鈴木克哉 SUZUKI Katsuya

研究者番号	80447896
所属 (現在)	2025年度: 兵庫県立大学, 付置研究所, 講師
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2019年度: 北海道大学, 文学研究科, 共同研究員 2015年度 – 2016年度: 北海道大学, 文学研究科, 共同研究員 2015年度: 北海道大学, 文学研究科, その他 2014年度: 兵庫県立大学, 自然・環境科学研究所, 講師 2013年度: 兵庫県立大学, 付置研究所, 講師 … もっと見る 2012年度: 兵庫県立大学, 自然・環境科学研究所, 助教 2008年度 – 2011年度: 兵庫県立大学, 自然・環境科学研究所, 助教 2007年度: 京都大学, 霊長類研究所, 教務補佐員隠す
審査区分/研究分野	研究代表者環境影響評価・環境政策研究代表者以外社会学
キーワード	研究代表者軋轢管理 / ヒューマンディメンジョン / 被害意識 / 被害管理 / 野生動物管理研究代表者以外合意形成 / 自然資源管理 / プロセスデザイン / プロセス・デザイン / 社会評価 … もっと見る / 地域環境史 / レジリエンス / 自然再生 / レジティマシー / 環境社会学 / 多元性 / 再生可能エネルギー / 野生生物管理 / ナラティブ / アクション・リサーチ / 語り / 複数性 / 不確実性 / 冗長性 / 順応性 / 知識の流通 / 専門家の役割 / 住民参加型質的調査 / 順応的ガバナンス / プロセス・マネジメント / 中間支援 / ステークホルダー / 社会-生態システム / 多元的価値 / 社会的モニタリング / 順応的管理 / コモンズ隠す

不確実性と多元的価値の中での順応的な環境ガバナンスのあり方についての社会学的研究
- 研究代表者
  
  宮内泰介
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  社会学
- 研究機関
  北海道大学
多元的な価値の中の環境ガバナンス：自然資源管理と再生可能エネルギーを焦点に
- 研究代表者
  
  宮内泰介
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  社会学
- 研究機関
  北海道大学
アダプティブ・ガバナンスと市民調査に関する環境社会学的研究
- 研究代表者
  
  宮内泰介
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  社会学
- 研究機関
  北海道大学
獣害問題における被害意識の多様化プロセスの解明と包括的軋轢軽減モデルの構築研究代表者
- 研究代表者
  
  鈴木克哉
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2010
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  環境影響評価・環境政策
- 研究機関
  兵庫県立大学
   京都大学

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すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] Resolution of Human-Macaques Conflicts : Changing from Top-Down to Community-Based Damage Management, The Japanese Macaques.(Naofumi, N., Masayuki, N., Hideki, S.(eds))2010
- 著者名/発表者名
  Suzuki, K., Muroyama, Y.
- 総ページ数
  401
- 出版者
  Springer
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19710043
[図書] Resolution of Human-Macaques Conflicts : Changing from Top-Down to Community-Based Damage Management, The Japanese Macaques(Naofumi, N., Masayuki, N.and Hideki, S.(eds))2010
- 著者名/発表者名
  Suzuki, K., Muroyama, Y.
- 総ページ数
  401
- 出版者
  Springer
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20243028
[図書] The Japanese Macaques.(Resolution of Human-Macaques Conflicts : Changing from Top-Down to Community-Based Damage Management)(Naofumi, N., Masayuki, N., Hideki, S.(eds))2010
- 著者名/発表者名
  Suzuki,K., Muroyama,Y.
- 出版者
  Springer (分担執筆)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19710043
[図書] 半栽培の環境社会学-これからの人と自然(半栽培と獣害管理-人と野生動物の多様なかかわりにむけて-)2009
- 著者名/発表者名
  鈴木克哉
- 出版者
  昭和堂 (分担執筆)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19710043
[図書] 半栽培の環境社会学-これからの人と自然(宮内泰介編、「半裁培から考えるこれからの環境保全-自然と社会との相互作用」「半栽培の多様性と社会の多様性-順応的な管理へ」「半栽培と生態系サービス-私たちは自然から何を得ているか」「『半』の思想-不完全な資源の不完全な所有と不完全な管理」「半栽培と獣害管理-人と野生動物の多様なかかわりにむけて-」)を分担執筆2009
- 著者名/発表者名
  宮内泰介, 佐藤哲, 菅豊, 関礼子, 鈴木克哉
- 総ページ数
  257
- 出版者
  昭和堂
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20243028
[図書] 動物たちの反乱-増え過ぎるシカ、人里へ出るクマ(獣害と地域住民の被害認識)2009
- 著者名/発表者名
  鈴木克哉
- 出版者
  PHP研究所 (分担執筆)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19710043
[図書] 動物たちの反乱-増え過ぎるシカ、人里へ出るクマ2009
- 著者名/発表者名
  鈴木克哉
- 出版者
  PHP研究所
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19710043
[図書] 動物たちの反乱-増え過ぎるシカ,人里へ出るクマ(「獣害と地域住民の被害認識」)を分担執筆(河合雅雄,林良博編)2009
- 著者名/発表者名
  鈴木克哉
- 総ページ数
  332
- 出版者
  PHP研究所
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20243028
[図書] 半栽培の環境社会学-これからの人と自然2009
- 著者名/発表者名
  鈴木克哉
- 出版者
  昭和堂
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19710043
[図書] 霊長類進化の科学第II部第3章(3)(ヒトとサルの生活空間と境界のうつりかわり)2007
- 著者名/発表者名
  室山泰之、鈴木克哉
- 出版者
  京都大学出版会 (分担執筆・共著)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19710043
[図書] ヒトとサルの生活空間と境界のうつりかわり(『霊長類進化の科学』京都大学霊長類研究所編, 第II部第3章(3):114-127)2007
- 著者名/発表者名
  室山泰之, 鈴木克哉(分担執筆)
- 総ページ数
  510
- 出版者
  京都大学出版会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19710043
[雑誌論文] 人とマカクザルの軋轢解消にむけた統合的アプローチを目指して2016
- 著者名/発表者名
  鈴木克哉・江成広斗・山端直人・清野紘典・宇野壮春・森光由樹・滝口正明
- 雑誌名
  
