並河徹 Nabika Toru

研究者番号	50180534
外部サイト
所属 (現在)	2025年度: 島根大学, 学術研究院医学・看護学系, 特任教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2022年度 – 2024年度: 島根大学, 学術研究院医学・看護学系, 特任教授 2021年度: 島根大学, 医学部, 特任教授 2018年度 – 2021年度: 島根大学, 学術研究院医学・看護学系, 教授 2004年度 – 2017年度: 島根大学, 医学部, 教授 2015年度: 島根大学, 医学部病態病理学, 教授 … もっと見る 2015年度: 島根大学, 医学部・病態病理学, 教授 1997年度 – 2001年度: 島根医科大学, 医学部, 助教授 1996年度: 島根医科大学, 医学部, 助手 1990年度: 島根医学大学, 医学部, 助手 1988年度 – 1989年度: 島根医科大学, 医学部, 助手隠す
審査区分/研究分野	研究代表者小区分59040:栄養学および健康科学関連 / 疫学・予防医学 / 実験動物学 / 循環器内科学 / 実験病理学 / 実験病理学 / 腎臓内科学研究代表者以外応用健康科学 / 食生活学 / 生物系 … もっと見る / 病態検査学 / 小区分56060:眼科学関連 / 小区分59020:スポーツ科学関連 / 小区分59040:栄養学および健康科学関連 / 小区分58010:医療管理学および医療系社会学関連 / 放射線・化学物質影響科学 / 衣・住生活学 / 病態医化学 / 臨床疫学 / 循環器内科学 / ゲノム医科学 / 循環器内科学 / 子ども学(子ども環境学) / 実験動物学 / 応用健康科学 / 血液内科学隠す
キーワード	研究代表者高血圧 / quantitative trait locus / 食塩嗜好性 / 減塩 / triglyceride / cerebral stroke / cholesterol / genetics / stroke-prone spontaneously hypertensive rats / essential hypertension … もっと見る / 遺伝子 / 自然発症高血圧ラット / 本態性高血圧 / 遺伝解析 / 味覚 / epithelial Na channel / 関連分析 / QTL解析 / epithelial Na Channel / SHR / 食塩摂取量 / 予防医学 / Spontaneously Hypertensive Rats / 量的遺伝子 / 本感性高血圧 / 脳卒中 / コレステロール / QTL / 量的形質 / 連鎖解析 / 脳卒中易発症自然発症高血圧ラット / congenic strains / spantaneously hypertensive rats / quantitative genetics / 本能性高血圧 / コンジェニックラット / 量的遺伝 / 疾患モデル / ノックアウト / ゲノム編集 / 動脈硬化 / 疾患モデル動物 / 高血圧学 / 遺伝 / モデルラット … もっと見る研究代表者以外高血圧 / 脳卒中 / SHRSP / 遺伝子 / 脳梗塞 / 抑うつ / ソーシャル・キャピタル / 脳虚血 / 柑橘成分 / ラット / 食塩 / 酸化ストレス / 血液脳関門 / ストレス / 疫学 / 多因子疾患 / 環境因子 / 関連研究 / SNP / 疾患感受性 / ラクナ梗塞 / 遺伝子多型 / 動脈硬化 / SHR / 緑内障 / 眼圧 / マイオカイン / 骨格筋 / 鏡像異性体 / LC-MS/MS / L-BAIBA / ダブルコンジェニック / サーベイ / 減塩 / 人間関係 / ストレスマネジメント / 遺伝素因 / 柑橘 / 認知機能障害 / 脳神経疾患 / 蛋白質摂取量 / ロコモティブシンドローム / 24時間採尿 / 食生活の評価 / 葉酸 / タウリン / イソフラボン / ロコモ / 魚 / 大豆 / 24時間尿 / 作用機序 / リスク推定 / 放射線影響 / 動物実験 / 循環器疾患 / 地理情報システム / 高齢者 / ペリサイト / アストロサイト / タイトジャンクション / 内皮細胞 / BBB / methylated arginines / NO synthase / isoprostane / oxidative stress / lacunes / PVH / arteriosclerosis / cerebrovascular diseases / 一酸化窒素 / 多検体測定 / HPLC / ADMA / メチル化アルギニン / 一酸化窒素合成酵素 / イソプロステイン / 白質変性 / 脳動脈硬化 / 脳血管障害 / Genome scan / Quantitative trait / Rat / Genetic analysis / Hypertension / Atherosclerosis / QTL / 高血圧ラット / 分子遺伝学 / ゲノムスキャン / 量的形質 / 遺伝子解析 / 培養細胞 / 高速液体クロマトグラフィ / イノシトールリン脂質定量 / 培養細胞HL-60 / イオン交換クロマトグラフィ / イノシト-ルリン脂質代謝物 / mRNA / マイクロアレイ / エピゲノム / ゲノム / トランスクリプトーム / 疾患モデル生物ゲノム / 中大脳動脈閉塞 / 局所脳虚血 / 過剰食塩 / 脳血流 / 高血圧自然発症ラット / 局所脳虚血モデル / 過剰な食塩摂取 / 情報機器利用 / 学校保健 / コンジェニックラット / 疾患モデル / 頸動脈エコー / 肥満 / 危険因子 / 認知機能 / 生活満足度 / 食事習慣 / 遺伝子多型解析 / メタボリック症候群 / 健康調査 / 生活習慣病 / 横断研究 / ソーシャルキャピタル / コホート / 保健健康管理 / 冠動脈疾患 / トロンボモジュリン / トロンビン受容体 / 無症侯性脳梗塞 / Lp(a) / LDLコレステロール / リポ蛋白 / 遺伝子変異 / PAF-AH / 細胞周期 / cーmyc癌遺伝子 / 細胞内情報伝達機構 / 受容体 / 分化誘導の機序 / TNF(腫瘍壊死因子) / 骨髄性白血病細胞隠す

高血圧自然発症ラットは緑内障モデルとして有用か？
- 研究代表者
  
  谷戸正樹
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分56060:眼科学関連
- 研究機関
  島根大学
骨格筋が高血圧予防に及ぼす影響とメカニズムの解明-L-BAIBAに着目して-
- 研究代表者
  
  外山雄大
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分59020:スポーツ科学関連
- 研究機関
  島根大学
新たな減塩戦略につながる食塩嗜好性遺伝子の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  並河徹
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分59040:栄養学および健康科学関連
- 研究機関
  島根大学
ダブルコンジェニックSHRSP/Izmを用いた柑橘成分の脳機能障害防御機構の解析
- 研究代表者
  
  奥山聡
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分59040:栄養学および健康科学関連
- 研究機関
  松山大学
実験社会科学を応用した高血圧予備群抑止のための若者の減塩価値調査と学食介入実験
- 研究代表者
  
  赤井研樹
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分58010:医療管理学および医療系社会学関連
- 研究機関
  島根大学
24時間尿分析でタンパク質摂取量を知る　テーラーメードの生涯食育でロコモ予防
- 研究代表者
  
  家森幸男
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  食生活学
- 研究機関
  武庫川女子大学
SHRSPラットを用いた柑橘由来成分の血管性認知機能障害防御機構の解析
- 研究代表者
  
  奥山聡
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  食生活学
- 研究機関
  松山大学
遺伝的脳卒中モデルラットの血液脳関門は脆弱かーインビトロ再構築技術を用いた検討
- 研究代表者
  
  山形一雄
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  病態医化学
- 研究機関
  日本大学
2025年の独居高齢者の住みやすいまちづくり：地理情報システムを活用した実証研究
- 研究代表者
  
  濱野強
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  衣・住生活学
- 研究機関
  京都産業大学
   島根大学
減塩指導への応用を目指した塩味の忌避的反応の個人差の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  並河徹
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  疫学・予防医学
- 研究機関
  島根大学
地域のソーシャル・キャピタルは抑うつを予防するのか：10年間の追跡データの検証
- 研究代表者
  
  濱野強
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  若手研究(A)
- 研究分野
  
  応用健康科学
- 研究機関
  京都産業大学
   島根大学
抑うつ症状の予防を目的とした遺伝素因と社会・環境要因の交互作用の解明
- 研究代表者
  
  武田美輪子
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  応用健康科学
- 研究機関
  島根大学
Genomic/non-genomic手法の統合による代謝関連遺伝子機能の解明
- 研究代表者
  
  加藤規弘
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  ゲノム医科学
- 研究機関
  国立研究開発法人国立国際医療研究センター
新技術を用いたダブルノックアウト高血圧・動脈硬化モデルラットの創出研究代表者
- 研究代表者
  
  並河徹
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  実験病理学
- 研究機関
  島根大学
過剰な食塩摂取による脳梗塞病態増悪の機序に関する実験的研究
- 研究代表者
  
  八尾博史
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  循環器内科学
- 研究機関
  独立行政法人国立病院機構肥前精神医療センター(臨床研究部)
小・中学生の情報機器利用とストレスに関する疫学研究：適切な情報機器利用を目指して
- 研究代表者
  
  藤田委由
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  子ども学(子ども環境学)
- 研究機関
  島根大学
放射線被曝は循環器疾患のリスクを上昇させるか？動物実験による検証。
- 研究代表者
  
  高橋規郎
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  放射線・化学物質影響科学
- 研究機関
  公益財団法人放射線影響研究所
SHRSP コンジェニックラットを用いたストレス性高血圧遺伝子探索研究代表者
- 研究代表者
  
  並河徹
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  腎臓内科学
- 研究機関
  島根大学
生活習慣病発症予知予防を目標とした中山間地域住民の長期追跡調査による臨床疫学研究
- 研究代表者
  
  山口修平, 益田順一
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2010
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  応用健康科学
- 研究機関
  島根大学
遺伝的高血圧モデルの再構築:2重～4重コンジェニックラット作成ニトル試み
- 研究代表者
  
  崔宗虎
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2010
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  実験動物学
- 研究機関
  島根大学
脳卒中の遺伝素因解明に向けた網羅的アプローチ
- 研究代表者
  
  加藤規弘
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2007
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  国立病院医療センター(臨床研究部)
脳卒中の遺伝素因解明に向けた網羅的アプローチ
- 研究代表者
  
  加藤規弘
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2006
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  国立国際医療センター(研究所)
遺伝的亜系およびコンジェニック系統を利用したSHRの量的遺伝子座解析研究代表者
- 研究代表者
  
  並河徹
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2005
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  実験動物学
- 研究機関
  島根大学
脳血管障害の発症感受性に関わる遺伝素因解明と素因別の発症予防戦略の構築
- 研究代表者
  
  益田順一
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2005
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  臨床疫学
- 研究機関
  島根大学
モデル動物を用いたmultiple risk factor症候群の遺伝的基盤の解明
- 研究代表者
  
  加藤規弘
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2001
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  循環器内科学
- 研究機関
  国立国際医療センター(研究所)
脳卒中易発症高血圧ラットの脂質代謝異常にかかわる遺伝子の同定と脳卒中との関連研究代表者
- 研究代表者
  
  並河徹
- 研究期間 (年度)
  1999 – 2001
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  循環器内科学
- 研究機関
  島根医科大学
遺伝子多型マーカーによる血管合併症の一次予防とその診断方の開発
- 研究代表者
  
  益田順一
- 研究期間 (年度)
  1998 – 1999
- 研究種目
  
  萌芽的研究
- 研究分野
  
  病態検査学
- 研究機関
  島根医科大学
高血圧遺伝子を持ったコンジェニックラットの作製研究代表者
- 研究代表者
  
  並河徹
- 研究期間 (年度)
  1996 – 1997
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  実験病理学
- 研究機関
  島根医科大学
骨髄性白血病細胞の分化誘導時における細胞内情報伝達系及び癌遺伝子産物制御の解析
- 研究代表者
  
