竹中治堅 TAKENAKA Harukata

研究者番号	70313484
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 政策研究大学院大学, 政策研究科, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2008年度 – 2025年度: 政策研究大学院大学, 政策研究科, 教授 2013年度 – 2014年度: 政策研究大学院大学, その他の研究科, 教授 2006年度 – 2008年度: 政策研究大学院大学, 政策研究科, 准教授 2000年度 – 2006年度: 政策研究大学院大学, 政策研究科, 助教授
審査区分/研究分野	研究代表者政治学 / 小区分06010:政治学関連 / 政治学研究代表者以外小区分06010:政治学関連 / 政治学 / 小区分03020:日本史関連 / 中区分6:政治学およびその関連分野
キーワード	研究代表者首相 / 議院内閣制 / 内閣官房 / 国会 / 選挙制度 / 指導力 / 安全保障政策 / 政治改革 / 省庁再編 / 議事日程決定権限 … もっと見る / 内閣 / 参議院 / 自民党 / 国際環境 / 防衛政策 / 安全保障 / 外交 / 国家安全保障局 / 国家安全保障会議 / 自由で開かれたインド太平洋 / 外交政策 / 公務員制度改革 / 議事運営権 / 委員会 / 議事日程権限 / 法案審議 / 事前審査制 / 政策立案過程 / 政党システム / 政策決定過程 / 小泉純一郎内閣 / 子ども手当 / 格差対策 / 構造改革 / 行政改革 / 民主党 / 新進党 / ねじれ国会 / 選挙制度改革 / 二大政党制 / 野党 / 日本政治 / 中選挙区制度 / 二院制 / 二院制度 / 公的資金 / 不良債権 / 政権交代 / 不良政権 / 金融危機 / バブル / 大蔵省 / 日本銀行 / 金融緩和 / 金融政策 … もっと見る研究代表者以外オーラル・ヒストリー / オーラルヒストリー / サーヴェイ実験 / 比較政治 / 憲法改正 / 政治制度 / 国際比較 / オンライン・サーヴェイ実験 / 規律密度 / アジア / 人事院 / 政治改革 / 独立機関 / 公共政策 / 政治学 / 実験 / 世論調査 / 世論形成 / 統治機構 / 比較研究 / 政党システム / 日本政治 / 半議院内閣制 / 二院制 / 議院内閣制 / 比較政党政治 / ヨーロッパ / 政党政治 / 議会政治 / 議会研究 / 参議院 / 貴族院 / 第二院 / 事例 / サーヴェイ / 憲法学と政治学の共同 / 規範分析 / 憲法学と政治学の協働 / 実質的意味の憲法 / 多様性 / 政治過程 / 日本 / 多数派形成 / 有権者 / 制度間連動 / 実質的意味の憲法改正 / オーラル・ヒストリ- / 政権交代 / 公文書管理 / 公文書管理委員会 / 会計検査院 / 行政資源 / 政党 / 経産省 / ＡＰＥＣ / 政策ネットワーク / 革新官僚 / 通産省 / 地球温暖化政策 / 木戸幸一 / 通商政策 / 産業政策 / 商工省 / 通商産業省 / 経済産業省 / 内閣法制局 / 戦後自治史 / 省庁再編 / 記録作成 / 地方分権改革 / 内閣官房 / 地方自治 / 統治構造改革 / 戦後改革 / 国鉄再建監理委員会 / 小泉純一郎内閣 / 第2次臨時行政調査会 / 道路関係四公団民営化推進委員会 / 日本道路公団改革 / 運輸省 / 規制緩和 / 国鉄 / 航空規制緩和 / 民営化 / 日本道路公団 / 比較分析 / 歴史分析 / 民主主義 / 議会 / インスティテューショナル・メモリーズ / インスティテューション・メモリーズ / インタヴュー / インタビュー / 政策決定過程 / オーラル・メソッド隠す

国際環境及び国内政治要因が日本の安全保障政策に及ぼした影響に関する包括的分析研究代表者
- 研究代表者
  
  竹中治堅
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2027
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分06010:政治学関連
- 研究機関
  政策研究大学院大学
政治過程の中の憲法：体系的マルチメソッド研究による分析
- 研究代表者
  
  待鳥聡史
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2027
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 審査区分
  
  中区分6:政治学およびその関連分野
- 研究機関
  京都大学
政治制度変革をめぐる有権者と統治エリート：行動論と過程論からの分析
- 研究代表者
  
  MCELWAIN KENNETH
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分06010:政治学関連
- 研究機関
  東京大学
近現代日本における議会政治と第二院の多角的研究：「河井弥八関係文書」を中心に
- 研究代表者
  
  小宮京
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分03020:日本史関連
- 研究機関
  青山学院大学
ヨーロッパとアジアの比較による政党レジリエンス論の再検討
- 研究代表者
  
  上神貴佳
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分06010:政治学関連
- 研究機関
  学習院大学
   國學院大學
議院内閣制と二院制の接合可能性に関する研究-制度・比較・理論からの分析
- 研究代表者
  
