白川俊介 Shirakawa Shunsuke

研究者番号	50737690
その他のID
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所属 (現在)	2025年度: 関西学院大学, 総合政策学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2019年度 – 2023年度: 関西学院大学, 総合政策学部, 准教授 2015年度 – 2018年度: 関西学院大学, 総合政策学部, 講師 2015年度: 九州大学, 比較社会文化研究科(研究院), その他 2014年度: 九州大学, 比較社会文化研究科(研究院), 特別研究者
審査区分/研究分野	研究代表者小区分06010:政治学関連 / 政治学研究代表者以外政治学
キーワード	研究代表者頭脳流出 / 人の移動 / 移民正義論 / グローバル正義 / リベラル・ナショナリズム / 留まる義務 / 留まる権利 / 中立性 / 領土の政治理論 / ナショナリズム … もっと見る / 感情 / 世代間正義 / 国境管理 / リベラリズム / 自決 / 移民正義 / コスモポリタニズム / 人権 / グローバルな民主主義 / 信頼 / 公共精神 / デモクラシー / ポピュリズム / グローバルな貧困 / 動機 / ナショナリティ / コスモポリタン・デモクラシー … もっと見る研究代表者以外国際政治 / デモクラシー / 不平等 / 国民 / 熟議 / 公共圏/親密圏 / ポストモダニズム / グローバル化 / 公共圏 / 世界秩序 / 移民 / 再分配 / 公共性 / 経済システム / ポピュリズム / 社会統合 / 権力 / 市民社会 / 市場 / 資本主義 / 民主主義 / 国家 / 思想史 / 国際貢献 / 国際協力 / 倫理学 / 政治学 / ナショナリズム / 国境 / 政治理論 / 主権 / 境界線 / 正統性 / セキュリティ隠す

移住のグローバル正義論の構築に向けた政治哲学的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  白川俊介
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分06010:政治学関連
- 研究機関
  関西学院大学
動的均衡としての世界秩序研究――“権力の形態学”による検証
- 研究代表者
  
  齋藤純一
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  政治学
- 研究機関
  早稲田大学
リベラル・ナショナリズム論の批判的再検討─グローバルな正義と民主主義の観点から研究代表者
- 研究代表者
  
  白川俊介
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2018
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  政治学
- 研究機関
  関西学院大学
   九州大学
多層化する国民国家システムの正統性の動態分析―セキュリティとデモクラシー
- 研究代表者
  
  杉田敦
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  政治学
- 研究機関
  法政大学

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すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 政治哲学━グローバル化のなかの共生倫理を考える2024
- 著者名/発表者名
  白川俊介
- 総ページ数
  207
- 出版者
  法律文化社
- ISBN
  9784589043023
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K01465
[図書] 領土の政治理論2020
- 著者名/発表者名
  マーガレット・ムーア、白川俊介
- 総ページ数
  388
- 出版者
  法政大学出版局
- ISBN
  9784588603617
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K01465
[図書] 『政治主体としての移民／難民──人の移動が織り成す社会とシティズンシップ』2020
- 著者名/発表者名
  錦田愛子（編）白川俊介（著）「リベラルな社会はいかなる意味で多様な集団に対し『寛容』でありうるか―『中立性』概念の検討を手がかりに―」（第3章：90-109頁）
- 総ページ数
  280
- 出版者
  明石書店
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K01465
[図書] 政治哲学の魅力2018
- 著者名/発表者名
  ロバート・タリース（著）白川俊介（訳）
- 総ページ数
  288
- 出版者
  関西学院大学出版会
- ISBN
  9784862832580
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03581
[雑誌論文] 領土の一体性・自衛・武力行使━戦争の道義性の一側面に関する若干の考察2024
- 著者名/発表者名
  白川俊介
- 雑誌名
  
  政治思想研究
  
  巻: 24 ページ: 109-131
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K01465
[雑誌論文] ナショナリティの政治哲学序説──「人と人との共生」のための規範理論の構築に向けて2022
- 著者名/発表者名
  白川俊介
- 雑誌名
  
  総合政策研究
  
  巻: 64 ページ: 95-110
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K01465
[雑誌論文] 健康格差・頭脳流出・グローバル正義──「退出の権利」に対する制約の正当化に関する一考察2019
- 著者名/発表者名
  白川俊介
- 雑誌名
  
  政治思想研究
  
  巻: 19 ページ: 123-152
- NAID
  40021911651
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K01465
[雑誌論文] Can Liberal States Coercively Restrict the Right to Leave? Brain Drain, Migration, and Global Justice2019
- 著者名/発表者名
  Shunsuke Shirakawa
- 雑誌名
  
  KWANSEI GAKUIN UNIVERSITY HUMANITIES REVIEW
  
  巻: 23 ページ: 1-18
- NAID
  40021816094
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K16979
[雑誌論文] What "Doing Political Philosophy" means: A Review of Engaging Political Philosophy by Robert Talisse2018
- 著者名/発表者名
  Shunsuke Shirakawa
- 雑誌名
  
