原瑞穂 Hara Mizuho

研究者番号	90452036
所属 (現在)	2025年度: 東京学芸大学, 教育学部, 准教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2024年度: 東京学芸大学, 教育学部, 准教授 2017年度 – 2023年度: 上越教育大学, 大学院学校教育研究科, 准教授 2010年度 – 2011年度: 上越教育大学, 大学院・学校教育研究科, 准教授 2007年度: お茶の水女子大学, 大学院・人間文化創成科学研究科, 研究員
審査区分/研究分野	研究代表者日本語教育研究代表者以外日本語教育 / 小区分09040:教科教育学および初等中等教育学関連 / 中区分9:教育学およびその関連分野 / 科学教育
キーワード	研究代表者年少者日本語教育 / 教師の成長 / 教師教育・研修 / 複言語複文化 / 外国につながる子ども / ルーツ / 日本語・第一／家庭言語・教科等の学習 / 教職志望学生 / 複言語複文化の子どもたち / 外国につながる子どもたち … もっと見る / 現職教員 / 教職希望学生 / 複言語複文化の子どもたちの理解 / 言語的文化的に多様な子どもの教育保障 / 国際理解教育 / 教師教育 / 教員養成・研修 / 地域連携 / 散在地域 / 日本語・母語・教科相互育成学習 / 教員養成研修カリキュラム / 言語的文化的に多様な子どもたちの教育保障 / 多文化共生 / 言語と教科の統合学習 / 教師教育プログラム / 教員養成系大学 / 子どもの日本語教育 / 教育保障 / CLD児 / 文化的言語的に多様な子どもたち / 多言語多文化共生 / 認知的ネットワーク / 社会科(歴史)・L1・L2の相互育成 / JSL生徒 / 日本史 / 中国史 / 教科・母語・日本語相互育成学習モデル / カリキュラム開発 / 歴史学習 / バイリンガル教育 … もっと見る研究代表者以外国際理解教育 / 相互理解 / 共生 / カリキュラム / プログラム開発 / 共創 / 対話 / 異己 / 日中韓 / Global Welfare / Post Nation State Era / Teacher Education / 国際比較 / マイノリティ / ポスト国民国家 / 国際研究 / 教職専門性 / 教師教育 / ESD(持続発展教育) / 東アジア / 自然災害 / 防災・減災教育 / 教師論 / ビジネス日本語教育 / 多言語多文化 / 意識調査 / ビジネス習慣 / 在中国日系企業 / 在台湾日系企業 / 問題認識 / 合意形成 / PAC分析 / 質問紙調査 / 国際研究者交流 / 現状認識 / 海外進出日系企業 / インタビュー調査 / アンケート調査 / 社内コミュニケーション / 日本語教育 / 海外日系企業 / 相互認識 / 企業内コミュニケーション / ビジネス日本語 / ビジネス・コミュニケーション / バイリンガル教育 / 母語話者 / 母語 / 日本語を母語としない児童生徒 / 教科・母語・日本語相互育成学習 / 中学校 / 先行学習 / 学習支援 / 教科学習 / 母語活用 / 教科・母語・日本語相互育成学習モデル / 言語少数派の子ども / 年少者日本語教育隠す

日中韓協働研究による「異己」との対話と共創を重視した国際理解教育のプログラム開発
- 研究代表者
  
  釜田聡
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分09040:教科教育学および初等中等教育学関連
- 研究機関
  上越教育大学
Teacher Education for Global Welfare in Post Nation State Era
- 研究代表者
  
  辻野けんま
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2024
- 研究種目
  
  国際共同研究加速基金(国際共同研究強化(B))
- 審査区分
  
  中区分9:教育学およびその関連分野
- 研究機関
  大阪公立大学
   大阪市立大学
外国につながる多言語多文化の子どもたちの教育を担う教師教育プログラムの開発研究代表者
- 研究代表者
  
  原瑞穂
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  日本語教育
- 研究機関
  上越教育大学
東アジア等の自然災害に関する防災・減災教育についての日本の教育貢献可能性
- 研究代表者
  
  藤岡達也
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  科学教育
- 研究機関
  上越教育大学
社会科(歴史)・第一言語・第二言語の相互育成のための統合カリキュラムと教材の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  原瑞穂
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2011
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  日本語教育
- 研究機関
  上越教育大学
多文化共生社会におけるビジネス共生日本語教育の構築と教員養成に関する研究
- 研究代表者
  
