棚瀬孝雄 TANASE Takao

研究者番号	80022424
外部サイト
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2002年度 – 2005年度: 京都大学, 大学院・法学研究科, 教授 2001年度: 京都大学, 法学部, 教授 1999年度: 京都大学, 法学研究科, 教授 1998年度: 京都大学, 法学部, 教授 1993年度 – 1995年度: 京都大学, 法学部, 教授 1988年度 – 1989年度: 京都大学, 法学部, 教授
審査区分/研究分野	研究代表者基礎法学研究代表者以外心理学 / 談話(ディスコース)
キーワード	研究代表者 law and public opinion / contractual practices / globalization / modernization / rule of law / legal consciousness / China / 紛争事例 / アジア / 法変容 … もっと見る / 法整備支援 / グローバライゼーション / アジア法 / タイ / 企業法務 / 慣習法 / 離婚紛争 / グローバル化 / 中国法 / 世論と法 / 日中の契約実務 / グローバリゼーション / 法の支配 / 近代化 / 法意識 / 中国 / Agreement / Legal Theory / Contract / 合意 / 法理論 / 契約 … もっと見る研究代表者以外 Risk management / Risk communication / benefit perception / Risk / Public acceptance / Scientific technology / 原子力 / 放射線 / リスク・パーセプション / 科学技術のパブリック・アクセプタンス / 原子力への態度 / リスク知覚 / リスク・マネ-ジメント / リスク・コミュニケ-ション / リスク認知 / パブリック・アクセプタンス / 科学技術 / ETHNOMETHODOLOGY / CONVERSATION ANALYSIS / COMMUNICATION / LAW / MEDIATION / DISPUTE RESOLUTION / 制度的会話 / 民事紛争 / ビデオ分析 / 語用論 / エスノメソドロジー / 会話分析 / コミュニケーション / 法 / 調停 / 紛争処理隠す

東アジア社会の法と近代化-法整備支援と法の支配可能性の検証-研究代表者
- 研究代表者
  
  棚瀬孝雄
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2005
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  基礎法学
- 研究機関
  京都大学
家事調停および民事調停過程のコミュニケーション分析
- 研究代表者
  
  樫村志郎
- 研究期間 (年度)
  1998 – 1999
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  談話(ディスコース)
- 研究機関
  神戸大学
現代日本社会における契約機能の変化と契約法理論の再構成研究代表者
- 研究代表者
  
  棚瀬孝雄
- 研究期間 (年度)
  1993 – 1995
- 研究種目
  
  総合研究(A)
- 研究分野
  
  基礎法学
- 研究機関
  京都大学
科学技術の発展とパブリック・アクセプタンス-放射線に対するリスクとリスク・パ-セプションを中心に-
- 研究代表者
  
  木下冨雄
- 研究期間 (年度)
  1988 – 1989
- 研究種目
  
  一般研究(B)
- 研究分野
  
  心理学
- 研究機関
  京都大学

すべて 2006 2005 2004 2003

すべて雑誌論文

[雑誌論文] アスベスト被害補償システムの設計-国際比較から-2006
- 著者名/発表者名
  棚瀬孝雄
- 雑誌名
  
  NBL 826号
  
  ページ: 20-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14202001
[雑誌論文] Global Markets and the Evolution of Law in China and Japan2006
- 著者名/発表者名
  棚瀬孝雄
- 雑誌名
  
  Michigan Journal of International Law vol.27, issue 3(In press)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14202001
[雑誌論文] 現代法理論と法の解釈2006
- 著者名/発表者名
  棚瀬孝雄
- 雑誌名
  
  司法研修所論集 115号
  
  ページ: 72-98
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14202001
[雑誌論文] Global Markets and the Evolution of Law in China and Japan2006
- 著者名/発表者名
  Tanase, Takao
- 雑誌名
  
  Michigan Journal of International Law vol.27, issue 3 (in press)
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14202001
[雑誌論文] アスベスト被害補償システムの設計-国際比較から-2006
- 著者名/発表者名
  棚瀬孝雄
- 雑誌名
  
  NBL 826号
  
  ページ: 20-27
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14202001
[雑誌論文] System Design in Asbestos Victim Compensation2006
- 著者名/発表者名
  Tanase, Takao
- 雑誌名
  
  NBL vol.826
  
  ページ: 20-27
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14202001
[雑誌論文] Global Markets and the Evolution of Law in China and Japan2006
- 著者名/発表者名
  棚瀬孝雄
- 雑誌名
  
  Michigan Journal of International Law vol.1.27,issue 3(In press)
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14202001
[雑誌論文] 児童虐待事件の司法関与-職権主義と当事者主義の狭間-2005
- 著者名/発表者名
  棚瀬孝雄
- 雑誌名
  
  法律時報 77巻3号
  
  ページ: 66-71
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14202001
[雑誌論文] Global Market and Evolution of Law2005
- 著者名/発表者名
  Tanase, Takao
- 雑誌名
  
  Jurist No.1258
  
  ページ: 44-56
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14202001
[雑誌論文] 共同体論と法の近代化2005
- 著者名/発表者名
  棚瀬孝雄
- 雑誌名
  
