岩井雪乃 IWAI YUKINO

研究者番号	80507096
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所属 (現在)	2025年度: 早稲田大学, 平山郁夫記念ボランティアセンター, 准教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2014年度 – 2025年度: 早稲田大学, 平山郁夫記念ボランティアセンター, 准教授 2016年度: 早稲田大学, 平山郁夫記念ボランティアセンター, 准教授(任期付) 2014年度 – 2016年度: 早稲田大学, 付置研究所, 准教授 2014年度: 早稲田大学, ボランティアセンター, 准教授 2009年度 – 2013年度: 早稲田大学, 平山郁夫記念ボランティアセンター, 助教 2012年度: 早稲田大学, 付置研究所, 助教
審査区分/研究分野	研究代表者小区分80010:地域研究関連 / 環境政策・環境社会システム / 環境影響評価・環境政策研究代表者以外地域研究 / 中区分4:地理学、文化人類学、民俗学およびその関連分野 / 小区分80010:地域研究関連 / 社会学 / 地域研究
キーワード	研究代表者タンザニア / アフリカゾウ / 獣害問題 / 見えない被害 / 住民主体 / セレンゲティ国立公園 / コミュニティ主体 / 追い払い / 環境 / アフリカ … もっと見る / ボツワナ / ケニア / 土地権利 / green grab / 土地収奪 / 自然保護 / 国立公園 / Wildlife Management Area / セレンゲティ / ワイルドライフ・マネジメントエリア / コミュニティ・ツーリズム / 住民主体の自然保護 / 生物多様性保全 / 環境と社会 / 環境社会学 / 対策実践 / 認識 / 多義的な関係性 / 共存 / 被害認識 / 被害対策 / 獣害 … もっと見る研究代表者以外観光 / 自然保護 / アフリカ / 獣害 / 文化継承 / 不確実性 / プロジェクト / 土地問題 / 地域社会 / 経済活動 / 参加 / 文化 / 少数民族 / 開発 / 野生生物管理 / 観光開発 / 環境NGO / 文化多様性 / CITES / 地域間比較 / 国家の法制度 / 在来・地域知 / 慣習コミュニティ / 保全的慣習地 / カーボン・クレジット / コミュニティ / ネットワーク / ローカル・コミュニティ / アクター / グローバリゼーション / 住民 / 自然 / 伝統文化 / 地域住民 / ビジネス / 野生動物保全 / 新型コロナウィルス感染症 / エンパワーメント / 土地 / 野生生物保護 / 先住民族 / 民族間関係 / 気候変動 / ジェンダー / 貧困削減 / 環境社会学 / 地域環境史 / 多元性 / 自然再生 / プロセスデザイン / プロセス・デザイン / 社会評価 / 合意形成 / 再生可能エネルギー / 自然資源管理 / ナラティブ / レジティマシー / レジリエンス / アクション・リサーチ / 語り / 複数性 / 冗長性 / 順応性 / 商品化 / 資源 / マイノリティ / 世界遺産 / 生活の場 / 住民参加 / 生物保護区 / 地球環境主義 / ワシントン条約 / 商業性 / サメ漁 / インドネシア / 地域おこし / 認証制度 / 食環境 / 害獣被害 / 地域開発 / 観光振興 / 野生生物保全 / 相互交流 / よそ者 / NGO / エコ・アイコン / 在地商業権 / 利害関係者間対話 / エコ・ポリティクス / multi-sited approach / エコ・ツーリズム / 生態資源 / プラントマテリアル / ものづくり / 国立公園管理 / サンゴ礁保護 / 水棲動物保護 / 公園管理 / 展覧会実践 / 稀少生態資源 / 当事者間対話 / 希少生態資源 / 無形文化遺産隠す

熱帯諸国における保全的慣習地の国際比較研究
- 研究代表者
  
  井上真
- 研究期間 (年度)
  2025 – 2028
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 審査区分
  
  中区分4:地理学、文化人類学、民俗学およびその関連分野
- 研究機関
  早稲田大学
タンザニアにおけるアフリカゾウ獣害問題の「見えない被害」に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  岩井雪乃
- 研究期間 (年度)
  2025 – 2027
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分80010:地域研究関連
- 研究機関
  早稲田大学
ポスト「ローカル・コミュニティ」時代の自然・文化保護事業とアフリカ少数民族社会
- 研究代表者
  
  丸山淳子
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分80010:地域研究関連
- 研究機関
  津田塾大学
地域コミュニティ主体の持続可能なアフリカゾウ獣害対策：追い払いに着目して研究代表者
- 研究代表者
  
  岩井雪乃
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分80010:地域研究関連
- 研究機関
  早稲田大学
アフリカ観光の新潮流と少数民族社会の再編：「プロジェクト型観光」に着目して
- 研究代表者
  
  丸山淳子
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  地域研究
- 研究機関
  津田塾大学
アフリカの「自然保護という名の土地収奪」をめぐる重層的ポリティクス研究代表者
- 研究代表者
  
  岩井雪乃
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  環境政策・環境社会システム
- 研究機関
  早稲田大学
不確実性と多元的価値の中での順応的な環境ガバナンスのあり方についての社会学的研究
- 研究代表者
  
  宮内泰介
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  社会学
- 研究機関
  北海道大学
アフリカの少数民族による文化／自然の観光資源化と「住民参加」の新展開
- 研究代表者
  
  丸山淳子
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  地域研究
- 研究機関
  津田塾大学
アフリカにおける「住民主体の自然保護」の実現に向けた観光産業の地方分権化研究代表者
- 研究代表者
  
  岩井雪乃
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  環境政策・環境社会システム
- 研究機関
  早稲田大学
生物資源のエコ・アイコン化と生態資源の観光資源化をめぐるポリティクス
- 研究代表者
  
