井頭昌彦 IGASHIRA Masahiko

研究者番号	70533321
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 一橋大学, 大学院社会学研究科, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2018年度 – 2024年度: 一橋大学, 大学院社会学研究科, 教授 2017年度: 一橋大学, 社会学部, 准教授 2012年度 – 2017年度: 一橋大学, 大学院社会学研究科, 准教授 2015年度: 一橋大学, 社会学研究科, 准教授 2011年度: 一橋大学, 大学院・社会学研究科, 講師 2010年度: 大阪大学, 人間科学研究科, 特任助教
審査区分/研究分野	研究代表者哲学・倫理学 / 小区分01010:哲学および倫理学関連 / 合同審査対象区分:小区分01010:哲学および倫理学関連、小区分01080:科学社会学および科学技術史関連 / 小区分01080:科学社会学および科学技術史関連研究代表者以外哲学・倫理学 / 小区分01010:哲学および倫理学関連 / 中区分4:地理学、文化人類学、民俗学およびその関連分野 / 教育学
キーワード	研究代表者自然主義 / プラグマティズム / デフレ主義 / メタ存在論 / 多元論 / 科学哲学 / 価値中立性 / the value-free ideal / KKV / 因果 … もっと見る / 質的研究方法論 / 側面図 / 客観性 / 人文学 / 社会科学 / 形而上学 / 真理 / カルナップ / メタ形而上学 / 真理論 / 形而上学的実在論 / 物理主義 / 科学的実在論 / philosophy of science / meta-metaphysics / 物語り論 / 反実在論的アプローチ / 反実在論 / 心 / 規範 / 存在論 … もっと見る研究代表者以外言語 / 客観性 / 想起 / 『精神現象学』 / プラグマティズム / ブランダム / ヘーゲル / 推論主義 / 共同研究 / レジームシフト / マルチサイテッド / capitalism / supply chain / resilience / wilderness / seascape / 消費 / リスク / 外国人実習生 / 外国人材 / 技術継承 / 不確定性 / スケーラビリティ / 技術革新 / 資本主義再考 / マルチサイテッド・アプローチ / リスク・マネージメント / 小規模水産物 / 外国人研修生 / 食の主権 / 食の安全保障 / 認証制度 / 資本主義 / サプライチェーン / 偶発性 / 不確実性 / 油脂間競争 / ルーブリック / ライティング / タキソノミー / 論題 / レポート評価 / コピペ / 剽窃 / レポート論題 / レポート課題 / 認識論 / 概念 / 知識 / 直観 / 概念工学 / 自然主義 / 実験哲学 / メタ哲学 / 学会口頭発表 / 学術雑誌特集 / 国際学会パネル / 国際学会パネル主催 / 学際交流 / 研究機関見学 / 講演会主催 / 学会ワークショップ主催 / 国際研究者交流（デンマーク） / 国際研究者交流（ドイツ） / 国際研究者交流（オランダ） / 哲学 / 人工知能の倫理 / ロボット倫理学 / 倫理学 / 科学技術政策 / 科学哲学 / 技術哲学 / 科学技術倫理 / ロボット倫理綱領 / 人工知能の倫理学 / ロボットの倫理学隠す

科学における《価値中立性》理念に対する科学哲学的観点からの再検討研究代表者
- 研究代表者
  
  井頭昌彦
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2028
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分01010:哲学および倫理学関連
   小区分01080:科学社会学および科学技術史関連
   合同審査対象区分:小区分01010:哲学および倫理学関連、小区分01080:科学社会学および科学技術史関連
- 研究機関
  一橋大学
現代推論主義におけるヘーゲル哲学の貢献とその応用の可能性について
- 研究代表者
  
  大河内泰樹
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分01010:哲学および倫理学関連
- 研究機関
  京都大学
「真理の多元論」と整合的な形而上学的立場についての研究研究代表者
- 研究代表者
  
  井頭昌彦
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分01010:哲学および倫理学関連
- 研究機関
  一橋大学
重層化する不確実性へのレジリエンス：水産物サプライチェーン研究の課題と実践
- 研究代表者
  
