加藤晴子カトウハルコ

研究者番号	90275818
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 東京外国語大学, 大学院総合国際学研究院, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2018年度 – 2024年度: 東京外国語大学, 大学院総合国際学研究院, 教授 2014年度 – 2016年度: 東京外国語大学, 大学院総合国際学研究院, 教授
審査区分/研究分野	研究代表者以外中区分9:教育学およびその関連分野 / 言語学
キーワード	研究代表者以外 CEFR-J / 言語データベース / ＣＥＦＲ / 多言語教育資源 / e-learning / テスト開発 / 教材研究 / シラバス構築 / 言語教育資源 / 多言語教育 … もっと見る / 外国語教育 / CEFR / コーパス言語学 / パフォーマンステスト / Can Do / 外国語教育資源 / e-ラーニング / 機械翻訳 / 自然言語処理 / 少資源言語 / シラバス / 語彙表 / コーパス / 言語資源 / ヨーロッパ言語共通参照枠 / 話し言葉コーパス / 談話の結束性 / ヨーロッパ諸言語 / 中国語 / 東南アジア諸言語 / 話しことばコーパス / 主題化 / 結束性 / 談話分析隠す

CEFR-J 準拠多言語教育統合環境の構築と実践
- 研究代表者
  
  投野由紀夫
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 審査区分
  
  中区分9:教育学およびその関連分野
- 研究機関
  東京外国語大学
CEFR準拠の外国語教育資源整備用ワークベンチの開発と評価
- 研究代表者
  
  投野由紀夫
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 審査区分
  
  中区分9:教育学およびその関連分野
- 研究機関
  東京外国語大学
コーパスに基づく談話の結束性の研究
- 研究代表者
  
  峰岸真琴
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  言語学
- 研究機関
  東京外国語大学

すべて 2023 2022 2021 2020 2019 2018 2016 2015 2014

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 言葉から社会を考える　この時代に〈他者〉とどう向き合うか2016
- 著者名/発表者名
  加藤晴子，降幡正志，黒澤直俊，
- 総ページ数
  122
- 出版者
  白水社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25244017
[図書] 日本語ライブラリー中国語と日本語2014
- 著者名/発表者名
  沖森卓也，蘇紅，相原茂，曹泰和，顧令儀，今井俊彦，加藤晴子，三宅登之，張勤
- 総ページ数
  152
- 出版者
  朝倉書店
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25244017
[雑誌論文] 日中対訳小説に見る使役表現について2023
- 著者名/発表者名
  加藤晴子
- 雑誌名
  
  東京外国語大学論集
  
  巻: 105 ページ: 63-79
- DOI
  10.15026/120757
- ISSN
  04934342
- URL
  https://tufs.repo.nii.ac.jp/records/6760
- 年月日
  2023-01-31
- 言語
  英語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22H00076
[雑誌論文] “炒酸 [女+乃(nai)]”はなぜ“炒酸 [女+乃(nai)]”なのか―中日両語の動詞のまとめ方から―2020
- 著者名/発表者名
  加藤晴子
- 雑誌名
  
  『日中言語対照研究論集』
  
  巻: 第22号ページ: 16-27
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H03658
[雑誌論文] 中日対訳小説に見る使役形と恩恵の関係2019
- 著者名/発表者名
  加藤晴子
- 雑誌名
  
  東京外国語大学論集
  
  巻: 99 ページ: 55-72
- DOI
  10.15026/94293
- NAID
  120006798036
- ISSN
  24332690
- URL
  https://tufs.repo.nii.ac.jp/records/6704
- 年月日
  2019-12-31
- 言語
  日本語
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H03658
[雑誌論文] 日中対訳の主語の有無にみる視点の働き2018
- 著者名/発表者名
  加藤晴子
- 雑誌名
  
  東京外国語大学論集
  
  巻: 96 ページ: 85-97
- DOI
  10.15026/92401
- NAID
  120006528467
- ISSN
  04934342
- URL
  https://tufs.repo.nii.ac.jp/records/6662
- 年月日
  2018-07-31
- 言語
  日本語
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H03658
[雑誌論文] 日中対訳小説に見る受身形の使用状況と視点の関係2016
- 著者名/発表者名
  加藤晴子
- 雑誌名
  
  東京外国語大学論集
  
  巻: 92 ページ: 65-82
- NAID
  120005830806
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25244017
[雑誌論文] 中日対訳小説にみる作者の作中人物への介入度2014
- 著者名/発表者名
  加藤晴子
- 雑誌名
  
