中間玲子 Nakama Reiko

… 別表記

水間玲子ミズマレイコ

研究者番号	80343268
その他のID
外部サイト
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2016年度 – 2018年度: 兵庫教育大学, 学校教育研究科, 教授 2015年度: 兵庫教育大学, 学校教育研究科(研究院), 准教授 2012年度 – 2013年度: 兵庫教育大学, 学校教育研究科(研究院), 准教授 2011年度: 兵庫教育大学, 大学院・学校教育研究科, 准教授 2011年度: 兵庫教育大学, 学校教育学研究科, 准教授 … もっと見る 2010年度: 兵庫教育大学, 学校教育研究科, 准教授 2008年度: 福島大学, 人間文化発達学類, 准教授 2007年度 – 2008年度: 福島大学, 人間発達文化学類, 准教授 2007年度: 福島大学, 人間発達学類, 准教授 2005年度 – 2006年度: 福島大学, 人間発達文化学類, 助教授 2003年度 – 2005年度: 奈良女子大学, 文学部, 助手隠す
審査区分/研究分野	研究代表者教育心理学 / 社会心理学研究代表者以外臨床心理学 / 人文・社会系 / 教育心理学 / 大学改革・評価
キーワード	研究代表者アイデンティティ / 自己意識 / 青年期 / 理想自己 / 自己形成 / アイデンティティ発達 / 恩恵享受的自己感 / 自尊感情 / 主体性 / 自己観 … もっと見る / キャリア形成 / 文化 / 自己 / アイデンティティ・ホライゾン / 進路決定 / 文化的自己観 / 人並み志向 / 青年期発達 / 経験世界 / 自己認知 / 自己嫌悪感 / ポジティブ信奉 / 自己概念 / 自意識特性 / 対話的自己 / 思考信奉 / 心理的健康 / 教育系心理学 / 社会系心理学 / 青年心理学 / 社会変動 / 自己選択 / キャリア / 職業選択 / 自己変容 / 現代社会 / 自分探し / 生き方 / 価値観 … もっと見る研究代表者以外心理療法 / ナラティヴ / 理数科系教育 / dialogue / field research / Psychotherapy / narrative / フィールド調査 / 臨床心理学 / 対話 / フィールド研究 / Development / Self / Identity / Adolescence / Educational psychology / 関係性 / 発達 / 自己 / アイデンティティ / 青年期 / 教育系心理学 / 対話的自己 / 質的研究 / 意味生成 / カリキュラム / アクティブ・ラーニング / 単位制度 / 学習 / 大学生 / 授業外学習 / 単位制度の実質化 / 科学イメージ / 未来イメージ / 自己の将来像 / 科学への好奇心 / 科学への学習意欲 / 自然観 / 科学観 / 附属学校 / 探索活動 / 学問への関心 / 情報環境 / 人工環境 / 自然環境隠す

日本の青年における「主体的な人生形成」の様相について研究代表者
- 研究代表者
  
  中間玲子
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  教育心理学
- 研究機関
  兵庫教育大学
低自尊感情者の自己形成過程についての総合的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  中間玲子
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2013
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  社会心理学
- 研究機関
  兵庫教育大学
ナラティヴアプローチによる治療的意味生成過程に関する研究
- 研究代表者
  
  森岡正芳
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  臨床心理学
- 研究機関
  神戸大学
単位制度の実質化を目指すカリキュラム評価方法の開発
- 研究代表者
  
  溝上慎一
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  大学改革・評価
- 研究機関
  京都大学
現代青年期の様相と自己意識の功罪について研究代表者
- 研究代表者
  
  中間玲子 (水間玲子)
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2008
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  教育心理学
- 研究機関
  福島大学
「科学への興味」「科学への学習意欲」「科学への信頼」に作用している諸要因の探究
- 研究代表者
  
  麻生武
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2006
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  人文・社会系
- 研究機関
  奈良女子大学
青年期におけるアイデンティティ形成・変容過程に関する総合的研究
- 研究代表者
  