  赤嶺淳
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 審査区分
  
  中区分4:地理学、文化人類学、民俗学およびその関連分野
- 研究機関
  一橋大学
哲学的知識の本性と哲学方法論に関するメタ哲学研究
- 研究代表者
  
  鈴木貴之
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  哲学・倫理学
- 研究機関
  東京大学
   南山大学
隣接分野との比較照合を通したメタ形而上学的構図の再編成研究代表者
- 研究代表者
  
  井頭昌彦
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  哲学・倫理学
- 研究機関
  一橋大学
剽窃が困難となるレポート論題の類型化と論題に応じたルーブリックの開発
- 研究代表者
  
  成瀬尚志
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  教育学
- 研究機関
  長崎大学
   京都光華女子大学短期大学部
工学的関心に則したロボット倫理学の構築
- 研究代表者
  
  本田康二郎
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  哲学・倫理学
- 研究機関
  金沢医科大学
メタ存在論における反実在論的アプローチの擁護可能性についての研究研究代表者
- 研究代表者
  
  井頭昌彦
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  哲学・倫理学
- 研究機関
  一橋大学
規範や心を正当に扱うための多元論的自然主義モデルの構築研究代表者
- 研究代表者
  
  井頭昌彦
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2011
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  哲学・倫理学
- 研究機関
  一橋大学
   大阪大学

[図書] 質的研究アプローチの再検討人文・社会科学からEBPsまで2023
- 著者名/発表者名
  井頭昌彦
- 総ページ数
  400
- 出版者
  勁草書房
- ISBN
  9784326303243
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K00028
[図書] 質的研究アプローチの再検討2023
- 著者名/発表者名
  井頭昌彦, 久保明教
- 総ページ数
  400
- 出版者
  勁草書房
- ISBN
  9784326303243
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H00555
[図書] 質的研究アプローチの再検討人文・社会科学からEBPsまで2023
- 著者名/発表者名
  井頭昌彦他12名
- 総ページ数
  400
- 出版者
  勁草書房
- ISBN
  9784326303243
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K21873
[図書] 学生を思考にいざなうレポート課題2016
- 著者名/発表者名
  成瀬尚志、河野哲也、石井英真、笠木雅史、児島功和、高橋亮介、片山悠樹、崎山直樹、井頭昌彦
- 総ページ数
  184
- 出版者
  ひつじ書房
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K13195
[図書] The Possibility of Pluralistic Naturalism: Understanding the Continuity Between Philosophy and Science2015
- 著者名/発表者名
  Masahiko IGASHIRA
- 総ページ数
  207
- 出版者
  YOUKOODOO Co., Ltd.
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25370033
[図書] 多元論的自然主義の可能性2010
- 著者名/発表者名
  井頭昌彦(単著)
- 総ページ数
  336
- 出版者
  新曜社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22720007
[図書] ブックガイド基本の30冊-科学哲学-2010
- 著者名/発表者名
  中山康雄、丸田健、井頭昌彦、前田、高広(共著)
- 出版者
  人文書院
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22720007
[雑誌論文] レポート論題タキソノミー論題のスコープに着目して2017
- 著者名/発表者名
  成瀬尚志、笠木雅史、児島功和、高橋亮介、崎山直樹、片山悠樹、井頭昌彦
- 雑誌名
  
  第23回大学教育研究フォーラム発表論文集
  
  巻: －ページ: 400-401
- 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K13195
[雑誌論文] 哲学的自然主義の内と外2017
- 著者名/発表者名
  井頭昌彦
- 雑誌名
  
  現代思想
  
  巻: 45-21 ページ: 186-206
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K01989
[雑誌論文] 哲学的自然主義の内と外2017
- 著者名/発表者名
  井頭昌彦
- 雑誌名
  
  現代思想
  
  巻: 45(21) ページ: 186-206
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03347
[雑誌論文] レポート課題タキソノミー―剽窃が困難となる論題分析―2016
- 著者名/発表者名
  成瀬尚志、笠木雅史、児島功和、崎山直樹、高橋亮介、片山悠樹、井頭昌彦
- 雑誌名
  
