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川端 重忠  KAWABATA Shigetada

ORCIDORCID連携する *注記
研究者番号 50273694
その他のID
外部サイト
所属 (現在) 2024年度: 大阪大学, 大学院歯学研究科, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記 2022年度 – 2024年度: 大阪大学, 大学院歯学研究科, 教授
2016年度 – 2021年度: 大阪大学, 歯学研究科, 教授
2017年度: 大阪大学, 大学院歯学研究科, 教授
2015年度: 大阪大学, 大学院歯学研究科, 教授
2011年度 – 2015年度: 大阪大学, 歯学研究科(研究院), 教授 … もっと見る
2013年度: 大阪大学, 大学院歯学研究科, 教授
2012年度 – 2013年度: 大阪大学, 歯学研究科, 教授
2007年度 – 2013年度: 大阪大学, 大学院・歯学研究科, 教授
2006年度 – 2007年度: 大阪大学, 大学院歯学研究科, 教授
2000年度 – 2005年度: 大阪大学, 大学院・歯学研究科, 助教授
1998年度 – 1999年度: 大阪大学, 歯学部, 助教授
1998年度: Osaka University Faculty of Dentistry, Department of Oral Microbiology Associate
1997年度: 大阪大学, 歯学部, 講師
1996年度: 大阪大学, 歯学部, 助手 隠す
審査区分/研究分野
研究代表者
形態系基礎歯科学 / 中区分57:口腔科学およびその関連分野 / 小区分57020:病態系口腔科学関連 / 形態系基礎歯科学 / 生物系 / 病態科学系歯学(含放射線系歯学)
研究代表者以外
形態系基礎歯科学 / 形態系基礎歯科学 / 社会系歯学 / 病態科学系歯学・歯科放射線学 … もっと見る / 小区分57020:病態系口腔科学関連 / 小区分57080:社会系歯学関連 / 中区分57:口腔科学およびその関連分野 / 口腔科学およびその関連分野 / 細菌学(含真菌学) / 生物系 隠す
キーワード
研究代表者
レンサ球菌 / 肺炎球菌 / Streptococcus pyogenes / S.pyogenes / A群レンサ球菌 / IgA / ワクチン / タンパク質 / 免疫 / 感染防御抗原 … もっと見る / 粘膜免疫 / 病原性レンサ球菌 / FbaB / FbaA / vaccine / fibronectin / invasion / フィブロネクチン / 表層タンパク / Porphyromonas gingivalis / 口腔細菌 / 線毛 / 補体 / 細菌 / 感染症 / 咽頭炎 / 侵入 / フィブロネクチン結合タンパク / SIV / 細胞外小胞 / 病態形成機構 / 病原性発揮機構 / ニッチ / 耐性化回避 / 抗CRISPR分子 / 耐性化 / ファージ療法 / 化膿レンサ球菌 / 病原レンサ球菌 / A型インフルエンザウイルス / インフルエンザ / シングルセルゲノム解析 / 口腔微生物叢 / 早期小児う蝕 / 唾液 / 細菌シングルセル解析 / メタゲノム解析 / 口腔細菌叢 / ATAC-seq / RNA-seq / 一細胞解析 / 肺胞洗浄液（BALF） / 肺感染 / シングルセル解析 / 血液脳関門 / 細菌性髄膜炎 / 薬剤耐性 / タイ / ミャンマー / 分子疫学 / 口腔レンサ球菌 / 菌血症 / potective antigen / cell-associated protein / group A streptococci / fibronectin-binding protein / 菌体表層タンパク / フィプロネクチン結合タンパク / collagen / antibody / 食細胞 / 分子擬態 / ケラチン / コラーゲン / 交叉反応 / pinding / surface protein / 付着 / Streptococuus pyogenes / 劇症型レンサ球菌感染症 / ゲノム / 遺伝子 / 細胞付着 / 細胞侵入 / 結合 / Mucosal Immunity / DNA Vaccine / fimbriae / Periodontal Diseases / 顎下腺 / DNA ワクチン / DNAワクチン / Porphyromanas gingivalis / 歯周病 / 細菌由来色素 / 口腔常在細菌 / 上皮バリア / シクロデキストリン / NETs / 補体制御因子 / 免疫回避 / 組織指向性 / 定着因子 / 付着因子 / システインプロテアーゼ / C5a / C3b / 回避機構 / 自然免疫 / SpeB / バイオ関連機器 / 免疫学 / 微生物 / 病原因子 / 増殖 / 組織侵入 / 付着素 / 定着 / 咽頭 / HIV / AIDS / サイトカイン / Th1・Th2 / T細胞 … もっと見る
研究代表者以外
レンサ球菌 / Porphyromonas gingivalis / 線毛 / A群レンサ球菌 / fimbriae / プロテアーゼ / 細菌 / インフルエンザ / 侵入 / BIAcore / 化膿レンサ球菌 / 肺炎球菌 / 免疫回避 / 微生物 / 感染症 / フィブロネクチン / 唾液 / 口腔細菌叢 / 糖鎖 / vesicle / 付着 / BIACORE / Streptococcus pyogenes / ヒアルロン酸 / B細胞 / LPS / 歯周病 / protease / アルギニン / 上皮バリア / ワクチン / アジュバント / 肺炎 / 菌体表層タンパク / 歯周病原性細菌 / 粘膜免疫 / 好中球 / 口腔細菌学 / 免疫学 / 老化 / 高速原子間力顕微鏡 / 細菌シングルセル解析 / 自己融解 / 高齢者気道組織 / 細菌性肺炎 / 核酸ワクチン / ネオエピトープ / 腫瘍 / 微生物叢 / 病原性 / 代謝 / 病原性発揮機構 / モジュロン / 独立主成分分析 / RNA-seq解析データ / 口腔内細菌 / 腸内細菌 / マイクロバイオーム / 食品栄養摂取 / 16S rRNAシークエンス解析 / 腸内細菌叢 / 経鼻ワクチン / 顎下唾液腺 / 唾液IgA抗体 / 分化 / 分泌型IgA抗体 / CD４陽性T細胞 / 最終分化 / マウス唾液腺 / IgA形質細胞 / 唾液腺IgA抗体 / 唾液分泌型IgA抗体 / T細胞 / 樹状細胞 / 形質細胞 / IgA抗体産生細胞 / 鼻咽腔関連リンパ組織(NALT) / 唾液腺 / 分泌型IgA (SIgA) / 付着・侵入 / 血液脳関門 / グリコサミノグリカン / 病原因子 / Ccs4 / 脳微小血管内皮細胞 / 髄膜炎 / 口腔清掃 / 誤嚥性肺炎 / 要介護高齢者 / adjuvant / influenza vaccine / lethal infections / superinfection / oral streptococci / influenza virus / インフルエンザワクチン / 致死的感染症 / 混合感染 / 口腔レンサ球菌 / Multilocus sequencing typing / genome / glucose side chain / Streptococcus mutans / Porpyromonas gingival is / Multilocus sequencing / ゲノム / S.mutans / P.gingivalis / periodontal diseases / inflammatory immune responses / water-insoluble α-glucans / Steptococcus sobrinus / 免疫応答 / 活性酸素 / 遊走能 / 炎症性サイトカイン / マクロファージ / 不溶性グルカン / autophagy / hyaluronic acid / gene expression / influenza / fibronectin binding protein / genome analysis / severe invasive diseases / group A Streptcoccus / 比較ゲノム解析 / ゲノム進化 / ゲノム再構成 / ファージ / リアレンジメント / 全ゲノム配列 / 分解 / エンドサイトーシス / オートファジー / 遺伝子発現 / フィブロネクチン結合タンパク / ゲノム解析 / 劇症化 / Protemines / Vitronectin / Integrin / Binding / marginal periodontitis / プロタミン / ビトロネクチン / インテグリン / 結合 / Adhesion / Laminin / Extracellular matrix / Vaccine / Fibronectin / Invasion / hasA / 上皮細胞 / 莢膜 / 体液性免疫 / 細胞マトリックス / フィプロネクチン / 細胞付着 / ラミニン / 細胞外マトリックス / proliferative response / tyrosine phosphorylation / signal transduction / Blymphocytes / mouse / periodontopathic bacteria / シグナル伝達 / チロシンリン酸化反応 / シグナル伝達機構 / マウス / periodontal disease / bradykinin / ブラジキニン / Peptide / Arginine / fibronectin / ペプチド / DNAオリガミ / ELISA法 / 細胞付着能 / MIP / Th-17 / マウス脾細胞 / non-cording RNA / non-coding RNA / ncRNA / NETs / 立体構造 / 貪食細胞 / 肺炎レンサ球菌 / 核酸 / 免疫寛容 / 常在細菌 / 動物モデル / 歯周炎 / GAPDH / ScpA / SpeB / 補体 / 免疫 / 寄生虫 / ウイルス / Fib-Fc / CD44-Fc / COS細胞 / CD44 / オプソニン / 細菌感染 / Fc融合タンパク / ファイブロネクチン / T細胞サブセット / 自己リンパ球混合培養反応 / マウズ 隠す

  • 研究課題

    (54件)

  • 研究成果

    (1,398件)

  • 共同研究者

    (61人)

  •  肺炎球菌の細胞壁分解能が病態形成と薬剤耐性獲得に果たす役割の解明

    • 研究代表者
      山口 雅也
    • 研究期間 (年度)
      2023 – 2026
    • 研究種目
      基盤研究(B)
    • 審査区分
      小区分57020:病態系口腔科学関連
    • 研究機関
      大阪大学

  •  感染症の増悪に寄与する化膿レンサ球菌の代謝機構同定と病原性制御法の探索

    • 研究代表者
      広瀬 雄二郎
    • 研究期間 (年度)
      2022 – 2024
    • 研究種目
      基盤研究(C)
    • 審査区分
      小区分57020:病態系口腔科学関連
    • 研究機関
      大阪大学

  •  細菌の耐性化機構を回避するファージ療法の創出研究代表者

    • 研究代表者
      川端 重忠
    • 研究期間 (年度)
      2022 – 2023
    • 研究種目
      挑戦的研究(萌芽)
    • 審査区分
      中区分57:口腔科学およびその関連分野
    • 研究機関
      大阪大学

  •  口腔腫瘍微生物叢の解析と細菌由来ペプチドを利用した核酸ワクチンの開発

    • 研究代表者
      山口 雅也
    • 研究期間 (年度)
      2022 – 2024
    • 研究種目
      挑戦的研究(萌芽)
    • 審査区分
      中区分57:口腔科学およびその関連分野
    • 研究機関
      大阪大学

  •  レンサ球菌のニッチ拡大機構の解明と新規感染制御法の探索研究代表者

    • 研究代表者
      川端 重忠
    • 研究期間 (年度)
      2022 – 2024
    • 研究種目
      基盤研究(B)
    • 審査区分
      小区分57020:病態系口腔科学関連
    • 研究機関
      大阪大学

  •  高齢者気道組織を再現する動物モデルを用いた肺炎発症機構の解明と診断法への応用

    • 研究代表者
      住友 倫子
    • 研究期間 (年度)
      2022 – 2024
    • 研究種目
      基盤研究(B)
    • 審査区分
      小区分57080:社会系歯学関連
    • 研究機関
      徳島大学

  •  一細胞解析による肺炎球菌感染時の宿主転写応答の解明研究代表者

    • 研究代表者
      川端 重忠
    • 研究期間 (年度)
      2020 – 2022
    • 研究種目
      挑戦的研究(萌芽)
    • 審査区分
      中区分57:口腔科学およびその関連分野
    • 研究機関
      大阪大学

  •  タイにおける健常小児口腔微生物叢の構造解明とメタゲノムワイド関連解析研究代表者

    • 研究代表者
      川端 重忠
    • 研究期間 (年度)
      2020 – 2023
    • 研究種目
      国際共同研究加速基金(国際共同研究強化(B))
    • 審査区分
      中区分57:口腔科学およびその関連分野
    • 研究機関
      大阪大学

  •  病原性レンサ球菌が病態を誘導する分子機構の解明と新規制御法の探索研究代表者

    • 研究代表者
      川端 重忠
    • 研究期間 (年度)
      2019 – 2021
    • 研究種目
      基盤研究(B)
    • 審査区分
      小区分57020:病態系口腔科学関連
    • 研究機関
      大阪大学

  •  細菌性髄膜炎の発症につながる新規細菌伝播経路と感染制御法の探索研究代表者

    • 研究代表者
      川端 重忠
    • 研究期間 (年度)
      2018 – 2019
    • 研究種目
      挑戦的研究(萌芽)
    • 審査区分
      中区分57:口腔科学およびその関連分野
    • 研究機関
      大阪大学

  •  トリセルラージャンクションを標的とする病原性レンサ球菌の組織侵入機構の解析

    • 研究代表者
      住友 倫子
    • 研究期間 (年度)
      2017 – 2019
    • 研究種目
      基盤研究(C)
    • 研究分野
      形態系基礎歯科学
    • 研究機関
      大阪大学

  •  肺炎球菌とグリコサミノグリカンの相互作用が炎症応答と感染成立に果たす役割の解析

    • 研究代表者
      広瀬 雄二郎
    • 研究期間 (年度)
      2017 – 2019
    • 研究種目
      基盤研究(C)
    • 研究分野
      病態科学系歯学・歯科放射線学
    • 研究機関
      大阪大学

  •  菌体表層に存在する線維状タンパク質重合体の会合と抗原性がもたらす病原性の探索

    • 研究代表者
      中田 匡宣
    • 研究期間 (年度)
      2017 – 2018
    • 研究種目
      挑戦的研究(萌芽)
    • 研究分野
      口腔科学およびその関連分野
    • 研究機関
      大阪大学

  •  レンサ球菌のニッチ拡大に伴う宿主-菌体相互作用の解析

    • 研究代表者
      中田 匡宣
    • 研究期間 (年度)
      2017 – 2019
    • 研究種目
      基盤研究(B)
    • 研究分野
      形態系基礎歯科学
    • 研究機関
      大阪大学

  •  唾液腺におけるIgA抗体形質細胞への最終分化メカニズムの解明と加齢が及ぼす影響

    • 研究代表者
      片岡 宏介
    • 研究期間 (年度)
      2017 – 2019
    • 研究種目
      基盤研究(B)
    • 研究分野
      社会系歯学
    • 研究機関
      大阪歯科大学

  •  東南アジア諸国における肺炎球菌の疫学解析と新規病原性の探索研究代表者

    • 研究代表者
      川端 重忠
    • 研究期間 (年度)
      2016 – 2019
    • 研究種目
      基盤研究(B)
    • 研究分野
      形態系基礎歯科学
    • 研究機関
      大阪大学

  •  肺炎球菌のアルギニン代謝産物による免疫回避機構の解明

    • 研究代表者
      山口 雅也
    • 研究期間 (年度)
      2016 – 2017
    • 研究種目
      挑戦的萌芽研究
    • 研究分野
      病態科学系歯学・歯科放射線学
    • 研究機関
      大阪大学

  •  口腔および腸内細菌叢の関連性の探索

    • 研究代表者
      小川 泰治
    • 研究期間 (年度)
      2016 – 2017
    • 研究種目
      若手研究(B)
    • 研究分野
      社会系歯学
    • 研究機関
      大阪大学

  •  菌血症の発症および全身伝播に関与するレンサ球菌分子群の探索研究代表者

    • 研究代表者
      川端 重忠
    • 研究期間 (年度)
      2015 – 2017
    • 研究種目
      基盤研究(B)
    • 研究分野
      形態系基礎歯科学
    • 研究機関
      大阪大学

  •  レンサ球菌が産生する線毛の付着機能と発現機構の解析

    • 研究代表者
      中田 匡宣
    • 研究期間 (年度)
      2014 – 2016
    • 研究種目
      基盤研究(C)
    • 研究分野
      形態系基礎歯科学
    • 研究機関
      大阪大学

  •  細胞間隙経路を介した病原性レンサ球菌の組織侵入機構の解析

    • 研究代表者
      住友 倫子
    • 研究期間 (年度)
      2014 – 2016
    • 研究種目
      基盤研究(C)
    • 研究分野
      形態系基礎歯科学
    • 研究機関
      大阪大学

  •  赤色色素オルニチンラムノリピドによる口腔常在細菌のニッチ拡大機構の解析研究代表者

    • 研究代表者
      川端 重忠
    • 研究期間 (年度)
      2014 – 2015
    • 研究種目
      挑戦的萌芽研究
    • 研究分野
      形態系基礎歯科学
    • 研究機関
      大阪大学

  •  要介護高齢者における口腔細菌叢の解析

    • 研究代表者
      小川 泰治
    • 研究期間 (年度)
      2014 – 2015
    • 研究種目
      研究活動スタート支援
    • 研究分野
      社会系歯学
    • 研究機関
      大阪大学

  •  補体制御因子を不活化し侵襲性感染症を誘発させる細菌分子の探索研究代表者

    • 研究代表者
      川端 重忠
    • 研究期間 (年度)
      2012 – 2014
    • 研究種目
      基盤研究(B)
    • 研究分野
      形態系基礎歯科学
    • 研究機関
      大阪大学

  •  シクロデキストリン依存的な口腔細菌の全身伝播機構の解析研究代表者

    • 研究代表者
      川端 重忠
    • 研究期間 (年度)
      2012 – 2013
    • 研究種目
      挑戦的萌芽研究
    • 研究分野
      形態系基礎歯科学
    • 研究機関
      大阪大学

  •  ＤＮＡオリガミを用いた新規免疫アジュバントの開発

    • 研究代表者
      寺尾 豊
    • 研究期間 (年度)
      2012 – 2013
    • 研究種目
      挑戦的萌芽研究
    • 研究分野
      病態科学系歯学・歯科放射線学
    • 研究機関
      新潟大学

  •  肺炎レンサ球菌の菌体表層タンパクによる自然免疫回避機構の解析

    • 研究代表者
      浜田 茂幸
    • 研究期間 (年度)
      2011 – 2013
    • 研究種目
      基盤研究(B)
    • 研究分野
      細菌学(含真菌学)
    • 研究機関
      大阪大学

  •  ナノライブイメージング技術を用いた新規免疫系ＮＥＴｓ誘導因子の多次元解析

    • 研究代表者
      寺尾 豊
    • 研究期間 (年度)
      2011 – 2013
    • 研究種目
      基盤研究(B)
    • 研究分野
      形態系基礎歯科学
    • 研究機関
      新潟大学
      大阪大学

  •  Ａ群レンサ球菌ｎｃＲＮＡによる病原性調節機構の解析

    • 研究代表者
      中田 匡宣
    • 研究期間 (年度)
      2011 – 2013
    • 研究種目
      基盤研究(C)
    • 研究分野
      形態系基礎歯科学
    • 研究機関
      大阪大学

  •  免疫機能を賦活する細菌由来RNAの探索

    • 研究代表者
      小川 泰治
    • 研究期間 (年度)
      2011 – 2012
    • 研究種目
      研究活動スタート支援
    • 研究分野
      社会系歯学
    • 研究機関
      大阪大学

  •  レンサ球菌のmicroRNAがヒト組織に及ぼす病原性のオーソログ検索

    • 研究代表者
      寺尾 豊
    • 研究期間 (年度)
      2009 – 2010
    • 研究種目
      挑戦的萌芽研究
    • 研究分野
      形態系基礎歯科学
    • 研究機関
      大阪大学

  •  ヒト病原性レンサ球菌が産生する付着・定着因子群の機能解析研究代表者

    • 研究代表者
      川端 重忠
    • 研究期間 (年度)
      2008 – 2010
    • 研究種目
      基盤研究(B)
    • 研究分野
      形態系基礎歯科学
    • 研究機関
      大阪大学

  •  口腔内常在細菌に対する免疫応答の調節とその感染防御への影響の検討

    • 研究代表者
      磯田 竜太朗
    • 研究期間 (年度)
      2008 – 2010
    • 研究種目
      基盤研究(C)
    • 研究分野
      形態系基礎歯科学
    • 研究機関
      大阪大学

  •  A群レンサ球菌に対する補体および好中球免疫機構とその回避に寄与する細菌因子の同定

    • 研究代表者
      寺尾 豊
    • 研究期間 (年度)
      2007 – 2008
    • 研究種目
      基盤研究(B)
    • 研究分野
      形態系基礎歯科学
    • 研究機関
      大阪大学

  •  感染現象のマトリックス

    • 研究代表者
      野本 明男
    • 研究期間 (年度)
      2006 – 2011
    • 研究種目
      特定領域研究
    • 審査区分
      生物系
    • 研究機関
      公益財団法人微生物化学研究会
      財団法人微生物化学研究会

  •  病原性レンサ球菌の組織侵入と増殖に関与する分子群の解析研究代表者

    • 研究代表者
      川端 重忠
    • 研究期間 (年度)
      2006 – 2010
    • 研究種目
      特定領域研究
    • 審査区分
      生物系
    • 研究機関
      大阪大学

  •  A群レンサ球菌のフィブロネクチン結合タンパクの感染防御抗原としての可能性研究代表者

    • 研究代表者
      川端 重忠
    • 研究期間 (年度)
      2006 – 2007
    • 研究種目
      基盤研究(B)
    • 研究分野
      形態系基礎歯科学
    • 研究機関
      大阪大学

  •  インフルエンザ-細菌の混合感染での重症肺炎発症に関する病原因子の検索

    • 研究代表者
      岡本 成史
    • 研究期間 (年度)
      2006 – 2007
    • 研究種目
      基盤研究(C)
    • 研究分野
      形態系基礎歯科学
    • 研究機関
      独立行政法人医薬基盤研究所

  •  口腔バイオフィルムのゲノム解析による歯周疾患発症機構の解明

    • 研究代表者
      浜田 茂幸
    • 研究期間 (年度)
      2005 – 2006
    • 研究種目
      基盤研究(B)
    • 研究分野
      形態系基礎歯科学
    • 研究機関
      日本大学

  •  A群レンサ球菌が有する咽頭組織定着機構の解析研究代表者

    • 研究代表者
      川端 重忠
    • 研究期間 (年度)
      2004 – 2005
    • 研究種目
      特定領域研究
    • 審査区分
      生物系
    • 研究機関
      大阪大学

  •  免疫担当細胞に対して分子擬態を呈するレンサ球菌由来タンパク質の同定および機能解析研究代表者

    • 研究代表者
      川端 重忠
    • 研究期間 (年度)
      2004 – 2005
    • 研究種目
      基盤研究(B)
    • 研究分野
      形態系基礎歯科学
    • 研究機関
      大阪大学

  •  口腔レンサ球菌由来の不溶性グルカンによる炎症性免疫応答と歯周病発症との関連

    • 研究代表者
      岡本 成史
    • 研究期間 (年度)
      2004 – 2005
    • 研究種目
      基盤研究(C)
    • 研究分野
      形態系基礎歯科学
    • 研究機関
      福岡歯科大学

  •  ゲノム機能解析による口腔内・経粘膜レンサ球菌感染症の分子病態の解明

    • 研究代表者
      浜田 茂幸
    • 研究期間 (年度)
      2002 – 2004
    • 研究種目
      基盤研究(A)
    • 研究分野
      形態系基礎歯科学
    • 研究機関
      大阪大学

  •  A群レンサ球菌表層タンパクを介する細胞侵入機構の解析および同感染症制御法への応用研究代表者

    • 研究代表者
      川端 重忠
    • 研究期間 (年度)
      2002 – 2003
    • 研究種目
      基盤研究(B)
    • 研究分野
      形態系基礎歯科学
    • 研究機関
      大阪大学

  •  レンサ球菌に対するオプソニン効果を有する免疫グロブリン融合タンパクの開発

    • 研究代表者
      浜田 茂幸
    • 研究期間 (年度)
      2000 – 2001
    • 研究種目
      萌芽的研究
    • 研究分野
      形態系基礎歯科学
    • 研究機関
      大阪大学

  •  歯周病原性細菌の線毛DNAワクチン接種によるマウスの粘膜免疫応答の誘導研究代表者

    • 研究代表者
      川端 重忠
    • 研究期間 (年度)
      2000 – 2001
    • 研究種目
      基盤研究(C)
    • 研究分野
      形態系基礎歯科学
    • 研究機関
      大阪大学

  •  A群レンサ球菌の経口感染と口腔咽頭粘膜細胞への付着・侵入と感染防御機構の分子解析

    • 研究代表者
      浜田 茂幸
    • 研究期間 (年度)
      1999 – 2001
    • 研究種目
      基盤研究(A)
    • 研究分野
      形態系基礎歯科学
    • 研究機関
      大阪大学

  •  抗菌・抗付着性塩基性ペプチド及びプロタミンによる歯周病予防法の開発

    • 研究代表者
      浜田 茂幸
    • 研究期間 (年度)
      1999 – 2000
    • 研究種目
      基盤研究(B)
    • 研究分野
      形態系基礎歯科学
    • 研究機関
      大阪大学

  •  免疫不全ウイルスに特異的な全身系・粘膜系免疫応答の誘導研究代表者

    • 研究代表者
      川端 重忠
    • 研究期間 (年度)
      1997 – 1998
    • 研究種目
      奨励研究(A)
    • 研究分野
      病態科学系歯学(含放射線系歯学)
    • 研究機関
      大阪大学

  •  歯周病原性細菌の付着メカニズムに基いた特異的感染抑制物質の開発と探索

    • 研究代表者
      浜田 茂幸
    • 研究期間 (年度)
      1997 – 1998
    • 研究種目
      基盤研究(B)
    • 研究分野
      形態系基礎歯科学
    • 研究機関
      大阪大学

  •  歯周病原性細菌のLPS刺激によるB細胞内シグナル伝達機構の解析

    • 研究代表者
      木村 重信
    • 研究期間 (年度)
      1997 – 1998
    • 研究種目
      基盤研究(C)
    • 研究分野
      形態系基礎歯科学
    • 研究機関
      岩手医科大学
      大阪大学

  •  老化に伴う免疫学的特性-自己リンパ球混合培養反応の変動とT細胞サブセット-

    • 研究代表者
      木村 重信
    • 研究期間 (年度)
      1996
    • 研究種目
      基盤研究(C)
    • 研究分野
      形態系基礎歯科学
    • 研究機関
      大阪大学

  •  免疫不全ウイルスに特異的な粘膜免疫の誘導と解析研究代表者

    • 研究代表者
      川端 重忠
    • 研究期間 (年度)
      1996
    • 研究種目
      奨励研究(A)
    • 研究分野
      病態科学系歯学(含放射線系歯学)
    • 研究機関
      大阪大学

  •  歯周病原性細菌の付着機構の解析と付着の抑制

    • 研究代表者
      浜田 茂幸
    • 研究期間 (年度)
      1996 – 1997
    • 研究種目
      基盤研究(B)
    • 研究分野
      形態系基礎歯科学
    • 研究機関
      大阪大学

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すべて 雑誌論文 学会発表 図書

  • [図書] 微生物の遺伝学，口腔微生物学・免疫学 第5版2021
    • 著者名/発表者名
      中田匡宣，川端重忠.
    • 総ページ数
      6
    • 出版者
      医歯薬出版
    • ISBN
      9784263458662
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-20KK0210

  • [図書] 微生物，イラストでわかる歯科医学の基礎 第4版2021
    • 著者名/発表者名
      山口雅也，川端重忠.
    • 総ページ数
      13
    • 出版者
      永末書店
    • ISBN
      9784816013935
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-20K21675

  • [図書] 口腔微生物学・免疫学 第5版2021
    • 著者名/発表者名
      川端重忠，大原直也，小松澤均，寺尾豊
    • 総ページ数
      332
    • 出版者
      医歯薬出版
    • ISBN
      9784263458662
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-20K21675

  • [図書] Role of BgaA as a pneumococcal virulence factor elucidated by molecular evolutionary analysis; Evolutionary Mechanisms of Infectious Diseases. In Evolutionary Mechanisms of Infectious Diseases.2021
    • 著者名/発表者名
      Yamaguchi M, Takemura M, Higashi K, Goto K, Hirose Y, Sumitomo T, Nakata M, Uzawa N, Kawabata S.
    • 総ページ数
      11
    • 出版者
      Frontiers Media SA
    • ISBN
      9782889669851
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-19H03825

  • [図書] 感染，イラストでわかる歯科医学の基礎 第4版2021
    • 著者名/発表者名
      住友倫子，川端重忠.
    • 総ページ数
      6
    • 出版者
      永末書店
    • ISBN
      9784816013935
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-20KK0210

  • [図書] 口腔微生物学・免疫学 第5版2021
    • 著者名/発表者名
      川端重忠，大原直也，小松澤均，寺尾豊
    • 総ページ数
      332
    • 出版者
      医歯薬出版
    • ISBN
      9784263458662
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-19H03825