  哺乳類科学
  
  巻: 56 号: 2 ページ: 241-249
- DOI
  10.11238/mammalianscience.56.241
- NAID
  130005317171
- ISSN
  0385-437X, 1881-526X
- 言語
  日本語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H02039, KAKENHI-PROJECT-26701007, KAKENHI-PROJECT-15K14816
[雑誌論文] 「地域問題」としての獣害－創造的な解決にむけて－2015
- 著者名/発表者名
  鈴木克哉
- 雑誌名
  
  農中総研情報
  
  巻: 47 ページ: 16-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24243054
[雑誌論文] 鳥獣害対策兵庫県香美町生まれのサル対策～通電式支柱「おじろ用心棒」の効果と特徴～2014
- 著者名/発表者名
  鈴木克哉
- 雑誌名
  
  果樹園芸
  
  巻: 67 ページ: 8-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24243054
[雑誌論文] 地域が主体となった獣害対策のこれからの課題－地域を動かす共有目標とプロセスのデザイン－2014
- 著者名/発表者名
  鈴木克哉
- 雑誌名
  
  野生生物と社会
  
  巻: 1（2）ページ: 39-34
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24243054
[雑誌論文] 散策道で保守点検が楽しくなる2014
- 著者名/発表者名
  鈴木克哉
- 雑誌名
  
  季刊地域
  
  巻: 18 ページ: 62-63
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24243054
[雑誌論文] 通電式支柱「おじろ用心棒」を用いたサル用電気柵の効果と特徴―兵庫県香美町の事例から ―2013
- 著者名/発表者名
  鈴木克哉・田中利彦・田野全弘・中村智彦・稲葉一明
- 雑誌名
  
  兵庫ワイルドライフモノグラフ
  
  巻: 5 ページ: 80-86
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24243054
[雑誌論文] 兵庫県におけるニホンザル監視員制度の成果と課題2013
- 著者名/発表者名
  鈴木克哉・中田彩子・森光由樹・安井淳雅
- 雑誌名
  
  兵庫ワイルドライフモノグラフ
  
  巻: 5 ページ: 60-71
- NAID
  220000155629
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24243054
[雑誌論文] 兵庫県に生息する野生ニホンザル個体群の行動域および集落出没状況とその要因2013
- 著者名/発表者名
  鈴木克哉・中田彩子・森光由樹・室山泰之
- 雑誌名
  
  兵庫ワイルドライフモノグラフ
  
  巻: 5 ページ: 33-58
- NAID
  220000155628
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24243054
[雑誌論文] 有効な防護柵設置率が向上した集落におけるニホンザル出没率の減少2013
- 著者名/発表者名
  鈴木克哉・山端直人・中田彩子・上田剛平・稲葉一明・森光由樹・室山泰之
- 雑誌名
  
  兵庫ワイルドライフモノグラフ
  
  巻: 5 ページ: 94-101
- NAID
  220000155633
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24243054
[雑誌論文] 兵庫県に生息するニホンザルの個体数とその動向2013
- 著者名/発表者名
  鈴木克哉・森光由樹・山田一憲・坂田宏志・室山泰之
- 雑誌名
  
  兵庫ワイルドライフレポート
  
  巻: 1 ページ: 68-74
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24243054
[雑誌論文] 集落ぐるみのサル追い払い実施集落の住民活力に関する考察―三重県64集落での検証―2012
- 著者名/発表者名
  山端直人・鈴木克哉・室山泰之
- 雑誌名
  