  岡崎眸
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2010
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  日本語教育
- 研究機関
  お茶の水女子大学
母語を活用した教科学習の過程と結果の分析-日本語を母語としない児童生徒の場合-
- 研究代表者
  
  岡崎眸
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2007
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  日本語教育
- 研究機関
  お茶の水女子大学

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すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 国際理解教育を問い直す2021
- 著者名/発表者名
  日本国際理解教育学会、石森　広美、釜田　聡、桐谷　正信、永田　佳之、中山　京子、藤原　孝章、森田　真樹、森茂　岳雄
- 総ページ数
  272
- 出版者
  明石書店
- ISBN
  9784750351797
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K02849
[図書] 国際理解教育を問い直す2021
- 著者名/発表者名
  日本国際理解教育学会、石森　広美、釜田　聡、桐谷　正信、永田　佳之、中山　京子、藤原　孝章、森田　真樹、森茂　岳雄
- 総ページ数
  272
- 出版者
  明石書店
- ISBN
  9784750351797
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K20703
[図書] 社会科(歴史)・第一言語・第二言語の相互育成のための統合カリキュラムと教材の開発研究成果報告書2012
- 著者名/発表者名
  原瑞穂
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22720199
[図書] 「母語を活用した教科学習の過程と結果の分析-日本語を母語としない児童生徒の場合-平成17年度〜平成19年度科学研究費補助金萌芽研究課題番号17652049 研究成果報告書」2008
- 著者名/発表者名
  岡崎眸, 清田淳子, 佐藤真紀, 原みずほ, 穆紅, 楊峻, 宇津木奈美子, 朱桂栄, 宮澤千澄, 向晶子, 古田実紀, 高岸美代子, 高梨宏子
- 総ページ数
  250
- 出版者
  お茶の水女子大学大学院日本語教育コース
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17652049
[雑誌論文] オンラインによる国際交流の課題を乗り越える授業デザインー教員アンケートと「異己」理解・共生授業プロジェクトの実践からー2023
- 著者名/発表者名
  岩舩尚貴・原瑞穂・佐藤大輔
- 雑誌名
  
  国際理解教育
  
  巻: 29
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K02849
[雑誌論文] オンラインによる国際交流の課題を乗り越える授業デザイン2023
- 著者名/発表者名
  岩舩尚貴、原瑞穂、佐藤大輔
- 雑誌名
  
  国際理解教育
  
  巻: 29 ページ: 24-35
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K20703
[雑誌論文] CLD児散在地域における教育保障に向けた学校教育への挑戦のプロセス ― 教育委員会・国際交流協会・大学の担当者のふり返りから ―2021
- 著者名/発表者名
  宇津木奈美子・原瑞穂
- 雑誌名
  
  母語・継承語・バイリンガル教育（MHB）研究
  
  巻: 17
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K02849
[雑誌論文] 「異己」理解・共生授業プロジェクトにおける生徒の認識2021
- 著者名/発表者名
  釜田聡、原瑞穂、岩舩尚貴
- 雑誌名
  
  国際理解教育
  
  巻: 27 ページ: 13-22
- NAID
  40022634399
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K20703
[雑誌論文] 外国につながる複言語複文化の子どもへの二言語での個別学習支援経験による教職志望学生の学び2018
- 著者名/発表者名
  原瑞穂
- 雑誌名
  
  上越教育大学研究紀要
  
  巻: 38 ページ: 65-73
- NAID
  120006518207
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K02849
[雑誌論文] JSL生徒への日本語での教科・言語学習支援-『教科・母語・日本語相互育成学習』教室における日本語支援者とJSL生徒のやりとりに着目して-2012
- 著者名/発表者名
  原瑞穂
- 雑誌名
  
  上越教育大学研究紀要
  
  巻: 第31巻ページ: 227-236
- NAID
  120003896354
- URL
  http://repository.lib.juen.ac.jp/dspace/bitstream/10513/1451/1/kiyo31-22.PDF
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22720199
[雑誌論文] 多言語・多文化を認め合う教育を目指して2011
- 著者名/発表者名
  原瑞穂
- 雑誌名
  
  教育創造
  
  巻: 第169号ページ: 50-55
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22720199
[雑誌論文] JSL生徒への日本語での教科・言語学習支援-『教科・母語・日本語相互育成学習』教室における日本語支援者とJSL生徒のやりとりに着目して-2001
- 著者名/発表者名
  原瑞穂
- 雑誌名
  
