ohnishi H, Oldenborg PA, Verjan Garcia N, Miyasaka M, Ishikawa O, Kanai Y, Komori T, Matozaki T.
- 雑誌名
  
  JCI Insight
  
  巻: 2 号: 1
- DOI
  10.1172/jci.insight.89140
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-ORGANIZER-24111001, KAKENHI-PLANNED-24111005, KAKENHI-PROJECT-26291022, KAKENHI-PROJECT-26670110, KAKENHI-PROJECT-15K08532, KAKENHI-PROJECT-16K08720
[雑誌論文] Lysophosphatidic acid receptors LPA4 and LPA6 differentially promote lymphocyte transmigration across high endothelial venules in lymph nodes.2016
- 著者名/発表者名
  Hata E, Sasaki N, Takeda A, Tohya K, Umemoto E, Akahoshi N, Ishii S, Bando K, Abe T, Kano K, Aoki J, Hayasaka H, Miyasaka M
- 雑誌名
  
  Int Immunol.
  
  巻: なし号: 6 ページ: 283-292
- DOI
  10.1093/intimm/dxv072
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-ORGANIZER-24111001, KAKENHI-PLANNED-24111005, KAKENHI-PROJECT-25460268, KAKENHI-PROJECT-16H05136
[雑誌論文] Three-dimensional localization of T-cell receptors in relation to microvilli using a combination of super-resolution microscopies.2016
- 著者名/発表者名
  Jung Y, Riven I, Feigelson SW, Kartvelishvily E, Tohya K, Miyasaka M, Alon R, Haran G.
- 雑誌名
  
  Proc Natl Acad Sci USA
  
  巻: 113 号: 40
- DOI
  10.1073/pnas.1605399113
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-ORGANIZER-24111001, KAKENHI-PLANNED-24111005
[雑誌論文] Small intestinal eosinophils regulate TH17 cells by producing IL-1 receptor antagonist.2016
- 著者名/発表者名
  Sugawara R, Lee E-J, Jang MS, Jeun E-J, Hong C-P, Kim J-H, Park A, Yun CH, Hong S-W, Kim Y-M, Seoh J-Y, Jung YJ, Surh CD, Miyasaka M, Yang B-G, Jang MH
- 雑誌名
  
  J Exp Med.
  
  巻: 213 号: 4 ページ: 555-567
- DOI
  10.1084/jem.20141388
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-ORGANIZER-24111001, KAKENHI-PLANNED-24111005
[雑誌論文] Gene expression profiling of different arms of lymphatic vasculature identifies new candidates for manipulation of cell traffic.2016
- 著者名/発表者名
  Iftakhar-E-Khuda I, Fair-Makela R, Kukkonen-Macchi A, Elima K, Karikoski M, Rantakari P, Miyasaka M, Salmi M, Jalkanen S.
- 雑誌名
  
  Proc Natl Acad Sci USA
  
  巻: 113 号: 38 ページ: 10643-10648
- DOI
  10.1073/pnas.1602357113
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-ORGANIZER-24111001, KAKENHI-PLANNED-24111005
[雑誌論文] Heterogeneous fibroblasts underlie age-dependent tertiary lymphoid tissues in the kidney2016
- 著者名/発表者名
  Sato Y, Mii A, Hamazaki Y, Fujita H, Nakata H, Masuda K, Nishiyama S, Shibuya S, Haga H, Ogawa O, Shimizu A, Narumiya S, Kaisho T, Arita M, Yanagisawa M, Miyasaka M, Sharma K, Minato N, Kawamoto H, and Yanagita M.
- 雑誌名
  
  JCI. Insight.
  
  巻: 1 号: 11
- DOI
  10.1172/jci.insight.87680
- NAID
  120005820865
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-15H01154, KAKENHI-PLANNED-24111008, KAKENHI-ORGANIZER-24111001, KAKENHI-PLANNED-24111005, KAKENHI-PROJECT-26220207, KAKENHI-PROJECT-15H04743, KAKENHI-PROJECT-25293069, KAKENHI-PROJECT-26293106, KAKENHI-PROJECT-16K09870, KAKENHI-PROJECT-15K15151
[雑誌論文] Fibroblastic reticular cell-derived lysophosphatidic acid regulates confined intranodal T-cell motility.2016
- 著者名/発表者名
  Takeda A, Kobayashi D, Aoi K, Sasaki N, Sugiura Y, Igarashi H, Tohya K, Inoue A, Hata E, Akahoshi N, Hayasaka H, Kikuta J, Scandella E, Ludewig B, Ishii S, Aoki J, Suematsu M, Ishii M, Takeda K, Jalkanen S, Miyasaka M, Umemoto E.
- 雑誌名
  
  Elife
  
  巻: 5
- DOI
  10.7554/elife.10561
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460960, KAKENHI-ORGANIZER-24111001, KAKENHI-PLANNED-24111005, KAKENHI-PROJECT-25460268
[雑誌論文] Thymocytes in Lyve1-CRE/S1pr1f/f mice accumulate in the thymus due to cell-intrinsic loss of sphingosine-1-phosphate receptor expression.2016
- 著者名/発表者名
  Takeda A, Hossain MS, Rantakari P, Simmons S, Sasaki N, Salmi M, Jalkanen S, Miyasaka M.
- 雑誌名
  
  Front Immunol
  
  巻: 7 ページ: 489-489
- DOI
  10.3389/fimmu.2016.00489
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-ORGANIZER-24111001, KAKENHI-PLANNED-24111005
[雑誌論文] Dual functions of Rap1 are crucial for T-cell homeostasis and prevention of spontaneous colitis.2015
- 著者名/発表者名
  Ishihara S, Nishikimi A, Umemoto E, Miyasaka M, Saegusa M, Katagiri K
- 雑誌名
  
  Nature Communications
  
  巻: 6 号: 1 ページ: 8982-8982
- DOI
  10.1038/ncomms9982
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-15H01330, KAKENHI-ORGANIZER-24111001, KAKENHI-PLANNED-24111005, KAKENHI-PROJECT-24590586
[雑誌論文] IL-1β in eosinophil-mediated small intestinal homeostasis and IgA production2015
- 著者名/発表者名
  Jung Y, Wen T, Mingler MK, Wang YH, Chaplin DD, Lee EH, Jang MH, Woo SY, Seoh JY, Miyasaka M, Rothenberg ME.
- 雑誌名
  
  Mucosal Immunol.
  
  巻: なし号: 4 ページ: 930-942
- DOI
  10.1038/mi.2014.123
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-ORGANIZER-24111001, KAKENHI-PLANNED-24111005
[雑誌論文] Lysophosphatidic acid as a regulator of lymphocyte trafficking in the lymph nodes.2015
- 著者名/発表者名
  Takeda A, Umemoto E, Miyasaka M.
- 雑誌名
  
  Translational Cancer Research
  
  巻: 4 ページ: 537-543
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-24111005
[雑誌論文] The endothelial protein PLVAP in lymphatics controls the entry of lymphocytes and antigens into lymph nodes.2015
- 著者名/発表者名
  Rantakari P, Auvinen K, Jäppinen N, Kapraali M, Valtonen J, Karikoski M, Gerke H, Iftakhar-E-Khuda I, Keuschnigg J, Umemoto E, Tohya K, Miyasaka M, Elima K, Jalkanen S, Salmi M.
- 雑誌名
  
  Nat Immunol.
  
  巻: １６号: 4 ページ: 386-396
- DOI
  10.1038/ni.3101
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590252, KAKENHI-PLANNED-24111005
[雑誌論文] The HIV-1 gp120/CXCR4 axis promotes CCR7 ligand-dependent CD4 T cell migration: CCR7 homo- and CCR7/CXCR4 hetero-oligomer formation as a possible mechanism for up-regulation of functional CCR7.2015
- 著者名/発表者名
  Hayasaka H, Kobayashi D, Yoshimura H, Nakayama EE, Shioda T, Miyasaka M.
- 雑誌名
  
  PLoS ONE.
  
  巻: 10 号: 2 ページ: 1371-1371
- DOI
  10.1371/journal.pone.0117454
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-ORGANIZER-24111001, KAKENHI-PROJECT-25460268, KAKENHI-PROJECT-25670218, KAKENHI-PROJECT-26670226, KAKENHI-PLANNED-24111005
[雑誌論文] Foxc1 is a critical regulator of haematopoietic stem/progenitor cell niche formation2014
- 著者名/発表者名
  Omatsu Y, Seike M, Sugiyama T, Kume T, Nagasawa T.
- 雑誌名
  
  Nature
  
  巻: 508 号: 7497 ページ: 536-540
- DOI
  10.1038/nature13071
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-ORGANIZER-24111001, KAKENHI-PLANNED-24111003
[雑誌論文] Activation of fibroblast-like synoviocytes derived from rheumatoid arthritis via lysophosphatidic acid - lysophosphatidic acid receptor 1 cascade.2014
- 著者名/発表者名
  Miyabe Y, Miyabe C, Iwai Y, Yokoyama W, Sekine C, Sugimoto K, Harigai M, Miyasaka M, Miyasaka N, Nanki T.
- 雑誌名
  
  Arthritis Res Ther.
  
  巻: 16 号: 5 ページ: 461-461
- DOI
  10.1186/s13075-014-0461-9
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-ORGANIZER-24111001, KAKENHI-PLANNED-24111005, KAKENHI-PROJECT-26461475
[雑誌論文] Toll-like receptor 4 and MAIR-II/CLM-4/LMIR2 immunoreceptor regulate VLA-4-mediated infammatory monocyte migration2014
- 著者名/発表者名
  Naoya T otsuka, Yun-Gi Kim, Kazumasa Kanemaru, Kouta Niizuma, Eiji Umemoto, Kei Nagai, Satoko T ahara-Hanaoka, Chigusa Nakahasi-Oda, Shin-ichiro Honda, Masayuki Miyasaka, Kazuko Shibuya & Akira Shibuya
- 雑誌名
  
  Nature Communications
  
  巻: 5:4710 号: 1 ページ: 4710-4710
- DOI
  10.1038/ncomms5710
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13J00798, KAKENHI-ORGANIZER-24111001, KAKENHI-PLANNED-24111005, KAKENHI-PROJECT-24249021, KAKENHI-PROJECT-24390205, KAKENHI-PROJECT-24590252, KAKENHI-PUBLICLY-25114701, KAKENHI-PROJECT-25293091, KAKENHI-PROJECT-26293383, KAKENHI-PROJECT-26670185, KAKENHI-PROJECT-26670575
[雑誌論文] Constitutive lymphocyte transmigration across the basal lamina of high endothelial venules is regulated by the autotaxin/lysophosphatidic acid axis2013
- 著者名/発表者名
  Bai Z
- 雑誌名
  
  J. Immunology
  
  巻: 190 号: 5 ページ: 2036-2048
- DOI
  10.4049/jimmunol.1202025
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590191, KAKENHI-PROJECT-22590440, KAKENHI-PROJECT-23790071, KAKENHI-ORGANIZER-24111001, KAKENHI-PLANNED-24111005, KAKENHI-PROJECT-24590252, KAKENHI-PLANNED-21121007, KAKENHI-ORGANIZER-22116001
[雑誌論文] GATA-1 regulates the generation and function of basophils2013
- 著者名/発表者名
  Nei Y, Obata-Ninomiya K, Tsutsui H, Ishiwata K, Miyasaka M, Matsumoto K, Nakae S, Kanuka H, Inase N, Karasuyama H
- 雑誌名
  
  Proc Natl Acad Sci USA
  
  巻: 110 号: 46 ページ: 18620-5
- DOI
  10.1073/pnas.1311668110
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390262, KAKENHI-ORGANIZER-24111001, KAKENHI-PLANNED-24111005, KAKENHI-PROJECT-24390093
[雑誌論文] Dynamic changes in endothelial cell adhesion molecule nepmucin/CD300LG expression under physiological and pathological conditions2013
- 著者名/発表者名
  Umemoto, E., Takeda, A., Jin, S., Luo, Z., Nakahogi, N., Hayasaka, H., Lee, CM., Tanaka, T., and Miyasaka, M
- 雑誌名
  