  農村計画学会誌
  
  巻: 31 ページ: 333-338
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24243054
[雑誌論文] 現場を動かす社会科学～野生動物問題解決に向けた実践と試行錯誤から～2011
- 著者名/発表者名
  鈴木克哉・久保雄広
- 雑誌名
  
  Wildlife Forum
  
  巻: 16(2) ページ: 18-19
- NAID
  110009418705
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20243028
[雑誌論文] ニホンザルの生息状況の把握と被害対策の検討2011
- 著者名/発表者名
  鈴木克哉、室山泰之
- 雑誌名
  
  ひょうごの森のチカラを活かす研究
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19710043
[雑誌論文] ツキノワグマ誘引要因としてのカキの木分布様式と対策手法の検討2011
- 著者名/発表者名
  鈴木克哉・横山真弓・藤木大介・稲葉一明
- 雑誌名
  
  兵庫ワイルドライフモノグラフ
  
  巻: 3 ページ: 139-152
- NAID
  220000155430
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20243028
[雑誌論文] 人と野生動物のあつれき解消にむけた社会科学の役割と可能性2010
- 著者名/発表者名
  鈴木克哉・山本信次・打越綾子・阿部豪
- 雑誌名
  
  Wildlife Forum
  
  巻: 15(1) ページ: 30-31
- NAID
  110007730092
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19710043
[雑誌論文] 人と野生動物のあつれき解消にむけた社会科学の役割と可能性2010
- 著者名/発表者名
  鈴木克哉、山本信次、打越綾子、阿部豪
- 雑誌名
  
  第15回大会テーマセッション報告、Wildlife Forum 15(1)
  
  ページ: 30-31
- NAID
  110007730092
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19710043
[雑誌論文] ニホンザルの生息状況の把握と被害対策の検討2010
- 著者名/発表者名
  鈴木克哉・室山泰之
- 雑誌名
  
  ひょうごの森のチカラを活かす研究
  
  ページ: 53-54
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19710043
[雑誌論文] ニホンザルの生息状況の把握と被害対策の検討2010
- 著者名/発表者名
  鈴木克哉・室山泰之
- 雑誌名
  
  ひょうごの森のチカラを活かす研究
  
  ページ: 53-54
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20243028
[雑誌論文] 人と野生動物のあつれき解消にむけた社会科学の役割と可能性2010
- 著者名/発表者名
  鈴木克哉・山本信次・打越綾子・阿部豪
- 雑誌名
  
  Wildlife Forum
  
  巻: 15(1)
- NAID
  110007730092
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20243028
[雑誌論文] 鳥獣害から果樹園を守る(43)獣害に対する地域住民の被害認識とその軽減2009
- 著者名/発表者名
  鈴木克哉
- 雑誌名
  
  果実日本 64(10)
  
  ページ: 86-89
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19710043
[雑誌論文] 鳥獣害から果樹園を守る(43)獣害に対する地域住民の被害認識とその軽減2009
- 著者名/発表者名
  鈴木克哉
- 雑誌名
  
  果実日本 64-10
  
  ページ: 86-89
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20243028
[雑誌論文] 野生動物との軋轢はどのように解消できるか?-地域住民の被害認識と獣害の問題化プロセス2008
- 著者名/発表者名
  鈴木克哉
- 雑誌名
  
  環境社会学研究
  
  巻: 14 ページ: 55-68
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20243028
[雑誌論文] 野生動物との新たな関係-野生動物と人間との共存をめざして-環境整備による被害防除2008
- 著者名/発表者名
  大井徹、鈴木克哉
- 雑誌名
  
  農業および園芸 83(1) 口絵
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19710043
[雑誌論文] 野生動物との軋轢はどのように解消できるか? -地域住民の被害認識と獣害の問題化プロセス2008
- 著者名/発表者名
  鈴木克哉
- 雑誌名
  
  環境社会学研究, 14
  
  ページ: 55-68
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20243028
[雑誌論文] 獣害対策学習会-ある集落での経験から学ぶこと(後編)2008
- 著者名/発表者名
  鈴木克哉
- 雑誌名
  
  Wildlife Forum 13(3)
  
  ページ: 39-40
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19710043
[雑誌論文] 野生動物との軋轢はどのように解消できるか?-地域住民の被害認識と獣害の問題化プロセス2008
- 著者名/発表者名
  鈴木克哉
- 雑誌名
  
  環境社会学研究 14
  
  ページ: 55-68
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20243028
[雑誌論文] 獣害対策学習会-ある集落での経験から学ぶこと (前編)2008
- 著者名/発表者名
  鈴木克哉
- 雑誌名
  
  Wildlife Forum 13(2)
  