  大学教育学会第38回大会発表要旨収録
  
  巻: －ページ: 184-185
- 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K13195
[雑誌論文] レポート課題において何を問うべきか ―レポート論題に関するアンケート調査から―2016
- 著者名/発表者名
  成瀬尚志、井頭昌彦、笠木雅史、片山悠樹、児島功和、崎山直樹、高橋亮介
- 雑誌名
  
  第22回大学教育研究フォーラム発表論文集
  
  巻: 22 ページ: 372-373
- 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K13195
[雑誌論文] 物語り論的アプローチによる自由意思擁護論の再検討ーー諸コンテクストはそもそも／どの程度統合されねばならないのか？ーー2015
- 著者名/発表者名
  井頭昌彦
- 雑誌名
  
  一橋社会科学
  
  巻: 7 ページ: 167-189
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25370033
[雑誌論文] 物語り論的アプローチによる自由意思擁護論の再検討――諸コンテクストはそもそも／どの程度統合されねばならないのか？――2015
- 著者名/発表者名
  井頭昌彦
- 雑誌名
  
  一橋社会科学
  
  巻: 7 ページ: 167-190
- 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24720007
[雑誌論文] 《プラグマティックな自然主義》と3つの課題2014
- 著者名/発表者名
  井頭昌彦
- 雑誌名
  
  思索
  
  巻: 47 ページ: 221-247
- NAID
  120007192711
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25370033
[雑誌論文] 「プラグマティックな自然主義」と３つの課題2014
- 著者名/発表者名
  井頭昌彦
- 雑誌名
  
  思索
  
  巻: 47 ページ: 221-248
- NAID
  120007192711
- 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24720007
[雑誌論文] 「心を持ったロボットをつくる」というプロジェクトはどのようなものでありうるか？2012
- 著者名/発表者名
  井頭昌彦
- 雑誌名
  
  思索
  
  巻: 45号2分冊ページ: 389-412
- NAID
  120007192733
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24720007
[雑誌論文] プラグマティズム・体系内在主義・物理主義ーー植原氏、佐藤氏、成瀬氏への回答ーー2012
- 著者名/発表者名
  井頭昌彦
- 雑誌名
  
