小塩真司 OSHIO Atsushi

研究者番号	60343654
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所属 (現在)	2025年度: 早稲田大学, 文学学術院, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2014年度 – 2024年度: 早稲田大学, 文学学術院, 教授 2012年度 – 2013年度: 早稲田大学, 文学学術院, 准教授 2007年度 – 2011年度: 中部大学, 人文学部, 准教授 2004年度 – 2006年度: 中部大学, 人文学部, 助教授
審査区分/研究分野	研究代表者教育心理学 / 小区分10020:教育心理学関連研究代表者以外小区分58010:医療管理学および医療系社会学関連 / 小区分10020:教育心理学関連 / 教育心理学 / 小区分10030:臨床心理学関連 / 臨床心理学 / 食生活学
キーワード	研究代表者適応 / 年齢 / パーソナリティ / 発達 / ビッグ・ファイブ / 調査 / 時代 / 二分法的思考 / 適応過程 / メタ分析 … もっと見る / 個人差 / 非認知能力 / 環境 / 地域性 / 時代性 / 生涯発達 / 教育系心理学 / 変化 / 時代変化 / 自尊感情 / 行動 / 不適応行動 / 思考スタイル / 対人関係 / 思考 / 不適応 / 調整効果 / 外在化問題 / ポジティブ信奉傾向 / 構造方程式モデリング / 人格障害傾向 / ロシア人 / 日本人 / 国際比較 / ボディ・イメージ / 暗黙の知能観 / ステレオタイプ / 心理学的介入 / 思考態度 / 教授法 / 二分法思考 / 友人 / Big Fiveパーソナリティ / 自他評定 / 大学生活不安 / 現実自己 / 理想自己 / ライフイベント / 青年期 / 他者評価 / 自己評価 / パーソナリティ特性 / 集団活動 / 自己愛 … もっと見る研究代表者以外パーソナリティ / 健康 / 尺度開発 / 内部質保証 / アカハラ / パワハラ / ハラスメント可能性尺度 / ハラスメント行為者 / アカデミックハラスメント / パワーハラスメント / ハラスメント行為者心理 / ハラスメント可能性測定尺度 / 基準関連妥当性 / 理系学部 / 理系アカデミア / 行為者心理 / パワー・ハラスメント / アカデミック・ハラスメント / 受診行動 / 差別 / 性的マイノリティ / 自由記述 / 発達 / Longitudinal Approach / Culture / Well-Being / Life Satisfaction / Gratitude / grattiude / well-being / health / social support / trust / social capital / sympathy / life satisfaction / gratitude / 二者関係 / 対人関係 / 教育心理学関連 / 円環 / 対人 / パーソナリティ変化 / 対人葛藤 / 語彙研究 / 時代変化 / 社会的望ましさ / 養育スタイル / 対人円環 / 支配性 / 親密性 / 対人特性 / ウェルビーイング / 消費行動 / 多文化主義 / 生きがい / 被災地域 / 社会関係資本 / 幸福感 / うつ傾向 / 悲観性 / 楽観性 / ウェルビーング / 要因 / 妥当性 / 尺度 / 信頼性 / 因果関係 / 就労者 / 大学生 / 構成概念妥当性 / 価値観尺度 / 食物選択行動 / インタビュー調査 / 昼食選択行動 / 価値観 / 食育 / 食行動 / 食物選択 / 国際情報交流 / Computer Adaptive Test / 項目応答理論 / 負担感 / 質問紙調査 / 心理測定尺度の短縮版 / 文化差 / 非行少年 / いじめ / 仮想型 / 形成要因 / 問題行動 / 自尊感情 / 仮想的有能感隠す

学齢期前の子どものパーソナリティ特性の発達研究
- 研究代表者
  
  橋本泰央
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分10020:教育心理学関連
- 研究機関
  帝京短期大学
性的マイノリティにおける日常的差別の受診行動への影響と受診促進
- 研究代表者
  
  平間雅博
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分58010:医療管理学および医療系社会学関連
- 研究機関
  鹿児島大学
The Reciprocal Relationship Between Gratitude and Life Satisfaction in Japan: Evidence from Longitudinal Studies
- 研究代表者
  
  山口綾乃
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分10030:臨床心理学関連
- 研究機関
  立教大学
理系アカデミアのパワハラ・アカハラ尺度の開発
- 研究代表者
  
  山崎由花
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分58010:医療管理学および医療系社会学関連
- 研究機関
  東京医科大学
パーソナリティ特性の多面的な適応過程の研究研究代表者
- 研究代表者
  
  小塩真司
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分10020:教育心理学関連
- 研究機関
  早稲田大学
対人特性次元の分析と応用可能性の検討
- 研究代表者
  
  橋本泰央
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分10020:教育心理学関連
- 研究機関
  帝京短期大学
パーソナリティの生涯発達に関する総合的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  小塩真司
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  教育心理学
- 研究機関
  早稲田大学
Effects of Personality Traits and Self-Construals on Life Orientations
- 研究代表者
  
