吉村朋代 Yoshimura Tomoyo

研究者番号	70284148
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 広島国際大学, 保健医療学部, 准教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2020年度 – 2025年度: 広島国際大学, 保健医療学部, 准教授 2013年度 – 2019年度: 広島国際大学, 心理科学部, 准教授 2014年度: 広島国際大学, 心理学部, 准教授 2009年度: 広島国際大学, 医療福祉学部, 准教授
審査区分/研究分野	研究代表者基礎法学 / 小区分05010:基礎法学関連研究代表者以外基礎法学 / 小区分05010:基礎法学関連
キーワード	研究代表者ローマ法 / 財産管理 / 後見 / 遺贈 / fideicommissum / 日本民法典 / パンデクテン・システム / 法学提要 / 夫婦財産法 / 家族類似関係 … もっと見る / 相続 / 再婚 / 母方財産 / 扶養 / 特有財産 / 相続基礎財産の算定 / bona materna / 嫁資 / 遺留分 / parapherna / 夫婦財産制 / 信託遺贈 / ローマン・ダッチ・ロー / 信託 / 遺言解釈 / 遺言信託 … もっと見る研究代表者以外ローマ法 / 法廷弁論 / 法学教育 / 法学提要 / 裁判手続 / レトリック / 特示命令 / デモステネス / 西洋法継受 / 法典編纂 / 法学継受 / 日本近代法 / ヤコブス・ホイエル / 翻訳 / ヤコブズ・ホイエル / 裁判実務 / 古典学 / 人文主義法学 / 基礎法学 / Instituteｓ / 法学史 / 旧民法典 / 分類論 / diffusion / 法学入門 / コモン・ロー / Institutes / 国際情報交換 / 比較法 / セルビア / バルカン法 / 国際研究協力 / 南アフリカ / 財産法と家族法 / ミクスト・リーガル・システム / trust / fideicommissum / mixed legal system / mixed leagal system / 古代ギリシア / ローマン・ダッチ・ロー / 信託遺贈 / 信託 / 混合法 / パラグラフェー / キケロー / 国際研究者交流米国 / 国際研究者交流英国 / ギリシア民事訴訟 / ローマ民事訴訟 / ローマ法学者 / 弁論術 / 裁判外紛争処理 / 訴訟構造 / 民事訴訟 / 紛争解決 / ギリシア法 / アテナイ法 / ソクラテスの弁明 / fairness / 誓約 / 証拠法 / 法延弁論 / イサイオス / キケロ / 法廷演劇 / 古代ギリシア法隠す

夫婦財産法の法体系史的再検討－提要システムからパンデクテン・システム研究代表者
- 研究代表者
  
  吉村朋代
- 研究期間 (年度)
  2025 – 2028
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分05010:基礎法学関連
- 研究機関
  広島国際大学
世界的文脈から見た日本のローマ法研究受容と発展とに関する総合的比較研究
- 研究代表者
  
  林智良
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分05010:基礎法学関連
- 研究機関
  大阪大学
人文主義法学の比較法学史的再定位
- 研究代表者
  
  葛西康徳
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分05010:基礎法学関連
- 研究機関
  東京大学
法学提要(Institutes)に対する比較法学史的総合研究
- 研究代表者
  
  葛西康徳
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2020
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  基礎法学
- 研究機関
  東京大学
共助社会を支える財産管理論の法史学的再考―家族-類似関係構築のストラテジー―研究代表者
- 研究代表者
  
  吉村朋代
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2020
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  基礎法学
- 研究機関
  広島国際大学
混合法における信託の比較法制史的研究
- 研究代表者
  
  松本英実
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  基礎法学
- 研究機関
  青山学院大学
共助社会を支える法構築に向けての、信託の大陸法的起源とその発展の研究研究代表者
- 研究代表者
  
  吉村朋代
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  基礎法学
- 研究機関
  広島国際大学
ギリシア・ローマ民事訴訟再検討　－裁判手続と法廷弁論―
- 研究代表者
  