  • [図書] 微生物の基礎，口腔微生物学・免疫学 第5版2021
    • 著者名/発表者名
      川端重忠.
    • 総ページ数
      3
    • 出版者
      医歯薬出版
    • ISBN
      9784263458662
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-20KK0210

  • [図書] 感染，イラストでわかる歯科医学の基礎 第4版2021
    • 著者名/発表者名
      住友倫子，川端重忠.
    • 総ページ数
      6
    • 出版者
      永末書店
    • ISBN
      9784816013935
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-19H03825

  • [図書] 微生物の基礎，口腔微生物学・免疫学 第5版2021
    • 著者名/発表者名
      川端重忠.
    • 総ページ数
      3
    • 出版者
      医歯薬出版
    • ISBN
      9784263458662
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-20K21675

  • [図書] 微生物の遺伝学，口腔微生物学・免疫学 第5版2021
    • 著者名/発表者名
      中田匡宣，川端重忠.
    • 総ページ数
      6
    • 出版者
      医歯薬出版
    • ISBN
      9784263458662
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-19H03825

  • [図書] グラム陽性球菌と感染症，口腔微生物学・免疫学 第5版2021
    • 著者名/発表者名
      山口雅也，川端重忠.
    • 総ページ数
      8
    • 出版者
      医歯薬出版
    • ISBN
      9784263458662
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-19H03825

  • [図書] 微生物の歴史と発展，口腔微生物学・免疫学 第5版2021
    • 著者名/発表者名
      川端重忠.
    • 総ページ数
      5
    • 出版者
      医歯薬出版
    • ISBN
      9784263458662
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-20K21675

  • [図書] 口腔感染症，イラストでわかる歯科医学の基礎 第4版2021
    • 著者名/発表者名
      山口雅也，川端重忠.
    • 総ページ数
      7
    • 出版者
      永末書店
    • ISBN
      9784816013935
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-20K21675

  • [図書] 口腔感染症，イラストでわかる歯科医学の基礎 第4版2021
    • 著者名/発表者名
      山口雅也，川端重忠.
    • 総ページ数
      7
    • 出版者
      永末書店
    • ISBN
      9784816013935
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-19H03825

  • [図書] グラム陽性球菌と感染症，口腔微生物学・免疫学 第5版2021
    • 著者名/発表者名
      山口雅也，川端重忠.
    • 総ページ数
      8
    • 出版者
      医歯薬出版
    • ISBN
      9784263458662
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-20K21675

  • [図書] Role of BgaA as a pneumococcal virulence factor elucidated by molecular evolutionary analysis; Evolutionary Mechanisms of Infectious Diseases. In Evolutionary Mechanisms of Infectious Diseases.2021
    • 著者名/発表者名
      Yamaguchi M, Takemura M, Higashi K, Goto K, Hirose Y, Sumitomo T, Nakata M, Uzawa N, Kawabata S.
    • 総ページ数
      11
    • 出版者
      Frontiers Media SA
    • ISBN
      9782889669851
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-20K21675

  • [図書] 微生物の遺伝学，口腔微生物学・免疫学 第5版2021
    • 著者名/発表者名
      中田匡宣，川端重忠.
    • 総ページ数
      6
    • 出版者
      医歯薬出版
    • ISBN
      9784263458662
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-20K21675

  • [図書] 微生物の歴史と発展，口腔微生物学・免疫学 第5版2021
    • 著者名/発表者名
      川端重忠.
    • 総ページ数
      5
    • 出版者
      医歯薬出版
    • ISBN
      9784263458662
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-19H03825

  • [図書] 真菌，口腔微生物学・免疫学 第5版2021
    • 著者名/発表者名
      住友倫子，川端重忠.
    • 総ページ数
      10
    • 出版者
      医歯薬出版
    • ISBN
      9784263458662
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-19H03825

  • [図書] Role of BgaA as a pneumococcal virulence factor elucidated by molecular evolutionary analysis; Evolutionary Mechanisms of Infectious Diseases. In Evolutionary Mechanisms of Infectious Diseases.2021
    • 著者名/発表者名
      Yamaguchi M, Takemura M, Higashi K, Goto K, Hirose Y, Sumitomo T, Nakata M, Uzawa N, Kawabata S.
    • 総ページ数
      11
    • 出版者
      Frontiers Media SA
    • ISBN
      9782889669851
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-20KK0210

  • [図書] 真菌，口腔微生物学・免疫学 第5版2021
    • 著者名/発表者名
      住友倫子，川端重忠.
    • 総ページ数
      10
    • 出版者
      医歯薬出版
    • ISBN
      9784263458662
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-20KK0210

  • [図書] 微生物，イラストでわかる歯科医学の基礎 第4版2021
    • 著者名/発表者名
      山口雅也，川端重忠.
    • 総ページ数
      13
    • 出版者
      永末書店
    • ISBN
      9784816013935
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-20KK0210

  • [図書] グラム陽性球菌と感染症，口腔微生物学・免疫学 第5版2021
    • 著者名/発表者名
      山口雅也，川端重忠.
    • 総ページ数
      8
    • 出版者
      医歯薬出版
    • ISBN
      9784263458662
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-20KK0210

  • [図書] 口腔感染症，イラストでわかる歯科医学の基礎 第4版2021
    • 著者名/発表者名
      山口雅也，川端重忠.
    • 総ページ数
      7
    • 出版者
      永末書店
    • ISBN
      9784816013935
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-20KK0210

  • [図書] 微生物の歴史と発展，口腔微生物学・免疫学 第5版2021
    • 著者名/発表者名
      川端重忠.
    • 総ページ数
      5
    • 出版者
      医歯薬出版
    • ISBN
      9784263458662
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-20KK0210

  • [図書] 口腔微生物学・免疫学 第5版2021
    • 著者名/発表者名
      川端重忠，大原直也，小松澤均，寺尾豊
    • 総ページ数
      332
    • 出版者
      医歯薬出版
    • ISBN
      9784263458662
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-20KK0210

  • [図書] 感染，イラストでわかる歯科医学の基礎 第4版2021
    • 著者名/発表者名
      住友倫子，川端重忠.
    • 総ページ数
      6
    • 出版者
      永末書店
    • ISBN
      9784816013935
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-20K21675

  • [図書] 真菌，口腔微生物学・免疫学 第5版2021
    • 著者名/発表者名
      住友倫子，川端重忠.
    • 総ページ数
      10
    • 出版者
      医歯薬出版
    • ISBN
      9784263458662
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-20K21675

  • [図書] 微生物の基礎，口腔微生物学・免疫学 第5版2021
    • 著者名/発表者名
      川端重忠.
    • 総ページ数
      3
    • 出版者
      医歯薬出版
    • ISBN
      9784263458662
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-19H03825

  • [図書] 微生物，イラストでわかる歯科医学の基礎 第4版2021
    • 著者名/発表者名
      山口雅也，川端重忠.
    • 総ページ数
      13
    • 出版者
      永末書店
    • ISBN
      9784816013935
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-19H03825

  • [図書] 第III編 第3章 肺炎と微生物叢．（ヒト常在菌叢と生理機能・全身疾患）2020
    • 著者名/発表者名
      山口雅也，川端重忠
    • 総ページ数
      325
    • 出版者
      シーエムシー出版
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-20K21675

  • [図書] Group A Streptococcus Methods and Protocols (Editors: Proft T, Loh J)2020
    • 著者名/発表者名
      Nakata M, Kawabata S.
    • 総ページ数
      10
    • 出版者
      Springer
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-17H04369

  • [図書] Streptococcal Enolase and Immune Evasion, In Moonlighting proteins, Novel virulence factors in bacterial infections2017
    • 著者名/発表者名
      Yamaguchi M, Kawabata S
    • 出版者
      Wiley Science
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-15H05012

  • [図書] Streptococcal Enolase and Immune Evasion, In Moonlighting proteins, Novel virulence factors in bacterial infections2017
    • 著者名/発表者名
      Yamaguchi M, Kawabata S
    • 出版者
      Wiley Science
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-26462779

  • [図書] Streptococcal Enolase and Immune Evasion, In Moonlighting proteins, Novel virulence factors in bacterial infections2017
    • 著者名/発表者名
      Yamaguchi M, Kawabata S
    • 出版者
      Wiley Science
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-16H05847

  • [図書] Streptococcal Enolase and Immune Evasion, In Moonlighting proteins: Novel virulence factors in bacterial infections.2017
    • 著者名/発表者名
      Yamaguchi M., Kawabata S.
    • 総ページ数
      472
    • 出版者
      Wiley Science.
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-16K15787

  • [図書] Streptococcal Enolase and Immune Evasion, In Moonlighting proteins: Novel virulence factors in bacterial infections.2017
    • 著者名/発表者名
      Masaya Yamaguchi. Shigetada Kawabata
    • 総ページ数
      21
    • 出版者
      Wiley-Blackwell
    • ISBN
      9781118951118
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-16H05847

  • [図書] Streptococcal Enolase and Immune Evasion, In Moonlighting proteins, Novel virulence factors in bacterial infections2017
    • 著者名/発表者名
      Yamaguchi M, Kawabata S
    • 出版者
      Wiley Science
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-26462780

  • [図書] 化学療法の領域．レンサ球菌の病原因子, 特集「改めて考えるレンサ球菌感染症」2017
    • 著者名/発表者名
      中田匡宣, 川端重忠
    • 総ページ数
      8
    • 出版者
      医薬ジャーナル社
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-17K19751

  • [図書] 化学療法の領域.レンサ球菌の病原因子, 特集「改めて考えるレンサ球菌感染症」2017
    • 著者名/発表者名
      中田匡宣, 川端重忠
    • 総ページ数
      8
    • 出版者
      医薬ジャーナル社
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-15H05012

  • [図書] Streptococcal Enolase and Immune Evasion, In Moonlighting proteins: Novel virulence factors in bacterial infections.2017
    • 著者名/発表者名
      Masaya Yamaguchi. Shigetada Kawabata
    • 総ページ数
      21
    • 出版者
      Wiley-Blackwell
    • ISBN
      9781118951118
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-16K15787

  • [図書] 化学療法の領域.レンサ球菌の病原因子, 特集「改めて考えるレンサ球菌感染症」2017
    • 著者名/発表者名
      中田匡宣, 川端重忠
    • 総ページ数
      8
    • 出版者
      医薬ジャーナル社
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-16H05847

  • [図書] Streptococcal Enolase and Immune Evasion, In Moonlighting proteins: Novel virulence factors in bacterial infections.2017
    • 著者名/発表者名
      Masaya Yamaguchi. Shigetada Kawabata
    • 総ページ数
      21
    • 出版者
      Wiley-Blackwell
    • ISBN
      9781118951118
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-15H05012

  • [図書] 化学療法の領域．レンサ球菌の病原因子, 特集「改めて考えるレンサ球菌感染症」2017
    • 著者名/発表者名
      中田匡宣, 川端重忠
    • 総ページ数
      8
    • 出版者
      医薬ジャーナル社
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-17H04369

  • [図書] 口腔微生物学・免疫学 第4版　（微生物遺伝子の変化）2016
    • 著者名/発表者名
      川端重忠，小松澤均，大原直也，寺尾豊，浜田茂幸，中田匡宣　他
    • 総ページ数
      303
    • 出版者
      医歯薬出版株式会社
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-26462780

  • [図書] 口腔微生物学・免疫学 第4版　（微生物遺伝子の変化）2016
    • 著者名/発表者名
      川端重忠，小松澤均，大原直也，寺尾豊，浜田茂幸，中田匡宣　他
    • 総ページ数
      303
    • 出版者
      医歯薬出版株式会社
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-15H05012

  • [図書] 口腔微生物学・免疫学 第4版　（微生物遺伝子の応用）2016
    • 著者名/発表者名
      川端重忠，小松澤均，大原直也，寺尾豊，浜田茂幸，中田匡宣　他
    • 総ページ数
      303
    • 出版者
      医歯薬出版株式会社
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-26462779

  • [図書] 口腔微生物学・免疫学 第4版　（微生物の遺伝学）2016
    • 著者名/発表者名
      川端重忠，小松澤均，大原直也，寺尾豊，浜田茂幸，中田匡宣　他
    • 総ページ数
      303
    • 出版者
      医歯薬出版株式会社
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-26462780

  • [図書] 口腔微生物学・免疫学 第4版　（微生物の歴史と発展）2016
    • 著者名/発表者名
      川端重忠，小松澤均，大原直也，寺尾豊，浜田茂幸，中田匡宣　他
    • 総ページ数
      303
    • 出版者
      医歯薬出版株式会社
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-26670800

  • [図書] 口腔微生物学・免疫学 第4版　（微生物の遺伝学）2016
    • 著者名/発表者名
      川端重忠，小松澤均，大原直也，寺尾豊，浜田茂幸，中田匡宣　他
    • 総ページ数
      303
    • 出版者
      医歯薬出版株式会社
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-15H05012

  • [図書] 口腔微生物学・免疫学 第4版　（微生物の歴史と発展）2016
    • 著者名/発表者名
      川端重忠，小松澤均，大原直也，寺尾豊，浜田茂幸，中田匡宣　他
    • 総ページ数
      303
    • 出版者
      医歯薬出版株式会社
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-15H05012

  • [図書] 口腔微生物学・免疫学 第4版　（微生物の基礎）2016
    • 著者名/発表者名
      川端重忠，小松澤均，大原直也，寺尾豊，浜田茂幸，中田匡宣　他
    • 総ページ数
      303
    • 出版者
      医歯薬出版株式会社
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-26670800

  • [図書] 口腔微生物学・免疫学 第4版　（粘膜免疫）2016
    • 著者名/発表者名
      川端重忠，小松澤均，大原直也，寺尾豊，浜田茂幸，中田匡宣　他
    • 総ページ数
      303
    • 出版者
      医歯薬出版株式会社
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-26462780

  • [図書] 口腔微生物学・免疫学 第4版　（微生物の歴史と発展）2016
    • 著者名/発表者名
      川端重忠，小松澤均，大原直也，寺尾豊，浜田茂幸，中田匡宣　他
    • 総ページ数
      303
    • 出版者
      医歯薬出版株式会社
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-26462779

  • [図書] 口腔微生物学・免疫学 第4版　（グラム陽性球菌と感染症）2016
    • 著者名/発表者名
      川端重忠，小松澤均，大原直也，寺尾豊，浜田茂幸，中田匡宣　他
    • 総ページ数
      303
    • 出版者
      医歯薬出版株式会社
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-26462779

  • [図書] 口腔微生物学・免疫学 第4版　（微生物遺伝子の変化）2016
    • 著者名/発表者名
      川端重忠，小松澤均，大原直也，寺尾豊，浜田茂幸，中田匡宣　他
    • 総ページ数
      303
    • 出版者
      医歯薬出版株式会社
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-26462779

  • [図書] 口腔微生物学・免疫学 第4版　（グラム陽性球菌と感染症）2016
    • 著者名/発表者名
      川端重忠，小松澤均，大原直也，寺尾豊，浜田茂幸，中田匡宣　他
    • 総ページ数
      303
    • 出版者
      医歯薬出版株式会社
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-26462780

  • [図書] 口腔微生物学・免疫学 第4版　（微生物遺伝子の応用）2016
    • 著者名/発表者名
      川端重忠，小松澤均，大原直也，寺尾豊，浜田茂幸，中田匡宣　他
    • 総ページ数
      303
    • 出版者
      医歯薬出版株式会社
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-15H05012

  • [図書] 口腔微生物学・免疫学 第4版　（微生物の基礎）2016
    • 著者名/発表者名
      川端重忠，小松澤均，大原直也，寺尾豊，浜田茂幸，中田匡宣　他
    • 総ページ数
      303
    • 出版者
      医歯薬出版株式会社
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-26462779

  • [図書] 口腔微生物学・免疫学 第4版　（微生物の基礎）2016
    • 著者名/発表者名
      川端重忠，小松澤均，大原直也，寺尾豊，浜田茂幸，中田匡宣　他
    • 総ページ数
      303
    • 出版者
      医歯薬出版株式会社
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-26462780

  • [図書] 口腔微生物学・免疫学 第4版　（微生物遺伝子の変化）2016
    • 著者名/発表者名
      川端重忠，小松澤均，大原直也，寺尾豊，浜田茂幸，中田匡宣　他
    • 総ページ数
      303
    • 出版者
      医歯薬出版株式会社
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-26670800

  • [図書] 口腔微生物学・免疫学 第4版　（微生物の基礎）2016
    • 著者名/発表者名
      川端重忠，小松澤均，大原直也，寺尾豊，浜田茂幸，中田匡宣　他
    • 総ページ数
      303
    • 出版者
      医歯薬出版株式会社
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-15H05012

  • [図書] 口腔微生物学・免疫学 第4版　（微生物遺伝子の応用）2016
    • 著者名/発表者名
      川端重忠，小松澤均，大原直也，寺尾豊，浜田茂幸，中田匡宣　他
    • 総ページ数
      303
    • 出版者
      医歯薬出版株式会社
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-26462780

  • [図書] 口腔微生物学・免疫学 第4版　（グラム陽性球菌と感染症）2016
    • 著者名/発表者名
      川端重忠，小松澤均，大原直也，寺尾豊，浜田茂幸，中田匡宣　他
    • 総ページ数
      303
    • 出版者
      医歯薬出版株式会社
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-26670800

  • [図書] 口腔微生物学・免疫学 第4版　（グラム陽性球菌と感染症）2016
    • 著者名/発表者名
      川端重忠，小松澤均，大原直也，寺尾豊，浜田茂幸，中田匡宣　他
    • 総ページ数
      303
    • 出版者
      医歯薬出版株式会社
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-15H05012

  • [図書] Multiple Roles of Streptococcal Enolase for Bacterial Survival, Moonlightning proteins2016
    • 著者名/発表者名
      Yamaguchi M, Kawabata S
    • 出版者
      Wiley Science
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-15H05012

  • [図書] 口腔微生物学・免疫学 第4版　（粘膜免疫）2016
    • 著者名/発表者名
      川端重忠，小松澤均，大原直也，寺尾豊，浜田茂幸，中田匡宣　他
    • 総ページ数
      303
    • 出版者
      医歯薬出版株式会社
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-26462779

  • [図書] Multiple Roles of Streptococcal Enolase for Bacterial Survival, Moonlightning proteins2016
    • 著者名/発表者名
      Yamaguchi M, Kawabata S
    • 出版者
      Wiley Science
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-26462779

  • [図書] 口腔微生物学・免疫学 第4版　（微生物の遺伝学）2016
    • 著者名/発表者名
      川端重忠，小松澤均，大原直也，寺尾豊，浜田茂幸，中田匡宣　他
    • 総ページ数
      303
    • 出版者
      医歯薬出版株式会社
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-26670800

  • [図書] 口腔微生物学・免疫学 第4版　（微生物遺伝子の応用）2016
    • 著者名/発表者名
      川端重忠，小松澤均，大原直也，寺尾豊，浜田茂幸，中田匡宣　他
    • 総ページ数
      303
    • 出版者
      医歯薬出版株式会社
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-26670800

  • [図書] 口腔微生物学・免疫学 第4版　（粘膜免疫）2016
    • 著者名/発表者名
      川端重忠，小松澤均，大原直也，寺尾豊，浜田茂幸，中田匡宣　他
    • 総ページ数
      303
    • 出版者
      医歯薬出版株式会社
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-26670800

  • [図書] 口腔微生物学・免疫学 第4版　（粘膜免疫）2016
    • 著者名/発表者名
      川端重忠，小松澤均，大原直也，寺尾豊，浜田茂幸，中田匡宣　他
    • 総ページ数
      303
    • 出版者
      医歯薬出版株式会社
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-15H05012

  • [図書] 口腔微生物学・免疫学 第4版　（微生物の遺伝学）2016
    • 著者名/発表者名
      川端重忠，小松澤均，大原直也，寺尾豊，浜田茂幸，中田匡宣　他
    • 総ページ数
      303
    • 出版者
      医歯薬出版株式会社
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-26462779

  • [図書] Multiple Roles of Streptococcal Enolase for Bacterial Survival, Moonlightning proteins2016
    • 著者名/発表者名
      Yamaguchi M, Kawabata S
    • 出版者
      Wiley Science
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-26462780

  • [図書] 口腔微生物学・免疫学 第4版　（微生物の歴史と発展）2016
    • 著者名/発表者名
      川端重忠，小松澤均，大原直也，寺尾豊，浜田茂幸，中田匡宣　他
    • 総ページ数
      303
    • 出版者
      医歯薬出版株式会社
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-26462780

  • [図書] Multiple Roles of Streptococcal Enolase for Bacterial Survival, Moonlightning proteins2016
    • 著者名/発表者名
      Yamaguchi M, Kawabata S
    • 出版者
      Wiley Science
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-26670800

  • [図書] 病原微生物学－基礎と臨床－、｢口腔内細菌｣2014
    • 著者名/発表者名
      川端重忠．荒川宜親，神谷茂，柳雄介編
    • 総ページ数
      5
    • 出版者
      東京化学同人
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-24390410

  • [図書] ブラック微生物学 第3版 原書8版，｢滅菌と消毒｣2014
    • 著者名/発表者名
      川端重忠．神谷茂，高橋秀実，林英生，俣野哲朗監訳
    • 総ページ数
      21
    • 出版者
      丸善出版
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-24390410

  • [図書] ブラック微生物学2014
    • 著者名/発表者名
      川端重忠．　神谷茂，高橋秀実，林英生，俣野哲朗監訳
    • 総ページ数
      849
    • 出版者
      丸善出版
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-26670800

  • [図書] 滅菌と消毒, ブラック微生物学 第3版 原書8版2014
    • 著者名/発表者名
      川端重忠．
    • 総ページ数
      21
    • 出版者
      丸善出版
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-24390410

  • [図書] 病原微生物学－基礎と臨床－2014
    • 著者名/発表者名
      川端重忠．　荒川宜親，神谷茂，柳雄介編
    • 総ページ数
      294
    • 出版者
      東京化学同人
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-26670800

  • [図書] ブラック微生物学2014
    • 著者名/発表者名
      川端重忠．　神谷茂，高橋秀実，林英生，俣野哲朗監訳
    • 総ページ数
      849
    • 出版者
      丸善出版
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-26462780

  • [図書] 病原微生物学－基礎と臨床－2014
    • 著者名/発表者名
      川端重忠．　荒川宜親，神谷茂，柳雄介編
    • 総ページ数
      294
    • 出版者
      東京化学同人
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-26462780

  • [図書] 病原性レンサ球菌の二成分制御系シグナル伝達機構.特集「細菌の病原遺伝子の発現調節機構」2013
    • 著者名/発表者名
      中田匡宣, 川端重忠
    • 出版者
      化学療法の領域
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-23390103

  • [図書] 病原性レンサ球菌の二成分制御系シグナル伝達機構．化学療法の領域．29（1）2013
    • 著者名/発表者名
      中田匡宣，川端重忠．
    • 総ページ数
      9
    • 出版者
      医薬ジャーナル社
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-23592700

  • [図書] 病原性レンサ球菌の二成分制御系シグナル伝達機構.特集「細菌の病原遺伝子の発現調節機構」.化学療法の領域2013
    • 著者名/発表者名
      中田匡宣,川端重忠
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-23592700

  • [図書] 劇症型溶血性レンサ球菌感染症の発症に寄与する細菌因子．特集1「いわゆるヒト喰いバクテリアと劇症型感染症」．化学療法の領域．29（7）2013
    • 著者名/発表者名
      住友倫子，川端重忠．
    • 総ページ数
      8
    • 出版者
      医薬ジャーナル社
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-24390410

  • [図書] 劇症型溶血性レンサ球菌感染症の発症に寄与する細菌因子.特集 1 「いわゆるヒト喰いバクテリアと劇症型感染症」2013
    • 著者名/発表者名
      住友倫子, 川端重忠
    • 出版者
      化学療法の領域
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-23390103

  • [図書] 劇症型溶血性レンサ球菌感染症の発症に寄与する細菌因子.特集1「いわゆるヒト喰いバクテリアと劇症型感染症」.化学療法の領域2013
    • 著者名/発表者名
      住友倫子,川端重忠
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-23592700

  • [図書] 序 -注目される劇症型細菌感染症の現状と理解-.特集 1 「いわゆるヒト喰いバクテリアと劇症型感染症」2013
    • 著者名/発表者名
      川端重忠
    • 出版者
      医薬ジャーナル社 化学療法の領域
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-23390103

  • [図書] 序-注目される劇症型細菌感染症の現状と理解-.特集1「いわゆるヒト喰いバクテリアと劇症型感染症」.医薬ジャーナル社化学療法の領域2013
    • 著者名/発表者名
      川端重忠
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-23592700

  • [図書] 病原性レンサ球菌の二成分制御系シグナル伝達機構.化学療法の領域・29 (1)2013
    • 著者名/発表者名
      中田匡宣,川端重忠
    • 出版者
      医薬ジャーナル社
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-24390410

  • [図書] 「劇症型溶血性レンサ球菌感染症の発症に寄与する細菌因子」化学療法の領域2013
    • 著者名/発表者名
      住友倫子，川端重忠
    • 総ページ数
      8
    • 出版者
      医薬ジャーナル社
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-23390103

  • [図書] 病原性レンサ球菌の二成分制御系シグナル伝達機構．特集「細菌の病原遺伝子の発現調節機構」．化学療法の領域． 29 (1)2013
    • 著者名/発表者名
      中田匡宣，川端重忠．
    • 総ページ数
      9
    • 出版者
      医薬ジャーナル社
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-23592700

  • [図書] 「病原性レンサ球菌の二成分制御系シグナル伝達機構」化学療法の領域2013
    • 著者名/発表者名
      中田匡宣，川端重忠
    • 総ページ数
      9
    • 出版者
      医薬ジャーナル社
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-23390103

  • [図書] 序　－注目される劇症型細菌感染症の現状と理解－．特集1「いわゆるヒト喰いバクテリアと劇症型感染症」．化学療法の領域．29（7）2013
    • 著者名/発表者名
      川端重忠．
    • 総ページ数
      2
    • 出版者
      医薬ジャーナル社
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-24390410

  • [図書] 病原性レンサ球菌の二成分制御系シグナル伝達機構．特集「細菌の病原遺伝子の発現調節機構」．化学療法の領域．29（1）2013
    • 著者名/発表者名
      中田匡宣，川端重忠．
    • 総ページ数
      9
    • 出版者
      医薬ジャーナル社
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-24390410

  • [図書] 「序－注目される劇症型細菌感染症の現状と理解－」 化学療法の領域2013
    • 著者名/発表者名
      川端重忠
    • 総ページ数
      2
    • 出版者
      医薬ジャーナル社
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-23390103

  • [図書] A群レンサ球菌-インフルエンザウイルスとの複合感染による重症化-.炎症と免疫.18(6)2010
    • 著者名/発表者名
      岡本成史, 川端重忠
    • 出版者
      先端医学社
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-20390465

  • [図書] 口腔微生物学・免疫学第三版2010
    • 著者名/発表者名
      浜田茂幸, 川端重忠, 西原達次, 菅井基行, 中川一路編
    • 総ページ数
      279
    • 出版者
      医歯薬出版社
    • データソース
      KAKENHI-PLANNED-18073011

  • [図書] 口腔微生物学・免疫学 第3版(グラム陽性球菌と感染症)2010
    • 著者名/発表者名
      川端重忠
    • 出版者
      医歯薬出版
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-20390465

  • [図書] 口腔微生物学・免疫学 第3版2010
    • 著者名/発表者名
      寺尾豊, 川端重忠(浜田茂幸, 川端重忠, ら編)
    • 総ページ数
      279
    • 出版者
      医歯薬出版社
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-21659423

  • [図書] 炎症と免疫, 18(6)(A群レンサ球菌-インフルエンザウイルスとの複合感染による重症化-)2010
    • 著者名/発表者名
      岡本成史, 川端重忠
    • 出版者
      先端医学社
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-20390465

  • [図書] 口腔微生物学・免疫学 第3版2010
    • 著者名/発表者名
      浜田茂幸, 川端重忠, ら編
    • 総ページ数
      279
    • 出版者
      医歯薬出版社
    • データソース
      KAKENHI-PLANNED-18073011

  • [図書] グラム陽性球菌と感染症,口腔微生物学・免疫学 第3版2010
    • 著者名/発表者名
      川端重忠
    • 出版者
      医歯薬出版
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-20390465

  • [図書] 蛋白質核酸酵素2009年6月増刊号,54(8)(感染現象その理解の深化から疾患制御への展望,A群連鎖球菌のサバイバル・ストラテジー)2009
    • 著者名/発表者名
      寺尾豊, 川端重忠
    • 出版者
      共立出版
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-20390465

  • [図書] A群レンサ球菌のサバイバル・ストラテジー,蛋白質核酸酵素増刊号,542009
    • 著者名/発表者名
      寺尾豊, 川端重忠
    • 出版者
      共立出版
    • データソース
      KAKENHI-PLANNED-18073011