  MORALIA
  
  巻: 19号ページ: 101-125
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24720007
[学会発表] プラグマティズムと側面図（side-view）の描き方 ―Sellars、Price、Carnap、Brandom（Rorty）―2024
- 著者名/発表者名
  井頭昌彦
- 学会等名
  第4回推論主義研究会（科研費「現代推論主義におけるヘーゲル哲学の貢献とその応用の可能性について」研究会）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K00028
[学会発表] プラグマティズムと側面図(side-view)の描き方 ―Sellars、Price、Carnap、Brandom(Rorty)―2024
- 著者名/発表者名
  井頭昌彦
- 学会等名
  第４回推論主義研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K21873
[学会発表] 質的研究手法のための理論武装の仕方を社会科学方法論争から学ぶ2023
- 著者名/発表者名
  井頭昌彦
- 学会等名
  関東社会学会（テーマ部会B「新しい社会調査法と社会調査教育」）
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K00028
[学会発表] 質的研究のための理論武装の仕方を社会科学方法論争から学ぶ2023
- 著者名/発表者名
  井頭昌彦
- 学会等名
  関東社会学会(テーマ部会B「新しい調査法と社会調査教育」)
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K21873
[学会発表] KKV 論争の後で質的研究者は何を考えるべきか2022
- 著者名/発表者名
  井頭昌彦
- 学会等名
  東京大学社会科学研究所「社会科学のメソドロジー」
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K21873
[学会発表] KKV 論争の後で質的研究者は何を考えるべきか2022
- 著者名/発表者名
  井頭昌彦
- 学会等名
  東京大学社会科学研究所「社会科学のメソドロジー」
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K00028
[学会発表] KKV（DSI）論争にきちんとカタをつけるために2021
- 著者名/発表者名
  井頭昌彦
- 学会等名
  早稲田大学スポーツ科学学術院講演会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H00555
[学会発表] A mechanism for persuasively justifying general claims in history, and the challenges involved2021
- 著者名/発表者名
  Igashira Masahiko
- 学会等名
  The Asian Network for the Philosophy of the Social Sciences (ANPOSS) and the Philosophy of Social Science Roundtable 2021 Joint Conference
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H00555
[学会発表] A Mechanism for Justification of General Claims in History and the Challenges It Might Involve2021
- 著者名/発表者名
  Masahiko Igashira
- 学会等名
  ANPOSS, ENPOSS, and the Philosophy of Social Science Roundtable 2021 Joint Conference
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K00028
[学会発表] 「DSIに対するリアクションの論点整理」2020
- 著者名/発表者名
  井頭昌彦
- 学会等名
  一橋大学社会学研究科先端課題研究19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K00028
[学会発表] 「秋山晋吾『姦通裁判』(2018)を社会科学方法論の観点から検討する」2020
- 著者名/発表者名
  井頭昌彦
- 学会等名
  一橋大学社会学研究科先端課題研究19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K00028
[学会発表] 「社会科学のリサーチ・デザイン』(DSI)概要紹介」2020
- 著者名/発表者名
  井頭昌彦
- 学会等名
  一橋大学社会学研究科先端課題研究19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K00028
[学会発表] Against Metaphysically Realistic Physicalism2019
- 著者名/発表者名
  Masahiko Igashira
- 学会等名
  nature, technology, metaphysics
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K00028
[学会発表] 形而上学的実在論タイプの物理主義を論難する2019
- 著者名/発表者名
  井頭昌彦
- 学会等名
  一橋哲学社会思想セミナー
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K00028
[学会発表] レポート論題タキソノミー論題のスコープに着目して2017
- 著者名/発表者名
  成瀬尚志、笠木雅史、児島功和、高橋亮介、崎山直樹、片山悠樹、井頭昌彦
- 学会等名
  第23回大学教育研究フォーラム
- 発表場所
  京都大学（京都府、京都市）
- 年月日
  2017-03-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K13195
[学会発表] 多元論的で頑強な実在論には（どの程度）見込みがあるのか？2016
- 著者名/発表者名
  井頭昌彦
- 学会等名
  日本現象学会
- 発表場所
  高千穂大学
- 年月日
  2016-11-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03347
[学会発表] レポート課題タキソノミー―剽窃が困難となる論題分析2016
- 著者名/発表者名
  成瀬尚志、笠木雅史、児島功和、崎山直樹、高橋亮介、片山悠樹、井頭昌彦
- 学会等名
  大学教育学会
- 発表場所
  立命館大学（大阪府・茨木市）
- 年月日
  2016-06-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K13195
[学会発表] 哲学的自然主義は何を排除するのか？2016
- 著者名/発表者名
  井頭昌彦
- 学会等名
  日本科学哲学会・ワークショップ「哲学的主義のメタ哲学的評価」
- 発表場所
  信州大学（長野県松本市）