  山口綾乃
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  臨床心理学
- 研究機関
  立教大学
   政策研究大学院大学
食物選択行動の法則化とその成果を活用したフードチェーンにおける新たな食育戦略
- 研究代表者
  
  上田由喜子
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  食生活学
- 研究機関
  大阪市立大学
二分法的思考が社会的適応に及ぼす影響の研究研究代表者
- 研究代表者
  
  小塩真司
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  教育心理学
- 研究機関
  早稲田大学
質問紙を利用した調査研究における回答者の負担軽減と測定の信頼性・妥当性の検討
- 研究代表者
  
  脇田貴文
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  教育心理学
- 研究機関
  関西大学
多面的な思考を導くための効果的な教育プログラム開発の試み研究代表者
- 研究代表者
  
  小塩真司
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  教育心理学
- 研究機関
  早稲田大学
   中部大学
若者の仮想的有能感に関する総合的研究-特に形成要因と問題行動に着目して
- 研究代表者
  
  速水敏彦
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2009
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  教育心理学
- 研究機関
  名古屋大学
自己愛的人格を中心とした青年期発達プロセスの検討研究代表者
- 研究代表者
  
  小塩真司
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2006
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  教育心理学
- 研究機関
  中部大学

[図書] 大学生ミライの信頼性と妥当性の探究2022
- 著者名/発表者名
  小塩真司
- 総ページ数
  216
- 出版者
  ちとせプレス
- ISBN
  4908736278
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K03345
[図書] 非認知能力2021
- 著者名/発表者名
  小塩真司ほか
- 総ページ数
  320
- 出版者
  北大路書房
- ISBN
  9784762831645
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K03345
[図書] パーソナリティ・知能2021
- 著者名/発表者名
  杉山憲司、杉山憲司、小塩真司、小塩真司
- 総ページ数
  240
- 出版者
  新曜社
- ISBN
  9784788517455
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K03345
[図書] レジリエンスの心理学2021
- 著者名/発表者名
  小塩真司、平野真理、上野雄己
- 総ページ数
  148
- 出版者
  金子書房
- ISBN
  9784760838349
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K03345
[図書] 性格とは何か2020
- 著者名/発表者名
  小塩真司
- 総ページ数
  256
- 出版者
  中央公論新社
- ISBN
  4121026039
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K03345
[図書] 性格がいい人、悪い人の科学2018
- 著者名/発表者名
  小塩真司
- 総ページ数
  216
- 出版者
  日本経済新聞出版社
- ISBN
  4532263840
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04376
[図書] Progress & Application　パーソナリティ心理学2014
- 著者名/発表者名
  小塩真司
- 総ページ数
  197
- 出版者
  サイエンス社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25380893
[雑誌論文] Dichotomous Thinking and Anger Regulation: A Cross-Cultural Comparative Study between Japan and Turkey2023
- 著者名/発表者名
  Aliyev Kamran、Sawada Nanami、Oshio Atsushi、Cankorur Vesile Senturk
- 雑誌名
  
  Psychology
  
  巻: 14 号: 04 ページ: 582-594
- DOI
  10.4236/psych.2023.144030
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K03345
[雑誌論文] Culture and individualistic self-construal moderate the relationships between childhood experiences and narcissistic personality psychopathology level in adulthood2023
- 著者名/発表者名
  Gunay-Oge Rumeysa、Oshio Atsushi、Isikli Sedat
- 雑誌名
  
  Personality and Individual Differences
  
  巻: 201 ページ: 111948-111948
- DOI
  10.1016/j.paid.2022.111948
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K03345
[雑誌論文] 日本語版勇気尺度の作成2023
- 著者名/発表者名
  下司忠大, 吉野伸哉, 小塩真司
- 雑誌名
  
  心理学研究
  
  巻: 94 号: 1 ページ: 43-53
- DOI
  10.4992/jjpsy.94.21234
- ISSN
  0021-5236, 1884-1082
- 言語
  日本語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K13822, KAKENHI-PROJECT-20K03345, KAKENHI-PROJECT-22K20304
[雑誌論文] 野外教育研究への示唆心理尺度構成法の観点から2022
- 著者名/発表者名
  小塩真司
- 雑誌名
  
  野外教育研究
  
  巻: 25 号: 0 ページ: 167-177
- DOI
  10.11317/joej.2022_0013
- ISSN
  1343-9634, 1884-4677
- 言語
  日本語
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K03345
[雑誌論文] パーソナリティ特性語の望ましさの時代変化2022
- 著者名/発表者名
  橋本泰央・小塩真司
- 雑誌名
  
  心理学研究
  
  巻: -
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K03084
[雑誌論文] Nomological Network of Dispositional Mindfulness: Evidence from MIDUS-II and MIDUS-III2021
- 著者名/発表者名
  Min-Sun Kim, Atsushi Oshio, Eun-Joo Kim, Satoshi Akutsu, Ayano Yamaguchi
- 雑誌名
  