  杉村和美
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2007
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  教育心理学
- 研究機関
  名古屋大学
物語知の臨床実践へのフィールド的基礎研究
- 研究代表者
  
  森岡正芳
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2007
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  臨床心理学
- 研究機関
  神戸大学
   奈良女子大学
自然環境・人工環境・情報環境への探索的接触体験と理数系学問への関心との関連を探る
- 研究代表者
  
  麻生武
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2004
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  人文・社会系
- 研究機関
  奈良女子大学
価値観における時代的特徴と普遍性について研究代表者
- 研究代表者
  
  水間玲子
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2004
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  教育心理学
- 研究機関
  奈良女子大学

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すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 自尊感情の心理学：理解を深める「取扱説明書」2016
- 著者名/発表者名
  中間玲子（編）
- 総ページ数
  302
- 出版者
  金子書房
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K04067
[図書] 現代社会の中の自己・アイデンティティ2016
- 著者名/発表者名
  梶田叡一・中間玲子・佐藤德（編）
- 総ページ数
  196
- 出版者
  金子書房
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K04067
[図書] 感情の発達日本青年心理学会[企画] 後藤宗理・二宮克美・高木秀明・大野久・白井利明・平石賢二・佐藤有耕・若松養亮[編] 新・青年心理学ハンドブック2014
- 著者名/発表者名
  中間玲子
- 出版者
  福村出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22730479
[図書] 新・青年心理学ハンドブック2014
- 著者名/発表者名
  後藤宗理、二宮克美、高木秀明、大野久、中間玲子、他51人
- 総ページ数
  726
- 出版者
  福村出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22730479
[図書] 貧困青年期発達百科事典編集委員会[編] 子安増生・二宮克美[監訳] 青年期発達百科事典(第2巻)2014
- 著者名/発表者名
  中間玲子
- 出版者
  丸善出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22730479
[図書] キャリア・コンストラクション・ワークブック2013
- 著者名/発表者名
  安達智子、下村英雄、永作稔、半澤礼之、中間玲子、他2人
- 総ページ数
  149
- 出版者
  金子書房
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22730479
[図書] 梶田叡一・溝上慎一(編)自己の心理学を学ぶ人のために世界思想社2012
- 著者名/発表者名
  中間玲子
- 出版者
  世界思想社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22730479
[図書] 「揺れるたましい」と「死の欲動」山中康裕(監修), 中島登代子・森岡正芳・前林清和(編)揺れるたましいの深層---こころとからだの臨床学2012
- 著者名/発表者名
  中間玲子
- 出版者
  創元社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22730479
[図書] 青年期の時間. 発達心理学会(編) 発達科学ハンドブック3:時間と人間2011
- 著者名/発表者名
  中間玲子
- 出版者
  新曜社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22730479
[図書] 自己意識・自己感・パーソナリティ. 岡本祐子(編) 成人発達臨床心理学ハンドブック2010
- 著者名/発表者名
  中間玲子
- 出版者
  ナカニシヤ出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22730479
[図書] 青年期の発達---自己の形成藤田哲也(編)『絶対役立つ教育心理学---実践の理論、理論を実践---』2007
- 著者名/発表者名
  中間玲子
- 総ページ数
  225
- 出版者
  ミネルヴァ書房
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18730405
[図書] あなたとわたしはどう違う?---パーソナリティ心理学入門講義---2007
- 著者名/発表者名
  小塩真司・中間玲子
- 総ページ数
  208
- 出版者
  ナカニシヤ出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18730405
[図書] あなたとわたしはど違う?--パーソナリティ心理学入門講義--2007
- 著者名/発表者名
  小塩真司・中間玲子
- 総ページ数
  208
- 出版者
  ナカニシヤ出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18730405
[図書] 絶対役に立つ教育心理学「青年期の発達--自己の形成--」担当(藤田哲也編、分担執筆)2007
- 著者名/発表者名
  中間玲子
- 出版者
  ミネルヴァ書房(印刷中)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18730405
[図書] 自己意識研究の現在22005
- 著者名/発表者名
  水間玲子, (分担執筆, 梶田叡一編)
- 出版者
  ナカニシヤ出版(印刷中)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15730299
[図書] 「自己形成プロセスに関する理論的考察:理想自己の問題を中心に」『自己意識心理学研究の現在2』(pp・53-76)2005
- 著者名/発表者名
  水間玲子
- 総ページ数
  24
- 出版者
  ナカニシヤ出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17530474
[雑誌論文] パーソナリティに関する研究の動向と展望2017
- 著者名/発表者名
  中間玲子
- 雑誌名
  
