本田洋 Honda Hiroshi

研究者番号	50262093
その他のID	https://orcid.org/0009-0004-3357-7495
外部サイト
所属 (現在)	2025年度: 東京大学, 大学院人文社会系研究科(文学部), 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2020年度 – 2025年度: 東京大学, 大学院人文社会系研究科(文学部), 教授 2016年度 – 2018年度: 東京大学, 大学院人文社会系研究科(文学部), 教授 2012年度 – 2015年度: 東京大学, 人文社会系研究科, 准教授 2008年度 – 2011年度: 東京大学, 大学院・人文社会系研究科, 准教授 2007年度: 東京大学, 大学院・人文社会研究科, 准教授 … もっと見る 2002年度 – 2005年度: 東京大学, 大学院・人文社会系研究科, 助教授 1996年度: 東京外国語大学, アジア・アフリカ言語文化研究所, 助手 1994年度 – 1995年度: 東京大学, 教養学部, 助手隠す
審査区分/研究分野	研究代表者文化人類学・民俗学 / 小区分04030:文化人類学および民俗学関連 / 文化人類学(含民族学・民俗学) 研究代表者以外中区分4:地理学、文化人類学、民俗学およびその関連分野 / 文化人類学(含民族学・民俗学)
キーワード	研究代表者韓国 / 社会人類学 / コミュニティ / 主体 / 民族誌 / ローカリティ / キリスト教 / 生き方 / 新自由主義 / 帰農 … もっと見る / 共同体 / 開発 / 歴史人類学 / 文化伝統 / 地域社会 / 親密圏 / 社会性 / 自己統治 / 活動家 / 福祉レジーム / 住民自治 / マウルづくり / 親密性 / 代案性 / 脱工業化 / マウル作り / 相互扶助 / 北朝鮮 / 脱北者 / カトリック教会 / 農村移住 / 対照民族誌 / local community / development / historical anthropolog / cultural tradition / status group / modernity / local elite / Korea / 父系血縁 / 歴史 / 場所への帰属 / 伝統 / 植民地近代性 / 士族・両班 / 吏族・郷吏 / 在地エリート・地方有志 / 身分集団 / 近代性 / 在地エリート / 韓国・朝鮮 / 海外早期留学 / 社会運動 / 宗教信仰 / 移住 / 教育 / オルターナティヴ / 主流社会 / ステータス / 文化人類学 / 早期英語教育 / 主体性 / 都市中産層 / グローバル化 / 資源 / 生活実践 / 都市新中間層 / 持続 / 産業集積 / 中産層 / 農民社会 / 移動 / 長期持続 / 産業化 / 地域活性化 / 日本 / 社会変化 / 朝鮮 … もっと見る研究代表者以外家族 / 祖先祭祀 / 文化人類学 / association / 民俗文化 / 尊厳 / 死 / 親族 / 脱家族 / 東アジア / 親密圏 / 葬墓制 / 少子化 / 父系 / folk-culture / adaptation / invention of tradition / depopulation / residents-movement / migration / urbanization / 人口変動 / 日本 / 韓国 / 人脈(ネットワーク) / キリスト教 / 老齢化 / 郷友会 / 過疎 / 儀礼 / 新興住民 / アソシェーション / 伝統の創造 / 住民運動 / 過疎化 / 結社(アソシエーション) / 適応 / 移住 / 都市化 / cultural movements / development / local festival / Internationlization / cultural property / folk culture / traditional / marginalized / national-dentity / 離島社会 / 文化行政 / 開発 / 再活性化 / アイデンティティー / ナショナリズム / 観光開発 / 地方自治 / 国際化 / 文化財 / 伝統 / 周縁性 / 国家隠す

〈私たち／私〉の作り方：現代韓国社会におけるローカリティの生産の民族誌研究代表者
- 研究代表者
  
  本田洋
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分04030:文化人類学および民俗学関連
- 研究機関
  東京大学
脱家族の人類学―東アジアの縮減する家族に向き合う生と死の比較研究
- 研究代表者
  
  川口幸大
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2027
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 審査区分
  