  • [図書] 蛋白質核酸酵素増刊号2009
    • 著者名/発表者名
      寺尾豊, 川端重忠
    • 出版者
      共立出版
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-19390463

  • [図書] -感染現像その理解の深化から疾患制御への展望-蛋白質核酸酵素2009年6月増刊号2009
    • 著者名/発表者名
      木下タロウ、熊ノ郷淳、竹田潔, 松浦善治, 川端重忠(編)
    • 総ページ数
      243
    • 出版者
      共立出版
    • データソース
      KAKENHI-PLANNED-18073011

  • [図書] 生命歯科医学のカッティング・エッジ(病原性レンサ球菌の病原因子の機能解析)2008
    • 著者名/発表者名
      寺尾豊, 住友倫子, 中田匡宣, 磯田竜太朗, 川端重忠
    • 出版者
      大阪大学出版会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-20390465

  • [図書] 生命歯科医学のカッティング・エッジ(米田俊之編)2008
    • 著者名/発表者名
      寺尾豊, 住友倫子, 中田匡宣, 磯田竜太朗, 川端重忠
    • 出版者
      大阪大学出版会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-19390463

  • [図書] 病原性レンサ球菌の病原因子の機能解析.生命歯科医学のカッティング・エッジ(米田俊之編)2008
    • 著者名/発表者名
      寺尾豊, 住友倫子, 中田匡宣, 磯田竜太朗, 川端重忠
    • 出版者
      大阪大学出版会
    • データソース
      KAKENHI-PLANNED-18073011

  • [図書] 感染・炎症・免疫,38(1)(A群レンサ球菌の病原性発現に関する分子機構)2008
    • 著者名/発表者名
      川端重忠, 寺尾豊, 中田匡宣
    • 出版者
      医薬の門社
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-20390465

  • [図書] BIO Clinica「劇症型A群レンサ球感染症(劇症化分子機構)」2007
    • 著者名/発表者名
      川端重忠, 寺尾 豊
    • 総ページ数
      6
    • 出版者
      北隆館
    • データソース
      KAKENHI-PLANNED-18073011

  • [図書] 化学療法の領域「レンサ球菌の新たな理解に向けて.特集 病原体の感染戦略における新たな知見」2007
    • 著者名/発表者名
      住友倫子, 川端重忠
    • 総ページ数
      7
    • 出版者
      医療ジャーナル社
    • データソース
      KAKENHI-PLANNED-18073011

  • [図書] BIO Clinica「劇症型A群レンサ球菌感染症(劇症化の分子機構)」2007
    • 著者名/発表者名
      川端重忠, 寺尾 豊
    • 総ページ数
      6
    • 出版者
      北隆館
    • 説明
      「研究成果報告書概要(和文)」より
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-18390489

  • [図書] 医学のあゆみ「A群レンサ球菌感染症のメカニズム」2007
    • 著者名/発表者名
      川端重忠, 山口雅也
    • 総ページ数
      6
    • 出版者
      医歯薬出版
    • データソース
      KAKENHI-PLANNED-18073011

  • [図書] 炎症と疾患「レンサ球菌感染症に対する免疫療法の可能性」2007
    • 著者名/発表者名
      中田匡宣, 寺尾 豊, 川端重忠
    • 総ページ数
      6
    • 出版者
      先端医学社
    • 説明
      「研究成果報告書概要(和文)」より
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-18390489

  • [図書] 炎症と疾患「レンサ球菌感染症に対する免疫療法の可能性」2007
    • 著者名/発表者名
      中田匡宣, 寺尾 豊, 川端重忠
    • 総ページ数
      6
    • 出版者
      先端医学社
    • データソース
      KAKENHI-PLANNED-18073011

  • [図書] 実験医学増刊号25「口腔感染症」2007
    • 著者名/発表者名
      寺尾 豊, 川端重忠
    • 総ページ数
      6
    • 出版者
      羊土社
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-19390463

  • [図書] 実験医学増刊号25「口腔感染症」2007
    • 著者名/発表者名
      寺尾 豊, 川端重忠
    • 総ページ数
      6
    • 出版者
      羊土社
    • データソース
      KAKENHI-PLANNED-18073011

  • [図書] 化学療法の領域「レンサ球菌の新たな理解に向けて.特集 病原体の感染戦略における新たな知見」2007
    • 著者名/発表者名
      住友倫子, 川端重忠
    • 総ページ数
      7
    • 出版者
      医療ジャーナル社
    • 説明
      「研究成果報告書概要(和文)」より
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-18390489

  • [図書] 実験医学増刊号25「口腔感染症」2007
    • 著者名/発表者名
      寺尾 豊, 川端重忠
    • 総ページ数
      6
    • 出版者
      羊土社
    • 説明
      「研究成果報告書概要(和文)」より
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-18390489

  • [図書] BIO Clinica「劇症型A群レンサ球菌感染症(劇症化の分子機構)」2007
    • 著者名/発表者名
      川端重忠, 寺尾 豊
    • 総ページ数
      6
    • 出版者
      北隆館
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-19390463

  • [図書] 炎症と疾患「レンサ球菌感染症に対する免疫療法の可能性」2007
    • 著者名/発表者名
      中田匡宣, 寺尾 豊, 川端重忠
    • 総ページ数
      6
    • 出版者
      先端医学社
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-19390463

  • [図書] 医学のあゆみ「A群レンサ球菌感染症のメカニズム」2007
    • 著者名/発表者名
      川端重忠, 山口雅也
    • 総ページ数
      6
    • 出版者
      医歯薬出版
    • 説明
      「研究成果報告書概要(和文)」より
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-18390489

  • [図書] Pharma Medica 「劇症型溶血性A群レンサ球感染症」2007
    • 著者名/発表者名
      寺尾 豊, 川端重忠
    • 総ページ数
      4
    • 出版者
      メディカルレビュー社
    • データソース
      KAKENHI-PLANNED-18073011

  • [図書] Pharma Medica「劇症型溶血性A群レンサ球菌感染症」2006
    • 著者名/発表者名
      寺尾 豊, 川端重忠
    • 総ページ数
      4
    • 出版者
      メディカルレビュー社
    • 説明
      「研究成果報告書概要(和文)」より
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-18390489

  • [雑誌論文] 肺炎球菌の種の壁を超える進化機構 ～肺炎球菌は口腔レンサ球菌の遺伝子を取り込んで耐性化する～．2022
    • 著者名/発表者名
      山口雅也，川端重忠．
    • 雑誌名

      日本歯科医師会雑誌

      巻: 75 ページ: 185-193

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-22K19619

  • [雑誌論文] 肺炎球菌の種の壁を超える進化機構 ～肺炎球菌は口腔レンサ球菌の遺伝子を取り込んで耐性化する～．2022
    • 著者名/発表者名
      山口雅也，川端重忠．
    • 雑誌名

      日本歯科医師会雑誌

      巻: 75 ページ: 185-193

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-20KK0210

  • [雑誌論文] 肺炎球菌の種の壁を超える進化機構 ～肺炎球菌は口腔レンサ球菌の遺伝子を取り込んで耐性化する～．2022
    • 著者名/発表者名
      山口雅也，川端重忠．
    • 雑誌名

      日本歯科医師会雑誌

      巻: 75 ページ: 185-193

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-22K19618

  • [雑誌論文] Oral mitis group streptococci reduce infectivity of influenza A virus via acidification and H2O2?production.2022
    • 著者名/発表者名
      Okahashi N, Sumitomo T, Nakata M, Kuwata H, Kawabata S.
    • 雑誌名

      PLOS ONE

      巻: 17 号: 11 ページ: e0276293-e0276293

    • DOI

      10.1371/journal.pone.0276293

    • 査読あり / オープンアクセス
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-22K09924, KAKENHI-PROJECT-22K19618, KAKENHI-PROJECT-22K19619, KAKENHI-PROJECT-22K19633, KAKENHI-PROJECT-20KK0210, KAKENHI-PROJECT-19K22715, KAKENHI-PROJECT-20K21675, KAKENHI-PROJECT-23K24520, KAKENHI-PROJECT-23K24521, KAKENHI-PROJECT-23K24559

  • [雑誌論文] インフルエンザに合併する細菌性肺炎の重要性2022
    • 著者名/発表者名
      住友倫子，川端重忠.
    • 雑誌名

      歯界月報

      巻: 848 ページ: 1-6

    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-20KK0210

  • [雑誌論文] 肺炎球菌の種の壁を超える進化機構 ～肺炎球菌は口腔レンサ球菌の遺伝子を取り込んで耐性化する～．2022
    • 著者名/発表者名
      山口雅也，川端重忠．
    • 雑誌名

      日本歯科医師会雑誌

      巻: 75 ページ: 185-193

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-23K24520

  • [雑誌論文] Construction of human three-dimensional lung model using layer-by-layer method.2022
    • 著者名/発表者名
      Akamatsu Y, Akagi T, Sumitomo T, Takahara Y, Akiyama S, Kawabata S*, Akashi M.
    • 雑誌名

      Tissue Engineering Part C methods.

      巻: 29 号: 3 ページ: 95-102

    • DOI

      10.1089/ten.tec.2022.0184

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-22K09924, KAKENHI-PROJECT-22K19618, KAKENHI-PROJECT-22K19619, KAKENHI-PROJECT-20KK0210, KAKENHI-PROJECT-20K21675, KAKENHI-PROJECT-23K24520, KAKENHI-PROJECT-23K24559

  • [雑誌論文] Pneumococcal BgaA promotes host organ bleeding and coagulation in a mouse sepsis model.?2022
    • 著者名/発表者名
      Takemura M, Yamaguchi M, Kobayashi M, Sumitomo T, Hirose Y, Okuzaki D, Ono M, Motooka D, Goto K, Nakata M, Uzawa N, Kawabata S.
    • 雑誌名

      FRONTIERS IN CELLULAR AND INFECTION MICROBIOLOGY

      巻: 12 ページ: 844000-844000

    • DOI

      10.3389/fcimb.2022.844000

    • 査読あり / オープンアクセス
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-22K09924, KAKENHI-PROJECT-22K19618, KAKENHI-PROJECT-22K19619, KAKENHI-PROJECT-22K19633, KAKENHI-PROJECT-20KK0210, KAKENHI-PROJECT-19K22715, KAKENHI-PROJECT-20K21675, KAKENHI-PROJECT-20K18474, KAKENHI-PROJECT-23K24520, KAKENHI-PROJECT-23K24521, KAKENHI-PROJECT-23K24559

  • [雑誌論文] The group A?Streptococcus?interleukin-8 protease SpyCEP promotes bacterial intracellular survival by evasion of autophagy.2022
    • 著者名/発表者名
      Bergmann R, Gulotta G, Andreoni F, Sumitomo T, Kawabata S, Zinkernagel A.S, Chhatwal G.S, Nizet V, Rohde M, Uchiyama S.
    • 雑誌名

      INFECTIOUS MICROBES & DISEASES

      巻: 4 号: 3 ページ: 116-123

    • DOI

      10.1097/im9.0000000000000098

    • 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-22K09924, KAKENHI-PROJECT-22K19618, KAKENHI-PROJECT-22K19619, KAKENHI-PROJECT-20KK0210, KAKENHI-PROJECT-20K21675, KAKENHI-PROJECT-23K24520, KAKENHI-PROJECT-23K24559

  • [雑誌論文] Biological Evaluation of the Effect of Root Canal Sealers Using a Rat Model.2022
    • 著者名/発表者名
      Okamoto M, Matsumoto S, Moriyama K, Huang H, Watanabe M, Miura J. Sugiyama K, Hirose Y, Manabu M, Kuriki N, Leprince JG, Takahashi Y, Kawabata S, Hayashi M.
    • 雑誌名

      Pharmaceutics

      巻: 14 号: 10 ページ: 2038-2038

    • DOI

      10.3390/pharmaceutics14102038

    • 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-22K09924, KAKENHI-PROJECT-20KK0210, KAKENHI-PROJECT-20H00552, KAKENHI-PROJECT-20K09973, KAKENHI-PROJECT-21K09915, KAKENHI-PROJECT-20K18474, KAKENHI-PROJECT-20K18504, KAKENHI-PROJECT-21K21063, KAKENHI-PROJECT-23K24520

  • [雑誌論文] 肺炎球菌の種の壁を超える進化機構 ～肺炎球菌は口腔レンサ球菌の遺伝子を取り込んで耐性化する～．2022
    • 著者名/発表者名
      山口雅也，川端重忠．
    • 雑誌名

      日本歯科医師会雑誌

      巻: 75 ページ: 185-193

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-22K09924

  • [雑誌論文] Oral mitis group streptococci: A silent majority in our oral cavity.2022
    • 著者名/発表者名
      Okahashi N, Nakata M, Kuwata H, Kawabata S.
    • 雑誌名

      MICROBIOLOGY AND IMMUNOLOGY

      巻: 66 号: 12 ページ: 539-551

    • DOI

      10.1111/1348-0421.13028

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-22K09924, KAKENHI-PROJECT-22K19618, KAKENHI-PROJECT-22K19619, KAKENHI-PROJECT-22K19633, KAKENHI-PROJECT-20KK0210, KAKENHI-PROJECT-19K22715, KAKENHI-PROJECT-20K21675, KAKENHI-PROJECT-23K24520, KAKENHI-PROJECT-23K24521, KAKENHI-PROJECT-23K24559

  • [雑誌論文] インフルエンザに合併する細菌性肺炎の重要性2022
    • 著者名/発表者名
      住友倫子，川端重忠.
    • 雑誌名

      歯界月報

      巻: 848 ページ: 1-6

    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-19H03825

  • [雑誌論文] Contribution of?Streptococcus pyogenes?M87 protein to innate immune resistance and virulence.?2022
    • 著者名/発表者名
      Hirose Y, Kolesinski P, Hiraoka M, Uchiyama S, Zurich R.H, Kumaraswamy M, Bjanes E, Ghosh P, Kawabata S, Nizet V.
    • 雑誌名

      MICROBIAL PATHOGENESIS

      巻: 169 ページ: 105636-105636

    • DOI

      10.1016/j.micpath.2022.105636

    • 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-22K09924, KAKENHI-PROJECT-22K19618, KAKENHI-PROJECT-22K19619, KAKENHI-PROJECT-20KK0210, KAKENHI-PROJECT-20K21675, KAKENHI-PROJECT-20K18474, KAKENHI-PROJECT-23K24520, KAKENHI-PROJECT-23K24559

  • [雑誌論文] インフルエンザに合併する細菌性肺炎の重要性2022
    • 著者名/発表者名
      住友倫子，川端重忠.
    • 雑誌名

      歯界月報

      巻: 848 ページ: 1-6

    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-20K21675

  • [雑誌論文] 肺炎球菌の種の壁を超える進化機構 ～肺炎球菌は口腔レンサ球菌の遺伝子を取り込んで耐性化する～．2022
    • 著者名/発表者名
      山口雅也，川端重忠．
    • 雑誌名

      日本歯科医師会雑誌

      巻: 75 ページ: 185-193

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-20K21675

  • [雑誌論文] Secondary streptococcal infection following influenza.2022
    • 著者名/発表者名
      Okahashi N, Sumitomo T, Nakata M, Kawabata S.
    • 雑誌名

      Microbiol. Immunol.

      巻: In press 号: 6 ページ: 253-263

    • DOI

      10.1111/1348-0421.12965

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-19K22715, KAKENHI-PROJECT-22K09924, KAKENHI-PROJECT-22K19618, KAKENHI-PROJECT-22K19619, KAKENHI-PROJECT-22K19633, KAKENHI-PROJECT-20KK0210, KAKENHI-PROJECT-20K21675, KAKENHI-PROJECT-23K24520, KAKENHI-PROJECT-23K24521, KAKENHI-PROJECT-23K24559

  • [雑誌論文] GP96 drives exacerbation of secondary bacterial pneumonia following influenza A virus infection.2021
    • 著者名/発表者名
      Sumitomo T, Nakata M, Nagase S, Takahara Y, Honda-Ogawa M, Mori Y, Akamatsu Y, Yamaguchi M, Okamoto S, Kawabata S.
    • 雑誌名

      mBio

      巻: 12 号: 3

    • DOI

      10.1128/mbio.03269-20

    • 査読あり / オープンアクセス
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-19H03825, KAKENHI-PROJECT-19K22715, KAKENHI-PROJECT-20K21675, KAKENHI-PROJECT-20KK0210

  • [雑誌論文] Epidemiological analysis of pneumococcal strains isolated at Yangon Children’s Hospital in Myanmar via whole-genome sequencing-based methods2021
    • 著者名/発表者名
      Yamaguchi Masaya、Win Hpoo Pwint Myo、Higashi Kotaro、Ono Masayuki、Hirose Yujiro、Motooka Daisuke、Okuzaki Daisuke、Aye Mya Mya、Htun Moh Moh、Thu Hlaing Myat、Kawabata Shigetada
    • 雑誌名

      Microbial Genomics

      巻: 7 号: 2 ページ: 000523-000523

    • DOI

      10.1099/mgen.0.000523

    • 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-20K08356, KAKENHI-PROJECT-20K21675, KAKENHI-PROJECT-20KK0210, KAKENHI-PROJECT-19H03825, KAKENHI-PROJECT-19K22710, KAKENHI-PROJECT-16H06279

  • [雑誌論文] Unique virulence role of post-translocational chaperone PrsA in shaping Streptococcus pyogenes secretome.2021
    • 著者名/発表者名
      Wu Z.Y, Campeau A, Liu C.H, Gonzalez D.J, Yamaguchi M, Kawabata S, Lu C.H, Lai C.Y, Chiu H.C, Chang Y.C.
    • 雑誌名

      Virulence

      巻: 12 号: 1 ページ: 2633-2647

    • DOI

      10.1080/21505594.2021.1982501

    • 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-19H03825, KAKENHI-PROJECT-20K21675, KAKENHI-PROJECT-20KK0210

  • [雑誌論文] Streptococcus pyogenes upregulates arginine catabolism to exert its pathogenesis on the skin surface2021
    • 著者名/発表者名
      Hirose Yujiro、Yamaguchi Masaya、Sumitomo Tomoko、Nakata Masanobu、Hanada Tomoki、Okuzaki Daisuke、Motooka Daisuke、Mori Yasushi、Kawasaki Hiroshi、Coady Alison、Uchiyama Satoshi、Hiraoka Masanobu、Zurich Raymond H.、Amagai Masayuki、Nizet Victor、Kawabata Shigetada
    • 雑誌名

      Cell Reports

      巻: 34 号: 13 ページ: 108924-108924

    • DOI

      10.1016/j.celrep.2021.108924

    • 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-20K08356, KAKENHI-PROJECT-19K22715, KAKENHI-PROJECT-20K21675, KAKENHI-PROJECT-20KK0210, KAKENHI-PROJECT-17K11958, KAKENHI-PROJECT-19H03825, KAKENHI-PROJECT-19K22710, KAKENHI-PROJECT-21K11650, KAKENHI-PROJECT-20K18474

  • [雑誌論文] Respiratory FimA-Specific Secretory IgA Antibodies Upregulated by DC-Targeting Nasal Double DNA Adjuvant Are Essential for Elimination of Porphyromonas gingivalis2021
    • 著者名/発表者名
      Kataoka Kosuke、Kawabata Shigetada、Koyanagi Kayo、Hashimoto Yoshiya、Miyake Tatsuro、Fujihashi Kohtaro
    • 雑誌名

      Frontiers in Immunology

      巻: 12 ページ: 634923-634923

    • DOI

      10.3389/fimmu.2021.634923

    • 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-19K10474, KAKENHI-PROJECT-20K20495, KAKENHI-PROJECT-20K21675, KAKENHI-PROJECT-20KK0210, KAKENHI-PROJECT-20H03856, KAKENHI-PROJECT-19H03825, KAKENHI-PROJECT-19K22710, KAKENHI-PROJECT-20H03902

  • [雑誌論文] Thermosensitive pilus production by FCT type 3 Streptococcus pyogenes controlled by Nra regulator translational efficiency.2020
    • 著者名/発表者名
      Nakata M, Sumitomo T, Patenge N, Kreikemeyer B, Kawabata S.
    • 雑誌名

      Mol Microbiol

      巻: 113 号: 1 ページ: 173-189

    • DOI

      10.1111/mmi.14408

    • 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-17K11958, KAKENHI-PROJECT-19K22710, KAKENHI-PROJECT-19K22715, KAKENHI-PROJECT-16H05847, KAKENHI-PROJECT-17H04369, KAKENHI-PROJECT-17K11610, KAKENHI-PROJECT-17K11666, KAKENHI-PROJECT-18K19643, KAKENHI-PROJECT-15KK0306, KAKENHI-PROJECT-19H03825

  • [雑誌論文] Streptococcus pneumoniae surface adhesin PfbA exhibits host specificity by binding to human serum albumin but not bovine，rabbit and porcine serum albumins．2020
    • 著者名/発表者名
      Sankar S，Yamaguchi M，Kawabata S，Ponnuraj K．
    • 雑誌名

      Protein J.

      巻: 39 号: 1 ページ: 1-9

    • DOI

      10.1007/s10930-019-09875-y

    • 査読あり / 国際共著/国際学会である
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-19K22710, KAKENHI-PROJECT-19K22715, KAKENHI-PROJECT-16H05847, KAKENHI-PROJECT-17H04369, KAKENHI-PROJECT-17H05103, KAKENHI-PROJECT-17K11610, KAKENHI-PROJECT-17K11666, KAKENHI-PROJECT-18K19643, KAKENHI-PROJECT-19H03825

  • [雑誌論文] Streptococcal H2O2 Inhibits IgE-triggered Degranulation of RBL-2H3 Mast Cell/Basophil Cell Line by Inducing Cell Death2020
    • 著者名/発表者名
      Okahashi N, Nakata M, Hirose Y, Morisaki H, Kataoka H, Kuwata H, KawabataS.
    • 雑誌名

      PLoS One

      巻: 15 号: 4 ページ: e0231101-e0231101

    • DOI

      10.1371/journal.pone.0231101

    • 査読あり / オープンアクセス
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-19K22715, KAKENHI-PROJECT-17H04369, KAKENHI-PROJECT-15KK0306, KAKENHI-PROJECT-20K18474, KAKENHI-PROJECT-17K11958, KAKENHI-PROJECT-19H03825, KAKENHI-PROJECT-19K22710

  • [雑誌論文] Performance of a Biodegradable Composite with Hydroxyapatite as a Scaffold in Pulp Tissue Repair2020
    • 著者名/発表者名
      Motoki Okamoto, Sayako Matsumoto, Ayato Sugiyama ,Kei Kanie ,Masakatsu Watanabe, Hailing Huang, Manahil Ali, Yuki Ito, Jiro Miura, Yujiro Hirose, Koichiro Uto, Mitsuhiro Ebara, Ryuji Kato, Aika Yamawaki-Ogata, Yuji Narita, Shigetada Kawabata, Yusuke Takahashi and Mikako Hayashi
    • 雑誌名

      polymers

      巻: 12 号: 4 ページ: 937-937

    • DOI

      10.3390/polym12040937

    • 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-18K14061, KAKENHI-PROJECT-20K05227, KAKENHI-PROJECT-20K09973, KAKENHI-PROJECT-20H00552, KAKENHI-PROJECT-19H03825

  • [雑誌論文] Genetic characterization of Streptococcus pyogenes emm89 strains isolated in Japan from 2011 to 2019.2020
    • 著者名/発表者名
      Hirose Y, Yamaguchi M, Takemoto N, Miyoshi-Akiyama T, Sumitomo T, Nakata M, Ikebe T, Hanada T, Yamaguchi T, Kawahara R, Okuno R, Otsuka H, Matsumoto Y, Terashima Y, Kazawa Y, Nakanishi N, Uchida K, Akiyama Y, Iwabuchi K. Nakagawa C, Yamamoto K, Nizet V, Kawabata S.
    • 雑誌名

      Infect. Microbe Dis.

      巻: 2 号: 4 ページ: 160-166

    • DOI

      10.1097/im9.0000000000000038

    • 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-19K22715, KAKENHI-PROJECT-20K21675, KAKENHI-PROJECT-20K18474, KAKENHI-PROJECT-20KK0210, KAKENHI-PROJECT-19H03825, KAKENHI-PROJECT-19K22710

  • [雑誌論文] Evaluation of decontamination methods of oral biofilms formed on screw-shaped, rough and machined surface implants: an ex vivo study.2020
    • 著者名/発表者名
      Otsuki M, Wada M, Yamaguchi M, Kawabata S, Maeda Y, Ikebe K.
    • 雑誌名

      Int J Implant Dent

      巻: 6 号: 1 ページ: 18-18

    • DOI

      10.1186/s40729-020-00212-y

    • 査読あり / オープンアクセス
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-19H03825, KAKENHI-PROJECT-19K22710

  • [雑誌論文] Role of BgaA as a pneumococcal virulence factor elucidated by molecular evolutionary analysis.2020
    • 著者名/発表者名
      Yamaguchi M, Takemura M, Higashi K, Goto K, Hirose Y, Sumitomo T, Nakata M, Uzawa N, Kawabata S.
    • 雑誌名

      Front Microbiol

      巻: 11 ページ: 582437-582437

    • DOI

      10.3389/fmicb.2020.582437

    • 査読あり / オープンアクセス
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-19K22715, KAKENHI-PROJECT-20K21675, KAKENHI-PROJECT-20K18474, KAKENHI-PROJECT-20K23053, KAKENHI-PROJECT-17K11958, KAKENHI-PROJECT-16H06279, KAKENHI-PROJECT-19H03825, KAKENHI-PROJECT-19K22710

  • [雑誌論文] Streptococcus pneumoniae evades host cell phagocytosis and limits host mortality through its cell wall anchoring protein PfbA.2019
    • 著者名/発表者名
      Yamaguchi M, Hirose Y, Takemura M, Ono M, Sumitomo T, Nakata M, Terao Y, Kawabata S.
    • 雑誌名

      Front Cell Infect Microbiol

      巻: 9 ページ: 301-301

    • DOI

      10.3389/fcimb.2019.00301

    • 査読あり / オープンアクセス
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-17K11958, KAKENHI-PROJECT-19K22710, KAKENHI-PROJECT-19K22715, KAKENHI-PROJECT-16H05847, KAKENHI-PROJECT-17H04369, KAKENHI-PROJECT-17H05103, KAKENHI-PROJECT-17K11610, KAKENHI-PROJECT-17K11666, KAKENHI-PROJECT-18K19643, KAKENHI-PROJECT-15KK0306, KAKENHI-PROJECT-16H06279, KAKENHI-PROJECT-19H03825

  • [雑誌論文] Surface pre-reacted Glass filler contributes to tertiary dentin Formation through a Mechanism different than that of hydraulic calcium-silicate cement.2019
    • 著者名/発表者名
      Okamoto M, Ali M, Komichi S, Watanabe M, Huang H, Ito Yuki, Miura J, Hirose Y, Mizuhira M, Takahashi Y, Okuzaki D, Kawabata S, Imazato S, Hayashi M.
    • 雑誌名

      Journal of Clinical Medicine.