  PLoS ONE
  
  巻: 8
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-21121007
[雑誌論文] Dynamic changes in endothelial cell adhesion molecule nepmucin/CD300LG expression under physiological and pathological conditions.2013
- 著者名/発表者名
  Umemoto, E, Takeda, A., Jin, S., Luo, Z., Nakahogi, N., Hayasaka, H., Lee, C.M., Tanaka, T. & Miyasaka, M.
- 雑誌名
  
  PLoS One
  
  巻: 8 号: 12 ページ: 1-12
- DOI
  10.1371/journal.pone.0083681
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-21121007, KAKENHI-PROJECT-23659671, KAKENHI-ORGANIZER-24111001, KAKENHI-PLANNED-24111005, KAKENHI-PROJECT-24590252, KAKENHI-PROJECT-25460268, KAKENHI-PROJECT-25460603
[雑誌論文] Four-dimensional spatial nanometry of single particles in living cells using polarized quantum rods.2013
- 著者名/発表者名
  Watanabe, T.M., Fujii, F., Jin, T., Umemoto, E., Miyasaka, M., Fujita, H. & Yanagida, T.
- 雑誌名
  
  Biophysical Journal
  
  巻: 105 ページ: 555-564
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-24111005
[雑誌論文] Constitutive lymphocyte transmigration across the basal lamina of high endothelial venules is regulated by the autotaxin/lysophosphatidic acid axis2013
- 著者名/発表者名
  Bai, Z., Cai, L., Umemoto, E., Takeda, A., Tohya, K., Komai, Y., Veeraveedu, PT., Hata, E., Sugiura, Y., Kubo, A., Suematsu, M., Hayasaka, H., Okudaira, S., Aoki, J., Tanaka T., Albers, HMHG., Ovaa, H., and Miyasaka, M
- 雑誌名
  
  J. Immunol
  
  巻: 190 ページ: 2036-2048
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-21121007
[雑誌論文] Four-dimensional spatial nanometry of single particles in living cells using polarized quantum rods2013
- 著者名/発表者名
  Watanabe TM, Fujii F, Jin T, Umemoto E, Miyasaka M, Fujita H, Yanagida T.
- 雑誌名
  
  Biophys J
  
  巻: 105 号: 3 ページ: 555-564
- DOI
  10.1016/j.bpj.2013.07.001
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-ORGANIZER-24111001, KAKENHI-PROJECT-24570191, KAKENHI-PROJECT-24590252
[雑誌論文] Necessity of Lysophosphatidic Acid Receptor 1 for Development of Arthritis2013
- 著者名/発表者名
  Miyabe Y, Miyabe C, Iwai Y, Takayasu A, Fukuda S, Yokoyama W, Nagai J, Jona M, Tokuhara Y, Ohkawa R, Albers HM, Ovaa H, Aoki J, Chun J, Yatomi Y, Ueda H, Miyasaka M, Miyasaka N, Nanki T
- 雑誌名
  
  Arthritis Rheum
  
  巻: 65 号: 8 ページ: 2037-2047
- DOI
  10.1002/art.37991
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591435, KAKENHI-ORGANIZER-24111001, KAKENHI-PLANNED-24111005, KAKENHI-PROJECT-24790576
[雑誌論文] Constitutive plasmacytoid dendritic cell migration to the splenic white pulp is cooperatively regulated by CCR7- and CXCR4-mediated signaling2012
- 著者名/発表者名
  Umemoto, E., Otani, K Ikeno, T., Verjan Garcia N, Hayasaka, H., Bai, Z., Jang MH., Tanaka T., Ueda, K., and Miyasaka, M
- 雑誌名
  
  J. Immunol
  
  巻: 189 ページ: 191-199
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-21121007
[雑誌論文] Novel regulators of lymphocyte trafficking across high endothelial venules2011
- 著者名/発表者名
  Umemoto E, Hayasaka H Bai Z, Cai L.Yonekura S, Peng X, Takeda A, Tohya K, Miyasaka M
- 雑誌名
  
  Crit.Rev.Immunol
  
  巻: 31 ページ: 147-169
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-21121007
[雑誌論文] がんとリンフォイドケモカイン2011
- 著者名/発表者名
  黒田康嵩、宮坂昌之、早坂晴子、
- 雑誌名
  
  侵襲と免疫
  
  巻: 20 ページ: 38-39
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-21121007
[雑誌論文] Novel regulators of lymphocyte trafficking across high endothelial venules2011
- 著者名/発表者名
  Umemoto, E., Hayasaka, H., Bai, Z., Cai, L., Yonekura, S., Peng, X., Takeda, A., Tohya, K., Miyasaka, M
- 雑誌名
  
  Crit. Rev. Immunol
  
  巻: 31 ページ: 147-169
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-21121007
[雑誌論文] ケモカインによる白血球、癌細胞の生体内移動調節とケモカイン共働作用の関与2011
- 著者名/発表者名
  早坂晴子、岡田麻里、白忠彬、黒田康嵩、吉田淳一、宮坂昌之
- 雑誌名
  
  生化学
  
  巻: 83 ページ: 930-937
- NAID
  10029850204
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-21121007
[雑誌論文] 癌の進展、転移に関与するリンフォイドケモカイン2011
- 著者名/発表者名
  早坂晴子、宮坂昌之
- 雑誌名
  
  実験医学増刊
  
  巻: 29 ページ: 119-124
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-21121007
[雑誌論文] Comparative analysis of the effects of anti-IL-6 receptor mAb and anti-TNF mAb treatment on CD4+ T cell responses in murine colitis.2011
- 著者名/発表者名
  Terabe, F., Fujimoto, M., Serada, S., Shinzaki, S., Iijima, H., Tsujii, M., Hayashi, N., Nomura, S., Kawahata, H., Jang, M.H., Miyasaka, M., Mihara, M., Ohsugi, Y., Kishimoto, T., Naka, T
- 雑誌名
  
  Inflamm.Bowel Dis.
  
  巻: 17 ページ: 491-502
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390151
[雑誌論文] リンパ球トラフィキングをつかさどる新しい分子機構-生理活性脂質産生酵素オートタキシンとその産物リゾフォスファチジン酸の役割2011
- 著者名/発表者名
  白忠彬、蔡林君、梅本英司、池野嵩、秦枝里奈、早坂晴子、宮坂昌之
- 雑誌名
  
  炎症と免疫別冊
  
  巻: 19 ページ: 8-13
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-21121007
[雑誌論文] Novel regulators of lymphocyte trafficking across high endothelial venules2011
- 著者名/発表者名
  Umemoto, E., Hayasaka, H., Bai, Z., Cai, L., Yonekura, S., Peng, X., Takeda, A., Tohya, K., Miyasaka, M.
- 雑誌名
  
  Crit.Rev.Immunol.
  
  巻: 31(Review) ページ: 147-169
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-22021027
[雑誌論文] Novel regulators of lymphocyte trafficking across high endothelial venules2011
- 著者名/発表者名
  Umemoto, E., Hayasaka, H., Bai, Z., Cai, L., Yonekura, S., Peng, X., Takeda, A., Tohya, K. & Miyasaka, M.
- 雑誌名
  
  Crit. Rev. Immunol.(Review)
  
  巻: 312 ページ: 147-169
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390151
[雑誌論文] ケモカインによる白血球,癌細胞の生体内移動調節とケモカイン共働作用の関与2011
- 著者名/発表者名
  早坂晴子,岡田麻里,白忠彬,黒田康嵩,吉田淳一,宮坂昌之
- 雑誌名
  
  生化学
  
  巻: 83(10) ページ: 920-929
- NAID
  10029850204
- URL
  http://www.jbsoc.or.jp/seika/wp-content/uploads/2013/05/83-10-06.pdf
- データソース
  KAKENHI-ORGANIZER-21121001
[雑誌論文] Novel regulators of lymphocyte trafficking across high endothelial venules2011
- 著者名/発表者名
  Umemoto, E., Hayasaka, H., Bai, Z., Cai, L., Yonekura, S., Peng, X., Takeda, A., Tohya, K., Miyasaka, M.
- 雑誌名
  
  Crit.Rev.Immunol.
  
  巻: 31(Review) ページ: 147-169
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390151
[雑誌論文] Microanatomy of lymphocyte-endothelial interactions at the high endothelial venules of lymph nodes.2010
- 著者名/発表者名
  Tohya, K., Umemoto, E., Miyasaka, M.
- 雑誌名
  
  Histol.Histopathol.
  
  巻: 25 ページ: 781-794
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390151
[雑誌論文] Rap1 controls lymphocyte adhesion cascades and interstitial migration within lymph nodes in a RAPL-dependent and independent manner.2010
- 著者名/発表者名
  *Ebisuno, Y., *Katagiri, K., Katakai, T., Ueda, Y., Nemoto, T., Inada, H., Nabekura, J., Okada, T., Kannagi, R., Tanaka, T., Miyasaka, M., Hogg, N., Kinashi, T. (*equal contribution)
- 雑誌名
  
  Blood 115
  
  ページ: 804-814
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17014056
[雑誌論文] Neogenesis and development of the high endothelial venules that mediate lymphocyte trafficking.2010
- 著者名/発表者名
  Hayasaka, H., Taniguchi, K., Fukai, S., Miyasaka, M.
- 雑誌名
  
  Cancer Sci.
  
  巻: 101 ページ: 2302-2308
- NAID
  10027833068
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390151
[雑誌論文] Microanatomy of lymphocyte-endothelial interactions at the high endothelial venules of lymph nodes.2010
- 著者名/発表者名
  Tohya, K, Umemoto, E., Miyasaka, M.
- 雑誌名
  
  Histol.Histopathol.
  
  巻: 25 ページ: 781-794
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-22021027
[雑誌論文] Two-state conformations in the hyaluronan-binding domain regulate CD44 adhesiveness under flow condition.2010
- 著者名/発表者名
  Ogino, S., Nishida, N., Umemoto, R., Suzuki, M., Takeda, M., Terasawa, H., Kitayama, J., Matsumoto, M., Hayasaka, H., Miyasaka, M., Ichio, S.
- 雑誌名
  
  Structure
  
  巻: 18 ページ: 649-656
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390151
[雑誌論文] Rap1 controls lymphocyte adhesion cascades and interstitial migration within lymph nodes in a RAPL-dependent and independent manner.2010
- 著者名/発表者名
  Ebisuno, Y., Katagiri, K., Katakai, T., Ueda, Y., Nemoto, T., Inada, H., Nabekura, J., Okada, T., Kannagi, R., Tanaka, T., Miyasaka, M., Hogg, N., Kinashi, T., (equal contribution)
- 雑誌名
  
  Blood
  
  巻: 115 ページ: 804-814
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390151
[雑誌論文] Natural killer cells target HCV core proteins during the innate immune response in HCV transgenic mice.2010
- 著者名/発表者名
  Satoh, K., Takahashi, H., Matsuda, C., Tanaka, T., Miyasaka, M., Zeniya, M., Kohara, M.
- 雑誌名
  
  J.Med.Virol.
  
  巻: 82 ページ: 1545-1553
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390151
[雑誌論文] LIM domain-containing adaptor, leupaxin, localizes in focal adhesion and suppresses the integrin-induced tyrosine phosphorylation of paxillin.2010
- 著者名/発表者名
  Tanaka, T., Moriwaki, K, Murata, S., Miyasaka, M.
- 雑誌名
  
  Canser Sci.
  