  教育心理学年報
  
  巻: 56 号: 0 ページ: 79-97
- DOI
  10.5926/arepj.56.79
- NAID
  130006106522
- ISSN
  0452-9650, 2186-3091
- 年月日
  2017-03-30
- 言語
  日本語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K04067
[雑誌論文] Identity Horizons Among Finnish Postsecondary Students: A Comparative Analysis2017
- 著者名/発表者名
  Helve, H., Cote, J. E., Svynarenko,A., Sinisalo-Juha, E., Mizokami, S., Roberts, S. E., & Nakama, R.
- 雑誌名
  
  Identity: An International Journal of Theory and Research,
  
  巻: 17 号: 3 ページ: 191-206
- DOI
  10.1080/15283488.2017.1340164
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K04067
[雑誌論文] Working together or separately? The role of identity and cultural self-construal in well-being among2016
- 著者名/発表者名
  Sugimura, K., Nakama, R., Mizokami, S., Hatano, K., Tsuzuki, M., & Schwarts, S. J.
- 雑誌名
  
  Asian Journal of Social Psychology.
  
  巻: 19 号: 4 ページ: 362-373
- DOI
  10.1111/ajsp.12154
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K04067, KAKENHI-PROJECT-15K04070
[雑誌論文] 青年期における自己形成活動が時間的展望を介してアイデンティティ形成へ及ぼす影響2016
- 著者名/発表者名
  溝上慎一・中間玲子・畑野快
- 雑誌名
  
  発達心理学研究
  
  巻: 27 ページ: 148-157
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K04067
[雑誌論文] An examination of the cross-cultural validity of the Identity Capital Model: American and Japanese students compared.2016
- 著者名/発表者名
  Cote, J. E., Mizokami, S., Roberts, S. E., & Nakama, R.
- 雑誌名
  
  Journal of Adolescence
  
  巻: 46 号: 1 ページ: 76-85
- DOI
  10.1016/j.adolescence.2015.11.001
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K04067
[雑誌論文] .自尊感情と心理的健康との関連再考 ―「恩恵享受的自己感」の概念提起―2014
- 著者名/発表者名
  中間玲子
- 雑誌名
  
  教育心理学研究
  
  巻: 61 ページ: 374-386
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22730479
[雑誌論文] 青年期の自己形成における友人関係の意義2014
- 著者名/発表者名
  中間玲子
- 雑誌名
  
  兵庫教育大学研究紀要
  
  巻: 44 ページ: 9-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22730479
[雑誌論文] 自尊感情と心理的健康との関連再考 -「恩恵享受的自己感」の概念提起-2014
- 著者名/発表者名
  中間玲子
- 雑誌名
  
  教育心理学研究学
  
  巻: 61 ページ: 374-386
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22730479
[雑誌論文] 〈自己〉はどのように発達していくか ―自己概念・自己評価の側面に焦点をあてて――2014
- 著者名/発表者名
  中間玲子
- 雑誌名
  
  児童心理
  
  巻: 986 ページ: 12-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22730479
[雑誌論文] The phenomena and dynamism of Magical Thinking : developing a Magical Thinking Scale2013
- 著者名/発表者名
  Nakama, R. & Oshio, A
- 雑誌名
  
  Psychologia
  
  巻: 56 ページ: 179-193
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22730479
[雑誌論文] The phenomena and dynamism of Magical Thinking: developing a Magical Thinking Scale2013
- 著者名/発表者名
  Nakama, R.& Oshio, A.
- 雑誌名
  