  石倉浩人
- 研究期間 (年度)
  1989 – 1990
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  血液内科学
- 研究機関
  島根医科大学
イノシト-ルリン脂質代謝物の分別定量法の培養細胞系への適用に関する研究
- 研究代表者
  
  遠藤治郎
- 研究期間 (年度)
  1988 – 1989
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  病態検査学
- 研究機関
  島根医科大学

[図書] 循環器疾患2010
- 著者名/発表者名
  並河徹
- 出版者
  株式会社エル・アイ・シー
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590911
[図書] Standards and pitfalls regarding the SHR model in genetic hypertension and stroke. In: Hypertension, Heredity and Stroke eds2010
- 著者名/発表者名
  Yao H, Nabika T
- 出版者
  Moratinos C, Cardenas B, Nova Science
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590911
[雑誌論文] Association between flexibility activity and blood‐pressure change among older adults in Japan: A 5‐year longitudinal study2023
- 著者名/発表者名
  Abe Takafumi、Okuyama Kenta、Kamada Masamitsu、Kitayuguchi Jun、Hamano Tsuyoshi、Waki Hidefumi、Nabika Toru、Isomura Minoru、Sundquist Kristina
- 雑誌名
  
  Scandinavian Journal of Medicine & Science in Sports
  
  巻: 33 号: 8 ページ: 1552-1559
- DOI
  10.1111/sms.14386
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K21628, KAKENHI-PROJECT-23K24721
[雑誌論文] Associations between dairy consumption and the physical function in Japanese community-dwelling older adults: The Shimane CoHRE study2023
- 著者名/発表者名
  Miyazaki Ryo、Abe Takafumi、Sakane Naoki、Ando Hitoshi、Yano Shozo、Okuyama Kenta、Isomura Minoru、Yamasaki Masayuki、Nabika Toru
- 雑誌名
  
  Geriatric Nursing
  
  巻: 53 ページ: 19-24
- DOI
  10.1016/j.gerinurse.2023.06.014
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K11667, KAKENHI-PROJECT-23K21628, KAKENHI-PROJECT-23K27999
[雑誌論文] Apolipoprotein E-depletion accelerates arterial fat deposition in the spontaneously hypertensive rat2023
- 著者名/発表者名
  Matsuo Hiroyuki、Kawakami Kohei、Ohara Hiroki、Kaneko Takehito、Mashimo Tomoji、Yamada Takaya、Nabika Toru
- 雑誌名
  
  Experimental Animals
  
  巻: 72 号: 4 ページ: 439-445
- DOI
  10.1538/expanim.23-0012
- ISSN
  0007-5124, 1341-1357, 1881-7122
- 言語
  英語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K21628
[雑誌論文] Association of lysophosphatidic acid molecules with liver fibrosis: different roles indicated2023
- 著者名/発表者名
  Tobita Hiroshi、Sakai Hiromichi、Yamaguchi Akane、Notsu Yoshitomo、Kataoka Masatoshi、Yazaki Tomotaka、Nabika Toru、Ishihara Shunji、Kobayashi Hironori
- 雑誌名
  
  Ｊｏｕｒｎａｌ　ｏｆ　Ｃｌｉｎｉｃａｌ　Ｂｉｏｃｈｅｍｉｓｔｒｙ　ａｎｄ　Ｎｕｔｒｉｔｉｏｎ
  
  巻: 73 号: 3 ページ: 255-261
- DOI
  10.3164/jcbn.23-58
- ISSN
  0912-0009, 1880-5086
- 言語
  英語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K06096, KAKENHI-PROJECT-23K21628
[雑誌論文] Reduced masticatory performance and not using dentures are associated with hypertension in older adults with tooth loss: the Shimane CoHRE study.2022
- 著者名/発表者名
  Abe T, Tominaga K, Ando Y, Hamano T, Yano S, Isomura M, Nabika T.
- 雑誌名
  
  Hypertens Res
  
  巻: 45 ページ: 1553-1562
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K21628
[雑誌論文] A 3-Mbp fragment on rat chromosome 1 affects susceptibility both to stroke and kidney injury under salt loading in the stroke-prone spontaneously hypertensive rat: a genetic approach using multiple congenic strains2022
- 著者名/発表者名
  WANG Mei、OHARA Hiroki、EGAWA Masahiro、FUKUNAGA Shohei、MATSUO Hiroyuki、GE Zhi-Ru、NABIKA Toru
- 雑誌名
  
  Experimental Animals
  
  巻: 71 号: 3 ページ: 368-375
- DOI
  10.1538/expanim.21-0189
- ISSN
  0007-5124, 1341-1357, 1881-7122
- 言語
  英語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K22875, KAKENHI-PROJECT-23K21628
[雑誌論文] Genetic modifications to alter blood pressure level2022
- 著者名/発表者名
  Ohara H, Nabika T
- 雑誌名
  
  Biomedicine
  
  巻: 10 号: 8 ページ: 1855-1855
- DOI
  10.3390/biomedicines10081855
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K21628
[雑誌論文] Associations between physical frailty and living arrangements in Japanese older adults living in a rural remote island: The Shimane <scp>CoHRE</scp> study2022
- 著者名/発表者名
  Miyazaki Ryo、Abe Takafumi、Yano Shozo、Okuyama Kenta、Sakane Naoki、Ando Hitoshi、Isomura Minoru、Yamasaki Masayuki、Nabika Toru
- 雑誌名
  
  Journal of General and Family Medicine
  
  巻: 23 号: 5 ページ: 310-318
- DOI
  10.1002/jgf2.544
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K11667, KAKENHI-PROJECT-21K02149, KAKENHI-PROJECT-23K21628
[雑誌論文] Milk Fermented with Mushrooms Prevents Stroke in the Stroke-Prone Spontaneously Hypertensive Rats Independently of Blood Pressure2022
- 著者名/発表者名
  Mahal Zinat、Matsuo Hiroyuki、Zahid Hasan M.、Notsu Yoshitomo、Ohara Hiroki、Okamoto Kenji、Nabika Toru
- 雑誌名
  
  Journal of Stroke and Cerebrovascular Diseases
  
  巻: 31 号: 5 ページ: 106421-106421
- DOI
  10.1016/j.jstrokecerebrovasdis.2022.106421
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K11691, KAKENHI-PROJECT-23K21628
[雑誌論文] Continuous Efforts Leads to a Value for Hypertensive Patients: Development of a Casual Smart Na/K Meter and Smart Na/K Application Linked by NFC to Android2020
- 著者名/発表者名
  Akai, K., Hirotomi, T., Mishima, A., Aoki, K., Kijima, T., & Nabika, T.
- 雑誌名
  
  International Journal of Automation Technology
  
  巻: 14 号: 5 ページ: 791-799
- DOI
  10.20965/ijat.2020.p0791
- NAID
  130007897182
- ISSN
  1881-7629, 1883-8022
- 年月日
  2020-09-05
- 言語
  英語
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K09942
[雑誌論文] Effect of geographic accessibility to primary care on treatment status of hypertension2019
- 著者名/発表者名
  Okuyama Kenta、Akai Kenju、Kijima Tsunetaka、Abe Takafumi、Isomura Minoru、Nabika Toru
- 雑誌名
  
  PLOS ONE
  
  巻: 14 号: 3 ページ: 0213098-0213098
- DOI
  10.1371/journal.pone.0213098
- NAID
  120006864719
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K09942
[雑誌論文] Height loss but not body composition is related to low back pain in community-dwelling elderlies: Shimane CoHRE study2019
- 著者名/発表者名
  Endo Takeshi、Abe Takafumi、Akai Kenju、Kijima Tsunetaka、Takeda Miwako、Yamasaki Masayuki、Isomura Minoru、Nabika Toru、Yano Shozo
- 雑誌名
  
  BMC Musculoskeletal Disorders
  
  巻: 20 号: 1 ページ: 207-207
- DOI
  10.1186/s12891-019-2580-6
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K00873, KAKENHI-PROJECT-16K13029, KAKENHI-PROJECT-18K09942
[雑誌論文] Association of High-Density Lipoprotein Subclasses with Carotid Intima-Media Thickness: Shimane CoHRE Study2018
- 著者名/発表者名
  13.Notsu Y, Yano S, Takeda M, Yamasaki M, Isomura M, Nabika T, Nagai A
- 雑誌名
  
  J Atheroscler Thromb
  
  巻: 1;25(1) ページ: 42-54
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K15225
[雑誌論文] Is Accessibility to Dental Care Facilities in Rural Areas Associated with Number of Teeth in Elderly Residents?2017
- 著者名/発表者名
  Hamano T, Takeda M, Tominaga K, Sundquist K, Nabika T
- 雑誌名
  
  Int J Environ Res Public Health
  
  巻: 21;14(3)
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K15225
[雑誌論文] Is Accessibility to Dental Care Facilities in Rural Areas Associated with Number of Teeth in Elderly Residents?2017
- 著者名/発表者名
  Hamano T, Takeda M, Tominaga K, Sundquist K, Nabika T
- 雑誌名
  
  Int J Environ Res Public Health.
  
  巻: 21;14(3)
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K15225
[雑誌論文] Is the Effect of Body Mass Index on Hypertension Modified by the Elevation? A Cross-Sectional Study of Rural Areas in Japan2017
- 著者名/発表者名
  14.Hamano T, Shiotani Y, Takeda M, Abe T, Sundquist K, Nabika T
- 雑誌名
  
  Int J Environ Res Public Health
  
  巻: 7;14(9)
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K15225
[雑誌論文] Is Accessibility to Dental Care Facilities in Rural Areas Associated with Number of Teeth in Elderly Residents?2017
- 著者名/発表者名
  Hamano Tsuyoshi、Takeda Miwako、Tominaga Kazumichi、Sundquist Kristina、Nabika Toru
- 雑誌名
  
  Int J Environ Res Public Health
  
  巻: 14 号: 3 ページ: 327-327
- DOI
  10.3390/ijerph14030327
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H05365
[雑誌論文] Is the Effect of Body Mass Index on Hypertension Modified by the Elevation? A Cross-Sectional Study of Rural Areas in Japan2017
- 著者名/発表者名
  Hamano Tsuyoshi、Shiotani Yoshiya、Takeda Miwako、Abe Takafumi、Sundquist Kristina、Nabika Toru
- 雑誌名
  
  Int J Environ Res Public Health
  
  巻: 14 号: 9 ページ: 1022-1022
- DOI
  10.3390/ijerph14091022
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H05365
[雑誌論文] Arginine vasopressin altered the expression of monocarboxylate transporters in cultured astrocytes isolated from stroke-prone spontaneously hypertensive rats and congenic SHRpch1_18 rats.2017
- 著者名/発表者名
  Kazuo Yamagata, Natsumi Takahashi, Nozomi Akita, Toru Nabika.
- 雑誌名
  
  J Neuroinflammation
  
  巻: - 号: 1
- DOI
  10.1186/s12974-017-0949-8
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K08321
[雑誌論文] Different effects of arginine vasopressin on high-mobility group box 1 expression in astrocytes isolated from stroke-prone spontaneously hypertensive rats and congenic SHRpch1_18 rats2016
- 著者名/発表者名
  Yamagata K, Sone N, Suguyama S, Nabika T
- 雑誌名
  
  Int J Exp Pathol.
  