  ページ: 54-55
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19710043
[雑誌論文] 野生動物との軋轢はどのように解消できるか?-地域住民の被害認識と獣害の問題化プロセス2008
- 著者名/発表者名
  鈴木克哉
- 雑誌名
  
  環境社会学研 14
  
  ページ: 55-68
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19710043
[雑誌論文] 野生動物との軋轢はどのように解消できるか?-地域住民の被害認識と獣害の問題化プロセス2008
- 著者名/発表者名
  鈴木克哉
- 雑誌名
  
  環境社会学研究 14
  
  ページ: 55-68
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19710043
[雑誌論文] 獣害対策学習会-ある集落での経験から学ぶこと(前編)2008
- 著者名/発表者名
  鈴木克哉
- 雑誌名
  
  Wildlife Forum 13(2)
  
  ページ: 54-55
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19710043
[雑誌論文] 獣害対策学習会-ある集落での経験から学ぶこと (後編)2008
- 著者名/発表者名
  鈴木克哉
- 雑誌名
  
  Wildlife Forum 13(3)
  
  ページ: 39-40
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19710043
[雑誌論文] 野生動物との新たな関係-野生動物と人間との共存をめざして-環境整備による被害防除2008
- 著者名/発表者名
  大井徹, 鈴木克哉
- 雑誌名
  
  農業および園芸 83(1)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19710043
[雑誌論文] 野生動物との新たな関係-野生動物と人間との共存をめざして-ニホンザルによる被害の症状2007
- 著者名/発表者名
  鈴木克哉、大井徹
- 雑誌名
  
  農業および園芸 82(11) 口絵
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19710043
[雑誌論文] 下北半島の猿害問題における農家の複雑な被害認識とその可変性-多義的農業における獣害対策のジレンマ-2007
- 著者名/発表者名
  鈴木克哉
- 雑誌名
  
  環境社会学研究 13
  
  ページ: 184-193
- NAID
  110008726967
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19710043
[雑誌論文] 野生動物との新たな関係-野生動物と人間との共存をめざして-サルを制御し被害を防除する2007
- 著者名/発表者名
  鈴木克哉、大井徹
- 雑誌名
  
  農業および園芸 82(12) 口絵
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19710043
[雑誌論文] 下北半島の猿害問題における農家の複雑な被害認識とその可変性-多義的農業における獣害対策のジレンマー2007
- 著者名/発表者名
  鈴木克哉
- 雑誌名
  
  環境社会学会 13
  
  ページ: 184-193
- NAID
  110008726967
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19710043
[雑誌論文] 野生動物との新たな関係-野生動物と人間との共存をめざして-ニホンザルの行動と生態2007
- 著者名/発表者名
  大井徹, 鈴木克哉
- 雑誌名
  
  農業および園芸 82(10)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19710043
[雑誌論文] 下北半島の猿害問題における農家の複雑な被害認識とその可変性-多義的農業における獣害対策のジレンマ-2007
- 著者名/発表者名
  鈴木克哉
- 雑誌名
  
  環境社会学研 13
  
  ページ: 184-193
- NAID
  110008726967
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19710043
[雑誌論文] 野生動物との新たな関係-野生動物と人間との共存をめざして-ニホンザルによる被害の症状2007
- 著者名/発表者名
  鈴木克哉, 大井徹
- 雑誌名
  
  農業および園芸 82(11)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19710043
[雑誌論文] 野生動物との新たな関係-野生動物と人間との共存をめざして-サルを制御して被害を防除する2007
- 著者名/発表者名
  鈴木克哉, 大井徹
- 雑誌名
  
  農業および園芸 82(13)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19710043
[雑誌論文] 野生動物との新たな関係-野生動物と人間との共存をめざして-ニホンザルの行動と生態2007
- 著者名/発表者名
  大井徹、鈴木克哉
- 雑誌名
  
  農業および園芸 82(10) 口絵
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19710043
[雑誌論文] 書評「獣たちの森日本の森林/多様性の生物学シリーズ3大井徹著」2006
- 著者名/発表者名
  鈴木克哉
- 雑誌名
  
  霊長類研究 22(2)
  