  高安健将
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分06010:政治学関連
- 研究機関
  早稲田大学
政治改革以後の首相の指導力が外交・安全保障政策に及ぼす影響に関する総合的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  竹中治堅
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分06010:政治学関連
- 研究機関
  政策研究大学院大学
憲法改正における多数派形成の多様性に関する国際比較研究
- 研究代表者
  
  待鳥聡史
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分06010:政治学関連
- 研究機関
  京都大学
行政資源配分型独立機関の歴史的変容とその制度構想の総合的研究
- 研究代表者
  
  牧原出
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分06010:政治学関連
- 研究機関
  東京大学
アジア太平洋地域における比較政党政治のための基礎的研究
- 研究代表者
  
  上神貴佳
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2020
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  政治学
- 研究機関
  國學院大學
   岡山大学
商工・通産・経産省の政治的機能の解明による昭和・平成期の統治構造転換への総合研究
- 研究代表者
  
  牧原出
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  政治学
- 研究機関
  東京大学
国会の議事日程決定権限や首相の補佐体制が首相の指導力に及ぼす影響の実証的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  竹中治堅
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  政治学
- 研究機関
  政策研究大学院大学
戦後日本の統治構造改革史に対する総合的研究
- 研究代表者
  
  牧原出
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  政治学
- 研究機関
  東京大学
首相の指導力に対する国会議事日程決定権限や首相の補佐体制の影響に関する実証的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  竹中治堅
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  政治学
- 研究機関
  政策研究大学院大学
民営化の戦後政治史の総合的研究
- 研究代表者
  
  牧原出
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  政治学
- 研究機関
  東北大学
戦後日本の政策決定過程における野党の影響力に関する理論的・実証的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  竹中治堅
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  政治学
- 研究機関
  政策研究大学院大学
日本の首相の指導力に対する選挙制度及び二院制度の影響に関する理論的・実証的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  竹中治堅
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2009
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  政治学
- 研究機関
  政策研究大学院大学
議会制民主主義における立法・行政関係の歴史的・比較政治学的研究
- 研究代表者
  
  増山幹高
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  政治学
- 研究機関
  慶應義塾大学
金融危機に対する政策形成過程三国(日本、アメリカ、スウェーデン)比較研究研究代表者
- 研究代表者
  
  竹中治堅
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2006
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  政治学
- 研究機関
  政策研究大学院大学
金融政策の政治学的分析研究代表者
- 研究代表者
  
  竹中治堅
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2002
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  政治学
- 研究機関
  政策研究大学院大学
オーラル・メソッドによる政策の基礎研究
- 研究代表者
  