- 年月日
  2016-11-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K01989
[学会発表] 外部問題はすでに自然化されている──メタ存在論的デフレ主義と自然主義の関係2016
- 著者名/発表者名
  井頭昌彦
- 学会等名
  KNSネットワーク研究会（東北大学大学院文学研究科哲学・倫理学研究室主催）
- 発表場所
  東北大学（宮城県仙台市）
- 年月日
  2016-12-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K01989
[学会発表] 哲学的自然主義は何を排除するのか？2016
- 著者名/発表者名
  井頭昌彦
- 学会等名
  日本科学哲学会
- 発表場所
  信州大学
- 年月日
  2016-11-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03347
[学会発表] 多元論的で頑強な実在論には（どの程度）見込みがあるのか？2016
- 著者名/発表者名
  井頭昌彦
- 学会等名
  日本現象学会・公募ワークショップ「媒介論的描像を抜け出して多元的実在論へ：ドレイファスとテイラーの現象学」
- 発表場所
  高千穂大学（東京都杉並区）
- 年月日
  2016-11-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K01989
[学会発表] レポート課題において何を問うべきか ―レポート論題に関するアンケート調査から―2016
- 著者名/発表者名
  成瀬尚志、井頭昌彦、笠木雅史、片山悠樹、児島功和、崎山直樹、高橋亮介
- 学会等名
  大学教育研究フォーラム
- 発表場所
  京都大学（京都府・京都市）
- 年月日
  2016-03-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K13195
[学会発表] Pragmatic Naturalism/Sydney Planとその課題2014
- 著者名/発表者名
  井頭昌彦
- 学会等名
  一橋哲学・社会思想学会
- 発表場所
  一橋大学第3研究館会議室（東京都国立市）
- 年月日
  2014-06-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25370033
[学会発表] Pragmatic Naturalism / Sydney Plan とその課題2014
- 著者名/発表者名
  井頭昌彦
- 学会等名
  一橋大学哲学・社会思想史学会
- 発表場所
  一橋大学第3研究館会議室
- 年月日
  2014-06-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24720007
[学会発表] プラグマティズム概論2014
- 著者名/発表者名
  井頭昌彦
- 学会等名
  一橋大学哲学・社会思想史学会
- 発表場所
  一橋大学第3研究館会議室
- 年月日
  2014-06-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24720007
[学会発表] 哲学的ロボティクス2014
- 著者名/発表者名
  井頭昌彦
- 学会等名
  物質分子系専攻談話会
- 発表場所
  大阪市立大学理学部会議室（大阪府大阪市）
- 年月日
  2014-10-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25370033
[学会発表] 哲学的ロボティクス2014
- 著者名/発表者名
  井頭昌彦
- 学会等名
  物質分子系専攻談話会
- 発表場所
  大阪市立大学理学部会議室
- 年月日
  2014-10-06
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24720007
[学会発表] プラグマティズム概論2014
- 著者名/発表者名
  井頭昌彦
- 学会等名
  一橋哲学・社会思想学会
- 発表場所
  一橋大学第3研究館会議室（東京都国立市）
- 年月日
  2014-06-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25370033
[学会発表] Pragmatic Naturalism / Sydney Planとその問題点（仮）2014
- 著者名/発表者名
  井頭昌彦
- 学会等名
  一橋大学哲学・社会思想学会
- 発表場所
  一橋大学（東京都）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24720007
[学会発表] 「痛みを感じられるロボット」はどうやればつくれるか？2013
- 著者名/発表者名
  井頭昌彦
- 学会等名
  日本社会心理学会第54回大会ワークショップ「構成論的人間理解論ーーロボット工学・社会心理学・科学哲学ーー」
- 発表場所
  沖縄国際大学（沖縄県）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24720007
[学会発表] 《可変性を伴う主観的リスク認知》としての安心感2013
- 著者名/発表者名
  井頭昌彦
- 学会等名
  日本ロボット学会・安心ロボティクス研究専門委員会（第7回）
- 発表場所
  KEEPFRONT会議室A（沖縄県那覇市）
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24720007
[学会発表] 多元論的自然主義は怠惰な形而上学なのか?2012
- 著者名/発表者名
  井頭昌彦
- 学会等名
  第一回自然主義研究会
- 発表場所
  東北大学文学部(招待講演)
- 年月日
  2012-01-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22720007
[学会発表] 多元論的自然主義は怠惰な形而上学なのか?2012
- 著者名/発表者名
  井頭昌彦
- 学会等名
  第一階自然主義研究会
- 発表場所
  東北大学文学部
- 年月日
  2012-01-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22720007
[学会発表] ロボット工学に対して哲学は何ができるか2011
- 著者名/発表者名
  小山虎、井頭昌彦
- 学会等名
  応用哲学会2011年度臨時研究大会
- 発表場所
  京都大学文学部
- 年月日
  2011-09-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22720007
[学会発表] 概念図式の多元性と架橋可能性2011
- 著者名/発表者名
  井頭昌彦
- 学会等名
  情報処理学会関西支部・社会知能研究会
- 発表場所
  大阪大学中之島センター
- 年月日
  2011-03-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22720007
[学会発表] サテライトシンポジウム「痛みのありか.異分野から見た痛みに関する考え方」、「我々は『痛み』という語で何を意味しているのか?」2011
- 著者名/発表者名
  井頭昌彦、小山虎、中山康雄
- 学会等名