  赤嶺淳
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  地域研究
- 研究機関
  一橋大学
   名古屋市立大学
生態資源管理と文化多様性保全をめぐる当事者間対話の構築-東南アジア多島海を中心として
- 研究代表者
  
  赤嶺淳
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  地域研究
- 研究機関
  名古屋市立大学
アフリカの獣害発生地域における野生動物と人間の共存に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  岩井雪乃
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2012
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  環境影響評価・環境政策
- 研究機関
  早稲田大学

[図書] 環境社会学事典2023
- 著者名/発表者名
  環境社会学会（編）　岩井雪乃
- 総ページ数
  742
- 出版者
  丸善出版
- ISBN
  9784621307540
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K12527
[図書] 複雑な問題をどう解決すればよいのか―環境社会学の実践2023
- 著者名/発表者名
  宮内泰介・三上直之(編)　岩井雪乃
- 総ページ数
  296
- 出版者
  新泉社
- ISBN
  9784787724069
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K12527
[図書] 複雑な問題をどう解決すればよいのか―環境社会学の実践2023
- 著者名/発表者名
  宮内泰介・三上直之(編)　岩井雪乃
- 総ページ数
  296
- 出版者
  新泉社
- ISBN
  9784787724069
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K28316
[図書] アフリカを学ぶ人のために2023
- 著者名/発表者名
  松田泰二(編）　岩井雪乃
- 総ページ数
  356
- 出版者
  世界思想社
- ISBN
  9784790717829
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K12527
[図書] 複雑な問題をどう解決すればよいのか―環境社会学の実践2023
- 著者名/発表者名
  宮内泰介・三上直之(編)　岩井雪乃
- 総ページ数
  296
- 出版者
  新泉社
- ISBN
  9784787724069
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H01637
[図書] アフリカを学ぶ人のために2023
- 著者名/発表者名
  松田泰二(編）　岩井雪乃
- 総ページ数
  356
- 出版者
  世界思想社
- ISBN
  9784790717829
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H01637
[図書] アフリカを学ぶ人のために2023
- 著者名/発表者名
  松田泰二(編）　岩井雪乃
- 総ページ数
  356
- 出版者
  世界思想社
- ISBN
  9784790717829
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K28316
[図書] ‘African Potentials’ for Wildlife Conservation and Natural Resource Management: Against the Image of ‘Deficiency’ and Tyranny of ‘Fortress’2021
- 著者名/発表者名
  Meguro, T., Ito, C. & Kirigia, K. eds. Iwai Yukino
- 総ページ数
  373
- 出版者
  Langaa Rpcig
- ISBN
  9789956552856
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H01637
[図書] 『ぼくの村がゾウに襲われるわけ。－野生動物と共存するってどんなこと?』2017
- 著者名/発表者名
  岩井雪乃
- 総ページ数
  136
- 出版者
  合同出版
- ISBN
  4772613161
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H01637
[図書] 『ぼくの村がゾウに襲われるわけ。－野生動物と共存するってどんなこと?』2017
- 著者名/発表者名
  岩井雪乃
- 総ページ数
  136
- 出版者
  合同出版
- ISBN
  4772613161
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26300012
[図書] 『ぼくの村がゾウに襲われるわけ。－野生動物と共存するってどんなこと?』2017
- 著者名/発表者名
  岩井雪乃
- 総ページ数
  136
- 出版者
  合同出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H02039
[図書] ぼくの村がゾウに襲われるわけ。－野生動物と共存するってどんなこと?2017
- 著者名/発表者名
  岩井雪乃
- 総ページ数
  136
- 出版者
  合同出版
- ISBN
  4772613161
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H01937
[図書] ぼくの村がゾウに襲われるわけ。－野生動物と共存するってどんなこと?2017
- 著者名/発表者名
  岩井雪乃
- 総ページ数
  136
- 出版者
  合同出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26340123
[図書] 自然は誰のものか：住民参加型保全の逆説を乗り越える2016
- 著者名/発表者名
  岩井雪乃
- 総ページ数
  304
- 出版者
  京都大学出版会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26340123
[図書] 「豊かなゆえに奪われる野生動物―タンザニアにおける住民参加型自然保護」（山越言、目黒紀夫、佐藤哲編）『アフリカ潜在力5　自然は誰のものか―住民参加型保全の逆説を乗り越える』2016
- 著者名/発表者名
  岩井雪乃
- 出版者
  京都大学学術出版会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26300012
[図書] 体験の言語化2016
- 著者名/発表者名
  鎌田薫、古谷修一、岩井雪乃、橋本周司、溝上慎一、和栗百恵、兵藤智佳、秋吉恵、加藤基樹、石野由香里、島崎裕子、河井亨、久塚純一、早田宰、朝日透、大野高裕、黒田一雄、村上公一、鈴木護、本間知佐子
- 総ページ数
  290
- 出版者
  成文堂
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25283008
[図書] 自然は誰のものか──住民参加型保全の逆説を乗り越える2016
- 著者名/発表者名
  山越言、目黒紀夫、佐藤哲、岩井雪乃、安田章人、西原智昭、山根裕美、松浦直毅、關野伸之、西﨑伸子、森村成樹、松沢哲郎、小林聡史
- 総ページ数
  312
- 出版者
  京都大学出版会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25283008
[図書] 「自然の脅威と生きる構え-アフリカゾウと『共存』する村」,赤嶺編,『グローバル社会を歩く』2013
- 著者名/発表者名
  岩井雪乃
- 出版者
  新泉社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22310157
[図書] 『アフリカの内発的発展―支援・政策と民』（「『住民主体の自然保護』の逆説的帰結としての抵抗運動」）2013
- 著者名/発表者名
  岩井雪乃（西川潤・大林稔・阪本久美子編）
- 出版者
  昭和堂
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22310157
[図書] 「自然保護と地域住民の衝突」,松田素二編,『アフリカ社会を学ぶ人のために』2013
- 著者名/発表者名
  岩井雪乃
- 出版者
  世界思想社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22310157
[図書] 『住民主体の自然保護』の逆説的帰結としての抵抗運動,『アフリカの内発的発展―支援・政策と民』,西川潤・大林稔・阪本久美子編2013
- 著者名/発表者名
  岩井雪乃
- 出版者
  昭和堂 (発行予定)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21710049
[図書] 自然の脅威と生きる構え―アフリカゾウと『共存』する村,『グローバル社会を歩く-かかわりの人間文化学』, 赤嶺淳編2013
- 著者名/発表者名
  岩井雪乃
- 出版者
  新泉社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21710049
[図書] 自然保護と地域住民の衝突,『アフリカ社会を学ぶ人のために』,松田素二編2013
- 著者名/発表者名
  岩井雪乃
- 出版者
  世界思想社 (印刷中)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21710049
[図書] 『アフリカ社会を学ぶ人のために』,「自然保護と地域住民の衝突」2013
- 著者名/発表者名
  岩井雪乃(松田素二編)
- 出版者
  世界思想社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22310157
[図書] 『住民主体の自然保護』の逆説的帰結としての抵抗運動」,西川潤・大林稔・阪本久美子編,『アフリカの内発的発展-支援・政策と民』2013
- 著者名/発表者名
  岩井雪乃
- 出版者
  昭和堂
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22310157
[図書] 世界をちょっとでもよくしたい2010
- 著者名/発表者名
  兵藤智佳・岩井霊乃・西尾雄志
- 総ページ数
  208
- 出版者
  早稲田大学出版部
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21710049
[図書] 参加型自然保護で住民は変わるのか―タンザニア・セレンゲティ国立公園におけるイコマの抵抗と受容2009
- 著者名/発表者名
  岩井雪乃
- 総ページ数
  174
- 出版者
  早稲田大学出版部
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21710049
[図書] Community resistance toward wildlife conservation in Serengeti National Park, Tanzania : From "Weapons of the Weak" to land right movement, Proceedings of International Workshop 'Re-conceptualization of Wildlife Conservation : Toward Reasonable Actions for Local Life2009
- 著者名/発表者名
  Iwai, Yukino
- 出版者
  Nairobi : ACTS press
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21710049
[雑誌論文] アフリカゾウによる農作物被害とその対策　――農民による命がけの追い払い――2018
- 著者名/発表者名
  岩井雪乃
- 雑誌名
  