  Psychologia
  
  巻: 56 ページ: 179-193
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22730479
[雑誌論文] 学習タイプ(授業・授業外学習)による知識・技能の獲得差違の検討2009
- 著者名/発表者名
  溝上慎一・中間玲子・山田剛史・森朋子
- 雑誌名
  
  大学教育学会誌第31巻第1号
  
  ページ: 112-119
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19601008
[雑誌論文] 学習タイプ(授業・授業外学習)による知識・技能の獲得差違の検討2009
- 著者名/発表者名
  溝上慎一, 中間玲子, 山田剛史, 森朋子
- 雑誌名
  
  大学教育学会誌第31巻第1号(印刷中)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19601008
[雑誌論文] キャリア教育における教育効果の検討-キャリアに対する態度と自己の変化に注目して2008
- 著者名/発表者名
  中間玲子
- 雑誌名
  
  京都大学高等教育研究第14号
  
  ページ: 45-57
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19601008
[雑誌論文] キャリア教育における教育効果の検討-キャリアに対する態度と自己の変化に注目して-2008
- 著者名/発表者名
  中間玲子
- 雑誌名
  
  京都大学高等教育研究 14
  
  ページ: 45-57
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19601008
[雑誌論文] "自分探し"類型化の試みとそれぞれの特徴について-"自己違和感"と"自己開拓意識"の枠組みからの検討-2008
- 著者名/発表者名
  中間玲子
- 雑誌名
  
  福島大学研究年報 4
  
  ページ: 7-16
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18730405
[雑誌論文] "自分探し"類型化の試みとそれぞれの特徴について---"自己違和感"と"自己開拓意識"の枠組みからの検討---2008
- 著者名/発表者名
  中間玲子
- 雑誌名
  
  福島大学研究年報 4
  
  ページ: 7-16
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18730405
[雑誌論文] 自尊感情の変動性における日常の出来事と自己の問題2007
- 著者名/発表者名
  中間, 玲子・小塩, 真司
- 雑誌名
  
  福島大学研究年報 3
  
  ページ: 1-10
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18730405
[雑誌論文] 自尊感情の変動性における日常の出来事と自己の問題2007
- 著者名/発表者名
  中間玲子, 小塩真司
- 雑誌名
  
  福島大学研究年報 3
  
  ページ: 1-10
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18730405
[雑誌論文] 大学教育の議論における大学生研究の意義と視点---心理学研究の知見から---2006
- 著者名/発表者名
  水間玲子
- 雑誌名
  
  福島大学総合教育研究センター紀要 1
  
  ページ: 97-106
- NAID
  120001728873
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18730405
[雑誌論文] 大学生のアイデンティティ発達における専門教育の意義について : 心理学専攻の学生を対象に2006
- 著者名/発表者名
  水間玲子
- 雑誌名
  
  京都大学高等教育研究 12
  
  ページ: 1-14
- NAID
  110006421617
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17530474
[雑誌論文] 自分探しの様相について(2)---人生において重視される自己の諸側面の検討から---2006
- 著者名/発表者名
  水間玲子
- 雑誌名
  
  日本教育心理学会第48回総会発表論文集
  
  ページ: 220-220
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18730405
[雑誌論文] 大学生のアイデンティティ発達における専門教育の意義について:心理学専攻の学生を対象に2006
- 著者名/発表者名
  水間玲子
- 雑誌名
  
  京都大学高等教育研究 12
  
  ページ: 1-14
- NAID
  110006421617
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17530474
[雑誌論文] 大学教育の議論における大学生研究の意義と視点---心理学研究の知見から---2006
- 著者名/発表者名
  水間玲子
- 雑誌名
  
  福島大学総合教育研究センター紀要 1
  
  ページ: 97-106
- NAID
  120001728873
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18730405
[雑誌論文] 青年期における自己・アイデンティティ形成過程をとらえる枠組み2006
- 著者名/発表者名
  杉村和美, 溝上慎一, 水間玲子, 小島康次, 白井利明
- 雑誌名
  
  日本心理学会大70回大会発表論文集
  
  ページ: 68-68
- NAID
  130007393677
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17530474
[雑誌論文] 「自分探し」の様相について(1):自己と生き方に関する素朴な考え方からの検討2005
- 著者名/発表者名
  水間玲子
- 雑誌名
  
