高嶋美穂 takashima miho

… 別表記

高島美穂 TAKASHIMA Miho

研究者番号	80443159
その他のID
外部サイト
所属 (現在)	2025年度: 独立行政法人国立美術館国立西洋美術館, 学芸課, 特定研究員
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2018年度 – 2024年度: 独立行政法人国立美術館国立西洋美術館, 学芸課, 特定研究員 2010年度 – 2017年度: 独立行政法人国立美術館国立西洋美術館, 学芸課, 研究補佐員 2016年度: 独立行政法人国立美術館国立西洋美術館, 学芸課, 研究員 2012年度 – 2014年度: 独立行政法人国立美術館国立西洋美術館, 学芸課, 研究員 2012年度 – 2013年度: 独立行政法人国立美術館国立西洋美術館, その他部局等, 研究員 2011年度: 独立行政法人国立美術館・国立西洋美術館, 学芸課保存科学室, 研究員
審査区分/研究分野	研究代表者文化財科学 / 小区分03060:文化財科学関連 / 文化財科学・博物館学研究代表者以外小区分01060:美術史関連 / 中区分3:歴史学、考古学、博物館学およびその関連分野 / 合同審査対象区分:小区分03060:文化財科学関連、小区分03070:博物館学関連 / 小区分03070:博物館学関連 / 小区分03060:文化財科学関連 / 人文・社会系 / 文化財科学
キーワード	研究代表者蛋白質 / 卵 / 膠 / 植物ガム / 膠着剤 / 展色剤 / ELISA / LC-MS / コラーゲン / 膠着材 … もっと見る / 展色材 / 分析科学 / 芸術諸学 / CG/MS / アラビアガム / 検出限界 / 強制劣化 / 自然劣化 / 免疫学 / LC/MS / 材料・技法 / GC/MS / 文化財 / 美術作品 / タンパク質 / メディウム / 絵画材料 / 抗体 / バーミヤーン / エライザ … もっと見る研究代表者以外ストゥッコ / シルクロード / 西域 / 大谷探検隊将来品 / 製作技法 / 文化財科学 / 文化財 / 科学分析 / バクトリア / ガンダーラ / 中央アジア探検隊 / MA-XRF / 装置開発 / オンサイト分析 / 蛍光X線分析 / 西域美術 / 模写 / テラコッタ / 千仏図 / 如来坐像 / 壁画 / 新疆ウイグル自治区 / ドイツ・トルファン探検隊将来品 / キジル石窟壁画 / 甘粛省敦煌莫高窟 / アスターナ / ドイツ・トルファン探検隊 / 大谷探検隊 / 中央アジア / ホータン / クチャ / トルファン / 敦煌 / 遺跡保存 / 微気象観測 / 組成分析 / 技法材料 / 微小環境モニタリング / 彩色文化遺産 / 膠着材料 / ＥＬＩＳＡ / 壁画技法材料 / 保存修復 / 保全 / 膠着材 / 西アジア考古学 / 考古科学 / 放射光 / ELISA / 微気象モニタリング / 劣化抑制 / 石造文化財 / 西アジア / 文化遺産 / 保存科学 / 版木 / 3次元計測 / 三次元計測 / 色 / 錦絵隠す

「オールインワン」可搬型蛍光Ｘ線分析装置で開拓する文化財科学のフロンティア
- 研究代表者
  
  阿部善也
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2027
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分03060:文化財科学関連
   小区分03070:博物館学関連
   合同審査対象区分:小区分03060:文化財科学関連、小区分03070:博物館学関連
- 研究機関
  東京電機大学
日本所在の中央アジア探検隊将来品を対象とした西域美術研究の再構築
- 研究代表者
  
  勝木言一郎
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分01060:美術史関連
- 研究機関
  独立行政法人国立文化財機構東京国立博物館
中央アジアの「ストゥッコ」像製作技法材料の総合的研究
- 研究代表者
  
  谷口陽子
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2027
- 研究種目
  
  国際共同研究加速基金(海外連携研究)
- 審査区分
  
  中区分3:歴史学、考古学、博物館学およびその関連分野
- 研究機関
  筑波大学
大谷探検隊将来品を中心とした西域美術の再評価に関する研究
- 研究代表者
  
  勝木言一郎
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分01060:美術史関連
- 研究機関
  独立行政法人国立文化財機構東京国立博物館
美術作品や歴史資料中の膠着剤の同定法の構築―方法の改善・発展と実践研究代表者
- 研究代表者
  