  巻: 101 ページ: 363-368
- NAID
  10026587701
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-22021027
[雑誌論文] Rap1 controls lymphocyte adhesion cascades and interstitial migration within lymph nodes in a RAPL-dependent and independent manner.2010
- 著者名/発表者名
  Ebisuno, Y., Katagiri, K, Katakai, T., Ueda, Y., Nemoto, T., Inada, H., Nabekura, J., Okada, T., Kannagi, R., Tanaka, T., Miyasaka, M., Hogg, N., Kinashi, T.(equal contribution)
- 雑誌名
  
  Blood
  
  巻: 115 ページ: 804-814
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-22021027
[雑誌論文] Neogenesis and development of the high endothelial venules that mediate lymphocyte trafficking2010
- 著者名/発表者名
  Hayasaka, H., Taniguchi, K., Fukai, S. & Miyasaka, M.
- 雑誌名
  
  Cancer Sci.(Review)
  
  巻: 101 ページ: 2302-2308
- NAID
  10027833068
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390151
[雑誌論文] Two-state conformations in the hyaluronan-binding domain regulate CD44 adhesiveness under flow condition2010
- 著者名/発表者名
  Ogino, S., Nishida, N., Umemoto, R., Suzuki, M., Takeda, M., Terasawa, H., Kitayama, J., Matsumoto, M., Hayasaka, H., Miyasaka, M., and Shimada, I
- 雑誌名
  
  Structure
  
  巻: 18 ページ: 649-656
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-21121007
[雑誌論文] Two-state conformations in the hyaluronan-binding domain regulate CD44 adhesiveness under flow condition.2010
- 著者名/発表者名
  Ogino, S., Nishida, N., Umemoto, R., Suzuki, M., Takeda, M., Terasawa, H., Kitayama, J., Matsumoto, M., Hayasaka, H., Miyasaka, M., Ichio, S.
- 雑誌名
  
  Structure
  
  巻: 18 ページ: 649-656
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-22021027
[雑誌論文] Neogenesis and development of the high endothelial venules that mediate lymphocyte trafficking2010
- 著者名/発表者名
  Hayasaka, H., Taniguchi, K., Fukai, S. and Miyasaka, M
- 雑誌名
  
  Cancer Sci
  
  巻: 101 ページ: 2302-2308
- NAID
  10027833068
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-21121007
[雑誌論文] A LIM domain-containing adaptor, leupaxin, localizes in focal adhesion and suppresses the integrin-induced tyrosine phosphorylation of paxillin.2010
- 著者名/発表者名
  Tanaka, T., Moriwaki, K., Murata, S., Miyasaka, M.
- 雑誌名
  
  Cancer Sci. 101
  
  ページ: 363-368
- NAID
  10026587701
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17014056
[雑誌論文] Microanatomy of lymphocyte-endothelial interactions at the high endothelial venules of lymph nodes2010
- 著者名/発表者名
  Tohya, K., Umemoto, E., & Miyasaka, M.
- 雑誌名
  
  Histol. Histopathol.,(Review)
  
  巻: 25 ページ: 781-794
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390151
[雑誌論文] LIM domain-containing adaptor, leupaxin, localizes in focal adhesion and suppresses the integrin-induced tyrosine phosphorylation of paxillin.2010
- 著者名/発表者名
  Tanaka, T., Moriwaki, K., Murata, S., Miyasaka, M.
- 雑誌名
  
  Canser Sci.
  
  巻: 101 ページ: 363-368
- NAID
  10026587701
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390151
[雑誌論文] Two-state conformational equilibrium of the hyaluronan-binding domain regulates adhesiveness of CD44 under flow condition2010
- 著者名/発表者名
  Shinji Ogino, Noritaka Nishida, Ryo Umemoto, Miho Suzuki, Mitsuhiro Takeda, Hiroaki Terasawa, Joji Kitayama, Masanori Matsumoto, Haruko Hayasaka, Masayuki Miyasaka, Ichio Shimada
- 雑誌名
  
  Structure
  
  巻: 18 ページ: 649-656
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-ORGANIZER-21121001
[雑誌論文] Anti-arthritic activity of synthesized chondroitin sulfate Ehexasaccharide.2010
- 著者名/発表者名
  Matsumoto, T., Inoue, T., Takahashi, A., Higuchi, A., Taniguchi-Morita, K., Miyasaka, M., Tamura, J.
- 雑誌名
  
  Arzneimittelforschung
  
  巻: 60 ページ: 754-759
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390151
[雑誌論文] Neogenesis and development of the high endothelial venules that mediate lymphocyte trafficking.2010
- 著者名/発表者名
  Hayasaka, H., Taniguchi, K., Fukai, S., Miyasaka, M.
- 雑誌名
  
  Cancer Sci.
  
  巻: 101 ページ: 2302-2308
- NAID
  10027833068
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-22021027
[雑誌論文] (equal contribution):: Rap1 controls lymphocyte adhesion cascade and interstitial migration within lymph nodes in RAPL-dependent and-independent manners2010
- 著者名/発表者名
  *Ebisuno, Y., * Katagiri, K., Katakai, T., Ueda, Y., Nemoto, T., Inada, H., Nabekura, J., Okada, T., Kannagi, R., Tanaka, T., Miyasaka, M., Hogg, N. & Kinashi, T
- 雑誌名
  
  Blood
  
  巻: 115 ページ: 804-814
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390151
[雑誌論文] CXCL12 promotes CCR7-dependent naïve T cell trafficking to lymph nodes and Peyer's patches2009
- 著者名/発表者名
  Bai, Z, Hayasaka, H (co-first authors), Kobayashi, M, Li,W, Guo, Z, Jang, MH, Kondo, A, Choi, BI, Iwakura, Y, and Miyasaka, M
- 雑誌名
  
  J. Immunol
  
  巻: 182 ページ: 1287-1295
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-21121007
[雑誌論文] P-selectin glycoprotein ligand-1 negatively regulates T-cell immune responses.2009
- 著者名/発表者名
  Matsumoto, M., Miyasaka, M., Hirata, T.
- 雑誌名
  
  J. Immunol. 183
  
  ページ: 7204-7211
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17014056
[雑誌論文] Involvement of chondroitin sulfate E in the liver tumor focal formation of murine osteosarcoma cells.2009
- 著者名/発表者名
  Basappa, Murugan, S., Sugahara, K.N., Lee, C.M., ten Dam, G.B., van Kuppevelt, T.H., Miyasaka, M., Yamada, S., Sugahara, K.
- 雑誌名
  
  Glycobiology 19
  
  ページ: 735-742
- NAID
  120002223709
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17014056
[雑誌論文] (equal contribution): CXC chemokine ligand 12 promotes CCR7-dependent naive T-cell trafficking to lymph nodes and Peyer' s patches2009
- 著者名/発表者名
  Bai, Z., * Hayasaka, H., Kobayashi, M., Li, W., Guo, Z., Jang, M. H., Kondo, A., Choi, B., Iwakura, Y. & Miyasaka, M
- 雑誌名
  
  J. Immunol.
  
  巻: 182 ページ: 1287-1295
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390151
[雑誌論文] CXCL12 promotes CCR7-dependent naive T-cell trafficking to lymph nodes and Peyer's patches.2009
- 著者名/発表者名
  *Bai, Z., *Hayasaka, H., Kobayashi, M., Li, W., Guo, Z., Jang, M.H., Kondo, A., Choi, B., Iwakura, Y., Miyasaka, M. (*equal contribution)
- 雑誌名
  
  J. Immunol. 182
  
  ページ: 1287-1295
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17014056
[雑誌論文] Chondroitin sulfate E fragments enhance CD44 cleavage and CD44-dependent motility in tumor cells.2008
- 著者名/発表者名
  Sugahara, K.N., Hirata, T., Tanaka, T., Ogino, S., Takeda, M., Terasawa, H., Shimada, I., Tamura, J., Ten Dam, G.B., Van Kuppevelt, T.H., Miyasaka, M.
- 雑誌名
  
  Cancer Res. 68
  
  ページ: 7191-7199
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17014056
[雑誌論文] CD43 plays both antiadhesive and proadhesive roles in neutrophil rolling in a context-dependent manner.2008
- 著者名/発表者名
  Matsumoto, M., Shigeta, A., Miyasaka, M., Hirata, T.
- 雑誌名
  
  J. Immunol. 181
  
  ページ: 3628-3635
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17014056
[雑誌論文] Nepmucin/CLM-9, an Ig domain-containing sialomucin in vascular endothelial cells, promotes lymphocyte transendothelial migration in vitro.2008
- 著者名/発表者名
  Jin, S., Umemoto, E., Tanaka, T., Shimomura, Y., Tohya, K., Kunizawa, K., Yang, B. -G., Jang, M.H., Hirata, T., Miyasaka, M.
- 雑誌名
  
  FEBS Lett. 582
  
  ページ: 3018-3024
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17014056
[雑誌論文] Involvement of a lysophosphatidic-acid generating enzyme autotaxin in lymphocyte-endothelial cell interactions.2008
- 著者名/発表者名
  *Nakasaki, T., *Tanaka, T., Okudaira, S., Hirosawa, M., Umemoto, E., Otani, K., Jin, S., Bai, Z., Hayasaka, H., Fukui, Y., Aozasa, K., Fujita, N., Tsuruo, T., Ozono, K., Aoki, J., Miyasaka, M. (*equal contribution)
- 雑誌名
  
  Am. J. Pathol. 173
  
  ページ: 1566-1576
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17014056
[雑誌論文] Identification of novel isoforms of mouse L-selectin with different carboxy-terminal tails.2008
- 著者名/発表者名
  Furukawa, Y., Umemoto, E., Jang, M.H., Tohya, K., Miyasaka, M., Hirata, T.
- 雑誌名
  
  J. Biol. Chem. 283
  
  ページ: 12112-12119
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17014056
[雑誌論文] Binding of lymphoid chemokines to collagen IV that accumulates in the basal lamina of high endothelial venules; its implication in lymphocyte trafficking.2007
- 著者名/発表者名
  Yang, B. -G., Tanaka, T., Jang, M.H., Bai, Z., Hayasaka, H., Miyasaka, M.
- 雑誌名
  
  J. Immunol. 179
  
  ページ: 4376-4382
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17014056
[雑誌論文] P-selectin glycoprotein ligand-1 mediates L-selectin-dependent leukocyte rolling in high endothelial venules of peripheral lymph nodes2007
- 著者名/発表者名
  Harakawa N, Shigeta A, Wato M, Merrill-Skoloff G, Furie BC, Furie B, Okazaki T, Domae N, Miyasaka M, Hirata T
- 雑誌名
  
  International Immunology 19
  
  ページ: 321-329
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590433
[雑誌論文] Plasmacytoid dendritic cells employ multiple cell adhesion molecules sequentially to interact with high endothelial venule cells - Molecular basis of their trafficking to lymph nodes.2007
- 著者名/発表者名
  *Matsutani, T., *Tanaka, T., Tohya, K., Otani, K., Jang, M.H., Umemoto, E., Taniguchi, K., Hayasaka, H., Ueda, K., Miyasaka, M. (*equal contribution)
- 雑誌名
  
  Int. Immunol. 19
  
  ページ: 1031-1037
- NAID
  10020107880
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17014056
[雑誌論文] CD43 collaborates with P-selectin glycoprotein ligand-1 to mediate E-selectin-dependent T cell migration to inflamed skin2007
- 著者名/発表者名
  Matsumoto M, Shigeta A, Furukawa Y, Tanaka T, Miyasaka M, Hirata T
- 雑誌名
  
  Journal of Immunology 178
  
  ページ: 2499-2506
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590433
[雑誌論文] CD43 collaborates with P-selectin glycoprotein ligand-1 to mediate E-selectin-dependent T cell migration into inflamed skin.2007
- 著者名/発表者名
  Matsumoto, M., Shigeta, A., Furukawa, Y., Tanaka, T., Miyasaka, M., Hirata, T.
- 雑誌名
  
  J. Immunol. 178
  
  ページ: 2499-2506
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17014056
[雑誌論文] CD43 collaborates with P-selectin glycoprotein ligand-1 to mediate E-selectin-dependent T cell migration to inflamed skin.2007
- 著者名/発表者名
  Matsumoto M, Shigeta A, Furukawa Y, Tanaka T, Miyasaka M, Hirata T.
- 雑誌名
  
  J.Immunol. 178
  
  ページ: 2499-2506
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590433
[雑誌論文] P-selectin glycoprotein ligand-1 mediates L-selectin-dependent leukocyte rolling in high endothelial venules of peripheral lymph nodes2007
- 著者名/発表者名
  Harakawa N, Shigeta A, Wato M, Merrill-Skoloff G, Furie BC, Furie B, Okazaki T, Domae N, Miyasaka M, Hirata T.
- 雑誌名
  
  International Immunology 19
  
  ページ: 321-329
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590433
[雑誌論文] P-selectin glycoprotein ligand-1 mediates L-selectin- dependent leukocyte rolling in high endothelial venules of peripheral lymph nodes.2007
- 著者名/発表者名
  Harakawa N, Shigeta A, Wato M, Merrill-Skoloff G, Furie BC, Furie B, Okazaki T, Domae N, Miyasaka M, Hirata T.
- 雑誌名
  
