森兼啓太 Morikane Keita

研究者番号	60349272
所属 (現在)	2025年度: 山形大学, 医学部, 准教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2018年度 – 2023年度: 山形大学, 医学部, 准教授
審査区分/研究分野	研究代表者小区分58010:医療管理学および医療系社会学関連研究代表者以外小区分55060:救急医学関連
キーワード	研究代表者医療の質改善 / リスク調整 / 危険因子 / 院内感染サーベイランス / 経年的変化 / 新型コロナウイルス感染症 / 手術部位感染減少 / 年次推移 / サーベイランス / 標準化感染比 / 手術部位感染 … もっと見る研究代表者以外 … もっと見る動脈カテーテル / カテーテル関連血流感染症 / カテーテル関連感染症 / 透析カテーテル / 感染 / 中心静脈カテーテル / クロルヘキシジン / オラネキシジン / 消毒薬隠す

カテーテル関連血流感染症予防に対するオラネキシジングルコン酸塩の有効性の検討
- 研究代表者
  
  安田英人
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分55060:救急医学関連
- 研究機関
  自治医科大学
カテーテル関連血流感染症予防に対するオラネキシジングルコン酸塩の有効性の検討
- 研究代表者
  
  安田英人
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分55060:救急医学関連
- 研究機関
  亀田医療大学
院内感染サーベイランス事業への参加が感染発生率に及ぼす影響の分析研究代表者
- 研究代表者
  
  森兼啓太
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分58010:医療管理学および医療系社会学関連
- 研究機関
  山形大学

すべて 2024 2023 2021 2020

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Effect of participation in a surgical site infection surveillance programme on hospital performance in Japan: a retrospective study2024
- 著者名/発表者名
  Kawabata J, Fukuda H, Morikane K
- 雑誌名
  
  Journal of Hospital Infection
  
  巻: 146 ページ: 183-191
- DOI
  10.1016/j.jhin.2023.02.018
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K09936, KAKENHI-PROJECT-20H00563
[雑誌論文] Effect of participation in a surgical site infection surveillance program on hospital performance in Japan: a retrospective study2023
- 著者名/発表者名
  Kawabata J, Morikane K, Fukuda H.
- 雑誌名
  
  Journal of Hospital Infection
  
  巻: -
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K09936
[雑誌論文] Efficacy and safety of 1.5% aqueous olanexidine gluconate antiseptic solution compared to 1% alcoholic chlorhexidine for the prevention of intravenous catheter-related infections (Apollo study): a protocol for a randomised controlled trial2021
- 著者名/発表者名
  Yasuda Hideto、Kashiura Masahiro、Kishihara Yuki、Hifumi Toru、Abe Takayuki、Sasaki Junichi、Moriya Takashi、Morikane Keita、Shime Nobuaki
- 雑誌名
  
  BMJ Open
  
  巻: 11 号: 12 ページ: e053925-e053925
- DOI
  10.1136/bmjopen-2021-053925
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K09080
[学会発表] JHAIS手術部位感染サーベイランス部門参加が感染率に及ぼす効果2020
- 著者名/発表者名
  福田治久、森兼啓太
- 学会等名
  日本環境感染学会総会・学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K09936

1. 安田英人 (80751924)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
2. 志馬伸朗 (00260795)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
3. 阿部貴行 (10594856)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
4. 一二三亨 (30383756)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
5. 佐々木淳一 (90235250)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
6. 太田浩平 (50526225)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 山本良平 (60816833)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 福田治久 (30572119)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
9. 佐和章弘 (70389104)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 藤田烈 (10743635)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 守谷俊 (50267069)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
12. 柏浦正広 (60808856)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件

森兼 啓太 Morikane Keita

研究課題

研究成果

共同研究者

カテーテル関連血流感染症予防に対するオラネキシジングルコン酸塩の有効性の検討

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

カテーテル関連血流感染症予防に対するオラネキシジングルコン酸塩の有効性の検討

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

院内感染サーベイランス事業への参加が感染発生率に及ぼす影響の分析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

[雑誌論文] Effect of participation in a surgical site infection surveillance programme on hospital performance in Japan: a retrospective study2024

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Effect of participation in a surgical site infection surveillance program on hospital performance in Japan: a retrospective study2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Efficacy and safety of 1.5% aqueous olanexidine gluconate antiseptic solution compared to 1% alcoholic chlorhexidine for the prevention of intravenous catheter-related infections (Apollo study): a protocol for a randomised controlled trial2021

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[学会発表] JHAIS手術部位感染サーベイランス部門参加が感染率に及ぼす効果2020

著者名/発表者名

学会等名

データソース

森兼啓太 Morikane Keita