松枝美智子 MATUEDA Michiko

研究者番号	50279238
その他のID	https://orcid.org/0000-0002-6152-6917
外部サイト
所属 (現在)	2024年度: 星槎大学, 大学院教育学研究科, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2022年度 – 2023年度: 星槎大学, 大学院教育学研究科, 教授 2007年度 – 2012年度: 福岡県立大学, 看護学部, 准教授 2005年度: 福岡県立大学, 助教授 2005年度: 福岡県立大学, 看護学部, 助教授
審査区分/研究分野	研究代表者小区分58060:臨床看護学関連 / 地域・老年看護学研究代表者以外基礎看護学 / 小区分58050:基礎看護学関連
キーワード	研究代表者混合研究法 / 医療者 / COVID-19パンデミック / Moral Injury / 道徳的苦痛 / 道徳的傷つき / 看護師 / 信頼性・妥当性の検証 / 尺度開発 / 日本版Moral Injury尺度 … もっと見る / 援助レディネス / リハビリテーション / 看護教育学 / 精神看護学 / 医療従事者 / モジュール型研修 / 社会復帰援助レディネス / 精神科超長期入院患者 / エンパワーメント / チームワーク / ケアチーム / 動機づけ / 継続教育 / 研修プログラム / 社会復帰 / 精神障害者 … もっと見る研究代表者以外看護実習 / 経験型実習 / 実習教育 / モデル開発 / 実態調査 / 研究支援 / 高度実践看護師 / Clinical Practicum of Nursing / Training Leader / Experience / Training education / Science of Nursing / 教育能力 / 看護基礎教育 / 臨地実習 / 実習指導者 / 経験 / 看護学 / アクションリサーチ / 看護学実習 / ポートフォリオ / プロジェクト学習 / ワークショップ / 研修プログラム / 教材開発隠す

高度実践看護師の研究能力を強化する研究支援システムの開発と検証
- 研究代表者
  
  江上史子
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2027
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分58050:基礎看護学関連
- 研究機関
  熊本保健科学大学
日本版Moral Injury尺度の作成と信頼性・妥当性の検証研究代表者
- 研究代表者
  
  松枝美智子
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分58060:臨床看護学関連
- 研究機関
  星槎大学
経験型実習教育の研修プログラムの有効性に関する研究
- 研究代表者
  
  安酸史子
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  基礎看護学
- 研究機関
  福岡県立大学
経験型実習教育の研修プログラム開発研究
- 研究代表者
  
  安酸史子
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  基礎看護学
- 研究機関
  福岡県立大学
モジュール型精神障害者社会復帰促進研修プログラムの開発研究代表者
- 研究代表者
  
  松枝美智子
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2009
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  地域・老年看護学
- 研究機関
  福岡県立大学
経験型実習教育のシステム化に関する研究
- 研究代表者
  
  安酸史子
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2005
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  基礎看護学
- 研究機関
  福岡県立大学

すべて 2013 2012 2008 2006 2005 その他

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] 看護学制の実習到達度の評価と今後の課題-第1回合同実習調整会議における調査からー2008
- 著者名/発表者名
  佐藤香代・津田智子・山下清香・松枝美智子・小路ますみ・渡邉智子・石川フカエ・宮城由美子・安河内静子・田渕康子・森崎直子
- 雑誌名
  
  福岡県立大学看護学部紀要 6巻1号
  
  ページ: 40-47
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19592468
[雑誌論文] 看護学生の実習到達度の評価と今後の課題第1回合同実習中性会議における調査から2008
- 著者名/発表者名
  佐藤香代, 津田智子, 山下清香, 松枝美智子, 小路ますみ, 渡邉智子, 石川フカエ, 宮城由美子, 安河内静子, 田渕康子, 森崎直子
- 雑誌名
  
  福岡県立大学看護学部紀要 6巻1号
  
  ページ: 40-47
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19592468
[雑誌論文] 経験型精神看護実習において、学生が臨床指導者や教員の患者への対応をロールモデルとした場面とその学び2008
- 著者名/発表者名
  安永薫梨, 安田妙子, 松枝美智子, 中野榮子, 安酸史子
- 雑誌名
  
  日本看護学会論文集 39巻
  
  ページ: 47-49
- NAID
  40016445930
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19592468
[雑誌論文] 経験型精神看護実習において学生が臨床指導者や教員の患者への対応をロールモデルとした部メントその学び2008
- 著者名/発表者名
  安永薫梨・安田妙子・松枝美智子・中野榮子・安酸史子
- 雑誌名
  
  日本看護学会論文集 39巻
  
  ページ: 47-49
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19592468
[雑誌論文] 「研究成果報告書概要(欧文)」より2006
- 著者名/発表者名
  KAORI.YASUBAGA, TAEKO, YASUDA, SAIKO, MURASHIMA, EIKO, NAKANO, MICHIKO, MATSUEDAJUNKO.NAKATSUG AWA SYOKO, OKU, FUMIKO.YASUKATA
- 雑誌名
  