  日本発達心理学会第17回大会発表論文集
  
  ページ: 307-307
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17530474
[雑誌論文] 自己形成過程に関する理論的考察-理想自己の問題を中心に2005
- 著者名/発表者名
  水間玲子
- 雑誌名
  
  自己意識研究の現在 2
  
  ページ: 53-76
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17530508
[学会発表] Identity development among high school students in Japan2018
- 著者名/発表者名
  Reiko Nakama
- 学会等名
  the EARA 2018 Conference
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K04067
[学会発表] 青年期の自己意識の発達的変化(3):理想自己の様相を検討する2017
- 著者名/発表者名
  中間玲子
- 学会等名
  日本教育心理学会第59回総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K04067
[学会発表] The relationships between separation, connectedness, and identity: A reconsideration with Japanese adolescents2016
- 著者名/発表者名
  Sugimura, K., Nakama, R., Mizokami, S., Hatano, K., & Tsuzuki, M.
- 学会等名
  31st Interntional Congress of Psychology
- 発表場所
  パシフィコ横浜
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K04067
[学会発表] いじめ撲滅劇参加による中学生の変容2016
- 著者名/発表者名
  冨田幸子・中間玲子
- 学会等名
  日本教育心理学会第58回総会
- 発表場所
  サンポートホール高松・かがわ国際会議場
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K04067
[学会発表] 青年期の自己意識の発達的変化(2)：相互協調的自己観・相互独立的自己観の様相の検討2016
- 著者名/発表者名
  中間玲子
- 学会等名
  日本教育心理学会第58回総会
- 発表場所
  サンポートホール高松・かがわ国際会議場（香川大学）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K04067
[学会発表] アイデンティティとwell-beingとの関連2016
- 著者名/発表者名
  中間玲子
- 学会等名
  日本青年心理学会第24回大会
- 発表場所
  滋賀大学石山キャンパス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K04067
[学会発表] The cross-sectional study on identity development from late childhood to middle adolescence.2016
- 著者名/発表者名
  Nakama, R., Mizokami, S., Sugimura, K., Hatano, K., & Tsuzuki, M.
- 学会等名
  31st International Congress of Psychology.
- 発表場所
  パシフィコ横浜
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K04067
[学会発表] 高校生の進路決定とアイデンティティ発達・友人関係との関連2016
- 著者名/発表者名
  藤井三和子・中間玲子
- 学会等名
  日本教育心理学会第58回総会
- 発表場所
  サンポートホール高松・かがわ国際会議場
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K04067
[学会発表] A Study on How Adolescents Create Their Own I-positions Detaching Parent Values2014
- 著者名/発表者名
  Nakama, R. & Mizokami, S.
- 学会等名
  The Eighth International Conference on the Dialogical Self
- 発表場所
  The Hague University, The Hague, The Netherlands
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22730479
[学会発表] Does the changeability and multiplicity of the self affect benefically on self-formation or identity-formation?2013
- 著者名/発表者名
  Nakama, R, & Mizokami, S
- 学会等名
  Society for Research on Identity Formation 21st Annual Conference
- 発表場所
  Crowne Plaza Riverfront, Saint Paul, MN: USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22730479
[学会発表] There are as many views of the self as the self and mes2012
- 著者名/発表者名
  Mizokami, S. & Nakama, R
- 学会等名
  7th International Conference on Dialogical Self
- 発表場所
  The Georgia Center, The Univevrsity of Georgia's Conference Center & Hotel
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22730479
[学会発表] 企画ワークショップ「青年期の自己とキャリアの相互形成過程(2) : 大学生活の意味を問う」企画・司会・話題提供2012
- 著者名/発表者名
  中間玲子
- 学会等名
  日本心理学会第74回大会
- 発表場所
  専修大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22730479
[学会発表] 現代青年におけるポジティブ信奉の功罪(4)-ポジティブ信奉にはいかなる効用があるのか-2012
- 著者名/発表者名
  中間玲子・小塩真司
- 学会等名
  日本心理学会第76回大会
- 発表場所