  葛西康徳
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  基礎法学
- 研究機関
  東京大学
裁判過程から見るギリシア・ローマ法の実践的再構成
- 研究代表者
  
  葛西康徳
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2009
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  基礎法学
- 研究機関
  大妻女子大学

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すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 小川浩三・松本尚子・宮坂渉編『キーコンセプト法学史－－ローマ法・学識法から西洋法制史を拓く』2024
- 著者名/発表者名
  葛西康徳・吉村朋代・松本英実
- 総ページ数
  456
- 出版者
  ミネルヴァ書房
- ISBN
  9784623095681
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K20566
[図書] 『民法』2015
- 著者名/発表者名
  小川富之、吉村朋代、土居俊平、竹田智志、大島一悟、廣瀬孝壽、下田大介
- 出版者
  八千代出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380013
[図書] 『民法』2015
- 著者名/発表者名
  小川富之、吉村朋代、土居俊平、竹田智志、大島一悟、廣瀬孝壽、下田大介
- 総ページ数
  400
- 出版者
  八千代出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23330003
[図書] 新版注釈民法／（２５）親族（５）親権・後見・保佐及び補助・扶養 -- 818条～881条改訂版2014
- 著者名/発表者名
  中川淳、於保不二雄、山本正憲、岩志和一郎、田中通裕、国府剛、明山和夫、国府剛、辻朗、山口純夫、久貴忠彦、犬伏由子、二宮周平、吉村朋代、佐藤義彦、神谷遊、小川富之、新井誠、上山泰、床谷文雄、塙陽子、松尾知子
- 総ページ数
  500
- 出版者
  有斐閣
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23330003
[雑誌論文] ガイウスの法学教育と額は論争－－相続財産hereditasとは何か：G.2.34-37/G.3.85-872023
- 著者名/発表者名
  吉村朋代
- 雑誌名
  
  法制史研究
  
  巻: 72 ページ: 206-245
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K20566
[雑誌論文] ガイウスの法学教育と学派論争:相続財産hereditasとは何か: G.2,34-37/G.3,85-872022
- 著者名/発表者名
  吉村朋代
- 雑誌名
  
  法制史研究
  
  巻: 72 ページ: 206-245
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K22050
[雑誌論文] 【書評】足立公志朗「フランスにおける信託的補充指定の歴史的考察（1）～（5・完）」2018
- 著者名/発表者名
  吉村朋代
- 雑誌名
  
  法制史研究
  
  巻: 67
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K03275
[雑誌論文] 【書評】足立公志朗「フランスにおける信託的補充指定の歴史的考察（1）～（5・完）」2017
- 著者名/発表者名
  吉村朋代
- 雑誌名
  
  法制史研究
  
  巻: 67巻ページ: 472-474
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H02442
[雑誌論文] 「ローマ法の信託遺贈による相続法改革」2017
- 著者名/発表者名
  吉村朋代
- 雑誌名
  
  信託研究奨励金論集
  
  巻: 38巻ページ: 55-70
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H02442
[雑誌論文] ローマ法の信託遺贈による相続法改革2017
- 著者名/発表者名
  吉村朋代
- 雑誌名
  
  信託研究奨励金論集
  
  巻: 38 ページ: 55-70
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K03275
[雑誌論文] 信託遺贈2016
- 著者名/発表者名
  吉村朋代
- 雑誌名
  
  高橋和之他編『法律学小辞典』有斐閣
  
  巻: 第5版ページ: 731-731
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380013
[雑誌論文] 【書評】「野田龍一著「遺言による財団設立の一論点　―シュテーデル美術館事件と『学説彙纂』D.28.5.62pr.―（一）（二・完）」」2015
- 著者名/発表者名
  吉村朋代
- 雑誌名
  
  法制史研究
  
  巻: 64巻ページ: 514-518
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23330003
[雑誌論文] 【書評】野田龍一著「遺言による財団設立の一論点―シュテーデル美術館事件と『学説彙纂』D.28.5.62pr.―（一）（二・完）」2015
- 著者名/発表者名
  吉村朋代
- 雑誌名
  
  法制史研究　(法制史学会年報(2014 年)
  