  中区分4:地理学、文化人類学、民俗学およびその関連分野
- 研究機関
  東北大学
現代韓国社会におけるローカル・コミュニティの再構築：「共同体作り」の事例から研究代表者
- 研究代表者
  
  本田洋
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分04030:文化人類学および民俗学関連
- 研究機関
  東京大学
少子化に揺れる東アジアの父系理念－祖先祭祀実践と世界観の再創造に関する比較研究
- 研究代表者
  
  植野弘子
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 審査区分
  
  中区分4:地理学、文化人類学、民俗学およびその関連分野
- 研究機関
  東洋大学
生き方の分化・再編と交渉に関する対照民族誌的研究：韓国社会の事例を中心に研究代表者
- 研究代表者
  
  本田洋
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  文化人類学・民俗学
- 研究機関
  東京大学
韓国社会の生き方に関する人類学的研究：グローバル化する競争社会における折衝と離脱研究代表者
- 研究代表者
  
  本田洋
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  文化人類学・民俗学
- 研究機関
  東京大学
韓国社会のポスト産業化に関する人類学的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  本田洋
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2010
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  文化人類学・民俗学
- 研究機関
  東京大学
韓国の在地エリートに関する社会人類学的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  本田洋
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2005
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  文化人類学(含民族学・民俗学)
- 研究機関
  東京大学
韓国地域社会における文化伝統の動態に関する社会人類学的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  本田洋
- 研究期間 (年度)
  1996
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  文化人類学(含民族学・民俗学)
- 研究機関
  東京外国語大学
韓国社会における都市化の過程に関する文化人類学的研究
- 研究代表者
  
  伊藤亞人 (伊藤亜人)
- 研究期間 (年度)
  1996 – 1998
- 研究種目
  
  国際学術研究
- 研究分野
  
  文化人類学(含民族学・民俗学)
- 研究機関
  東京大学
韓国におけるナショナル・アイデンティティーと社会の周縁性(マージナリティー)-日本との比較の視点から-
- 研究代表者
  
  伊藤亜人
- 研究期間 (年度)
  1993 – 1995
- 研究種目
  
  国際学術研究
- 研究機関
  東京大学

[図書] 「共感」と「分断」2022
- 著者名/発表者名
  東京大学文学部広報委員会編，本田洋他著
- 総ページ数
  57
- 出版者
  東京大学文学部
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K01211
[図書] 韓国農村社会の歴史民族誌：産業化過程でのフィールドワーク再考2016
- 著者名/発表者名
  本田洋
- 総ページ数
  486
- 出版者
  風響社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K03033
[図書] 日韓関係史1965-2015 Ⅲ社会・文化2015
- 著者名/発表者名
  磯崎典世・李鍾久編，本田洋他16名
- 総ページ数
  451
- 出版者
  東京大学出版会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K03033
[図書] 日韓交流史1965-2015（仮）, 3巻2015
- 著者名/発表者名
  本田洋他
- 出版者
  東京大学出版会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23320190
[図書] Status and Stratification:Cultural Forms in East and Southeast Asia2008
- 著者名/発表者名
  HONDA, Hiroshi本田洋(共著
- 出版者
  Trans Pacific Press
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19320138
[図書] Status and Stratification : Cultural Forms in East and Southeast Asia2008
- 著者名/発表者名
  本田洋
- 出版者
  Trans Pacific Press
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19320138
[図書] 資源人類学04躍動する小生産物2007
- 著者名/発表者名
  本田洋
- 出版者
  弘文堂
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19320138
[図書] 資源人類学04躍動する小生産物2007
- 著者名/発表者名
  本田洋(共著)
- 出版者
  弘文堂
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19320138
[図書] Anthropology of Nation states, Development and Citizens from East Asian Perspectives. (Japanese) (Editorial Committee)2006
- 著者名/発表者名
  Taeko UDAGAWA, Hiroshi HONDA, Jun NAKAMURA (eds).
- 出版者
  Fukyosha
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14510332
[図書] 東アジアからの人類学-国家・開発・市民-2006
- 著者名/発表者名
  伊藤亞人先生退職記念論文集編集委員会[宇田川妙子・本田洋・中村淳]編
- 出版者
  風響社
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14510332
[図書] 社会空間の人類学(西井凉子・田辺繁治編)2005
- 著者名/発表者名
  本田洋
- 出版者
  世界思想社(発表予定)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14510332
[雑誌論文] 市民活動家としての主体化に関する試論 : 韓国南原地域における共同体支援の現場から2023
- 著者名/発表者名
  本田洋
- 雑誌名
  