  Int.Immunol. 9
  
  ページ: 321-329
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590433
[雑誌論文] CD43 collaborates with P-selectin glycoprotein ligand-1 to mediate E-selectin-dependent T cell migration to inflamed skin2007
- 著者名/発表者名
  Matsumoto M, Shigeta A, Furukawa Y, Tanaka T, Miyasaka M, Hirata T.
- 雑誌名
  
  Journal of Immunology 178
  
  ページ: 2499-2506
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590433
[雑誌論文] Ligand-induced structural changes of the CD44 hyaluronan-binding domain revealed by NMR.2006
- 著者名/発表者名
  Takeda, M., Ogino, S., Umemoto, R., Sakakura, M., Kajiwara, M., Sugahara, K.N., Miyasaka, M., Terasawa, H., Shimada, I.
- 雑誌名
  
  J. Biol. Chem. 281
  
  ページ: 40089-40095
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17014056
[雑誌論文] Nepmucin, a novel HEV sialomucin, mediates L-selectin-dependent lymphocyte rolling and promotes lymphocyte adhesion under flow.2006
- 著者名/発表者名
  Umemoto, E., Tanaka, T., Kanda, H., Jin, S., Tohya, K., Otani, K., Matsutani, T., Matsumoto, M., Ebisuno, Y., Jang, M.H., Fukuda, M., Hirata, T., Miyasaka, M.
- 雑誌名
  
  J. Exp. Med. 203
  
  ページ: 1603-1614
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17014056
[雑誌論文] Tumor cells enhance their own CD44 cleavage and motility by generating hyaluronan fragments2006
- 著者名/発表者名
  Sugahara KN, Hirata T, Hayasaka H, Stern R, Murai T, Miyasaka M.
- 雑誌名
  
  Journal of Biological Chemistry 281
  
  ページ: 5861-5868
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590433
[雑誌論文] CCR7 is critically important for migration of dendritic cells in intestinal lamina propria to mesenteric lymph nodes.2006
- 著者名/発表者名
  Jang MH, Sougawa N, Tanaka T, Hirata T, Hiroi T, Tohya K, Guo Z, Umemoto E, Ebisuno Y, Yang B, Seoh J, Lipp M, Kiyono H, Miyasaka M.
- 雑誌名
  
  J.Immunol. 176
  
  ページ: 803-810
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590433
[雑誌論文] Tumor cells enhance their own CD44 cleavage and motility by generating hyaluronan fragments.2006
- 著者名/発表者名
  Sugahara KN, Hirata T, Hayasaka H, Stern R, Murai T, Miyasaka M.
- 雑誌名
  
  J.Biol.Chem. 281
  
  ページ: 5861-5868
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590433
[雑誌論文] CCR7 is critically important for migration of dendritic cells in intestinal lamina propria to mesenteric lymph nodes2006
- 著者名/発表者名
  Jang MH, Sougawa N, TanaKa T, Hirata T, Hiroi T, Tohya K, Guo Z, Umemoto E, Ebisuno Y, Yang B, Seoh J, Lipp M, Kiyono H, Miyasaka M.
- 雑誌名
  
  Journal of Immunology 176
  
  ページ: 803-810
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590433
[雑誌論文] Tumor cells enhance their own CD44 cleavage and motility by generating hyaluronan fragments.2006
- 著者名/発表者名
  Sugahara, K.N., Hirata, T., Hayasaka, H., Stern, R., Murai, T., Miyasaka, M.
- 雑誌名
  
  J. Biol. Chem. 281
  
  ページ: 5861-5868
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17014056
[雑誌論文] Nepmucin, a novel HEV sialomucin, mediates L-selectin-dependent lymphocyte rolling and promotes lymphocyte adhesion under flow2006
- 著者名/発表者名
  Umemoto E, Tanaka T, Kanda H, Jin S, Tohya K, Otani K, Matsutani T, Matsumoto M, Ebisuno Y, Jang MH, Fukuda M, Hirata T, Miyasaka M.
- 雑誌名
  
  Journal of Experimental Medicine 203
  
  ページ: 1603-1614
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590433
[雑誌論文] CCR7 is critically important for migration of dendritic cells in intestinal lamina propria to mesenteric lymph nodes2006
- 著者名/発表者名
  Jang MH, Sougawa N, Tanaka T, Hirata T, Hiroi T, Tohya K, Guo Z, Umemoto E, Ebisuno Y, Yang B, Seoh J, Lipp M, Kiyono H, Miyasaka M.
- 雑誌名
  
  Journal of Immunology 176
  
  ページ: 803-810
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590433
[雑誌論文] Nepmucin, a novel HEV sialomucin, mediates L-selectin-dependent lymphocyte rolling and promotes lymphocyte adhesion under flow2006
- 著者名/発表者名
  Umemoto E, Tanaka T, Kanda H, Jin S, Tohya K, Otani K, Matsutani T, Matsumoto M, Ebisuno Y, Jang MH, Fukuda M, Hirata T, Miyasaka M
- 雑誌名
  
  Journal of Experimental Medicine 203
  
  ページ: 1603-1614
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590433
[雑誌論文] Nepmucin, a novel HEV sialomucin, mediates L-selectin-dependent lymphocyte rolling and promotes lymphocyte adhesion under flow.2006
- 著者名/発表者名
  Umemoto E, Tanaka T, Kanda H, Jin S, Tohya K, Otani K, Matsutani T, Matsumoto M, Ebisuno Y, Jang MH, Fukuda M, Hirata T, Miyasaka M.
- 雑誌名
  
  J.Exp.Med. 203
  
  ページ: 1603-1614
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590433
[雑誌論文] Rolling of Th1 cells via P-selectin glycoprotein ligand-1 stimulates LFA-1-mediated cell binding to ICAM-1.2005
- 著者名/発表者名
  Atarashi K, Hirata T, Matsumoto M, Kanemitsu N, Miyasaka M.
- 雑誌名
  
  J.Immunol. 174
  
  ページ: 1424-1432
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15590438
[雑誌論文] CD43 functions as a ligand for E-selectin on activated T cells2005
- 著者名/発表者名
  Matsumoto M, Atarashi K, Umemoto E, Furukawa Y, Shigeta A, Miyasaka M, Hirata T.
- 雑誌名
  
  Journal of Immunology 175
  
  ページ: 8042-8050
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590433
[雑誌論文] CXCL13 is an arrest chemokine for B cells in high endothelial venules.2005
- 著者名/発表者名
  *Kanemitsu, N., *Ebisuno, Y., *Tanaka, T., Otani, K., Hayasaka, H., Kaisho, T., Akira, S., Katagiri, K., Kinashi, T., Fujita, N., Tsuruo, T., Miyasaka, M. (*equal contribution)
- 雑誌名
  
  Blood 106
  
  ページ: 2613-2618
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17014056
[雑誌論文] Invasive human pancreatic carcinoma cells adhere to endothelial tri-cellular corners and increase endothelial permeability.2005
- 著者名/発表者名
  Nakai, K., Tanaka, T., Murai, T., Ohguro, N., Tano, Y., Miyasaka, M.
- 雑誌名
  
  Cancer Sci. 96
  
  ページ: 766-773
- NAID
  10017091610
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17014056
[雑誌論文] Chemokines in tumor progression and metastasis.2005
- 著者名/発表者名
  Tanaka, T., Bai, Z., Srinoulprasert, Y., Yang, B. -G., Hayasaka, H., Miyasaka, M.: Review
- 雑誌名
  
  Cancer Sci. 96
  
  ページ: 317-322
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17014056
[雑誌論文] Rolling of Th1 cells via P-selectin glycoprotein ligand-1 stimulates LFA-1-mediated cell binding to ICAM-12005
- 著者名/発表者名
  Atarashi K, Hirata T, Matsumoto M, Kanemitsu N, Miyasaka M.
- 雑誌名
  
  Journal of Immunology 174
  
  ページ: 1424-1432
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15590438
[雑誌論文] CD43 functions as a ligand for E-selectin on activated T cells.2005
- 著者名/発表者名
  Matsumoto M, Atarashi K, Umemoto E, Furukawa Y, Shigeta A, Miyasaka M, Hirata T.
- 雑誌名
  
  J.Immunol. 175
  
  ページ: 8042-8050
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590433
[雑誌論文] Human P-selectin glycoprotein ligand-1 (PSGL-1) interacts with the skin-associated chemokine CCL27 via sulfated tyrosines at the PSGL-1 amino terminus.2004
- 著者名/発表者名
  Hirata T, Furukawa Y, Yang B, Hieshima K, Fukuda M, Kannagi R, Yoshie O, Miyasaka M.
- 雑誌名
  
  J.Biol.Chem. 279
  
  ページ: 51775-51782
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15590438
[雑誌論文] Endomucin, a sialomucin expressed in high endothelial venules, supports L-selectin-mediated rolling2004
- 著者名/発表者名
  Kanda H, Tanaka T, Mataumoto M, Umemoto E, Ebisno Y, Kinoshita M, Noda M, Kannagi R, Hirata T, Murai T, Fukuda M, Miyasaka M.
- 雑誌名
  
  International Immunology 16
  
  ページ: 1265-1274
- NAID
  10013503954
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15590438
[雑誌論文] Hyaluronan oligosaccharides and tumor progression2004
- 著者名/発表者名
  Sugahara KN, Hirata T, Murai T, Miyasaka M.
- 雑誌名
  
  Trends in Glycoscience and Glycotechnology 16
  
  ページ: 189-197
- NAID
  10013057138
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15590438
[雑誌論文] Endomucin, a sialomucin expressed in high endothelial venules, supports L-selectin-mediated rolling2004
- 著者名/発表者名
  Kanda H, Tanaka T, Matsumoto M, Umemoto E, Ebisno Y, Kinoshita M, Noda M, Kannagi R, Hirata T, Murai T, Fukuda M, Miyasaka M.
- 雑誌名
  
  International Immunology 16
  
  ページ: 1265-1274
- NAID
  10013503954
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15590438
[雑誌論文] Endomucin, a sialomucin expressed in high endothelial venules, supports L-selectin-mediated rolling.2004
- 著者名/発表者名
  Kanda H, Tanaka T, Matsumoto M, Umemoto E, Ebisuno Y, Kinoshita M, Noda M, Kannagi R, Hirata T, Murai T, Fukuda M, Miyasaka M.
- 雑誌名
  
  Int.Immunol. 16
  
  ページ: 1265-1274
- NAID
  10013503954
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15590438
[雑誌論文] Lymphocyte trafficking across high endothelial venules : Dogmas and Enigmas.2004
- 著者名/発表者名
  Miyasaka, M., Tanaka, T.
- 雑誌名
  
  Nat.Rev.Immunol. 4
  
  ページ: 360-370
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-12219211
[雑誌論文] Human P-selectin glycoprotein ligand-1 (PSGL-1) interacts with the skin-associated chemokine CCL27 via sulfated tyrosines at the PSGL-1 amino terminus2004
- 著者名/発表者名
  Hirata T, Furukawa Y, Yang B-G, Hieshima K, Fukuda M, Kannagi R, Yoshie O, Miyasaka M.
- 雑誌名
  
  Journal of Biological Chemistsry 279
  
  ページ: 51775-51782
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15590438
[雑誌論文] Human P-selectin glycoprotein ligand-1(PSGL-1) interacts with the skin-associated chemokine CCL27 via sulfated tyrosines at the PSGL-1 amino terminus2004
- 著者名/発表者名
  Hirata T, Furukawa Y, Yang B-G, Hieshima K, Fukuda M, Kannagi R, Yoshie O, Miyasaka M.
- 雑誌名
  
  Journal of Biological Chemistsry 279
  
  ページ: 51775-51782
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15590438
[雑誌論文] Hyaluronan oligosaccharides and tumor progression.2004
- 著者名/発表者名
  Sugahara KN, Hirata T, Murai T, Miyasaka M.
- 雑誌名
  
  Trends Glycosci.Glycotechnol. 16
  
  ページ: 187-197
- NAID
  10013057138
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15590438
[雑誌論文] Interaction of chondroitin sulfate proteoglycans with selectins, CD44, and chemokines.2000
- 著者名/発表者名
  Kawashima, H., Miyasaka, M.
- 雑誌名
  