  巻: 97(2) ページ: 97-106
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293086
[雑誌論文] A nonsense mutation of Stim1 identified in stroke-prone spontaneously hypertensive rats decreased the store-operated calcium entry in astrocytes.2016
- 著者名/発表者名
  Ohara H, Nabika T
- 雑誌名
  
  Biochem Biophys Res Commun
  
  巻: 476 号: 4 ページ: 406-11
- DOI
  10.1016/j.bbrc.2016.05.134
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26290067
[雑誌論文] Different effects of arginine vasopressin on high-mobility group box 1 expression in astrocytes isolated from stroke-prone spontaneously hypertensive rats and congenic SHRpch1_18 rats.2016
- 著者名/発表者名
  Yamagata K, Sone N, Sari Suguyama S, Nabika T.
- 雑誌名
  
  International Journal of Experimental Pathology
  
  巻: 印刷中
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K08321
[雑誌論文] Geographic elevation, car driving, and depression among elderly residents in rural areas: The Shimane CoHRE Study2016
- 著者名/発表者名
  Hamano Tsuyoshi, Takeda Miwako, Sundquist Kristina, Nabika Toru
- 雑誌名
  
  International Journal of Environmental Research and Public Health
  
  巻: 13 号: 7 ページ: 738-738
- DOI
  10.3390/ijerph13070738
- 査読あり / 謝辞記載あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H05365
[雑誌論文] A nonsense mutation of Stim1 identified in stroke-prone spontaneously hypertensive rats decreased the store-operated calcium entry in astrocytes2016
- 著者名/発表者名
  Ohara H, Nabika T
- 雑誌名
  
  Biochem Biophys Res Commun
  
  巻: 5;476(4) ページ: 406-11
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293086
[雑誌論文] Effect of Serum Cholesterol on Insulin Secretory Capacity: Shimane CoHRE Study.2016
- 著者名/発表者名
  Wada M, Yano S, Hamano T, Nabika T, Kumakura S
- 雑誌名
  
  PLoS One
  
  巻: 16;11(2)
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K15225
[雑誌論文] Effect of p22phox depletion on sympathetic regulation of blood pressure in SHRSP: evaluation in a new congenic strain2016
- 著者名/発表者名
  Zahid HM, Ferdaus MZ, Ohara H, Isomura M, Nabika T
- 雑誌名
  
  Sci Rep.
  
  巻: 6 ページ: 36739-36739
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293086
[雑誌論文] Familial Transmission of Hospital-Treated Varicose Veins in Adoptees: A Swedish Family Study.2016
- 著者名/発表者名
  17.Kohno K, Niihara H, Li X, Hamano T, Nabika T, Shiwaku K, Isomura M, Morita E, Sundquist K, Zoller B
- 雑誌名
  
  Am Coll Surg.
  
  巻: 223(3) ページ: 452-60
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K15225
[雑誌論文] Different effects of arginine vasopressin on high-mobility group box 1 expression in astrocytes isolated from stroke-prone spontaneously hypertensive rats and congenic SHRpch1_18 rats.2016
- 著者名/発表者名
  Yamagata K, Sone N, Suguyama S, Nabika T
- 雑誌名
  
  Int J Exp Pathol
  
  巻: 97 号: 2 ページ: 97-106
- DOI
  10.1111/iep.12172
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26290067, KAKENHI-PROJECT-15K08321
[雑誌論文] Geographic Elevation, Car Driving, and Depression among Elderly Residents in Rural Areas: The Shimane CoHRE Study2016
- 著者名/発表者名
  Hamano T, Takeda M, Sundquist K, Nabika T
- 雑誌名
  
  Int J Environ Res Public Health.
  
  巻: 21;13(5)
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K15225
[雑誌論文] Effect of p22phox depletion on sympathetic regulation of blood pressure in SHRSP: evaluation in a new congenic strain.2016
- 著者名/発表者名
  Zahid HM, Ferdaus MZ, Ohara H, Isomura M, Nabika T
- 雑誌名
  
  Sci Rep
  
  巻: 6 号: 1 ページ: 36739-36739
- DOI
  10.1038/srep36739
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26290067
[雑誌論文] Association between knee pain and gait speed decline in rural Japanese community-dwelling older adults: 1-year prospective cohort study2016
- 著者名/発表者名
  Kitayuguchi J, Kamada M, Hamano T, Nabika T, Shiwaku K, Kamioka H, Okada S, Mutoh Y
- 雑誌名
  
  Geriatr Gerontol Int.
  
  巻: 16(1) ページ: 55-64
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K15225
[雑誌論文] Accessible Transportation, Geographic Elevation, and Masticatory Ability Among Elderly Residents of a Rural Area2015
- 著者名/発表者名
  Hamano T, Tominaga K, Takeda M, Sundquist K, Nabika T
- 雑誌名
  
  Int J Environ Res Public Health
  
  巻: 26;12(7) ページ: 7199-207
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K15225
[雑誌論文] Focal ischemic injury with complex middle cerebral artery in stroke-prone spontaneously hypertensive rats with loss-of-function in NADPH oxidases2015
- 著者名/発表者名
  Yao H, Ferdaus MZ, Zahid HM, Ohara H, Nakahara T, Nabika T
- 雑誌名
  
  PLoS ONE
  
  巻: 10 号: 9 ページ: e0138551-e0138551
- DOI
  10.1371/journal.pone.0138551
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461098, KAKENHI-PROJECT-26870376, KAKENHI-PROJECT-26290067
[雑誌論文] 1A.05：Comparison of the whole genome sequence genetically distinct loci between SHR/IZM.2015
- 著者名/発表者名
  Isomura M, Nabika T,，他4名
- 雑誌名
  
  J Hypertens
  
  巻: 33
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293086
[雑誌論文] Interrelationship between glucose metabolism and undercarboxylated osteocalcin: a cross-sectional study in a community-dwelling population2015
- 著者名/発表者名
  Yano S, Nabika T, Nagai A, Hamano T, 他6名
- 雑誌名
  
  Asia Pac J Clin Nutr
  
  巻: 24(3) ページ: 489-95
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K15225
[雑誌論文] Focal Ischemic Injury with Complex Middle Cerebral Artery in Stroke-Prone Spontaneously Hypertensive Rats with Loss-Of-Function in NADPH Oxidases2015
- 著者名/発表者名
  Yao H, Nabika T，他4名
- 雑誌名
  
  PLoS One
  
  巻: 21;10(9)
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293086
[雑誌論文] The interaction of Apolipoprotein A5 gene promoter region T-1131C polymorphism (rs12286037) and lifestyle modification on plasma triglyceride levels in Japanese2015
- 著者名/発表者名
  Yamasaki M, Mutombo PB, Nabika T, Shiwaku K 他3名
- 雑誌名
  
  Nutr Res Pract
  
  巻: 9(4) ページ: 379-84
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K15225
[雑誌論文] Association between geographic elevation, bone status, and exercise habits: The Shimane CoHRE Study2015
- 著者名/発表者名
  Takeda M, Hamano T, Kohno K, Yano S, Shiwaku K, Nabika T
- 雑誌名
  
  International Journal of Environmental Research and Public Health
  
  巻: 12 号: 7 ページ: 7392-7399
- DOI
  10.3390/ijerph120707392
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H05365
[雑誌論文] Geographic Elevation and Cognitive Function among Elderly Residents in Rural Mountainous Areas: Shimane CoHRE Study2015
- 著者名/発表者名
  Hamano T, Onoda K, Takeda M, Sundquist K, Yamaguchi S, Nabika T
- 雑誌名
  
  Int J Environ Res Public Health
  
  巻: 23;12(10) ページ: 13365-71
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K15225
[雑誌論文] Aldehyde Dehydrogenase Polymorphisms and Blood Pressure Elevation in the Japanese: A Cross-Sectional and a Longitudinal Study over 20 Years in the Shimane CoHRE Study2015
- 著者名/発表者名
  Isomura M, Wang T, Yamasaki M, Hasan MZ, Shiwaku K, Nabika T
- 雑誌名
  
  Dis Markers
  
  巻: 2015 ページ: 825435-825435
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K15225
[雑誌論文] Neighborhood Deprivation and Risk of Age-Related Eye Diseases: A Follow-up Study in Sweden2015
- 著者名/発表者名
  Hamano T, Li X, Tanito M, Nabika T, 他3名
- 雑誌名
  
  Ophthalmic Epidemiol
  
  巻: 22(5) ページ: 308-20
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K15225
[雑誌論文] Geographic elevation and cognitive function among elderly residents in rural mountainous areas: Shimane CoHRE Study2015
- 著者名/発表者名
  Hamano T, Onoda K, Takeda M, Sundquist K, Yamaguchi S, Nabika T
- 雑誌名
  
  International Journal of Environmental Research and Public Health
  
  巻: 12 号: 10 ページ: 13365-13371
- DOI
  10.3390/ijerph121013365
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H05365
[雑誌論文] Accessible transportation, geographic elevation, and masticatory ability among elderly residents of a rural area2015
- 著者名/発表者名
  Hamano T, Tominaga K, Takeda M, Sundquist K, Nabika T
- 雑誌名
  
  International Journal of Environmental Research and Public Health
  
  巻: 12 号: 7 ページ: 7199-7207
- DOI
  10.3390/ijerph120707199
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H05365
[雑誌論文] Altitude of residential area affects salt intake in a rural area in Japan: Shimane CoHRE Study.2015
- 著者名/発表者名
  Ferdaus Sonia Ishrat，Kohno Kunie，Hamano Tsuyoshi，Takeda Miwako，Yamasaki Masayuki，Isomura Minoru，Shiwaku Kuninori，Nabika Toru
- 雑誌名
  
  Hypertension research
  
  巻: 38 号: 12 ページ: 895-898
- DOI
  10.1038/hr.2015.91
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K00873, KAKENHI-PROJECT-15K12317
[雑誌論文] Altitudes of residential areas affect salt intake in a rural area in Japan: a Shimane CoHRE Study2015
- 著者名/発表者名
  Ferdaus SI, Kohno K, Hamano T, Nabika T 他4名
- 雑誌名
  
  Hypertens Res
  
  巻: 38(12) ページ: 895-8
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K15225
[雑誌論文] Association Between Geographic Elevation, Bone Status, and Exercise Habits: The Shimane CoHRE Study2015
- 著者名/発表者名
  Takeda M, Hamano T, Kohno K, Yano S, Shiwaku K, Nabika T
- 雑誌名
  
  Int J Environ Res Public Health
  
  巻: 30;12(7) ページ: 7392-9
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K15225
[雑誌論文] 1A.05: COMPARISON OF THE WHOLE GENOME SEQUENCE REVEALED GENETICALLY DISTINCT LOCI BETWEEN SHR/IZM AND SHRSP/IZM.2015
- 著者名/発表者名
  Isomura M, Saar K, Ohara H, Hübner N, Kato N, Nabika T.
- 雑誌名
  
  J Hypertens.
  