  韓国朝鮮文化研究
  
  巻: 22 号: 2 ページ: 66(51)-44(73)
- DOI
  10.15083/0002008097
- URL
  https://repository.dl.itc.u-tokyo.ac.jp/records/2008097
- 年月日
  2023-03-10
- 言語
  日本語
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K01211
[雑誌論文] 市民活動家としての主体化に関する試論──韓国南原地域における共同体支援の現場から2023
- 著者名/発表者名
  本田洋
- 雑誌名
  
  韓国朝鮮文化研究
  
  巻: 22-2
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K01211
[雑誌論文] 可能態としての共同体 : 現代韓国社会における「マウル」の想像と実践に向けて2022
- 著者名/発表者名
  本田洋
- 雑誌名
  
  韓国朝鮮文化研究
  
  巻: 21 ページ: 115-133
- DOI
  10.15083/0002003989
- URL
  https://repository.dl.itc.u-tokyo.ac.jp/records/2003989
- 年月日
  2022-03-10
- 言語
  日本語
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H03607
[雑誌論文] 可能態としての共同体──現代韓国社会における「マウル」の想像と実践に向けて2022
- 著者名/発表者名
  本田洋
- 雑誌名
  
  韓国朝鮮文化研究
  
  巻: 21 ページ: 115-133
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K01211
[雑誌論文] Commentary: Bier-bearing “Inferiors” and the “Skin” of the Community in Modern and Contemporary Village Society: Cases from Southern Gyeonggi Province by Ahn Seung Taik2022
- 著者名/発表者名
  HONDA Hiroshi
- 雑誌名
  
  Korean Anthropology Review
  
  巻: 6 ページ: 113-116
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K01211
[雑誌論文] 現代韓国社会における祭祀・追慕実践の諸脈絡2021
- 著者名/発表者名
  本田洋
- 雑誌名
  
  韓国朝鮮文化研究
  
  巻: 20 ページ: 41-67
- NAID
  40022589446
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K01211
[雑誌論文] 現代韓国社会における祭祀・追慕実践の諸脈絡2021
- 著者名/発表者名
  本田洋
- 雑誌名
  
  韓国朝鮮文化研究
  
  巻: 20 ページ: 41(94)-67(68)
- DOI
  10.15083/0002003979
- NAID
  40022589446
- URL
  https://repository.dl.itc.u-tokyo.ac.jp/records/2003979
- 年月日
  2021-03-10
- 言語
  日本語
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H03607
[雑誌論文] 農村移住を契機とする生き方の転換―現代韓国社会における農村の資源化に関する試論2019
- 著者名/発表者名
  本田洋
- 雑誌名
  
  朝鮮学報
  
  巻: 249・250輯合併号ページ: 1-33
- NAID
  40021785288
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H03607
[雑誌論文] 課題としての対照－韓国の「共同体」（コンドンチェ）に関する民族誌的考察2019
- 著者名/発表者名
  本田洋
- 雑誌名
  
  韓国朝鮮文化研究
  
  巻: 19 ページ: 25-48
- NAID
  120007186689
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H03607
[雑誌論文] 序──制度と個人（あるいは行為者）2017
- 著者名/発表者名
  本田洋
- 雑誌名
  
  韓国朝鮮の文化と社会
  
  巻: 16 ページ: 7-19
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K03033
[雑誌論文] 日本の人類学における韓国地域社会研究と歴史人類学的接近（韓国語）2017
- 著者名/発表者名
  本田洋
- 雑誌名
  
  Global Korean Studies and Writing Korean Culture
  
  巻: 2017年9月ページ: 68-76
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K03033
[雑誌論文] Internationalization as Multi-lingual Academic Practice2016
- 著者名/発表者名
  Hiroshi Honda
- 雑誌名
  