  Trends Glycosci. Glycotechnol. 12
  
  ページ: 283-294
- NAID
  10012192446
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-12219211
[雑誌論文] Tumor cells enhance their own CD44 cleavage and motility by generating hyaluronan fragments
- 著者名/発表者名
  Sugahara KN, Hirata T, Hayasaka H, Stern R, Murai T, Miyasaka M.
- 雑誌名
  
  Journal of Biological Chemistry (印刷中)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590433
[産業財産権] コンドロイチン硫酸Eフラグメント2005
- 発明者名
  宮坂昌之, 前田浩, 村松信, 松本太郎
- 権利者名
  大正製薬株式会社
- 産業財産権番号
  2005-150820
- 出願年月日
  2005-05-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17014056
[産業財産権] 低分子コンドロイチン硫酸を含む医薬2005
- 発明者名
  宮坂昌之、前田浩、村松信、松本太郎
- 権利者名
  大正製薬株式会社
- 産業財産権番号
  2005-150820
- 出願年月日
  2005-05-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17014056
[学会発表] Thymocytes in Lyve1-CRE/S1pr1f/f mice accumulate in the thymus due to cell-intrinsic loss of sphingosine-1-phosphate receptor expression.2017
- 著者名/発表者名
  Takeda A, Miyasaka M.
- 学会等名
  7th International Workshop of Kyoto T Cell Conference (KTCC2017)
- 発表場所
  Shiran Kaikan, Kyoto University (Kyoto)
- 年月日
  2017-03-13
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-24111005
[学会発表] Opening Remarks.2017
- 著者名/発表者名
  Miyasaka M.
- 学会等名
  The 19th Takeda Science Foundation Symposium on Bioscience “Chronic Inflammation - Initiation, Progression, and Resolution”
- 発表場所
  Center for Learning and Innovation, Takeda Pharmaceutical Company, Ltd. (Suita, Osaka)
- 年月日
  2017-01-20
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-24111005
[学会発表] カバーレター・レスポンスレターの重要性など2016
- 著者名/発表者名
  宮坂昌之
- 学会等名
  第４５回日本免疫学会学術集会（International Immunology ランチョンセミナー）
- 発表場所
  沖縄コンベンションセンター（沖縄県宜野湾市）
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-24111005
[学会発表] Emerging Approaches in Leukocyte Trafficking2016
- 著者名/発表者名
  宮坂昌之
- 学会等名
  The Scandinavian Society for Immunology 2016 Summer School "Recent breakthroughs in immunology - emerging new concepts, approaches and methods"
- 発表場所
  University of Turku（Turku, フィンランド）
- 年月日
  2016-05-10
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-ORGANIZER-24111001
[学会発表] Visualization of adenine nucleotides in lymph nodes.2016
- 著者名/発表者名
  Sasaki N, Takeda A, Umemoto E, Miyasaka M.
- 学会等名
  The 45th Annual Meeting of the Japanese Society for Immunology
- 発表場所
  Okinawa Convention Center (Ginowan, Okinawa)
- 年月日
  2016-12-05
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-24111005
[学会発表] Implications of Spns2-deficiency on S1P-driven lymphocytes egress, HEV-integrity and immunity.2016
- 著者名/発表者名
  Simmons S, Sasaki N, Umemoto E, Yoshizumi N, Kitazawa Y, Okudaira M, Inoue A, Tohya K, Aoki J, Matsuno K, Takeda K, Miyasaka M, Ishii M.
- 学会等名
  The 45th Annual Meeting of the Japanese Society for Immunology
- 発表場所
  Okinawa Convention Center (Ginowan, Okinawa)
- 年月日
  2016-12-05
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-24111005
[学会発表] Emerging Approaches in Leukocyte Trafficking.2016
- 著者名/発表者名
  Miyasaka M.
- 学会等名
  The Scandinavian Society for Immunology 2016 Summer School “Recent breakthroughs in immunology - emerging new concepts, approaches and methods”
- 発表場所
  Turku, Finland
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-24111005
[学会発表] 免疫細胞の動態を規定する微小環境2016
- 著者名/発表者名
  宮坂昌之
- 学会等名
  第４０回日本リンパ学会総会
- 発表場所
  東京大学　伊藤国際学術研究センター（東京都文京区）
- 年月日
  2016-06-24
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-24111005
[学会発表] アレルギー疾患・自己免疫疾患などの発症機構と治療技術2016
- 著者名/発表者名
  宮坂昌之
- 学会等名
  国立研究開発法人日本医療研究開発機構（AMED）革新的先端研究開発支援事業
- 発表場所
  国立研究開発法人日本医療研究開発機構（東京都・千代田区）
- 年月日
  2016-02-02
- データソース
  KAKENHI-ORGANIZER-24111001
[学会発表] The endothelial protein PLVAP in lymphatics controls the entry of antigens into the lymph nodes.2016
- 著者名/発表者名
  Auvinen K, Rantakari P, Jappinen N, Miyasaka M, Jalkanen S, Salmi M.
- 学会等名
  Keystone Symposia Conference: Stromal Cells in Immunity (Q4)
- 発表場所
  Keystone, Colorado, USA
- 年月日
  2016-02-07
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-24111005
[学会発表] CCR7 homo-oligomerization plays an important role in CCR7-dependent signaling.2016
- 著者名/発表者名
  Kobayashi D, Miyasaka M, Hayasaka H.
- 学会等名
  The 45th Annual Meeting of the Japanese Society for Immunology
- 発表場所
  Okinawa Convention Center (Ginowan, Okinawa)
- 年月日
  2016-12-05
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-24111005
[学会発表] カバーレター・レスポンスレターの重要性など2016
- 著者名/発表者名
  宮坂昌之
- 学会等名
  第４５回日本免疫学会学術集会
- 発表場所
  沖縄コンベンションセンター、ラグナガーデンホテル（沖縄県・宜野湾市）
- 年月日
  2016-12-07
- データソース
  KAKENHI-ORGANIZER-24111001
[学会発表] Regulation of adhesion cascades of naive and effector T cells by Rap1 is critical for mucosal homeostasis.2016
- 著者名/発表者名
  Ishihara S, Nishikimi A, Umemoto E, Miyasaka M, Katagiri K.
- 学会等名
  The 45th Annual Meeting of the Japanese Society for Immunology
- 発表場所
  Okinawa Convention Center (Ginowan, Okinawa)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-24111005
[学会発表] 免疫細胞の動態を規定する微小環境2016
- 著者名/発表者名
  宮坂昌之
- 学会等名
  第４０回日本リンパ学会総会
- 発表場所
  東京大学伊藤国際学術研究センター（東京都・文京区）
- 年月日
  2016-06-24
- データソース
  KAKENHI-ORGANIZER-24111001
[学会発表] Fibroblastic reticular cell-derived lysophosphatidic acid regulates confined intranodal T-cell motility.2016
- 著者名/発表者名
  Takeda A, Umemoto E, Jalkanen S, Miyasaka M.
- 学会等名
  Keystone Symposia Conference: Stromal Cells in Immunity (Q4)
- 発表場所
  Keystone, Colorado, USA
- 年月日
  2016-02-07
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-24111005
[学会発表] Locally produced lysophospholipids direct lymphocyte extravasation.2015
- 著者名/発表者名
  Miyasaka M.
- 学会等名
  MIKRO Seminars of Infection Biology and Infectious Diseases
- 発表場所
  Turku, Finland
- 年月日
  2015-09-30
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-24111005
[学会発表] Spinster-homologue-2 (Spns2) controls S1P-driven lymphocyte egress from lymphoid organs. The 44th Annual Meeting of the Japanese Society for Immunology.2015
- 著者名/発表者名
  Szandor S, Umemoto E, Fukuhara S, Kitazawa Y, Okudaira M, Inoue A, Motooka D, Nakamura S, Mochizuki N, Matsuno K, Takeda K, Miyasaka M, Ishii M.
- 学会等名
  The 44th Annual Meeting of the Japanese Society for Immunology
- 発表場所
  Sapporo Convention Center (Sapporo, Hokkaido)
- 年月日
  2015-11-18
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-24111005
[学会発表] A role of SIRPα/CD172a on eosinophil stability in secondary lymphoid tissues.2015
- 著者名/発表者名
  Verjan Garcia N, Miyasaka M.
- 学会等名
  Immunocolombia 2015
- 発表場所
  Medellin, Colombia
- 年月日
  2015-10-13
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-24111005
[学会発表] リゾリン脂質シグナリングを介した免疫細胞動態の制御2015
- 著者名/発表者名
  宮坂昌之
- 学会等名
  Research PlaNet 2015
- 発表場所
  梅田スカイビルタワーウェスト（大阪府大阪市）
- 年月日
  2015-06-20
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-24111005
[学会発表] からだを守る免疫のしくみ、そして老化とは？－健康食品の有効性？2015
- 著者名/発表者名
  宮坂昌之
- 学会等名
  第９９回信濃木崎夏期大学
- 発表場所
  木崎湖畔　信濃木崎夏期大学（長野県大町市）
- 年月日
  2015-08-09
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-24111005
[学会発表] Locally produced lysophospholipids direct lymphocyte extravasation2015
- 著者名/発表者名
  宮坂昌之
- 学会等名
  MIKRO Seminars of Infection Biology and Infectious Diseases
- 発表場所
  Turku（フィンランド）
- 年月日
  2015-09-30
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-ORGANIZER-24111001
[学会発表] リンパ節での恒常的リンパ球血管外移動はリゾリン脂質シグナリングにより調節される2015
- 著者名/発表者名
  宮坂昌之
- 学会等名
  第22回国立国際医療研究センター研究所セミナー
- 発表場所
  国立国際医療研究センター（東京都・新宿区）
- 年月日
  2015-10-19
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-ORGANIZER-24111001
[学会発表] Trans-lymphatic endothelial passage of antigens and cells from the subcapsular sinus into the parenchyma in lymph nodes.2015
- 著者名/発表者名
  Miyasaka M, Sasaki N, Takeda A, Umemoto E.
- 学会等名
  The 44th Annual Meeting of the Japanese Society for Immunology
- 発表場所
  Sapporo Convention Center (Sapporo, Hokkaido)
- 年月日
  2015-11-18
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-24111005
[学会発表] 炎症の慢性化機構の解明と制御2015
- 著者名/発表者名
  宮坂昌之
- 学会等名
  国立研究開発法人科学技術振興機構戦略的創造研究推進事業
- 発表場所
  国立研究開発法人科学技術振興機構（東京都・千代田区）
- 年月日
  2015-06-15
- データソース
  KAKENHI-ORGANIZER-24111001
[学会発表] 炎症の慢性化機構の解明と制御に向けた基盤技術の創出2015
- 著者名/発表者名
  宮坂昌之
- 学会等名
  国立研究開発法人日本医療研究開発機構革新的先端研究開発支援事業（AMED-CREST）
- 発表場所
  国立研究開発法人日本医療研究開発機構（東京都・千代田区）
- 年月日
  2015-04-01
- データソース
  KAKENHI-ORGANIZER-24111001
[学会発表] A locally generated motogenic lysophospholipid, LPA, regulates trans-HEV and also interstitial migration of lymphocytes in lymph nodes2015
- 著者名/発表者名
  宮坂昌之
- 学会等名
  Ringberg Symposium, Molecular mechanisms in Leukocyte Traffic
- 発表場所
  Ringberg（ドイツ）
- 年月日
  2015-09-13
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-ORGANIZER-24111001
[学会発表] The role of the transcription factor Dach1 in the high endothelial venule development.2015
- 著者名/発表者名
  Hayasaka H, Balogh P, Miyasaka M.
- 学会等名
  The 44th Annual Meeting of the Japanese Society for Immunology
- 発表場所
  Sapporo Convention Center (Sapporo, Hokkaido)
- 年月日
  2015-11-18
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-24111005
[学会発表] CCR7 homo-oligomerization regulates CCR7 ligand dependent cell migration.2015
- 著者名/発表者名
  Kobayashi D, Ochi H, Muroka K, Miyasaka M, Hayasaka H.
- 学会等名
  The 38th Annual Meeting of the Molecular Biology Society of Japan
- 発表場所
  Kobe Portopia Hotel, etc (Kobe, Hyogo)
- 年月日
  2015-12-01
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-24111005
[学会発表] からだを守る免疫のしくみ、そして老化とは？－健康食品の有効性？2015
- 著者名/発表者名
  宮坂昌之
- 学会等名
  第９９回信濃木崎夏期大学
- 発表場所
  信州木崎夏期大学（長野県大町市）
- 年月日
  2015-08-09
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-ORGANIZER-24111001
[学会発表] リンパ節での恒常的リンパ球血管外移動はリゾリン脂質シグナリングにより調節される2015
- 著者名/発表者名
  宮坂昌之
- 学会等名
  第22回国立国際医療研究センター研究所セミナー
- 発表場所
  国立国際医療研究センター研究所（東京都新宿区）
- 年月日
  2015-10-19
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-24111005
[学会発表] A locally generated motogenic lysophospholipid, LPA, regulates trans-HEV and also interstitial migration of lymphocytes in lymph nodes.2015
- 著者名/発表者名
  Miyasaka M.
- 学会等名
  Ringberg Symposium, Molecular Mechanisms in Leukocyte Traffic
- 発表場所
  Tegernsee, Germany
- 年月日
  2015-09-13
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-24111005
[学会発表] The endothelial protein PLVAP in lymphatics controls the entry of leukocytes into lymph nodes.2015
- 著者名/発表者名
  Rantakari P, Jappinen N, Auvinen K, Kapraali M, Miyasaka M, Jalkanen S Salmi M.
- 学会等名
  The 4th European Congress of Immunology
- 発表場所
  Vienna, Austria
- 年月日
  2015-09-06
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-24111005
[学会発表] Lysophospholipid signaling regulates lymphocyte extravasation in lymph nodes.2014
- 著者名/発表者名
  Miyasaka, M.
- 学会等名
  Minisymposium on Leukocyte Trafficking and Immune Responses
- 発表場所
  Turku, Finland
- 年月日
  2014-12-18
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-24111005
[学会発表] オートタシキン/リゾホスファチジン酸によるリンパ球トラフィキングの制御機構2014
- 著者名/発表者名
  梅本英司、竹田彰、宮坂昌之
- 学会等名
  第１回先進イメージング医学研究会・学術集会（第７回生体イメージング研究会）
- 発表場所
  神戸
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-24111005
[学会発表] からだを守る免疫のしくみ、そして老化とは2014
- 著者名/発表者名
  宮坂昌之
- 学会等名
  第９８回信濃木崎夏期大学
- 発表場所
  安曇野
- 年月日
  2014-08-02
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-24111005
[学会発表] The autotaxin/lysophospholipid axis regulates constitutive lymphocyte transmigration across high endothelial venules in lymph nodes.2014