  伊藤隆, 御厨貴
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2004
- 研究種目
  
  特別推進研究(COE)
- 研究機関
  政策研究大学院大学

[図書] 民主主義は甦るのか？―歴史から考えるポピュリズム（「なぜ戦前日本の民主化途上体制は崩壊したのか」（「戦前日本における民主化途上体制の崩壊―競争的権威主義体制論への意味」日本比較政治学会編『日本比較政治学会年報19号　競争的権威主義の安定性と不安定性』2017年、ミネルヴァ書房、191-225を加筆・修正）を分担執筆）2024
- 著者名/発表者名
  竹中治堅（細谷雄一、板橋拓己、水島治郎、山本みずき、高橋義彦、長野晃、五百旗頭薫、村井良太、竹中治堅、藤山一樹、大串敦、ジョン・ニルソン＝ライト）
- 総ページ数
  290
- 出版者
  慶應大学出版会
- ISBN
  9784766429466
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23H00038
[図書] 『民主主義は甦るのか？―歴史から考えるポピュリズム』2024
- 著者名/発表者名
  細谷雄一, 板橋拓己, 水島治郎, 山本みずき, 高橋義彦, 長野晃, 五百旗頭薫, 村井良太, 竹中治堅, 藤山一樹, 大串敦, ジョン・ニルソン＝ライト
- 総ページ数
  290
- 出版者
  慶應大学出版会
- ISBN
  9784766429466
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K22080
[図書] 「強国」中国と対峙するインド太平洋諸国2022
- 著者名/発表者名
  竹中治堅
- 総ページ数
  303
- 出版者
  千倉書房
- ISBN
  9784805112410
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K01471
[図書] 「強国」中国と対峙するインド太平洋諸国2022
- 著者名/発表者名
  竹中治堅
- 総ページ数
  303
- 出版者
  千倉書房
- ISBN
  9784805112410
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H01448
[図書] 検証安倍政権　保守とリアリズムの政治2022
- 著者名/発表者名
  アジア・パシフィック・イニシアティブ（竹中治堅）（ケネス・盛・マッケルウェイン）
- 総ページ数
  408
- 出版者
  文藝春秋
- ISBN
  9784166613465
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H01448
[図書] 『「強国」中国と対峙するインド太平洋諸国』2022
- 著者名/発表者名
  竹中治堅（編）
- 総ページ数
  256
- 出版者
  千倉書房
- ISBN
  9784805112410
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K22080
[図書] 「与党統制『首相支配』の浸透」アジア・パシフィックイニシアティブ編『検証安倍政権　保守とリアリズムの政治』265～3062022
- 著者名/発表者名
  竹中治堅
- 総ページ数
  388
- 出版者
  文春新書
- ISBN
  9784166613465
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H02481
[図書] 『「強国」中国と対峙するインド太平洋諸国』(分担者竹中治堅が3-38頁,97-138頁,275-293頁）を執筆）2022
- 著者名/発表者名
  竹中治堅編
- 総ページ数
  303
- 出版者
  千倉書房
- ISBN
  9784805112410
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K21967
[図書] Political Economy of the Abe Government and Abenomics Reformsうち“Expansion of the Japanese Prime Minister’s Power and Transformation of Japanese Politics”を担当2021
- 著者名/発表者名
  Harukata Takenaka, Takeo Hoshi and Phillip Y. Lipscyなどと共著
- 出版者
  Cambridge University Press
- ISBN
  9781108843959
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H02481
[図書] The Political Economy of the Abe Government and Abenomics Reforms（うち第2章Expansion of the Japanese Prime Miniter's Power and Tranformation of Japanese Politicsを担当）2021
- 著者名/発表者名
  Takeo Hoshi, Phillip Lipscy, Harukata Takenaka, M Kohno, Y Maeda, S Reed, T Ito, J Hausman, T Unayama, J Wieland, A Kashyap, K Fukao, S Nishioka, M Bamba, D Weinstein, S Vogel, N Nagase, H Miyajima, T Saito, K Kushida, P Maclachlan, K Shimizu, T Incerti, A Liff, M McCarthy
- 総ページ数
  542
- 出版者
  Cambridge University Press
- ISBN
  9781108843959
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K01471
[図書] 日本の議院内閣制の変容の方向性（『統治のデザイン』所収）2020
- 著者名/発表者名
  竹中治堅
- 総ページ数
  30
- 出版者
  弘文堂
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H01448
[図書] コロナ危機の政治2020
- 著者名/発表者名
  竹中治堅
- 総ページ数
  356
- 出版者
  中公新書
- ISBN
  9784121026200
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H02481
[図書] コロナ危機の政治2020
- 著者名/発表者名
  竹中　治堅
- 総ページ数
  356
- 出版者
  中公新書
- ISBN
  9784121026200
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K01471
[図書] オーラルヒストリーに何ができるか2019
- 著者名/発表者名
  御厨貴編（竹中治堅ほか）
- 総ページ数
  318
- 出版者
  岩波書店
- ISBN
  9784000613279
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H02481
[図書] 「民主党『保守派』の形成」オーラル・ヒストリーに何ができるか　作り方から使い方まで2019
- 著者名/発表者名
  御厨貴編　竹中治堅
- 総ページ数
  18
- 出版者
  岩波書店
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01444
[図書] 二つの政権交代－政策は変わったのか2017
- 著者名/発表者名
  竹中治堅
- 総ページ数
  294
- 出版者
  勁草書房
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03579
[図書] 二つの政権交代ー政策は変わったのか2017
- 著者名/発表者名
  竹中　治堅
- 総ページ数
  294
- 出版者
  勁草書房
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K03463
[図書] 二つの政権交代－;政策は変わったのか2017
- 著者名/発表者名
  竹中治堅編
- 総ページ数
  294
- 出版者
  勁草書房
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25285036
[図書] Looking for Leadership2015
- 著者名/発表者名
  細谷雄一、竹中治堅、越智隆雄、安藤（内田）優香、森聡
- 総ページ数
  204
- 出版者
  日本国際交流センター
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25285036
[図書] 民主党を見つめなおす2014
- 著者名/発表者名
  竹中治堅編　藤村修著
- 総ページ数
  404
- 出版者
  毎日新聞社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25380151
[図書] 『政権交代と政党政治』2013
- 著者名/発表者名
  飯尾潤・上神貴佳・高安健将・谷口将紀・竹中治堅・牧原出・待鳥聡史・
- 総ページ数
  278
- 出版者
  中央公論新社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25380151
[図書] 政治を生きる2012
- 著者名/発表者名
  苅部直、飯尾潤、牧原出、竹中治堅
- 出版者
  中央公論新社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22330041
[図書] 民主党代表と政策の変容2012
- 著者名/発表者名
  竹中治堅
- 出版者
  中央公論新社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22730112
[図書] 参議院とは何か1947-20102010
- 著者名/発表者名
  竹中治堅
- 総ページ数
  378
- 出版者
  中央公論新社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19730107
[図書] 首相支配-日本政治の変貌2006
- 著者名/発表者名
  竹中治堅
- 総ページ数
  298
- 出版者
  中央公論新社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18330026
[雑誌論文] 「二大政党競争期の「日本型分割政府」と参議院の役割 : 政策停滞と内閣短命化」2023
- 著者名/発表者名
  竹中治堅
- 雑誌名
  
  年報政治学
  
  巻: 1 ページ: 33-70
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K22081
[雑誌論文] 「二大政党競争期の「日本型分割政府」と参議院の役割 : 政策停滞と内閣短命化」2023
- 著者名/発表者名
  竹中治堅
- 雑誌名
  
  『年報政治学』
  
  巻: 2023 (1) ページ: 33-70
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K21967
[雑誌論文] 岸田内閣、長期政権の条件2023
- 著者名/発表者名
  竹中治堅
- 雑誌名
  