  Japanese Review of Cultural Anthropology
  
  巻: 17(2) ページ: 57-64
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K03033
[雑誌論文] 韓国山内地域の農村移住者と生活経験：2010年代前半の動向を中心に2016
- 著者名/発表者名
  本田洋
- 雑誌名
  
  韓国朝鮮文化研究
  
  巻: 15 ページ: 41-66
- NAID
  120007186711
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K03033
[雑誌論文] Social Anthropology of Korea in Japan after the 1980s2015
- 著者名/発表者名
  HONDA, Hiroshi
- 雑誌名
  
  Japanese Review of Cultural Anthropology
  
  巻: 16 ページ: 181-192
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K03033
[雑誌論文] 「美しい」生と共同体開発の主体性：山内地域帰農者の事例を中心に2015
- 著者名/発表者名
  本田洋
- 雑誌名
  
  Tradition as Cultural Resources and Local Development (Proceedings of 2015 BK21+ International Conference)
  
  巻: 1 ページ: 109-122
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23320190
[雑誌論文] 韓国の産業化と村落コミュニティの再生産──対照民族誌的考察2015
- 著者名/発表者名
  本田洋
- 雑誌名
  
  韓国朝鮮文化研究
  
  巻: 14 ページ: 1-37
- NAID
  120007186717
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23320190
[雑誌論文] 変化に開かれた持続性：韓国農村住民の産業化経験と家族の再生産2014
- 著者名/発表者名
  本田洋
- 雑誌名
  
  韓国朝鮮文化研究
  
  巻: 13 ページ: 43-78
- NAID
  120007186722
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23320190
[雑誌論文] 彼ら彼女らの資本主義：「富と威信」再考2013
- 著者名/発表者名
  本田洋
- 雑誌名
  
  韓国朝鮮の文化と社会
  
  巻: 12 ページ: 214-224
- NAID
  40019888942
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23320190
[雑誌論文] 共同体を夢見て：韓国の代案共同体運動とコミュニティ（韓国語）2013
- 著者名/発表者名
  本田洋
- 雑誌名
  
  福祉，互恵性，そして共同体
  
  巻: 2013年ページ: 3-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23320190
[雑誌論文] 共同体はいかにたちあがるのか：韓国の代案的共同体運動と帰農者2013
- 著者名/発表者名
  本田　洋
- 雑誌名
  
  韓国朝鮮文化研究
  
  巻: 12 ページ: 31-60
- NAID
  120007186726
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23320190
[雑誌論文] 韓国の帰農:智異山麓山内地域の事例から2012
- 著者名/発表者名
  本田洋
- 雑誌名
  
  韓国朝鮮文化研究
  
  巻: 11号ページ: 21-55
- NAID
  120007186731
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23320190
[雑誌論文] 書評嶋陸奥彦著『韓国社会の歴史人類学』2011
- 著者名/発表者名
  本田洋
- 雑誌名
  
  文化人類学
  
  巻: 75(4) ページ: 617-621
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19320138
[雑誌論文] 日本の人類学における韓国研究:1980年代末以降(日本語・韓国語)2010
- 著者名/発表者名
  本田洋
- 雑誌名
  
  社会科学Webzine(韓国社会科学協議会)
  
  巻: 6号
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19320138
[雑誌論文] 威信の存立と富-民族誌からの展望2009
- 著者名/発表者名
  本田洋
- 雑誌名
  
  韓国朝鮮の文化と社会 8号
  
  ページ: 7-27
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19320138
[雑誌論文] 威信の存立と富-民族誌からの展望2009
- 著者名/発表者名
  本田洋
- 雑誌名
  
  韓国朝鮮の文化と社会 8
  
  ページ: 7-27
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19320138
[雑誌論文] 商品としての南原木器-韓国のものつくりに関する一考察-2006
- 著者名/発表者名
  本田洋
- 雑誌名
  
  東アジアからの人類学-国家・開発・市民-
  
  ページ: 3-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14510332
[雑誌論文] 邑治の儀礼空間と近代-韓国南西部南原地域の吏族と関王廟の事例2006
- 著者名/発表者名
  本田洋
- 雑誌名
  