- 著者名/発表者名
  Miyasaka, M.
- 学会等名
  Invited seminar at Karolinska Institute
- 発表場所
  Stockholm, Sweden
- 年月日
  2014-09-08
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-24111005
[学会発表] The autotaxn/LPA axis is a novel regulator of lymphocyte extravasation at high endothelial venules.2014
- 著者名/発表者名
  Miyasaka, M.
- 学会等名
  Biomedicum Helsinki Lecture
- 発表場所
  Helsinki, Finland
- 年月日
  2014-10-29
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-24111005
[学会発表] 脾臓におけるケモカインの発現と白血球動態.2014
- 著者名/発表者名
  梅本英司、宮坂昌之
- 学会等名
  第119回日本解剖学会総会・全国学術集会
- 発表場所
  東京
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-24111005
[学会発表] 脾臓におけるケモカインの発現と白血球動態2014
- 著者名/発表者名
  梅本英司・宮坂昌之
- 学会等名
  日本解剖学会
- 発表場所
  栃木
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590252
[学会発表] オートタシキン/リゾホスファチジン酸はリンパ節高内皮細静脈の基底膜におけるリンパ球の通過を制御する2013
- 著者名/発表者名
  梅本英司・宮坂昌之
- 学会等名
  日本リンパ学会
- 発表場所
  福岡
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590252
[学会発表] The role of LPA receptors on lymphocytes in lymphocyte trafficking across high endothelial venules of lymph nodes2013
- 著者名/発表者名
  Akira Takeda, Eiji Umemoto, Erina Hata, Naoko Sasaki, and Masayuki Miyasaka
- 学会等名
  日本免疫学会
- 発表場所
  千葉
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590252
[学会発表] オートタキシン/リゾホスファチジン酸は、リンパ節高内皮細静脈の基底膜におけるリンパ球の通過を制御する.2013
- 著者名/発表者名
  梅本英司、白忠彬、蔡林君、竹田彰、東家一雄、駒井豊、Punniyakoti T. Veeraveedu、秦枝里奈、杉浦悠毅、末松誠、奥平真一、青木淳賢、宮坂昌之
- 学会等名
  第３７回日本リンパ学会総会
- 発表場所
  福岡
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-24111005
[学会発表] からだを守る免疫のしくみ.2013
- 著者名/発表者名
  宮坂昌之
- 学会等名
  第９７回・信濃木崎夏期大学
- 発表場所
  安曇野
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-24111005
[学会発表] Chemokine receptor oligomerization : a potential mechanism for regulating lymphocyte and cancer cell migration2013
- 著者名/発表者名
  Haruko Hayasaka, Daichi Kobayashi, Masayuki Miyasaka
- 学会等名
  第51回日本生物物理学会シンポジウム
- 発表場所
  京都国際会議場
- 年月日
  2013-10-29
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-21121007
[学会発表] Autotaxin/lysophosphatidic acid はリンパ球の血管外移動の新しい調節因子である.2013
- 著者名/発表者名
  宮坂昌之、梅本英司、竹田彰、秦枝里奈、佐々木尚子
- 学会等名
  第５５回日本脂質生化学会
- 発表場所
  宮城県松島
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-24111005
[学会発表] The role of LPA receptors on endothelial cells in lymphocyte trafficking across high endothelial venules of lymph nodes.2013
- 著者名/発表者名
  Hata, E., Sasaki, N., Takeda, A., Umemoto, E., Hayasaka, H. & Miyasaka, M.
- 学会等名
  The 42nd Annual Meeting of the Japanese Society for Immunology
- 発表場所
  Chiba
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-24111005
[学会発表] The autotaxin/lysophosphatidic acid axis regulates lymphocyte extravasation at lymph node high endothelial venules.2013
- 著者名/発表者名
  Miyasaka, M.
- 学会等名
  2013 FASEB Science Research Conference: Lysophospholipid and Other Related Mediators - From Bench to Clinic.
- 発表場所
  Niseko
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-24111005
[学会発表] The role of LPA receptors on endothelial cells in lymphocyte trafficking across high endothelial venules of lymph nodes2013
- 著者名/発表者名
  Erina Hata, Naoko Sasaki, Akira Takeda, Eiji umemoto, Haruko Hayasaka, and Masayuki Miyasaka
- 学会等名
  日本免疫学会
- 発表場所
  千葉
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590252
[学会発表] The autotaxin/lysophosphatidic acid is a regulator of lymphocyte extravasation at the high endothelial venules of lymph nodes.2013
- 著者名/発表者名
  Miyasaka, M., Umemoto, E., Takeda, A., Bai, Z., Cai, L., Hata, E., Tohya, K., Veeraveedu, P. & Sugiura, Y.
- 学会等名
  15th International Congress of Immunology
- 発表場所
  Milan, Italy
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-24111005
[学会発表] The role of LPA receptors on lymphocytes in lymphocyte trafficking across high endothelial venules of lymph nodes.2013
- 著者名/発表者名
  Takeda, A., Umemoto, E., Hata, E., Sasaki, N. & Miyasaka, M.
- 学会等名
  The 42nd Annual Meeting of the Japanese Society for Immunology
- 発表場所
  Chiba
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-24111005
[学会発表] 免疫細胞の動態制御とストローマ細胞. (Regulation of immune cell trafficking by stromal cells.)　.2013
- 著者名/発表者名
  宮坂昌之
- 学会等名
  第３７回日本リンパ学会総会
- 発表場所
  福岡
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-24111005
[学会発表] ケモカイン受容体多量体形成による細胞動態の調節2013
- 著者名/発表者名
  早坂晴子,小林大地,宮坂昌之
- 学会等名
  第51回日本生物物理学会年会ワークショップ「過渡的複合体が関わる生命現象の統合的理解」
- 発表場所
  京都府京都市
- 年月日
  2013-10-29
- データソース
  KAKENHI-ORGANIZER-21121001
[学会発表] 免疫細胞は自分の行き先をどのようにして知るのか？ - In Vivo Veritas.2013
- 著者名/発表者名
  宮坂昌之
- 学会等名
  第１５回免疫サマースクール（レギュラーコース講義）
- 発表場所
  福岡
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-24111005
[学会発表] The HIV-1 gp120/CXCR4 interaction promotes CCR7-dependent CD4 T cell trafficking into lymph nodes2012
- 著者名/発表者名
  Hayasaka H, Yoshimura H, Kobayashi D, Nakayama EE, Shioda T, Bai Z, Miyasaka M
- 学会等名
  Keystone Symposia
- 発表場所
  (Poster発表)
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-21121007
[学会発表] The HIV-1 gp120/CXCR4 interaction promotes CCR7-dependent CD4 T cell trafficking into lymph nodes2012
- 著者名/発表者名
  Hayasaka H, Yoshimura H, Kobayashi D.Nakayama EE, Shioda T.Bai Z, Miyasaka M
- 学会等名
  Keystone Symposium
- 発表場所
  Beaver Run Resort, Brick enridge, Colorado (USA)
- 年月日
  2012-01-10
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-21121007
[学会発表] 免疫細胞は自分の行き先をどのようにして知るのか？2012
- 著者名/発表者名
  宮坂昌之
- 学会等名
  第14回免疫サマースクール2012.　レギュラーコース講義.
- 発表場所
  那須
- 年月日
  2012-07-24
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-24111005
[学会発表] 免疫細胞の動態と機能を規定する「形・構造」.2012
- 著者名/発表者名
  宮坂昌之
- 学会等名
  第14回免疫サマースクール2012.　イントロダクトリーコース講義.
- 発表場所
  那須
- 年月日
  2012-07-23
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-24111005
[学会発表] Autotaxin-derived lysophosphatidic acid acts on high endothelial venule endothelial cells to promote lymphocyte-endothelial cell interactions.2012
- 著者名/発表者名
  Takeda A, Umemoto E, Hata E, and Miyasaka M.
- 学会等名
  第41回日本免疫学会
- 発表場所
  神戸
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590252
[学会発表] In vivo inhibition of the autotaxin/LPA axis results in inhibition of lymphocyte transmigration across high endothelial venules of lymph nodes2011
- 著者名/発表者名
  Hata, E., Bai, Z., Cai, L., Umemoto, E., Hayasaka, H., Miyasaka, M.
- 学会等名
  The 40th annual meeting of the Japanese Society for Immunology
- 発表場所
  Chiba
- 年月日
  2011-11-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390151
[学会発表] Nepmucin/CD300LG promotes LPA-induced lymphocyte transcellular migration across HEV endothelial cells2011
- 著者名/発表者名
  Takeda, A., Umemoto, E., Ikeno, T., Bai, Z., Miyasaka, M.
- 学会等名
  The 40th annual meeting of the Japanese Society for Immunology
- 発表場所
  Chiba
- 年月日
  2011-11-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390151
[学会発表] Regulation of lymphocyte trafficking by lysophospholipids2011
- 著者名/発表者名
  Miyasaka, M.
- 学会等名
  Invited lecture. POSTECH IBB-Osaka Univ. IFReC exchange seminar
- 発表場所
  Korea
- 年月日
  2011-06-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390151
[学会発表] Inhibition of the Autotaxin/LPA axis results in inhibition of lymphocyte release from the endothelial cells of high endothelial venules in vitro2011
- 著者名/発表者名
  Cai, L., Bai, Z., Umemoto, E., Hayasaka, H., Takeda, A., Miyasaka, M.
- 学会等名
  The 40th annual meeting of the Japanese Society for Immunology
- 発表場所
  Chiba
- 年月日
  2011-11-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390151
[学会発表] A transcription factor preferentially expressed in the high endothelial venule endothelial cells of the perinatal mouse lymph nodes2011
- 著者名/発表者名
  Hayasaka, H., Fukai, S., Miyasaka, M.
- 学会等名
  The 40th annual meeting of the Japanese Society for Immunology
- 発表場所
  Chiba
- 年月日
  2011-11-29
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-22021027
[学会発表] Autotoxin, a new regulator of lymphocyte trafficking across high endothelial venules2011
- 著者名/発表者名
  Miyasaka, M., et al.
- 学会等名
  Invited lecture. JSICR-MMCB2011 joint meeting
- 発表場所
  Osaka
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390151
[学会発表] リンパ節での細胞動態を制御するメカニズムは?-リンパ球、樹状細胞、がん細胞2011
- 著者名/発表者名
  宮坂昌之
- 学会等名
  大阪大学大学院医学系研究科・消化器外科研究セミナー
- 発表場所
  大阪(招待講演)
- 年月日
  2011-06-28
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-22021027
[学会発表] The role of PV-1 and neuropilin-1 in lymphocyte transendothelial migration across HEVs2011
- 著者名/発表者名
  Ikeno, T., Umemoto, E., Takeda, A., Miyasaka, M.
- 学会等名
  The 40th annual meeting of the Japanese Society for Immunology
- 発表場所
  Chiba
- 年月日
  2011-11-29
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-22021027
[学会発表] Autotaxin and Lysophosphatidic Acid Receptors : Potential Target Molecules in New Therapies for Rheumatoid Arthritis2011
- 著者名/発表者名
  Miyabe, Y., Miyabe, C., Iwai, Y., Ebisawa, M., Miyasaka, M., Miyasaka, N., Nanki, T.
- 学会等名
  The 40th annual meeting of the Japanese Society for Immunology
- 発表場所
  Chiba
- 年月日
  2011-11-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390151
[学会発表] Regulation of lymphocyte trafficking by lysophospholipids2011
- 著者名/発表者名
  Miyasaka, M.
- 学会等名
  POSTECH IBB-Osaka Univ.IFReC exchange seminar
- 発表場所
  Pohang, Korea(Invited lecture)
- 年月日
  2011-06-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390151
[学会発表] The autotaxin/lysophosphatidic acid axis regulates lymphocyte extravasation at lymph node high endothelial venules2011
- 著者名/発表者名
  Bai, Z., Cai, L., Umemoto, E, Tohya, K., Takeda, A., Hata, E., Hayasaka, H., Tanaka, T., Miyasaka, M.
- 学会等名
  Keystone Symposia Conference on Chemokines and Leukocyte Trafficking
- 発表場所
  Colorado, U.S.A.
- 年月日
  2011-01-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390151
[学会発表] リンパ球の動態制御とリン脂質シグナリング2011
- 著者名/発表者名
  宮坂昌之
- 学会等名
  第8回健康発達医学研究会
- 発表場所
  大阪(招待講演)
- 年月日
  2011-08-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390151
[学会発表] 免疫細胞動態を制御する新たな機構2011
- 著者名/発表者名
  宮坂昌之
- 学会等名
  第35回日本リンパ学会総会
- 発表場所
  東京(招待講演)
- 年月日
  2011-06-03
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-22021027
[学会発表] Autotoxin, a new regulator of lymphocyte trafficking across high endothelial venules2011
- 著者名/発表者名
  Miyasaka, M., Bai, Z., Cai, L., Hayasaka, H., Umemoto, E.
- 学会等名
  JSICR-MMCB2011 joint meeting)
- 発表場所
  Osaka((Invited lecture)
- 年月日
  2011-05-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390151
[学会発表] 免疫細胞動態制御の新しい機構2011
- 著者名/発表者名
  宮坂昌之
- 学会等名
  第61回日本アレルギー学会秋季学術大会
- 発表場所
  東京(招待講演)
- 年月日
  2011-11-12
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-22021027
[学会発表] The functional role of a lipid-generating enzyme, autotaxin, in lymphocyte trafficking across the venules of lymphoid tissues2010
- 著者名/発表者名
  Miyasaka, M., et al.
- 学会等名
  Invited lecture. 2nd Synthetic Immunology Workshop
- 発表場所
  Kyoto
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390151
[学会発表] The functional role of a lipid-generating enzyme, autotaxin, in lymphocyte trafficking across the venules of lymphoid tissues.2010
- 著者名/発表者名
  Miyasaka, M., Bai, Z., Linjun Cai, L., Hayasaka, H., Umemoto, E.
- 学会等名
  2nd Synthetic Immunology Workshop
- 発表場所
  Kyoto(招待講演)
- 年月日
  2010-12-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390151
[学会発表] HEV上の新しいシアロムチンnepmucin.2010
- 著者名/発表者名
  梅本英司、宮坂昌之
- 学会等名
  第34回日本リンパ学会総会
- 発表場所