      巻: 8 号: 9 ページ: 11-11

    • DOI

      10.3390/jcm8091440

    • 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-19K18995, KAKENHI-PROJECT-19K19025, KAKENHI-PROJECT-16H05847, KAKENHI-PROJECT-17H04369, KAKENHI-PROJECT-17K11610, KAKENHI-PROJECT-17K11666, KAKENHI-PROJECT-17K11704, KAKENHI-PROJECT-18K19643, KAKENHI-PROJECT-19H03825

  • [雑誌論文] Identification of evolutionarily conserved virulence factor by selective pressure analysis of Streptococcus pneumoniae2019
    • 著者名/発表者名
      Yamaguchi M, Goto K, Hirose Y, Yamaguchi Y, Sumitomo T, Nakata M, Nakano K, Kawabata S.
    • 雑誌名

      Commun Biol

      巻: 2 号: 1 ページ: 96-96

    • DOI

      10.1038/s42003-019-0340-7

    • 査読あり / オープンアクセス
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-17K11610, KAKENHI-PROJECT-17K11666, KAKENHI-PROJECT-17K11958, KAKENHI-PROJECT-18K19643, KAKENHI-PROJECT-16H05847, KAKENHI-PROJECT-17H05103, KAKENHI-PROJECT-19H03825

  • [雑誌論文] Streptococcus pyogenes transcriptome changes in the inflammatory environment of necrotizing fasciitis.2019
    • 著者名/発表者名
      Hirose Y, Yamaguchi M, Okuzaki D, Motooka D, Hamamoto H, Hanada T, Sumitomo T, Nakata M, Kawabata S.
    • 雑誌名

      Appl Environ Microbiol

      巻: 85 号: 21

    • DOI

      10.1128/aem.01428-19

    • 査読あり / オープンアクセス
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-17K11958, KAKENHI-PROJECT-19K22710, KAKENHI-PROJECT-19K22715, KAKENHI-PROJECT-15H05783, KAKENHI-PROJECT-16H05847, KAKENHI-PROJECT-17H04369, KAKENHI-PROJECT-17H05103, KAKENHI-PROJECT-17K11610, KAKENHI-PROJECT-17K11666, KAKENHI-PROJECT-18K19643, KAKENHI-PROJECT-15KK0306, KAKENHI-PROJECT-19H03825

  • [雑誌論文] Streptococcus pneumoniae のコリン結合タンパク質が感染成立に果たす役割.2019
    • 著者名/発表者名
      後藤花奈，山口雅也，川端重忠．
    • 雑誌名

      大阪大学歯学雑誌

      巻: 64 ページ: 5-7

    • NAID

      120006894936

    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-19H03825

  • [雑誌論文] Antibacterial activity of hinokitiol against both antibiotic‐resistant and ‐susceptible pathogenic bacteria that predominate in the oral cavity and upper airways2019
    • 著者名/発表者名
      Domon Hisanori、Hiyoshi Takumi、Maekawa Tomoki、Yonezawa Daisuke、Tamura Hikaru、Kawabata Shigetada、Yanagihara Katsunori、Kimura Osamu、Kunitomo Eiji、Terao Yutaka
    • 雑誌名

      Microbiology and Immunology

      巻: 63 号: 6 ページ: 213-222

    • DOI

      10.1111/1348-0421.12688

    • NAID

      40021941640

    • 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-19K22706, KAKENHI-PROJECT-17K17366, KAKENHI-PROJECT-17KK0165, KAKENHI-PROJECT-16H05847, KAKENHI-PROJECT-17H04369, KAKENHI-PROJECT-19H03828, KAKENHI-PROJECT-17K11610, KAKENHI-PROJECT-17K11666, KAKENHI-PROJECT-18K19643, KAKENHI-PROJECT-19H03825

  • [雑誌論文] Streptococcus pyogenes CAMP factor promotes calcium ion uptake in RAW264.7 cells.2018
    • 著者名/発表者名
      Kurosawa M, Oda M, Domon H, Isono T, Nakamura Y, Saitoh I, Hayasaki H, Yamaguchi M, Kawabata S, Terao Y.
    • 雑誌名

      Microbiol Immuno

      巻: 62 号: 10 ページ: 617-623

    • DOI

      10.1111/1348-0421.12647

    • NAID

      40021702611

    • 査読あり / オープンアクセス
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-17K11610, KAKENHI-PROJECT-17K11666, KAKENHI-PROJECT-18K19643, KAKENHI-PROJECT-16H05847, KAKENHI-PROJECT-17H04369, KAKENHI-PROJECT-17H05103, KAKENHI-PROJECT-16K11439, KAKENHI-PROJECT-17K19751, KAKENHI-PROJECT-17K17317

  • [雑誌論文] 病原レンサ球菌の感染過程における莢膜糖鎖と糖鎖分解酵素の役割2018
    • 著者名/発表者名
      Yamaguchi Masaya、Nakata Masanobu、Sumioka Ryuichi、Hirose Yujiro、Wada Satoshi、Akeda Yukihiro、Sumitomo Tomoko、Kawabata Shigetada
    • 雑誌名

      生化学

      巻: 90 号: 1 ページ: 80-83

    • DOI

      10.14952/SEIKAGAKU.2018.900080

    • NAID

      40021494458

    • ISSN
      0037-1017
    • 年月日
      2018-02-25
    • 言語
      日本語
    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-15KK0306, KAKENHI-PROJECT-15H05012, KAKENHI-PROJECT-16H05847, KAKENHI-PROJECT-17H05103, KAKENHI-PROJECT-16K15787

  • [雑誌論文] Pneumococcal DNA-binding proteins released through autolysis induce the production of proinflammatory cytokines via toll-like receptor 42018
    • 著者名/発表者名
      Nagai Kosuke、Domon Hisanori、Maekawa Tomoki、Oda Masataka、Hiyoshi Takumi、Tamura Hikaru、Yonezawa Daisuke、Arai Yoshiaki、Yokoji Mai、Tabeta Koichi、Habuka Rie、Saitoh Akihiko、Yamaguchi Masaya、Kawabata Shigetada、Terao Yutaka
    • 雑誌名

      Cell Immunol

      巻: 325 ページ: 14-22

    • DOI

      10.1016/j.cellimm.2018.01.006

    • 査読あり / オープンアクセス
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-16K11439, KAKENHI-PROJECT-17K11610, KAKENHI-PROJECT-17K19747, KAKENHI-PROJECT-17K17366, KAKENHI-PROJECT-15H05012, KAKENHI-PROJECT-16H05847, KAKENHI-PROJECT-16H06272, KAKENHI-PROJECT-17H05103, KAKENHI-PROJECT-16K15787, KAKENHI-PROJECT-26861828, KAKENHI-PROJECT-17K11666, KAKENHI-PROJECT-18K19643, KAKENHI-PROJECT-17H04369, KAKENHI-PROJECT-17K19751, KAKENHI-PROJECT-15H05017

  • [雑誌論文] Comparison of trophic factors secreted from human adipose-derived stromal vascular fraction with those from adipose-derived stromal/stem cells in the same individuals2018
    • 著者名/発表者名
      Hirose Y, Funahashi Y, Matsukawa Y, Majima T, Yamaguchi M, Kawabata S, Gotoh M, Yamamoto T
    • 雑誌名

      Cytotherapy

      巻: 20 号: 4 ページ: 589-591

    • DOI

      10.1016/j.jcyt.2018.02.001

    • 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-17K11181, KAKENHI-PROJECT-17K11610, KAKENHI-PROJECT-17K11666, KAKENHI-PROJECT-15H05012, KAKENHI-PROJECT-16K15787, KAKENHI-PROJECT-18K19643, KAKENHI-PROJECT-16H05847, KAKENHI-PROJECT-17H05103, KAKENHI-PROJECT-16K11046

  • [雑誌論文] 病原レンサ球菌の感染過程における莢膜糖鎖と糖鎖分解酵素の役割2018
    • 著者名/発表者名
      山口雅也, 川端重忠
    • 雑誌名

      生化学

      巻: 90 ページ: 80-83

    • NAID

      40021494458

    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-17K11610

  • [雑誌論文] Composition of salivary microbiota in elderly subjects2018
    • 著者名/発表者名
      Ogawa Taiji、Hirose Yujiro、Honda-Ogawa Mariko、Sugimoto Minami、Sasaki Satoshi、Kibi Masahito、Kawabata Shigetada、Ikebe Kazunori、Maeda Yoshinobu
    • 雑誌名

      Sci Rep

      巻: 8 号: 1 ページ: 414-414

    • DOI

      10.1038/s41598-017-18677-0

    • 査読あり / オープンアクセス
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-17K11666, KAKENHI-PROJECT-15H05012, KAKENHI-PROJECT-16H05847, KAKENHI-PROJECT-16K20692, KAKENHI-PROJECT-17K11610, KAKENHI-PROJECT-18K19643, KAKENHI-PROJECT-18K17027

  • [雑誌論文] 病原レンサ球菌の感染過程における莢膜糖鎖と糖鎖分解酵素の役割2018
    • 著者名/発表者名
      山口雅也, 川端重忠
    • 雑誌名

      生化学

      巻: 90 ページ: 80-83

    • NAID

      40021494458

    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-18K19643

  • [雑誌論文] Competence-induced protein Ccs4 facilitates pneumococcal invasion into brain tissue and virulence in meningitis.2018
    • 著者名/発表者名
      Hirose Y, Yamaguchi M, Goto K, Sumitomo T, Nakata M, Kawabata S.
    • 雑誌名

      Virulence

      巻: 9 号: 1 ページ: 1576-1587

    • DOI

      10.1080/21505594.2018.1526530

    • 査読あり / オープンアクセス
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-17K11610, KAKENHI-PROJECT-17K11958, KAKENHI-PROJECT-16H05847, KAKENHI-PROJECT-17H04369, KAKENHI-PROJECT-17H05103, KAKENHI-PROJECT-17K19751

  • [雑誌論文] Streptococcal Cysteine Protease-Mediated Cleavage of Desmogleins Is Involved in the Pathogenesis of Cutaneous Infection2018
    • 著者名/発表者名
      Sumitomo Tomoko、Mori Yasushi、Nakamura Yuumi、Honda-Ogawa Mariko、Nakagawa Seitaro、Yamaguchi Masaya、Matsue Hiroyuki、Terao Yutaka、Nakata Masanobu、Kawabata Shigetada
    • 雑誌名

      Front Cell Infect Microbiol

      巻: 8 ページ: 10-10

    • DOI

      10.3389/fcimb.2018.00010

    • 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-17K11610, KAKENHI-PROJECT-17K11958, KAKENHI-PROJECT-17K19751, KAKENHI-PROJECT-15KK0306, KAKENHI-PROJECT-15H05012, KAKENHI-PROJECT-16H05847, KAKENHI-PROJECT-16H06252, KAKENHI-PROJECT-17H05103, KAKENHI-PROJECT-16K15787, KAKENHI-PROJECT-18K19643, KAKENHI-PROJECT-18K17027, KAKENHI-PROJECT-17H04369

  • [雑誌論文] Streptococcus pneumoniae surface adhesin PfbA and its interaction with erythrocytes and hemoglobin2018
    • 著者名/発表者名
      Radhakrishnan D, Yamaguchi M, Kawabata S, Ponnuraj K.
    • 雑誌名

      Int Biol Macromol

      巻: 120 ページ: 135-143

    • DOI

      10.1016/j.ijbiomac.2018.08.080

    • 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-17K11610, KAKENHI-PROJECT-17K11666, KAKENHI-PROJECT-18K19643, KAKENHI-PROJECT-16H05847, KAKENHI-PROJECT-17H04369, KAKENHI-PROJECT-17H05103, KAKENHI-PROJECT-17K19751

  • [雑誌論文] Streptococcus pyogenes CAMP factor promotes bacterial adhesion and invasion in pharyngeal epithelial cells without serum via PI3K/Akt signaling pathway2018
    • 著者名/発表者名
      Kurosawa Mie、Oda Masataka、Domon Hisanori、Isono Toshihito、Nakamura Yuki、Saitoh Issei、Hayasaki Haruaki、Yamaguchi Masaya、Kawabata Shigetada、Terao Yutaka
    • 雑誌名

      Microbes Infect

      巻: 20 号: 1 ページ: 9-18

    • DOI

      10.1016/j.micinf.2017.09.007

    • 査読あり / オープンアクセス
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-16K11439, KAKENHI-PROJECT-17K11610, KAKENHI-PROJECT-17K17317, KAKENHI-PROJECT-15H05012, KAKENHI-PROJECT-16H05847, KAKENHI-PROJECT-17H05103, KAKENHI-PROJECT-16K15787, KAKENHI-PROJECT-18K19643, KAKENHI-PROJECT-17H04369, KAKENHI-PROJECT-17K19751, KAKENHI-PROJECT-15H05017

  • [雑誌論文] Neutrophil Elastase Subverts the Immune Response by Cleaving Toll-like Receptors and Cytokines in Pneumococcal Pneumonia2018
    • 著者名/発表者名
      Domon Hisanori、Nagai Kosuke、Maekawa Tomoki、Oda Masataka、Yonezawa Daisuke、Takeda Wataru、Hiyoshi Takumi、Tamura Hikaru、Yamaguchi Masaya、Kawabata Shigetada、Terao Yutaka
    • 雑誌名

      Front Immunol

      巻: 印刷中 ページ: 732-732

    • DOI

      10.3389/fimmu.2018.00732

    • 査読あり / オープンアクセス
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-16K11439, KAKENHI-PROJECT-17K17366, KAKENHI-PROJECT-15H05012, KAKENHI-PROJECT-16H05847, KAKENHI-PROJECT-16K15787, KAKENHI-PROJECT-26861828, KAKENHI-PROJECT-17K11610, KAKENHI-PROJECT-17K11666, KAKENHI-PROJECT-18K19643, KAKENHI-PROJECT-17KK0165, KAKENHI-PROJECT-17H04369, KAKENHI-PROJECT-16H06272, KAKENHI-PROJECT-17H05103, KAKENHI-PROJECT-17K19747, KAKENHI-PROJECT-17K19751, KAKENHI-PROJECT-15H05017

  • [雑誌論文] Erratum to “Characterizations of oral microbiota in elderly nursing home residents with diabetes”2018
    • 著者名/発表者名
      Ogawa T, Ogawa-Honda M, Ikebe K, Notomi Y, Iwamoto Y, Shirobayashi I, Hata S, Kibi M, Masayasu S, Sasaki S, Kawabata S, Maeda Y.
    • 雑誌名

      Ｊｏｕｒｎａｌ　ｏｆ　Ｏｒａｌ　Ｓｃｉｅｎｃｅ

      巻: 60 号: 1 ページ: 163-163

    • DOI

      10.2334/josnusd.16-072201

    • NAID

      130006539157

    • ISSN
      1343-4934, 1880-4926
    • 言語
      英語
    • 査読あり / オープンアクセス
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-17K11610

  • [雑誌論文] Characterizations of oral microbiota in elderly nursing home residents with diabetes2017
    • 著者名/発表者名
      Ogawa Taiji、Honda-Ogawa Mariko、Ikebe Kazunori、Notomi Yumiko、Iwamoto Yoshiko、Shirobayashi Itsuki、Hata Seiko、Kibi Masahito、Masayasu Shizuko、Sasaki Satoshi、Kawabata Shigetada、Maeda Yoshinobu
    • 雑誌名

      Ｊｏｕｒｎａｌ　ｏｆ　Ｏｒａｌ　Ｓｃｉｅｎｃｅ

      巻: 59 号: 4 ページ: 549-555

    • DOI

      10.2334/josnusd.16-0722

    • NAID

      130006286386

    • ISSN
      1343-4934, 1880-4926
    • 言語
      英語
    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-15H05012, KAKENHI-PROJECT-16H05847

  • [雑誌論文] Streptococcus pneumoniae surface protein PfbA is a versatile multidomain and multiligand-binding adhesin employing different binding mechanisms2017
    • 著者名/発表者名
      Beulin Darwin Selvi Jemima、Radhakrishnan Deepthi、Suresh Sharanya C.、Sadasivan Chittalakottu、Yamaguchi Masaya、Kawabata Shigetada、Ponnuraj Karthe
    • 雑誌名

      FEBS J

      巻: 284 号: 20 ページ: 3404-3421

    • DOI

      10.1111/febs.14200

    • 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-17K11610, KAKENHI-PROJECT-15H05012, KAKENHI-PROJECT-16H05847, KAKENHI-PROJECT-17H05103, KAKENHI-PROJECT-16K15787

  • [雑誌論文] Microbiological assessment of effects of clinical mouth rinses on common oral microbes.2017
    • 著者名/発表者名
      Ogawa, T., Ogawa-Honda, M., Ikebe, K., Kawabata, S., Maeda, Y.
    • 雑誌名

      Journal of Oral Science

      巻: -

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-16H05847

  • [雑誌論文] Microbiological assessment of effects of clinical mouth rinses on common oral microbes.2017
    • 著者名/発表者名
      Ogawa, T., Ogawa-Honda, M., Ikebe, K., Kawabata, S., Maeda, Y.
    • 雑誌名

      Journal of Oral Science

      巻: -

    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-26462780

  • [雑誌論文] treptococcus pyogenes Endopeptidase O Contributes to Evasion from Complement-mediated Bacteriolysis via Binding to Human Complement Factor C1q2017
    • 著者名/発表者名
      Honda-Ogawa M., Sumitomo T., Mori Y., Hamd DT, Ogawa T., Yamaguchi M., Nakata M., Kawabata S.
    • 雑誌名

      Journal of Biological Chemistry

      巻: 292 号: 10 ページ: 4244-4254

    • DOI

      10.1074/jbc.m116.749275

    • 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-15H05012, KAKENHI-PROJECT-16H05847, KAKENHI-PROJECT-15H06380, KAKENHI-PROJECT-26462779, KAKENHI-PROJECT-26462780, KAKENHI-PROJECT-26463112, KAKENHI-PROJECT-16K15787, KAKENHI-PROJECT-15KK0306, KAKENHI-PROJECT-17K11610, KAKENHI-PROJECT-17K19751, KAKENHI-PROJECT-17H04369

  • [雑誌論文] Zinc metalloproteinase ZmpC suppresses experimental pneumococcal meningitis by inhibiting bacterial invasion of central nervous systems2017
    • 著者名/発表者名
      Yamaguchi Masaya、Nakata Masanobu、Sumioka Ryuichi、Hirose Yujiro、Wada Satoshi、Akeda Yukihiro、Sumitomo Tomoko、Kawabata Shigetada
    • 雑誌名

      Virulence

      巻: 8 号: 8 ページ: 1516-1524

    • DOI

      10.1080/21505594.2017.1328333

    • 査読あり / オープンアクセス
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-17K11610, KAKENHI-PROJECT-17K11666, KAKENHI-PROJECT-17K11958, KAKENHI-PROJECT-17K19751, KAKENHI-PROJECT-15H05012, KAKENHI-PROJECT-16H05847, KAKENHI-PROJECT-17H04369, KAKENHI-PROJECT-17H05103, KAKENHI-PROJECT-16K15787

  • [雑誌論文] Characterizations of oral microbiota in elderly nursing home residents with diabetes: a pilot study.2017
    • 著者名/発表者名
      Ogawa T, Ogawa HM, Ikebe K, Notomi Y, Iwamoto Y, Shirobayashi I, Hata S, Kibi M, Masayasu S, Sasaki S, Kawabata S, Maeda Y
    • 雑誌名

      Journal of Oral Science

      巻: 印刷中

    • 査読あり / 謝辞記載あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-16K20692

  • [雑誌論文] Microbiological assessment of effects of clinical mouth rinses on common oral microbes.2017
    • 著者名/発表者名
      Ogawa, T., Ogawa-Honda, M., Ikebe, K., Kawabata, S., Maeda, Y.
    • 雑誌名

      Journal of Oral Science

      巻: -

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-26462779

  • [雑誌論文] Streptococcus sanguinis induces neutrophil cell death by production of hydrogen peroxide.2017
    • 著者名/発表者名
      Sumioka, R., Nakata, M., Okahashi, N., Li, Y., Wada, S., Yamaguchi, M., Sumitomo, T., Hayashi, M., Kawabata, S.
    • 雑誌名

      PLoS One

      巻: 12 号: 2 ページ: e0172223-e0172223

    • DOI

      10.1371/journal.pone.0172223

    • 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-15H05012, KAKENHI-PROJECT-16H05847, KAKENHI-PROJECT-26462779, KAKENHI-PROJECT-26462780, KAKENHI-PROJECT-26463112, KAKENHI-PROJECT-16K15787, KAKENHI-PROJECT-15KK0306, KAKENHI-PROJECT-17K11610

  • [雑誌論文] Microbiological assessment of effects of clinical mouth rinses on common oral microbes.2017
    • 著者名/発表者名
      Ogawa, T., Ogawa-Honda, M., Ikebe, K., Kawabata, S., Maeda, Y.
    • 雑誌名

      Journal of Oral Science

      巻: -

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-15H05012

  • [雑誌論文] Streptococcus pyogenes Phospholipase A2 Induces the Expression of Adhesion Molecules on Human Umbilical Vein Endothelial Cells and Aorta of Mice2017
    • 著者名/発表者名
      Oda Masataka、Domon Hisanori、Kurosawa Mie、Isono Toshihito、Maekawa Tomoki、Yamaguchi Masaya、Kawabata Shigetada、Terao Yutaka
    • 雑誌名

      Front Cell Infect Microbiol

      巻: 7 ページ: 300-300

    • DOI

      10.3389/fcimb.2017.00300

    • 査読あり / オープンアクセス
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-16K11439, KAKENHI-PROJECT-17K11610, KAKENHI-PROJECT-17K19747, KAKENHI-PROJECT-15H05012, KAKENHI-PROJECT-16H05847, KAKENHI-PROJECT-16H06272, KAKENHI-PROJECT-17H05103, KAKENHI-PROJECT-16K15787, KAKENHI-PROJECT-15H05017

  • [雑誌論文] Comparison of antimicrobial spectrum and mechanisms of organic virgin coconut oil and lauric acid against bacteria2017
    • 著者名/発表者名
      Nagase S, Matsue M, Mori Y, Honda-Ogawa M, Sugitani K, Sumitomo T, Nakata M, Kawabata S, Okamoto S
    • 雑誌名

      Journal of Wellness and Health Care

      巻: 41 ページ: 87-95

    • NAID

      120006364227

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-17K11610

  • [雑誌論文] Microbiological assessment of effects of clinical mouth rinses on common oral microbes2017
    • 著者名/発表者名
      Ogawa T, Ogawa-Honda M, Ikebe K, Kawabata S, Maeda Y
    • 雑誌名

      Ｊｏｕｒｎａｌ　ｏｆ　Ｏｒａｌ　Ｓｃｉｅｎｃｅ

      巻: 59 号: 3 ページ: 391-395

    • DOI

      10.2334/josnusd.16-0417

    • NAID

      130006077658

    • ISSN
      1343-4934, 1880-4926
    • 言語
      英語
    • 査読あり / オープンアクセス
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-17K11610, KAKENHI-PROJECT-15H05012, KAKENHI-PROJECT-16H05847

  • [雑誌論文] Group A Streptococcus exploits human plasminogen for bacterial translocation across epithelial barrier via tricellular tight junctions.2016
    • 著者名/発表者名
      Sumitomo T, Nakata M, Higashino M, Yamaguchi M, Kawabata S.
    • 雑誌名

      Scientific Reports

      巻: 7 号: 1 ページ: 20069-20069

    • DOI

      10.1038/srep20069

    • 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-26462779, KAKENHI-PROJECT-26462780, KAKENHI-PROJECT-26463112, KAKENHI-PROJECT-15H05012, KAKENHI-PROJECT-26670800, KAKENHI-PROJECT-26861546

  • [雑誌論文] Effects of extracellular pH on Dental Pulp Cells in Vitro2016
    • 著者名/発表者名
      Hirose, Y., Yamaguchi, M., Kawabata, S., Murakami, M., Nakashima, M., Gotoh, M., Yamamoto, T.
    • 雑誌名

      Journal of endodontics

      巻: 印刷中 号: 5 ページ: 735-741

    • DOI

      10.1016/j.joen.2016.01.019

    • 査読あり / オープンアクセス
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-26462779, KAKENHI-PROJECT-26462780, KAKENHI-PROJECT-15H05012, KAKENHI-PROJECT-26670800, KAKENHI-PROJECT-26861546, KAKENHI-PROJECT-26293422, KAKENHI-PROJECT-16H05847, KAKENHI-PROJECT-16K15787

  • [雑誌論文] Streptococcus oralis induces lysosomal impairment of macrophages via bacterial hydrogen peroxide.2016
    • 著者名/発表者名
      Okahashi, N., Nakata, M., Kuwata, H., Kawabata, S.
    • 雑誌名

      Infection and Immunity

      巻: 84 号: 7 ページ: 2042-2050

    • DOI

      10.1128/iai.00134-16

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-15H05012, KAKENHI-PROJECT-16H05847, KAKENHI-PROJECT-26462779, KAKENHI-PROJECT-26462780, KAKENHI-PROJECT-26463112

  • [雑誌論文] Lysine and threonine biosynthesis from aspartate contributes to Staphylococcus aureus growth in calf serum.2016
    • 著者名/発表者名
      Oogai, Y., Yamaguchi, M., Kawada-Matsuo, M., Sumitomo, T., Kawabata, S., Komatsuzawa, H.
    • 雑誌名

      Applied and Environmental Microbiology

      巻: 82 号: 20 ページ: 6150-6157

    • DOI

      10.1128/aem.01399-16

    • 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-15H05012, KAKENHI-PROJECT-16H05847, KAKENHI-PROJECT-26462779, KAKENHI-PROJECT-26462780, KAKENHI-PROJECT-15K20365, KAKENHI-PROJECT-16K15787

  • [雑誌論文] Evolutionary inactivation of a sialidase ingroup B Streptococcus.2016
    • 著者名/発表者名
      Yamaguchi, M., Hirose, Y., Nakata, M., Uchiyama, S., Yamaguchi, Y., Goto, K., Sumitomo, T., Lewis, A., Kawabata, S., Nizet, V.
    • 雑誌名

      Scientific Reports

      巻: 6 号: 1 ページ: 28852-28852

    • DOI

      10.1038/srep28852

    • 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-15H05012, KAKENHI-PROJECT-16H05847, KAKENHI-PROJECT-26462779, KAKENHI-PROJECT-26462780, KAKENHI-PROJECT-26463112, KAKENHI-PROJECT-16K15787, KAKENHI-PROJECT-15KK0306

  • [雑誌論文] Degradation of bradykinin by a metalloendopeptidase from Streptococcus pyogenes.2016
    • 著者名/発表者名
      Miyamoto, T., Akaike, T., Kawabata, S., Akuta, T., Taruki, C., Yoshitake, J., Hamada, S., Ota, F., Ikarashi, H., Yoshimura, K., Kamijo, R., Maeda, H.
    • 雑誌名

      Journal of Oral Biosciences

      巻: 58 号: 4 ページ: 167-172

    • DOI

      10.1016/j.job.2016.07.003

    • 査読あり / オープンアクセス
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-15H05012, KAKENHI-PROJECT-15H05016, KAKENHI-PROJECT-16H05847, KAKENHI-PROJECT-26462779, KAKENHI-PROJECT-26462780, KAKENHI-PROJECT-15K11053, KAKENHI-PROJECT-16K15782

  • [雑誌論文] Injection of Dental Pulp Stem Cells Promotes Healing of Damaged Bladder Tissue in a Rat Model of Chemically Induced Cystitis.2015
    • 著者名/発表者名
      Hirose Y, Yamamoto T, Misako N, Funahashi Y, Matsukawa Y, Yamaguchi M, Kawabata S, Gotoh M.
    • 雑誌名

      Cell Transplant

      巻: 25 号: 3 ページ: 425-436

    • DOI

      10.3727/096368915x689523

    • 査読あり / オープンアクセス
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-26462779, KAKENHI-PROJECT-26462780, KAKENHI-PROJECT-15H05012, KAKENHI-PROJECT-26670800, KAKENHI-PROJECT-26861546, KAKENHI-PROJECT-15K20083

  • [雑誌論文] 肺炎球菌と現行ワクチン2015
    • 著者名/発表者名
      中田匡宣，川端重忠
    • 雑誌名

      日本歯科医師会雑誌

      巻: 68 (4) ページ: 16-17

    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-26462780

  • [雑誌論文] Molecular and genomic characterization of pathogenic traits of group A <i>Streptococcus pyogenes</i>2015
    • 著者名/発表者名
      Hamada S, Kawabata S, Nakagawa I.
    • 雑誌名

      Ｐｒｏｃｅｅｄｉｎｇｓ　ｏｆ　ｔｈｅ　Ｊａｐａｎ　Ａｃａｄｅｍｙ．　Ｓｅｒ．　Ｂ：　Ｐｈｙｓｉｃａｌ　ａｎｄ　Ｂｉｏｌｏｇｉｃａｌ　Ｓｃｉｅｎｃｅｓ

      巻: 91 号: 10 ページ: 539-559

    • DOI

      10.2183/pjab.91.539

    • NAID

      130005129678

    • ISSN
      0386-2208, 1349-2896
    • 言語
      英語
    • 査読あり / オープンアクセス
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-26462779, KAKENHI-PROJECT-26462780, KAKENHI-PROJECT-15K15130, KAKENHI-PROJECT-15H05012, KAKENHI-PROJECT-26670800

  • [雑誌論文] 肺炎球菌と現行ワクチン2015
    • 著者名/発表者名
      中田匡宣，川端重忠
    • 雑誌名

      日本歯科医師会雑誌

      巻: 68 (4) ページ: 16-17

    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-26670800

  • [雑誌論文] 中田匡宣，川端重忠2015
    • 著者名/発表者名
      中田匡宣，川端重忠
    • 雑誌名

      日本歯科医師会雑誌

      巻: 68 (4) ページ: 16-17

    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-15H05012

  • [雑誌論文] インフルエンザに関連する細菌性肺炎2015
    • 著者名/発表者名
      住友倫子，川端重忠
    • 雑誌名

      日本歯科医師会雑誌

      巻: 68 (7) ページ: 16-17

    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-26670800

  • [雑誌論文] 肺炎球菌と現行ワクチン2015
    • 著者名/発表者名
      中田匡宣，川端重忠
    • 雑誌名

      日本歯科医師会雑誌

      巻: 68 (4) ページ: 16-17

    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-26462779

  • [雑誌論文] インフルエンザに関連する細菌性肺炎2015
    • 著者名/発表者名
      住友倫子，川端重忠
    • 雑誌名

      日本歯科医師会雑誌

      巻: 68 (7) ページ: 16-17

    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-26462779

  • [雑誌論文] インフルエンザに関連する細菌性肺炎2015
    • 著者名/発表者名
      住友倫子，川端重忠
    • 雑誌名

      日本歯科医師会雑誌

      巻: 68 (7) ページ: 16-17

    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-26462780

  • [雑誌論文] インフルエンザに関連する細菌性肺炎2015
    • 著者名/発表者名
      住友倫子，川端重忠
    • 雑誌名

      日本歯科医師会雑誌

      巻: 68 (7) ページ: 16-17

    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-15H05012

  • [雑誌論文] Crystal structure of PfbA, a surface adhesion of Streptococcus pneumoniae, provides hints into its interaction with fibronectin2014
    • 著者名/発表者名
      Beulin DS, Yamaguchi M, Kawabata S, and Ponnuraj K
    • 雑誌名

      Int J Biol Macromol

      巻: 64 ページ: 168-173

    • DOI

      10.1016/j.ijbiomac.2013.11.035

    • 査読あり / オープンアクセス
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-23390103, KAKENHI-PROJECT-24390410, KAKENHI-PROJECT-24659812, KAKENHI-PROJECT-26462780, KAKENHI-PROJECT-26670800

  • [雑誌論文] Hydrogen peroxide contributes to the epithelial cell death induced by the oral mitis group of streptococci.2014
    • 著者名/発表者名
      Okahashi N, Sumitomo T, Nakata M, Sakurai A, Kuwata H, and Kawabata S.
    • 雑誌名

      PLoS One

      巻: 9 号: 1 ページ: 88136-88136

    • DOI

      10.1371/journal.pone.0088136

    • 査読あり / オープンアクセス
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-23390103, KAKENHI-PROJECT-23592700, KAKENHI-PROJECT-24390410, KAKENHI-PROJECT-24570210, KAKENHI-PROJECT-24659812, KAKENHI-PROJECT-24791961, KAKENHI-PROJECT-26462779, KAKENHI-PROJECT-26462780, KAKENHI-PROJECT-26463112, KAKENHI-PROJECT-26670800

  • [雑誌論文] Crystal structure of PfbA, a surface adhesion of Streptococcus pneumoniae, provides hints into its interaction with fibronectin2014
    • 著者名/発表者名
      Beulin DS, Yamaguchi M, Kawabata S, and Ponnuraj K
    • 雑誌名

      Int J Biol Macromol

      巻: 64 ページ: 168-173

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-23592700

  • [雑誌論文] Cell wall-anchored nuclease of Streptococcus sanguinis contributes to escape from neutrophil extracellular trap-medicated bacteriocidal activity.2014
    • 著者名/発表者名
      Morita C, Sumioka R, Nakata M, Okahashi N, Wada S, Yamashiro T, Hayashi M, Hamada S, Sumitomo T, and Kawabata S.
    • 雑誌名

      PLoS One

      巻: 9 号: 8 ページ: e103125-e103125

    • DOI

      10.1371/journal.pone.0103125

    • 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-24390410, KAKENHI-PROJECT-26462779, KAKENHI-PROJECT-26462780, KAKENHI-PROJECT-26463112, KAKENHI-PROJECT-26670800

  • [雑誌論文] 劇症型溶血性レンサ球菌感染症の発症に寄与する細菌因子.特集1「いわゆるヒト喰いバクテリアと劇症型感染症」2013
    • 著者名/発表者名
      住友倫子,川端重忠
    • 雑誌名

      化学療法の領域

      巻: 29(7)

    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-24659812

  • [雑誌論文] The virulence factors and pathogenic mechanisms on Streptococcus pyogenes.2013
    • 著者名/発表者名
      7. Yamaguchi, M., Terao, Y., and Kawabata, S.
    • 雑誌名

      Cell. Microbiol.