  International Journal of Psychological Studies
  
  巻: 13巻3号号: 3 ページ: 44-55
- DOI
  10.5539/ijps.v13n3p44
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K03115
[雑誌論文] パーソナリティ特性と社会指標の関連2021
- 著者名/発表者名
  小塩真司・岡田　涼
- 雑誌名
  
  心理学研究
  
  巻: 92 号: 1 ページ: 46-51
- DOI
  10.4992/jjpsy.92.20310
- NAID
  130008029780
- ISSN
  0021-5236, 1884-1082
- 言語
  日本語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K03345
[雑誌論文] よりよく生きるために性格を考えてみる2021
- 著者名/発表者名
  小塩真司
- 雑誌名
  
  TASC MONTHLY
  
  巻: 547 ページ: 6-12
- NAID
  40022642080
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K03345
[雑誌論文] 日本における情緒不安定性の増加2020
- 著者名/発表者名
  小塩真司・市村美帆・汀　逸鶴・三枝高大
- 雑誌名
  
  心理学研究
  
  巻: 90 号: 6 ページ: 572-580
- DOI
  10.4992/jjpsy.90.19003
- NAID
  130007801738
- ISSN
  0021-5236, 1884-1082
- 言語
  日本語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04376
[雑誌論文] 辞書研究に基づく対人特性語の構造の検討2019
- 著者名/発表者名
  橋本泰央・小塩真司
- 雑誌名
  
  パーソナリティ研究
  
  巻: 28 号: 1 ページ: 16-27
- DOI
  10.2132/personality.28.1.4
- NAID
  130007676352
- ISSN
  1348-8406, 1349-6174
- 年月日
  2019-07-01
- 言語
  日本語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K03084
[雑誌論文] Who Shake Their Legs and Bite Their Nails? Self-Reported Repetitive Behaviors and Big Five Personality Traits2018
- 著者名/発表者名
  Oshio Atsushi
- 雑誌名
  
  Psychological Studies
  
  巻: 63 号: 4 ページ: 384-390
- DOI
  10.1007/s12646-018-0462-x
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04376
[雑誌論文] 日本人成人におけるレジリエンスと年齢の関連2018
- 著者名/発表者名
  Ueno Yuki、Hirano Mari、Oshio Atsushi
- 雑誌名
  
  心理学研究
  
  巻: 89 号: 5 ページ: 514-519
- DOI
  10.4992/jjpsy.89.17323
- NAID
  130007550415
- ISSN
  0021-5236, 1884-1082
- 言語
  日本語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04376, KAKENHI-PROJECT-18K13330, KAKENHI-PROJECT-16J00972
[雑誌論文] 対人特性とビッグ・ファイブ・パーソナリティ特性との関連2018
- 著者名/発表者名
  橋本泰央・小塩真司
- 雑誌名
  
  パーソナリティ研究
  
  巻: 26 号: 3 ページ: 294-296
- DOI
  10.2132/personality.26.3.6
- NAID
  130006441915
- ISSN
  1348-8406, 1349-6174
- 言語
  日本語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04376
[雑誌論文] Resilience and Big Five personality traits: A meta-analysis2018
- 著者名/発表者名
  Oshio Atsushi、Taku Kanako、Hirano Mari、Saeed Gul
- 雑誌名
  
  Personality and Individual Differences
  
  巻: 127 ページ: 54-60
- DOI
  10.1016/j.paid.2018.01.048
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04376
[雑誌論文] Effects of Cultural Orientation, Self-Esteem, and Collective Self-Esteem on Well-Being2017
- 著者名/発表者名
  Yamaguchi Ayano、Akutsu Satoshi、Oshio Atsushi、Kim Min-Sun
- 雑誌名
  
  Psychological Studies
  
  巻: 62 号: 3 ページ: 241-249
- DOI
  10.1007/s12646-017-0413-y
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04376, KAKENHI-PROJECT-15K04142
[雑誌論文] Influences of Social Capital on Natural Disaster Research in Japan2017
- 著者名/発表者名
  Ayano Yamaguchi, Min-Sun Kim, Atsushi Oshio, Satoshi Akutsu
- 雑誌名
  
  Journal of Sustainable Development
  
  巻: 10 (3) 号: 3 ページ: 46-54
- DOI
  10.5539/jsd.v10n3p46
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K04142
[雑誌論文] The role of anger regulation on perceived stress status and physical health2017
- 著者名/発表者名
  Ayano Yamaguchi, Min-Sun Kim, Atsushi Oshio, Satoshi Akutsu
- 雑誌名
  
  Personality and Individual Differences
  
  巻: 116 ページ: 240-245
- DOI
  10.1016/j.paid.2017.03.053
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K04142
[雑誌論文] Relationship between bicultural identity and psychological well-being among American and Japanese older adults.2016
- 著者名/発表者名
  Yamaguchi, A., Kim, M. S., Oshio, A., & Akutsu, S.
- 雑誌名
  