  東京(招待講演)
- 年月日
  2010-06-26
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-22021027
[学会発表] ケモカイン複合シグナルによる免疫動態学細胞動態の制御2010
- 著者名/発表者名
  早坂晴子、白忠彬、宮坂昌之
- 学会等名
  新学術領域研究「過渡的複合体」キックオフ班会議
- 発表場所
  小淵沢
- 年月日
  2010-05-26
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-22021027
[学会発表] How does a lipid mediator-generating enzyme, autotaxin, regulate lymphocyte trafficking across high endothelial venules?2010
- 著者名/発表者名
  Miyasaka, M.
- 学会等名
  14th International Congress of Immunology
- 発表場所
  Kobe(招待講演)
- 年月日
  2010-08-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390151
[学会発表] ケモカインレセプターの準安定状態と細胞動態2010
- 著者名/発表者名
  早坂晴子、吉村洋美、白忠彬、宮坂昌之
- 学会等名
  第10回日本蛋白質科学会年会企画ワークショップ
- 発表場所
  札幌コンベンションセンター
- 年月日
  2010-06-16
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-21121007
[学会発表] The role of an LPA-generating enzyme autotaxin in lymphocyte trafficking across the venules of lymphoid tissues.2010
- 著者名/発表者名
  Cai, L., Bai, Z., Umemoto, E., Hayasaka, H., Miyasaka, M.
- 学会等名
  The 31st Meeting of the Japanese Society of Inflammation and Regeneration
- 発表場所
  Tokyo
- 年月日
  2010-08-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390151
[学会発表] The effects of HIV-1 gp120 on CCR7 ligand-induced human CD4 T cell trafficking2010
- 著者名/発表者名
  Hayasaka H, Yoshimura H, Nakayama EE, Shioda T, Bai Z, Miyasaka M
- 学会等名
  第14回国際免疫学会
- 発表場所
  (口頭発表)
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-21121007
[学会発表] Nepmucin mediates uptake of apoptotic cells in the endothelial cells of high endothelial venules.2010
- 著者名/発表者名
  Eiji Umemoto, E., Keiji Kunizawa, K., Soojung Jin, S., Sari Yonekura, S., Myoung Ho Jang, M.H., Tanaka, T., Miyasaka, M.
- 学会等名
  14th International Congress of Immunology
- 発表場所
  Kobe
- 年月日
  2010-08-24
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-22021027
[学会発表] ケモカインレセプターの準安定状態と細胞動態2010
- 著者名/発表者名
  早坂晴子、吉村洋美、白忠彬、宮坂昌之
- 学会等名
  第10回日本蛋白質科学会年会ワークショップ「過渡的複合体の視点から生命現象を捉えなおす」
- 発表場所
  北海道札幌市
- 年月日
  2010-06-16
- データソース
  KAKENHI-ORGANIZER-21121001
[学会発表] ケモカインレセプターの準安定状態と細胞動態2010
- 著者名/発表者名
  早坂晴子、吉村洋美、白忠彬、宮坂昌之
- 学会等名
  第10回日本蛋白質科学会年会
- 発表場所
  札幌
- 年月日
  2010-06-16
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-22021027
[学会発表] Luminal expression of autotaxin and its role in lymphocyte trafficking across the venules of lymphoid tissues.2010
- 著者名/発表者名
  Bai, Z., Umemoto, E., Hayasaka, H., Cai, L., Aold, J., Okudaira, S., Jin, T., Ishii, M., Fujii, F., Watanabe, T., Miyasaka, M.
- 学会等名
  14th International Congress of Immunology
- 発表場所
  Kobe
- 年月日
  2010-08-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390151
[学会発表] How do immune cells cross the endothelial barrier?2010
- 著者名/発表者名
  Miyasaka, M.
- 学会等名
  ニュージーランド研究科学技術省ワークショップ
- 発表場所
  大阪
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390151
[学会発表] How does a lipid mediator-generating enzyme, autotaxin, regulate lymphocyte trafficking across high endothelial venules? Invited lecture2010
- 著者名/発表者名
  Miyasaka, M.
- 学会等名
  14th International Congress of Immunology
- 発表場所
  Kobe
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390151
[学会発表] How do immune cells cross the endothelial barrier?2010
- 著者名/発表者名
  Miyasaka, M.
- 学会等名
  ニュージーランド研究科学技術省ワークショップ
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2010-06-17
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-22021027
[学会発表] Searching for transcription factors that are involved in HEV endothelial cell differentiation.2010
- 著者名/発表者名
  Fukai, S., Hayasaka, H., Miyasaka, M.
- 学会等名
  14th International Congress of Immunology
- 発表場所
  Kobe
- 年月日
  2010-08-23
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-22021027
[学会発表] Searching for transcription factors that are involved in HEV endothelial cell differentiation.2010
- 著者名/発表者名
  Fukai, S., Hayasaka, H., Miyasaka, M.
- 学会等名
  2nd Synthetic Immunology Workshop
- 発表場所
  Kyoto
- 年月日
  2010-12-17
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-22021027
[学会発表] How do immune cells cross the endothelial barrier? Invited lecture2009
- 著者名/発表者名
  Miyasaka, M., et al.
- 学会等名
  The 39th Annual Meeting of the Japanese Society for Immunology
- 発表場所
  Osaka
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390151
[学会発表] リンパ球トラフィキングを制御する血管HEVの機能制御機構.2009
- 著者名/発表者名
  宮坂昌之
- 学会等名
  第33回日本リンパ学会総会
- 発表場所
  大阪
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390151
[学会発表] How do immune cells cross the endothelial barrier?2009
- 著者名/発表者名
  Miyasaka, M.
- 学会等名
  The 39th Annual Meeting of the Japanese Society for Immunology
- 発表場所
  Osaka
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390151
[学会発表] リンパ球、樹状細胞の動態を決める分子機構2009
- 著者名/発表者名
  宮坂昌之
- 学会等名
  招待講演.第36回佐島シンポジウム
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390151
[学会発表] リンパ球、樹状細胞の動態を決める分子機構.2009
- 著者名/発表者名
  宮坂昌之
- 学会等名
  第36回佐島シンポジウム
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390151
[学会発表] Autotaxin, a new modulator of iymphocyte trafficking into lymph nodes.2009
- 著者名/発表者名
  Miyasaka, M.
- 学会等名
  2nd European Congress of Immunology(ECI)2009
- 発表場所
  Berlin, Germany
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390151
[学会発表] リンパ球トラフィキングを制御する血管HEVの機能制御機構2009
- 著者名/発表者名
  宮坂昌之
- 学会等名
  招待特別講演.第33回日本リンパ学会総会
- 発表場所
  大阪
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390151
[学会発表] The role of CD44-ECM interactions in tumor invasion.2009
- 著者名/発表者名
  Miyasaka, M., et al.
- 学会等名
  Yokosuka Science Festa 2009
- 発表場所
  Yokosuka
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17014056
[学会発表] Autotaxin, a new modulator of lymphocyte trafficking into lymph nodes2009
- 著者名/発表者名
  Miyasaka, M., et al.
- 学会等名
  2nd European Congress of Immunology(ECI) 2009
- 発表場所
  Berlin, Germany
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390151
[学会発表] 最近の免疫学の進歩-自然免疫から適応免疫まで、そしてその臨床応用は?2008
- 著者名/発表者名
  宮坂昌之
- 学会等名
  豊中皮膚科の会
- 発表場所
  豊中
- 年月日
  2008-06-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17014056
[学会発表] 免疫細胞は自分の行き先をどのようにして知るのか?2008
- 著者名/発表者名
  宮坂昌之
- 学会等名
  第38回日本免疫学会総会-学術集会
- 発表場所
  京都
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17014056
[学会発表] リンパ球動態研究における動物実験の重要性2008
- 著者名/発表者名
  宮坂、昌之
- 学会等名
  第99回関西実験動物研究会
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2008-09-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17014056
[学会発表] 免疫細胞は自分の行き先をどのようにして知るのか?2008
- 著者名/発表者名
  宮坂昌之
- 学会等名
  日本免疫学会免疫サマースクール2008
- 発表場所
  淡路島
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17014056
[学会発表] The role of an LPA-generating enzyme, autotaxin, at high endothelial venules2008
- 著者名/発表者名
  Miyasaka, M.
- 学会等名
  Gordon Research Conference Endothlial Cell Phenotypes in Health & Disease
- 発表場所
  Biddeford, U.S.A.
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17014056
[学会発表] A new modulator of lymphocyte trafficking, autotaxin2008
- 著者名/発表者名
  Miyasaka, M.
- 学会等名
  FIMSA 2008
- 発表場所
  Taipei, Taiwan
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17014056
[学会発表] 癌細胞の動態を制御する間質因子.2008
- 著者名/発表者名
  宮坂昌之
- 学会等名
  第49回日本肺癌学会総会
- 発表場所
  福岡
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17014056
[学会発表] 癌細胞の動態を制御する間質因子2008
- 著者名/発表者名
  宮坂昌之
- 学会等名
  第49回日本肺癌学会総会
- 発表場所
  福岡
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17014056
[学会発表] リンパ球、樹状細胞の動態制御機構研究の最前線-ケカインは新しい治標的となりうるか2007
- 著者名/発表者名
  宮坂昌之
- 学会等名
  第15回新潟移植再生研究会
- 発表場所
  新潟
- 年月日
  2007-06-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17014056
[学会発表] リンパ節における恒常的なリンパ球の血管外移動はautotaxin/lysophosphatidic acidにより調節を受ける
- 著者名/発表者名
  宮坂昌之、梅本英司、竹田彰、秦枝里奈、佐々木尚子
- 学会等名
  第８７回日本生化学会大会　シンポジウム「脂質免疫学」
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2014-10-15 – 2014-10-18
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-24111005
[学会発表] Lymphocytes caught before the act - how Spinster-homologue-2 (Spns2) controls S1P-driven lymphocyte egress from lymphoid organs
- 著者名/発表者名
  Szandor Simmons, Eiji Umemoto, Shigetomo Fukuhara, Yusuke Kitazawa, Michiyo Okudaira, Asuka Inoue, Shota Nakamura, Tetsuya Iida, Junken Aoki, Kenjiro Matsuno, Masayuki Miyasaka, Kiyoshi Takeda, Masaru Ishii
- 学会等名
  第43回日本免疫学会
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2014-12-10 – 2014-12-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590252
[学会発表] 免疫細胞は自分の行き先をどのようにして知るのか？- In Vivo Veritas.
- 著者名/発表者名
  宮坂昌之
- 学会等名
  第１６回免疫サマースクール　レギュラーコース講演
- 発表場所
  小豆島
- 年月日
  2014-07-28 – 2014-07-31
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-24111005
[学会発表] The role of LPA4/6 receptors in lymphocyte trafficking across high endothelial venules of lymph nodes.
- 著者名/発表者名
  Hata, E., Sasaki, N., Takeda, A., Umemoto, E., Hayasaka, H. & Miyasaka, M.
- 学会等名
  The 43rd Annual Meeting of the Japanese Society for Immunology
- 発表場所
  Kyoto
- 年月日
  2014-12-10 – 2014-12-14
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-24111005
[学会発表] Functional analysis of the subcapsular sinus floor that allows leukocyte migration from the sinus to the lymph node parenchyma.
- 著者名/発表者名
  Sasaki, N., Hata, E., Umemoto, E., Hayasaka, H. & Miyasaka, M.
- 学会等名
  The 43rd Annual Meeting of the Japanese Society for Immunology
- 発表場所
  Kyoto
- 年月日
  2014-12-10 – 2014-12-14
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-24111005
[学会発表] The role of LPA4/6 receptors in lymphocyte trafficking across high endothelial venules of lymph nodes
- 著者名/発表者名
  Erina Hata, Naoko Sasaki, Akira Takeda, Eiji Umemoto, Haruko Hayasaka, Masayuki Miyasaka
- 学会等名
  第43回日本免疫学会
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2014-12-10 – 2014-12-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590252
[学会発表] GATA-1 controls the generation and function of basophils.
- 著者名/発表者名
  Obata-Ninomiya, K., Nei, Y., Tsutsui, H., Ishiwata, K., Miyasaka, M., Matsumoto, K., Nakae, S., Kanuka, H., Inase, N., Nakayama, T. & Karasuyama, H.
- 学会等名
  The 43rd Annual Meeting of the Japanese Society for Immunology
- 発表場所
  Kyoto
- 年月日
  2014-12-10 – 2014-12-14
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-24111005
[学会発表] Toll-like receptor 4 and MAIR-II/CLM-4/LMIR2 immunoreceptor regulate VLA-4-mediated inflammatory monocyte migration.
- 著者名/発表者名
  Totsuka, N., Kim, Y., Kanemaru, K., Niizuma, K., Umemoto, E., Nagai, K., Tahara-Hanaoka, S., Oda-Nakahashi, C., Honda, S., Miyasaka, M., Shibuya, K. & Shibuya, A.
- 学会等名
  The 43rd Annual Meeting of the Japanese Society for Immunology
- 発表場所
  Kyoto
- 年月日
  2014-12-10 – 2014-12-14
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-24111005
[学会発表] CXCR4　ｌigands promote CCR7-dependent CD4 T cell migration- possible involvement of CCR7 oligomerization
- 著者名/発表者名
  早坂　晴子、小林　大地、宮坂　昌之
- 学会等名
  日本免疫学会
- 発表場所
  千葉
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-21121007
[学会発表] Lymphocytes caught before the act - how Spinster-homologue-2 (Spns2) controls S1P-driven lymphocyte egress from lymphoid organs.
- 著者名/発表者名
  Simmons, S., Umemoto, E., Fukuhara, S., Kitazawa, Y., Okudaira, M., Inoue, A., Nakamura, S., Iida, T., Aoki, J., Matsuno, K., Miyasaka, M., Takeda, K. & Ishii, M.
- 学会等名
  The 43rd Annual Meeting of the Japanese Society for Immunology
- 発表場所
  Kyoto
- 年月日
  2014-12-10 – 2014-12-14
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-24111005