      巻: 15 ページ: 503-511

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-23390419

  • [雑誌論文] Streptococcus pneumoniae invades erythrocytes and utilizes them to evade human innate immunity2013
    • 著者名/発表者名
      Yamaguchi, M., Terao, Y., Mori-Yamaguchi, M., Domon, H., Sakaue, Y., Yagi, T., Nishino, K., Yamaguchi, A., Nizet, V., and Kawabata, S
    • 雑誌名

      PLoS one

      巻: 8

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-23390419

  • [雑誌論文] Cysteine proteinase from Streptococcus pyogenes enables to evade innate immunity via degradation of complement factors.2013
    • 著者名/発表者名
      5. Honda-Ogawa, M., Ogawa, T., Terao, Y.*, Sumitomo, T., Nakata, M., Ikebe, K., Maeda, Y., and Kawabata, S.
    • 雑誌名

      J. Biol. Chem.

      巻: 288 ページ: 15854-15864

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-23390419

  • [雑誌論文] Hydrogen peroxide produced by oral streptococci induces macrophage cell death2013
    • 著者名/発表者名
      Okahashi, N., Nakata, M., Sumitomo, T., Terao, Y., and Kawabata, S
    • 雑誌名

      PLoS one

      巻: 8

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-23390419

  • [雑誌論文] MicroRNA fragments derived from Streptococcus pyogenes enable activation of neutrophil phagocytosis : in vitro study2013
    • 著者名/発表者名
      Ogawa T., Terao Y., Honda-Ogawa M., Hashimoto S., Ikebe K., Maeda Y., and Kawabata S
    • 雑誌名

      Microb Infect

      巻: 15 ページ: 212-218

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-24659836

  • [雑誌論文] Group A streptococcal cysteine protease cleaves epithelial junctions and contributes to bacterial translocation2013
    • 著者名/発表者名
      Sumitomo T, Nakata M, Higashino M, Terao Y, and Kawabata S
    • 雑誌名

      J Biol Chem

      巻: 288 号: 19 ページ: 13317-13324

    • DOI

      10.1074/jbc.m113.459875

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-23390103, KAKENHI-PROJECT-23592700, KAKENHI-PROJECT-24390410, KAKENHI-PROJECT-24659812, KAKENHI-PROJECT-24791961

  • [雑誌論文] Group A streptococcal cysteine protease cleaves epithelial junctions and contributes to bacterial translocation2013
    • 著者名/発表者名
      Sumitomo, T., Nakata, M., Higashino, M., Terao, Y., and Kawabata, S
    • 雑誌名

      J. Biol. Chem

      巻: 288 ページ: 13317-24

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-24659836

  • [雑誌論文] 劇症型溶血性レンサ球菌感染症の発症に寄与する細菌因子．特集1「いわゆるヒト喰いバクテリアと劇症型感染症」2013
    • 著者名/発表者名
      住友倫子，川端重忠
    • 雑誌名

      化学療法の領域

      巻: 29 ページ: 1430-1437

    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-24659812

  • [雑誌論文] MicroRNA fragments derived from Streptococcus pyogenes enable activation of neutrophil phagocytosis: in vitro study.2013
    • 著者名/発表者名
      Ogawa T, Terao Y, Honda-Ogawa M, Hashimoto S, Ikebe K, Maeda Y, Kawabata S
    • 雑誌名

      Microbes and Infection

      巻: 15(3) ページ: 212-218

    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-23890111

  • [雑誌論文] MicroRNA fragments derived from Streptococcus pyogenes enable activation of neutrophil phagocytosis : in vitro study2013
    • 著者名/発表者名
      Ogawa T, Terao Y, Honda-Ogawa M, Hashimoto S, Ikebe K, Maeda Y, and Kawabata S
    • 雑誌名

      Microbes Infect

      巻: 15 号: 3 ページ: 212-218

    • DOI

      10.1016/j.micinf.2012.11.009

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-23390103, KAKENHI-PROJECT-23592700, KAKENHI-PROJECT-23890111, KAKENHI-PROJECT-24390410, KAKENHI-PROJECT-24659812

  • [雑誌論文] Cysteine proteinase from Streptococcus pyogenes enables to evade innate immunity via degradation of complement factors.2013
    • 著者名/発表者名
      Honda-Ogawa, M., Ogawa, T., Terao, Y.*, Sumitomo, T., Nakata, M., Ikebe, K., Maeda, Y., and Kawabata, S.
    • 雑誌名

      J. Biol. Chem.

      巻: 288 ページ: 15854-15864

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-24659836

  • [雑誌論文] Hydrogen peroxide produced by oral streptococci induces cell death of macrophage.2013
    • 著者名/発表者名
      Okahashi N, Nakata M, Sumitomo T, Terao Y, and Kawabata S.
    • 雑誌名

      PLoS One

      巻: (印刷中)

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-24390410

  • [雑誌論文] MicroRNA fragments derived from Streptococcus pyogenes enable activation of neutrophil phagocytosis: in vitro study.2013
    • 著者名/発表者名
      Ogawa T., Terao Y.*, Honda-Ogawa M., Hashimoto S., Ikebe K., Maeda Y., and Kawabata S.
    • 雑誌名

      Microb. Infect

      巻: 15 ページ: 212-218

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-24659836

  • [雑誌論文] Streptococcus pneumoniae invades erythrocytes and utilizes them to evade human innate immunity2013
    • 著者名/発表者名
      Yamaguchi, M., Terao, Y., Mori-Yamaguchi, M., Domon, H., Sakaue, Y., Yagi, T., Nishino, K., Yamaguchi, A., Nizet, V., and Kawabata, S
    • 雑誌名

      PLoS one

      巻: 8 ページ: 77282-77282

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-24659836

  • [雑誌論文] Hydrogen peroxide produced by oral streptococci induces macrophage cell death.2013
    • 著者名/発表者名
      Okahashi, N., Nakata, M., Sumitomo, T., Terao, Y., and Kawabata, S.
    • 雑誌名

      PLoS one

      巻: 8

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-23390419

  • [雑誌論文] Hydrogen peroxide produced by oral streptococci induces macrophage cell death.2013
    • 著者名/発表者名
      Okahashi, N., Nakata, M., Sumitomo, T., Terao, Y., and Kawabata, S.
    • 雑誌名

      PLoS one

      巻: in press

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-24659836

  • [雑誌論文] Cysteine proteinase from Streptococcus pyogenes enables to evade innate immunity via degradation of complement factors2013
    • 著者名/発表者名
      Honda-Ogawa, M., Ogawa, T., Terao, Y., Sumitomo, T., Nakata, M., Ikebe, K., Maeda, Y., and Kawabata, S
    • 雑誌名

      J. Biol. Chem

      巻: 288 ページ: 15854-15864

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-24659836

  • [雑誌論文] The virulence factors and pathogenic mechanisms on Streptococcus pyogenes2013
    • 著者名/発表者名
      Yamaguchi, M., Terao, Y., and Kawabata, S
    • 雑誌名

      Cell Microbiol

      巻: 15 ページ: 503-511

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-24659836

  • [雑誌論文] MicroRNA fragments derived from Streptococcus pyogenes enable activation of neutrophil phagocytosis: in vitro study.2013
    • 著者名/発表者名
      Ogawa, T., Terao, Y., Honda-Ogawa, M., Hashimoto, S., Ikebe, K., Maeda, Y., and Kawabata, S.
    • 雑誌名

      Microb. Infect.

      巻: 15 ページ: 212-218

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-24659836

  • [雑誌論文] Cysteine proteinase from Streptococcus pyogenes enables to evade innate immunity via degradation of complement factors.2013
    • 著者名/発表者名
      Honda-Ogawa M, Ogawa T, Terao Y, Sumitomo T, Nakata M, Ikebe K, Maeda Y, and Kawabata S.
    • 雑誌名

      Journal of Biological Chemistry

      巻: 印刷中

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-23592700

  • [雑誌論文] MicroRNA fragments derived from Streptococcus pyogenes enable activation of neutrophil phagocytosis : in vitro study2013
    • 著者名/発表者名
      Ogawa T., Terao Y., Honda-Ogawa M., Hashimoto S., Ikebe K., Maeda Y., and Kawabata S
    • 雑誌名

      Microb. Infect

      巻: 15 ページ: 212-218

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-23390419

  • [雑誌論文] The virulence factors and pathogenic mechanisms on Streptococcus pyogenes2013
    • 著者名/発表者名
      Yamaguchi, M., Terao, Y., and Kawabata, S
    • 雑誌名

      Cell. Microbiol

      巻: 15 ページ: 503-511

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-23390419

  • [雑誌論文] Hydrogen peroxide produced by oral streptococci induces macrophage cell death.2013
    • 著者名/発表者名
      8. Okahashi, N., Nakata, M., Sumitomo, T., Terao, Y., and Kawabata, S.
    • 雑誌名

      PLoS one

      巻: 8

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-24659836

  • [雑誌論文] Group A streptococcal cysteine protease cleaves epithelial junctions and contributes to bacterial translocation.2013
    • 著者名/発表者名
      Sumitomo T, Nakata M, Higashino M, Terao Y, and Kawabata S.
    • 雑誌名

      Journal of Biological Chemistry

      巻: 印刷中

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-23592700

  • [雑誌論文] Cysteine proteinase from Streptococcus pyogenes enables evasion of innate immunity via degradation of complement factors2013
    • 著者名/発表者名
      Honda-Ogawa M, Ogawa T, Terao Y, Sumitomo T, Nakata M, Ikebe K, Maeda Y, and Kawabata S
    • 雑誌名

      J Biol Chem

      巻: 288 号: 22 ページ: 15854-15864

    • DOI

      10.1074/jbc.m113.469106

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-23390103, KAKENHI-PROJECT-23592700, KAKENHI-PROJECT-24390410, KAKENHI-PROJECT-24659812, KAKENHI-PROJECT-24791961

  • [雑誌論文] Streptococcus pneumoniae invades erythrocytes and utilizes them to evade human innate immunity.2013
    • 著者名/発表者名
      Yamaguchi M, Terao Y, Mori-Yamaguchi Y, Domon H, Sakaue Y , Yagi T, Nishino K, Yamaguchi A, Nizet V, Kawabata S.
    • 雑誌名

      PLoS One

      巻: VOL.8 号: 10 ページ: 77282-77282

    • DOI

      10.1371/journal.pone.0077282

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-11J01295, KAKENHI-PROJECT-23390103, KAKENHI-PROJECT-23592700, KAKENHI-PROJECT-24390410, KAKENHI-PROJECT-24659812

  • [雑誌論文] 序　－注目される劇症型細菌感染症の現状と理解－．特集1「いわゆるヒト喰いバクテリアと劇症型感染症2013
    • 著者名/発表者名
      川端重忠
    • 雑誌名

      化学療法の領域

      巻: 29 ページ: 26-27

    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-24659812

  • [雑誌論文] Hydrogen peroxide produced by oral streptococci induces cell death of macrophage.2013
    • 著者名/発表者名
      Okahashi N, Nakata M, Sumitomo T, Terao Y, Kawabata S.
    • 雑誌名

      PLoS One

      巻: 8 号: 5 ページ: 62563-62563

    • DOI

      10.1371/journal.pone.0062563

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-23390103, KAKENHI-PROJECT-23592700, KAKENHI-PROJECT-23593027, KAKENHI-PROJECT-24390410, KAKENHI-PROJECT-24659812, KAKENHI-PROJECT-24791961

  • [雑誌論文] Cysteine proteinase from Streptococcus pyogenes enables to evade innate immunity via degradation of complement factors2013
    • 著者名/発表者名
      Honda-Ogawa, M., Ogawa, T., Terao, Y., Sumitomo, T., Nakata, M., Ikebe, K., Maeda, Y., and Kawabata, S
    • 雑誌名

      J. Biol. Chem

      巻: 288 ページ: 15854-64

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-23390419

  • [雑誌論文] Hydrogen peroxide produced by oral streptococci induces macrophage cell death2013
    • 著者名/発表者名
      Okahashi, N., Nakata, M., Sumitomo, T., Terao, Y., and Kawabata, S
    • 雑誌名

      PLoS one

      巻: 8 ページ: 62563-62563

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-24659836

  • [雑誌論文] Group A streptococcal cysteine protease cleaves epithelial junctions and contributes to bacterial translocation2013
    • 著者名/発表者名
      Sumitomo, T., Nakata, M., Higashino, M., Terao, Y., and Kawabata, S
    • 雑誌名

      J. Biol. Chem

      巻: 288 ページ: 13317-24

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-23390419

  • [雑誌論文] MicroRNA fragments derived from Streptococcus pyogenes enable activation of neutrophil phagocytosis: in vitro study.2013
    • 著者名/発表者名
      Ogawa T., Terao Y.*, Honda-Ogawa M., Hashimoto S., Ikebe K., Maeda Y., and Kawabata S.
    • 雑誌名

      Microb. Infect

      巻: 15 ページ: 212-218

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-23390419

  • [雑誌論文] Group A streptococcal cysteine protease cleaves epithelial junctions and contributes to bacterial translocation.2013
    • 著者名/発表者名
      Sumitomo, T., Nakata, M., Higashino, M., Terao, Y., and Kawabata, S.
    • 雑誌名

      J. Biol. Chem.

      巻: 288 ページ: 13317-13324

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-24659836

  • [雑誌論文] Cysteine proteinase from Streptococcus pyogenes enables to evade innate immunity via degradation of complement factors.2013
    • 著者名/発表者名
      Honda-Ogawa M, Ogawa T, Terao Y, Sumitomo T, Nakata M, Ikebe K, Maeda Y, and Kawabata S.
    • 雑誌名

      Journal of Biological Chemistry

      巻: (印刷中)

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-24390410

  • [雑誌論文] Hydrogen peroxide produced by oral streptococci induces cell death of macrophage.2013
    • 著者名/発表者名
      Okahashi N, Nakata M, Sumitomo T, Terao Y, and Kawabata S.
    • 雑誌名

      PLoS One

      巻: 印刷中

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-23592700

  • [雑誌論文] 序-注目される劇症型細菌感染症の現状と理解-.特集1「いわゆるヒト喰いバクテリアと劇症型感染症」2013
    • 著者名/発表者名
      川端重忠
    • 雑誌名

      化学療法の領域

      巻: 29(7)

    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-24659812

  • [雑誌論文] Group A streptococcal cysteine protease cleaves epithelial junctions and contributes to bacterial translocation.2013
    • 著者名/発表者名
      Sumitomo, T., Nakata, M., Higashino, M., Terao, Y., and Kawabata, S.
    • 雑誌名

      J. Biol. Chem.

      巻: 288 ページ: 13317-24

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-23390419

  • [雑誌論文] The virulence factors and pathogenic mechanisms on Streptococcus pyogenes.2013
    • 著者名/発表者名
      Yamaguchi, M., Terao, Y., and Kawabata, S.
    • 雑誌名

      Cell. Microbiology

      巻: in press

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-24659836

  • [雑誌論文] MicroRNA fragments derived from Streptococcus pyogenes enable activation of neutrophil phagocytosis: in vitro study.2013
    • 著者名/発表者名
      Ogawa, T., Terao, Y., Honda-Ogawa, M., Hashimoto, S., Ikebe, K., Maeda, Y., and Kawabata, S.
    • 雑誌名

      Microb. Infect.

      巻: 15 ページ: 212-218

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-23390419

  • [雑誌論文] The virulence factors and pathogenic mechanisms on Streptococcus pyogenes.2013
    • 著者名/発表者名
      Yamaguchi, M., Terao, Y., and Kawabata, S.
    • 雑誌名

      Cell. Microbiology

      巻: 15 ページ: 503-511

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-23390419

  • [雑誌論文] Streptococcus pneumoniae invades erythrocytes and utilizes them to evade human innate immunity.2013
    • 著者名/発表者名
      Yamaguchi, M., Terao, Y.*, Mori-Yamaguchi, M., Domon, H., Sakaue, Y., Yagi, T., Nishino, K., Yamaguchi, A., Nizet, V., and Kawabata, S.
    • 雑誌名

      PLoS one

      巻: 8

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-23390419

  • [雑誌論文] Pieiotropic virulence factor - Streptococcus pyogenes fibronectin-binding proteins2013
    • 著者名/発表者名
      Yamaguchi M, Terao Y, Kawabata S
    • 雑誌名

      Cellular Microbiology

      巻: (in press) 号: 4 ページ: 503-511

    • DOI

      10.1111/cmi.12083

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-10J01281, KAKENHI-PROJECT-23390103, KAKENHI-PROJECT-23592700, KAKENHI-PROJECT-24390410, KAKENHI-PROJECT-24659812

  • [雑誌論文] The virulence factors and pathogenic mechanisms on Streptococcus pyogenes.2013
    • 著者名/発表者名
      Yamaguchi, M., Terao, Y., and Kawabata, S.
    • 雑誌名

      Cell. Microbiol.

      巻: 15 ページ: 503-511

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-24659836

  • [雑誌論文] Streptococcus pneumoniae invades erythrocytes and utilizes them to evade human innate immunity.2013
    • 著者名/発表者名
      Yamaguchi, M., Terao, Y.*, Mori-Yamaguchi, M., Domon, H., Sakaue, Y., Yagi, T., Nishino, K., Yamaguchi, A., Nizet, V., and Kawabata, S.
    • 雑誌名

      PLoS one

      巻: 8

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-24659836

  • [雑誌論文] S-carboxymethylcysteine inhibits adherence of Streptococcus pneumoniae to human alveolar epithelial cells.2012
    • 著者名/発表者名
      Sumitomo, T., Nakata, M., Yamaguchi, M., Terao, Y., and Kawabata S.
    • 雑誌名

      J. Med. Microbiol.

      巻: 61 ページ: 101-108

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-23390419

  • [雑誌論文] Involvement of T6 pili in biofilm formation by serotype M6 Streptococcus pyogenes2012
    • 著者名/発表者名
      Kimura KR, Nakata M, Sumitomo T, Kreikemeyer B, Podbielski A, Terao Y, and Kawabata S
    • 雑誌名

      J Bacteriol

      巻: 194 号: 4 ページ: 804-812

    • DOI

      10.1128/jb.06283-11

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-23390103, KAKENHI-PROJECT-23390419, KAKENHI-PROJECT-23592700

  • [雑誌論文] Involvement of T6 pili in biofilm formation by serotype M6 Streptococcus pyogenes.2012
    • 著者名/発表者名
      Kimura, K. R., Nakata, M., Sumitomo, T., Kreikemeyer, B., Podbielski, A., Terao, Y., and Kawabata, S.
    • 雑誌名

      J. Bacteriol.

      巻: 194 ページ: 804-812

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-24659836

  • [雑誌論文] α-enolase of Streptococcus pneumoniae induces formation of neutrophil extracellular traps.2012
    • 著者名/発表者名
      Mori, Y., Yamaguchi, M., Terao, Y., Hamada, S., Ooshima, T., and Kawabata, S.
    • 雑誌名

      J. Biol. Chem.

      巻: 287 ページ: 10472-10481

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-23390419

  • [雑誌論文] α-enolase of Streptococcus pneumoniae induces formation of neutrophil extracellular traps2012
    • 著者名/発表者名
      Mori, Y., Yamaguchi, M., Terao, Y., Hamada, S., Ooshima, T., and Kawabata, S
    • 雑誌名

      J. Biol. Chem

      巻: 287 ページ: 10472-10481

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-24659836

  • [雑誌論文] Group A streptococcus adheres to pharyngeal epithelial cells with salivary proline-rich proteins via GrpE chaperone protein2012
    • 著者名/発表者名
      Murakami, J., Terao, Y., Morisaki, I., Hamada, S., and Kawabata, S
    • 雑誌名

      J. Biol. Chem

      巻: 287 ページ: 22266-22275

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-24659836

  • [雑誌論文] Long-term survival of salivary streptococci on dental devices made of EVA2012
    • 著者名/発表者名
      Ogawa, T., Yamasaki, S., Honda, M., Terao, Y., Kawabata, S., and Maeda, Y
    • 雑誌名

      Int J. Oral Science

      巻: 4 ページ: 14-8

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-24659836

  • [雑誌論文] Group A streptococcus adheres to pharyngeal epithelial cells with salivary proline-rich proteins via GrpE chaperone protein.2012
    • 著者名/発表者名
      Murakami, J., Terao, Y., Morisaki, I., Hamada, S., and Kawabata, S.
    • 雑誌名

      J. Biol. Chem.

      巻: 287 ページ: 22266-22275

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-23390419

  • [雑誌論文] S-carboxymethylcysteine inhibits adherence of Streptococcus pneumoniae to human alveolar epithelial cells2012
    • 著者名/発表者名
      Sumitomo, T., Nakata, M., Yamaguchi, M., Terao, Y., and Kawabata S
    • 雑誌名

      J. Med. Microbiol

      巻: 61 ページ: 101-108

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-23390419

  • [雑誌論文] Novel Epitopic Region of Glucosyltransferase B from Streptococcus mutans2012
    • 著者名/発表者名
      Tomonori Hoshino, Yoshio Kondo, Kan Saito, Yutaka Terao, Nobuo Okahashi, Shigetada Kawabata, and Taku Fujiwara, Shigetada Kawabata, and Taku Fujiwara
    • 雑誌名

      Clinical and Vaccine Immunology

      巻: 18(9) 号: 9 ページ: 1552-1561

    • DOI

      10.1128/cvi.05041-11

    • NAID

      120006985025

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-21659477, KAKENHI-PROJECT-23390103, KAKENHI-PROJECT-23390419, KAKENHI-PROJECT-23592700, KAKENHI-PROJECT-23593027, KAKENHI-PROJECT-23659968

  • [雑誌論文] Evolution of cariogenic character in Streptococcus mutans: horizontal transmission of glycosyl hydrolase family 70 genes.2012
    • 著者名/発表者名
      Hoshino T
    • 雑誌名

      Scientific Reports

      巻: 2 号: 1 ページ: 518-518

    • DOI

      10.1038/srep00518

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-23390103, KAKENHI-PROJECT-23592700, KAKENHI-PROJECT-24390410, KAKENHI-PROJECT-24659812, KAKENHI-PROJECT-24659912

  • [雑誌論文] S-carboxymethylcysteine inhibits adherence of Streptococcus pneumoniae to human alveolar epithelial cells.2012
    • 著者名/発表者名
      Sumitomo, T., Nakata, M., Yamaguchi, M., Terao, Y., and Kawabata S.
    • 雑誌名

      J. Med. Microbiol.

      巻: 61 ページ: 101-108

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-24659836

  • [雑誌論文] Group A streptococcus adheres to pharyngeal epithelial cells with salivary proline-rich proteins via GrpE chaperone protein2012
    • 著者名/発表者名
      Murakami, J., Terao, Y., Morisaki, I., Hamada, S., and Kawabata, S
    • 雑誌名

      J. Biol. Chem

      巻: 287 ページ: 22266-22275

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-23390419

  • [雑誌論文] Involvement of T6 pili in biofilm formation by serotype M6 Streptococcus pyogenes2012
    • 著者名/発表者名
      Kimura, K. R., Nakata, M., Sumitomo, T., Kreikemeyer, B., Podbielski, A., Terao, Y., and Kawabata, S
    • 雑誌名

      J. Bacteriol

      巻: 194 ページ: 804-812

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-24659836

  • [雑誌論文] Long-term survival of salivary streptococci on dental devices made of EVA.2012
    • 著者名/発表者名
      Ogawa T, Yamasaki S, Honda M, Terao Y, Kawabata S, Maeda Y
    • 雑誌名

      International Journal of Oral Science

      巻: 4(1) ページ: 14-18

    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-23890111

  • [雑誌論文] Long-term survival of salivary streptococci on dental devices made of EVA.2012
    • 著者名/発表者名
      Ogawa, T., Yamasaki, S., Honda, M., Terao, Y., Kawabata, S., and Maeda, Y.
    • 雑誌名

      Int. J. Oral Science

      巻: 4 ページ: 14-18

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-24659836

  • [雑誌論文] Involvement of T6 pili in biofilm formation by serotype M6 Streptococcus pyogenes2012
    • 著者名/発表者名
      Kimura, K. R., Nakata, M., Sumitomo, T., Kreikemeyer, B., Podbielski, A., Terao, Y., and Kawabata, S
    • 雑誌名

      J. Bacteriol

      巻: 194 ページ: 804-812

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-23390419

  • [雑誌論文] Long-term survival of salivary streptococci on dental devices made of EVA.2012
    • 著者名/発表者名
      Ogawa, T., Yamasaki, S., Honda, M., Terao, Y., Kawabata, S., and Maeda, Y.
    • 雑誌名

      Int. J. Oral Science

      巻: 4 ページ: 14-18

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-23390419

  • [雑誌論文] S-carboxymethylcysteine inhibits adherence of Streptococcus pneumoniae to human alveolar epithelial cells2012
    • 著者名/発表者名
      Sumitomo, T., Nakata, M., Yamaguchi, M., Terao, Y., and Kawabata S
    • 雑誌名