  中央公論
  
  巻: 137 ページ: 116-123
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K22080
[雑誌論文] 岸田内閣、長期政権の条件2023
- 著者名/発表者名
  竹中治堅
- 雑誌名
  
  中央公論
  
  巻: 137 ページ: 116-123
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K22081
[雑誌論文] Prime Minister Kishida Fumio's “Free and Open Indo-Pacific” Initiative: Japan silently refines its strategic nature2023
- 著者名/発表者名
  Harukata Takenaka
- 雑誌名
  
  Asia-Pacific Review
  
  巻: 30 号: 2 ページ: 127-147
- DOI
  10.1080/13439006.2023.2248782
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K01471, KAKENHI-PROJECT-23K22081
[雑誌論文] Prime Minister Kishida Fumio's "Free and Open Indo-Pacific" Initiative: Japan silently refines its strategic nature.2023
- 著者名/発表者名
  Harukata Takenaka
- 雑誌名
  
  Asia-Pacific Review
  
  巻: 30(2) ページ: 127-147
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23H00038
[雑誌論文] 二大政党競争期の「日本型分割政府」と参議院の役割 : 政策停滞と内閣短命化2023
- 著者名/発表者名
  竹中治堅
- 雑誌名
  
  年報政治学
  
  巻: 1 ページ: 33-70
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23H00038
[雑誌論文] 岸田内閣、長期政権の条件2023
- 著者名/発表者名
  竹中治堅
- 雑誌名
  
  中央公論
  
  巻: 137(11) ページ: 116-123
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23H00038
[雑誌論文] 「二大政党競争期の「日本型分割政府」と参議院の役割 : 政策停滞と内閣短命化」2023
- 著者名/発表者名
  竹中　治堅
- 雑誌名
  
  年報政治学2023-I
  
  巻: 75 ページ: 33-70
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K01471
[雑誌論文] 二大政党競争期の「日本型分割政府」と参議院の役割 : 政策停滞と内閣短命化2023
- 著者名/発表者名
  竹中治堅
- 雑誌名
  
  年報政治学
  
  巻: 1 ページ: 33-70
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K22080
[雑誌論文] 菅政権、混乱の対応を読み解く2021
- 著者名/発表者名
  竹中治堅
- 雑誌名
  
  中央公論
  
  巻: 153(3) ページ: 93-103
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H01448
[雑誌論文] 『新しい資本主義』の鍵はデジタル化、シェアリング化だ：衆院選直後から始まる岸田政権の正念場2021
- 著者名/発表者名
  竹中治堅
- 雑誌名
  
  中央公論
  
  巻: 1657 ページ: 134-141
- NAID
  40022731220
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H02481
[雑誌論文] Evolution of Japanese security policy and the House of Councilors2021
- 著者名/発表者名
  Takenaka Harukata
- 雑誌名
  
  Japanese Journal of Political Science
  
  巻: 22 号: 2 ページ: 96-115
- DOI
  10.1017/s1468109921000086
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H02481, KAKENHI-PROJECT-20H01448, KAKENHI-PROJECT-20K01471
[雑誌論文] 『新しい資本主義』の鍵はデジタル化、シェアリング化だ：衆院選直後から始まる岸田政権の正念場2021
- 著者名/発表者名
  竹中治堅
- 雑誌名
  
  中央公論
  
  巻: 12月号ページ: 96-103
- NAID
  40022731220
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H01448
[雑誌論文] 民主政治が要請する、政府の権限強化2021
- 著者名/発表者名
  竹中治堅
- 雑誌名
  
  VOICE
  
  巻: 7月号ページ: 60-67
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H01448
[雑誌論文] 首相の指導力が制約された新型コロナ感染症対応：「危機の1年」を振り返る2021
- 著者名/発表者名
  竹中治堅
- 雑誌名
  
  Nippon.com
  
  巻: 該当なし
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H02481
[雑誌論文] 菅政権、混乱の対応を読み解く2021
- 著者名/発表者名
  竹中治堅
- 雑誌名
  
  中央公論
  
  巻: 135巻3号ページ: 96-103
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H02481
[雑誌論文] 民主政治が要請する、政府の権限強化2021
- 著者名/発表者名
  竹中治堅
- 雑誌名
  
  Voice
  
  巻: 527 ページ: 60-67
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H02481
[雑誌論文] “New Normal: Proactive Japan and Transformed Domestic Politics”2020
- 著者名/発表者名
  Harukata Takenaka
- 雑誌名
  
  “Japan’s Leadership in the Liberal International Order: Impact and Policy Opportunities for Partners” edited by Yves Tiberghien
  
  巻: なし
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K01471
[雑誌論文] Expansion of the Prime Minister’s Power in the Japanese Parliamentary System: Transformation of Japanese Politics and Institutional Reforms2019
- 著者名/発表者名
  Harukata Takenaka
- 雑誌名
  
  Asian Survey
  
  巻: 59 号: 5 ページ: 822-843
- DOI
  10.1525/as.2019.59.5.822
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K03463
[雑誌論文] 議院内閣制の変容と「忖度」2018
- 著者名/発表者名
  竹中治堅
- 雑誌名
  