  ページ: 139-141
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19710043
[学会発表] 現場と科学、応用と基礎を結び付ける新しい役割の可能性2017
- 著者名/発表者名
  鈴木克哉
- 学会等名
  日本哺乳類学会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H02039
[学会発表] 篠山市の事例：先進技術を活用した集落主体型捕獲の推進体制を考える2017
- 著者名/発表者名
  鈴木克哉・清野未恵子
- 学会等名
  第23回「野生生物と社会」学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H02039
[学会発表] 地域を主体とした獣害対策の今後の展望2016
- 著者名/発表者名
  鈴木克哉
- 学会等名
  第22回「野生生物と社会」学会 TS「地域主体の獣害対策のこれからの方向性を考える」
- 発表場所
  東京農工大学（東京都府中市）
- 年月日
  2016-11-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H02039
[学会発表] 篠山市における獣害管理と地域再生の両立的な支援を目指したガバナンス2016
- 著者名/発表者名
  鈴木克哉
- 学会等名
  第22回「野生生物と社会」学会大会 TS「地域に根ざした新たな野生動物管理体制のあり方について」
- 発表場所
  東京農工大学（東京都府中市）
- 年月日
  2016-11-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H02039
[学会発表] 獣害管理と地域再生を両立する民間組織の役割と可能性~農村の多元的価値を継承するしくみづくり~2015
- 著者名/発表者名
  鈴木克哉・清野未恵子
- 学会等名
  「野生生物と社会」学会第21回大会TS「人と野生動物との関係性の再構築にむけた民間組織の多様な役割と可能性」
- 発表場所
  琉球大学（沖縄県西原町）
- 年月日
  2015-11-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24243054
[学会発表] Practical Examples of Community-Based Damage Management: Effect of Reducing the Food Resources Using Effective Fences2015
- 著者名/発表者名
  Suzuki, Katsuya
- 学会等名
  Vth International Wildlife Management Congress
- 発表場所
  Sapporo Convention Center, Sapporo, Japan
- 年月日
  2015-07-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24243054
[学会発表] Vitalize Local Community with Tackling Wildlife Damage Management Practices: Possibility of Wildlife Co-Management in Depopulation Society in Japan2015
- 著者名/発表者名
  Suzuki, Katsuya, Mieko Kiyono-Fuse
- 学会等名
  Vth International Wildlife Management Congress
- 発表場所
  Sapporo Convention Center, Sapporo, Japan
- 年月日
  2015-07-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24243054
[学会発表] 兵庫県のサル管理における森林動物研究センターの役割と課題2014
- 著者名/発表者名
  鈴木克哉
- 学会等名
  第20回「野生生物と社会」学会
- 発表場所
  犬山市国際観光センターフロイデ（犬山市）
- 年月日
  2014-06-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24243054
[学会発表] 地域主体型の保全・管理における課題とこれからの仕組みづくり2012
- 著者名/発表者名
  鈴木克哉
- 学会等名
  第18回野生生物保護学会大会
- 発表場所
  宇都宮大学峰キャンパス（宇都宮市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24243054
[学会発表] 兵庫県の野生動物管理システムにおけるアンケート調査の位置付け2012
- 著者名/発表者名
  鈴木克哉
- 学会等名
  第18回野生生物保護学会大会
- 発表場所
  宇都宮大学峰キャンパス（宇都宮市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24243054
[学会発表] 兵庫県における野生ニホンザル地域個体群モニタリング体制の確立2011
- 著者名/発表者名
  鈴木克哉、遠藤美香、坂田宏志、森光由樹、室山泰之
- 学会等名
  第58回日本生態学会札幌大会
- 発表場所
  札幌コンベンションセンター、札幌市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19710043
[学会発表] 通電式支柱を用いたサル用電気柵の効果について～兵庫県香美町の事例～2011
- 著者名/発表者名
  鈴木克哉・田中利彦・田野全弘・中村智彦・稲葉一明
- 学会等名
  野生生物保護学会
- 発表場所
  東京農業大学(東京都)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20243028
[学会発表] 兵庫県における野生ニホンザル地域個体群モニタリング体制の確立2011
- 著者名/発表者名
  鈴木克哉・遠藤美香・坂田宏志・森光由樹・室山泰之
- 学会等名
  第15回野生生物保護学会・哺乳類学会合同大会
- 発表場所
  札幌コンベンションセンター(札幌市)
- 年月日
  2011-03-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20243028
[学会発表] 「獣害」の問題化プロセスと軋轢軽減にむけた社会科学の役割2011
- 著者名/発表者名
  鈴木克哉
- 学会等名
  日本森林学会公開シンポジウム『森林保全と野生動物管理-森とヒトとシカの生態・社会学-
- 発表場所
  静岡大学、静岡市
- 年月日
  2011-03-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19710043
[学会発表] ニホンザル絶滅危惧個体群の被害管理における兵庫での試行錯誤～捕獲を求める住民意向にどう対応するか?～2011
- 著者名/発表者名
  鈴木克哉
- 学会等名
  野生生物保護学会
- 発表場所
  東京農業大学(東京都)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20243028
[学会発表] サルに利用されやすい集落の環境要因について～集落内圃場数と出没頻度との関係～2011
- 著者名/発表者名
  鈴木克哉・山端直人・室山泰之
- 学会等名
  哺乳類学会
- 発表場所
  宮崎市民プラザ/宮崎観光ホテル(宮崎市)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20243028