  社会空間の人類学
  
  ページ: 330-349
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14510332
[雑誌論文] Ritual Space of Upch'i Yin the Modern : Case Study of the Families of Dynastic Local Functionaries and King Kwan Shrine in Namwon District in South-western Korea. [Japanese]2006
- 著者名/発表者名
  HONDA, Hiroshi.
- 雑誌名
  
  Anthropology of Social Space (eds. by Ryoko Nishii, Shigeharu Tanabe)
  
  ページ: 329-348
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14510332
[雑誌論文] 邑治の儀礼空間と近代-韓国南西部南原地域の吏族と関王廟の事例2006
- 著者名/発表者名
  本田洋
- 雑誌名
  
  社会空間の人類学--マテリアリティ・主体・モダニティ--(西井凉子・田辺繁治編)
  
  ページ: 329-348
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14510332
[雑誌論文] 地域開発と媒介者2005
- 著者名/発表者名
  本田洋
- 雑誌名
  
  日韓共同研究叢書第III期(仮題) (発表予定)(印刷中)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14510332
[雑誌論文] 吏族と身分伝統の形成-南原地域の事例から2004
- 著者名/発表者名
  本田洋
- 雑誌名
  
  韓国朝鮮の文化と社会 3
  
  ページ: 23-72
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14510332
[雑誌論文] The Families of Dynastic Local Functionaries and Formation of Their Status Tradition in Namwon District. [Japanese]2004
- 著者名/発表者名
  HONDA, Hiroshi.
- 雑誌名
  
  Kankokuchosennobunkatoshakai (Korean Culture and Society) 3
  
  ページ: 23-72
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14510332
[雑誌論文] 吏族と身分伝統の形成-南原地域の事例から2004
- 著者名/発表者名
  本田洋
- 雑誌名
  
  韓国・朝鮮の文化と社会 3号
  
  ページ: 23-72
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14510332
[雑誌論文] Village and Town in South Korea. [Japanese]2003
- 著者名/発表者名
  HONDA, Hiroshi.
- 雑誌名
  
  Chiri (Geography) 48(3)
  
  ページ: 14-20
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14510332
[雑誌論文] Local Society and Confucianism. [Japanese]2003
- 著者名/発表者名
  HONDA, Hiroshi.
- 雑誌名
  
  Ajia yugaku (Study in Asia) 50
  
  ページ: 94-107
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14510332
[雑誌論文] 韓国の村と町2003
- 著者名/発表者名
  本田洋
- 雑誌名
  
  地理 48(3)
  
  ページ: 14-20
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14510332
[雑誌論文] 地域社会と儒教2003
- 著者名/発表者名
  本田洋
- 雑誌名
  