  総合政策研究
  
  巻: 56 ページ: 63-66
- NAID
  120006462546
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K16979
[雑誌論文] 「頭脳流出」はいかなる道徳的課題を喚起するか─「移住のグローバル正義論」序説2017
- 著者名/発表者名
  白川俊介
- 雑誌名
  
  総合政策研究
  
  巻: 54 ページ: 29-40
- NAID
  120006353961
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03581
[雑誌論文] A Philosophical Inquiry into an Emotional Motivation for Global Justice: Based on a Critical Reflection on David Miller's Arguments2017
- 著者名/発表者名
  Shunsuke Shirakawa
- 雑誌名
  
  Kwansei Gakuin University Social Science Review
  
  巻: 22 ページ: 33-50
- NAID
  40021454884
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K16979
[雑誌論文] 「頭脳流出」はいかなる道徳的課題を喚起するか──「移住のグローバル正義論」序説2017
- 著者名/発表者名
  白川俊介
- 雑誌名
  
  総合政策研究
  
  巻: 54 ページ: 29-40
- NAID
  120006353961
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K16979
[雑誌論文] A Philosophical Inquiry into an emotional motivation for global justice: Based on a Critical Reflection on David Miller's Arguments2017
- 著者名/発表者名
  白川俊介
- 雑誌名
  
  KWANSEI GAKUIN UNIVERSITY SOCIAL SCIENCE REVIEW
  
  巻: 22 ページ: 33-55
- NAID
  40021454884
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03581
[雑誌論文] 「ジョージ・オーウェル『動物農場』の政治哲学的含意についての一試論──ネオリベラル・ディストピアに抗して──」2016
- 著者名/発表者名
  白川俊介
- 雑誌名
  
  九州龍谷短期大学紀要
  
  巻: ６２ページ: 35-62
- NAID
  40020760441
- 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K16979
[雑誌論文] ジョージ・オーウェル『動物農場』の政治哲学的含意についての一試論──ネオリベラル・ディストピアに抗して──2016
- 著者名/発表者名
  白川俊介
- 雑誌名
  
  九州龍谷短期大学紀要
  
  巻: 62 ページ: 35-62
- NAID
  40020760441
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25285044
[雑誌論文] 世代間正義の基礎づけにかんする政治哲学的考察2015
- 著者名/発表者名
  白川俊介
- 雑誌名
  