[学会発表] 「獣害」の問題化プロセスと軋轢軽減にむけた社会科学の役割2011
- 著者名/発表者名
  鈴木克哉
- 学会等名
  日本森林学会公開シンポジウム『森林保全と野生動物管理-森とヒトとシカの生態・社会学-』
- 発表場所
  静岡大学(静岡県)
- 年月日
  2011-03-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19710043
[学会発表] 兵庫県における野生ニホンザル地域個体群モニタリング体制の確立2011
- 著者名/発表者名
  鈴木克哉・遠藤美香・坂田宏志・森光由樹・室山泰之
- 学会等名
  第15回野生生物保護学会・哺乳類学会合同大会
- 発表場所
  札幌コンベンションセンター(北海道)
- 年月日
  2011-03-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19710043
[学会発表] 「獣害」の問題化プロセスと軋轢軽減にむけた社会科学の役割2011
- 著者名/発表者名
  鈴木克哉
- 学会等名
  日本森林学会公開シンポジウム『森林保全と野生動物管理-森とヒトとシカの生態・社会学-』
- 発表場所
  静岡大学(静岡市)
- 年月日
  2011-03-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20243028
[学会発表] 獣害問題において地域住民の対策意欲・被害認識に影響を与える社会的要因2010
- 著者名/発表者名
  鈴木克哉
- 学会等名
  第57回日本生態学会
- 発表場所
  東京大学(東京都)
- 年月日
  2010-03-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19710043
[学会発表] 獣害問題において地域住民の対策意欲・被害認識に影響を与える社会的要因2010
- 著者名/発表者名
  鈴木克哉
- 学会等名
  第57回日本生態学会東京大会
- 発表場所
  東京大学
- 年月日
  2010-03-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19710043
[学会発表] 獣害に対する農家の許容性に影響を与える社会的要因について2010
- 著者名/発表者名
  鈴木克哉
- 学会等名
  第15回野生生物保護学会・哺乳類学会合同大会
- 発表場所
  岐阜大学、岐阜市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19710043
[学会発表] 獣害問題において地域住民の対策意欲・被害認識に影響を与える社会的要因2010
- 著者名/発表者名
  鈴木克哉
- 学会等名
  第57回日本生態学会東京大会
- 発表場所
  東京大学(東京都目黒区)
- 年月日
  2010-03-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20243028
[学会発表] Case Study Report : Crop Damage by Japanese Monkeys.2010
- 著者名/発表者名
  Suzuki, K., Muroyama, Y.
- 学会等名
  International Primatological Society XXIII Congress Kyoto 2010.
- 発表場所
  Kyoto, Japan.
- 年月日
  2010-09-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19710043
[学会発表] Case Study Report : Crop Damage by Japanese Monkeys2010
- 著者名/発表者名
  Suzuki, K., Muroyama, Y.
- 学会等名
  International Primatological Society XXIII Congress Kyoto 2010
- 発表場所
  京都大学(京都府)
- 年月日
  2010-09-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19710043
[学会発表] 獣害問題において地域住民の対策意欲・被害認識に影響を与える社会的要因2010
- 著者名/発表者名
  鈴木克哉
- 学会等名
  第57回日本生態学会東京大会
- 発表場所
  東京大学、東京都文京区
- 年月日
  2010-03-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19710043
[学会発表] ニホンザル農作物加害群の人口動態と出産率2010
- 著者名/発表者名
  山田彩、高野、鈴木克哉、室山泰之
- 学会等名
  第15回野生生物保護学会・哺乳類学会合同大会
- 発表場所
  岐阜大学、岐阜市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19710043
[学会発表] Case Study Report : Crop Damage by Japanese Monkeys2010
- 著者名/発表者名
  Suzuki, K., Muroyama, Y.
- 学会等名
  International Primatological Society XXIIICongress Kyoto 2010
- 発表場所
  京都大学
- 年月日
  2010-09-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20243028
[学会発表] Case Study Report : Crop Damage by Japanese Monkeys2010
- 著者名/発表者名
  Suzuki, K. and Muroyama, Y.
- 学会等名
  International Primatological Society XXIII Congress Kyoto 2010
- 発表場所
  京都大学,京都市
- 年月日
  2010-09-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20243028
[学会発表] ニホンザル農作物加害群の人口動態と出産率2010
- 著者名/発表者名
  山田彩・高野・鈴木克哉・室山泰之
- 学会等名
  第15回野生生物保護学会・哺乳類学会合同大会
- 発表場所
  岐阜大学(岐阜県)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19710043
[学会発表] Case Study Report : Crop Damage by Japanese Monkeys2010
- 著者名/発表者名
  Suzuki, K., Muroyama, Y.
- 学会等名
  International Primatological Society XXIII Congress Kyoto 2010
- 発表場所
  京都大学(京都市)
- 年月日
  2010-09-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20243028
[学会発表] 対人関係が獣害問題を深刻化させる-軋轢解消にむけた社会科学的アプローチの可能性2009
- 著者名/発表者名
  鈴木克哉
- 学会等名
  第56回日本生態学会大会
- 発表場所
  盛岡市・岩手県立大学
- 年月日
  2009-03-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20243028