  東京外国語大学論集
  
  巻: 89 ページ: 99-109
- NAID
  120005646726
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25244017
[学会発表] 日中対訳小説に見るサセテ＋授受形の翻訳2023
- 著者名/発表者名
  加藤晴子
- 学会等名
  第十四届漢日対比語言学研討会（中国海洋大学（中国・青島））
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22H00076
[学会発表] パイロット試験（中国語）の結果分析2023
- 著者名/発表者名
  加藤晴子
- 学会等名
  科学研究費　基盤研究(A)「CEFR-J 準拠多言語教育統合環境の構築と実践」（代表者：投野由紀夫22H00076）月例研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22H00076
[学会発表] 日中対訳小説にみる使役形について―『ノルウェイの森』を題材に―2022
- 著者名/発表者名
  加藤晴子
- 学会等名
  第十三届漢日対比語言学研討会（山東大学（オンライン））
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22H00076
[学会発表] 中国語の「動詞＋名詞」の意味解釈について―“V+N1+的+N2”の場合―2021
- 著者名/発表者名
  加藤晴子
- 学会等名
  第十二届漢日対比語言学研討会（浙江師範大学[オンライン]）
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H03658
[学会発表] 中日両語の動詞のまとめ方―“炒酸 [女+乃(nai)]”と「ロールアイス」―2019
- 著者名/発表者名
  加藤晴子
- 学会等名
  第十一届漢日対比語言学研討会（西安外国語大学）
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H03658
[学会発表] CEFR-Jリーディングとライティングのテスト・タスクの中国語への翻訳可能性とその際の問題点について―語彙表翻訳についても―2019
- 著者名/発表者名
  加藤晴子
- 学会等名
  科学研究費　基盤研究(A)「CEFR準拠の外国語教育資源整備用ワークベンチの開発と評価」（代表者：投野由紀夫）月例研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H03658
[学会発表] 小説の「地の文」に見られる受身形について― 一人称小説と三人称小説の比較 ―2018
- 著者名/発表者名
  加藤晴子
- 学会等名
  第十届漢日対比語言学研討会（蘇州大学）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H03658
[学会発表] 中国語の主な語彙表・学習スタンダードとCEFR2018
- 著者名/発表者名
  加藤晴子
- 学会等名
  基盤研究(A)「CEFR準拠の外国語教育資源整備用ワークベンチの開発と評価」（代表者：投野由紀夫）月例研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H03658
[学会発表] 受動表現と能動表現の転換からみる叙述の視点2016
- 著者名/発表者名
  加藤晴子
- 学会等名
  第八届汉日对比语言学研讨会
- 発表場所
  延边大学
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25244017
[学会発表] 叙述タイプ別指示，人称，移動の中日対照2015
- 著者名/発表者名
  加藤晴子
- 学会等名
  第七届漢日対比語言学研討会
- 発表場所
  上海外国語大学
- 年月日
  2015-08-20
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25244017
[学会発表] 从情态副词上考察作者与作品中人物的关系2014
- 著者名/発表者名
  加藤晴子
- 学会等名
  第六届汉日对比语言学研讨会
- 発表場所
  中国人民大学
- 年月日
  2014-08-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25244017

1. 藤縄康弘 (60253291)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
2. 投野由紀夫 (10211393)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
3. 長屋尚典 (20625727)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
4. 黒沢直俊 (80195586)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
5. 三宅登之 (40259213)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
6. パルマヒルフロリンダ (40813176)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
7. 根岸雅史 (50189362)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
8. 秋廣尚恵 (60724862)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
9. ティプティエンポンコシット (70759208)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
10. 峰岸真琴 (20183965)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 野元裕樹 (10589245)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 川口裕司 (20204703)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 川上茂信 (40214598)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 鈴木玲子 (40282777)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 降幡正志 (40323729)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
16. 岡野賢二 (60376829)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 周育佳 (40771944)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. 川本渚凡 (40907797)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. 西畑香里 (50869740)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
20. 王ウェイトン (80867862)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
21. 山田洋平 (80893916)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
22. 望月圭子 (90219973)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
23. 森田耕司 (90581794)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
24. 黒澤直俊

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

加藤 晴子 カトウ ハルコ

研究課題

研究成果

共同研究者

CEFR-J 準拠多言語教育統合環境の構築と実践

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

CEFR準拠の外国語教育資源整備用ワークベンチの開発と評価

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

コーパスに基づく談話の結束性の研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 言葉から社会を考える この時代に〈他者〉とどう向き合うか2016

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 日本語ライブラリー中国語と日本語2014

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[雑誌論文] 日中対訳小説に見る使役表現について2023

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

ISSN

URL

年月日

言語

データソース

[雑誌論文] “炒酸 [女+乃(nai)]”はなぜ“炒酸 [女+乃(nai)]”なのか―中日両語の動詞のまとめ方から―2020

著者名/発表者名

雑誌名

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[雑誌論文] 中日対訳小説に見る使役形と恩恵の関係2019

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

NAID

ISSN

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年月日

言語

データソース

[雑誌論文] 日中対訳の主語の有無にみる視点の働き2018

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

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ISSN

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年月日

言語

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[雑誌論文] 日中対訳小説に見る受身形の使用状況と視点の関係2016

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

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[雑誌論文] 中日対訳小説にみる作者の作中人物への介入度2014

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[学会発表] 日中対訳小説に見るサセテ＋授受形の翻訳2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] パイロット試験（中国語）の結果分析2023

加藤晴子カトウハルコ

[図書] 言葉から社会を考える　この時代に〈他者〉とどう向き合うか2016