  巻: 33 Suppl 1 号: Supplement 1 ページ: e2-e2
- DOI
  10.1097/01.hjh.0000467355.97086.6a
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26290067
[雑誌論文] Identification of Stim1 as a candidate gene for exaggerated sympathetic response to stress in the stroke-prone spontaneously hypertensive rat.2014
- 著者名/発表者名
  Mohammed Zubaerul Ferdaus, Bing Xiao, Hiroki Ohara, Kiyomitsu Nemoto, Yuji Harada, Kathrin Saar, Norbert Hubner, Minoru Isomura, Toru Nabika
- 雑誌名
  
  PLOS ONE
  
  巻: 9 号: 4 ページ: e95091-e95091
- DOI
  10.1371/journal.pone.0095091
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24790846, KAKENHI-PROJECT-26290067
[雑誌論文] Arginine vasopressin regulated ASCT1 expression in astrocytes from stroke-prone spontaneously hypertensive rats and congenic SHRpch1_18 rats.2014
- 著者名/発表者名
  Yamagata K, Nabika T, 他 3名
- 雑誌名
  
  Neuroscience
  
  巻: 16 ページ: 277-285
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293086
[雑誌論文] Identification of stim1 as a candidate gene for exaggerated sympathetic response to stress in the stroke-prone spontaneously hypertensive rat2014
- 著者名/発表者名
  Ferdaus MZ, Nabika T,　他 7名
- 雑誌名
  
  PLoS One
  
  巻: 15;9(4)
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293086
[雑誌論文] Excess salt increases infarct size produced by photothrombotic distal middle cerebral artery occlusion in spontaneously hypertensive rats2014
- 著者名/発表者名
  Yao H, Nabika T
- 雑誌名
  
  PLoS One
  
  巻: 9;9(5)
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293086
[雑誌論文] Excess salt increases infarct size produced by photothrombotic distal middle cerebral artery occlusion in spontaneously hypertensive rats.2014
- 著者名/発表者名
  Hiroshi Yao, Toru Nabika
- 雑誌名
  
  PLoS One
  
  巻: 9 号: 5 ページ: e97109-e97109
- DOI
  10.1371/journal.pone.0097109
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461098
[雑誌論文] A report from the 2013 International Workshop: Radiation and Cardiovascular Disease, Hiroshima, Japan2013
- 著者名/発表者名
  Takahashi I, Ohishi W, Mettler FA Jr, Ozasa K, Jacob P, Ban N, Lipshultz SE, Stewart FA, Nabika T, Niwa Y, Takahashi N, Akahoshi M, Kodama K and Shore R
- 雑誌名
  
  J Radiol Prot
  
  巻: 33(4) 号: 4 ページ: 869-880
- DOI
  10.1088/0952-4746/33/4/869
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24510080
[雑誌論文] Two genomic regions of chromosome 1 and 18 explain most of the stroke susceptibility under salt loading in stroke-prone spontaneously hypertensive rat/Izm.2013
- 著者名/発表者名
  Gandolgor TA, Cui ZH, Nabika T(他 7名)
- 雑誌名
  
  Hypertension
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590911
[雑誌論文] Standards and pitfalls of focal ischemia models in spontaneously hypertensive rats: With a systematic review of recent articles.2012
- 著者名/発表者名
  Yao H, Nabika T.
- 雑誌名
  
  J Transl Med
  
  巻: 6(10) 号: 1 ページ: 139-139
- DOI
  10.1186/1479-5876-10-139
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590911
[雑誌論文] Characterizing photothrombotic distal middle cerebral artery occlusion and YAG laser-induced reperfusion model in the Izumo strain of spontaneously hypertensive rats.2011
- 著者名/発表者名
  Yao H, Nabika T.
- 雑誌名
  
  Cell Mol Neurobiol
  
  巻: 31 号: 1 ページ: 57-63
- DOI
  10.1007/s10571-010-9553-5
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590911
[雑誌論文] Association of genetic variants for susceptibility to obesity with type 2 diabetes in Japanese individuals.2011
- 著者名/発表者名
  Takeuchi F, Yamamoto K, Katsuya T, Nabika T, Sugiyama T, Fujioka A, Isono M, Ohnaka K, Fujisawa T, Nakashima E, Ikegami H, Nakamura J, Yamori Y, Yamaguchi S, Kobayashi S, Ogihara T, Takayanagi R, Kato N
- 雑誌名
  
  Diabetologia Epub ahead of print
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20300220
[雑誌論文] Effects of hydrogen-rich water on abnormalities in a SHR.Cg -Leprcp/NDmcr rat - a metabolic syndrome rat model.2011
- 著者名/発表者名
  Hashimoto M, Nabika T (他 5名)
- 雑誌名
  
  Med Gas Res
  
  巻: 3(1)1 号: 1 ページ: 26-26
- DOI
  10.1186/2045-9912-1-26
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590911
[雑誌論文] A 1.8-Mbp fragment on chromosome 1 affects sympathetic response to stress : evaluation in reciprocal congenic strains between stroke-prone spontaneously hypertensive rat and Wistar-Kyoto rat.2011
- 著者名/発表者名
  Xiao B, Harada Y, Kawakami K, Nabika T.
- 雑誌名
  
  J Hypertens. 29(2)
  
  ページ: 257-265
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20500374
[雑誌論文] Characterizing photothrombotic distal middle cerebral artery occlusion and YAG laser-induced reperfusion model in the Izumo strain of spontaneously hypertensive rats.2011
- 著者名/発表者名
  Yao H, Nabika T.
- 雑誌名
  
  Cell Mol Neurobiol. 31(1)
  
  ページ: 57-63
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20500374
[雑誌論文] Effects of Six Functional SNPs on the Urinary 8-isoprostane Level in a General Japanese Population;2011
- 著者名/発表者名
  Suyama Y, Matsuda C, Isomura M, Hamano T, Karino K, Yamasaki M, Yamaguchi S, Shiwaku K, Masuda J, Nabika T
- 雑誌名
  
  Shimane COHRE Study.Disease Markers 30in press
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20300220
[雑誌論文] Asymmetric dimethylarginine as a risk factor for cardiovascular disease in Japanese patients with type 2 diabetes mellitus.2011
- 著者名/発表者名
  Kanazawa I, Yano S, Notsu Y, Yamaguchi T, Nabika T, Sugimoto T.
- 雑誌名
  
  Clin Endocrinol (Oxf) 74
  
  ページ: 467-472
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20300220
[雑誌論文] A 1.8-Mbp fragment on chromosome 1 affects sympathetic response to stress: evaluation in reciprocal congenic strains between stroke-prone spontaneously hypertensive rat and Wistar-Kyoto rat.2011
- 著者名/発表者名
  Xiao B, Harada Y, Kawakami K, Nabika T.
- 雑誌名
  
  J Hypertens
  
  巻: 29 号: 2 ページ: 257-65
- DOI
  10.1097/hjh.0b013e32834137cd
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590911
[雑誌論文] Confirmation of ALDH2 as a Major Locus of Drinking Behavior and of Its Variants Regulating Multiple Metabolic Phenotypes in a Japanese Population.2011
- 著者名/発表者名
  Takeuchi F, Isono M, Nabika T, Katsuya T, Sugiyama T, Yamaguchi S, Kobayashi S, Ogihara T, Yamori Y, Fujioka A, Kato N
- 雑誌名
  
  Circ J.Epub ahead of print
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20300220
[雑誌論文] Characterizing Photothrombotic Distal Middle Cerebral Artery Occlusion and YAG Laser-Induced Reperfusion Model in the Izumo Strain of Spontaneously Hypertensive Rats.2011
- 著者名/発表者名
  Yao H, Nabika T
- 雑誌名
  
  Cellular and molecular neurobiology
  
  巻: 31 ページ: 57-63
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590911
[雑誌論文] Blood pressure-independent factors determine the susceptibility to delayed neuronal death in the stroke-prone spontaneously hypertensive rats.2010
- 著者名/発表者名
  Sakurai-Yamashita Y, Nabika T, Niwa M.
- 雑誌名
  
  Cell Mol Neurobiol
  
  巻: 30 号: 2 ページ: 283-7
- DOI
  10.1007/s10571-009-9450-y
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590911
[雑誌論文] A 1.8-Mbp fragment on chromosome 1 affects sympathetic response to stress : evaluation in reciprocal congenic strains between stroke-prone spontaneously hypertensive rat and Wistar-Kyoto rat.2010
- 著者名/発表者名
  Xiao B, Harada Y, Kawakami K, Nabika T
- 雑誌名
  
  Journal of hypertension
  
  巻: 29 ページ: 257-265
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590911
[雑誌論文] Common variants at the GCK, GCKR, G6PC2-ABCB11 and MTNR1B loci are associated with fasting glucose in two Asian populations.2010
- 著者名/発表者名
  Takeuchi F, Katsuya T, Chakrewarthy S, Yamamoto K, Fujioka A, Serizawa M, Fujisawa T, Nakashima E, Ohnaka K, Ikegami H, Sugiyama T, Nabika T, Kasturiratne A, Yamaguchi S, Kono S, Takayanagi R, Yamori Y, Kobayashi S, Ogihara T, de Silva A, Wickremasinghe R, Kato N
- 雑誌名
  
  Diabetologia 53
  
  ページ: 299-308
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20300220
[雑誌論文] Blood pressure and hypertension are associated with 7 loci in the Japanese population.2010
- 著者名/発表者名
  Takeuchi F, Isono M, Katsuya T, Yamamoto K, Yokota M, Sugiyama T, Nabika T, Fujioka A, Ohnaka K, Asano H, Yamori Y, Yamaguchi S, Kobayashi S, Takayanagi R, Ogihara T, Kato N
- 雑誌名
  
  Circulation 53
  
  ページ: 2302-2309
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20300220
[雑誌論文] Quality over quantity? No, quality and quantity.2010
- 著者名/発表者名
  Nabika T
- 雑誌名
  
  Hypertens Res
  
  巻: 33 ページ: 110-111
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20300220
[雑誌論文] Relationships between dimethylarginine and the presence of vertebral fractures in type 2 diabetes mellitus.2010
- 著者名/発表者名
  Kanazawa I, Yano S, Yamaguchi T, Notsu Y, Nabika T, Sugimoto T.
- 雑誌名
  
  Clin Endocrinol (Oxf) 73
  
  ページ: 463-468
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20300220
[雑誌論文] Blood pressure-independent factors determine the susceptibility to delayed neuronal death in the stroke-prone spontaneously hypertensive rats.2010
- 著者名/発表者名
  Sakurai-Yamashita Y, Nabika T, Niwa M.
- 雑誌名
  
  Cell Mol Neurobiol. 30(2)
  
  ページ: 283-287
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20500374
[雑誌論文] Quality over quantity? No, quality and quantity.2010
- 著者名/発表者名
  Nabika T.
- 雑誌名
  
  Hypertens Res 33
  
  ページ: 110-111
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20300220
[雑誌論文] Blood pressure-independent factors determine the susceptibility to delayed neuronal death in the stroke-prone spontaneously hypertensive rats.2010
- 著者名/発表者名
  Sakurai-Yamashita Y, Nabika T, Niwa M.
- 雑誌名
  
  Cellular and molecular neurobiology
  
  巻: 30 ページ: 283-287
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590911
[雑誌論文] Evaluation of asymmetric dimethylarginine and homocysteine in microangiopathy-relatede cerebral damage.2009
- 著者名/発表者名
  Notsu Y, Nabika T, Bokura H, Suyama Y, Kobayashi S, Yamaguchi S, Masuda J
- 雑誌名
  
  Am J Hypertens 22
  
  ページ: 257-262
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20300220
[雑誌論文] Quantitative analysis of delayed neuronal death in the hippocampal subfields of SHRSP and SHR.2009
- 著者名/発表者名
  Daisu M, Hatta T, Sakurai-Yamashita Y, Nabika T, Moritake K.
- 雑誌名
  
  Cell Mol Neurobiol. 29(4)
  
  ページ: 557-262
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20500374
[雑誌論文] Effects of G994T in the Lp-PLA2 gene on the plasma oxidized LDL level and carotid intima-media thickness in Japanese : the Shimane study.2009
- 著者名/発表者名
  Wang T, Karino K, Yamasaki M, Zhang Y, Masuda J, Yamaguchi S, Shiwaku K, Nabika T
- 雑誌名
  
  Am J Hypertens. 22
  
  ページ: 742-747
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20300220
[雑誌論文] Evaluation of diabetic neuropathy using the tone-entropy analysis, a noninvasive method to estimate the autonomic nervous function.2009
- 著者名/発表者名
  Karino K, Nabika T, Nishiki M, Iijima K, Nagai A, Masuda J
- 雑誌名
  