  中央公論
  
  巻: 2018(6) ページ: 40-49
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H02481
[雑誌論文] 「議院内閣制の変容と『忖度』」2018
- 著者名/発表者名
  竹中　治堅
- 雑誌名
  
  中央公論
  
  巻: 2018年6月号ページ: 40-49
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K03463
[雑誌論文] 「『安倍一強』の制度的基盤ー『首相支配』の発展と国政への責任」2017
- 著者名/発表者名
  竹中　治堅
- 雑誌名
  
  『中央公論』
  
  巻: 11月号ページ: 98-115
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K03463
[雑誌論文] 2010年参院選挙後の政治過程参議院の影響力は予算にも及ぶのか2011
- 著者名/発表者名
  竹中治堅
- 雑誌名
  
  選挙研究
  
  巻: 27号ページ: 45-59
- NAID
  130005906816
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22330041
[雑誌論文] 首相と参議院の独自性:参議院封じ込め2008
- 著者名/発表者名
  竹中治堅
- 雑誌名
  
  選挙研究 23
  
  ページ: 5-19
- NAID
  130001554962
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18330026
[雑誌論文] 「安倍首相と参議院のパラドクス」2008
- 著者名/発表者名
  竹中治堅
- 雑誌名
  
  『中央公論』 5月号
  
  ページ: 122-132
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19730107
[雑誌論文] 首相と参議院の独自性 : 参議院封じ込め2008
- 著者名/発表者名
  竹中治堅
- 雑誌名
  
  選挙研究 23巻
  
  ページ: 5-19
- NAID
  130001554962
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18330026
[雑誌論文] 「首相と参議院の独自性:参議院封じ込め」2008
- 著者名/発表者名
  竹中治堅
- 雑誌名
  
  選挙研究 23
  
  ページ: 5-19
- NAID
  130001554962
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19730107
[雑誌論文] 安倍首相と参議院のパラドクス2007
- 著者名/発表者名
  竹中治堅
- 雑誌名
  