  巻: 64巻ページ: 514-518
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380013
[雑誌論文] 【書評】「野田龍一著「遺言による財団設立の一論点　―シュテーデル美術館事件と『学説彙纂』D.28.5.62pr.―（一）（二・完）」2015
- 著者名/発表者名
  吉村朋代
- 雑誌名
  
  法制史研究
  
  巻: 64巻ページ: 514-518
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380013
[雑誌論文] 新版注釈民法／（２５）親族（５）親権・後見・保佐及び補助・扶養 -- 818条～881条2014
- 著者名/発表者名
  中川淳、於保不二雄、山本正憲、岩志和一郎、田中通裕、国府剛、明山和夫、国府剛、辻朗、山口純夫、久貴忠彦、犬伏由子、二宮周平、吉村朋代、佐藤義彦、神谷遊、小川富之、新井誠、上山泰、床谷文雄、塙陽子、松尾知子
- 雑誌名
  
  有斐閣
  
  巻: 改訂版【DVD版】
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380013
[雑誌論文] 「基礎法学による「法教育」の必要性について」2014
- 著者名/発表者名
  吉村朋代
- 雑誌名
  
  広島国際大学教職教室教育論叢５号
  
  巻: 5号ページ: 29-40
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23330003
[雑誌論文] ローマ法における信託遺贈の擬制的解釈2013
- 著者名/発表者名
  吉村朋代
- 雑誌名
  
  広島法学
  
  巻: 37 ページ: 87-109
- NAID
  120005429937
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25380021
[雑誌論文] ローマ法における信託遺贈の擬制的解釈2013
- 著者名/発表者名
  吉村朋代
- 雑誌名
  
  広島法学
  
  巻: 37 ページ: 87-109
- NAID
  120005429937
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23330003
[雑誌論文] 基礎法学による『法教育』の必要性について2013
- 著者名/発表者名
  吉村朋代
- 雑誌名
  
  広島国際大学教職教室　教育論叢
  
  巻: 5 ページ: 29-40
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23330003
[雑誌論文] ローマ法における信託遺贈の文言解釈-plus nuncupatum, minus scriptum2012
- 著者名/発表者名
  吉村朋代
- 雑誌名
  
  広島法学
  
  巻: 第35巻第2号ページ: 1-24
- NAID
  40019198328
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23330003
[雑誌論文] 有料老人ホーム契約について-高齢者の居住とケアにかかる法律問題(1)2011
- 著者名/発表者名
  吉村朋代
- 雑誌名
  
  広島国際大学医療経営学論叢
  
  巻: 第4巻ページ: 7-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23330003
[雑誌論文] 書評森光「古典期ローマ法における無償住居提供の法的性質決定」、同「無償住居提供のコンセンサスの法的拘束力」2009
- 著者名/発表者名
  吉村朋代
- 雑誌名
  
  法制史研究 58号
  
  ページ: 412-415
- NAID
  40018270166
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19330006
[雑誌論文] 『テオドシウス法典Codex Theodosianus』第三巻第一六章第二法文について-嫁資の昨日と離婚原因の存否」、同「ローマ社会における嫁資制度の編纂過程-勅法をてがかりに」「『勅法語彙編纂』にみる贈与の機能変化」2008
- 著者名/発表者名
  吉村朋代書評林信夫
- 雑誌名
  