  Biomed Res 30
  
  ページ: 1-6
- NAID
  130004903743
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20300220
[雑誌論文] Evaluation of genetic loci influencing adult height in the Japanese population.2009
- 著者名/発表者名
  Takeuchi F, Nabika T, Isono M, Katsuya T, Sugiyama T, Yamaguchi S, Kobayashi S, Yamori Y, Ogihara T, Kato N
- 雑誌名
  
  J Hum Genet 54
  
  ページ: 749-752
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20300220
[雑誌論文] Relation of blood pressure quantitative trait locus on rat chromosome 1 to hyperactivity of rostral ventrolateral medulla.2009
- 著者名/発表者名
  Iigaya K, Kumagai H, Nabika T, Harada Y, Onimaru H, Oshima N, Takimoto C, Kamayachi T, Saruta T, Itoh H.
- 雑誌名
  
  Hypertension. 53(1)
  
  ページ: 42-48
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20500374
[雑誌論文] Sympathetic regulation of the renal functions in rats reciprocally congenic for chromosome 1 blood pressure quantitative trait locus.2008
- 著者名/発表者名
  Wang T, Nabika T, Notsu Y, Takabatake T.
- 雑誌名
  
  Hypertens Res. 31(3)
  
  ページ: 561-568
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20500374
[雑誌論文] Genetic effects of blood pressure quantitative trait loci on hypertension-related organ damage : evaluation using multiple congenic strains.2008
- 著者名/発表者名
  Ishikawa N, Harada Y, Maruyama R, Masuda J, Nabika T.
- 雑誌名
  
  Hypertens Res. 31(9)
  
  ページ: 1773-1779
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20500374
[雑誌論文] Association between PRKCH gene polymorphisms and subcortical silent brain infarction.2008
- 著者名/発表者名
  Serizawa M, Nabika T, Ochiai Y, Takahashi K, Yamaguchi S, Makaya M, Kobayashi S, Kato N
- 雑誌名
  
  Atherosclerosis. 2
  
  ページ: 340-345
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20300220
[雑誌論文] Sympathetic regulation of renal function in stroke-prone spontaneously hypertensive rats congenic for chromosome 1 blood pressure quantitative trait loci.2008
- 著者名/発表者名
  Wang T, Takabatake T, Kobayashi Y, Nabika T.
- 雑誌名
  
  Clin Exp Pharmacol Physiol. 35(11)
  
  ページ: 1365-1370
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20500374
[雑誌論文] The Stroke-Prone Spontaneously Hypertensive Rat : How Good Is It as a Model for Cerebrovascular Diseases?2004
- 著者名/発表者名
  Nabika T
- 雑誌名
  