  Health Psychology Open
  
  巻: January-June 号: 1 ページ: 1-12
- DOI
  10.1177/2055102916650093
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25380893, KAKENHI-PROJECT-15K04142
[雑誌論文] 特権意識の構造と特徴2016
- 著者名/発表者名
  下司忠大・小塩真司
- 雑誌名
  
  パーソナリティ研究
  
  巻: 24 号: 3 ページ: 179-189
- DOI
  10.2132/personality.24.179
- NAID
  130005138216
- ISSN
  1348-8406, 1349-6174
- 言語
  日本語
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25380893
[雑誌論文] 対人円環モデルに基づいたIPIP-IPC-Jの作成2016
- 著者名/発表者名
  橋本泰央・小塩真司
- 雑誌名
  
  心理学研究
  
  巻: 87 号: 4 ページ: 395-404
- DOI
  10.4992/jjpsy.87.15215
- NAID
  130005432965
- ISSN
  0021-5236, 1884-1082
- 言語
  日本語
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25380893
[雑誌論文] Younger people, and stronger effects of all-or-nothing thoughts on aggression: Moderating effects of age on the relationships between dichotomous thinking and aggression.2016
- 著者名/発表者名
  Oshio, A., Mieda, T., & Taku, K.
- 雑誌名
  
  Cogent Psychology
  
  巻: 3 号: 1 ページ: 1244874-1244874
- DOI
  10.1080/23311908.2016.1244874
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25380893
[雑誌論文] Self-Construals, anger regulation, and life satisfaction in the United States and Japan.2016
- 著者名/発表者名
  Akutsu, S., Yamaguchi, A., Kim, M. S., & Oshio, A.
- 雑誌名
  
  Frontiers in Psychology
  
  巻: 7 ページ: 768-768
- DOI
  10.3389/fpsyg.2016.00768
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25380893, KAKENHI-PROJECT-15K04142
[雑誌論文] 食物選択における価値観の構造－大学生・社会人の比較－2015
- 著者名/発表者名
  小塩真司，清原昭子，福井充，上田由喜子
- 雑誌名
  
  行動科学
  
  巻: 53 ページ: 97-110
- NAID
  40020474897
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25350130
[雑誌論文] Effects of anger regulation and social anxiety on perceived stress2015
- 著者名/発表者名
  Yamaguchi, A., Kim, M.S., Akutsu, S., & Oshio, A.
- 雑誌名
  
  Health Psychology Open
  
  巻: July-December 号: 2 ページ: 1-9
- DOI
  10.1177/2055102915601583
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K04142, KAKENHI-PROJECT-25285113
[雑誌論文] The phenomena and dynamism of magical thinking: Developing a Magical Thinking Scale.2013
- 著者名/発表者名
  Nakama, R., & Oshio, A.
- 雑誌名
  
  Psychologia
  
  巻: 56 ページ: 179-193
- NAID
  130003382544
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25380893
[雑誌論文] Relationship between dichotomous thinking and music preferences among Japanese undergraduates2012
- 著者名/発表者名
  Oshio, A
- 雑誌名
  
  Social Behavior and Personality: An International Journal
  
  巻: 40 号: 4 ページ: 567-574
- DOI
  10.2224/sbp.2012.40.4.567
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22730522
[雑誌論文] Dichotomous thinking leads to entity theories of human ability.2012
- 著者名/発表者名
  Atsushi Oshio
- 雑誌名
  
  Psychology Research
  
  巻: 2 ページ: 369-375
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22730522
[雑誌論文] An all-or-nothing thinking turns into darkness: Relations between dichotomous thinking and personality disorders2012
- 著者名/発表者名
  Oshio, A
- 雑誌名
  
  Japanese Psychological Research
  
  巻: 54 号: 4 ページ: 424-429
- DOI
  10.1111/j.1468-5884.2012.00515.x
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22730522
[雑誌論文] Eating disorders, body image, and dichotomous thinking among Japanese and Russian college women2012
- 著者名/発表者名
  Oshio, A. & Meshkova, T
- 雑誌名
  
  Health
  
  巻: 4 号: 07 ページ: 392-339
- DOI
  10.4236/health.2012.47062
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22730522
[雑誌論文] Dichotomous thinking leads to entity theories of human ability2012
- 著者名/発表者名
  Oshio, A
- 雑誌名
  
  Psychology Research
  
  巻: 2 ページ: 369-375
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22730522
[雑誌論文] 拡がる世界、狭まる視界 ―適応方略の不合理性、不合理な心性の合理性―2012
- 著者名/発表者名
  金政祐司・相馬敏彦・小塩真司・結城雅樹・橋本剛
- 雑誌名
  
  対人社会心理学研究
  
  巻: 12 ページ: 1-22
- NAID
  120004839283
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22730522
[雑誌論文] 潜在的・顕在的自尊感情と仮想的有能感の関連2009
- 著者名/発表者名
  小塩真司・西野拓朗・速水敏彦
- 雑誌名
  
  パーソナリティ研究 17
  
  ページ: 250-260
- NAID
  130000138183
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19330147
[雑誌論文] 潜在的・顕在的自尊感清と仮想的有能感の関連2009
- 著者名/発表者名
  小塩真司、西野拓朗、速水敏彦
- 雑誌名
  