  アジア遊学 50
  
  ページ: 94-107
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14510332
[学会発表] 現代韓国の祭祀と家族：孤立・流動化する親密圏と個の再帰性2024
- 著者名/発表者名
  本田洋
- 学会等名
  シンポジウム『東アジアの祖先祭祀を問い直す─少子化，父系理念，家族を超える試みから』
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K01211
[学会発表] 現代韓国の祭祀と家族：孤立・流動化する親密圏と個の再帰性2024
- 著者名/発表者名
  本田洋
- 学会等名
  シンポジウム「東アジアの祖先祭祀を問い直す―少子化、父系理念、家族を超える試みから」
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H03607
[学会発表] 日本の韓国研究と共同体の民族誌（韓国語）2022
- 著者名/発表者名
  本田洋
- 学会等名
  韓国文化人類学会2022年秋季研究大会
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K01211
[学会発表] 言説と実践としてのマウル-共同体：全北南原の民族誌から2022
- 著者名/発表者名
  本田洋
- 学会等名
  海外碩学招聘講演（全北大学校米・生・文明研究院／考古人類学科 BK21教育研究団）
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K01211
[学会発表] 言説と実践としてのマウル-共同体：全北南原の民族誌から（韓国語）2022
- 著者名/発表者名
  本田洋
- 学会等名
  全北大学校生・米・文明研究院／考古人類学科BK21教育研究団　海外碩学招聘特講
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H03607
[学会発表] 協同的実践の蓄積と共有：南原地域マウルづくりの事例を通じて（原題は韓国語）2021
- 著者名/発表者名
  本田洋
- 学会等名
  2021 Global Korean Studies, Global Korean Studies and Cultural Economy: Beyond the Binary of Market and Gift
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K01211
[学会発表] 韓国：社会的分断と共感・心の共同体づくり2021
- 著者名/発表者名
  本田洋
- 学会等名
  シンポジウム「「共感」と「分断」」（東京大学文学部ホームカミングデイ企画）
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K01211
[学会発表] 韓国の「マウルづくり」とローカリティの形成：南原地域の事例から2021
- 著者名/発表者名
  本田洋
- 学会等名
  日本文化人類学会第55回研究大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K01211
[学会発表] 地域共同体の現在を見る社会人類学的視角：全北南原地域の事例を通じて（韓国語）2021
- 著者名/発表者名
  本田洋
- 学会等名
  安東大学校大学院民俗学科4段階BK21研究チーム招請特講
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K01211
[学会発表] 「マウル」の社会人類学（原題は韓国語）2021
- 著者名/発表者名
  本田洋
- 学会等名
  慶北大学校人文大学人文学週間国際会議「共同体と人文学」
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K01211
[学会発表] 韓国のマウルづくりとローカル・コミュニティの再編成：南原地域の事例から2020
- 著者名/発表者名
  本田洋
- 学会等名
  第71回朝鮮学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K01211
[学会発表] マウルづくりと政治的主体の形成：全北南原地域の事例を中心として（韓国語）2020
- 著者名/発表者名
  本田洋
- 学会等名
  2020韓国文化人類学会学術大会
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K01211
[学会発表] 農村移住を契機とした生の転換：韓国農村民族誌を超えて（韓国語）2018
- 著者名/発表者名
  本田洋
- 学会等名
  韓国文化人類学会60周年記念大会
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K03033
[学会発表] 日本の人類学における韓国地域社会研究と歴史人類学的接近（韓国語）2017
- 著者名/発表者名
  本田洋
- 学会等名
  Global Korean Studies and Writing Korean Culture
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K03033
[学会発表] 日本における韓国人類学：コミュニティ研究と歴史民族誌的接近を中心に（韓国語）2017
- 著者名/発表者名
  本田洋
- 学会等名
  韓国文化人類学会2017年秋国際学術大会
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K03033
[学会発表] Internationalization as Multi-lingual Academic Practice2016
- 著者名/発表者名
  本田洋
- 学会等名
  The 3rd JASCA International Symposium "Internationalization/Globalization of Anthropology in East Asia: Part1 Korea and Japan"
- 発表場所
  お茶の水女子大学（東京都文京区）
- 年月日
  2016-11-19
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K03033
[学会発表] シンポジウム趣旨説明「制度と個人（あるいは行為者）」2016
- 著者名/発表者名
  本田洋
- 学会等名
  韓国・朝鮮文化研究会第17回研究大会
- 発表場所
  明星大学（東京都日野市）
- 年月日
  2016-10-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K03033
[学会発表] Living 'Beautifully' and Subjectivity in Community Development (in Korean)2015
- 著者名/発表者名
  HONDA Hiroshi
- 学会等名
  2015 BK21+ International Conference, Tradition as Cultural Resources and Local Development
- 発表場所
  全北大学校（韓国全羅北道全州市）
- 年月日
  2015-01-15
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23320190
[学会発表] 韓国の産業化と村落コミュニティの再生産（韓国語）2015
- 著者名/発表者名
  本田洋
- 学会等名
  BK21+海外碩学招聘講演
- 発表場所
  全北大学校（韓国全羅北道全州市）
- 年月日
  2015-01-15
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23320190
[学会発表] Social Anthropology of Korea in Japan after the 1980's2014
- 著者名/発表者名
  HONDA Hiroshi
- 学会等名
  IUAES 2014 with JASCA
- 発表場所
  幕張メッセ（千葉県千葉市美浜区）
- 年月日
  2014-05-17
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23320190
[学会発表] コミュニティと場所：韓国の地域社会におけるローカルな関係性と共同性2014