  Cellular and Molecular Neurobiology 24巻5号
  
  ページ: 639-646
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16300136
[学会発表] SHRSP/IzmおよびダブルコンジェニックSHRSP/Izmに対する柑橘果皮成分の作用解析2023
- 著者名/発表者名
  奥山聡、島﨑結子、奥迫優奈、大原浩貴、並河徹、大政俊樹、澤本篤志、中島光業
- 学会等名
  日本薬学会第143年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K11523
[学会発表] 保存期間がD型及びL型βアミノイソ酪酸の血漿濃度に及ぼす影響2022
- 著者名/発表者名
  外山雄大、野津吉友、小林弘典、堺弘道、國澤研大、渡辺淳、矢野彰三、金崎啓造、並河徹
- 学会等名
  第47回医用マススペクトル学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K11467
[学会発表] ダブルコンジェニックSHRSP/Izmに対する河内晩柑果皮成分の作用2022
- 著者名/発表者名
  奥迫優奈、奥山聡、大原浩貴、島﨑結子、大政俊樹、澤本篤志、中島光業、並河徹
- 学会等名
  第61回日本薬学会・日本薬剤師会・日本病院薬剤師会中国四国支部学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K11523
[学会発表] LC-MS/MSによるβアミノイソ酪酸（β-aminoisobutyric acid）鏡像異性体を識別する測定法の検討2021
- 著者名/発表者名
  外山　雄大、野津　吉友、田中　美砂、小林弘典、堺弘道、國澤研大、渡辺淳、並河　徹
- 学会等名
  第46回医用マススペクトル学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K11467
[学会発表] Framing Effect of Willingness to Pay for Salt Reduction in Hypertensive Patients2021
- 著者名/発表者名
  Akai, K.*, Aoki K., Kijima, T., Yamasaki, M., Yano, S., Isomura, M., Nabika, T.
- 学会等名
  Virtual ISPOR 2021
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K09942
[学会発表] LC-MS/MSによるβアミノイソ酪酸鏡像異性体の定量化とその安定性の検討2021
- 著者名/発表者名
  外山　雄大、野津　吉友、田中　美砂、小林弘典、堺弘道、國澤研大、渡辺淳、並河　徹
- 学会等名
  新アミノ酸分析研究会第11回学術講演会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K11467
[学会発表] SHRにおける食塩嗜好性の探索2021
- 著者名/発表者名
  並河徹、Fahadur Reza、吉原美奈子、須山幹太、硲哲崇
- 学会等名
  第５７回高血圧関連疾患モデル学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K21628
[学会発表] Framing Effect of Salt Reduction for Hypertension Prevention: A Discrete Choice Experiment,2020
- 著者名/発表者名
  K. Akai, K. Aoki, T. Kijima, S. Yano, M. Yamazaki, M. Isomura, T. Nabika
- 学会等名
  34th EFFoST International Conference
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K09942
[学会発表] 減塩促進のための尿中ナトカリ計連動ウェアラブルデバイス用アプリ開発2019
- 著者名/発表者名
  赤井研樹, 廣冨哲也, 三島あおい, 並河徹
- 学会等名
  第42回日本高血圧学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K09942
[学会発表] ナトリウム・カリウム計を用いた大学生の減塩誘発実験2019
- 著者名/発表者名
  赤井研樹, 木島庸孝, 並河徹, 磯村実, 山崎雅之, 武田美和子, 青木恵子
- 学会等名
  第8回臨床高血圧フォーラム, 久留米, 2019年5月11日.
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K09942
[学会発表] University school cafeteria experiment of buying low-salt meals cooked with seaweed salt in Japan.2019
- 著者名/発表者名
  Akai, K., K. Aoki, K. Ujiie, Isomura, M., & Nabika, T.
- 学会等名
  Pangborn 2019.
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K09942
[学会発表] 生活習慣と遺伝素因を考慮してもソーシャル・キャピタルはストレスに影響するか？2018
- 著者名/発表者名
  武田美輪子，安部孝文，濱野強，塩飽邦憲，並河徹
- 学会等名
  第28回日本医学看護学教育学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K01654
[学会発表] 摂取量を避けたい感じる塩分濃度の個人差と塩分摂取量との関連2017
- 著者名/発表者名
  磯村　実，並河　徹
- 学会等名
  第40回日本高血圧学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K15225
[学会発表] SHRSPの脳卒中自然発症を促進する遺伝性憎悪因子の検索2017
- 著者名/発表者名
  大原浩貴，並河　徹
- 学会等名
  第53回高血圧関連疾患モデル学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K15225
[学会発表] Association of Cognitive Impairment with Apolipoprotein E Gene Polymorphism: a Cross-sectional Study in Japanese2017
- 著者名/発表者名
  Odongoo Batbayar，Minoru Isomura, Toru Nabika
- 学会等名
  第40回日本高血圧学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K15225
[学会発表] SHRSP/Izmが持つ脳卒中感受性遺伝子の検索～ダブルコンジェニックラットを用いた解析～2017
- 著者名/発表者名
  新谷　薫，並河　徹
- 学会等名
  第53回高血圧関連疾患モデル学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K15225
[学会発表] WKY/IzmとSHRSP/Izmの血液脳関門機能比較：In vitro BBBモデルを用いた検討2017
- 著者名/発表者名
  中川慎介、大原浩貴、有賀純、山形一雄、並河徹
- 学会等名
  第53回高血圧関連疾患モデル学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K08321
[学会発表] Stim1; a candidate gene for sympathetic stress response in SHRSP2016
- 著者名/発表者名
  Ohara H, Nabika T
- 学会等名
  第17回国際SHR学会第/52回高血圧関連疾患モデル学会学術総会
- 発表場所
  東京都（秋葉原UDX Gallery）
- 年月日
  2016-09-22
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293086
[学会発表] Apoprotein E-knockout SHR；新たな動脈硬化/高血圧モデル開発の試み2016
- 著者名/発表者名
  松尾裕之，並河　徹他 2名
- 学会等名
  第39回日本高血圧学会総会
- 発表場所
  仙台市（仙台国際センター）
- 年月日
  2016-09-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293086
[学会発表] Development of a new rat model for combined hypertension and atherosclerosis; Apoprotein E-knockout SHR.2016
- 著者名/発表者名
  Matsuo H, Nabika T　他 4名
- 学会等名
  第17回国際SHR学会第/52回高血圧関連疾患モデル学会学術総会
- 発表場所
  東京都（秋葉原UDX Gallery）
- 年月日
  2016-09-22
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293086
[学会発表] SHR/Izm全ゲノム解析から検討する腸内細菌叢と血圧の関連2016
- 著者名/発表者名
  田中　翔，並河　徹，家森幸男他 6名
- 学会等名
  第39回日本高血圧学会総会
- 発表場所
  仙台市（仙台国際センター）
- 年月日
  2016-09-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293086
[学会発表] ダブルコンジェニックラットを用いたSHRSP/Izmが持つ脳卒中感受性遺伝子存在領域の絞り込み2016
- 著者名/発表者名
  新谷　薫，並河　徹
- 学会等名
  第39回日本高血圧学会総会
- 発表場所
  仙台市（仙台国際センター）
- 年月日
  2016-09-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293086
[学会発表] The precedence role of metabotropic glutamate receptors in the regulation of baseline blood pressure in SHRSP2016
- 著者名/発表者名
  Md Zahid Hasan, Nabika T
- 学会等名
  第17回国際SHR学会第/52回高血圧関連疾患モデル学会学術総会
- 発表場所
  東京都（秋葉原UDX Gallery）
- 年月日
  2016-09-22
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293086
[学会発表] The Truncated Stim1 Caused Impaired Store-Operated Calcium Entry In Astrocytes Of Shrsp2016
- 著者名/発表者名
  Nabika T
- 学会等名
  第26回ヨーロッパ高血圧学会
- 発表場所
  パリ（フランス）
- 年月日
  2016-06-10
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293086
[学会発表] Depletion Of The Pphox Gene Reduced Blood Pressure Rerponse To Glu Injection Into Rvlm In Shrsp2016
- 著者名/発表者名
  Nabika T
- 学会等名
  第26回ヨーロッパ高血圧学会
- 発表場所
  パリ（フランス）
- 年月日
  2016-06-10
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293086
[学会発表] 2年間の健診データから得られた塩分摂取量と食習慣の地域差2016
- 著者名/発表者名
  磯村　実，並河　徹
- 学会等名
  第39回日本高血圧学会総会
- 発表場所
  仙台市（仙台国際センター）
- 年月日
  2016-09-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K15225
[学会発表] Further reduction of stroke QTLs on chromosomes 1 and 18 in SHRSP using double subcongenic rats2016
- 著者名/発表者名
  Kaoru Niiya, Nabika T
- 学会等名
  第17回国際SHR学会第/52回高血圧関連疾患モデル学会学術総会
- 発表場所
  東京都（秋葉原UDX Gallery）
- 年月日
  2016-09-22
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293086
[学会発表] 新型脳梗塞モデルとなりうるか？ ; 高食塩食負荷高血圧自然発症ラット（SHR）での検討2016
- 著者名/発表者名
  川上浩平、並河徹　他 4名
- 学会等名
  第63回日本実験動物学会総会
- 発表場所
  川崎市（ミューザ川崎シンフォニーホール）
- 年月日
  2016-05-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293086
[学会発表] 食塩感受性高血圧は皮膚の水分量とNa+，Cl －;含有量に関係するか？：SHRSP，SHR，WKYを用いた比較検討2016
- 著者名/発表者名
  新谷薫、並河徹、他 2名
- 学会等名
  第63回日本実験動物学会総会
- 発表場所
  川崎市（ミューザ川崎シンフォニーホール）
- 年月日
  2016-05-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293086
[学会発表] Difference of Taste Sensitivity between SHR and WKY2016
- 著者名/発表者名
  Mohammad Farhadur Reza, Nabika T
- 学会等名
  第17回国際SHR学会第/52回高血圧関連疾患モデル学会学術総会
- 発表場所
  東京都（秋葉原UDX Gallery）
- 年月日
  2016-09-22
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293086
[学会発表] SHRSPのStim/遺伝子に存在するナンセンス変異はストア作動性カルシウム流入（SOCE）活性の低下を引き起こす2016
- 著者名/発表者名
  大原浩貴，並河　徹
- 学会等名
  第39回日本高血圧学会総会
- 発表場所
  仙台市（仙台国際センター）
- 年月日
  2016-09-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293086
[学会発表] 脳卒中感受性遺伝子領域をターゲットとした新たなダブルコンジェニックラットの作成2015
- 著者名/発表者名
  松尾裕之，並河　徹，他4名
- 学会等名
  第62回日本実験動物学会
- 発表場所
  京都市（京都テルサ）
- 年月日
  2015-05-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293086
[学会発表] RVLMへのグルタミン酸注入による血圧上昇はSHRSPとSHRで異なり、それはNADPH oxidase活性の違いによる可能性がある2015
- 著者名/発表者名
  ハッサン・ザビット，並河　徹，他5名
- 学会等名
  第51回高血圧関連疾患モデル学会学術総会
- 発表場所
  豊中市（千里ライフサイエンスセンター）
- 年月日
  2015-10-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293086
[学会発表] 酸化ストレス提言はSHRSPの脳卒中発症を改善しない－ｐ22phoxノックアウトコンジェニックSHRSPを用いた検討2015
- 著者名/発表者名
  デイビス・ヌガラシ，並河　徹，他7名
- 学会等名
  第51回高血圧関連疾患モデル学会学術総会
- 発表場所
  豊中市（千里ライフサイエンスセンター）
- 年月日
  2015-10-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293086
[学会発表] Noxサブユニットp22phoxを欠損したSHRSPにおける複雑な中大脳動脈と局所脳虚血障害2015
- 著者名/発表者名
  八尾博史、並河徹
- 学会等名
  第40回日本脳卒中学会総会
- 発表場所
  広島市
- 年月日
  2015-03-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461098
[学会発表] SHRSP/Izmが持つ脳卒中感受性遺伝子存在領域の絞り込み：18系統のコンジェニックラットを用いた探索2015
- 著者名/発表者名
  新谷　薫，並河　徹，他4名
- 学会等名
  第38回日本高血圧学会総会
- 発表場所
  松山市（県民文化会館ひめぎんホール）
- 年月日
  2015-10-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293086
[学会発表] SHRSPで発現する変異型STIM1の機能評価：培養アストロサイトを用いたカルシウムシグナル経路への影響の検証2015
- 著者名/発表者名
  大原浩貴，並河　徹
- 学会等名
  第38回日本高血圧学会総会
- 発表場所
  松山市（県民文化会館ひめぎんホール）
- 年月日
  2015-10-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293086
[学会発表] Focal ischemic injury with complex middle cerebral artery in stroke-prone spontaneously hypertensive rats with loss-of-function in NADPH oxidases2015
- 著者名/発表者名
  Yao H, Ferdaus MZ, Zahid HM, Ohara H, Nakahara T, Matsumoto K, Nabika T
- 学会等名
  Brain 2015
- 発表場所
  Vancouver
- 年月日
  2015-06-27
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461098
[学会発表] 食塩感受性高血圧は皮膚の水分量とNa+、Cl-濃度に依存するか：SHRSP/IｚｍとSHR/Iｚｍ、WKY/Iｚｍの比較検討2015
- 著者名/発表者名
  新谷　薫，並河　徹，他2名
- 学会等名
  第51回高血圧関連疾患モデル学会学術総会
- 発表場所
  豊中市（千里ライフサイエンスセンター）
- 年月日
  2015-10-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293086
[学会発表] Comparison of the whole genome sequence revealed genetically distinct loci between SHR/IZM and SHRSP/IZM2015
- 著者名/発表者名
  Isomura M, Nabika T, 他4名
- 学会等名
  25th European Meeting on Hypertension and Cardiovascular Protection
- 発表場所
  Milano
- 年月日
  2015-06-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293086
[学会発表] SHRSPにおけるStim1遺伝子変異とそのカルシウムシグナル経路への影響に関する検討2015
- 著者名/発表者名
  大原浩貴，並河　徹
- 学会等名
  第51回高血圧関連疾患モデル学会学術総会
- 発表場所
  豊中市（千里ライフサイエンスセンター）
- 年月日
  2015-10-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293086
[学会発表] Complex middle cerebral artery and focal ischemic injury in stroke-prone spontaneously hypertensive rats with loss-of-function in NADPH oxidase2014
- 著者名/発表者名
  Hiroshi Yao, Toru Nabika, Tatsuo Nakahara
- 学会等名
  The 16th International SHR symposium
- 発表場所
  Rome
- 年月日
  2014-06-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461098
[学会発表] The lack of the P22phox expression did not ameliorate the stroke-suscptiblity in the congenic SHRSP.MES-(CYBA) Rat inspite of decreased blood pressure2014
- 著者名/発表者名
  Iwagami Y, Nabika T,　他5名
- 学会等名
  The 16th International SHR symposium
- 発表場所
  Roma(Italy),　Andrea Hospital
- 年月日
  2014-06-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293086
[学会発表] A comparative study on water retention in the skin between SHRSP and SHR under salt loading2014
- 著者名/発表者名
  Niiya K, Nabika T,　他3名
- 学会等名
  The 16th International SHR symposium
- 発表場所
  Roma(Italy),　Andrea Hospital
- 年月日
  2014-06-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293086
[学会発表] Excess salt increases infarct size produced by photothrombotic distal middle cerebral artery occlusion without increaseing bolld pressure in spontaneously hypertensive rats2014
- 著者名/発表者名
  Hiroshi Yao, Toru Nabika
- 学会等名
  International Stroke Conference 2014
- 発表場所
  San Diego, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461098
[学会発表] A1.2-MBP region on Rat chromosome 1 is involved in exaggerated sympathetic stress response in the stroke-prone soontaneously hypertensive Rat: Isentification of stimi as a candidate gene2014
- 著者名/発表者名
  Ohara H,　Nabika T,　他2名
- 学会等名
  The 16th International SHR symposium
- 発表場所
  Roma(Italy),　Andrea Hospital
- 年月日
  2014-06-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293086
[学会発表] Lifespan study of SHR-CP rats fed ad libitum or calorie-restricted diets: Longevity, Growth, and Diasease2014
- 著者名/発表者名
  Kawakami K, Nabika T,　他 3名
- 学会等名
  The 16th International SHR symposium
- 発表場所
  Roma(Italy),　Andrea Hospital
- 年月日
  2014-06-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293086
[学会発表] Furtherreduction of the congenic regions related to salt-induced stroke in SHRSP using multiple subcongenic strains2014
- 著者名/発表者名
  Hoshino H, Nabika T,　他4名
- 学会等名
  The 16th International SHR symposium
- 発表場所
  Roma(Italy),　Andrea Hospital
- 年月日
  2014-06-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293086
[学会発表] SHRSP の遺伝的脳卒中感受性の殆どは2つの染色体領域で決定される2012
- 著者名/発表者名
  並河徹, 大原浩貴
- 学会等名
  第35回日本高血圧学会総会
- 発表場所
  ウェスティンナゴヤキャッスル(名古屋市)
- 年月日
  2012-09-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590911
[学会発表] 遺伝的モデルラットSHRSPを用いた高血圧，脳卒中遺伝子の探索2012
- 著者名/発表者名
  並河　徹
- 学会等名
  第58回日本病理学会秋期特別総会
- 発表場所
  ウィンクあいち（名古屋市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590911
[学会発表] SHRSPの遺伝的脳卒中感受性の殆どは２つの染色体領域で決定される2012
- 著者名/発表者名
  並河　徹
- 学会等名
  第35回日本高血圧学会総会
- 発表場所
  ウェスティンナゴヤキャッスル（名古屋市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590911
[学会発表] The prospect for animal research in Japan-Disease models beyond SHR～2012
- 著者名/発表者名
  Nabika T
- 学会等名
  Cardiovascular Genetics Symposium2012. 15th International SHR Symposium 48th Japanese SHR SHR Meeting.
- 発表場所
  メルボルン（オーストラリア）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590911
[学会発表] The prospect for animal research in Japan-Disease models beyond SHR ～ . Cardiovascular Genetics Symposium2012.2012
- 著者名/発表者名
  Nabika T
- 学会等名
  15th International SHR Symposium 48th Japanese SHR SHR Meeting
- 発表場所
  Melbourne Brain Cnter.Melbourne(Australia)
- 年月日
  2012-09-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590911
[学会発表] Search for the genes responsible for exaggerated sympathetic response to stress in SHRSP: genetic and molecular biological approach using congenic strains. Cardiovascular Genetics Symposium20122012
- 著者名/発表者名
  Ohara H, Ferdaus Zubaerul Mohammed, Isomura M, Nabika T
- 学会等名
  15th International SHR Symposium 48th Japanese SHR SHR Meeting
- 発表場所
  Melbourne Brain Cnter. Melbourne(Australia)
- 年月日
  2012-09-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590911
[学会発表] ストレス感受性から見た SHRSP における高血圧原因遺伝子の探索2012
- 著者名/発表者名
  大原浩貴,並河徹
- 学会等名
  第35回日本高血圧学会総会
- 発表場所
  ウェスティンナゴヤキャッスル (名古屋市)
- 年月日
  2012-09-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590911
[学会発表] 遺伝的モデルラット SHRSP を用いた高血圧,脳卒中遺伝子の探索2012
- 著者名/発表者名
  並河徹
- 学会等名
  第58回日本病理学会秋期特別総会
- 発表場所
  ウインクあいち(名古屋市)
- 年月日
  2012-11-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590911
[学会発表] Further Refinement of the Quantitative Trait Locus Regulating Symapathetic Response in the Stroke-Prone Spontaneously Hypertensive Rat2012
- 著者名/発表者名
  Xiao B, Ohara H, Zubaerul F, Kawakami K, Isomura M, Nabika T
- 学会等名
  22nd European Meeting on Hyertension and cardiovascular Protection
- 発表場所
  ExCeL London. London(England)
- 年月日
  2012-04-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590911
[学会発表] 食塩前負荷により中大脳動脈閉塞による脳梗塞は血圧変動を伴わずに増大する:高血圧自然発症ラットとダブルコンジェニックラットを用いた検討2012
- 著者名/発表者名
  八尾博史, 並河徹
- 学会等名
  第35回日本高血圧学会総会
- 発表場所
  ウェスティンナゴヤキャッスル(名古屋市)
- 年月日
  2012-09-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590911
[学会発表] 遺伝解析に基づく新たなモデルラット作成:congenic strategyからの展開2011
- 著者名/発表者名
  並河徹, 他7名
- 学会等名
  第47回高血圧関連疾患モデル学会学術総会
- 発表場所
  北海道大学(札幌市)(招待講演)
- 年月日
  2011-09-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590911
[学会発表] SHRSP の脳卒中感受性は 2 つの染色体領域に起因する:doublecongenic 系統での検討2011
- 著者名/発表者名
  大原浩貴,並河徹
- 学会等名
  第34回日本高血圧学会総会
- 発表場所