  専修大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22730479
[学会発表] 青年期の自己意識の発達的変化(1)-理想自己と自己意識特性との関連-2012
- 著者名/発表者名
  中間玲子
- 学会等名
  日本教育心理学会第54回総会
- 発表場所
  琉球大学千原キャンパス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22730479
[学会発表] A study on ways of creating fulfillment in life : The construction of the scale of alternative self-esteem2011
- 著者名/発表者名
  Nakama, R
- 学会等名
  The 9th Biennial Conference of the Asian Association of Social Psychology
- 発表場所
  Conference Hall, Yunan Convention Resort, Kunming, China
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22730479
[学会発表] 現代青年におけるポジティブ信奉の功罪(3)-自己報告による心身の適応との関連-2011
- 著者名/発表者名
  中間玲子・小塩真司
- 学会等名
  日本心理学会第75回大会発表論文集
- 発表場所
  日本大学
- 年月日
  2011-09-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22730479
[学会発表] 女子大学生における人生形成プロセスの多様性について-"アウトサイドイン-インサイドアウト"の枠組みから2011
- 著者名/発表者名
  中間玲子
- 学会等名
  日本青年心理学会第19回大会発表論文集
- 発表場所
  文京学院大学本郷キャンパス
- 年月日
  2011-11-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22730479
[学会発表] 女子大学生における人生形成プロセスの選択と人生および自己に対する態度との関連-"アウトサイドインーインサイドアウト"の枠組みから-2011
- 著者名/発表者名
  中間玲子
- 学会等名
  日本青年心理学会第19回大会
- 発表場所
  文教学院大学
- 年月日
  2011-11-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22730479
[学会発表] 青年期における自己とキャリアの相互形成過程」企画・司会・話題提供2011
- 著者名/発表者名
  中間玲子
- 学会等名
  日本心理学会第75回大会
- 発表場所
  日本大学
- 年月日
  2011-09-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22730479
[学会発表] 企画ワークショップ「青年期における自己とキャリアの相互形成過程」企画・司会・話題提供2011
- 著者名/発表者名
  中間玲子
- 学会等名
  日本心理学会第75回大会
- 発表場所
  日本大学
- 年月日
  2011-09-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22730479
[学会発表] ナラティヴ・ベイズド・リサーチの可能性2011
- 著者名/発表者名
  森岡正芳, 佐藤達哉, 野村晴夫, 野村直樹, 中間玲子, 山口智子
- 学会等名
  日本心理学会ワークショップ
- 発表場所
  日本大学
- 年月日
  2011-09-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20330143
[学会発表] 現代青年におけるポジティブ信奉の功罪(3)-自己報告による心身の適応との関連-2011
- 著者名/発表者名
  中間玲子・小塩真司
- 学会等名
  日本心理学会第75回大会
- 発表場所
  日本大学
- 年月日
  2011-09-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22730479
[学会発表] 日常における自己嫌悪感の生起と変化-インタビュー調査による探索的研究-2010
- 著者名/発表者名
  中間玲子
- 学会等名
  日本教育心理学会第52回総会
- 発表場所
  早稲田大学
- 年月日
  2010-08-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20330143
[学会発表] Transformation of the self needs the progression of time and the temporary abandonment of self-consciousness2010
- 著者名/発表者名
  Nakama, R
- 学会等名
  6th International Conference on THE DIALOGICAL SELF
- 発表場所
  Presidento Hotel, Athens, Greece
- 年月日
  2010-10-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22730479
[学会発表] 現代青年におけるポジティブ信奉の功罪(2)-他の指標との関連-2010
- 著者名/発表者名
  小塩真司・中間玲子
- 学会等名
  日本心理学会第74回大会
- 発表場所
  大阪大学
- 年月日
  2010-09-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22730479
[学会発表] 現代青年におけるポジティブ信奉の功罪(2)---他の指標との関連---2010
- 著者名/発表者名
  小塩真司・中間玲子
- 学会等名
  日本心理学会第74回大会発表論文集
- 発表場所
  大阪大学豊中キャンパス
- 年月日
  2010-09-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22730479
[学会発表] 現代青年におけるポジティブ信奉の功罪(1)---ポジティブ信奉尺度の構成---2010
- 著者名/発表者名
  中間玲子・小塩真司
- 学会等名
  日本心理学会第74回大会発表論文集
- 発表場所
  大阪大学豊中キャンパス
- 年月日
  2010-09-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22730479
[学会発表] 現代青年におけるポジティブ信奉の功罪(1)-ポジティブ信奉尺度の構成-2010
- 著者名/発表者名
  中間玲子・小塩真司
- 学会等名
  日本心理学会第74回大会
- 発表場所
  大阪大学
- 年月日
  2010-09-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22730479
[学会発表] 日常における自己嫌悪感の生起と変化-インタビュー調査による探索的研究-2010