      J. Med. Microbiol

      巻: 61 ページ: 101-108

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-24659836

  • [雑誌論文] α-enolase of Streptococcus pneumoniae induces formation of neutrophil extracellular traps2012
    • 著者名/発表者名
      Mori Y., Yamaguchi M., Terao Y., Hamada S., Ooshima T., Kawabata S.
    • 雑誌名

      Journal of Biological Chemistry

      巻: 287 号: 13 ページ: 10472-10481

    • DOI

      10.1074/jbc.m111.280321

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-10J01281, KAKENHI-PROJECT-23390103, KAKENHI-PROJECT-23592700, KAKENHI-PROJECT-23593027

  • [雑誌論文] Long-term survival of salivary streptococci on dental devices made of EVA2012
    • 著者名/発表者名
      Ogawa, T., Yamasaki, S., Honda, M., Terao, Y., Kawabata, S., and Maeda, Y
    • 雑誌名

      Int. J. Oral Science

      巻: 4 ページ: 14-8

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-23390419

  • [雑誌論文] Identification and characterization of a collagen-binding protein, Cbm, in Streptococcus mutans.2012
    • 著者名/発表者名
      Nomura R
    • 雑誌名

      Molecular Oral Microbiology

      巻: 27 号: 4 ページ: 308-323

    • DOI

      10.1111/j.2041-1014.2012.00649.x

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-23390103, KAKENHI-PROJECT-23390472, KAKENHI-PROJECT-23592700, KAKENHI-PROJECT-24390410, KAKENHI-PROJECT-24659812

  • [雑誌論文] α-enolase of Streptococcus pneumoniae induces formation of neutrophil extracellular traps2012
    • 著者名/発表者名
      Mori, Y., Yamaguchi, M., Terao, Y., Hamada, S., Ooshima, T., and Kawabata, S
    • 雑誌名

      J. Biol. Chem

      巻: 287 ページ: 10472-10481

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-23390419

  • [雑誌論文] S-carboxymethylcysteine inhibits adherence of Streptococcus pneumoniae to human alveolar epithelial cells2012
    • 著者名/発表者名
      Sumitomo, T., Nakata, M., Yamaguchi, M., Terao, Y., Kawabata S.
    • 雑誌名

      Journal of Medical Microbiology

      巻: 61 号: 1 ページ: 101-108

    • DOI

      10.1099/jmm.0.033688-0

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-10J01281, KAKENHI-PROJECT-23390103, KAKENHI-PROJECT-23390419, KAKENHI-PROJECT-23592700

  • [雑誌論文] Group A streptococcus adheres to pharyngeal epithelial cells with salivary proline-rich proteins via GrpE chaperone protein.2012
    • 著者名/発表者名
      Murakami, J., Terao, Y., Morisaki, I., Hamada, S., and Kawabata, S.
    • 雑誌名

      J. Biol. Chem.

      巻: 287 ページ: 22266-22275

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-24659836

  • [雑誌論文] Group A Streptococcus adheres to pharyngeal epithelial cells with salivary proline-rich proteins via GrpE chaperone protein2012
    • 著者名/発表者名
      Murakami J, Terao Y, Morisaki I, Hamada S, and Kawabata S
    • 雑誌名

      J Biol Chem

      巻: 287 号: 26 ページ: 22266-22275

    • DOI

      10.1074/jbc.m112.350082

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-23390103, KAKENHI-PROJECT-23592700, KAKENHI-PROJECT-24390410, KAKENHI-PROJECT-24659812

  • [雑誌論文] α-enolase of Streptococcus pneumoniae induces formation of neutrophil extracellular traps.2012
    • 著者名/発表者名
      Mori, Y., Yamaguchi, M., Terao, Y., Hamada, S., Ooshima, T., and Kawabata, S.
    • 雑誌名

      J. Biol. Chem.

      巻: 287 ページ: 10472-10481

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-24659836

  • [雑誌論文] Epidemiological characterization of Streptococcus pyogenes isolated from patients with multiple onsets of pharyngitis2011
    • 著者名/発表者名
      Ogawa T, Terao Y, Sakata H, Ohkuni H, Ninomiya K, Ikebe K, Maeda Y, and Kawabata S
    • 雑誌名

      FEMS Microb Lett

      巻: 318 号: 2 ページ: 143-151

    • DOI

      10.1111/j.1574-6968.2011.02252.x

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-23390103, KAKENHI-PROJECT-23390419, KAKENHI-PROJECT-23592700, KAKENHI-PROJECT-23890111

  • [雑誌論文] Pili of oral Streptococcus sanguinis bind to salivary amylase and promote the biofilm formation2011
    • 著者名/発表者名
      Okahashi, N., Nakata, M., Sakurai, A., Terao, Y., Hoshino, T., Yamaguchi, Y., Isoda, R., Sumitomo, T., Nakano, K., Kawabata, S., and Ooshima, T
    • 雑誌名

      Microb. Pathog

      巻: 50 ページ: 148-154

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-23390419

  • [雑誌論文] Epidemiological characterization of Streptococcus pyogenes isolated from patients with multiple onsets of pharyngitis.2011
    • 著者名/発表者名
      Ogawa, T., Terao, Y., Sakata, H., Okuni, H.,Ninomiya, K., Ikebe, K., Maeda, Y., Kawabata, S.
    • 雑誌名

      FEMS Microbiol. Lett. 318

      ページ: 143-151

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PLANNED-18073011

  • [雑誌論文] Biofilm formation or internalization into epithelial cells enable Streptococcus pyogenes to evade antibiotic eradication in patients with pharyngitis2011
    • 著者名/発表者名
      Ogawa T, Terao Y, Okuni H, Ninomiya K, Sakata H, Ikebe K, Maeda Y, and Kawabata S
    • 雑誌名

      Microb Pathog

      巻: 51 号: 1-2 ページ: 58-68

    • DOI

      10.1016/j.micpath.2011.03.009

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-23390103, KAKENHI-PROJECT-23390419, KAKENHI-PROJECT-23890111

  • [雑誌論文] Streptococcus sanguinis induces foam cell formation and cell death of macrophages in association with production of reactive oxygen species2011
    • 著者名/発表者名
      Okahashi, N., Okinaga T., Sakurai, A., Terao Y., Nakata M. Nakashima K., Shintani S., Kawabata S., Ooshima T., and Nishihara T
    • 雑誌名

      FEMS Microbiol. Lett

      巻: 323 ページ: 164-170

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-23390419

  • [雑誌論文] Assembly mechanism of FCT type 1 pili in serotype M6 Streptococcus pyogenes2011
    • 著者名/発表者名
      Nakata, M., Kimura, K. R., Sumitomo, T., Wada, S., Sugauchi, A., Oki, E., Higashino, M., Kreikemeyer, B., Podbielski, A., Okahashi, N., Hamada, S., Isoda, R., Terao, Y., and Kawabata, S
    • 雑誌名

      J. Biol. Chem

      巻: 286 ページ: 37566-37577

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-23390419

  • [雑誌論文] Pili of oral Streptococcus sanguinis bind to salivary amylase and promote the biofilm formation.2011
    • 著者名/発表者名
      Okahashi N, Nakata M, Terao Y, Isoda R, Sakurai A, Sumitomo T, Yamaguchi M, Kimura RK, Oiki E, Kawabata S, Ooshima T.
    • 雑誌名

      Microb Pathog 50(3-4)

      ページ: 148-154

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-20390465

  • [雑誌論文] Biofilm formation or internalization into epithelial cells enable Streptococcus pyogenes to evade antibiotic eradication in patients with pharyngitis.2011
    • 著者名/発表者名
      Ogawa T, Terao Y, Okuni H, Ninomiya K, Sakata H, Ikebe K, Maeda Y, Kawabata S.
    • 雑誌名

      Microb Pathog 51(1-2)

      ページ: 58-68

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-20390465

  • [雑誌論文] Epidemiological characterization of Streptococcus pyogenes isolated from patients with multiple onsets of pharyngitis2011
    • 著者名/発表者名
      Ogawa, T., Terao, Y., Sakata, H., Okuni, H., Ninomiya, K., Ikebe, K., Maeda, Y., and Kawabata, S
    • 雑誌名

      FEMS Microbiol. Lett

      巻: 318 ページ: 143-151

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-23390419

  • [雑誌論文] Oral-nasopharyngeal dendritic cells mediate T cell-independent IgA class switching on B-1 B cells2011
    • 著者名/発表者名
      Kataoka, K., Fujihashi, K., Terao, Y., Gilbert, R. S., Sekine, S., Kobayashi, R., Fukuyama, Y., Kawabata, S., and Fujihashi, K
    • 雑誌名

      PLoS one

      巻: 6

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-23390419

  • [雑誌論文] Streptolysin S contributes to group A streptococcal translocation across an epithelial barrier.2011
    • 著者名/発表者名
      Sumitomo T, Nakata M, Higashino M, Jin Y, Terao Y, Fujinaga Y, Kawabata S.
    • 雑誌名

      J Biol Chem 286(4)

      ページ: 2750-2761

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-20390465

  • [雑誌論文] Streptococcus sanguinis induces foam cell formation and cell death of macrophages in association with production of reactive oxygen species2011
    • 著者名/発表者名
      Okahashi N, et al
    • 雑誌名

      FEMS Microbiology Letters

      巻: 323巻 号: 2 ページ: 164-170

    • DOI

      10.1111/j.1574-6968.2011.02375.x

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-23390103, KAKENHI-PROJECT-23390419, KAKENHI-PROJECT-23592700, KAKENHI-PROJECT-23593027, KAKENHI-PROJECT-23593043

  • [雑誌論文] Biofilm formation or internalization into epithelial cells enable Streptococcus pyogenes to evade antibiotic eradication in patients with pharyngitis2011
    • 著者名/発表者名
      Ogawa, T., Terao, Y., Okuni, H., Ninomiya, K., Sakata, H., Ikebe, K., Maeda, Y., and Kawabata, S
    • 雑誌名

      Microb. Pathog

      巻: 51 ページ: 58-68

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-23390419

  • [雑誌論文] Epidemiological characterization of Streptococcus pyogenes isolated from patients with multiple onsets of pharyngitis.2011
    • 著者名/発表者名
      Ogawa T, Terao Y, Sakata H, Ohkuni H, Ninomiya K, Ikebe K, Maeda Y, Kawabata S.
    • 雑誌名

      FEMS Microb Lett 318(2)

      ページ: 143-151

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-20390465

  • [雑誌論文] Mucosal immune features to phosphorylcholine by nasal Flt3 ligand cDNA-based vaccination2011
    • 著者名/発表者名
      Baatarjav, T, Kataoka, K, Gilbert, R. S, Terao, Y, Fukui, M, Goto, M, Kawabata, S, Yamamoto, M, Fujihashi, K, and Ito, HO
    • 雑誌名

      Vaccine

      巻: 79 ページ: 2819-2828

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-23390419

  • [雑誌論文] Epidemiological characterization of Streptococcus pyogenes isolated from patients with multiple onsets of pharyngitis.2011
    • 著者名/発表者名
      Ogawa T, Terao Y, Sakata H, Okuni H, Ninomiya K, Ikebe K, Maeda Y, Kawabata S
    • 雑誌名

      FEMS Microbiology Letter

      巻: 318(2) ページ: 143-151

    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-23890111

  • [雑誌論文] Pili of oral Streptococcus sanguinis bind to salivary amylase and promote the biofilm formation.2011
    • 著者名/発表者名
      Okahashi, N., Nakata M., Sakurai A., Terao Y., Hoshino T.,Yamaguchi Y., Isoda R., Sumitomo T., Nakano K., Kawabata S., Ooshima T.
    • 雑誌名

      Microb. Pathog. 50

      ページ: 148-154

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PLANNED-18073011

  • [雑誌論文] Pili of oral Streptococcus sanguinis bind to salivary amylase and promote the biofilm formation2011
    • 著者名/発表者名
      Okahashi, N., Nakata, M., Terao, Y., Isoda, R., Sakurai, A., Sumitomo, T., Yamaguchi, M., Kimura, R.K., Oiki, E., Kawabata, S., Ooshima, T.
    • 雑誌名

      Microbial Pathogenesis

      巻: 50 ページ: 148-154

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-20390465

  • [雑誌論文] Epidemiological characterization of streptococcus pyogenes isolated from patients with multiple onsets of pharyngitis2011
    • 著者名/発表者名
      Ogawa, T., Terao, Y., Sakata, H., Okuni, H., Ninomiya, K., Ikebe, K., Maeda, Y., Kawabata S.
    • 雑誌名

      FEMS Microbiology Letters

      巻: (印刷中)

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-21659423

  • [雑誌論文] Biofilm formation or internalization into epithelial cells enable Streptococcus pyogenes to evade antibiotic eradication in patients with pharyngitis2011
    • 著者名/発表者名
      Ogawa, T., Terao, Y., Okuni, H., Ninomiya, K., Sakata, H., Ikebe, K., Maeda, Y., Kawabata S.
    • 雑誌名

      Microbial Pathogenesis

      巻: (印刷中)

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-21659423

  • [雑誌論文] Epidemiological characterization of Streptococcus pyogenes isolated from patients with multiple onsets of pharyngitis.2011
    • 著者名/発表者名
      Ogawa, T., Terao, Y., Sakata, H., Ohkuni, H., Ninomiya, K., Ikebe, K., Maeda, Y., Kawabata, S.
    • 雑誌名

      FEMS Microbiology Letters

      巻: (未定)

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-20390465

  • [雑誌論文] Streptolysin S contributes to group A streptococcal translocation across an epithelial barrier2011
    • 著者名/発表者名
      Sumitomo, T., Nakata, M., Higashino, M., Jin Y., Terao, Y., Fujinaga, Y., and Kawabata, S
    • 雑誌名

      J. Biol. Chem

      巻: 286 ページ: 2750-2761

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-23390419

  • [雑誌論文] Streptolysin S contributes to group A streptococcal translocation across an epithelial barrier2011
    • 著者名/発表者名
      Sumitomo, T., Nakata M., Higashino M., Jin Y., Terao Y., Fujinaga Y., Kawabata S.
    • 雑誌名

      Journal of Biological Chemistry

      巻: 286 ページ: 2750-2761

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-21659423

  • [雑誌論文] Pili of oral Streptococcus sanguinis bind to salivary amylase and promote the biofilm formation2011
    • 著者名/発表者名
      Okahashi, N., Nakata M., Sakurai A., Terao Y., Hoshino T., Yamaguchi Y., Isoda R., Sumitomo T., Nakano K., Kawabata S., Ooshima T.
    • 雑誌名

      Microbial Pathogenesis

      巻: 50 ページ: 148-154

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-21659423

  • [雑誌論文] Streptolysin S contributes to group A streptococcal translocation across an epithelial barrier.2011
    • 著者名/発表者名
      Sumitomo, T., Nakata M., Higashino M., Jin Y., Terao Y., Fujinaga Y., Kawabata S
    • 雑誌名

      J.Biol.Chem. 286(4)

      ページ: 2750-2761

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PLANNED-18073011

  • [雑誌論文] Inhibitory effects of oenothera biennis (evering primrose) seed extract on Streptococcus mutans and S.mutans-induced dental caries in rats.2011
    • 著者名/発表者名
      Matsumoto-Nakano, M., Nagayama, K., Kitagori, H., Fujita, K., Inagaki, S., Takashima, Y., Tamesada, M., Kawabata, S., Ooshima, T.
    • 雑誌名

      Caries Research

      巻: 45 ページ: 56-63

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-20390465

  • [雑誌論文] Biofilm formation or internalization into epithelial cells enable Streptococcus pyogenes to evade antibiotic eradication in patients with pharyngitis2011
    • 著者名/発表者名
      Ogawa T, Terao Y, Okuni H, Ninomiya K, Sakata H, Ikebe K, Maeda Y, and Kawabata S
    • 雑誌名

      Microb Pathog

      巻: 51 ページ: 58-68

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-23592700

  • [雑誌論文] Novel epitopic region of glucosyltransferase B from Streptococcus mutans2011
    • 著者名/発表者名
      Hoshino, T., Kondo, Y., Saito, K., Terao, Y., Okahashi, N., Kawabata, S., and Fujiwara, T
    • 雑誌名

      Clin. Vaccine Immunol

      巻: 18 ページ: 1552-1561

    • NAID

      120006985025

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-23390419

  • [雑誌論文] Assembly mechanism of FCT region type 1 pili in serotype M6 Streptococcus pyogenes2011
    • 著者名/発表者名
      Nakata M, Kimura KR, Sumitomo T, Wada S, Sugauchi A, Oiki E, Higashino M, Kreikemeyer B, Podbielski A, Okahashi N, Hamada S, Isoda R, Terao Y, and Kawabata S
    • 雑誌名

      J Biol Chem

      巻: 286 号: 43 ページ: 37566-37577

    • DOI

      10.1074/jbc.m111.239780

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-23390103, KAKENHI-PROJECT-23390419, KAKENHI-PROJECT-23592700, KAKENHI-PROJECT-23593027

  • [雑誌論文] Biofilm formation or internalization into epithelial cells enable Streptococcus pyogenesto evade antibiotic eradication in patients with pharyngitis.2011
    • 著者名/発表者名
      Ogawa T, Terao Y, Okuni H, Ninomiya K, Sakata H, Ikebe K, Maeda Y, Kawabata S
    • 雑誌名

      Microbial Pathogenesis

      巻: 51(1n2)

    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-23890111

  • [雑誌論文] Streptolysin S contributes to group A streptococcal translocation across an epithelial barrier2011
    • 著者名/発表者名
      Sumitomo, T., Nakata, M., Higashino, M., Jin, Y., Terao, Y., Fujinaga, Y., Kawabata, S.
    • 雑誌名

      Journal of Biological Chemistry

      巻: 286 ページ: 2750-2761

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-20390465

  • [雑誌論文] Fusobacterium nucleatum envelope protein FomA is immunogenic and binds to the salivary statherin-derived peptide2010
    • 著者名/発表者名
      Nakagaki, H., Sekine S., Terao Y., Toe M., Tanaka M., Shizukuishi S., Ito H., Kawabata S., McGhee JR., Fujihashi K., Kataoka K.
    • 雑誌名

      Infection and Immunity

      巻: 78 ページ: 1185-1192

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-21659423

  • [雑誌論文] Pili of oral Streptococcus sanguinis bind to fibronectin and contribute to cell adhesion.2010
    • 著者名/発表者名
      Okahashi N, Nakata M, Sakurai A, Terao Y, Hoshino T, Yamaguchi M, Isoda R, Sumitomo T, Nakano K, Kawabata S, Ooshima T.
    • 雑誌名

      Biochem Biophys Res Commun 391(2)

      ページ: 1192-1196

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-20390465

  • [雑誌論文] Pili of oral Streptococcus sanguinis bind to fibronectin and contribute to cell adhesion.2010
    • 著者名/発表者名
      Okahashi N, M.Nakata, A.Sakurai, Y.Terao, T.Hoshino, M.Yamaguchi, R.Isoda, T.Sumitomo, K.Nakano, S.Kawabata, T.Ooshima.
    • 雑誌名

      Biochem.Biophys.Res.Commun. 391(2)

      ページ: 1192-1196

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-21659423

  • [雑誌論文] Fusobacterium nucleatum envelope protein, FomA, is immunogenic and binds to salivary statherin-derived peptide.2010
    • 著者名/発表者名
      Nakagaki, H., Sekine S., Terao Y., Toe M., Tanaka M., Shizukuishi S., Ito H., Kawabata S., McGhee JR., Fujihashi K., Kataoka K.
    • 雑誌名

      Infect. Immun. 78(3)

      ページ: 1185-1192

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PLANNED-18073011

  • [雑誌論文] Pili of oral Streptococcus sanguinis bind to fibronectin and contribute to cell adhesion.2010
    • 著者名/発表者名
      Okahashi, N., Nakata M., Sakurai A., Terao Y., Hoshino T., Yamaguchi Y., Isoda R., Sumitomo T., Nakano K., Kawabata S., Ooshima T.
    • 雑誌名

      Biochem. Biophys.Res.Commun. 391

      ページ: 1192-1196

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PLANNED-18073011

  • [雑誌論文] Pili of oral Streptococcus sanguinis bind to fibronectin and contribute to cell adhesion.2010
    • 著者名/発表者名
      Okabasbi N, M.Nakata, A.Sakurai, Y.Terao, T.Hoshino, M.Yamaguchi, R.Tsoda, T.Sumitomo, K.Nakano, S.Kawabata, T.Ooshima.
    • 雑誌名

      Biochem.Biophys.Res.Commun. 391(2)

      ページ: 1192-1196

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PLANNED-18073011

  • [雑誌論文] Infect. Immun.2009
    • 著者名/発表者名
      Nakata, M., T. Koller, K. Moritz, D. Ribardo, L. Jonas, K. S. McIver, T. Sumitomo, Y. Terao, S. Kawabata, A. Podbielski and B. Kreikemeyer
    • 雑誌名

      77

      ページ: 32-44

    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-19390463

  • [雑誌論文] Comparative genomic analyses of Streptococcus mutans provide insights into chromosomal shuffling and species-specific content.2009
    • 著者名/発表者名
      Maruyama F, M.Kobata, K.Kurokawa, K.Nihida, A.Sakurai, K.Nakano, R.Nomura, S.Kawabata, T.Ooshima, K.Nakai, M.Hattori, S.Hamada, I.Nakagawa.
    • 雑誌名

      BMC Genomics 10

      ページ: 358-358

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PLANNED-18073011

  • [雑誌論文] Nrc of Streptococcus pneumoniae wuppresses capsule expression and enhances anti-phagocytosis.2009
    • 著者名/発表者名
      Yamaguchi, M., Y.Minamide, Y.Terao, R.Isoda, T.Ogawa, S.Yokota, S.Hamada, S.Kawabata.
    • 雑誌名

      Biochem.Biophys.Res.Commun. 390(1)

      ページ: 155-160

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PLANNED-18073011

  • [雑誌論文]2009
    • 著者名/発表者名
      寺尾豊, 川端重忠
    • 雑誌名

      -感染現象 その理解の深化から疾患制御への展望-蛋白質核酸酵素2009年6月増刊号担当頁「A群連鎖球菌のサバイバル・ストラテジー」(木下タロウ, 熊ノ郷淳, 竹田潔, 松浦善治, 川端重忠(編))(共立出版)

      ページ: 982-987

    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-21659423

  • [雑誌論文] Molecular and biological characterization of gtf regulation-associated genes in Streptococcus mutans.2009
    • 著者名/発表者名
      Terao, Y., R.Isoda, J. Murakami, S.Hamada, S.Kawabata.
    • 雑誌名

      Oral Microbiol.Immunol. 24(3)

      ページ: 211-217

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PLANNED-18073011

  • [雑誌論文] A群レンサ球菌の病原性発現に関する分子機構2009
    • 著者名/発表者名
      川端重忠
    • 雑誌名

      感染・炎症・免疫 38

      ページ: 2-13

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PLANNED-18073011

  • [雑誌論文] Mode of expression and functional characterization of FCT-3 pilus region encoded proteins in the Streptococcus pyogenes serotype M49.2009
    • 著者名/発表者名
      Nakata, M., T.Koller, K.Moritz, D.Ribardo, L.Jonas, K.S.McIver, T.Sumitomo, Y.Terao, S.Kawabata, A.Podbielski, B.Kreikemeyer.
    • 雑誌名

      Infect.Immun. 77(1)

      ページ: 32-44

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-21659423

  • [雑誌論文] Nrc of Streptococcus pneumoniae suppresses capsule expression and enhances anti-phagocytosis. Biochem.2009
    • 著者名/発表者名
      Yamaguchi, M., Minamide M., Terao Y., Isoda R., Ogawa T., Yokota S., Hamada S.Kawabata S.
    • 雑誌名

      Biophys.Res.Commun. 390(1)

      ページ: 155-160

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PLANNED-18073011

  • [雑誌論文] Mode of expression and functional characterization of FCT-3 pilus region encoded proteins in the Streptococcus pyogenes serotype M49.2009
    • 著者名/発表者名
      Nakata, M., Koller, T., Moritz, K., Ribardo, D., Jonas, L., McIver, K.S., Sumitomo, T., Terao, Y., Kawabata, S., Podbielski, A.Kreikemeyer, B.
    • 雑誌名

      Infect. Immun. 77

      ページ: 32-44

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PLANNED-18073011

  • [雑誌論文] A群レンサ球菌の病原性発現に関する分子機構2009
    • 著者名/発表者名
      川端重忠
    • 雑誌名

      感染・炎症・免疫 38

      ページ: 2-13

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-19390463

  • [雑誌論文] Mode of expression and functional characterzation of FCT-3 pilus region encoded proteins in the Streptococcus pyogenes serotype M49.2009
    • 著者名/発表者名
      Nakata, M., T.Koller, K.Moritz, D.Ribardo, L.Jonas, K.S.McIver, T.Sumitomo, Y.Terao, S.Kawabata, A.Podbielski, B.Kreikemeyer.
    • 雑誌名

      Infect.Immun. 77(1)

      ページ: 32-44

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PLANNED-18073011

  • [雑誌論文] Mode of expression and functional characterization of FCT-3 pilus region encoded proteins in the Streptococcus pyogenes serotype M49.2009
    • 著者名/発表者名
      Nakata M, Koller T, Moritz K, Ribardo D, Jonas L, McIver KS, Sumitomo T, Terao Y, Kawabata S, Podbielski A, Kreikemeyer B.
    • 雑誌名

      Infect Immun 77(1)

      ページ: 32-44

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-20390465

  • [雑誌論文] Nrc of Streptococeus pneumoniae suppresses capsule expression and enhances anti-phagocytosis.2009
    • 著者名/発表者名
      Yamaguchi, M., Y.Minamide, Y.Terao, R.Isoda, T.Ogawa, S.Yokota, S.Hamada, S.Kawabata.
    • 雑誌名

      Biochem.Biophys.Res.Commun. 390(1)

      ページ: 155-160

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-21659423

  • [雑誌論文] Molecular and biological characterization of novel gtf regulation-associated genes in Streptococcus mutans.2009
    • 著者名/発表者名
      Terao, Y., R.Isoda, J.Murakami, S.Hamada, S.Kawabata.
    • 雑誌名

      Oral Microbiol.Immunol. 24(3)

      ページ: 211-217

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-21659423

  • [雑誌論文] Molecular and biological characterization of gtf regulation-associated genes in Streptococcus mutans.2009
    • 著者名/発表者名
      Terao Y, Isoda R, Murakami J, Hamada S, Kawabata S.
    • 雑誌名

      Oral Microbiol Immunol 24(3)

      ページ: 211-217

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-20390465

  • [雑誌論文] Molecular and biological characterization of novel gtf regulation-associated genes in Streptococcus mutans.2009
    • 著者名/発表者名
      Terao, Y., Isoda R., Murakami, J.Hamada, S.Kawabata, S.
    • 雑誌名

      Oral Microbiol. Immunol. 24

      ページ: 211-217

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PLANNED-18073011

  • [雑誌論文] Molecular and biological characterization of histidine triad protein in group A streptococci.2008
    • 著者名/発表者名
      Kunitomo, E., Terao, Y., Okamoto, S., Rikimaru, T., Hamada, S.Kawabata, S.
    • 雑誌名

      Microbes Infect. 10

      ページ: 414-423

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PLANNED-18073011

  • [雑誌論文] Streptococcal immunoglobulin-binding protein Sib35 exerts stimulatory and mitogenic effects toward mouse B lymphocytes2008
    • 著者名/発表者名
      Okamoto, S., Y. Terao, Y. Tamura, S. Hamada and S. Kawabata
    • 雑誌名

      FEMS Microbiol. Lett. 281

      ページ: 73-80

    • データソース
      KAKENHI-PLANNED-18073011

  • [雑誌論文] Molecular and biological characterization of histidine triad protein in group A streptococci.2008
    • 著者名/発表者名
      Kunitomo, E., Terao, Y., Okamoto, S., Rikimaru, T., Hamada, S., Kawabata, S.
    • 雑誌名

      Microbes and Infections (印刷中)

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-18390489

  • [雑誌論文] A novel streptococcal leucine zipper protein (Lzp) binds to human immunoglobulins2008
    • 著者名/発表者名
      Okamoto, S., Y. Terao, K. Hasuike, S. Hamada and S. Kawabata
    • 雑誌名

      Biochem. Biophys. Res. Commun. 377

      ページ: 1128-1134

    • データソース
      KAKENHI-PLANNED-18073011

  • [雑誌論文] Molecular and biological characterization of histidine triad protein in group A streptococci.2008
    • 著者名/発表者名
      Kunitomo E, Terao Y, Okamoto S, Rikimaru T, Hamada S, Kawabata S.
    • 雑誌名