1. 田中稔之 (30217054)

共同の研究課題数: 11件

共同の研究成果数: 13件
2. 川島博人 (50260336)

共同の研究課題数: 8件

共同の研究成果数: 1件
3. 北村ふじ子 (90124453)

共同の研究課題数: 6件

共同の研究成果数: 0件
4. 早坂晴子 (70379246)

共同の研究課題数: 6件

共同の研究成果数: 50件
5. 梅本英司 (90452440)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 55件
6. 白忠彬 (10512840)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 29件
7. 玉谷卓也 (70207231)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 0件
8. 平田多佳子 (00346199)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 38件
9. ベルハンガルシアノエル (90533216)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
10. 小谷政晴 (10195737)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
11. 遠山典子 (30217468)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
12. 松島綱治 (50222427)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
13. 村井稔幸 (20311756)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
14. 富川伸二 (40164016)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
15. 菅村和夫 (20117360)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
16. 浜地格 (90202259)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
17. 白川昌宏 (00202119)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
18. 森川耿右 (80012665)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
19. 蔡林君 (90584079)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 10件
20. 通堂満 (40197645)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
21. 室田誠逸 (50072989)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
22. 丸山征郎 (20082282)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
23. 藤原敬己 (10190092)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
24. 沼野藤夫 (40013958)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
25. 高野達哉 (40124995)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
26. 入村達郎 (80092146)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
27. 熊谷勝男 (00005018)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
28. 喜多村直実 (80107424)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
29. 長澤丘司 (80281690)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
30. 張明浩 (70420453)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 6件
31. 嶋田一夫 (70196476)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
32. 神田大輔 (80186618)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
33. 船津高志 (00190124)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
34. 阿久津秀雄 (60029965)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
35. 稲垣冬彦 (70011757)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
36. 西村善文 (70107390)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
37. 高濱洋介 (20183858)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
38. 杉浦悠毅 (30590202)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
39. 東家一雄 (90183491)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
40. 名和行文 (10040172)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
41. 上山義人 (30072408)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
42. 浦野浩司 (80213510)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
43. 黒木登志夫 (90006073)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
44. 園田俊郎 (40036463)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
45. 岡田雅人 (10177058)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
46. 富永明 (50172193)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
47. 辻本賀英 (70132735)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
48. 松本邦弘 (70116375)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
49. 西川伸一 (60127115)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
50. 石橋正英 (70029776)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
51. 安本茂 (00112342)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
52. 村上善則 (30182108)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
53. 饗場篤 (20271116)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
54. 渋谷正史 (10107427)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
55. 平井久丸 (90181130)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
56. 永田恭介 (40180492)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
57. 野田哲生 (10183550)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
58. 高田賢三 (30133721)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
59. 野村祐二 (20251449)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
60. 別宮好文 (70199454)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
61. 鈴木康夫 (00046278)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
62. 越智隆弘 (80112035)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
63. 内山安男 (10049091)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
64. 長田重一 (70114428)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
65. 富田哲也 (30283766)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
66. 大黒伸行 (00303967)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
67. 山嵜登 (50358248)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
68. 重田暁子 (50420435)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 8件
69. 山口和人 (40034988)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
70. 渡邉俊樹 (30182934)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
71. 矢守隆夫 (60200854)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
72. 中島元夫 (90240738)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
73. 新井賢一 (00012782)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
74. 横田崇 (50134622)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
75. 岡山博人 (40111950)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
76. 平野俊夫 (40136718)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
77. 後藤満一 (50162160)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
78. 高井俊行 (20187917)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
79. 義江修 (10166910)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
80. 木全弘治 (10022641)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
81. 渡邊武 (40028684)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
82. 湊長博 (40137716)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
83. 高田慎治 (60206753)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
84. 福井宣規 (60243961)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
85. 高木淳一 (90212000)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
86. 片貝智哉 (00324682)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
87. 小池竜司 (50250220)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
88. 豊島久真男 (90029760)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
89. 野村慎太郎 (80159087)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
90. 菅野晴夫 (10085615)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
91. 貝淵弘三 (00169377)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
92. 菊谷仁 (80161412)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
93. 菅野純夫 (60162848)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
94. 宮園浩平 (90209908)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
95. 松居靖久 (40241575)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
96. 小川勝洋 (50045514)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
97. 山本雅之 (50166823)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
98. 藤永恵 (10045338)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
99. 葛西宏 (40152615)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
100. 沖俊一 (40264676)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
101. 田中亀代治 (80144450)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
102. 関口睦夫 (00037342)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
103. 斉藤隆 (50205655)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
104. 増井徹 (50150082)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
105. 前田浩 (90004613)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
106. 千田和弘 (00192188)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
107. 大野茂男 (10142027)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
108. 西田栄介 (60143369)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
109. 秋山徹 (70150745)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
110. 田中信之 (80222115)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
111. 山本雅 (40134621)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
112. 清木元治 (10154634)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
113. 内田久則 (30050420)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
114. 渡辺建詞 (90201178)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
115. 出川寿一 (10172115)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
116. 佐藤功栄 (40124458)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
117. 竹田彰

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 18件
118. 中出真嗣

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
119. 福島大吉

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
120. Sirpa Jalkanen

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
121. Malko Salmi

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
122. 松本健治

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
123. 中江進

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
124. 赤星軌征

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
125. 錦見昭彦

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
126. 濱崎洋子

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
127. 渡辺武

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
128. 南木敏宏

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
129. 宮坂信之

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

宮坂 昌之 MIYASAKA Masayuki

研究課題

研究成果

共同研究者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

二次リンパ組織ストローマ細胞の性状と機能研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

リンパ球ホーミング媒介血管HEVを標的とした自己免疫反応の制御研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

免疫細胞トラフィキングを制御するリゾリン脂質シグナリング依存性機構の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

がん細胞の動態を制御する間質因子研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

宮坂昌之 MIYASAKA Masayuki