  アフリカレポート
  
  巻: 56 号: 0 ページ: 93-99
- DOI
  10.24765/africareport.56.0_93
- NAID
  130007618211
- ISSN
  0911-5552, 2188-3238
- 年月日
  2018-10-04
- 言語
  日本語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H01937
[雑誌論文] 奪われる住民の観光便益―タンザニア・ワイルドライフ・マネジメントエリアの裏切り―2018
- 著者名/発表者名
  岩井雪乃
- 雑誌名
  
  アフリカ研究
  
  巻: 92 ページ: 95-108
- NAID
  130007599220
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H01637
[雑誌論文] Human-Elephant Conflict in the Serengeti: The Side-Effects of Wildlife Tourism2018
- 著者名/発表者名
  IWAI, Yukino
- 雑誌名
  
  global-e
  
  巻: 11(53)
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H01937
[雑誌論文] 奪われる住民の観光便益―タンザニア・ワイルドライフ・マネジメントエリアの裏切り―2018
- 著者名/発表者名
  岩井雪乃
- 雑誌名
  
  アフリカ研究
  
  巻: 92 ページ: 95-108
- NAID
  130007599220
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H02039
[雑誌論文] Human-Elephant Conflict in the Serengeti: The Side-Effects of Wildlife Tourism2018
- 著者名/発表者名
  IWAI, Yukino
- 雑誌名
  
  global-e
  
  巻: 11(53)
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H02039
[雑誌論文] アフリカゾウによる農作物被害とその対策2018
- 著者名/発表者名
  岩井雪乃
- 雑誌名
  
  アフリカレポート
  
  巻: 56 ページ: 93-99
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H02039
[雑誌論文] 奪われる住民の観光便益―タンザニア・ワイルドライフ・マネジメントエリアの裏切り―2017
- 著者名/発表者名
  岩井雪乃
- 雑誌名
  
  アフリカ研究
  
  巻: 92 ページ: 95-108
- NAID
  130007599220
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26300012
[雑誌論文] 政治化された「野生」－地域社会はグローバル化した野生動物といかにかかわれるか－2017
- 著者名/発表者名
  岩井雪乃
- 雑誌名
  
  環境社会学研究
  
  巻: 23 ページ: 34-52
- NAID
  130007940437
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H01637
[雑誌論文] 政治化された「野生」―地域社会はグローバル化した野生動物といかにかかわれるか―2017
- 著者名/発表者名
  岩井雪乃
- 雑誌名
  
  環境社会学研究
  
  巻: 23 ページ: 34-52
- NAID
  130007940437
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H02039
[雑誌論文] 奪われる住民の観光便益―タンザニア・ワイルドライフ・マネジメントエリアの裏切り―2017
- 著者名/発表者名
  岩井雪乃
- 雑誌名
  
  アフリカ研究
  
  巻: 92 ページ: 95-108
- NAID
  130007599220
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26340123
[雑誌論文] 政治化された「野生」－地域社会はグローバル化した野生動物といかにかかわれるか－2017
- 著者名/発表者名
  岩井雪乃
- 雑誌名
  
  環境社会学研究
  
  巻: 23 ページ: 34-52
- NAID
  130007940437
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H01937
[雑誌論文] 政治化された「野生」－地域社会はグローバル化した野生動物といかにかかわれるか－2017
- 著者名/発表者名
  岩井雪乃
- 雑誌名
  