- 著者名/発表者名
  本田洋
- 学会等名
  日本文化人類学会第48回研究大会
- 発表場所
  幕張メッセ（千葉県千葉市美浜区）
- 年月日
  2014-05-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23320190
[学会発表] Return to Peasantry' : Urban-to-rural Migration in South Korea after the IMF Crisis2011
- 著者名/発表者名
  HONDA Hiroshi(本田洋)
- 学会等名
  SEAA 2011 Material Asia : Objects, Technologies & Rethinkins Success
- 発表場所
  全北大学校・大韓民国
- 年月日
  2011-08-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23320190
[学会発表] 〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓:〓〓〓〓〓〓〓2011
- 著者名/発表者名
  〓〓〓〓〓(本田洋)
- 学会等名
  〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓BK21〓〓〓:〓〓〓〓〓〓〓〓〓
- 発表場所
  全北大学校・大韓民国(招待講演)
- 年月日
  2011-08-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23320190
[学会発表] 都市からの離脱,競争からの離脱:韓国南西内陸山間部山内地域の「帰農」2011
- 著者名/発表者名
  本田洋
- 学会等名
  日本文化人類学会第45回研究大会
- 発表場所
  法政大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19320138
[学会発表] 都市からの離脱,競争からの離脱:韓国南西内陸山間部山内地域の「帰農」2011
- 著者名/発表者名
  本田洋
- 学会等名
  日本文化人類学会第45回研究大会
- 発表場所
  法政大学市ヶ谷キャンパス
- 年月日
  2011-06-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23320190
[学会発表] 産業化の帰結 : 1980年代末の南原地域でのフィールドワークを通して2010
- 著者名/発表者名
  本田洋
- 学会等名
  BK Guest Lecture Series, BK21 Research Team of the Department of Anthropology, Chonnam National University
- 発表場所
  全南大学校 (韓国)
- 年月日
  2010-02-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19320138
[学会発表] 〓〓〓〓〓〓:1980〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓 (産業化の帰結:1980年代末の南原地域でのフィールドワークを通して)2010
- 著者名/発表者名
  本田洋
- 学会等名
  BK Guest Lecture Series, BK21 Research Team of the Department of Anthropology, Chonnam National University
- 発表場所
  全南大学校(韓国)
- 年月日
  2010-02-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19320138
[学会発表] 〓〓〓〓〓〓:1980〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓(産業化の帰結:1980年代末の南原地域でのフィールドワークを通して)2010
- 著者名/発表者名
  本田洋
- 学会等名
  BK Guest Lecture Series, BK21 Research Team of the Department of Anthropology, Chonnam National University
- 発表場所
  全南大学校(韓国)
- 年月日
  2010-02-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19320138
[学会発表] 〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓:〓〓〓〓〓(韓国地方社会の民族誌:南原の事例)2009
- 著者名/発表者名
  本田洋
- 学会等名
  人文の窓(全北大学校人文大学)
- 発表場所
  全北大学校(韓国)
- 年月日
  2009-09-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19320138
[学会発表] 韓国地方社会の民族誌的研究 : 南原地域の事例2009
- 著者名/発表者名
  本田洋
- 学会等名
  文化宗教研究所フォーラム (韓国学中央研究院)
- 発表場所
  韓国学中央研究院 (韓国)
- 年月日
  2009-09-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19320138
[学会発表] 〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓:〓〓〓〓〓〓〓(韓国地方社会の民族誌的研究:南原地域の事例)2009
- 著者名/発表者名
  本田洋
- 学会等名
  文化宗教研究所フォーラム(韓国学中央研究院)
- 発表場所
  韓国学中央研究院(韓国)
- 年月日
  2009-09-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19320138
[学会発表] 〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓;〓〓〓〓〓〓〓 (韓国地方社会の民族誌的研究:南原地域の事例)2009
- 著者名/発表者名
  本田洋
- 学会等名
  文化宗教研究所フォーラム (韓国学中央研究院)
- 発表場所
  韓国学中央研究院(韓国)
- 年月日
  2009-09-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19320138
[学会発表] 韓国朝鮮社会における富と威信2008
- 著者名/発表者名
  本田洋
- 学会等名
  韓国・朝鮮文化研究会第9回研究大会
- 発表場所
  早稲田大学文学部
- 年月日
  2008-10-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19320138
[学会発表] フィールドの現実と歴史:韓国南原でのフィールドワークから2008
- 著者名/発表者名
  本田洋
- 学会等名
  朝鮮史研究会第45回大会
- 発表場所
  佛教大学
- 年月日
  2008-10-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19320138
[学会発表] 帰農者の生き方と代案的共同性：韓国智異山麓山内地域への初期移住者を中心に
- 著者名/発表者名
  本田　洋
- 学会等名
  日本文化人類学会第46回研究大会
- 発表場所
  広島大学東広島キャンパス（東広島市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23320190
[学会発表] 共同体を夢見て：韓国の代案共同体運動とコミュニティ（韓国語）
- 著者名/発表者名
  本田洋
- 学会等名
  韓国文化人類学会秋季学術大会
- 発表場所
  韓国・徳成女子大学校
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23320190
[学会発表] 分科セッション2：隣接性を解く：日本から韓国民族誌を実践すること（韓国語）
- 著者名/発表者名
  本田　洋
- 学会等名
  韓国文化人類学会2012年春季定期学術大会
- 発表場所
  江原大学校（韓国春川市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23320190