[学会発表] 集落内の食物資源量がニホンザルの集落利用に与える影響2009
- 著者名/発表者名
  遠藤美香、鈴木克哉、室山泰之
- 学会等名
  第15回野生生物保護学会大会
- 発表場所
  日本獣医生命科学大学.東京都武蔵野市
- 年月日
  2009-11-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19710043
[学会発表] 対人関係が獣害問題を深刻化させる-軋轢解消にむけた社会学的アプローチの可能性2009
- 著者名/発表者名
  鈴木克哉
- 学会等名
  第56回日本生態学会
- 発表場所
  盛岡市
- 年月日
  2009-03-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19710043
[学会発表] 獣害に対する農家の許容性に影響を与えう社会的要因について2009
- 著者名/発表者名
  鈴木克哉
- 学会等名
  第15回野生生物保護学会・哺乳類学会合同大会
- 発表場所
  岐阜大学(岐阜県)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19710043
[学会発表] 対人関係が獣害問題を深刻化させる-軋轢解消にむけた社会科学的アプローチの可能性2009
- 著者名/発表者名
  鈴木克哉
- 学会等名
  第56回日本生態学会大会
- 発表場所
  岩手大学、盛岡市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19710043
[学会発表] 集落内の食物資源量がニホンザルの集落利用に与える影響2009
- 著者名/発表者名
  遠藤美香・鈴木克哉・室山泰之
- 学会等名
  第15回野生生物保護学会大会
- 発表場所
  日本獣医生命科学大学(東京都武蔵野市)
- 年月日
  2009-11-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20243028
[学会発表] 集落内の食物資源量がニホンザルの集落利用に与える影響2009
- 著者名/発表者名
  遠藤美香;・鈴木克哉・;室山泰之
- 学会等名
  第15回野生生物保護学会
- 発表場所
  日本獣医生命科学大学(東京都)
- 年月日
  2009-11-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19710043
[学会発表] あつれき解消にむけた社会科学的アプローチの有効性と妥当性-ニホンザル音大における実践から2009
- 著者名/発表者名
  鈴木克哉
- 学会等名
  第15回野生生物保護学会大会
- 発表場所
  日本獣医生命科学大学(東京都武蔵野市)
- 年月日
  2009-11-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20243028
[学会発表] あつれき解消にむけた社会科学的アプローチの有効性と妥当性-ニホンザル問題における実践から2009
- 著者名/発表者名
  鈴木克哉
- 学会等名
  第15回野生生物保護学会
- 発表場所
  日本獣医生命科学大学(東京都)
- 年月日
  2009-11-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19710043
[学会発表] 兵庫県に生息するニホンザルの環境選択と土地利用2008
- 著者名/発表者名
  遠藤美香、鈴木克哉、室山泰之
- 学会等名
  日本哺乳類学会2008年度大会
- 発表場所
  山口大学、山口市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19710043
[学会発表] 獣害に対する地域住民の複雑な被害認識と問題化プロセス2008
- 著者名/発表者名
  鈴木克哉
- 学会等名
  第14回野生生物保護学会
- 発表場所
  佐世保市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19710043
[学会発表] ミトコンドリアDNAを用いた兵庫県のニホンザルの遺伝学的モニタリング2008
- 著者名/発表者名
  森光由樹、鈴木克哉、遠藤美香、室山泰之、赤座久明、川合静、齊藤梓、川本芳
- 学会等名
  第24回日本霊長類学会大会
- 発表場所
  東京大学、東京都文京区
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19710043
[学会発表] 獣害に対する地域住民の複雑な被害認識と問題化プロセス2008
- 著者名/発表者名
  鈴木克哉
- 学会等名
  第14回野生生物保護学会
- 発表場所
  長崎国際大学、佐世保市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19710043
[学会発表] 農作物被害を引き起こす野生ニホンザルの環境選択2008
- 著者名/発表者名
  遠藤美香、鈴木克哉、室山泰之
- 学会等名
  第14回野生生物保護学会
- 発表場所
  長崎国際大学、佐世保市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19710043
[学会発表] 獣害に対する地域住民の複雑な被害認識と問題化プロセス2008
- 著者名/発表者名
  鈴木克哉
- 学会等名
  第14回野生生物保護学会大会
- 発表場所
  佐世保市・長崎国際大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20243028
[学会発表] 行動に随伴した嫌悪刺激の呈示によるニホンザルの行動制御2007
- 著者名/発表者名
  鈴木克哉, 川合伸幸, 杉浦秀樹, 柴崎全弘, 友永雅己, 室山泰之
- 学会等名
  野生生物保護学会
- 発表場所
  流山市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19710043
[学会発表] 行動に随伴した嫌悪刺激の呈示によるニホンザルの行動制御2007
- 著者名/発表者名
  鈴木克哉、川合伸幸、杉浦秀樹、柴崎全弘、友永雅己、室山泰之
- 学会等名
  第13回野生生物保護学会大会
- 発表場所
  江戸川大学、流山市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19710043
[学会発表] 兵庫県のニホンザル個体群管理の事例から
- 著者名/発表者名
  鈴木克哉
- 学会等名
  第29回日本霊長類学会・日本哺乳類学会2013年度合同大会
- 発表場所
  岡山理科大学（岡山市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24243054
[学会発表] 効率的なニホンザル被害管理のための防護柵設置努力目標の検討
- 著者名/発表者名
  鈴木克哉・山端直人・森光由樹・室山泰之
- 学会等名
  日本哺乳類学会2012年度大会
- 発表場所
  麻布大学（相模原市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24243054
[学会発表] ニホンザルの個体数管理～方法論の確立にむけて
- 著者名/発表者名
  鈴木克哉
- 学会等名
  第29回日本霊長類学会・日本哺乳類学会2013年度合同大会
- 発表場所
  岡山理科大学（岡山市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24243054