  高嶋美穂
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分03060:文化財科学関連
- 研究機関
  独立行政法人国立美術館国立西洋美術館
美術作品や歴史資料における彩色の膠着材の同定―複数の分析法からのアプローチ研究代表者
- 研究代表者
  
  高嶋美穂
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  文化財科学・博物館学
- 研究機関
  独立行政法人国立美術館国立西洋美術館
西アジア文化遺産の材質と保存状態に関する自然科学的な研究
- 研究代表者
  
  谷口陽子
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2016
- 研究種目
  
  新学術領域研究(研究領域提案型)
- 審査区分
  
  人文・社会系
- 研究機関
  筑波大学
エライザ法を用いた膠着材同定の実現のための検討研究代表者
- 研究代表者
  
  高嶋美穂
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2015
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  文化財科学
- 研究機関
  独立行政法人国立美術館国立西洋美術館
江戸時代から明治初期にかけての絵画・版画・和本の色材と制作技術に関する研究
- 研究代表者
  
  小瀬戸恵美
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  文化財科学
- 研究機関
  国立歴史民俗博物館
クロスセクション上でのメディウムの染色法の改善研究代表者
- 研究代表者
  
  高嶋美穂
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2011
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  文化財科学
- 研究機関
  独立行政法人国立美術館国立西洋美術館

[図書] Scientific Studies on Conservation for Uzumlu Church and Its Wall Paintings in Cappadocia, Turkey2015
- 著者名/発表者名
  Piao Chunzu, Shunsuke Fukakusa, Ryo Higuchi, Chiemi Iba, Kazuki Kawahara, Keigo Koizumi, Natsuko Kugiya, Shigekazu Mizukoshi, Takeshi Nakazawa, Ayako Ogawa, Katsuhiko Sano, Mina Shibata, Yoshiko Shimadzu, Tamaki Suzuki, Miho Takashima, Yoko Taniguchi, Jennifer Porter, Kunio Watanabe
- 総ページ数
  175
- 出版者
  Maeda Printing co.
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24700934
[雑誌論文] Analysis of Binding Media Using ELISA and LC-MS,2023
- 著者名/発表者名
  Miho Takashima, Yuki Kumazawa, Yuki Taga
- 雑誌名
  
  Scientific Studies on Conservation for Saint Simeon Church and its wall paintings in Cappadocia, Turkey
  
  巻: 1
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K00186
[雑誌論文] Organic Materials Used for Giant Buddhas and Wall Paintings in Bamiyan, Afghanistan2022
- 著者名/発表者名
  Yoko Taniguchi, Kazuki Kawahara, Miho Takashima, Marine Cotte, Joy Mazurek, Yuki Kumazawa, Yuki Taga, Takashi Nakazawa
- 雑誌名
  
  Applied Sciences
  
  巻: 12(19), 9476 号: 19 ページ: 9476-9476
- DOI
  10.3390/app12199476
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K01133, KAKENHI-PROJECT-22K00986, KAKENHI-PUBLICLY-19H04525, KAKENHI-ORGANIZER-18H05443
[雑誌論文] クフ王第2の船出土遺物の有機物質の分析2019
- 著者名/発表者名
  高嶋美穂、苅野茉央、中沢　隆、谷口陽子、西坂朗子、アイーサ・ジダン
- 雑誌名
  
  昌平エジプト考古学会紀要
  
  巻: 7 ページ: 11-20
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K01187
[雑誌論文] 《聖ヤコブ伝》（作者、制作年不詳）に見られる技法について2019
- 著者名/発表者名
  高嶋美穂
- 雑誌名
  
  国立西洋美術館研究紀要
  
  巻: 23 ページ: 35-46
- NAID
  120006595137
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K01187
[雑誌論文] 一宮市博物館蔵石造菩薩頭部彩色の分析2018
- 著者名/発表者名
  谷口　陽子、高嶋　美穂、中川原　育子
- 雑誌名
  
  帝京大学文化財研究所研究報告
  
  巻: 17 ページ: 1-7
- NAID
  40021966014
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K01187
[雑誌論文] A novel LC-MS method using collagen marker peptides for species identification of glue applicable to samples with multiple animal origins2018
- 著者名/発表者名
  Kumazawa Yuki、Taga Yuki、Takashima Miho、Hattori Shunji
- 雑誌名
  
  Heritage Science
  
  巻: 6 号: 1
- DOI
  10.1186/s40494-018-0209-y
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K01187
[雑誌論文] カミーユ・ピサロ作《収穫》に見られる技法について2012
- 著者名/発表者名
  高嶋美穂
- 雑誌名
  