  第33回疼痛学会・日本ペインクリニック学会第45回大会合同大会
- 発表場所
  愛知県民文化会館
- 年月日
  2011-07-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22720007
[学会発表] 概念図式の多元性と架橋可能性2011
- 著者名/発表者名
  井頭昌彦
- 学会等名
  情報処理学会関西支部・社会知能研究会
- 発表場所
  大阪大学中之島センター(招待講演)
- 年月日
  2011-03-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22720007
[学会発表] 痛みとは何か-「痛みを感じられるロボット」の実現に向けて-2011
- 著者名/発表者名
  井頭昌彦
- 学会等名
  大阪大学GCOE講演会・創成塾
- 発表場所
  大阪大学大学院工学研究科(招待講演)
- 年月日
  2011-03-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22720007
[学会発表] エスノメソドロジーと哲学の連携に向けて2011
- 著者名/発表者名
  井頭昌彦
- 学会等名
  社会学研究互助会
- 発表場所
  成城大学
- 年月日
  2011-08-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22720007
[学会発表] 我々は『痛み』という語で何を意味しているのか?2011
- 著者名/発表者名
  井頭昌彦、小山虎、中山康雄
- 学会等名
  第33回疼痛学会・日本ペインクリニック学会第45回大会合同大会(愛媛ペイン2011)サテライトシンポジウム「痛みのありか～異分野から見た痛みに関する考え方」
- 発表場所
  愛媛県県民文化会館(招待講演)
- 年月日
  2011-07-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22720007
[学会発表] 『多元論的自然主義の可能性』のその後の展開2011
- 著者名/発表者名
  井頭昌彦
- 学会等名
  「哲学的思考と哲学教育」研究集会
- 発表場所
  東北大学大学院文学研究科
- 年月日
  2011-03-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22720007
[学会発表] 痛みとは何か?-「痛みを感じられるロボット」の実現に向けて-2011
- 著者名/発表者名
  井頭昌彦
- 学会等名
  大阪大学GCOE講演会・創成塾
- 発表場所
  大阪大学大学院工学研究科
- 年月日
  2011-03-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22720007
[学会発表] Existence of an Operator of a Teleoperated Android during a Conversation2010
- 著者名/発表者名
  Yasuo Nakayama, Masahiko Igashira, Tora Koyama
- 学会等名
  The 7^<th> International Conference of Cognitive Science
- 発表場所
  China National Convention Center in Beijing (China)(ポスター発表)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22720007
[学会発表] 学際融合研究と哲学-ロボティクス・心理学・哲学の互恵関係-2010
- 著者名/発表者名
  井頭昌彦
- 学会等名
  認知脳GCOE若手ワークショップ「若手研究者が拓く学際融合研究の未来」
- 発表場所
  大阪大学大学院工学研究科U2棟211講義室(招待講演)
- 年月日
  2010-11-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22720007
[学会発表] 大阪大学GCOE:認知脳理解に基づく未来工学創成2010
- 著者名/発表者名
  平田雅之, 長井志江, 井頭昌彦, 石黒浩
- 学会等名
  包括型脳科学研究推進支援ネットワーク:夏のワークショップ
- 発表場所
  北海道ホテルさっぽろ芸文館(ポスター発表)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22720007
[学会発表] 「若手研究者が拓く学際融合研究の未来」、「学際融合研究と哲学-ロボティクス・心理学・哲学の互恵関係-」2010
- 著者名/発表者名
  井頭昌彦
- 学会等名
  認知脳GCOE若手ワークショップ
- 発表場所
  大阪大学大学院工学研究科
- 年月日
  2010-11-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22720007
[学会発表] 《可変性を伴う主観的リスク認知》としての安心感
- 著者名/発表者名
  井頭昌彦
- 学会等名
  日本ロボット学会・安心ロボティクス研究専門委員会（第7回）
- 発表場所
  KEEPFRONT会議室A（沖縄県、那覇市）
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25370033
[学会発表] 哲学的ロボティクスとロボット工学経由の哲学
- 著者名/発表者名
  井頭昌彦
- 学会等名
  第12回Kフォーラム
- 発表場所
  ホテルアソシア高山リゾート
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24720007
[学会発表] 「痛みを感じられるロボット」はどうやればつくれるか？
- 著者名/発表者名
  井頭昌彦
- 学会等名
  日本社会心理学会第54回大会ワークショップ「構成論的人間理解論ーーロボット工学・社会心理学・科学哲学ーー」
- 発表場所
  沖縄国際大学（沖縄県、宜野湾市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25370033
[学会発表] 第三アンチノミーに対する物語り論的アプローチと〈可能性〉の問題
- 著者名/発表者名
  井頭昌彦
- 学会等名
  第一回野家哲学研究会
- 発表場所
  ホテルニュー水戸屋
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24720007
[学会発表] コミュニケーションに『正しい日本語』は必要か？――分析哲学からみた『できる』とは――
- 著者名/発表者名
  井頭昌彦
- 学会等名
  2012年度日本語教育学会春季大会・日本語教育学会創立50周年記念パネルセッション「『できる』とはどういうことなのか？――他領域との協働による課題解決にむけて
- 発表場所
  拓殖大学文京キャンパス
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24720007
[学会発表] あるエスノメソドロジー研究についての論理分析
- 著者名/発表者名
  井頭昌彦
- 学会等名
  社会学研究会互助会
- 発表場所
  成城大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24720007