  パーソナリティ研究第17巻3号
  
  ページ: 250-260
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19330147
[雑誌論文] 仮想的有能感と日常の対人関係によって生起する感情経験-抑鬱感情と敵意感情のレベルと変動性に注目して-2007
- 著者名/発表者名
  小平英志、小塩真司、速水敏彦
- 雑誌名
  
  パーソナリティ研究第15巻2号
  
  ページ: 217-227
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19330147
[雑誌論文] 自己愛と自尊感情が集団活動の自己評価および成員評価に及ぼす影響 -2つの自己肯定感の対比-2006
- 著者名/発表者名
  小塩真司
- 雑誌名
  
  日本パーソナリティ心理学会第15回大会発表論文集 15
  
  ページ: 90-91
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16730334
[雑誌論文] 自己愛傾向と5因子性格 : 自己愛傾向の2成分モデルの特徴2006
- 著者名/発表者名
  小塩真司
- 雑誌名
  
  人文学部研究論集(中部大学) 16
  
  ページ: 55-69
- NAID
  110006607684
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16730334
[雑誌論文] 自己愛傾向と対人ネガティブライフイベントに対する反応2005
- 著者名/発表者名
  小塩真司
- 雑誌名
  
  人文学部研究論集(中部大学) 14
  
  ページ: 183-190
- NAID
  110004599761
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16730334
[雑誌論文] 自己愛傾向と理想自己-理想自己の記述に注目して-2005
- 著者名/発表者名
  小塩真司
- 雑誌名
  
  人文学部研究論集(中部大学) 13
  
  ページ: 37-54
- NAID
  110004599747
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16730334
[雑誌論文] 自己愛傾向と大学生活不安の関連2004
- 著者名/発表者名
  小塩真司
- 雑誌名
  
  中部大学人文学部研究論集 12
  
  ページ: 67-78
- NAID
  110004087172
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16730334
[雑誌論文] 性格の自他評定による自己愛類型の特徴-Big Five Personalityによる検討-2004
- 著者名/発表者名
  小塩真司
- 雑誌名
  