  国立西洋美術館研究紀要
  
  巻: 16 ページ: 35-45
- NAID
  40019611720
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22700848
[産業財産権] コラーゲン由来材料の動物種を判定する方法2017
- 発明者名
  熊澤　雄基、多賀　祐喜、高嶋　美穂、服部　俊治
- 権利者名
  （一財）日本皮革研究所、（株）ニッピ
- 産業財産権種類
  特許
- 産業財産権番号
  2017-218543
- 出願年月日
  2017
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K01187
[学会発表] エライザ法（酵素結合免疫吸着法）による美術作品中の膠着材の同定　― 経年や顔料が与える影響について2024
- 著者名/発表者名
  高嶋美穂
- 学会等名
  文化財保存修復学会第46回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K01133
[学会発表] 片岩を模したパキスタン将来のガンダーラ・ストゥッコ像のキャラクタリゼーション2022
- 著者名/発表者名
  谷口陽子、籾井基充、高嶋美穂、山田修、門叶冬樹、内記理、熊澤雄基、岡田靖、黒澤正紀
- 学会等名
  文化財保存修復学会第44回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K01133
[学会発表] 国立西洋美術館所蔵2作品のオンサイト色材調査―カルロ・ドルチ≪悲しみの聖母≫と、ヤーコプ・ヨルダーンス（に帰属）≪ソドムを去るロトとその家族≫―2022
- 著者名/発表者名
  高嶋美穂、阿部善也、寺島海、村串まどか、古山月、谷口陽子
- 学会等名
  文化財保存修復学会第44回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K01133
[学会発表] 片岩を模したパキスタン将来のガンダーラ・ストゥッコ像のキャラクタリゼーション2022
- 著者名/発表者名
  谷口陽子、籾井基充、高嶋美穂、山田修、門叶冬樹、内記理、熊澤雄基、岡田靖、黒澤正紀
- 学会等名
  文化財保存修復学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K01133
[学会発表] 膠製品の原材料動物種について ―LC-ESI-MS法およびMALDI-TOF/TOF-MS法を用いた同定の試み―2021
- 著者名/発表者名
  高嶋美穂、熊澤雄基、多賀祐喜、谷口陽子、中澤隆
- 学会等名
  文化財保存修復学会第43回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K01133
[学会発表] カッパドキア、アギオス・シメオン・スティリティス聖堂（トルコ）の壁画の彩色材料、技法に関する調査2021
- 著者名/発表者名
  谷口陽子、成田朱美、柴田みな、高嶋美穂、高橋香里、菅原裕文、Hatice TEMUR、Ayca BASTURKMEN
- 学会等名
  日本文化財科学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K01133
[学会発表] クロード・モネ作≪睡蓮、柳の反映≫における材料・技法についての科学的調査2020
- 著者名/発表者名
  高嶋美穂、田口かおり、森直義
- 学会等名
  文化財保存修復学会第42回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K01133
[学会発表] 膠着材について2020
- 著者名/発表者名
  高嶋美穂
- 学会等名
  アフガニスタン仏頭に関する研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K01133
[学会発表] 国立西洋美術館所蔵作品≪聖ヤコブ伝≫における材料と技法2019
- 著者名/発表者名
  高嶋美穂、佐藤寛子、森直義
- 学会等名
  文化財保存修復学会第41回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K01187
[学会発表] 石造菩薩頭部彩色の自然科学的調査2018
- 著者名/発表者名
  高嶋　美穂、谷口　陽子、中川原　育子、熊澤　雄基、多賀　祐喜、服部　俊治
- 学会等名
  日本文化財科学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K01187
[学会発表] コラーゲンマーカーペプチドを使ったLC-MSによる膠の由来動物種の同定2018
- 著者名/発表者名
  熊澤　雄基、多賀　祐喜、高嶋　美穂、服部　俊治
- 学会等名
  日本皮革技術協会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K01187
[学会発表] 高速液体クロマトグラフ質量分析装置を用いたコラーゲンマーカーペプチドによる膠の由来動物種の同定2017
- 著者名/発表者名
  熊澤雄基、多賀祐喜、高嶋美穂、服部俊治
- 学会等名
  文化財保存修復学会第39回大会
- 発表場所
  金沢歌劇座
- 年月日
  2017-07-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K01187
[学会発表] Ongoing research on the mortars and adhesives used in the Khufu Second Boat2017
- 著者名/発表者名
  Akiko Nishisaka, Eissa Zudan, Nour Mohamed, Hassan Ali, Dina Mamdouh, Yoko Taniguchi, Miho Takashima, Takeshi Nakazawa, Mamdouh Taha, Hirimasa Kurokochi, Sakuji Yoshimura
- 学会等名
  Science of Ancient Egyptian Materials and Technologies, International Conference, Cairo, Egypt
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K01187
[学会発表] 高速液体クロマトグラフ質量分析装置を用いたコラーゲンマーカーペプチドによる膠の由来動物種の同定2017
- 著者名/発表者名
  熊澤　雄基、多賀　祐喜、服部　俊治、高嶋　美穂
- 学会等名
  文化財保存修復学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K01187
[学会発表] 齋藤富蔵作品に使用された膠着剤の同定2017
- 著者名/発表者名
  高嶋美穂、多賀祐喜、熊澤雄基、服部俊治、坂本雅美、渡辺真樹子、前村文博、塚田全彦
- 学会等名
  文化財保存修復学会第39回大会
- 発表場所
  金沢歌劇座
- 年月日
  2017-07-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K01187