1. 笠木雅史 (60713576)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 7件
2. 本田康二郎 (40410302)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
3. 久木田水生 (10648869)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 神崎宣次 (50422910)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 鈴木貴之 (20434607)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 成瀬尚志 (60467644)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 7件
7. 髙橋亮介 (10708647)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 片山悠樹 (40509882)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 7件
9. 赤嶺淳 (90336701)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 鈴木真 (30536488)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 太田紘史 (80726802)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 崎山直樹 (10513088)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 7件
13. 児島功和 (80574409)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 7件
14. 長津一史 (20324676)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 福永真弓 (70509207)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 大元鈴子 (70715036)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 高橋五月 (50791084)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. 濱田武士 (80345404)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. 濱田信吾 (00734518)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
20. 久保明教 (00723868)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
21. 清水右郷 (20975297)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
22. 二瓶真理子 (50770294)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
23. 大河内泰樹 (80513374)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
24. 毛利康俊 (20341373)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
25. 白川晋太郎 (30849302)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
26. 朱喜哲 (50844908)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
27. 入江幸男 (70160075)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
28. 川瀬和也 (90738022)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
29. 西條玲奈

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
30. 大家慎也

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
31. 岡本慎平

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
32. 高橋亮介

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 7件

井頭 昌彦 IGASHIRA Masahiko

研究課題

研究成果

共同研究者

科学における《価値中立性》理念に対する科学哲学的観点からの再検討研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

現代推論主義におけるヘーゲル哲学の貢献とその応用の可能性について

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

「真理の多元論」と整合的な形而上学的立場についての研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

重層化する不確実性へのレジリエンス：水産物サプライチェーン研究の課題と実践

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

哲学的知識の本性と哲学方法論に関するメタ哲学研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

隣接分野との比較照合を通したメタ形而上学的構図の再編成研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

剽窃が困難となるレポート論題の類型化と論題に応じたルーブリックの開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

工学的関心に則したロボット倫理学の構築

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

メタ存在論における反実在論的アプローチの擁護可能性についての研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

規範や心を正当に扱うための多元論的自然主義モデルの構築研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 質的研究アプローチの再検討 人文・社会科学からEBPsまで2023

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[図書] 質的研究アプローチの再検討2023

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

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[図書] 質的研究アプローチの再検討 人文・社会科学からEBPsまで2023

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

井頭昌彦 IGASHIRA Masahiko

[図書] 質的研究アプローチの再検討人文・社会科学からEBPsまで2023

[図書] 質的研究アプローチの再検討人文・社会科学からEBPsまで2023

[雑誌論文] 「心を持ったロボットをつくる」というプロジェクトはどのようなものでありうるか？2012