  Japanese science of nursing society memoirs
  
  ページ: 96-98
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390629
[雑誌論文] 経験型精神看護実習におけるチームティーチング体制の検討-実習前後の事例検討会の成果と今後の課題-2006
- 著者名/発表者名
  安永薫梨, 松枝美智子, 安田妙子, 中津川順子, 村島さい子, 中野榮子, 安酸史子
- 雑誌名
  
  第37回日本看護学会論文集(看護教育)
  
  ページ: 96-98
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390629
[雑誌論文] 精神看護実習のカリキュラム上の位置づけと指導体制2005
- 著者名/発表者名
  松枝美智子
- 雑誌名
  
  看護教育 46・11
  
  ページ: 1016-1020
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390629
[学会発表] 「経験型実習教育」におけるプロジェクト学習の有効性の検討～実習の中間にポートフォリオを活用した学習による体験から～2013
- 著者名/発表者名
  浅井初,江上史子,坂田志保路,安酸史子,渡邉智子,松枝美智子,安永薫梨,中野榮子, 檪直美, 吉田恭子, 清水夏子,小森直美, 小野美穂
- 学会等名
  第14回日本教師学学会
- 発表場所
  秋田
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390571
[学会発表] 経験型実習教育研修プログラムの効果-研修参加の有無による精神看護師の教師効力の比較-2013
- 著者名/発表者名
  松枝美智子
- 学会等名
  第14回日本教師学学会
- 発表場所
  秋田大学（秋田）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390571
[学会発表] 経験型実習教育の有効性の検討～4 年生の看護学生を対象としたフォーカスグループインタビューから～2013
- 著者名/発表者名
  坂田志保路,浅井初,江上史子,安酸史子,渡邉智子,小森直美,清水夏子,松枝美智子, 安永薫梨, 中野榮子, 檪直美,吉田恭子, 小野美穂
- 学会等名
  第14回日本教師学学会
- 発表場所
  秋田
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390571
[学会発表] 経験型実習教育における学生の学びの内容～3 年生の看護学生を対象としたフォーカスグループインタビューから～2013
- 著者名/発表者名
  江上史子,浅井初,坂田志保路,安酸史子,渡邉智子,小森直美,松枝美智子,安永薫梨, 中野榮子, 檪直美, 吉田恭子,清水夏子, 小野美穂
- 学会等名
  第14回日本教師学学会
- 発表場所
  秋田
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390571
[学会発表] 経験型実習教育研修プログラムの効果:研修参加者の有無による精神科看護師の教師効力の比較2013
- 著者名/発表者名
  松枝美智子,安酸史子,安永薫梨,浅井初,坂田志保路,中野榮子,渡邉智子,檪直美, 吉田恭子, 江上史子, 清水夏子,小森直美, 小野美穂
- 学会等名
  第14回日本教師学学会
- 発表場所
  秋田
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390571
[学会発表] 経験型実習教育のプロジェクト学習に参加した臨床指導者と参加しなかった看護師の不安の比較2012
- 著者名/発表者名
  松枝美智子,安酸史子,安永薫梨,浅井初,坂田志保路,中野榮子,渡邉智子,檪直美, 小森直美, 吉田恭子, 江上史子,清水夏子, 小野美穂
- 学会等名
  第32回日本看護科学学会学術集会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2012-12-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390571
[学会発表] 「経験型実習教育」におけるプロジェクト学習の有効性の検討～ポートフォリオを活用した学習による臨地実習への不安の軽減～2012
- 著者名/発表者名
  檪直美, 吉田恭子, 安酸史子, 中野榮子,渡邉智子,松枝美智子,江上史子,安永薫梨,浅井初,坂田志保路,清水夏子,小森直美,小野美穂
- 学会等名
  第32回日本看護科学学会学術集会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2012-12-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390571
[学会発表] 「経験型実習教育」におけるプロジェクト学習の有効性の検討～教員・指導者・看護学生が力をあわせるには～2012
- 著者名/発表者名
  安酸史子,渡邉智子,笹隈友美,福本優子,元山敦子,瓜生知佳子,中野榮子,松枝美智子,檪直美,浅井初,坂田志保路,江上史子,吉田恭子,小森直美,小野美穂
- 学会等名
  第32回日本看護科学学会学術集会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2012-12-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390571
[学会発表] 「経験型実習教育」におけるプロジェクト学習の有効性の検討～卒業生を対象としたグループ・フォーカス・インタビューから～2012
- 著者名/発表者名
  小森直美,安酸史子,安永薫梨,江上史子,中野榮子,松枝美智子,渡邉智子,檪直美,小野美穂,吉田恭子,浅井初,坂田志保路, 清水夏子
- 学会等名
  第32回日本看護科学学会学術集会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2012-12-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390571
[学会発表] 経験型精神看護実習において、学生が臨床指導者や教員の患者への対応をロールモデルとした部メントその学び2008
- 著者名/発表者名
  安永薫梨・安田妙子・松枝美智子・中野榮子・安酸史子
- 学会等名
  第39回日本看護学会(精神看護)
- 発表場所
  神戸
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19592468
[学会発表] 経験型精神看護実習において、学生が臨床指導者や教員の患者への対応をロールモデルとした場面とその学び2008
- 著者名/発表者名
  安永薫梨, 安田妙子, 松枝美智子, 中野榮子, 安酸史子
- 学会等名
  第39回日本看護学会〔精神看護〕
- 発表場所
  神戸
- 年月日
  2008-08-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19592468
[学会発表] (1)精神障害者の退院促進を目的とした継続教育の現状と課題(2)精神科超長期入院患者の社会復帰援助レディネス尺度の開発2008
- 著者名/発表者名
  松枝美智子
- 学会等名
  (1)第18回日本看護学教育学会学術集会(2)第28回日本看護科学学会学術集会
- 発表場所
  つくば市福岡市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19659612
[学会発表] 経験型実習教育の事前学内演習における教授方法2008
- 著者名/発表者名
  安酸史子・中野榮子・松枝美智子・渡邉智子・赤木京子・福田和美・安永薫梨・安田妙子
- 学会等名
  第18回日本看護学教育学会
- 発表場所
  筑波
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19592468
[学会発表] 経験型実習教育のプロジェクト学習に参加した臨床指導者と参加しなかった看護師の不安の比較
- 著者名/発表者名
  松枝美智子
- 学会等名
  第32回日本看護科学学会学術集会
- 発表場所
  東京国際フォーラム（東京）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390571