[学会発表] 齋藤富蔵作品に使用された膠着剤の同定2017
- 著者名/発表者名
  高嶋　美穂、多賀　祐喜、熊澤　雄基、服部　俊治、坂本　雅美、渡辺　真樹子、前村　文博、塚田　全彦
- 学会等名
  文化財保存修復学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K01187
[学会発表] ELISA(酵素結合免疫吸着法)を用いた文化財中の膠着剤の検出2016
- 著者名/発表者名
  高嶋美穂、谷口陽子
- 学会等名
  日本文化財科学会
- 発表場所
  奈良大学
- 年月日
  2016-06-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24700934
[学会発表] ＥＬＩＳＡ（エライザ）法によるバーミヤーン仏教壁画の膠着剤の分析2016
- 著者名/発表者名
  高嶋美穂、谷口陽子
- 学会等名
  文化財保存修復学会
- 発表場所
  東海大学湘南キャンパス
- 年月日
  2016-06-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24700934
[学会発表] Mass spectrometry of collagen and casein in the remains of the 5th to 7th century Bamiyan Buddhas2016
- 著者名/発表者名
  Nakazawa, T., Kawahara, K., Fukakusa, S., Karino, M., Takashima, M., Taniguchi, Y.
- 学会等名
  64th ASMS Conference on Mass Spectrometry and Allied Topics, San Antonio, TX, San Antonio
- 発表場所
  San Antonio（アメリカ）
- 年月日
  2016-06-05
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-24101014
[学会発表] ELISA（エライザ）法によるバーミヤーン仏教壁画の膠着剤の分析2016
- 著者名/発表者名
  高嶋美穂・谷口陽子
- 学会等名
  文化財保存修復学会第38回大会
- 発表場所
  東海大学湘南キャンパス（神奈川県平塚市）
- 年月日
  2016-06-26
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-24101014
[学会発表] ELISA（酵素結合免疫吸着法）を用いた文化財中の膠着剤の検出2016
- 著者名/発表者名
  高嶋美穂・谷口陽子
- 学会等名
  第 33回日本文化財科学会大会
- 発表場所
  奈良大学（奈良県奈良市）
- 年月日
  2016-06-04
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-24101014
[学会発表] ELISA（エライザ）法による美術作品中の蛋白質および植物ガムの同定2015
- 著者名/発表者名
  高嶋美穂
- 学会等名
  文化財保存修復学会第37回大会
- 発表場所
  京都工芸繊維大学（京都府京都市）
- 年月日
  2015-06-27
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-24101014
[学会発表] ＥＬＩＳＡ（エライザ）法による美術作品中の蛋白質および植物ガムの同定2015
- 著者名/発表者名
  高嶋美穂
- 学会等名
  文化財保存修復学会
- 発表場所
  京都工芸繊維大学
- 年月日
  2015-06-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24700934
[学会発表] カミーユ・ピサロ作収獲に見られる技法について2013
- 著者名/発表者名
  高嶋美穂
- 学会等名
  彩色文化遺産の有機物質の分析に関するシンポジウム
- 発表場所
  東京文化財研究所
- 年月日
  2013-01-07
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-24101014
[学会発表] クロスセクション上でのメデイウム染色法の検討2012
- 著者名/発表者名
  高嶋美穂
- 学会等名
  文化財保存修復学会第34回大会
- 発表場所
  日本大学文理学部百周年記念館(東京)
- 年月日
  2012-06-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22700848
[学会発表] カミーユ・ピサロ作≪収穫≫に見られる技法について2011
- 著者名/発表者名
  高嶋美穂
- 学会等名
  文化財保存修復学会第33回大会
- 発表場所
  奈良県新公会堂(奈良)
- 年月日
  2011-06-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22700848
[学会発表] カミーユ・ピサロ作《収穫》に見られる技法について2011
- 著者名/発表者名
  高嶋美穂/岡崎純生
- 学会等名
  (一般社団法人)文化財保存修復学会
- 発表場所
  奈良県新公会堂
- 年月日
  2011-06-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22700848
[学会発表] エライザ法を用いた美術品における展色材の同定の試み
- 著者名/発表者名
  高嶋美穂
- 学会等名
  文化財保存修復学会
- 発表場所
  明治大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24700934
[学会発表] ELISA（エライザ）法による美術作品中の蛋白質および植物ガムの同定
- 著者名/発表者名
  高嶋美穂
- 学会等名
  文化財保存修復学会　第37回大会
- 発表場所
  京都工芸繊維大学
- 年月日
  2015-06-27 – 2015-06-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24700934
[学会発表] ELISA（エライザ）法による美術作品中の蛋白質および植物ガムの同定
- 著者名/発表者名
  高嶋美穂
- 学会等名
  文化財保存修復学会第37回大会
- 発表場所
  京都工芸繊維大学（京都府京都市）
- 年月日
  2015-06-27 – 2015-06-28
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-24101014
[学会発表] エライザ法を用いた美術品における展色材の同定の試み
- 著者名/発表者名
  高嶋美穂
- 学会等名
  文化財保存修復学会　第36回大会
- 発表場所
  明治大学
- 年月日
  2014-06-07 – 2014-06-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24700934