  上越教育大学紀要
  
  巻: 31 ページ: 227-236
- NAID
  120003896354
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22720199
[学会発表] 新潟県上越市の公立小学校における言語的文化的に多様な子ども（CLD 児）の教育保障に向けた取り組み―日本語支援コーディネート事業―2020
- 著者名/発表者名
  原瑞穂他
- 学会等名
  日本語教育学会北陸支部活動
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K02849
[学会発表] 大会企画パネル文化的言語的に多様な子ども（CLD児)の教育保障に向けた学校教育への挑戦－新潟県上越市の事例－2020
- 著者名/発表者名
  原瑞穂他
- 学会等名
  母語・継承語・バイリンガル教育（MHB）2020年度研究大会
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K02849
[学会発表] 外国につながる複言語複文化の子どもたちの教育に関わる教員養成－教育の担い手としての当事者意識を育む授業－2019
- 著者名/発表者名
  原　瑞穂
- 学会等名
  日本国際理解教育学会第29回研究大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K02849
[学会発表] 教員養成大学大学院「国際理解教育特論」における検証2019
- 著者名/発表者名
  原瑞穂
- 学会等名
  公益社団法人日本語教育学会文部科学省委託「外国人児童生徒等教育を担う教員の養成・研修モデルプログラム開発事業」シンポジウム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K02849
[学会発表] Issues and Possibilities Emerging from a Multicultural Camp Experience for Linguistically, Ethnically, Socially, and Geographically Diverse Participants, Family Members, Supporters and Staffs2019
- 著者名/発表者名
  Mizuho HARA, Reona ICHIKI and Naoki MATSUMOTO
- 学会等名
  The Korean Society of Education for International Understanding. The 20th International Conference
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K02849
[学会発表] Key presentationC: Boundary of Public Education -Marginalized "Minorities"2018
- 著者名/発表者名
  原瑞穂，Sabine Meise
- 学会等名
  International Society for Teacher Education(国際教師教育学会)
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K02849
[学会発表] Boundary of Public Education -Marginalized "Minority"-2018
- 著者名/発表者名
  Mizuho Hara
- 学会等名
  International Society for Teacher Education
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K02849
[学会発表] 「外国につながる子どもたちへの修学支援事業」について2017
- 著者名/発表者名
  原　瑞穂
- 学会等名
  2017年度日本語教育学会秋季大会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K02849
[学会発表] 来日間もないJSL生徒への日本語での教科学習支援-支援者と生徒のやりとりに着目して-2011
- 著者名/発表者名
  原瑞穂
- 学会等名
  第42回日本言語文化学研究会
- 発表場所
  お茶の水女子大学
- 年月日
  2011-06-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22720199
[学会発表] 企業における双方向性日本語教育プログラム2008
- 著者名/発表者名
  原みずほ・三輪充子
- 学会等名
  お茶の水女子大学日本言語文化学研究会
- 発表場所
  日本・お茶の水女子大学(ポスター発表)
- 年月日
  2008-07-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19320075
[学会発表] 日本企業の日本人社員を対象とした日本語教育研修の試み-双方向性日本語教育プログラム開発へ向けて-2008
- 著者名/発表者名
  原みずほ・三輪充子
- 学会等名
  第7回日本語教育国際研究大会
- 発表場所
  韓国・釜山外国語大学校
- 年月日
  2008-07-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19320075
[学会発表] 在中国日系企業の職場における日本人管理職と中国人従業員の相互認識2008
- 著者名/発表者名
  野々口ちとせ・唐澤麻里・尹松・岡崎眸・近藤彩・杉原由美・孫愛維・張翌琳・張瑜珊・馮芳・方英愛
- 学会等名
  第7回日本語教育国際研究大会
- 発表場所
  韓国・釜山外国語大学(分科会発表)
- 年月日
  2008-07-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19320075
[学会発表] 在中国日系企業の職場における日本人管理職と中国人従業員の相互認識2008
- 著者名/発表者名
  野々口ちとせ・唐澤麻里・尹松・岡崎眸・近藤彩・杉原由美・孫愛維・張翌琳・張瑜珊・馮芳・方英愛
- 学会等名
  日本語教育学世界大会2008
- 発表場所
  釜山外国語大学校 (韓国釜山)
- 年月日
  2008-07-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19320075
[学会発表] 「中学校における言語少数派生徒に対する学習支援の試み2:『教科・母語・日本語相互育成学習モデル』を枠組みとして」2007
- 著者名/発表者名
  宮澤千澄, 清田淳子, 原みずほ, 佐藤真紀, 穆紅, 宇津木奈美子, 楊峻
- 学会等名
  日本言語文化学研究会
- 発表場所
  お茶の水女子大学
- 年月日
  2007-12-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17652049