  法学論叢田中成明教授還暦祝賀記念号第156巻第5・6号
  
  ページ: 68-85
- NAID
  40006826049
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14202001
[雑誌論文] Japanese Attitude on the Law, Punishment, and Liberal Legal Order (2)2005
- 著者名/発表者名
  Tanase, Takao
- 雑誌名
  
  Hogakuronso vol.157-5
  
  ページ: 1-35
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14202001
[雑誌論文] Communitarianism and Modernization in Law2005
- 著者名/発表者名
  Tanase, Takao
- 雑誌名
  
  Hogakuronso vol.156-5.6
  
  ページ: 68-85
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14202001
[雑誌論文] 日本人の権利観・刑罰意識と自由主義的法秩序2005
- 著者名/発表者名
  棚瀬孝雄
- 雑誌名
  
  法学論叢 157巻4号, 5号
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14202001
[雑誌論文] 共同体論と法の近代化2005
- 著者名/発表者名
  棚瀬孝雄
- 雑誌名
  
  法学論叢 156巻5・6号
  
  ページ: 68-85
- NAID
  40006826049
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14202001
[雑誌論文] Japanese Attitude on the Law, Punishment, and Liberal Legal Order (1)2005
- 著者名/発表者名
  Tanase, Takao
- 雑誌名
  
  Hogakuronso vol.157-4
  
  ページ: 1-32
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14202001
[雑誌論文] 共同体論と法の近代化2005
- 著者名/発表者名
  棚瀬孝雄
- 雑誌名
  
  法学論叢 156巻5.6号
  
  ページ: 68-85
- NAID
  40006826049
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14202001
[雑誌論文] 日本人の権利観・刑罰意識と自由主義的法秩序2005
- 著者名/発表者名
  棚瀬孝雄
- 雑誌名
  
  法学論叢 157巻4号,5号
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14202001
[雑誌論文] The Japanese Attitude toward Judicial Reform2004
- 著者名/発表者名
  Tanase, Takao
- 雑誌名
  
  Kyoto Journal of Law and Politics vol.01
  
  ページ: 27-44
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14202001
[雑誌論文] The Japanese Attitude toward Judicial Reform2004
- 著者名/発表者名
  棚瀬孝雄
- 雑誌名
  
  Kyoto Journal of Law and Politics vol.01 vol.01
  
  ページ: 27-44
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14202001
[雑誌論文] The Japanese Attitude Toward Judicial Reform2004
- 著者名/発表者名
  棚瀬孝雄
- 雑誌名
  
  Kyoto Journal of Law and Politics 第1巻
  
  ページ: 27-44
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14202001
[雑誌論文] グローバル市場と法の進化2003
- 著者名/発表者名
  棚瀬孝雄
- 雑誌名
  
  ジュリスト 1258号
  
  ページ: 44-56
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14202001

1. 樫村志郎 (40114433)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
2. 河上正二 (70152923)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
3. 樋口範雄 (30009857)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 松浦好治 (40104830)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 加藤雅信 (70009819)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 山崎敬一 (80191261)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 南方暁 (70125805)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 米田憲市 (20283856)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 寺田浩明 (60114568)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 松岡久和 (30165782)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 和田仁孝 (80183127)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 季衛東 (70224889)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 玉田芳史 (90197567)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 芝池義一 (90025164)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 木下冨雄 (10026742)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 吉川栄和 (60027141)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 江島義道 (60026143)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

棚瀬 孝雄 TANASE Takao

研究課題

研究成果

共同研究者

東アジア社会の法と近代化-法整備支援と法の支配可能性の検証-研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

家事調停および民事調停過程のコミュニケーション分析

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

現代日本社会における契約機能の変化と契約法理論の再構成研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

科学技術の発展とパブリック・アクセプタンス-放射線に対するリスクとリスク・パ-セプションを中心に-

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] アスベスト被害補償システムの設計-国際比較から-2006

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Global Markets and the Evolution of Law in China and Japan2006

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 現代法理論と法の解釈2006

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Global Markets and the Evolution of Law in China and Japan2006

著者名/発表者名

雑誌名

説明

データソース

[雑誌論文] アスベスト被害補償システムの設計-国際比較から-2006

著者名/発表者名

雑誌名

説明

データソース

[雑誌論文] System Design in Asbestos Victim Compensation2006

著者名/発表者名

雑誌名

説明

データソース

[雑誌論文] Global Markets and the Evolution of Law in China and Japan2006

著者名/発表者名

雑誌名

説明

データソース

[雑誌論文] 児童虐待事件の司法関与-職権主義と当事者主義の狭間-2005

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Global Market and Evolution of Law2005

著者名/発表者名

雑誌名

説明

データソース

[雑誌論文] 共同体論と法の近代化2005

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] Japanese Attitude on the Law, Punishment, and Liberal Legal Order (2)2005

著者名/発表者名

雑誌名

説明

データソース

[雑誌論文] Communitarianism and Modernization in Law2005

棚瀬孝雄 TANASE Takao