- 著者名/発表者名
  中間玲子
- 学会等名
  日本教育心理学会第52回総会
- 発表場所
  早稲田大学
- 年月日
  2010-08-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22730479
[学会発表] 日常における自己嫌悪感の生起と変化---インタビュー調査による探索的研究---2010
- 著者名/発表者名
  中間玲子
- 学会等名
  日本教育心理学会第52回総会発表論文集
- 発表場所
  早稲田大学早稲田キャンパス
- 年月日
  2010-08-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22730479
[学会発表] 自己の変容は時間経過と一時的自己意識の放棄を必要とする2010
- 著者名/発表者名
  中間玲子
- 学会等名
  第6回国際対話的自己学会
- 発表場所
  アテネ(ギリシャ共和国)
- 年月日
  2010-10-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22730479
[学会発表] A study on the self-exploration during adolescence: Does 'self-exploration' harm maturation of adolescents in Japanese society?2008
- 著者名/発表者名
  Nakama, R
- 学会等名
  13th European Conference on Developmental Psychology
- 発表場所
  フリードリヒ・シラー大学(ドイツ, イエナ)
- 年月日
  2008-08-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18730405
[学会発表] The structure of problems with career development caused by conflicts among multiple voices2008
- 著者名/発表者名
  Nakama, R.
- 学会等名
  The Fifth International Conference on the Dialogical Self
- 発表場所
  イギリス、ケンブリッジ大学
- 年月日
  2008-08-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18730405
[学会発表] The structure of problems with career development caused by conflicts among multiple voices2008
- 著者名/発表者名
  Nakama, R
- 学会等名
  The Fifth International Conference on the Dialogical Self
- 発表場所
  イギリス, ケンブリッジ大学
- 年月日
  2008-08-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18730405
[学会発表] A study on the self-exploration during adolescence: Does'self exploration' harm maturation of adolescents in Japanese society?2007
- 著者名/発表者名
  Nakama, R.
- 学会等名
  13th European Conference on Developmental Psychology.
- 発表場所
  ドイツ、イエナ、フリードリヒ・シラー大学
- 年月日
  2007-08-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18730405
[学会発表] "真の自己"観念の所有とキャリア形成との関係---女子学生を対象として---2007
- 著者名/発表者名
  中間玲子
- 学会等名
  日本教育心理学会第49回総会
- 発表場所
  文教大学越谷キャンパス
- 年月日
  2007-09-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18730405
[学会発表] 自己探求的心性と自己意識および感情との関連2007
- 著者名/発表者名
  中間玲子
- 学会等名
  日本心理学会第71回大会
- 発表場所
  東洋大学白山キャンパス
- 年月日
  2007-09-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18730405
[学会発表] "真の自己"観念の所有とキャリア形成との関係--女子学生を対象として--2007
- 著者名/発表者名
  中間玲子
- 学会等名
  日本教育心理会第49回総会
- 発表場所
  文教大学越谷キャンパス
- 年月日
  2007-09-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18730405
[学会発表] 自分探しの様相について(2)---人生において重視される自己の諸側面の検討から---2006
- 著者名/発表者名
  水間玲子
- 学会等名
  日本教育心理学会第48回総会
- 発表場所
  岡山コンベンションセンター
- 年月日
  2006-09-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18730405
[学会発表] 現代青年におけるポジティブ信奉の功罪(4)
- 著者名/発表者名
  中間　玲子
- 学会等名
  日本心理学会第76回大会
- 発表場所
  専修大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22730479
[学会発表] 青年期における自己とキャリアの相互形成過程(2)（ワークショップ企画・司会・話題提供）
- 著者名/発表者名
  中間　玲子
- 学会等名
  日本心理学会第76回大会
- 発表場所
  専修大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22730479
[学会発表] 青年期の自己意識の発達的変化(1)
- 著者名/発表者名
  中間　玲子
- 学会等名
  日本教育心理学会第54回総会
- 発表場所
  琉球大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22730479
[学会発表] There Are as Many Views of the Self as the Self and Mes.
- 著者名/発表者名
  Mizokami, S. & Nakama, R.
- 学会等名
  第7回国際対話的自己学会
- 発表場所
  The UGA Hotel & Conference Center
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22730479