  日本教育心理学会第46回総会発表論文集 46
  
  ページ: 50-50
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16730334
[学会発表] 理系アカデミアのパワハラ・アカハラ可能性測定尺度の開発2023
- 著者名/発表者名
  山崎由花、野村恭子、佐藤克哉、野原理子、片岡仁美、大久保由美子、苅田香苗、平間雅博、清水郁夫、北野尚美、小塩真司
- 学会等名
  第55回日本医学教育学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K21508
[学会発表] Upward Spirals of the Heart: The Role of Positive Emotions in Middle-Aged People in the US.2022
- 著者名/発表者名
  Yamaguchi, A., Kim, M.S., Oshio, A., & Akutsu, S.
- 学会等名
  Association for Psychological Science
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K03115
[学会発表] パーソナリティ特性の望ましさは時代と年齢によって変化するか―青木（1971）との比較―2021
- 著者名/発表者名
  橋本泰央・小塩真司
- 学会等名
  日本パーソナリティ心理学会第30回大会（Web開催）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K03084
[学会発表] Age-related differences of Big Five personality traits remain even during the COVID-19 pandemic in Japan.2021
- 著者名/発表者名
  OSHIO, Atsushi
- 学会等名
  the 7th Biennial Conference of Association for Research in Personality
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K03345
[学会発表] 母親の養育スタイルと対人特性2021
- 著者名/発表者名
  橋本泰央・小塩真司
- 学会等名
  日本社会心理学会第62回大会（Web開催）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K03084
[学会発表] 対人特性と対人葛藤方略の関連2019
- 著者名/発表者名
  橋本泰央・小塩真司
- 学会等名
  第60回社会心理学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K03084
[学会発表] Cross-sectional Study about Development of Interpersonal Traits2019
- 著者名/発表者名
  Hashimoto Y., Oshio A
- 学会等名
  ISSID 2019 conference
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K03084
[学会発表] 対人特性の構造分析―クラスター分析による検討―2019
- 著者名/発表者名
  橋本泰央・小塩真司
- 学会等名
  日本パーソナリティ心理学会第28回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K03084
[学会発表] Circumplex structure of interpersonal trait words in Japanese language2019
- 著者名/発表者名
  Yasuhiro Hashimoto, Atsushi Oshio
- 学会等名
  3rd World Conference on Personality
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K03084
[学会発表] Cross-sectional Study about Development of Interpersonal Traits2019
- 著者名/発表者名
  Yasuhiro Hashimoto, Atsushi Oshio
- 学会等名
  The ISSID 2019 conference
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K03084
[学会発表] Circumplex structure of interpersonal trait words in Japanese language2019
- 著者名/発表者名
  Hashimoto Y., Oshio A
- 学会等名
  3rd World Conference on Personality
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K03084
[学会発表] 自尊感情平均値に及ぼす年齢と調査年の影響―2017年刊行の論文まで―2018
- 著者名/発表者名
  小塩真司・茂垣まどか・岡田　涼・並川　努・脇田貴文
- 学会等名
  日本教育心理学会第60回総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04376
[学会発表] 対人特性は円環構造を示すかー語彙アプローチによる検討ー2018
- 著者名/発表者名
  橋本泰央・小塩真司
- 学会等名
  日本パーソナリティ心理学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K03084
[学会発表] Big Five personality traits and self-esteem in Japan: Moderating effect of age on the relationships.2017
- 著者名/発表者名
  Oshio, Atsushi
- 学会等名
  The 5th Biennal Meeting of Association for Research in Personality
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04376
[学会発表] Dichotomous thinking and dark triad personality traits: Are they related?2017
- 著者名/発表者名
  Oshio, A., Shimotsukasa, T., & Mieda, T.
- 学会等名
  2017 SPSP (Society for Personality and Social Psychology) Convention
- 発表場所
  San Antonio, TX, U.S.A.
- 年月日
  2017-01-19
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25380893
[学会発表] Influences of Gratitude on Health Status in the United States and Japan2017
- 著者名/発表者名
  Ayano Yamaguchi, Min-Sun Kim, Atsushi Oshio, Satoshi Akutsu
- 学会等名
  International Communication Association
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K04142
[学会発表] 二分法的思考の年齢変化: 18歳から69歳までを対象として2016
- 著者名/発表者名
  小塩真司・三枝高大
- 学会等名
  日本社会心理学会第57回大会
- 発表場所
  関西学院大学
- 年月日
  2016-08-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25380893
[学会発表] Relationship Between Bicultural Identity and Psychological Well-Being Among Japanese and American Older Adults.2016
- 著者名/発表者名
  Kim, M.S., Yamaguchi, A., Oshio, A., & Akutsu, S.
- 学会等名
  National Communication Association
- 発表場所
  Philadelphia, PA, US,
- 年月日
  2016-11-09
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K04142
[学会発表] The Role of Anger Regulation on Perceived Stress Status and Chronic Conditions in Japan and the U.S.2016
- 著者名/発表者名
  Yamaguchi, A., Kim, M.S., Oshio, A., & Akutsu, S.
- 学会等名
  National Communication Association
- 発表場所
  Philadelphia, PA, US.
- 年月日
  2016-11-09
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K04142
[学会発表] 二分法的思考が損失回避傾向に及ぼす影響―二重プロセス理論の観点から―2015
- 著者名/発表者名
  三枝高大・小塩真司
- 学会等名
  日本心理学会
- 発表場所
  名古屋国際会議場
- 年月日
  2015-09-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25380893
[学会発表] 二分法的思考が推論・評価に及ぼす影響―二重プロセス理論の観点から―2015
- 著者名/発表者名
  三枝高大・小塩真司
- 学会等名
  日本パーソナリティ心理学会
- 発表場所
  北海道教育大学
- 年月日
  2015-08-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25380893
[学会発表] Effects of cultural orientations, self-esteem, collective self-esteem on well-being among college students in the mainland U.S., Hawaii, and Japan.2015
- 著者名/発表者名
  Yamaguchi, A., Kim, M.S., Akutsu, S., & Oshio, A.
- 学会等名
  National Communication Association
- 発表場所
  Las Vegas, NV, US
- 年月日
  2015-11-21
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K04142
[学会発表] 認知能力とパーソナリティは独立か―両概念の重なりに関する個人差研究の展開2013
- 著者名/発表者名
  小塩真司・敷島千鶴・安藤寿康・平石　界・繁桝算男
- 学会等名
  日本社会心理学会第54回大会
- 発表場所
  沖縄国際大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25380893
[学会発表] (2013).日本語版Ten Item Personality Inventory(TIPI-J)の妥当性(3)―NEO-PI-Rとの関連から―日本心理学会第2013
- 著者名/発表者名
  小塩真司・阿部晋吾・カトローニピノ
- 学会等名
  日本心理学会第77回大会発表論文集
- 発表場所
  札幌コンベンションセンター
- 年月日
  2013-09-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23530880
[学会発表] 日本語版Ten Item Personality Inventory(TIPI-J)の妥当性(3) ―NEO-PI-Rとの関連から―2013
- 著者名/発表者名
  小塩真司・阿部晋吾・カトローニ　ピノ
- 学会等名
  日本心理学会第77回大会
- 発表場所
  札幌コンベンションセンター
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23530880
[学会発表] ディベートの授業が二分法的思考に及ぼす影2012
- 著者名/発表者名
  小塩真司
- 学会等名
  日本教育心理学会第54回総会
- 発表場所
  琉球大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22730522
[学会発表] 二分法的な思考態度が摂食障害傾向に及ぼす影響2012
- 著者名/発表者名
  小塩真司・Meshkova, T.
- 学会等名
  日本発達心理学会第23回大会
- 発表場所
  名古屋国際会議場
- 年月日
  2012-03-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22730522
[学会発表] Effects of thinking style on body image and eating disorder in Japan and Russia.2012