  栃木県総合文化センター(宇都宮市)
- 年月日
  2011-10-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590911
[学会発表] Synergic Efefect of Two Qtls onchromosome 1 and 18 Accounts for the Difference of StrokeSusceptibility Between SHR and SHRSP; A Sutudy on Double-Congenic Strains2011
- 著者名/発表者名
  Nabika T, Cui ZH, Ogawa T, Gandolgor TA, Kawakami K, Ohara H
- 学会等名
  21st European Meeting on Hypertension and Cardiovascular Prevention
- 発表場所
  MICO Milano Congressi. Milano(Italy)
- 年月日
  2011-06-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590911
[学会発表] 遺伝解析に基づく新たなモデルラット作成: congenic strategy からの展開2011
- 著者名/発表者名
  並河徹 , 崔宗虎 ,小川淑子,Tsend-Ayush Gandolgor, 島田大輝,川上浩平,大原浩貴,磯村実
- 学会等名
  第47回高血圧関連疾患モデル学会学術総会
- 発表場所
  北海道大学(札幌市)
- 年月日
  2011-09-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590911
[学会発表] Further refinement of the QTL regulating sympathetic stress-response in SHRSP2011
- 著者名/発表者名
  Ferdaus MZ, Xiao B, Ohara H, Kawakami K, Nabika T
- 学会等名
  第47回高血圧関連疾患モデル学会総会
- 発表場所
  北海道大学(札幌市)
- 年月日
  2011-09-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590911
[学会発表] SHRSPの脳卒中感受性は2つの染色体領域に起因する:double congenic系統での検討2011
- 著者名/発表者名
  大原浩貴, 並河徹
- 学会等名
  第34回日本高血圧学会総会
- 発表場所
  栃木県総合文化センター(宇都宮市)
- 年月日
  2011-10-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590911
[学会発表] SHRSP由来の第1、18 染色体領域は相乗的に SHR の脳卒中感受性を亢進させる2011
- 著者名/発表者名
  ツェンデアユーシガンドルゴル,小川淑子,大原浩貴, 崔宗虎, 並河徹
- 学会等名
  第58回日本実験動物学会総会
- 発表場所
  タワーホール船堀(東京都江戸川区)
- 年月日
  2011-05-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590911
[学会発表] 第1,18染色体上のQTLはSHRSPの脳卒中感受性の大部分を説明する2011
- 著者名/発表者名
  小川淑子, 並河徹, 他5名
- 学会等名
  第47回高血圧関連疾患モデル学会学術総会
- 発表場所
  北海道大学(札幌市)
- 年月日
  2011-09-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590911
[学会発表] SHRSP由来の第1、18染色体領域は相乗的にSHRの脳卒中感受性を亢進させる2011
- 著者名/発表者名
  ツェンデアユーシガンドルゴル, 並河徹, 他3名
- 学会等名
  第58回日本実験動物学会総会
- 発表場所
  タワーホール船掘(東京都)
- 年月日
  2011-05-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590911
[学会発表] 第1,18 染色体上の QTL はSHRSP の脳卒中感受性の大部分を説明する2011
- 著者名/発表者名
  小川淑子,ツェンデアユーシガンドルゴル,大原浩貴,島田大輝,川上浩平, 崔宗虎,並河徹
- 学会等名
  第47回高血圧関連疾患モデル学会学術総会
- 発表場所
  北海道大学(札幌市)
- 年月日
  2011-09-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590911
[学会発表] Effect of a 1.8-Mbp genomic fragment on chromosome 1 on sympathetic response to stressors : Evalution in reciprocal congenic strains between SHRSP and WKY.2010
- 著者名/発表者名
  Xiao B,, Nabika T
- 学会等名
  The X VIII th International Workshop on Genetic Systems in the Rat.
- 発表場所
  Kyoto, Japan.
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20500374
[学会発表] ラット第1 染色体上の 1.5Mbpの領域が SHRSP のストレス反応性に関与する2010
- 著者名/発表者名
  並河徹
- 学会等名
  第33回日本高血圧学会総会
- 発表場所
  福岡国際会議場(福岡市)
- 年月日
  2010-10-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590911
[学会発表] Effect of a 1.8-Mbp genomic fragment on chromosome 1 on sympathetic response to stressors: Evalution in reciprocal congenic strains between SHRSP and WKY2010
- 著者名/発表者名
  Xiao B, Nabika T
- 学会等名
  The X VIII th International Workshop on Genetic Systems in the Rat
- 発表場所
  京都大学(京都市)
- 年月日
  2010-12-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590911
[学会発表] Effect of a small genomic fragment on chromosome 1 on sympathetic response to stressors: Evaluation in reciprocal congenic strains between SHRSP and WKY2010
- 著者名/発表者名
  Xiao B, Nabika T
- 学会等名
  6th International ISP Congress and 14th International SHR Sympsium
- 発表場所
  Palais des Congres. Montreal(Canada)
- 年月日
  2010-09-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590911
[学会発表] Effect of a 1.8-Mbp genomic fragment on chromosome 1 on sympathetic response to stressors : Evalution in reciprocal congenic strains between SHRSP and WKY.2010
- 著者名/発表者名
  Xiao B, Nabika T
- 学会等名
  The X VIIIth International Workshop on Genetic Systems in the Rat.
- 発表場所
  Kyoto
- 年月日
  2010-12-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590911
[学会発表] Effects of small genomic fagment on chromosome 1 on the sympathetic reavtivity to stresses: Evaluation in the reciprocal cogenic strains between WKY and SHRSP2010
- 著者名/発表者名
  Xiao B, Nabika T
- 学会等名
  第57回日本実験動物学会総会
- 発表場所
  京都テルサ(京都市)
- 年月日
  2010-05-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590911
[学会発表] Synergic effect of two QTLs on chromosome 1 and 18 accounts for the difference of stroke-susceptibility between SHR and SHRSP ; A study on a double-congenic strain.2010
- 著者名/発表者名
  Cui ZH, Ozawa T, Gandolgor T-A, Xiao B, Kawakami K, Nabika T
- 学会等名
  The X VIII th International Workshop on Genetic Systems in the Rat.
- 発表場所
  Kyoto, Japan.
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20500374
[学会発表] Synergic effect of two QTLs on chromosome 1 and 18 accounts for the difference of stroke-susceptibility between SHR and SHRSP; A study on a double-congenic strain2010
- 著者名/発表者名
  Cui ZH, Ogawa T, Gandolgor T-A, Xiao B, Kawakami K, Nabika T
- 学会等名
  The XVIII th International Workshop on Genetic Systems in the Rat
- 発表場所
  京都大学(京都市)
- 年月日
  2010-12-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590911
[学会発表] Effect of a small genomic fragment on chromosome 1 on sympathetic response to stressors : Evaluation in reciprocal congenic strains between SHRSP and WKY.2010
- 著者名/発表者名
  Xiao B, Nabika T
- 学会等名
  6^<th> International ISP Congress and 14^<th> International SHR Sympsium.
- 発表場所
  Montreal, Canada
- 年月日
  2010-09-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590911
[学会発表] Association of the plasma ARG/ADMA ratio with the salt-sensitivity.2010
- 著者名/発表者名
  Nabika T, Yasui N, Notsu Y, Njelekela M, Nara Y, Yamori Y, Ikeda K
- 学会等名
  20^<th> European Meeting on Hypertension.
- 発表場所
  Oslo Norway
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20300220
[学会発表] ラット第1染色体上の1.5Mbpの領域がSHRSPのストレス反応性に関与する2010
- 著者名/発表者名
  並河徹
- 学会等名
  第33回日本高血圧学会総会
- 発表場所
  福岡
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20500374
[学会発表] Synergic effect of two QTLs on chromosome 1 and 18 accounts for the difference of stroke-susceptibility between SHR and SHRSP ; A study on a double-congenic strain.2010
- 著者名/発表者名
  Cui ZH, Ozawa T, Gandolgor T-A, Xiao B, Kawakami K, Nabika T
- 学会等名
  The X VIIIth International Workshop on Genetic Systems in the Rat.
- 発表場所
  Kyoto
- 年月日
  2010-12-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590911
[学会発表] Effect of a small genomic fragment on chromosome 1 on sympathetic response to stressors : Evaluation in reciprocal congenic strains between SHRSP and WKY.2010
- 著者名/発表者名
  Xiao B,, Nabika T
- 学会等名
  6^<th> International ISP Congress and 14^<th> International SHR Sympsium.
- 発表場所
  Montreal, Canada.
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20500374
[学会発表] Association of the plasma ARG/ADMA ratio with the salt-sensitivity2010
- 著者名/発表者名
  Nabika T, Yasui N, Notsu Y, Njelekela M, Nara Y, Yamori Y, Ikeda K
- 学会等名
  20th European Meeting on Hypertension
- 発表場所
  Norway Exhibition & Convention Center. Oslo(Norway)
- 年月日
  2010-06-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590911
[学会発表] 日本人において7つの新規遺伝子座が血圧値および高血圧と関連している2010
- 著者名/発表者名
  竹内史比古, 勝谷友宏, 山本健, 横田充弘, 杉山卓郎, 並河徹, 藤岡晨宏, 大中佳三, 浅野展行, 家森幸男, 山口修平, 小林祥泰, 高柳涼一, 萩原俊男, 加藤規弘
- 学会等名
  第33回日本高血圧学会総会
- 発表場所
  福岡
- 年月日
  2010-10-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20300220
[学会発表] SHRSP/Izmより良いコンジェニック・ラットの活動量と血圧の関係2009
- 著者名/発表者名
  河村博, 三ツ林裕巳, 斎藤昇, 石山芳則, 並河徹
- 学会等名
  第45回高血圧関連疾患モデル学会学術総会
- 発表場所
  東京都
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20500374
[学会発表] A small fragment on chromosome 1 controls urinary volume and norepinephrine excretion during cold stress.2009
- 著者名/発表者名
  肖冰, 並河徹
- 学会等名
  第45回高血圧関連疾患モデル学会学術総会
- 発表場所
  東京都
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20500374
[学会発表] 食塩感受性と血漿Asymmetric dimethylarginineレベルの関連2009
- 著者名/発表者名
  並河徹, 安井菜穂美, 池田克巳, 奈良安雄, 家森幸男
- 学会等名
  第32回日本高血圧学会総会
- 発表場所
  大津市
- 年月日
  2009-10-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20300220
[学会発表] 脳卒中関連QTL領域におけるmicrosatellite markerの多型検索2009
- 著者名/発表者名
  崔宗虎, 平嶋司, 渡邊武, 並河徹
- 学会等名
  第56回日本実験動物学会総会
- 発表場所
  さいたま市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20500374
[学会発表] The Plasma Level of ARG/ADMA was Assoicated with the Microangiopathy-related Cerebral Damage (MARCD).2009
- 著者名/発表者名
  Nabika T, Notsu Y, Bokura H, Suyama Y, Kobayashi S, Yamaguchi S, Masuda J
- 学会等名
  19^<th> European Meeting on Hypertension
- 発表場所
  Milan
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20300220
[学会発表] 心血管疾患のモデル動物:SHR and beyond.2009
- 著者名/発表者名
  並河徹
- 学会等名
  第32回日本高血圧学会総会
- 発表場所
  大津市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20500374
[学会発表] Circadian Variations in Arterial Pressure, Heart Rate and Locomotor Activity in Congenic Rats.2009
- 著者名/発表者名
  Kawamura H, Mitsubayashi H, Saito N, Ishiyama Y, Kadota T, Nabika T
- 学会等名
  Proceedings of the XXXVI International Congress of Physiological Sciences (IUPS2009) Function of Life: Elements and Integration
- 発表場所
  Kyoto, Japan
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20500374
[学会発表] Circadian Variations in Systolic Blood Pressure, Heart Rate and Locomotor Activity in Congenic Rats.2009
- 著者名/発表者名
  Kawamura H, Mitsubayashi H, Saito N, Nabika T
- 学会等名
  63^<rd> High Blood Pressure Research Conference 2009, InterContinental Chicago O'Hare Hotel
- 発表場所
  Chicago, IL
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20500374
[学会発表] Effect of the G994T Polymorphism in the Lipoprotein-Associated Phospholipase A2 Gene on the Plasma Oxidized LDL/LDL Ratio in Japanese-the Shimane Study.2008
- 著者名/発表者名
  Wang T, Shibata H, Yamasaki M, Zhang Y, Shiwaku K, Nabika T
- 学会等名
  13^<th> International SHR Symposium
- 発表場所
  Prague
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20300220
[学会発表] メタボリックシンドロームモデルラット(SHR/cp)に対する給餌制限の効果2008
- 著者名/発表者名
  川上浩平, 下崎俊介, 頓宮美樹, Sultana Razia, 土倉覚, 野村正人, 小林裕太, 並河徹, 山田高也
- 学会等名
  第44回高血圧関連疾患モデル学会学術総会
- 発表場所
  出雲市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20500374
[学会発表] Genome-Wide Association Studyによるラクナ梗塞と高血圧の感受性遺伝子探索2008
- 著者名/発表者名
  加藤規弘, 竹内史比古, 芹澤昌邦, 並河徹, 杉山卓郎, 勝谷友宏, 大久保孝義, 山口修平, 今井潤, 小林祥泰
- 学会等名
  第31回日本高血圧学会総会
- 発表場所
  札幌
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20300220
[学会発表] Evaluation of the Sympathetic Response to the Cold Stress in a Series of Reciprocal Congenic Strains for the Chromosome-1 QTL.2008
- 著者名/発表者名
  Nabika T (崔4番目)
- 学会等名
  13^<th> International SHR Symposium
- 発表場所
  プラハ
- 年月日
  2008-06-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20500374
[学会発表] SHRSPにおける海馬CA1領域遅発性神経死の定量解析2008
- 著者名/発表者名
  大洲光裕, 八田稔久, 山下康子, 並河徹, 森竹浩三
- 学会等名
  第44回高血圧関連疾患モデル学会学術総会
- 発表場所
  出雲市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20500374
[学会発表] Lipoprotein-associated phospholipase A2活性に影響を与えるfunctional SNPの酸化LDLレベルと動脈硬化に対する効果-Shimane Study-2008
- 著者名/発表者名
  並河徹, 王涛
- 学会等名
  第31回日本高血圧学会総会
- 発表場所
  札幌
- 年月日
  2008-10-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20300220
[学会発表] Ship2遺伝子多型はラット耐糖能に関与しない2008
- 著者名/発表者名
  肖冰, 原田祐治, 川上浩平, 網野寛, 崔宗虎, 並河徹
- 学会等名
  第44回高血圧関連疾患モデル学会学術総会
- 発表場所
  出雲市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20500374
[学会発表] Evaluation of the Sympathetic Response to the Cold Stress in a Series of Reciprocal Congenic Strains for the Chromosome-1 QTL.2008
- 著者名/発表者名
  Nabika T, Wang T, Xiao B, Cui ZH, Kawakami K, Notsu Y, Masuda J
- 学会等名
  13^<th> International SHR Symposium
- 発表場所
  Prague
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20500374
[学会発表] Rat Models?Tools for Understanding Genotype as an Interface between Environment and Phenotype.2008
- 著者名/発表者名
  Nabika T
- 学会等名
  13^<th> International SHR Symposium
- 発表場所
  Prague
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20500374
[学会発表] Alcohol and Aldehyde Dehydrogenase Polymorphisms and 20-year Follow-up Blood Pressure in Japanese.2008
- 著者名/発表者名
  Wang T, Shiwaku K, Yamasaki M, Masuda J, Yamaguchi S, Nabika T
- 学会等名
  13^<th> International SHR Symposium
- 発表場所
  Prague
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20300220
[学会発表] SHRSPをもとに作成したコンジェニックラットを用いた高血圧関連形質の解析2008
- 著者名/発表者名
  石川典由, 原田祐治, 益田順一, 並河徹
- 学会等名
  日本実験動物科学技術2008(第55回日本実験動物学会総会,第42回日本実験動物技術者協会総会:両総会の合同大会)
- 発表場所
  仙台市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20500374
[学会発表] コンジェニックラット(WKYpch1.0)における慢性的な環境ストレス負荷による血圧への影響2008
- 著者名/発表者名
  仲本みのり, 大屋祐輔, 山里正演, 崎間敦, 並河徹, 瀧下修一
- 学会等名
  第31回日本高血圧学会総会
- 発表場所
  札幌
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20500374
[学会発表] SHRSPをもとに作成したコンジェニックラットを用いた高血圧関連形質の解析2008
- 著者名/発表者名
  並河徹
- 学会等名
  第31回日本高血圧学会総会
- 発表場所
  札幌
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20500374
[学会発表] 脳卒中感受性領域のコンジェニックラットにおける表現形質検索2008
- 著者名/発表者名
  崔宗虎, 原田祐治, 並河徹
- 学会等名
  第44回高血圧関連疾患モデル学会学術総会
- 発表場所
  出雲市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20500374
[学会発表] 酸化ストレスの心血管系疾患への影響評価：ｐ22phox欠損SHRSP
- 著者名/発表者名
  大原浩貴，並河　徹
- 学会等名
  第37回日本高血圧学会総会
- 発表場所
  横浜市（横浜パシフィコ）
- 年月日
  2014-10-17 – 2014-10-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293086
[学会発表] 食塩感受性高血圧は皮膚の水分量とNa＋に依存するか： SHRSP/IｚｍっとSHR/Iｚｍの比較検討
- 著者名/発表者名
  新谷薫,　並河　徹,　他2名
- 学会等名
  第50回高血圧関連疾患モデル学会学術総会
- 発表場所
  和歌山市（和歌山県立医科大学）
- 年月日
  2014-12-05 – 2014-12-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293086
[学会発表] コンジェニック・ラットの高血圧値、心拍数、活動量の変動の長期時系列解析
- 著者名/発表者名
  河村　博,　並河　徹,　他4名
- 学会等名
  第50回高血圧関連疾患モデル学会学術総会
- 発表場所
  和歌山市（和歌山県立医科大学）
- 年月日
  2014-12-05 – 2014-12-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293086
[学会発表] Effect of p22phox ‘knock-out’ on sympathetic nervous response to glutamate in SHRSP: evalution in a new congenic strain
- 著者名/発表者名
  Hasan M. Zahid, Toru Nabika,　他4名
- 学会等名
  第50回高血圧関連疾患モデル学会学術総会
- 発表場所
  和歌山市（和歌山県立医科大学）
- 年月日
  2014-12-05 – 2014-12-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293086
[学会発表] Whole　genome sequence　dataを用いたSHR、SHRSPのゲノム解析
- 著者名/発表者名
  磯村　実，加藤規弘，並河　徹
- 学会等名
  第50回高血圧関連疾患モデル学会学術総会
- 発表場所
  和歌山市（和歌山県立医科大学）
- 年月日
  2014-12-05 – 2014-12-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293086
[学会発表] SHRSP/Izm とSHR/Izm のコンジェニックラットによる脳卒中関連遺伝子の探索
- 著者名/発表者名
  崔宗虎 , 並河徹
- 学会等名
  第57回日本実験動物学会総会
- 発表場所
  京都テルサ (京都市)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590911
[学会発表] SHR系ラットの全ゲノムシークエンス解析
- 著者名/発表者名
  磯村　実，並河　徹
- 学会等名
  第37回日本高血圧学会総会
- 発表場所
  横浜市（横浜パシフィコ）
- 年月日
  2014-10-17 – 2014-10-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293086
[学会発表] NoxサブユニットP22OHOXを欠損したSHRSPにおける中大脳脈閉塞による局所脳虚血障害
- 著者名/発表者名
  八尾博史,　並河　徹,　他4名
- 学会等名
  第50回高血圧関連疾患モデル学会学術総会
- 発表場所
  和歌山市（和歌山県立医科大学）
- 年月日
  2014-12-05 – 2014-12-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293086
[学会発表] SHRSPで発現する変異型（SHRｓ）におけるカルシウムシグナル関連因子の解析
- 著者名/発表者名
  大原浩貴,　市川純,　並河　徹
- 学会等名
  第50回高血圧関連疾患モデル学会学術総会
- 発表場所
  和歌山市（和歌山県立医科大学）
- 年月日
  2014-12-05 – 2014-12-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293086
[]
[]