      Microbes Infect 10(4)

      ページ: 414-423

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-20390465

  • [雑誌論文] Group A streptococcal cysteine protease degrades C3 (C3b) and contributes to evasion of innate immunity.2008
    • 著者名/発表者名
      Terao Y, Mori Y, Yamaguchi M, Shimizu Y, Ooe K, Hamada S, Kawabata S.
    • 雑誌名

      J Biol Chem 283(10)

      ページ: 6253-6260

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-20390465

  • [雑誌論文] Molecular cloning of novel Monad binding protein containing tetratricopeptide repeat domains.2008
    • 著者名/発表者名
      Itsuki ,Y., Saeki, M., Nakahara, H., Egusa, H., Irie, Y., Terao, Y., Kawabata, S., Yatani, H.Kamisaki, H.
    • 雑誌名

      FEBS Lett. 582

      ページ: 2365-2370

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PLANNED-18073011

  • [雑誌論文] Group A streptococcal cysteine protease degrades C3(C3b)and contributes to evasion of innate immunity.2008
    • 著者名/発表者名
      Terao, Y., Mori, Y., Yamaguchi, M., Shimizu, Y., Ooe, K., Hamada, S. Kawabata, S.
    • 雑誌名

      Journal of Biological Chemistry 283

      ページ: 6253-6260

    • 説明
      「研究成果報告書概要(和文)」より
    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-18390489

  • [雑誌論文] Streptococcal immunoglobulin-binding protein Sib35 exerts stimulatory and mitogenic effects toward mouse B lymphocytes.2008
    • 著者名/発表者名
      Okamoto, S., Terao, Y., Tamura, Y., Hamada, S., Kawabata, S.
    • 雑誌名

      FEMS Microbiolgy Letters (印刷中)

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-19390463

  • [雑誌論文] J. Biol. Chem.2008
    • 著者名/発表者名
      Terao, Y., Y. Mori, M. Yamaguchi, Y. Shimizu, K. Ooe, S. Hamada and S. Kawabata
    • 雑誌名

      283

      ページ: 6253-6260

    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-19390463

  • [雑誌論文] Microbes Infect.2008
    • 著者名/発表者名
      Kunitomo, E., Y. Terao, S. Okamoto, T. Rikimaru, S. Hamada and S. Kawabata
    • 雑誌名

      10

      ページ: 414-423

    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-19390463

  • [雑誌論文] Molecular and biological characterization of histidina triad protein in group A streptococci.2008
    • 著者名/発表者名
      Kunitomo, E.・Terao, Y.・Okamoto, S.・Rikimaru, T.・Hamada, S.・kawabata, S.
    • 雑誌名

      Microbes and Infections (印刷中)

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PLANNED-18073011

  • [雑誌論文] Streptococcal immunoglobulin-binding protein Sib35 exerts stimulatory and mitogenic effects toward mouse B lymphocytes.2008
    • 著者名/発表者名
      Okamoto, S., Terao, Y., Tamura, Y., Hamada, S., Kawabata, S.
    • 雑誌名

      FEMS Microbiolgy Letters 281

      ページ: 73-80

    • 説明
      「研究成果報告書概要(和文)」より
    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-18390489

  • [雑誌論文] A novel streptococcal leucine zipper protein (Lzp) that binds to binds to human immunoglobulins.2008
    • 著者名/発表者名
      Okamoto, S., Terao, Y., Hasuike, K., Hamada, S.Kawabata, S.
    • 雑誌名

      Biochem. Biophys.Res.Commun. 377

      ページ: 1128-1134

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PLANNED-18073011

  • [雑誌論文] The Streptococcus pyogenes serotype M49 Nra-Ralp3 transcriptional regulatory network and its control of virulence factor expression from the novel eno ralp3 epf sagA pathogenicity region2008
    • 著者名/発表者名
      Kreikemeyer, B., Nakata, M., Miller, T., Hildisch, H., Kourakos, V., Standar, K., Kawabata, S., Glocker, M. 0., Podbielski, A
    • 雑誌名

      Infection and Immunity 75

      ページ: 5698-5710

    • 説明
      「研究成果報告書概要(欧文)」より
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-18390489

  • [雑誌論文] Molecular and biological characterization of histidine triad protein in group A streptococci2008
    • 著者名/発表者名
      Kunitomo, E., Terao, Y., Okamoto, S., Rikimaru, T., Hamada, S., Kawabata, S
    • 雑誌名

      Microbes and Infection 10

      ページ: 414-423

    • 説明
      「研究成果報告書概要(欧文)」より
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-18390489

  • [雑誌論文] 「研究成果報告書概要(欧文)」より2008
    • 著者名/発表者名
      Terao, Y., Mori, Y., Yamaguchi, M., Shimizu, Y., Ooe, K., Hamada, S., Kawabata, S
    • 雑誌名

      The Journal of Biological Chemistry 283

      ページ: 6253-6260

    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-18390489

  • [雑誌論文] Biochem. Biophys. Res. Commun.2008
    • 著者名/発表者名
      Okamoto, S., Y. Terao, K. Hasuike, S. Hamada and S. Kawabata
    • 雑誌名

      377

      ページ: 1128-1134

    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-19390463

  • [雑誌論文] Group A streptococcal cysteine protease degrades C3 (C3b) and contributes to evasion of innate immunity.2008
    • 著者名/発表者名
      Terao, Y.・Mori, Y.・Yamaguchi, M.・Shimizu, Y.・Ooe, K.・Hamada, S.・Kawabata, S.
    • 雑誌名

      Journal of Biological Chemistry (印刷中)

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PLANNED-18073011

  • [雑誌論文] J. Biol. Chem.2008
    • 著者名/発表者名
      Yamaguchi, M., Y. Terao, Y. Mori, S. Hamada and S. Kawabata
    • 雑誌名

      283

      ページ: 36272-36279

    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-19390463

  • [雑誌論文] Molecular and biological characterization of histidine triad protein in group A streptococci2008
    • 著者名/発表者名
      Kunitomo, E., Y. Terao, S. Okamoto, T. Rikimaru, S. Hamada and S. Kawabata
    • 雑誌名

      Microbes Infect. 10

      ページ: 414-423

    • データソース
      KAKENHI-PLANNED-18073011

  • [雑誌論文] Group A streptococcal cysteine protease degrades C3 (C3b) and contributes to evasion of innate immunity2008
    • 著者名/発表者名
      Terao, Y., Y. Mori, M. Yamaguchi, Y. Shimizu, K. Ooe, S. Hamada and S. Kawabata
    • 雑誌名

      J. Biol. Chem. 283

      ページ: 6253-6260

    • データソース
      KAKENHI-PLANNED-18073011

  • [雑誌論文] Streptococcal immunoglobulin-binding protein Sib35 exerts stimulatory and mitogenic effects toward mouse B lymphocytes2008
    • 著者名/発表者名
      Okamoto, S., Terao, Y., Tamura, Y., Hamada, S., Kawabata, S.
    • 雑誌名

      FEMS Microbiololy Lettter 281

      ページ: 73-81

    • 説明
      「研究成果報告書概要(和文)」より
    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-18592023

  • [雑誌論文] FEBS Lett.2008
    • 著者名/発表者名
      Itsuki ,Y., M. Saeki, H. Nakahara, H. Egusa, Y. Irie, Y. Terao, S. Kawabata, H. Yatani and H. Kamisaki
    • 雑誌名

      582

      ページ: 2365-2370

    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-19390463

  • [雑誌論文] Group A streptococcal cysteine protease degrades C3 (C3b) and contributes to evasion of innate immunity.2008
    • 著者名/発表者名
      Terao, Y., Mori, Y., Yamaguchi, M., Shimizu, Y., Ooe, K., Hamada, S.Kawabata S.
    • 雑誌名

      J.Biol.Chem. 283

      ページ: 6253-6260

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PLANNED-18073011

  • [雑誌論文] PfbA, a novel plasminand fibronectin-binding protein of Streptococcus pneumoniae, contributes to fibronectin-dependent adhesion and antiphagocytosis.2008
    • 著者名/発表者名
      Yamaguchi M, Terao Y, Mori Y, Hamada S, Kawabata S.
    • 雑誌名

      J Biol Chem 283(52)

      ページ: 36272-36279

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-20390465

  • [雑誌論文] PfbA, a novel plasmin- and fibronectin-binding protein of Streptococcus pneumoniae contributes to fibronectin-dependent adhesion and antiphagocytosis2008
    • 著者名/発表者名
      Yamaguchi, M., Y. Terao, Y. Mori, S. Hamada and S. Kawabata
    • 雑誌名

      J. Biol. Chem. 283

      ページ: 36272-36279

    • データソース
      KAKENHI-PLANNED-18073011

  • [雑誌論文] Group A streptococcal cysteine protease degrades C3 (C3b) and contributes to evasion of innate immunity.2008
    • 著者名/発表者名
      Terao, Y., Mori, Y., Yamaguchi, M., Shimizu, Y., Ooe, K., Hamada, S. and Kawabata S.
    • 雑誌名

      Journal of Biological Chemistry (印刷中)

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-18390489

  • [雑誌論文] Group A streptococcal cysteine protease degrades C3 (C3b) and contributes to evasion of innate immunity.2008
    • 著者名/発表者名
      Terao, Y., Mori, Y., Yamaguchi, M., Shimizu, Y., Ooe, K., Hamada, S. and Kawabata S.
    • 雑誌名

      Journal of Biological Chemistry (印刷中)

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-19390463

  • [雑誌論文] Streptococcal immunoglobulin-binding protein Sib35 exerts stimulatory and mitogenic effects toward mouse B lymphocytes.2008
    • 著者名/発表者名
      Okamoto, S.・Terao, Y.・Tamura, Y.・Hamada, S.・Kawabata, S.
    • 雑誌名

      FEMS Microbiolgy Letters (印刷中)

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PLANNED-18073011

  • [雑誌論文] 感染・炎症・免疫2008
    • 著者名/発表者名
      川端重忠, 寺尾豊, 中田匡宣
    • 雑誌名

      医学の門社 38(1)

      ページ: 2-13

    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-19390463

  • [雑誌論文] Streptococcal immunoglobulin-binding protein Sib35 exerts stimulatory and mitogenic effects toward mouse B lymphocytes.2008
    • 著者名/発表者名
      Okamoto, S., Terao, Y., Tamura, Y., Hamada, S.Kawabata, S.
    • 雑誌名

      FEMS Microbiol.Lett. 281

      ページ: 73-80

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PLANNED-18073011

  • [雑誌論文] A novel streptococcal leucine zipper protein (Lzp) binds to human immunoglobulins.2008
    • 著者名/発表者名
      Okamoto S, Terao Y, Hasuike K, Hamada S, Kawabata S.
    • 雑誌名

      Biochem Biophys Res Commun 377(4)

      ページ: 1128-1134

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-20390465

  • [雑誌論文] FEMS Microbiol. Lett.2008
    • 著者名/発表者名
      Okamoto, S., Y. Terao, Y. Tamura, S. Hamada and S. Kawabata
    • 雑誌名

      281

      ページ: 73-80

    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-19390463

  • [雑誌論文] PfbA, a Novel Plasmin-and Fibronectin-binding Protein of Streptococcus pneumoniae Contributes to Fibronectin-dependent Adhesion and Antiphagocytosis.2008
    • 著者名/発表者名
      Yamaguchi, M., Terao, Y., Hamada, S.Kawabata, S.
    • 雑誌名

      J.Biol.Chem. 283

      ページ: 36272-36279

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PLANNED-18073011

  • [雑誌論文] Molecular and biological characterization of histidine triad protein in group A streptococci.2008
    • 著者名/発表者名
      Kunitomo, E., Terao, Y., Okamoto, S., Rikimaru, T., Hamada, S., Kawabata, S.
    • 雑誌名

      Microbes and Infections (印刷中)

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-19390463

  • [雑誌論文] Molecular and biological characterization of histidine triad protein in group A streptococci.2008
    • 著者名/発表者名
      Kunitomo, E., Terao, Y., Okamoto, S., Rikimaru, T., Hamada, S., Kawabata, S.
    • 雑誌名

      Microbes and Infections 10

      ページ: 414-423

    • 説明
      「研究成果報告書概要(和文)」より
    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-18390489

  • [雑誌論文] Streptococcal immunoglobulin-binding protein Sib35 exerts stimulatory and mitogenic effects toward mouse B lymphocytes.2008
    • 著者名/発表者名
      Okamoto, S., Terao, Y., Tamura, Y., Hamada, S., Kawabata, S.
    • 雑誌名

      FEMS Microbiolgy Letters (印刷中)

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-18390489

  • [雑誌論文] Inflammatory immune responses by water-insoluble α-glucans2007
    • 著者名/発表者名
      Okamoto, S., Y.Terao, H.Kaminishi, S.Hamada, S.Kawabata
    • 雑誌名

      Journal of Dental Research 86・3

      ページ: 242-248

    • データソース
      KAKENHI-PLANNED-18073011

  • [雑誌論文] Infect Immun.2007
    • 著者名/発表者名
      Kreikemeyer, B., M. Nakata, T. Koller, H. Hildisch, V. Kourakos, K. Standar, S. Kawabata, M. O. Glocker and A. Podbielski
    • 雑誌名

      75

      ページ: 5698-5710

    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-19390463

  • [雑誌論文] 医学のあゆみ2007
    • 著者名/発表者名
      川端重忠, 山口雅也
    • 雑誌名

      医歯薬出版 223(8)

      ページ: 601-605

    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-19390463

  • [雑誌論文] 化学療法の領域2007
    • 著者名/発表者名
      住友倫子, 川端重忠
    • 雑誌名

      医療ジャーナル社 23

      ページ: 1741-1747

    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-19390463

  • [雑誌論文] BIO Clinica2007
    • 著者名/発表者名
      川端重忠, 寺尾豊
    • 雑誌名

      北隆館 22

      ページ: 39-44

    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-19390463

  • [雑誌論文] Induction of immune responses by streptococcal water-insoluble α-glucans.2007
    • 著者名/発表者名
      Okamaoto, S., Terao, Y., Kaminishi, H., Hamada, S., Kawabata S.
    • 雑誌名

      Journal of Dental Research 86

      ページ: 242-248

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-18390489

  • [雑誌論文] The Streptococcus pyogenes serotype M49 Nra-Ralp3 transcriptional regulatory network and its control of virulence factor expression from the novel eno ralp3 epf sagA pathogenicity region.2007
    • 著者名/発表者名
      Kreikemeyer, B., Nakata, M., Koller, T., Hildisch, H., Kourakos, V., Standar, K., Kawabata, S., Glocker, M.O. and Podbielski, A.
    • 雑誌名

      Infection and Immunity 75

      ページ: 5698-5710

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-18390489

  • [雑誌論文] Calcineurin potentiates the activation of procaspase-3 by accelerating its proteolytic maturation2007
    • 著者名/発表者名
      Saeki, M., Irie, Y., Ni, L., Itsuki, Y., Terao, Y., Kawabata, S., Kamisaki, Y
    • 雑誌名

      The Journal of Biological Chemistry 282

      ページ: 11786-11794

    • 説明
      「研究成果報告書概要(欧文)」より
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-18390489

  • [雑誌論文] 感染・炎症・免疫2007
    • 著者名/発表者名
      浜田茂幸, 川端重忠, 藤原卓
    • 雑誌名

      37

      ページ: 39-51

    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-19390463

  • [雑誌論文] 劇症型A群レンサ球菌感染症(劇症化の分子機構)2007
    • 著者名/発表者名
      川端重忠, 寺尾 豊
    • 雑誌名

      BIO Clinica 22・2

      ページ: 39-44

    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-18390489

  • [雑誌論文] 実験医学増刊号2007
    • 著者名/発表者名
      寺尾豊, 川端重忠
    • 雑誌名

      羊土社 25

      ページ: 55-60

    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-19390463

  • [雑誌論文] Inflammatory immune responses by water-insoluble α-glucans2007
    • 著者名/発表者名
      Okamoto, S., Y.Terao, H.Kaminishi, S.Hamada, S.Kawabata
    • 雑誌名

      Journal of Dental Research 86・3

      ページ: 242-248

    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-18390489

  • [雑誌論文] Calcineurin potentiates the activation of procaspase-3 by accelerating its proteolytic maturation.2007
    • 著者名/発表者名
      Saeki, M., Irie, Y. Ni, L. Itsuki, Y. Terao, Y., Kawabata, S., Kamisaki, Y.
    • 雑誌名

      Journal of Biological Chemistry 282

      ページ: 11786-11794

    • 説明
      「研究成果報告書概要(和文)」より
    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-18390489

  • [雑誌論文] Induction of immune responses by streptococcal water-insoluble α-glucans.2007
    • 著者名/発表者名
      Okamaoto, S., Terao, Y., Kaminishi, H., Hamada, S., Kawabata, S.
    • 雑誌名

      Journal of Dental Research 86

      ページ: 242-248

    • 説明
      「研究成果報告書概要(和文)」より
    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-18390489

  • [雑誌論文] Induction of immune responses by streptococcal water-insoluble α-glucans.2007
    • 著者名/発表者名
      Okamaoto, S., Terao, Y., Kaminishi, H., Hamada, S., Kawabata S.
    • 雑誌名

      Journal of Dental Research 86

      ページ: 242-248

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-19390463

  • [雑誌論文] Calcineurin potentiates the activation of procaspase-3 by accelerating its proteolytic maturation.2007
    • 著者名/発表者名
      Saeki, M., Irie, Y.Ni, L.Itsuki, Y.Terao, Y., Kawabata, S.Kamisaki Y.
    • 雑誌名

      J.Biol.Chem., 282

      ページ: 11786-11794

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PLANNED-18073011

  • [雑誌論文] 大阪大学歯学雑誌2007
    • 著者名/発表者名
      川端重忠
    • 雑誌名

      51

      ページ: 33-35

    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-19390463

  • [雑誌論文] Inflammatory Immune Responses by Water-insoluble-glucans2007
    • 著者名/発表者名
      Okamoto, S., Terao, Y., Kaminishsi, H., Hamada, S., Kawabata, S.
    • 雑誌名

      Journal of Dental Research 86

      ページ: 242-248

    • 説明
      「研究成果報告書概要(和文)」より
    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-18592023

  • [雑誌論文] J. Dent. Res.2007
    • 著者名/発表者名
      Okamoto, S., Y. Terao, H. Kaminishi, S. Hamada and S. Kawabata
    • 雑誌名

      86

      ページ: 242-248

    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-19390463

  • [雑誌論文] Calcineurin potentiates the activation of procaspase-3 by accelerating its proteolytic maturation.2007
    • 著者名/発表者名
      Saeki, M., Irie, Y. Ni, L. Itsuki, Y. Terao, Y., Kawabata, S., Kamisaki Y.
    • 雑誌名

      Journal of Biological Chemistry 282

      ページ: 11786-11794

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-18390489

  • [雑誌論文] Calcineurin potentiates the activation of procaspase-3 by accelerating its proteolytic maturation.2007
    • 著者名/発表者名
      Saeki, M.・Irie, Y.・Ni, L.・Itsuki, Y.・Terao, Y.・Kawabata, S.・Kamisaki, Y.
    • 雑誌名

      Journal of Biological Chemistry 282

      ページ: 11786-11794

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PLANNED-18073011

  • [雑誌論文] The Streptococcus pyogenes serotype M49 Nra-Ralp3 transcriptional regulatory network and its control of virulence factor expression from the novel eno ralp3 epf sagA pathogenicity region.2007
    • 著者名/発表者名
      Kreikemeyer, B., Nakata, M., Koller, T., Hildisch, H., Kourakos, V., Standar, K., Kawabata, S., Glocker, M. O. Podbielski, A.
    • 雑誌名

      Infection and Immunity 75

      ページ: 5698-5710

    • 説明
      「研究成果報告書概要(和文)」より
    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-18390489

  • [雑誌論文] Induction of immune responses by streptococcal water-insoluble a-glucans2007
    • 著者名/発表者名
      Okamaoto, S., Terao, Y., Kaminishi, H., Hamada, S., Kawabata S
    • 雑誌名

      Journal of Dental Research 86

      ページ: 242-248

    • 説明
      「研究成果報告書概要(欧文)」より
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-18390489

  • [雑誌論文] Calcineurin potentiates the activation of procaspase-3 by accelerating its proteolytic maturation.2007
    • 著者名/発表者名
      Saeki, M., Irie, Y. Ni, L. Itsuki, Y. Terao, Y., Kawabata, S., Kamisaki Y.
    • 雑誌名

      Journal of Biological Chemistry 282

      ページ: 11786-11794

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-19390463

  • [雑誌論文] Inflammatory Immune Responses by Water-insoluble-glucans2007
    • 著者名/発表者名
      Okamoto, S., Terao, Y., Kaminishi, H., Hamada, S., Kawabata,S.
    • 雑誌名

      Journal of Dental Research 86・3

      ページ: 242-248

    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-18592023

  • [雑誌論文] The Streptococcus pyogenes serotype M49 Nra-Rallp3 transcriptional regulatory network and its control of virulence factor expression from the novel eno ralp3 epf sagA pathogenicity region.2007
    • 著者名/発表者名
      Kreikemeyer, B・Nakata, M.・Koller, T.・Hildisch, H.・Kourakos, V.・Standar, K.・Kawabata, S.・Glocker, M. O.・Podbielski, A.
    • 雑誌名

      Infection and Immunity 75

      ページ: 5698-5710

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PLANNED-18073011

  • [雑誌論文] 炎症と疾患2007
    • 著者名/発表者名
      中田匡宣, 寺尾豊, 川端重忠
    • 雑誌名

      先端医学社 15

      ページ: 45-50

    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-19390463

  • [雑誌論文] J. Biol. Chem2007
    • 著者名/発表者名
      Saeki, M., Y. Irie, L. Ni, Y. Itsuki, Y. Terao, S. Kawabata and Y. Kamisaki
    • 雑誌名

      282

      ページ: 11786-11794

    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-19390463

  • [雑誌論文] Induction of immune responses by streptococcal water-insoluble alpha-glucans.2007
    • 著者名/発表者名
      Okamaoto, S., Terao, Y., Kaminishi, H., Hamada, S.Kawabata S.
    • 雑誌名

      J.Dent.Res. 86

      ページ: 242-248

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PLANNED-18073011

  • [雑誌論文] Induction of immune responses by streptococcal water-insoluble α-gulucans.2007
    • 著者名/発表者名
      Okamaoto, S.・Terao, Y.・Kaminishi, H.・Hamada, S.・Kawabata, S.
    • 雑誌名

      Journal of Dental Research 86

      ページ: 242-248

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PLANNED-18073011

  • [雑誌論文] 劇症型A群レンサ球菌感染症(劇症化の分子機構)2007
    • 著者名/発表者名
      川端重忠, 寺尾 豊
    • 雑誌名

      BIO Clinica 22・2

      ページ: 39-44

    • データソース
      KAKENHI-PLANNED-18073011

  • [雑誌論文] 劇症型A群レンサ球菌感染症2006
    • 著者名/発表者名
      寺尾 豊, 川端重忠
    • 雑誌名

      Pharma Medica 24・8

      ページ: 43-46

    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-18390489

  • [雑誌論文] Multifunctional glyceraldehyde-3-phosphate dehydrogenase of Streptococcus pyogenes is essential for evasion from neutrophils2006
    • 著者名/発表者名
      Terao, Y., Yamaguchi, M., Hamada, S., Kawabata, S
    • 雑誌名

      The Journal of Biological Chemistry 281

      ページ: 14215-14223

    • 説明
      「研究成果報告書概要(欧文)」より
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-18390489

  • [雑誌論文] Role of Streptococcus sanguinis sortase A in bacterial colonization.2006
    • 著者名/発表者名
      Yamaguchi, M., Terao, Y., Ogawa, T., Takahashi, T., Hamada, S.Kawabata S.
    • 雑誌名

      Microbes Infect. 8

      ページ: 2791-2796

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PLANNED-18073011

  • [雑誌論文] Role of Streptococcus sanguinis sortase A in bacterial colonization2006
    • 著者名/発表者名
      Yamaguchi, M., Terao, Y., Ogawa, T., Takahashi, T., Hamada, S., Kawabata, S
    • 雑誌名

      Microbes and Infection 8

      ページ: 2791-2796

    • 説明
      「研究成果報告書概要(欧文)」より
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-18390489

  • [雑誌論文] Multifunctional glyceraldehyde-3-phosphate dehydrogenase of Streptococcus pyogenes is essential for evasion from neutrophils.2006
    • 著者名/発表者名
      Terao, Y., Yamaguchi, M., Hamada, S., Kawabata, S.
    • 雑誌名

      The Journal of Biological Chemistry 281

      ページ: 14215-14223

    • 説明
      「研究成果報告書概要(和文)」より
    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-18390489

  • [雑誌論文] 劇症型A群レンサ球菌感染症2006
    • 著者名/発表者名
      寺尾 豊, 川端重忠
    • 雑誌名

      Pharma Medica 24・8

      ページ: 43-46

    • データソース
      KAKENHI-PLANNED-18073011

  • [雑誌論文] Role of Streptococcus sanguinis sortase A in bacterial colonization2006
    • 著者名/発表者名
      Yamaguchi, M., Y.Terao, T.Ogawa, T.Takahashi, S.Hamada, S.Kawabata
    • 雑誌名

      Microbes and Infection 8

      ページ: 2791-2796

    • データソース
      KAKENHI-PLANNED-18073011

  • [雑誌論文] Role of Streptococcus sanguinis sortase A in bacterial colonization.2006
    • 著者名/発表者名
      Yamaguchi, M., Terao, Y., Ogawa, T., Takahashi, T., Hamada, S., Kawabata, S.
    • 雑誌名

      Microbes and Infection 8

      ページ: 2791-2796

    • 説明
      「研究成果報告書概要(和文)」より
    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-18390489

  • [雑誌論文] Multifunctional glyceraldehyde-3-phosphate dehydrogenase of Streptococcus pyogenes is essential for evasion from neutrophils2006
    • 著者名/発表者名
      Terao, Y., M.Yamaguchi, S.Hamada, S.Kawabata
    • 雑誌名

      The Journal of Biological Chemistry 281・20

      ページ: 14215-14223

    • データソース
      KAKENHI-PLANNED-18073011

  • [雑誌論文] Multifunctional glyceraldehyde-3-phosphate dehydrogenase of Streptococcus pyogenes is essential for evasion from neutrophils.2006
    • 著者名/発表者名
      Terao, Y., Yamaguchi, M., Hamada, S.Kawabata, S.
    • 雑誌名

      J.Biol.Chem. 281

      ページ: 14215-14223

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PLANNED-18073011

  • [雑誌論文] Multifunctional glyceraldehyde-3-phosphate dehydrogenase of Streptococcus pyogenes is essential for evasion from neutrophils2006
    • 著者名/発表者名
      Terao, Y., M.Yamaguchi, S.Hamada, S.Kawabata
    • 雑誌名

      The Journal of Biological Chemistry 281・20

      ページ: 14215-14223

    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-18390489

  • [雑誌論文] Role of Streptococcus sanguinis sortase A in bacterial colonization2006
    • 著者名/発表者名
      Yamaguchi, M., Y.Terao, T.Ogawa, T.Takahashi, S.Hamada, S.Kawabata
    • 雑誌名

      Microbes and Infection 8

      ページ: 2791-2796

    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-18390489

  • [雑誌論文] Protective immunity against Streptococcus pyogenes challenge in mice following immunization with fibronectin-binding protein2005
    • 著者名/発表者名
      Terao Y, Okamoto S, Kataoka K, Hamada S, Kawabata S
    • 雑誌名

      Journal of Infections Diseases 192

      ページ: 2081-2091

    • 説明
      「研究成果報告書概要(和文)」より
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-16390525

  • [雑誌論文] Protective immunity against Streptococcus pyogenes challenge in mice following immunization with fibronectin-binding protein.2005
    • 著者名/発表者名
      Terao, Y., Okamoto, S., Kataoka, K., Hamada, S., Kawabata, S.
    • 雑誌名

      Journal of Infectious Diseases 192

      ページ: 2081-2091

    • 説明
      「研究成果報告書概要(欧文)」より
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-16591824

  • [雑誌論文] Protective immunity against Streptococcus pyogenes challenge in mice following immunization with fibronectin-binding protein.2005
    • 著者名/発表者名
      Terao, Y., Okamoto, S., Kataoka, K., Hamada, S., Kawabata,S
    • 雑誌名

      The Journal of Imfectios Diseases 192.12

      ページ: 2081-2091

    • 説明
      「研究成果報告書概要(和文)」より
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-16591824