  政治研究
  
  巻: 62 ページ: 37-66
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25285044
[学会発表] 領土の一体性・自衛・武力行使━戦争の道義性の一側面に関する若干の考察2023
- 著者名/発表者名
  白川俊介
- 学会等名
  政治思想学会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K01465
[学会発表] 自決はただちに国境管理を正当化しうるか━移民正義論の一側面2023
- 著者名/発表者名
  白川俊介
- 学会等名
  関西倫理学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K01465
[学会発表] 領土的一体性と国境管理──自決理念の検討を手がかりに2023
- 著者名/発表者名
  白川俊介
- 学会等名
  移民の政治理論研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K01465
[学会発表] リベラリズムと「非合理的なるもの」──世代間正義を手がかりに2023
- 著者名/発表者名
  白川俊介
- 学会等名
  西方政治理論研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K01465
[学会発表] ナショナリズムの「復活」は問題なのか？──権威主義的エスノポピュリズムの発生要因についての考察を手がかりに2021
- 著者名/発表者名
  白川俊介
- 学会等名
  九州大学政治研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K01465
[学会発表] 「ナショナリズムの復活」に関する規範的考察──政治哲学的観点から2021
- 著者名/発表者名
  白川俊介
- 学会等名
  日本国際政治学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K01465
[学会発表] 民主主義の危機？──ポピュリズムとナショナリズムについて考える2018
- 著者名/発表者名
  白川俊介
- 学会等名
  同志社大学政策学部講演会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03581
[学会発表] Global Justice and Nationality: Reinterpretation of Liberal Nationalist’s Approach2018
- 著者名/発表者名
  Shunsuke Shirakawa
- 学会等名
  International Political Science Association
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K16979
[学会発表] 「退出の権利」に対する制約の正当化に関する一考察2018
- 著者名/発表者名
  白川俊介
- 学会等名
  九州大学政治研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K16979
[学会発表] 「政府は『退出の権利』を制限できるか──『頭脳流出』とグローバルな正義」2018
- 著者名/発表者名
  白川俊介
- 学会等名
  政治思想学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K16979
[学会発表] Global Justice and Nationality: Reinterpretation of Liberal Nationalist’s Approach”2018
- 著者名/発表者名
  白川俊介
- 学会等名
  International Political Science Association
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03581
[学会発表] 「政府は『退出の権利』を制限できるか──『頭脳流出』とグローバルな正義」2018
- 著者名/発表者名
  白川俊介
- 学会等名
  政治思想学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03581
[学会発表] ポピュリズムとナショナリズム──政治哲学的一考察2018
- 著者名/発表者名
  白川俊介
- 学会等名
  地域紛争研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03581
[学会発表] In Defense of the Right to Remain: A Case against Open Borders2017
- 著者名/発表者名
  白川俊介
- 学会等名
  7th International Conference on Social Science and Himanities
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03581
[学会発表] グローバルな正義と故国に「留まる権利」：「移動の自由」についての批判的一考察を手がかりに2017
- 著者名/発表者名
  白川俊介
- 学会等名
  関西倫理学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03581
[学会発表] グローバルな正義と故国に「留まる権利」：「移動の自由」についての批判的一考察を手がかりに2017
- 著者名/発表者名
  白川俊介
- 学会等名
  関西倫理学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K16979
[学会発表] 「リベラル・デモクラシーと公共精神──規範的一考察──」2016
- 著者名/発表者名
  白川　俊介
- 学会等名
  日本公共政策学会関西支部第50回例会
- 発表場所
  関西大学高槻ミューズキャンパス（大阪府・高槻市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K16979
[学会発表] 「新自由主義的世界におけるナショナリティの規範的重要性の再評価に関する若干の考察」2016
- 著者名/発表者名
  白川　俊介
- 学会等名
  社会思想史学会第41回大会
- 発表場所
  中央大学後楽園キャンパス(東京都・文京区)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K16979
[学会発表] A Crisis of Representative Democracy and Rise of Democratic Social Movements in Recent Japan: A Normative Analysis on Abe Politics2016
- 著者名/発表者名
  Shunsuke Shirakawa
- 学会等名
  The 24th IPSA World Congress
- 発表場所
  ポズナン（ポーランド）
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K16979
[学会発表] 「グローバルな正義の動機づけに関する一考察──デイヴィッド・ミラーの議論の批判的検討を手がかりに」2015
- 著者名/発表者名
  白川俊介
- 学会等名
  日本法哲学会
- 発表場所
  沖縄市立自治会館
- 年月日
  2015-11-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K16979
[学会発表] グローバルな正義の動機づけに関する一考察──デイヴィッド・ミラーの議論の批判的検討を手がかりに2015
- 著者名/発表者名
  白川俊介
- 学会等名
  日本法哲学会
- 発表場所
  沖縄市立自治会館(沖縄県・沖縄市）
- 年月日
  2015-11-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25285044
[学会発表] マルチナショナルな世界におけるネイション間の正義の問題──規範理論的一考察2015
- 著者名/発表者名
  白川俊介
- 学会等名
  日本国際文化学会
- 発表場所
  多摩大学湘南キャンパス
- 年月日
  2015-07-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K16979
[学会発表] 新自由主義的グローバリゼーションとデモクラシーの行方──ジョージ・オーウェル『動物農場』についての考察を手がかりに──2015
- 著者名/発表者名
  白川俊介
- 学会等名
  九州大学政治研究会
- 発表場所
  九州大学伊都キャンパス
- 年月日
  2015-12-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K16979

1. 杉田敦 (30154470)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
2. 遠藤乾 (00281775)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
3. 千葉眞 (10171943)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
4. 押村高 (20169296)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
5. 前田幸男 (20511124)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
6. 田村哲樹 (30313985)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
7. 五野井郁夫 (50586310)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
8. 齋藤純一 (60205648)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
9. 岡野八代 (70319482)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
10. 高橋良輔 (70457456)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
11. 山崎望 (90459016)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
12. 田畑真一 (90634767)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

白川 俊介 Shirakawa Shunsuke

研究課題

研究成果

共同研究者

移住のグローバル正義論の構築に向けた政治哲学的研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

動的均衡としての世界秩序研究――“権力の形態学”による検証

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

リベラル・ナショナリズム論の批判的再検討─グローバルな正義と民主主義の観点から研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

多層化する国民国家システムの正統性の動態分析―セキュリティとデモクラシー

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 政治哲学━グローバル化のなかの共生倫理を考える2024

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[図書] 領土の政治理論2020

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[図書] 『政治主体としての移民／難民──人の移動が織り成す社会とシティズンシップ』2020

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 政治哲学の魅力2018

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[雑誌論文] 領土の一体性・自衛・武力行使━戦争の道義性の一側面に関する若干の考察2024

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] ナショナリティの政治哲学序説──「人と人との共生」のための規範理論の構築に向けて2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 健康格差・頭脳流出・グローバル正義──「退出の権利」に対する制約の正当化に関する一考察2019

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] Can Liberal States Coercively Restrict the Right to Leave? Brain Drain, Migration, and Global Justice2019

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] What "Doing Political Philosophy" means: A Review of Engaging Political Philosophy by Robert Talisse2018

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 「頭脳流出」はいかなる道徳的課題を喚起するか─「移住のグローバル正義論」序説2017

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] A Philosophical Inquiry into an Emotional Motivation for Global Justice: Based on a Critical Reflection on David Miller's Arguments2017

白川俊介 Shirakawa Shunsuke