1. 安酸史子 (10254559)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 15件
2. 中野榮子 (50207841)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 15件
3. 安永薫梨 (80382430)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 12件
4. 坂田志保路 (10438418)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 8件
5. 永嶋由理子 (10259674)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
6. 渡邉智子 (00268955)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 11件
7. 小野美穂 (20403470)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 8件
8. 北川明 (20382377)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
9. 清水夏子 (80468305)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 7件
10. 梶原由紀子 (50512026)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
11. 江上史子 (80336841)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 8件
12. 安田妙子 (50382429)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 5件
13. 増満誠 (10381188)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
14. 添田百合子 (50512034)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 藤野靖博 (20405559)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 赤木京子 (20423981)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
17. 福田和美 (50405560)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
18. 大見由紀子 (10300485)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. 檪直美 (80331883)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
20. 浅井初 (80612952)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 8件
21. 吉田恭子 (00553413)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 8件
22. 小森直美 (70438307)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 8件
23. 村島さい子 (90336967)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
24. 中津川順子 (50326477)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
25. 奥祥子 (40284921)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
26. 田渕康子 (90382431)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
27. 芥川清香 (80364181)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
28. 坪井桂子 (80335588)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
29. 松成裕子 (00305848)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
30. 本武敏弘 (30879911)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
31. 葛島慎吾 (20759419)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
32. 安保寛明 (00347189)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
33. 児玉有子 (70336121)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
34. 高野歩 (00771883)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
35. 中本亮 (20782973)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
36. 池田智 (90759268)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
37. 光永憲香 (30431597)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
38. 脇崎裕子 (90389487)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
39. 安藤愛 (50809126)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
40. 高橋葉子 (20625016)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
41. 櫟直美

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 8件

松枝 美智子 MATUEDA Michiko

研究課題

研究成果

共同研究者

高度実践看護師の研究能力を強化する研究支援システムの開発と検証

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

日本版Moral Injury尺度の作成と信頼性・妥当性の検証研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

経験型実習教育の研修プログラムの有効性に関する研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

経験型実習教育の研修プログラム開発研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

モジュール型精神障害者社会復帰促進研修プログラムの開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

経験型実習教育のシステム化に関する研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] 看護学制の実習到達度の評価と今後の課題-第1回合同実習調整会議における調査からー2008

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 看護学生の実習到達度の評価と今後の課題第1回合同実習中性会議における調査から2008

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 経験型精神看護実習において、学生が臨床指導者や教員の患者への対応をロールモデルとした場面とその学び2008

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 経験型精神看護実習において学生が臨床指導者や教員の患者への対応をロールモデルとした部メントその学び2008

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 「研究成果報告書概要(欧文)」より2006

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 経験型精神看護実習におけるチームティーチング体制の検討-実習前後の事例検討会の成果と今後の課題-2006

著者名/発表者名

雑誌名

説明

データソース

[雑誌論文] 精神看護実習のカリキュラム上の位置づけと指導体制2005

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[学会発表] 「経験型実習教育」におけるプロジェクト学習の有効性の検討～実習の中間にポートフォリオを活用した学習による体験から～2013

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

データソース

[学会発表] 経験型実習教育研修プログラムの効果-研修参加の有無による精神看護師の教師効力の比較-2013

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

データソース

松枝美智子 MATUEDA Michiko