  • [雑誌論文] Protective immunity against Streptococcus pyogenes challenge in mice following immunization with fibronectin-binding protein2005
    • 著者名/発表者名
      Terao Y, Okamoto S, Kataoka K, Hamada S, Kawabata S
    • 雑誌名

      Journal of Infectious Diseases 192

      ページ: 2081-2091

    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-16390525

  • [雑誌論文] Systemic immunizaion with streptococcal immunoglobulin-binding protein Sib35 induces protective immunity against group A Streptococcus challenge in mice2005
    • 著者名/発表者名
      Okamoto S, Tamura Y, Terao Y, Hamada S, Kawabata S
    • 雑誌名

      Vaccine 23

      ページ: 4852-4859

    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-16390525

  • [雑誌論文] Systemic immunization with streptococcal immunoglobulin-binding protein Sib35 induces protective immunity against group A Streptococcus challenge in mice.2005
    • 著者名/発表者名
      Okamoto, S., Tamura, Y., Terao, Y., Hamada, S., Kawabata, S.
    • 雑誌名

      Vaccine 23

      ページ: 4852-4859

    • 説明
      「研究成果報告書概要(欧文)」より
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-16591824

  • [雑誌論文] Systemic immunization with streptococcal immunoglobulin-binding protein Sib35 induces protective immunity against group A Streptococcus challenge in mice.2005
    • 著者名/発表者名
      Okamoto, S., Tamura, Y., Terao, Y., Hamada, S., Kawabata,S.
    • 雑誌名

      Vaccine 23.40

      ページ: 4852-4859

    • 説明
      「研究成果報告書概要(和文)」より
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-16591824

  • [雑誌論文] Systemic immunization with streptococcal immunoglobulin-binding protein Sib35 induces protective immunity against group A streptococcus challenge in mice2005
    • 著者名/発表者名
      Okamoto S, Tamura Y, Terao Y, Hamada S, Kawabata S.
    • 雑誌名

      Vaccine 23

      ページ: 4852-4859

    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-16017259

  • [雑誌論文] Systemic immunization with streptococcal immunoglobulin-binding protein Sib35 induces protective immunity against group A Streptococcus challenge in mice2005
    • 著者名/発表者名
      Okamoto S, Tamura Y, Terao Y, Hamada S, Kawabata S.
    • 雑誌名

      Vaccine 23

      ページ: 4852-4859

    • 説明
      「研究成果報告書概要(欧文)」より
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-16390525

  • [雑誌論文] Protective immunity against Streptococcus pyogenes challenge in mice following immunization with fibronectin-binding protein2005
    • 著者名/発表者名
      Terao Y, Okamoto S, Kataoka K, Hamada S, Kawabata S
    • 雑誌名

      Journal of Infectious Diseases 192

      ページ: 2081-2091

    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-16017259

  • [雑誌論文] Systemic immunization with streptococcal immunoglobulin-binding protein Sib35 induces protective immunity against group A Streptococcus challenge in mice2005
    • 著者名/発表者名
      Okamoto S, Tamura Y, Terao Y, Hamada S, Kawabata S
    • 雑誌名

      Vaccine 23

      ページ: 4852-4859

    • 説明
      「研究成果報告書概要(和文)」より
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-16390525

  • [雑誌論文] 劇症型感染症をひき起こすA群レンサ球菌のゲノム解析と病原性因子2005
    • 著者名/発表者名
      浜田茂幸, 中川一路, 川端重忠
    • 雑誌名

      蛋白質核酸酵素 50

      ページ: 253-261

    • NAID

      40006635196

    • 説明
      「研究成果報告書概要(和文)」より
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-16390525

  • [雑誌論文] Streptococcal immunoglobulin-binding protein Sib35 exerts stimulatory and mitogenic effects toward mouse B lymphocytes2005
    • 著者名/発表者名
      Okamoto, S., Terao, Y., Tamura, Y., Hamada, S., Kawabata, S
    • 雑誌名

      FEMS Microbiology Letters 281

      ページ: 73-80

    • 説明
      「研究成果報告書概要(欧文)」より
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-18390489

  • [雑誌論文] 劇症型感染症をひき起こすA群レンサ球菌のゲノム解析と病原性因子2005
    • 著者名/発表者名
      浜田 茂幸, 中川 一路, 川端 重忠
    • 雑誌名

      蛋白質核酸酵素 50

      ページ: 253-261

    • NAID

      40006635196

    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-16390525

  • [雑誌論文] Genetic analysis and virulence factors of group A streptococci that cause severe invasive infectious diseases2005
    • 著者名/発表者名
      Hamada S, Nakagawa N, Kawabata S.
    • 雑誌名

      Protein, Nucleic Acid, and Enzyme 50

      ページ: 253-261

    • 説明
      「研究成果報告書概要(欧文)」より
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-16390525

  • [雑誌論文] Protective immunity against Streptococcus pyogenes challenge in mice following immunization with fibronectin-binding protein2005
    • 著者名/発表者名
      Terao Y, Okamoto S, Kataoka K, Hamada S, Kawabata S.
    • 雑誌名

      Journal of Infectious Diseases 192

      ページ: 2081-2091

    • 説明
      「研究成果報告書概要(欧文)」より
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-16390525

  • [雑誌論文] The Streptococcus pyogenes capsule is required for adhesion of bacteria to virus-infected alveolar epithelial cells and lethal bacterial-viral superinfection.2004
    • 著者名/発表者名
      Okamoto, S., Kawabata, S., Terao, Y., Fujitaka, H., Okuno, Y., Hamada, S.
    • 雑誌名

      Infection and Immunity 72

      ページ: 6068-6075

    • 説明
      「研究成果報告書概要(欧文)」より
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-16591824

  • [雑誌論文] The Streptococcus pyogenes capsule is required for adhesion of bacteria to virus-infected alveolar epithelial cells and lethal bacterial-viral superinfection.2004
    • 著者名/発表者名
      Okamoto, S., Kawabata, S., Terao, Y., Fujitaka, H., Okuno, Y., Hamada,S.
    • 雑誌名

      Infection and Immunity 72.10

      ページ: 6068-6075

    • 説明
      「研究成果報告書概要(和文)」より
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-16591824

  • [雑誌論文] A model of invasive type of Streptococcus pyogenes infection after intranasal infection in influenza A virus.2004
    • 著者名/発表者名
      Okamoto, S., Kawabata, S., Nakagawa, I., Okuno, Y., Goto, T., Sano, K., Hamada, S.
    • 雑誌名

      International Congress Series 163

      ページ: 733-736

    • 説明
      「研究成果報告書概要(欧文)」より
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-16591824

  • [雑誌論文] A novel, anchorless streptococcal surface protein that binds to human immunoglobulin.2002
    • 著者名/発表者名
      Kawabata S., et al.
    • 雑誌名

      Biochem.Biophys.Res.Commun. Vol.296, No.5

      ページ: 1329-1333

    • 説明
      「研究成果報告書概要(欧文)」より
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-14207074

  • [雑誌論文] A novel, anchorless streptococcal surface protein that binds to human immunoglobulin.2002
    • 著者名/発表者名
      Kawabata S., et al.
    • 雑誌名

      Biochem.Biophys.Res.Commun. 296

      ページ: 1329-1333

    • 説明
      「研究成果報告書概要(和文)」より
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-14207074

  • [雑誌論文] Oral Microbiol. Immunol
    • 著者名/発表者名
      Terao, Y., R. Isoda, J. Murakami, S. Hamada and S. Kawabata.
    • 雑誌名

      (in press)

    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-19390463

  • [雑誌論文] Biofilm formation or internalization into epithelial cells enable Streptococcus pyogenes to evade antibiotic eradication in patients with pharyngitis.
    • 著者名/発表者名
      Ogawa, T., Terao, Y., Okuni, H., Ninomiya, K., Sakata, H., Ikebe, K., Maeda, Y., Kawabata, S.
    • 雑誌名

      Microb. Pathog. 2011(in press,出版予定)

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PLANNED-18073011

  • [学会発表] 肺炎球菌の自己融解酵素LytAによる溶菌過程の高速AFM観察2023
    • 著者名/発表者名
      太田 悠夢，山下 隼人，東 孝太郎，山口 雅也，川端 重忠，阿部 真之．
    • 学会等名
      第96回 日本細菌学会総会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-22K09924

  • [学会発表] 肺炎球菌の自己融解酵素LytAによる溶菌過程の高速AFM観察2023
    • 著者名/発表者名
      太田 悠夢，山下 隼人，東 孝太郎，山口 雅也，川端 重忠，阿部 真之．
    • 学会等名
      第96回 日本細菌学会総会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-22K19618

  • [学会発表] 肺炎球菌の自己融解酵素LytAによる溶菌過程の高速AFM観察2023
    • 著者名/発表者名
      太田 悠夢，山下 隼人，東 孝太郎，山口 雅也，川端 重忠，阿部 真之．
    • 学会等名
      第96回 日本細菌学会総会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-23K24520

  • [学会発表] Streptococcus pyogenesのモジュロン情報は溶血活性を変化させる炭素源を明らかにする2023
    • 著者名/発表者名
      広瀬 雄二郎， Victor Nizet， Bernhard O. Palsson， 川端 重忠.
    • 学会等名
      第96回 日本細菌学会総会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-22K19619

  • [学会発表] 侵襲性に関与するemm89型化膿レンサ球菌の因子の探索と分子生物学的解析2023
    • 著者名/発表者名
      大野 誠之，山口 雅也，元岡 大祐，広瀬 雄二郎，東 孝太郎，秋山 徹，住友 倫子，池辺 忠義，奥野 ルミ，川端 重忠.
    • 学会等名
      第96回 日本細菌学会総会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-22K19618

  • [学会発表] Streptococcus pyogenesのモジュロン情報は溶血活性を変化させる炭素源を明らかにする2023
    • 著者名/発表者名
      広瀬 雄二郎， Victor Nizet， Bernhard O. Palsson， 川端 重忠.
    • 学会等名
      第96回 日本細菌学会総会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-20K21675

  • [学会発表] 侵襲性に関与するemm89型化膿レンサ球菌の因子の探索と分子生物学的解析2023
    • 著者名/発表者名
      大野 誠之，山口 雅也，元岡 大祐，広瀬 雄二郎，東 孝太郎，秋山 徹，住友 倫子，池辺 忠義，奥野 ルミ，川端 重忠.
    • 学会等名
      第96回 日本細菌学会総会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-22K09924

  • [学会発表] 侵襲性に関与するemm89型化膿レンサ球菌の因子の探索と分子生物学的解析2023
    • 著者名/発表者名
      大野 誠之，山口 雅也，元岡 大祐，広瀬 雄二郎，東 孝太郎，秋山 徹，住友 倫子，池辺 忠義，奥野 ルミ，川端 重忠.
    • 学会等名
      第96回 日本細菌学会総会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-23K24520

  • [学会発表] 侵襲性に関与するemm89型化膿レンサ球菌の因子の探索と分子生物学的解析2023
    • 著者名/発表者名
      大野 誠之，山口 雅也，元岡 大祐，広瀬 雄二郎，東 孝太郎，秋山 徹，住友 倫子，池辺 忠義，奥野 ルミ，川端 重忠.
    • 学会等名
      第96回 日本細菌学会総会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-20K21675

  • [学会発表] Elucidation of iModulons in Streptococcus pyogenes reveals carbon sources that change its hemolytic activity2023
    • 著者名/発表者名
      広瀬 雄二郎，Victor Nizet，Bernhard O. Palsson，川端 重忠．
    • 学会等名
      International Symposium for Future Mucosal Vaccines
    • 国際共著/国際学会である
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-22K19618

  • [学会発表] Elucidation of iModulons in Streptococcus pyogenes reveals carbon sources that change its hemolytic activity2023
    • 著者名/発表者名
      広瀬 雄二郎，Victor Nizet，Bernhard O. Palsson，川端 重忠．
    • 学会等名
      International Symposium for Future Mucosal Vaccines
    • 国際共著/国際学会である
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-20K21675

  • [学会発表] 肺炎球菌の自己融解酵素LytAによる溶菌過程の高速AFM観察2023
    • 著者名/発表者名
      太田 悠夢，山下 隼人，東 孝太郎，山口 雅也，川端 重忠，阿部 真之．
    • 学会等名
      第96回 日本細菌学会総会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-22K19619

  • [学会発表] 侵襲性に関与するemm89型化膿レンサ球菌の因子の探索と分子生物学的解析.2023
    • 著者名/発表者名
      大野誠之，山口雅也，元岡大祐，広瀬雄二郎，東孝太郎，秋山徹，住友倫子，池辺忠義，奥野ルミ，川端重忠.
    • 学会等名
      第96回 日本細菌学会総会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-23K24559

  • [学会発表] Elucidation of iModulons in Streptococcus pyogenes reveals carbon sources that change its hemolytic activity2023
    • 著者名/発表者名
      広瀬 雄二郎, Victor Nizet , Bernhard O. Palsson, 川端 重忠.
    • 学会等名
      International Symposium for Future Mucosal Vaccines
    • 国際共著/国際学会である
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-22K09924

  • [学会発表] Streptococcus pyogenesのモジュロン情報は溶血活性を変化させる炭素源を明らかにする2023
    • 著者名/発表者名
      広瀬 雄二郎， Victor Nizet， Bernhard O. Palsson， 川端 重忠.
    • 学会等名
      第96回 日本細菌学会総会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-23K24520

  • [学会発表] 肺炎球菌の自己融解酵素LytAによる溶菌過程の高速AFM観察2023
    • 著者名/発表者名
      太田 悠夢，山下 隼人，東 孝太郎，山口 雅也，川端 重忠，阿部 真之．
    • 学会等名
      第96回 日本細菌学会総会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-20KK0210

  • [学会発表] Elucidation of iModulons in Streptococcus pyogenes reveals carbon sources that change its hemolytic activity2023
    • 著者名/発表者名
      広瀬 雄二郎，Victor Nizet，Bernhard O. Palsson，川端 重忠．
    • 学会等名
      International Symposium for Future Mucosal Vaccines
    • 国際共著/国際学会である
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-20KK0210

  • [学会発表] Streptococcus pyogenesのモジュロン情報は溶血活性を変化させる炭素源を明らかにする2023
    • 著者名/発表者名
      広瀬 雄二郎， Victor Nizet， Bernhard O. Palsson， 川端 重忠.
    • 学会等名
      第96回 日本細菌学会総会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-22K19618

  • [学会発表] 侵襲性に関与するemm89型化膿レンサ球菌の因子の探索と分子生物学的解析2023
    • 著者名/発表者名
      大野 誠之，山口 雅也，元岡 大祐，広瀬 雄二郎，東 孝太郎，秋山 徹，住友 倫子，池辺 忠義，奥野 ルミ，川端 重忠.
    • 学会等名
      第96回 日本細菌学会総会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-20KK0210

  • [学会発表] Streptococcus pyogenesのモジュロン情報は溶血活性を変化させる炭素源を明らかにする2023
    • 著者名/発表者名
      広瀬 雄二郎， Victor Nizet， Bernhard O. Palsson， 川端 重忠.
    • 学会等名
      第96回 日本細菌学会総会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-22K09924

  • [学会発表] 肺炎球菌の自己融解酵素LytAによる溶菌過程の高速AFM観察2023
    • 著者名/発表者名
      太田 悠夢，山下 隼人，東 孝太郎，山口 雅也，川端 重忠，阿部 真之．
    • 学会等名
      第96回 日本細菌学会総会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-20K21675

  • [学会発表] Streptococcus pyogenesのモジュロン情報は溶血活性を変化させる炭素源を明らかにする2023
    • 著者名/発表者名
      広瀬 雄二郎， Victor Nizet， Bernhard O. Palsson， 川端 重忠.
    • 学会等名
      第96回 日本細菌学会総会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-20KK0210

  • [学会発表] 侵襲性に関与するemm89型化膿レンサ球菌の因子の探索と分子生物学的解析2023
    • 著者名/発表者名
      大野 誠之，山口 雅也，元岡 大祐，広瀬 雄二郎，東 孝太郎，秋山 徹，住友 倫子，池辺 忠義，奥野 ルミ，川端 重忠.
    • 学会等名
      第96回 日本細菌学会総会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-22K19619

  • [学会発表] Elucidation of iModulons in Streptococcus pyogenes reveals carbon sources that change its hemolytic activity2023
    • 著者名/発表者名
      広瀬 雄二郎，Victor Nizet，Bernhard O. Palsson，川端 重忠．
    • 学会等名
      International Symposium for Future Mucosal Vaccines
    • 国際共著/国際学会である
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-23K24520

  • [学会発表] Streptococcus pneumoniae による肺炎において加齢が重症化に果たす機構の解明2022
    • 著者名/発表者名
      山口 雅也，小林 桃子，大野 誠之，川端 重忠．
    • 学会等名
      第64回 歯科基礎医学会学術大会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-23K24520

  • [学会発表] 自己融解酵素によるグラム陽性細菌の溶菌過程の高速AFM観察2022
    • 著者名/発表者名
      太田 悠夢，山下 隼人，東 孝太郎，山口 雅也，川端 重忠，阿部 真之.
    • 学会等名
      第60回 日本生物物理学会年会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-20KK0210

  • [学会発表] ゲノムワイド関連解析を用いたemm89型化膿レンサ球菌による侵襲性感染症の発症因子の探索2022
    • 著者名/発表者名
      大野 誠之， 山口 雅也， 広瀬 雄二郎， 東 孝太郎， 秋山 徹， 住友 倫子， 池辺 忠義， 山口 貴弘， 河原 隆二， 奥野 ルミ， 大塚 仁， 松本 裕子， 賀澤 優， 中_ 典子， 中川 力， 川端 重忠.
    • 学会等名
      第14回学際大規模情報基盤共同利用・共同研究拠点シンポジウム
    • 国際共著/国際学会である
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-22K19619

  • [学会発表] 肺炎球菌のニューモライシン依存的な鼻粘膜上皮バリア傷害と脳伝播機構の解析．2022
    • 著者名/発表者名
      高原悠樹, 住友倫子, 河野正充, 赤松由佳子, 山口雅也, 中田匡宣, 保富宗城, 川端重忠．
    • 学会等名
      第52回 レンサ球菌研究会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-23K24559

  • [学会発表] Streptococcus pneumoniae による肺炎において加齢が重症化に果たす機構の解明2022
    • 著者名/発表者名
      山口 雅也，小林 桃子，大野 誠之，川端 重忠．
    • 学会等名
      第64回 歯科基礎医学会学術大会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-22K09924

  • [学会発表] 交互積層細胞コーティング法を用いた三次元肺組織モデルの構築と感染モデルへの応用2022
    • 著者名/発表者名
      赤松 由佳子， 住友倫子， 高原悠樹， 広瀬雄二郎， 山口雅也， 中田匡宣， 秋山茂久， 明石満， 川端重忠.
    • 学会等名
      第75回 日本細菌学会関西支部総会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-22K19619

  • [学会発表] 交互積層細胞コーティング法を用いた三次元肺組織モデルの構築と感染モデルへの応用．2022
    • 著者名/発表者名
      赤松由佳子, 住友倫子, 高原悠樹, 広瀬雄二郎, 山口雅也, 中田匡宣, 秋山茂久, 明石満, 川端重忠．
    • 学会等名
      第75回 日本細菌学会関西支部総会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-23K24559

  • [学会発表] 交互積層細胞コーティング法を用いた三次元肺組織モデルの構築と感染モデルへの応用2022
    • 著者名/発表者名
      赤松 由佳子， 住友倫子， 高原悠樹， 広瀬雄二郎， 山口雅也， 中田匡宣， 秋山茂久， 明石満， 川端重忠.
    • 学会等名
      第75回 日本細菌学会関西支部総会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-22K19618

  • [学会発表] 肺炎球菌のニューモライシン依存的な鼻粘膜上皮バリア傷害と脳伝播機構の解析2022
    • 著者名/発表者名
      高原 悠樹， 住友 倫子， 河野 正充， 赤松 由佳子， 山口 雅也， 中田 匡宣， 保富 宗城， 川端 重忠.
    • 学会等名
      第52回 レンサ球菌研究会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-20K21675

  • [学会発表] 自己融解酵素によるグラム陽性細菌の溶菌過程の高速AFM観察2022
    • 著者名/発表者名
      太田 悠夢，山下 隼人，東 孝太郎，山口 雅也，川端 重忠，阿部 真之.
    • 学会等名
      第60回 日本生物物理学会年会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-22K09924

  • [学会発表] Identification of pneumococcal factors related to clinical symptoms through a genome-wide association study.2022
    • 著者名/発表者名
      Ono M， Yamaguchi M， Kawabata S
    • 学会等名
      International Union of Microbiological Societies The Online Edition 2022.
    • 国際共著/国際学会である
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-22K09924

  • [学会発表] 肺炎球菌のニューモライシンによる鼻粘膜上皮バリアの障害と脳伝播機構の解析.2022
    • 著者名/発表者名
      高原悠樹，住友倫子，河野正充，山口雅也，中田匡宣，保富宗城，川端重忠．
    • 学会等名
      第95回日本細菌学会総会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-20K21675

  • [学会発表] 肺炎球菌のニューモライシン依存的な鼻粘膜上皮バリア傷害と脳伝播機構の解析2022
    • 著者名/発表者名
      高原 悠樹， 住友 倫子， 河野 正充， 赤松 由佳子， 山口 雅也， 中田 匡宣， 保富 宗城， 川端 重忠.
    • 学会等名
      第52回 レンサ球菌研究会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-22K09924

  • [学会発表] 肺炎球菌のニューモライシンによる鼻粘膜上皮バリアの障害と脳伝播機構の解析.2022
    • 著者名/発表者名
      高原悠樹，住友倫子，河野正充，山口雅也，中田匡宣，保富宗城，川端重忠．
    • 学会等名
      第95回日本細菌学会総会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-20KK0210

  • [学会発表] 肺炎球菌のニューモライシン依存的な鼻粘膜上皮バリア傷害と脳伝播機構の解析2022
    • 著者名/発表者名
      高原 悠樹， 住友 倫子， 河野 正充， 赤松 由佳子， 山口 雅也， 中田 匡宣， 保富 宗城， 川端 重忠.
    • 学会等名
      第52回 レンサ球菌研究会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-22K19618

  • [学会発表] ゲノムワイド関連解析を用いたemm89型化膿レンサ球菌による侵襲性感染症の発症因子の探索2022
    • 著者名/発表者名
      大野 誠之， 山口 雅也， 広瀬 雄二郎， 東 孝太郎， 秋山 徹， 住友 倫子， 池辺 忠義， 山口 貴弘， 河原 隆二， 奥野 ルミ， 大塚 仁， 松本 裕子， 賀澤 優， 中_ 典子， 中川 力， 川端 重忠.
    • 学会等名
      第14回学際大規模情報基盤共同利用・共同研究拠点シンポジウム
    • 国際共著/国際学会である
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-22K09924

  • [学会発表] ウイルス感染に合併する細菌性肺炎の病態増悪機構.2022
    • 著者名/発表者名
      住友倫子，川端重忠．
    • 学会等名
      第95回日本細菌学会総会
    • 招待講演
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-19H03825

  • [学会発表] ゲノムワイド関連解析を用いたemm89型化膿レンサ球菌による侵襲性感染症の発症因子の探索2022
    • 著者名/発表者名
      大野誠之, 山口雅也, 広瀬雄二郎, 東孝太郎, 秋山徹, 住友倫子, 池辺忠義, 山口貴弘, 河原隆二, 奥野ルミ, 大塚仁, 松本裕子, 賀澤優, 中西典子, 中川力, 川端重忠.
    • 学会等名
      第14回学際大規模情報基盤共同利用・共同研究拠点シンポジウム
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-23K24559

  • [学会発表] 肺炎球菌を感染させた三次元肺組織モデルにおける上皮バリアの機能障害と炎症応答の解析2022
    • 著者名/発表者名
      赤松 由佳子，住友 倫子，高原 悠樹，山口 雅也，中田 匡宣，明石 満，川端 重忠.
    • 学会等名
      第64回 歯科基礎医学会学術大会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-22K09924

  • [学会発表] Identification of pneumococcal factors related to clinical symptoms through a genome-wide association study.2022
    • 著者名/発表者名
      Ono M， Yamaguchi M， Kawabata S
    • 学会等名
      International Union of Microbiological Societies The Online Edition 2022.
    • 国際共著/国際学会である
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-20KK0210

  • [学会発表] 肺炎球菌のニューモライシン依存的な鼻粘膜上皮バリア傷害と脳伝播機構の解析2022
    • 著者名/発表者名
      高原 悠樹， 住友 倫子， 河野 正充， 赤松 由佳子， 山口 雅也， 中田 匡宣， 保富 宗城， 川端 重忠.
    • 学会等名
      第52回 レンサ球菌研究会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-20KK0210

  • [学会発表] 老化により肺炎球菌感染症が重症化する機構のマウスモデルを用いた探索.2022
    • 著者名/発表者名
      山口雅也，川西邦夫，小林桃子，元岡大祐，奥崎大介，川端重忠．
    • 学会等名
      第95回日本細菌学会総会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-20KK0210

  • [学会発表] Identification of pneumococcal factors related to clinical symptoms through a genome-wide association study.2022
    • 著者名/発表者名
      Ono M， Yamaguchi M， Kawabata S
    • 学会等名
      International Union of Microbiological Societies The Online Edition 2022.
    • 国際共著/国際学会である
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-22K19619

  • [学会発表] 自己融解酵素によるグラム陽性細菌の溶菌過程の高速AFM観察2022
    • 著者名/発表者名
      太田 悠夢，山下 隼人，東 孝太郎，山口 雅也，川端 重忠，阿部 真之.
    • 学会等名
      第60回 日本生物物理学会年会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-20K21675

  • [学会発表] 自己融解酵素によるグラム陽性細菌の溶菌過程の高速AFM観察2022
    • 著者名/発表者名
      太田 悠夢，山下 隼人，東 孝太郎，山口 雅也，川端 重忠，阿部 真之.
    • 学会等名
      第60回 日本生物物理学会年会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-22K19618

  • [学会発表] Streptococcus pneumoniae による肺炎において加齢が重症化に果たす機構の解明2022
    • 著者名/発表者名
      山口 雅也，小林 桃子，大野 誠之，川端 重忠．
    • 学会等名
      第64回 歯科基礎医学会学術大会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-22K19618

  • [学会発表] Identification of pneumococcal factors related to clinical symptoms through a genome-wide association study.2022
    • 著者名/発表者名
      Ono M， Yamaguchi M， Kawabata S
    • 学会等名
      International Union of Microbiological Societies The Online Edition 2022.
    • 国際共著/国際学会である
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-20K21675

  • [学会発表] ウイルス感染に合併する細菌性肺炎の病態増悪機構.2022
    • 著者名/発表者名
      住友倫子，川端重忠．
    • 学会等名
      第95回日本細菌学会総会
    • 招待講演
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-20KK0210

  • [学会発表] 肺炎球菌のニューモライシン依存的な鼻粘膜上皮バリア傷害と脳伝播機構の解析2022
    • 著者名/発表者名
      高原 悠樹， 住友 倫子， 河野 正充， 赤松 由佳子， 山口 雅也， 中田 匡宣， 保富 宗城， 川端 重忠.
    • 学会等名
      第52回 レンサ球菌研究会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-22K19619

  • [学会発表] 交互積層細胞コーティング法を用いた三次元肺組織モデルの構築と感染モデルへの応用2022
    • 著者名/発表者名
      赤松 由佳子， 住友倫子， 高原悠樹， 広瀬雄二郎， 山口雅也， 中田匡宣， 秋山茂久， 明石満， 川端重忠.
    • 学会等名
      第75回 日本細菌学会関西支部総会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-20K21675

  • [学会発表] 肺炎球菌のニューモライシン依存的な鼻粘膜上皮バリア傷害と脳伝播機構の解析2022
    • 著者名/発表者名
      高原 悠樹， 住友 倫子， 河野 正充， 赤松 由佳子， 山口 雅也， 中田 匡宣， 保富 宗城， 川端 重忠.
    • 学会等名
      第52回 レンサ球菌研究会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-23K24520

  • [学会発表] 肺炎球菌を感染させた三次元肺組織モデルにおける上皮バリアの機能障害と炎症応答の解析．2022
    • 著者名/発表者名
      赤松由佳子，住友倫子，高原悠樹，山口雅也，中田匡宣，明石満，川端重忠．
    • 学会等名
      第64回 歯科基礎医学会学術大会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-23K24559

  • [学会発表] 肺炎球菌を感染させた三次元肺組織モデルにおける上皮バリアの機能障害と炎症応答の解析2022
    • 著者名/発表者名
      赤松 由佳子，住友 倫子，高原 悠樹，山口 雅也，中田 匡宣，明石 満，川端 重忠.
    • 学会等名
      第64回 歯科基