  中央公論 5
  
  ページ: 122-132
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18330026
[学会発表] Japanese Economic Security Policy and Cooperation in Indo-Pacific2024
- 著者名/発表者名
  Harukata Takenaka
- 学会等名
  The Free and Open Indo-Pacific: Japan’s Strategic Vision Goes Global, Oxford University,
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K22081
[学会発表] Free and Open Indo Pacific” Strategy Enabled by Transformation of Japanese Political System.2024
- 著者名/発表者名
  Harukata Takenaka
- 学会等名
  Enabling Japan’s security policies: The role of domestic institutions. Center for Geopolitics, University of Cambridge
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K22081
[学会発表] Free and Open Indo Pacific” Strategy and Japanese Political System2024
- 著者名/発表者名
  Harukata Takenaka
- 学会等名
  Effect of political reforms on more proactive Japanese external policies, Daiwa Foundation
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K01471
[学会発表] Japanese Economic Security Policy Formulation; Prime Minister and Private Firm,2024
- 著者名/発表者名
  Harukata Takenaka
- 学会等名
  Workshop on Japanese politics, National Tsing Hua University,
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K22080
[学会発表] Japanese Economic Security Policy and Cooperation in Indo-Pacific2024
- 著者名/発表者名
  Harukata Takenaka
- 学会等名
  The Free and Open Indo-Pacific: Japan’s Strategic Vision Goes Global, Oxford University,
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K22080
[学会発表] “Free and Open Indo Pacific” Strategy Enabled by Transformation of Japanese Political System.2024
- 著者名/発表者名
  Harukata Takenaka
- 学会等名
  Enabling Japan’s security policies: The role of domestic institutions. Center for Geoplitics, University of Cambridge.
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23H00038
[学会発表] Japanese Economic Security Policy and Prospect for Cooperation2024
- 著者名/発表者名
  Harukata Takenaka
- 学会等名
  Italy, Europe, the G7 and the China challenge: Lessons from Japan Robert Schumann Centre for Advanced Studies, European University Institute
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K01471
[学会発表] Free and Open Indo Pacific” Strategy: More Eloquent Japan and Domestic Political Institutions2024
- 著者名/発表者名
  Harukata Takenaka
- 学会等名
  Roundtable Discussion, National Chenghi University
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K22080
[学会発表] Japanese Economic Security Policy and Cooperation in Indo-Pacific2024
- 著者名/発表者名
  Harukata Takenaka
- 学会等名
  The Free and Open Indo-Pacific: Japan’s Strategic Vision Goes Global, Oxford University,
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K01471
[学会発表] “Free and Open Indo Pacific” Strategy and Japanese Political System.2024
- 著者名/発表者名
  Harukata Takenaka
- 学会等名
  Effect of political reforms on more proactive Japanese external policies, Daiwa Foundation,
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K22080
[学会発表] Japanese Economic Security Policy and Prospect for Cooperation2024
- 著者名/発表者名
  Harukata Takenaka
- 学会等名
  Italy, Europe, the G7 and the China challenge:Lessons from Japan Robert Schumann Centre for Advanced Studies, European University Institute
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23H00038
[学会発表] Japanese Economic Security Policy Formulation; Prime Minister and Private Firm,2024
- 著者名/発表者名
  Harukata Takenaka
- 学会等名
  Workshop on Japanese politics, National Tsing Hua University,
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K22081
[学会発表] “Free and Open Indo Pacific” Strategy and Japanese Political System.2024
- 著者名/発表者名
  Harukata Takenaka
- 学会等名
  Effect of political reforms on more proactive Japanese external policies, Daiwa Foundation,
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23H00038
[学会発表] Japanese Economic Security Policy Formulation; Prime Minister and Private Firm,2024
- 著者名/発表者名
  Harukata Takenaka
- 学会等名
  Workshop on Japanese politics, National Tsing Hua University,
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K01471
[学会発表] Japanese Economic Security Policy and Prospect for Cooperation2024
- 著者名/発表者名
  Harukata Takenaka
- 学会等名
  Italy, Europe, the G7 and the China challenge: Lessons from Japan Robert Schumann Centre for Advanced Studies, European University Institute
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K22081
[学会発表] “Free and Open Indo Pacific” Strategy: More Eloquent Japan and Domestic Political Institutions2024
- 著者名/発表者名
  Harukata Takenaka
- 学会等名
  Roundtable Discussion, National Chenghi University
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23H00038
[学会発表] Japanese Economic Security Policy Formulation; Prime Minister and Private Firm2024
- 著者名/発表者名
  Harukata Takenaka
- 学会等名
  Workshop on Japanese politics, National Tsing Hua University
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23H00038
[学会発表] Japanese Economic Security Policy and Prospect for Cooperation2024
- 著者名/発表者名
  Harukata Takenaka
- 学会等名
  Italy, Europe, the G7 and the China challenge: Lessons from Japan Robert Schumann Centre for Advanced Studies, European University Institute
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K22080
[学会発表] Free and Open Indo Pacific” Strategy and Japanese Political System2024
- 著者名/発表者名
  Harukata Takenaka
- 学会等名
  Effect of political reforms on more proactive Japanese external policies, Daiwa Foundation,
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K22081
[学会発表] Japanese Economic Security Policy and Cooperation in Indo-Pacific2024
- 著者名/発表者名
  Harukata Takenaka
- 学会等名
  The Free and Open Indo-Pacific: Japan’s Strategic Vision Goes Global, Oxford University
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23H00038
[学会発表] “Free and Open Indo Pacific” Strategy Enabled by Transformation of Japanese Political System.2024
- 著者名/発表者名
  Harukata Takenaka
- 学会等名
  Enabling Japan’s security policies: The role of domestic institutions. Center for Geopolitics, University of Cambridge.
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K01471
[学会発表] “Free and Open Indo Pacific” Strategy Enabled by Transformation of Japanese Political System.2024
- 著者名/発表者名
  Harukata Takenaka
- 学会等名
  Enabling Japan’s security policies: The role of domestic institutions. Center for Geopolitics, University of Cambridge.
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K22080
[学会発表] “Free and Open Indo Pacific” Strategy: More Eloquent Japan and Domestic Political Institutions2024
- 著者名/発表者名
  Harukata Takenaka
- 学会等名
  Roundtable Discussion, National Chenghi University
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K01471
[学会発表] Japanese Economic Security Policy Formulation; The Prime Minister and Private Firm,2023
- 著者名/発表者名
  Harukata Takenaka
- 学会等名
  European Association of Japanese Studies
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K01471
[学会発表] Prime Ministers in Search for Effective Responses to the Covid-19 Crisis: Legal Justifications, Responsive Organizations, and Inducements2023
- 著者名/発表者名
  Harukata Takenaka
- 学会等名
  Annual Meeting of the American Political Science Association
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K22081
[学会発表] Prime Ministers in Search for Effective Responses to the Covid-19 Crisis: Legal Justifications, Responsive Organizations, and Inducements2023
- 著者名/発表者名
  Harukata Takenaka
- 学会等名
  Annual Meeting of the American Political Science Association
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K22080
[学会発表] Japanese Economic Security Policy Formulation; The Prime Minister and Private Firm,2023
- 著者名/発表者名
  Harukata Takenaka
- 学会等名
  European Association of Japanese Studies
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K22080
[学会発表] Japanese Economic Security Policy Formulation; The Prime Minister and Private Firm,2023
- 著者名/発表者名
  Harukata Takenaka
- 学会等名
  European Association of Japanese Studies
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K22081
[学会発表] Did they provide effective tools to the Japanese prime minister to respond to Coivd-19 Crisis？2023