  環境社会学研究
  
  巻: 23 ページ: 34-52
- NAID
  130007940437
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26340123
[雑誌論文] 政治化された「野生」－地域社会はグローバル化した野生動物といかにかかわれるか－2017
- 著者名/発表者名
  岩井雪乃
- 雑誌名
  
  環境社会学研究
  
  巻: 23 ページ: 34-52
- NAID
  130007940437
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26300012
[雑誌論文] 奪われる住民の観光便益―タンザニア・ワイルドライフ・マネジメントエリアの裏切り―2017
- 著者名/発表者名
  岩井雪乃
- 雑誌名
  
  アフリカ研究
  
  巻: 92 ページ: 95-108
- NAID
  130007599220
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H01937
[雑誌論文] 象牙密猟は生息地でどう受けとめられているか？ ──二重に苦しめられるタンザニアの地域住民2015
- 著者名/発表者名
  岩井雪乃
- 雑誌名
  
  ワイルドライフフォーラム
  
  巻: 20（1）ページ: 6-8
- NAID
  110009974566
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25283008
[雑誌論文] 書評『さまよえる「共存」とマサイーケニアの野生動物保全の現場からー』目黒紀夫著2015
- 著者名/発表者名
  岩井雪乃
- 雑誌名
  
  アフリカ研究
  
  巻: 88 ページ: 47-48
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26300012
[雑誌論文] 書評『さまよえる「共存」とマサイーケニアの野生動物保全の現場からー』目黒紀夫著2015
- 著者名/発表者名
  岩井雪乃
- 雑誌名
  
  アフリカ研究
  
  巻: 88 ページ: 47-48
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26340123
[雑誌論文] 象牙密猟は生息地でどう受けとめられているか？ー二重に苦しめられるタンザニアの地域住民2015
- 著者名/発表者名
  岩井雪乃
- 雑誌名
  
  ワイルドライフフォーラム
  
  巻: 20-1 ページ: 6-8
- NAID
  110009974566
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26300012
[雑誌論文] 象牙密猟は生息地でどう受けとめられているか？ー二重に苦しめられるタンザニアの地域住民2015
- 著者名/発表者名
  岩井雪乃
- 雑誌名
  
  ワイルドライフフォーラム
  
  巻: 20(1) ページ: 6-8
- NAID
  110009974566
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26340123
[雑誌論文] 共存」再考―東アフリカ2地域社会における人間‐野生動物関係の分析から2013
- 著者名/発表者名
  目黒紀夫・岩井雪乃
- 雑誌名
  
  環境社会学研究
  
  巻: 19 ページ: 127-142
- NAID
  110009829295
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25283008
[雑誌論文] アフリカゾウによる獣害問題-タンザニア・セレンゲティ国立公園でのパトロールカーの導入2012
- 著者名/発表者名
  岩井雪乃
- 雑誌名
  
  ワイルドライフ・フォーラム
  
  巻: 17(2) ページ: 28-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21710049
[雑誌論文] 学生の力を被災地に届ける-早稲田大学平山郁夫記念ボランティアセンターの活動-2012
- 著者名/発表者名
  岩井雪乃
- 雑誌名
  
  国際地域学研究
  
  巻: 15(印刷中)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22310157
[雑誌論文] アフリカゾウによる獣害問題－タンザニア・セレンゲティ国立公園でのパトロールカーの導入2012
- 著者名/発表者名
  岩井雪乃
- 雑誌名
  
  ワイルドライフ・フォーラム
  
  巻: 17 ページ: 28-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21710049
[雑誌論文] 「アフリカゾウによる獣害問題－タンザニア・セレンゲティ国立公園でのパトロールカーの導入」2012
- 著者名/発表者名
  岩井雪乃
- 雑誌名
  
  『ワイルドライフ・フォーラム』
  
  巻: －ページ: 28-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22310157
[雑誌論文] 野生動物と日常的にかかわるアフリカの地元住民の視点から2011
- 著者名/発表者名
  岩井雪乃
- 雑誌名
  
  哺乳類科学
  
  巻: 51(1) ページ: 127-128
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21710049
[雑誌論文] ボランティア体験で学生は何を学ぶのか―アフリカと自分をつなげる想像力2010
- 著者名/発表者名
  岩井雪乃
- 雑誌名
  
  人間環境論集
  
  巻: 10(2) ページ: 1-11
- NAID
  120002224471
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21710049
[雑誌論文] ボランティア体験で学生は何を学ぶのか-アフリカと自分をつなげる想像力2010
- 著者名/発表者名
  岩井雪乃
- 雑誌名
  