1. 伊藤亜人 (50012464)

共同の研究課題数: 6件

共同の研究成果数: 0件
2. 秀村研二 (60218724)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 0件
3. 三尾裕子 (20195192)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
4. 上水流久彦 (50364104)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
5. 横田祥子 (80709535)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
6. 西村一之 (70328889)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
7. 川口幸大 (60455235)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
8. 川瀬由高 (60845543)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
9. 中村八重 (00769440)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
10. 田中大介 (20634281)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
11. 金良淑

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
12. 宮原葉子

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
13. 金良柱

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
14. 仲川裕里 (10311250)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 朝倉敏夫 (40151021)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 丸山孝一 (80037035)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 岩本通弥 (60192506)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. 崔吉城 (80236794)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. 吉田光男 (70166974)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
20. 嶋陸奥彦 (30115406)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
21. 植野弘子 (40183016)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
22. 李鎮栄 (30269170)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
23. 鈴木文子 (40252887)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
24. 長沼さやか (80535568)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
25. 玉城毅 (10507312)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
26. 越智郁乃 (10624215)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
27. 問芝志保 (20840763)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
28. 陳宣聿 (40880315)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
29. 濱田美緒

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
30. 丁ユリ

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
31. 原田静香

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
32. 後藤理子

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
33. 鄭育子

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
34. 趙慶萬

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
35. 朴柱彦

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
36. KIM Yang-Ju

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
37. PARK Ju-On

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
38. 兪明基

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
39. 大野祐二

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
40. 洪性翕

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

本田 洋 Honda Hiroshi

研究課題

研究成果

共同研究者

〈私たち／私〉の作り方：現代韓国社会におけるローカリティの生産の民族誌研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

脱家族の人類学―東アジアの縮減する家族に向き合う生と死の比較研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

現代韓国社会におけるローカル・コミュニティの再構築：「共同体作り」の事例から研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

少子化に揺れる東アジアの父系理念－祖先祭祀実践と世界観の再創造に関する比較研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

生き方の分化・再編と交渉に関する対照民族誌的研究：韓国社会の事例を中心に研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

韓国社会の生き方に関する人類学的研究：グローバル化する競争社会における折衝と離脱研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

韓国社会のポスト産業化に関する人類学的研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

韓国の在地エリートに関する社会人類学的研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

韓国地域社会における文化伝統の動態に関する社会人類学的研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

韓国社会における都市化の過程に関する文化人類学的研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

韓国におけるナショナル・アイデンティティーと社会の周縁性(マージナリティー)-日本との比較の視点から-

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究機関

[図書] 「共感」と「分断」2022

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 韓国農村社会の歴史民族誌：産業化過程でのフィールドワーク再考2016

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 日韓関係史1965-2015 Ⅲ社会・文化2015

本田洋 Honda Hiroshi