- 著者名/発表者名
  Atsushi Oshio
- 学会等名
  16th European Conference on Personality (ECP16)
- 発表場所
  Trieste, Italy
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22730522
[学会発表] 二分法的思考と知能は関連するか?2012
- 著者名/発表者名
  小塩真司
- 学会等名
  日本パーソナリティ心理学会第21回大会発表論文集, 134
- 発表場所
  島根県民会館
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22730522
[学会発表] 二分法的な思考態度が摂食障害傾向に及ぼす影響2012
- 著者名/発表者名
  小塩真司・Tatiana Meshkova
- 学会等名
  日本発達心理学会第23回大会発表論文集, 666
- 発表場所
  名古屋国際会議場
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22730522
[学会発表] Thinking style and women's body image: A cross-cultural comparative study between Japan and Russia.2012
- 著者名/発表者名
  Oshio, A. & Meshkova, T
- 学会等名
  Poster presentation at the 13th Annual Meeting of the Society for Personality and Social Psychology
- 発表場所
  San Diego U.S.A
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22730522
[学会発表] ディベートの授業が二分法的思考に及ぼす影響2012
- 著者名/発表者名
  小塩真司
- 学会等名
  日本教育心理学会第54回総会, 758
- 発表場所
  琉球大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22730522
[学会発表] Effects of thinking style on body image and eating disorder in Japan and Russia2012
- 著者名/発表者名
  Oshio, A. & Meshkova, T
- 学会等名
  Poster presentation at the 16th European Conference on Personality (ECP16)
- 発表場所
  Trieste, Italy
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22730522
[学会発表] Thinking style and women's body image : A cross-cultural comparative study between Japan and Russia2012
- 著者名/発表者名
  Oshio, A., Meshkova, T.
- 学会等名
  The 13th Annual Meeting of the Society for Personality and Social Psychology
- 発表場所
  San Diego, USA
- 年月日
  2012-01-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22730522
[学会発表] 二分法的思考と知能は関連するか？2012
- 著者名/発表者名
  小塩真司
- 学会等名
  日本パーソナリティ心理学会第21回大会
- 発表場所
  島根県民会館
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22730522
[学会発表] Dichotomous thinker's world-view: Focusing on entity vs. incremental theory2011
- 著者名/発表者名
  Oshio, A
- 学会等名
  Poster presented at the ISSID 2011 (International Society for the Study of Individual Differences)
- 発表場所
  London UK
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22730522
[学会発表] Dichotomous thinker's world-view : Focusing on entity vs.incremental theory2011
- 著者名/発表者名
  Oshio, A.
- 学会等名
  ISSID 2011 (International Society for the Study of Individual Differences)
- 発表場所
  London, UK
- 年月日
  2011-07-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22730522
[学会発表] 主観的差の判断の基礎的研究2011
- 著者名/発表者名
  小林弘幸・小塩真司・大平英樹
- 学会等名
  日本感情心理学会第19回・日本パーソナリティ心理学会第20回大会合同大会発表論文集, 88
- 発表場所
  京都光華女子大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22730522
[学会発表] 二分法的思考と暗黙の知能観2011
- 著者名/発表者名
  小塩真司
- 学会等名
  日本感情心理学会第19回・日本パーソナリティ心理学会第20回大会合同大会発表論文集, 136
- 発表場所
  京都光華女子大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22730522
[学会発表] 二分法的思考と暗黙の知能観2011
- 著者名/発表者名
  小塩真司
- 学会等名
  日本感情心理学会第19回・日本パーソナリティ心理学会第20回大会合同大会
- 発表場所
  京都精華大学
- 年月日
  2011-09-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22730522
[学会発表] 現代青年におけるポジティブ信奉の功罪(2)-他の指標との関連-2010
- 著者名/発表者名
  小塩真司・中間玲子
- 学会等名
  日本心理学会第74回大会
- 発表場所
  大阪大学豊中キャンパス
- 年月日
  2010-09-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22730522
[学会発表] 現代青年におけるポジティブ信奉の功罪(2)-他の指標との関連-2010
- 著者名/発表者名
  小塩真司・中間玲子
- 学会等名
  日本心理学会第74回大会発表論文集, 59
- 発表場所
  大阪大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22730522
[学会発表] 二分法的思考とパーソナリティ障害傾向との関連-階層モデルと影響関係の検討-2010
- 著者名/発表者名
  小塩真司
- 学会等名
  日本パーソナリティ心理学会第19回大会
- 発表場所
  慶応義塾大学
- 年月日
  2010-10-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22730522
[学会発表] The relations between dichotomous thinking and personality disorders.2010
- 著者名/発表者名
  Atsushi Oshio
- 学会等名
  The 15th European Conference on Personality Psychology
- 発表場所
  Brno, Czech Republic
- 年月日
  2010-07-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22730522
[学会発表] 二分法的思考とパーソナリティ障害傾向との関連?階層モデルと影響関係の検討?2010
- 著者名/発表者名
  小塩真司
- 学会等名
  日本パーソナリティ心理学会第19回大会発表論文集, 128
- 発表場所
  慶応義塾大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22730522
[学会発表] The relations between dichotomous thinking and personality disorders2010
- 著者名/発表者名
  Oshio, A
- 学会等名
  Brno Czech
- 発表場所
  Brno Czech
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22730522
[学会発表] Description of people who undervalue others based on Big Five Personality.2009
- 著者名/発表者名
  Oshio, A., Kukiyama, K., Kodaira, H.
- 学会等名
  Poster presented at the 10th Annual Meeting of the Society for Personality and Social Psychology
- 発表場所
  Tampa Convention Center, Tempe, Florida, U.S.A.
- 年月日
  2009-02-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19330147
[学会発表] Description of people who undervalue others based on Big Five Personality.2009
- 著者名/発表者名
  Oshio, Astushi
- 学会等名
  The 10th Annual Meeting of Society for Personality and Social Psychology
- 発表場所
  Tampa, U. S. A
- 年月日
  2009-02-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19330147
[学会発表] Do members undervaluing others contribute to group activities?2008
- 著者名/発表者名
  Oshio Atsushi
- 学会等名
  The 9th Annual Meeting of the Society for Personality and Social Psychology,
- 発表場所
  Albuquerque Convention Center, New Mexico, U.S.A.
- 年月日
  2008-02-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19330147
[学会発表] Do members undervaluing others contribute to group activities?2008
- 著者名/発表者名
  Oshio, A., Kodaira, H., Kukiyama, K.
- 学会等名
  Poster presented at the 9th Annual Meeting of the Society for Personality and Social Psychology
- 発表場所
  Albuquerque Convention Center, Albuquerque, New Mexico U.S.A.
- 年月日
  2008-02-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19330147
[学会発表] 仮想的有能感と潜在的自尊感情の関連2007
- 著者名/発表者名
  西野拓朗・小塩真司・速水敏彦
- 学会等名
  について東海心理学会第56回大会
- 発表場所
  中部大学
- 年月日
  2007-05-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19330147
[学会発表] 境界性パーソナリティ傾向と認知的完結欲求―自尊感情を媒介要因として―
- 著者名/発表者名
  三枝高大・小塩真司
- 学会等名
  日本パーソナリティ心理学会
- 発表場所
  山梨大学
- 年月日
  2014-10-04 – 2014-10-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25380893
[学会発表] 特権意識がインターネット上のネガティブな経験に与える影響―二分法的思考を媒介要因として―
- 著者名/発表者名
  下司忠大・小塩真司
- 学会等名
  日本パーソナリティ心理学会
- 発表場所
  山梨大学
- 年月日
  2014-10-04 – 2014-10-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25380893