- 著者名/発表者名
  Harukata Takenaka
- 学会等名
  Comprehensive but Inconsistent Political Reforms in Japan since the 1990s
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H01448
[学会発表] Prime Ministers in Search for Effective Responses to the Covid-19 Crisis: Legal Justifications, Responsive Organizations, and Inducements2023
- 著者名/発表者名
  Harukata Takenaka
- 学会等名
  Annual Meeting of the American Political Science Association
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23H00038
[学会発表] Japanese Economic Security Policy Formulation; The Prime Minister and Private Firm,2023
- 著者名/発表者名
  Harukata Takenaka
- 学会等名
  European Association of Japanese Studies
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23H00038
[学会発表] Free and Open Indo Pacific” Strategy: More Eloquent Japan and Domestic Political Institutions2023
- 著者名/発表者名
  Harukata Takenaka
- 学会等名
  Roundtable Discussion, National Chenghi University
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K22081
[学会発表] Free and Open Indo Pacific Strategy: More Elequent Japan and Domestic Political Institutions2022
- 著者名/発表者名
  Harukata Takenaka
- 学会等名
  In person seminar Japan Program Shorensteing Asia Pacific Research Center, Stanford University
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K01471
[学会発表] Prime Ministers in Search for Effective Responses to the Covid-19 Crisis amid the Multilevel Governance2022
- 著者名/発表者名
  竹中治堅
- 学会等名
  日本政治学会
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H01448
[学会発表] Prime Ministers in Search for Effective Responses to the Covid-19 Crisis amid the Multilevel Governance2022
- 著者名/発表者名
  竹中治堅
- 学会等名
  日本政治学会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K22080
[学会発表] "Prime Ministers in Search for Effective Responses to the Covid-19 Crisis amid the Multilevel Governance"2022
- 著者名/発表者名
  竹中治堅
- 学会等名
  2022年度　日本政治学会総会・研究大会
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K21967
[学会発表] Putting a Lid on the Pandemic in Japan: Who Has the Tools?2021
- 著者名/発表者名
  Harukata Takenaka
- 学会等名
  Japan Studies Program University of Washington
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K01471
[学会発表] Which institutions do you delegate?: an examination of how the Japanese prime minister chooses an agent from different political institutions to delegate policy formulation2020
- 著者名/発表者名
  Harukata Takenaka
- 学会等名
  Workshop on Political Change and Policy Change in Japan, Weatherhead East Asian Institute, Columbia University
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K03463
[学会発表] Expansion of Japanese PM power in the Japanese Parliamentary System2020
- 著者名/発表者名
  Harukata Takenaka
- 学会等名
  “The Politics of Abenomics,” Japan Forum Webinar Series UC San Diego
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K01471
[学会発表] Which institutions do you delegate?: an examination of how the Japanese prime minister chooses an agent from different political institutions to delegate policy formulation2020
- 著者名/発表者名
  Harukata Takenaka
- 学会等名
  福岡大学先端経済研究所セミナー
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K03463
[学会発表] Will New Normal Continue?: Proactive Japan and Domestic Politics2020
- 著者名/発表者名
  Harukata Takenaka
- 学会等名
  "Japan’s Role in the Global Order at a Pivotal Time: Evaluating Abe’s Legacy, Suga’s Early Steps, and the Post-US Elections Landscape" Institute of Asian Research University of British Columbia
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K01471
[学会発表] "New Normal!!: Proactive Japan and Transformed Domestic Politics”2020
- 著者名/発表者名
  Harukata Takenaka
- 学会等名
  Workshop on “Japan’s Leadership in the Liberal International Order” Centre for Japanese Research at the Institute of Asian Research University of British Columbia
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K03463
[学会発表] Japan’s Response to Covid-192020
- 著者名/発表者名
  Harukata Takenaka
- 学会等名
  Columbia University, Weatherhead East Asian Institute Suntory Foundation Webinar
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K01471
[学会発表] Japan’s Response to Covid-192020
- 著者名/発表者名
  Harukata Takenaka
- 学会等名
  Stanford University Asia Pacific Research Center Webinar
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K01471
[学会発表] Prime Minister’s Leadership and “Free and Open Indo Pacific” Vision: Responses to Changing International Environment:2019
- 著者名/発表者名
  Harukata Takenaka
- 学会等名
  日本国際政治学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K03463
[学会発表] Institutional Reforms and Japanese Security Policy: Free and Open Indo Pacific and the Japanese Prime Minister2019
- 著者名/発表者名
  Harukata Takenaka
- 学会等名
  American Political Science Association Annual Meeting
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K03463
[学会発表] Which institutions do you delegate?: an examination of how the Japanese prime minister chooses an agent from different political institutions to delegate policy formulation2019
- 著者名/発表者名
  Harukata Takenaka
- 学会等名
  The International Association of Schools and Institutes of Administration
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K03463
[学会発表] Expansion of Japanese PM power in the Japanese Parliamentary System2019
- 著者名/発表者名
  Harukata Takenaka
- 学会等名
  The International Association of Schools and Institutes of Administration
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K03463
[学会発表] Reelection of Abe and Future of Japanese politics2018
- 著者名/発表者名
  Takenaka, Harukata
- 学会等名
  Donald Trump, Japan and Canada , University of British Columbia, Canada
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K03463
[学会発表] Transformation of the Japanese Political System2018
- 著者名/発表者名
  Harukata Takenaka
- 学会等名
  US-Japan Caucus
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K03463
[学会発表] Expansion of the Power of the Japanese Prime Minister and the Transformation of the Japanese Political System2018
- 著者名/発表者名
  Takenaka, Harukata
- 学会等名
  “The Political Economy of Japan under the Abe Government" Conference, Asia Pacific Research Center, Stanford University
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K03463
[学会発表] Expansion of Japanese PM Power and Transformation of the Japanese Political System2018
- 著者名/発表者名
  Harukata Takenaka
- 学会等名
  Center for Strategic and International Studies
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K03463
[学会発表] Expansion of the Power of the Japanese Prime Minister and Corporate Governance Reform2017
- 著者名/発表者名
  Takenaka, Harukata
- 学会等名
  2017 APSA Annual Meeting, United States
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K03463
[学会発表] Transformation of the Japanese Parliamentary System2017
- 著者名/発表者名
  Takenaka, Harukata
- 学会等名
  IIAS International Congress, France
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K03463
[学会発表] 日本の政治過程と政策決定2016
- 著者名/発表者名
  竹中　治堅
- 学会等名
  日本政治と社会文化国際学術シンポジュウム
- 発表場所
  中国　北京　中国社会科学院日本研究所
- 年月日
  2016-12-04
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K03463
[学会発表] 日本政治研究におけるオーラル・ヒストリーの活用方法2016
- 著者名/発表者名
  竹中　治堅
- 学会等名
  東アジア日本研究者評議会第１回国際学術大会
- 発表場所
  韓国　仁川　ソンドコンベンシア
- 年月日
  2016-12-01
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K03463
[学会発表] Changes in Power of Japanese Prime Minister: Still Away from a Westminster Model2015
- 著者名/発表者名
  Harukata Takenaka
- 学会等名
  Stanford Summer Juku on Japanese Political Economy
- 発表場所
  Shorenstein Asia Pacific Research Center, Stanford University, Stanford, CA, USA
- 年月日
  2015-08-10
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25380151
[学会発表] 首相と参議院:『ねじれ国会』における法案審議2008
- 著者名/発表者名
  竹中治堅
- 学会等名
  日本行政学会
- 発表場所
  成蹊大学
- 年月日
  2008-05-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19730107
[学会発表] 「参議院『封じ込め』-日本政治における首相と参議院の関係」2007
- 著者名/発表者名
  竹中治堅
- 学会等名
  日本選挙学会
- 発表場所
  神戸大学
- 年月日
  2007-05-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19730107
[学会発表] 参議院『封じ込め』-日本政治における首相と参議院の関係2007
- 著者名/発表者名
  竹中治堅
- 学会等名
  日本選挙学会
- 発表場所
  神戸大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18330026