1. 谷口陽子 (40392550)

共同の研究課題数: 7件

共同の研究成果数: 13件
2. 勝木言一郎 (50249918)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
3. 中川原育子 (10262825)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
4. 岩田朋子 (80469204)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
5. 宮田将寛 (90737503)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
6. 小瀬戸恵美 (80332120)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 齋藤努 (50205663)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 眞鍋佳嗣 (50273610)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 坂本稔 (60270401)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 鈴木卓治 (70270402)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 大久保純一 (90176842)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 永嶋正春 (50164421)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 小泉圭吾 (10362667)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 島津美子 (10523756)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 沼子千弥 (80284280)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 伊庭千恵美 (10462342)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 荒木臣紀 (20537344)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. 阿部善也 (90635864)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. 村串まどか (20868880)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
20. 四角隆二 (50974375)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
21. 高橋香里 (70935907)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
22. 朱若麟 (70979731)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
23. 内記理 (90726233)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
24. Caneva Giulia

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
25. Mazurek Joy

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
26. 朴春澤

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
27. 服部俊治

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 7件
28. 多賀祐喜

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 7件

高嶋 美穂 takashima miho

高島 美穂 TAKASHIMA Miho

研究課題

研究成果

共同研究者

「オールインワン」可搬型蛍光Ｘ線分析装置で開拓する文化財科学のフロンティア

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

日本所在の中央アジア探検隊将来品を対象とした西域美術研究の再構築

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

中央アジアの「ストゥッコ」像製作技法材料の総合的研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

大谷探検隊将来品を中心とした西域美術の再評価に関する研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

美術作品や歴史資料中の膠着剤の同定法の構築―方法の改善・発展と実践研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

美術作品や歴史資料における彩色の膠着材の同定―複数の分析法からのアプローチ研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

西アジア文化遺産の材質と保存状態に関する自然科学的な研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

エライザ法を用いた膠着材同定の実現のための検討研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

江戸時代から明治初期にかけての絵画・版画・和本の色材と制作技術に関する研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

クロスセクション上でのメディウムの染色法の改善研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] Scientific Studies on Conservation for Uzumlu Church and Its Wall Paintings in Cappadocia, Turkey2015

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[雑誌論文] Analysis of Binding Media Using ELISA and LC-MS,2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Organic Materials Used for Giant Buddhas and Wall Paintings in Bamiyan, Afghanistan2022

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] クフ王第2の船出土遺物の有機物質の分析2019

高嶋美穂 takashima miho

高島美穂 TAKASHIMA Miho

[学会発表] エライザ法（酵素結合免疫吸着法）による美術作品中の膠着材の同定　― 経年や顔料が与える影響について2024