1. 加藤規弘 (80293934)

共同の研究課題数: 6件

共同の研究成果数: 1件
2. 益田順一 (70173747)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 6件
3. 小林祥泰 (00118811)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 0件
4. 家森幸男 (80025600)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 1件
5. 濱野強 (80410257)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 7件
6. 武田美輪子 (70750644)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 9件
7. 山口修平 (80135904)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 15件
8. 崔宗虎 (50379690)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 14件
9. 権田辰夫 (40116398)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
10. 奥山聡 (40550380)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 2件
11. 石倉浩人 (40193297)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
12. 柳内和幸 (30360704)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
13. 磯村実 (40272497)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 2件
14. 中島光業 (70311404)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 2件
15. 塩飽邦憲 (10108384)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 5件
16. 原田祐治 (60228658)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
17. 藤田委由 (70173440)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. 田辺剛 (80260678)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. 井上顕 (40469036)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
20. 天野宏紀 (80293033)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
21. 三浦美樹子 (40447925)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
22. 八尾博史 (20265010)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 6件
23. 岡村匡史 (00333790)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
24. 小川博 (00133546)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
25. 栗原裕基 (20221947)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
26. 池田克巳 (80273499)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
27. 山形一雄 (10299323)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
28. 大原浩貴 (10609225)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
29. 高橋規郎 (40333546)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
30. 大石和佳 (20393423)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
31. 丹羽保晴 (40284286)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
32. 稲葉俊哉 (60281292)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
33. 赤井研樹 (20583214)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 6件
34. 真下知士 (80397554)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
35. 遠藤治郎 (20026892)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
36. 奈良安雄 (80116417)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
37. 越智弘 (80204220)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
38. 中川慎介 (10404211)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
39. 大森肇 (20223969)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
40. 次田一代 (40198528)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
41. 江口昭彦 (60151966)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
42. 宮本篤 (70219806)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
43. 垣渕直子 (70310886)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
44. 森真理 (70399343)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
45. 古川美子 (20219108)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
46. 木島庸貴 (10727233)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
47. 青木恵子 (10546732)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
48. 澤本篤志 (70760388)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
49. 外山雄大 (60880507)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
50. 横田茂文 (50294369)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
51. 須山幹太 (70452365)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
52. 硲哲崇 (90243154)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
53. 谷戸正樹 (30284037)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
54. 海津幸子 (00325052)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
55. 竹内史比古

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
56. 渡邊武

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
57. 坂根直樹

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 2件
58. 矢野彰三

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
59. 宮崎亮

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 2件
60. 山崎雅之

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 2件
61. 岡本賢治

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

並河 徹 Nabika Toru

研究課題

研究成果

共同研究者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

新たな減塩戦略につながる食塩嗜好性遺伝子の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

減塩指導への応用を目指した塩味の忌避的反応の個人差の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

新技術を用いたダブルノックアウト高血圧・動脈硬化モデルラットの創出研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

並河徹 Nabika Toru