1. 山口智子 (00335019)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
2. 本山方子 (30335468)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
3. 溝上慎一 (00283656)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 3件
4. 小田伸午 (10169310)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
5. 山田剛史 (40379029)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 2件
6. 山田礼子 (90288986)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 2件
7. 秦由美子 (30263031)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
8. 森岡正芳 (60166387)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
9. 麻生武 (70184132)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
10. 天ヶ瀬正博 (00254376)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
11. 大石正 (30112098)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
12. 野村直樹 (80264745)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
13. 佐藤達哉 (90215806)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
14. 岸本寛史 (90397167)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 野村晴夫 (20361595)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
16. 廣瀬幸市 (10351256)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 杉村和美 (20249288)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
18. 高木由臣 (90079682)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. 西村拓生 (10228223)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
20. 藤原昇 (40027058)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
21. 上江洌達也 (10160160)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
22. 溝上慎一 (00843656)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

中間 玲子 Nakama Reiko

水間 玲子 ミズマ レイコ

研究課題

研究成果

共同研究者

日本の青年における「主体的な人生形成」の様相について研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

低自尊感情者の自己形成過程についての総合的研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ナラティヴアプローチによる治療的意味生成過程に関する研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

単位制度の実質化を目指すカリキュラム評価方法の開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

現代青年期の様相と自己意識の功罪について研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

「科学への興味」「科学への学習意欲」「科学への信頼」に作用している諸要因の探究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

青年期におけるアイデンティティ形成・変容過程に関する総合的研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

物語知の臨床実践へのフィールド的基礎研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

自然環境・人工環境・情報環境への探索的接触体験と理数系学問への関心との関連を探る

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

価値観における時代的特徴と普遍性について研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 自尊感情の心理学：理解を深める「取扱説明書」2016

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 現代社会の中の自己・アイデンティティ2016

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 感情の発達 日本青年心理学会[企画] 後藤宗理・二宮克美・高木秀明・大野久・白井利明・平石賢二・佐藤有耕・若松養亮[編] 新・青年心理学ハンドブック2014

著者名/発表者名

出版者

データソース

[図書] 新・青年心理学ハンドブック2014

中間玲子 Nakama Reiko

水間玲子ミズマレイコ

[図書] 感情の発達日本青年心理学会[企画] 後藤宗理・二宮克美・高木秀明・大野久・白井利明・平石賢二・佐藤有耕・若松養亮[編] 新・青年心理学ハンドブック2014

[図書] 貧困青年期発達百科事典編集委員会[編] 子安増生・二宮克美[監訳] 青年期発達百科事典(第2巻)2014

[図書] 梶田叡一・溝上慎一(編)自己の心理学を学ぶ人のために世界思想社2012

[図書] 「揺れるたましい」と「死の欲動」山中康裕(監修), 中島登代子・森岡正芳・前林清和(編)揺れるたましいの深層---こころとからだの臨床学2012

[図書] 青年期の発達---自己の形成藤田哲也(編)『絶対役立つ教育心理学---実践の理論、理論を実践---』2007