1. 鬼頭秀一 (40169892)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
2. 佐藤哲 (10422560)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 1件
3. 山本信次 (80292176)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 1件
4. 宮内泰介 (50222328)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 1件
5. 菅豊 (90235846)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
6. 関礼子 (80301018)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 1件
7. 丸山康司 (20316334)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
8. 松村正治 (90409813)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
9. 菊地直樹 (60326296)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
10. 福永真弓 (70509207)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
11. 富田涼都 (20568274)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
12. 立澤史郎 (00360876)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
13. 赤嶺淳 (90336701)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
14. 西城戸誠 (00333584)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
15. 三上直之 (00422014)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
16. 笹岡正俊 (80470110)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
17. 安田章人 (40570370)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
18. 角一典 (10312323)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. 大沼進 (80301860)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
20. 浜本篤史 (80457928)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
21. 岩井雪乃 (80507096)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
22. 田代優秋 (90467829)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
23. 管豊

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

鈴木 克哉 SUZUKI Katsuya

研究課題

研究成果

共同研究者

不確実性と多元的価値の中での順応的な環境ガバナンスのあり方についての社会学的研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

多元的な価値の中の環境ガバナンス：自然資源管理と再生可能エネルギーを焦点に

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

アダプティブ・ガバナンスと市民調査に関する環境社会学的研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

獣害問題における被害意識の多様化プロセスの解明と包括的軋轢軽減モデルの構築研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] Resolution of Human-Macaques Conflicts : Changing from Top-Down to Community-Based Damage Management, The Japanese Macaques.(Naofumi, N., Masayuki, N., Hideki, S.(eds))2010

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] Resolution of Human-Macaques Conflicts : Changing from Top-Down to Community-Based Damage Management, The Japanese Macaques(Naofumi, N., Masayuki, N.and Hideki, S.(eds))2010

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] The Japanese Macaques.(Resolution of Human-Macaques Conflicts : Changing from Top-Down to Community-Based Damage Management)(Naofumi, N., Masayuki, N., Hideki, S.(eds))2010

著者名/発表者名

出版者

データソース

[図書] 半栽培の環境社会学-これからの人と自然(半栽培と獣害管理-人と野生動物の多様なかかわりにむけて-)2009

著者名/発表者名

出版者

データソース

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 動物たちの反乱-増え過ぎるシカ、人里へ出るクマ(獣害と地域住民の被害認識)2009

著者名/発表者名

出版者

データソース

[図書] 動物たちの反乱-増え過ぎるシカ、人里へ出るクマ2009

著者名/発表者名

出版者

データソース

[図書] 動物たちの反乱-増え過ぎるシカ,人里へ出るクマ(「獣害と地域住民の被害認識」)を分担執筆(河合雅雄,林良博編)2009

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 半栽培の環境社会学-これからの人と自然2009

著者名/発表者名

出版者

データソース

[図書] 霊長類進化の科学 第II部第3章(3)(ヒトとサルの生活空間と境界のうつりかわり)2007

著者名/発表者名

出版者

データソース

[図書] ヒトとサルの生活空間と境界のうつりかわり(『霊長類進化の科学』京都大学霊長類研究所編, 第II部第3章(3):114-127)2007

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[雑誌論文] 人とマカクザルの軋轢解消にむけた統合的アプローチを目指して2016

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

鈴木克哉 SUZUKI Katsuya

[図書] 霊長類進化の科学第II部第3章(3)(ヒトとサルの生活空間と境界のうつりかわり)2007

[雑誌論文] 通電式支柱「おじろ用心棒」を用いたサル用電気柵の効果と特徴―兵庫県香美町の事例から ―2013