  人間環境論集
  
  巻: 10 ページ: 1-11
- NAID
  120002224471
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21710049
[学会発表] Local Mitigation Methods of Human-Elephant Conflict in the Serengeti: the side-effects of wildlife tourism2023
- 著者名/発表者名
  IWAI Yukino
- 学会等名
  International Symposium”Tourism, Development, and Conservation in Africa ”
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K12527
[学会発表] 村を襲うアフリカゾウといかに共生できるのか？2023
- 著者名/発表者名
  岩井雪乃
- 学会等名
  第9回都立動物園アフリカフェア、多摩動物公園（東京）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K28316
[学会発表] 村を襲うアフリカゾウといかに共生できるのか？2023
- 著者名/発表者名
  岩井雪乃
- 学会等名
  第9回都立動物園アフリカフェア、多摩動物公園（東京）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H01637
[学会発表] Local Mitigation Methods of Human?Elephant Conflict in the Serengeti: the side-effects of wildlife tourism2023
- 著者名/発表者名
  Iwai Yukino
- 学会等名
  International Symposium“Tourism, Development, and Conservation in Africa”
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K28316
[学会発表] 村を襲うアフリカゾウといかに共生できるのか？2023
- 著者名/発表者名
  岩井雪乃
- 学会等名
  第9回都立動物園アフリカフェア、多摩動物公園（東京）
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K12527
[学会発表] Local Mitigation Methods of Human?Elephant Conflict in the Serengeti: the side-effects of wildlife tourism2023
- 著者名/発表者名
  Iwai Yukino
- 学会等名
  International Symposium“Tourism, Development, and Conservation in Africa”
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H01637
[学会発表] 狩猟体験ツーリズムとアイヌ文化の接合可能性2022
- 著者名/発表者名
  岩井雪乃
- 学会等名
  観光学術学会第11回大会　テーマセッション「日本における先住民族観光の可能性―阿寒湖アイヌの挑戦」
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H01637
[学会発表] アフリカゾウ獣害問題の『見えない被害』2022
- 著者名/発表者名
  岩井雪乃
- 学会等名
  日本アフリカ学会第59回学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H01637
[学会発表] 狩猟体験ツーリズムとアイヌ文化の接合可能性2022
- 著者名/発表者名
  岩井雪乃
- 学会等名
  観光学術学会観光学術学会第11回大会　テーマセッション「日本における先住民族観光の可能性―阿寒湖アイヌの挑戦」
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K12527
[学会発表] アフリカゾウ獣害問題の『見えない被害』2022
- 著者名/発表者名
  岩井雪乃
- 学会等名
  日本アフリカ学会第59回学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K12527
[学会発表] タンザニアのゾウ被害と観光利用ー住民は観光便益を保全ではなく開発に投資する2021
- 著者名/発表者名
  岩井雪乃
- 学会等名
  「野生生物と社会」学会第26回大会　テーマセッション「野生動物の観光利用をめぐる『軋轢』－保全・観光・獣害」
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H01637
[学会発表] タンザニアのゾウ被害と観光利用ー住民は観光便益を保全ではなく開発に投資する2021
- 著者名/発表者名
  岩井雪乃
- 学会等名
  「野生生物と社会」学会第26回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H01637
[学会発表] 害をもたらす野生動物との共生に取り組むボランティアーアフリカのゾウから日本のイノシシまでー2021
- 著者名/発表者名
  岩井雪乃
- 学会等名
  東京ワセダロータリークラブ　第1185回例会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H01637
[学会発表] タンザニア回廊地帯における野生動物と人のコンフリクト・密猟問題2021
- 著者名/発表者名
  岩井雪乃
- 学会等名
  環境省「令和3年度タンザニアにおける気候変動適応事業」第2回勉強会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H01637
[学会発表] オンラインリアルタイム授業型の事例2021
- 著者名/発表者名
  岩井雪乃
- 学会等名
  第27回大学教育研究フォーラム　企画セッション「『体験の言語化』実践におけるオンラインの課題と可能性」
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H01637
[学会発表] アフリカゾウ獣害問題から考える象牙取引2020
- 著者名/発表者名
  岩井雪乃
- 学会等名
  東京都主催「象牙取引規制に関する有識者会議」（第２回）
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H01637
[学会発表] せめぎあう境界線: タンザニア・セレンゲティ国立公園の事例2019
- 著者名/発表者名
  岩井雪乃
- 学会等名
  日本アフリカ学会第56回学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H01937
[学会発表] せめぎあう境界線: タンザニア・セレンゲティ国立公園の事例2019
- 著者名/発表者名
  岩井雪乃
- 学会等名
  日本アフリカ学会第56回学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H02039
[学会発表] 都市型学生狩猟団体の弱みと強み2018
- 著者名/発表者名
  岩井雪乃
- 学会等名
  「野生生物と社会」学会第24回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H02039
[学会発表] Continuous Land Loss: Wildlife Management Area in Tanzania as Green Grab2017
- 著者名/発表者名
  IWAI Yukino
- 学会等名
  France-Japan Area Studies Forum: Voices for The Future: African Area Studies in a Globalizing Worl
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26340123
[学会発表] Continuous Land Loss: Wildlife Management Area in Tanzania as Green Grab2017
- 著者名/発表者名
  IWAI Yukino
- 学会等名
  "France-Japan Area Studies Forum: Voices for The Future: African Area Studies in a Globalizing World"
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26300012
[学会発表] アフリカゾウ追い払いにおける官民連携と駆け引き:タンザニアの事例2017
- 著者名/発表者名
  岩井雪乃
- 学会等名
  第23回「野生生物と社会」学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H01937
[学会発表] Wildlife Management Area in Tanzania2017
- 著者名/発表者名
  Iwai Yukino
- 学会等名
  Workshop on Participatory Tourism in Africa
- 発表場所
  Khwa ttu, Cape Town, South Africa
- 年月日
  2017-03-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25283008
[学会発表] Wild life Management Area in Tanzania2017
- 著者名/発表者名
  Iwai, Yukino
- 学会等名
  Workshop on Participatory Tourism in Africa
- 発表場所
  !Khwa ttu, Cape Town, South Africa
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26300012
[学会発表] Continuous Land Loss: Wildlife Management Area in Tanzania as Green Grab2017
- 著者名/発表者名
  Yukino Iwai
- 学会等名
  France-Japan Area Studies Forum: Voices for The Future: African Area Studies in a Globalizing World
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H02039
[学会発表] Continuous Land Loss: Wildlife Management Area in Tanzania as Green Grab2017
- 著者名/発表者名