  法制史研究 57号
  
  ページ: 403-407
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19330006
[学会発表] The restitution and the disposition of ‘res extra dotem’～Scaev. 21 dig. D.35,2,95pr.2019
- 著者名/発表者名
  Tomoyo Yoshimura
- 学会等名
  73e Session de la SIHDA Edinburgh（Edinburgh, UK）
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K03275
[学会発表] The restitution and the disposition of ‘res extra dotem’～Scaev. 21 dig. D.35,2,95pr.2019
- 著者名/発表者名
  YOSHIMURA Tomoyo
- 学会等名
  73e Session de la SIHDA Edinburgh（Edinburgh, UK）
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H02442
[学会発表] 嫁資外財産res extra dotemの行方について―Pap. D.37,7,8；Pap. D.6,1,65,12019
- 著者名/発表者名
  吉村朋代
- 学会等名
  日本ローマ法研究会第２回大会（京都大学）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K03275
[学会発表] 「Pap. 12 resp. D. 39,5,31,1を中心に～Bona maternaとParapherna研究に向けて」2018
- 著者名/発表者名
  吉村朋代
- 学会等名
  日本ローマ法研究会第１回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H02442
[学会発表] ‘res extra dotem’ and their ‘usus’ of wife2018
- 著者名/発表者名
  Tomoyo Yoshimura
- 学会等名
  72nd Sesion of SIHDA in Krakow 2018 (Jagiellonian University, Poland)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K03275
[学会発表] 嫁資外財産res extra dotemの行方について―Pap. D.37,7,8；Pap. D.6,1,65,12018
- 著者名/発表者名
  吉村朋代
- 学会等名
  日本ローマ法研究会第２回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H02442
[学会発表] ‘res extra dotem’ and their ‘usus’ of wife2018
- 著者名/発表者名
  Tomoyo Yoshimura
- 学会等名
  72nd Sesion of SIHDA in Krakow 2018
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H02442
[学会発表] Pap. 12 resp. D. 39,5,31,1を中心に～Bona maternaとParapherna研究に向けて2018
- 著者名/発表者名
  吉村朋代
- 学会等名
  日本ローマ法研究会第１回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K03275
[学会発表] bona maternaの相続について－CTh.8.18.1 (=CJ.6.60.1)と古典期法2017
- 著者名/発表者名
  吉村朋代
- 学会等名
  ローマ法研究会
- 発表場所
  京都大学
- 年月日
  2017-03-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K03275
[学会発表] ‘res extra dotem‘ made by a mother - Pap. D.39,5,31,1 -2017
- 著者名/発表者名
  YOSHIMURA, Tomoyo
- 学会等名
  71st Sesion of SIHDA Bologna - Ravenna 2017
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K03275
[学会発表] bona maternaの相続について－CTh.8.18.1 (=CJ.6.60.1)と古典期法2017
- 著者名/発表者名
  吉村朋代
- 学会等名
  ローマ法研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380013
[学会発表] ‘res extra dotem‘ made by a mother - Pap. D.39,5,31,1 -2017
- 著者名/発表者名
  Tomoyo YOSHIMURA
- 学会等名
  71st Sesion of SIHDA Bologna - Ravenna 2017
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H02442
[学会発表] ‘alumnus’ and ‘fideicommissum’ in Roman Law2015
- 著者名/発表者名
  YOSHIMURA, Tomoyo
- 学会等名
  Edinburgh Law and Classics Conference
- 発表場所
  The University of Edinburgh, Edinburgh, UK
- 年月日
  2015-08-25
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25380021
[学会発表] 「信託と信託遺贈―D.36,2,26,1 ; D.36.1.48.」2015
- 著者名/発表者名
  吉村朋代
- 学会等名
  ローマ法研究会
- 発表場所
  京都大学（京都府京都市）
- 年月日
  2015-03-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23330003
[学会発表] ‘alumnus’ and ‘fideicommissum’ in Roman Law2015
- 著者名/発表者名
  YOSHIMURA, Tomoyo
- 学会等名
  Edinburgh Law and Classics Conference
- 発表場所
  University of Edinburg, UK
- 年月日
  2015-08-25
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380013
[学会発表] 「信託と信託遺贈―D.36,2,26,1 ; D.36.1.48.」2015
- 著者名/発表者名
  吉村朋代
- 学会等名
  ローマ法研究会
- 発表場所
  京都大学
- 年月日
  2015-03-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25380021
[学会発表] The range and limit of the management of Odysseus' oikos2014
- 著者名/発表者名
  Tomoyo Yoshimura
- 学会等名
  Conference "Odysseus and the Odyssey"
- 発表場所
  Fondation Hardt, Geneves （Switzerland）
- 年月日
  2014-08-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380013
[学会発表] 'Remarriage in Roman law and the remarriage of Penelope'2014
- 著者名/発表者名
  Tomoyo Yoshimura
- 学会等名
  International Conference "Odysseus and the Odyssey"
- 発表場所
  Fondation Hardt, Geneve （Switzerland）
- 年月日
  2014-08-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23330003