1. 砂原庸介 (40549680)

共同の研究課題数: 7件

共同の研究成果数: 0件
2. 御厨貴 (00092338)

共同の研究課題数: 6件

共同の研究成果数: 1件
3. 飯尾潤 (90241926)

共同の研究課題数: 6件

共同の研究成果数: 1件
4. 待鳥聡史 (40283709)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 0件
5. 牧原出 (00238891)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 1件
6. 秋吉貴雄 (50332862)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 0件
7. 伊藤正次 (40347258)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 0件
8. 手塚洋輔 (60376671)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 0件
9. 小宮京 (80451764)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 0件
10. MCELWAIN KENNETH (80768896)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 1件
11. 奈良岡聰智 (90378505)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
12. 村井良太 (70365534)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
13. 上神貴佳 (30376628)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
14. 伊藤隆 (30011323)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
15. 陳柏宇 (10781007)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
16. 堤英敬 (20314908)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
17. 浅羽祐樹 (70403912)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
18. 朴志善 (80845610)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
19. 成廣孝 (90335571)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
20. 彦谷貴子 (00286626)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
21. 境家史郎 (70568419)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
22. 増山幹高 (50317616)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
23. 坂本孝治郎 (50137890)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
24. 川人貞史 (10133688)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
25. 岩間陽子 (70271004)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
26. 佐道明広 (10303091)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
27. 青木保 (80062636)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
28. 村上裕一 (50647039)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
29. 魚住弘久 (60305894)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
30. 林昌宏 (00632902)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
31. 早川有紀 (20775853)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
32. 若林悠 (80843250)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
33. 井上武史 (40432405)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
34. 横大道聡 (40452924)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
35. 石原佳代子 (40908133)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
36. 曽我部真裕 (80362549)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
37. 小林和幸 (00211904)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
38. 原口大輔 (00756497)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
39. 内藤一成 (20624969)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
40. 森山優 (60295566)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
41. 大石眞 (90091660)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
42. 宮内悠輔 (70967182)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
43. 伊藤武 (70302784)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
44. 藤嶋亮 (70554583)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
45. 禹隠喜 (10967425)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
46. 今村祥子 (60725498)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
47. 高安健将 (90399783)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
48. 空井護 (10242067)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
49. 加藤雅俊 (10543514)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
50. 大西祥世 (30468813)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
51. 田中嘉彦 (30895834)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
52. 池谷知明 (50261251)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

竹中 治堅 TAKENAKA Harukata

研究課題

研究成果

共同研究者

国際環境及び国内政治要因が日本の安全保障政策に及ぼした影響に関する包括的分析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

政治改革以後の首相の指導力が外交・安全保障政策に及ぼす影響に関する総合的研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

国会の議事日程決定権限や首相の補佐体制が首相の指導力に及ぼす影響の実証的研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

首相の指導力に対する国会議事日程決定権限や首相の補佐体制の影響に関する実証的研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

竹中治堅 TAKENAKA Harukata