1. 橋本泰央 (50748267)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 10件
2. 河野荘子 (00313924)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
3. 山口綾乃 (40592548)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 9件
4. 平間雅博 (80346460)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
5. 速水敏彦 (20116172)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
6. 木野和代 (30389093)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 久木山健一 (10387590)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
8. 小平英志 (00442228)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
9. 植村善太郎 (20340367)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 伊田勝憲 (20399033)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 高木邦子 (00447864)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 高井次郎 (00254269)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 松本麻友子 (00771693)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 脇田貴文 (60456861)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 野口裕之 (60114815)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 萩生田伸子 (70292638)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 熊谷龍一 (60422622)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. 谷伊織 (10568497)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. 並川努 (10613721)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
20. 上田由喜子 (40310841)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
21. 清原昭子 (20351968)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
22. 福井充 (40173322)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
23. 阿久津聡 (90313436)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 7件
24. 山崎由花 (80579293)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
25. 片岡仁美 (20420490)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
26. 野原理子 (30266811)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
27. 苅田香苗 (40224711)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
28. 北野尚美 (40316097)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
29. 野村恭子 (40365987)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
30. 大久保由美子 (80287317)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
31. 清水郁夫 (60716231)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
32. 丹羽智美

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
33. 岡田涼

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
34. 杉本英晴

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
35. 松岡弥玲

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
36. 山本将士

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
37. 下司忠大

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
38. 三枝高大

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 6件
39. キムミンースン

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 7件
40. ルイスナンシー

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
41. HAI Tan Eng

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
42. 朴香俄

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
43. 小野塚理子

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

小塩 真司 OSHIO Atsushi

研究課題

研究成果

共同研究者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

パーソナリティ特性の多面的な適応過程の研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

パーソナリティの生涯発達に関する総合的研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

二分法的思考が社会的適応に及ぼす影響の研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

多面的な思考を導くための効果的な教育プログラム開発の試み研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

自己愛的人格を中心とした青年期発達プロセスの検討研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 大学生ミライの信頼性と妥当性の探究2022

小塩真司 OSHIO Atsushi

[図書] Progress & Application　パーソナリティ心理学2014

[雑誌論文] 野外教育研究への示唆心理尺度構成法の観点から2022