  IWAI Yukino
- 学会等名
  "France-Japan Area Studies Forum: Voices for The Future: African Area Studies in a Globalizing World"
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H01637
[学会発表] アフリカゾウ追い払いにおける官民連携と駆け引き:タンザニアの事例2017
- 著者名/発表者名
  岩井雪乃
- 学会等名
  第23回「野生生物と社会」学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26300012
[学会発表] アフリカゾウ追い払いにおける官民連携と駆け引き:タンザニアの事例2017
- 著者名/発表者名
  岩井雪乃
- 学会等名
  第23回「野生生物と社会」学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H01637
[学会発表] アフリカゾウ追い払いにおける官民連携と駆け引き:タンザニアの事例2017
- 著者名/発表者名
  岩井雪乃
- 学会等名
  第23回「野生生物と社会」学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26340123
[学会発表] アフリカゾウ追い払いにおける官民連携と駆け引き:タンザニアの事例2017
- 著者名/発表者名
  岩井雪乃
- 学会等名
  第23回「野生生物と社会」学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H02039
[学会発表] Continuous Land Loss: Wildlife Management Area in Tanzania as Green Grab2017
- 著者名/発表者名
  IWAI Yukino
- 学会等名
  France-Japan Area Studies Forum: Voices for The Future: African Area Studies in a Globalizing Worl
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H01937
[学会発表] Wildlife Management Area in Tanzania2017
- 著者名/発表者名
  IWAI Yukino
- 学会等名
  Workshop on Participatory Tourism in Africa
- 発表場所
  !Khwa ttu, Cape Town, South Africa
- 年月日
  2017-03-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26340123
[学会発表] グローバル化時代の人と野生動物のかかわり2016
- 著者名/発表者名
  岩井雪乃
- 学会等名
  第54回環境社会学会大会シンポジウム
- 発表場所
  関西大学吹田キャンパス（大阪府吹田市）
- 年月日
  2016-12-04
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25283008
[学会発表] グローバル化時代の人と野生動物のかかわり2016
- 著者名/発表者名
  岩井雪乃
- 学会等名
  第54回環境社会学会大会シンポジウム
- 発表場所
  関西大学吹田キャンパス、吹田市、大阪府
- 年月日
  2016-12-04
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26340123
[学会発表] アフリカの少数民族による文化／自然の観光資源化と『住民参加』の新展開2016
- 著者名/発表者名
  岩井雪乃・丸山淳子
- 学会等名
  日本アフリカ学会第53回学術大会
- 発表場所
  日本大学生物資源科学部（神奈川県藤沢市）
- 年月日
  2016-06-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H02039
[学会発表] アフリカの生物多様性と人々の生活2016
- 著者名/発表者名
  岩井雪乃
- 学会等名
  みんなのTICADフォーラム
- 発表場所
  早稲田奉仕園
- 年月日
  2016-03-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26300012
[学会発表] アフリカの生物多様性と人々の生活2016
- 著者名/発表者名
  岩井雪乃
- 学会等名
  みんなのTICADフォーラム
- 発表場所
  早稲田奉仕園
- 年月日
  2016-03-19
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26340123
[学会発表] アフリカの少数民族による文化／自然の観光資源化と『住民参加』の新展開2016
- 著者名/発表者名
  岩井雪乃・丸山淳子
- 学会等名
  日本アフリカ学会第53回学術大会
- 発表場所
  日本大学生物資源科学部、藤沢市、神奈川県
- 年月日
  2016-06-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26340123
[学会発表] グローバル化時代の人と野生動物のかかわり2016
- 著者名/発表者名
  岩井雪乃
- 学会等名
  第54回環境社会学会大会シンポジウム
- 発表場所
  関西大学
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26300012
[学会発表] アフリカの少数民族による文化／自然の観光資源化と『住民参加』の新展開2016
- 著者名/発表者名
  丸山淳子、岩井雪乃
- 学会等名
  日本アフリカ学会第53回学術大会
- 発表場所
  日本大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26300012
[学会発表] グローバル化時代の人と野生動物のかかわり2016
- 著者名/発表者名
  岩井雪乃
- 学会等名
  第54回環境社会学会大会シンポジウム
- 発表場所
  関西大学吹田キャンパス（大阪府吹田市）
- 年月日
  2016-12-04
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H02039
[学会発表] アフリカの少数民族による文化／自然の観光資源化と『住民参加』の新展開2016
- 著者名/発表者名
  岩井雪乃・丸山淳子
- 学会等名
  日本アフリカ学会第53回学術大会
- 発表場所
  日本大学生物資源科学部（神奈川県藤沢市）
- 年月日
  2016-06-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25283008
[学会発表] 「コミュニティ・ツーリズム」の裏切りータンザニア野生動物観光への住民の抵抗2015
- 著者名/発表者名
  岩井雪乃
- 学会等名
  観光学術学会第4回大会
- 発表場所
  阪南大学
- 年月日
  2015-07-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26340123
[学会発表] 『コミュニティ・ツーリズム』の裏切り──タンザニア野生動物観光への住民の抵抗2015
- 著者名/発表者名
  岩井雪乃
- 学会等名
  観光学術学会第4回大会
- 発表場所
  阪南大学（大阪府松原市）
- 年月日
  2015-07-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25283008
[学会発表] 『体験を言語化する』──主体的学習者を育成するクオーター対応科目の開発2015
- 著者名/発表者名
  岩井雪乃, 兵藤智佳, 河井亨, 和栗百恵 , 秋吉恵, 加藤基樹, 石野由香里, 島崎裕子
- 学会等名
  日本教育工学会第31回全国大会
- 発表場所
  電気通信大学（東京都調布市）
- 年月日
  2015-09-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25283008
[学会発表] 「自己を社会の中に文脈かするリフレクション手法ー科目『体験の言語化』の開発」2015
- 著者名/発表者名
  岩井雪乃
- 学会等名
  大学生研究フォーラム2015
- 発表場所
  京都大学百周年時計台記念館
- 年月日
  2015-07-24
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26340123
[学会発表] 『コミュニティ・ツーリズム』の裏切りータンザニア野生動物観光への住民の抵抗2015
- 著者名/発表者名
  岩井雪乃
- 学会等名
  観光学術学会第4回大会
- 発表場所
  阪南大学
- 年月日
  2015-07-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26300012
[学会発表] The Development of Student Reflective Practice in Waseda University’s “Reflection on a Personal Experience2015
- 著者名/発表者名
  Iwai Yukino, C. Hyodo, T. Kawai, M. Waguri, M. Akiyoshi, M. Kato, Y. Ishino, Y. Shimazaki
- 学会等名
  37th Annual EAIR (European Higher Education Society) Forum Krems 2015
- 発表場所
  Danube University of Krems, Austria
- 年月日
  2015-08-31
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25283008
[学会発表] フィールドワーク実習の立ち上げと運営2015
- 著者名/発表者名
  岩井雪乃
- 学会等名
  九州大学基幹教育院平成27年度第1回教育改革研究会
- 発表場所
  九州大学伊都キャンパス
- 年月日
  2015-06-23
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26340123
[学会発表] 住民が求める獣害対策とは？－タンザニア・アフリカゾウ対策の事例2014
- 著者名/発表者名
  岩井雪乃
- 学会等名
  第４９回環境社会学会大会
- 発表場所
  福島大学
- 年月日
  2014-06-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26340123
[学会発表] 地域住民が求める獣害対策とは？－タンザニア・アフリカゾウ対策の事例2014
- 著者名/発表者名
  岩井雪乃
- 学会等名
  第49回環境社会学会大会
- 発表場所
  福島大学（福島市）
- 年月日