1. 葛西康徳 (80114437)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 1件
2. 小川浩三 (10142671)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 2件
3. 松本英実 (50303102)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 1件
4. 吉原達也 (80127737)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 0件
5. 芹沢悟 (10163122)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 0件
6. 西村安博 (90274414)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 0件
7. 林智良 (90258195)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 1件
8. 北村麻子 (00289125)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
9. 朝治啓三 (70151024)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
10. 溜箭将之 (70323623)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
11. 新田一郎 (40208252)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
12. 守矢健一 (00295677)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
13. 吉川斉 (60773851)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
14. 比嘉義秀 (30756630)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
15. 平野敏彦 (60144804)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 南川高志 (40174099)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 桑山由文 (60343266)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. 橋場弦 (10212135)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. 吉田俊一郎 (00738065)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
20. 板持研吾 (20632227)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
21. 日向太郎 (40572904)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
22. 水野浩二 (80399782)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
23. 五十君麻里子 (30284384)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
24. 佐々木健 (70437185)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
25. ゲアハルトチュール

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
26. エヴァヤカブ

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
27. シーマアヴラモヴィッチ

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
28. アデレスカフーロ

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
29. ヴォルフガングエルンスト

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
30. トーマスリュフナー

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
31. イベトソン D.

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
32. ケアンズ J.

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
33. ベネット T.

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
34. オズボーン R.

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
35. テイト J.

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
36. アヴラモーヴィチ S.

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
37. ニコリッチ D.

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
38. ラショヴィチ Z.

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
39. ジヴァノヴィチ S.

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
40. ヴコヴィチ K.

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

吉村 朋代 Yoshimura Tomoyo

研究課題

研究成果

共同研究者

夫婦財産法の法体系史的再検討－提要システムからパンデクテン・システム研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

世界的文脈から見た日本のローマ法研究受容と発展とに関する総合的比較研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

人文主義法学の比較法学史的再定位

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

法学提要(Institutes)に対する比較法学史的総合研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

共助社会を支える財産管理論の法史学的再考―家族-類似関係構築のストラテジー―研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

混合法における信託の比較法制史的研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

共助社会を支える法構築に向けての、信託の大陸法的起源とその発展の研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ギリシア・ローマ民事訴訟再検討 －裁判手続と法廷弁論―

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

裁判過程から見るギリシア・ローマ法の実践的再構成

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 小川浩三・松本尚子・宮坂渉編『キーコンセプト法学史－－ローマ法・学識法から西洋法制史を拓く』2024

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[図書] 『民法』2015

著者名/発表者名

出版者

データソース

[図書] 『民法』2015

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 新版注釈民法／（２５）親族（５）親権・後見・保佐及び補助・扶養 -- 818条～881条 改訂版2014

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[雑誌論文] ガイウスの法学教育と額は論争－－相続財産hereditasとは何か：G.2.34-37/G.3.85-872023

著者名/発表者名

吉村朋代 Yoshimura Tomoyo

ギリシア・ローマ民事訴訟再検討　－裁判手続と法廷弁論―

[図書] 新版注釈民法／（２５）親族（５）親権・後見・保佐及び補助・扶養 -- 818条～881条改訂版2014

[雑誌論文] 【書評】「野田龍一著「遺言による財団設立の一論点　―シュテーデル美術館事件と『学説彙纂』D.28.5.62pr.―（一）（二・完）」」2015

[雑誌論文] 【書評】「野田龍一著「遺言による財団設立の一論点　―シュテーデル美術館事件と『学説彙纂』D.28.5.62pr.―（一）（二・完）」2015

[雑誌論文] 書評森光「古典期ローマ法における無償住居提供の法的性質決定」、同「無償住居提供のコンセンサスの法的拘束力」2009