1. 野々口ちとせ (30361819)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 2件
2. 岡崎眸 (80223999)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 3件
3. 池田玲子 (70313393)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
4. 近藤彩 (90377135)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 2件
5. 徳永あかね (10360091)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
6. 古市由美子 (60422341)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
7. 池田広子 (80452035)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
8. 金孝卿 (30467063)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 清田淳子 (30401582)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
10. 岡崎敏雄 (00194340)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
11. 佐々木泰子 (20251689)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 藤岡達也 (10311466)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 佐藤健 (90290692)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 秋吉博之 (00454851)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 田島弘司 (90293266)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 五十嵐素子 (70413292)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 今田晃一 (40342969)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. 岡田了祐 (80757287)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. 半田彩実 (10823263)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
20. 大野恵理 (40820022)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
21. 辻野けんま (80590364)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
22. 高橋望 (10646920)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
23. 西口啓太 (40885828)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
24. 安原陽平 (50723102)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
25. 釜田聡 (60345543)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
26. 市瀬智紀 (30282148)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
27. 小林亮 (50340451)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
28. 森茂岳雄 (30201817)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
29. 藤原孝章 (70313583)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
30. CHINGPRASERTSUK Pacharee

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
31. NEANCHAROENSUK Suneerat

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
32. 河先俊子

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
33. 劉娜

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
34. 矢高美智子

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
35. 穆紅

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
36. 尹松

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
37. 馮芳

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
38. 易暁莉

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
39. 方英愛

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
40. 朱桂栄

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
41. 張翌琳

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
42. 三輪充子

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
43. 孫愛維

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
44. 張瑜珊

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
45. 唐澤麻里

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
46. 杉原由美

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
47. 楊晶

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
48. 金志宣

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
49. 曹英南

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
50. 朱〓淑

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
51. 尹喜貞

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
52. 陳明涓

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

原 瑞穂 Hara Mizuho

研究課題

研究成果

共同研究者

日中韓協働研究による「異己」との対話と共創を重視した国際理解教育のプログラム開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

Teacher Education for Global Welfare in Post Nation State Era

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

外国につながる多言語多文化の子どもたちの教育を担う教師教育プログラムの開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

東アジア等の自然災害に関する防災・減災教育についての日本の教育貢献可能性

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

社会科(歴史)・第一言語・第二言語の相互育成のための統合カリキュラムと教材の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

多文化共生社会におけるビジネス共生日本語教育の構築と教員養成に関する研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

母語を活用した教科学習の過程と結果の分析-日本語を母語としない児童生徒の場合-

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 国際理解教育を問い直す2021

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[図書] 国際理解教育を問い直す2021

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[図書] 社会科(歴史)・第一言語・第二言語の相互育成のための統合カリキュラムと教材の開発研究成果報告書2012

著者名/発表者名

データソース

[図書] 「母語を活用した教科学習の過程と結果の分析-日本語を母語としない児童生徒の場合-平成17年度〜平成19年度科学研究費補助金 萌芽研究課題番号17652049 研究成果報告書」2008

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[雑誌論文] オンラインによる国際交流の課題を乗り越える授業デザインー教員アンケートと「異己」理解・共生授業プロジェクトの実践からー2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] オンラインによる国際交流の課題を乗り越える授業デザイン2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] CLD児散在地域における教育保障に向けた 学校教育への挑戦のプロセス ― 教育委員会・国際交流協会・大学の担当者のふり返りから ―2021

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 「異己」理解・共生授業プロジェクトにおける生徒の認識2021

著者名/発表者名

原瑞穂 Hara Mizuho

[図書] 「母語を活用した教科学習の過程と結果の分析-日本語を母語としない児童生徒の場合-平成17年度〜平成19年度科学研究費補助金萌芽研究課題番号17652049 研究成果報告書」2008

[雑誌論文] CLD児散在地域における教育保障に向けた学校教育への挑戦のプロセス ― 教育委員会・国際交流協会・大学の担当者のふり返りから ―2021

[学会発表] 新潟県上越市の公立小学校における言語的文化的に多様な子ども（CLD 児）の教育保障に向けた取り組み―日本語支援コーディネート事業―2020

[学会発表] 大会企画パネル文化的言語的に多様な子ども（CLD児)の教育保障に向けた学校教育への挑戦－新潟県上越市の事例－2020

[学会発表] 外国につながる複言語複文化の子どもたちの教育に関わる教員養成－教育の担い手としての当事者意識を育む授業－2019