  2014-06-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26300012
[学会発表] 住民が求める獣害対策とは？ータンザニア・アフリカゾウ対策の事例2014
- 著者名/発表者名
  岩井雪乃
- 学会等名
  第49回環境社会学会大会
- 発表場所
  福島大学　（福島県福島市）
- 年月日
  2014-06-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25283008
[学会発表] Discord between human- elephant conflict cost and tourism benefit in the IKONA Wildlife Management Area, Serengeti, Tanzania2013
- 著者名/発表者名
  IWAI Yukino
- 学会等名
  14th Global Conference of International Association for the Study of the Commons
- 発表場所
  Kitafuji
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21710049
[学会発表] 獣害問題から共存問題へ : 人間-野生動物関係をめぐる試論2012
- 著者名/発表者名
  目黒紀夫・岩井雪乃
- 学会等名
  第45回環境社会学会大会
- 発表場所
  秋田県大潟村
- 年月日
  2012-06-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21710049
[学会発表] 「獣害問題から共存問題へ：人間－野生動物関係をめぐる試論」2012
- 著者名/発表者名
  目黒紀夫・岩井雪乃
- 学会等名
  第45回環境社会学会大会
- 発表場所
  秋田県大潟村
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22310157
[学会発表] アフリカゾウによる農作物被害対策における観光の役割2012
- 著者名/発表者名
  岩井雪乃
- 学会等名
  野生生物保護学会第17回大会
- 発表場所
  東京農業大学オホーツクキャンパス
- 年月日
  2012-10-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21710049
[学会発表] 「アフリカゾウによる農作物被害対策における観光の役割」2012
- 著者名/発表者名
  岩井雪乃
- 学会等名
  野生生物保護学会第17回大会
- 発表場所
  東京農業大学オホーツクキャンパス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22310157
[学会発表] 学生の生き方構築を支援するWAVOC-他者と深く関わる場をつくる-2011
- 著者名/発表者名
  岩井雪乃
- 学会等名
  第16回大学教育研究フォーラム
- 発表場所
  京都大学
- 年月日
  2011-03-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21710049
[学会発表] 観光開発は地域社会に保全の利益を還元できるのか?2011
- 著者名/発表者名
  岩井雪乃
- 学会等名
  日本アフリカ学会第48回学術大会
- 発表場所
  弘前大学
- 年月日
  2011-05-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22310157
[学会発表] 学生が語る、『海外体験学習』とその後2011
- 著者名/発表者名
  岩井雪乃
- 学会等名
  大学教育における「海外体験学習」研究会2011年度研究大会
- 発表場所
  福岡女子大学
- 年月日
  2011-10-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21710049
[学会発表] アフリカゾウによる農作物被害対策における観光の役割2011
- 著者名/発表者名
  岩井雪乃
- 学会等名
  野生生物保護学会第17回大会
- 発表場所
  東京農業大学オホーツクキャンパス
- 年月日
  2011-10-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22310157
[学会発表] 震災ボランティアの取り組みから考えるアフリカ支援2011
- 著者名/発表者名
  岩井雪乃
- 学会等名
  アフリカ日本協議会シンポジウム「東日本大震災被災者支援とアフリカ支援をつなぐ」
- 発表場所
  東京大学
- 年月日
  2011-06-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21710049
[学会発表] 観光開発は地域社会に保全の利益を還元できるのか?2011
- 著者名/発表者名
  岩井雪乃
- 学会等名
  日本アフリカ学会第48回学術大会
- 発表場所
  弘前大学
- 年月日
  2011-05-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21710049
[学会発表] 「野生動物と日常的にかかわるアフリカの地元住民の視点から」公開合同シンポシウム「野生生物の社会経済的利活用と生物多様性保全」2010
- 著者名/発表者名
  岩井雪乃
- 学会等名
  野生生物保護学会・日本哺乳類学会2010年度合同大会
- 発表場所
  岐阜大学
- 年月日
  2010-09-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21710049
[学会発表] 学生同士で火をつけるしくみ2010
- 著者名/発表者名
  岩井霊乃
- 学会等名
  WAVOCシンポジウム「社会貢献で大学生は育つのか?Vol.2-心に火をつける'ふりかえり'-」
- 発表場所
  早稲田大学
- 年月日
  2010-01-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21710049
[学会発表] Human-Elephant Conflict in Tanzania2010
- 著者名/発表者名
  IWAI Yukino
- 学会等名
  Research of Conflicts : Symposium of Human Resource Economics Program
- 発表場所
  University Malaysia Sabah
- 年月日
  2010-02-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21710049
[学会発表] 野生動物と日常的にかかわるアフリカの地元住民の視点から2010
- 著者名/発表者名
  岩井雪乃
- 学会等名
  公開合同シンポシウム『野生生物の社会経済的利活用と生物多様性保全』第16回野生生物保護学会・日本哺乳類学会2010年度合同大会
- 発表場所
  岐阜大学
- 年月日
  2010-09-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21710049
[学会発表] 学生ボランティアを『利用』する現地NGO-タンザニアにおける野生動物と共存するコミュニティ支援から-2010
- 著者名/発表者名
  岩井雪乃
- 学会等名
  国際開発学会第21回全国大会
- 発表場所
  早稲田大学
- 年月日
  2010-12-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21710049
[学会発表] "キャリア"を紡ぐWAVOCメソッド2010
- 著者名/発表者名
  岩井雪乃
- 学会等名
  早稲田大学平山郁夫記念ボランティアセンター主催シンポジウム「社会貢献で大学生は育つのか?Vol.3」
- 発表場所
  早稲田大学
- 年月日
  2010-11-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21710049
[学会発表] 企画セッション:大学生による国際協力-「専門家」ではないことの可能性:「学生ボランティアを『利用』する現地NGO-タンザニアにおける野生動物と共存するコミュニティ支援から-」2010
- 著者名/発表者名
  岩井雪乃
- 学会等名
  国際開発学会第21回全国大会
- 発表場所
  早稲田大学
- 年月日
  2010-12-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21710049
[学会発表] 学生の何が育っていて、何が育っていないのか? -ボランティア・インターンシップ・大学教育改著-2009
- 著者名/発表者名
  岩井霊乃
- 学会等名
  大学生研究フォーラム2009
- 発表場所
  京都大学
- 年月日
  2009-07-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21710049
[学会発表] Discord between tourism benefit and human- elephant conflict cost in the IKONA Wildlife Management Area, Serengeti, Tanzania
- 著者名/発表者名
  IWAI, Yukino
- 学会等名
  14th Global Conference of the International Association for the Study of the Commons
- 発表場所
  Kitafuji, Japan
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25283008
[学会発表] ボランティア実践をともなう開発教育の特徴－「ふりかえり」と体験の言語化
- 著者名/発表者名
  岩井雪乃
- 学会等名
  第24回国際開発学全国大会
- 発表場所
  大阪大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25283008
[学会発表] 獣害問題から共存問題へ：人間－野生動物関係をめぐる試論
- 著者名/発表者名
  目黒紀夫・岩井雪乃
- 学会等名
  第45回環境社会学会大会
- 発表場所
  秋田県大潟村
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21710049
[学会発表] フィールドワークにもとづく研究成果を社会に還元する試み―NPO法人アフリック・アフリカの10年―
- 著者名/発表者名
  岩井雪乃、丸山淳子、近藤史、村尾るみこ、八塚春名、松浦直毅
- 学会等名
  日本アフリカ学会第51 回学術大会
- 発表場所
  京都大学（京都府京都市）
- 年月日
  2014-05-24 – 2014-05-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26300012

1. 目黒紀夫 (90735656)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 1件
2. 丸山淳子 (00444472)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 2件
3. 中村香子 (60467420)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 0件
4. 西崎伸子 (40431647)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
5. 八塚春名 (40596441)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 1件
6. 松浦直毅 (60527894)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 1件
7. 赤嶺淳 (90336701)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
8. 長津一史 (20324676)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
9. 落合雪野 (50347077)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
10. 安田章人 (40570370)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
11. 浜本篤史 (80457928)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
12. 宮内泰介 (50222328)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 関礼子 (80301018)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 三上直之 (00422014)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 丸山康司 (20316334)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
16. 菊地直樹 (60326296)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 笹岡正俊 (80470110)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. 山本信次 (80292176)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. 鬼頭秀一 (40169892)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
20. 佐藤哲 (10422560)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
21. 菅豊 (90235846)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
22. 西城戸誠 (00333584)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
23. 福永真弓 (70509207)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
24. 富田涼都 (20568274)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
25. 松村正治 (90409813)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
26. 田代優秋 (90467829)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
27. 鈴木克哉 (80447896)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
28. 井上真 (10232555)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
29. 伊達規子 (00261826)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
30. 原知章 (00287947)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
31. 藤澤奈都穂 (00838443)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
32. 寺内大左 (10728140)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
33. 藤原敬大 (20637839)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
34. 石橋弘之 (30819264)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
35. 佐野洋輔 (31003741)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
36. 田中求 (40507852)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
37. 古田尚也 (40727856)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
38. 山下英俊 (50323449)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
39. 関根久雄 (60283462)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
40. 金沢謙太郎 (70340924)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
41. 友松夕香 (70814250)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
42. 百村帝彦 (80360783)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
43. 藤井紘司 (80879867)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
44. 椙本歩美 (90648718)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

岩井 雪乃 IWAI YUKINO

研究課題

研究成果

共同研究者

熱帯諸国における保全的慣習地の国際比較研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

タンザニアにおけるアフリカゾウ獣害問題の「見えない被害」に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

ポスト「ローカル・コミュニティ」時代の自然・文化保護事業とアフリカ少数民族社会

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

地域コミュニティ主体の持続可能なアフリカゾウ獣害対策：追い払いに着目して研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

アフリカ観光の新潮流と少数民族社会の再編：「プロジェクト型観光」に着目して

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

アフリカの「自然保護という名の土地収奪」をめぐる重層的ポリティクス研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

不確実性と多元的価値の中での順応的な環境ガバナンスのあり方についての社会学的研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

アフリカの少数民族による文化／自然の観光資源化と「住民参加」の新展開

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

アフリカにおける「住民主体の自然保護」の実現に向けた観光産業の地方分権化研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

生物資源のエコ・アイコン化と生態資源の観光資源化をめぐるポリティクス

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

生態資源管理と文化多様性保全をめぐる当事者間対話の構築-東南アジア多島海を中心として

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

アフリカの獣害発生地域における野生動物と人間の共存に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 環境社会学事典2023

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

岩井雪乃 IWAI YUKINO